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不登校情報センターに関係する本

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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目次

不登校情報センターに関係する本

特定商取引法表示
支払・送料・販売
⇒参照・あゆみ書店で発行の本

不登校情報センターの関係者、松田武己が編集・発行に関わった本と関係者が執筆・協力している本。
Amazonからの注文とは別に直送・あゆみ書店で発売します。
不登校情報センターへの直接注文においては残部を確認してからにしてください。
〔2014年1月〕

不登校情報センター(編)+進路就職研究会(編)

書名 発行データ・内容など 楽天(電子書籍含む)・直販本
ひきこもり国語辞典
残部80冊以上。
松田武己(監修)+不登校情報センター制作グループ、定価1600円+税
2021年3月22日出版 時事通信出版局
ISBN4-
本の注文のしかた
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ひきこもり国語辞典 [ 松田武己 ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2023/12/7時点)


不登校・中退からのリスタ
残部30冊ほど。
正式書名は『不登校・中退をスタートラインにするスクールガイド リスタ』です。

不登校情報センター・東京学参編集部(編)B5版332ページ、定価2000円+税
2019年12月・東京学参 発行
ISBN978-4-8141-1028-5
本の注文のしかた
内容
学校・スクール紹介(約600校)
特集1 不登校新聞 石井志功編集長に聞く
ポップカルチャーと不登校
特集2 不登校新聞子ども若者編集部に逆インタビュー
校種・進路に関する用語の説明


不登校・引きこもり・ニート支援団体ガイド

不登校情報センター内の残部10冊
不登校情報センター(編)・A6版228ページ、定価1900円+税⇒発行が古いので販売は税込み1000円。
2005年11月・子どもの未来社発行
ISBN4-901330-66-7

本の注文のしかた
目次
序に代えて・引きこもりの理由、どう抜け出していくのか⇒引きこもりからどう抜け出していくのか(転載にあたり加筆修正)。
Part1 支援団体・機関の情報
解説・本格的な対応が求められるときがきた!
団体・機関情報
Part2 教育機関の情報(校種別)
解説・「大検」が「高卒認定」に変わったことの意味

教育機関情報
登校拒否とカウンセリングルーム

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版204ページ、定価1500円+税
2000年4月桐書房
ISBN4-87647-479-6

目次
まえがき
カウンセリングルームの種類とサポート対応
カウンセリングとカウンセリングルーム
付録資料の「登校拒否における医療費・相談料の検討」(1996年3月の改訂版)、
「カウンセリングルーム・医療機関の対応動向」は未掲載(2012年5月現在)
学校・支援団体の解説構造も参照してください。

不登校・中退者のためのスクールガイド

不登校情報センター内の残部0冊・絶版
不登校情報センター(編)・A5版ページ、定価1500円+税
2004年12月・東京学参

不登校・中退生の受け入れ校(高校・フリースクール・サポート校など)
ISBN4-8080-0003-2
初版は1996年、最終は2005年度版(2004年12月発行)。
目次
『スクールガイド』の「まえがき」(2005年版)
言葉の集積から未来像が浮かぶ(1996年版)

登校拒否関係団体全国リスト(99~2000年版)

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版286ページ、定価2500円+税
1999年3月・あゆみ出版

ISBN4-7519-7002-x
初版は1993年3月に編集・発行。
そのあと5回程度の改訂版が出され(99~2000年版)が最終版。
目次
登校拒否は教育と社会をゆるがす
*第1部「対応する団体・施設」(学校・支援団体の解説構造説明の中心)は第3版の1995年版に始め、改定ごとに少しずつ書き変えています。
掲載文は最終版「99~2000年版」によります。10年以上前に書いたもので、一部実情とあわない面もありますが、全体状況を知るうえで参考になるでしょう。 *第2部「各団体・機関自己紹介」は削除。新しい情報はサイト内に多数紹介しています。

『登校拒否関係団体全国リスト』の「あとがきに代えて」
不登校・中退者のための高校・同等学校ガイド

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版168ページ、定価1300円+税
1997年11月・東京学参

不登校・中退生の受け入れ校br> ISBN4-8080-0050-4。
目次
はじめに不登校は教育制度を変える
第1章 高卒・同等資格へのルート(説明)
第2章 学校ガイド(高校・大検予備校・サポート校・高等専修学校・技能連携校など82校を紹介)
第3章 不登校・中退生の受け入れ状況(調査報告)
資格コラム(未掲載)

中卒、高校中退からめざす専修学校と技術・資格の学校

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版172ページ、定価1524円+税
1999年12月・あゆみ出版

目次
第1章 専修学校高等課程 (説明)、全国専修学校高等課程一覧。
第2章 高等専修学校ガイド(110校の紹介)。
第3章 職業能力開発施設(説明)
第4章 準看護学校(説明)、全国準看護学校一覧。
第5章 中卒で学べる多様な仕事の学校(説明)。
あとがきに代えて・不登校情報センターについて

登校拒否と適応指導教室

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版158ページ、定価1333円+税
1999年1月・あゆみ出版

目次
第1章 適応指導教室の内容(75教室)
第2章 取り組み・記録・資料(文部省中学校課「適応指導教室開設状況」を含む)

『登校拒否と適応指導教室』あとがき
高校探しと転編入の手引き

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・A5版152ページ、定価1333円+税
1998年8月・あゆみ出版

目次
第1章 転編入の基礎理解
高校編入・転入の現状(木村茂司)
高校同等学校への“編入”の道(不登校情報センター、未掲載)
転編入生アドバイス-教師、親、本人へ(鈴木敏則)
親はどのようにして登校拒否を理解するのか(田中俊英)
学校・教育委員会にもっと働きかけていい
自分を生かす進路をさがそう
公立高等学校の転編入規則。
第2章 高校紹介と転編入の条件(77校を紹介)
コラム:⇒『高校さがしと転編入の手引き』コラム
『高校さがしと転編入の手引き』あとがき

定時制・通信制高校と大検の活用

不登校情報センター内の残部0冊
進路就職研究会(編)・A5版256ページ、定価1942円+税
1996年9月・桐書房

目次
『定時制・通信制高校と大検の活用』はじめに
第1章 私の「高卒」資格チャレンジ体験(6名)
プラス志向で次にステップ(粟田美奈子)
通信制の3年に後悔なし(池田亜希)
単位制と大検予備校で学ぶ(飯島佐知子)
就職10年目で大検に挑戦(上條大幸)
望まぬ高校より大検から大学へ(敦賀晴仁)
登校拒否体験が福祉に近づけた(松原美希)
第2章 高卒(同等)の種類と取り方
第3章 全国の定時制・通信制高校(121校の紹介文を掲載)
第4章 実態にあう制度改革のポイント
大検に関する資料

登校拒否と医療・心理相談ガイド(97年版)

不登校情報センター内の残部0冊
不登校情報センター(編)・B5版204ページ、定価1800円+税
1996年4月・桐書房
ISBN4-87647-323-4

目次
第1章 相談先を利用する視点
第2章 対応する病院・相談所ガイド〔全国の病院(小児科・精神科など)、精神保健福祉センター、心理相談所、合わせて231か所を紹介〕
資料 ①親の会 連絡先一覧
資料 ②学校のある病院 全国一覧
資料 ③登校拒否における医療費・相談料の検討⇒未掲載。
『登校拒否と医療・心理相談ガイド』あとがきにかえて

『中学生・高校生のための仕事ガイド』(2003年版)

不登校情報センター内の残部0冊
進路就職研究会(編)・A6版352ページ、定価2800円+税
2003年2月・桐書房
ISBN4-87647-591-1

初版は1989年『これからの仕事ガイド』高校出版、以降数回の改訂版を経て、2003年版をもって最後としました。
2003版に基づき、サイト内に「中学生・高校生のための仕事ガイド」ページをつくり紹介しています。

なお桐書房では進路情報研究会(編)『中学生・高校生の仕事ガイド』を継続させています。

定期刊行物・その他

書名 発行データ・内容など Amazonの扱い(電子書籍含む)・直販本
いじめで子どもが死なないために
不登校情報センター内の残部4冊
三田大作(著)
A5版240ページ、定価1400円+税
1992年5月高校出版発行
ISBN4-906277-27-6
本の注文のしかた
こみゆんと
〔2012年9月23日、記載〕
*現在、松田が所持する号に、8、10、35、37、45、47、49号はありません。35号に執筆したエッセイは転載できません。

松田武己が企画し、1991年5月にあゆみ出版から発行した“不登校・登校拒否の情報ネットワーク誌”。
編集長は栗原志文。不登校の子どもと家族の実情・状態を学んだ雑誌です。当初は季刊(3か月毎の発行)で第10号(1993年8月発行)以降は隔月刊。
第25号(1996年2月発行)は別冊『登校拒否関係団体全国リスト』であり、その後、数回の改訂版を編集・発行しました。
2000年12月の50号をもって休刊になりました。
松田武己は、この雑誌に数回の記事を書いています。
第1号(1991年4月)『こみゆんと』創刊の言葉
第25号(1993年2月、別冊)登校拒否は教育と社会をゆるがす
第35号(1997年8月)通信制サポート校とは何か
第48号(1999年10月)不登校のメッセージとは果たして何か?

第49号(1999年12月)「こみゆんとクラブ」の若者たち
ひきコミ
〔2013年9月30日、記載〕
NPO法人不登校情報センターの会報。

元々は「不登校、ひきこもりと人間関係が苦手な人の個人情報誌」として文通目的の投稿誌。
2000年7月に準備号発行、2000年11月に市販の月刊誌として創刊し(子どもと教育社)、18号(2002年11月)まで続く。
2002年12月、出版社側の都合により突然休刊になる。
その後、自家制作による再刊を目指し、2005年6月に不登校情報センターがNPO法人になる機会に会報として正式に復刊。
2012年4月の第97号が最終発行になる。
NPO法人の会報は『ポラリス通信』に代わる。
創刊のことばー友人から社会参加へ
*派生企画⇒「ひきコミWEB版」[[]]

 

個人著作

書名 発行データ・内容など Amazonの扱い(電子書籍含む)・直販本 
『ひきこもり 当事者と家族の出口』

不登校情報センター内の残部0冊
五十田猛(著)
寺小屋新書216ページ、定価800円+税
2006年1月・子どもの未来社
ISBN4-901330―57―8

書評7件⇒『ひきこもり 当事者と家族の出口』
目次
はじめに
第1章 虐待の周縁にある躾
第2章 《ひきこもり期》の発見
第3章 ひきこもりからの復帰

終 章 ひきこもり――腐敗した世界の気弱な摘出者
ひきこもり セキラララ

不登校情報センター内の残部0冊
諸星ノア(著)
A5版206ページ、定価1500円+税
2003年10月・草思社
ISBN4-7942-1246-1
学校なんてやだもんね

不登校情報センター内の残部8冊
水原香苗(著)・不登校情報センター(監修)
B6版208ページ、定価1500円+税
1998年4月・桐書房・エコーブックス1
ISBN4-87647-403-6

*監修者より⇒『学校なんてやだもんね』への「監修者より」

マイペースがいちばん

不登校情報センター内の残部3冊
三須かほり(著)・不登校情報センター(監修) 
B6版176ページ、定価1500円+税
1998年6月・桐書房・エコーブックス2
ISBN4-87647-413-3
*監修者より⇒『マイペースがいちばん』への「監修者より」
いじめとの九年戦争

不登校情報センター内の残部9冊
桜井愛(著)・不登校情報センター(監修)
B6版208ページ、定価1500円+税
1998年10月桐書房・エコーブックス3
ISBN4-87647-422-2
*監修者より⇒『いじめとの九年戦争』への「監修者より」
引きこもりと暮らす

不登校情報センター内の残部0冊
五十田猛(著)
A6版196ページ、定価1360円+税
2003年4月・東京学参
ISBN4-8080-0000-8
*絶版につき全文サイト内に掲載。

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