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カテゴリ:不登校情報センター

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<tr><td>不登校情報センター</td><td>[http://futoko.info/zzevents/ 不登校・ひきこもり・発達障害のイベント]</td><td></td></tr>
 
<tr><td>不登校情報センター</td><td>[http://futoko.info/zzevents/ 不登校・ひきこもり・発達障害のイベント]</td><td></td></tr>
 
<tr><td>不登校情報センター</td><td>[http://futoko.info/zzwphikikomi/ ひきコミWEB版]</td><td></td></tr>
 
<tr><td>不登校情報センター</td><td>[http://futoko.info/zzwphikikomi/ ひきコミWEB版]</td><td></td></tr>

2021年11月12日 (金) 13:29時点における版

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不登校情報センターよりのお知らせ
ひきこもりの本人・家族への訪問相談をします

不登校情報センター

不登校情報センター・基本情報

法人格 2016年3月、NPO法人を解散し、現在は個人事業です。

不登校情報センター・定款
*この定款の精神は現在も通じるものがあります。活動は継続していますが、NPO法人ではありません。
個人情報・著作権の扱い

活動応援募金箱のお願い
所在地 〒132-0035 東京都江戸川区平井3-10-4
代表者 松田武己 主宰者の紹介です。
TEL&FAX 03-5875-3730(TEL)
03-5875-3731(FAX)
メール open@futoko.info
会報 会報『ひきこもり周辺だより』(毎月発行、2017年5月~)

購読料は年間1500円です。

文通誌『ひきコミ』(旧・会報2000年12月~2012年4月)
旧・会報『ポラリス通信』(2012年~2017年)

SNS ブログ引きこもり居場所だより

ブログ「引きこもり居場所だより」総目次
twitter(理事長・松田)
[1](Google+)
イベント情報(ブログ)twitter
不登校情報センター(Facebook)[2]
松田武己(Facebook)[3]
不登校・ひきこもり団体の情報室(Facebook)[4]
全国若者・ひきこもり協同実践交流会・外野席[5]

URL http://www.futoko.info/
活動分野・活動歴・情報発信

事業一覧
略歴
参加グループ・協力団体:協力している団体・グループです。
不登校情報センターが関わる求人事業者
サイト制作の足跡

情報更新年月 2018年12月

提 案

不登校について
ひきこもりについて ひきこもり対応施策の試案集
情報更新年月 2020年4月

相談室・相談活動

不登校情報センター・相談室
不登校・引きこもり質問コーナー

サイトに付属するブログ集

名前URLと名称内容・状態
不登校情報センター不登校・ひきこもり・発達障害のイベント
不登校情報センターひきコミWEB版
二条淳也高齢ひきこもり原寸バナー1.png
ライオン丸身近な名所と史跡
中崎シホ[6]狂詩曲・続編・100作品目次
きのことりおじさん[7]
未定者あゆみ書店と製本教室はじっこあゆみ書店
新月ひかり夜の明かり 似顔絵研究所ひかり200 060.png

居場所と事務作業グループ

「不登校情報センター」紹介ページから外した個所を見てください。2021年11月

情報サイト(ホームページ)制作

「不登校情報センター」紹介ページから外した個所を見てください。2021年11月

大人の引きこもりを考える教室

「不登校情報センター」紹介ページから外した個所を見てください。2021年11月

自宅などへの訪問と同行

ひきこもりの本人・家族への訪問相談をします

松田武己は25年前に不登校情報センターを立ちあげ、不登校・ひきこもり経験者との交流を続けています。

いまも数名の当事者に訪問を続け、多くの人との連絡があります。
相談訪問・同行活動の内容
(1)ご家族との事前相談―当事者の様子・家族の希望などを聞きます。
(2)初めは当事者に会えない場合もあります。訪問や家族相談をつづけます。
*男性は「出来そうなこと」「行けそうなところ」「興味・関心があり・していること」を聞けるようにめざします。
*女性も基本は同じですが、「手紙やメールでやりとり」から始め、話を聞ける関係をつくります。
 趣味・手芸・イラスト創作をする人が多く、それを生かせることもあります。
(3)1人では外出できない、電車・バスに乗れない人もいます。
話せる関係になれば、外で話す、外出同行などをします。
行き先は、居場所のイベント、職場見学・説明会等への参加、病院・福祉関係の施設など…です。
相談場所(ご自宅やカラオケボックスも)
(4)相談場所は、自宅で可能なときは自宅訪問です。
しかし、当事者といきなり会うのではなく、ご家族などから様子を聞き打ち合わせをします。
その話を聞いてから当事者に合うのかどうかを判断します。
強制的に会う方法はとりません。
ご自宅への訪問ではなく、適当な場所(カラオケボックス、喫茶店などゆっくり話の出来る場)で相談をする方法を始めています。
相談訪問・同行活動の費用
訪問相談料は1万円までです。30分ぐらいのときは3000円。交通費は実費。
〔2018年12月1日 更新〕

手紙とメールによる文通

家族とも通常の話ができないなどの非常に“こじれた関係”や全くどこから手をつけたらいいのかわからない人に対しても、新たな方法を提案しています。

家族から子ども時代のことや最近の様子を聞いて、手紙を送る方法です。これには「文通ボランティア」という当事者のグループがあり、各自の経験を生かして、手紙を書いて送ります。
当事者の多くは意外とネットなどで外の世界とつながっていることが多いものです。そのあたりは経験者がいろいろわかっているようです(個人差も多いので状況によります)。 「文通ボランティア利用」として連絡をください。また日常生活、これまでの体験したことなどを手紙に書き、文通希望としてお寄せください。 
原寸バナー1.png
メールによる交流を望まれる人からの希望が増えています。(2020年4月追加)
はじめは、不登校情報センターの仲介により始めます(転送)。
そのあとは各自の判断により、直接のやり取りか不登校情報センターの仲介かを選んでください。
メール交換を希望する人は本人確認のため、健康保健証のコピーなどを不登校情報センターにお送りください。
ハンドルネームなどは自由とします。
ひきコミWEB版

不登校情報センターへの質問

不登校情報センターへの質問(基本質問)

不登校情報センターへの質問(いろいろな質問)⇒質問と回答のキーワード5
活動を巡る批判に答える
団体紹介「Center:自己紹介・アンケートへの回答

不登校情報センターの活動の要約と自己評価

当事者と不登校情報センター

「不登校情報センター」紹介ページから外した個所を見てください。2021年11月

創作活動とあゆみ書店

出版物

出版物
『不登校・中退からのリスタ』を発行します(2019年12月発行)

ひきこもり国語辞典(時事通信出版局、2021年4月)
不登校情報センターに関係する本‎

あゆみ書店で発行の本(手作り本です)
あゆみネット書店

日常報告・定期報告

「不登校情報センター」紹介ページから外した個所を見てください。2021年11月

   

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