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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
+
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
+
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
+
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
+
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
+
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
+
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
+
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
+
悩みを相談してみませんか。<br>
+
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
+
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
+
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
+
子どもの権利の主な項目:<br>
+
・生きる権利<br>
+
・暴力などから守られる権利<br>
+
・育つ権利<br>
+
・表現・行動する権利<br>
+
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
+
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時<br>
+
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
+
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
+
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
+
場所:會津稽古堂<br>
+
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
+
定員:120人<br>
+
その他:20人まで託児利用可<br>
+
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
+
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
+
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
+
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
+
[児童虐待の例]<br>
+
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
+
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
+
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
+
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
+
◇しつけと虐待の違い<br>
+
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
+
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
+
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
+
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
+
【電話】189(いちはやく)<br>
+
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
+
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
+
◇その他の児童虐待の相談先<br>
+
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・各支所(上野支所を除く)<br>
+
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・地域の民生委員・児童委員<br>
+
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
+
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
+
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
+
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
+
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
+
◇相談先<br>
+
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
+
問い合わせ:こども未来課<br>
+
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
+
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
+
参加費:300円<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
+
【電話】090-8093-8717<br>
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
+
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
+
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
+
日時:毎月第3(木)13時30分~16時<br>
+
場所:わかば会館(予定)<br>
+
費用等:無料<br>
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
+
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
+
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
+
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時<br>
+
会場:東金サンピアホール<br>
+
対象:3歳~大人<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
+
【電話】080-5079-6304<br>
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
+
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
+
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
+
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
+
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
+
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
+
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
+
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
+
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
+
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
+
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
+
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
+
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
+
■よくある質問<br>
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
+
 
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
+
〔〕<br>
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
+
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
+
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
+
対象者:(1)~(4)を全て満たす人<br>
+
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
+
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…60万円<br>
+
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
+
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
+
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
+
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
+
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
+
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
補助金額:<br>
+
単身の場合…15万円<br>
+
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
+
共通<br>
+
・申請者が女性の場合+5万円<br>
+
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
+
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
+
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
+
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「移住」を支援しています''' <br>
+
 
■地方創生移住支援金<br>
+
〔〕<br>
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
+
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
+
申請者の要件:<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
■さが暮らしスタート支援金<br>
+
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
申請者の要件:<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・59歳以下であること<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
+
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
+
日時:<br>
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
+
場所:<br>
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
+
(1)早園地区センター<br>
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
+
主催:ふぃーか<br>
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
+
上限額:200万円(10/10)<br>
+
募集戸数:5戸<br>
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
+
募集期間:6月21日()まで<br>
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
+
問合せ:<br>
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>  
'''移住・定住の制度''' <br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
+
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
+
ぜひ、遊びに来てください。<br>
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
+
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
+
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
+
会場:生涯学習センター<br>
■空き家バンク制度<br>
+
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
+
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
制度の利用には登録が必要です。<br>
+
編集担当T<br>
■空き家バンク利用促進事業<br>
+
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
+
問い合わせ:健全育成課<br>
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
+
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
+
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
+
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
+
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
+
・支援金の額<br>
+
[世帯の場合]100万円<br>
+
[単身の場合]60万円<br>
+
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
+
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
+
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
+
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
+
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
◆移住支援員<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
「空き家などの利活用を推進」<br>
+
日時:2024.9月25日()14時~15時30分<br>
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
◆集落支援員<br>
+
【電話】73・7482<br>
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
「里山地域の活性化を推進」<br>
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
+
問合せ:<br>
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[国立市の居場所]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
+
活動=活動内容<br>
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
※講演等には手話通訳あり<br>
《主な移住支援制度》<br>
+
・(一社)POC(ポック)<br>
○住宅取得支援事業補助金<br>
+
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
対象:市外から移住する方<br>
+
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
+
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
補助額:<br>
+
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
県外からの移住…最大200万円<br>
+
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
+
・NPO法人くにたち農園の会<br>
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
+
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
+
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
+
・Qolorful(カラフル)<br>
○だいせん暮らし応援事業<br>
+
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
対象:県外から移住する方<br>
+
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
対象経費・補助額:<br>
+
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
+
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
+
出展:対話交流<br>
○移住支援金<br>
+
・国立(くにたち)ごはん<br>
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
+
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
+
出展:発表、動画放映<br>
○地方就職支援金<br>
+
・学生団体たまこまち<br>
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
+
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
+
出展:団体紹介の動画放映<br>
問い合わせ:移住定住促進課<br>
+
(一社)リング・リンクくにたち<br>
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
+
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
+
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
 +
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
 +
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
 +
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
 +
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
 +
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
 +
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
 +
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
 +
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
 +
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
 +
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
 +
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
 +
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
+
ページ名 [[青少年健康センター茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
(1)移住先の要件<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
(2)就業・起業の要件<br>
+
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
+
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
+
費用:<br>
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
+
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
(3)移住元の要件<br>
+
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
+
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
(4)支給額<br>
+
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
+
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
+
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
・単身での移住の場合…60万円<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
(5)申請期間<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
+
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
+
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
+
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
+
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
+
※空き家バンク制度の流れ<br>
+
■「空き家バンク」のメリット<br>
+
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
+
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
+
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
+
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
+
※注意事項<br>
+
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
+
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
+
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
+
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
+
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
+
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
+
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
+
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
+
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
+
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
+
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
+
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
+
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
+
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
+
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
+
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
+
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
+
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
+
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
+
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
+
※建築のプロがアドバイス<br>
+
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
+
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
+
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.9月17日()午後2時~4時<br>
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
+
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
▽新規雇用企業等支援事業<br>
+
定員:25人(先着順)<br>
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
+
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日()午前10時から、<br>
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
+
▽移住支援金給付事業<br>
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
+
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト()に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
+
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
+
▽起業者事業拡充支援事業<br>
+
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
+
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
+
▽事業所改修等支援事業<br>
+
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
+
▽ものづくり支援事業<br>
+
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
+
補助率:10分の10<br>
+
交付限度額:1件につき20万円<br> 
+
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■起業する方を支援<br>
+
▽起業等支援事業<br>
+
起業のための経費の一部を補助します。<br>
+
対象:本年度中に起業する方<br> 
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
+
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時<br>
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
対象者:<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
(対象外の例)<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
+
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
+
募集期間:<br>
+
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
+
注意事項:<br>
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
+
【電話】29-2007<br>
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>  
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
■大洲市空き家バンク制度<br>
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
+
日時:2024.9月21日()午前10時~午後5時<br>
◇登録物件募集中<br>
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
+
定員:12人(先着順)<br>
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
+
持ち物:室内履き<br>
■空き家バンクに関する支援制度<br>
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日()から、<br>
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
◇取得費補助<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
+
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
+
◇改修費補助<br>
+
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
+
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
+
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
+
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
+
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
+
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
+
■移住者向け支援制度<br>
+
◇住宅取得費補助<br>
+
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
+
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
+
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
+
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
+
金額:最大2万円/月<br>
+
期間:最長36カ月<br>
+
◇滞在費補助<br>
+
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
+
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
+
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
+
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
+
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
+
■新婚世帯向け支援制度<br>
+
◇結婚新生活支援<br>
+
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
+
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
+
金額:<br>
+
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
+
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
+
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
+
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
+
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
+
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
+
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
+
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
+
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
+
問い合わせ先:移住・定住支援センター
+
【電話】0893-57-9989<br>
+
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
◇エクセル<br>
補助対象事業:<br>
+
日程:9月25日()・26日()、全2回<br>
※全て補助率5分の4<br>
+
◇ワード<br>
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
+
日程:9月27日(金)<br>
・公園等美化活動事業<br>
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
・地域コミュニティの醸成事業<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
▽自立支援型<br>
+
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
+
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
+
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
+
(1)(2)共通<br>
+
受付期間:4月1日(月)~30日(火)<br>
+
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
+
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
+
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
+
【電話】0883-36-8707<br>
+
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
+
○校内フリースペース<br>
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
次回はこちら!<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
◇のしろ茶話会<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
日時:2月17日()午後3時~<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
場所:スペース-A(清助町)<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
定員:女性5人程度<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
+
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
+
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
+
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
+
【電話】45-2655<br>
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
お気軽にご相談ください。<br>
+
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>  
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>  
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
■対象者<br>
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
次のA及びBの要件を満たす方<br>
+
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
A 移住に関する要件<br>
+
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
次の要件をすべて満たしていること<br>
+
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
+
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
+
【電話】03-3880-5717<br>
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
+
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
+
B 就業に関する要件<br>
+
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
+
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
+
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
+
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
+
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
+
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
+
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
+
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
+
■移住支援金の額<br>
+
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
+
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
+
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
+
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
+
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
+
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
+
【電話】68-2211(内線333)<br>
+
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
+
ページ名 [[足立区の就学支援]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>  
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
+
■6年度就学奨励制度<br>
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
+
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
+
※就学援助受給者は対象外<br>
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
+
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
(1)大学生など<br>
+
申込先等:<br>
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
(2)既卒者<br>
+
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
対象となる奨学金:()日本学生支援機構の奨学金など<br>
+
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
+
申込期限:9月30日()消印有効<br>
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
+
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
募集人数:20人程度<br>
+
申込期限:11月30日()<br>
+
◇認定申請手続き<br>
+
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
+
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
+
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
+
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
+
エ.奨学金の返済計画書<br>
+
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
+
主な申請要件:<br>
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市健康増進課]] 愛知県名古屋市(メンタル相談・愛知県)<br>  
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>  
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
+
■悩みは相談<br>
相談日時:2024.4月10日()・5月8日()・6月12日()・7月10日()・9月11日()<br>
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか?? 悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
午後2時~4時<br>
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
場所:中心市街地活性化センター<br>
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
参加費:無料<br>
+
◆こんなことはありませんか?<br>
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
+
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
■県西サポステとは<br>
+
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
・将来やりたいことが見つからない<br>
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
+
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
+
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
+
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
〔広報ばんどう〕<br>
+
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
 +
プレッシャーにも弱いです。<br>
 +
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
 +
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
 +
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
 +
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
()スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市健康課成人保健係]] 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)<br>  
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
+
'''第2次いのち支える自殺対策計画''' <br>
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪<br>
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
+
◆国も掲げる自殺対策<br>
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。<br>
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。<br>
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
+
◆美濃加茂市の現状<br>
時間:9時30分~16時30分<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。<br>
開催日:第3木曜日<br>
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。<br>
・11月16日<br>
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。<br>
・12月21日<br>
+
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。<br>
・令和6年1月18日<br>
+
◆第2次自殺対策計画策定<br>
・2月15日<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。<br>
・3月21日<br>
+
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。<br>
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。<br>
・事務所…茂原市茂原503<br>
+
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。<br>
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
+
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。<br>
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
+
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。<br>
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
+
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。<br>
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
+
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み<br>
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
+
◆01 地域におけるネットワークの強化<br>
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。<br>
 +
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。<br>
 +
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。<br>
 +
◆02 生きることへの促進要因の支援<br>
 +
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。<br>
 +
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。<br>
 +
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。<br>
 +
◆03 自殺対策を支える人材の育成<br>
 +
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。<br>
 +
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。<br>
 +
▽[Information]ゲートキーパー養成講座<br>
 +
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時<br>
 +
場所:保健センター 研修室<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人<br>
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
◆04 住民への啓発と周知<br>
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。<br>
 +
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。<br>
 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課<br>
 +
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)<br>
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです<br>
 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。<br>
 +
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。<br>
 +
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。<br>
 +
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
+
ページ名 [[狭山市の自治会]] 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)<br>  
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
+
'''あらためて知る自治会〜地域の仲間〜'''<br>
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
+
■さやちょこライターからのQandA<br>
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
+
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。<br>
■ご利用いただけるサービス<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。<br>
○求人情報の提供<br>
+
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります<br>
○職業紹介・就職相談<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?<br>
○応募書類の作成支援<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。<br>
○会社見学の連絡・調整<br>
+
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です<br>
○就職イベントの案内<br>
+
◇ユニークな活動をしているところはありますか?<br>
○オンライン就職相談 など<br>
+
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。<br>
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
+
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます<br>
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
+
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?<br>
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
+
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。<br>
【電話】087-894-1267<br>
+
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。<br>
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください<br>
 +
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?<br>
 +
〇気軽に参加してみてほしいです。<br>
 +
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。<br>
 +
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです<br>
 +
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?<br>
 +
〇約120自治会あります<br>
 +
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?<br>
 +
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです<br>
 +
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?<br>
 +
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。<br>
 +
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね<br>
 +
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!<br>
 +
◇除草・清掃作業<br>
 +
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。<br>
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
◇防犯パトロール<br>
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。<br>
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」<br>
 +
◇他にも…<br>
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!<br>
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」<br>
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」<br>
 +
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました<br>
 +
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。<br>
 +
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。<br>
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。<br>
 +
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。<br>
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。<br>
 +
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。<br>
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。<br>
 +
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。<br>
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。<br>
 +
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。<br>
 +
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。<br>
 +
(東三ツ木自治会 森さん)<br>
 +
■取材を終えて…<br>
 +
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。<br>
 +
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!<br>
 +
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。<br>
 +
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。<br>
 +
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。<br>
 +
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。<br>
 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。<br>
 +
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。<br>
 +
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749<br>
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
+
ページ名 NPO法人[[チャイルドケアセンター]] 福岡県(居場所・福岡県)<br>  
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
+
'''生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき'''<br>
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
+
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。<br>
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
+
この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。<br>
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
+
▽北九州地区<br>
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
+
とき:9/24()13時~15時<br>
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
+
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)<br>
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
+
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー<br>
 +
▽筑豊地区<br>
 +
とき:9/15(日)10時~正午<br>
 +
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)<br>
 +
内容:直方市内街並み散策<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
申込期限:開催日の2日前まで<br>
 +
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。<br>
 +
※電話受付は平日の9時~17時です。<br>
 +
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター<br>
 +
【電話】092-502-8822<br>
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
+
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>  
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
+
'''ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」'''<br>
日時:2024.6月18日() 10:00~12:00<br>
+
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
場所:ハローワーク糸魚川<br>
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
+
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク<br>
申込期限:6月17日(月)<br>
+
テーマ:<br>
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
+
・10月17日…リフレーミング<br>
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
+
・11月21日…オープンダイアローグ<br>
【電話】025-524-3185<br>
+
・12月19日…怒りのコントロール<br>
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
+
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット]] 東京都荒川区(居場所・東京都)<br>  
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
+
'''子どもの居場所でボランティア'''<br>
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
+
日時:2024.9月25日()午後3時~4時30分<br>
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
+
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット<br>
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
+
定員:10人(抽選)<br>
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
+
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏<br>
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
締切:9月18日()<br>
◇サポステ説明会<br>
+
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット<br>
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
+
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp<br>
解決のために一緒に寄り添います。<br>
+
(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)<br>
日時:5月24日()10時~12時<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
定員:10人(申込順・無料)<br>
+
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】0475-23-5515<br>
+
火~土曜日(10時~17時)<br>
+
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
+
ページ名 [[ふらっとにっぽり]] 東京都荒川区(居場所・東京都)<br>  
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
+
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」<br>
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日()に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
+
日時:2024.10月12日()<br>
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
+
・午前10時~11時<br>
なお、予約優先となります。<br>
+
・午前11時~正午<br>
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで<br>
+
・午後1時~2時<br>
場所:中央公民館2階大会議室<br>
+
・午後2時~3時<br>
参加費:無料<br>
+
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース<br>
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
+
対象:中学生以上の方<br>
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
+
定員:各4人(申込順)<br>
【電話】0138-86-5450<br>
+
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり<br>
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
+
【電話】3801-7301<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
+
ページ名 [[しながわ子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
+
'''ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?''' <br>
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
+
ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
+
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。<br>
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
+
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。<br>
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
+
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。<br>
支援内容一例<br>
+
ご協力をよろしくお願いします。<br>
・来所相談/オンライン相談<br>
+
■しあわせ食卓事業とは?<br>
・専門家によるカウンセリング<br>
+
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。<br>
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
+
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。<br>
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。<br>
◎かがわ若者サポートステーション<br>
+
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。<br>
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
+
■子ども食堂って?<br>
【電話】087-813-6077<br>
+
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。<br>
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
+
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
◎さぬき若者サポートステーション<br>
+
■寄付方法<br>
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
+
○クレジット、その他電子決済<br>
【電話】0877-58-1080<br>
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
+
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。<br>
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
+
ぜひ二次元コードからご寄付ください。<br>
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
+
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
 +
受付期間:12月31日(火)まで<br>
 +
目標金額:700万円<br>
 +
■税制上の優遇措置<br>
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
 +
問い合わせ:税務課<br>
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)<br>
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[柳井市みどりが丘図書館]] 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)<br>  
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
+
'''柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信'''<br>
日時:2024.5月9日()13:00~17:00<br>
+
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。<br>
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
+
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。<br>
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
+
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人<br>
申込み:電話で申込み<br>
+
■利用者の声をお届けします<br>
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
+
◆一般利用者に聞きました<br>
【電話】24-7880<br>
+
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。<br>
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
+
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。<br>
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています<br>
 +
・図書館はよく利用されますか?<br>
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。<br>
 +
・図書館の印象を教えてください。<br>
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。<br>
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?<br>
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。<br>
 +
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。<br>
 +
・利用してみていかがですか?<br>
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。<br>
 +
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。<br>
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました<br>
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。<br>
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です<br>
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。<br>
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。<br>
 +
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。<br>
 +
・どういう印象を持たれましたか?<br>
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。<br>
 +
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。<br>
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?<br>
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。<br>
 +
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。<br>
 +
また来たいと思います。<br>
 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します<br>
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。<br>
 +
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。<br>
 +
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。<br>
 +
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。<br>
 +
■知ってる 図書館<br>
 +
○Wi-Fiが使えます<br>
 +
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。<br>
 +
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。<br>
 +
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています<br>
 +
・タブレット(iPad)<br>
 +
・電気スタンド<br>
 +
・拡大ルーペ<br>
 +
■イベントレポート<br>
 +
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!<br>
 +
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。<br>
 +
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。<br>
 +
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)<br>
 +
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展<br>
 +
期間:10月6日(日)まで<br>
 +
場所:ギャラリースペース<br>
 +
◇おとなと絵本のサロン<br>
 +
日時:9月28日(土)14:00~15:30<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
対象:大人、学生などどなたでも<br>
 +
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど<br>
 +
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」<br>
 +
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)<br>
 +
日時:10月19日(土)14:00~16:10<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)<br>
 +
定員:30席程度<br>
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~<br>
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。<br>
 +
■みどりが丘フェスタ<br>
 +
10/12(土)、13(日)<br>
 +
◆主な内容<br>
 +
◇柳井図書館<br>
 +
おはなし会、司書のおすすめ本展示<br>
 +
◇やない市民活動センター<br>
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示<br>
 +
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください<br>
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します<br>
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)<br>
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。<br>
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628<br>
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471<br>
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[ちょこっと居場所]] 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)<br>
'''「働きたい」を応援します'''<br>
+
'''「ちょこっと居場所」開催しました'''<br>
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
+
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊<br>
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
+
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。<br>
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
+
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ<br>
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
+
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
+
【電話】73-7866<br>
+
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
+
ページ名 公益社団法人[[日本将棋連盟]] 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)<br>  
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
+
'''次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。'''<br>
日時:2024.6月17日()午後1時半~5時<br>
+
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―<br>
場所:産業会館<br>
+
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー<br>
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
+
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。<br>
申込み:6月15日()午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
+
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。<br>
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
+
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん<br>
 +
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」<br>
 +
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。<br>
 +
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。<br>
 +
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。<br>
 +
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。<br>
 +
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館<br>
 +
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。<br>
 +
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。<br>
 +
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。<br>
 +
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。<br>
 +
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。<br>
 +
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。<br>
 +
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。<br>
 +
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。<br>
 +
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。<br>
 +
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。<br>
 +
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。<br>
 +
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。<br>
 +
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。<br>
 +
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。<br>
 +
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。<br>
 +
建物の見どころを教えてください。<br>
 +
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。<br>
 +
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。<br>
 +
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。<br>
 +
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。<br>
 +
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に<br>
 +
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。<br>
 +
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。<br>
 +
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。<br>
 +
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。<br>
 +
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。<br>
 +
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。<br>
 +
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。<br>
 +
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。<br>
 +
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。<br>
 +
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。<br>
 +
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。<br>
 +
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。<br>
 +
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
 +
羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。<br>
 +
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。<br>
 +
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。<br>
 +
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。<br>
 +
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。<br>
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
+
ページ名 [[駄菓子屋居場所 よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>  
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
+
自分の居場所は…<br>
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
日時:2023.7月22日()午前10時~午後5時30分<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
【電話】49-3150<br>
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月<br>が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。<br>
 +
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
()就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
+
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
'''サポステ出張相談'''<br>
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
+
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
日時:<br>
+
▼あなたの力になります<br>
(1)2024.6月14日()午前11時~午後3時<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
(2)2024.6月21日()午前11時~午後3時<br>
+
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
場所:ハローワーク日田<br>
+
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
申込み:下記に事前申込<br>
+
▼相談窓口<br>
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
【電話】097-533-2622<br>
+
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども家庭支援課]] 東京都新宿区(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''養育家庭(里親)パネル展'''<br>
 +
日時・期間:11月中旬~12月中旬<br>
 +
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所<br>
 +
※会場により日程が異なります。<br>
 +
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係<br>
 +
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666<br>
  
〔〕<br>
+
学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス<br>
 +
放課後の小学生の居場所です<br>
 +
▼学童クラブ<br>
 +
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。<br>
 +
利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。<br>
 +
○子どもたちの声<br>
 +
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!<br>
 +
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪<br>
 +
▼放課後子どもひろば<br>
 +
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。<br>
 +
利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。<br>
 +
▼ひろばプラス<br>
 +
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。<br>
 +
利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。<br>
 +
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係<br>
 +
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター]] 東京都新宿区(子どもの居場所・東京都)<br>  
 
+
'''児童館に遊びに来てみませんか'''<br>
〔〕<br>
+
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます<br>
 +
▼児童館・児童コーナー<br>
 +
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。<br>
 +
それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。<br>
 +
また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。<br>
 +
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。<br>
 +
○利用者の声<br>
 +
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!<br>
 +
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・子ども総合センター【電話】5273-4544<br>
 +
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー<br>
 +
・各<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市城南区地域保健福祉課]] 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)<br>
 
+
'''パパといっしょ にっこり子育て教室'''<br>
〔〕<br>
+
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。<br>
 +
参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時20分<br>
 +
場所:区役所別館<br>
 +
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親<br>
 +
定員:先着15組<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。<br>
 +
問い合わせ:区地域保健福祉課<br>
 +
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133<br>
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡市城南区社会福祉協議会]] 福岡県福岡市(社会福祉協議会・福岡県、居場所・福岡県)<br>
 
+
'''シニアボランティア養成講座'''<br>
〔〕<br>
+
子ども食堂や子どもの居場所づくhttp://www.futoko.info/zzmediawiki/skins/common/images/button_hr.pngり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。<br>
 +
▽ボランティア活動についての講義<br>
 +
日時:10月16日(水)午前10時~正午<br>
 +
場所:区役所別館<br>
 +
▽活動体験<br>
 +
日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度<br>
 +
場所:相談の上決定<br>
 +
▽今後の活動先の紹介<br>
 +
日時:11月22日(金)10時~正午<br>
 +
場所:区役所別館<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人<br>
 +
定員:抽選20人<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール<br>
 +
(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。<br>
 +
問い合わせ:区社会福祉協議会<br>
 +
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428<br>
 +
◆区公式エックス<br>
 +
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。<br>
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[あわら市福祉まるごと相談室]] 福井県あわら市(地域共生社会・福井県)<br>  
 
+
'''支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて'''<br>
〔〕<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。<br>
 +
また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。<br>
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。<br>
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。<br>
 +
■重層的支援体制整備事業とは<br>
 +
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。<br>
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。<br>
 +
■相談窓口と支援の流れ<br>
 +
▽相談・支援の流れ<br>
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決<br>
 +
▽相談先について<br>
 +
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。<br>
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。<br>
 +
ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。<br>
 +
'''福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像'''<br>
 +
▽地域づくりに向けた支援<br>
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所<br>
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート<br>
 +
▽相談支援<br>
 +
・分野や世代を問わない相談の受け止め<br>
 +
・支援機関のネットワークで対応<br>
 +
・訪問による関係づくり<br>
 +
▽参加支援<br>
 +
・社会とのつながりづくり<br>
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応<br>
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します<br>
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。<br>
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。<br>
 +
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会<br>
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)<br>
 +
時間帯:平日9時~17時<br>
 +
連絡先【電話】73-2253<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。<br>
 +
総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。<br>
 +
▼社会福祉法人悠々福祉会<br>
 +
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)<br>
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分<br>
 +
連絡先【電話】73-2844<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。<br>
 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)<br>
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)<br>
 +
時間帯:火・水・木11時~16時<br>
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。<br>
 +
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会<br>
 +
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)<br>
 +
時間帯:平日9時~16時<br>
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。<br>
 +
簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。<br>
 +
▼社会福祉法人ハスの実の家<br>
 +
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)<br>
 +
時間帯:平日9時~17時30分<br>
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。<br>
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)<br>
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)<br>
 +
時間帯:平日9時~17時<br>
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)<br>
 +
▽担当者のひとこと<br>
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。<br>
 +
〔広報あわら 2024年9月〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟市アルザフォーラム]] 新潟県新潟市(ジェンダー・新潟県)<br>  
 
+
'''11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催'''<br>
〔〕<br>
+
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。<br>
 +
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載<br>
 +
◆主な催し<br>
 +
会場:万代市民会館(中央区東万代町)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
(1)DVD上映会<br>
 +
日時・作品:<br>
 +
・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」<br>
 +
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)<br>
 +
対象:小学生以上<br>
 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」<br>
 +
日時:11月9日(土)14時~16時<br>
 +
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)<br>
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」<br>
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半<br>
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)<br>
 +
対象:新潟市在住の小学生以上<br>
 +
※手話通訳、要約筆記あり<br>
 +
定員:各200人((2)30人)<br>
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)<br>
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み<br>
 +
問い合わせ:アルザにいがた<br>
 +
(【電話】025-246-7713)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
 
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
〔〕<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ほっとスペース「りあん」]] 埼玉県蓮田市(子どもの居場所・埼玉県)<br>
 
+
'''ほっとスペース「りあん」'''<br>
〔〕<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時<br>
 +
場所:蓮田駅西口行政センター<br>
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族<br>
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす<br>
 +
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ほっとスペース「りあん」]] 埼玉県蓮田市(不登校の関係・埼玉県)<br>
 
+
'''学校を休みがちな子をもつ親のつどい'''<br>
〔〕<br>
+
日時:<br>
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)<br>
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)<br>
 +
午前10時~正午<br>
 +
場所:<br>
 +
1.蓮田駅西口行政センター<br>
 +
2.市役所西棟第4会議室<br>
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族<br>
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など<br>
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を<br>
 +
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ<br>
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[杉並区子どもの居場所づくり基本方針]] 東京都杉並区(子どもの居場所)<br>  
 
+
'''「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催''' <br>
〔〕<br>
+
ぜひお越しください<br>
 +
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。<br>
 +
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。<br>
 +
基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
・2024.9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)<br>
 +
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)<br>
 +
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)<br>
 +
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)<br>
 +
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)<br>
 +
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)<br>
 +
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)<br>
 +
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)<br>
 +
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)<br>
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。<br>
 +
問合せ:児童青少年課計画調整担当<br>
 +
【電話】3393-4760<br>
 +
その他:車での来場不可<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟市社会福祉協議会]] 新潟県新潟市(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
 
+
'''こども食堂・こどもの居場所防災研修'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月9日(水)14時45分~16時半<br>
 +
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)<br>
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
※団体の場合2人まで<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み<br>
 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター<br>
 +
(【電話】025-244-0033)<br>
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[SFD21JAPAN]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>  
 
+
'''2024.9/21(土)他『講座・教室』若者の居場所づくり講座'''<br>
〔〕<br>
+
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。<br>
 +
開設準備や運営費に関する相談にも応じます。<br>
 +
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時<br>
 +
※各日の内容は同じ<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)<br>
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)<br>
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)<br>
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)<br>
 +
定員:30人(先着)<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。<br>
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN<br>
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)<br>
 +
【メール】info@sfd21japan.com<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[心のほっとサロン・亀山]] 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)<br>  
 
+
'''「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります'''<br>
〔〕<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400<br>
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。<br>
 +
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。<br>
 +
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416<br>
 +
・市民活動交流センター【電話】264-0011<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ふっさっ子の広場]] 東京都福生市(子どもの居場所・東京都)<br>  
 
+
'''ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !''' <br>
〔〕<br>
+
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。<br>
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。<br>
 +
※お迎え時間は変更ありません。<br>
 +
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。<br>
 +
問合せ:子ども政策課【電話】551・1733<br>
 +
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」]] 神奈川県綾瀬市(子どもの居場所・神奈川県)<br>  
 
+
'''ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します'''<br>
〔〕<br>
+
より楽しい冒険遊び場へリニューアル<br>
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。<br>
 +
工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。<br>
 +
■閉鎖期間<br>
 +
9月24日(火)~7年3月31日(月)<br>
 +
■整備内容<br>
 +
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。<br>
 +
重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。<br>
 +
■再オープン<br>
 +
7年4月に再オープンを予定しています。<br>
 +
多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。<br>
 +
問合せ:こども未来課【電話】70・5655<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上田市地域雇用推進課]] 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)<br>  
 
+
'''Uターン就職相談会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日<br>
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度<br>
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族<br>
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。<br>
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。<br>
 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)<br>
 +
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp<br>
 +
(地域雇用推進課)<br>
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ<br>
 +
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)<br>
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)<br>
 +
場所:勤労者福祉センター<br>
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。<br>
 +
応募書類の添削や面接指導も行います。<br>
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方<br>
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。<br>
 +
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上田タネまき隊]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
 
+
'''講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月17日(木)<br>
 +
・講演会 10:00~11:30<br>
 +
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)<br>
 +
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)<br>
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)<br>
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中<br>
 +
料金:500円(お弁当代は別)<br>
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。<br>
 +
問合せ:上田タネまき隊<br>
 +
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com<br>
 +
(市民参加・協働推進課)<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上田市川西地域自治センター]] 長野県上田市(居場所・長野県)<br>  
 
+
'''循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」'''<br>
〔〕<br>
+
日時:10月19日(土)13:00~16:00<br>
 +
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)<br>
 +
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏<br>
 +
定員:40名程度<br>
 +
料金:100円(小学生以下無料)<br>
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。<br>
 +
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840<br>
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[西川町の子育て対話会]] 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)<br>  
 
+
'''町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました'''<br>
〔〕<br>
+
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。<br>
 +
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。<br>
 +
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。<br>
 +
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。<br>
 +
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。<br>
 +
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。<br>
 +
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。<br>
 +
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[チームカッピー]]  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)<br>  
 
+
'''生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか'''<br>
〔〕<br>
+
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。<br>
 +
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。<br>
 +
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは<br>
 +
▽カッピーの居場所(デイサービス)<br>
 +
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。<br>
 +
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター<br>
 +
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)<br>
 +
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。<br>
 +
●活動のようす<br>
 +
▽生活支援サポーター養成講座<br>
 +
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。<br>
 +
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。<br>
 +
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について<br>
 +
講師:理学療法士 安田翔太氏<br>
 +
▽カッピーの居場所・夏祭り<br>
 +
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。<br>
 +
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。<br>
 +
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)<br>
 +
【電話】728-2090<br>
 +
〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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2024年11月14日 (木) 14:01時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市の居場所 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センター茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 足立区の就学支援 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市健康増進課 愛知県名古屋市(メンタル相談・愛知県)
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか?? 悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市健康課成人保健係 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)
第2次いのち支える自殺対策計画
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
◆国も掲げる自殺対策
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
◆美濃加茂市の現状
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
◆第2次自殺対策計画策定
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
◆01 地域におけるネットワークの強化
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
◆02 生きることへの促進要因の支援
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
◆03 自殺対策を支える人材の育成
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
場所:保健センター 研修室
対象:市内在住、在勤、在学の人
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆04 住民への啓発と周知
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 狭山市の自治会 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜
■さやちょこライターからのQandA
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
〇気軽に参加してみてほしいです。
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
〇約120自治会あります
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
◇除草・清掃作業
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」 ◇防犯パトロール
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
◇他にも…
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
(東三ツ木自治会 森さん)
■取材を終えて…
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749
〔広報さやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人チャイルドケアセンター 福岡県(居場所・福岡県)
生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。
この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
▽北九州地区
とき:9/24(火)13時~15時
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
▽筑豊地区
とき:9/15(日)10時~正午
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
内容:直方市内街並み散策
▽共通事項
申込期限:開催日の2日前まで
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
※電話受付は平日の9時~17時です。
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
【電話】092-502-8822
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ 東京都墨田区(居場所・東京都)
ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
テーマ:
・10月17日…リフレーミング
・11月21日…オープンダイアローグ
・12月19日…怒りのコントロール
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 東京都荒川区(居場所・東京都)
子どもの居場所でボランティア
日時:2024.9月25日(水)午後3時~4時30分
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
定員:10人(抽選)
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
締切:9月18日(水)
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふらっとにっぽり 東京都荒川区(居場所・東京都)
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
日時:2024.10月12日(土)
・午前10時~11時
・午前11時~正午
・午後1時~2時
・午後2時~3時
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
対象:中学生以上の方
定員:各4人(申込順)
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
【電話】3801-7301
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 しながわ子ども食堂ネットワーク 東京都品川区(子ども食堂・東京都)
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
ふるさと納税(寄付)対象事業
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。
ご協力をよろしくお願いします。
■しあわせ食卓事業とは?
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
■子ども食堂って?
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。 ■寄付方法
○クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。
ぜひ二次元コードからご寄付ください。
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:700万円
■税制上の優遇措置
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
問い合わせ:税務課
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 柳井市みどりが丘図書館 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)
柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
■利用者の声をお届けします
◆一般利用者に聞きました
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
・図書館はよく利用されますか?
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
・図書館の印象を教えてください。
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
・以前の図書館と比べていかがですか?
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
・利用してみていかがですか?
過ごしていて大変気持ちが良いです。
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
・どういう印象を持たれましたか?
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。
また来たいと思います。
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
■知ってる 図書館
○Wi-Fiが使えます
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
・タブレット(iPad)
・電気スタンド
・拡大ルーペ
■イベントレポート
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
期間:10月6日(日)まで
場所:ギャラリースペース
◇おとなと絵本のサロン
日時:9月28日(土)14:00~15:30
場所:スタジオ2
対象:大人、学生などどなたでも
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
日時:10月19日(土)14:00~16:10
場所:スタジオ2
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
定員:30席程度
申込開始:9月18日(水)9:30~
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
■みどりが丘フェスタ
10/12(土)、13(日)
◆主な内容
◇柳井図書館
おはなし会、司書のおすすめ本展示
◇やない市民活動センター
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
日時:10月8日(火)~11日(金)
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
問い合わせ:
みどりが丘図書館【電話】22-0628
政策企画課【電話】22-2111 内線471
〔広報やない 令和6年9月12日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちょこっと居場所 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)
「ちょこっと居場所」開催しました
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
〔広報はさみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 公益社団法人日本将棋連盟 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。
建物の見どころを教えてください。
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所 よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月
が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。
自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども家庭支援課 東京都新宿区(こども家庭センター類・東京都)
養育家庭(里親)パネル展
日時・期間:11月中旬~12月中旬
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
※会場により日程が異なります。
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
放課後の小学生の居場所です
▼学童クラブ
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。
利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
○子どもたちの声
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
▼放課後子どもひろば
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。
利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
▼ひろばプラス
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。
利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター 東京都新宿区(子どもの居場所・東京都)
児童館に遊びに来てみませんか
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
▼児童館・児童コーナー
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。
それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。
また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
○利用者の声
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
問合せ:
・子ども総合センター【電話】5273-4544
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
・各
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市城南区地域保健福祉課 福岡県福岡市(こども家庭センター類・福岡県)
パパといっしょ にっこり子育て教室
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。
参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時20分
場所:区役所別館
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
定員:先着15組
料金:無料
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
問い合わせ:区地域保健福祉課
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市城南区社会福祉協議会 福岡県福岡市(社会福祉協議会・福岡県、居場所・福岡県)
シニアボランティア養成講座
子ども食堂や子どもの居場所づくhttp://www.futoko.info/zzmediawiki/skins/common/images/button_hr.pngり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。
▽ボランティア活動についての講義
日時:10月16日(水)午前10時~正午
場所:区役所別館
▽活動体験
日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度
場所:相談の上決定
▽今後の活動先の紹介
日時:11月22日(金)10時~正午
場所:区役所別館
▽共通事項
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
定員:抽選20人
料金:無料
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール
(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
問い合わせ:区社会福祉協議会
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
◆区公式エックス
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 あわら市福祉まるごと相談室 福井県あわら市(地域共生社会・福井県)
支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。
また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
■重層的支援体制整備事業とは
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
■相談窓口と支援の流れ
▽相談・支援の流れ
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
▽相談先について
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。
ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
▽地域づくりに向けた支援
・多様な主体が交流できる場や居場所
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
▽相談支援
・分野や世代を問わない相談の受け止め
・支援機関のネットワークで対応
・訪問による関係づくり
▽参加支援
・社会とのつながりづくり
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
時間帯:平日9時~17時
連絡先【電話】73-2253
▽担当者のひとこと
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。
総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
▼社会福祉法人悠々福祉会
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
時間帯:平日8時30分~17時15分
連絡先【電話】73-2844
▽担当者のひとこと
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
時間帯:火・水・木11時~16時
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
▽担当者のひとこと
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
時間帯:平日9時~16時
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
▽担当者のひとこと
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。
簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
▼社会福祉法人ハスの実の家
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
時間帯:平日9時~17時30分
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
▽担当者のひとこと
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
時間帯:平日9時~17時
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
▽担当者のひとこと
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
〔広報あわら 2024年9月〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市アルザフォーラム 新潟県新潟市(ジェンダー・新潟県)
11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
◆主な催し
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
料金:無料
(1)DVD上映会
日時・作品:
・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
対象:小学生以上
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
日時:11月9日(土)14時~16時
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
日時:11月16日(土)13時半~15時半
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
対象:新潟市在住の小学生以上
※手話通訳、要約筆記あり
定員:各200人((2)30人)
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
問い合わせ:アルザにいがた
(【電話】025-246-7713)
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ほっとスペース「りあん」 埼玉県蓮田市(子どもの居場所・埼玉県)
ほっとスペース「りあん」
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
場所:蓮田駅西口行政センター
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ほっとスペース「りあん」 埼玉県蓮田市(不登校の関係・埼玉県)
学校を休みがちな子をもつ親のつどい
日時:
1.令和6年9月25日(水曜日)
2.令和6年10月9日(水曜日)
午前10時~正午
場所:
1.蓮田駅西口行政センター
2.市役所西棟第4会議室
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
内容:参加者どうしの話や情報交換など
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)を
メール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区子どもの居場所づくり基本方針 東京都杉並区(子どもの居場所)
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
ぜひお越しください
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。
基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
日時・場所:
・2024.9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
問合せ:児童青少年課計画調整担当
【電話】3393-4760
その他:車での来場不可
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市社会福祉協議会 新潟県新潟市(社会福祉協議会・新潟県)
こども食堂・こどもの居場所防災研修
日時:2024.10月9日(水)14時45分~16時半
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
対象:こどもの居場所運営者、ほか
定員:先着50人
※団体の場合2人まで
参加費:無料
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
(【電話】025-244-0033)
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 SFD21JAPAN 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
2024.9/21(土)他『講座・教室』若者の居場所づくり講座
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。
開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
※各日の内容は同じ
場所:
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
定員:30人(先着)
料金:無料
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
問い合わせ:SFD21JAPAN
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
【メール】info@sfd21japan.com
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 心のほっとサロン・亀山 岐阜県岐阜市(居場所・岐阜県)
「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
◆市民活動団体の紹介 400
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。
相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。
悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
問合せ:
・心のほっとサロン・亀山【電話】090-5602-0416
・市民活動交流センター【電話】264-0011
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふっさっ子の広場 東京都福生市(子どもの居場所・東京都)
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
※お迎え時間は変更ありません。
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
問合せ:子ども政策課【電話】551・1733
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」 神奈川県綾瀬市(子どもの居場所・神奈川県)
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。
工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
■閉鎖期間
9月24日(火)~7年3月31日(月)
■整備内容
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。
重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
■再オープン
7年4月に再オープンを予定しています。
多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
問合せ:こども未来課【電話】70・5655
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 上田市地域雇用推進課 長野県上田市(ハローワーク類・長野県)
Uターン就職相談会
日時:2024.10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
各日9:00~17:00で1組1時間程度
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
(地域雇用推進課)
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
日時:2024.10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
場所:勤労者福祉センター
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。
応募書類の添削や面接指導も行います。
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
問合せ:地域雇用推進課【電話】26・6023
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田タネまき隊 長野県上田市(居場所・長野県)
講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
日時:2024.10月17日(木)
・講演会 10:00~11:30
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
料金:500円(お弁当代は別)
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
問合せ:上田タネまき隊
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
(市民参加・協働推進課)
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 上田市川西地域自治センター 長野県上田市(居場所・長野県)
循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
日時:10月19日(土)13:00~16:00
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
定員:40名程度
料金:100円(小学生以下無料)
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
問合せ:川西地域自治センター【電話】75・5840
〔広報うえだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西川町の子育て対話会 山形県西川町(子どもの居場所・山形県)
町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
2024.8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。
両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。
この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。
町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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ページ名 チームカッピー  岡山県久米南町(地域包括支援センター・岡山県、生活支援サポーター)
生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
▽カッピーの居場所(デイサービス)
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
●活動のようす
▽生活支援サポーター養成講座
7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。
多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
講師:理学療法士 安田翔太氏
▽カッピーの居場所・夏祭り
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
【電話】728-2090
〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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