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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
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ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[あそびの庭]] 神奈川県二宮町(居場所・神奈川県)<br>
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
+
'''ステップアップ支援'''<br>
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
+
一般社団法人 あそびの庭:学校に行っている子も、行ってない子も気軽に立ち寄りできる子どもの居場所「はらっぱベース」を運営しています。<br>
▽実施期間<br>
+
みんなの一色子ども食堂:フードバンクなどから支給される食品・物品を必要な方へ提供する「子ども食堂」や「0円ショップ」を開催しています。<br>
令和6年5月1日~5月31日<br>
+
もりびとNOA:山林整備や環境フォーラムへの参画を通じて、環境保全・啓発活動を行っています。<br>
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
+
各団体では、一緒に活動する方や活動を支援していただける方を募集しています!<br>
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
+
今までに交付した団体については、ホームページをご確認ください。<br>
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
+
ID検索:2274<br>
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
+
問合せ:地域政策課地域支援班【電話】71-3313<br>
 +
〔広報にのみや 令和6年7月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
+
ページ名 [[子ども食堂ひまわり]] 愛媛県鬼北町(子ども食堂・愛媛県)<br>
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>  
+
'''一緒に食べると楽しいね♪▽子ども食堂 ひまわり'''<br>
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
+
2024.5月25日(土)、近永小学校児童と保護者を対象に、鬼北町社会福祉協議会主催の「子ども食堂 ひまわり」が総合福祉センターで開催されました。<br>
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
+
野菜たっぷりの「チキンカレー」が提供され、子どもたち・保護者の合わせて約30名が、一緒に会話を楽しみながら食事をしました。<br>
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
+
会場には“輪投げコーナー”が用意されており、えひめ地域こども食堂ネットワーク南予事務局から提供された、お菓子や日用品など、たくさんの景品を獲得していました。<br>
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
+
楽しい食事の場、親子や保護者同士の交流の場として、これからますます楽しみです。[次回は8月頃に開催予定]<br>
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
+
〔広報きほく 令和6年7月号〕<br>
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
+
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
+
安心してご相談ください。<br>
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[まると食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>  
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
+
子ども食堂は、無料もしくは低額で食事が提供され、子どもが一人で行けて、みんなでごはんを食べることができる場所です。<br>
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
+
この取り組みは、食事を十分に取れない子どもたちを支援する目的で始まりましたが、現在は、子どもだけでなく、その家族や地域住民など、さまざまな世代の人々が共に食事を楽しみながら交流できる「地域の居場所」にもなっています。<br>
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
+
今号では、区内にある子ども食堂と、運営に携わる人たちをご紹介します。<br>
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
+
皆さんも、笑顔あふれる子ども食堂に行ってみませんか。<br>
~あなたはひとりじゃない~<br>
+
【1】まると食堂<br>
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
+
令和5年6月にスタートした子ども食堂。当時の菅刈小学校PTAメンバーが運営を始めました。<br>
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
+
親子でボランティアに参加するかたも多いほか、地域企業から食材の寄付を受けるなど、地域が主体となって居場所づくりを行っています。<br>
【電話】025-280-5176<br> 
+
場所:菅刈住区センター(青葉台2-10-18)<br>
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
+
日時:原則毎月第1日曜日11:30から<br>
 +
◆異世代交流のきっかけの場にできたらと考えています<br>
 +
代表・髙橋さん、石井さん<br>
 +
菅刈地域は、高齢者や1人暮らしのかた、若い世代のかた、家族で遠方から引っ越されてきたかたなど、さまざまなかたが暮らしています。そういった方々が新しいコミュニティ作りのために、地域の人との関わりのきっかけの場にできたらいいなと思っています。<br>
 +
災害など、もしものことが起きた時のために、みんなで助け合える環境をつくることも目標です。<br>
 +
ここで出会う人とまち中であいさつしたり、違う小学校の子と仲良くなったりと、つながりが広がっているのを実感しています。<br>
 +
これからも、もっと広がっていけばいいなと思います。<br>
 +
◆参加者に聞きました!<br>
 +
▽小学校低学年の子どもの声<br>
 +
学校ではあまり遊ばないお兄さんやお姉さんたちと話したりすることがとても楽しいです。<br>
 +
ごはんもおいしいけど、食後にみんなで遊ぶのがとても好きです。<br>
 +
次もまた行きたいです!<br>
 +
▽2人の子どもがいるお父さんの声<br>
 +
最初は入りづらい場所かなと思っていたんですが、来てみたら、娘と同じ学校の高学年のお兄さんやお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる姿がすごく印象的でした。<br>
 +
娘も自然と輪に入って一緒に遊んで、とてもすてきな居場所だと思っています<br>
 +
◆まると食堂の1日に密着!~子ども食堂にごはんが並ぶまで<br>
 +
この日は、菅刈公園の畑から、朝採れたラディッシュと長ネギを、老人ホーム青葉台さくら苑からアルファ化米を寄付していただきました<br>
 +
9:00 集合…調理手順が細かく書かれた、作業工程を確認<br>
 +
9:30 煮沸処理…全ての調理器具、皿(60食分)を煮沸処理<br>
 +
10:00 調理開始…約20人のボランティアが、各担当に分かれ調理開始<br>
 +
11:30 料理の完成…調理後、盛り付け<br>
 +
メニュー:<br>
 +
・アルファ化米を使ったチャーハン・ホイコーロー・春巻き・中華風コーンスープ<br>
 +
12:00 子どもたちが集まってきました<br>
 +
受け付けを済ませたら、手を洗います<br>
 +
12:30「いただきます!」…できたてのごはんを前に、みんなで「いただきます」。廊下まで元気な声が響きます<br>
 +
13:00 自由時間…食事後、皿洗いは自分たちで。自由時間は、ここでできた友達と楽しい時間を過ごします<br>
 +
13:30 お見送り…スタッフに見送られ、子どもたちは元気いっぱいで子ども食堂を後にします<br>
 +
問合せ:【電話】070-8373-0336<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
ページ名 [[こどもば食堂@上目黒]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
+
平成28年から始めて9年目になる子ども食堂。<br>小さい頃から来ていた子どもが、大きくなってボランティアとして参加することも増え、学生と子どもたちが楽しく交流できる居場所です。<br>
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
+
NPO法人こどもばが主催し、こどもば食堂@中央町、かみめみんなの食堂も実施しています。<br>
場所:鯱城ホール(中区)<br>
+
場所:上目黒住区センター(祐天寺2-6-6)<br>
対象・人数:当日先着300人<br>
+
日時:原則毎月第4木曜日17:30から<br>
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
+
◇一番は、また来たいと思える場所にしたいです<br>
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
+
代表・横山さん<br>
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
ごはんを残しちゃいけませんとか、これしちゃダメっていう規制がない、自由で楽しい場所にしたいですね。<br>
 +
これからもできる範囲で、とにかく続けていくことを目標にしています。<br>
 +
問合せ:横山【電話】090-4169-2359<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[おやこカフェ]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
+
【7】おやこカフェ<br>
 
+
コロナ禍に、居場所がなく困っている子どもたちを支えたいと始まった子ども食堂。<br>
2024.05.15
+
開催施設に屋上テラスがあるのが特徴で、外で遊んだり、中でお話ししたりと、思い思いに過ごすことができる居場所です。<br>
■設立の背景と目的<br>
+
場所:ミチノサキ(目黒本町4-3-14)<br>
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
+
日時:原則毎月第3日曜日12:00から<br>
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
+
◇気軽に来ていただける場所にしたいので予約制にはしていません<br>
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
+
代表・善本さん<br>
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
+
ふらっと来て、子どもも大人も自分のままで過ごせる場所を作っていきたいです。<br>
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
+
なので、利用者とボランティアの垣根はなく、みんなでごはんを作ったり、遊んだりと自由に過ごせる工夫をしています。<br>
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
+
自分も他の人も大事にできる、そんな人をどんどん増やしていきたいなと思って、そういう雰囲気を大事にしていきたいです。<br>
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
+
問合せ:【電話】090-8815-1092<br>
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
+
■研究所の組織<br>
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
+
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
+
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
+
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
+
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
+
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
+
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
+
■設立記念講演会
+
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
+
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
+
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
+
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
+
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
+
場所:関宮ふれあいの郷<br>
+
内容:
+
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
+
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
+
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
+
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
+
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
+
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
+
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
+
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[すずめ食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br>
+
【8】すずめ食堂<br>
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
+
すずめのお宿緑地公園前の大岡山東住区センターを主な活動場所として、スタートした子ども食堂。親子での参加が多く、運営スタッフとの距離が近い居場所です。<br>
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
+
子ども食堂開催のほか、外遊びを支援するあそぼう会や、無料塾も支援しています。<br>
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
+
場所:大岡山東住区センター(碑文谷3-15-5)<br>
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
+
日時:原則毎月第2土曜日11:00、第3火曜日18:00、第4金曜日18:30から<br>
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
+
◇楽しそうな所があるから一緒に行こうとみんなにそう思ってもらえる場所にしたいです<br>
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
+
副代表・神代さん<br>
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
+
食事を提供する場だけで終わらず、参加する大人や子どもたち自身が主催者になって、周りの人たちをサポートできるようになることを目指したいですね。<br>
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
+
困っているからサービスを受けるのではなく、自分たちもこの場を一緒につくっていく一員なんだと思ってもらえたらうれしいです。<br>
 +
問合せ:【電話】090-8582-7651<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[いいほいくえん食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
+
【11】いいほいくえん食堂<br>
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
+
令和6年4月にスタートした、認可保育所・いいほいくえん自由が丘が運営する子ども食堂。<br>
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
+
訪れたパパ・ママが保育士さんに、子育ての悩みや普段の様子をお話しできるなど、子どもも大人も安心できる居場所です。<br>
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
+
場所:いいほいくえん自由が丘(緑が丘2-16-11)<br>
▽楽しみ方のアレコレ<br>
+
日時:月1回土曜日18:15から<br>
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
+
◇世代間の関わりが持てるような場所になれるよう、チャレンジしていきます<br>
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
+
いいほいくえん自由が丘・職員の皆さん<br>
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
+
テーブルや椅子、食器などがいつも保育園で使っているものなので、小さい子が来た時にも安心して過ごせることが特徴です。<br>
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
+
今後は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんが来たり、小学生から高校生がお手伝い感覚で来たりできるような場にしていきたいです。<br>
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
+
問合せ:【電話】5731-4040<br>
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
+
※子ども食堂利用には予約が必要です(一部を除く)。活動の詳細は、区Webをご覧いただくか、各子ども食堂へお問い合わせください<br>
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
+
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区の子ども食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>
+
■あなたも子ども食堂に参加してみませんか?<br>
■学校再編はなんのため?<br>
+
◇食材を寄付して参加<br>
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
+
食品などの寄付を希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
+
◇ボランティアとして参加<br>
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
+
子どもが好きで、料理やお菓子作りも好きだったので、生かせたらいいなと思ったのがきっかけです。<br>
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
+
アルバイトだとお客さんと会話することはほとんどないですが、子ども食堂では、自分で作ったものを食べてもらいながら一緒に話せて、喜んでもらえるのがうれしいです。<br>
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
+
ぜひ、皆さんも参加してみてください<br>
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
+
ボランティアを希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
+
子ども食堂に関する区の支援制度は、子育て支援課にお問い合わせください。<br>
◆Interview<br>
+
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係<br>
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
+
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328<br>
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
+
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
+
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
+
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
+
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
+
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
+
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
+
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
+
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
+
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
+
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
+
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
+
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
+
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
+
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
+
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
+
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
+
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
+
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
+
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
+
新設校:八幡浜中学校<br>
+
場所:八代中学校<br>
+
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
+
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
+
3校⇒1校<br>
+
■QandA<br>
+
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
+
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
+
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
+
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
+
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
+
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
+
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
+
Q.部活動はどうなりますか?<br>
+
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
+
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
+
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
+
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
+
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
+
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
+
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
+
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
+
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(子ども食堂・滋賀県)<br>  
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>  
+
'''子ども食堂を応援します'''<br>
図書館からのお知らせ<br>
+
市内で、子ども食堂として、食事の提供とともに、地域の人々がつながり合い、安心して過ごすことができる居場所づくりを継続的に行う運営者の活動を支援します。<br>
無料<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉協議会(大路二、キラリエ草津4階)<br>
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
+
【電話】562-0084<br>
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
+
【FAX】566-0377<br>
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
+
【電話】561-6899<br>
日時:4月19日(金)~6月19日(水)<br>
+
【FAX】561-6780<br>
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
+
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
問合せ:大阪市立港図書館<br>
+
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
+
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 株式会社[[常陽産業研究所]] 茨城県(食のニュース・茨城県)<br>  
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
+
いばらきフードロス削減プロジェクトマッチング支援コーディネート窓口<br>
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
+
フードロスを抱える事業者と活用したい事業者のマッチングを支援しています。<br>
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
+
廃棄コスト削減や有効活用についてご相談ください。<br>
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
+
()<br>
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
+
・賞味期限間近な食品を子ども食堂に<br>
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
+
・野菜の加工残渣を飼料に<br>
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
+
専用サイト(相談フォーム)<br>
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
+
お問い合わせ先:<br>
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
+
・株式会社常陽産業研究所<br>【電話】029-233-6734(平日9時~17時)<br>【URL】no-foodloss@joyobank.co.jp<br>
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
+
・県環境政策課【電話】029-301-2933<br>
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
〔県広報紙「ひばり」 2024年7月号〕<br>
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
+
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
+
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
+
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
+
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
+
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
+
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
+
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
+
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
+
保護者からの相談も受け付けています。<br>
+
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
+
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
+
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
+
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
+
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
+
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
+
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
+
ページ名 [[交野女子学院]] 大阪府交野市(家庭裁判所・大阪府)<br>
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>  
+
'''交野市における更生支援の取り組み'''<br>
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
+
(1)かたの七夕プロジェクト~世代を越えて心がつながる願いごと~<br>
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
+
交野女子学院の在院者、市内高齢者通所事業所および障がい福祉事業所の利用者、市内こども園等の園児等がつくった七夕の短冊と飾りをフレンドマート交野店とゆうゆうセンターに飾ります。<br>設置期間中、市民のみなさんにも短冊を飾っていただけますので、ぜひお越しください。<br>
■ヤングケアラーの具体例<br>
+
期間:2024.7/1(月)~7(日)<br>
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
+
場所:フレンドマート交野店イベントスペース、ゆうゆうセンター1階ロビー<br>
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
+
(2)交野女子学院(※)との連携<br>
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
+
在院者がかたの七夕プロジェクト等の交流イベントに参加します。<br>
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
+
また、交野女子学院が職業指導の一環として行っている農園作業で収穫された野菜を提供してもらい、交野市内のこども食堂や、ゆうゆうセンター内のカフェで活用しています。<br>
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
+
昨年度は、市内の子ども食堂の利用者を学院内の農園に招いて、大根引き体験会を開催しました。<br>
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
+
※交野女子学院:近畿地方2府4県と中部地方6県の家庭裁判所から保護処分として送致されたおおむね14~20歳未満の女子少年に対し、健全な育成を図るための教育(矯正教育)を授ける法務省所管の施設。<br>
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】893-6400<br>
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
+
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
+
【電話】055-261-5061<br>
+
その他の問合せ先:<br>
+
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
+
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
+
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[榛原スマイル子ども食堂]] 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)<br>  
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
+
'''第10回記念イベント 榛原スマイル子ども食堂'''<br>
主な改正をお知らせします。<br>
+
子どもたちに温かくておいしい食事を楽しく食べて、地域の方と交流することで、自分の居場所の一つとして感じてほしいとの思いで、榛原スマイル子ども食堂を実施しています。<br>
●子ども施策推進担当課長<br>
+
今回、10回記念事業として、「赤い羽根共同募金の助成」を受けて実施するもので、多世代の皆さんと「スキップがくだん」の楽しい歌や楽器演奏を一緒に楽しみませんか!<br>
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
+
この日は、私たちのスマイルカレーを皆さんに提供することはできませんが、楽しい音楽で夢と思い出をお腹いっぱいにしてくださいね!<br>
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
+
農林会館駐車場では、大王地区まちづくり協議会の共催によるお店がいろいろでますよ!<br>
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
+
日時:2024.7月28日(日)午後1時30分~<br>
●教育施策推進担当課長<br>
+
場所:農林会館 2階(上履きを持参ください)<br>
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
+
内容:<br>
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
+
・スキップがくだんによる「楽しい音楽と夢」<br>
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
+
・大王地区まちづくり協議会による出店<br>
 +
問合せ:榛原スマイル子ども食堂 池田方<br>
 +
【電話】090・5643・1556<br>
 +
大王地区まちづくり協議会共催<br>
 +
〔広報うだ (2024年7月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
+
ページ名 [[垂水こどもみんな食堂]] 鹿児島県垂水市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''<br>
+
'''[地域]垂水市漁業協同組合が子ども食堂に食材を提供'''<br>
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
+
2024.6月8日、垂水こどもみんな食堂が開催され、約250杯の「かんぱち唐揚げ甘から煮丼」が提供されました。<br>
◇児童虐待などの相談<br>
+
今回使用したかんぱちは、垂水市漁業協同組合から提供を受けた「海の桜勘」です。<br>
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
+
同組合は、これまでも定期的にかんぱちを同食堂や市外・県外のこども食堂にも提供しており、SDGs達成に向けた地域貢献活動を行っています。<br>
相談【電話】189(いちはやく)<br>
+
篠原重人(しげと)組合長は「子どもたちが健やかに成長してくれることがうれしいです」と話しました。<br>
※近くの児童相談所につながります。<br>
+
〔広報たるみず 令和6年7月号〕<br>
・県中央児童相談所<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
相談【電話】221-4150<br>
+
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
+
相談【電話】0293-22-0293<br>
+
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
+
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
+
・県女性相談センター<br>
+
日時:<br>
+
月~金曜日…9:00~21:00<br>
+
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
+
相談【電話】221-4166<br>
+
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
+
相談【電話】301-8107<br>
+
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
+
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
+
相談【電話】222-5757<br>
+
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
+
ページ名 [[西成区のこども食堂]] 大阪府大阪市西成区(子ども食堂・大阪府)<br>
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''<br>
+
令和6年度保存版 西成 子育て特集(8)<br>
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
+
2024.07.01 大阪府大阪市西成区<br>
■こども家庭センターって?<br>
+
◆こども食堂<br>
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
+
※開催日・開催場所等変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。<br>
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
+
'''名称:[[にしなり☆こども食堂]]'''<br>
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
+
所在地:南開2-4-22<br>
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
+
電話:【電話】06-7709-5432<br>
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
+
開催日:毎週月・毎週月・火曜日<br>
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
+
時間:17時30分~19時<br>
◇支援メニューの一例<br>
+
参加費:こども・親子無料<br>
・産後ケアでリフレッシュ<br>
+
'''名称:[[すまいる食堂]]'''<br>
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
+
所在地:天下茶屋1-32-19 今宮社会福祉会館<br>
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
+
電話:【電話】06-6659-8877<br>
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)<br>
+
開催日:第1・3水曜日<br>
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
+
時間:18時~20時<br>
・未就園児の園庭開放<br>
+
参加費:中学生以下無料 おとな200円<br>
◇連携する機関<br>
+
'''名称:[[こもれびカフェえほんとごはん]]'''<br>
・医療機関、助産所<br>
+
所在地:旭1-7-17<br>
・保育所()、認定こども園、幼稚園<br>
+
電話:【電話】06-6631-6138<br>
・小・中学校<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
+
時間:16時30分~19時30分<br>
・児童家庭支援センター<br>
+
参加費:こども100円 おとな400円<br>
・社会福祉協議会<br>
+
'''名称:[[さとキッチン]]'''<br>
・ファミリー・サポート・センター<br>
+
所在地:萩之茶屋2-3-24 こどもの里<br>
・障害者総合支援センター<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
・児童相談所<br>
+
開催日:月2回土曜日・日曜日または祝日<br>
・保健所<br>
+
時間:12時30分~<br>
・児童発達支援センター<br>
+
参加費:無料<br>
・警察<br>
+
'''名称:[[はぎ食堂]]'''<br>
・各種ボランティア<br>
+
所在地:太子1-4-2 さとPlatz<br>
・こども食堂<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
+
開催日:第1・3木曜日<br>
問い合わせ:<br>
+
時間:18時~20時<br>
子ども保健課【電話】382-2252<br>
+
参加費:こども・親子無料 おとなカンパ制(保護者以外)<br>
【FAX】382-4187<br>
+
'''名称:[[子どもの居場所まーる]]'''<br>
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
+
所在地:玉出東2-9-33<br>
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
+
電話:【電話】090-3622-2889<br>
【FAX】382-9142<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
+
時間:放課後~19時<br>
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
+
参加費:無料<br>
 +
'''名称:[[まん中広場]]'''<br>
 +
所在地:岸里東2-10-2 主イエス・キリスト教会内<br>
 +
電話:【電話】06-4398-0082<br>
 +
開催日:毎週土曜日<br>
 +
時間:16時~18時<br>
 +
参加費:こども無料 おとな300円<br>
 +
'''名称:[[永信こども食堂]]'''<br>
 +
所在地:山王3-10-20 西成永信防災会館<br>
 +
電話:【電話】06-6633-8415<br>
 +
開催日:第1・3水曜日<br>
 +
時間:18時~20時<br>
 +
参加費:こども無料 おとな10円~(カンパ制)<br>
 +
'''名称:[[西成キッズ・ダイニング]]'''<br>
 +
所在地:松2-1-35 大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里<br>
 +
電話:【電話】06-6658-7400<br>
 +
開催日:偶数月第2金曜日 18時~20時<br>
 +
参加費:乳幼児無料 小・中学生100円 おとな200円<br>
 +
'''名称:[[みんな食堂ソレイユ]]'''<br>
 +
所在地:鶴見橋3-1-41<br>
 +
電話:【電話】090-1158-9158<br>
 +
開催日:月2回土曜日<br>
 +
時間:11時~16時<br>
 +
参加費:こども無料 おとな300円<br>
 +
'''名称:[[Tおむすび食堂]]'''<br>
 +
所在地:花園南1-8-15 2階山口文化センター内<br>
 +
電話:【電話】06-6659-0640<br>
 +
開催日:第4火曜日<br>
 +
時間:16時30分~19時<br>
 +
参加費:こども無料 おとなワンコイン(会食時のみ)<br>
 +
'''名称:[[歩みカフェ]]'''<br>
 +
所在地:千本南1-1-7 ビレッジラボ<br>
 +
電話:【電話】080-7005-5844<br>
 +
開催日:第2・4水曜日<br>
 +
時間:12時30分~16時30分<br>
 +
参加費:こども100円 おとな300円<br>
 +
'''名称:[[こども食堂「おかき亭」]]'''<br>
 +
所在地:聖天下2-6-1 認知症対応型デイサービス悠楽<br>
 +
電話:【電話】06-7501-9174<br>
 +
開催日:第2金曜日<br>
 +
時間:18時~21時<br>
 +
参加費:こども・親子1人200円 おとなのみ1人500円<br>
 +
'''名称:[[よろしい茸ひまわり子ども食堂]]'''<br>
 +
所在地:北津守4-9-5<br>
 +
電話:【電話】06-6567-1007<br>
 +
開催日:月2回 木・金曜日<br>
 +
時間:17時30分~19時30分<br>
 +
参加費:こども無料 おとな300円<br>
 +
'''名称:[[こども食堂「おいでや」]]'''<br>
 +
所在地:千本南2-11-21 千本老人憩いの家<br>
 +
電話:【電話】070-9046-5821<br>
 +
開催日:第2・4土曜日<br>
 +
時間:15時~18時30分<br>
 +
参加費:小学生以下無料 おとな300円<br>
 +
〔にしなり我が町 令和6年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
+
ページ名 [[目黒区子ども食堂連絡会]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>  
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
+
【区長コラム】目黒区長 青木英二<br>
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
+
今回の区報の特集テーマは、既に全国的に活動が定着したと言える「子ども食堂」です。<br>
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
+
目黒区内におきましても、区が主催する「子ども食堂連絡会」のかたとの懇談などを通じて、各地域で個性豊かな子ども食堂が運営されていることを心強く思っています。<br>
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
+
記事からもお分かりいただけるとおり、いろいろな団体が多様な活動を行っており、子どもたちに食事を提供する場としてだけでなく、さまざまな世代や立場の方々が交流する地域コミュニティの性格も併せ持つようになってきています。<br>
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
+
特集をお読みになって興味を持たれたかたは、各団体のウェブサイトやSNSなどもご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。<br>
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
+
一人でも多くのかたが参加されることで、目黒の子ども食堂がもっと魅力的に、そして活発になっていくことを願っています。<br>
【電話】25・9700<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
市ホームページID.1004633<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
+
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂)<br>
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
+
'''子ども食堂を開催'''<br>
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
+
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。<br>
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
+
7月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。<br>
■児童虐待とは<br>
+
日時:2024.7/13(土)11:00〜13:00<br>
○身体的虐待<br>
+
場所:ウェルフェア標茶<br>
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
+
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者<br>
○性的虐待<br>
+
料金:<br>
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
+
・小学生から高校生…200円<br>
○心理的虐待<br>
+
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円<br>
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
+
提供数:30食程度<br>
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
+
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)<br>
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
+
【電話】内線134<br>
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
+
〔広報しべちゃ 2024年7月号〕<br>
児童虐待相談窓口:<br>
+
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
+
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
+
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
+
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
+
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
+
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
■オレンジリボン運動<br>
+
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
+
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
+
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[太宰府市子ども食堂ネットワーク会議]] 福岡県太宰府市(子ども食堂・福岡県)<br>  
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
+
'''地域の居場所づくりを応援します'''<br>
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
+
地域の人たちが気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂(公民館での子ども食堂など)を開催する団体や、新たに始めようと考えている団体を支援します。<br>
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
+
地域の居場所づくりの新たな取り組みとして、団体・市・自治会が連携して地域課題の解決やコミュニティの活性化を図ることを目的にしています。<br>
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
+
支援の内容:コミュニティ食堂の運営にかかる経費の一部を助成します。<br>
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
+
対象となる団体:現在、市内でコミュニティ食堂を運営している団体や、新たに始めようと考えている団体<br>
◇主な増加要因<br>
+
▽説明会を開催します<br>
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
+
日時:7月31日()午後6時~<br>
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
+
場所:市役所4階大会議室<br>
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
+
参加方法:2024.7月24日()までに、参加者人数・氏名と代表者の連絡先を生活支援課へ電話またはメールしてください。<br>
■児童虐待の内容別割合について<br>
+
※太宰府市子ども食堂ネットワーク会議参加団体は連絡不要です。<br>
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
+
生活支援課 生活支援係【電話】内線375<br>
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
+
【Eメール】l-support@city.dazaifu.lg.jp<br>
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
+
ページID:35169<br>
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
+
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
+
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
+
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
+
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
+
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
+
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
+
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
+
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
+
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
+
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
+
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
+
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
+
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
+
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
+
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
+
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
+
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
+
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
+
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
+
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
+
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
+
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
+
【電話】36‒4011(直通)<br>
+
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
+
ページ名 [[青梅市子育て応援課]] 東京都青梅市()<br>
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>  
+
'''市内子ども食堂連絡会'''<br>
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
+
日時:2024.7月11日(木) 午前10時から<br>
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
+
場所:市役所2階災害対策本部室<br>
里親には次のような種類があります。<br>
+
対象:市内で子ども食堂を始めたい方、市の補助金を受けたいと考えている方<br>
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
+
内容:青梅市子ども食堂推進事業補助金について、虐待の未然防止・早期発見にかかる研修、その他情報交換等<br>
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
+
申し込み:電話で子育て応援課へ相談のうえ、申し込みフォーム(2次元コード)から<br>
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
+
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
+
〔広報おうめ 令和6年7月1日号〕<br>
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[岡山市社会福祉協議会]] 岡山県岡山市(社会福祉協議会・岡山県)<br>
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
+
'''子どもの居場所づくり等支援活動立ち上げ助成金'''<br>
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
+
子ども食堂や学習支援など子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げるための初期費用の一部を助成します。<br>
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
+
詳細はHPをご確認ください。<br>
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
+
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所<br>
窓口・連絡先:<br>
+
助成金額:対象となる経費について上限20万円(月12日以上実施する場合には上限80万円)<br>
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、()【電話】224-1111<br>
+
申込み:所定の申請書(HPから入手可)に資料を添えて、7月31日までに<br>
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
+
問合せ・申込み:市社会福祉協議会<br>
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
+
【電話】086-222-8619<br>
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
+
ページ名 [[堺市社会福祉協議会]] 大阪府堺市(社会福祉協議会・大阪府)<br>  
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
+
'''夏のボランティアチャレンジ参加者募集'''<br>
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
+
福祉施設やボランティア団体、子ども食堂などから選んで参加できます。<br>
■ぼくのすきなママカレー<br>
+
対象:高校生(高校生に相当する年齢の方を含む)以上。未成年は保護者の同意が必要。<br>
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
+
期間:2024.7月下旬~9月中旬<br>
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
+
詳しくは、堺市社会福祉協議会HP参照<br>
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
+
問合せ:堺市社会福祉協議会<br>
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
+
【電話】232-5420<br>
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
+
【FAX】221-7409<br>
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
+
〔広報さかい 2024年7月号〕<br>
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
+
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
+
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
+
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
+
ページ名 [[新潟市新津健康センター]] 新潟県新潟市秋葉区(子ども食堂・新潟県,保健所類・新潟県)<br>  
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
+
'''もぐもぐ! 子ども食堂'''<br>
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
+
みんなで楽しくご飯を食べます。お菓子のプレゼントもあります。<br>
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
+
日時:2024.7月28日(日)午前11時45分~午後1時<br>
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
+
会場:新津健康センター3階 第2健康学習室<br>
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
+
対象・定員:年長~小学生の子どもとその保護者・先着10組<br>
▽身体的虐待<br>
+
申し込み:7月27日(土)正午までに新津健康センター<br>
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
+
(【電話】22-2940)<br>
▽性的虐待<br>
+
〔あきは区役所だより 令和6年7月7日号〕<br>
子どもにわいせつな行為をする など<br>
+
▽ネグレクト<br>
+
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
+
▽心理的虐待<br>
+
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
+
■育児を社会全体で支えましょう<br>
+
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
+
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
+
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
+
ページ名 [[水巻町の子ども食堂]] 福岡県水巻町(子ども食堂・福岡県)<br>
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
+
'''子ども食堂への寄贈式'''<br>
○令和5年度最優秀標語<br>
+
2024.6月13日、遠賀信用金庫が行ったフードドライブ活動によって集まった食料品などが、近隣市町の11の子ども食堂へ寄贈されました。<br>
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
+
水巻町内からは「ことこと食堂」と「みんなの地域食堂フリースペースダイニング」が寄贈を受けました。<br>
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
+
〔広報みずまき 令和6年7月10日号〕<br>
○虐待とは<br>
+
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
+
○児童虐待4つの種類<br>
+
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
+
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
+
○ここへ相談・通報(通告)を<br>
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
+
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
+
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
+
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
+
ページ名 [[田布施町の子ども食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
+
'''『子ども食堂』問合せ先'''<br>
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
+
※『たぶせみんなの食堂』は、8月はお休みです。<br>
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
+
(1)田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
+
(2)(3)ゆうなんこども家庭支援センター『ポコ・ア・ポコ』【電話】0820-56-7300<br>
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
〔広報たぶせ 7月12日号(令和6年)〕<br>
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
+
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
+
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
+
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
+
悩みを相談してみませんか。<br>
+
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
+
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
+
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
+
子どもの権利の主な項目:<br>
+
・生きる権利<br>
+
・暴力などから守られる権利<br>
+
・育つ権利<br>
+
・表現・行動する権利<br>
+
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
+
日時:11月12日()~25日(土)の午後5時~9時<br>
+
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
+
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
+
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
+
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
+
場所:會津稽古堂<br>
+
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
+
定員:120人<br>
+
その他:20人まで託児利用可<br>
+
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
+
ページ名 [[能代市教育支援センターはまなす広場]] 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)<br>
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
+
'''教育支援センターはまなす広場'''<br>
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
+
2024.4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。<br>
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
+
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。<br>
[児童虐待の例]<br>
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時<br>
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
+
場所:サン・ウッド能代内<br>
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
+
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282<br>
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
+
◇しつけと虐待の違い<br>
+
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
+
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
+
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
+
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
+
【電話】189(いちはやく)<br>
+
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
+
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
+
◇その他の児童虐待の相談先<br>
+
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・各支所(上野支所を除く)<br>
+
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・地域の民生委員・児童委員<br>
+
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
+
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
+
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
+
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
+
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
+
◇相談先<br>
+
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
+
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
+
問い合わせ:こども未来課<br>
+
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
+
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
+
ページ名 [[亀山市教育支援センター ふれあい教室]] 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)<br>  
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)<br>
+
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
その他:途中参加・退出可<br>
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
参加費:300円<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
【電話】090-8093-8717<br>
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[桶川市けやき教室]] 埼玉県桶川市(適応指導教室・埼玉県)<br>
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
+
'''夢と希望を未来へ 令和6年度施政方針と予算のあらまし'''<br>
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
+
○適応指導事業(駅東側での対応) 416万6千円<br>
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
+
駅東側の地域福祉活動センターにおいて、サテライトの「けやき教室」を開室するとともに、適応指導教室の指導員の勤務日数を増加し、不登校児童生徒への支援の拡充を図ります。<br>
日時:毎月第3()13時30分~16時<br>
+
〔広報おけがわ 令和6年5月号〕<br>
場所:わかば会館(予定)<br>
+
費用等:無料<br>
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
+
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>  
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
+
教育委員会だより <br>
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
+
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時<br>
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
会場:東金サンピアホール<br>
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
対象:3歳~大人<br>
+
子どもの変化は周囲へのSOSです。<br>
参加費:無料<br>
+
見逃さず対応することが重要です。<br>
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
【電話】080-5079-6304<br>
+
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
 +
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
 +
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
 +
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
 +
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
 +
(教育相談員 梅田龍示)<br>
 +
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071<br>
 +
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
+
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>  
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
+
'''困ったときの相談窓口''' <br>
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
+
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
+
不登校、いじめの相談<br>
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
+
()()9:00~16:00<br>
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
+
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
+
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
+
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
+
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
+
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
+
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
+
■よくある質問<br>
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
+
ページ名 [[適応指導教室 FINE]] 香川県さぬき市(適応指導教室・香川県)<br>  
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
+
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?'''<br>
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
+
●「FINE」とは?<br>
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
・学校には行きたいけど、行けない子どもたちのための活動の場です。<br>
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
+
・FINEには、『元気で、明るく、やる気いっぱいに』との願いが込められています。<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
●誰でも通えますか?<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
+
・登校する意思がありながらさまざまな理由で登校できない、さぬき市内の小・中学校に在籍、または市内在住の小・中学生が対象で、学校に籍を置いたまま通級できます。<br>
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
+
●教室はどこにありますか?<br>
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
+
・さぬき市寒川第2庁舎、さぬき市少年育成センター内にあります。<br>
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
+
●通うためにはどうすればいいですか?<br>
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
+
・見学や体験通級ができます。また、相談だけでも受け付けています。<br>
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
+
●学校との関係はどうなりますか?<br>
対象者:(1)~(4)を全て満たす人<br>
+
・「FINE」への通級は、在籍校の承認で出席扱いとすることができます。<br>
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
+
・「FINE」は家庭と学校、関係機関とのパイプ役を果たします。<br>
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
+
●いつ活動をしていますか?<br>
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
+
・毎週月曜日〜金曜日午前9時から午後3時まで活動しています。<br>
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
●どんなことが望めますか?<br>
補助金額:<br>
+
・守られた空間でゆっくりと安心して過ごせ、心の居場所になります。<br>
単身の場合…60万円<br>
+
・規則正しい生活を送ることができるようになります。<br>
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
+
・自分のペースで活動をしていきます。<br>
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
+
・仲間とのふれあいを通して社会性が身につきます。<br>
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
+
・仲間から認められることで自信を回復し、元気とやる気が出てきます。<br>
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
+
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
補助金額:<br>
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
単身の場合…15万円<br>
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
共通<br>
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
・申請者が女性の場合+5万円<br>
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
+
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[常総市適応指導教室 かしのきスクール]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>
'''「移住」を支援しています''' <br>
+
'''困ったときの各種相談■教育相談'''<br>
■地方創生移住支援金<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年5月号〕<br>
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
+
申請者の要件:<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
■さが暮らしスタート支援金<br>
+
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
+
申請者の要件:<br>
+
・転入後1年以内であること<br>
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
+
・59歳以下であること<br>
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
+
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
+
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
+
ページ名 [[神河町校内教育支援センター]] 兵庫県神河町(校内フリースクール・兵庫県)<br>  
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
+
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める<br>
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
+
(2)学校の組織力の強化<br>
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進<br>
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表<br>
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応<br>
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進<br>
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
+
・いじめ等問題行動対策の推進<br>
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
+
・不登校対策の推進<br>
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
+
・教育活動アンケート<br>
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実<br>
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組<br>
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
+
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
+
上限額:200万円(10/10)<br>
+
募集戸数:5戸<br>
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
+
募集期間:6月21日(金)まで<br>
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
+
問合せ:<br>
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[関市教育委員会]] 岐阜県関市(教育委員会・岐阜県)<br>  
'''移住・定住の制度''' <br>
+
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会'''<br>  
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
+
■夢のある明るい学校<br>
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
+
◆学力向上・個性の伸長<br>
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
+
○中学生海外交流事業の実施<br>
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
+
○関市中学生オンライン留学事業<br>
■空き家バンク制度<br>
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
制度の利用には登録が必要です。<br>
+
○関市子ども美術展<br>
■空き家バンク利用促進事業<br>
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
+
◆ふるさと教育の推進<br>
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
+
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
+
・小瀬鵜飼観覧<br>
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
+
・古式日本刀鍛錬見学<br>
・支援金の額<br>
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
[世帯の場合]100万円<br>
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
[単身の場合]60万円<br>
+
◆キャリア教育の推進<br>
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
+
○「関市私の主張大会」の開催<br>
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
+
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
 +
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
 +
○明日を担う人材育成事業<br>
 +
・企業連携・地域連携<br>
 +
◆STEAM教育の推進<br>
 +
○STEAMツアーの開催<br>
 +
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
 +
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
 +
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
 +
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
 +
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
 +
◆未来を担う教職員の育成<br>
 +
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
 +
・「授業力向上研修」<br>
 +
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
 +
・「学級活動研修」<br>
 +
・「ミドルリーダー研修」<br>
 +
・「ICT研修」<br>
 +
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
 +
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
 +
○校内研修の充実<br>
 +
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
 +
[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
 +
[重点]不登校対策事業の充実<br>
 +
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
 +
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
 +
・ふれあいチャレンジ教室<br>
 +
・子ども家庭課との連携<br>
 +
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
 +
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
 +
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
 +
○スクールロイヤー制度の活用<br>
 +
○学校安全支援者の配置<br>
 +
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
 +
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
 +
○市費養護助教諭の配置<br>
 +
○マイサポーター制度の活用<br>
 +
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
 +
○健全育成手帳の活用<br>
 +
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
 +
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
 +
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
 +
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
 +
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
+
ページ名 [[高尾山学園]] 東京都八王子市()<br>
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
◆移住支援員<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
「空き家などの利活用を推進」<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
+
会場:高尾山学園<br>
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
◆集落支援員<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
+
「里山地域の活性化を推進」<br>
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
+
問合せ:<br>
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[常総市適応指導教室 かしのきスクール]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
+
'''教育相談'''<br>
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
+
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年6月号〕<br>
《主な移住支援制度》<br>
+
○住宅取得支援事業補助金<br>
+
対象:市外から移住する方<br>
+
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
+
補助額:<br>
+
県外からの移住…最大200万円<br>
+
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
+
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
+
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
+
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
+
○だいせん暮らし応援事業<br>
+
対象:県外から移住する方<br>
+
対象経費・補助額:<br>
+
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
+
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
+
○移住支援金<br>
+
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
+
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
+
○地方就職支援金<br>
+
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
+
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
+
問い合わせ:移住定住促進課<br>
+
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
+
ページ名 [[大洲市こども家庭センター]] 愛媛県大洲市(こども家庭センター・愛媛県)<br>  
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>  
+
'''子育て相談'''<br>
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
+
◇家庭児童相談<br>
(1)移住先の要件<br>
+
日時:月~金8:30~17:15<br>
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
+
場所:こども家庭センター<br>
(2)就業・起業の要件<br>
+
問合せ:【電話】0893-57-9919<br>
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
+
◇家庭教育・子育て相談<br>
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
+
日時:月・火・木・金曜日9:00~16:00<br>
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
+
場所:<br>
(3)移住元の要件<br>
+
大洲子育てサポートそよ風<br>
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
+
大洲市アフタースクール大洲(元大洲幼稚園)<br>
(4)支給額<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-4580<br>
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
+
■おおずふれあいスクール相談<br>
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
+
(不登校・ひきこもりなど)<br>
・単身での移住の場合…60万円<br>
+
日時:月~金8:30~17:15<br>
(5)申請期間<br>
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
+
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
+
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
+
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
+
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
+
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
+
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
+
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
+
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
+
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
+
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
+
※空き家バンク制度の流れ<br>
+
■「空き家バンク」のメリット<br>
+
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
+
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
+
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
+
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
+
※注意事項<br>
+
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
+
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
+
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
+
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
+
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
+
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
+
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
+
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
+
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
+
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
+
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
+
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
+
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
+
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
+
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
+
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
+
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
+
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
+
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
+
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
+
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
+
※建築のプロがアドバイス<br>
+
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
+
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
+
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
+
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
+
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
+
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
+
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
+
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
+
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
+
▽移住支援金給付事業<br>
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
+
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
+
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
+
▽起業者事業拡充支援事業<br>
+
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
+
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
+
▽事業所改修等支援事業<br>
+
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
+
▽ものづくり支援事業<br>
+
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
+
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
+
補助率:10分の10<br>
+
交付限度額:1件につき20万円<br> 
+
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
+
■起業する方を支援<br>
+
▽起業等支援事業<br>
+
起業のための経費の一部を補助します。<br>
+
対象:本年度中に起業する方<br> 
+
補助率:2分の1<br>
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
+
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
+
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
+
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
+
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
+
対象者:<br>
+
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
+
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
+
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
+
(対象外の例)<br>
+
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
+
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
+
募集期間:<br>
+
・令和6年7月12日(金)17時まで<br>
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
+
注意事項:<br>
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
+
【電話】29-2007<br>
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
+
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
+
■大洲市空き家バンク制度<br>
+
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
+
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
+
◇登録物件募集中<br>
+
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
+
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
+
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
+
■空き家バンクに関する支援制度<br>
+
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
+
◇取得費補助<br>
+
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
+
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
+
◇改修費補助<br>
+
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
+
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
+
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
+
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
+
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
+
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
+
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
+
■移住者向け支援制度<br>
+
◇住宅取得費補助<br>
+
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
+
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
+
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
+
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
+
金額:最大2万円/月<br>
+
期間:最長36カ月<br>
+
◇滞在費補助<br>
+
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
+
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
+
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
+
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
+
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
+
■新婚世帯向け支援制度<br>
+
◇結婚新生活支援<br>
+
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
+
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
+
金額:<br>
+
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
+
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
+
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
+
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
+
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
+
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
+
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
+
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
+
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
+
問い合わせ先:移住・定住支援センター
+
【電話】0893-57-9989<br>
+
 
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
 
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
+
ページ名 [[倉敷市子育て支援センター]] 岡山県倉敷市(子育て支援センター・岡山県)<br>  
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
+
'''子育て支援相談'''<br>
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9870<br>
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
+
◇保育士・保健師相談<br>
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
+
()()((祝)(休)除く)、第2・4(日)9~17時<br>
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
+
◇臨床心理士特別相談<br>
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
+
25日(土)9~16時(要予約)<br>
(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
+
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
+
補助対象事業:<br>
+
※全て補助率5分の4<br>
+
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
+
・公園等美化活動事業<br>
+
・地域コミュニティの醸成事業<br>
+
▽自立支援型<br>
+
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
+
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
+
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
+
(1)(2)共通<br>
+
受付期間:4月1日()~30日()<br>
+
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
+
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
+
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
+
【電話】0883-36-8707<br>
+
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
+
ページ名 [[倉敷市家庭児童相談室]] 岡山県倉敷市(家庭児童相談室・岡山県)<br>
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
+
■家庭児童相談<br>
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
+
家庭児童相談員による。家庭児童相談室<br>
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
+
(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5114)。<br>
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
+
(月)~(金)9~16時。玉島は(水)除く。<br>
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
+
真備は(水)のみ。本庁子ども相談センター【電話】426-3330<br>
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)<br>
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。子ども自身からの相談に応じます。8時半~22時<br>
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
+
◇児童虐待についての相談<br>
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)<br>
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル<br>
次回はこちら!<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。9~17時<br>
◇のしろ茶話会<br>
+
■教育相談<br>
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。(月)~(土)9~16時。<br>
場所:スペース-A(清助町)<br>
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど<br>
定員:女性5人程度<br>
+
■青少年の相談<br>
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
+
青少年育成センター()~(金)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。<br>
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
+
相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。<br>
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
+
■ひとり親家庭相談<br>
 +
母子・父子自立支援員による。<br>
 +
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114。<br>
 +
(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。要予約。本庁子育て支援課【電話】426-3314<br>
 +
■子どもの発達相談<br>
 +
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)<br>
 +
【電話】434-9882。(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
 +
一般相談および発達検査などの相談。予約制<br>
 +
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
+
ページ名 [[いわき市チャレンジホーム]] 福島県いわき市(適応指導教室・福島県)<br>  
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
+
'''多様な学びの場'''ー不登校へのサポート<br>
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
+
さまざまな事情で不登校になっている小中学生を対象とする「チャレンジホーム」を増設し、多様な学びの実現と原籍校への復帰を目指して支援を行います。<br>
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
+
本年4月から内郷公民館内に新たに開所するとともに、総合図書館の一室を学習支援ルームとして開放します。<br>
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
+
〔広報いわき 令和6年5月号〕<br>
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
+
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
+
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
+
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
+
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
+
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
+
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
+
ページ名 [[山鹿市教育支援センター]] 熊本県山鹿市(教育支援センター・熊本県)<br>  
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
+
'''山鹿市教育委員会広報「ゆめーる」第66号''' <br>
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
+
■第4次 山鹿市教育振興基本計画<br>
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
+
〔基本理念〕古人(いにしへ)に学び つながり 支えあう“ふるさと山鹿の創造<br>
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
+
教育振興基本計画に基づく、本年度の主な事業内容をお知らせします。<br>
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
+
◆教育支援の充実<br>
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
+
○不登校対策事業<br>
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
+
不登校気味の児童生徒が在籍している学校に対してサポートティーチャーを配置し、授業をはじめとした学校生活における個別指導や支援を行います。<br>
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
+
また、教育支援センターを設置し、不登校の児童生徒一人一人の状況に応じた適切な指導や学習支援を行います。<br>
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
+
○特別支援教育充実事業<br>
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
+
支援が必要な児童生徒や、特別支援学級に在籍する児童生徒に対してサポートティーチャーを配置し、担当教諭と協議しながら個々の状況に応じた支援を行います。<br>
お気軽にご相談ください。<br>
+
○スクールソーシャルワーカー配置事業<br>
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
+
精神保健福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを配置し、児童生徒に対する心のケアをはじめ、学校・家庭・関係機関との連携を密にし、児童生徒を取り巻くさまざまな課題に対して総合的に取り組み、解決を図ります。<br>
 +
■誰一人取り残さない教育を<br>
 +
4月1日に堀田教育長が山鹿市内の小中学校に勤務する先生の皆さんに訓示を行いました。<br>
 +
「先生が子どもたちを自分の子どもと思って教育し、子どもと触れ合うことが大切」と思いを述べました。<br>
 +
山鹿市教育委員会教育総務課<br>
 +
【電話】43-1396【E-mail】ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp<br>
 +
〔広報やまが 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
+
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(地域活動支援センター・愛知県)<br>
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
+
'''2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします'''
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
■対象者<br>
+
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
次のA及びBの要件を満たす方<br>
+
日時:毎週()()9:00~17:00<br>
A 移住に関する要件<br>
+
場所:北崎町2-36-1<br>
次の要件をすべて満たしていること<br>
+
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
+
料金:無料<br>
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
+
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
+
【電話】45-5820<br>
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
+
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
+
B 就業に関する要件<br>
+
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
+
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
+
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
+
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
+
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
+
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
+
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
+
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
+
■移住支援金の額<br>
+
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
+
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
+
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
+
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
+
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
+
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
+
【電話】68-2211(内線333)<br>
+
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
+
ページ名 [[熊取町学校教育課]] 大阪府熊取町(教育委員会・大阪府)<br>  
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
+
▽子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)<br>
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
+
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
+
日時:<br>
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
(1)大学生など<br>
+
2 要予約<br>
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
場所:<br>
(2)既卒者<br>
+
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
+
2 教育・子どもセンター<br>
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
+
問い合わせ:<br>
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
+
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
+
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
+
▽子どもの保健について(専門相談は要予約)<br>
募集人数:20人程度<br>
+
相談内容:子どもの発育・発達・予防接種・産前産後に関する健康相談<br>
申込期限:11月30日()<br>
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
◇認定申請手続き<br>
+
場所:熊取ふれあいセンター2階<br>
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
+
問い合わせ:すくすくステーション<br>
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
+
【電話】452-6294<br>
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
+
▽進路選択支援について(要予約)<br>
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
+
相談内容:子どもの進路選択<br>
エ.奨学金の返済計画書<br>
+
日時:毎週水曜日、木曜日、金曜日 午前9時から午後5時まで<br>
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
+
場所:役場北館2階 学校教育課<br>
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
問い合わせ:学校教育課【電話】452-6361<br>
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日()<br>
+
主な申請要件:<br>
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] 東京都東村山市()<br>  
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
+
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>  
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
+
主任児童委員<br>
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)<br>
+
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
午後2時~4時<br>
+
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
場所:中心市街地活性化センター<br>
+
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
+
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
参加費:無料<br>
+
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
+
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
■県西サポステとは<br>
+
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
+
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
+
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
+
※委員詳細は本紙参照。<br>
〔広報ばんどう〕<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
+
'''いなほカフェ(高校生・成人の家族対象)'''<br>
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
+
日時:2024.5月11日()14時30分〜16時<br>
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
+
場所:かがやきプラザ3階 中会議室<br>
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
+
内容:家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会です<br>
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
+
対象:15歳以上で不登校・引きこもり傾向の人の家族<br>
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
+
費用:無料<br>
時間:9時30分~16時30分<br>
+
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください<br>
開催日:第3木曜日<br>
+
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316<br>
・11月16日<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年5月号〕<br>
・12月21日<br>
+
・令和6年1月18日<br>
+
・2月15日<br>
+
・3月21日<br>
+
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
・事務所…茂原市茂原503<br>
+
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
+
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
+
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
+
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
+
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
+
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
+
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
+
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
+
■ご利用いただけるサービス<br>
+
○求人情報の提供<br>
+
○職業紹介・就職相談<br>
+
○応募書類の作成支援<br>
+
○会社見学の連絡・調整<br>
+
○就職イベントの案内<br>
+
○オンライン就職相談 など<br>
+
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
+
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
+
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
+
【電話】087-894-1267<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
+
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
+
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
+
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
+
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
+
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
+
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
+
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
+
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
+
日時:2024.6月18日() 10:00~12:00<br>
+
場所:ハローワーク糸魚川<br>
+
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
+
申込期限:6月17日(月)<br>
+
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
+
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】025-524-3185<br>
+
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
+
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
+
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
+
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
◇サポステ説明会<br>
+
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
+
解決のために一緒に寄り添います。<br>
+
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
+
定員:10人(申込順・無料)<br>
+
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】0475-23-5515<br>
+
火~土曜日(10時~17時)<br>
+
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
+
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
+
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
+
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
+
なお、予約優先となります。<br>
+
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで<br>
+
場所:中央公民館2階大会議室<br>
+
参加費:無料<br>
+
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
+
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
+
【電話】0138-86-5450<br>
+
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
+
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
+
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
+
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
+
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
+
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
+
支援内容一例<br>
+
・来所相談/オンライン相談<br>
+
・専門家によるカウンセリング<br>
+
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
+
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
+
◎かがわ若者サポートステーション<br>
+
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
+
【電話】087-813-6077<br>
+
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
+
◎さぬき若者サポートステーション<br>
+
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
+
【電話】0877-58-1080<br>
+
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
+
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
+
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
+
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
+
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00<br>
+
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
+
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
+
申込み:電話で申込み<br>
+
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
+
【電話】24-7880<br>
+
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
+
'''「働きたい」を応援します'''<br>
+
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
+
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
+
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
+
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
+
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
+
【電話】73-7866<br>
+
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
+
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
+
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時<br>
+
場所:産業会館<br>
+
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
+
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
+
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
+
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
+
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
+
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分<br>
+
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
+
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
+
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
+
【電話】49-3150<br>
+
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
+
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市()<br>
+
2024.06.01
+
■サポステ出張相談
+
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
+
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
+
日時:
+
(1)6月14日(金)午前11時~午後3時
+
(2)6月21日(金)午前11時~午後3時
+
場所:ハローワーク日田
+
申込み:下記に事前申込
+
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
+
【電話】097-533-2622
+
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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〔〕<br>
 
〔〕<br>

2024年7月14日 (日) 17:11時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先


目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人あそびの庭 神奈川県二宮町(居場所・神奈川県)
ステップアップ支援
一般社団法人 あそびの庭:学校に行っている子も、行ってない子も気軽に立ち寄りできる子どもの居場所「はらっぱベース」を運営しています。
みんなの一色子ども食堂:フードバンクなどから支給される食品・物品を必要な方へ提供する「子ども食堂」や「0円ショップ」を開催しています。
もりびとNOA:山林整備や環境フォーラムへの参画を通じて、環境保全・啓発活動を行っています。
各団体では、一緒に活動する方や活動を支援していただける方を募集しています!
今までに交付した団体については、ホームページをご確認ください。
ID検索:2274
問合せ:地域政策課地域支援班【電話】71-3313
〔広報にのみや 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども食堂ひまわり 愛媛県鬼北町(子ども食堂・愛媛県)
一緒に食べると楽しいね♪▽子ども食堂 ひまわり
2024.5月25日(土)、近永小学校児童と保護者を対象に、鬼北町社会福祉協議会主催の「子ども食堂 ひまわり」が総合福祉センターで開催されました。
野菜たっぷりの「チキンカレー」が提供され、子どもたち・保護者の合わせて約30名が、一緒に会話を楽しみながら食事をしました。
会場には“輪投げコーナー”が用意されており、えひめ地域こども食堂ネットワーク南予事務局から提供された、お菓子や日用品など、たくさんの景品を獲得していました。
楽しい食事の場、親子や保護者同士の交流の場として、これからますます楽しみです。[次回は8月頃に開催予定]
〔広報きほく 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 まると食堂 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
子ども食堂は、無料もしくは低額で食事が提供され、子どもが一人で行けて、みんなでごはんを食べることができる場所です。
この取り組みは、食事を十分に取れない子どもたちを支援する目的で始まりましたが、現在は、子どもだけでなく、その家族や地域住民など、さまざまな世代の人々が共に食事を楽しみながら交流できる「地域の居場所」にもなっています。
今号では、区内にある子ども食堂と、運営に携わる人たちをご紹介します。
皆さんも、笑顔あふれる子ども食堂に行ってみませんか。
【1】まると食堂
令和5年6月にスタートした子ども食堂。当時の菅刈小学校PTAメンバーが運営を始めました。
親子でボランティアに参加するかたも多いほか、地域企業から食材の寄付を受けるなど、地域が主体となって居場所づくりを行っています。
場所:菅刈住区センター(青葉台2-10-18)
日時:原則毎月第1日曜日11:30から
◆異世代交流のきっかけの場にできたらと考えています
代表・髙橋さん、石井さん
菅刈地域は、高齢者や1人暮らしのかた、若い世代のかた、家族で遠方から引っ越されてきたかたなど、さまざまなかたが暮らしています。そういった方々が新しいコミュニティ作りのために、地域の人との関わりのきっかけの場にできたらいいなと思っています。
災害など、もしものことが起きた時のために、みんなで助け合える環境をつくることも目標です。
ここで出会う人とまち中であいさつしたり、違う小学校の子と仲良くなったりと、つながりが広がっているのを実感しています。
これからも、もっと広がっていけばいいなと思います。
◆参加者に聞きました!
▽小学校低学年の子どもの声
学校ではあまり遊ばないお兄さんやお姉さんたちと話したりすることがとても楽しいです。
ごはんもおいしいけど、食後にみんなで遊ぶのがとても好きです。
次もまた行きたいです!
▽2人の子どもがいるお父さんの声
最初は入りづらい場所かなと思っていたんですが、来てみたら、娘と同じ学校の高学年のお兄さんやお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる姿がすごく印象的でした。
娘も自然と輪に入って一緒に遊んで、とてもすてきな居場所だと思っています
◆まると食堂の1日に密着!~子ども食堂にごはんが並ぶまで
この日は、菅刈公園の畑から、朝採れたラディッシュと長ネギを、老人ホーム青葉台さくら苑からアルファ化米を寄付していただきました
9:00 集合…調理手順が細かく書かれた、作業工程を確認
9:30 煮沸処理…全ての調理器具、皿(60食分)を煮沸処理
10:00 調理開始…約20人のボランティアが、各担当に分かれ調理開始
11:30 料理の完成…調理後、盛り付け
メニュー:
・アルファ化米を使ったチャーハン・ホイコーロー・春巻き・中華風コーンスープ
12:00 子どもたちが集まってきました
受け付けを済ませたら、手を洗います
12:30「いただきます!」…できたてのごはんを前に、みんなで「いただきます」。廊下まで元気な声が響きます
13:00 自由時間…食事後、皿洗いは自分たちで。自由時間は、ここでできた友達と楽しい時間を過ごします
13:30 お見送り…スタッフに見送られ、子どもたちは元気いっぱいで子ども食堂を後にします
問合せ:【電話】070-8373-0336
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 こどもば食堂@上目黒 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
平成28年から始めて9年目になる子ども食堂。
小さい頃から来ていた子どもが、大きくなってボランティアとして参加することも増え、学生と子どもたちが楽しく交流できる居場所です。
NPO法人こどもばが主催し、こどもば食堂@中央町、かみめみんなの食堂も実施しています。
場所:上目黒住区センター(祐天寺2-6-6)
日時:原則毎月第4木曜日17:30から
◇一番は、また来たいと思える場所にしたいです
代表・横山さん
ごはんを残しちゃいけませんとか、これしちゃダメっていう規制がない、自由で楽しい場所にしたいですね。
これからもできる範囲で、とにかく続けていくことを目標にしています。
問合せ:横山【電話】090-4169-2359
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 おやこカフェ 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
【7】おやこカフェ
コロナ禍に、居場所がなく困っている子どもたちを支えたいと始まった子ども食堂。
開催施設に屋上テラスがあるのが特徴で、外で遊んだり、中でお話ししたりと、思い思いに過ごすことができる居場所です。
場所:ミチノサキ(目黒本町4-3-14)
日時:原則毎月第3日曜日12:00から
◇気軽に来ていただける場所にしたいので予約制にはしていません
代表・善本さん
ふらっと来て、子どもも大人も自分のままで過ごせる場所を作っていきたいです。
なので、利用者とボランティアの垣根はなく、みんなでごはんを作ったり、遊んだりと自由に過ごせる工夫をしています。
自分も他の人も大事にできる、そんな人をどんどん増やしていきたいなと思って、そういう雰囲気を大事にしていきたいです。
問合せ:【電話】090-8815-1092

周辺ニュース

ページ名 すずめ食堂 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
【8】すずめ食堂
すずめのお宿緑地公園前の大岡山東住区センターを主な活動場所として、スタートした子ども食堂。親子での参加が多く、運営スタッフとの距離が近い居場所です。
子ども食堂開催のほか、外遊びを支援するあそぼう会や、無料塾も支援しています。
場所:大岡山東住区センター(碑文谷3-15-5)
日時:原則毎月第2土曜日11:00、第3火曜日18:00、第4金曜日18:30から
◇楽しそうな所があるから一緒に行こうとみんなにそう思ってもらえる場所にしたいです
副代表・神代さん
食事を提供する場だけで終わらず、参加する大人や子どもたち自身が主催者になって、周りの人たちをサポートできるようになることを目指したいですね。
困っているからサービスを受けるのではなく、自分たちもこの場を一緒につくっていく一員なんだと思ってもらえたらうれしいです。
問合せ:【電話】090-8582-7651
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 いいほいくえん食堂 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
【11】いいほいくえん食堂
令和6年4月にスタートした、認可保育所・いいほいくえん自由が丘が運営する子ども食堂。
訪れたパパ・ママが保育士さんに、子育ての悩みや普段の様子をお話しできるなど、子どもも大人も安心できる居場所です。
場所:いいほいくえん自由が丘(緑が丘2-16-11)
日時:月1回土曜日18:15から
◇世代間の関わりが持てるような場所になれるよう、チャレンジしていきます
いいほいくえん自由が丘・職員の皆さん
テーブルや椅子、食器などがいつも保育園で使っているものなので、小さい子が来た時にも安心して過ごせることが特徴です。
今後は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんが来たり、小学生から高校生がお手伝い感覚で来たりできるような場にしていきたいです。
問合せ:【電話】5731-4040
※子ども食堂利用には予約が必要です(一部を除く)。活動の詳細は、区Webをご覧いただくか、各子ども食堂へお問い合わせください
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区の子ども食堂 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
■あなたも子ども食堂に参加してみませんか?
◇食材を寄付して参加
食品などの寄付を希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。
◇ボランティアとして参加
子どもが好きで、料理やお菓子作りも好きだったので、生かせたらいいなと思ったのがきっかけです。
アルバイトだとお客さんと会話することはほとんどないですが、子ども食堂では、自分で作ったものを食べてもらいながら一緒に話せて、喜んでもらえるのがうれしいです。
ぜひ、皆さんも参加してみてください
ボランティアを希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。
子ども食堂に関する区の支援制度は、子育て支援課にお問い合わせください。
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(子ども食堂・滋賀県)
子ども食堂を応援します
市内で、子ども食堂として、食事の提供とともに、地域の人々がつながり合い、安心して過ごすことができる居場所づくりを継続的に行う運営者の活動を支援します。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉協議会(大路二、キラリエ草津4階)
【電話】562-0084
【FAX】566-0377
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-6899
【FAX】561-6780
〔広報くさつ 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 株式会社常陽産業研究所 茨城県(食のニュース・茨城県)
いばらきフードロス削減プロジェクトマッチング支援コーディネート窓口
フードロスを抱える事業者と活用したい事業者のマッチングを支援しています。
廃棄コスト削減や有効活用についてご相談ください。
(例)
・賞味期限間近な食品を子ども食堂に
・野菜の加工残渣を飼料に
専用サイト(相談フォーム)
お問い合わせ先:
・株式会社常陽産業研究所
【電話】029-233-6734(平日9時~17時)
【URL】no-foodloss@joyobank.co.jp
・県環境政策課【電話】029-301-2933
〔県広報紙「ひばり」 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 交野女子学院 大阪府交野市(家庭裁判所・大阪府)
交野市における更生支援の取り組み
(1)かたの七夕プロジェクト~世代を越えて心がつながる願いごと~
交野女子学院の在院者、市内高齢者通所事業所および障がい福祉事業所の利用者、市内こども園等の園児等がつくった七夕の短冊と飾りをフレンドマート交野店とゆうゆうセンターに飾ります。
設置期間中、市民のみなさんにも短冊を飾っていただけますので、ぜひお越しください。
期間:2024.7/1(月)~7(日)
場所:フレンドマート交野店イベントスペース、ゆうゆうセンター1階ロビー
(2)交野女子学院(※)との連携
在院者がかたの七夕プロジェクト等の交流イベントに参加します。
また、交野女子学院が職業指導の一環として行っている農園作業で収穫された野菜を提供してもらい、交野市内のこども食堂や、ゆうゆうセンター内のカフェで活用しています。
昨年度は、市内の子ども食堂の利用者を学院内の農園に招いて、大根引き体験会を開催しました。
※交野女子学院:近畿地方2府4県と中部地方6県の家庭裁判所から保護処分として送致されたおおむね14~20歳未満の女子少年に対し、健全な育成を図るための教育(矯正教育)を授ける法務省所管の施設。
問合せ:福祉総務課【電話】893-6400
〔広報かたの 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 榛原スマイル子ども食堂 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)
第10回記念イベント 榛原スマイル子ども食堂
子どもたちに温かくておいしい食事を楽しく食べて、地域の方と交流することで、自分の居場所の一つとして感じてほしいとの思いで、榛原スマイル子ども食堂を実施しています。
今回、10回記念事業として、「赤い羽根共同募金の助成」を受けて実施するもので、多世代の皆さんと「スキップがくだん」の楽しい歌や楽器演奏を一緒に楽しみませんか!
この日は、私たちのスマイルカレーを皆さんに提供することはできませんが、楽しい音楽で夢と思い出をお腹いっぱいにしてくださいね!
農林会館駐車場では、大王地区まちづくり協議会の共催によるお店がいろいろでますよ!
日時:2024.7月28日(日)午後1時30分~
場所:農林会館 2階(上履きを持参ください)
内容:
・スキップがくだんによる「楽しい音楽と夢」
・大王地区まちづくり協議会による出店
問合せ:榛原スマイル子ども食堂 池田方
【電話】090・5643・1556
大王地区まちづくり協議会共催
〔広報うだ (2024年7月号)〕

周辺ニュース

ページ名 垂水こどもみんな食堂 鹿児島県垂水市(子ども食堂・鹿児島県)
[地域]垂水市漁業協同組合が子ども食堂に食材を提供
2024.6月8日、垂水こどもみんな食堂が開催され、約250杯の「かんぱち唐揚げ甘から煮丼」が提供されました。
今回使用したかんぱちは、垂水市漁業協同組合から提供を受けた「海の桜勘」です。
同組合は、これまでも定期的にかんぱちを同食堂や市外・県外のこども食堂にも提供しており、SDGs達成に向けた地域貢献活動を行っています。
篠原重人(しげと)組合長は「子どもたちが健やかに成長してくれることがうれしいです」と話しました。
〔広報たるみず 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 西成区のこども食堂 大阪府大阪市西成区(子ども食堂・大阪府)
令和6年度保存版 西成 子育て特集(8)
2024.07.01 大阪府大阪市西成区
◆こども食堂
※開催日・開催場所等変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。
名称:にしなり☆こども食堂
所在地:南開2-4-22
電話:【電話】06-7709-5432
開催日:毎週月・毎週月・火曜日
時間:17時30分~19時
参加費:こども・親子無料
名称:すまいる食堂
所在地:天下茶屋1-32-19 今宮社会福祉会館
電話:【電話】06-6659-8877
開催日:第1・3水曜日
時間:18時~20時
参加費:中学生以下無料 おとな200円
名称:こもれびカフェえほんとごはん
所在地:旭1-7-17
電話:【電話】06-6631-6138
開催日:毎週金曜日
時間:16時30分~19時30分
参加費:こども100円 おとな400円
名称:さとキッチン
所在地:萩之茶屋2-3-24 こどもの里
電話:【電話】06-6645-7778
開催日:月2回土曜日・日曜日または祝日
時間:12時30分~
参加費:無料
名称:はぎ食堂
所在地:太子1-4-2 さとPlatz
電話:【電話】06-6645-7778
開催日:第1・3木曜日
時間:18時~20時
参加費:こども・親子無料 おとなカンパ制(保護者以外)
名称:子どもの居場所まーる
所在地:玉出東2-9-33
電話:【電話】090-3622-2889
開催日:毎週金曜日
時間:放課後~19時
参加費:無料
名称:まん中広場
所在地:岸里東2-10-2 主イエス・キリスト教会内
電話:【電話】06-4398-0082
開催日:毎週土曜日
時間:16時~18時
参加費:こども無料 おとな300円
名称:永信こども食堂
所在地:山王3-10-20 西成永信防災会館
電話:【電話】06-6633-8415
開催日:第1・3水曜日
時間:18時~20時
参加費:こども無料 おとな10円~(カンパ制)
名称:西成キッズ・ダイニング
所在地:松2-1-35 大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里
電話:【電話】06-6658-7400
開催日:偶数月第2金曜日 18時~20時
参加費:乳幼児無料 小・中学生100円 おとな200円
名称:みんな食堂ソレイユ
所在地:鶴見橋3-1-41
電話:【電話】090-1158-9158
開催日:月2回土曜日
時間:11時~16時
参加費:こども無料 おとな300円
名称:Tおむすび食堂
所在地:花園南1-8-15 2階山口文化センター内
電話:【電話】06-6659-0640
開催日:第4火曜日
時間:16時30分~19時
参加費:こども無料 おとなワンコイン(会食時のみ)
名称:歩みカフェ
所在地:千本南1-1-7 ビレッジラボ
電話:【電話】080-7005-5844
開催日:第2・4水曜日
時間:12時30分~16時30分
参加費:こども100円 おとな300円
名称:こども食堂「おかき亭」
所在地:聖天下2-6-1 認知症対応型デイサービス悠楽
電話:【電話】06-7501-9174
開催日:第2金曜日
時間:18時~21時
参加費:こども・親子1人200円 おとなのみ1人500円
名称:よろしい茸ひまわり子ども食堂
所在地:北津守4-9-5
電話:【電話】06-6567-1007
開催日:月2回 木・金曜日
時間:17時30分~19時30分
参加費:こども無料 おとな300円
名称:こども食堂「おいでや」
所在地:千本南2-11-21 千本老人憩いの家
電話:【電話】070-9046-5821
開催日:第2・4土曜日
時間:15時~18時30分
参加費:小学生以下無料 おとな300円
〔にしなり我が町 令和6年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区子ども食堂連絡会 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)
【区長コラム】目黒区長 青木英二
今回の区報の特集テーマは、既に全国的に活動が定着したと言える「子ども食堂」です。
目黒区内におきましても、区が主催する「子ども食堂連絡会」のかたとの懇談などを通じて、各地域で個性豊かな子ども食堂が運営されていることを心強く思っています。
記事からもお分かりいただけるとおり、いろいろな団体が多様な活動を行っており、子どもたちに食事を提供する場としてだけでなく、さまざまな世代や立場の方々が交流する地域コミュニティの性格も併せ持つようになってきています。
特集をお読みになって興味を持たれたかたは、各団体のウェブサイトやSNSなどもご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。
一人でも多くのかたが参加されることで、目黒の子ども食堂がもっと魅力的に、そして活発になっていくことを願っています。
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ウェルフェア標茶 北海道標茶町(子ども食堂)
子ども食堂を開催
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。
7月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。
日時:2024.7/13(土)11:00〜13:00
場所:ウェルフェア標茶
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者
料金:
・小学生から高校生…200円
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円
提供数:30食程度
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)
【電話】内線134
〔広報しべちゃ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 太宰府市子ども食堂ネットワーク会議 福岡県太宰府市(子ども食堂・福岡県)
地域の居場所づくりを応援します
地域の人たちが気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂(公民館での子ども食堂など)を開催する団体や、新たに始めようと考えている団体を支援します。
地域の居場所づくりの新たな取り組みとして、団体・市・自治会が連携して地域課題の解決やコミュニティの活性化を図ることを目的にしています。
支援の内容:コミュニティ食堂の運営にかかる経費の一部を助成します。
対象となる団体:現在、市内でコミュニティ食堂を運営している団体や、新たに始めようと考えている団体
▽説明会を開催します
日時:7月31日(水)午後6時~
場所:市役所4階大会議室
参加方法:2024.7月24日(水)までに、参加者人数・氏名と代表者の連絡先を生活支援課へ電話またはメールしてください。
※太宰府市子ども食堂ネットワーク会議参加団体は連絡不要です。
生活支援課 生活支援係【電話】内線375
【Eメール】l-support@city.dazaifu.lg.jp
ページID:35169
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市子育て応援課 東京都青梅市()
市内子ども食堂連絡会
日時:2024.7月11日(木) 午前10時から
場所:市役所2階災害対策本部室
対象:市内で子ども食堂を始めたい方、市の補助金を受けたいと考えている方
内容:青梅市子ども食堂推進事業補助金について、虐待の未然防止・早期発見にかかる研修、その他情報交換等
申し込み:電話で子育て応援課へ相談のうえ、申し込みフォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
〔広報おうめ 令和6年7月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山市社会福祉協議会 岡山県岡山市(社会福祉協議会・岡山県)
子どもの居場所づくり等支援活動立ち上げ助成金
子ども食堂や学習支援など子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げるための初期費用の一部を助成します。
詳細はHPをご確認ください。
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所
助成金額:対象となる経費について上限20万円(月12日以上実施する場合には上限80万円)
申込み:所定の申請書(HPから入手可)に資料を添えて、7月31日までに
問合せ・申込み:市社会福祉協議会
【電話】086-222-8619
〔市民のひろばおかやま 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市社会福祉協議会 大阪府堺市(社会福祉協議会・大阪府)
夏のボランティアチャレンジ参加者募集
福祉施設やボランティア団体、子ども食堂などから選んで参加できます。
対象:高校生(高校生に相当する年齢の方を含む)以上。未成年は保護者の同意が必要。
期間:2024.7月下旬~9月中旬
詳しくは、堺市社会福祉協議会HP参照
問合せ:堺市社会福祉協議会
【電話】232-5420
【FAX】221-7409
〔広報さかい 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市新津健康センター 新潟県新潟市秋葉区(子ども食堂・新潟県,保健所類・新潟県)
もぐもぐ! 子ども食堂
みんなで楽しくご飯を食べます。お菓子のプレゼントもあります。
日時:2024.7月28日(日)午前11時45分~午後1時
会場:新津健康センター3階 第2健康学習室
対象・定員:年長~小学生の子どもとその保護者・先着10組
申し込み:7月27日(土)正午までに新津健康センター
(【電話】22-2940)
〔あきは区役所だより 令和6年7月7日号〕

周辺ニュース

ページ名 水巻町の子ども食堂 福岡県水巻町(子ども食堂・福岡県)
子ども食堂への寄贈式
2024.6月13日、遠賀信用金庫が行ったフードドライブ活動によって集まった食料品などが、近隣市町の11の子ども食堂へ寄贈されました。
水巻町内からは「ことこと食堂」と「みんなの地域食堂フリースペースダイニング」が寄贈を受けました。
〔広報みずまき 令和6年7月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 田布施町の子ども食堂 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)
『子ども食堂』問合せ先
※『たぶせみんなの食堂』は、8月はお休みです。
(1)田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
(2)・(3)ゆうなんこども家庭支援センター『ポコ・ア・ポコ』【電話】0820-56-7300
〔広報たぶせ 7月12日号(令和6年)〕

周辺ニュース

ページ名 能代市教育支援センターはまなす広場 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)
教育支援センターはまなす広場
2024.4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
場所:サン・ウッド能代内
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282
〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 亀山市教育支援センター ふれあい教室 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)
学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 桶川市けやき教室 埼玉県桶川市(適応指導教室・埼玉県)
夢と希望を未来へ 令和6年度施政方針と予算のあらまし
○適応指導事業(駅東側での対応) 416万6千円
駅東側の地域福祉活動センターにおいて、サテライトの「けやき教室」を開室するとともに、適応指導教室の指導員の勤務日数を増加し、不登校児童生徒への支援の拡充を図ります。
〔広報おけがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 八丈町教育相談室 東京都八丈町(教育相談室・東京都)
教育委員会だより
大切なお子さんのために教育相談を
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。
子どもの変化は周囲へのSOSです。
見逃さず対応することが重要です。
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
(教育相談員 梅田龍示)
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071
〔広報はちじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 富良野市適応指導教室 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)
困ったときの相談窓口
◇適応指導教室【電話】39-2333
不登校、いじめの相談
(月)~(金)9:00~16:00
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 適応指導教室 FINE 香川県さぬき市(適応指導教室・香川県)
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
●「FINE」とは?
・学校には行きたいけど、行けない子どもたちのための活動の場です。
・FINEには、『元気で、明るく、やる気いっぱいに』との願いが込められています。
●誰でも通えますか?
・登校する意思がありながらさまざまな理由で登校できない、さぬき市内の小・中学校に在籍、または市内在住の小・中学生が対象で、学校に籍を置いたまま通級できます。
●教室はどこにありますか?
・さぬき市寒川第2庁舎、さぬき市少年育成センター内にあります。
●通うためにはどうすればいいですか?
・見学や体験通級ができます。また、相談だけでも受け付けています。
●学校との関係はどうなりますか?
・「FINE」への通級は、在籍校の承認で出席扱いとすることができます。
・「FINE」は家庭と学校、関係機関とのパイプ役を果たします。
●いつ活動をしていますか?
・毎週月曜日〜金曜日午前9時から午後3時まで活動しています。
●どんなことが望めますか?
・守られた空間でゆっくりと安心して過ごせ、心の居場所になります。
・規則正しい生活を送ることができるようになります。
・自分のペースで活動をしていきます。
・仲間とのふれあいを通して社会性が身につきます。
・仲間から認められることで自信を回復し、元気とやる気が出てきます。
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 常総市適応指導教室 かしのきスクール 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)
困ったときの各種相談■教育相談
電話・面接相談【電話】42-1528
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
〔じょうそう お知らせ版 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神河町校内教育支援センター 兵庫県神河町(校内フリースクール・兵庫県)
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
(2)学校の組織力の強化
ア 組織的効率的な学校運営の推進
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
・いじめ等問題行動対策の推進
・不登校対策の推進
・教育活動アンケート
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 関市教育委員会 岐阜県関市(教育委員会・岐阜県)
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
■夢のある明るい学校
◆学力向上・個性の伸長
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
○中学生海外交流事業の実施
・シンガポール文殊中学校との相互交流
○関市中学生オンライン留学事業
○中学生英語スピーチコンテストの開催
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
○関市子ども美術展
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
◆ふるさと教育の推進
○各校の特色ある教育活動の充実
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
・小瀬鵜飼観覧
・古式日本刀鍛錬見学
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
◆キャリア教育の推進
○「関市私の主張大会」の開催
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
・地域の教育力を活用したキャリア教育
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
・小学校や中学校への関商工出前授業
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
○明日を担う人材育成事業
・企業連携・地域連携
◆STEAM教育の推進
○STEAMツアーの開催
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
○小中学校プログラミング教育の充実
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
○関市児童生徒科学作品展の開催
◆未来を担う教職員の育成
○教職員のニーズに合わせた研修
・「授業力向上研修」
・「カリキュラム・マネジメント研修」
・「学級活動研修」
・「ミドルリーダー研修」
・「ICT研修」
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
○校内研修の充実
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
○[重点]不登校対策事業の充実
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
・ふれあいチャレンジ教室
・子ども家庭課との連携
○[新規]出張ふれあい教室の運営
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
○スクールロイヤー制度の活用
○学校安全支援者の配置
○特別支援教育アシスタントの配置
○特別支援教育拠点校指導員の配置
○市費養護助教諭の配置
○マイサポーター制度の活用
○就学相談会の充実(関係機関連携)
○健全育成手帳の活用
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
照会先:学校教育課【電話】23-8125
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 高尾山学園 東京都八王子市()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 常総市適応指導教室 かしのきスクール 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)
教育相談
電話・面接相談【電話】42-1528
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
〔じょうそう お知らせ版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市こども家庭センター 愛媛県大洲市(こども家庭センター・愛媛県)
子育て相談
◇家庭児童相談
日時:月~金8:30~17:15
場所:こども家庭センター
問合せ:【電話】0893-57-9919
◇家庭教育・子育て相談
日時:月・火・木・金曜日9:00~16:00
場所:
大洲子育てサポートそよ風
大洲市アフタースクール大洲(元大洲幼稚園)
問合せ:【電話】0893-24-4580
■おおずふれあいスクール相談
(不登校・ひきこもりなど)
日時:月~金8:30~17:15
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
問合せ:【電話】0893-24-1414
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 倉敷市子育て支援センター 岡山県倉敷市(子育て支援センター・岡山県)
子育て支援相談
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9870
◇保育士・保健師相談
(火)~(土)((祝)(休)除く)、第2・4(日)9~17時
◇臨床心理士特別相談
25日(土)9~16時(要予約)
〔広報くらしき 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 倉敷市家庭児童相談室 岡山県倉敷市(家庭児童相談室・岡山県)
■家庭児童相談
家庭児童相談員による。家庭児童相談室
(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5114)。
(月)~(金)9~16時。玉島は(水)除く。
真備は(水)のみ。本庁子ども相談センター【電話】426-3330
◇こどもあいカード(小学生に配布)
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。子ども自身からの相談に応じます。8時半~22時
◇児童虐待についての相談
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
◇赤ちゃん相談ダイヤル
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。9~17時
■教育相談
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。(月)~(土)9~16時。
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
■青少年の相談
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
■ひとり親家庭相談
母子・父子自立支援員による。
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114。
(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。要予約。本庁子育て支援課【電話】426-3314
■子どもの発達相談
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)
【電話】434-9882。(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
一般相談および発達検査などの相談。予約制
〔広報くらしき 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 いわき市チャレンジホーム 福島県いわき市(適応指導教室・福島県)
多様な学びの場ー不登校へのサポート
さまざまな事情で不登校になっている小中学生を対象とする「チャレンジホーム」を増設し、多様な学びの実現と原籍校への復帰を目指して支援を行います。
本年4月から内郷公民館内に新たに開所するとともに、総合図書館の一室を学習支援ルームとして開放します。
〔広報いわき 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山鹿市教育支援センター 熊本県山鹿市(教育支援センター・熊本県)
山鹿市教育委員会広報「ゆめーる」第66号
■第4次 山鹿市教育振興基本計画
〔基本理念〕古人(いにしへ)に学び つながり 支えあう“ふるさと山鹿の創造
教育振興基本計画に基づく、本年度の主な事業内容をお知らせします。
◆教育支援の充実
○不登校対策事業
不登校気味の児童生徒が在籍している学校に対してサポートティーチャーを配置し、授業をはじめとした学校生活における個別指導や支援を行います。
また、教育支援センターを設置し、不登校の児童生徒一人一人の状況に応じた適切な指導や学習支援を行います。
○特別支援教育充実事業
支援が必要な児童生徒や、特別支援学級に在籍する児童生徒に対してサポートティーチャーを配置し、担当教諭と協議しながら個々の状況に応じた支援を行います。
○スクールソーシャルワーカー配置事業
精神保健福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを配置し、児童生徒に対する心のケアをはじめ、学校・家庭・関係機関との連携を密にし、児童生徒を取り巻くさまざまな課題に対して総合的に取り組み、解決を図ります。
■誰一人取り残さない教育を
4月1日に堀田教育長が山鹿市内の小中学校に勤務する先生の皆さんに訓示を行いました。
「先生が子どもたちを自分の子どもと思って教育し、子どもと触れ合うことが大切」と思いを述べました。
山鹿市教育委員会教育総務課
【電話】43-1396【E-mail】ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp
〔広報やまが 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域活動支援センターおおぶプラス 愛知県大府市(地域活動支援センター・愛知県)
2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
場所:北崎町2-36-1
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
料金:無料
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】45-5820
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町学校教育課 大阪府熊取町(教育委員会・大阪府)
▽子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
日時:
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
2 要予約
場所:
1 熊取ふれあいセンター2階
2 教育・子どもセンター
問い合わせ:
1 子育て支援課【電話】452-6814
2 学校教育課【電話】452-6361
▽子どもの保健について(専門相談は要予約)
相談内容:子どもの発育・発達・予防接種・産前産後に関する健康相談
日時:随時受付 午前9時から午後5時30分まで
場所:熊取ふれあいセンター2階
問い合わせ:すくすくステーション
【電話】452-6294
▽進路選択支援について(要予約)
相談内容:子どもの進路選択
日時:毎週水曜日、木曜日、金曜日 午前9時から午後5時まで
場所:役場北館2階 学校教育課
問い合わせ:学校教育課【電話】452-6361
〔広報くまとり 令和6年5月号〕

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ページ名 [[]] 東京都東村山市()
5月12日は民生委員・児童委員の日
主任児童委員
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)
・西部地区(美住町、富士見町)
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)
・東部地区(秋津町、青葉町)
・南部地区(栄町、萩山町)
・主任児童委員名簿(敬称略)
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。
※委員詳細は本紙参照。
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕

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ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
いなほカフェ(高校生・成人の家族対象)
日時:2024.5月11日(土)14時30分〜16時
場所:かがやきプラザ3階 中会議室
内容:家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会です
対象:15歳以上で不登校・引きこもり傾向の人の家族
費用:無料
☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください
申込み・問合わせ:教育総合センター【電話】63-0316
〔広報「町から町へ」 2024年5月号〕

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