アマゾン本の著者あ行

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アーヴィング・ゴッフマン

当事者の読んだ本・書いた本

アーヴィング・ゴッフマン『スティグマ』せりか書房
＊ある個人に刻まれた“負い目”（身体的・精神的・社会的弱点）について。それをめぐって、当人の感情が周囲の人たちとの関係性を分析する。少々読みにくい。

青柳文雄


青柳文雄『日本人の犯罪意識』中公文庫、１９６６

赤沼侃史

子どもの心研究所（登校拒否研究室）
   

秋田喜代美

『貧困と保育――社会と福祉につなぎ、希望をつむぐ』

秋山千佳

『ルポ保健室』

明橋大二

[1]

浅井伸彦

MEDI心理カウンセリング大阪


朝倉景樹

雫穿大学

足立倫行

PeacefulHouseはぐれ雲
青少年自立援助センター（福生市）

阿部伸一

ＲＥＯ家庭教師センター


雨宮まみ


『自信のない部屋へようこそ』

阿満利麿


阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』ちくま新書、１９９６

荒井裕司

さくら国際高等学校 東京校

荒井悠介


荒井悠介『ギャルとギャル男の文化人類学』新潮新書
＊高学歴でちゃらい人たちの生態が読めます。

有賀美和子

＊篠田清美・共著

有田秀穂

有田秀穂『セロトニン欠乏脳』（生活人新書、２００３年）

淡路紀世子

八ヶ岳セラピールーム
    

安西篤子


安西篤子『北条時宗と蒙古来襲』学習研究社、２０００

安藤はま子（著者紹介）

サラカオル株式会社


安能務


安能務『始皇帝』文春文庫、１９９８

安保徹

 
安保徹、宮島賢也『安保徹免疫学 症状別実践法・入門 』宝島社、２０１０
安保徹、福田稔『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』マキノ出版、２０１０