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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
 
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
 
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
 
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
 
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
 
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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2023年6月7日 (水) 13:24時点における版

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種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 加茂市健康福祉課福祉係 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)
ひきこもりに関するご相談について
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係
【電話】内線171
〔広報かも 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 精神障害者地域生活支援センターかさはら 茨城県水戸市()
こころの健康相談
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)
料金:無料
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)へ
問合せ:同センターまたは市障害福祉課
(【電話】350-8084)
〔広報みと 令和5年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき若者サポートステーション 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)
就労相談のお知らせ
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)
対象:15~49歳の未就労者とその家族
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)へ
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課
(【電話】232-9185)
〔広報みと 令和5年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県東部保健福祉事務所 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)
ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者
内容:精神科医による個別相談
場所:宮城県東部保健福祉事務所
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
【電話】95-1431
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部青少年サポート相談室 神奈川県(産業・労働・経済・神奈川県)
若者の自立・就職の相談
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)
ところ:保健福祉センター
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族
申し込み:専用電話
【電話】090-1206-4499
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約
問い合わせ:こども家庭支援課
【電話】82-5273
【電話】84-7800
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
思春期・ひきこもり相談(精神科医)
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
日時:2023.6月19日(月)午後2時~4時
会場:けやき会館
対象:
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
定員:2組(申込順、調整あり)
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 さがみはら若者サポートステーション 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)
家族セミナー 子ども若者のこれからを考える
日時:2023.6月3日(土)午前9時30分~11時30分
会場:サン・エールさがみはら
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族
定員:30人(申込順)
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ
電話042-703-3861
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市こども・若者相談センター 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)
ひきこもり支援講演会
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時
場所:ワークピア磐田多目的ホール
対象:ひきこもりに関心のある方
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
定員:先着200人
参加費:無料
申込:6月23日(金)までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ
問合せ:こども・若者相談センター
【電話】32-2018
【FAX】37-2812
〔広報いわた 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
日時:2023.6月27日(火) 午前10時~午後4時
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル
【電話】37-2752(予約制)
〔広報いわた 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 かすみがうら市社会福祉協議会 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)
なんでもかんでも相談(要予約)
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
2023.6月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館
問合せ:市社会福祉協議会
【電話】029-898-2527
心配ごと相談
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
2023.6月14日(水)/午後1時30分~3時/働く女性の家
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ
問合せ:市社会福祉協議会
【電話】029-898-2527
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 御殿場健康福祉センター 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)
医療健康課【電話】82-1224
◇夜間エイズ検査(匿名)
地域医療課【電話】055-920-2109
◇ひきこもり個別相談
福祉課【電話】82-1222
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区大井保健センター 東京都品川区(保健所類・東京都)
ひきこもり学習会
日時:2023.6月22日(木)午後2時~4時
内容:発達特性の理解と対応について
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区(ひきこもり支援・東京都)
ひきこもり相談窓口だより 第9回
●5月は心身の不調にご注意を
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。
本人からでなくても大丈夫です。
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人ルネス鹿児島 鹿児島県いちき串木野市(ひきこもり支援団体・鹿児島県)
6月の相談のできる居場所
「ひだまりカフェ」・SNS相談
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。
電話やSNS等でもご相談を受け付けています。
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
日時:2023/6月11日(日)、25日(日)13:00~15:00
場所:中央公民館 第1・2会議室
申込:不要
※参加費無料
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島
【電話】090-9106-9402
毎日10:00~21:00
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)
心の健康相談
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
※詳細は問い合わせください。
問合せ・申込み:すこやか保健センター
【電話】42-1178
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 若年者就労支援室 あんだんて 東京都新宿区(当事者の関係・東京都)
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント
子どもの自立を支える家族の会「紬の会」
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。
専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。
各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)
【電話】3200-3311
〔広報新宿 令和5年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県ひきこもり相談支援センター 茨城県常陸太田市(ひきこもり支援センター・茨城県)
ひきこもり相談
とき:2023.8月10日(木)午後1時、2時、3時

  • 相談1件50分

ところ:総合福祉会館視聴覚検査室
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族
相談員:県ひきこもり相談支援センター
申込期限:8月9日(水)
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき就職支援センター県北地区センター 茨城県常陸太田市(産業・労働・経済・茨城県)
いばらき就職支援センター県北地区センター
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時
ところ:合同庁舎1階
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター
【電話】80-3366
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛媛県宇和島保健所 愛媛県宇和島市(保健所類・愛媛県)
ひきこもり相談のご案内
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。
一人で悩まないでまずはご相談ください。
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)
費用:無料
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課
【電話】0895-22-5211内線275、283
〔広報きほく 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県県北保健福祉事務所 福島県伊達市(保健所類・福島県)
令和5年度ひきこもり相談事業
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。
本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。
個別相談は随時行っています。
日時:2023.6月27日(火)13時30分〜15時30分
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
【電話】534-4300
〔だて市政だより 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 音更町福祉課発達相談係 北海道音更町(自治体福祉相談室・北海道、ひきこもり支援・北海道)
こもりびとしゃべり場を開催します
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。
講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。
日時:2023.6月17日(土)、午後2時~4時
場所:総合福祉センター
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん
参加料:無料
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。
申込・問合先:役場福祉課発達相談係【電話】内線518
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばしょ そらりす 兵庫県新温泉町(居場所・兵庫県)
「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分
相談費用:無料
問合せ:
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)
〔広報しんおんせん 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 倉敷市保健所 岡山県倉敷市(保健所類・岡山県)
「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集
日時:2023.6月29日(木)13時半~16時
場所:ライフパーク倉敷
講師:精神科医師
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人
申込方法:6月1日(木)~電話で。
問合せ:市保健所保健課精神保健係
【電話】434-9823
〔広報くらしき 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり家族交流会 虹の会 北海道滝川市(当事者の関係・北海道)
ひきこもり家族交流会「虹の会」
日時:2023.6月9日(金)13時30分~15時30分
場所:まちづくりセンター
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。
秘密厳守で匿名参加もできます。
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
問合せ:滝川保健所
【電話】24-6201
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳 北海道滝川市(居場所・北海道)
生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会
日時:2023.6月17日(土)13時30分~15時
場所:まちづくりセンター
料金:無料
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳
【電話】74-5514
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊方町中央保健センター 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)
心の健康相談のご案内
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。
様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?
病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。
相談は専門科医師が個別に対応しています。
認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。
▽相談例
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。
その他、心の健康に関する相談。
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。
費用:無料 秘密は厳守致します。
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)
問合せ:中央保健センター【電話】38-1811
ひきこもり相談のお知らせ
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。
日時:平日 8時30分~17時15分
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30
問合せ:
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)
【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466
〔広報いかた 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 南魚沼市子ども・若者相談支援センター 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)
若者支援コミュニケーション・トレーニング開催
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。
日時:2023.6月15日(木)(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分
場所:子ども・若者相談支援センター
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者
申込み:電話でお申し込みください。
締切:6月9日(金)
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
【電話】788・1951

わが子の自立を願う家族の集い
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。
日時:6月27日(火)午後1時~4時
場所:塩沢公民館学習室
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
【電話】788・1951
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市総合教育研究所 茨城県水戸市(特別支援学校・茨城県)
就学相談会
期日:2023.7月21日(金)・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日
時間:午前9時~午後4時
※1組1時間15分程度。
場所:総合教育研究所
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者
定員:64組(定員になり次第締切り)
料金:無料
内容:心理検査、行動観察など
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ ※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。
相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。
問合せ:総合教育研究所【電話】244-1331)
〔広報みと 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市保健予防課 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県、ひきこもり支援・茨城県)
ひきこもり専門相談
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時
場所:市保健所
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など
ひきこもり家族教室
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など
ぶらんけっと~当事者の居場所~
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時
場所:市保健所など
対象:ひきこもり状態にある方
料金:無料
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ
※事前に面接を行います。
問合せ:保健予防課【電話】243-7315)
〔広報みと 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 南魚沼市子ども・若者相談支援センター 新潟県南魚沼市()
臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族
日時:2023.7月5日(水)午前9時30分~10時30分
場所:子ども・若者相談支援センター
締切:6月29日(木)
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
【電話】788・1951
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県こころの健康センター 三重県(精神保健福祉センター・三重県)
ひきこもり・依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)
【電話】059-253-7826
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施
「依存症相談 三重県」で検索
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 日高市社会福祉協議会 埼玉県日高市(社会福祉協議会・埼玉県)
生きるを応援する講演会
日時:2023.7月9日(日)午後1時30分~4時
場所:総合福祉センター「高麗の郷」
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人
人数:100人(申し込み順)
講師:東京未来大学教授 須田誠さん
費用:無料
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから
問い合わせ:日高市社会福祉協議会
【電話】985-9100
〔広報ひだか 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりサポーター 静岡県静岡市(ひきこもり支援・静岡県)
ひきこもりサポーター養成講座
日時:2023.7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか
募集人員:15人程度(無料)
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県立神出学園 兵庫県神戸市西区(フリースクール類・兵庫県)
[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。 不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。
(取材・文 本紙編集部)
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。
Q.どんな所ですか。
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。
Q.特徴は何ですか。
宿泊型であることです。
学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。
プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。
また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。
Q.学園生と接する際に心がけていることは。
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。
私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。
学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。
Q.学園に興味を持ったら。
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。
県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。
◇修了生の声
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。
僕は変われました!!(48期修了生)
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!
問合せ:県立神出学園
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123
「神出学園」検索
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ほっとらいん相談 兵庫県(メンタル相談・兵庫県)
ほっとらいん相談
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。
専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。
【電話】078-977-7555
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 但馬やまびこの郷 兵庫県朝来市(山村留学類・兵庫県)
県立但馬やまびこの郷(朝来市)
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県立山の学校 兵庫県宍粟市(山村留学類・兵庫県)
県立山の学校(宍粟市)
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。
中学生(男女)向けの事業なども。
【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県相双保健福祉事務所 福島県南相馬市(保健所類・福島県)
ひきこもり家族教室一般公開講座
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。
とき:2023.6月23日(金)13時30分~15時30分
ところ:県環境創造センター環境放射線センター
申込期限:6月15日(木)
定員:50人(先着順)
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所
【電話】26-1133
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津保健福祉事務所 福島県会津若松市(保健所類・福島県)
心の健康相談
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。
日時:2023.6月20日(火)午後1時30分~3時30分
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
【電話】29・5275
ひきこもり家族教室
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。
なお、事前の予約が必要です。
日時:2023.6月23日(金)午後1時30分~3時30分
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
【電話】29・5275
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道釧路保健所 北海道釧路市(保健所類・北海道)
釧路精神保健協会講演会のお知らせ
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。
テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。
講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
実施日:2023.7月1日(土)
時間:14時30分~16時30分(受付14時)
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
【電話】0154-65-5825

心の健康相談のお知らせ
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。
相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。
◇精神科医師による相談(面接)
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)
・2023.6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
【電話】0154-65-5825
〔広報はまなか 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 国立赤城青少年交流の家 群馬県前橋市(青少年文化団体・群馬県)
夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集
日時:2023.7月15日(土)~17日(月)
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人
料金:5,000円
申込み:教育支援協会北関東へ直接
問合せ:教育支援協会北関東
【電話】027-226-673
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 前橋市保健予防課 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)
正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。
日時:6月8日(木)13時30分~15時30分
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ
問合せ:保健予防課【電話】027-220-5787
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりラジオ 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県、ひきこもり支援・群馬県)
オンラインで開催ひきこもりラジオ
ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。
ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。
日時:2023.6月19日(月)16時~16時30分
対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
問合せ:保健予防課
【電話】027-220-5787
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県厚木児童相談所 神奈川県厚木市(児童相談所・神奈川県、里親のニュース)
もっと知ってほしい里親制度
日時:2023.6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)
場所:ハーモニーホール座間大会議室
内容:里親の体験発表、制度の説明
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ
問合:厚木児童相談所里親担当
【電話】046-240-6430
担当:こども家庭課
【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080
〔広報ざま 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 松江市青少年支援センター 島根県松江市(メンタル相談・島根県)
不登校などの相談・支援
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。
気軽にご相談ください。
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
料金:無料
問合せ:青少年支援センター
【電話】0800-200-2700
月~金曜9:00~17:00
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
〔市報松江 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 松江市障がい者基幹相談支援センター 絆 島根県松江市(発達障害の関係・島根県)
発達障がいお悩み相談室
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。
どなたでもお気軽にご相談ください。
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)
場所:松江市南田町55-3(絆)
料金:無料
その他:予約制
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」
【電話】60-0400
〔市報松江 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム 福岡県福岡市中央区(ひきこもり支援センター・福岡県)
ひきこもり相談
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
料金:無料
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 特定非営利活動法人いせコンビニネット 三重県伊勢市(ひきこもり支援団体・三重県)
働きづらさを抱えた人
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市ひきこもり地域支援センター 三重県伊勢市(ひきこもり支援センター・三重県)
ひきこもり
ひきこもり状態にある人の相談・支援など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。
詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階
【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり状態にある人の家族の集い ひだまり 神奈川県相模原市(当事者の関係・神奈川県)
ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など
日時:2023.6月29日(木)14時~16時
会場:市民会館
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族
定員:20人(申込順)
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市ひきこもり地域支援センター 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)
講演会「ひきこもりに関する家族支援」
日時:2023.7月7日(金曜日)13時30分から15時30分
場所:こころの健康センター 定員:先着60人
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター
【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県地域福祉課 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県、ひきこもり支援・岐阜県)
ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています
生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。
ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
問合せ:県地域福祉課
【電話】058-272-8435
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ヤングケアラー 大阪府堺市(メンタル相談・大阪府)
子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。
国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
出典:こども家庭庁
◯こんな影響が出る可能性があります
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
子ども家庭課職員
◯居場所スペース 要申込
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
日時:6月12日(月)16~17時
対象:中学生~49歳の方
◯その他の相談
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
【電話】248-2518
【FAX】248-0723
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ
〔広報さかい 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市男女共同参画センター 大阪府堺市(ジェンダー・大阪府、ひきこもり支援・大阪府)
ひきこもりの問題に サポーター実践講座
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など
日程:2023.7月11日(火)から月1回程度
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)
有料・要申込 先着順
問合せ:男女共同参画センター
【電話】223-9153
【FAX】223-7685
〔広報さかい 2023年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)
ひきこもり家族会
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分
場所:岡崎げんき館
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 福井市福祉総合相談室 よりそい 福井県福井市(8050問題・福井県)
地域共生社会の実現を目指して重層的支援体制整備事業が始まります
近年、介護と育児が同時に行われている「ダブルケア」や、80歳代の親が50歳代のひきこもりの子の生活を支える「8050(はちまるごまる)問題」など、従来の子ども、障がい、高齢、生活困窮といった専門分野別の支援体制では対応し切れないような複雑化・複合化した課題が増えています。
国は令和3年4月に社会福祉法の一部を改正し、支援を必要とする人の属性を問わない包括的な支援体制を市町村が構築する「重層的支援体制整備事業」を創設しました。
市では、福祉総合相談室「よりそい」で福祉の総合的な相談を受け付ける「(1)包括的相談支援」、本人と社会のつながりをつくる「(2)参加支援」にすでに取り組んでいます。
4月からは、地域に交流の場や居場所をつくる「(3)地域づくり」にも新たに取り組み、さらなる支援につなげます。
住民一人一人がつながり支え合う地域共生社会の実現のため、これら三つの支援を一体的に実施していきます。
■一体的に実施

▽(1)包括的相談支援(令和4年~)
・相談者の世代や属性にかかわらない相談の対応
・関係機関と連携、協働した支援
・必要に応じた訪問による相談など
▽(2)参加支援(令和4年~)
・社会とのつながりを失い、支援が必要な人への就労体験やボランティアなどの社会活動の場の提供
▽(3)地域づくり(令和5年~)[NEW]
・世代や属性にかかわらず地域で交流できる居場所やコミュニティづくりなど
■Q.地域づくりはなぜ必要なの?
A.悩みを抱えている人を、早期に相談支援につなげるためです。
社会から孤立しやすい独り暮らしの高齢者や生活困窮者、ひきこもりの人たちなどは、助けを必要としていることが周囲に伝わりにくく、支援が届きにくいという問題があります。
地域の人とのつながりを強化することで、悩みを抱える本人の周りの人が気に掛け、声を掛け合うようになり、早期に相談支援につなげられることが期待できます。
主役は市民の皆さんです。「地域課題を解決したい」「地域の人たちとつながる場や機会が欲しい」など、気軽に相談してください。
■福祉総合相談室「よりそい」
生活困窮やひきこもりだけでなく、どこに相談してよいか分からない福祉相談にも対応しています。
市内に住んでいる人で、上記の相談先を探している人がいたら、ぜひ「よりそい」の窓口を紹介してください。
詳しくは、ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
問合せ:福祉総合相談室
【電話】20-5580【FAX】20-5708
〔市政広報ふくい 2023年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 長門市福祉総合相談窓口 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県、地域共生社会・山口県)
地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します
◆声かけて 心かよわす 笑顔あふれるまち 長門
急速に進む人口減少、地域コミュニティの希薄化に加え、感染症の影響により、地域における生活課題は複雑・多様化の一途をたどっています。
こうした背景のもと、地域共生社会の実現を目指していくために、本年3月に第4次長門市地域福祉計画を策定しました。
市民一人ひとりが地域共生社会の理念を理解し、地域の中で助けあい支え合うまちの姿を追い求めるものとし、「共に見守り支えあう地域づくり」「安全・安心に暮らせるまちづくり」「一人ひとりに優しい福祉サービスの提供」を3つの基本目標として掲げています。
令和4年度から総合的な相談体制・支援機能の充実を図り、全世代に対応した地域包括ケアシステムの構築を図るため、重層的支援体制整備事業に取り組みます。
(1)相談支援の体制づくり
子ども、障害、高齢、生活困窮などの属性に応じて、それぞれの機関が相談対応を行っていますが、その相談の内容はさまざまです。
中には複数の課題があるため解決が困難なものもあります。
多様化する相談に対して、各種サービスの利用やより良い連携、制度のはざまにある課題への対応は欠かすことができません。
既存の相談支援機関が、基本的な役割を持ちながら、相談を受け止め、適切な機関へ支援をつなげていく体制を整備しました。
◇市民相談
・市民相談
日常生活上の様々な問題に関することについて、相談に応じます。相談内容によって、担当部署や適切な機関につないでいます。
市民活動推進課内【電話】23-1299
・消費生活センター
消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する苦情などについて、専門の消費生活相談員が、中立・公正な立場で相談に対応しています。
市民活動推進課内【電話】23-1115
◇福祉なんでも相談
・福祉総合相談窓口
どこに相談すると良いかわからない福祉的な相談について総合的に受け止め、適切な支援機関につないでいます。
また、単独の支援機関では解決が困難な人の課題に対し、多機関協働で解決に向けた支援を行います。
高齢福祉課内【電話】27-0035
◇生活困窮者の相談
・長門市社会福祉協議会
就労に向けた準備が必要な人、住居を失った人、家計から生活再建を考える人など、生活困窮者の相談に対応し、関係機関との連絡調整を行っています。
【電話】22-8294
◆重層的支援体制整備事業
地域住民の複雑化・複合化した課題について、包括的に支援できるよう、左記の3つの事業を柱に、重層的かつ一体的に進めていくための体制を整備しました。
(1)相談支援の体制づくり
子ども、障害、高齢、生活困窮分野の各相談支援事業者が、分野を問わず相談を受け止め、関係機関や福祉サービスへの利用調整を行います。
また、市民相談や消費生活センターで受けた福祉的な相談についても、支援体制に組み入れ、相談支援体制のワンストップ機能を強化します。
(2)参加支援の促進
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題に合った支援メニューをつくります。
(3)地域づくりに向けた支援
世代を超えて住民同士が交流できる多様な居場所を確保し、地域活動が生まれやすい環境を整備します。
◇子どもの相談
・産前産後サポートステーション
妊娠・出産への不安や子育ての悩みや相談に対応します。
出産前後に特に支援が必要な母子には各種サービスの利用調整を行っています。
長門市保健センター内【電話】27-0077
・子ども家庭総合支援拠点
地域のすべての子どもとその家庭や妊産婦などを対象に、安心して子どもが育てられるよう、専門的な相談対応や訪問を行っています。
子育て支援課内【電話】23-1225
◇障害者・ひきこもりに関する相談
・基幹相談支援センター
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。
地域福祉課内【電話】23-1243
◇高齢者の相談
高齢者本人の健康状態や暮らしの状況に応じたサービスを適切に利用でき、家族の介護の負担が大きくならないよう相談に対応しています。
・深川・俵山地区 地域包括支援センター
高齢福祉課内【電話】23-1244
・通・仙崎・三隅地区 東地域包括支援センター
地域医療連携支援センター内【電話】27-0410
・日置・油谷地区 西地域包括支援センター
油谷保健福祉センター内【電話】33-2020
(2)参加支援の促進
既にあるサービスでは対応できない本人やその家庭の抱える課題を把握し、本人やその家庭に合った参加支援メニューをつくります。
具体的には、居住が安定していない人の住まいを確保し、地域社会に適応できるよう見守ることで、社会参加につながる支援などを行います。
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域福祉コーディネーター 東京都渋谷区(自治体福祉相談室・東京都、社会福祉協議会・東京都)
小さなことでもためらわず、気軽に相談してほしい。
相談者の目線に立ち、寄り添いながら、解決策を模索する
◇これまでどのような悩み事や相談がありましたか。
福地:近隣に引きこもりがちな人がいるというご相談や、生活するお金に困っているというご相談などがありました。
地域福祉コーディネーターだけでは解決できないご相談には、社会福祉協議会が実施しているほかのサービス、あるいは区の担当者や地域の支援団体と連携しながら、解決を目指しています。
松本:地域の皆さんが集まる居場所や、サロンなどを立ち上げたいというご相談もありました。
こどもテーブル※2の担当者や、地域包括支援センターにも協力していただきながら、必要な手続きや準備をサポートしました。
※2 社会福祉協議会が提供している、子どもと大人が学び合う第3の場所。
こども食堂や学習支援をはじめ、さまざまな取り組みを行なっている。
◇渋谷区の地域福祉では、どのような課題があるのでしょうか。
市原:近年、マンションがどんどん建設されて、隣に誰が住んでいるのか分からないという状況が増えています。
災害時などのいざという時、あるいは急な病気やけがをしてしまった時などに、地域とのつながりがないと救助が難しくなってしまうこともあります。
福地:渋谷区は人の流動性が高いエリアなので、地域のつながりが希薄になりがちであり、孤立する人が増えていると感じます。
全ての区民が安心して、安全に暮らすことができるように、地域コミュニティーの再生はとても大切なポイントになると考えています。
◇地域の課題解決を支える存在として、活動の中で心掛けていることはありますか。
内山:相談者のお話を伺う時は、自分の中にある感情を真っさらにすることを心掛けています。
自分の感情があると、どうしても相手を理解する時に邪魔になってしまうんです。
相手の気持ちに寄り添い、解決に向けて努力したいと思っています。
松本:相談者と必ず目線を合わせてお話を聞くことです。
相談者がこちらと目を合わせられないのは構わないのですが、私は「ちゃんと聞く」という姿勢を示すようにしています。
また、お話を伺いながら「この人にはこの支援が必要だな」と考えてしまいがちなのですが、これが必要だと決めつけずに、しっかり相談者の気持ちを受け止めながらお聞きするように心掛けています。
市原:まずはお話をよく聞くことが重要だと考えています。
その上で、できないことがあったとしても、少しでも自分ができることは何かを模索するようにしています。
福地:相談者を含む、地域の皆さんとの雑談を大切にしています。
雑談の中で、ご相談とは関係のない話かなと思っても、後々役立つ情報もあるからです。
その人がどういうことが好きか、どういうことが得意なのかといった情報は、距離を縮める一助になりますし、実際にご相談の解決に役立ったケースもあります。
◆一時的な解決ではなく、継続的に見守り、支援していく
◇渋谷区では4月から重層的支援体制整備事業が始まります。
地域福祉コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか。
市原:年齢、性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、福祉に関する総合的なご相談を受けます。
相談者が抱えている問題が複雑でも、一緒に整理をして、適切な支援につなげます。
それから、本人や家族に寄り添い、伴走支援を行うことで、一人も取りこぼさない地域共生社会の実現を目指していきます。
伴走支援とは、「どこかの窓口につないだから終わり」ではなく、継続して見守ることです。
数か月後、数年後のスパンで相談者の状況を確認しながら、さまざまな団体と連携して支援していきます。
詳しくは下記の情報欄をご覧ください。
内山:4月から区役所本庁舎2階に「福祉なんでも相談窓口」を開設します。
地域巡回型の窓口も開きます。
さらに今年の秋以降は、区内に相談窓口の分室も新たに開く予定ですので、困り事やどこに相談したらよいか分からないお悩みがありましたらぜひ、ご活用ください。
◇区民の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。
福地:私たちは担当地区の業務のほかに、地域のイベントや、居場所・サロン、こどもテーブルなどにも参加しています。
もし私たちを見かけましたら、遠慮なく声を掛けてくださるとうれしいです。
市原:支援が必要な人の中には、自分で声を上げられない人もいらっしゃいます。
近くに心配な人がいましたら、まずは私たちにご連絡ください。
出張相談にも伺います。
内山:多様な事業を行なっている社会福祉協議会の職員という強みを生かして、活動していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
松本:「私の悩み事なんて、些細(ささい)なことなのではないか」と考えてしまうかもしれませんが、どんなことでもいいので、お困り事があれば、気軽に相談してください。
■4月から重層的支援体制整備事業を開始します。ぜひ「福祉なんでも相談窓口」にご相談ください
「重層的支援体制整備事業」とは、子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業です。
事業の取り組みの一つとして、どこに相談してよいか分からない人のために、本庁舎2階と文化総合センター大和田内に「福祉なんでも相談窓口」を設置します
(※本庁舎2階は4月1日から、文化総合センター内は秋ごろ設置予定)。
地域福祉の専門職である地域福祉コーディネーターが各支援機関と連携し、本人や地域の皆さんと一緒に課題解決に向けて考えていきます。
◇重層的支援体制整備事業について
福祉部管理課 重層的支援体制整備推進主査
【電話】03-3463-1691【FAX】03-5458-4936
◇福祉なんでも相談窓口について
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係
【電話】03-6452-5072
内山さん、松本さん、福地さん、市原さんへのインタビューは3月7・14日に「渋谷の星」で放送します。
※インタビュー時は、マスクを着用、換気、身体的距離の確保を徹底し、感染対策を行いました。
撮影時のみ、マスクを外して撮影しました。
問合せ:広報コミュニケーション課広報係
【電話】03-3463-1287【FAX】03-5458-4920
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり支援センター瑠璃庵 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター・三重県)
【ひきこもり支援センター瑠璃庵】
瑠璃庵では不登校やひきこもりの人はもちろん、社会との接点が希薄で、生きづらさを感じている人などを主な対象として、安全で安心できる居場所を提供し、社会への一歩を踏み出すための支援を行っています。
令和4年度の対象者への訪問支援は年間延べ約400人で、瑠璃庵への来所者は、対象者が延べ約800人、一般の人が延べ約2500人と、一昨年の約3倍に急増しています。
令和5年度からはNPO法人スプリング(改名後、NPO法人虹志(こうし))に委託し、さらに、きめ細かなアウトリーチ支援に努めます。
〔いなべ市情報誌 Link 2023年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いみず地域共生プラン 富山県射水市(地域共生社会・富山県)
いみず地域共生プラン〜地域支え合いネットワーク事業〜
ご存じですか?「いみず地域共生プラン」(第2次射水市地域福祉計画・第3次射水市地域福祉活動計画)
本市では誰もが住み慣れた地域で生きがいを持ち、自分らしく暮らしていくことができるよう、地域住民が支え合い、地域をともにつくっていく「地域共生社会」の実現を目指して、「いみず地域共生プラン」を射水市社会福祉協議会とともに策定し、さまざまな取組を進めています。
▼基本理念
みんながつながり支え合う 笑顔でいきいき暮らせるまち 射水
○基本目標
1.ともに支え合う人づくり
地域福祉の推進を担う人材の掘り起こしや育成、次代を担う子どもたちへの福祉教育の充実を図り、ともに支え合う“人づくり”を進めます。
(1)地域福祉活動の担い手の育成・確保
(2)福祉人材の育成
2.安心して暮らせる地域づくり
支え合いの組織を核とした地域支え合いネットワーク事業(本紙3ページ)を推進していくほか、すべての人の権利侵害、虐待、暴力、差別、偏見を防ぎ、災害、犯罪、事故から守り、みんなが安心して暮らせる“地域づくり”を進めます。
(1)住民主体の活動環境の整備
(2)権利擁護の推進
(3)バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進
(4)災害時の支援体制の整備
3.自分らしく生活できる仕組みづくり
断らない相談体制の整備や切れ目のない支援の実施、犯罪や非行をした人の社会復帰支援など、一人も取り残さない支援体制を整備し、誰もが自分らしく生活できる“仕組みづくり”を進めます。
(1)包括的な相談支援体制の構築
(2)全庁的な体制整備
(3)制度の狭間の課題解決
(4)更生支援の推進
(5)福祉分野以外との連携
(6)福祉サービス事業者への支援
○計画の期間
令和3年度から令和12年度までの10年間です。
▼射水市地域支え合いネットワーク活動事例
○eスポーツ体験会(県立大学)
令和4年6月17日、27日に作道地域の高齢者がeスポーツ「窓ふきの達人」を体験しました。
eスポーツ「窓ふきの達人」は、富山県立大学の鳥山研究室が独自開発した高齢者向けのゲームです。
参加者は無理なく体を動かしながら、学生との異世代間交流も楽しみました。
○本江コミュニティかふぇ
令和4年6月6日に本江コミュニティセンター内で『つなぐサロン本江コミュニティかふぇ』を開催しました。
ミニ音楽会や本江ボランティア協議会協力によるカフェで手作りの軽食をいただきました。
■地域の課題を知ってみんなで解決しよう 射水市地域支え合いネットワーク
▼事業事業の概要
地域の皆さんが、いつまでも安心して暮らし続けられる地域を目指して、地域の課題を地域全体で共有し考える、地域の皆さんによる、地域の皆さんのための事業です。
子どもから高齢者まで見守りが必要な方たちを、「困ったときはお互い様」の気持ちで、他人事ではなく我が事として、助け合い・支え合いができる地域のつながりを作ります。
▼目指すもの
1.高齢者の健康寿命を伸ばそう
2.要支援者の重度化を防ごう
3.見守りあい、助けあいができる地域を維持しよう
○地域の課題~地域の皆さんで考えます
・地域振興会
・地区社会福祉協議会
・100歳体操グループ
・地域ふれあいサロン
・老人クラブ
・生活支援コーディネーター
・民生委員
・地域の民間事業者

目標(目指す地域像)
いつまでも安心して暮らし続けられる地域
○あなたの地域にもいます! 地域での支え合いの仕組みづくりを「生活支援コーディネーター」がお手伝いします!
生活支援コーディネーターは、人と人、人と地域を「つなぐ」役割を持つ人です。
具体的な役割:
・地域内の各種団体との連絡調整をする。
・地域の困りごと(困っている人)を適切な地域資源(地域の居場所や福祉サービス)につなげる。など
地域の困りごと(ニーズ):
・生活の困りごと
・気軽に集える場所がない
・住民同士の交流が少ない
・活動の担い手不足
・買い物・通院が大変
〔つ〕〔な〕〔ぐ〕

サービス・活動(地域資源):
・地域のボランティアによる助け合い
・地域の居場所、集いの場
・世代間交流の機会を創出
・地域の人材発掘、後継者育成
・移動販売車の導入、地域の商店との連携
▼地域の課題を知って、みんなで解決しよう!
射水市地域支え合いネットワーク事業 ささえあい かわら版
令和4年度から新たに毎月2地域の地域支え合いネットワーク事業を紹介する「ささえあい かわら版」を発行しています。
地域の第3層生活支援コーディネーターを中心に編集され、目指す地域像やこれまでの活動内容について紹介しています。
市ホームページや市LINE公式アカウントに掲載していますので、是非ご覧ください!
問合せ先:地域福祉課【電話】51-6625
〔広報いみず 2022年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市の地域共生社会 滋賀県甲賀市 (地域共生社会・滋賀県、8050問題・滋賀県)
人と人を”つなぐ”と居場所を”つくる”でみんながつながる
~誰一人取り残さない地域共生社会の実現をめざして~
高齢化の中で人口減少が進み、本人や世帯の抱える困りごとは多様化・複雑化しています。
人口減少による担い手の不足や、血縁、地縁、社縁といったつながりが弱まっている現状により、社会的孤立(関係性の貧困)に陥る場合があります。
今月は、そうした課題から、今必要な地域に合った「新しいつながり」についてみんなで考えてみませんか?
■地域共生社会って?
地域共生社会とは、制度や分野ごとに「サポートする側」「サポートされる側」という関係を超えて、地域住民や地域のさまざまな人や団体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがい、地域をみんなで作っていく社会です。
□例えばこんなことかな…
・困っていたら「助けて」と周りの人に伝えることができる
・助けの求めを受け止める誰かがいる
・一人の困りごとを解決に向けてみんなで考えられる
■地域づくり・出会いのプラットフォームの視点
図:厚労省資料を一部改変
□「地域の困りごと」と「興味・関心」をつなぐ
社会的孤立を防ぐには、一人ひとりが地域社会との関わり方を自らで選び、役割を見出せるよう多様な接点を用意していくことが大切です。
それは、新たな出会い、気づきから始まる「地域づくり」のプラットフォームづくりです。
プラットフォームは、行政が計画的に進められるものではなく、地域住民の創意や主体性を源として生まれる場所です。
■社会的な孤立につながる!?“すき間の困りごと”が増えています
すき間とは、福祉的な制度やサービスのすき間です。
そのため、市からの支援が届かず生きづらさとなり、社会的孤立を招く要因ともなります。
下記は「すき間の困りごと」のほんの一例です。
この例に当てはまったら社会的孤立だというわけではなく、社会の変化によって、つながりの弱い人の課題が顕在化してきたということです。
さらには、生きづらさを抱えている人は、支援を受ける側だけではなく、誰かを支える側にもなれますし、そのような「支え手」「受け手」という関係を超えて、つながることが何よりも大切です。
□ひきこもり(数年前から、相談が増えています)
一般的に、学校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、6カ月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態
□ダブルケアラー
子育てと親の介護の時期が重なり、両方を並行して担っている者
□不登校児童・生徒
一般的に、年度間に連続または断続して30日以上欠席した児童・生徒(病気や経済的な理由は除く)
□ヤングケアラー
本来大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども
□ひとり親の孤立
就労や子育てに追われ、相談時間がとれないなど支援につながりにくく、ひとり親が孤立を深めてしまうこと
□身元保証・死後事務
家族や親族への連絡がつかず、支援が得られないために、入院ができなかったり、アパートが借りられないなどの問題が生じる。
また、葬祭人や相続人が見つからないこともある
□居場所のない若者
義務教育が終わると学校との接点がなくなり、公的機関の支援においても18歳までが多いため、相談できる場所がなく孤立してしまう若者
□繰り返される犯罪や非行
罪を犯した人の中には、手助けや福祉的な支援があれば再犯には陥らず、社会参加をめざせる人が多くいる
□多頭飼育崩壊
飼い主の生活状況の悪化に伴い、飼っているペットの状態も悪化し、さらには、周辺の生活環境にも悪影響を及ぼす
□8050問題(最近、相談が増えています) 高齢(80代)の親が、長年ひきこもっている子(50代)の生活を支えているが、近所付き合いもなく、社会的に孤立した状態にある世帯
■今後の地域課題に取り組んでいくために
プラットフォームづくりのアンケートにご協力ください
地域のそこかしこでさまざまな活動が生まれる土壌をつくるためには、地域住民の「〇〇したい!」という気持ちに寄り添い、その思いが実現するように応援することが大切です。
このアンケートでは、暮らしの中にある「地域の困りごと」への設問だけではなく、皆さんの「興味・関心」についてお聞きしています。
〔広報こうか 2022年12月1日号〕

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