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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県京築保健福祉環境事務所]] 福岡県行橋市(保健所類・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「在宅ホスピスを語る会」の開催'''<br>
+
在宅・施設での看取りの経験を聞きませんか。「家でホスピスが可能であること」を知る、学ぶ会です。<br>
+
日時:2024.10/10(木)13:30~15:30(開場13:00)<br>
+
場所:京築保健福祉環境事務所<br>
+
料金:無料<br>
+
定員:40人程度(先着順)<br>
+
申込み:10/7(月)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込<br>
+
問合せ:京築保健福祉環境事務所健康増進係<br>
+
【電話】23-2690<br>
+
'''家族・支援者向け依存症研修会の開催'''<br>
+
アルコール依存症における身体への影響や治療に関する内容をテーマにした研修会です。<br>
+
日時:2024.10/25(金)14:00~15:30<br>
+
場所:行橋総合庁舎4階大会議室<br>
+
講師:行橋記念病院の医師他<br>
+
料金:無料<br>
+
定員:50人程度(超過時調整)<br>
+
申込み:10/18(金)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込<br>
+
問合せ:京築保健福祉環境事務所精神保健係<br>
+
【電話】23-2966<br>
+
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[行橋市人権政策係]] 福岡県行橋市(発達障害の関係・福岡県)<br>
+
'''コスモス人権セミナー'''<br>
+
「発達障害についての理解を深めることと具体的な支援の手立て」について、[[発達障害支援研究所]]の高橋正泰さんがお話しします。<br>
+
日時:2024.10/9(水)14:00~<br>
+
場所:行橋市役所<br>
+
定員:50人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:電話またはFAX<br>
+
※詳しくは市公式HPをご確認ください。<br>
+
問合せ:人権政策係【電話】内線1332<br>
+
【ID】0029917<br>
+
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八丈町子ども家庭支援センター]] 東京都八丈町(発達障害の関係・東京都)<br>
 
'''令和6年度八丈町子どもの発達障害サポート事業'''<br>
 
「発達障害の特性がある子どもとどう向き合って支えていくか」支援者にできること、家族にできることについて、専門医による個別相談を実施します。<br>
 
日時:2024.10月25日(金)午前10時~午後4時(1件あたり30分程度)<br>
 
場所:町役場相談室1<br>
 
対象者:発達障害の特性があるお子様の保護者など身内の方<br>
 
申込方法:10月7日(月)~18日(金)の期間に電話、メール、窓口のいずれかの方法で申し込み。<br>
 
※メールの際は、件名を「発達相談」とし、本文に児童氏名、保護者氏名、連絡先を記入してください。後日職員から内容の確認などでご連絡をさせていただく場合があります。<br>
 
※申し込みが多数の場合や内容により、今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、ご了承ください。<br>
 
講師・相談医:公立福生病院医師 五月女友美子(そうとめゆみこ)氏(小児科医、子どもの心相談医、臨床心理士)<br>
 
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター<br>
 
【電話】2-4300【E-mail】kodomo@town.hachijo.tokyo.jp<br>
 
〔広報はちじょう 2024年10月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
ページ名 [[唐津市保健センター]] 佐賀県唐津市(保健所類・佐賀県)<br>
+
'''こころの相談(要予約)'''<br>
+
とき:2024.10月10日(木)14:00〜16:00<br>
+
ところ:唐津市保健センター(健康サポートセンター「さんて」内)<br>
+
※新規の人を優先します。<br>
+
問合せ:唐津市保健センター【電話】75-5161<br>
+
〔市報からつ 令和6年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>
+
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>
+
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>
+
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>
+
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。<br>
+
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>
+
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>
+
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>
+
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>
+
このような社会が当たり前になることを願っています。<br>
+
【電話】32-1910<br>
+
〔広報いちかわ 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハローワーク所沢]]  埼玉県所沢市(ハローワーク類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[すみだみんなのカフェ(居場所)]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>  
'''ハローワーク所沢・飯能障害者就職面接会(予約制)'''<br> 
+
“公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)<br>
※手話通訳あり<br>
+
日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
日時:2024.10月17日()午後1時~4時<br>
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
場所:市民文化センターミューズ<br>
+
テーマ:<br>
対象:障害をお持ちの方<br>
+
・1月…「行動」について考える<br>
申込み・問合せ:ハローワーク所沢に電話<br>
+
・2月…経済的なことを考える<br>
【電話】2992-8609(45#)<br>
+
・3月…社会資源について知ろう<br>
〔広報ところざわ 2024年10月号〕<br>
+
対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県鶴ヶ島市()<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)<br>
'''マロウドの会ひきこもり・不登校講演会'''<br>
+
'''【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現'''<br>
「ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~」<br>
+
全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。<br>
対象:ひきこもり当事者、家族、支援者<br>
+
●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)<br>
日時:2024.11月17日()13時30分~15時30分<br>
+
いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。<br>
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5-16-1)<br>
+
[事業例]<br>
講師:角田健一(つのだけんいち)さん(医療法人くすのき会南飯能病院理事長・院長)<br>
+
・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種<br>
内容:<br>
+
65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。<br>
・第1部…講演<br>
+
・補聴器購入費助成<br>
・第2部…ひきこもり経験者からのメッセージ<br>
+
助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。<br>
定員:80人(申込順)<br>
+
・こころの健康相談<br>
料金:無料<br>
+
健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。<br>
申込み:10月1日(火)から電話で<br>
+
・ICT機器を活用した高齢者見守り事業<br>
・マロウドの会 齊藤(さいとう)【電話】090・5575・7054<br>
+
ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。<br>
・木下(きのした)【電話】090・2728・4437<br>
+
・AED整備事業<br>
問合せ:坂戸保健所保健予防推進担当
+
区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。<br>
【電話】049・283・7815
+
・新たな公共交通の検討<br>
〔広報つるがしま 令和6年10月号〕<br>
+
移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。<br>
 +
●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)<br>
 +
誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。<br>
 +
[事業例]<br>
 +
○障害のある方への支援、人権啓発の推進<br>
 +
・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)<br>
 +
「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)<br>
 +
・人権啓発・男女共同参画社会の推進<br>
 +
人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。<br>
 +
・ハラスメント相談支援窓口の設置<br>
 +
セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。<br>
 +
○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援<br>
 +
・ひきこもり状態にある方への支援の充実<br>
 +
ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。<br>
 +
・就労が困難な方への就労支援の拡充<br>
 +
就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。<br>
 +
・外国籍の方への支援の拡充<br>
 +
日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県坂戸保健所]] 埼玉県鳩山町(埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
'''第15回ひきこもり・不登校講演会'''<br>
+
'''精神保健福祉センター専門相談'''いずれも無料。<br>
⽇時:2024.11⽉17⽇(⽇)午後1時30分〜3時30分<br>
+
▽専門電話相談<br>
場所:ウィズもろやま(⽑呂⼭町)<br>
+
・依存症・ひきこもり…火・木曜日、第1・3水曜日<br>
対象:ひきこもり・不登校当事者、家族、⽀援者、関⼼のある⽅<br>
+
・発達障がい・性的マイノリティ…第1・3水曜日<br>
定員:80⼈(申込順)無料<br>
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時<br>
内容:講演「ひきこもりと発達障害」⾓⽥健⼀⽒(南飯能病院⻑)、ひきこもり経験者(3名予定)のメッセージ<br>
+
【電話】092-737-8829<br>
申込・問合せ:坂⼾保健所【電話】283-7815<br>
+
▽専門医師による面接相談<br>
マロウドの会 齋藤【電話】090-5575-7054<br>
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存・ひきこもりについての相談。<br>
⽊下【電話】090-2728-4437<br>
+
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日、第1・3水曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。<br>
〔広報はとやま 令和6年10月号〕<br>
+
日時など詳細は問い合わせを。<br>
 +
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
 +
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県衣浦東部保健所]] 愛知県碧南市()<br>
+
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>  
'''神経系難病患者・家族教室'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
日時:2024.10月23日(水)14時~15時30分<br>
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
場所:衣浦東部保健所<br>
+
日時:平日(年末年始を除く)午前10時~午後5時<br>
講師:深谷恵氏(八千代病院訪問リハビリテーション理学療法士)<br>
+
※第1火曜日のみ正午~午後7時<br>
内容:講演「神経系難病と上手に付き合うために~お家でできるリハビリと日常生活の工夫~」及び交流会<br>
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
対象:神経系難病患者(筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺等)と家族<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:10月16日(水)までに電話<br>
+
問合せ:衣浦東部保健所健康支援課地域保健グループ<br>
+
【電話】21-9338<br>
+
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[愛知県衣浦東部保健所]] 愛知県碧南市()<br>
+
'''ファミサポ交流会~協力会員の交流会~'''<br>
+
ファミサポ協力会員とは、地域で協力しながら子育てできるように、子どもの預かり・送迎などができる人のことです。<br>
+
日時:11月17日(日)10時~11時<br>
+
場所:へきなん福祉センターあいくる<br>
+
対象:ファミサポ協力会員又はファミサポ協力会員に興味のある人<br>
+
申込み:10月20日(日)までに電話又は直接<br>
+
問合せ:へきなんファミリーサポートセンター<br>
+
【電話】41-2555<br>
+
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県毛呂山町()<br>
+
'''ひきこもり・不登校講演会を開催します'''<br>
+
ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~と題し講演会を開催します。<br>
+
日時:2024.11月17日(日) 午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:ウィズもろやま<br>
+
講師:角田健一さん(南飯能病院理事長・院長) ひきこもり経験者3人<br>
+
定員:80人(先着順)<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
申込み・問合せ:<br>
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで問い合わせ先へ予約を。<br>
マロウドの会 齊藤【電話】090-5575-7054、<br>
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
坂戸保健所【電話】283-7815<br>
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
〔広報もろやま 令和6年10月号 INFORMATION〔情報交換〕〕<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並区障害者施策課管理係]] 東京都杉並区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[北九州市精神保健福祉センター]] 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>
家族教室 発達障害のわが子への理解と接し方~小4からの家族のサポート<br>
+
'''ひきこもり家族講座'''<br>
日時:2024.10月31日()、11月8日(金)・15日(金)・22日(金)午前10時~正午(計4回)<br>
+
2025.1月18日()13時30分~15時30分、ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。<br>
場所:巳善第2ビル(阿佐谷南1-16-10)<br>
+
対象:ひきこもりの人(おおむね18歳以上)がいる家族<br>
講師:式場隆三郎記念クリニック院長・式場典子、共栄大学准教授・木村文香<br>
+
定員、定数:10人<br>
対象:愛の手帳をお持ちでない発達障害(疑いを含む)の小学4年生~中学生の保護者<br>
+
申し込み:1月10日までに精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。<br>
定員:20名(申込順)<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
申込み・問合せ:電話で、障害者施策課管理係。<br>
+
またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
+
申込開始日…10月15日<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[マロウドの会]] 埼玉県坂戸市()<br>  
+
ページ名 [[守山市生活支援相談課]] 滋賀県守山市(ひきこもり対応・滋賀県)<br>  
'''第15回ひきこもり・不登校講演会「ひきこもりと発達障害」'''<br>
+
'''地域で安心して暮らすために ~ひきこもり支援~''' <br>
日時:2024.11月17日(日) 13時50分〜15時30分<br>
+
「ひきこもり」とは、大きなストレスを受け、心身が疲労し、どうにもならなくなった時に身を守る方法の一つで、誰にでも起こる可能性があります。<br>
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5‒16‒1)<br>
+
「ひきこもり」について正しく理解してくれる人がそばにいることが、当事者やその家族の大きな力になります。<br>
対象:ひきこもり当事者・家族・支援者<br>
+
■「ひきこもり」といっても状態はさまざまです<br>
定員:80名(先着順)<br>
+
・近所のコンビニなどには出かける<br>
費用:無料<br>
+
・自室からは出るが、家からは出ない<br>
申込み:マロウドの会斉藤へ電話<br>
+
・自室からほとんど出ない など<br>
【電話】090-5575-7054<br>
+
◆「守山市ひきこもり支援ガイドブック」をご活用ください<br>
〔広報さかど 2024年10月号〕<br>
+
当事者やその家族、地域や支援機関がつながるための情報を掲載しています。<br>
 +
市ホームページで閲覧可。または上記窓口でも配布。<br>
 +
◆ひきこもり相談窓口<br>
 +
専任の相談員がお話をお伺いします。詳しくは、上記へお問い合わせください。<br>
 +
右記の相談受付フォームからも相談できます。<br>
 +
日時:平日午前8時30分~午後5時15分(年末年始を除く)<br>
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:生活支援相談課<br>
 +
【電話】582-1161【FAX】582-1138【E-mail】seikatsushien@city.moriyama.lg.jp<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県立特別支援学校塙保己一学園]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市()<br>  
'''■募集します'''<br>
+
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>
◇県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)高等部専攻科入学者<br>
+
相談員がコミュニティセンターなどに出向き、相談をお受けします。<br>
選考日:<br>
+
日時・場所:<br>
・第1次募集 11月29日()<br>
+
(1)来年1月16日(木)もえぎの里(柳津町下佐波西1-15)<br>
・第2次募集 令和7年2月14日(金)<br>
+
(2)2月7日(金)長森コミュニティセンター(前一色1-2-1)<br>
場所:同校(川越市笠幡85‒1)<br>
+
(3)3月6日(木)東部コミュニティセンター(芥見4-80)<br>
内容:視覚障害(全盲又は弱視)の10〜60代の方が、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの技能を習得<br>
+
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)<br>
対象:県内在住で次の条件のいずれも該当する方<br>
+
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
(1)両眼の矯正視力がおおむね0.3未満の方又は矯正視力が0.3以上で、盲学校の教育を受けることが適当であると判断できる方(身体障害者手帳未取得者を含む)<br>
+
申込・問合せ:12月23日()~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。<br>
(2)高等学校を卒業した方(令和7年3月卒業見込みを含む)又は(2)と同等以上の学力があると認められる方<br>
+
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
問合せ:県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)<br>
+
【電話】214-3703<br>
【電話】049-231-2121<br>
+
【HP】1020423<br>
【FAX】049-239-1015<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年12月15日号〕<br>
〔広報さかど 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[和歌山県岩出保健所]] 和歌山県紀の川市(保健所類・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[秦野市こども家庭支援課]] 神奈川県秦野市()<br>  
▽こうのとり相談(面接相談)<br>
+
子供の就職を考えるセミナー<br>
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
+
とき:2025年1月15日() 午後1時半~4時半<br>
不妊専門医師が不妊相談に応じます(要予約)。<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
・相談日時は、火曜日の午後3時以降で日程を調整。<br>
+
内容:<br>
岩出保健所の相談室または診察室<br>
+
・(1)動き出せない子供への理解と関わり方についての講演会<br>
▽こうのとり相談(電話相談)<br>
+
(2)個別相談会<br>
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
+
対象:15~49歳のニートやひきこもり状態などの子供の自立や就職に悩む家族<br>
平日の午前9時~午後5時45分<br>
+
(1)30人<br>
保健師が相談に応じます。<br>
+
・(2)6組<br>
※不在時には、相談担当者が折り返し電話をします。<br>
+
申し込み:県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115<br>
〔広報紀の川 令和6年10月号〕<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課【電話】82-6241<br>
 +
〔広報はだの 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[麦の郷]] 和歌山県紀の川市()<br>  
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>
▽ひきこもりの相談<br>
+
'''(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)<br>
+
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
+
日時:2025.1月20日()14時~16時<br>
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
+
会場:けやき会館<br>
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
+
対象:<br>
▽身体・知的・精神障害に関する相談<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
平日の午前9時~午後5時<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
〔広報紀の川 令和6年10月号〕<br>
+
申し込み:12月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
 +
電話 042-769-9818<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
'''講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援'''<br>
+
'''生きづらさを感じている方の居場所のご案内'''<br>
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分<br>
+
1人でのんびりしたり、おしゃべりをしたりして過ごすことができます。<br>
場所:同館<br>
+
対象:生きづらさを感じている方やひきこもりがちな方<br>
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法<br>
+
相談日:2025.1月10日(金)・28日(火)(新規利用者のみ要予約)<br>
対象・定員:20人<br>
+
場所:ぽーこ・あ・ぽーこ(寺尾中)<br>
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
【電話】73・7482(平日9時30分~16時30分)<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市こども育成支援センター]]  茨城県笠間市(精神発達の関係・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
'''子ども育成支援の講演会を開催しました'''<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
こども育成支援センター主催の「特別な支援が必要な子どもたち~発達が気になる子と医療の付き合い方」講演会を友部公民館で開催しました。<br>
+
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
茨城県立こころの医療センター児童精神科医の神崇慶(じんたかよし)さんがオンラインで講演しました。<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。<br>
児童思春期の精神発達障害について、主に注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)の診断と対応方法などを解説しました。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
〔広報かさま 令和6年10月号〕<br>
+
日時: 2025年1月9日()・28日()午前9時30分~11時30分<br>
 +
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。<br>
 +
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
 +
申込み・問合せ:すこやか保健センター【電話】42-1178<br>
 +
〔広報きりしま 2024年12月号お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区生涯学習課]] 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
'''不登校について語ろう親カフェ'''<br>  
+
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>  
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午<br>  
+
とき:2025年1月28日() 午前10時~午後4時<br>
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)<br>  
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>  
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
 +
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
 +
〔広報いわた 2024年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)<br>
+
ページ名 [[磐田市こども若者家庭センター]] 静岡県磐田市()<br>  
'''2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。'''<br>
+
いじめ・不登校電話相談<br>
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?<br>
+
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)<br>
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。<br>
+
◇こども若者家庭センター【電話】35-4317<br>
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。<br>
+
受付時間:午前8時30分~午後5時<br>
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼<br>
+
◇磐田市学校教育課【電話】37-4923<br>
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時<br>
+
受付時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
場所:志津コミュニティセンター<br>
+
〔広報いわた 2024年12月号〕<br>
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
 
+
'''なんでもかんでも相談(要予約)'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。<br>
 +
・2025年1月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館<br>
 +
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527<br>
 +
'''心配ごと相談'''<br>
 +
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
 +
・1月8日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)<br>
 +
・1月22日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ<br>
 +
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527<br>
 +
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[いばらき県南若者サポートステーション]] 茨城県かすみがうら市()<br>  
 
+
'''就労相談(要予約)'''<br>
〔〕<br>
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。<br>
 +
・1月8日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)<br>
 +
※相談日の3日前までに電話で予約ください。<br>
 +
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション<br>
 +
【電話】029-893-3380<br>
 +
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[安心サポート合志]]  熊本県合志市()<br>  
 
+
フードパントリー(食糧配布会)を開催します<br>
〔〕<br>
+
物価高騰などの経済的事情で、食糧を必要としている人へ食糧を配布します。<br>
 +
日時:令和7年1月19日(日)午前9時~午後5時<br>
 +
場所:市総合センター『ヴィーブル』安心サポート合志<br>
 +
対象:市内在住で経済的事情により食糧を必要としている人。<br>
 +
※その他、諸条件がありますので詳しくはお問い合わせください<br>
 +
配布数:先着50世帯(事前予約制)<br>
 +
申込期間:令和7年1月6日(月)~17日(金)<br>
 +
※配布数に達したら、受付終了<br>
 +
申込方法:電話または窓口<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:安心サポート合志(市社会福祉協議会)<br>
 +
【電話】096-248-1100<br>
 +
〔広報こうし 令和7年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[熊本県ひきこもり地域支援センター ゆるここ]]  熊本県合志市()<br>  
 
+
'''ひきこもりに関する出張相談会(無料)'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりについて悩む18歳以上の本人・家族などの面接相談に専門スタッフが応じます。<br>
 +
1人で悩まず、一緒に考えませんか。<br>
 +
日時:令和7年1月17日(金)(事前予約制 相談時間は50分)<br>
 +
場所:菊池保健所(菊池市隈府1272-10)<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:県ひきこもり地域支援センター ゆるここ(月・火・木曜日の午前9時~正午・午後1時~3時)<br>
 +
【電話】096-386-1177<br>
 +
〔広報こうし 令和7年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[こだいら生活相談支援センター]] 東京都小平市()<br>  
 
+
'''ひきこもりの問題でお悩みの方へ'''<br>
〔〕<br>
+
心理士による個別相談会<br>
 +
ひきこもり当事者とそのご家族の方を対象に、心理士が個別に相談を受けます。<br>
 +
ひきこもりと言われる状態と、どのように向き合うのか、相談してみませんか。<br>
 +
日時:2024年1月29日(水) 午前9時30分から、午前10時45分から、午後1時15分から、午後2時30分から、午後3時45分から(各1時間)<br>
 +
場所:福祉会館4階第5集会室<br>
 +
対象:市内在住のひきこもり当事者とそのご家族<br>
 +
定員:5組<br>
 +
申込み:1月6日(月)から、電話で小平市社会福祉協議会こだいら生活相談支援センターへ(先着順)<br>
 +
【電話】042-349-0151<br>
 +
〔市報こだいら 令和6年12月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[楽の会リーラ]] 東京都北区()<br>  
 
+
'''ひきこもり居場所事業(1月~3月)みんなの居場所'''<br>
〔〕<br>
+
(1)みんなの居場所<br>
 +
~困りごと相談コーナーも併設しています~<br>
 +
同じ悩みを持つ仲間や経験者と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。<br>
 +
予約・申込不要。匿名での参加もできます。<br>
 +
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
 +
日時・会場・内容:下表のとおり<br>
 +
申込方法:当日、直接会場へ<br>
 +
(2)電話相談<br>
 +
〔とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…〕<br>
 +
ひきこもりに関することは、何でもご相談ください。<br>
 +
予約不要・匿名で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。<br>
 +
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
 +
日時・申込先:下表のとおり<br>
 +
申込方法:当日、直接お電話ください。<br>
 +
(3)家族の集い<br>
 +
〔ジャーナリスト 池上正樹氏とともに「ひきこもり」と「8050問題」について家族で理解を深めましょう〕<br>
 +
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族など<br>
 +
日時:2月1日(土)午後1時30分から<br>
 +
会場:北とぴあ7階第一研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
〔第1部〕講演会「複合的課題をもつ世帯の支援~8050問題~」<br>
 +
〔第2部〕相談会<br>
 +
講師:ジャーナリスト 池上正樹氏<br>
 +
定員:いずれも申込順<br>
 +
〔第1部〕50名<br>
 +
〔第2部〕3組<br>
 +
申込方法:12月20日(金)から1月28日(火)までに、ファクス、Eメール<br>
 +
(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話申込<br>
 +
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ<br>
 +
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
 +
【E-mail】info@rakukai.com<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年12月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[品川保健所保健センター]] 東京都品川区()<br>  
 
+
■思春期家族教室<br>
〔〕<br>
+
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。<br>
 +
日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
 +
■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」<br>
 +
日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分<br>
 +
対象・定員:精神障害がある方の家族20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
 
+
'''第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで<br>
 +
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)<br>
 +
対象:子育て中か子育て経験のある女性。<br>
 +
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。<br>
 +
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。<br>
 +
ひきこもり相談窓口<br>
 +
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます<br>
 +
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。<br>
 +
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、<br>
 +
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
 +
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)<br>
 
+
'''ひきこもり相談会を開催します'''<br>
〔〕<br>
+
町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。<br>
 +
悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br>
 +
日時:1月9日(木)<br>
 +
(1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分<br>
 +
※(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。<br>
 +
場所:はあとぴあ<br>
 +
対象:どなたでも<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。<br>
 +
その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。<br>
 +
相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。<br>
 +
問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)<br>
 +
【電話】32-6704<br>
 +
〔広報みはま 令和7年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美浜町子ども・子育てサポートセンター]] 福井県美浜町()<br>
 
+
'''美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします'''<br>
〔〕<br>
+
▽育児講座「感染症についてのお話」<br>
 +
日時:1月10日(金)午前10時30分~11時<br>
 +
場所:子ども・子育てサポートセンター<br>
 +
対象:どなたでも<br>
 +
内容:子どもの感染症について教えていただきます<br>
 +
講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)<br>
 +
問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)<br>
 +
【電話】32-0192<br>
 +
〔広報みはま 令和7年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区()<br>  
 
+
'''ひきこもり等自立支援事業講演会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:7年2月15日(土)午前10時~正午<br>
 +
講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)<br>
 +
定員:80人(申込順)<br>
 +
※文京・千代田・台東区在住の方を優先<br>
 +
'''同時開催「個別相談会」'''<br>
 +
日時:2月15日(土)午後1時<br>
 +
内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談<br>
 +
定員:(1)6組,(2)2組(申込順)<br>
 +
※(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象<br>
 +
〔共通事項〕<br>
 +
会場:区民センター<br>
 +
対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等<br>
 +
締切:2月10日(月)<br>
 +
申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[太子町子育て支援センター ひまはぴ]] 兵庫県太子町()<br>  
 
+
'''のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)'''~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年<br>
 +
・第1回目:11月15日(金)<br>
 +
・第2回目:11月29日(金)<br>
 +
・第3回目:12月13日(金)<br>
 +
・第4回目:令和7年1月10日(金)<br>
 +
・第5回目:令和7年1月24日(金)<br>
 +
時間は全5回とも10時~12時<br>
 +
※参加は全5回とも参加できる人に限ります。<br>
 +
内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など<br>
 +
場所:子育て支援センター「ひまはぴ」<br>
 +
対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者<br>
 +
定員:8人(先着順)<br>
 +
講師:福田崇徳さん([[ひょうご発達障害者支援センター クローバー]]上郡ブランチ相談支援員)<br>
 +
申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)<br>
 +
問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』<br>
 +
【電話】277-3880【電話】080-8501-11<br>
 +
〔広報たいし 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[静岡市東部生涯学習センター]]  静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)<br>  
 
+
生涯学習センター・交流館ー葵区<br>
〔〕<br>
+
東部生涯学習センター<br>
 +
▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)<br>
 +
日時:2024.11/8(金)、22(金)、12/6(金)の19:00~20:30(全3回)<br>
 +
内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ<br>
 +
募集人員:20人(無料)<br>
 +
申込み:HPか往復ハガキ[10/11(金)必着・1枚4人まで・多数抽選]<br>
 +
問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15<br>
 +
【電話】263-0338<br>
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県,発達障害の相談件数)<br>  
 
+
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?<br>
〔〕<br>
+
※現在は神経発達症と呼ぶこともあります。<br>
 +
発達障害は、日常生活においてさまざまな困りごとがあるにもかかわらず、見た目ではわからない障害であるため、周りからは理解されにくいことがあります。<br>
 +
発達障害の特性を理解し、だれもが生きやすい社会を実現していくことが求められています。<br>
 +
■発達障害とは?<br>
 +
発達障害は、生まれつき脳の働きに偏りがある状態のことです。<br>
 +
発達障害のある人は、コミュニケーションや対人関係が苦手で、その行動や態度は「自分勝手」や「変わった人」、「困った人」と誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害は、右図のとおり大きく分けて3つに分類されますが、複数の障害が重なって現れることもあります。<br>
 +
障害の程度や年齢(発達段階)、生活環境などによっても症状は違ってきます。<br>
 +
■「発達障害」の主な特徴は?<br>
 +
主な特徴は、「人との関係づくりが苦手」「落ち着きがない」「忘れっぽい」「極端に音やにおいなどに敏感」「文字が読めるのに書けない」など、人によって異なります。<br>
 +
また、ライフステージ(その人の年齢やおかれた環境)によって、困りごとは変化するため、ライフステージに合わせた対応が必要です。<br>
 +
■特性に合ったアプローチ<br>
 +
○感覚過敏<br>
 +
多くの人が特に気にならない音や光でも過敏に反応してつらいと感じる人がいます。<br>
 +
聴覚過敏のある人は、耳栓やイヤーマフを利用して苦痛を軽減していることがあります。<br>
 +
○読み書きが苦手<br>
 +
読むことが苦手な場合は、音声読み上げ機能を活用することがあります。<br>
 +
書くことが苦手な場合は、パソコンを使うことで書く負担を軽減することができます。<br>
 +
○空気が読めない…<br>
 +
相手の気持ちや場の雰囲気をうまく察することができず、人とのかかわりに悩むことがあります。<br>
 +
遠回しな表現は避け、具体的に伝えることが大切です。<br>
 +
■発達支援センターへの相談状況(令和5年度)<br>
 +
○相談件数<br>
 +
乳幼児(1349件)<br>
 +
小学生(163件)<<br>
 +
中学生(67件)<br>
 +
16~18歳(36件)<br>
 +
成人(217件)<br>
 +
○相談内容の内訳
 +
発達障害・発達の遅れについて(438件)<br>
 +
コミュニケーションについて(414件)<br>
 +
落着きのなさ、不注意、衝動性について(145件)<br>
 +
集団への適応について(547件)<br>
 +
生活上の困難さについて(190件)<br>
 +
仕事について(68件)<br>
 +
その他(30件)<br>
 +
○発達支援センターでは、発達上の支援を必要とする人やその家族および関係者などを対象に一人一人の発達の状況に応じて、医療・保健・福祉・教育などの各関係機関と連携し、切れ目ない相談支援を行っています。
 +
○発達支援センターは、乳幼児期から成人期まで、どなたでも利用できます。<br>
 +
・発達障害に対する社会的認知の広がりにより、近年では大人の相談が増えています。<br>
 +
・令和5年度の相談件数は延べ1,832件で、そのうち乳幼児期の相談が約75%を占めています。<br>
 +
保健センターで行っている乳幼児健診や通園する園との連携により、早期発見・早期支援ができる体制を整えています。
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市児童発達支援センター めだかの学校]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
 
+
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?
〔〕<br>
+
■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~<br>
 +
児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。<br>
 +
ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。<br>
 +
また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。<br>
 +
発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。<br>
 +
○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
 
+
'''発達障害の医療相談・医療受診の体制'''<br>
〔〕<br>
+
発達障害の早期発見・早期対応は、発達障害のある子どもが抱える生きづらさや保護者の不安を軽減するとともに、周囲からの理解を得て自分らしく生きていくためにはとても重要なことです。<br>
 +
しかし、県下において発達障害の専門的な診療ができる医師や医療機関は不足しており、発達障害の初診待機が長期化している状況でした。<br>
 +
そこで本市では、平成27年度から滋賀医科大学小児科の医師が発達支援センターで医療相談を実施しています。<br>
 +
その後、引き続き医療の受診を希望されれば、能登川病院や湖東記念病院で受診できるよう体制を整えています。<br>
 +
○発達支援センター<br>
 +
・保健センター、市内の園・学校からの相談を受け付ける。(心理検査や相談内容の聞取り)<br>
 +
・医療機関への連絡調整<br>
 +
○小児科医による医療相談月3回<br>
 +
○医療法人社団昴会、湖東記念病院 小児科で月3回の紹介枠<br>
 +
○必要に応じて、市外の医療機関に紹介することがあります。<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>
 
+
'''理美容院デビューをサポート'''<br>
〔〕<br>
+
子どもたちが理美容院で散髪する際、「ハサミやドライヤーの音が怖い」「人に触られるのが苦手」「何をするのかわからない」などの不安を軽減し、将来安心して散髪できるよう市内の理美容師ボランティアの協力を得て散髪にチャレンジしています。<br>
 +
○ボランティアの声<br>
 +
髪の毛を切ることにこだわらず、子どもとふれあいながら和やかな雰囲気づくりを心がけています。<br>
 +
めだかの学校での経験を経て、理美容院の利用につながった人もいます。<br>
 +
○利用者の声<br>
 +
無理に座らせず、遊ばせながら子どもの動きに合わせてカットしてもらえました。<br>
 +
じっとし続けることが苦手な子を受け入れてもらえる美容師さんに出会えてホッとしています。<br>
 +
○散髪の流れをイラストにしたカードを見せることで、「次に何をするのかわからない」という不安を軽減しています。<br>
 +
'''私たちに相談してください'''<br>
 +
○(公認心理師・臨床心理士など)<br>
 +
相談者の悩みに寄り添いながら、個別に相談に応じます。また、必要に応じて各種心理検査も行っています。<br>
 +
○(保育士、指導員など)<br>
 +
子どもたち一人一人の発達状況に合わせた遊びを通して「できた!」を引き出す支援を行っています。保護者から子育ての相談も受けています。<br>
 +
○(教員)<br>
 +
学校と連携し、学齢期の子どもの発達支援に関する相談に応じています。<br>
 +
○(相談支援専門員)<br>
 +
児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスなどの障害福祉サービスに関わる利用計画の作成を行っています。<br>
 +
■相談は予約制(無料)です。<br>
 +
電話または直接当センターに申し込んでください。<br>
 +
(土・日曜日および祝日を除く)<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[草津市障害福祉課]] 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
 
+
誰もが自分らしく生きられる社会へ<br>
〔〕<br>
+
あなたは、知的・発達障害を知っていますか。<br>
 +
これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。<br>
 +
一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。<br>
 +
■配慮のポイント<br>
 +
知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。<br>
 +
うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。<br>
 +
大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。<br>
 +
周りの人にも「障害のある方かもしれません。<br>
 +
落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。<br>
 +
■その他の障害<br>
 +
その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。<br>
 +
可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。<br>
 +
問い合わせ先:障害福祉課(1階)<br>
 +
【電話】561-6972<br>
 +
【FAX】561-2480<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[多古町保健福祉課福祉係]] 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)<br>  
 
+
'''地域の力で避難をサポート!''' <br>
〔〕<br>
+
地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。<br>
 +
◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)<br>
 +
(1)65歳以上で1人暮らしの方<br>
 +
(2)高齢者世帯<br>
 +
(3)寝たきり状態で介護が必要な方<br>
 +
(4)手足や体に不自由のある方<br>
 +
(5)内部障害のある方<br>
 +
(6)難病などの病気を抱えている方<br>
 +
(7)視覚障害のある方<br>
 +
(8)聴覚障害のある方<br>
 +
(9)音声・言語障害のある方<br>
 +
(10)知的障害のある方<br>
 +
(11)発達障害のある方<br>
 +
(12)精神障害のある方<br>
 +
(13)その他支援を必要とする方<br>
 +
◆登録方法<br>
 +
(1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。<br>
 +
(2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。<br>
 +
※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。<br>
 +
(3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。<br>
 +
◇注意事項<br>
 +
・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。<br>
 +
・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。<br>
 +
申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185<br>
 +
〔広報たこ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[荒川区支援センター アゼリア]] 東京都荒川区()<br>  
 
+
'''「ここラボ」を動画配信'''<br>
〔〕<br>
+
配信期間:2024.10月1日(火)正午~31日(木)午後4時<br>
 +
内容:「発達障害児の将来を考える」の配信<br>
 +
講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏<br>
 +
視聴方法:配信期間に下記ホームページで<br>
 +
問合せ:支援センターアゼリア<br>
 +
【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[ゆまにて(八潮市)]] 埼玉県八潮市()<br>  
 
+
'''若年者就職相談'''<br>
〔〕<br>
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
 +
日時:1月15日(水)<br>
 +
・午前10時~正午<br>
 +
・午後1時~4時<br>
 +
場所:ゆまにて<br>
 +
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 +
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
 +
〔広報やしお 令和6年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)<br>
 
+
'''2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。'''<br>
〔〕<br>
+
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?<br>
 +
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。<br>
 +
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。<br>
 +
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼<br>
 +
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時<br>
 +
場所:志津コミュニティセンター<br>
 +
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分<br>
 +
場所:同館<br>
 +
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法<br>
 +
対象・定員:20人<br>
 +
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
 
+
'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>
〔〕<br>
+
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>
 
+
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。<br>
 
+
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>
〔〕<br>
+
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>
 
+
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
このような社会が当たり前になることを願っています。<br>
 
+
【電話】32-1910<br>
〔〕<br>
+
〔広報いちかわ 2024年10月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
+
 
+
〔〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
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2025年1月1日 (水) 20:10時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ(居場所) 東京都墨田区(居場所・東京都)
“公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
テーマ:
・1月…「行動」について考える
・2月…経済的なことを考える
・3月…社会資源について知ろう
対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)
【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現
全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。
●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)
いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。
[事業例]
・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種
65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。
・補聴器購入費助成
助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。
・こころの健康相談
健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。
・ICT機器を活用した高齢者見守り事業
ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。
・AED整備事業
区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。
・新たな公共交通の検討
移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。
●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)
誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。
[事業例]
○障害のある方への支援、人権啓発の推進
・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)
「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)。
・人権啓発・男女共同参画社会の推進
人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。
・ハラスメント相談支援窓口の設置
セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。
○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援
・ひきこもり状態にある方への支援の充実
ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。
・就労が困難な方への就労支援の拡充
就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。
・外国籍の方への支援の拡充
日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。
〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市精神保健福祉センター 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)
精神保健福祉センター専門相談いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・ひきこもり…火・木曜日、第1・3水曜日
・発達障がい・性的マイノリティ…第1・3水曜日
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存・ひきこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日、第1・3水曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム 福岡県福岡市()
ひきこもり相談
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
日時:平日(年末年始を除く)午前10時~午後5時
※第1火曜日のみ正午~午後7時
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
料金:無料
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで問い合わせ先へ予約を。
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市精神保健福祉センター 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)
ひきこもり家族講座
2025.1月18日(土)13時30分~15時30分、ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。
対象:ひきこもりの人(おおむね18歳以上)がいる家族
定員、定数:10人
申し込み:1月10日までに精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
〔北九州市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市生活支援相談課 滋賀県守山市(ひきこもり対応・滋賀県)
地域で安心して暮らすために ~ひきこもり支援~
「ひきこもり」とは、大きなストレスを受け、心身が疲労し、どうにもならなくなった時に身を守る方法の一つで、誰にでも起こる可能性があります。
「ひきこもり」について正しく理解してくれる人がそばにいることが、当事者やその家族の大きな力になります。
■「ひきこもり」といっても状態はさまざまです
・近所のコンビニなどには出かける
・自室からは出るが、家からは出ない
・自室からほとんど出ない など
◆「守山市ひきこもり支援ガイドブック」をご活用ください
当事者やその家族、地域や支援機関がつながるための情報を掲載しています。
市ホームページで閲覧可。または上記窓口でも配布。
◆ひきこもり相談窓口
専任の相談員がお話をお伺いします。詳しくは、上記へお問い合わせください。
右記の相談受付フォームからも相談できます。
日時:平日午前8時30分~午後5時15分(年末年始を除く)
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:生活支援相談課
【電話】582-1161【FAX】582-1138【E-mail】seikatsushien@city.moriyama.lg.jp
〔広報もりやま 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市()
ひきこもり出前相談を実施
相談員がコミュニティセンターなどに出向き、相談をお受けします。
日時・場所:
(1)来年1月16日(木)もえぎの里(柳津町下佐波西1-15)
(2)2月7日(金)長森コミュニティセンター(前一色1-2-1)
(3)3月6日(木)東部コミュニティセンター(芥見4-80)
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組
申込・問合せ:12月23日(月)~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。
【電話】214-3703
【HP】1020423
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 秦野市こども家庭支援課 神奈川県秦野市()
子供の就職を考えるセミナー
とき:2025年1月15日(水) 午後1時半~4時半
ところ:保健福祉センター
内容:
・(1)動き出せない子供への理解と関わり方についての講演会
・(2)個別相談会
対象:15~49歳のニートやひきこもり状態などの子供の自立や就職に悩む家族
・(1)30人
・(2)6組
申し込み:県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115
問い合わせ:こども家庭支援課【電話】82-6241
〔広報はだの 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
日時:2025.1月20日(月)14時~16時
会場:けやき会館
対象:
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
定員:2組(申込順、調整あり)
申し込み:12月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話 042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市()
生きづらさを感じている方の居場所のご案内
1人でのんびりしたり、おしゃべりをしたりして過ごすことができます。
対象:生きづらさを感じている方やひきこもりがちな方
相談日:2025.1月10日(金)・28日(火)(新規利用者のみ要予約)
場所:ぽーこ・あ・ぽーこ(寺尾中)
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482(平日9時30分~16時30分)
〔広報あやせ 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市()
心の健康相談
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
日時: 2025年1月9日(木)・28日(火)午前9時30分~11時30分
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
申込み・問合せ:すこやか保健センター【電話】42-1178
〔広報きりしま 2024年12月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2025年1月28日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市こども若者家庭センター 静岡県磐田市()
いじめ・不登校電話相談
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)
◇こども若者家庭センター【電話】35-4317
受付時間:午前8時30分~午後5時
◇磐田市学校教育課【電話】37-4923
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
〔広報いわた 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 かすみがうら市社会福祉協議会 茨城県かすみがうら市(社会福祉協議会・茨城県)
なんでもかんでも相談(要予約)
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
・2025年1月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527
心配ごと相談
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
・1月8日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
・1月22日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県南若者サポートステーション 茨城県かすみがうら市()
就労相談(要予約)
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。
・1月8日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
※相談日の3日前までに電話で予約ください。
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
【電話】029-893-3380
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 安心サポート合志  熊本県合志市()
フードパントリー(食糧配布会)を開催します
物価高騰などの経済的事情で、食糧を必要としている人へ食糧を配布します。
日時:令和7年1月19日(日)午前9時~午後5時
場所:市総合センター『ヴィーブル』安心サポート合志
対象:市内在住で経済的事情により食糧を必要としている人。
※その他、諸条件がありますので詳しくはお問い合わせください
配布数:先着50世帯(事前予約制)
申込期間:令和7年1月6日(月)~17日(金)
※配布数に達したら、受付終了
申込方法:電話または窓口
申し込み・問い合わせ先:安心サポート合志(市社会福祉協議会)
【電話】096-248-1100
〔広報こうし 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ひきこもり地域支援センター ゆるここ  熊本県合志市()
ひきこもりに関する出張相談会(無料)
ひきこもりについて悩む18歳以上の本人・家族などの面接相談に専門スタッフが応じます。
1人で悩まず、一緒に考えませんか。
日時:令和7年1月17日(金)(事前予約制 相談時間は50分)
場所:菊池保健所(菊池市隈府1272-10)
申し込み・問い合わせ先:県ひきこもり地域支援センター ゆるここ(月・火・木曜日の午前9時~正午・午後1時~3時)
【電話】096-386-1177
〔広報こうし 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 こだいら生活相談支援センター 東京都小平市()
ひきこもりの問題でお悩みの方へ
心理士による個別相談会
ひきこもり当事者とそのご家族の方を対象に、心理士が個別に相談を受けます。
ひきこもりと言われる状態と、どのように向き合うのか、相談してみませんか。
日時:2024年1月29日(水) 午前9時30分から、午前10時45分から、午後1時15分から、午後2時30分から、午後3時45分から(各1時間)
場所:福祉会館4階第5集会室
対象:市内在住のひきこもり当事者とそのご家族
定員:5組
申込み:1月6日(月)から、電話で小平市社会福祉協議会こだいら生活相談支援センターへ(先着順)
【電話】042-349-0151
〔市報こだいら 令和6年12月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 楽の会リーラ 東京都北区()
ひきこもり居場所事業(1月~3月)みんなの居場所
(1)みんなの居場所
~困りごと相談コーナーも併設しています~
同じ悩みを持つ仲間や経験者と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。
予約・申込不要。匿名での参加もできます。
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族
日時・会場・内容:下表のとおり
申込方法:当日、直接会場へ
(2)電話相談
〔とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…〕
ひきこもりに関することは、何でもご相談ください。
予約不要・匿名で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族
日時・申込先:下表のとおり
申込方法:当日、直接お電話ください。
(3)家族の集い
〔ジャーナリスト 池上正樹氏とともに「ひきこもり」と「8050問題」について家族で理解を深めましょう〕
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族など
日時:2月1日(土)午後1時30分から
会場:北とぴあ7階第一研修室
内容:
〔第1部〕講演会「複合的課題をもつ世帯の支援~8050問題~」
〔第2部〕相談会
講師:ジャーナリスト 池上正樹氏
定員:いずれも申込順
〔第1部〕50名
〔第2部〕3組
申込方法:12月20日(金)から1月28日(火)までに、ファクス、Eメール
(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話申込
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)
【E-mail】info@rakukai.com
〔北区ニュース 令和6年12月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川保健所保健センター 東京都品川区()
■思春期家族教室
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。
日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」
日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分
対象・定員:精神障害がある方の家族20人
場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ
〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
対象:子育て中か子育て経験のある女性。
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。
ひきこもり相談窓口
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 美浜町健康福祉課 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)
ひきこもり相談会を開催します
町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。
悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。
日時:1月9日(木)
(1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分
※(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。
場所:はあとぴあ
対象:どなたでも
費用:無料
申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。
その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。
相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)
【電話】32-6704
〔広報みはま 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 美浜町子ども・子育てサポートセンター 福井県美浜町()
美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします
▽育児講座「感染症についてのお話」
日時:1月10日(金)午前10時30分~11時
場所:子ども・子育てサポートセンター
対象:どなたでも
内容:子どもの感染症について教えていただきます
講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)
問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)
【電話】32-0192
〔広報みはま 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区生活福祉課自立支援担当 東京都文京区()
ひきこもり等自立支援事業講演会
日時:7年2月15日(土)午前10時~正午
講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)
定員:80人(申込順)
※文京・千代田・台東区在住の方を優先
同時開催「個別相談会」
日時:2月15日(土)午後1時
内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談
定員:(1)6組,(2)2組(申込順)
※(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象
〔共通事項〕
会場:区民センター
対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等
締切:2月10日(月)
申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ
〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町子育て支援センター ひまはぴ 兵庫県太子町()
のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~
日時:2024年
・第1回目:11月15日(金)
・第2回目:11月29日(金)
・第3回目:12月13日(金)
・第4回目:令和7年1月10日(金)
・第5回目:令和7年1月24日(金)
時間は全5回とも10時~12時
※参加は全5回とも参加できる人に限ります。
内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など
場所:子育て支援センター「ひまはぴ」
対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者
定員:8人(先着順)
講師:福田崇徳さん(ひょうご発達障害者支援センター クローバー上郡ブランチ相談支援員)
申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)
問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』
【電話】277-3880【電話】080-8501-11
〔広報たいし 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市東部生涯学習センター  静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)
生涯学習センター・交流館ー葵区
東部生涯学習センター
▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)
日時:2024.11/8(金)、22(金)、12/6(金)の19:00~20:30(全3回)
内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ
募集人員:20人(無料)
申込み:HPか往復ハガキ[10/11(金)必着・1枚4人まで・多数抽選]
問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15
【電話】263-0338
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県,発達障害の相談件数)
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?
※現在は神経発達症と呼ぶこともあります。
発達障害は、日常生活においてさまざまな困りごとがあるにもかかわらず、見た目ではわからない障害であるため、周りからは理解されにくいことがあります。
発達障害の特性を理解し、だれもが生きやすい社会を実現していくことが求められています。
■発達障害とは?
発達障害は、生まれつき脳の働きに偏りがある状態のことです。
発達障害のある人は、コミュニケーションや対人関係が苦手で、その行動や態度は「自分勝手」や「変わった人」、「困った人」と誤解されることがあります。
発達障害は、右図のとおり大きく分けて3つに分類されますが、複数の障害が重なって現れることもあります。
障害の程度や年齢(発達段階)、生活環境などによっても症状は違ってきます。
■「発達障害」の主な特徴は?
主な特徴は、「人との関係づくりが苦手」「落ち着きがない」「忘れっぽい」「極端に音やにおいなどに敏感」「文字が読めるのに書けない」など、人によって異なります。
また、ライフステージ(その人の年齢やおかれた環境)によって、困りごとは変化するため、ライフステージに合わせた対応が必要です。
■特性に合ったアプローチ
○感覚過敏
多くの人が特に気にならない音や光でも過敏に反応してつらいと感じる人がいます。
聴覚過敏のある人は、耳栓やイヤーマフを利用して苦痛を軽減していることがあります。
○読み書きが苦手
読むことが苦手な場合は、音声読み上げ機能を活用することがあります。
書くことが苦手な場合は、パソコンを使うことで書く負担を軽減することができます。
○空気が読めない…
相手の気持ちや場の雰囲気をうまく察することができず、人とのかかわりに悩むことがあります。
遠回しな表現は避け、具体的に伝えることが大切です。
■発達支援センターへの相談状況(令和5年度)
○相談件数
乳幼児(1349件)
小学生(163件)<
中学生(67件)
16~18歳(36件)
成人(217件)
○相談内容の内訳 発達障害・発達の遅れについて(438件)
コミュニケーションについて(414件)
落着きのなさ、不注意、衝動性について(145件)
集団への適応について(547件)
生活上の困難さについて(190件)
仕事について(68件)
その他(30件)
○発達支援センターでは、発達上の支援を必要とする人やその家族および関係者などを対象に一人一人の発達の状況に応じて、医療・保健・福祉・教育などの各関係機関と連携し、切れ目ない相談支援を行っています。 ○発達支援センターは、乳幼児期から成人期まで、どなたでも利用できます。
・発達障害に対する社会的認知の広がりにより、近年では大人の相談が増えています。
・令和5年度の相談件数は延べ1,832件で、そのうち乳幼児期の相談が約75%を占めています。
保健センターで行っている乳幼児健診や通園する園との連携により、早期発見・早期支援ができる体制を整えています。 〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市児童発達支援センター めだかの学校 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
見えない障害『発達障害』ってなんだろう? ■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~
児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。
ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。
また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。
発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。
○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の医療相談・医療受診の体制
発達障害の早期発見・早期対応は、発達障害のある子どもが抱える生きづらさや保護者の不安を軽減するとともに、周囲からの理解を得て自分らしく生きていくためにはとても重要なことです。
しかし、県下において発達障害の専門的な診療ができる医師や医療機関は不足しており、発達障害の初診待機が長期化している状況でした。
そこで本市では、平成27年度から滋賀医科大学小児科の医師が発達支援センターで医療相談を実施しています。
その後、引き続き医療の受診を希望されれば、能登川病院や湖東記念病院で受診できるよう体制を整えています。
○発達支援センター
・保健センター、市内の園・学校からの相談を受け付ける。(心理検査や相談内容の聞取り)
・医療機関への連絡調整
○小児科医による医療相談月3回
○医療法人社団昴会、湖東記念病院 小児科で月3回の紹介枠
○必要に応じて、市外の医療機関に紹介することがあります。
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
理美容院デビューをサポート
子どもたちが理美容院で散髪する際、「ハサミやドライヤーの音が怖い」「人に触られるのが苦手」「何をするのかわからない」などの不安を軽減し、将来安心して散髪できるよう市内の理美容師ボランティアの協力を得て散髪にチャレンジしています。
○ボランティアの声
髪の毛を切ることにこだわらず、子どもとふれあいながら和やかな雰囲気づくりを心がけています。
めだかの学校での経験を経て、理美容院の利用につながった人もいます。
○利用者の声
無理に座らせず、遊ばせながら子どもの動きに合わせてカットしてもらえました。
じっとし続けることが苦手な子を受け入れてもらえる美容師さんに出会えてホッとしています。
○散髪の流れをイラストにしたカードを見せることで、「次に何をするのかわからない」という不安を軽減しています。
私たちに相談してください
○(公認心理師・臨床心理士など)
相談者の悩みに寄り添いながら、個別に相談に応じます。また、必要に応じて各種心理検査も行っています。
○(保育士、指導員など)
子どもたち一人一人の発達状況に合わせた遊びを通して「できた!」を引き出す支援を行っています。保護者から子育ての相談も受けています。
○(教員)
学校と連携し、学齢期の子どもの発達支援に関する相談に応じています。
○(相談支援専門員)
児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスなどの障害福祉サービスに関わる利用計画の作成を行っています。
■相談は予約制(無料)です。
電話または直接当センターに申し込んでください。
(土・日曜日および祝日を除く)
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市障害福祉課 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)
誰もが自分らしく生きられる社会へ
あなたは、知的・発達障害を知っていますか。
これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。
一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。
■配慮のポイント
知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。
うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。
大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。
周りの人にも「障害のある方かもしれません。
落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。
■その他の障害
その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。
可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。
問い合わせ先:障害福祉課(1階)
【電話】561-6972
【FAX】561-2480
〔広報くさつ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 多古町保健福祉課福祉係 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)
地域の力で避難をサポート!
地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。
◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)
(1)65歳以上で1人暮らしの方
(2)高齢者世帯
(3)寝たきり状態で介護が必要な方
(4)手足や体に不自由のある方
(5)内部障害のある方
(6)難病などの病気を抱えている方
(7)視覚障害のある方
(8)聴覚障害のある方
(9)音声・言語障害のある方
(10)知的障害のある方
(11)発達障害のある方
(12)精神障害のある方
(13)その他支援を必要とする方
◆登録方法
(1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。
(2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。
※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。
(3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。
◇注意事項
・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。
・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。
申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185
〔広報たこ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区支援センター アゼリア 東京都荒川区()
「ここラボ」を動画配信
配信期間:2024.10月1日(火)正午~31日(木)午後4時
内容:「発達障害児の将来を考える」の配信
講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏
視聴方法:配信期間に下記ホームページで
問合せ:支援センターアゼリア
【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて(八潮市) 埼玉県八潮市()
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:1月15日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分
場所:同館
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法
対象・定員:20人
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報いちかわ 2024年10月号〕

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ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕

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