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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県碧南市()<br>  
+
ページ名 [[すみだみんなのカフェ(居場所)]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>  
障害のある人の権利を守りましょう
+
“公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)<br>
 
+
日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
2024.10.01 愛知県碧南市
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
■障害者虐待防止法を知っていますか?<br>
+
テーマ:<br>
障害者虐待防止法では、障害者虐待を受けたと思われる障害者を見た人は、速やかに市や県に通報しなければならないという義務を定めています。<br>
+
・1月…「行動」について考える<br>
障害者虐待は、虐待する側の家族などにも支援が必要な場合もあります。<br>
+
・2月…経済的なことを考える<br>
「気になるな…」「ちょっと心配」と感じたら、市障害者虐待防止センターに連絡してください。<br>
+
・3月…社会資源について知ろう<br>
通報や届出をした人の情報は守ります。<br>
+
対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
また、支援に関する相談も受け付けています。<br>
+
定員:各先着15人<br>
▽障害者虐待防止法の対象
+
費用:無料<br>
・身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害を含む)<br>
+
持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
・その他心身の障害により日常生活や社会生活が困難で援助が必要な人<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕<br>
▽障害者虐待の種類<br>
+
・養護者(家族や親族)による虐待<br>
+
・障害者福祉施設従事者などによる虐待<br>
+
・使用者(障害者を雇っている事業主など)による虐待<br>
+
▽障害者虐待防止法の対象<br>
+
身体的虐待…暴行を加えたり、正当な理由なく身体を拘束すること<br>
+
放棄・放任…食事や入浴、排泄などの世話をしないこと<br>
+
心理的虐待…著しい暴言、拒絶的な対応、差別的な言動など<br>
+
性的虐待…わいせつな行為をしたり、させることなど<br>
+
経済的虐待…本人の同意なしに年金や賃金を使うこと<br>
+
▽連絡先<br>
+
・市障害者虐待防止センター<br>
+
平日の8時30分~17時15分【電話】41-3377【FAX】48-2940<br>
+
・市社会福祉協議会<br>
+
平日夜間…17時15分~翌8時30分、休日…終日【電話】090-3833-4701<br>
+
■知っていますか?合理的配慮<br>
+
障害者差別解消法により、障害のある人への合理的配慮などが求められています。<br>
+
障害を理由とする差別を解消するための措置などについて定めることにより、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現につなげることを目的としています。<br>
+
障害を理由とする差別とは、障害を理由に、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為をいいます(不当な差別的取り扱い)。<br>
+
また、障害のある人から何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な合理的配慮を行うことが求められます。<br>
+
合理的配慮を行わないことで、障害のある人の権利利益が侵害される場合も差別に当たります。<br>
+
▽不当な差別的取り扱いの例<br>
+
・障害があることを理由に窓口対応を拒否する<br>
+
・障害があることを理由に対応の順序を劣後させる<br>
+
・障害があることを理由に書面の交付、資料の送付、パンフレットの提供などを拒む<br>
+
・障害があることを理由に説明会、シンポジウムなどへの出席を拒む<br>
+
・事務や事業の遂行上、特に必要でないにもかかわらず、障害があることを理由に、来庁のときに付き添い者の同行を求めるなどの条件を付けることや特に支障がないにも関わらず付き添い者の同行を拒む<br>
+
▽合理的配慮の具体例<br>
+
・段差がある場合に、車椅子利用者に対し、キャスター上げなどの補助をする<br>
+
・意思疎通が不得意な障害者に対し、分かりやすい方法(図や書面など)により意思を確認する<br>
+
・順番を待つことが苦手な障害者に対し、周囲の者の理解を得た上で、手続きの順番を入れ替える<br>
+
▽社会的障壁の例<br>
+
社会的障壁とは、障害のある人にとって、日常生活や社会生活を送るうえで障壁となるようなものを指します。<br>
+
街中の段差:3cm程度の段差で車椅子は進めなくなります<br>
+
書類:難しい漢字ばかりでは理解しにくい人もいます<br>
+
ホームページ:全て画像だと読み上げソフトが機能しません<br>
+
問合せ:福祉課社会福祉係【電話】95-9884<br>
+
〔広報へきなん 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[開成町福祉介護課]] 神奈川県開成町()<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)<br>
障がいのある方のための相談室<br>  
+
'''【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現'''<br>
障がいのある方や、そのご家族が生活で困っていること、悩んでいることなど、様々な相談を受け付けます。<br>  
+
全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。<br>
日時:2024.10月15日() 14時~16時<br>  
+
●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)<br>
場所:役場2階 202会議室<br>  
+
いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。<br>
費用:無料<br>  
+
[事業例]<br>
相談員:相談支援センターりあんの相談員<br>  
+
・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種<br>
※「相談支援センターりあん」は町の委託を受け、障がいがある方の生活相談や仲間づくりの場所の提供などをしています。<br>  
+
65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。<br>
※事前申込みは不要です。<br>  
+
・補聴器購入費助成<br>
問合せ:福祉介護課【電話】84-0316<br>  
+
助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。<br>
 
+
・こころの健康相談<br>
■人権・行政相談 10月は行政相談月間です
+
健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。<br>
「行政相談制度」は、国の行政機関等の業務に関する苦情や意見・要望をお聴きして、その解決を促進するとともに、こうした皆様からの声を行政に役立てるものです。
+
・ICT機器を活用した高齢者見守り事業<br>
総務省では、9月から10月までの2か月を「行政相談月間」と定め、総務大臣から委嘱された行政相談委員とともに、全国的に広報活動等を展開しています。
+
ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。<br>
▽合同行政相談所開設日(予約不要)
+
・AED整備事業<br>
日時:10月1日(火) 13時~16時
+
区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。<br>
場所:小田原市役所 本庁舎7階 大会議室
+
・新たな公共交通の検討<br>
※なお、開成町では毎月行政相談所を開設しています。日時は各月のおしらせ版をご確認ください。
+
移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。<br>
▽町人権・行政相談日
+
●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)<br>
人権擁護委員が人権に関する相談を、行政相談委員が行政機関の業務に対する相談をお受けし、必要な助言や解決への手助けをします。
+
誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。<br>
相談は無料で秘密は守ります。お気軽にご相談ください。
+
[事業例]<br>
日時:10月9日() 9時30分~11時30分
+
○障害のある方への支援、人権啓発の推進<br>
場所:役場2階 201会議室
+
・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)<br>
費用:無料
+
「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)。<br>
※事前申込みは不要です。
+
・人権啓発・男女共同参画社会の推進<br>
問合せ:福祉介護課
+
人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。<br>
【電話】84-0316
+
・ハラスメント相談支援窓口の設置<br>
 
+
セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。<br>
■こども心の相談日
+
○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援<br>
乳幼児期の子どもの発達や接し方、言葉や学校など集団生活、家庭での親子関係の悩み、思春期の拒食や過食、子どものサインへの保護者の対応の仕方など、子どもに関する相談をお受けし、相談者と一緒に考えます。
+
・ひきこもり状態にある方への支援の充実<br>
日時:11月5日()(1)13時15分~14時、(2)14時15分~15時
+
ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。<br>
※相談時間は1人約45分
+
・就労が困難な方への就労支援の拡充<br>
場所:役場2階 会議室
+
就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。<br>
対象:0歳から18歳までの子どもをもつ保護者
+
・外国籍の方への支援の拡充<br>
費用:無料
+
日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。<br>
相談員:臨床心理士、保健師
+
〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕<br>
申込み:11月1日()までに電話でお申し込みください。
+
申込み・問合せ:こども課【電話】84-0327
+
 
+
 
+
■乳幼児専門電話相談
+
日時:10月1日(火)、8日(火)、15日(火)、22日(火)、29日(火)
+
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者や、乳幼児支援に携わる支援者
+
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤敦子(かとうあつこ)さん
+
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
専門電話:【電話】81-3717
+
※日程は専門電話(【電話】81-3717)までお問合せください。
+
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
【電話】81-0288
+
 
+
 
+
■精神保健福祉相談(専門医による無料相談)
+
不眠、うつ、アルコール依存等のこころの不調に関する相談を、精神科医師と福祉職がお受けします。
+
日時:10月8日(火)、11月12日(火)、12月10日(火) 13時30分から
+
場所:小田原保健福祉事務所足柄上センター(足柄上合同庁舎4階)
+
※事前予約制です。
+
申込み・問合せ:小田原保健福祉事務所足柄上センター 保健予防課
+
【電話】83-5111 内線424
+
〔広報かいせい 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ホンネで生きる居場所づくり]] 大阪府岸和田市(居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』<br>
+
'''精神保健福祉センター専門相談'''いずれも無料。<br>
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。<br>
+
▽専門電話相談<br>
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)<br>
+
・依存症・ひきこもり…火・木曜日、第1・3水曜日<br>
日時:(1)2024.10月10日(木)、(2)10月24日(木)<br>
+
・発達障がい・性的マイノリティ…第1・3水曜日<br>
正午~午後3時(出入り自由)<br>
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時<br>
場所:(1)桜台市民センター(下松町4丁目)、(2)山直市民センター(三田町)<br>
+
【電話】092-737-8829<br>
費用等:各1人500円<br>
+
▽専門医師による面接相談<br>
定員:各10人程度<br>
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存・ひきこもりについての相談。<br>
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ<br>
+
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日、第1・3水曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。<br>
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com<br>
+
日時など詳細は問い合わせを。<br>
■ホンネで生きる居場所づくり(10月まちネット)<br>
+
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
家でも学校でもない、子どもたちの第三の居場所「校内居場所」づくりなどの活動についてのお話です。<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
日時:10月23日()午後6時半~8時<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
場所:市立公民館(堺町)<br>
+
講師:河合哲子氏(teamらいと代表)<br>
+
問合せ:自治振興課協働推進担当【電話】423-9740<br>
+
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[児童家庭支援センター岸和田]] 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>  
'''子育て講座「安心感の輪」子育てプログラム'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
より良い親子関係や愛着形成のヒントを見つけませんか。<br>
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
対象:市内在住の子育てに不安や悩みがある保護者<br>
+
日時:平日(年末年始を除く)午前10時~午後5時<br>
日時:10月21日~12月16日の月曜日(全8回。11月4日を除く)午前10時~11時半<br>
+
※第1火曜日のみ正午~午後7時<br>
場所:児童家庭支援センター岸和田(三田町)<br>
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
講師:新田佐智子氏(児童家庭支援センター岸和田)<br>
+
定員:10人(申込先着順)<br>
+
保育:就学前児童6人程度(申込先着順)<br>
+
申込み・問合せ:10月7日(月)から電話で児童家庭支援センター岸和田へ<br>
+
【電話】445-0101<br>
+
※ホームページから申し込み可。<br>
+
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[こども家庭すこやかセンター]] 大阪府岸和田市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
'''前向き子育てプログラム(トリプルP)セミナー'''<br>
+
子育ての悩みを解決しましょう。<br>
+
対象:就学前児童の保護者、妊婦と配偶者<br>
+
日時:11月12日(火)午前10時~11時半<br>
+
場所:保健センター(別所町3丁目)<br>
+
講師:家本めぐみ氏(トリプルP認定ファシリテーター)<br>
+
定員:30人(申込先着順)<br>
+
保育:6カ月~就学前児童10人(申込先着順)<br>
+
申込み・問合せ:10月9日(水)午前10時から電話(聴覚障害のある人はファクス)でこども家庭すこやかセンター(保健センター内)へ<br>
+
【電話】423-8812【FAX】423-3220<br>
+
※手話通訳が必要な人は10月29日(火)までに要申し込み。<br>
+
〔広報きしわだ 2024年10月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[神戸市市民福祉大学]] 兵庫県神戸市 (発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
'''発達障害支援講演会「yu-ka(ゆうか)ライブandトークショー」'''<br>
+
ADHD当事者で市在住シンガーソングライターのyu-ka氏。どのように音楽活動を続けているのか、ライブを交えながら話します<br>
+
日時:2024.11月29日(金)13:30~15:30<br>
+
場所:市民福祉交流センター<br>
+
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
申込:ホームページまたは電話かFAXで市民福祉大学へ。11月11日()まで受付。抽選<br>
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで問い合わせ先へ予約を。<br>
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365<br>
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
 +
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神戸市男女共同参画センター]] 兵庫県神戸市 (ジェンダー・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[北九州市精神保健福祉センター]] 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>
'''働きたい女性のための就職支援セミナー(オンライン)'''<br>
+
'''ひきこもり家族講座'''<br>
時給や有給休暇、働き方等、労働法の基礎知識を学び、働き方について考えましょう。<br>
+
2025.1月18日()13時30分~15時30分、ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。<br>
終了後、予約すれば個別相談もできます<br>
+
対象:ひきこもりの人(おおむね18歳以上)がいる家族<br>
対象:女性<br>
+
定員、定数:10人<br>
日時:2024.10月22日()10:30~11:30<br>
+
申し込み:1月10日までに精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。<br>
料金:無料<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年12月15日号〕<br>
申込:ホームページで。10月12日()まで受付。抽選<br>
+
問合せ:男女共同参画センター<br>
+
【電話】361-6977<br>
+
【FAX】361-6477<br>
+
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神戸市精神保健福祉センター]] 兵庫県神戸市 (精神保健福祉センター・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[守山市生活支援相談課]] 滋賀県守山市(ひきこもり対応・滋賀県)<br>  
'''依存症学習会'''<br>
+
'''地域で安心して暮らすために ~ひきこもり支援~''' <br>
依存症について学び、正しく理解するための講演会。<br>
+
「ひきこもり」とは、大きなストレスを受け、心身が疲労し、どうにもならなくなった時に身を守る方法の一つで、誰にでも起こる可能性があります。<br>
後半は、自助グループや家族会のメンバーからも話を聞けます<br>
+
「ひきこもり」について正しく理解してくれる人がそばにいることが、当事者やその家族の大きな力になります。<br>
日時:2024.10月19日(土)14:30~17:00<br>
+
■「ひきこもり」といっても状態はさまざまです<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
・近所のコンビニなどには出かける<br>
料金:無料<br>
+
・自室からは出るが、家からは出ない<br>
申込:ホームページで。10月8日()まで受付。抽選<br>
+
・自室からほとんど出ない など<br>
問合せ:精神保健福祉センター<br>
+
◆「守山市ひきこもり支援ガイドブック」をご活用ください<br>
【電話】371-1900<br>
+
当事者やその家族、地域や支援機関がつながるための情報を掲載しています。<br>
【FAX】371-1811<br>
+
市ホームページで閲覧可。または上記窓口でも配布。<br>
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
◆ひきこもり相談窓口<br>
 +
専任の相談員がお話をお伺いします。詳しくは、上記へお問い合わせください。<br>
 +
右記の相談受付フォームからも相談できます。<br>
 +
日時:平日午前8時30分~午後5時15分(年末年始を除く)<br>
 +
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
 +
問合せ:生活支援相談課<br>
 +
【電話】582-1161【FAX】582-1138【E-mail】seikatsushien@city.moriyama.lg.jp<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神戸市ひきこもり支援室]] 兵庫県神戸市 (ひきこもり対応・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市()<br>  
'''不登校・ひきこもり支援寄り添う親にできること(後日オンラインあり)'''<br>
+
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>
不登校やひきこもりの子どもに、親ができることを一緒に考えてみませんか。<br>
+
相談員がコミュニティセンターなどに出向き、相談をお受けします。<br>
事前質問への回答や、支援室での相談予約受付も行います<br>
+
日時・場所:<br>
日時:2024.11月2日()14:00~16:00<br>
+
(1)来年1月16日(木)もえぎの里(柳津町下佐波西1-15)<br>
※オンラインは11月25日()以降予定<br>
+
(2)2月7日(金)長森コミュニティセンター(前一色1-2-1)<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
(3)3月6日(木)東部コミュニティセンター(芥見4-80)<br>
料金:無料<br>
+
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)<br>
申込:ホームページで。先着順<br>
+
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
※オンラインは11月21日()まで<br>
+
申込・問合せ:12月23日()~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。<br>
問合せ:ひきこもり支援室<br>
+
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
【電話】361-3521<br>
+
【電話】214-3703<br>
【FAX】361-2573<br>
+
【HP】1020423<br>
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島市保健支援課]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[秦野市こども家庭支援課]] 神奈川県秦野市()<br>  
'''精神科医と語り合う会'''<br>
+
子供の就職を考えるセミナー<br>
対象:市内に住む精神障害のある人の家族<br>
+
とき:2025年1月15日() 午後1時半~4時半<br>
期日:2024年10月19日()14時30分~16時30分<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)<br>
+
内容:<br>
定員:7人<br>
+
・(1)動き出せない子供への理解と関わり方についての講演会<br>
料金:無料<br>
+
・(2)個別相談会<br>
申込み:直接か電話で10月11日までにはーと・ぱーく【電話】214-3352【FAX】206-8571へ<br>
+
対象:15~49歳のニートやひきこもり状態などの子供の自立や就職に悩む家族<br>
'''精神保健福祉ボランティア養成講座'''<br>
+
(1)30人<br>
内容:体験学習・施設見学など<br>
+
(2)6組<br>
対象:市内に住む、受講後ボランティア活動ができる人<br>
+
申し込み:県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115<br>
期日:2024年11月7・14日の木曜日13時15分~17時(全2回)<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課【電話】82-6241<br>
場所:市精神保健福祉交流センター(はーと・ぱーく)など<br>
+
〔広報はだの 令和6年12月15日号〕<br>
定員:10人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:郵送かファクスで受講の動機も10月31日(必着)までに<br>
+
〒892-8677山下町11-1 保健支援課【電話】803-6929【FAX】803-7026へ<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島市心身障害者総合福祉センター]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>
'''地域活動支援センターゆうあい館 短期講座'''<br>
+
'''(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
内容:健康体操<br>
+
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
対象:市内に住み、障害者手帳などを持つ18歳以上の人<br>
+
日時:2025.1月20日(月)14時~16時<br>
期日:2024年11月14・28日、12月12日の木曜日13時30分~15時30分(全3回)<br>
+
会場:けやき会館<br>
場所:市心身障害者総合福祉センター(ゆうあい館)<br>
+
対象:<br>
定員:25人<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
必要なもの:地域生活支援事業受給者証<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
料金:無料<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
申込み:直接か電話、ファクス、メールで10月7~25日に同館<br>
+
申し込み:12月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
【電話】252-7900【FAX】253-5332【E-mail】yuaikan@dondon-net.or.jpへ<br>
+
電話 042-769-9818<br>
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年12月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島障害者職業能力開発校]]  鹿児島県鹿児島市(職業訓練校・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
'''障害者委託訓練生募集(パソコン事務科)'''<br>
+
'''生きづらさを感じている方の居場所のご案内'''<br>
対象:身体障害者・療育・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを持つ人<br>
+
1人でのんびりしたり、おしゃべりをしたりして過ごすことができます。<br>
期日:2024年12月25日()~来年3月18日(火)<br>
+
対象:生きづらさを感じている方やひきこもりがちな方<br>
場所:eワーカーズ鹿児島校(新屋敷町)<br>
+
相談日:2025.1月10日()・28日(火)(新規利用者のみ要予約)<br>
定員:11人<br>
+
場所:ぽーこ・あ・ぽーこ(寺尾中)<br>
料金:4400円(教材費)<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
申込み:11月22日までに最寄りのハローワークへ<br>
+
【電話】73・7482(平日9時30分~16時30分)<br>
問合せ:鹿児島障害者職業能力開発校<br>
+
〔広報あやせ 令和6年12月15日号〕<br>
【電話】0996-44-2206【FAX】0996-44-2207<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島市手をつなぐ育成会]]  鹿児島県鹿児島市(障害者のニュース・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
'''はたちの集い'''<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
対象:市内に住み、知的・発達障害のある平成16年4月2日~平成17年4月1日に生まれた人<br>
+
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
期日:来年1月12日(日)13時45分~14時45分<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。<br>
場所:市知的障害者福祉センター(ふれあい館)<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
料金:無料<br>
+
日時: 2025年1月9日(木)・28日(火)午前9時30分~11時30分<br>
申込み:電話かファクス、メールで11月15日までに市手をつなぐ育成会<br>
+
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。<br>
【電話】245-4789【FAX】238-0778【E-mail】hatachi-ikuseikai@tewotsunagu.orgへ<br>
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
〔かごしま市民のひろば 2024年(令和6年10月号)〕<br>
+
申込み・問合せ:すこやか保健センター【電話】42-1178<br>
 +
〔広報きりしま 2024年12月号お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
保健・医療・福祉のサポートネットワークケアステーションかんざきだより
+
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
 
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
2024.10.01 兵庫県神河町
+
とき:2025年1月28日() 午前10時~午後4時<br>
■発達障害とニューロダイバシティ
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
+
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。このような社会が当たり前になることを願っています。
+
〔広報いわた 2024年12月号〕<br>
 
+
【電話】32-1910
+
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[磐田市こども若者家庭センター]] 静岡県磐田市()<br>  
暮らしの知っちょこ イベント・講座(2)
+
いじめ・不登校電話相談<br>
 
+
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)<br>
2024.10.01 山口県長門市
+
◇こども若者家庭センター【電話】35-4317<br>
■山口県豊魚祭andながと魚まつり2024
+
受付時間:午前8時30分~午後5時<br>
日時:10/27()
+
◇磐田市学校教育課【電話】37-4923<br>
・山口県豊魚祭 9:30~10:30
+
受付時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
・ながと魚まつり 10:30~13:00
+
〔広報いわた 2024年12月号〕<br>
場所:仙崎地方卸売市場
+
内容:
+
・山口県豊魚祭
+
「ふるさとの海・川に関するポスター」の表彰、森・川・海の幸交換、キジハタ、トラフグなどの稚魚放流
+
・ながと魚まつり
+
10:30 鮮魚販売、物販、くじら汁300食無料ふるまい、マグロ実演解体
+
11:00 模擬せり
+
11:30 ぎょれんのり無料配布(先着100名)
+
12:30 お楽しみ抽選会(うちわ1枚100円受付で販売)
+
13:00 閉会式、もちまき
+
※山口県水産研究センターの展示、漁業調査船「かいせい」見学会(10:30~12:30)なども予定
+
 
+
問合せ:山口県漁業協同組合長門統括支店
+
【電話】26-1313
+
 
+
■みすみふるさとまつり2024
+
日時:10/20(日)10:00~15:00
+
場所:三隅公民館前駐車場
+
内容:香月泰男没後50年記念「スケッチdeポン!~令和の香月画伯は私だ!」、三隅保育園児によるパレード・遊戯などのステージイベント、もちまき、フリーマーケット、各種バザーキッチンカーなど
+
 
+
問合せ:みすみふるさとまつり実行委員会(長門市役所三隅支所内)
+
【電話】43-0221
+
 
+
■発達障害者支援啓発講演会
+
日時:11/9(土)13:00~16:00
+
場所:地域医療連携支援センター2階研修室
+
内容・講師:「発達障害児・者のこころとからだ~身体感覚から考えるアプローチ~」
+
山口大学教育学部附属教育実践センター講師 田中亜矢巳氏
+
山口大学名誉教授 木谷秀勝氏
+
参加料:無料
+
申込方法:件名に「ブルースター講演会」、本文に氏名、所属、職種、電話番号、メールアドレスを記載し、メールで申し込みください。
+
 
+
問合せ:ブルースター事務局…前田
+
【電話】090-2809-8472【E-mail】bluestar1605@outlook.jp
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
子育てガイド(1)  
+
'''なんでもかんでも相談(要予約)'''<br>
 
+
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。<br>
2024.10.01 東京都八王子市
+
・2025年1月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館<br>
■不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
+
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527<br>
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
'''心配ごと相談'''<br>
内容:高尾山学園や適応指導教室についての説明、利用に関する相談
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
日時:10月19日()午前10時~正午
+
・1月8日()/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)<br>
会場:教育センター
+
・1月22日()/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ<br>
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)
+
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527<br>
〔広報はちおうじ 令和6年10月1日号〕<br>
+
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[いばらき県南若者サポートステーション]] 茨城県かすみがうら市()<br>  
おしらせー催し(3)
+
'''就労相談(要予約)'''<br>
 
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。<br>
2024.10.01 和歌山県 クリエイティブ・コモンズ
+
・1月8日()/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)<br>
掲載のイベントについては、中止や延期になる場合があります。
+
※相談日の3日前までに電話で予約ください。<br>
詳しくは主催者にお問い合わせください。
+
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション<br>
 
+
【電話】029-893-3380<br>
■紀の国わかやまものづくりフェア2024
+
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕<br>
日時:10月26日() 10:00〜16:00
+
場所:和歌山ビッグウェーブ(和歌山市)
+
 
+
問い合わせ:県職業能力開発協会
+
【電話】073-425-4555
+
和歌山県職業能力開発協会のページへリンク
+
本紙を参照ください
+
 
+
■原爆被爆二世健康診断
+
場所:県が委託する医療機関
+
対象:県内在住の原爆被爆二世の方
+
 
+
申込・問い合わせ:郵送、ファックスで申込書(申込先で配布)を10月14日までに各保健所(支所)または健康推進課
+
【電話】073-441-2640【FAX】073-428-2325
+
県ウェブサイトでも掲載
+
本紙を参照ください
+
 
+
■障害福祉課から
+
(1)見えない・見えにくい方のための交流サロン「情報交換会」
+
日時:10月19日(土) 13:30〜15:30
+
場所・定員:ビッグ愛(和歌山市) 30人(先着順)
+
 
+
申込・問い合わせ:郵送、電話、ファックス、Eメールで住所、氏名、電話番号、付添の有無を10月11日までに県点字図書館
+
【電話】073-488-5721【FAX】073-488-5731
+
〒640-8319 和歌山市手平2-1-2和歌山ビッグ愛5階
+
【E-mail】wakaten@wakaten.jp
+
和歌山県点字図書館のページへリンク
+
本紙を参照ください
+
 
+
(2)いっしょに遊ぼう!乳幼児きこえとことば相談 集団活動
+
日時:10月31日(木) 13:00〜15:00
+
場所:マルコ-ホーム中央コミュニティセンター(和歌山市)
+
対象・定員:「きこえ」や「ことば」に不安のある3歳未満のこどもと家族 10家族(先着順)
+
 
+
申込・問い合わせ:電話、ファックス、Eメール、インターネットで氏名、こどもの年齢、電話番号を県聴覚障害者協会
+
【電話】080-4882-8177【FAX】073-421-6411【E-mail】w.mimi.s@watyosyokyo.or.jp
+
和歌山県聴覚障害者協会のページへリンク
+
本紙を参照ください
+
 
+
(3)難聴者向け手話教室
+
日時:10月21日(月) 13:30〜15:00
+
場所:ビッグ愛(和歌山市)
+
対象・定員:県内在住の難聴の方 20人(先着順)
+
 
+
問い合わせ:県聴覚障害者情報センター
+
【電話】073-421-6311【FAX】073-421-6411
+
和歌山県聴覚障害者情報センターのページへリンク
+
本紙を参照ください
+
 
+
(4)発達障害に関する講演会
+
テーマ:発達障害のある人と共生できる社会をめざすために~適応と成長を促すポジティブ行動支援~
+
日時:11月30日(土) 13:00〜16:00
+
場所・定員:紀南文化会館(田辺市) 70人(先着順)
+
 
+
申込・問い合わせ:インターネットで10月7日〜11月22日に県発達障害者支援センターポラリス
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
+
和歌山県発達障害者支援センターのページへリンク
+
本紙を参照ください
+
 
+
■暴力追放県民・市民大会
+
日時:10月31日(木) 13:00〜16:00
+
場所:和歌山城ホール(和歌山市)
+
定員:954人(先着順)
+
問い合わせ:県暴力追放県民センター
+
【電話】073-422-8930【FAX】073-422-5470
+
 
+
■難病・こども保健相談支援センターから
+
(1)難病ボランティア講座
+
日時:11月30日(土) 13:30〜15:00
+
場所:ビッグ愛(和歌山市)
+
定員:30人(先着順)
+
申込:電話、ファックス、インターネットで11月22日までに問合先
+
※手話通訳・要約筆記は10月29日までに要予約
+
 
+
(2)重症筋無力症患者・家族交流会
+
日時:10月26日(土) 13:30〜16:00
+
場所:ビッグ愛(和歌山市)
+
対象:重症筋無力症の患者と家族
+
定員:15人(先着順)
+
申込:電話、ファックスで住所、氏名、電話番号、参加人数を10月18日までに問合先
+
 
+
(1)(2)共通
+
問い合わせ:県難病・こども保健相談支援センター
+
【電話】073-445-0520【FAX】073-445-0603
+
県ウェブサイトでも掲載
+
本紙を参照ください
+
〔和歌山県民の友 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[安心サポート合志]]  熊本県合志市()<br>  
こどもの発達支援講演会を開催します
+
フードパントリー(食糧配布会)を開催します<br>
 
+
物価高騰などの経済的事情で、食糧を必要としている人へ食糧を配布します。<br>
2024.10.01 埼玉県ふじみ野市
+
日時:令和7年1月19日()午前9時~午後5時<br>
発達特性のある子どもや、支援を必要とする子どもへの理解を深め、地域で支えていくことを目的に、地域の人や保護者を対象に、「こどもの発達支援講演会」を開催します。
+
場所:市総合センター『ヴィーブル』安心サポート合志<br>
詳しくはお問い合わせください。
+
対象:市内在住で経済的事情により食糧を必要としている人。<br>
 
+
※その他、諸条件がありますので詳しくはお問い合わせください<br>
日時:11月5日()午前10時~午前11時30分
+
配布数:先着50世帯(事前予約制)<br>
場所:フクトピア2階多目的ホール
+
申込期間:令和7年1月6日()~17日(金)<br>
内容:発達障害と小児期逆境体験
+
※配布数に達したら、受付終了<br>
講師:関正樹さん(児童精神科医)
+
申込方法:電話または窓口<br>
定員:80人(申込順)
+
申し込み・問い合わせ先:安心サポート合志(市社会福祉協議会)<br>
申込方法:10月4日(金)から電子申請で申し込む
+
【電話】096-248-1100<br>
 
+
〔広報こうし 令和7年1月号〕<br>
問合せ:児童発育・発達支援センター
+
(【電話】049・293・7874)
+
〔市報ふじみ野 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[熊本県ひきこもり地域支援センター ゆるここ]]  熊本県合志市()<br>  
暮らしの情報 INFORMATION ―講座
+
'''ひきこもりに関する出張相談会(無料)'''<br>
 
+
ひきこもりについて悩む18歳以上の本人・家族などの面接相談に専門スタッフが応じます。<br>
2024.10.01 福岡県行橋市
+
1人で悩まず、一緒に考えませんか。<br>
◆刈払機 技能講習会 受講生募集(高齢者向け)
+
日時:令和7年1月17日()(事前予約制 相談時間は50分)<br>
刈払機を安全に取り扱うための知識と操作方法について学び、「刈払機取扱作業安全衛生教育修了証」の取得を目指します。受講された方は、シルバー人材センターに登録して働くことができます。
+
場所:菊池保健所(菊池市隈府1272-10)<br>
日時:
+
申し込み・問い合わせ先:県ひきこもり地域支援センター ゆるここ(月・火・木曜日の午前9時~正午・午後1時~3時)<br>
10/29()10:00~16:00
+
【電話】096-386-1177<br>
10/30()10:00~15:00
+
〔広報こうし 令和7年1月号〕<br>
場所:行橋市老人いこいの家
+
対象:福岡県内在住の60歳以上の方
+
定員:15人 ※応募者多数の場合は選考
+
料金:無料
+
申込:10/15(火)まで(必着)に下記問い合わせまでFAXまたは郵送
+
申込用紙は、行橋市シルバー人材センター(【電話】26-3355)にあります。
+
 
+
お問合せ:福岡県シルバー人材センター連合会
+
【電話】092-292-1857【FAX】092-623-5677
+
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町9番15号
+
【ID】0031580
+
 
+
◆認知症サポーター フォローアップ研修
+
認知症の人やその家族を応援する「認知症サポーター」のスキルアップ研修。
+
日時:10/31(木)10:00~16:00
+
場所:クローバープラザ東棟5階
+
定員:50人(先着順)
+
料金:無料
+
申込み:下記二次元コード(本紙参照)より申込
+
 
+
問合せ:福岡県介護実習・普及センター
+
【電話】092-584-3351
+
【ID】0022218
+
 
+
◆「在宅ホスピスを語る会」の開催
+
在宅・施設での看取りの経験を聞きませんか。「家でホスピスが可能であること」を知る、学ぶ会です。
+
日時:10/10(木)13:30~15:30(開場13:00)
+
場所:京築保健福祉環境事務所
+
料金:無料
+
定員:40人程度(先着順)
+
申込み:10/7(月)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込
+
 
+
問合せ:京築保健福祉環境事務所健康増進係
+
【電話】23-2690
+
 
+
◆家族・支援者向け依存症研修会の開催
+
アルコール依存症における身体への影響や治療に関する内容をテーマにした研修会です。
+
日時:10/25(金)14:00~15:30
+
場所:行橋総合庁舎4階大会議室
+
講師:行橋記念病院の医師他
+
料金:無料
+
定員:50人程度(超過時調整)
+
申込み:10/18(金)までに二次元コード(本紙参照)もしくは電話申込
+
 
+
問合せ:京築保健福祉環境事務所精神保健係
+
【電話】23-2966
+
 
+
◆職業訓練でスキルアップ
+
11/5(火)から実施の5講座を申込受付中。各講座の受講料等の詳細はホームページで。
+
(1)小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育
+
(2)フォークリフト運転技能講習
+
(3)ガス溶接技能講習
+
(4)パワーポイント
+
(5)パソコン基礎所
+
 
+
問合せ:豊前地区職業訓練センター
+
【電話】0979-82-1511
+
【ID】0031479
+
 
+
◆コスモス人権セミナー
+
「発達障害についての理解を深めることと具体的な支援の手立て」について、発達障害支援研究所の高橋正泰さんがお話しします。
+
日時:10/9(水)14:00~
+
場所:行橋市役所
+
定員:50人
+
料金:無料
+
申込み:電話またはFAX
+
※詳しくは市公式HPをご確認ください。
+
 
+
問合せ:人権政策係
+
【電話】内線1332
+
【ID】0029917
+
〔広報ゆくはし 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[こだいら生活相談支援センター]] 東京都小平市()<br>  
令和6年度八丈町子どもの発達障害サポート事業
+
'''ひきこもりの問題でお悩みの方へ'''<br>
 
+
心理士による個別相談会<br>
2024.10.01 東京都八丈町
+
ひきこもり当事者とそのご家族の方を対象に、心理士が個別に相談を受けます。<br>
「発達障害の特性がある子どもとどう向き合って支えていくか」支援者にできること、家族にできることについて、専門医による個別相談を実施します。
+
ひきこもりと言われる状態と、どのように向き合うのか、相談してみませんか。<br>
 
+
日時:2024年1月29日() 午前9時30分から、午前10時45分から、午後1時15分から、午後2時30分から、午後3時45分から(各1時間)<br>
日時:10月25日()午前10時~午後4時(1件あたり30分程度)
+
場所:福祉会館4階第5集会室<br>
場所:町役場相談室1
+
対象:市内在住のひきこもり当事者とそのご家族<br>
対象者:発達障害の特性があるお子様の保護者など身内の方
+
定員:5組<br>
申込方法:10月7日(月)~18日()の期間に電話、メール、窓口のいずれかの方法で申し込み。
+
申込み:1月6日(月)から、電話で小平市社会福祉協議会こだいら生活相談支援センターへ(先着順)<br>
※メールの際は、件名を「発達相談」とし、本文に児童氏名、保護者氏名、連絡先を記入してください。後日職員から内容の確認などでご連絡をさせていただく場合があります。
+
【電話】042-349-0151<br>
※申し込みが多数の場合や内容により、今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、ご了承ください。
+
〔市報こだいら 令和6年12月20日号〕<br>
講師・相談医:公立福生病院医師 五月女友美子(そうとめゆみこ)氏(小児科医、子どもの心相談医、臨床心理士)
+
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター
+
【電話】2-4300【E-mail】kodomo@town.hachijo.tokyo.jp
+
〔広報はちじょう 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[楽の会リーラ]] 東京都北区()<br>  
情報ひろば・暮らし/相談
+
'''ひきこもり居場所事業(1月~3月)みんなの居場所'''<br>
 
+
(1)みんなの居場所<br>
2024.10.01 佐賀県唐津市
+
~困りごと相談コーナーも併設しています~<br>
■人権相談
+
同じ悩みを持つ仲間や経験者と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。<br>
◆10月
+
予約・申込不要。匿名での参加もできます。<br>
▽2日()13:00〜16:00
+
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
本庁2階人権相談室
+
日時・会場・内容:下表のとおり<br>
 
+
申込方法:当日、直接会場へ<br>
▽4日()9:00〜12:00
+
(2)電話相談<br>
鎮西市民センター2階会議室七山公民館
+
〔とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…〕<br>
 
+
ひきこもりに関することは、何でもご相談ください。<br>
▽8日(火)9:00〜12:00
+
予約不要・匿名で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。<br>
浜玉市民センター肥前市民センター101号会議室呼子公民館
+
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族<br>
 
+
日時・申込先:下表のとおり<br>
▽9日(水)9:00〜12:00
+
申込方法:当日、直接お電話ください。<br>
北波多公民館会議室
+
(3)家族の集い<br>
 
+
〔ジャーナリスト 池上正樹氏とともに「ひきこもり」と「8050問題」について家族で理解を深めましょう〕<br>
▽15日()9:00〜12:00
+
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族など<br>
厳木市民センター1階会議室相知市民センター本館2階大会議室
+
日時:2月1日(土)午後1時30分から<br>
 
+
会場:北とぴあ7階第一研修室<br>
▽20日(日)10:00〜14:30
+
内容:<br>
高齢者ふれあい会館「りふれ」(二タ子3丁目)
+
〔第1部〕講演会「複合的課題をもつ世帯の支援~8050問題~」<br>
 
+
〔第2部〕相談会<br>
◆11月
+
講師:ジャーナリスト 池上正樹氏<br>
▽6日()13:00〜16:00
+
定員:いずれも申込順<br>
本庁2階人権相談室
+
〔第1部〕50名<br>
 
+
〔第2部〕3組<br>
問合せ:
+
申込方法:12月20日(金)から1月28日(火)までに、ファクス、Eメール<br>
・人権・同和対策課
+
(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話申込<br>
【電話】72-9125
+
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ<br>
・または各市民センター総務・福祉課
+
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
 
+
【E-mail】info@rakukai.com<br>
■唐津地区保護司会の相談受付
+
〔北区ニュース 令和6年12月20日号〕<br>
とき:平日10:00〜16:00
+
日曜相談会:10月6日、11月10日10:00〜16:00
+
ところ:唐津商工会館地下1階(大名小路)
+
 
+
問合せ:唐津地区更生保護サポートセンター
+
【電話】74-3626
+
 
+
■司法書士による「無料相談会」(要予約、1回につき30分)
+
内容:相続、登記問題など
+
とき:11月6日(水)13:00〜15:00
+
ところ:市民交流プラザ(大手口センタービル「Otte(オーテ)」3階)小会議室
+
 
+
問合せ:佐賀県司法書士会唐津支部
+
【電話】74-3950
+
 
+
■行政書士による「無料相談会」
+
内容:遺言・相続・遺産分割協議書、建設業・産業廃棄物・運送業などの許可申請、外国人の在留許可(特定技能1号)など
+
とき:10月5日(土)13:00〜16:00
+
ところ:高齢者ふれあい会館「りふれ」
+
 
+
問合せ:佐賀県行政書士会唐津支部
+
【電話】74-5754
+
【FAX】74-5778
+
 
+
■土地建物の無料相談会
+
借地・借家などの契約や苦情の相談に応じます(予約不要)。
+
とき:10月17日(木)13:30〜16:00
+
ところ:市民交流プラザ(大手口センタービル「Otte」3階)小会議室2
+
 
+
問合せ:佐賀県宅地建物取引業協会唐津支部
+
【電話】72-0780
+
 
+
■無料法律相談(要予約、1回につき20分以内)
+
◆10月
+
▽1日(火)10:00〜12:00
+
肥前市民センター101号会議室
+
 
+
▽10日(木)10:00〜15:00
+
本庁2階市民相談室
+
 
+
▽15日(火)10:00〜12:00
+
相知市民センター1階相談室
+
 
+
▽17日(木)10:00〜15:00
+
本庁2階市民相談室
+
 
+
▽24日(木)10:00〜15:00
+
本庁2階市民相談室
+
 
+
◆11月
+
▽1日(金)10:00〜12:00
+
浜玉市民センター1階相談室
+
 
+
○予約受付開始日
+
・本庁
+
相談希望日の前週の金曜日から
+
・各市民センター
+
相談希望日の1週間前から
+
※相談は年度内1人3回まで。開庁日に電話または来庁して予約してください。メールでの予約はできません。
+
※事業に関する相談は、事業者向けの相談窓口を利用してください。
+
 
+
問合せ:
+
・市民相談室
+
【電話】72-9122
+
・または各市民センター総務・福祉課
+
 
+
■消費生活相談(要予約)
+
とき:閉庁日を除く平日8:30~17:15
+
※相談受付は16:30まで
+
ところ:本庁2階
+
消費生活センター消費者ホットライン「188(いやや)」
+
※188に電話をかけると、相談可能な近くの消費生活センターにつながります。
+
 
+
問合せ:消費生活センター
+
【電話】73-0999
+
 
+
■からだとこころの無料相談
+
場所:大名小路
+
○エイズ相談・検査(要予約)
+
・10月8日(火)9:00~11:00
+
・10月15日()
+
9:00〜11:00
+
17:00〜19:00
+
 
+
○骨髄バンクドナー登録受付(要予約)
+
毎週木曜日9:00~11:00
+
 
+
○精神保健福祉相談(要予約)
+
第1~4水曜日13:30~16:00
+
 
+
○難病相談平日随時実施
+
9:00~16:45
+
 
+
○ことばの相談(要予約)
+
10月22日(火)14:00~16:00
+
 
+
○療育発達相談(要予約)
+
10月2日(水)14:00~16:00
+
 
+
○不妊相談(要予約)平日随時実施
+
9:00〜16:45
+
 
+
問合せ:唐津保健福祉事務所
+
【電話】73-4185
+
 
+
■児童総合相談
+
とき:閉庁日を除く平日8:30~17:15
+
ところ:本庁1階こども家庭相談室
+
 
+
問合せ:こども家庭相談室
+
【電話】53-7181
+
 
+
■行政相談(無料)
+
9月と10月は、行政相談月間です。道路や年金、福祉など毎日の暮らしの中で、役所の仕事・手続きなどで困っていることはありませんか?秘密は厳守します。気軽に利用してください。
+
◆10月
+
▽2日(水)10:00〜12:00
+
北波多老人憩の家
+
 
+
▽8日(火)
+
・9:00〜12:00
+
浜玉市民センター第3会議室
+
呼子公民館
+
・10:00〜12:00
+
厳木市民センター1階会議室
+
・13:00〜16:00
+
鎮西市民センター2階相談室
+
 
+
▽15日(火)9:00〜12:00
+
相知市民センター本館2階第2会議室
+
 
+
◆11月
+
▽6日(水)10:00〜12:00
+
北波多老人憩の家
+
※電話相談については、佐賀行政監視行政相談センター(【電話】0952-25-1100)で応じます。
+
 
+
問合せ:総務課
+
【電話】72-9113
+
 
+
■DV(配偶者などからの暴力)相談
+
被害にあったときや被害の相談を受けたときは、専門の相談窓口があります。1人で悩まずに相談してください。
+
▽DVや暴力のない社会へ
+
DVを正しく理解し、暴力のない社会を目指しましょう。
+
 
+
問合せ:
+
・女性相談窓口(こども家庭相談室内)
+
【電話】53-7180
+
・男女共同参画課
+
【電話】72-9239
+
 
+
■女性・母子・父子総合相談
+
とき:閉庁日を除く平日8:30〜17:15
+
ところ:本庁1階こども家庭相談室
+
 
+
問合せ:こども家庭相談室
+
【電話】53-7180
+
 
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」(東城内)
+
 
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
+
【電話】0952-37-0250
+
 
+
■こころの相談(要予約)
+
とき:10月10日(木)14:00〜16:00
+
ところ:唐津市保健センター(健康サポートセンター「さんて」内)
+
※新規の人を優先します。
+
 
+
問合せ:唐津市保健センター
+
【電話】75-5161
+
〔市報からつ 令和6年10月号(Vol.237)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[品川保健所保健センター]] 東京都品川区()<br>  
くらしの掲示板 募集(2)
+
■思春期家族教室<br>
 
+
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。<br>
2024.10.01 愛知県小牧市 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時<br>
掲示板では要点のみを掲載しています。
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
詳しい内容は、各施設・各担当課・ホームページなどでご確認ください。
+
■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」<br>
 
+
日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分<br>
ページID検索はホームページから(本紙18ページの二次元コードをご参照ください。)
+
対象・定員:精神障害がある方の家族20人<br>
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ<br>
■剪定技能講習
+
〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕<br>
日時:11月12日(火)
+
場所:西部コミュニティセンター 多目的室
+
対象:小牧市・岩倉市・江南市・豊山町在住で60歳以上の方
+
定員:20人(選考にて決定)
+
申込み:10月24日(木)までに、所定の申込用紙(愛知県シルバー人材センター連合会ホームページまたは市シルバー人材センターに用意)に必要事項を記入し、郵送、FAXまたはメールで愛知県シルバー人材センター連合会
+
 
+
問合先:
+
愛知県シルバー人材センター連合会
+
〒453・0016 名古屋市中村区竹橋町36・31
+
【電話】052-433-9711【FAX】052-433-9714【メール】aisiren-ikusei@sjc.ne.jp
+
市シルバー人材センター【電話】76-4710
+
 
+
■大学生等海外留学奨学金
+
【ID】44393
+
内容:海外での学び、交流を通じ、国際的な視野を持った人材育成を図るとともに、青少年の夢へのチャレンジを育む環境づくりを行うため、海外留学への奨学金を支給します。
+
費用:[助成金額]
+
留学先の国や地域に応じて、月額4万円または5万円を支給
+
※支給期間は1年間を限度
+
対象:4月1日時点で、満15歳以上25歳以下の方など
+
申込み:11月29日(金)(必着)までに郵送または直接こども政策課
+
 
+
問合先:こども政策課
+
【電話】76-1179
+
 
+
■「こまきアール・ブリュット展」作品展
+
【ID】26922
+
内容:絵画・書道・オブジェを募集します。
+
※1人につき、全分野で作品1点。(未発表のものに限る)
+
※詳細は、募集要項をご確認ください。
+
対象:市内在住・在勤の障がいのある方
+
申込み:9月30日(月)〜10月18日(金)に、作品募集要項の出品申込書に必要事項を記入し、郵送、FAXまたは直接作品展事務局
+
その他:作品の搬入は11月22日(金)13時〜17時まで。または11月23日(土・祝)10時〜正午に、まなび創造館市民ギャラリーに直接持参
+
 
+
問合先:作品展事務局(障害者支援施設サンフレンド内)
+
〒485・0801 大山208-3
+
【電話】47-1181【FAX】47-1182
+
 
+
■ファミリー・サポート・センター援助会員
+
【ID】22164
+
【ID】22165
+
内容:子育てのお手伝いをする有償ボランティアの登録
+
※資格は必要ありません。
+
※3日間の講習受講で、登録完了です。
+
日時:11月12日(火)、13日(水)、14日(木)10時〜正午
+
場所:まなび創造館 学習室
+
対象:市内在住で20歳以上の方
+
申込み:電話でファミリー・サポート・センター
+
 
+
問合先:ファミリー・サポート・センター
+
【電話】74-4755
+
〔広報こまき 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
暮らしの情報ひろば【募集】(2)  
+
'''第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会'''<br>
 
+
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで<br>
2024.10.01 愛知県美浜町
+
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)<br>
■10月は青少年によい本をすすめる県民運動強調月間です
+
対象:子育て中か子育て経験のある女性。<br>
「育てよう豊かな心読書から」をスローガンに、よい本を進める県民運動を実施中です。本を読んで、はがきで応募しませんか。読書感想文、読書感想画を募集しています。
+
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。<br>
応募方法:11/5(火)までに推薦図書16冊の中から好きな本を読んで、簡単な感想文、感想画をはがきに書いて応募してください。(必着)
+
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。<br>
※選考により図書カードまたは、児童図書が贈られます。なお、小・中・高校生の方は、在学校を通して送られます。学校名、学年を忘れずに、書いてください。
+
ひきこもり相談窓口<br>
発表:図書カードまたは、児童図書の発送をもって発表
+
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます<br>
募集対象図書:図書館にあるチラシまたは県ホームページをご利用ください。
+
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。<br>
主催:愛知県県青少年育成県民会議
+
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、<br>
 
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
■第7回「子どもふれあいひろば」参加者募集
+
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕<br>
第7回のテーマは「かわいいおいしいカップライスづくりand食べ物のおはなし」です。
+
日時:11/12(火)10:00~11:30(受付9:50~)
+
場所:水野屋敷記念館
+
対象者:未就園児と保護者(祖父母・兄弟姉妹も参加可能)
+
参加費:1組300円
+
持ち物:エプロン、三角巾、マスク、手拭きタオル(保護者の方用)
+
企画・運営:子育て支援ほっと・ミルク
+
定員:先着12組
+
※第7回は予約制となります。電話または総合公園体育館窓口にてお申込みください。
+
申込期間:10/8(火)~31(木)
+
受付時間:平日9:00~17:00
+
その他:詳しくは、生涯学習センター、河和児童館、子育て支援センター、公民館に設置のチラシをご覧ください。こちらからもご覧になれます。
+
 
+
問合せ:生涯学習課
+
【電話】82-5200
+
〔広報みはま 令和6年10月号 No.988〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[美浜町健康福祉課]] 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)<br>
保健・医療・福祉のサポートネットワークケアステーションかんざきだより
+
'''ひきこもり相談会を開催します'''<br>
 
+
町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。<br>
2024.10.01 兵庫県市川町
+
悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。<br>
◆発達障害とニューロダイバシティ
+
日時:1月9日(木)<br>
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
+
(1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分<br>
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
+
(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。<br>
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
+
場所:はあとぴあ<br>
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。このような社会が当たり前になることを願っています。
+
対象:どなたでも<br>
 
+
費用:無料<br>
※詳しくは広報紙19ページをご覧ください。
+
申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。<br>
 
+
その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。<br>
【電話】32-1910
+
相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。<br>
〔広報いちかわ 2024年10月号〕<br>
+
問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)<br>
 +
【電話】32-6704<br>
 +
〔広報みはま 令和7年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[美浜町子ども・子育てサポートセンター]] 福井県美浜町()<br>
開催(5)
+
'''美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします'''<br>
 
+
▽育児講座「感染症についてのお話」<br>
2024.10.01 埼玉県所沢市
+
日時:1月10日(金)午前10時30分~11時<br>
■暮らしの相談
+
場所:子ども・子育てサポートセンター<br>
いずれも時間は受付時間です。先着順に受け付けます。
+
対象:どなたでも<br>
(1)住宅増改築等相談
+
内容:子どもの感染症について教えていただきます<br>
日時:10月8日(火)午後1時~3時30分
+
講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)<br>
内容:住宅リフォーム時の注意点など
+
問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)<br>
主催:埼玉土建一般労働組合所沢支部
+
【電話】32-0192<br>
 
+
〔広報みはま 令和7年1月号〕<br>
(2)司法書士の無料相談会
+
日時:10月8日(火)午前10時~午後2時30分
+
内容:不動産・相続等登記上の問題、法律問題など
+
主催:埼玉司法書士会所沢支部
+
 
+
(3)特設行政相談
+
日時:10月11日(金)午前10時~午後3時30分
+
内容:国などの行政に関わる要望や苦情
+
主催:行政相談委員所沢部会
+
 
+
(4)調停手続相談会
+
日時:10月14日()午前10時~午後3時
+
内容:金銭の貸し借り、土地・建物、交通事故、近隣トラブル、相続、離婚、親権、養育費、面会交流など
+
主催:日本調停協会連合会、川越調停協会
+
 
+
(5)行政書士の暮らしの無料相談会
+
日時:10月24日(木)午前10時~午後3時30分
+
内容:相続、遺言、家庭問題、外国人の入国・在留、起業支援など
+
主催:埼玉県行政書士会所沢支部
+
 
+
〔共通事項〕
+
場所:
+
(1)(2)(3)(5)市役所1階市民ホール
+
(4)ウェスタ川越(本川越駅から徒歩15分)
+
 
+
問合せ:市民相談課
+
【電話】2998-9092
+
 
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■ハローワーク所沢・飯能障害者就職面接会(予約制) ※手話通訳あり
+
日時:10月17日(木)午後1時~4時
+
場所:市民文化センターミューズ
+
対象:障害をお持ちの方
+
 
+
申込み・問合せ:ハローワーク所沢に電話
+
【電話】2992-8609(45#)
+
 
+
■開業ゼミナール
+
日時:10月26日(土)、11月2日(土)・9日(土)午前9時~午後4時(全3日/9日は午後1時まで)
+
場所:所沢商工会議所
+
対象:開業・独立を目指す方、開業・独立後5年未満の方
+
定員:申し込み先着25人
+
費用等:7千円
+
講師:(株)IAC代表・中小企業診断士・秋島一雄さん
+
 
+
申込み・問合せ:月初から同所HPから電子申請
+
【電話】2924-5581
+
 
+
■就職支援を行う埼玉しごとサポート(11月開催分)
+
詳細は同センターHPをご覧ください。
+
・就職相談
+
・就職支援セミナー
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◎11月開催のセミナーの受付開始日は、10月9日(水)からです。
+
 
+
問合せ:埼玉しごとサポート
+
【電話】049-265-5844
+
 
+
■入間郡市人権フェスティバル ※手話通訳・予約保育あり
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日時・場所:11月12日(火)午後0時30分~3時30分/毛呂山町福祉会館「ウィズもろやま」(JR八高線毛呂駅から徒歩5分)
+
内容:講演「寄り添い、ささえる在宅医療~住み慣れた地域で自分らしく、めいっぱい生きる~」、太鼓演奏、集会所作品展示、物販など
+
講師:医師・齋木実さん
+
申込み:保育(1歳~就学前)希望の場合は10月31日(木)までに毛呂山町総務課に電話
+
【電話】049-295-2112(内線314)
+
 
+
問合せ:人権推進室
+
【電話】2998-9150
+
 
+
■(1)社会保険労務士(2)行政書士の成年後見相談会
+
日時:
+
(1)10月7日(月)午前10時~午後3時
+
(2)10月30日(水)午前10時~午後4時
+
場所:市役所1階市民ホール
+
対象:市内在住・在勤の方、福祉従事関係者
+
講師:
+
(1)一般社団社労士成年後見センター埼玉西埼玉支部
+
(2)一般社団コスモス成年後見サポートセンター所属行政書士
+
 
+
問合せ:地域福祉センター
+
【電話】2922-2115
+
 
+
■発達障害児家族のつどい
+
日時:10月7日(月)午前10時30分~正午
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
+
 
+
問合せ:松原学園
+
【電話】2990-3488
+
〔広報ところざわ 2024年10月号 No.1231〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区()<br>  
Information -案内(4)
+
'''ひきこもり等自立支援事業講演会'''<br>
 
+
日時:7年2月15日()午前10時~正午<br>
2024.10.01 埼玉県鶴ヶ島市
+
講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)<br>
■マロウドの会ひきこもり・不登校講演会
+
定員:80人(申込順)<br>
「ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~」
+
※文京・千代田・台東区在住の方を優先<br>
対象:ひきこもり当事者、家族、支援者
+
'''同時開催「個別相談会」'''<br>
日時:11月17日()13時30分~15時30分
+
日時:2月15日()午後1時<br>
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5-16-1)
+
内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談<br>
講師:角田健一(つのだけんいち)さん(医療法人くすのき会南飯能病院理事長・院長)
+
定員:(1)6組,(2)2組(申込順)<br>
内容:
+
(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象<br>
・第1部…講演
+
〔共通事項〕<br>
・第2部…ひきこもり経験者からのメッセージ
+
会場:区民センター<br>
定員:80人(申込順)
+
対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等<br>
料金:無料
+
締切:2月10日()<br>
申込み:10月1日(火)から電話で
+
申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br>
・マロウドの会 齊藤(さいとう)
+
〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕<br>
【電話】090・5575・7054
+
・木下(きのした)
+
【電話】090・2728・4437
+
 
+
問合せ:坂戸保健所保健予防推進担当
+
【電話】049・283・7815
+
 
+
■令和6年度埼玉県市民後見人養成研修
+
市民後見人は、養成講座を受講し、家庭裁判所から選任された方が、判断能力が十分でない方々の生活を身近な立場で支援し後見活動を行う、市民活動のひとつです。
+
対象:市内在住で、市民後見人などとして活躍する意思があり、インターネットに接続できる環境を整えられる方
+
内容:動画視聴(12月から令和7年2月の間に30時間程度)および課題提出、集合研修(令和7年3月さいたま市予定)・修了証交付
+
料金:無料(ただし研修資料・講義動画視聴後の課題の印刷、交通費などは自己負担)
+
その他:成年後見制度の利用希望者向けの講座ではありません。
+
 
+
申込・問合せ:ホームページの実施要項を確認いただき、申込書を記入の上、10月1日(火)から31日(木)までに健康長寿課高齢者福祉担当へ持参
+
HPはこちら(本誌23ページにQRコードを掲載しています)
+
 
+
■埼玉で恋してみませんか?
+
独身男女に出会いの機会を提供している「SAITAMA出会いサポートセンター」では、会員を随時募集しています。
+
結婚を希望される方の出会いから交際、結婚までを相談員と結婚支援システム(マッチングシステム)によりサポートします。
+
対象:次の(1)(3)を満たす方。
+
(1)結婚を希望し、自ら婚活する意思のある20歳以上の独身男女
+
(2)埼玉県内在住在勤または近い将来埼玉県へ移住をお考えの方
+
(3)スマートフォンをお持ちの方(電話回線のあるもの)
+
料金:市内在住の方は1万1000円(登録期間は2年間)
+
申込み:恋たまホームページから
+
HPはこちら(本誌23ページにQRコードを掲載しています)
+
 
+
問合せ:政策推進課政策担当
+
 
+
■ハロウィンジャンボ宝くじ、ハロウィンジャンボミニを同時発売!
+
今年のハロウィンジャンボ宝くじは、1等・前後賞合わせて5億円。
+
同時発売のハロウィンジャンボミニは、1等・前後賞合わせて5000万円。
+
お求めは、埼玉県内の宝くじ売り場でどうぞ。ネットでも購入できます(各1枚300円)
+
※これらの宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使われます
+
発売期間:10月17日(木)まで
+
 
+
問合せ:(公財)埼玉県市町村振興協会
+
【電話】048・822・5004
+
 
+
■埼玉県産品の苗木を提供します
+
『彩の国みどりのサポーターズクラブ』に会員登録をした団体・企業向けに苗木の提供を行っています。植樹で身近な緑を増やしませんか。会員登録・苗木提供は、いずれも無料です。詳しくは県ホームページをご覧ください。
+
県HPはこちら(本誌23ページにQRコードを掲載しています)
+
 
+
問合せ:埼玉県みどり自然課みどり創出・担い手支援担当
+
【電話】048・830・3147
+
〔広報つるがしま 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[太子町子育て支援センター ひまはぴ]] 兵庫県太子町()<br>  
情報 PICK UP-募集
+
'''のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)'''~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~<br>
 
+
日時:2024年<br>
2024.10.01 愛知県東郷町
+
・第1回目:11月15日()<br>
■名大農場講演会「-なぜ小豆餡は紫色なのか-」を開催します
+
・第2回目:11月29日()<br>
日時:10月26日()午後2時から3時30分まで
+
・第3回目:12月13日()<br>
場所:名古屋大学東郷フィールド(諸輪畑尻94)
+
・第4回目:令和7年1月10日()<br>
内容:さまざまな豆類の種皮に含まれる成分とその機能について分かりやすくお話しいただきます
+
・第5回目:令和7年1月24日()<br>
講師:吉田久美(愛知淑徳大学食健康科学部)
+
時間は全5回とも10時~12時<br>
対象:住民全般
+
※参加は全5回とも参加できる人に限ります。<br>
定員:50人
+
内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など<br>
費用:無料
+
場所:子育て支援センター「ひまはぴ」<br>
 
+
対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者<br>
問合せ:名古屋大学東郷フィールド事務室
+
定員:8人(先着順)<br>
【電話】0561-37-0210【メール】field-c@t.thers.ac.jp
+
講師:福田崇徳さん([[ひょうご発達障害者支援センター クローバー]]上郡ブランチ相談支援員)<br>
 
+
申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)<br>
■11/9・10 文化産業まつりで展示 障がいのある人のアート作品を募集します(ID:10444)
+
問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』<br>
文化産業まつりの福祉ブース(いこまい館2階)に展示する、障がいのある人のアート作品を募集します。
+
【電話】277-3880【電話】080-8501-11<br>
 
+
〔広報たいし 2024年10月号〕<br>
対象:障がい(身体、知的、精神および発達障害)のある人で、町在住、在勤または町内の障害福祉サービス事業所に通所している人
+
費用:無料
+
募集作品:次のすべての条件を満たす作品
+
(1)障がいのある人が制作した作品(1人1作品まで。複数人での共同作品や、支援者との共同作品も可)
+
(2)大きさが画用紙の四つ切りサイズ以下の平面作品
+
(各辺プラス10センチ以内の額装を施すまたは画用紙に固定すること)
+
申込み:10月15日(火)~10月31日(木)の役場開庁日の午前8時30分~午後5時15分に福祉課へ作品を持参
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0561-56-0732
+
 
+
■11/9・10 文化産業まつりで展示「子ども作品展」の作品を募集します(ID:12090)
+
文化産業まつりの展示会場(町総合体育館多目的運動室)に展示する作品を募集します。
+
 
+
対象:幼児から中学生まで
+
費用:無料
+
募集作品:絵画(画用紙8号まで)または習字(半紙)。テーマは自由。応募作品は返却しません。
+
その他:優秀作品は表彰します。参加者全員に参加賞があります。
+
申込み:10月26日(土)・27日(日)午後1時~3時に町民会館1階ロビーへ作品を持参
+
 
+
問合せ:生涯学習課
+
【電話】0561-38-7780
+
 
+
■はかりの検査
+
質量計(はかり、分銅およびおもり)を「取引または証明」に使用する場合は、定期的に検査を受けなければなりません。該当するはかりなどがありましたら受検してください。(受検を怠って取引、証明に使用すると計量法違反行為となり、処罰されることがあります。)
+
 
+
日時:11月6日(水)午前10時~午後3時(正午~午後1時を除く)
+
場所:役場中庭駐車場
+
持ち物・必要なもの:検査手数料(はかりの種類によって異なります。)
+
その他:※計量士(有資格者)が定期検査日以前1年間以内に検査を行い、愛知県知事にその旨を届け出たはかりなどは、当該定期検査は免除されます。
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】0561-56-0741
+
 
+
■保育園会計年度任用職員募集(ID:11337)
+
(1)保育士(2)延長保育士(3)延長保育補助員を募集します。
+
 
+
応募資格:
+
(1)(2)保育士資格を有する人
+
(3)特になし
+
勤務場所:町内公立保育園、児童発達支援事業所(相談可能)
+
勤務日:月~金曜日
+
勤務時間:
+
(1)午前8時15分~午後4時45分
+
(2)(3)午後3時30分~6時15分(全園共通)
+
時給:
+
(1)1,113円~1,354円
+
(2)1,130円~1,371円
+
(3)1,077円~1,288円
+
※経験年数などにより異なります。
+
諸手当:通勤費相当額、期末手当などあり(町の規定に準ずる)
+
※勤務時間などにより支給されない場合があります。
+
申込み:町ホームページに掲載
+
 
+
問合せ:こども保育課
+
【電話】0561-56-0737
+
 
+
■町南部地域包括支援センター東郷苑介護支援専門員募集
+
時間・勤務日数:午前8時45分~午後5時30分
+
内容:町から委託を受けている地域包括支援センターにて、高齢者への相談支援、ケアプランの作成などを行います。
+
応募資格:(1)および(2)を満たす者
+
(1)普通自動車免許保有者
+
(2)介護支援専門員資格保有者
+
賃金・手当:203,100円~265,900円
+
休日:土日祝、年末年始(月1回程度、土日のイベント参加有り。その場合は平日に代休取得)
+
待遇:交通費実費支給(上限あり)、自動車通勤可。年次有給休暇の他にリフレッシュ休暇あり。
+
 
+
問合せ:町南部地域包括支援センター東郷苑(愛厚ホーム東郷苑内)採用担当 滝澤
+
【電話】0561-39-0028
+
 
+
■「文化庁邦楽子ども箏教室」体験希望者募集
+
箏(こと)ってどんな楽器?日本の伝統楽器を弾いてみよう!初めてでも経験者でも、どなたでも参加できます。興味を持たれた小・中学生の皆さん、参加をお待ちしています。文化庁の委託事業として開催します。
+
 
+
日時:
+
(1)教室…11月3日(日・祝)、4日(月・振休)、23日(土・祝)、24日(日)、30日(土)午前10時~11時30分
+
(2)発表会…12月1日(日)午前10時~11時30分
+
場所:(1)、(2)とも石蕗ホール(春木白土43-18)
+
講師:八木美知依
+
対象:小・中学生
+
定員:15人(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:【メール】tsuwabukikoto2022@gmail.com
+
 
+
問合せ:東郷邦楽子ども教室
+
【電話】090-4184-6879
+
 
+
■第26回音楽祭inTOGO(合唱の部)の参加者募集
+
合唱祭に出演される人を募集します。
+
 
+
日時:令和7年3月16日(日)午後1時30分開演予定
+
場所:町民会館ホール
+
内容:混声合唱、女声合唱、男声合唱、児童合唱など
+
対象:東郷町在住・在勤・在学の人を含む音楽活動中の学生、アマチュア、プロの個人および団体
+
費用:無料
+
申込み:10月16日(水)~12月13日(金)までに参加申込書を町民会館(運営受託者…東郷町施設サービス株式会社)へ提出(郵送、ファックス、メール可)
+
【電話・FAX】0561-38-4111【メール】tyomin@togo-tis.co.jp
+
 
+
問合せ:町民会館
+
【電話】0561-38-4111
+
〔広報とうごう 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[静岡市東部生涯学習センター]]  静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)<br>  
みんなの伝⾔板
+
生涯学習センター・交流館ー葵区<br>
 
+
東部生涯学習センター<br>
2024.10.01 埼玉県鳩山町
+
▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)<br>
■林たまきヴァイオリン教室発表会
+
日時:2024.11/8()、22()、12/6()の19:00~20:30(全3回)<br>
こどもから⼤⼈までの発表会です。お気軽にお越しください。
+
内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ<br>
⽇時:10⽉19⽇()午後1時30分
+
募集人員:20人(無料)<br>
場所:フレサよしみ ⼤ホール
+
申込み:HPか往復ハガキ[10/11()必着・1枚4人まで・多数抽選]<br>
⼊場料:無料
+
問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15<br>
 
+
【電話】263-0338<br>
問合せ:林たまき
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕<br>
【電話】296-2770
+
 
+
■秋の⽯坂の森(植物観察会)
+
⾊づきはじめた森で⾝近な植物を観察します。
+
⽇時:11⽉17⽇()午前9時〜11時30分
+
場所:⽯坂の森(集合場所は活動広場)
+
費⽤:無料
+
定員:20⼈
+
講師:中澤利雄⽒(鳩⼭町⽂化財保護委員)
+
受付時間:10⽉14⽇(⽉)より電話で申込
+
観察に適した服装(帽⼦、⻑袖、⻑ズボン、履き慣れた靴、飲み物持参)でご参加ください。
+
 
+
問合せ:NPO法⼈⾥⼭環境プロジェクト・はとやま 富⽥
+
【電話】090-2940-1696
+
 
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■第38回鳩画会展
+
会期:10⽉25⽇(⾦)〜28⽇(⽉)
+
時間:午前9時30分〜午後5時(ただし25⽇は正午から、28⽇は午後4時まで)
+
場所:町ふれあいセンター3階
+
内容:油彩・⽔彩・⽇本画などで描かれた⾵景・⼈物・静物画約30点の展⽰
+
⼊場料:無料
+
後援:鳩⼭町教育委員会
+
 
+
問合せ:若林
+
【電話】296-2935
+
 
+
■第15回ひきこもり・不登校講演会
+
⽇時:11⽉17⽇(⽇)午後1時30分〜3時30分
+
場所:ウィズもろやま(⽑呂⼭町)
+
対象:ひきこもり・不登校当事者、家族、⽀援者、関⼼のある⽅
+
定員:80⼈(申込順)無料
+
内容:講演「ひきこもりと発達障害」⾓⽥健⼀⽒(南飯能病院⻑)、ひきこもり経験者(3名予定)のメッセージ
+
 
+
申込・問合せ:
+
坂⼾保健所【電話】283-7815
+
マロウドの会 齋藤【電話】090-5575-7054
+
⽊下【電話】090-2728-4437
+
 
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■東松⼭市ウインドアンサンブル 第36回秋の演奏会のご案内
+
「愛」をテーマに、さまざまなジャンルの⾳楽を演奏します。
+
⽇時:10⽉27⽇(⽇)午後2時開演 午後4時閉演⾒込み(午後1時30分開場)
+
場所:東松⼭市⺠⽂化センター ⼤ホール
+
⼊場料:無料
+
主催:東松⼭市ウインドアンサンブル
+
 
+
問合せ:東松⼭市ウインドアンサンブル 代表 ⼤塚
+
【電話】0493-24-3048
+
 
+
■映画「夢みる給⾷」坂⼾上映会
+
⽇時:11⽉4⽇(振替・⽉)
+
午前の部 午前10時30分上映(午前10時開場)、午後の部 午後1時30分上映(午後1時開場)
+
場所:坂⼾市⼊⻄地域交流センター
+
参加費:⼤⼈500円、中学⽣以下 無料
+
主催:「夢みる給⾷」上映会実⾏委員会
+
協賛:保育・教育を考える会
+
申込:右記⼆次元コードから申込
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
武井【電話】090-9854-5175
+
⼩川【電話】070-9162-1581
+
〔広報はとやま 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県,発達障害の相談件数)<br>  
健康・福祉〔障害者福祉〕
+
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?<br>
 
+
※現在は神経発達症と呼ぶこともあります。<br>
2024.10.01 大阪府寝屋川市
+
発達障害は、日常生活においてさまざまな困りごとがあるにもかかわらず、見た目ではわからない障害であるため、周りからは理解されにくいことがあります。<br>
■エル・ガイダンスinねやがわ
+
発達障害の特性を理解し、だれもが生きやすい社会を実現していくことが求められています。<br>
障害がある人の就労について知ってもらうためのイベントです。
+
■発達障害とは?<br>
日時:11月11日(月)午後1時30分~3時30分
+
発達障害は、生まれつき脳の働きに偏りがある状態のことです。<br>
場所:市立エスポアール多目的ホール
+
発達障害のある人は、コミュニケーションや対人関係が苦手で、その行動や態度は「自分勝手」や「変わった人」、「困った人」と誤解されることがあります。<br>
定員:100人(先着順)
+
発達障害は、右図のとおり大きく分けて3つに分類されますが、複数の障害が重なって現れることもあります。<br>
費用:無料
+
障害の程度や年齢(発達段階)、生活環境などによっても症状は違ってきます。<br>
申込み:当日直接
+
■「発達障害」の主な特徴は?<br>
 
+
主な特徴は、「人との関係づくりが苦手」「落ち着きがない」「忘れっぽい」「極端に音やにおいなどに敏感」「文字が読めるのに書けない」など、人によって異なります。<br>
問合せ:障害福祉課
+
また、ライフステージ(その人の年齢やおかれた環境)によって、困りごとは変化するため、ライフステージに合わせた対応が必要です。<br>
【電話】838・0382【FAX】812・2118
+
■特性に合ったアプローチ<br>
 
+
○感覚過敏<br>
■ペアレント・メンターによる講座
+
多くの人が特に気にならない音や光でも過敏に反応してつらいと感じる人がいます。<br>
日時:10月24日()午前10時~正午
+
聴覚過敏のある人は、耳栓やイヤーマフを利用して苦痛を軽減していることがあります。<br>
場所:市立保健福祉センター5階会議室3-1・2
+
○読み書きが苦手<br>
内容:発達障害のある子どもへの接し方を体験談をとおして学びます
+
読むことが苦手な場合は、音声読み上げ機能を活用することがあります。<br>
対象:発達障害のある高校生までの子どもの保護者
+
書くことが苦手な場合は、パソコンを使うことで書く負担を軽減することができます。<br>
定員:15人
+
○空気が読めない…<br>
費用:無料
+
相手の気持ちや場の雰囲気をうまく察することができず、人とのかかわりに悩むことがあります。<br>
【HP】19510
+
遠回しな表現は避け、具体的に伝えることが大切です。<br>
 
+
■発達支援センターへの相談状況(令和5年度)<br>
申込み・問合せ:直接窓口又は電話、FAXで障害福祉課
+
○相談件数<br>
【電話】838・0382【FAX】812・2118
+
乳幼児(1349件)<br>
 
+
小学生(163件)<<br>
■要約筆記体験講座(寝屋川・枚方・交野3市合同)
+
中学生(67件)<br>
日時:
+
16~18歳(36件)<br>
(1)手書き…10月23日()午前9時30分~午後0時30分
+
成人(217件)<br>
(2)パソコン…10月26日()午前10時~午後3時(昼休憩1時間)
+
○相談内容の内訳
場所:交野市保健福祉総合センター
+
発達障害・発達の遅れについて(438件)<br>
(1)3階団体共用ルーム1
+
コミュニケーションについて(414件)<br>
(2)2階集団指導室
+
落着きのなさ、不注意、衝動性について(145件)<br>
内容:聴覚障害者に話の内容をその場で伝える文字通訳についての体験講座
+
集団への適応について(547件)<br>
対象:市内在住・在職・在学で要約筆記に興味があり、(1)(2)ともに受講可能な人(子どもの同伴不可)
+
生活上の困難さについて(190件)<br>
定員:20人(申し込みが多いときは抽選)
+
仕事について(68件)<br>
費用:200円
+
その他(30件)<br>
 
+
○発達支援センターでは、発達上の支援を必要とする人やその家族および関係者などを対象に一人一人の発達の状況に応じて、医療・保健・福祉・教育などの各関係機関と連携し、切れ目ない相談支援を行っています。
申込み・問合せ:往復はがきに講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話、FAX番号を書いて10月11日(金)(必着)までに障害福祉課
+
○発達支援センターは、乳幼児期から成人期まで、どなたでも利用できます。<br>
〒572-8533池田西町28番22号【電話】838・0382
+
・発達障害に対する社会的認知の広がりにより、近年では大人の相談が増えています。<br>
 
+
・令和5年度の相談件数は延べ1,832件で、そのうち乳幼児期の相談が約75%を占めています。<br>
■手話イベント
+
保健センターで行っている乳幼児健診や通園する園との連携により、早期発見・早期支援ができる体制を整えています。
「手と手で心をつなぐ手話言語条例」制定5周年を記念して手話イベントを開催します。
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
日時:11月9日()午後1時~3時
+
場所:市立エスポアール多目的ホール
+
内容:奈良ろう者劇団による公演や体験型ワークショップ
+
定員:150人(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:当日直接
+
 
+
問合せ:障害福祉課
+
【電話】838・0382【FAX】812・2118
+
〔広報ねやがわ 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市児童発達支援センター めだかの学校]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
News Index-健康・福祉-
+
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?  
 
+
■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~<br>
2024.10.01 愛知県碧南市
+
児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。<br>
■指定難病・特定疾患見舞金
+
ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。<br>
対象:10月1日現在で6か月以上市に住民登録があり、県の特定医療費受給者証又は特定疾患医療給付事業受給者票を持つ人(10月2日以降の新規取得者は本年度対象外)
+
また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。<br>
支給額:年額5,000円
+
発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。<br>
申込み:10月1日(火)~2025年3月31日(月)に
+
○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。<br>
(1)申請書(窓口に設置)
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
(2)特定医療費受給者証又は特定疾患医療給付事業受給者票の写し(有効期限内のもの)
+
(3)本人名義の預金通帳など振込先の分かるもの
+
を持参し直接福祉課社会福祉係
+
 
+
問合せ:福祉課社会福祉係
+
【電話】95-9884
+
 
+
■赤い羽根共同募金の協力をお願いします
+
赤い羽根共同募金運動は今年で78回を迎え、地域福祉の活動を支援する仕組みとして有効に使われています。今年も10月1日から運動が始まりますので、協力をお願いします。
+
運動期間:10月1日(火)~12月31日(火)
+
 
+
▽共同募金優秀作品展
+
市内の小中学生から募集したポスターや書の優秀作品を展示します。
+
日時:10月1日(火)~31日(木)
+
場所:へきなん福祉センターあいくる
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会内市共同募金委員会
+
【電話】46-3702
+
 
+
■神経系難病患者・家族教室
+
日時:10月23日(水)14時~15時30分
+
場所:衣浦東部保健所
+
講師:深谷恵氏(八千代病院訪問リハビリテーション理学療法士)
+
内容:講演「神経系難病と上手に付き合うために~お家でできるリハビリと日常生活の工夫~」及び交流会
+
対象:神経系難病患者(筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、進行性核上性麻痺等)と家族
+
定員:30人(先着順)
+
費用等:無料
+
申込み:10月16日(水)までに電話
+
 
+
問合せ:衣浦東部保健所健康支援課地域保健グループ
+
【電話】21-9338
+
 
+
■認知症の人への声のかけ方を学びませんか?
+
まちのなかで「大丈夫かな?」「認知症かな?」と思う高齢者に出会っても、声をかけることに戸惑うことはありませんか。認知症の人が道に迷ったり、外出中に困っている時の対応や声のかけ方を伝授します。
+
講座後に認知症サポーターの証「オレンジリング」を渡します。オレンジ色の輪を広げ、認知症に優しいまちづくりを目指しましょう。
+
日時:10月29日()13時30分~15時30分
+
場所:へきなん福祉センタ―あいくる
+
定員:30人
+
費用等:無料
+
申込み:10月4日(金)より電話又は直接高齢介護課地域支援係
+
 
+
問合せ:高齢介護課地域支援係
+
【電話】95-9890
+
 
+
■東海北陸みよし矯正展「変革する矯正」
+
社会を明るくする運動の一環として、矯正行政を理解してもらうための広報活動と、刑務所作業製品(家具、日用品、靴など)の展示即売を行います。
+
日時:10月19日(土)10時~16時、20日(日)9時~15時
+
場所:名古屋刑務所(みよし市)
+
 
+
問合せ:法務省名古屋矯正管区成人矯正第二課
+
【電話】052-971-6326
+
 
+
■ファミサポ交流会~協力会員の交流会~
+
ファミサポ協力会員とは、地域で協力しながら子育てできるように、子どもの預かり・送迎などができる人のことです。
+
日時:11月17日(日)10時~11時
+
場所:へきなん福祉センターあいくる
+
対象:ファミサポ協力会員又はファミサポ協力会員に興味のある人
+
申込み:10月20日(日)までに電話又は直接
+
 
+
問合せ:へきなんファミリーサポートセンター
+
【電話】41-2555
+
 
+
■県民公開講座
+
普段から身近な人へ自分の思いを伝えていますか?この機会に自分のことについて考えてみませんか。
+
日時:11月16日(土)14時~15時30分
+
場所:小林記念病院(新川町)
+
講師:平川仁尚氏((公社)愛知県健康づくり振興事業団健康開発部長)
+
内容:元気な時から話そう私の思い~自分らしく生きる~
+
対象:碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市、西尾市に在住・在勤・在学の人
+
定員:40人程度
+
費用等:無料
+
申込み:10月1日(火)~11月8日(金)にホームページの申し込みフォーム、電話、直接のいずれか
+
 
+
問合せ:愛生館小林記念病院
+
【電話】41-0004
+
〔広報へきなん 2024年10月号 №1959〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
INFORMATION〔情報交換〕
+
'''発達障害の医療相談・医療受診の体制'''<br>
 
+
発達障害の早期発見・早期対応は、発達障害のある子どもが抱える生きづらさや保護者の不安を軽減するとともに、周囲からの理解を得て自分らしく生きていくためにはとても重要なことです。<br>
2024.10.01 埼玉県毛呂山町
+
しかし、県下において発達障害の専門的な診療ができる医師や医療機関は不足しており、発達障害の初診待機が長期化している状況でした。<br>
■ひきこもり・不登校講演会を開催します
+
そこで本市では、平成27年度から滋賀医科大学小児科の医師が発達支援センターで医療相談を実施しています。<br>
ひきこもりと発達障害~生きづらさと付き合っていくためには~と題し講演会を開催します。
+
その後、引き続き医療の受診を希望されれば、能登川病院や湖東記念病院で受診できるよう体制を整えています。<br>
日時:11月17日(日) 午後1時30分~3時30分
+
○発達支援センター<br>
場所:ウィズもろやま
+
・保健センター、市内の園・学校からの相談を受け付ける。(心理検査や相談内容の聞取り)<br>
講師:角田健一さん(南飯能病院理事長・院長) ひきこもり経験者3人
+
・医療機関への連絡調整<br>
定員:80人(先着順)
+
○小児科医による医療相談月3回<br>
料金:無料
+
○医療法人社団昴会、湖東記念病院 小児科で月3回の紹介枠<br>
 
+
○必要に応じて、市外の医療機関に紹介することがあります。<br>
申込み・問合せ:
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
マロウドの会 齊藤【電話】090-5575-7054、
+
坂戸保健所【電話】283-7815
+
〔広報もろやま 令和6年10月号 No.1009 INFORMATION〔情報交換〕〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>
イベントひろば「講演・講座」(2)
+
'''理美容院デビューをサポート'''<br>
 
+
子どもたちが理美容院で散髪する際、「ハサミやドライヤーの音が怖い」「人に触られるのが苦手」「何をするのかわからない」などの不安を軽減し、将来安心して散髪できるよう市内の理美容師ボランティアの協力を得て散髪にチャレンジしています。<br>
2024.10.01 東京都杉並区
+
○ボランティアの声<br>
■家族教室 発達障害のわが子への理解と接し方~小4からの家族のサポート
+
髪の毛を切ることにこだわらず、子どもとふれあいながら和やかな雰囲気づくりを心がけています。<br>
日時:10月31日(木)、11月8日(金)・15日(金)・22日(金)午前10時~正午(計4回)
+
めだかの学校での経験を経て、理美容院の利用につながった人もいます。<br>
場所:巳善第2ビル(阿佐谷南1-16-10)
+
○利用者の声<br>
講師:式場隆三郎記念クリニック院長・式場典子、共栄大学准教授・木村文香
+
無理に座らせず、遊ばせながら子どもの動きに合わせてカットしてもらえました。<br>
対象:愛の手帳をお持ちでない発達障害(疑いを含む)の小学4年生~中学生の保護者
+
じっとし続けることが苦手な子を受け入れてもらえる美容師さんに出会えてホッとしています。<br>
定員:20名(申込順)
+
○散髪の流れをイラストにしたカードを見せることで、「次に何をするのかわからない」という不安を軽減しています。<br>
 
+
'''私たちに相談してください'''<br>
申込み・問合せ:電話で、障害者施策課管理係。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
+
(公認心理師・臨床心理士など)<br>
申込開始日…10月15日
+
相談者の悩みに寄り添いながら、個別に相談に応じます。また、必要に応じて各種心理検査も行っています。<br>
 
+
(保育士、指導員など)<br>
■読書週間記念講演会「老いとケアの現象学」
+
子どもたち一人一人の発達状況に合わせた遊びを通して「できた!」を引き出す支援を行っています。保護者から子育ての相談も受けています。<br>
日時:11月2日()午後2時~3時30分
+
(教員)<br>
場所:西荻図書館
+
学校と連携し、学齢期の子どもの発達支援に関する相談に応じています。<br>
講師:東京女子大学現代教養学部人文学科哲学専攻教授・榊原哲也
+
(相談支援専門員)<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方
+
児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスなどの障害福祉サービスに関わる利用計画の作成を行っています。<br>
定員:25名(申込順)
+
■相談は予約制(無料)です。<br>
 
+
電話または直接当センターに申し込んでください。<br>
申込み・問合せ:電話または直接、西荻図書館(西荻北2-33-9)
+
(土・日曜日および祝日を除く)<br>
【電話】3301-1670
+
問合せ:発達支援センター<br>
 
+
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
■作家・ドリアン助川氏講演会「組み合わせと創造」
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕<br>
日時:11月9日()午後2時~3時30分
+
場所:永福図書館
+
対象:小学生以上の方
+
定員:40名(申込順)
+
 
+
申込み・問合せ:電話または直接、10月2日から永福図書館(永福3-51-17【電話】3322-7141)
+
 
+
■初心者向き男性料理教室「感染症にかかりにくい体を作ろう」
+
日時:11月11日(月)午前10時~午後0時30分
+
場所:高齢者活動支援センター
+
内容:メニュー生姜ご飯、秋鮭のホワイトシチュー、ほうれん草の韓国風和え、じゃがきな粉の茶巾、ヨーグルトデザート
+
講師:栄養士・奥本典子
+
対象:区内在住で60歳以上の男性
+
定員:30名(申込順)
+
費用:900円
+
 
+
申込み・問合せ:電話または直接、10月11日午前8時45分から高齢者活動支援センター(高井戸東3-7-5)
+
【電話】3331-7841
+
その他:エプロン・三角巾・布巾持参
+
 
+
■杉の樹大学「スマートフォン講座」
+
日時・内容:
+
(1)11月14日(木)=アプリ活用講座
+
(2)28日(木)…SNS活用講座
+
いずれも午後1時30分~4時
+
場所:高齢者活動支援センター(高井戸東3-7-5)
+
対象:区内在住で60歳以上の方
+
定員:各20名(抽選)
+
申込み:往復はがき(記入例)で、(1)10月31日(2)11月14日までに高齢者施策いきがい活動支援係
+
 
+
問合せ:同係
+
その他:貸出機(主にらくらくスマートフォン)を使用
+
〔広報すぎなみ 令和6年10月1日号 No.2387号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[草津市障害福祉課]] 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
INFORMATION〜暮らしに役立つ情報〜《まちかど伝言板》
+
誰もが自分らしく生きられる社会へ<br>
 
+
あなたは、知的・発達障害を知っていますか。<br>
2024.10.01 埼玉県坂戸市
+
これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。<br>
市民の皆さんが活動している団体などの情報を掲載しています。
+
一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。<br>
 
+
■配慮のポイント<br>
■出かけませんか
+
知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。<br>
◇浦野妙子とR・コール 第22回定期演奏会
+
うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。<br>
日時:11月10日(日) 14時〜16時30分
+
大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。<br>
場所:川越西文化会館メルト(川越市鯨井1556‒1)
+
周りの人にも「障害のある方かもしれません。<br>
対象:中学生以上
+
落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。<br>
定員:300名(先着順)
+
■その他の障害<br>
費用:無料
+
その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。<br>
申込み:男声合唱団R・コール柳へ電話
+
可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。<br>
【電話】049-272-7144
+
問い合わせ先:障害福祉課(1階)<br>
 
+
【電話】561-6972<br>
◇コーラス体験会
+
【FAX】561-2480<br>
日時:10月17日・31日、11月7日・14日 毎回木曜日 9時20分〜11時20分
+
〔広報くさつ 令和6年10月号〕<br>
場所:勤労女性センター
+
定員:各回5名(先着順)
+
費用:500円(楽譜代含む)
+
申込み:希望日の3日前までにコール・ぴくるす寺井へ電話
+
【電話】049-283-1547
+
 
+
◇映画「夢みる給食」上映会
+
日時:11月4日(月)
+
・10時30分〜12時
+
・13時30分〜15時
+
場所:入西地域交流センター
+
費用:500円(中学生以下無料)
+
申込み:同実行委員会武井へ電話
+
【電話】090-9854-5175
+
 
+
◇はり絵(和紙で絵はがきを作る)
+
日時:10月27日(日) 9時〜12時
+
場所:中央地域交流センター
+
対象:中学生以上
+
定員:15名(先着順)
+
費用:1千円
+
申込み:10月20日(日)までにはり絵クラブ須藤へ電話又はファックス
+
【電話・FAX】0493-39-0563
+
 
+
◇第15回ひきこもり・不登校講演会「ひきこもりと発達障害」
+
日時:11月17日(日) 13時50分〜15時30分
+
場所:ウィズもろやま(毛呂山町岩井西5‒16‒1)
+
対象:ひきこもり当事者・家族・支援者
+
定員:80名(先着順)
+
費用:無料
+
申込み:マロウドの会斉藤へ電話
+
【電話】090-5575-7054
+
 
+
◇女子栄養大学香友会 市民講座 骨の健康チェックと食生活のコツ
+
日時:10月18日(金) 10時〜12時
+
場所:香友会館
+
定員:30名(先着順)
+
費用:1千円
+
 
+
問合せ:香友会事務局窓口又は電話
+
【電話】049-288-0345
+
 
+
◇家事家計講習会
+
日時:10月24日(木) 10時〜11時30分
+
場所:文化施設オルモ
+
対象:成人
+
定員:25名(先着順)
+
費用:400円
+
申込み:10月1日(火)〜22日(火)に川越友の会石川へ電話
+
【電話】049-224-0778
+
 
+
■募集します
+
◇県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)高等部専攻科入学者
+
選考日:
+
・第1次募集 11月29日(金)
+
・第2次募集 令和7年2月14日(金)
+
場所:同校(川越市笠幡85‒1)
+
内容:視覚障害(全盲又は弱視)の10〜60代の方が、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの技能を習得
+
対象:県内在住で次の条件のいずれも該当する方
+
(1)両眼の矯正視力がおおむね0.3未満の方又は矯正視力が0.3以上で、盲学校の教育を受けることが適当であると判断できる方(身体障害者手帳未取得者を含む)
+
(2)高等学校を卒業した方(令和7年3月卒業見込みを含む)又は(2)と同等以上の学力があると認められる方
+
 
+
問合せ:県立特別支援学校塙保己一学園(盲学校)
+
【電話】049-231-2121
+
【FAX】049-239-1015
+
〔広報さかど 2024年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[多古町保健福祉課福祉係]] 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)<br>  
困ったときの相談(1)
+
'''地域の力で避難をサポート!''' <br>
 
+
地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。<br>
2024.10.01 和歌山県紀の川市
+
◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)<br>
■弁護士相談
+
(1)65歳以上で1人暮らしの方<br>
▽紀の川市弁護士相談
+
(2)高齢者世帯<br>
【電話】77-2511(市民課)
+
(3)寝たきり状態で介護が必要な方<br>
・11月6日()午後1時30分~開催場所は予約時にお知らせ。
+
(4)手足や体に不自由のある方<br>
電話予約受付開始:10月23日()午前9時~(先着7人)
+
(5)内部障害のある方<br>
 
+
(6)難病などの病気を抱えている方<br>
■行政相談
+
(7)視覚障害のある方<br>
▽紀の川市行政相談
+
(8)聴覚障害のある方<br>
【電話】77-2511(市民課)
+
(9)音声・言語障害のある方<br>
総務大臣から委嘱された行政相談委員が国の行政全般についての相談に応じます。
+
(10)知的障害のある方<br>
・10月23日()午後1時~3時
+
(11)発達障害のある方<br>
相談を希望する人は市役所本庁1階市民課・粉河支所・桃山支所に来てください。
+
(12)精神障害のある方<br>
 
+
(13)その他支援を必要とする方<br>
■女性相談
+
◆登録方法<br>
▽女性相談
+
(1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。<br>
【電話】073-435-5246(ジェンダー平等推進センター)
+
(2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。<br>
女性相談や法律相談、カウンセリングを実施。面接相談も予約制で行っています。
+
※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。<br>
・電話相談は火~土曜日の午前9時~午後8時、日曜日の午前9時~午後4時30分
+
(3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。<br>
 
+
◇注意事項<br>
▽女性に対する暴力の相談
+
・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。<br>
【電話】073-447-0793(県DV相談支援センター)
+
・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。<br>
・電話相談は、毎日午前9時~午後9時30分
+
申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185<br>
・面接相談は、平日の午前9時~午後5時45分(電話予約必要)
+
〔広報たこ 令和6年10月号〕<br>
 
+
■子ども・青少年
+
▽子ども(18歳未満)に関するあらゆる相談
+
【電話】073-445-3770(県中央児童相談所)
+
 
+
▽こども課の家庭児童相談
+
【電話】79-3104
+
平日の午前8時45分~午後5時30分
+
子どもに関することや、児童虐待などの相談に応じます。
+
 
+
▽子育て支援センターの子育てに関する相談
+
【電話】66-0404(桃山子育て支援センター)
+
【電話】75-2331(那賀子育て支援センター)
+
【電話】79-7228(レイモンド子育て支援センター)
+
いずれも、平日の午前9時~11時30分、午後1時~4時
+
子育ての悩みや不安などの相談に応じます。直接来所や電話で相談ください。
+
 
+
▽紀の川市子育て世代包括支援センター「はぐくみサポート紀の川」
+
【電話】79-3106
+
平日の午前8時45分~午後5時30分
+
助産師や保健師が、妊娠届出書受理のほか、妊娠・出産・子育てに関する相談に応じます。
+
 
+
▽発達障害に関する相談
+
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
 
+
▽小児成育医療支援室
+
【電話】073-441-0826(県立医科大学小児成育医療支援室)
+
平日の午前9時~午後5時
+
子どもの発育・発達、子育ての悩み、学校での問題などの相談に応じます。
+
 
+
▽きのかわホットテレフォン
+
【電話】64-9888(紀の川市青少年センター)
+
平日の午前9時~午後5時
+
いじめのこと・子育てのこと・学校生活のことなど悩みを気軽に相談ください。
+
 
+
■こころ・からだ
+
▽障害者の相談
+
【電話】073-445-7314(県障害児者サポートセンター)
+
身体や知的障害のある人に関する相談に応じます。
+
 
+
▽こうのとり相談(面接相談)
+
【電話】61-0047(岩出保健所)
+
不妊専門医師が不妊相談に応じます(要予約)。
+
・相談日時は、火曜日の午後3時以降で日程を調整。
+
岩出保健所の相談室または診察室
+
 
+
▽こうのとり相談(電話相談)
+
【電話】61-0047(岩出保健所)
+
平日の午前9時~午後5時45分
+
保健師が相談に応じます。
+
※不在時には、相談担当者が折り返し電話をします。
+
 
+
▽ひきこもりの相談
+
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)
+
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)
+
【電話】61-0047(岩出保健所)
+
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。
+
 
+
▽身体・知的・精神障害に関する相談
+
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)
+
平日の午前9時~午後5時
+
 
+
▽労働者の健康相談
+
【電話】78-3875(伊都・那賀地域産業保健センター)
+
当センターの登録産業医が50人以下の事業所に出向き、健康相談などを無料で行います。
+
 
+
▽難病に関する相談
+
【電話】61-0049(岩出保健所)
+
 
+
▽こころの健康相談
+
【電話】61-0047(岩出保健所)
+
精神科医と精神保健福祉相談員などが相談に応じます。
+
〔広報紀の川 令和6年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[荒川区支援センター アゼリア]] 東京都荒川区()<br>  
施設の催し(庄内公民館)
+
'''「ここラボ」を動画配信'''<br>
 
+
配信期間:2024.10月1日()正午~31日(木)午後4時<br>
2024.10.01 大阪府豊中市
+
内容:「発達障害児の将来を考える」の配信<br>
■講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援
+
講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏<br>
日時:10月22日(火曜日)10時~11時30分
+
視聴方法:配信期間に下記ホームページで<br>
場所:同館
+
問合せ:支援センターアゼリア<br>
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法
+
【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info<br>
対象・定員:20人
+
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕<br>
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ゆまにて(八潮市)]] 埼玉県八潮市()<br>  
こんな出来事ありました コンデキ(2)
+
'''若年者就職相談'''<br>
 
+
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
2024.10.03 茨城県笠間市
+
日時:1月15日(水)<br>
7.「坊ちゃんかぼちゃ」のブランド化に向けて 7/16
+
・午前10時~正午<br>
笠間アグリビジネスネットワーク協議会の菅谷巧(すがやたくみ)副会長と増渕佑也(ますぶちゆうや)副会長が市役所を訪れ、協議会で力を入れている「坊ちゃんかぼちゃ」共同生産事業の進捗を市長に報告しました。
+
・午後1時~4時<br>
協議会では、7軒の農家で栽培をしており、栽培講習会を開くなど、ブランド化と販路開拓に向けての取り組みをスタートさせています。
+
場所:ゆまにて<br>
今後は、農家での直売に加え、販売場所を増やしていく予定とのことですので、見つけた際には、ぜひご賞味ください。
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
 
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
8.子ども育成支援の講演会を開催しました 7/20
+
〔広報やしお 令和6年12月号〕<br>
こども育成支援センター主催の「特別な支援が必要な子どもたち~発達が気になる子と医療の付き合い方」講演会を友部公民館で開催しました。
+
茨城県立こころの医療センター児童精神科医の神崇慶(じんたかよし)さんがオンラインで講演しました。
+
児童思春期の精神発達障害について、主に注意欠如多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)の診断と対応方法などを解説しました。
+
 
+
9.ドボジョと橋を見学! 7/31
+
「夏休み!ドボジョと橋をみてみよう♪inいばらき2024」が、笠間市内で開催されました。
+
「ドボジョ」こと女性土木技術者の皆さんが、夏休み中の小学4年生~中学3年生13名と保護者に、橋について説明しました。
+
イベントでは講習会と現場見学会を実施。
+
橋のひみつや構造、点検方法などを講習会で学び、市内の大古山橋点検にチャレンジ!
+
子どもたちは、ドボジョ先生と一緒に楽しみながら橋の安全を確認していました。
+
 
+
10.権利擁護講演会を開催 7/31
+
友部公民館で「あなたは大丈夫?知って備えよう老後の不安」と題し、水戸公証役場で公証人の納谷肇(なやはじめ)さんによる、講演会が開催されました。
+
老後の備えをするにあたり、公証役場でできる手続きについて話があり、参加者の方からは、「老後のことを真剣に考える良い機会となった」「大変勉強になりました」などのご意見をいただきました。
+
今後も、成年後見制度や高齢者の権利擁護について、多くの方に目を向けていただけるよう、講演会や学習会などを開催していきます。
+
 
+
11.笠間市関係の戦没者を追悼恒久平和を誓い合う 8/10
+
終戦記念日を前に「笠間市戦没者追悼式」が、笠間公民館で戦没者遺族ら関係者が参列して行われました。
+
式は国歌斉唱、黙とうに続き山口市長が式辞を述べ「私たちは悲惨な体験から、命の尊さと平和の大切さを学んだ。国家、家族のために無念の最期を遂げられた人々の願いを無にしてはならない」と平和への誓いを述べました。
+
また、参列した国会議員や市議会議長および県・市の遺族会代表が追悼の辞を述べ、ウクライナやイスラエル・パレスチナ問題などに触れながら、世界平和の大切さなどを訴えました。
+
 
+
12.インクルーシブ遊具が追加
+
大人気の笠間中央公園に新たにインクルーシブ遊具が追加されました。
+
これまでの遊具に加え、ぐるぐる回転する「ウィゴーラウンド」、マットの上で飛び跳ねる「クリクリジャンピング」、みんなで乗れる「円盤ブランコ」、ネットに乗ったり引っ張ったりする「セレベルスパイラル」「セレベルクロス」が新登場!
+
世代や身体能力に関わらず、すべての人が一緒に楽しめる遊具となっています。
+
ルールを守って、仲良く遊んでください。
+
〔広報かさま 令和6年10月号〕<br>
+
 
+
==[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[葛飾区生涯学習課]] 東京都葛飾区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
'''不登校について語ろう親カフェ'''<br>  
+
お子さんの不登校やひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>  
+
日時:2024.11月30日(土曜日)午前10時~正午<br>  
+
会場:にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)<br>  
+
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>  
+
〔広報かつしか 令和6年11月15日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分<br>
 +
場所:同館<br>
 +
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法<br>
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対象・定員:20人<br>
 +
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順<br>
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〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
 
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'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>
〔〕<br>
+
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>
 +
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>
 +
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>
 +
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。<br>
 +
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>
 +
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>
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ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>
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これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>
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このような社会が当たり前になることを願っています。<br>
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【電話】32-1910<br>
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〔広報いちかわ 2024年10月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
 
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'''発達障害とニューロダイバシティ'''<br>  
〔〕<br>
+
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。<br>  
 
+
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。<br>  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。<br>  
ページ名 [[]] ()<br>
+
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。<br>  
 
+
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。<br>  
〔〕<br>
+
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。<br>  
 
+
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。<br>  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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このような社会が当たり前になることを願っています。<br>  
ページ名 [[]] ()<br>
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【電話】32-1910<br>  
 
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〔広報かみかわ 令和6年10月号〕<br>
〔〕<br>
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2025年1月1日 (水) 20:10時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ(居場所) 東京都墨田区(居場所・東京都)
“公認心理師等の専門家による講座とグループワーク”ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:7年1月16日、2月20日、3月13日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
テーマ:
・1月…「行動」について考える
・2月…経済的なことを考える
・3月…社会資源について知ろう
対象:区内在住在学在勤で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年12月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都江戸川区 (地域共生社会・東京都)
【3】ともに生きるまち(共生社会)の実現
全ての方が、住み慣れた地域で生き生きと暮らしていけるように、ともに生きるまち(共生社会)の実現に向けたサービスを実施します。
●高齢の方や健康増進に向けた支援(実施予定時期:令和7年度)
いつまでも安心して生き生きと暮らせる環境を整えていきます。
[事業例]
・新型コロナ・高齢者インフルエンザワクチン予防接種
65歳以上の方への費用の一部助成に加えて、75歳以上の方を無料にします。
・補聴器購入費助成
助成上限額の引き上げと対象者の拡大を検討します。
・こころの健康相談
健康サポートセンターでの面談に加え、家庭訪問による相談を強化します。
・ICT機器を活用した高齢者見守り事業
ICT機器を活用した手軽で安価な見守りサービスを新たに導入します。
・AED整備事業
区立施設に設置しているAEDの屋外化に加えて、消耗品の費用助成などにより、民間施設への設置を促します。
・新たな公共交通の検討
移動支援としての活用や地域の交通課題の解決に向けて、グリーンスローモビリティなどの新たな交通手段の導入を検討します。
●障害のある方やひきこもり状態にある方、外国籍の方などへの支援(実施予定時期:令和7年度以降)
誰もが自分らしく暮らせるようサポートをしていきます。
[事業例]
○障害のある方への支援、人権啓発の推進
・「熟年相談室」の機能拡充(障害相談の実施)
「熟年相談室(地域包括支援センター)」で、新たに障害相談を受け付けます(令和7年度以降、段階的に実施予定)。
・人権啓発・男女共同参画社会の推進
人権・男女共同参画に関する啓発を拡充していきます。
・ハラスメント相談支援窓口の設置
セクハラやパワハラなど、さまざまなハラスメントについて、適切な相談先につなぐ支援窓口を設置します。
○ひきこもり状態にある方、就労が困難な方、外国籍の方などへの支援
・ひきこもり状態にある方への支援の充実
ひきこもり状態にある方が安心して利用できる多様な就労体験・居場所事業を実施します。
・就労が困難な方への就労支援の拡充
就労が困難な方に向けた支援体制の強化と、就労場所の確保を進めていきます。
・外国籍の方への支援の拡充
日本語が話せない外国籍の方を対象にした日本語教室を開催するなど、生活する上での支援を行います。
〔広報えどがわ 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市精神保健福祉センター 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)
精神保健福祉センター専門相談いずれも無料。
▽専門電話相談
・依存症・ひきこもり…火・木曜日、第1・3水曜日
・発達障がい・性的マイノリティ…第1・3水曜日
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
【電話】092-737-8829
▽専門医師による面接相談
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存・ひきこもりについての相談。
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日、第1・3水曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。
日時など詳細は問い合わせを。
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム 福岡県福岡市()
ひきこもり相談
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
日時:平日(年末年始を除く)午前10時~午後5時
※第1火曜日のみ正午~午後7時
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
料金:無料
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで問い合わせ先へ予約を。
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
〔福岡市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市精神保健福祉センター 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)
ひきこもり家族講座
2025.1月18日(土)13時30分~15時30分、ひきこもり地域支援センター「すてっぷ」(戸畑駅前、ウェルとばた2階)で。
対象:ひきこもりの人(おおむね18歳以上)がいる家族
定員、定数:10人
申し込み:1月10日までに精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。
〔北九州市政だより 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市生活支援相談課 滋賀県守山市(ひきこもり対応・滋賀県)
地域で安心して暮らすために ~ひきこもり支援~
「ひきこもり」とは、大きなストレスを受け、心身が疲労し、どうにもならなくなった時に身を守る方法の一つで、誰にでも起こる可能性があります。
「ひきこもり」について正しく理解してくれる人がそばにいることが、当事者やその家族の大きな力になります。
■「ひきこもり」といっても状態はさまざまです
・近所のコンビニなどには出かける
・自室からは出るが、家からは出ない
・自室からほとんど出ない など
◆「守山市ひきこもり支援ガイドブック」をご活用ください
当事者やその家族、地域や支援機関がつながるための情報を掲載しています。
市ホームページで閲覧可。または上記窓口でも配布。
◆ひきこもり相談窓口
専任の相談員がお話をお伺いします。詳しくは、上記へお問い合わせください。
右記の相談受付フォームからも相談できます。
日時:平日午前8時30分~午後5時15分(年末年始を除く)
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:生活支援相談課
【電話】582-1161【FAX】582-1138【E-mail】seikatsushien@city.moriyama.lg.jp
〔広報もりやま 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市()
ひきこもり出前相談を実施
相談員がコミュニティセンターなどに出向き、相談をお受けします。
日時・場所:
(1)来年1月16日(木)もえぎの里(柳津町下佐波西1-15)
(2)2月7日(金)長森コミュニティセンター(前一色1-2-1)
(3)3月6日(木)東部コミュニティセンター(芥見4-80)
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組
申込・問合せ:12月23日(月)~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。
【電話】214-3703
【HP】1020423
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 秦野市こども家庭支援課 神奈川県秦野市()
子供の就職を考えるセミナー
とき:2025年1月15日(水) 午後1時半~4時半
ところ:保健福祉センター
内容:
・(1)動き出せない子供への理解と関わり方についての講演会
・(2)個別相談会
対象:15~49歳のニートやひきこもり状態などの子供の自立や就職に悩む家族
・(1)30人
・(2)6組
申し込み:県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115
問い合わせ:こども家庭支援課【電話】82-6241
〔広報はだの 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
(1)思春期相談、(2)ひきこもり相談(精神科医)
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
日時:2025.1月20日(月)14時~16時
会場:けやき会館
対象:
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
定員:2組(申込順、調整あり)
申し込み:12月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話 042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市()
生きづらさを感じている方の居場所のご案内
1人でのんびりしたり、おしゃべりをしたりして過ごすことができます。
対象:生きづらさを感じている方やひきこもりがちな方
相談日:2025.1月10日(金)・28日(火)(新規利用者のみ要予約)
場所:ぽーこ・あ・ぽーこ(寺尾中)
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482(平日9時30分~16時30分)
〔広報あやせ 令和6年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市()
心の健康相談
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
日時: 2025年1月9日(木)・28日(火)午前9時30分~11時30分
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
申込み・問合せ:すこやか保健センター【電話】42-1178
〔広報きりしま 2024年12月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市若者相談ダイヤル 静岡県磐田市()
ひきこもり・不登校相談
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
とき:2025年1月28日(火) 午前10時~午後4時
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
その他:電話相談は随時受付しています
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752
〔広報いわた 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 磐田市こども若者家庭センター 静岡県磐田市()
いじめ・不登校電話相談
子どもたち、保護者の方、お気軽にご相談ください(毎週月~金曜日)
◇こども若者家庭センター【電話】35-4317
受付時間:午前8時30分~午後5時
◇磐田市学校教育課【電話】37-4923
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
〔広報いわた 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 かすみがうら市社会福祉協議会 茨城県かすみがうら市(社会福祉協議会・茨城県)
なんでもかんでも相談(要予約)
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
・2025年1月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527
心配ごと相談
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
・1月8日(水)/午後1時30分~3時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
・1月22日(水)/午後1時30分~3時 かすみがうらウエルネスプラザ
問合せ:市社会福祉協議会【電話】029-898-2527
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県南若者サポートステーション 茨城県かすみがうら市()
就労相談(要予約)
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。
・1月8日(水)/午後1時~4時 下稲吉コミュニティセンター(旧働く女性の家)
※相談日の3日前までに電話で予約ください。
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
【電話】029-893-3380
〔広報かすみがうら 2024年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 安心サポート合志  熊本県合志市()
フードパントリー(食糧配布会)を開催します
物価高騰などの経済的事情で、食糧を必要としている人へ食糧を配布します。
日時:令和7年1月19日(日)午前9時~午後5時
場所:市総合センター『ヴィーブル』安心サポート合志
対象:市内在住で経済的事情により食糧を必要としている人。
※その他、諸条件がありますので詳しくはお問い合わせください
配布数:先着50世帯(事前予約制)
申込期間:令和7年1月6日(月)~17日(金)
※配布数に達したら、受付終了
申込方法:電話または窓口
申し込み・問い合わせ先:安心サポート合志(市社会福祉協議会)
【電話】096-248-1100
〔広報こうし 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ひきこもり地域支援センター ゆるここ  熊本県合志市()
ひきこもりに関する出張相談会(無料)
ひきこもりについて悩む18歳以上の本人・家族などの面接相談に専門スタッフが応じます。
1人で悩まず、一緒に考えませんか。
日時:令和7年1月17日(金)(事前予約制 相談時間は50分)
場所:菊池保健所(菊池市隈府1272-10)
申し込み・問い合わせ先:県ひきこもり地域支援センター ゆるここ(月・火・木曜日の午前9時~正午・午後1時~3時)
【電話】096-386-1177
〔広報こうし 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 こだいら生活相談支援センター 東京都小平市()
ひきこもりの問題でお悩みの方へ
心理士による個別相談会
ひきこもり当事者とそのご家族の方を対象に、心理士が個別に相談を受けます。
ひきこもりと言われる状態と、どのように向き合うのか、相談してみませんか。
日時:2024年1月29日(水) 午前9時30分から、午前10時45分から、午後1時15分から、午後2時30分から、午後3時45分から(各1時間)
場所:福祉会館4階第5集会室
対象:市内在住のひきこもり当事者とそのご家族
定員:5組
申込み:1月6日(月)から、電話で小平市社会福祉協議会こだいら生活相談支援センターへ(先着順)
【電話】042-349-0151
〔市報こだいら 令和6年12月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 楽の会リーラ 東京都北区()
ひきこもり居場所事業(1月~3月)みんなの居場所
(1)みんなの居場所
~困りごと相談コーナーも併設しています~
同じ悩みを持つ仲間や経験者と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。
予約・申込不要。匿名での参加もできます。
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族
日時・会場・内容:下表のとおり
申込方法:当日、直接会場へ
(2)電話相談
〔とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…〕
ひきこもりに関することは、何でもご相談ください。
予約不要・匿名で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族
日時・申込先:下表のとおり
申込方法:当日、直接お電話ください。
(3)家族の集い
〔ジャーナリスト 池上正樹氏とともに「ひきこもり」と「8050問題」について家族で理解を深めましょう〕
対象:区内在住でひきこもり状態にお悩みの方及びその家族など
日時:2月1日(土)午後1時30分から
会場:北とぴあ7階第一研修室
内容:
〔第1部〕講演会「複合的課題をもつ世帯の支援~8050問題~」
〔第2部〕相談会
講師:ジャーナリスト 池上正樹氏
定員:いずれも申込順
〔第1部〕50名
〔第2部〕3組
申込方法:12月20日(金)から1月28日(火)までに、ファクス、Eメール
(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話申込
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)
【E-mail】info@rakukai.com
〔北区ニュース 令和6年12月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川保健所保健センター 東京都品川区()
■思春期家族教室
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。
日時:2025年1月6日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
■精神保健家族勉強会「当事者の話を聞いてみよう」
日時:2025年1月8日(水)午後1時30分~3時30分
対象・定員:精神障害がある方の家族20人
場所・申込み・問合せ:電話で、荏原保健センター【電話】5487-1311へ
〔広報しながわ 令和6年12月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
対象:子育て中か子育て経験のある女性。
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。
ひきこもり相談窓口
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 美浜町健康福祉課 福井県美浜町(ひきこもり対応・福井県)
ひきこもり相談会を開催します
町では、ひきこもり等の悩みをご相談いただける相談会を開催します。
悩み事やちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。
日時:1月9日(木)
(1)午後1時30分~2時30分、(2)午後2時30分~3時30分、(3)午後6時30分~7時30分、(4)午後7時30分~8時30分
※(1)~(4)のいずれかをお選びください。(3)(4)は事前予約のみの対応です。
場所:はあとぴあ
対象:どなたでも
費用:無料
申込:予約が必要ですが、当日受付も可能です。
その他:相談には、社会福祉士や保健師等が対応します。
相談内容等の秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
問合せ:町健康福祉課(担当・中村/前)
【電話】32-6704
〔広報みはま 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 美浜町子ども・子育てサポートセンター 福井県美浜町()
美浜町子ども・子育てサポートセンターの催しをお知らせします
▽育児講座「感染症についてのお話」
日時:1月10日(金)午前10時30分~11時
場所:子ども・子育てサポートセンター
対象:どなたでも
内容:子どもの感染症について教えていただきます
講師:石丸悦子氏( 子育てマイスター・保健師)
問合せ:町子ども・子育てサポートセンター( 担当・浜野)
【電話】32-0192
〔広報みはま 令和7年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区生活福祉課自立支援担当 東京都文京区()
ひきこもり等自立支援事業講演会
日時:7年2月15日(土)午前10時~正午
講師:畠中雅子氏(ファイナンシャルプランナー)
定員:80人(申込順)
※文京・千代田・台東区在住の方を優先
同時開催「個別相談会」
日時:2月15日(土)午後1時
内容:(1)臨床心理士(2)ファイナンシャルプランナーによる個別相談
定員:(1)6組,(2)2組(申込順)
※(1)は文京・千代田・台東区在住の方のみ、(2)は文京区在住の方のみ対象
〔共通事項〕
会場:区民センター
対象:ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心がある区内在住者等
締切:2月10日(月)
申込・問合せ:電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ
〔区報ぶんきょう 2024年12月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町子育て支援センター ひまはぴ 兵庫県太子町()
のびのび子育て講座(ペアレントトレーニング)~ちょっとした気づきと行動で子育てがかわる!~
日時:2024年
・第1回目:11月15日(金)
・第2回目:11月29日(金)
・第3回目:12月13日(金)
・第4回目:令和7年1月10日(金)
・第5回目:令和7年1月24日(金)
時間は全5回とも10時~12時
※参加は全5回とも参加できる人に限ります。
内容:子どもの行動を理解しよう、関わり方の工夫を考える、ほめ方・しかり方を考える など
場所:子育て支援センター「ひまはぴ」
対象:町内在住の3~5歳児(対象:平成30年4月2日~令和2年4月1日生まれ)をもつ保護者
定員:8人(先着順)
講師:福田崇徳さん(ひょうご発達障害者支援センター クローバー上郡ブランチ相談支援員)
申込受付:10月4日(金)9時30分~(電話申込)
問合せ:子育て支援センター『ひまはぴ』
【電話】277-3880【電話】080-8501-11
〔広報たいし 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡市東部生涯学習センター  静岡県静岡市葵区(発達障害の関係・静岡県)
生涯学習センター・交流館ー葵区
東部生涯学習センター
▽知ってナットク!発達の凸凹(でこぼこ)
日時:2024.11/8(金)、22(金)、12/6(金)の19:00~20:30(全3回)
内容:幼児期・学齢期・成人期における発達障害・グレーゾーンにある人への寄り添い方を学ぶ
募集人員:20人(無料)
申込み:HPか往復ハガキ[10/11(金)必着・1枚4人まで・多数抽選]
問合せ:東部生涯学習センター〒420-0803 静岡市葵区千代田七丁目8-15
【電話】263-0338
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県,発達障害の相談件数)
見えない障害『発達障害』ってなんだろう?
※現在は神経発達症と呼ぶこともあります。
発達障害は、日常生活においてさまざまな困りごとがあるにもかかわらず、見た目ではわからない障害であるため、周りからは理解されにくいことがあります。
発達障害の特性を理解し、だれもが生きやすい社会を実現していくことが求められています。
■発達障害とは?
発達障害は、生まれつき脳の働きに偏りがある状態のことです。
発達障害のある人は、コミュニケーションや対人関係が苦手で、その行動や態度は「自分勝手」や「変わった人」、「困った人」と誤解されることがあります。
発達障害は、右図のとおり大きく分けて3つに分類されますが、複数の障害が重なって現れることもあります。
障害の程度や年齢(発達段階)、生活環境などによっても症状は違ってきます。
■「発達障害」の主な特徴は?
主な特徴は、「人との関係づくりが苦手」「落ち着きがない」「忘れっぽい」「極端に音やにおいなどに敏感」「文字が読めるのに書けない」など、人によって異なります。
また、ライフステージ(その人の年齢やおかれた環境)によって、困りごとは変化するため、ライフステージに合わせた対応が必要です。
■特性に合ったアプローチ
○感覚過敏
多くの人が特に気にならない音や光でも過敏に反応してつらいと感じる人がいます。
聴覚過敏のある人は、耳栓やイヤーマフを利用して苦痛を軽減していることがあります。
○読み書きが苦手
読むことが苦手な場合は、音声読み上げ機能を活用することがあります。
書くことが苦手な場合は、パソコンを使うことで書く負担を軽減することができます。
○空気が読めない…
相手の気持ちや場の雰囲気をうまく察することができず、人とのかかわりに悩むことがあります。
遠回しな表現は避け、具体的に伝えることが大切です。
■発達支援センターへの相談状況(令和5年度)
○相談件数
乳幼児(1349件)
小学生(163件)<
中学生(67件)
16~18歳(36件)
成人(217件)
○相談内容の内訳 発達障害・発達の遅れについて(438件)
コミュニケーションについて(414件)
落着きのなさ、不注意、衝動性について(145件)
集団への適応について(547件)
生活上の困難さについて(190件)
仕事について(68件)
その他(30件)
○発達支援センターでは、発達上の支援を必要とする人やその家族および関係者などを対象に一人一人の発達の状況に応じて、医療・保健・福祉・教育などの各関係機関と連携し、切れ目ない相談支援を行っています。 ○発達支援センターは、乳幼児期から成人期まで、どなたでも利用できます。
・発達障害に対する社会的認知の広がりにより、近年では大人の相談が増えています。
・令和5年度の相談件数は延べ1,832件で、そのうち乳幼児期の相談が約75%を占めています。
保健センターで行っている乳幼児健診や通園する園との連携により、早期発見・早期支援ができる体制を整えています。 〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市児童発達支援センター めだかの学校 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
見えない障害『発達障害』ってなんだろう? ■障害福祉サービス~児童発達支援センター めだかの学校~
児童発達支援センターめだかの学校は、児童福祉法に基づき、家庭や通園する園で発達に遅れが見られる、集団生活が苦手、コミュニケーションが苦手など、発達に何らかの課題がある未就学児を対象とした通所による支援を行っています。
ここでは、それぞれの発達段階に応じて日常生活に必要なスキル(日常生活動作)を身に付けたり、コミュニケーションや集団生活への適応に向けた支援を受けたりすることができ、社会生活における困難さが軽減できるようになります。
また、同じような悩みをもつ保護者が集い、心理士と気持ちを共有しながら子育てについて考えます。
発達や子育てに関する学習、就園や就学に関する情報提供のほか、教材づくりなどを行っています。
○身体を使った活動を通してさまざまな感覚情報を調整し、子どもたちの意欲を高め、適応を図ります。
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の医療相談・医療受診の体制
発達障害の早期発見・早期対応は、発達障害のある子どもが抱える生きづらさや保護者の不安を軽減するとともに、周囲からの理解を得て自分らしく生きていくためにはとても重要なことです。
しかし、県下において発達障害の専門的な診療ができる医師や医療機関は不足しており、発達障害の初診待機が長期化している状況でした。
そこで本市では、平成27年度から滋賀医科大学小児科の医師が発達支援センターで医療相談を実施しています。
その後、引き続き医療の受診を希望されれば、能登川病院や湖東記念病院で受診できるよう体制を整えています。
○発達支援センター
・保健センター、市内の園・学校からの相談を受け付ける。(心理検査や相談内容の聞取り)
・医療機関への連絡調整
○小児科医による医療相談月3回
○医療法人社団昴会、湖東記念病院 小児科で月3回の紹介枠
○必要に応じて、市外の医療機関に紹介することがあります。
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
理美容院デビューをサポート
子どもたちが理美容院で散髪する際、「ハサミやドライヤーの音が怖い」「人に触られるのが苦手」「何をするのかわからない」などの不安を軽減し、将来安心して散髪できるよう市内の理美容師ボランティアの協力を得て散髪にチャレンジしています。
○ボランティアの声
髪の毛を切ることにこだわらず、子どもとふれあいながら和やかな雰囲気づくりを心がけています。
めだかの学校での経験を経て、理美容院の利用につながった人もいます。
○利用者の声
無理に座らせず、遊ばせながら子どもの動きに合わせてカットしてもらえました。
じっとし続けることが苦手な子を受け入れてもらえる美容師さんに出会えてホッとしています。
○散髪の流れをイラストにしたカードを見せることで、「次に何をするのかわからない」という不安を軽減しています。
私たちに相談してください
○(公認心理師・臨床心理士など)
相談者の悩みに寄り添いながら、個別に相談に応じます。また、必要に応じて各種心理検査も行っています。
○(保育士、指導員など)
子どもたち一人一人の発達状況に合わせた遊びを通して「できた!」を引き出す支援を行っています。保護者から子育ての相談も受けています。
○(教員)
学校と連携し、学齢期の子どもの発達支援に関する相談に応じています。
○(相談支援専門員)
児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスなどの障害福祉サービスに関わる利用計画の作成を行っています。
■相談は予約制(無料)です。
電話または直接当センターに申し込んでください。
(土・日曜日および祝日を除く)
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市障害福祉課 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)
誰もが自分らしく生きられる社会へ
あなたは、知的・発達障害を知っていますか。
これらの障害は、外見からは分かりにくいため、誤解を受けたり、生きづらさを感じたりしている人が、あなたのそばにいるかもしれません。
一人一人に違いがあることを認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会をめざしませんか。
■配慮のポイント
知的・発達障害のある人は、障害からくるさまざまな行動があります。
うろうろしたり、独り言を言ったりしているときなどは、気にせず見守ってください。
大きな声を出しているときは、時間が経てば落ち着く場合が多いので、そっと見守ってください。
周りの人にも「障害のある方かもしれません。
落ち着くまで、少し待ってあげてください」と伝えてもらえると、それも「見守り行動」の一つになります。
■その他の障害
その他にもさまざまな障害があります。症状によって支援の仕方が異なります。
可能な範囲で、状況に合った支援をお願いします。
問い合わせ先:障害福祉課(1階)
【電話】561-6972
【FAX】561-2480
〔広報くさつ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 多古町保健福祉課福祉係 千葉県多古町(発達障害の関係・千葉県)
地域の力で避難をサポート!
地震や水害などの災害時に、高齢者や障がい者など、1人で避難することが困難な方が、地域の中で支援を受けられるよう、災害時要援護者台帳への登録申請を受け付けています。
◆登録対象となる方(いずれかに該当する方)
(1)65歳以上で1人暮らしの方
(2)高齢者世帯
(3)寝たきり状態で介護が必要な方
(4)手足や体に不自由のある方
(5)内部障害のある方
(6)難病などの病気を抱えている方
(7)視覚障害のある方
(8)聴覚障害のある方
(9)音声・言語障害のある方
(10)知的障害のある方
(11)発達障害のある方
(12)精神障害のある方
(13)その他支援を必要とする方
◆登録方法
(1)保健福祉センター窓口で申請書をご記入ください。
(2)避難を支援する方や、緊急連絡先となる協力者を決めていただきます。
※2人以上の協力者の登録をお願いしていますが、見つからない場合でも登録はできます。
(3)登録した内容を基に町が台帳を作成し、避難支援者など(町関係機関、区、警察署、消防署、民生委員・児童委員、福祉関係機関など)に情報を提供することに同意ください。
◇注意事項
・この制度は、災害時の状況によっては地域の支援者なども被災者となり得ることから、災害時の支援が保証されるものではありません。
・近隣協力者は、避難支援に関してその責任を負うものではありません。
申込・お問合せ:保健福祉課福祉係【電話】76-3185
〔広報たこ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区支援センター アゼリア 東京都荒川区()
「ここラボ」を動画配信
配信期間:2024.10月1日(火)正午~31日(木)午後4時
内容:「発達障害児の将来を考える」の配信
講師:早稲田大学教育・総合科学学術院教授・梅永雄二氏
視聴方法:配信期間に下記ホームページで
問合せ:支援センターアゼリア
【電話】3819-3113【HP】https://www.tram-arakawa.org/info
〔あらかわ区報 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ゆまにて(八潮市) 埼玉県八潮市()
若年者就職相談
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)
日時:1月15日(水)
・午前10時~正午
・午後1時~4時
場所:ゆまにて
定員:5人(電話による事前予約制)
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123
〔広報やしお 令和6年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県佐倉市(発達障害の関係・千葉県)
2024.12月3日(火)~9日(月)は障害者週間です。
この機会にパラスポーツや障害の疑似体験を通して、「障害」について考えてみませんか?
イベントでは障害の有無に関わらず、どなたでも楽しめるボッチャやフライングディスクなどのパラスポーツにチャレンジできます。
また、VR機器を使って発達障害の特性を体感できるコーナー(先着順)もあります。
おみやげには、福祉事業所が販売するお弁当やお菓子、アクセサリーなどもお勧めです‼
日時:12月7日(土)午前10時~午後3時
場所:志津コミュニティセンター
〔こうほう佐倉 2024年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府豊中市(発達障害の関係・大阪府)
講座 発達に課題のある子どもへの理解と支援
日時:2024.10月22日(火曜日)10時~11時30分
場所:同館
内容・テーマ:発達障害などに関する基礎知識と支援の方法
対象・定員:20人
申し込み:10月10日(木曜日)10時から電話で同館。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県市川町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。
子どもの場合でも、今からすることをイラスト(広報紙の図・やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報いちかわ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 兵庫県神河町(発達障害の関係・兵庫県)
発達障害とニューロダイバシティ
近年、発達障害を単に病気や障害ではなく、「脳機能の多様性」としてとらえようという考え方が広まってきました。
これは、誰しも得意・不得意があるように、脳機能には多様性があり、発達障害の有無には関係がありません。
このような多様性を、Neuro(脳・神経)とDiversity(多様性)という2つの言葉を組み合わせて「ニューロダイバシティ」と呼んでいます。
例えば、耳から聞いた言葉の理解は難しいが、目で見て判断することは得意な人の場合、職場では口頭での指示に加えて、やるべき工程や手順が分かるような表を見える場所に貼っておくことで、仕事上の困難さは減ります。子どもの場合でも、今からすることをイラスト(図.やることリスト)で伝えると、素早く正確に理解できるため安心して取り組むことができます。
このように、生活や仕事の困難さは、本人の特性や力だけで決まるのではなく、環境によって大きく左右されます。
ニューロダイバシティには、発達障害がある人に対して社会への適応を求めるのではなく、社会の側が多様性を受け入れ、変わっていくべきであるというメッセージが込められています。
これからの時代は、お互いの多様性を尊重しながら、苦手なところは助けてもらい、得意な分野で自分の能力を最大限に発揮していく。
このような社会が当たり前になることを願っています。
【電話】32-1910
〔広報かみかわ 令和6年10月号〕

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