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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の266版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
  
+
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[品川区保健所大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>  
 
+
'''ひきこもり家族学習会'''<br>
〔〕<br>
+
「正しいこと教育」が子どもを追い詰める場合があることを知り、家族機能のしなやかさについて考えます。<br>
 +
日時:2024.12月19日(木)午後2時~4時<br>
 +
対象・定員:家族の不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[品川区保健所品川保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>
 
+
'''思春期家族教室'''<br>
〔〕<br>
+
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。<br>
 +
家族からの相談に臨床心理士が助言します。<br>
 +
日時:2024.12月2日(月)午後2時~4時<br>
 +
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口]] 東京都港区(ひきこもり対応・東京都)<br>  
 
+
港区ひきこもり支援専用相談窓口を利用しませんか <br>
〔〕<br>
+
Please use the Minato City Social<br>
 +
Withdrawal Support Consultation Counter<br>
 +
~あなたからの相談をお待ちしています~<br>
 +
◆港区ひきこもり支援専用相談窓口<br>
 +
電話相談: 【電話】6230-9098<br>
 +
窓口相談: 場所…麻布地区総合支所2階 港区社会福祉協議会内<br>
 +
受付時間:月~金曜午前8時30分~午後5時<br>
 +
※祝日、年末年始を除く。<br>
 +
メール相談:アドレス【E-mail】soudan@minato-cosw.net<br>
 +
いつでもいつでも受け付けています<br>
 +
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口]] 東京都港区()<br>  
 
+
'''「いつでも相談してください」悩んでいることや思っていることを話してみませんか''' <br>
〔〕<br>
+
区は、ひきこもりについて悩まれているご本人やご家族が、どこに相談したらよいか分からないというお声から、令和6年4月にひきこもり支援専用相談窓口を開設しました。<br>
 +
相談の流れ等について紹介します。<br>
 +
■相談の流れ<br>
 +
利用対象者:区民で、ひきこもりにお悩みのご本人およびそのご家族(ご本人が港区に住民登録をしていれば、区外にお住まいのご家族も相談が可能です)<br>
 +
□(STEP1)まずはご連絡ください<br>
 +
電話相談:【電話】6230-9098<br>
 +
メール相談:【E-mail】soudan@minato-cosw.net<br>
 +
・相談する勇気が出ない<br>
 +
・相談先が分からない<br>
 +
・何を相談すれば良いのか整理がつかない<br>
 +
ひきこもりにお悩みの人やご家族は、専門相談員がお話を伺いますので、ご相談ください。<br>
 +
□(STEP2)専門相談員がお話を伺います<br>
 +
今の思いやこれまでのこと等を、あなたのペースでゆっくりお話しください。<br>
 +
どんな思いにも大切に耳を傾けます。<br>
 +
これからのことを一緒に考えていきましょう。<br>
 +
□(STEP3)これからのこと、一緒に考えましょう<br>
 +
継続的な相談を続けながら、少しずつ生活や心の安定をめざしていきましょう。<br>
 +
あなたのペースで次のステップを一緒に考えましょう。<br>
 +
*あなたからのご相談をお待ちしています<br>
 +
■相談者からの声<br>
 +
事例は全て実際の相談内容を基に加工しています。<br>
 +
▼相談事例1<br>
 +
相談者:30代ひきこもり当事者(ご本人)<br>
 +
相談主旨:弟から専用相談窓口へ相談するように言われ相談したものの、ご本人としては困り事がなく、相談の必要性を感じていない。
 +
▽状況<br>
 +
学生時代のつらい経験から15年近くひきこもっており、職務経験はない。弟と同居しており、食事や生活には困っていないが、弟から相談窓口へ相談するよう何度も言われたため、渋々相談をした。<br>
 +
やりたいことは何もない。<br>
 +
▽対応結果<br>
 +
相談員が、ご本人の現在の状況や興味のあること等、お話を伺う中で、過去のつらい経験のこともお話しされた。<br>
 +
絵を描く事が好きとのことで、気が向いた時に相談員に描いた絵を見せてくれるようになった。<br>
 +
絵を描く同好会等に参加ができるかどうか相談を継続中。<br>
 +
▼相談事例2<br>
 +
相談者:70代ひきこもり当事者の母<br>
 +
相談主旨・家にひきこもりがちの40代の娘に、できれば働いてもらいたい。<br>
 +
▽状況<br>
 +
娘は過去に数回アルバイトの経験あり。<br>
 +
しかし、身体への負担が大きいことが理由で辞めてから3年が経過。<br>
 +
家の中では娘と多少会話をする程度で、働いて欲しいことは伝えていないが、70代の夫は定職に就くよう娘に迫っており、娘は夫に対して反発している。<br>
 +
▽対応結果<br>
 +
ご両親と面接を重ねていく中で、何度目かの面談時に、娘さんが相談を了承し、来所された。<br>
 +
娘さんは、働きたい気持ちがあるものの、仕事が続かなかった過去の経験から一歩が踏み出せないことが分かった。<br>
 +
娘さんとの面談を重ね、就労について関係機関の職員も加わって、希望を聞きながら、身体的負担が少ない事務職のアルバイトを開始。<br>
 +
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口<br>
 +
【電話】6230-9098<br>
 +
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口]] 東京都港区()<br>  
 
+
私たちがお話を聞きます 上手に話せなくても大丈夫です<br>
〔〕<br>
+
■ひきこもり支援専用相談窓口 相談員へのインタビュー<br>
 +
□窓口が開設されて約半年、どのような人からどのような相談がありましたか<br>
 +
・相談員A<br>
 +
8050(はちまるごーまる)問題に直面する前のご家族の相談があります。<br>
 +
学校を卒業しても就職せずこのままだとどうなるのだろう、この先どうすればいいか、というような相談を受けています。<br>
 +
・相談員B<br>
 +
コロナ禍がきっかけでひきこもりになった、という人もいます。<br>
 +
家にいることが常態化し、人と関わるのが難しくなっているのかもしれません。<br>
 +
ご家族間でトラブルが日常的にあるという相談もあります。<br>
 +
・相談員C<br>
 +
ひきこもりの自認がない人がご家族に言われて来た、ということもあります。<br>
 +
□面談を進める中で、相談者の状況、関係性に変化はありますか<br>
 +
・相談員A<br>
 +
状況が改善した一例としては、港区社会福祉協議会が定期的に開催する「ひきこもり学習会」へつなぎ、そこでの学びを通してご両親の意識が変わり、お子さんとの関係がよくなって、お子さんがアルバイトを始めた、ということがありました。<br>
 +
・相談員B<br>
 +
ご家族が空いた時間に「今から行っていいですか」と電話をくれて、面談でたまっていた気持ちを話されて「気分が晴れた」とすっきりした気持ちで帰られたこともあります。<br>
 +
「他の人に話す内容ではないと思っていたことでも、相談窓口では話していいんだ」と気軽に相談できる関係を築いていきたいと思います。<br>
 +
・相談員C<br>
 +
家庭内で孤立感を深めている人で、家族に言われてしぶしぶ来所された人が、面談の中で自分の話ができたことで、帰る時には「次は、いつ来たらいいですか」と聞いてくださったこともあります。<br>
 +
ご家族だけでなく、ご本人にとっても、自分の気持ちを聞いてくれる、受け止めてくれる、そういう場が必要なのだと思います。<br>
 +
□これから相談を考えている人にメッセージをお願いします<br>
 +
・相談員A<br>
 +
「自分や家族の問題だから」と半ば諦めていることでも、他の人に何かを話すことで、気持ちも楽になり新しい視点が生まれます。<br>
 +
物を捨てないと家の中にたまってしまうように、気持ちも吐き出さなくては自分の中に積もり積もっていってしまいます。<br>
 +
人に何かを話すのは、とても大切だと思います。<br>
 +
・相談員B<br>
 +
話をすることは吐き出すだけでなく、新しいものを作る意味もあります。<br>
 +
ご家族だけでなく家の中で自分のことを話せない、理解してもらえないと感じている人にも、相談窓口は気軽に来て、話していっていい場所だと知ってもらいたいです。<br>
 +
・相談員C<br>
 +
相談窓口では、ひきこもりの相談をしたいという、最初の一歩のお手伝いを対話の中から始めていきます。<br>
 +
お話を聞くだけでなく、相談者の希望に応じた社会的支援につなげるお手伝いもします。<br>
 +
相談は匿名でもできますので、ぜひご利用ください。<br>
 +
■その他取り組みのご紹介<br>
 +
□ひきこもり学習会に参加してみませんか<br>
 +
港区社会福祉協議会では、ひきこもり状態への理解を深め、ご家族や周りの人たちができることを考えるための学習会を定期的に開催しています。<br>
 +
ご参加をお待ちしています。<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やそのご家族・支援者<br>
 +
定員:各回20人<br>
 +
内容:<br>
 +
・第3回 これからの生活設計~いろいろな働き方や親亡きあとを考える~<br>
 +
とき…11月30日(土)午後1時30分~3時30分<br>
 +
・第4回 本人の生きる力を支える家族の役割<br>
 +
とき…令和7年3月15日(土)午後1時30分~3時30分<br>
 +
ところ:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)<br>
 +
申し込み方法:電話・ファックス・メールまたは申し込みフォームで、開催3日前までに、(社福)港区社会福祉協議会へ。<br>
 +
問い合わせ:(社福)港区社会福祉協議会<br>
 +
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285【E-mail】chiiki@minato-cosw.net<br>
 +
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口<br>
 +
【電話】6230-9098<br>
 +
〔広報みなと 2024年11月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[児童家庭支援センター「スミール」]] 長野県小海町(こども家庭センター類・長野県)<br>  
 
+
子ども、子育てに関する相談(児童家庭支援センター「スミール」) <br>
〔〕<br>
+
児童家庭支援センター「スミール」は、児童福祉法に基づき、こどもに関する相談に応じ、支援を行う機関です。<br>
 +
こどもの発達や養育に関すること、不登校やひきこもり等、こどもに関することについて、社会福祉士や公認心理師等が相談に応じます(相談無料)。<br>
 +
対象:佐久広域内にお住いの18歳未満のお子さんとそのご家族<br>
 +
相談受付日時:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始除く)<br>
 +
詳細は、児童家庭支援センタースミールホームページをご覧ください。<br>
 +
児童家庭支援センター「スミール」【電話】0267-45-1081<br>
 +
〔小海町公民館報 第555号 2024.11.22〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 新宿区[[つくし教室]] 東京都新宿区(適応指導教室・東京都)<br>  
  
+
'''令和7年度 主要な施策とその予算見積もりの概要をお知らせします'''<br>
〔〕<br>
+
区では現在、令和7年度の予算編成作業を進めています。<br>
 +
今回は、実行計画事業について、7年度予算見積もりの概要をお知らせします。<br>
 +
なお、見積もり額は10月末時点のもので、変更になる場合があります。<br>
 +
また、実行計画事業の見積もりの概要は、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)でもご覧いただけます。<br>
 +
■基本政策I 暮らしやすさ1番の新宿<br>
 +
▼生涯にわたり心身ともに健康で暮らせる健康寿命の延伸に向けた取組の充実 86,510千円<br>
 +
●日常生活の中で歩いてポイントを貯める「しんじゅく健康ポイント」等を実施し、区民の皆さんが健康づくりに参加するきっかけをつくります。<br>
 +
●区オリジナル3つの体操・トレーニング「新宿いきいき体操」「新宿ごっくん体操」「しんじゅく100トレ」の普及啓発等により、高齢者が地域の中で人とつながりながら健康づくりや介護予防・フレイル予防に取り組み、健康で生きがいのある生活が送れるよう支援します。<br>
 +
▼住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進 69,353千円<br>
 +
●薬王寺地域ささえあい館やシニア活動館等での「地域支え合い活動」の実施等により、高齢者の介護予防活動や日常生活を支援する体制を整備します。<br>
 +
●要介護状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、払方町に小規模多機能型居宅介護・認知症グループホーム等を整備します。<br>
 +
▼安心できる子育て環境の整備 2,537,254千円<br>
 +
●花園小学校内学童クラブの開設や戸山小学校内学童クラブ等の定員を拡充します。<br>
 +
●妊娠届を出した方へ専門職が面接等を行う「ゆりかご・しんじゅく」や、産後に健康状態の確認や育児相談等の支援を受けられる「産後ケア事業」の実施等により、子どもや子育て家庭を支援します。<br>
 +
▼未来を担う子どもたちの生きる力を伸ばす教育の充実 2,130,216千円<br>
 +
●家庭にひきこもりがちな児童・生徒へのICTを活用した学習支援や、つくし教室(適応指導教室)をはじめとする取り組み等を通して、不登校児童・生徒の社会的自立に向けた支援の充実を図ります。<br>
 +
●児童・生徒1人1台のタブレット端末を授業や家庭学習に活用することで、個別最適な学びや協働学習による深い学びを実現します。<br>
 +
▼セーフティネットの整備充実 72,879千円<br>
 +
●生活困窮世帯等の学習支援を充実します。<br>
 +
子ども本人の意向を踏まえた進路選択ができるよう、子どもの生活リズムに合わせ、学習や進路選択に向けた訪問支援を行います。<br>
 +
また、「新宿進学さぽーと教室」では、高校・大学等への進学支援のほか、高校の中退を防止する支援も実施します。<br>
 +
▼地域の課題を共有し、ともに考え、地域の実情に合ったまちづくりの推進 102,066千円<br>
 +
●地域コミュニティづくりの中心的組織である、町会・自治会が抱えている課題等を解決するため、希望する町会・自治会等にアドバイザーを派遣するほか、会員加入促進に向けた取り組みを支援します。<br>
 +
また、タワーマンションへの個別アプローチや、コミュニティづくりの好事例を情報発信するなど、マンションと地域のコミュニティづくりの支援を行います。<br>
 +
●大久保通り周辺の混雑対策など課題解決に向け、区・町会・商店街等が一体となって取り組みます。<br>
 +
■基本政策II 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化<br>
 +
▼災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくり 1,796,335千円<br>
 +
●建築物の耐震診断・補強設計等への助成等を行うほか、がけ・擁壁の安全化のため、技術者派遣や工事費用の助成等を行います。<br>
 +
●道路の無電柱化を推進し、災害に強いまちづくりや歩行空間のバリアフリー化、美しい都市景観づくりを目指します。<br>
 +
▼災害に強い体制づくり 25,623千円<br>
 +
●防災対策啓発を行うほか、アドバイザーを派遣し防災講話を実施します。<br>
 +
また、自主防災組織へ防災資機材を支給し、その活動を支援します。<br>
 +
■基本政策III 賑わい都市・新宿の創造<br>
 +
▼道路環境の整備 964,222千円<br>
 +
●新宿通りや中央病院通りなど、道路のバリアフリー整備工事を実施し、高齢者・障害者・子育て世代など、全ての人が安全で安心して通行できる歩行環境を整備します。<br>
 +
▼豊かなみどりの創造と魅力ある公園等の整備 489,596千円<br>
 +
●新宿中央公園に四季を通じて花などの魅力を感じられる「花のもり」を整備します。<br>
 +
また、赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方々にも快適に公園を利用してもらえるよう、ちびっこ広場に乳幼児等休憩施設を整備します。<br>
 +
▼地球温暖化対策の推進 734,177千円<br>
 +
●CO2排出削減に向け、省エネルギー・創エネルギー機器等の導入に対する補助を実施します。<br>
 +
また、「新宿の森」の整備面積を拡大し、CO2吸収量を増やすほか、区有施設の照明設備の計画的なLED化を進めるなど、「ゼロカーボンシティ新宿」の実現に向けて取り組みます。<br>
 +
▼まちの歴史や記憶、文化、芸術など多様な魅力による賑わいの創造 62,001千円<br>
 +
●アニメ・漫画とタイアップした区内文化施設やスポットなどの周遊イベントを開催し、区の魅力をPRします。<br>
 +
また、区内の貴重な文化資源などを全国に広く情報発信し、区内回遊を促進します。<br>
 +
■基本政策IV 健全な区財政の確立<br>
 +
▼効果的・効率的な行財政運営 92,888千円<br>
 +
●効果的・効率的な業務の推進に向けて、業務手順や執行体制の見直し、ICTの利活用による、窓口サービス・業務の見直し等に取り組みます。<br>
 +
■基本政策V 好感度1番の区役所<br>
 +
▼職員の能力開発、意識改革の推進 8,081千円<br>
 +
●デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、区民の皆さんの利便性の向上や、業務の効率化を図るため、DXに取り組む人材を育成します。<br>
 +
問合せ:財政課【電話】5273-4049<br>
 +
〔広報新宿 令和6年11月25日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[泊村保健センター]] 北海道泊村(保健所類・北海道)<br>  
 
+
'''ひとりで悩んでいませんか?''' <br>
〔〕<br>
+
■9月10~16日は自殺予防週間です<br>
 +
もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。<br>
 +
電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。<br>
 +
■地域の相談窓口<br>
 +
◇泊村保健センター 保健師<br>
 +
身近な相談先としてご活用下さい。<br>
 +
ご家族・ご友人からのご相談もお受けします。<br>
 +
【電話】65-2278<br>
 +
月~金曜日8時半から17時まで<br>
 +
◇岩内保健所<br>
 +
保健師による随時相談を行っています。<br>
 +
月1回予約制で、精神科医師による「こころの健康相談」を行っています。お気軽にご相談下さい。<br>
 +
【電話】62-1537<br>
 +
〔広報とまり 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北海道立精神保健福祉センター]] 北海道札幌市(精神保健福祉センター・北海道)<br>
 
+
'''こころの健康相談統一ダイヤル'''(地方自治体の窓口)<br>
〔〕<br>
+
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。<br>
 +
北海道~北海道立精神保健福祉センター・札幌こころのセンター対応
 +
【電話】0570-064-556<br>
 +
・月~金曜日9時から22時まで<br>
 +
・土・日・祝日10時から16時まで<br>
 +
【HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.htm<br>
 +
お問い合わせ相談窓口:健康支援課<br>
 +
【電話】65-2278<br>
 +
〔広報とまり 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[壬生町放課後子ども教室]] 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)<br>  
 
+
'''放課後子ども教室だより・見守りスタッフ・講師 募集'''<br> 
〔〕<br>
+
■放課後子ども教室だより<br>
 +
放課後子ども教室は、放課後に学校などの施設を活用し、子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる居場所をつくり、さまざまな体験活動や、地域住民との交流および学習活動の場を提供することを目的として、地域・学校・行政が協力し事業を行っています。<br>
 +
※詳細は本紙をご覧ください。<br>
 +
■見守りスタッフ・講師募集<br>
 +
放課後子ども教室に参加する子どもたちの安全を見守りしてくれる方や、特技や趣味を生かして遊びやスポーツ、文化的活動を紹介してくれる方を必要としています。お気軽にお問合せください。<br>
 +
問合せ:生涯学習課生涯学習係【電話】81-1873<br>
 +
〔広報みぶ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[厚木市の中町第2‒2地区交流の場]] 神奈川県厚木市(居場所・神奈川)<br>  
 
+
'''市庁舎を含む複合施設の本体建設工事着工 新たなまちの交流の場に'''<br>
〔〕<br>
+
厚木バスセンター東側の中町第2‒2地区で、市庁舎や図書館、(仮称)未来館、国・県の機関などからなる複合施設の本体建設工事が9月から始まります。<br>
 +
皆さんの交流の場となる施設の概要を紹介します。<br>
 +
■整備のポイント<br>
 +
・市民の皆さんが気軽に立ち寄り、充実した時間を過ごせる施設に<br>
 +
・市役所や消防本部、図書館などの機能を複合化。利便性を向上しコストを削減<br>
 +
・複合施設の他、250台程度の新しい立体駐車場や120台程度の駐輪・受水槽棟などを整備
 +
▽check<br>
 +
敷地北側の四角い部分が市庁舎や国・県の機関、南側の丸い部分が図書館や(仮称)未来館のスペースになり、1・2・4階でつながっています。<br>
 +
■庁舎側の窓口は1階に集約してより便利に<br>
 +
ライフイベントなどに関わる窓口を1階に集約し、使いやすく分かりやすい窓口に。<br>
 +
市役所や国・県などの機能も複合化し、より便利になります。<br>
 +
▽国・県の入居予定機関<br>
 +
厚木労働基準監督署、厚木公共職業安定所、県央地域県政総合センター、厚木保健福祉事務所なども6・7・9階に配置<br>
 +
■災害時の拠点に<br>
 +
建物は十分な耐震性を確保し、災害時の拠点として機能できる免震構造を採用。洪水浸水対策のため、前面道路から1メートルかさ上げし、止水壁や止水板を設置します。<br>
 +
災害対策本部や電気室は、想定される浸水深より高い場所に設置。<br>
 +
1階の広場スペースは災害対応など、柔軟な使い方を想定しています。<br>
 +
■1階は広場スペースやカフェなど<br>
 +
広場側の1階にはイベントなどを開催できるスペースを設けます。<br>
 +
利用者の交流や憩いの場とするカフェも設置し、誰もが訪れやすく、交流の起点となるような空間を目指します。<br>
 +
■ゆっくり過ごせる、出合いと発見が広がる図書館<br>
 +
静かな部屋や開放感のあるスペースなど、好みや気分に合わせて選べる閲覧席を配置し、会話しながら本を読んだり、集中して読書を楽しんだりできます。<br>
 +
声が聞きやすいホールやキッズスペース、自動貸し出し機も設置します。<br>
 +
目的の本を探すだけでなく偶然の出合いや発見を楽しめるよう、ゆっくりと過ごせる場所を設け、人と本、人と人がつながり、新たな交流が生まれる場所を目指します。<br>
 +
■(仮称)未来館は好奇心を刺激する場所<br>
 +
専門的な機器をそろえ、DIYから一歩踏み出した工作やデジタル技術を生かした工作ができる工房や、興味のあることを試せる実験室、「見る・遊ぶ・作る」を体験できる展示エリアなど、盛りだくさんの(仮称)未来館。<br>
 +
ミニホールとしても使えるプラネタリウムは88席設け、ゆったり座れる造りになっています。<br>
 +
他にも天体観測ドームやミニ植物園などがあり、皆さんの興味や関心を行動につなげていく施設です。<br>
 +
▽興味のきっかけを見つけられる施設に<br>
 +
市子ども科学館 菅原賢(59)<br>
 +
現在の子ども科学館では、実験や工作の教室に興味のある人が参加する形ですが、新しい施設は、興味がある人もない人も気楽にやってきて、「自分ってこんなことに興味があったんだ!」と新しい好奇心に気付いたり、忘れていた好きなことを発見できたりする場所になります。<br>
 +
展示を見て「面白いな」と思ったことを図書館で調べて実験室で試してみる、工房で作ってみるなど、小さな興味を広げていく使い方ができます。<br>
 +
工房には3Dプリンターなどを用意し、普段身近にない機材を気軽に試せるようになります。<br>
 +
科学に限らず、「どうなるんだろう」「なぜだろう」というワクワクやドキドキは毎日を豊かにします。<br>
 +
ここに来ると何か楽しいことが見つかる、皆さんにそう思ってもらえる施設を目指しています。<br>
 +
■10代のための居場所<br>
 +
中高生を中心とした10代の子どもたちが読書や自習、活動や交流の場として使えるフリーラウンジを設置します。<br>
 +
書架に近い場所に設け、近くの棚には青少年向けの図書を充実させます。<br>
 +
自律的に同世代と認め合い、助け合いながら、成長していけるような空間にします。<br>
 +
▽同世代の交流が生まれると良い<br>
 +
ジュニアリーダー 廣瀬ゆうさん(16・愛名)<br>
 +
地域のイベントをお手伝いするジュニアリーダー12人で、みんなが欲しいと思う「10代の居場所」を考えるワークショップに参加しました。<br>
 +
中高生が気軽に立ち寄れて話しても良いスペースがあると、友達と勉強を教え合えるので、利用者は増えると思います。<br>
 +
完成したらぜひ行ってみたいです。<br>
 +
ジュニアリーダーの連絡会や研修は普段厚木シティプラザで活動しているので、なかなか人の目に触れにくいです。<br>
 +
同世代の子たちが集まれる場所ができれば、いろんな活動が見えやすくなって、もっと交流が生まれると思います。<br>
 +
■施設外観のイメージ映像が見られます<br>
 +
複合施設の外観の3Dイメージ映像を市HPで公開しています。<br>
 +
また、より詳しい複合施設の概要などが見られる実施設計説明会の資料も併せて確認できます。<br>
 +
▽相乗効果を生み出す施設に<br>
 +
市複合施設実施設計・施工業務に係る技術提案書特定委員会委員長<br>
 +
東海大学 山﨑俊裕 名誉教授(66)<br>
 +
良い複合施設の事例を見ると、図書館や生涯学習、広場のスペースに予約なしに立ち寄れて、「目的はないけど行けば何か楽しいことがある」というイメージがあることが共通しています。<br>
 +
訪れる方が何かしらの刺激を受ければ、そこで交流や新しい活動が生まれます。<br>
 +
この施設では1階の広場スペースがその中心を担っています。<br>
 +
複合化のメリットはコスト削減だけでなく、相乗効果を生み出すところにもあります。<br>
 +
図書館に用があって面白そうだからと展示を見たり、市役所に用があって本も見たりと、階をまたいだ立体回遊が生まれると、施設は活性化していきます。<br>
 +
新しい複合施設周辺は本厚木駅やバスセンターがある交通の要衝で動線の交わりがあり、とても良い立地です。<br>
 +
将来にわたって老若男女誰でも訪れやすく、多様な人と関われる場所になることを期待しています。<br>
 +
問合せ:行政経営課【電話】225-2099<br>
 +
問合せ:市街地整備課【電話】225-2470<br>
 +
〔広報あつぎ(2024年9月1日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[コミュニティカフェ「こいこい」]] 大分県豊後高田市(居場所・大分県)<br>  
  
+
'''10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!''' <br>
〔〕<br>
+
玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。<br>
 +
60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。<br>
 +
この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?<br>
 +
※3カ月分ごとの2回払いです。<br>
 +
その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。<br>
 +
定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。<br>
 +
※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります)<br>
 +
■コミュニティカフェ「こいこい」とは?<br>
 +
地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。<br>
 +
ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。<br>
 +
問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課)<br>
 +
【電話】25-6178<br>
 +
〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[知立市のこどものいばしょこども食堂]] 愛知県知立市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
  
+
今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。<br>
〔〕<br>
+
■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」<br>
 +
「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。<br>
 +
子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。<br>
 +
■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました!<br>
 +
Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか?<br>
 +
A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。<br>
 +
ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。<br>
 +
実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。<br>
 +
Q.活動の中で意識していることは何ですか?<br>
 +
A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。<br>
 +
また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。<br>
 +
献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。<br>
 +
Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか?<br>
 +
A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。<br>
 +
またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。<br>
 +
Q.今後の展望や思いを教えてください<br>
 +
A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。<br>
 +
インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。<br>
 +
加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。<br>
 +
現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。<br>
 +
子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。<br>
 +
■編集後記<br>
 +
取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。<br>
 +
それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。<br>
 +
知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。<br>
 +
■愛Pとは?<br>
 +
愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。<br>
 +
活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。<br>
 +
このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。<br>
 +
〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[伊勢市社会福祉協議会]] 三重県伊勢市()<br>
 +
'''新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター'''<br>
 +
9月15日(日)リニューアルオープン<br>
 +
◇10:00~10:30 オープニングセレモニー<br>
 +
オープニングセレモニー後、一般公開です!<br>
 +
さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。<br>
 +
令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。<br>
 +
工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。<br>
 +
これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。<br>
 +
◇テーマ:多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設<br>
 +
1階 交流とまなびのフロア「つながる」<br>
 +
2階 相談と参加のフロア「安心」<br>
 +
3階 子ども・若者のフロア「居場所」<br>
 +
問合せ:<br>
 +
伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420<br>
 +
伊勢市社会福祉協議会<br>
 +
生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
 +
地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415<br>
 +
伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415<br>
 +
(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕<br>
 +
東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427<br>
 +
西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570<br>
 +
北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604<br>
 +
げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121<br>
 +
〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕<br>
 +
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===周辺ニュース===
 +
ページ名[[福住学童保育所(わくわくクラブ)]]  奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)<br>
 +
2024年7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式<br>
 +
移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。<br>
 +
開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。<br>
 +
学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。<br>
 +
今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます」と語りました。<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===周辺ニュース===
 +
ページ名[[みんなの居場所「すきっぷ」]]  奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)<br>
 +
2024年7/24 みんなの居場所「すきっぷ」<br>
 +
子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。<br>
 +
今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。<br>
 +
これからも子どもの居場所作りをしていきたい」と語られました。<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[徳之島町留学センター]] 鹿児島県徳之島町(山村留学類・鹿児島県)<br>  
 
+
'''徳之島町島われんきゃ教育ビジョン''' <br>
〔〕<br>
+
将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。<br>
 +
徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。<br>
 +
今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。<br>
 +
■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~<br>
 +
子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。<br>
 +
また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。<br>
 +
(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進<br>
 +
(2)教育文化事業の指標化<br>
 +
(3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充<br>
 +
(4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社)<br>
 +
(5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大)<br>
 +
(6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用<br>
 +
(7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)<br>
 +
■~誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~<br>
 +
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。<br>
 +
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。<br>
 +
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)<br>
 +
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実<br>
 +
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備<br>
 +
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実<br>
 +
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)<br>
 +
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。<br>
 +
■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~<br>
 +
島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。<br>
 +
その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。<br>
 +
また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。<br>
 +
(1)われんきゃポイント事業の推進<br>
 +
(2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業<br>
 +
(3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入)<br>
 +
(4)徳之島町史概要版及びデジタル化<br>
 +
(5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進<br>
 +
(6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実)<br>
 +
(7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)<br>
 +
■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~<br>
 +
本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。<br>
 +
また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。<br>
 +
具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。<br>
 +
また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。<br>
 +
(1)施設分離型小中一貫教育の実施
 +
(2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映<br>
 +
(3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等)<br>
 +
(4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用)<br>
 +
(5)部活動の地域移行への検討<br>
 +
(6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[地域の居場所]] 岐阜県養老町(子どもの居場所・岐阜県)<br>  
 
+
'''地域との繋がりと自分の居場所'''<br>
〔〕<br>
+
2024年7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。<br>
 +
東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。<br>
 +
講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。<br>
 +
参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。<br>
 +
〔広報養老 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[相生市子育て世代包括支援センター]] 兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
 
+
■教育 給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。<br>
〔〕<br>
+
○相生っ子学び塾事業<br>
 +
小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。<br>
 +
※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります)<br>
 +
珠算のみ小学4年生より対象<br>
 +
○市立幼稚園預かり保育事業<br>
 +
市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)<br>
 +
相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター)<br>
 +
【電話】22-7156<br>
 +
〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八重瀬町外間自治会]]  沖縄県八重瀬町(子どもの居場所・沖縄県)<br>
  
+
2024.7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択<br>
〔〕<br>
+
地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。<br>
 
+
採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。<br>
 +
※下記表記について《⓪事業名(団体名)》<br>
 +
(1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会)<br>
 +
(2)子供のやってみたいを応援! 子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ)<br>
 +
(3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会)<br>
 +
(4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会)<br>
 +
(5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会)<br>
 +
(6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE)<br>
 +
(7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す)<br>
 +
(8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会)<br>
 +
(9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会)<br>
 +
(10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー)<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[横浜市緑区の放課後キッズクラブ]] 神奈川県横浜市緑区 (子どもの居場所・神奈川県)<br>  
  
+
'''小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!''' <br>
〔〕<br>
+
横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。<br>
 +
小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!<br>
 +
■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合)<br>
 +
クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。<br>
 +
◇放課後児童クラブ(学童)
 +
11月~1月…各クラブで説明会
 +
※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。<br>
 +
↓<br>
 +
4月…利用開始<br>
 +
◇放課後キッズクラブ(キッズ)<br>
 +
1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布<br>
 +
↓<br>
 +
3月…申込書の提出<br>
 +
↓<br>
 +
4月…利用開始<br>
 +
■スタッフ募集中<br>
 +
各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。<br>
 +
詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)<br>
 +
■放課後児クラブ(学童)<br>
 +
学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。<br>
 +
「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。<br>
 +
また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。<br>
 +
実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所)<br>
 +
対象児童:留守家庭児童※などの小学生<br>
 +
※保護者が就労などで家庭にいない児童<br>
 +
開所時間:<br>
 +
・平日…放課後~19時(基本)<br>
 +
・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。<br>
 +
利用料:約17,000円/月(市平均)<br>
 +
※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。<br>
 +
中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。<br>
 +
大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます」<br>
 +
学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います」<br>
 +
学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした」<br>
 +
■放課後キッズクラブ(キッズ)全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。<br>
 +
どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。<br>
 +
実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所)<br>
 +
対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生<br>
 +
開所時間:<br>
 +
・平日…放課後~19時<br>
 +
・土曜日…8時30分~19時<br>
 +
・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時<br>
 +
利用料:<br>
 +
・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能)<br>
 +
・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月<br>
 +
※その他、保険料、おやつ代などがかかります。<br>
 +
※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。<br>
 +
長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。<br>
 +
また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています」<br>
 +
キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。<br>
 +
先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています」<br>
 +
問合せ:緑区役所学校連携・こども担当<br>
 +
【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435<br>
 +
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[のおがたSDGs推進パートナー制度]] 福岡県直方市(子どもの居場所・福岡県)<br>  
 
+
~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂 <br>
〔〕<br>
+
SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画<br>
 +
直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。<br>
 +
このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。<br>
 +
今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。<br>
 +
○'''株式会社フタバ九州'''<br>
 +
代表取締役社長 金本傳夫さん<br>
 +
所在地:大字中泉1181番地6<br>
 +
従業員数:526人<br>
 +
創立:1991年4月1日<br>
 +
資本金:4億6,000万円<br>
 +
事業内容:自動車等車両部品の製造販売<br>
 +
○'''特定非営利活動法人mixjam'''<br>
 +
代表理事 辻千恵さん<br>
 +
所在地:新町1-4-31<br>
 +
役員数:理事4人・監事1人<br>
 +
創立:2023年10月27日<br>
 +
事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など<br>
 +
◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。<br>
 +
辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。<br>
 +
また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。<br>
 +
金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。<br>
 +
具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。<br>
 +
発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。<br>
 +
この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。<br>
 +
〔WSDGsとは〕<br>
 +
国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの<br>
 +
S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう<br>
 +
D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう<br>
 +
G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう<br>
 +
◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。<br>
 +
金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。<br>
 +
登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。<br>
 +
そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。<br>
 +
提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。<br>
 +
そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。<br>
 +
打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。<br>
 +
辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。<br>
 +
しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。<br>
 +
◇取組を終えての感想をお聞かせください。<br>
 +
金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。<br>
 +
これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。<br>
 +
しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。<br>
 +
参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。<br>
 +
辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。<br>
 +
今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。<br>
 +
最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。<br>
 +
◇それぞれの今後の活動について教えてください。<br>
 +
金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。<br>
 +
辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。<br>
 +
※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。<br>
 +
〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鶴ヶ島市保健センター]] 埼玉県鶴ヶ島市(保健所類・埼玉県)<br>
 
+
◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~<br>
〔〕<br>
+
「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。<br>
 +
お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。<br>
 +
対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ<br>
 +
日時:9月13日(金)9時30分~11時30分<br>
 +
場所:女性センター<br>
 +
内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び<br>
 +
定員:なし<br>
 +
申込・問合せ:保健センターへ【電話】049・271・2745<br>
 +
◇出張版ファミリー・サポート・グループ
 +
坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。<br>
 +
「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。<br>
 +
親子で参加いただけます(保育あり)。<br>
 +
対象:就学前のお子さんがいる方<br>
 +
日時:9月27日(金)10時~11時<br>
 +
場所:保健センター<br>
 +
申込み:保健センター【電話】049・271・2745<br>
 +
〔広報つるがしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 立花学園[[立花高等学校]] 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)<br>  
佐倉市市制施行70周年記念協賛事業 9月のイベント
+
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会 <br>
 
+
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)<br>
2024.09.01 千葉県佐倉市
+
場所:町文化会館(入場無料)<br>
■楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり-
+
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜<br>
日時:9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分
+
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏<br>
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信
+
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。<br>
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など
+
あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?<br>
 
+
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」<br>
問合せ:安久
+
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。<br>
【電話】080-6505-8243
+
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。<br>
 
+
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。<br>
**********
+
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)<br>
問合せ:企画政策課
+
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい<br>
【電話】484-3374
+
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課<br>
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号(1436号)〕<br>
+
【電話】0997-82-2904<br>
 +
〔広報徳之島 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[教育支援センター三田市あすなろ教室]] 兵庫県三田市(校内サポートスクール・兵庫県)<br>  
IZUMI navi[催し・イベント]
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を'''<br>
 
+
chapter03 一人一人に応じた学びの場を<br>
2024.09.01 大阪府和泉市
+
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。<br>
■ひきこもり家族セミナー・交流会
+
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。<br>
家族が「ひきこもり」で心配だけど、どのように接したら良いか、どんな思いなのかわからないと感じている人へ。
+
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。<br>
同じような状況にある家族の人たちのお話を聞いて、一緒に考えましょう。
+
▽教育支援センター三田市あすなろ教室<br>
開催日・内容:
+
【電話】559-1868<br>
(1)10月7日(月)…NPO法人「大阪虹の会」当事者家族によるセミナーと交流会
+
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。<br>
(2)10月18日(金)…当事者団体「さなぎるど」によるセミナーと交流会
+
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。<br>
時間:午後2時~3時30分
+
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。<br>
場所:
+
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん<br>
(1)市役所別館3-2会議室、
+
・あすなろ教室はどんな場所ですか?<br>
(2)和泉シティプラザ3階学習室3-AB
+
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。<br>
※申込は不要。当日、直接会場へ
+
「パワーをためる場所」とも言えます。<br>
 
+
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?<br>
問合せ:くらしサポート課
+
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。<br>
【電話】99・8100
+
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。<br>
 
+
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?<br>
◆こどもの居場所CoCo講演会
+
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。<br>
▽「多様な学び」について考える
+
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。<br>
日時:10月5日()午後2時~4時
+
▽校内サポートルーム<br>
場所:ゆう・ゆうプラザ
+
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。<br>
定員:30人(先着順)
+
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。<br>
申込:Eメール(【E-mail】coco.i.izumi2014@gmail.com)、必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、9月5日()から
+
▽子どものサポーター<br>
主催:いずみこどもAID
+
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。<br>
 
+
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。<br>
問合せ:広報・協働推進室
+
(中学校8校、小学校5校に配置)<br>
【電話】99・8103
+
・大路(おおじ)さん
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。<br>
 +
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。<br>
 +
・八木(やぎ)さん() 井本(いもと)さん(右)<br>
 +
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[横浜市都筑区主任児童委員連絡会]] 神奈川県横浜市都筑区(子どもの居場所・神奈川県)<br>  
区のお知らせ掲示板(1)  
+
'''今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員''' <br>
 +
主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。<br>
 +
区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。<br>
 +
これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。<br>
 +
都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん<br>
 +
「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。<br>
 +
子育て応援団として活動しています。<br>
 +
皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね」<br>
 +
◆主任児童委員<br>
 +
関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています!<br>
 +
主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談)<br>
 +
・幼稚園 保育園<br>
 +
・区役所<br>
 +
・地域ケアプラザ<br>
 +
・自治会町内会<br>
 +
・民生委員児童委員協議会<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ)<br>
 +
・療育センター<br>
 +
・PTA<br>
 +
・小学校 中学校<br>
 +
問合せ:主任児童委員について 運営企画係<br>
 +
【電話】948-2341【FAX】948-2354<br>
  
2024.09.01 神奈川県川崎市高津区 クリエイティブ・コモンズ
+
◆こんな活動も行っています<br>
申し込み方法は市版6面参照
+
◇区民まつり<br>
 
+
児童虐待防止の啓発を行っています<br>
■イベント・講座
+
◇外遊び<br>
◇普通救命講習1
+
親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます<br>
心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法などの講義と実習。受講者に修了証を交付します。
+
◇子育てサロン<br>
11月18日月曜午前9時~正午 高津消防署で 30人 800円
+
親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です<br>
 
+
◆こんな活動にも関わっています<br>
申し込み・問い合わせ:10月7日午前9時から市ホームページか電話で消防局救急課【電話】044-223-2627【FAX】044-223-2619[先着順]
+
◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ<br>
 
+
「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。<br>
◇市制100周年記念事業「手づくり絵本の作品展」作品展示
+
このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。<br>
市制100周年を記念して募集した手づくり絵本を展示。来場者のシール投票で選ばれた代表作は、かわさき電子図書館で公開します。また、川崎ゆかりの作品「あなたのイチ推し本」も展示します。
+
・おはよう食堂(こども食堂)<br>
10月4日金曜~7日月曜、午前11時~午後3時、土日は午前11時~午後5時
+
・おおまる食堂(こども食堂)<br>
 
+
・学ぼう会(学習支援)<br>
場所・問い合わせ:高津市民館12階市民ギャラリー
+
掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから<br>
【電話】044-814-7603【FAX】044-833-8175
+
※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは<br>
 
+
『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。<br>
◇赤ちゃんと一緒に成長しよう~見習いパパママのための講座~
+
都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」<br>
赤ちゃんとの時間を楽しく、安全に過ごす方法を学びます。
+
◇取組2 食のお渡し会<br>
10月3日木曜、10日木曜、24日木曜、31日木曜、11月7日木曜、午前10時~正午 高津市民館和室で 10月3日時点で3カ月~1歳未満の第1子とその保護者15組
+
都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。<br>
 
+
当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。<br>
申し込み・問い合わせ:9月19日午前10時から区ホームページか直接、電話、ファクスで同館【電話】044-814-7603【FAX】044-833-8175[先着順]
+
勝田団地地区<br>主任児童委員 角田(かくた)さん<br>
 
+
「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです」<br>
◇「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~
+
都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん<br>
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。
+
「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね」<br>
10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担) 12人
+
問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会<br>
 
+
【電話】943-4058【FAX】943-1863<br>
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岩出こころの診療所]] 和歌山県紀の川市(孤独・孤立、メンタル相談・和歌山県)<br>  
育児・健康・福祉
+
'''interview1-医療の現場から-孤立させない支援を目指して'''<br>
 
+
岩出こころの診療所院長 眞城耕志先生 Koshi Shinjyo<br>
2024.09.01 富山県滑川市
+
Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。<br>
■眠っている食品募集しています!
+
●自分を責めないで<br>
家庭などで食べきれない食品を持ち寄り、必要とする方や団体に提供するフードドライブ事業を行っております。皆さんのご支援をお願いいたします。
+
若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。<br>
受付場所:滑川市社会福祉協議会(市役所東別館2階)
+
要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。<br>
※持参が難しい場合は、ご相談ください。
+
複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。<br>
受付日時:平日9:00~17:00
+
「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。<br>
受付食品:賞味期限1カ月以上、常温保存可能、未開封のもの
+
相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。<br>
 
+
その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。<br>
問合せ:滑川市社会福祉協議会
+
うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。<br>
【電話】475-7004
+
休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。<br>
 
+
「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。<br>
■心の健康相談
+
あなたは一人じゃない<br>
精神科医が本人やご家族の相談を受けます。
+
自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。<br>
とき:9月11日()13:30~15:30 ※要予約
+
どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。<br>
ところ:県中部厚生センター(上市町横法音寺40)
+
今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。<br>
 
+
保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。<br>
問合せ:県中部厚生センター
+
()希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。<br>
【電話】472-0637
+
まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。<br>
 
+
例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。<br>
■「ちょこっと」開設しています!
+
誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。<br>
誰でも参加できる、みんなの居場所「ちょこっと」を開設しています。経験豊富な医療・介護職の方が在籍しており、相談も可能です。「買い物のついでに」「バスが来るまでの休憩に」など、お気軽にお越しください!
+
※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態<br>
開設時間:平日9:30~12:30※予約不要、出入り自由
+
▽自殺の危機経路<br>
ところ:滑川ショッピングセンターエール
+
自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。<br>
〔広報なめりかわ 2024年9月号〕<br>
+
図の説明:<br>
 +
・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。<br>
 +
・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。<br>
 +
自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。<br>
 +
自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)<br>
 +
〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[紀の川市いのち支える自殺対策協議会]] 和歌山県紀の川市(自殺予防)<br>  
子育てひろば【イベント・講座】(1)
+
■interview2-相談員の立場から-命を天秤にかけることはできない<br>
 
+
紀の川市いのち支える自殺対策協議会 副会長 租和佐由里さん Sayuri Sowa<br>
2024.09.01 青森県青森市
+
Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。<br>
■あつまれ!こども・若者たち みんなで楽しく交流・体験[要予約]
+
●誰かにSOSを出して<br>
孤立や孤独など様々な課題や事情を抱えているこども・若者だけでなく、誰でも参加できる、家庭でもない学校でもない、もう1つの居場所です。学区や学年、年齢を超えた仲間と交流し、様々な学び・体験を楽しむことができる「こども・若者の居場所づくり支援モデル事業」の参加者を募集しています。
+
私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。<br>
 
+
そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。<br>
日時:9/2(月)~R7.3/31(月)の期間で週3日程度開催(参加は各自自由)
+
すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。<br>
場所:中心市街地(申込時にお知らせ)
+
それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。<br>
対象:青森市内在住の中学1年生~概ね25歳までのこども・若者
+
自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。<br>
 
+
相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。<br>
申込み・問合せ:
+
決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。<br>
子育て支援課【電話】017‒734‒5334
+
自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。<br>
またはNPO法人プラットフォームあおもりへ【電話】017‒763‒5522
+
「命を天秤にかけることはできません」。<br>
 
+
なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。<br>
■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
+
●地域の見守りを通じて<br>
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
+
高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。<br>
 
+
最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。<br>
日時:9/18(水)
+
一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。<br>
(1)10:00~
+
相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。<br>
(2)11:00~
+
地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。<br>
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
+
▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~<br>
人員:各1組
+
《いつもと違う行動がみられる》<br>
 
+
・急にパチンコやギャンブルにのめり込む<br>
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
+
・真面目な人が無断欠勤したりする<br>
【電話】017‒777‒8201
+
・部屋にひきこもる、口数が極端に減る<br>
 
+
・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる<br>
■ペアレント・トレーニング~親子の関わり方のヒントを見つけよう~[要予約]
+
・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う<br>
子どもの行動に適した対応を学びます。
+
・身だしなみに気をつかわなくなる<br>
 
+
・一人でいるのを寂しがるようになる<br>
講師:
+
・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる<br>
・工藤摩世さん(相談支援事業所「あおば」管理者兼相談支援専門員)
+
・周囲の音に敏感になる<br>
・外崎葵さん(就労サポートセンター「はくちょう」副主任支援員)
+
・大切なものを人にあげたり、整理する など<br>
日時:10/5(土)・19(土)、11/9(土)・30(土)、12/14(土)10:00~12:00(10/5のみ9:45~12:00)
+
《話す言葉が変わってくる》<br>
場所:勤労青少年ホーム(サンピア)2階(10/5のみ西部市民センター)
+
・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」<br>
対象:発達のかたよりや遅れに心配がある4歳~小学3年生の保護者
+
・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」<br>
人員:6人(申込順)
+
・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など<br>
※全日受講可能なかた優先
+
《体調の不良がみられる》<br>
 
+
・じっとしておれず焦りが強い<br>
申込み・問合せ:1週間前までに、申込フォームまたは青森市子育てサポートセンターへ
+
・頭が重い、ひどい肩こり<br>
【電話】017‒774‒6537(火曜日10:00~13:00または留守電受付)
+
・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める<br>
 
+
・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など<br>
■ご家族対象茶話会inあおもり[要予約]
+
社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋<br>
発達障がいを持つお子さんの家族のための茶話会です。発達障害のお子さんを育てた経験のある先輩お母さん(ペアレントメンター)が同席します。日頃の悩みを相談してみませんか。
+
〔広報紀の川 令和6年9月号〕<br>
 
+
日時:10/23(水)10:00~12:00
+
場所:県民福祉プラザ3階 多目的室3A
+
人員:10人
+
 
+
申込み・問合せ:10/10(木)までに、申込フォームまたは青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
+
【電話】017‒777‒8201
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[尾張旭市の児童館]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
【参加者募集中】つなぐ 支え合う地域づくり No.8
+
'''おいでよ!みんなの児童館'''<br>
 
+
児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。<br>
2024.09.01 山梨県笛吹市
+
自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。<br>
■安心して住み慣れた地域でだれもが心豊かに暮らすために
+
一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529<br>
『支え合い・助け合い・つながりのある地域づくりフォーラム』
+
■全ての小学校区にあります<br>
地域を良くしていく活動の一歩を踏みだし、いきがいづくりのヒントについて一緒に学んでみませんか
+
市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。<br>
 
+
小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。<br>
日時:9月30日()午後1時30分〜3時
+
[尾張旭市の児童館]<br>
会場:笛吹市スコレーセンター集会室
+
開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)<br>
第一部 講演「みんなの力で自分らしく暮らせる地域をつくろう」
+
○平子児童館<br>
※シルバー体操指導員の皆さんと介護予防体操も行います
+
平子町中通219番地2【電話】52-3522<br>
第二部 地域でキラリと輝いている4人の市民による活動発表
+
○白鳳児童館<br>
講師:渡辺裕一(ワタナベユウイチ)氏
+
白鳳町二丁目20番地【電話】52-0438<br>
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授
+
中高生限定!利用時間延長<br>
 
+
毎月第2・4水曜日<br>
■『先進地視察研修会』
+
中学生 19:00まで<br>
日時:10月10日(木)午前9時〜午後2時(予備日10月17日(木))
+
高校生 20:00まで<br>
集合場所:笛吹市スコレーパリオ駐車場
+
○渋川児童館<br>
内容:南アルプス市高齢者の送迎付き居場所「さんカフェ」へバスで視察見学他
+
渋川町一丁目6番地1【電話】51-1919<br>
対象者:高齢者の居場所づくりに関心のある方
+
○瑞鳳児童館<br>
定員:20人
+
大塚町二丁目10番地3【電話】052-776-5060<br>
9月20日(金)締め切り
+
○旭丘児童館<br>
申込み:お電話でお申込みください
+
大久手町上切戸62番地【電話】52-5131<br>
 
+
○藤池児童館<br>
どちらも参加無料
+
東栄町一丁目4番地7【電話】54-8734<br>
 
+
○三郷児童館<br>
問合せ先:笛吹市支え合う地域づくり会議 長寿支援課
+
瀬戸川町一丁目229番地【電話】52-6848<br>
【電話】055-261-1902  
+
○本地ヶ原児童館<br>
〔広報ふえふき 2024年9月号〕<br>
+
南新町中畑1番地130【電話】53-8171<br>
 +
○中部児童館<br>
 +
西の野町五丁目12番地3【電話】53-5060<br>
 +
「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」<br>
 +
児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。<br>
 +
児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。<br>
 +
小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。<br>
 +
竹中 本地ヶ原児童館長<br>
 +
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[尾張旭市の子育てひろば]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
福祉
+
■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象)<br>
 +
○おはようサロン<br>
 +
親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。<br>
 +
日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00<br>
 +
対象者:入園前の子と保護者<br>
 +
○子育てひろば<br>
 +
児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。<br>
 +
・いちごひろば<br>
 +
日時:毎週月曜日10:30から<br>
 +
対象者:0歳児と保護者<br>
 +
・ばななひろば<br>
 +
日時:毎週木曜日10:30から<br>
 +
対象者:1歳児と保護者<br>
 +
・ぶどうひろば<br>
 +
日時:毎週火曜日10:30から<br>
 +
対象者:2歳児と保護者<br>
 +
・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。<br>
 +
・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。<br>
 +
・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。<br>
  
2024.09.01 大阪府門真市
+
■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象)<br>
■居場所づくり講座
+
[あそび]<br>
認知症カフェや世代間交流の場などの居場所の開き方、居場所の活動をお伝えします。
+
自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。<br>
とき(10月)・内容:
+
・豊富なゲーム<br>
・16日(水)…居場所づくりの活動の実践事例
+
いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。<br>
・23日(水)…具体的な居場所の立ち上げや活動のノウハウ
+
・卓球台・ウルトラトレーナー<br>
※時間は午後1時45分~4時30分
+
市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。<br>
ところ:保健福祉センター
+
[クラブ教室活動]<br>
講師:長福洋子(エフ・エー理事)、隅田耕史(フェリスモンテ事務長)など
+
・卓球・囲碁・工作など<br>
費用:無料
+
さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。<br>
申込方法:電話
+
[行事]<br>
 
+
季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。<br>
申込・問合先:高齢福祉課
+
じどうかんフェスは、次回12/7(土)!<br>
【電話】06-6902-6176
+
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
〔広報かどま 令和6年(2024)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[尾張旭市みらい子育てネット]] 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
IZUMI navi[募集](1)
+
○地域の違うみんなとも交流できます<br>
 
+
児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球)<br>
2024.09.01 大阪府和泉市
+
年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。<br>
申込方法の表示:FAX、()電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
+
・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。<br>
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
+
知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。<br>
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
+
中学生になっても児童館に来たいなと思っています。<br>
 
+
小学6年生 安藤翼さん<br>
■市立中学校の常勤講師
+
■ランドセル来館を実施中です ID:1837<br>
令和7年度から市立中学校、義務教育学校後期課程における常勤講師を募集します。
+
市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。<br>
対象:中学校教員免許を所有または取得見込の人で、中学校講師として学級担任や教科指導等の職務に従事できる人
+
児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。<br>
募集人員:14人程度
+
■地域のボランティアと連携しています<br>
試験日:10月26日(土)・27日(日)のいずれか1日
+
「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。<br>
合格発表:11月22日(金)
+
子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。<br>
申込:(チ)、郵送、申込書(学校教育室、市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、10月11日(金)まで[消印有効]に、〒594-8501、和泉市役所学校教育室
+
児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。<br>
 
+
これからも地域で寄り添っていきたいです。<br>
問合せ:学校教育室
+
みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん<br>
【電話】99・8167
+
問合せ:こども課【電話】76-8146<br>
 
+
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕<br>
■公共施設管理公社臨時職員(アルバイト)
+
対象:週5日勤務(1日8時間15分)ができる人(休憩45分含む)
+
募集人員:1人
+
雇用期間:10月1日~令和7年3月31日(更新あり)
+
勤務場所:ゆう・ゆうプラザ
+
内容:市営住宅の維持管理・諸手続きなど
+
※書類選考、面接あり
+
申込:郵送、9月17日(火)まで[必着]に、〒594-0041、いぶき野五丁目4-7、公共施設管理公社総務企画担当
+
※募集要項は、公共施設管理公社ホームページ(二次元コード)をご覧ください(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。)
+
 
+
問合せ:公共施設管理公社
+
【電話】57・6663
+
 
+
■グリーンルームボランティア登録者
+
心理的要因により登校できない状況にある児童生徒のための「こころの居場所」として、教育支援センターでは、グリーンルームを開室しています。
+
子どもたちに寄り添い、ともに活動するボランティア「グリーンフレンド」の登録者を募集します。
+
対象:大学生以上(専門学生・社会人等も可)
+
時間:月~金曜日の午前10時~午後3時(木曜日のみ午前10時~正午)
+
場所:教育センター、ほか
+
申込:(電)、(e)、随時
+
 
+
問合せ:教育センター
+
【電話】92・6025
+
 
+
■(学)ゲートキーパー研修
+
悩んでいる人に気づき、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る「ゲートキーパー」の研修です。
+
日時:10月3日(木)午後1時30分~4時
+
対象:市内在住で、初めて受講する人
+
場所:コミュニティセンター
+
定員:50人程度(先着順)
+
申込:(電)、9月5日(木)から
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】47・1551
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[三田市青少年育成センター]] 兵庫県三田市()<br>  
「和光市民大学2024/特別講座」受講生募集
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を'''<br>
 +
chapter04 どこに相談したらいいのか<br>
 +
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?<br>
 +
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。<br>
 +
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催<br>
 +
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん<br>
 +
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです<br>
 +
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時<br>
 +
場所:まちづくり協働センター<br>
 +
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者<br>
 +
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会<br>
 +
※当日受付、事前申し込み不要<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731<br>
 +
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136<br>
 +
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催<br>
  
2024.09.01 埼玉県和光市
+
▽SUNだっこカフェ<br><br>
◆東洋大学講師派遣事業共催講座
+
子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。<br>
~分かっていますか?「怒る」と「叱る」の違い~
+
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。
 
+
問い合わせ:三田市青少年育成センター<br>
家庭教育支援
+
【電話】559-5117【FAX】563-3611<br>
 
+
▽三田市青少年育成センター<br>
日時:10月11日()10:00~11:30
+
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます<br>
場所:市役所5階 502会議室
+
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110<br>
対象:市内在住・在勤・在学者
+
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
費用:無料
+
〔面談での相談〕<br>
定員:先着40名
+
要予約【電話】563-1110<br>
保育:あり(1歳~未就学児・人数制限あり)
+
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
◦10月2日()までに講座申込時に申請
+
〔メールによる相談〕<br>
申込み:電子申請システムで
+
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から<br>
 
+
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)<br>
講師:鈴木 崇之 氏
+
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
・東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 子ども支援学専攻 教授修士(社会学)。専門分野は社会的養護、児童相談所、児童虐待問題。
+
大学生時代に児童相談所職員を経験後、家庭に戻ることができない子ども達の長期的な居場所である様々な児童福祉施設の実態を知りたいと思うようになり、様々な支援施設で活動。
+
現在はゼミの学生たちと児童虐待防止のオレンジリボン運動などを行う。
+
 
+
問い合わせ:生涯学習課 生涯学習担当
+
【電話】424-9150【E-mail】h0300@city.wako.lg.jp
+
〔広報わこう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[三田市子どもの居場所マップ]] 兵庫県三田市(子どもの居場所・兵庫県)<br>  
イベントガイド(3)  
+
▽子どもの居場所マップ<br>
 +
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。<br>
 +
フリースクールや親の会などが一覧になっています。<br>
 +
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)<br>
 +
【電話】070-7641-3731<br>
  
2024.09.01 大阪府池田市
+
▽多様な学び場の実現を目指して<br>
■新体力テストと健康チェック
+
・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)<br>
運動能力測定とインボディ(体成分分析装置)での体成分測定と血管年齢測定。
+
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。<br>
日時:10月6日(日)10時~12時
+
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。<br>
場所:五月山体育館アリーナ
+
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。<br>
対象:20歳以上の市民
+
・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)<br>
定員:40人(先着順)
+
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。<br>
持ち物:室内用運動靴
+
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。<br>
申込み:電話・直接担当窓口・本紙二次元コード
+
問い合わせ:<br>
 
+
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400<br>
問合せ:同館
+
[[三田市青少年育成センター]]【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611<br>
【電話】754・3336
+
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
■市三曲協会定期演奏会
+
箏、三味線、尺八による演奏会。
+
日時:10月6日(日)13時~16時
+
場所:市民文化会館
+
ID…17283
+
 
+
問合せ:社会教育課
+
【電話】754・6295
+
 
+
■ふくまる元気アップ教室
+
運動を中心に栄養・口の手入れ・もの忘れ予防などが学べる介護予防教室。
+
日時:10月8日(火)~7年3月13日(木)の下表のとおり(各全18回)
+
場所:下表のとおり
+
対象:65歳以上の市民
+
定員:20~25人(先着順)
+
申込み:同課(電話)
+
ID…16648
+
 
+
※脳トレエクササイズとの同時参加は不可。
+
 
+
問合せ:地域支援課
+
【電話】754・6288
+
 
+
■脳トレエクササイズ
+
楽しく脳を活性化させて認知症予防をめざす介護予防教室。
+
日時:10月18日~7年3月14日の金曜日10時30分~11時30分、13時15分~14時15分、14時45分~15時45分(全18回)
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場所:保健福祉総合センター
+
対象:65歳以上の市民
+
定員:各40人(先着順)
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申込み:9月4日(水)から同課【電話】754・6288
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※ふくまる元気アップ教室との同時参加は不可。
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ID…16648
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■健康教室「しっかり食べて体力をリセットするためのメソッド」
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管理栄養士による栄養の話と初心者向けの体操、ウオーキング、ストレッチ。
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日時:10月30日(水)、11月21日(木)、12月5日(木)10時~11時30分
+
場所:保健福祉総合センター
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対象:64歳以下の市民
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講師:管理栄養士・髙木道代
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定員:30人(先着順)
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持ち物:フェイスタオル、水分、運動ができる服装と靴
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申込み:9月4日(水)9時から同課(電話・本紙二次元コード)
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※内容は毎回少しずつ異なる予定。1日のみの参加も可。希望者には保育あり(要申し込み(先着順))。
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ID…18439
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問合せ:健康増進課
+
【電話】754・6032
+
 
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■学校以外の子どもの居場所
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不登校や行き渋りの子どもたちのための居場所づくり。
+
日時:毎週木曜日11時〜14時
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場所:水月児童文化センター
+
対象:小学生以上
+
ID…18555
+
 
+
問合せ:
+
同センター【電話】761・9233
+
地域教育課【電話】754・6296
+
〔広報いけだ 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[北広島市パートナーシップ宣誓制度]] 北海道北広島市(ジェンダー・北海道)<br>  
ご利用ください 誰もが集える「共生の居場所」を開設しました
+
'''[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度'''<br>
 
+
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。<br>
2024.09.01 栃木県宇都宮市
+
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは<br>
ID:1036744
+
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。<br>
地域共生社会の実現に向け、誰もが孤立せず社会とつながりが持てるよう、世代や分野に関わらず、みんなが集える「居場所」を開設しました。お気軽にご利用ください。
+
●宣誓できる方<br>
 
+
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。<br>
■共生の居場所とは
+
・成年に達している(18歳以上)<br>
社会とのつながりが希薄化している、または希薄化する恐れがある人をはじめ、世代や分野に関わらず誰もが集える場所です。各施設がさまざまな取り組みを行っています。
+
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)<br>
市民同士の「つながり」が生まれる「共生の居場所」を、ぜひご利用ください。
+
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない<br>
 
+
・互いに近親者でない<br>
一人でくつろぐパーソナルスペースを用意。
+
●必要な書類<br>
利用者同士で交流できるスペースを用意。
+
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類<br>
コミュニケーションが苦手な人でも参加しやすい活動の実施。
+
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類<br>
 
+
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)<br>
■市内6カ所に開設しています()
+
●手続き<br>
(1)おりーぶ village(ヴィレッジ)
+
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)<br>
住所:長岡町313-2。
+
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。<br>
取組内容:野菜の収穫体験や料理、絵画などを介した交流の促進。
+
(2)パートナーシップ宣誓<br>
 
+
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。<br>
問合せ:【電話】678-6736
+
必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。<br>
 
+
*個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。<br>
(2)UCAS宇都宮クリエイティブアートスペース
+
(3)宣誓書受領証などの交付<br>
住所:江野町11-6。
+
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。<br>
取組内容:模型造りや写真など、同じ趣味を介した交流の促進。
+
宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。<br>
 
+
*転入予定の場合は転入後に交付します。<br>
問合せ:【電話】090-6140-4320
+
*届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。<br>
 
+
希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。<br>
(3)サロンみんなの保健室
+
◆カミングアウトとアウティング<br>
住所:伝馬町4-31。
+
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。<br>
取組内容:各種支援団体と連携し、専門職による健康・福祉のサポートを実施。
+
カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。
 
+
一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。<br>
問合せ:【電話】601-7005
+
相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。<br>
 
+
いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。<br>
(4)Minna(みんな)のいばしょ
+
◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう<br>
住所:陽東4丁目18-30(YMCAEAST(イースト)内)。
+
~誰もが生きやすい社会に向けて~<br>
取組内容:国籍や宗教を超えて子育て世代や高齢者などの交流を促進。
+
一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。<br>
 
+
◇トークの内容(一部抜粋)<br>
問合せ:【電話】661-7451
+
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。<br>
 
+
・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。<br>
(5)地域コミュニティよりみちカフェ
+
LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。<br>
住所:氷室町912-1。
+
「知ろう」としてくれたらうれしい。<br>
取組内容:子育て世代や趣味・特技を介した交流、勉強会の開催。
+
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。<br>
 
+
女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。<br>
問合せ:【電話】080-8157-9302
+
〔広報北広島 2024年9月1日号〕<br>
 
+
(6)ララカフェ
+
住所:下荒針町3473-23。
+
取組内容:民間カフェの一画を開放し、声掛けや飲食の提供を介した交流の促進。
+
 
+
問合せ:【電話】688-0558
+
 
+
※上記の各居場所は、「共生の居場所ライトリンク補助金事業」としてモデル的に実施しているため、開設期間は令和7年度末までを予定しています。
+
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。
+
 
+
問合せ:地域共生推進室
+
【電話】632-5327  
+
〔広報うつのみや 2024年9月号 No.1782〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[日向市生活相談・支援センター「心から」]] 宮崎県日向市(メンタル相談・宮崎県)<br>  
子どもとともに安心してつながれる居場所「はっぴいポケットみ・な・と」
+
日向市生活相談・支援センター「心から」<br>
 
+
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?<br>
2024.09.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
+
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。<br>
親子やプレママ・プレパパ、おじいちゃん・おばあちゃん、多国籍の方など、誰でも自由に来て楽しめる場所です。畳敷きのお部屋で、リラックスしながらおもちゃや絵本、イベントを楽しみに来ませんか?スタッフ一同、お待ちしています♪
+
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。<br>
日時:月・火・水・木・金曜日9時~14時
+
◆自立相談支援事業<br>
(11時30分~12時30分はランチタイムです)
+
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください<br>
内容:
+
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。<br>
・プレママ・プレパパandベビーtime(毎週木曜日9時~11時30分)
+
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。<br>
※対象0歳
+
↓<br>
・ブックスタート(毎月第2木曜日10時~10時30分)
+
(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます<br>
・キッズtime(毎月第3水曜日12時30分~14時)
+
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。<br>
・つくってあそぼう(偶数月、第2火曜日10時~14時)
+
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。<br>
・かんしょくあそび(奇数月、第3火曜日10時~11時)
+
↓<br>
場所:尻無川自治会館1階(南市岡1-11-19)
+
(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう<br>
【電話】 070-6649-4355
+
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。<br>
【メール】hapipominato@gmail.com
+
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。<br>
Instagram【URL】https://www.instagram.com/happypocket_minato?igsh=Nm1sOWtuOGt2MGVo
+
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします<br>
X(旧Twitter)【URL】https://x.com/hapipominato
+
(就労支援)お仕事探しのお手伝い。<br>
 
+
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。<br>
問合せ:保健福祉課(子育て支援)
+
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。<br>
【電話】6576-9856【FAX】6572-9514  
+
(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。<br>
〔広報みなと 令和6年9月号〕<br>
+
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。<br>
 +
(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。<br>
 +
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。<br>
 +
また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。<br>
 +
(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。<br>
 +
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。<br>
 +
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!<br>
 +
・就労支援員 古田 慶子さん<br>
 +
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。<br>
 +
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。<br>
 +
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。<br>
 +
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!<br>
 +
・学習支援コーディネーター 黒木知子さん<br>
 +
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。<br>
 +
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。<br>
 +
週1回2時間程度。<br>
 +
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。<br>
 +
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)<br>
 +
【電話】52・1010<br>
 +
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)<br>
 +
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります<br>
 +
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか<br>
 +
相談日時については各窓口に問い合わせてください。<br>
 +
〔広報ひゅうが 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[agrio café]](アグリオカフェ) 埼玉県加須市(居場所・埼玉県)<br>  
ふれあい掲示板
+
agrio café(アグリオカフェ)<br>
 
+
'''合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん'''<br>
2024.09.01 新潟県新潟市江南区
+
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。<br>
市民グループなどの催しを掲載しています
+
オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。<br>
 
+
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。<br>
◆ほのぼの江南
+
一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。<br>
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
+
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。<br>
日時:9月11日(水)10時~16時
+
参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。<br>
場所:江南区福祉センター
+
参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。<br>
 
+
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。<br>
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
+
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。<br>
(【電話】025-250-7743)
+
○参加者の声<br>
 
+
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。<br>
◆福祉のしごと就職フェアin新潟
+
■つくろうカフェ<br>
福祉職への就職希望者や、福祉職に関心のある人を対象に、面談や相談を行います。
+
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん<br>
日時:9月28日(土)12時20分~15時半
+
みんなの「あいうえお」<br>
場所:新潟ユニゾンプラザ(中央区上所2)
+
「あ」あいさつする<br>
 
+
「い」いばらない<br>
問い合わせ:新潟県社会福祉協議会 福祉人材課
+
「う」うわさ話をしない<br>
(【電話】025-281-5523)
+
「え」えがおを忘れない<br>
 
+
「お」おこらない<br>
◆住民の助け合い福祉サービスリボンの会 協力会員 入会説明会
+
つくろうカフェでの合言葉です。<br>
区内在住の高齢者や障がい者の日常生活(掃除、食事作りなど)をお手伝いしていただける方を募集します。
+
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。<br>
日時:9月17日(火)13時半~14時半(受付:13時20分から)
+
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。<br>
場所:曽野木連絡所
+
市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。<br>
 
+
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。<br>
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
+
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。<br>
(【電話】025-250-7768)
+
○参加者の声<br>
〔区役所だよりこうなん 令和6年9月1日号〕<br>
+
毎回楽しみで、休まず参加しています。<br>
 +
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[多賀城市放課後子ども教室]] 宮城県多賀城市(子どもの居場所・宮城県)<br>  
ご存じですか?放課後子ども教室
+
'''地域みんなで子どもたちを育てよう'''<br>
 
+
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。<br>
2024.09.01 千葉県印西市
+
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)<br>
放課後子ども教室は、放課後などに小学校を活用して子どもたちの安全で安心な居場所を提供する事業で、地域の皆さんの協力により、学習や体験活動などを行っています。なお、同教室では、活動に協力してくれる人を募集していますので、興味のある人は下記へご連絡ください。
+
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。<br>
 
+
地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。<br>
【原山小学校】
+
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。<br>
日時:放課後~16時30分
+
■防災キャンプ<br>
内容:学習、体験活動など
+
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。<br>
 
+
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。<br>
【滝野小学校】
+
■学校支援<br>
日時:6月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分
+
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。<br>
内容:夏祭り、クリスマス会、高校生との交流会など
+
■家庭教育支援<br>
 
+
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。<br>
【本埜小学校】
+
子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。<br>
日時:5月~翌年3月の間で月1回(原則木曜日)放課後~16時30分
+
■地域学校協働本部<br>
内容:里山遊び、ハロウィーン、クリスマス会など
+
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。<br>
 
+
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。<br>
問合せ:生涯学習課推進係
+
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。<br>
【電話】33-4713
+
問合せ:生涯学習課社会教育係【電話】368-2445<br>
〔広報いんざい 令和6年9月1日号〕<br>
+
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[帯広市子ども・若者・ひきこもり相談窓口]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>  
まちと地域の話題
+
'''ひとりで抱えず話してみませんか? 子ども・若者・ひきこもり相談窓口''' <br>
 
+
■こんな悩み事はありませんか?<br>
2024.09.01 福岡県大木町
+
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる<br>
■ゆうかり食堂スタート
+
・家族がひきこもっている<br>
7月26日、大莞コミュニティセンターで「ゆうかり食堂」が開催されました。子どもから大人まで全ての人が集える地域食堂としてスタートした「ゆうかり食堂」。大莞校区のシンボルであるゆうかりの木から命名しました。
+
・子どもの生活に心配な点がある<br>
食堂のリーダーである廣石福子(ひろいしふくこ)さんは「最近は子どもの孤食も増えてきています。そのような人を助けることができるように、1か月に1回でも地域の人が交流できて、いろんな人が集まれる居場所をつくりたいです。」と熱い思いを述べられました。今年度は毎月1回開催予定です。
+
・仕事が続かない<br>
毎月の開催日は、大莞公式ライン「ゆうかりライン」でお知らせします。
+
・友人や親、家族とうまくいっていない<br>
 
+
・学校に行きたくない<br>
問合せ:ふるさと大莞活性化委員会
+
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。<br>
【電話】0944-78-9124(大莞コミセン)
+
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。<br>
〔広報おおき 2024年9月号No.522〕<br>
+
本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[帯広市ヤングテレホン相談]] 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)<br>
フリースクールのことを知っていますか
+
'''ヤングテレホン相談'''<br>
+
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。<br>
2024.09.01 大阪府堺市
+
相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。<br>
学校以外に子どもたちが過ごせる居場所「フリースクール」を紹介します。
+
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)<br>
 
+
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)<br>
〇フリースクールって何?
+
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
不登校の子どもが学習・体験活動や教育相談などを行っている民間の施設です。
+
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
 
+
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
〇学校との違いは?
+
活動内容は多種多様です。学習内容は一人ずつ異なり、個別に学習するところが多いです。また、利用には費用がかかります。
+
 
+
〇どんなフリースクールがありますか?
+
市ホームページ(QRコード)に掲載しています。
+
※全てのフリースクールを網羅しているものではありません。掲載を希望する市内のフリースクールなどは問合わせ先へ
+
※QRコードは広報紙P11をご覧ください。
+
 
+
〇誰でも入れますか?
+
施設ごとに異なるので直接フリースクールにお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:教育センター企画相談課
+
【電話】270-8151
+
【FAX】270-8130
+
 
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
+
日時:10月6日()10~11時30分
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
+
 
+
問合せ:子どもの未来応援室
+
【電話】228-0244
+
【FAX】228-8341
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市地域福祉課]] 北海道帯広市(居場所・北海道)<br>
INFORMATION(7)
+
'''ひきこもり相談'''<br>
 
+
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。<br>
2024.09.01 岐阜県関市
+
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。<br>
■〔催し〕女性のための「再就職準備セミナー」
+
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。<br>
もう一度働こうかな、と思ったときの動き方をわかりやすくお伝えします。
+
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。<br>
年々複雑になる税金や社会保険などの最新情報も踏まえて、自分に合った働き方を一緒に見つけましょう。
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▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代<br>
日時:9月26日(木)午前10時~正午
+
10〜30代:65%<br>
場所:学習情報館ギャラリー
+
▽「居場所」ってどんなところ?<br>
対象:就職・復職を希望する女性
+
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所<br>
※休業・休職中の人も対象です。
+
・開設時間中は自由に出入りできる<br>
定員:25人(申込順)
+
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる<br>
参加費:無料
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対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族<br>
講師:木村麻理さん(株式会社ママプロ代表 社会保険労務士)
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相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)<br>
託児:生後6か月~未就学児のみ8人まで(締切:9月12日(木)先着順)
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受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)<br>
申込方法:本紙P.20の二次元コードから、または照会先に電話で申込み
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場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階<br>
【せきpayポイント対象事業】
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市ホームページID.1016890<br>
 
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問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113<br>
照会先:みんサポ
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〔広報おびひろ 令和6年9月号〕<br>
【電話】23-7377
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■〔催し〕第63回関市発明展
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子どもたちの自由な発想から生まれたアイデア作品や未来の科学の夢を描いた絵画などを展示します。
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日時:9月7日(土)、8日(日)午前10時~午後4時
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表彰式…8日()午後1時~
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場所:学習情報館多目的ホール
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照会先:岐阜県発明協会関支会事務局(商工課内)
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【電話】23-6752
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■〔催し〕せきのじん交流会〜子どもの居場所〜
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子ども食堂、フリースクール、学習支援での子どもの居場所を行っているまたはそれに興味がある人や団体との交流会です。
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日時:9月22日(日・祝)午後1時30分~3時
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開場午後1時15分
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場所:せきてらす 多目的ホール じゆうなひろま
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対象:子どもの居場所づくりを行っているまたは興味のある人や団体など
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※年齢や団体・所属等は不問
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定員:30人(申込順)
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参加費:無料
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申込方法:照会先に電話または本紙P.20の二次元コードから申込み
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照会先:市民活動センター
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【電話】24-7772  
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[新宿区福祉]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>  
第3回生涯楽習カレッジを開催します
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
 +
'''聴かせてください、あなたのことを'''<br>
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください<br>
 +
▼あなたの力になります<br>
 +
子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 +
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 +
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 +
▼相談窓口<br>
 +
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 +
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 +
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 +
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 +
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 +
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 +
▼体罰などによらない子育てを<br>
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 +
・感情をうまく表せない<br>
 +
・我慢ができない<br>
 +
・集団で行動できない<br>
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 +
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 +
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 +
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 +
■10月・11月は里親月間<br>
 +
期間中、下記イベントを開催します<br>
 +
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 +
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
  
2024.09.01 滋賀県野洲市
 
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。
 
日時:9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)
 
場所:野洲図書館本館ホール
 
対象:どなたでも
 
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)
 
参加費:無料
 
 
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。
 
 
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)
 
【電話】587-6053【FAX】587-3835  
 
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県鹿屋保健所]] 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)<br>  
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(1)
+
'''こころの健康相談日'''<br>
 
+
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
+
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所1
+
日時:10月1日()14時~16時<br>
エスディージーズ
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会場:鹿屋保健所2階<br>
3 すべての人に健康と福祉を
+
相談料:無料<br>
11 住み続けられるまちづくりを
+
申込期限:9月24日() ※先着3人まで。<br>
16 平和と公正をすべての人に
+
電話にてお申し込みください。<br>
17 パートナーシップで目標を達成しよう
+
申し込み・問い合わせ:大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
 
+
【電話】0994-52-2124<br>
◆「こども食堂」「こどもの居場所」って
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〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
地域のこどもや保護者に「安心できる居場所交流の場」「無料や低価格での食事」「学習支援」を行うコミュニティです。
+
地域住民と社会福祉協議会、地域団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、企業などが一体となって、子育てを応援しています。
+
 
+
◇東小橋 てらこやeトコ
+
手作り、食育、外遊び、絵本、お茶席など、遊びながら体験学習します(年間登録制)
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+
◇大成 わいわい親子晩ご飯
+
手づくり晩ご飯の提供。大人もこどもも食べて話してほっとしていってね。
+
 
+
◇中道 こはる食堂
+
フードパントリー、古着交換会、おとな子ども共に来てもらいやすい空間をご提供しております。
+
 
+
◇北中道 フリースクール・フォロ
+
学校に行かない子どもたちが安心して居られることを大切にしています。
+
 
+
◇北中道 みんなのいばしょプロジェクト
+
みんなのごはん以外の体験カフェとしていろいろなワークショップをしています。。
+
 
+
◇中本 中本キッチン
+
美味しさと栄養バランスあるお弁当で、親子を笑顔にしたい 思いを届けます。
+
 
+
◇中本 ひだまり学習塾
+
食を中心に人との輪を紡ぐ場所。心もお腹も満足したら一緒にたのしく学ぼう。
+
 
+
◇中本 みょうせいじ子ども食堂
+
季節感や旬の食材にこだわり、心身に優しい食事を作っています。お料理教室も開催中
+
 
+
◇片江 みやこ子ども食堂
+
不定期開催 毎月第3木曜日16時~20時
+
中学生まで無料 大人は500円ご寄付お願いします
+
イートインのみ
+
 
+
◇深江 ももも食堂
+
食事提供を通じて、こども達や親御さん達さらにはスタッフ達との、交流の場を提供しています。
+
 
+
◇宝栄 けい生会こども食堂
+
地域の皆様との出会いを大切に食事提供などを中心にみんなで楽しく交流をしております。
+
 
+
◆いろいろな活動を行っています
+
◇東小橋
+
てらこやeトコ
+
【電話】6972-8757
+
東小橋2-5-32
+
第2日曜日10時~15時
+
食事提供 学習支援 居場所 交流 ○遊び
+
 
+
◇大成
+
わいわい親子晩ご飯
+
【電話】090-3709-8377
+
玉津3-9-2
+
毎月第2金曜日 16時~19時
+
○食事提供 居場所 交流
+
 
+
◇中道
+
こはる食堂
+
【電話】090-3979-2465
+
玉津2-9-27
+
つき1回 不定期
+
○食事提供 居場所 交流 その他
+
 
+
◇北中道
+
フリースクール・フォロ
+
【電話】6720-8100
+
中道1-3-43
+
平日 月曜日~木曜日10時30分~16時
+
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談 スポーツ その他
+
 
+
みんなのいばしょプロジェクト
+
【電話】080-6154-3262
+
中道1-9-10
+
北中道長屋
+
第2・4火曜日18時~20時
+
食事提供 学習支援 ○居場所 交流 遊び 相談
+
 
+
◇中本
+
中本キッチン
+
【電話】080-5353-1741
+
中本4-1-22リアン東さくら内
+
つき1回金曜日18時~19時30分
+
○食事提供 居場所
+
 
+
ひだまり学習塾
+
【電話】6972-6010
+
中本4-5-8(中本憩の家)
+
毎週土曜日13時~17時
+
食事提供 ○学習支援 居場所 交流 遊び
+
 
+
みょうせいじ子ども食堂
+
【電話】6981-6873
+
中本4-2-16
+
つき1回 不定期
+
食事提供 居場所 ○交流 遊び 相談
+
 
+
◇片江
+
みやこ子ども食堂
+
【電話】080-3802-3850
+
大今里南4-9-2古民家レンタルキッチン385
+
第3木曜日 16時~20時
+
○食事提供 学習支援 その他
+
 
+
◇深江
+
ももも食堂
+
【電話】070-4135-2025
+
深江みなみ3-22-18 フリースペースAOZOU
+
毎月第3または第4火曜日 17時~19時
+
○食事提供 交流 その他
+
 
+
◇宝栄
+
けい生会 こども食堂
+
【電話】6977-8880
+
深江北1-14-8
+
つき1回第2土曜日10時~14時
+
○食事提供 学習支援 その他
+
 
+
利用できる方・料金・開催日については各所にお問い合わせください。
+
 
+
◆地域こども支援ネットワークに参加しませんか
+
大阪市社会福祉協議会 地域こども支援ネットワーク事業
+
【電話】6765-4041【Eメール】kodomo@osaka-sishakyo.jp
+
東成区社会福祉協議会
+
【電話】6977-7031
+
食材・物質・寄付・協力・ボランティア等の応援はこちらからおまちしています
+
 
+
保護者の方やこども(18歳まで)の「困った」「どうしたらいい」「どこに相談しよう」などを一緒に考えます。
+
区役所もつながって子育てを応援します
+
東成区役所子育て支援室 区役所2階23番
+
【電話】6977-9157
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[佐倉市企画政策課]] 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)<br>  
【情報ボックス】講演・講習(2)
+
'''楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり'''<br>
 
+
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分<br>
2024.09.01 東京都目黒区
+
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信<br>
■居場所(サロン)づくり講座
+
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など<br>
日時:10月4日(金)14:00~15:30
+
問合せ:安久【電話】080-6505-8243<br>
場所:ヒュッテ目黒(下目黒3-1-23)
+
問合せ:企画政策課【電話】484-3374<br>
内容:居場所づくりのポイント、活動者からの実体験ほか
+
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕<br>
対象:居場所づくりに興味のあるかた、活動場所(自宅や空きスペースなど)を提供できるかたほか
+
定員:20人(先着)
+
申込み:電話、FAX・Eメール(記入例(1)~(4)を記入)で、9月2日~10月1日に、めぐろボランティア・区民活動センターへ
+
【電話】3714-2534【FAX】3714-2530【Eメール】vo-c@meguroshakyo-i.net
+
〔めぐろ区報 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[刈谷市のキッズクラブ]] 愛知県刈谷市(子どもの居場所・愛知県)<br>
まちの予算
+
'''週末の子どもの居場所 キッズクラブ''' <br>
 
+
■キッズクラブたんぽぽ<br>
2024.09.01 宮城県亘理町
+
▽自然で遊ぼう<br>
町民の皆さんに町の予算や事業内容などを知っていただくため、今年度町で実施を予定している主な事業について紹介します。
+
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分<br>
 
+
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室<br>
■子どもの居場所づくり支援事業
+
※雨天時は屋内で実施<br>
(子ども未来課)324万円
+
対象:市内在住の小学生<br>
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
+
定員:20人(当日先着順)<br>
〔主な経費〕
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
+
▽お散歩<br>
〔財源〕
+
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分<br>
国庫支出金 216万円
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
町税などの一般財源 108万円
+
対象:市内在住の小学生<br>
 
+
定員:24人(当日先着順)<br>
■空家等対策計画推進事業
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子<br>
(町民生活課)19万円
+
▽鬼ごっこ<br>
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
+
日時:2024.10月19日()10時~11時30分<br>
〔主な経費〕
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール<br>
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
+
対象:市内在住の小中学生<br>
〔財源〕
+
定員:30人(当日先着順)<br>
町税などの一般財源 19万円
+
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装<br>
 
+
■キッズクラブかきつばた<br>
問合せ:財政課
+
▽レッツスイーツ (申込必要)<br>
【電話】34-0502
+
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分<br>
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
+
場所:北部生涯学習センター 調理実習室<br>
 +
内容:シュークリームを作ります。<br>
 +
対象:市内在住の小学3年~中学生<br>
 +
定員:16人<br>
 +
費用:300円<br>
 +
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物<br>
 +
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。<br>
 +
■キッズクラブアイリス<br>
 +
▽ゲームで遊ぼう<br>
 +
日時:2024.10月12日()13時~14時30分<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:24人(当日先着順)<br>
 +
その他:ゲームの持込不可<br>
 +
▽レッツクラフト (申込必要)<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時<br>
 +
場所:総合文化センター 創作活動室1<br>
 +
内容:粘土で遊びます。<br>
 +
対象:市内在住の小中学生<br>
 +
定員:20人<br>
 +
費用:250円<br>
 +
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004153<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[野洲市生涯学習課]] 滋賀県野洲市(地域活性類・滋賀県)<br>  
特集 ひがしなりっ子・すくすく・つながるだより(2)
+
第3回生涯楽習カレッジを開催します<br>
 
+
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。<br>
2024.09.01 大阪府大阪市東成区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:2024.9月14日()午後2時~4時(受付/午後1時30分~)<br>
■こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
+
場所:野洲図書館本館ホール<br>
◇ファミリー・サポート・センター事業
+
対象:どなたでも<br>
対象:乳幼児、小学生
+
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)<br>
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
+
参加費:無料<br>
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。 ※事前に登録が必要
+
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。<br>
 
+
申し込み・問い合わせ:9月13日()までに生涯学習課(当日参加も可)<br>
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成
+
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br> 
【電話】6976-0395
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
◇児童いきいき放課後事業
+
対象:小学生
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
+
 
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
+
【電話】6684-9573
+
 
+
◇塾代助成事業
+
対象:小学生、中学生
+
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
+
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
+
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
+
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
+
助成金:一人につき月額1万円まで
+
 
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局
+
【電話】6452-5273
+
 
+
◇東成区子ども・子育てプラザ
+
対象:乳幼児、小学生
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。 ※事前予約が必要です。
+
 
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ
+
【電話】6976-0300
+
 
+
◇東成図書館
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
+
 
+
問合せ:東成図書館
+
【電話】6972-0278
+
 
+
◇東成スポーツセンター
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
+
地域の皆さんのスポーツ施設です。
+
開放デイ(毎週土曜日)
+
入替制:9時~・10時~/12時~・14時~
+
料金:高校生以上200円 小中学生100円 幼児(保護者同伴)無料
+
 
+
問合せ:東成スポーツセンター
+
【電話】6973-5166
+
 
+
◆「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
+
◇子ども自立アシスト事業
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
+
 
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口
+
【電話】6977-9126
+
 
+
◇大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
+
対象:15歳~39歳
+
 
+
問合せ:コネクションズおおさか
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
+
 
+
◇大阪市地域若者サポートステーション
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
+
対象:15歳~49歳
+
 
+
問合せ:サポステ
+
【電話】6147-3285
+
 
+
◆あなたの気持ちを誰かに伝えてみませんか
+
◇いじめ不登校などの相談
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
+
学校に行きたくない、勉強がわからないなど、あなたの悩みや困っていることについて相談してください。
+
 
+
◇親子のための相談ライン@おおさか
+
対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
+
親からいつも怒られる
+
育児につかれた
+
イライラしてこどもをたいてしまう
+
誰かにきいてほしい等、子育ての悩みや親との関係で困っていることはありませんか
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◇チャイルドライン
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対象:18歳までのあなた
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チャイルドラインは、18歳までのこどものための相談先です。話すことが苦手でもオンラインチャットで相談できます。
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◇24時間こどものSOSダイヤル
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対象:18歳までのあなた、子育て中の保護者
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いじめで困ったり、自分や友達の安全に不安があったらすぐに電話してください。24時間いつでもつながります。
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【電話】0120-0-78310
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〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[亘理町放課後児童クラブ]] 宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)<br>  
保健だより(2)
+
■子どもの居場所づくり支援事業<br>
 
+
(子ども未来課)324万円<br>
2024.09.01 福岡県築上町
+
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。<br>
■参加費無料、事前に予約をお願いします 高次脳機能障がい家族支援相談会・交流会
+
〔主な経費〕<br>
▽家族支援相談会
+
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円<br>
日時:10月4日()13:30~15:30
+
〔財源〕<br>
場所:京築保健福祉環境事務所(行橋市)
+
国庫支出金 216万円<br>
対象者:高次脳機能障がいの方、家族、支援に携わる方
+
町税などの一般財源 108万円<br>
 
+
■空家等対策計画推進事業<br>
▽家族交流会(定員10人程度)
+
(町民生活課)19万円<br>
日時:10月17日(木)13:30~15:00
+
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。<br>
場所:京築保健福祉環境事務所(行橋市)
+
〔主な経費〕<br>
対象者:高次脳機能障がいの方の家族、支援に携わる方
+
空家等対策協議会委員報酬など 19万円<br>
 
+
〔財源〕<br>
問合せ:産業医科大学病院
+
町税などの一般財源 19万円<br>
【電話】093-603-1611(蟻川(ありかわ))
+
問合せ:財政課【電話】34-0502<br>
 
+
〔広報わたり 令和6年9月号〕<br>
■9月の乳幼児健診予定表(9/1-10/5)
+
 
+
 
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+
場所:ソピア
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■こころが疲れていませんか 癒やしの場所がここにありますほっとサロン
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人と会って話をすることがおっくうになっていませんか。匿名で参加できるので普段話しにくいことも話せる居場所です。ゆるくつながり、思い思いにお過ごしください。
+
※相談を受けることはできませんのでご了承ください。
+
日時:9月24日(火)13:00~15:00
+
場所:メゾン山縣(北九州市)
+
内容:簡単なお菓子作り、カラーセラピー
+
参加費:無料
+
定員:10人 ※先着順
+
申込方法:※事前申込制 電話かQRコードから申込み
+
申込期限:9月19日(木)
+
 
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問合せ:認定NPO法人チャイルドケアセンター(県委託事業)
+
【電話】092-502-8822
+
〔広報ちくじょう 2024年9月号(238号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[プラザ橘]] 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)<br>  
大刀洗みらい研究所便り vol.1
+
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~<br>
 
+
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。<br>
2024.09.01 福岡県大刀洗町
+
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 <br>
ほっとけない、気になることから始まるまちづくり
+
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人<br>
 
+
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館<br>
■「大刀洗みらい研究所」とは
+
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]<br>
令和3年6月に町と慶應義塾大学SFC研究所の間で「地域おこしに関する研究開発の連携協力協定」を締結し、大刀洗みらい研究所を設置しました。この研究所は、慶應義塾大学の助言や指導を受けながら、町職員が民間企業や町民と協働して、地域課題の解決にむけたプロジェクトを開発、実践する場です。現在、8名の職員がプロジェクトの開発に取り組んでいます。「気になること」と「まちづくり」の視点を掛け合わせ、わくわくする町の未来を想像し、実現するための方法を研究しています。
+
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕<br>
 
+
■コモさん家プロジェクト~ご近所に持つ新しい居場所~
+
町内にある空き家が地域に開かれた場となり、関わる人たちが遊び心と繋がりのある暮らしをおくる未来を実現するための方法を研究しています。現在、町の方の協力を得て、実際に空き家を活用しながら利用方法の検討を行っています。信頼関係の中で活用する開かれた家を「コモさん家」()と名付けました。今回、新しいコモさん家候補の空き家を探しています。
+
・誰でもいいわけではないが、知り合いであれば貸したい
+
・何に使ってもいいわけではないが、地域が賑わう活動であれば貸したい
+
・長期貸し出しはできないが、単発での貸し出しならできる
+
このような空き家の所有者をご存じの方は地域振興課の半田までご連絡ください。
+
※コモンスペース(共有の場)として利用する家であるため、最初の2文字をとり「コモさん家」。
+
(地域振興課の半田遥です。)
+
 
+
問合せ:地域振興課協働推進係
+
【電話】77-0173
+
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[邑南町の国際交流員]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>  
くらし全般(子育て・教育)(1)
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
2024.09.01 大阪府豊中市
+
▽フィンランドの夏季休暇<br>
■(注目)子どもの学びと育ちに関するアンケートにご協力を
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
今後の子ども・教育施策の参考とするため、市立小・中学校、義務教育学校の小学4年・6年生、中学2年生と保護者を対象に、普段の生活や学習などに関するアンケートを実施します。各学校で児童・生徒に配布しますので、9月10日(火曜日)~27日(金曜日)(消印有効)に、同封の返信用封筒で返送またはアンケートに記載の2次元コードから回答してください。結果は統計的に処理し、同アンケートの目的以外に使用することはありません。
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
問い合わせ:とよなか都市創造研究所
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
【電話】6858・2376
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
■(子ども)就学時健康診断
+
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
来春、小学校・義務教育学校前期課程へ入学予定の子どもが対象です。市内認可園などに在籍の場合は園から、その他の場合は10月中旬に市から案内を送ります。幼稚園・保育所・こども園などでの定期健診の結果で代用できます。
+
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 
+
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
問い合わせ:学務保健課
+
そして()父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
【電話】6858・2572
+
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 
+
▽邑南町との気候のちがい<br>
■理科展
+
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
日時:9月6日(金曜日)~10日(火曜日)10時~17時
+
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
場所:教育センター
+
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
内容・テーマ:市立小・中学校の児童・生徒の自由研究作品
+
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 
+
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
問い合わせ:同センター
+
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
【電話】6844・5294
+
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 
+
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
(ポイント)子どもの居場所ボランティア講座
+
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
日時・場所:
+
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
[オンライン](1)9月19日(木曜日)19時30分~20時30分
+
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
[まるぷらっと西館](2)10月6日(日曜日)13時30分~16時(3)10月20日(日曜日)13時30分~16時(4)11月4日(振休)13時~16時
+
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
内容・テーマ:
+
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
(1)子どもの居場所でのボランティア入門
+
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
(2)(3)子ども食堂や放課後の過ごし場などの運営者やボランティアの話、子どもへの関わり方に関する講演と意見交換(4)子どもの居場所運営団体による活動紹介
+
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
対象・定員:
+
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
(1)(4)各40人
+
(2)(3)各20人
+
申し込み:市ホームページか、電話でとよなかESDネットワーク【電話】090・1152・9429。先着順。[保育あり]
+
(2)(3)(4)各開催日の10日前までにこども支援課【電話】6852・5422
+
 
+
■市立学校講師・職員登録説明会
+
日時:9月20日(金曜日)・26日(木曜日)14時~15時、18時~19時
+
場所:教育センター
+
内容・テーマ:登録職種、業務内容、勤務条件などの説明
+
対象・定員:
+
[講師]小学校か中学校の教員免許がある人(令和7年3月までに取得見込み含む
+
[職員]要件なし。
+
いずれも学校勤務未経験者可
+
 
+
問い合わせ:教職員課
+
【電話】6858・2560
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
information《お知らせ》
 
  
2024.09.01 栃木県小山市
+
〔〕<br>
■児童手当制度が変わります
+
令和6年10月分より制度変更することに伴い、以下の対象者は令和7年3月31日までに手当の手続きが必要です。
+
変更内容:支給対象児童を高校生年代までに延長、所得制限の撤廃、第3子以降の手当額を増額等
+
対象:
+
(1)高校生年代の児童のみを養育している方
+
(2)所得超過等により児童手当を受けていない方
+
(3)児童手当を受給していて、高校生年代以上の児童を養育している方
+
申込:窓口、郵送
+
 
+
問合せ:こども政策課
+
【電話】22-9634
+
 
+
■ひきこもりご本人の居場所「ラルジュ」
+
この場所は、開所時間内であれば、いつ来てもいつ帰ってもいい場所です。
+
日時:月2回
+
※詳細はお問い合わせください
+
場所:市役所4階402会議室
+
※変更の可能性あり
+
対象:ひきこもり状態にあるご本人
+
定員:おおむね10人以内
+
料金:無料
+
申込:事前登録必須
+
 
+
問合せ:福祉総務課ひきこもり相談支援室
+
【電話】22-9858 
+
〔広報おやま 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
IZUMI navi[募集](6)
 
  
2024.09.01 大阪府和泉市
+
〔〕<br>
申込方法の表示:FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
+
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
+
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
+
 
+
■コミュニティセンターの催し
+
◇ベビーヨガ教室
+
開催日:(1)10月9日(水)・(2)23日(水)
+
対象:生後2か月~1歳6か月の赤ちゃんとお母さん
+
時間:午前9時15分~10時
+
定員:各18組(先着順)
+
費用:各組500円
+
 
+
◇(学)骨盤調整ヨガ(R)教室
+
開催日:(3)10月9日(水)・(4)23日(水)
+
対象:女性
+
時間:午前10時15分~11時15分、午前11時30分~午後0時30分
+
定員:各回13人(先着順)
+
費用:各1,000円
+
申込:いずれも(電)、(チ)、(1)(3)は9月25日(水)、(2)(4)は10月9日(水)午前9時から
+
 
+
問合せ:コミュニティセンター
+
【電話】43・0532
+
 
+
■(学)食と健康教室
+
◇食育ボランティア養成講座
+
開催日:9月19日・26日、10月3日・10日・17日・24日・31日、11月7日・21日・28日のいずれも木曜日[全10回]
+
対象:市内在住の20歳以上で、食のボランティアに関心のある人(過去に教室を修了した人は参加不可)
+
時間:午前10時~11時30分
+
※10月10日と11月28日は午前10時~午後1時30分
+
場所:保健センター
+
定員:16人(先着順)
+
内容:栄養士等の講話、調理実習、献立作成、栄養価計算など
+
費用:1,500円程度
+
申込:(電)、9月5日(木)から
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】47・1551
+
 
+
■(学)和泉健康づくりポイントウォーキング講座
+
健康運動指導士が歩き方や運動方法を伝授します。初心者でも参加できます。
+
日時:10月9日(水)午前10時~11時30分
+
対象:市内在住の40歳以上
+
場所:保健福祉センター
+
定員:20人(先着順)
+
申込:(電)、9月9日(月)から
+
 
+
問合せ:保健福祉センター
+
【電話】57・6620
+
 
+
■(学)ヘルシー運動教室
+
開催日:10月11日~令和7年2月28日の毎週金曜日<全18回>
+
※12月27日と令和7年1月3日は除く
+
対象:市内在住の昭和35年4月1日~平成2年3月31日に生まれた人
+
時間:午前10時~11時30分
+
場所:保健福祉センター
+
内容:運動実技(ストレッチ、ウォーキング、筋力トレーニング)など
+
定員:15人(先着順)
+
申込:(電)、9月6日(金)から
+
 
+
問合せ:保健福祉センター
+
【電話】57・6620
+
 
+
■こころのリフレッシュ相談会
+
本人、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。
+
日時:9月26日(木)午後1時~4時(1人1時間)
+
対象:市内在住の人
+
場所:保健センター
+
定員:3人(先着順)
+
申込:(電)、9月5日(木)から
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】47・1551
+
 
+
■子ども食堂and子どもの居場所づくりスタート応援講座
+
内容など詳しくは、お問い合わせください(定員あり)。
+
開催日:10月5日(土)・11日(金)・18日(金)・25日(金)
+
対象:市内在住または在勤の人
+
場所:総合福祉会館
+
申込:(電)、9月5日(木)から
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】43・7513
+
 
+
■医師によるもの忘れ相談会
+
日時:9月26日(木)午後2時~
+
対象:認知症かどうか心配な人、認知症が疑われる人の家族
+
場所:特別養護老人ホームFLORA(フローラ)(内田町)
+
定員:3人程度(先着順)
+
申込:(電)、9月6日(金)から
+
 
+
問合せ:高齢介護室
+
【電話】99・8132
+
 
+
■(学)北部総合福祉会館の催し
+
対象:(1)〜(5)は市内在住の60歳以上(受講日現在)、(6)(7)は市内在住の60歳以上(受講日現在)または60歳未満の障がい者手帳を持っている人(介助者参加可)
+
(1)よさこい教室
+
開催日:10月1日~令和7年3月18日の祝日を除く毎月第1・3火曜日<全12回>
+
時間:午前10時~11時30分
+
定員:20人(申込多数の場合は抽選)
+
費用:鳴子代1,320円(持っている人は無料)
+
(2)健康美容教室~美しく健康に~
+
開催日:10月3日~12月19日の第1・3木曜日<全6回>
+
時間:午前10時~11時30分
+
定員:10人(申込多数の場合は抽選)
+
費用:1,000円
+
(3)ヨガ講座(高齢)
+
開催日:10月3日~令和7年3月27日の第1・3木曜日<全12回>
+
※令和7年1月は9日・23日、3月は13日・27日に実施
+
※令和5年度と令和6年度前期を受講した人は参加不可
+
時間:午後1時30分~3時
+
定員:20人(申込多数の場合は抽選)
+
(4)音楽体操講座
+
開催日:10月4日~令和7年3月21日の第1・3金曜日<全12回>
+
※令和7年1月は10日・24日、3月は14日・21日に実施
+
※令和5年度に受講した人は参加不可
+
時間:午後1時30分~3時
+
定員:20人(申込多数の場合は抽選)
+
(5)泉州お伊勢音頭講座
+
あなたも一緒に唄いませんか?
+
開催日:10月7日~令和7年3月17日の祝日を除く毎月第1・3月曜日<全12回>
+
※11月は11日・18日に実施
+
時間:午前10時30分~正午
+
定員:10人(申込多数の場合は抽選)
+
費用:300円
+
(6)貼り絵講座「秋あそび」
+
日時:10月8日(火)午後1時30分~3時30分
+
定員:10人(申込多数の場合は抽選)
+
費用:800円
+
(7)編み物講座「ヘビの神主さん」
+
開催日:10月21日(月)・28日(月)
+
時間:午前10時~正午
+
定員:10人(申込多数の場合は抽選)
+
費用:2,400円
+
申込:いずれも(オ)、㋠(返信用はがき持参)、必要事項(右ページ上参照)、(1)は鳴子が必要かの有無を記入のうえ、9月19日(木)まで<必着>に、〒594-0005、幸二丁目-16、北部総合福祉会館(連名の申込不可)
+
 
+
問合せ:北部総合福祉会館
+
【電話】45・5781
+
〔広報いずみ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
子育て総合支援センター
 
  
2024.09.01 大阪府阪南市
+
〔〕<br>
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
+
※費用は特に記載のない限り無料です。
+
 
+
■子育て講座「じいじ・ばあばの孫育て講座~孫とかかわるヒントを共有する交流会~」
+
子育ての今と昔。変わったこと、変わらないことを共有しながら、じいじ・ばあばの役割を考えてみませんか?
+
日時:9月24日(火)13時~14時30分
+
対象:孫のいる人(またはその予定の人)
+
定員:先着10組
+
申込み:9月11日(水)から電話・窓口で
+
 
+
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
+
子育てについての情報交換など、気軽におしゃべりしませんか。地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
+
日時:9月30日(月)10時~11時30分
+
対象:おおむね0~1歳児と保護者
+
 
+
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
+
未就学児親子の居場所です。おもちゃや子育て情報などがあります。お気軽にお越しください。
+
日時:
+
月・火・木・金曜日、10時~15時
+
水曜日、12時~17時
+
※祝日はお休みです。9月1日(日)10時~12時30分は日曜開設します。ぜひご利用ください。
+
 
+
 
+
子育て総合支援センター
+
【電話】072-479-6510(9時~17時)
+
〔広報はんなん 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
イベント(2)
+
  
2024.09.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■認知症サポーター養成講座
+
認知症サポーターとは、何か特別なことをするのではなく、認知症について正しく理解し、認知症の人とその家族を温かく見守り応援する人のことです。
+
市は、認知症サポーターを一人でも多く養成し、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指しています。受講修了者には、「認知症サポーター証」をお渡しします。
+
日時:
+
(1)9月25日(水)13:30~15:00
+
(2)10月2日(水)10:00~11:30
+
場所:
+
(1)北部公民館
+
(2)総合福祉センター
+
講師:北本市地域包括支援センター職員
+
対象:市内在住・在勤の人
+
定員:(1)(2)とも30人(先着順)
+
費用:無料
+
 
+
申込み・問合せ:北本市地域包括支援センター(1)東センター(【電話】577-5100)(2)北本社協(【電話】590-4011)へ電話または直接。
+
 
+
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
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日時:9月14日(土)13:00~15:00
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場所:地域活動支援センターかばざくら
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申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
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■ファミサポ登録説明会
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日時:9月29日(日)10:00~ 所要時間1時間程度
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場所:児童館
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持ち物:証明写真(縦3cm×横2.5cm)2枚、保険証または免許証
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申込み・問合せ:前日までに北本市ファミリー・サポート・センター(【電話】592-9965)へ電話。
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※平日10:00~18:00
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■俺のボランティア「楽農くらぶ」(全4日間)
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野菜の栄養や雑学を学び、実際に畑作業をしながら野菜づくりを学びます。
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日時:
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(1)9月20日(金)10:00~12:00
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(2)9月27日(金)10:00~12:00 予備日10月2日(水)
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(3)10月11日(金)10:00~12:00 予備日10月16日(水)
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(4)11月26日(火)9:00~12:00 予備日11月29日(金)
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場所:勤労福祉センター他
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対象:市内在住の18歳以上で、4日間参加できる人。今後、地域で居場所づくりなどに参加できる人(女性も歓迎)
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定員:15人(先着順)
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費用:無料
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+
申込み・問合せ:9月18日(水)までに北本市社会福祉協議会(【電話】593-2961、【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へ電話、メールまたは申込みフォームから。
+
 
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■ボランティア入門講座
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講義や実技による講座を開催します。
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日時:
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(1)9月18日(水)13:30~15:30
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(2)9月25日(水)13:30~15:30
+
場所:総合福祉センター
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対象:市内在住、在勤、在学の18歳以上でボランティア活動に興味関心があり、2日間参加できる人
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定員:15人(先着順)
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費用:無料
+
 
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申込み・問合せ:9月13日(金)までに北本市社会福祉協議会(【電話】593-2961)へ電話または直接お申し込みください。
+
 
+
■事業承継セミナー
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後継ぎ育成へのお悩み、事業を受け継ぐ立場のお悩みについて銀座英國屋の3代目社長がセミナーを実施します。
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日時:10月16日(水)10:00~12:00
+
場所:市役所
+
対象:事業経営者・後継者等
+
定員:20人(先着順)
+
費用:無料
+
 
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申込み・問合せ:9月1日(日)~10月10日(木)に産業観光課商工労政・観光担当(【電話】594-5530)へ電話または申込みフォームから。
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
週末の子どもの居場所 キッズクラブ
 
  
2024.09.01 愛知県刈谷市
+
〔〕<br>
■キッズクラブたんぽぽ
+
▽自然で遊ぼう
+
日時:10月5日(土)10時~11時30分
+
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室
+
※雨天時は屋内で実施
+
対象:市内在住の小学生
+
定員:20人(当日先着順)
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
+
 
+
▽お散歩
+
日時:10月12日(土)10時~11時30分
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
+
対象:市内在住の小学生
+
定員:24人(当日先着順)
+
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
+
 
+
▽鬼ごっこ
+
日時:10月19日(土)10時~11時30分
+
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
+
対象:市内在住の小中学生
+
定員:30人(当日先着順)
+
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装
+
 
+
■キッズクラブかきつばた
+
▽レッツスイーツ (申込必要)
+
日時:10月19日(土)13時30分~16時30分
+
場所:北部生涯学習センター 調理実習室
+
内容:シュークリームを作ります。
+
対象:市内在住の小学3年~中学生
+
定員:16人
+
費用:300円
+
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物
+
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。
+
 
+
■キッズクラブアイリス
+
▽ゲームで遊ぼう
+
日時:10月12日(土)13時~14時30分
+
場所:総合文化センター 創作活動室1
+
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。
+
対象:市内在住の小中学生
+
定員:24人(当日先着順)
+
その他:ゲームの持込不可
+
 
+
▽レッツクラフト (申込必要)
+
日時:10月12日(土)15時30分~17時
+
場所:総合文化センター 創作活動室1
+
内容:粘土で遊びます。
+
対象:市内在住の小中学生
+
定員:20人
+
費用:250円
+
 
+
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。
+
 
+
問合せ:生涯学習課
+
【電話】62-1036
+
【ID】1004153
+
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなの居場所 だんだんみかん みかん食堂
+
  
2024.09.01 熊本県玉東町
+
〔〕<br>
みんなが集まれる地域食堂♪
+
ボランティア 食材寄付 募集中!!
+
 
+
開催日:9月15日(日曜日)
+
場所:玉東町中央公民館
+
時間:居場所 9:00~15:00 食堂 11:30~14:00
+
対象:町内の小中学生と家族
+
料金:子ども 無料/大人 300円
+
申し込み締切:9月5日(木)
+
★しまだご作り参加希望者は、エプロン、三角巾、マスクを持参下さい。
+
 
+
申し込みは、下の申込用紙を切り取り、小・中学校内に設置のボックスへ入れて下さい。
+
※詳しくは本紙をご覧ください。
+
 
+
■9月のプチイベント
+
玉東の郷土料理〔しまだご〕を作って食べよう!
+
明治時代から引き継がれている玉東のおやつ
+
からいも粉と小麦粉を使って伸ばしてクルクル♪
+
昔の子はからいもで育っとる
+
 
+
※アレルギーのある方は、事前にご連絡ください。
+
 
+
問い合わせ先:龍
+
【電話】080-3974-0220【メール】dandanmikan748@gmail.com  
+
〔広報ぎょくとう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
中央区生涯学習フェスタ2024(2)
+
  
2024.09.01 大阪府大阪市中央区
+
〔〕<br>
◎9月5日(木)受付開始
+
 
+
区内の生涯学習関連施設が連携して、9~10月に生涯学習フェスタを開催します。いずれも初めての方向けの体験教室です。ぜひ、ご参加ください!
+
 
+
【無料体験教室について】
+
・各施設にて開催されます。
+
・事前申込制、先着順です。(一部除く)・費用は基本的に無料ですが、一部体験教室で材料費等が別途必要です。
+
・開催場所、持ち物等の詳細は各施設にお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。
+
 
+
■中央スポーツセンター
+
開館時間:火~日曜日9:00~21:00
+
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休)
+
▽ヨガ
+
開催日:9月19日(木)・26日(木)9:30~10:30
+
定員:各回10名
+
対象:16歳以上
+
 
+
▽硬式テニス
+
開催日:9月18日(水)・25日(水)17:30~19:00
+
定員:各回10名
+
対象:16歳以上
+
 
+
▽モビバンフィジカル体操
+
開催日:9月19日(木)・26日(木)10:45~11:45
+
定員:各回10名
+
対象:16歳以上
+
 
+
▽元気健康体操
+
開催日:9月11日(水)・18日(水)9:30~10:40
+
定員:各回10名
+
対象:16歳以上
+
 
+
▽リトルキッズテニス
+
開催日:9月19日(木)・26日(木)16:20~17:30
+
定員:各回10名
+
対象:4歳〜小学2年生(保護者同伴)
+
 
+
▽卓球
+
開催日:9月20日(金)・27日(金)9:30~11:30
+
定員:各回10名
+
対象:16歳以上
+
申込方法:来館・電話(前日締切り)
+
※お申込みはお1人様1教室のみとさせていただきます。
+
 
+
問合せ:島之内2-12-31
+
【電話】06-6211-2010
+
 
+
■中央区ボランティア・市民活動センター
+
開館時間:9:00~19:00(土曜日9:00~17:30)
+
休館日:日曜日・祝日・年末年始
+
▼子ども支援ボランティア養成講座
+
○保育ボランティア講座
+
開催日:9月20日(金)14:00~15:30
+
定員:15名
+
締め切り:9月13日(金)
+
 
+
○子どもの居場所ボランティア講座
+
開催日:9月27日(金)14:00~16:00
+
定員:15名
+
締め切り9月13日(金)
+
 
+
問合せ:上本町西2-5-25
+
【電話】06-6763-8139【FAX】06-6763-8151E【メール】tiiki@eos.ocn.ne.jp 
+
〔広報ちゅうおう 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て情報かまっこLAND(2024年9月号)(2)
+
  
2024.09.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
◆大船子育て支援センター
+
▽小さなおはなし会
+
あんよ前まで
+
9月19日(木曜日)13時45分~14時00分
+
 
+
▽土曜ひろば
+
9月21日(土曜日)
+
・10時00分~12時00分
+
・13時30分~15時30分
+
 
+
▽赤ちゃんひろば
+
よちよち歩きまで
+
火曜日・木曜日13時30分~15時30分
+
 
+
▽小さい赤ちゃんひろば
+
5カ月まで
+
水曜日
+
13時30分~15時30分
+
 
+
問合せ:大船子育て支援センター
+
【電話】47-3377
+
 
+
■オープンしました!腰越子育て支援センター
+
キディ腰越保育園に併設しています(腰越5-11-17、【電話】40-5801)。
+
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください。
+
 
+
子育て支援センターの開館時間・休館日など
+
子育て支援センター(鎌倉・深沢・大船・玉縄・腰越)
+
 
+
■図書館のおはなし会
+
予約不要
+
・中央図書館【電話】25-2611
+
・腰越図書館【電話】33-0711
+
・深沢図書館【電話】48-0022
+
・大船図書館【電話】45-7710
+
・玉縄図書館【電話】44-2218
+
 
+
◇あかちゃんと楽しむ(0・1歳児)
+
妊婦さんやそのご家族も参加できます
+
・中央図書館…9月13日(金曜日)11時00分
+
・腰越図書館…9月18日(水曜日)10時30分
+
・深沢図書館…9月10日(火曜日)10時00分(1歳)、11時00分(0歳)
+
・大船図書館…
+
9月11日(水曜日)10時00分、10時40分
+
9月26日(木曜日)15時00分
+
・玉縄図書館…9月18日(水曜日)10時00分
+
 
+
◇おひざにだっこ(2・3歳児)
+
・中央図書館…9月20日(金曜日)10時30分
+
・腰越図書館…9月11日(水曜日)10時30分
+
・深沢図書館…9月18日(水曜日)10時30分
+
・大船図書館…9月21日(土曜日)10時00分
+
・玉縄図書館…9月14日(土曜日)10時00分
+
 
+
◇おはなし会(4歳以上)
+
・中央図書館…9月12日(木曜日)15時30分
+
・腰越図書館…9月21日(土曜日)15時00分
+
・深沢図書館…9月22日(日曜日)10時30分(手話付き)
+
・大船図書館…9月21日(土曜日)11時00分
+
・玉縄図書館…9月14日(土曜日)11時00分
+
 
+
■かまくらママandパパ’Sカレッジ特別企画
+
親子で楽しむ♪あそびの大学
+
お子さんのいる家庭
+
・こども支援課【電話】61-3891
+
・鎌倉女子大学【電話】44-2111
+
身近な材料でおもちゃを作ったり、歌や体操などを楽しんだり、親子で遊ぶ企画が盛りだくさんです。ご家族での参加をお待ちしています。おばあちゃん、おじいちゃんもぜひ、ご一緒に!
+
とき:10月5日(土曜日)10時00分~14時30分(入退場自由)
+
ところ:鎌倉女子大学大船キャンパス
+
(注)駐車場はありません
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報ー相談ー
+
  
2024.09.01 山形県庄内町
+
〔〕<br>
■がんサロン「クローバー」
+
がんと診断され、治療・療養している方、またそのご家族の普段は言えない辛さや不安などの想いや情報を共有し合いませんか。
+
日時:9/22(日・祝)13:30~15:00
+
場所:庄内検診センター
+
対象:がん経験者およびそのご家族
+
 
+
問合せ:庄内検診センター
+
【電話】0234-26-1882
+
 
+
■山形県若者相談支援拠点事業フリースペースひなたin庄内
+
自分のペースでゆっくりゆったり過ごせる居場所を開設します。
+
外に出る練習、人と関わる練習をしてみませんか?
+
日時:(1)9/19(木)、(2)10/4(金)13:30~16:00
+
場所:
+
(1)余目老人福祉センター
+
(2)立川老人福祉センター
+
※予約、参加費不要
+
 
+
問合せ:
+
若者相談支援拠点ひなた【電話】0234-28-8255
+
町福祉総合相談センター【電話】080-8208-2280
+
 
+
■『やまがた縁結びたい』による結婚相談会
+
日時:9/15(日)13:00~16:45
+
場所:やまがたハッピーサポートセンター庄内支所
+
対象:結婚を希望する方またはそのご家族(予約制)
+
内容:婚活の仕方、お見合い相手の紹介などの個別相談
+
申込期限:9/11(水)
+
問合せ・申込み:やまがたハッピーサポートセンター庄内支所
+
【電話】0235-64-8895
+
 
+
■就職面談会 就労相談会
+
日時:10/11(金)(1)13:30~16:30(2)14:30~16:30
+
場所:総合保健福祉センターにこ・ふる(鶴岡市)
+
対象:仕事をお探しの方、転職希望の方(概ね35歳~56歳以下の方)
+
内容:(1)就労相談会(2)就職面談会
+
 
+
問合せ:キャリアバンク(株)
+
【電話】023-633-5608
+
〔広報しょうない 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
《ちょいとよかまち》地域づくり通信 Vol.153
+
  
2024.09.01 福岡県大刀洗町
+
〔〕<br>
■PLAT第1回目を開催
+
8月4日(日)、西日本新聞社の今井知可子さんをゲストにお呼びし、「大人の社交場?角打ちから学ぶ友達づくり」をテーマに開催しました。参加者は、町内の中学生から、町外の方など多様な方でした。
+
講座後のアンケートでは、「どの世代の人にも第3の居場所が必要だと思った。」「人が混ぜれば混ぜるほど面白くなる町のプラットフォームが角打ちなのかもしれない。」といった感想がありました。
+
今年度のPLATは「まちに世代を超えた友達をつくろう」がテーマです。次回は心地よい話し合いの場づくりをみんなで学びます。ぜひ皆様もご参加ください。
+
 
+
▽PLAT第2回の案内
+
テーマ「驚き!言葉を変えたら関係性が変わる!!」~対話的手法で会話を豊かにするコツ~(連続講座 基礎編)
+
日時:9月8日(日)午後1時~4時
+
会場:大刀洗ドリームセンター 2階展示ホール
+
講師:津屋崎ブランチLLP代表 山口覚氏
+
 
+
問合せ:地域振興課協働推進係
+
【電話】77-0173
+
〔広報たちあらい 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ひろば 気ままな居場所「たかたか」
+
  
2024.09.01 兵庫県多可町
+
〔〕<br>
9月4日(水)・18日(水)10:30~15:00
+
子育てふれあいセンター
+
外出しづらい等の状態の本人・家族の居場所です。気軽にお越しください。
+
〔広報たか 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
開催(3)
 
  
2024.09.01 埼玉県所沢市
+
〔〕<br>
■医師による人生会議セミナー
+
日時・場所:
+
10月開催
+
・1日(火)/地域福祉センター
+
・10日(木)/富岡まちづくりセンター
+
・20日(日)/市役所6階604会議室
+
11月開催
+
・5日(火)/新所沢まちづくりセンター
+
・15日(金)/保健センター
+
・17日(日)/吾妻まちづくりセンター
+
◎各日午前10時~11時30分(10月10日(木)、11月15日(金)は午後3時~4時30分)です。
+
内容:人生の最期まで自分らしく生きるために大切なプロセスである「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」について
+
定員:各日申し込み先着25人
+
 
+
申込み・問合せ:月初~9月20日(金)に高齢者支援課に電話
+
【電話】2998-9120
+
 
+
■みんなで広げよう!こどもの居場所
+
※手話通訳あり
+
日時:9月28日(土)午後1時30分~3時30分
+
場所:こどもと福祉の未来館
+
定員:申し込み先着100人
+
内容:
+
・講演「こどもたちが自分らしく育つ居場所づくり」
+
・実践報告「コミュニティソーシャルワーカーの支援する地域活動」
+
講師:NPO WAKUWAKUネットワーク・栗林知絵子さん
+
申込み:月初~9月25日(水)に市社会福祉協議会に電話・FAX・メール
+
【電話】2925-0041【FAX】2925-3419【メール】0041m@toko-shakyo.or.jp
+
 
+
問合せ:地域福祉センター
+
【電話】2922-2115【FAX】2922-2195
+
 
+
■予約制・遺言書に関する講座、無料相談
+
日時:9月18日(水)午後2時~3時30分
+
◎無料相談は、午後3時40分からと4時15分からの2回実施します。
+
場所:こどもと福祉の未来館
+
定員:申し込み先着50人
+
講師:NPO埼玉成年後見支援センター所沢支部会員・河野満さん
+
申込み:月初から同センター会員に電話・メール
+
【電話】090-9366-2049【メール】kaba3ad@mail.com
+
 
+
問合せ:地域福祉センター
+
【電話】2922-2115 
+
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
いきいきまえばし人
+
  
2024.09.01 群馬県前橋市
+
〔〕<br>
■若者たちのつながりの居場所に
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
+
佐藤真人さん・42歳
+
昭和町二丁目
+
 
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
+
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。 
+
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
地域でつながるみんなの居場所~小地域ネットワーク活動~
+
  
2024.09.01 奈良県平群町
+
〔〕<br>
小地域ネットワーク活動とは、自治会単位で形成され、互いに見守り、いざという時に支え合える地域づくりを目指しています。赤ちゃんから高齢者まで誰もが安心して暮らせるよう、交流の機会となるサロン活動を中心に、現在町内で19の地域(20自治会)で活動されています。
+
 
+
■『ふれあいの会あじさい』(春日丘地区)
+
活動日:毎週火曜日
+
活動場所:春日丘自治会館
+
 
+
平成8年1月発足の『あじさい』は、町内で1番長く活動されているネットワーク団体です♪
+
一緒にお茶を飲みながら楽しみませんか?
+
 
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「あじさいの皆と集うことが生きがい!!」
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「お気軽にお越しください。お待ちしています!」
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問合せ:平群町社会福祉協議会まで
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【電話】45-5710(総務地域福祉係)
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〔MY TOWN 平群 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
暮らし情報 催し・講座(2)
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2024.09.01 愛知県豊橋市
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〔〕<br>
イベントや生活に役立つ情報などをお届けします。
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■知っトク!豊橋ゼミナール
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◇江戸・化政文化を覗く 北斎、写楽を生んだ時代
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日時:10/26(土)、11/9(土)、11/16(土)13:30~15:00(全3回)
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申込み:10/6(日)までに東陵生涯学習センター(【電話】64・8088)
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◇おうちカフェで至福のひととき
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日時:11/14(木)、11/21(木)、11/28(木)10:00~12:00(全3回)
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料金:2,000円
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申込み:9/29(日)までに羽根井生涯学習センター(【電話】32・5050)
+
 
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[共通事項]
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場所:各申込先
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【HP】23387
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■定時制・通信制高等学校合同説明会
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市内や近隣の高校による概要説明を聞き、個別相談ができます。
+
日時:10/6(日)13:30~16:00
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場所:保健所・保健センター
+
対象:中学生~高校生、保護者、教員など
+
【HP】80020
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問合せ:こども若者総合相談支援センター
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(【電話】51・2327)
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■まちの居場所づくり活動者交流会
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活動者の事例紹介を聞き、参加者同士で交流します。
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日時:11/1(金)13:30~15:30
+
場所:市役所講堂定員40人(申込順)
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申込み:10/4(金)までに申込用紙を長寿介護課(【電話】56・3810)※申込用紙は長寿介護課ほかで配布。ホームページからも申し込み可
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【HP】71386
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+
問合せ:長寿介護課
+
(【電話】51・2359)
+
 
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■朝倉川の生態系を守り隊
+
アカミミガメなどが生態系に及ぼす影響などを朝倉川で学びます。
+
日時:10/19(土)9:00~11:00
+
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
+
定員:40人(抽選)申込み9/20(金)までにホームページで必要事項を入力
+
【HP】109918
+
 
+
問合せ:環境保全課
+
(【電話】51・2394)
+
 
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■水フェス2024 上下水道施設探検バスツアー
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普段は入れない(1)水道施設と(2)下水道施設が見学できます。
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日時:10/26(土)(1)10:00~12:15(2)12:15~15:00
+
場所:(1)小鷹野浄水場、多米配水場(2)中島処理場、バイオマス利活用センター
+
定員:各20人(抽選)
+
その他:集合・解散は上下水道局
+
申込み:9/29(日)までにホームページで必要事項を入力
+
【HP】109620
+
 
+
問合せ:上下水道局総務課
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(【電話】51・2703)
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〔広報とよはし 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
 
  
2024.09.01 山梨県南アルプス市
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〔〕<br>
◆子ども・若者のことを考える情報交換会(要事前申込)
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子ども・若者支援や居場所づくり等の活動に関心のある方や実際に地域で活動をされている方が集い、自由に語り合い情報交換する会です。
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開催日:9/21(土)、10/19(土)
+
時間:13:30~15:30
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場所:八田ふれあい情報館2階
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+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
 
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◆こころの健康相談会(要予約)
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こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
+
・食欲がない。
+
・眠れない日が続いている。
+
・飲酒が原因の問題で困っている。
+
・ひきこもりや不登校で困っている。
+
+
日時:9/18(水)15:00~17:00
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
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【電話】282-7250
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
+
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 たるトピ[たるみずトピックス](2)
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2024.09.01 鹿児島県 垂水市
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〔〕<br>
■[安全]夏の交通事故防止運動 街頭キャンペーン
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7月11日、道の駅たるみずはまびらで、夏の交通事故防止運動街頭キャンペーンが行われました。これは、夏の行楽期を迎えるに当たり、広く交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることで交通事故の防止を図ることを目的としています。当日は、垂水幹部派出所、垂水地区交通安全協会、垂水地区安全運転管理協議会などから16人が参加し、注意深い運転を心がけるよう来場者へ呼びかけました。
+
 
+
■[学習]夏にぴったりな料理をつくろう!夏の親子料理教室が開催
+
7月20日、垂水市市民館で夏の親子料理教室が開催されました。これは、生活研究グループ協議会垂水支部が食育推進事業の一環として企画したものです。当日は、10組24人の親子が参加し、出汁から作る本格的な無添加めんつゆ、ヨーグルトムース、夏野菜のそうめん作りに挑戦しました。できあがった美味しい料理を皆で試食しました。持ち帰っためんつゆは、各家庭で大活躍することでしょう。
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■[催し]垂水市高齢者クラブ連合会によるいきいき女性リーダー研修会が開催
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7月11日、垂水市市民館で、垂水市高齢者クラブ連合会の女性役員を中心とした、いきいき女性リーダー研修会が開催されました。これは、女性会員の積極的な活動への参画を促すことを目的に同連合会が開催したものです。当日は、水迫英子(えいこ)女性委員長が「必要とされる女性の力を発揮して、高齢者クラブを盛り上げていきましょう」と挨拶されました。研修会では、女性会員を増やす楽しい取り組みと題した事例発表、協和サンサンと協和キラキラが合同で行う「はんとけん体操」や、お手玉エコバッグづくり等の活動が紹介されました。また、気象防災アドバイザーの永田洋二(ようじ)さん(潮彩町高齢者クラブ所属)を招き、「覚えてキキクル」と題し、自分の居場所の災害情報がすぐに分かる防災情報アプリについて講演いただきました。最後は、柊原郷土芸能保存会による「大津絵節」等が披露され、大いに盛り上がりました。
+
 
+
○高齢者クラブ会員大募集!ご興味のある方は右記まで!
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垂水市高齢者クラブ事務局(福祉課地域福祉係内)
+
【電話】0994-32-1115
+
 
+
■[催し]中央地区の夏の風物詩 鹿児島神社の六月燈祭り
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7月20日、鹿児島神社(通称:下宮神社)で、六月燈祭りが開催されました。六月燈は、旧薩摩藩領内の各地で行われる、無病息災・豊作を祈る夏祭りで、島津本家第19代藩主光久公が燈龍を奉納したことが始まりと伝えられています。当日は、約1000人が来場し、六月燈を楽しんでいました。ステージでは、ゲーム大会や抽選会、神職による舞の奉納、芸能人歌手の歌唱や垂水飛龍太鼓の演舞等、盛り沢山の内容に祭りは大いに賑わいました。
+
 
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■[活動]垂水市食生活改善推進員 健康チェックにて副菜を提供
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7月21日と7月28日に、垂水市市民館でたるみず元気プロジェクト「健康チェック」が開催され、垂水市食生活改善推進員から、同プロジェクトの従事スタッフに副菜が振る舞われました。これは、鹿児島大学の学生等の従事スタッフが、垂水市に来る楽しみの一つになればと、同推進員が企画したものです。当日は、汁物やデザートが提供され、従事スタッフは「だしの効いたお汁が体に沁みました。美味しいです」と話しました。
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■[催し]牛根海まつり「えびす祭」
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7月27日、道の駅たるみず湯っ足り館で、牛根海まつり「えびす祭」が開催されました。この祭りは、海上の安全と水産業の繁栄等を祈願するために牛根漁業協同組合と牛根三校区が企画したものです。当日は、牛根境の沖から同道の駅前の沖までの距離を、大漁旗で着飾った船団の漁船パレードが行われたほか、同道の駅ではステージイベントや出店もありました。会場は大いに盛り上がり、活気ある祭りとなりました。
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+
■[催し]新城六月灯で新城小学校児童が新城鎌ん手踊りを披露
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7月27日、神貫神社と新城鉄道記念公園で、新城六月灯が開催されました。これは、新城地区公民館組織や多くのボランティアの方が同地区を盛り上げるために企画した祭りです。当日は、神貫神社に子どもたちが描いた祭り燈籠が飾られました。新城小学校からは、10人の児童が六月灯のオープニングで新城鎌ん手踊りを披露しました。鎌ん手踊りを披露した濵田晃大(こうた)さん(5年)は、「緊張したけど、精一杯がんばりました」と話しました。
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〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)
+
  
2024.09.01 北海道幕別町
+
〔〕<br>
■ひきこもり支援アドバイザーより
+
9月です。元気ですか。日が落ちるのがずいぶん早くなりました。見掛ける菜園も、トマトやきゅうり、なすびの時季は過ぎ、今度は芋堀りでしょうか。少しずつ秋が近付いてきています。
+
今月も時間が合えば、遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。
+
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのも楽しいですよ。
+
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと、穏やかに静かな時間を過ごしましょう。
+
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。
+
 
+
日時:9月12日(木)午前11時30分~午後2時(入退室は自由です)
+
場所:札内コミュニティプラザ 和室1
+
料金:無料
+
メール相談
+
 
+
問合せ:
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
・福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
〔広報まくべつ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【各施設の催し】男女共同参画センターゆうまつど
+
  
2024.09.01 千葉県松戸市
+
〔〕<br>
◆女性のための居場所「野の花カフェ」
+
日時:9/20(金)18時~20時
+
内容:カフェコーナー、情報コーナー、参加者との交流、お楽しみ企画「ユーカリのミルフィーユリース作り(先着30人)」
+
 
+
問合せ:男女共同参画課
+
【電話】047-364-8783
+
 
+
問合せ:男女共同参画センターゆうまつど
+
【電話】047-364-8778
+
〔広報まつど 2024年9月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 お知らせ(4)
+
  
2024.09.01 栃木県下野市
+
〔〕<br>
■地域食堂
+
お子さんとその保護者、大人、高齢者など誰もが参加できる居場所づくりの一環として地域食堂を開催します。
+
日時:9月29日(日)午前10時~午後2時
+
場所:石橋公民館
+
対象者:市在住の方、市で開設を検討している方
+
定員:30名
+
内容:カレーライスづくり、室内遊び、自分のやりたいことなど
+
参加費:無料
+
持ち物:エプロン、バンダナ、マスク、飲み物
+
申込方法:電話、申込フォーム
+
申込期限:9月26日(木)
+
 
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
+
【電話】32-7087
+
 
+
■学びの場開設講座
+
子どもに限らず、学び直しをしたい大人の方、高校未進学・中退された方、資格を取得したい方など、誰もが来ることができる学びの場の開設に向けた講座を開催します。開設までの流れを含めた実践的な講座です。
+
日時:10月10日(木)午前10時~正午
+
場所:南河内公民館
+
対象者:市在住で開設を希望する方、今後開設を検討されている方など
+
定員:10名程度
+
講師:中野謙作氏((一社)栃木県若年者支援機構代表理事)
+
参加費:無料
+
申込期限:10月8日(火)
+
 
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
+
【電話】32-7087
+
 
+
■「下野市内水ハザードマップ」の配布[トピック4]
+
8月中旬に、自治会などを経由して各戸に「下野市内水ハザードマップ」を配布しました。内水ハザードマップとは、下水道や道路側溝の排水能力を超える大雨などにより想定される浸水の深さを示したものです。
+
「下野市 洪水ハザードマップ」と一緒に活用していただき、日ごろからの備えと防災に対する意識の向上にご活用ください。
+
設置場所:上下水道課窓口、公民館、図書館
+
※市のホームページにも掲載しています。
+
 
+
問い合わせ先:上下水道課
+
【電話】32-8912
+
 
+
■小山栃木都市計画公共下水道の変更(案)の縦覧
+
小山栃木都市計画公共下水道の変更(案)の縦覧を行います。また、同期間中に変更(案)に係る意見を受け付けます。
+
縦覧する都市計画の案:都市計画公共下水道
+
縦覧期間:9月2日(月)~17日(火)
+
※土日・祝日を除く。
+
縦覧時間:午前8時30分~午後5時15分
+
縦覧場所:都市政策課窓口
+
 
+
問い合わせ先:都市政策課
+
【電話】32-8909
+
【FAX】32-8612
+
【メール】toshiseisaku@city.shimotsuke.lg.jp
+
 
+
■9月1日~10日は「屋外広告物適正化旬間」
+
屋外広告物とは、常時または一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるもので、看板、立看板、はり紙、建物などに表示、設置されたものをいいます。
+
屋外広告物の安全を確保し、危険な事故を防ぐため、適正な管理と点検をお願いします。
+
市内に屋外広告物を設置する際には、設置場所や広告物の面積によって許可が必要となります。
+
 
+
問い合わせ先:管理保全課
+
【電話】32-8908
+
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【市民のひろば】スポットライト~人・仲間~
+
  
2024.09.01 埼玉県上尾市
+
〔〕<br>
(一社)アニマルエイド(小敷谷)
+
飼い主のいない猫に新しい居場所を
+
「猫ファースト」の精神で市内最大規模の保護猫シェルター
+
 
+
上尾市に保護猫シェルターがあるのをご存知でしょうか。保護猫シェルターは、病気をもっていたり、生まれたばかりの野良猫、飼い主の高齢化で飼えなくなった猫など、ケアを必要とする猫を新しい飼い主(里親)が見つかるまでの間、一時的に保護する施設です。
+
(一社)アニマルエイドは、市内で2棟の保護猫シェルターを運営しており、もとは理事の柴田さんが自宅で個人的に始めた野良猫の保護ボランティアでした。次第に賛同する仲間が増え、規模が拡大し、現在は県外での保護活動も行っています。シェルターでは、猫の年齢や性格、病気などによって部屋を分け、常時100匹前後の猫が生活しています。そんな猫たちの保護活動を行う、職員の田才(たさい)さんに話を伺いました。
+
「アニマルエイドの活動は数名の職員だけでは成り立たず、たくさんのボランティアさんの協力や支援があってこその活動です」と話す田才さん。アニマルエイドには、登録されているだけでも50人ほどのボランティアがおり、自宅での一時預かりや野良猫のレスキュー、清掃からウェブ関連の整備まで、幅広い業務に携わっています。また、餌やトイレ用の砂などの物資の支援や寄付にも支えられているそうです。
+
「過去には里親が見つかる前に持病で亡くなった猫がいました。助けてあげられず申し訳なかったです」と後悔した思いを吐露してくれました。
+
(一社)アニマルエイドでは予約なしで気軽に猫と触れ合える体験会(有料)や譲渡会を毎日実施しています。ただし里親の条件として、猫の寿命を考慮した年齢制限や飼育環境の基準があり、時には里親になることを断ることもあるそうです。いずれも猫が終生安心して暮らせるためであり、猫の幸せを第一に思ってのことです。
+
「ここには飼い主に捨てられた猫も多くいます。飼い主が飼い猫の最期を看取ることは、飼い主にとっては悲しいけれど、猫たちにとってはこの上なく幸せなことだと思います」と涙を浮かべながら話してくれました。
+
猫の寿命は15年ほどと言われていますが、餌の改良や医療の進歩で20歳を超えることもあります。ペットには癒やしの効果があると言われています。猫をペットに迎える際は、寿命を見据えて検討し、人も猫も安全で快適に暮らせる社会を目指せたらいいですね。 
+
〔広報あげお 令和6年9月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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地域おこし協力隊だより
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2024.09.01 北海道美幌町
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『KITENチャレンジキッチン』
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+
地域おこし協力隊の宮崎です。
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あっという間ですが、なんと美幌町に移住して今月で1年!様々な出会いやご縁に恵まれ、趣味や活動範囲も広がり、充実して過ごしております。
+
常駐しているKITENでも、焚火イベントやランチ営業などを通して、地域内外の方が集う居場所づくりに引き続き励んでいます。
+
最近は、研修や説明会、パーティー会場として利用したいという声も増えており、嬉しいです。
+
現在、KITENのキッチンを活用したい方向けの「チャレンジキッチン」も募集中です!「こんな場所の使い方をしたい」という方は、是非お気軽にご連絡くださいね!
+
 
+
WorkingSpace KITEN
+
(【電話】050-5482-3346)
+
開館時間:9:30~19:30
+
住所:美幌町字美禽252番地の2
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〔広報びほろ 2024年9月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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PHOTO NEWS まちの話題
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2024.09.01 愛知県岩倉市
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■日本とモンゴルの懸け橋に
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7月27日(土)、モンゴルへの中学生海外派遣に向けた結団式と壮行会がくすのきの家で行われました。
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この事業は、国際交流の一環として異文化を学ぶために行われており、実際に中学生を海外に派遣するのは、5年ぶりとなります。派遣される10人の中学生たちは、一人一人派遣に向けた期待や抱負を決意表明として発表しました。また、現地で披露するソーラン節を元気よく踊りました。帰国した際には頼もしく成長した姿を見せてほしいですね。
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■ワクワクいっぱい海の世界!
+
7月26日(金)、岩倉市スポーツ協会主催のシュノーケリング教室が行われ、22人が参加しました。
+
現地の福井県の若狭三方マリンパークに着き、海をみるとこどもたちは大興奮!初めにプロのインストラクターによるシュノーケルの使い方や水中での体勢の指導を受けてから、沖に出ていきました。初めて経験するこどもたちも段々と海中に慣れ、泳ぐ魚を捕まえようと果敢に挑戦したり、巨大なウニを見つけたりと楽しい海でのひと時を過ごしました。
+
 
+
■エコな電気を身近に
+
8月1日(木)、大野市でゼロカーボンを学ぶ、夏のゼロカーボン学習バスツアーが運行されました。
+
最初に水力発電設備を備えた真名川ダムを見学しました。大野市では冬に大雪が降るため太陽光発電は適さず、代わりに水力発電をしていることを知りました。
+
また、雲川で水生生物調査を行い、岩倉の五条川と結果を比較し、住んでいるいきものが全くことなることを発見しました。
+
自然を守り、環境を守ることがゼロカーボンにもつながるということが学べる1日になりました。
+
 
+
■川のきれいさを知ろう
+
7月29日(月)、五条川千亀橋付近で市民団体岩倉ナチュラリストクラブの協力のもと、川に住むいきものを調査して生態系を知る「五条川水辺のいきもの調査~目印モンスターを探せ~」が行われました。
+
参加者は川の中をよく目を凝らして見たり、石をひっくり返したりしていきものを探しました。川のきれいさの指標となる目印モンスターはスジエビが見つかり、この地点の水質は、昨年に引き続き、ややきれいな水(水質階級2)ということがわかりました。
+
 
+
■暑さを吹き飛ばす川遊び
+
毎年恒例の、岩倉の水辺を守る会主催「水辺まつり2024」が8月4日(日)に八剱憩いの広場周辺の五条川で行われました。
+
この日も非常に暑い一日でしたが、暑さをものともしないで、多くのこどもたちが水しぶきを上げて楽しんでいました。スライダーやいかだ、アドベンチャーゾーンなどをお兄さん、お姉さんのスタッフの手を借りながら、楽しんでいる様子がありました。
+
 
+
■自分たちの居場所を考える
+
7月20日(土)に第四児童館、8月3日(土)に第一児童館(くすのきの家)で中学生・高校生世代の居場所づくりワークショップが行われました。
+
児童館を中学生・高校生世代にもっと気軽に利用してもらうために、自分たちが行きたくなるような「シン・児童館」を中学生・高校生に考えてもらう企画として開催し、「集中して勉強や作業ができる部屋」や「Wi-Fiを整備」など中学生、高校生世代が児童館に来たくなるような内容が多く出されました。
+
 
+
■夏の夜を彩る幻想的な灯
+
8月3日(土)、岩倉の夏の風物詩である祇園宵祭りが行われました。
+
神明大一社(中本町)および神明生田神社(下本町)のそれぞれの山車庫から出発した2台の山車は岩倉街道を巡行しました。
+
辺りが暗くなってくると、山車に飾られた提灯の灯りがより一層際立ち、山車を幻想的な雰囲気で彩りました。
+
くすのきの家に訪れた人たちは見事なからくり実演に感嘆の声を上げ、木やり歌に聞き入り、多くの人で会場は賑わいました。
+
 
+
※市ホームページ内イベントアルバムでもイベントや行事の様子を紹介しています。
+
 
+
※広報に掲載した写真をさしあげます。
+
申込先:秘書人事課秘書広報グループ
+
【電話】38-5801
+
〔広報いわくら 2024年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
INFORMATION 暮らしの情報案内板~お知らせ(1)
 
 
2024.09.01 福島県田村市
 
■ぼくの、わたしの、おさがり交換会
 
内容:着られなくなった子供の服・靴・小物を募集しています。(次の人が気持ちよく使える状態のものに限ります)
 
日時:9月26日(木)まで 火・木 午前10時~午後4時
 
場所:地域交流スペースship
 
 
問合せ:地域交流スペースship
 
【電話】82-6110
 
 
■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
 
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
 
 
○船引町
 
場所:地域交流スペースship
 
日にち:9月4日(水)
 
内容:ゲーム大会
 
 
○大越町
 
場所:大越ふるさと館
 
日にち:9月4日(水)
 
内容:ゲーム大会
 
 
○都路町
 
場所:都路保健センター
 
日にち:9月18日(水)
 
内容:ゲーム大会
 
 
○常葉町
 
場所:常葉保健センター
 
日にち:9月25日(水)
 
内容:ゲーム大会
 
 
予約不要、無料
 
時間:午後1時~4時
 
 
問合せ:田村市社会福祉協議会生活サポートセンター
 
【電話】68-3434
 
 
■市発明工夫展作品展示
 
第13回市発明工夫展に応募された作品を展示します。
 
日時:9月22日(日)午前9時~午後4時
 
会場:市役所1階 多目的ホール
 
 
問合せ:産業部 商工課
 
【電話】82-6677
 
 
■農地利用状況調査
 
市農業委員会は、農地法の規定に基づき毎年、市内全域の農地を対象として、農地利用状況調査を実施しています。調査は9、10月を農地パトロール月間に設定し、市内の農地利用の総点検、遊休農地の発生防止・解消、違反転用防止対策を重点的に推進することを目的に、実施しています。農地を所有している方は、調査の際に農地に立ち入ることもありますので、ご理解・ご協力をお願いします。
 
 
問合せ:市農業委員会
 
【電話】81-1216
 
 
■田村市地域活動支援センターピアステーション・シリウス「たむらべーす」
 
障害があるために、働くことや地域社会活動に参加しづらい方々の「居場所」として、船引保健センター施設内の一部を活用して、創作的活動やレクリエーション活動等の事業を実施しています。
 
利用対象者:市内在住の障害のある方やその保護者など
 
開所日:月~土
 
休所日:木、日、祝
 
活動時間:午前10時~午後3時
 
利用料:無料
 
所在地:船引保健センター内
 
 
問合せ:
 
・保健福祉部 社会福祉課【電話】81-2273
 
・市地域活動支援センター(ピアステーション・シリウス「たむらべーす」)【電話】090-3340-3482
 
 
■収入保険補助
 
対象者:6年または7年から収入保険に初めて加入する農業者(個人、法人)
 
※過去に当該補助を受けたことのない者に限る。
 
補助額:加入者が負担する保険料の1/3
 
その他:収入保険の加入申請時に保険料助成申請書を提出ください。
 
 
問合せ:NOSAI福島 田村出張所
 
【電話】82-0249
 
〔たむら市政だより 令和6年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
イベント情報-子育て(1)-
 
 
2024.09.01 大阪府岸和田市
 
■子育てハッピーアドバイス
 
子どもの心の一番の土台となる自己肯定感の育み方をお伝えします。
 
日時:9月10日(火)午前10時半~正午
 
場所:男女共同参画センター(加守町4丁目)
 
講師:長谷川秀美氏(認定子育てハッピーアドバイザー)
 
定員:10人(申込先着順)
 
保育:2歳~就学前児童5人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:9月5日(木)までに電話または電子メール(住所、氏名、電話番号を記入)で特定非営利活動法人ここからKitへ
 
【電話・FAX】477-4776【E-mail】tsunagarisapoto59@gmail.com
 
 
■まちづくり実践プロジェクト『ホンネで生きるわたしの居場所』
 
「学校が嫌だ」と感じる学生と保護者の居場所づくりのためのランチ付き茶話会です。
 
対象:小学生~高校生と保護者(保護者だけの参加も可)
 
日時:
 
(1)9月12日(木)
 
(2)9月26日(木)
 
正午~午後3時(出入り自由)
 
場所:
 
(1)大宮地区公民館(加守町4丁目)
 
(2)市立公民館(堺町)
 
費用等:各1人500円
 
定員:各10人程度
 
 
申込み・問合せ:電話または電子メール・QRコード(希望日、参加者全員の氏名・年齢・電話番号を記入)でteamらいとへ
 
【電話】479-8480【E-mail】team.raito516@gmail.com
 
 
■祝日おたのしみ会
 
小学生以下は保護者同伴でお越しください。
 
 
▽工作「万華鏡」
 
対象:幼児以上
 
日時:9月16日(祝)午前11時、午後2時
 
定員:各5人(当日先着順)
 
 
場所・問合せ:山直図書館(三田町)
 
【電話】441-7575
 
 
▽工作「手作りうちわ」
 
対象:小学生
 
日時:9月16日(祝)午前11時、午後2時
 
定員:各4人(申込先着順)
 
 
場所・申込み・問合せ:9月8日(日)から八木図書館(池尻町)へ
 
【電話】443-6849
 
 
▽ボードゲーム
 
対象:5歳以上
 
日時:9月22日(祝)午前10時~正午
 
 
場所・問合せ:桜台図書館(下松町4丁目)
 
【電話】428-9230
 
 
▽おりがみ「動く手裏剣」
 
対象:小学生
 
日時:9月22日(祝)午前11時、午後4時
 
定員:各5人(当日先着順)
 
 
場所・問合せ:春木図書館(春木若松町)
 
【電話】436-0679
 
 
■第3回ワダイノLIVE@Kishiwada
 
発達障害のある子どもの発達や学習の特徴について説明し、具体的な支援方法などを紹介します。
 
日時:9月18日(水)午後7時~8時半
 
場所・定員:
 
対面…市立公民館(堺町)・50人
 
大画面…桜台市民センター(下松町4丁目)・20人
 
オンライン…100人
 
(申込先着順)
 
講師:竹澤大史氏(和歌山大学教育学部・大学院教育学研究科准教授)
 
 
申込み・問合せ:9月17日(火)午後5時までに電話またはQRコードで和歌山大学岸和田サテライトへ
 
【電話・FAX】433-0875
 
 
■ひだまり家庭教育学級公開講座「中高生の親向け更年期との付き合い方」
 
年齢的な体調の変化に不安を抱えている人は、ぜひお越しください。
 
日時:9月26日(木)午前10時~正午
 
場所:桜台市民センター(下松町4丁目)
 
講師:藤田圭以子氏(産婦人科医)
 
定員:30人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:9月6日(金)から電話で桜台市民センターへ
 
【電話】428-9229
 
 
■「ゆめパのじかん」上映会and屋内型プレーパークで遊ぼう
 
子どもたちの豊かな「じかん」には今なにが必要なのか、映画を見て一緒に考えましょう。段ボール遊びや廃材を使って自由に遊べる屋内型プレーパークも同時開催します。
 
日時:9月28日(土)午前10時~午後0時半、午後1時半~4時
 
場所:男女共同参画センター(加守町4丁目)
 
講師:根岸基子氏(にしなりジャガピーパークプレイワーカー)
 
定員:各50人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:9月14日(土)までに電話または電子メール(住所、氏名、電話番号を記入)で特定非営利活動法人ここからKitへ
 
【電話・FAX】477-4776【E-mail】coco.color.kit@sensyu.ne.jp
 
 
■映画上映会「こどもかいぎ」
 
子どもたちが「かいぎ」をする保育園を1年間に渡って撮影したドキュメンタリー映画です。
 
日時:9月29日(日)
 
(1)午前10時半~正午
 
(2)午後1時半~3時
 
(3)午後3時半~5時
 
((1)(2)は乳幼児同伴可)
 
場所:市立公民館(堺町)
 
内容:「こどもかいぎ~世界一おかしくて、世界一だいじな会議。はじまります!~」
 
定員:各30人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:QRコードで市立公民館へ
 
【電話】423-9616
 
 
■まちづくり実践プロジェクト「きしわだおばけやしき」
 
子どもたちが考えて演じるお化け屋敷を作っていきます(来年3月開催)。特殊メイクや演技、舞台装置操作などのワークショップを行います。
 
対象:小学4年生~高校生
 
日時:10月~来年3月(月1回程度)午後1時~4時
 
場所:市立公民館(堺町)
 
費用等:各回500円(別途、初回登録費2,000円)
 
定員:30人程度(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:QRコードで泉州電波発信協会へ
 
【電話】090-2194-4902
 
 
■ときわ家庭教育学級公開講座「好き嫌いが多くても大丈夫!!すくすく育つ小学生のための食育講座」
 
対象:成人
 
日時:10月1日(火)午前10時~正午
 
場所:桜台市民センター(下松町4丁目)
 
講師:中塚由子氏(食育イベント企画「はなみずきYuu」代表)
 
定員:30人(申込先着順)
 
保育:1歳半~就学前児童6人(申込先着順)
 
 
申込み・問合せ:9月6日(金)から電話またはQRコードで桜台市民センターへ
 
【電話】428-9229
 
 
※費用は特に記載がない限り無料
 
※QRコードは本紙をご覧ください
 
〔広報きしわだ 2024年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
施設からのお知らせ 都筑スポーツセンター/東山田スポーツ会館/横浜国際プール
 
 
2024.09.01 神奈川県 横浜市都筑区 クリエイティブ・コモンズ
 
■都筑スポーツセンター
 
◇出張教室
 
休館に伴い、一部の定期教室は横浜国際プールと都田地区センターにて出張教室を開催しています。詳細はウェブページか電話(月~金曜いずれも9時~17時)
 
 
休館日:天井改修等工事に伴う全館休館 ~2025年3月31日(月)まで(予定)
 
【電話】941-2997【FAX】949-0477 〒224-0053 池辺町2973-1
 
 
■東山田スポーツ会館
 
◇ママとキッズのハッピーヨガ(秋コース)(全5回)
 
新生児から未就園児のキッズとママたちの居場所づくり
 
10月1日~29日の火曜
 
20組先着
 
3,000円(全回分)
 
申込み:9月11日から電話か窓口
 
 
◇ペタンク大会
 
11月2日(土)8時30分~14時
 
会館周辺在住者および東山田スポーツ会館の利用者(1チーム3人)先着
 
800円
 
申込み:9月24日から電話か窓口かファクス
 
 
休館日:9月17日(火)
 
【電話・FAX】593-4682 〒224-0024 東山田町105-2
 
 
■横浜国際プール
 
◇当日受付・支払い教室
 
(1)バスケットボールタイム:9月30日(月)
 
(2)フットサルタイム:9月18日・25日の水曜
 
(3)バレーボールタイム:9月12日・19日・26日の木曜
 
いずれも19時45分~21時15分
 
18歳以上(高校生不可)(1)28人 (2)30人 (3)24人先着
 
1回580円
 
当日直接
 
持ち物:動きやすい服装、飲み物、タオル、室内履き
 
 
休館日:9月24日(火)
 
【電話】592-0453【FAX】592-1402 〒224-0021 北山田7-3-1 
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子育て応援掲示板
 
 
2024.09.01 山梨県上野原市
 
◆『おいでよ!こどもの部屋』
 
日時:9月14日(土)、28日(土)午前10時〜午後3時30分
 
場所:上野原市上野原594-1(NTT駐車場向かい)
 
内容:学校の宿題や勉強を支援し、読書、お話、紙芝居、パソコン操作など、昼食も含み費用無料。
 
対象:市在住の小・中学生およびその保護者。保護者同伴で小学生未満の児童も参加できます。
 
 
問い合わせ:こどもの部屋運営委員会 代表 渡辺敦雄
 
【電話】090-4094-1201
 
 
◆『ごちゃまぜ広場☆こんぺいとう』
 
日時:9月27日(金)午後2時〜5時
 
場所:コモア内4丁目ウエスト集会所
 
内容:赤ちゃんからお年寄りまで誰でもどうぞの居場所です。気軽にお立ち寄りください。
 
持ち物:自分の飲み物(感染予防のため、現在、飲食はしていません)
 
★日程および場所は変更もあります。最新情報はQRコードから公式LINEにて
 
※QRコードは本紙をご覧ください。
 
 
◆『子育てサロン オハナ』
 
日時:9月12日(木)、26日(木)午前10時〜午後3時
 
場所:桂川テラス(上野原市新田47)
 
内容:助産師と保育士が常在しています。育児相談、情報交換、おしゃべり、のんびりするなど過ごし方はいろいろ。託児もできます。
 
対象:子育て中のママ
 
※お子様と一緒でも、ママだけでも参加できます。
 
 
問い合わせ:助産院温(ぬく) 矢島
 
【電話】080-9202-6424
 
※最新情報はQRコードからInstagramにて
 
※QRコードは本紙をご覧ください。
 
 
◆『島田子育てand地域カフェ』
 
日時:
 
・9月5日(木)午前10時〜正午
 
・10月3日(木)午前10時〜正午
 
場所:島田コミュニティセンター
 
※息抜きやお友達づくりに気軽にどうぞ。
 
※マスクの着用は各自の判断でお願いします。室内では、各自で水分補給のみお願いします。
 
 
問い合わせ:代表者 井上
 
【電話】63-1477
 
 
◆『子育てサロンきらきらand交流サロンあそびにおいでよ!』
 
☆QRコードからLINE登録をお願いします。
 
※QRコードは本紙をご覧ください。
 
場所:新一区集会所
 
 
◇きらきら(第2木曜日)
 
日時:9月12日(木)午前10時〜正午
 
内容:0歳児から6歳までのお子さまとお母さんの子育てサロンです。
 
 
問い合わせ:代表者 髙橋
 
【電話】090-7234-0593
 
 
◇あそびにおいでよ!(第4木曜日)
 
日時:9月26日(木)午前10時〜正午
 
内容:0歳児からお年寄りまでの交流サロンです。
 
 
問い合わせ:代表者 作田
 
【電話】090-9134-7827
 
 
◆『子育てサロン*ぽかぽか*ひろば』
 
日時:9月28日(土)
 
場所:コモア内3丁目センター集会所
 
内容:ベビーマッサージ午前10時〜10時40分、幼児リトミック午前11時〜正午、ジュニアリトミック午後4時〜5時
 
 
問い合わせ:代表者 山本
 
【電話】090-4420-3521【電話】63-6623
 
〔要予約〕参加の際は前日までに予約をお願いします。
 
 
◆『作ろう倶楽部』
 
日時:9月14(土)午前9時30分〜11時30分
 
場所:logue(ローグ)(上野原2075-1)
 
内容:『作ろう倶楽部』は、地域の子どもから大人まで、多世代に渡る交流の場です。
 
 
問い合わせ:代表者 森本
 
【電話】080-5112-3142
 
 
※『たまひよDX』は9月はお休みします。
 
※最新情報はQRコードから公式LINEにて
 
※QRコードは本紙をご覧ください。
 
※親子の飲み物をお持ちください。
 
  
◆『森の冒険遊び場・棡原プレーパーク』
 
日時:第3日曜日午前10時〜午後2時
 
※天候などによる変更やイベントの詳細、問い合わせはQRコードから公式LINEにて!
 
※QRコードは本紙をご覧ください。
 
「おーい子どもたち!近頃、外で遊んでますか?!」
 
眺めのいいひろーい原っぱで、おとなものびのび過ごせる棡原プレパ。棡原地区・椿(つばき)(市役所より車で10分)にて、開催中。当日、好きな時間にご利用ください。
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ざまインフォメーションー案内ー
 
 
2024.09.01 神奈川県 座間市
 
■日本語ボランティア入門講座
 
日時:10月6日(日)・13日(日)・20日(日)・27日(日)10:00~12:00(全4回)
 
場所:市役所3階3-1会議室
 
内容:外国人市民などの日本語学習を支援する日本語ボランティアの入門講座
 
対象:日本語ボランティアに興味がある方、日本語ボランティアを始めたばかりの方など
 
定員:20人(多数抽選)
 
申込:9月17日(火)までに市LINE公式アカウント(本紙右記2次元コードからアクセス可)、電話または直接担当へ
 
 
担当:人権・男女共同参画課
 
【電話】046-252-8035【FAX】046-252-0220
 
 
■交通事故件数
 
 
 
各年1月1日~7月末日(物件事故を含まず)
 
 
■みんなの居場所ここから開催イベント
 
「みんなの居場所ここから」と「はたらっく・ざま」では、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまな相談会やイベントを開催しています(無料)。
 
詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
 
場所:みんなの居場所ここから(相武台2-43-10ヴェラハイツ相武台内1階ヴェラモール105)
 
 
問合:
 
みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
 
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
 
担当:地域福祉課
 
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
 
〔広報ざま 2024年9月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
お知らせいろいろ~催し(1)
 
 
2024.09.01 兵庫県尼崎市
 
■あまやさいの販売
 
ID:1005746
 
 
▽農業公園軽トラ市
 
9月5日(木)午前9時30分〜11時、同公園で。
 
申込み:不要
 
 
問合せ:農政課
 
【電話】6489-6542
 
 
▽青空マーケット
 
9月9日(月)・17日(火)・24日(火)・30日(月)午前9時30分〜11時、JA兵庫六甲園田支店で。
 
申込み:不要
 
 
問合せ:尼崎営農支援センター
 
【電話】6433-3441
 
 
いずれも売り切れ次第終了。
 
 
■あまりす出張居場所
 
ID:1038098
 
9月5日(木)午後1時30分〜4時、尼社協ほっと館で、好きなことをして過ごせる居場所を。
 
対象:ひきこもり状態やそれに近い状態にある市内在住の人
 
申込み:不要
 
 
問合せ:ゲートキーパー支援センターあまりす事業部
 
【電話】6415-8829
 
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
【エンジョイ!子育て】子育て応援団のお知らせ(2)
 
 
2024.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
 
■(1)学びサポ(無料)
 
室蘭工業大学の学生が勉強をサポートします。
 
対象:中学生~高校生
 
日時:毎週金曜日18:00~20:00
 
会場:FKホールディングス生涯学習センターきらん
 
 
■(2)子どもの居場所クルハウス(無料)
 
子ども食堂を行っています。毎月最終土曜日は、クルハウス祭り(フリーマーケットと縁日)を行います。
 
日時:毎週土曜日10:00~14:00
 
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
 
料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料
 
 
〔共通〕
 
申込方法(1)は事前に、(2)は各前日まで、電話またはLINE(@081svllb)で
 
 
詳細:PO法人くるくるネット
 
【電話】48-9133
 
 
■あつまれちびっこ(無料)
 
自由遊びや絵本の読み聞かせをします。
 
対象:就学前のこどもと保護者
 
日時:9月5日(木)10:00~12:00
 
会場:わにホール室蘭市市民会館リハーサル
 
 
■[舞台鑑賞例会ラストラーダカンパニー]「サーカスの灯(ひ)」
 
和紙のサーカステントと言葉を使わない道化師の想像力あふれる舞台です。
 
対象:高校生以下のこどもと保護者
 
日時:9月13日(金)18:30~19:30(開場18:10)
 
会場:わにホール室蘭市市民会館
 
 
■(会員募集)舞台鑑賞を楽しもう
 
親子で会員になり、舞台鑑賞や遊びを楽しむ子育ての会です。
 
対象:高校生以下のこどもと保護者
 
料金:入会時に1人2,600円
 
(入会金200円、会費月額1,200円×2カ月分)
 
3歳以下は無料
 
 
詳細:室蘭子ども劇場
 
【電話】43-3790
 
 
■防災デイキャンプ(無料)
 
火おこしやロープワーク、焼きマシュマロ、焼きいも、ツイストパン作りなどを体験します。
 
対象:発達に課題を抱えるこどもとその保護者
 
日時:9月28日(土)11:30~14:30
 
会場:本教寺
 
定員:先着10組
 
申込方法:LINE登録後、トークから「防災デイキャンプ参加希望」とメッセージを送信
 
 
詳細:発達障がい児子育て親の会ペチュニア・木村
 
【メール】2212petunianokai@gmail.com
 
〔広報むろらん 2024年(令和6年)9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
あなたのコーナー~募集します
 
 
2024.09.01 京都府長岡京市
 
読者のお便りやサークルからのお知らせ
 
掲載内容の詳細は、各問い合わせ先へ。
 
 
◆食を楽しむ会
 
毎月第2(水)9時~正午、中央公民館
 
男性のみ
 
食事づくり
 
入会1,000円、年4,000円、月1,500円
 
初心者歓迎。皆で調理を楽しみましょう。体験入会あり
 
 
問合せ:竹内
 
【電話】090-9708-3654
 
 
◆「男の居場所」の会
 
毎週(木)10時~正午、バンビオ
 
シニア男性
 
互いに話し合う井戸端会議と分科会
 
月1,000円
 
HPあり
 
 
問合せ:澤山
 
【電話】070-3844-9307
 
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[児童館]
 
 
2024.09.01 埼玉県小川町
 
■9・10月の児童館・つどいの広場(青字は予約制)
 
対象:0~6歳児(未就学児)とその保護者
 
♡みんなで遊ぼう午前10時30分~11時
 
●オンラインde子育て講座午前10時30分~11時
 
★子育て講座午前10時30分~11時30分
 
△作ってあそぼう午前9時30分~11時30分
 
 
対象:小学生以上
 
▲エコクラブ(会員制)午前10時~11時30分
 
□集まれ小学生!午後2時~3時30分
 
■EMHフェスティバル午後2時~3時30分
 
 
対象:保護者
 
♥パパママリフレッシュ午前10時30分~11時30分
 
 
申込み:(1)児童館(2)電話(3)公式LINE(4)申込書
 
内容の詳細は公式LINEやブログ、町HPの児童館だよりをご確認ください。
 
 
対象:
 
児童館…対象0~18歳
 
つどいの広場…対象0~6歳児とその保護者
 
初回利用時に登録し、利用証を発行します。
 
児童館はみんなの居場所
 
小・中・高校生などたくさんの方々が安心して利用したくなる「居場所」に進化できるよう、児童館の伝統を大切にし、新しいことにもチャレンジしています。
 
 
(詳細は本紙参照)
 
****利用案内****
 
開館時間:火~土午前9時30分~11時30分、午後2時~4時30分
 
休館日:月・日・祝・年末年始
 
場所:パトリアおがわ
 
 
問合せ:児童館
 
【電話】74-2359【E-mail】patria-ogawamachi@happy-kosodate.jp
 
〔広報おがわ 令和6年9月号〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2,785行: 1,535行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
  
+
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
 
 
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)<br>
 
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間 <br>
 
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子育てのことで悩んでいませんか。<br>
 
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。<br>
 
相談員が一緒に考え、アドバイスします。<br>
 
▼相談窓口<br>
 
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。<br>
 
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。<br>
 
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
 
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。<br>
 
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている<br>
 
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている<br>
 
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている<br>
 
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。<br>
 
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。<br>
 
お子さんからの相談も受け付けています。<br>
 
▼体罰などによらない子育てを<br>
 
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。<br>
 
・感情をうまく表せない<br>
 
・我慢ができない<br>
 
・集団で行動できない<br>
 
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる<br>
 
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
 
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。<br>
 
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。<br>
 
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。<br>
 
■10月・11月は里親月間<br>
 
期間中、下記イベントを開催します<br>
 
▼養育家庭(里親)体験発表会<br>
 
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います<br>
 
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時<br>
 
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)<br>
 
対象:区内在住の方<br>
 
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会<br>
 
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
 
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。<br>
 
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)<br>
 
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 
▽邑南町との気候のちがい<br>
 
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 鹿児島県垂水市(保健所類・鹿児島県)<br>
 
'''こころの健康相談日'''<br>
 
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。<br>
 
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族<br>
 
日時:10月1日(火)14時~16時<br>
 
会場:鹿屋保健所2階<br>
 
相談料:無料<br>
 
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。<br>
 
電話にてお申し込みください。<br>
 
申し込み・問い合わせ:先大隅地域振興局地域保健福祉課<br>
 
【電話】0994-52-2124<br>
 
〔広報たるみず 令和6年9月号〕<br>
 

2024年11月28日 (木) 19:45時点における最新版

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周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 品川区保健所大井保健センター 東京都品川区(保健所類・東京都)
ひきこもり家族学習会
「正しいこと教育」が子どもを追い詰める場合があることを知り、家族機能のしなやかさについて考えます。
日時:2024.12月19日(木)午後2時~4時
対象・定員:家族の不登校・ひきこもりでお困りの方20人
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区保健所品川保健センター 東京都品川区(保健所類・東京都)
思春期家族教室
不登校・ひきこもり・ゲーム依存などの対応について学び合います。
家族からの相談に臨床心理士が助言します。
日時:2024.12月2日(月)午後2時~4時
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
〔広報しながわ 令和6年11月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口 東京都港区(ひきこもり対応・東京都)
港区ひきこもり支援専用相談窓口を利用しませんか
Please use the Minato City Social
Withdrawal Support Consultation Counter
~あなたからの相談をお待ちしています~
◆港区ひきこもり支援専用相談窓口
電話相談: 【電話】6230-9098
窓口相談: 場所…麻布地区総合支所2階 港区社会福祉協議会内
受付時間:月~金曜午前8時30分~午後5時
※祝日、年末年始を除く。
メール相談:アドレス【E-mail】soudan@minato-cosw.net
いつでもいつでも受け付けています
〔広報みなと 2024年11月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口 東京都港区()
「いつでも相談してください」悩んでいることや思っていることを話してみませんか
区は、ひきこもりについて悩まれているご本人やご家族が、どこに相談したらよいか分からないというお声から、令和6年4月にひきこもり支援専用相談窓口を開設しました。
相談の流れ等について紹介します。
■相談の流れ
利用対象者:区民で、ひきこもりにお悩みのご本人およびそのご家族(ご本人が港区に住民登録をしていれば、区外にお住まいのご家族も相談が可能です)
□(STEP1)まずはご連絡ください
電話相談:【電話】6230-9098
メール相談:【E-mail】soudan@minato-cosw.net
・相談する勇気が出ない
・相談先が分からない
・何を相談すれば良いのか整理がつかない
ひきこもりにお悩みの人やご家族は、専門相談員がお話を伺いますので、ご相談ください。
□(STEP2)専門相談員がお話を伺います
今の思いやこれまでのこと等を、あなたのペースでゆっくりお話しください。
どんな思いにも大切に耳を傾けます。
これからのことを一緒に考えていきましょう。
□(STEP3)これからのこと、一緒に考えましょう
継続的な相談を続けながら、少しずつ生活や心の安定をめざしていきましょう。
あなたのペースで次のステップを一緒に考えましょう。

  • あなたからのご相談をお待ちしています

■相談者からの声
事例は全て実際の相談内容を基に加工しています。
▼相談事例1
相談者:30代ひきこもり当事者(ご本人)
相談主旨:弟から専用相談窓口へ相談するように言われ相談したものの、ご本人としては困り事がなく、相談の必要性を感じていない。 ▽状況
学生時代のつらい経験から15年近くひきこもっており、職務経験はない。弟と同居しており、食事や生活には困っていないが、弟から相談窓口へ相談するよう何度も言われたため、渋々相談をした。
やりたいことは何もない。
▽対応結果
相談員が、ご本人の現在の状況や興味のあること等、お話を伺う中で、過去のつらい経験のこともお話しされた。
絵を描く事が好きとのことで、気が向いた時に相談員に描いた絵を見せてくれるようになった。
絵を描く同好会等に参加ができるかどうか相談を継続中。
▼相談事例2
相談者:70代ひきこもり当事者の母
相談主旨・家にひきこもりがちの40代の娘に、できれば働いてもらいたい。
▽状況
娘は過去に数回アルバイトの経験あり。
しかし、身体への負担が大きいことが理由で辞めてから3年が経過。
家の中では娘と多少会話をする程度で、働いて欲しいことは伝えていないが、70代の夫は定職に就くよう娘に迫っており、娘は夫に対して反発している。
▽対応結果
ご両親と面接を重ねていく中で、何度目かの面談時に、娘さんが相談を了承し、来所された。
娘さんは、働きたい気持ちがあるものの、仕事が続かなかった過去の経験から一歩が踏み出せないことが分かった。
娘さんとの面談を重ね、就労について関係機関の職員も加わって、希望を聞きながら、身体的負担が少ない事務職のアルバイトを開始。
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
【電話】6230-9098
〔広報みなと 2024年11月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ひきこもり支援専用相談窓口 東京都港区()
私たちがお話を聞きます 上手に話せなくても大丈夫です
■ひきこもり支援専用相談窓口 相談員へのインタビュー
□窓口が開設されて約半年、どのような人からどのような相談がありましたか
・相談員A
8050(はちまるごーまる)問題に直面する前のご家族の相談があります。
学校を卒業しても就職せずこのままだとどうなるのだろう、この先どうすればいいか、というような相談を受けています。
・相談員B
コロナ禍がきっかけでひきこもりになった、という人もいます。
家にいることが常態化し、人と関わるのが難しくなっているのかもしれません。
ご家族間でトラブルが日常的にあるという相談もあります。
・相談員C
ひきこもりの自認がない人がご家族に言われて来た、ということもあります。
□面談を進める中で、相談者の状況、関係性に変化はありますか
・相談員A
状況が改善した一例としては、港区社会福祉協議会が定期的に開催する「ひきこもり学習会」へつなぎ、そこでの学びを通してご両親の意識が変わり、お子さんとの関係がよくなって、お子さんがアルバイトを始めた、ということがありました。
・相談員B
ご家族が空いた時間に「今から行っていいですか」と電話をくれて、面談でたまっていた気持ちを話されて「気分が晴れた」とすっきりした気持ちで帰られたこともあります。
「他の人に話す内容ではないと思っていたことでも、相談窓口では話していいんだ」と気軽に相談できる関係を築いていきたいと思います。
・相談員C
家庭内で孤立感を深めている人で、家族に言われてしぶしぶ来所された人が、面談の中で自分の話ができたことで、帰る時には「次は、いつ来たらいいですか」と聞いてくださったこともあります。
ご家族だけでなく、ご本人にとっても、自分の気持ちを聞いてくれる、受け止めてくれる、そういう場が必要なのだと思います。
□これから相談を考えている人にメッセージをお願いします
・相談員A
「自分や家族の問題だから」と半ば諦めていることでも、他の人に何かを話すことで、気持ちも楽になり新しい視点が生まれます。
物を捨てないと家の中にたまってしまうように、気持ちも吐き出さなくては自分の中に積もり積もっていってしまいます。
人に何かを話すのは、とても大切だと思います。
・相談員B
話をすることは吐き出すだけでなく、新しいものを作る意味もあります。
ご家族だけでなく家の中で自分のことを話せない、理解してもらえないと感じている人にも、相談窓口は気軽に来て、話していっていい場所だと知ってもらいたいです。
・相談員C
相談窓口では、ひきこもりの相談をしたいという、最初の一歩のお手伝いを対話の中から始めていきます。
お話を聞くだけでなく、相談者の希望に応じた社会的支援につなげるお手伝いもします。
相談は匿名でもできますので、ぜひご利用ください。
■その他取り組みのご紹介
□ひきこもり学習会に参加してみませんか
港区社会福祉協議会では、ひきこもり状態への理解を深め、ご家族や周りの人たちができることを考えるための学習会を定期的に開催しています。
ご参加をお待ちしています。
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やそのご家族・支援者
定員:各回20人
内容:
・第3回 これからの生活設計~いろいろな働き方や親亡きあとを考える~
とき…11月30日(土)午後1時30分~3時30分
・第4回 本人の生きる力を支える家族の役割
とき…令和7年3月15日(土)午後1時30分~3時30分
ところ:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
申し込み方法:電話・ファックス・メールまたは申し込みフォームで、開催3日前までに、(社福)港区社会福祉協議会へ。
問い合わせ:(社福)港区社会福祉協議会
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285【E-mail】chiiki@minato-cosw.net
問い合わせ:港区ひきこもり支援専用相談窓口
【電話】6230-9098
〔広報みなと 2024年11月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 児童家庭支援センター「スミール」 長野県小海町(こども家庭センター類・長野県)
子ども、子育てに関する相談(児童家庭支援センター「スミール」)
児童家庭支援センター「スミール」は、児童福祉法に基づき、こどもに関する相談に応じ、支援を行う機関です。
こどもの発達や養育に関すること、不登校やひきこもり等、こどもに関することについて、社会福祉士や公認心理師等が相談に応じます(相談無料)。
対象:佐久広域内にお住いの18歳未満のお子さんとそのご家族
相談受付日時:平日午前9時~午後5時(祝日・年末年始除く)
詳細は、児童家庭支援センタースミールホームページをご覧ください。
児童家庭支援センター「スミール」【電話】0267-45-1081
〔小海町公民館報 第555号 2024.11.22〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区つくし教室 東京都新宿区(適応指導教室・東京都)
令和7年度 主要な施策とその予算見積もりの概要をお知らせします
区では現在、令和7年度の予算編成作業を進めています。
今回は、実行計画事業について、7年度予算見積もりの概要をお知らせします。
なお、見積もり額は10月末時点のもので、変更になる場合があります。
また、実行計画事業の見積もりの概要は、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)でもご覧いただけます。
■基本政策I 暮らしやすさ1番の新宿
▼生涯にわたり心身ともに健康で暮らせる健康寿命の延伸に向けた取組の充実 86,510千円
●日常生活の中で歩いてポイントを貯める「しんじゅく健康ポイント」等を実施し、区民の皆さんが健康づくりに参加するきっかけをつくります。
●区オリジナル3つの体操・トレーニング「新宿いきいき体操」「新宿ごっくん体操」「しんじゅく100トレ」の普及啓発等により、高齢者が地域の中で人とつながりながら健康づくりや介護予防・フレイル予防に取り組み、健康で生きがいのある生活が送れるよう支援します。
▼住み慣れた地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進 69,353千円
●薬王寺地域ささえあい館やシニア活動館等での「地域支え合い活動」の実施等により、高齢者の介護予防活動や日常生活を支援する体制を整備します。
●要介護状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、払方町に小規模多機能型居宅介護・認知症グループホーム等を整備します。
▼安心できる子育て環境の整備 2,537,254千円
●花園小学校内学童クラブの開設や戸山小学校内学童クラブ等の定員を拡充します。
●妊娠届を出した方へ専門職が面接等を行う「ゆりかご・しんじゅく」や、産後に健康状態の確認や育児相談等の支援を受けられる「産後ケア事業」の実施等により、子どもや子育て家庭を支援します。
▼未来を担う子どもたちの生きる力を伸ばす教育の充実 2,130,216千円
●家庭にひきこもりがちな児童・生徒へのICTを活用した学習支援や、つくし教室(適応指導教室)をはじめとする取り組み等を通して、不登校児童・生徒の社会的自立に向けた支援の充実を図ります。
●児童・生徒1人1台のタブレット端末を授業や家庭学習に活用することで、個別最適な学びや協働学習による深い学びを実現します。
▼セーフティネットの整備充実 72,879千円
●生活困窮世帯等の学習支援を充実します。
子ども本人の意向を踏まえた進路選択ができるよう、子どもの生活リズムに合わせ、学習や進路選択に向けた訪問支援を行います。
また、「新宿進学さぽーと教室」では、高校・大学等への進学支援のほか、高校の中退を防止する支援も実施します。
▼地域の課題を共有し、ともに考え、地域の実情に合ったまちづくりの推進 102,066千円
●地域コミュニティづくりの中心的組織である、町会・自治会が抱えている課題等を解決するため、希望する町会・自治会等にアドバイザーを派遣するほか、会員加入促進に向けた取り組みを支援します。
また、タワーマンションへの個別アプローチや、コミュニティづくりの好事例を情報発信するなど、マンションと地域のコミュニティづくりの支援を行います。
●大久保通り周辺の混雑対策など課題解決に向け、区・町会・商店街等が一体となって取り組みます。
■基本政策II 新宿の高度防災都市化と安全安心の強化
▼災害に強い、逃げないですむ安全なまちづくり 1,796,335千円
●建築物の耐震診断・補強設計等への助成等を行うほか、がけ・擁壁の安全化のため、技術者派遣や工事費用の助成等を行います。
●道路の無電柱化を推進し、災害に強いまちづくりや歩行空間のバリアフリー化、美しい都市景観づくりを目指します。
▼災害に強い体制づくり 25,623千円
●防災対策啓発を行うほか、アドバイザーを派遣し防災講話を実施します。
また、自主防災組織へ防災資機材を支給し、その活動を支援します。
■基本政策III 賑わい都市・新宿の創造
▼道路環境の整備 964,222千円
●新宿通りや中央病院通りなど、道路のバリアフリー整備工事を実施し、高齢者・障害者・子育て世代など、全ての人が安全で安心して通行できる歩行環境を整備します。
▼豊かなみどりの創造と魅力ある公園等の整備 489,596千円
●新宿中央公園に四季を通じて花などの魅力を感じられる「花のもり」を整備します。
また、赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方々にも快適に公園を利用してもらえるよう、ちびっこ広場に乳幼児等休憩施設を整備します。
▼地球温暖化対策の推進 734,177千円
●CO2排出削減に向け、省エネルギー・創エネルギー機器等の導入に対する補助を実施します。
また、「新宿の森」の整備面積を拡大し、CO2吸収量を増やすほか、区有施設の照明設備の計画的なLED化を進めるなど、「ゼロカーボンシティ新宿」の実現に向けて取り組みます。
▼まちの歴史や記憶、文化、芸術など多様な魅力による賑わいの創造 62,001千円
●アニメ・漫画とタイアップした区内文化施設やスポットなどの周遊イベントを開催し、区の魅力をPRします。
また、区内の貴重な文化資源などを全国に広く情報発信し、区内回遊を促進します。
■基本政策IV 健全な区財政の確立
▼効果的・効率的な行財政運営 92,888千円
●効果的・効率的な業務の推進に向けて、業務手順や執行体制の見直し、ICTの利活用による、窓口サービス・業務の見直し等に取り組みます。
■基本政策V 好感度1番の区役所
▼職員の能力開発、意識改革の推進 8,081千円
●デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、区民の皆さんの利便性の向上や、業務の効率化を図るため、DXに取り組む人材を育成します。
問合せ:財政課【電話】5273-4049
〔広報新宿 令和6年11月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 泊村保健センター 北海道泊村(保健所類・北海道)
ひとりで悩んでいませんか?
■9月10~16日は自殺予防週間です
もしあなたが先の見えない不安や、生きづらさを感じるなどの様々なこころの悩みを抱えていたら、その悩みを相談してみませんか。
電話では相談しづらい方には、LINEなどのSNSでも相談できます。
■地域の相談窓口
◇泊村保健センター 保健師
身近な相談先としてご活用下さい。
ご家族・ご友人からのご相談もお受けします。
【電話】65-2278
月~金曜日8時半から17時まで
◇岩内保健所
保健師による随時相談を行っています。
月1回予約制で、精神科医師による「こころの健康相談」を行っています。お気軽にご相談下さい。
【電話】62-1537
〔広報とまり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道立精神保健福祉センター 北海道札幌市(精神保健福祉センター・北海道)
こころの健康相談統一ダイヤル(地方自治体の窓口)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
北海道~北海道立精神保健福祉センター・札幌こころのセンター対応 【電話】0570-064-556
・月~金曜日9時から22時まで
・土・日・祝日10時から16時まで
【HP】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/kokoro_dial.htm
お問い合わせ相談窓口:健康支援課
【電話】65-2278
〔広報とまり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 壬生町放課後子ども教室 栃木県壬生町(子どもの居場所・栃木県)
放課後子ども教室だより・見守りスタッフ・講師 募集
■放課後子ども教室だより
放課後子ども教室は、放課後に学校などの施設を活用し、子どもたちが安心・安全に過ごすことのできる居場所をつくり、さまざまな体験活動や、地域住民との交流および学習活動の場を提供することを目的として、地域・学校・行政が協力し事業を行っています。
※詳細は本紙をご覧ください。
■見守りスタッフ・講師募集
放課後子ども教室に参加する子どもたちの安全を見守りしてくれる方や、特技や趣味を生かして遊びやスポーツ、文化的活動を紹介してくれる方を必要としています。お気軽にお問合せください。
問合せ:生涯学習課生涯学習係【電話】81-1873
〔広報みぶ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 厚木市の中町第2‒2地区交流の場 神奈川県厚木市(居場所・神奈川)
市庁舎を含む複合施設の本体建設工事着工 新たなまちの交流の場に
厚木バスセンター東側の中町第2‒2地区で、市庁舎や図書館、(仮称)未来館、国・県の機関などからなる複合施設の本体建設工事が9月から始まります。
皆さんの交流の場となる施設の概要を紹介します。
■整備のポイント
・市民の皆さんが気軽に立ち寄り、充実した時間を過ごせる施設に
・市役所や消防本部、図書館などの機能を複合化。利便性を向上しコストを削減
・複合施設の他、250台程度の新しい立体駐車場や120台程度の駐輪・受水槽棟などを整備 ▽check
敷地北側の四角い部分が市庁舎や国・県の機関、南側の丸い部分が図書館や(仮称)未来館のスペースになり、1・2・4階でつながっています。
■庁舎側の窓口は1階に集約してより便利に
ライフイベントなどに関わる窓口を1階に集約し、使いやすく分かりやすい窓口に。
市役所や国・県などの機能も複合化し、より便利になります。
▽国・県の入居予定機関
厚木労働基準監督署、厚木公共職業安定所、県央地域県政総合センター、厚木保健福祉事務所なども6・7・9階に配置
■災害時の拠点に
建物は十分な耐震性を確保し、災害時の拠点として機能できる免震構造を採用。洪水浸水対策のため、前面道路から1メートルかさ上げし、止水壁や止水板を設置します。
災害対策本部や電気室は、想定される浸水深より高い場所に設置。
1階の広場スペースは災害対応など、柔軟な使い方を想定しています。
■1階は広場スペースやカフェなど
広場側の1階にはイベントなどを開催できるスペースを設けます。
利用者の交流や憩いの場とするカフェも設置し、誰もが訪れやすく、交流の起点となるような空間を目指します。
■ゆっくり過ごせる、出合いと発見が広がる図書館
静かな部屋や開放感のあるスペースなど、好みや気分に合わせて選べる閲覧席を配置し、会話しながら本を読んだり、集中して読書を楽しんだりできます。
声が聞きやすいホールやキッズスペース、自動貸し出し機も設置します。
目的の本を探すだけでなく偶然の出合いや発見を楽しめるよう、ゆっくりと過ごせる場所を設け、人と本、人と人がつながり、新たな交流が生まれる場所を目指します。
■(仮称)未来館は好奇心を刺激する場所
専門的な機器をそろえ、DIYから一歩踏み出した工作やデジタル技術を生かした工作ができる工房や、興味のあることを試せる実験室、「見る・遊ぶ・作る」を体験できる展示エリアなど、盛りだくさんの(仮称)未来館。
ミニホールとしても使えるプラネタリウムは88席設け、ゆったり座れる造りになっています。
他にも天体観測ドームやミニ植物園などがあり、皆さんの興味や関心を行動につなげていく施設です。
▽興味のきっかけを見つけられる施設に
市子ども科学館 菅原賢(59)
現在の子ども科学館では、実験や工作の教室に興味のある人が参加する形ですが、新しい施設は、興味がある人もない人も気楽にやってきて、「自分ってこんなことに興味があったんだ!」と新しい好奇心に気付いたり、忘れていた好きなことを発見できたりする場所になります。
展示を見て「面白いな」と思ったことを図書館で調べて実験室で試してみる、工房で作ってみるなど、小さな興味を広げていく使い方ができます。
工房には3Dプリンターなどを用意し、普段身近にない機材を気軽に試せるようになります。
科学に限らず、「どうなるんだろう」「なぜだろう」というワクワクやドキドキは毎日を豊かにします。
ここに来ると何か楽しいことが見つかる、皆さんにそう思ってもらえる施設を目指しています。
■10代のための居場所
中高生を中心とした10代の子どもたちが読書や自習、活動や交流の場として使えるフリーラウンジを設置します。
書架に近い場所に設け、近くの棚には青少年向けの図書を充実させます。
自律的に同世代と認め合い、助け合いながら、成長していけるような空間にします。
▽同世代の交流が生まれると良い
ジュニアリーダー 廣瀬ゆうさん(16・愛名)
地域のイベントをお手伝いするジュニアリーダー12人で、みんなが欲しいと思う「10代の居場所」を考えるワークショップに参加しました。
中高生が気軽に立ち寄れて話しても良いスペースがあると、友達と勉強を教え合えるので、利用者は増えると思います。
完成したらぜひ行ってみたいです。
ジュニアリーダーの連絡会や研修は普段厚木シティプラザで活動しているので、なかなか人の目に触れにくいです。
同世代の子たちが集まれる場所ができれば、いろんな活動が見えやすくなって、もっと交流が生まれると思います。
■施設外観のイメージ映像が見られます
複合施設の外観の3Dイメージ映像を市HPで公開しています。
また、より詳しい複合施設の概要などが見られる実施設計説明会の資料も併せて確認できます。
▽相乗効果を生み出す施設に
市複合施設実施設計・施工業務に係る技術提案書特定委員会委員長
東海大学 山﨑俊裕 名誉教授(66)
良い複合施設の事例を見ると、図書館や生涯学習、広場のスペースに予約なしに立ち寄れて、「目的はないけど行けば何か楽しいことがある」というイメージがあることが共通しています。
訪れる方が何かしらの刺激を受ければ、そこで交流や新しい活動が生まれます。
この施設では1階の広場スペースがその中心を担っています。
複合化のメリットはコスト削減だけでなく、相乗効果を生み出すところにもあります。
図書館に用があって面白そうだからと展示を見たり、市役所に用があって本も見たりと、階をまたいだ立体回遊が生まれると、施設は活性化していきます。
新しい複合施設周辺は本厚木駅やバスセンターがある交通の要衝で動線の交わりがあり、とても良い立地です。
将来にわたって老若男女誰でも訪れやすく、多様な人と関われる場所になることを期待しています。
問合せ:行政経営課【電話】225-2099
問合せ:市街地整備課【電話】225-2470
〔広報あつぎ(2024年9月1日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 コミュニティカフェ「こいこい」 大分県豊後高田市(居場所・大分県)
10月~3月玉津プラチナ通り「こいこい」大分合同新聞文化教室[下期]受講生大募集!
玉津プラチナ通りにあるコミュニティカフェ「こいこい」では、市民の皆さんの生きがいづくりとして大分合同新聞文化教室を開講しています。
60歳以上の市民の方は、入会金の免除や、おトクな受講料などの特典もあります。
この機会に『心豊かな文化の場』に参加してみませんか?
※3カ月分ごとの2回払いです。
その他、フラワーデザイン、色の不思議 and 色の魔法、初心者のためのキーボード(上級)、絵手紙など、趣味の教室が多数あります。
定員等もありますので、詳細はお問い合わせください。
※入会金…3,300円(入会後は永久会員となります)
■コミュニティカフェ「こいこい」とは?
地域の人たちが集まる『居場所』となることを目的としたカフェです。
ゆったりとした雰囲気の中で、香り豊かなコーヒーをお楽しみいただけます。
問合せ・申込み:玉津プラチナプロジェクト事務局(社会福祉課)
【電話】25-6178
〔市報ぶんごたかだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のこどものいばしょこども食堂 愛知県知立市(子どもの居場所・愛知県)
今回は知立市で活用している「知立市のこどものいばしょこども食堂」を取材しました。
■「知立市のこどものいばしょ こども食堂」
「知立市のこどものいばしょこども食堂」は、知立市で子ども食堂を開き、子どもから大人まで様々な世代の人が交流できる場所を提供しています。
子ども食堂以外にも、参加型の子ども食堂や、イベントなど子どもの居場所づくりのために精力的に活動を行っています。
■知立市のこどものいばしょ子ども食堂に聞きました!
Q.「知立市のこどものいばしょ子ども食堂」はどのような存在ですか?
A.子ども食堂というと「普段一人でご飯を食べている子ども」が行くというイメージを持たれる方が多いですが、この子ども食堂は「みんなの居場所」でありたいと思っています。
ご飯を食べに来て、帰るのではなく、ご飯を食べながら話すことを目的とした交流の場所です。
実際に、学校の違う子どもやお年寄りの方、大学生のボランティアなど学区や年齢関係なく仲良くご飯を食べたり遊んだりしています。
Q.活動の中で意識していることは何ですか?
A.子どもたちの様子をチェックするようにしています。特に、一人で来る子どもには声をかけて、また気軽に来てもらえるようにしています。
また、私たちがご飯をつくっている間、子どもたちに遊ぶ時間を設けており、待つ時間も楽しめるようにしています。
献立については、寄付していただいた食材に合わせて考えていますが、できるだけ旬の食材を取り入れ、手作りにこだわっています。
Q.これまでの活動で嬉しかったことは何ですか?
A.こども食堂を利用していた方がボランティアとして参加してくれたことが嬉しかったです。
またカレーが食べられるようになるなど、利用者が嫌いな食べ物を克服した時にもやりがいを感じました。
Q.今後の展望や思いを教えてください
A.ボランティアの参加者数を増やしていきたいです。
インターネットで募集しているので、興味がある方は検索してみてください。
加えて、子ども食堂を開く場を安定させることも目標としています。
現在は、子ども食堂を一定の場所で開くことができないため、毎日開催することが難しくなっています。
子どもがいつでも来ることのできる食堂(いばしょ)を目指すために、固定の場所での子ども食堂を開きたいです。
■編集後記
取材を通して、地域の高齢者や、ボランティアに来てくれる中高生、子ども食堂を運営する場所を貸してくれる方々など、たくさんの人との関わりの中で、子ども食堂が成り立っていることがわかりました。
それは、「自分の住む知立市に貢献したい、若い世代のために何かできることを」という強い想いが形になった活動そのものだと思いました。
知立市だけでなく、子どもたちの“居場所づくり”の活動がさらに広がるといいなと思いました。
■愛Pとは?
愛知大学の学生サークルです。主な活動として、オープンキャンパスで愛知大学生の生活を紹介する独自の運営や来てくださった人にご案内を行っています。
活動を通じて、愛知大学の魅力を学生目線で発信している広報サークルです。
このコーナーでは、学生らしい視点でイベントや地域の人たちを取材し、知立市の魅力を新発見、再発見したものを伝えていただきます。
〔広報ちりゅう 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市社会福祉協議会 三重県伊勢市()
新名称 伊勢市社会福祉協議会 福祉センター
9月15日(日)リニューアルオープン
◇10:00~10:30 オープニングセレモニー
オープニングセレモニー後、一般公開です!
さまざまなお楽しみイベントも企画していますので皆さま、ぜひお越しください。
令和5年10月1日に伊勢市より福祉健康センターの譲渡を受け、リニューアル工事を行ってきました。
工事完成に伴い、名称新たに「伊勢市社会福祉協議会 福祉センター」としてリニューアルオープンします。
これまでも「福祉センター」の略称で親しまれてきたことと、伊勢市社会福祉協議会らしさを考えこの名称となりました。
◇テーマ:多彩な交流が生まれる、気軽に寄れる共生型施設
1階 交流とまなびのフロア「つながる」
2階 相談と参加のフロア「安心」
3階 子ども・若者のフロア「居場所」
問合せ:
伊勢市 福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420
伊勢市社会福祉協議会
生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415
伊勢市ボランティアセンター【電話】63-6370【FAX】27-2415
(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕
東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427
西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570
北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604
げんここるーむ(小木町曽祢538)【電話】63-7130【FAX】65-6121
〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名福住学童保育所(わくわくクラブ) 奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)
2024年7/19 福住学童保育所(わくわくクラブ)開所式
移住者や共働き世帯の増加などで学童保育所のニーズが高まってきた福住校区において、4月から校区に初めて学童保育所ができたことを記念し、開所式が開催されました。
開所にあたり、福住小中学校の図書室内にくつろぎスペースとして6畳程の小上がりが設けられ、子どもたちの放課後の居場所となっています。
学童保育所を運営する一般社団法人天理市学童保育連絡協議会中嶋代表理事は「色々な方の協力があってこの日を迎えることができた。
今来てくれている子どもたち、これから来る子どもたちにとってこの場所がもっと楽しい場所となるよう努めていきます」と語りました。
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名みんなの居場所「すきっぷ」 奈良県天理市(子どもの居場所・奈良県)
2024年7/24 みんなの居場所「すきっぷ」
子どもを見守る地域活動などをされている「すきっぷ」が杣之内町公民館でお楽しみ会を開催しました。
今回のお楽しみ会には、天理大学の学生達によるボランティアサークル「天理よろづや」のメンバー4人も参加し、集まった子どもたちと一緒に宿題を解いたり、UNOやスーパーボールすくい、射的などで遊びました。すきっぷの田中代表は「去年から活動を初めて1年ほど経ちました。
これからも子どもの居場所作りをしていきたい」と語られました。
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 徳之島町留学センター 鹿児島県徳之島町(山村留学類・鹿児島県)
徳之島町島われんきゃ教育ビジョン
将来を担う子どもたちが、「新たな夢や目標に挑戦できる」「島内外で様々な経験ができる」「豊かな個性や能力を最大まで伸ばすことができる」「豊かな自然や希少動植物と共生できる」まちづくりを目指して。
徳之島町教育委員会では現在、第6次徳之島町総合計画の内容を反映し、今後5年間を見通した「島われんきゃ教育ビジョン」の策定を行っています。
今月号では、同ビジョンの4つの柱と概要をご紹介します。
■~学びを変える 「新学士村」プロジェクト~
子ども主体の学びを推進するため、「ICT教育」「個別最適な学び」「協働的な学び」「遠隔教育徳之島型モデル」等、これまでの学びをさらに拡げていきます。
また、各学校においては、持続可能な社会の創り手になるために必要な資質・能力を着実に育成する「カリキュラムマネジメント」の取組みが求められていることから、教育課程の見直し、教育効果の検証、大学・研究機関や企業との教育連携等を通じ、新たな教育手法の導入やAI教材の活用等、「最先端の学び」を導入し、島われんきゃの夢の実現に向けて学びの教育環境をさらに拡充していきます。
(1)徳之島町学びの教育PROJECTの策定・推進
(2)教育文化事業の指標化
(3)小中学校の徳之島型モデル遠隔教育の拡充
(4)企業の社会貢献との教育連携推進(ソフトバンク社)
(5)研究機関・大学との連携(慶応義塾大、北海道教育大、広島大、沖縄科学技術大学院大)
(6)プログラミング教育・AI教材導入・教育支援ロボットの活用
(7)南北教育連携の推進(北海道・沖縄県との交流)
■~誰一人取り残さない 「フーガ(※)」プロジェクト~
不登校の傾向にある子どもや長期欠席の子ども、学校や家庭において特別な配慮や支援が必要な子ども達に対し、令和6年度に新たに「子ども第三の居場所」づくり事業に取組み、一人一人に必ず支援が届く、教室や学校以外でも安心して過ごせる環境づくりを推進します。
このことにより本町では、誰一人取り残さない、よりよい教育環境づくりや支援につなげます。
(1)「子ども第三の居場所」づくり事業の推進(B and G財団)
(2)特別な配慮を要する子どもたちへの教育的支援及び医療的環境の整備・充実
(3)不登校傾向、長期欠席者の状況に対応した新たな教育環境の整備
(4)特別支援教育支援員・学習支援員による学びの環境の充実
(5)多様な子供たちの状況に対応した総合的な支援態勢づくりの推進(大学・教育機関・医療機関・民間団体等との連携)
※フーガ(fuga)とは、イタリア語で多声音楽。旋律や音の重なり、豊かな響き、多彩な表現などの意味から、多様な子ども達の良さを生かす学びの場をイメージ。
■~未来は自分で創る 「ニライカナイ」プロジェクト~
島われんきゃの夢の実現に向けて、本町の強みである伝統的な教育風土や世界自然遺産の島の自然環境、歴史・文化等をはじめとして,これまでの「最先端の学びの町」の取組みや実社会(国内外派遣事業)や本物(島の伝統文化・芸術文化事業)にふれる機会をさらに充実・加速します。
その為に学習者主体の学習(探求型の学習や自由進度学習等)や大学・企業等と連携したPBL(Project-based learning)を推進します。
また、多様な教育活動や地域活動への子ども達の取組みを賞賛・評価する「われんきゃポイント」制度を充実させます。
(1)われんきゃポイント事業の推進
(2)海外語学留学事業・インターンシップ教育事業
(3)ChatGPT Pepper導入(新たな学びの導入)
(4)徳之島町史概要版及びデジタル化
(5)「総合的な学習の時間」を中心とした徳之島学の推進
(6)デジタル教科書導入(学習の多様化・授業改善・家庭学習の充実)
(7)AIデジタル教材による学習の推進(個別最適な学び)
■~学校魅力化を一緒に 「ヤンキチシキバン」プロジェクト~
本町の歴史的教育風土である向学愛知の「学士村」、積極進取の「亀津断髪」、親の教育に対する心構え「ヤンキチシキバン」などを学校力として高めます。
また、今も未来も幸せにする教育活動の在り方を熟議し、学校と地域が協働して将来に向けて学校魅力化に取組みます。
具体的には令和5年度より全校に導入した学校運営協議会(CS…コミュニティ・スクール)と地域学校協働活動(地域人材バンク等)を一体的に推進します。
また、町青少年育成町民会議等での子どもの意見を施策への反映させる環境づくりなど、エージェンシーの視点を取り入れ、今後も地域とともに子どもを育てる環境づくりを推進します。
(1)施設分離型小中一貫教育の実施 (2)学校運営協議会・地域学校協働活動・青少年育成町民会議等の熟議と施策への反映
(3)教職員の働き方改革の推進・教員研修の充実(大学・企業との連携研修・教育講演会の実施等)
(4)東天城中新築・給食センター建築推進・北部幼保連携型子ども園の推進(幼小中一体型教育の実証・給食の地場産食材の使用)
(5)部活動の地域移行への検討
(6)留学センター・親子留学・ふるさと留学制度の拡充
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域の居場所 岐阜県養老町(子どもの居場所・岐阜県)
地域との繋がりと自分の居場所
2024年7月23日(火)に町中央公民館 中ホールにて養老町人権教育推進委員会が令和6年度人権教育研修会を開催しました。
東京大学先端科学技術センター特任教授/経済同友会会員/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんを講師として迎え、「地域の居場所と私たちの地域・社会」を演題とした講演が行われました。
講演では、湯浅さん自身の経験や研究結果から、居場所の数と幸福度の関係性について述べられました。
参加者は自分の居場所がどこにあるのか、またいくつあるかなどを確認し、それが幸せに結びついていることを再認識するとともに、居場所づくりをすることが地域の未来に繋がることを学びました。
〔広報養老 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 相生市子育て世代包括支援センター 兵庫県相生市(こども家庭センター類・兵庫県)
■教育 給食費無料化を行い、子育て家庭の負担軽減を行うとともに、学習の場を確保するための相生っ子学び塾事業なども行っています。
○相生っ子学び塾事業
小学5・6年生の希望者を対象に、放課後の居場所づくり・自習力と基礎学力の向上を図るため、放課後や土曜日に国語・算数・英語・珠算の教室を実施しています。
※各科目 月3回程度(科目、学校によって異なります)
珠算のみ小学4年生より対象
○市立幼稚園預かり保育事業
市立幼稚園では希望する4歳児および5歳児を対象に預かり保育を無料で実施しています。(通常保育終了後17時00分まで)
相生市子育て世代包括支援センター(相生市保健センター)
【電話】22-7156
〔広報あいおい 令和6年(2024年)〕

周辺ニュース

ページ名 八重瀬町外間自治会  沖縄県八重瀬町(子どもの居場所・沖縄県)
2024.7月12日 町民提案型まちづくり事業 10団体が採択
地域の活性化や地域課題の解決に向けて自主的に取り組む町民団体を支援する「町民提案型まちづくり事業」で10団体の事業が採択され、補助金交付決定通知書交付式が町役場で行われました。
採択事業の詳細は町ホームページよりご確認ください。
※下記表記について《⓪事業名(団体名)》
(1)ぐしちゃん白水祭り(あんやたんやー会)
(2)子供のやってみたいを応援! 子どもの居場所を考える!~体験活動・講演会・交流ユンタク会を通じて~(プレイフルゼロスクールおきなわ)
(3)地域住民の居場所づくり・防災教育・避難訓練事業(東風平支え合い委員会)
(4)町民と行政との協働で美しいまちを目指して(花と緑の美らまちをつくる八重瀬の会)
(5)てぃみぐらぐしく会まちづくり事業(てぃみぐらぐしく会)
(6)つなぐ、広がる八重瀬女性のまち(TSUNAGU YAESE)
(7)『こどもたちの生きる力を育む!』事業(ぴ~す)
(8)志多伯獅子加那志豊年祭継承事業(志多伯伝統文化保存会)
(9)子供の居場所づくり、世代間交流事業(外間自治会)
(10)作業療法士・理学療法士による子供の運動能力向上と健康増進プロジェクト(健康増進サークルケンゾー)
〔広報やえせ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 横浜市緑区の放課後キッズクラブ 神奈川県横浜市緑区 (子どもの居場所・神奈川県)
小学生の放課後の居場所~入学前の不安を解消していきましょう!
横浜市では地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童)」や、各小学校施設を活用した「放課後キッズクラブ(キッズ)」を支援し、各クラブと協力・連携しながら、小学生が楽しく安全に過ごせる放課後の居場所の拡充に取り組んでいます。
小学校へ入学するお子さんがいる家庭をはじめ、利用を考えている皆さんにそれぞれの魅力を紹介します!
■入所説明会・申込方法など入所までの流れ(4月入所の場合)
クラブによって申込方法や時期が異なります。詳細は各クラブにお問い合わせください。
◇放課後児童クラブ(学童) 11月~1月…各クラブで説明会 ※説明会の日程は本紙掲載の二次元コードから確認、または各クラブへお問い合わせください。

4月…利用開始
◇放課後キッズクラブ(キッズ)
1~2月…各クラブで新1年生向け説明会・申込書など配布

3月…申込書の提出

4月…利用開始
■スタッフ募集中
各クラブでは、一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
詳しくはこちら(本紙掲載の二次元コード)
■放課後児クラブ(学童)
学校の外にあり、保護者会・NPO法人などが運営しています。
「第二のおうち」として、子どもたちが「ただいま!」と帰ってくる、ほっとくつろげるような居場所です。
また、お出かけプログラムや季節の行事なども多く、異学年の交流が盛んなことも魅力です。
実施場所:一軒家・マンションの一室など(12か所)
対象児童:留守家庭児童※などの小学生
※保護者が就労などで家庭にいない児童
開所時間:
・平日…放課後~19時(基本)
・土曜等の学校休業日…学童によって異なります。
利用料:約17,000円/月(市平均)
※利用料は学童や利用頻度によって異なります。各学童のウェブページなどでご確認ください。
中山学童保育なかよしの家 支援員「毎年恒例の夏の遠足です。写真は飛行機工場見学の時のもの。
大きな機体にワクワク近づいているところです!夏の遠足は、海洋体験や特急列車で行く博物館など、子どもたちの心に響く体験ができる場所を選んでいます」
学童保護者「学童のおかげで学年関係なくお友達ができました。下級生の面倒を見る我が子の姿に成長を感じ、うれしく思います」
学童保護者「子育てに悩む時も、先生方が親身に寄り添ってくださり、とても心強かったです。子どもたちと常に全力で接する姿も保護者として頼もしい存在でした」
■放課後キッズクラブ(キッズ)全ての市立小学校に設置されており、空き教室などを利用して受託事業者が運営しています。
どこでも同じルールで運用していますが、各キッズごとに特色があります。
実施場所:全ての市立小学校(緑区内全16か所)
対象児童:当該小学校に通学している小学生、当該小学校区に居住する私立学校などに通学する小学生
開所時間:
・平日…放課後~19時
・土曜日…8時30分~19時
・学校休業日(長期休業日など)…8時~19時
利用料:
・区分1…16時まで無料(19時までの一時利用も800円/回で可能)
・区分2…17時まで2,000円/月、19時まで5,000円/月
※その他、保険料、おやつ代などがかかります。
※区分2の利用は、保護者の就労証明などが必要です。
長津田小放課後キッズクラブ支援員「当キッズでは、子どもたちの体力作りを最優先とし、外遊び・体育館遊びに多くの時間を割り当てています。
また、キッズルームの特長を生かし、宿題や読書など静かな活動も行うことで、メリハリのある時間を過ごせるよう工夫しています」
キッズ保護者「毎日「楽しかった!」と言って帰ってくる子どもから、放課後も楽しく過ごせていることを感じ、安心しています。
先生方もとても優しく温かく対応してくれるので、満足しています」
問合せ:緑区役所学校連携・こども担当
【電話】045-930-2216【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 のおがたSDGs推進パートナー制度 福岡県直方市(子どもの居場所・福岡県)
~「すべては子どもたちのため」思いがカタチに~工場見学×こども食堂
SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画
直方市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。
このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。
今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。
株式会社フタバ九州
代表取締役社長 金本傳夫さん
所在地:大字中泉1181番地6
従業員数:526人
創立:1991年4月1日
資本金:4億6,000万円
事業内容:自動車等車両部品の製造販売
特定非営利活動法人mixjam
代表理事 辻千恵さん
所在地:新町1-4-31
役員数:理事4人・監事1人
創立:2023年10月27日
事業内容:こどもの居場所づくり、子育てシェアリング、こども食堂事業など
◇SDGsの達成に向けてどんな活動を行っていますか。
辻:私たちは、すべてのお子さんが個性や生い立ちや背景にかかわらず、安心して自分らしく育ち、大人も一緒に育ち合えるような環境を広げるために活動をしています。
また食品ロス削減の取組として、こども食堂を運営し、農家さんの流通されないお野菜や、余った安全な食品を活用しています。
金本:当社は「中期経営方針」の達成に向けて、フタバグループ全員の意識改革のキャッチフレーズとして、〔WSDGs〕を掲げ、取組を進めています。
具体的な取組としては、食品ロス削減を目的に社員食堂の事前予約制の実施、従業員の健康促進として、8つの健康習慣改善の実施、そして環境への取組として、国際規格のISO14001を取得し、工場の屋根に太陽光発電を導入しています。
発電量はこの工場で使用する電力の約10%にあたります。
この他にも、社会や地域の発展に貢献できるよう、「のおがたみらいキッズプロジェクト」や「のおがた夏まつり」花火大会への協賛などを行っています。
〔WSDGsとは〕
国連で採択された「SDGs」への取組と、フタバグループが独自に行っている意識改革(S、D、G)を合わせたもの
S…Solution お客様や社会のニーズを自ら先取りして解決案を提案しよう
D…Digital デジタル技術を活用し、仕事のやり方を変えていこう
G…Global 拠点間のコミュニケーションを活性化し、全体最適を考えよう
◇今回の連携に至ったきっかけを教えてください。
金本:直方市の地域・社会課題の解決に少しでも貢献したいという想いから、2023年11月に「のおがたSDGs推進パートナー」に登録しました。
登録後は微力ながらも、フタバ九州としてできることを行ってきました。
そのような中、2024年2月にmixjamさんが「こどもの居場所運営」事業のマッチングパートナーを募集していると、市から連絡をいただきました。
提案書を拝見すると、「すべては子どもたちのため」という熱い想いが伝わり、何か力になりたいと強く感じました。
そこで、フタバ九州としては、製造業・自動車部品分野を知ってもらうことで、子どもたちの学びや教育に貢献できるのではないかと考え、早速ご連絡しました。
打ち合わせでは「協賛して終わりの関係ではなく、お互いに信頼関係を築きながら様々なことに挑戦してみませんか」と辻さんからお話があり、夏休み期間中の特別企画として「工場見学andこども食堂」を提案し、今回のイベントが実現しました。
辻:今回、マッチングパートナーという形でご縁を頂きましたが、NPOが企業から協賛を頂くという形はよくあると思います。
しかし、企業さんのニーズとちゃんとマッチするコラボレーションができないかというのはずっと考えていて、率直なアイデアを頂けたら嬉しいなという思いがずっとあったので、今回のご提案はとても嬉しかったです。
◇取組を終えての感想をお聞かせください。
金本:まずは、熱中症やケガなどが無く無事に終えることができ、安心しました。
これまでは、工場内を一通り見て終わるという工場見学しか行っていませんでした。
しかし、今回は車の部品の生産体験や、社員食堂のカレーをふるまったり、子どもたちに喜んでもらうために工場内の作業用ロボットに「ダンシングロボ」として流行りの曲を踊らせたりと体験型の工場見学になるように工夫しました。
参加者の皆様からのアンケートを見て、楽しんでいただけたことが分かって、何よりもうれしく思います。
辻:実施前から、本当に丁寧にお打ち合わせをさせていただきましたが、どれだけの社員の方々の心と労力と時間が費やされているかということを、ひしひしと感じ感激しました。
今回は小学生から高校生までのお子さんが約30人参加されましたが、年齢に合わせてとても分かりやすくご説明いただきました。
最初は照れや恥ずかしさがあって遠慮がちだった子どもたちが、ついつい参加してしまう姿も見られ、本当にこのような機会を頂けて感謝しています。
◇それぞれの今後の活動について教えてください。
金本:これからも地域の方々や子どもたちに、我々がどういったことをやっている企業なのか伝わるような機会をどんどん作っていきたいと思っています。
辻:私たちも、働く人たちがどんな思いでどんな仕事をしているのか子どもたちに伝わるような職業体験の機会を作っていきたいと思っています。
※「辻千恵さん」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
〔市報のおがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鶴ヶ島市保健センター 埼玉県鶴ヶ島市(保健所類・埼玉県)
◇ようこそ鶴ヶ島de子育て~ママのためのほっこりサロン~
「外に出る機会がほしい」「安心して過ごせる居場所がほしい」妊婦やママが、ほっこりと過ごせるサロンです。
お話したり、制作をしたり、親子のふれあい遊びをしながら一緒に過ごしませんか。プログラム中のお子さんの保育はスタッフがサポートします。
対象:外出や人と付き合うことに気がすすまなかったり、精神科に通院中の妊婦やママ
日時:9月13日(金)9時30分~11時30分
場所:女性センター
内容:制作や茶話会、親子ふれあい遊び
定員:なし
申込・問合せ:保健センターへ【電話】049・271・2745
◇出張版ファミリー・サポート・グループ 坂戸保健所で実施しているFSG(ファミリー・サポート・グループ)が、出張版として、保健センターで開催されます。
「イライラしてこどもにあたってしまう」、「自分のこどもがかわいくない」、「こどもを愛しているがすれ違ってしまう」、「子育てが楽しめない」など、悩みを抱え込まずにおしゃべりしませんか。
親子で参加いただけます(保育あり)。
対象:就学前のお子さんがいる方
日時:9月27日(金)10時~11時
場所:保健センター
申込み:保健センター【電話】049・271・2745
〔広報つるがしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 立花学園立花高等学校 福岡県福岡市(全日制高校・福岡県)
令和6年度地域で支える家庭教育推進事業 家庭教育講演会
日時:令和6年10月20日(日)10:00(開場9:30)
場所:町文化会館(入場無料)
■演題「それで よかよか」〜寛容の精神が醸成される社会〜
■講師:学校法人立花学園 立花高等学校校長 齊藤眞人(さいとうまさと)氏
不登校生徒の受け入れに取り組む福岡市の立花高校。
あなたは子どもが辛いとき、居場所がなく寂しいとき、どう対応しますか?
「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」
本校が一番大切にしている考え方です。苦労をたくさん経験してきた生徒達ですが、立花高校は彼らに光をあてようとするよりも、彼らに光そのものになって欲しいと願っています。
立花高校の生徒達が光となって世の中をおおらかに変えていく。
君は君のままでいいんだよ。まだ見ぬ本校を求めるたくさんの涙に、私は胸を張ってそう伝えたいです。
(学校法人立花学園立花高等学校HP「学校長ご挨拶」より)
主催:徳之島町教育委員会/徳之島町家庭教育支援チームつむぎたい
お問い合わせ:徳之島町教育委員会 社会教育課
【電話】0997-82-2904
〔広報徳之島 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 教育支援センター三田市あすなろ教室 兵庫県三田市(校内サポートスクール・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を
chapter03 一人一人に応じた学びの場を
不登校児童生徒などへの支援にあたっては、一人一人に応じた学びの場を保障することも大切です。
市は教職員による支援に加え、「校内サポートルーム」を設置し「子どものサポーター」を配置するなど、支援の充実を図っています。
その他、学校外の支援の場所として、「三田市あすなろ教室」を運営しています。
▽教育支援センター三田市あすなろ教室
【電話】559-1868
学校に登校しづらい児童生徒が通所し、個別学習や相談などを行います。
市教育委員会が所管する施設で、通所した日は学校の出席として認定されます。
通所申請は、在籍している学校へ相談してください。
◎指導主事 福井加寿子(ふくいかずこ)さん
・あすなろ教室はどんな場所ですか?
自分を見つめ直したり、元気を取り戻したりする場所です。
「パワーをためる場所」とも言えます。
・あすなろ教室ではどのように過ごしますか?
あすなろ教室指導員などと、安心して過ごすことができます。
自分で決めた課題に取り組んだり、定期的にスポーツ活動や体験活動などを行います。
・児童生徒があすなろ教室を利用するにあたって、どのようなことを大切にしていますか?
本人・家庭・学校と話し合って、利用方法を決めます。
いつ、どこで、どんな支援を受けることが最善か考えます。
▽校内サポートルーム
学校には行けるけど自分の教室に入れない時や、少し気持ちを落ち着かせてリラックスしたいときに利用できる居場所として、各校に設置を進めています。
児童生徒の個々のニーズや学校の実情に応じて、最も効果的な支援を目指し、場所や利用方法を決定します。
▽子どものサポーター
不登校傾向があったり、学校や教室に居づらさを感じる児童生徒に、教員とは異なる立場で関わる支援員です。
教室や先生との橋渡し役となり、学習の補助や個別の相談に乗ることで不登校の早期対応や未然防止を目指しています。
(中学校8校、小学校5校に配置)
・大路(おおじ)さん 来てくれるだけで「よく来たね」と声をかけています。
一人一人が自分の目標に向け頑張っています。
・八木(やぎ)さん(左) 井本(いもと)さん(右)
他の人には言いにくいことでも相談できるなど、生徒たちに近い存在になれるように意識しています。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 横浜市都筑区主任児童委員連絡会 神奈川県横浜市都筑区(子どもの居場所・神奈川県)
今年で制度発足30年を迎えました 地域の子育て応援隊 主任児童委員
主任児童委員とは、子どもや子育ての支援を専門とする、民生委員・児童委員です。
区内の主任児童委員は、さまざまな子育てイベントの実施や、ご相談に応じた専門機関への橋渡し等を行っています。
これからも、地域の子育て応援隊として、都筑区の子育てをサポートしていきます。
都筑区主任児童委員連絡会代表 木村(きむら)さん
「皆さんの地域に主任児童委員がいます。子育て支援、子育てサロン、公園遊びなどの地域活動から、子育ての相談、学校、幼稚園、保育園の相談まで、いろいろな相談にのっています。
子育て応援団として活動しています。
皆さんのそばにいる主任児童委員を探してみてください。気軽に相談してくださいね」
◆主任児童委員
関係機関と連携して、子どもや子育て世帯をサポートしています!
主任児童委員(支援)⇔子ども・子育て世帯(相談)
・幼稚園 保育園
・区役所
・地域ケアプラザ
・自治会町内会
・民生委員児童委員協議会
・社会福祉協議会
・児童相談所
・都筑区子育て支援センターPopola(ポポラ)
・療育センター
・PTA
・小学校 中学校
問合せ:主任児童委員について 運営企画係
【電話】948-2341【FAX】948-2354

◆こんな活動も行っています
◇区民まつり
児童虐待防止の啓発を行っています
◇外遊び
親子が保育園の園庭や公園で一緒に遊びます
◇子育てサロン
親子で一緒に遊んだり、保護者同士の情報交換、育児相談ができる交流の場です
◆こんな活動にも関わっています
◇取組1 都筑区子どものあんしん居場所マップ
「子ども食堂や子どもの支援団体が一目でわかるような一覧が欲しい」という区民からの声を受けて、2023年に主任児童委員を含めた関係者、都筑区社会福祉協議会と区役所生活支援課で協働して作成しました。
このマップに掲載している団体の一部の紹介をします。
・おはよう食堂(こども食堂)
・おおまる食堂(こども食堂)
・学ぼう会(学習支援)
掲載団体の問合せ先は本紙二次元コードから
※都筑区社会福祉協議会(都筑区社協)とは
『誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす』という活動理念のもと住民やボランティア、公私福祉関係者等とともに地域福祉活動を展開する民間団体です。
都筑区社協マスコットキャラクター「ゆいピー」
◇取組2 食のお渡し会
都筑区社協では、都筑区にお住まいで、18歳以下のお子さんが同居している食にお困りの世帯へ、食のお渡し会を行っています。
当日は、主任児童委員や民生委員・児童委員、子育て支援機関が参加者へのお声がけをしています。
勝田団地地区
主任児童委員 角田(かくた)さん
「食のお渡し会で繋がった関係を大切に、困った時に力になれる身近な存在でありたいです」
都筑区主任児童委員連絡会 代表 木村(きむら)さん
「食のお渡し会では、多くの家庭の方と知り合えました。困っていること、不安なこともあると思います。1人で悩まず私たちに相談してくださいね」
問合せ:都筑区子どものあんしん居場所マップ、食のお渡し会について 都筑区社会福祉協議会
【電話】943-4058【FAX】943-1863
〔広報よこはま都筑区版 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩出こころの診療所 和歌山県紀の川市(孤独・孤立、メンタル相談・和歌山県)
interview1-医療の現場から-孤立させない支援を目指して
岩出こころの診療所院長 眞城耕志先生 Koshi Shinjyo
Profile:平成29年5月に「岩出こころの診療所」を開院し、以降、地域の人に寄り添った医療を提供。
●自分を責めないで
若者や働き盛りの人の自殺が増えてきています。
要因としては、アルコール・ギャンブル・薬物依存、摂食障害などの疾病や借金、離婚、会社での不和、就職難など幅広くさまざまな要因が考えられますが、最終的に行きつくのは「社会的な孤立」です。
複数の要因が複雑・複合的に絡みあい、最終的には孤立し、自殺を選択せざるを得ない状況になってしまいます。
「自分なんて」と思ってしまい、孤立を感じ、この先、自分の人生が真っ暗であると感じて、自ら命を絶ってしまうことがあります。
相談を受ける上でなにより大切にしているのは、相手に孤立を感じさせないために、相手のつらく苦しい気持ちを否定せず全て受け入れ、受け止めること。
その上で信頼関係を構築していくことです。また、社会資源を活用し、一歩ずつ人との関わりを増やしていくことも大切です。
うつ病などの精神疾患を抱える人については、病気であるという認識を持ってもらうことがまず大事です。
休息や投薬が必要であるということを理解してもらえるよう治療を進めています。
「自分のせいで」と自責の念を持っている人が多いので、そうではなく、病気であるということを知ることで少しだけでも前を向き、顔をあげてもらいたいです。
あなたは一人じゃない
自殺に追い込まれないためには、自分の居場所を複数持っておくことが大切です。
どこかに頼れる場所を作っておくことで、心の拠り所となり、生活の安心感へとつながります。
今後の課題は、社会と断絶している人をいかにして支援につなげるかであると思っています。
保健所や市役所などの関係機関との協力体制をより強固にし、拾い上げられる命を一つでも増やしたいです。
(※)希死念慮を持っている人は誰も信用できない状況にあります。
まるで光が見えず、出口の分からないトンネルにいるような感覚に陥っていると考えています。
例え一人では出口を見つけられなくても、誰かと一緒に探せば、右往左往しながらでも出口を見つけることができることを知ってほしいです。
誰しも、決して一人じゃない。どこかに必ず信頼できる人がいます。その人を頼ってみてください。
※希死念慮(きしねんりょ)…死にたいと思っている状態
▽自殺の危機経路
自殺は、平均すると4つの要因が複合的に連鎖して起きていると考えられています。
図の説明:
・印の大きさは要因の発生頻度を表しています。
・印が大きいほど、自殺者にその要因が抱えられていた頻度が高く、矢印の太さは、要因と要因の連鎖の因果関係の強さを表しています。
自殺の直接的な要因では「うつ状態」が最も大きくなっていますが、「うつ状態」になるまでには複数の要因が存在し、連鎖しています。
自殺実態1000人調査より作成(特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク)
〔広報紀の川 令和6年9月号〕

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ページ名 紀の川市いのち支える自殺対策協議会 和歌山県紀の川市(自殺予防)
■interview2-相談員の立場から-命を天秤にかけることはできない
紀の川市いのち支える自殺対策協議会 副会長 租和佐由里さん Sayuri Sowa
Profile:「いのちの電話相談員」を約20年間経験。現在は一人暮らしの高齢者への見守りなどに精力的に参加。
●誰かにSOSを出して
私自身も家庭や仕事の負担から気が滅入ってしまい、もがいていた時期がありました。
そんな時に偶然テレビで、紹介されていたのが心理学。
すぐに学び始め、勉強を進める中で、相手の気持ちに寄り添い、理解することで、自分自身の気持ちが軽くなったように感じました。
それらの経験を生かし、約20年間いのちの電話相談員としてさまざまな人の悩みや相談を聴いて、「命」に向き合ってきました。
自殺を防ぐために一番大切に感じることは、悩みをためこまずに誰かに相談し、SOSを出すということ。
相談員として話を聴く上では、相手の話を受け止め、悩んでいる気持ちを引き出すことを意識していました。
決して直接的なアドバイスをするのではなく、いくつかの選択肢を提示し、最終的には本人が決定できるよう導いてきました。
自身の思いを吐き出して、自己決定することが出来れば、生きる活力を見いだし、自殺予防につなげることができると思っています。
「命を天秤にかけることはできません」。
なにより大切な命を守ることができる社会の構築が必要です。
●地域の見守りを通じて
高齢者の一人暮らし世帯が増加する中で、孤立から自殺へとつながってしまう場合が多く見られます。
最近は、地域の人たちの見守りを実施するため、電話訪問などによる高齢者の見守り活動に励んでいます。
一人暮らしの人たちは、社会との関係を断ってしまっている人も多く、その中でもみなさんは、日常生活における不安や悩みを抱えています。
相談への一歩を踏み出せずにいる人たちの後押しができるよう、日々の見守りを行っています。
地域における関係性が希薄になりつつある中でも、地域でつながりを持ち、ともに支え合うことがより大切になってきているように感じています。
▽自殺の前兆のサイン~ちょっとした変化を見つけてください~
《いつもと違う行動がみられる》
・急にパチンコやギャンブルにのめり込む
・真面目な人が無断欠勤したりする
・部屋にひきこもる、口数が極端に減る
・周囲への関心がなくなる、新聞やテレビを見なくなる
・深酒が増える、逆にお酒がまずいと言う
・身だしなみに気をつかわなくなる
・一人でいるのを寂しがるようになる
・少しのことで不機嫌になって怒りっぽくなる
・周囲の音に敏感になる
・大切なものを人にあげたり、整理する など
《話す言葉が変わってくる》
・口癖のような訴え「死にたい、死にたい」
・自分を責めるような訴え「生きていても迷惑をかけるばかりだ」
・絶望的な訴え「将来に希望が持てない」「生きている意味がない」など
《体調の不良がみられる》
・じっとしておれず焦りが強い
・頭が重い、ひどい肩こり
・寝つきが悪い、何度も目が覚める、朝早くから目が覚める
・疲労感が強く、特に朝に体調が悪い など
社団法人 大阪精神科診療所協会より抜粋
〔広報紀の川 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾張旭市の児童館 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)
おいでよ!みんなの児童館
児童館は、あそびの提供や、地域における子育て支援を行い、心も体も健やかな子どもの育成を目的とした児童福祉施設です。
自由に遊んだり、さまざまな行事に参加したり、0歳から18歳未満の子どもたちと保護者のかたが利用できる、みんなの児童館の魅力を特集します。
一人でも、友だちや家族と一緒にでも、気軽に遊びに来ませんか? ID:11529
■全ての小学校区にあります
市内の各小学校区に1つ、全部で9つの児童館があることが市の特徴です。
小学校から近い場所にあり、子どもたちが気軽に自由に行くことができます。
[尾張旭市の児童館]
開館日:月曜日~土曜日 9:00~17:00(日曜日・祝日(こどもの日を除く)・年末年始を除く)
○平子児童館
平子町中通219番地2【電話】52-3522
○白鳳児童館
白鳳町二丁目20番地【電話】52-0438
中高生限定!利用時間延長
毎月第2・4水曜日
中学生 19:00まで
高校生 20:00まで
○渋川児童館
渋川町一丁目6番地1【電話】51-1919
○瑞鳳児童館
大塚町二丁目10番地3【電話】052-776-5060
○旭丘児童館
大久手町上切戸62番地【電話】52-5131
○藤池児童館
東栄町一丁目4番地7【電話】54-8734
○三郷児童館
瀬戸川町一丁目229番地【電話】52-6848
○本地ヶ原児童館
南新町中畑1番地130【電話】53-8171
○中部児童館
西の野町五丁目12番地3【電話】53-5060
「みんなの児童館に、いつでも遊びにきてください!」
児童館では、子どもたちの成長をサポートする専門職員(児童厚生員)が地域のボランティアさんとともに、子どもたちや保護者のかたを見守っています。
児童館を通して、お友達や地域とのつながりができて、皆さんの支えになれたらうれしく思います。
小さい子も、小・中学生、高校生、保護者の皆さんも、お近くの児童館をのぞきに来ませんか?遊びたいとき、ちょっと話をしたいときなど、いつでも待っています。
竹中 本地ヶ原児童館長
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾張旭市の子育てひろば 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)
■親子で一緒に遊ぶ・悩みを共有!子育てをサポートします(未就学児対象)
○おはようサロン
親子一緒に児童館のおもちゃでゆったり遊びながら、児童厚生員が子育ての不安や悩みをお聞きします。
日時:毎週水・金曜日 9:00~12:00
対象者:入園前の子と保護者
○子育てひろば
児童厚生員と親子でふれあいながら、さまざまなあそびを体験します。
・いちごひろば
日時:毎週月曜日10:30から
対象者:0歳児と保護者
・ばななひろば
日時:毎週木曜日10:30から
対象者:1歳児と保護者
・ぶどうひろば
日時:毎週火曜日10:30から
対象者:2歳児と保護者
・子どもも私も、いつも行くことを楽しみにしています。お友達も増えました。
・子どもの年齢が近いので、悩みなどを相談し合えて、とても安心します。
・雨の日のお出かけスポットなど、おすすめの場所を共有しています。

■年齢の違う友達ができる!たくさんのあそびが充実しています(小学生以上対象)
[あそび]
自由に遊べるゲームだけでなく、児童厚生員や体力増進指導員が、毎月各館でオリジナルな企画を実施するチャレンジ会や工作会・体力あそびなど、さまざまなあそびを提供しています。
・豊富なゲーム
いろんなボールやボードゲーム・カードゲームなど大勢で楽しめるおもちゃなどをたくさん用意しています。
・卓球台・ウルトラトレーナー
市内全ての児童館に1台ずつあります。みんなで楽しめます。
[クラブ教室活動]
・卓球・囲碁・工作など
さまざまなあそびが体験できる場を提供しています。
[行事]
季節や地域の特色を生かしたイベントや、9館で一斉に行う「じどうかんフェス」などを実施しています。
じどうかんフェスは、次回12/7(土)!
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 尾張旭市みらい子育てネット 愛知県尾張旭市(子どもの居場所・愛知県)
○地域の違うみんなとも交流できます
児童館対抗大会(オセロ・けん玉・卓球)
年に3回、各児童館から選手たちが集まって、競い合います。大会に向けて、児童館で練習する子も多いです。
・児童館は、みんなと遊べて楽しいです。卓球も児童館で楽しさを知って、クラブにも入っています。
知らない子と一緒に遊んで友達になれるのもうれしいです。
中学生になっても児童館に来たいなと思っています。
小学6年生 安藤翼さん
■ランドセル来館を実施中です ID:1837
市立小学校に就学する小学3~6年生で登録すると、小学校から児童館に直接行くことができる事業です。
児童館には、学校から一度帰宅してから来館するルールですが、安全・安心に過ごすことができる放課後の居場所づくりとして、児童館から家が遠い子どもなどが利用しています。
■地域のボランティアと連携しています
「地域の子はみんなわが子」を合言葉に、読み聞かせや工作会、イベントのお手伝いなどを、自分たちの住む各地域の児童館で行っています。
子育ての経験が親子の役に立てたり、子どもたちの成長を感じたとき、とてもうれしくなります。
児童館で出会った親子や子どもたちは児童館の外でも、声をかけてくれるので、私たちも声がかけやすく、地域の防犯強化にもつながっていると思います。
これからも地域で寄り添っていきたいです。
みらい子育てネット(地域活動連絡協議会) 梶川喜和子さん・伊藤紀子さん
問合せ:こども課【電話】76-8146
〔広報おわりあさひ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市青少年育成センター 兵庫県三田市()
子どもたちに寄り添った多様な学び場を
chapter04 どこに相談したらいいのか
「子どもが学校に行けない、行かない」「子どもは何を思い、感じているのかな」「親はどうすればいいのかな」などの悩みはありませんか?
思っている悩みを話してみたり、同じ悩みを持つ人の話を聞くだけで心がホッと軽くなるかもしれません。そんな場所を紹介します。
▽不登校や学校への行きづらさに悩む児童生徒・保護者のための情報提供の会「ここもあるよ」開催
・神戸朝美(かんべあさみ)さん村瀬浩司(むらせこうじ)さん
相談に来られる児童生徒・保護者、支援団体や教育関係者それぞれが色々な繋がりを作れる会にしたいです
日時:10月14日(月・祝) 13時~17時
場所:まちづくり協働センター
対象:多様な学びを探している児童生徒・保護者、教育関係者
内容:各支援団体からの事業・活動の説明と個別相談会
※当日受付、事前申し込み不要
問い合わせ:
「ここもあるよ」運営事務局natural K(ナチュラルケー)・神戸(かんべ)【電話】070-7641-3731
学び舎Cozy(コージー)・村瀬(むらせ)【電話】090-1488-3136
※三田市教育委員会、三田市青少年育成センター共催

▽SUNだっこカフェ

子どもの不登校で悩みを持つ保護者の会。次回は11月10日(日)に開催します。
詳細は本紙掲載2次元コードをご覧ください。 問い合わせ:三田市青少年育成センター
【電話】559-5117【FAX】563-3611
▽三田市青少年育成センター
子どもたちが抱えるいじめ・不登校・友人関係・家族の悩み・思春期の悩みに関する相談ができます
〔電話相談〕専用ダイヤル【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔面談での相談〕
要予約【電話】563-1110
平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔メールによる相談〕
問い合わせフォーム(本紙掲載2次元コード)から
回答・返信時間は平日9時~17時(祝日、年末年始は除く)
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 三田市子どもの居場所マップ 兵庫県三田市(子どもの居場所・兵庫県)
▽子どもの居場所マップ
三田市や神戸市北神地域を中心とした居場所マップです。
フリースクールや親の会などが一覧になっています。
問い合わせ:natural K・神戸(かんべ)
【電話】070-7641-3731

▽多様な学び場の実現を目指して
・学校教育課 田中仁朗(たなかにろう)
不登校はどの子にも起こり得ることです。必要な支援も一人一人違います。
学校では安心して過ごせる環境づくりに取り組むとともに、関係機関との連携も深めています。
困った時は先生や各種窓口へ相談し、どのような支援が良いのか一緒に考えていきましょう。
・青少年育成センター神影保緒(かみかげやすお)
子どもに関わる人が「不登校は誰にでも起こる」と理解し、相談・支援先や学びの場を事前に知っておくことが子どもと保護者の安心につながります。
子どもたちの社会的自立を目指し、各々に合った居場所を一緒に探しましょう。
問い合わせ:
学校教育課【電話】559-5138【FAX】559-6400
三田市青少年育成センター【電話】559559-5117【FAX】563563-36113611
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北広島市パートナーシップ宣誓制度 北海道北広島市(ジェンダー・北海道)
[10月から始まります]北広島市パートナーシップ宣誓制度
市では一人一人が互いの人権を尊重し、性の多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、パートナーシップ宣誓制度を導入します。
●北広島市パートナーシップ宣誓制度とは
一方または双方が性的マイノリティ(LGBTQなど性的少数者)である2人が、互いを人生のパートナーとして、日常生活において協力し合う関係であることを宣誓し、市が両者に対して、パートナーシップ宣誓書受領証と宣誓書受領証カードを交付する制度です。
●宣誓できる方
一方または双方が性的マイノリティで、次の全てに当てはまる方が対象です。
・成年に達している(18歳以上)
・一方または双方が北広島市民である(転入予定を含む)
・配偶者がいない、他の方とパートナーシップの関係にない
・互いに近親者でない
●必要な書類
・住民票の写しなど現住所が確認できる書類
・戸籍抄本など婚姻していないことが確認できる書類
・本人確認書類(マイナンバーカード、パスポート、運転免許証など)
●手続き
(1)事前予約(9月17日受け付け開始)
宣誓する日時を決め、宣誓の5開庁日前までに市に事前予約をする。
(2)パートナーシップ宣誓
予約した日時に必要書類を持ち、二人で市役所に来庁。
必要書類を確認後、市職員が立ち合い、パートナーシップ宣誓書に署名して提出する。

  • 個室での対応も可能です。事前予約の際に相談してください。

(3)宣誓書受領証などの交付
宣誓書受領証と宣誓書の写しは即日交付します。
宣誓書受領証カードは1週間後を目途に交付します。

  • 転入予定の場合は転入後に交付します。
  • 届け出により同居している未成年の子の氏名を受領証などに記載することができます。

希望する場合は、事前予約の際に申し出てください。
◆カミングアウトとアウティング
本人が自分の意思で性のあり方を他人に公表することを「カミングアウト」と言います。
カミングアウトを受けたときは、自分を信頼し、勇気を持って打ち明けてくれたことをよく考え、相手の思いを受け止めましょう。 一方、性のあり方について本人が公表していない場合、本人の意思に反して第三者に伝えてしまうことを「アウティング」と言います。
相手を深く傷付け、安心した生活や居場所を奪うことにもなる重大な人権侵害のため、絶対にしてはいけません。
いずれの場合も、どの範囲までその情報を知らせていいか、または誰にも知らせたくないのか、本人の意向を十分に確認する必要があります。
◆令和5年度市の取り組み にじいろトーク「多様な性」について知ろう
~誰もが生きやすい社会に向けて~
一般社団法人にじいろほっかいどうから理事長の国見亮佑さんと事務局長の真田陽さんを招き、多様な性についての基調講演とトークセッションをしていただきました。
◇トークの内容(一部抜粋)
・「同性パートナーと安心して一緒に暮らすことができる社会」や「自分の望む性別で生きていける社会」のように、全ての人々が自分の生き方を選び、生き生きと暮らせる社会になるといい。
・SNSを中心にトランスジェンダーへの差別を目にするが、当事者が普段どのように生活しているか、周りからの目に怯えて生きていること、自認する性別に合わせるためにどれだけの苦労があるのか、そういったリアルな生活を「知らない」から、イメージで差別につながるのかなと思う。
LGBTQの人たちは、すでに皆さんと共に生活している。
「知ろう」としてくれたらうれしい。
・「女の子なんだから」「男の子なのに」といった言葉は、トランスジェンダーが言われて辛いのはもちろん、そうではない人にも、その人の生き方や考えを狭めるものになりうる。
女性らしさ男性らしさを人に強要することがなくなっていったらいい。
〔広報北広島 2024年9月1日号〕

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ページ名 日向市生活相談・支援センター「心から」 宮崎県日向市(メンタル相談・宮崎県)
日向市生活相談・支援センター「心から」
「働きたくても働けない」「家族のことで悩んでいる」「生活に困っている」など、いろいろな悩みごとや心配ごとがある人はいませんか?
ひとりで抱えこまずに、まずは相談してみてください。
市では、日向市生活相談・支援センター「心から」を開設し、専門の相談員がじっくりお話を伺いながら、解決に向けたお手伝いを行っています。
◆自立相談支援事業
(1)悩みごとや心配ごとを聞かせてください
・本人が相談に来られない場合は、家族や代理の方からの相談も可能です。
・相談の内容によっては、適切な対応ができる専門機関につなぎます。

(2)どのような支援が必要かをあなたと一緒に考えます
・あなたが抱えている課題を一緒に整理します。
・あなたの希望を聞きながら、具体的に取り組むプランを一緒に作成します。

(3)目標達成に向けて一緒に取り組みましょう
・あなたの問題を解決するために関係機関と連携して支援を行います。
・定期的に状況を確認しながら、必要に応じてプランを見直します。
◆就職・家計管理・子どもの学習などをサポートします
◇(就労支援)お仕事探しのお手伝い。
就職活動全般の相談をお受けし、ハローワークと連携してお仕事探しのお手伝いをします。
また、履歴書を作成する際に必要な記載方法や面接日の服装、好印象を与える面接マナーについてアドバイスします。
◇(家計改善支援事業)家計の立て直しをアドバイス。
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎなど早期の生活再生を支援します。
◇(居場所サロン事業)社会、就労への第一歩。
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、自宅以外の地域社会において安心して過ごせる場や他者とのつながりの機会の場を提供しています。
また、就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
◇(子どもの学習・生活支援事業)子どもの明るい未来をサポート。
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い、活動できる居場所づくり、家族以外の大人との関わり、進学に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。
●みんなの支え合い 職場見学・就労体験にご協力ください!
・就労支援員 古田 慶子さん
居場所サロンでは、一般就労に向けた準備プログラムの一つとして、市内の企業や事業所と就労に関する協定を締結し、職場見学や就労体験を行っています。
新たに、就労体験などの機会を提供いただける企業や事業所を募集しています。
令和6年3月末時点で、15件の事業者にご協力いただいています。
●“学習生”と“学習支援員”を募集しています!
・学習支援コーディネーター 黒木知子さん
生活の支援が必要なご家庭やひとり親のご家庭に暮らす小学生から中学生の子どもたち、また前年度までに本事業を利用した高校生を対象に毎週土・日曜日に学習サポートを行っています。
一緒に学ぶ子どもたちや子どもたちの成長を見守ってくださる学習支援員を募集しています。
週1回2時間程度。
子どもたちとコミュケーションを取りながら宿題や苦手教科の学習の見守りを行います。
問い合わせ:日向市生活相談・支援センター「心から」(社会福祉法人日向市社会福祉協議会内)
【電話】52・1010
相談受付:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)
◆市が設置する相談窓口はほかにもあります
あなたの生活の「困りごと」を相談してみませんか
相談日時については各窓口に問い合わせてください。
〔広報ひゅうが 令和6年9月号〕

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ページ名 agrio café(アグリオカフェ) 埼玉県加須市(居場所・埼玉県)
agrio café(アグリオカフェ)
合同会社グッドワーク 代表 太野貴弘さん
agrio caféは7月から始めました。agrioはスペイン語で柑橘類を意味します。
オレンジは日本の認知症支援のシンボルカラーですが、認知症に限定せず、広く参加してほしいという思いから柑橘類を選びました。
若年層に参加してほしいことと、おいしいカフェで認知症カフェを開催したいと考え、市内カフェ店と交渉し、スペースの一角を貸し切りさせていただいています。
一般のお客さんがいないため、プライバシーも守られ、おいしい飲み物も楽しめると参加者には好評です。
参加者の中には仕事をしながら介護をしている方もいます。
参加してくれた方の話を聴く中で、ケアマネージャーの資格とこれまでの高齢者支援の経験を生かし、必要な機関につなげることもあります。
参加者の話をよく受け止め、心晴れやかに帰宅してもらうことを心掛けています。
市内にはさまざまな認知症カフェがあります。その中で、自分に合ったカフェを見つけてほしいですね。
そして、カフェ参加者同士が自主的に新たなカフェを作るなど、認知症の支援の輪が広がってほしいです。
○参加者の声
毎回、会話に夢中になり、時間を忘れてしまいます。
■つくろうカフェ
みんなのちから いいね倶楽部 代表 戸ケ崎智子さん
みんなの「あいうえお」
「あ」あいさつする
「い」いばらない
「う」うわさ話をしない
「え」えがおを忘れない
「お」おこらない
つくろうカフェでの合言葉です。
カフェには、認知症の方、ひとり暮らしの方、いろいろな方が参加し、得意なこと、できることを生かして互いに支え合っています。
少ないときで6人、多いときで13人がカフェを訪れ、工作やお茶会など気ままに過ごします。
市内循環バスを利用しての外出など、イベントもさまざまです。
「誰にも気を遣う必要なく、素の自分で過ごして、楽しんでもらえるカフェであり続けたい」。スタッフ全員の思いです。
また、チームオレンジの認定を受けたので、これまで以上に認知症への理解を深め、認知症の方もその家族も、強力にサポートしていけるような体制を整え、安心して参加できるカフェを運営できたらいいなと思っています。
○参加者の声
毎回楽しみで、休まず参加しています。
〔広報かぞ 2024年9月号 特集〕

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ページ名 多賀城市放課後子ども教室 宮城県多賀城市(子どもの居場所・宮城県)
地域みんなで子どもたちを育てよう
地域・学校・家庭が協力して実施している、子どもたちの心豊かで健やかな成長を支える活動を紹介します。
■放課後子ども教室(通称「わくわく広場」)
放課後や週末などに小学校の教室を活用し、子どもたちに安心、安全な居場所を提供しています。
地域の人がボランティアとして体験活動の企画、宿題や遊びの見守りを行っています。
子どもたちが好きで、ボランティアに興味のある人は、生涯学習課まで問い合わせてください。
■防災キャンプ
地域の皆さんなどの協力により、市内3公民館で小学生を対象とした防災キャンプを開催しています。
公民館などを避難所とした生活体験や防災教育プログラムを体験し、災害時においても地域で主体的に対応できる青少年を育てる取り組みです。
■学校支援
学校支援活動は、地域のボランティアが学校で児童生徒の学習(授業補助、耕作補助など)を支援し、より良い教育環境を作っていくことを目的に実施しています。
■家庭教育支援
学校、地域だけではなく、家庭での教育は非常に重要です。
子育てに悩む保護者を応援するため、子育てや食育などの保護者向け講座や、親子で参加できるイベントを開催しています。
■地域学校協働本部
学校と地域、家庭、行政、企業などが、地域の子どもたちのためにできることを、今まで以上に共有し、取り組むための仕組みです。
既存の連携体制を基に、より多くの地域住民、団体が緩やかにつながりながら学校とともに活動し、地域みんなで子どもたちを育てる体制を作っています。
地域と学校のつなぎ役である「地域学校協働活動推進員」や小中学校の教職員、地域のボランティアなどが集まり、地域の子どもたちのために連携してできることについて情報交換を行います。
問合せ:生涯学習課社会教育係【電話】368-2445
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市子ども・若者・ひきこもり相談窓口 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)
ひとりで抱えず話してみませんか? 子ども・若者・ひきこもり相談窓口
■こんな悩み事はありませんか?
・困り事や不安な事があるが、誰にも相談できずにいる
・家族がひきこもっている
・子どもの生活に心配な点がある
・仕事が続かない
・友人や親、家族とうまくいっていない
・学校に行きたくない
市では、このような悩み事に関する相談窓口を開設しています。
誰かに話すことで気持ちが軽くなったり、解決の糸口が見つかることもあります。
本人や家族だけで悩みや不安を抱え込んだり、「こんなこと相談してもいいのかな」などと考えすぎず、右の各窓口に相談してください。
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市ヤングテレホン相談 北海道帯広市(メンタル相談・北海道)
ヤングテレホン相談
社会生活や交友関係、家族に関することなど、子ども・若者が抱えるさまざまな相談ができる窓口です。
相談員が課題解決の方法を一緒に考えます。
対象:小学生からおおむね39歳までの人とその保護者や家族(匿名で相談できます)
相談方法:電話(【電話】22・8349)、Eメール(【メール】wakamono-soudan@keisei-kai.jp)
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市地域福祉課 北海道帯広市(居場所・北海道)
ひきこもり相談
ひきこもりとは「仕事や学校へ行かず、家族以外とほとんど交流せずに6カ月以上自宅にひきこもっている状態」をいいます。
市では今年5月に「帯広市ひきこもり支援ステーションゆっくりん」を開設し、専門の職員が相談対応や支援を行っています。
また、ひきこもりの状態にある人が利用できる「居場所」を9月に開設します。
詳細は市ホームページを確認するか、下記へ問い合わせください。
▽令和5年度、帯広市で受けた相談のうちひきこもり当事者の6割は10〜30代
10〜30代:65%
▽「居場所」ってどんなところ?
・社会とつながる第一歩として利用できる、ひきこもりの状態にある人が安心して過ごすことができる場所
・開設時間中は自由に出入りできる
・一人でただゆっくり過ごしたり、必要時は職員に相談することができる
対象:ひきこもりの状態にある市民とその家族
相談方法:電話(【電話】67・6121)、Eメール(【メール】yukkurin@smail.plala.or.jp)
受付時間:平日9時~17時30分(年末年始を除く)
場所:西6条南6丁目3、ソネビル2階
市ホームページID.1016890
問合せ:地域福祉課(市庁舎3階)【電話】65・4113
〔広報おびひろ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区福祉 東京都新宿区(ヤングケアラー・東京都)
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
聴かせてください、あなたのことを
悩んだら一人で悩まずご相談ください
▼あなたの力になります
子育てのことで悩んでいませんか。
困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。
相談員が一緒に考え、アドバイスします。
▼相談窓口
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。
詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。
気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。
お子さんからの相談も受け付けています。
▼体罰などによらない子育てを
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
・感情をうまく表せない
・我慢ができない
・集団で行動できない
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■10月・11月は里親月間
期間中、下記イベントを開催します
▼養育家庭(里親)体験発表会
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
対象:区内在住の方
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。
新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
〔広報新宿 令和6年9月15日号〕


周辺ニュース

ページ名 鹿児島県鹿屋保健所 鹿児島県鹿屋市(保健所類・鹿児島県)
こころの健康相談日
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなど、はじめの一歩として専門医に相談できます。
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
日時:10月1日(火)14時~16時
会場:鹿屋保健所2階
相談料:無料
申込期限:9月24日(火) ※先着3人まで。
電話にてお申し込みください。
申し込み・問い合わせ:大隅地域振興局地域保健福祉課
【電話】0994-52-2124
〔広報たるみず 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 佐倉市企画政策課 千葉県佐倉市(居場所・千葉県)
楽しみ、学び、繋がる-多世代と地域をつなぐ居場所づくり
日時:2024年9月16日(月・祝)午後1時30分~3時30分
場所:志津コミュニティセンターおよびオンライン配信
内容:「高齢者・福祉・まちづくり」で活動するパネリストによる活動発表など
問合せ:安久【電話】080-6505-8243
問合せ:企画政策課【電話】484-3374
〔こうほう佐倉 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市のキッズクラブ 愛知県刈谷市(子どもの居場所・愛知県)
週末の子どもの居場所 キッズクラブ
■キッズクラブたんぽぽ
▽自然で遊ぼう
日時:2024.10月5日(土)10時~11時30分
集合場所:南部生涯学習センター 創作活動室
※雨天時は屋内で実施
対象:市内在住の小学生
定員:20人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽お散歩
日時:2024.10月12日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小学生
定員:24人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、運動靴、動きやすい服装、帽子
▽鬼ごっこ
日時:2024.10月19日(土)10時~11時30分
場所:南部生涯学習センター 多目的ホール
対象:市内在住の小中学生
定員:30人(当日先着順)
持ち物・必要なもの:飲み物、上靴、動きやすい服装
■キッズクラブかきつばた
▽レッツスイーツ (申込必要)
日時:2024.10月19日(土)13時30分~16時30分
場所:北部生涯学習センター 調理実習室
内容:シュークリームを作ります。
対象:市内在住の小学3年~中学生
定員:16人
費用:300円
持ち物・必要なもの:エプロン、三角巾、タオル、飲み物
その他:アレルギーのある人は事前に相談してください。
■キッズクラブアイリス
▽ゲームで遊ぼう
日時:2024.10月12日(土)13時~14時30分
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:カードゲームやボードゲームで遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:24人(当日先着順)
その他:ゲームの持込不可
▽レッツクラフト (申込必要)
日時:2024.10月12日(土)15時30分~17時
場所:総合文化センター 創作活動室1
内容:粘土で遊びます。
対象:市内在住の小中学生
定員:20人
費用:250円
申込み:9月23日(月)までに、QR(本紙21ページ)で申込み。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004153
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 野洲市生涯学習課 滋賀県野洲市(地域活性類・滋賀県)
第3回生涯楽習カレッジを開催します
地域で活躍する人を講師として招き、学習成果を地域へ発信できる人づくりと活力ある地域づくりにつなげることを目的に開催します。
日時:2024.9月14日(土)午後2時~4時(受付/午後1時30分~)
場所:野洲図書館本館ホール
対象:どなたでも
内容:「子どもの居場所づくりと地域参画」/田中洋一さん(ちゅうずこども食堂)
参加費:無料
※生涯楽習カレッジの詳細は市ホームページに随時掲載します。
申し込み・問い合わせ:9月13日(金)までに生涯学習課(当日参加も可)
【電話】587-6053【FAX】587-3835
  〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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ページ名 亘理町放課後児童クラブ 宮城県亘理町(子どもの居場所・宮城県)
■子どもの居場所づくり支援事業
(子ども未来課)324万円
放課後児童クラブの利用待機となっている子どもを対象に、安心して利用できる安全な地域の居場所を確保するため、亘理地区、逢隈地区の民間事業者が長期休業中の子どもの居場所を開設するための、利用者受け入れ準備に係る費用や人件費などについて補助を行うものです。
〔主な経費〕
子どもの居場所づくり支援事業補助金 324万円
〔財源〕
国庫支出金 216万円
町税などの一般財源 108万円
■空家等対策計画推進事業
(町民生活課)19万円
人口減少や既存住宅の老朽化などにより全国的に空家が増加していることを踏まえ、空家などに関する対策を総合的かつ計画的に進めるための亘理町空家等対策計画を策定するにあたり、協議会を設置し計画に関する協議を行うものです。
〔主な経費〕
空家等対策協議会委員報酬など 19万円
〔財源〕
町税などの一般財源 19万円
問合せ:財政課【電話】34-0502
〔広報わたり 令和6年9月号〕

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ページ名 プラザ橘 神奈川県川崎市高津区(居場所・神奈川県)
「プラたち」にみんなの居場所をつくろう!~スタッフ養成講座はじめます~
だれもが気軽にのんびりできる居場所をつくるスタッフとして活動できる人を募集します。
2024.10月3日木曜、17日木曜、24日木曜、31日木曜の午前10時~正午と11日金曜午後1時~3時 
プラザ橘ほかで(見学先への交通費実費負担)12人
申し込み・問い合わせ:9月18日午前10時から直接か電話で同館
【電話】044-788-1531【FAX】044-788-5263[先着順]
〔かわさき市政だより 高津区版 2024年9月号〕

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ページ名 邑南町の国際交流員 島根県邑南町(国際交流・島根県、フィンランド)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

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