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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 岩沼市ひきこもりサポート事業[[HATCHいわぬま]] 宮城県岩沼市(ひきこもり支援団体・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりの子どもと家族のための「暮らしとお金の学習会」'''[無料]<br>
+
社会福祉と生活設計のプロの視点から、ひきこもりの状態にある家族のお金・経済にまつわる課題への対策を学びます。<br>
+
今後の生活設計に関してお悩みの方や興味のある方はどなたでも参加できます。<br>
+
(支援機関の方も参加可)<br>
+
日時:2024.8月22日(木)13時30分~15時30分<br>
+
場所:市民交流プラザ<br>
+
講師:障がい者の暮らしとお金の相談室 福井由美子さん、齋藤真一さん<br>
+
定員:30人<br>
+
対象:市内在住の方<br>
+
申込方法:申し込みフォーム、Eメール、LINEまたは電話<br>
+
申込・問合せ:HATCHいわぬま<br>
+
【電話】070-1160-8832<br>
+
【メール】hatch@asuiku.org<br>
+
〔広報いわぬま 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
日時:<br>
+
(1)2024.9月7日(土)9時〜21時<br>
+
(2)9月29日(日)9時〜21時<br>
+
場所:申込の際に決定します<br>
+
料金:無料<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
+
申込期限:<br>
+
(1)9月6日(金)17時<br>
+
(2)9月27日(金)17時<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県五霞町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度ひきこもり支援フォーラムを開催します'''<br>
+
ひきこもり相談支援事業の一環としてひきこもり支援フォーラムを開催します。<br>
+
当日は、古河保健所でも会場の様子をWebでご覧になれます。<br>
+
詳細は古河保健所保健指導課までお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.8月23日(金)午後1時~午後4時30分<br>
+
場所:茨城県県西生涯学習センター(筑西市)<br>
+
お問い合わせ:古河保健所 保健指導課<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[横浜市北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
+
地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
+
場所:区役所2階24番窓口<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
+
予約・問合せ:<br>
+
北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県精神保健福祉センター]] 愛知県岩倉市(精神保健福祉センター・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度オンラインひきこもり家族教室'''<br>
+
とき・内容・講師:下表のとおり<br>
+
※1回のみの参加も可能<br>
+
時間はいずれも午後2時~3時30分<br>
+
配信方法:「Microsoft Teams」によるオンライン配信<br>
+
対象:名古屋市を除く愛知県在住のひきこもり状態にある人の家族<br>
+
募集人数:先着100人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申し込み:8月26日(月)から9月25日(水)までに右記申込みフォームから申込み<br>
+
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:愛知県精神保健福祉センター<br>
+
【電話】052-962-5377<br>
+
〔広報いわくら 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[八重瀬町社会福祉課]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>
+
相談窓口一覧~もし、悩みを抱えていたら、相談しませんか?~<br>
+
※祝日はお休みです。市外局番は098です。<br>
+
▽まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口<br>
+
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
+
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
+
~「ひきこもり相談会」~<br>
+
・2024.8月7日(水)14:00~16:00<br>
+
・2024.9月11日(水)14:00~16:00<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''第3回ひきこもり家族教室'''<br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
日時:2024.8/26()13:30~15:30
+
日時:<br>
場所:福島県県北保健福祉事務所(福島市御山町8-30)<br>
+
(1)2024.9月14日()10時〜12時<br>
申込:下記まで電話申し込み<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
※初めて参加される方は事前に面談を行いますのでお早めにご連絡ください。<br>
+
場所:<br>
※上記のほか、保健師による個別相談を随時受け付けています。<br>
+
(1)早園地区センター<br>
問い合わせ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
【電話】024-534-4300<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
〔広報もとみや 令和6年8月号〕<br>
+
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
 +
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町障がい者相談支援センター ローゼル]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>  
'''身体障がい、知的障がい、難病のある人の相談'''<br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
場所:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」(諸輪北山158-90 社会福祉協議会1階)<br>
+
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
内容:高校生以上の人。福祉サービスの利用、生活や就労の困りごとなど<br>
+
ぜひ、遊びに来てください。<br>
相談員:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」職員<br>
+
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
申込み:東郷町障がい者相談支援センター「ローゼル」<br>
+
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
【電話】0561-39-0994<br>
+
会場:生涯学習センター<br>
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
 +
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
 +
編集担当T<br>
 +
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
 +
問い合わせ:健全育成課<br>
 +
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''精神障がいのある人の相談'''<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分<br>
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
【電話】0561-72-8800<br>
+
【電話】73・7482<br>
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
'''こころのサロン'''<br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
日時:2024年8月2日・16日()正午~午後3時<br>
+
活動=活動内容<br>
場所:役場5階コンベンションホール<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
内容:団らんやゲームなど<br>
+
※講演等には手話通訳あり<br>
費用:無料<br>
+
・(一社)POC(ポック)<br>
申込:不要<br>
+
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
問合せ:福祉課<br>
+
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年8月1日号〕<br>
+
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
 +
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
 +
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
 +
・NPO法人くにたち農園の会<br>
 +
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
 +
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
 +
・Qolorful(カラフル)<br>
 +
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
 +
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
 +
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
 +
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
 +
出展:対話交流<br>
 +
・国立(くにたち)ごはん<br>
 +
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
 +
出展:発表、動画放映<br>
 +
・学生団体たまこまち<br>
 +
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
 +
出展:団体紹介の動画放映<br>
 +
・(一社)リング・リンクくにたち<br>
 +
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
 +
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
 +
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
 +
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
 +
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
 +
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
 +
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
 +
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
 +
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
 +
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
 +
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
 +
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
 +
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
 +
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市城東区の更生保護団体]] 大阪府大阪市城東区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[青少年健康センタ-茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''吉村区長の城東見聞録'''<br>  
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
住み続けられるまちづくりを<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
■今月は、城東区で活動されている更生保護団体についてご紹介します。<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
更生保護は、罪を償い再出発しようとする人たちの立ち直りを導き、助け、再び犯罪や非行に陥るのを防ぐ仕組みです。<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
その活動は、保護司などの更生保護ボランティアと呼ばれるさまざまな方々が、それぞれの特性を活かし、法務省が所管する地方更生保護委員会や保護観察所と連携しながら、幅広く展開されています。<br>
+
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
城東区には4つの更生保護団体があり、それぞれの立場で、犯罪や非行を防止するとともに、犯罪や非行をした人が再び受け入れられる「誰一人取り残さない社会」の実現に向けて活動されています。<br>
+
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
●城東地区保護司会<br>
+
費用:<br>
更生保護女性会、BBS会の皆さんとともに、各中学校の校門前で実施されている「あいさつ運動」は今年で18年目を迎えられました。<br>
+
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
また、毎年7月の「社会を明るくする運動」の強調月間・再犯防止啓発月間では、区内小中学校からの作文コンテスト募集、中学生から募集した標語を立て看板にして各地域に掲出されたり、区役所での懸垂幕・のぼりの掲出や標語の展示、区内2カ所で街頭啓発を行っておられます。<br>
+
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
●更生保護女性会<br>
+
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
地域社会から非行や犯罪をなくし、過ちに陥った人たちの立ち直りを支援する全国組織の女性ボランティア団体です。<br>
+
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
地域の実情に即した非行問題を話し合うミニ集会のほか、子育て支援活動への取組み、更生施設や矯正施設への訪問や城東まつりへの参加等、年間を通してさまざまな活動をされています。<br>
+
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
女性ならではの視点で過ちを犯した人、犯しそうな人に寄り添い「おせっかいおばさん」と言われようとも誰一人取り残すことなく更生の後押しをしていきたいとおっしゃっていました。<br>
+
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
●BBS会(Big Brothers and Sisters Movement(びっぐ ぶらざーず あんど しすたーず むーぶめんと))<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
兄や姉のような身近な存在として接しながら、子どもたちが健全に成長できるよう支援し、犯罪や非行のない地域社会の実現をめざす青年ボランティア団体です。<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
鶴見緑地でバーベキューやスポーツなどのグループワーク、野江水神社で行われているだんじりばやし教室のお手伝い、また非行、ひきこもり、不登校などの少年をサポートする「ともだち活動」をされています。<br>
+
●協力雇用主会<br>
+
犯罪や非行をした人たちの自立と社会復帰に協力し、手を差し伸べようとする民間の事業主の会です。<br>
+
城東区内に拠点を置く協力雇用主が一体となって、城東地区保護司会や他団体と連携し、城東区内の就労支援を充実させることにより区内の再犯防止をより一層進めることにより、地域の安全安心なまちづくりにつながるよう活動されています。<br>
+
立ち直りを地域で支えるためには、まずは皆さんに知っていただくことが必要です。<br>
+
立ち直ろうとしている人たちをご理解いただくとともに、温かい心で更生保護に熱心に取り組んでおられる地域の方々や団体の活動を知っていただき、区民の皆さんが更生保護活動への理解を深めていただけたらと思います。<br>
+
〔ふれあい城東 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ヴィダ・リブレ]] 和歌山県御坊市()<br>  
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''ひきこもりに悩んでいる方へ'''<br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
気軽に相談したり、自由に集える居場所があります<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
ひきこもりは、どの年齢からでも、誰もがなりうる状態で、きっかけも人それぞれです。<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
社会的参加を避け、おおむね家庭にとどまり続けている状態のことです。決して「甘え」や「怠け」ではありません。<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
○本人<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
「外出は必要最低限」「人との交流なんて…」<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
「家族としか話していない」<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
「変わりたいけど、変わらされるのが怖い」<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
○家族<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
「もしかして“ひきこもり”かもしれない」<br>
+
「どう接すればいいか分からない」<br>
+
「見守っているだけでいいのだろうか…」<br>
+
※「ひきこもり」笑顔へ一歩~ご家族のためのパンフレット~、ひきこもり白書2021の自由記述より<br>
+
○一歩を踏み出してみませんか。<br>
+
■相談先 ※どなたでも相談できます(無料)<br>
+
○NPO法人ヴィダ・リブレ<br>
+
日時:火曜日~土曜日 13:00~17:00<br>
+
※年末年始・お盆を除く<br>
+
住所:美浜町和田1131-2<br>
+
【電話】080-1490-5927<br>
+
【E-mail】vidalibre.amigo@gmail.com<br>
+
ご本人、ご家族のみのご利用も可能です。<br>
+
専門家による個別相談やひきこもり経験のある者がサポーターとして活動し相談を受け付けています。<br>
+
「プチ家出の場所」として居場所支援も行っています。<br>
+
まずは、お気軽にご連絡ください。<br>
+
※NPO法人ヴィダ・リブレホームページの二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
〔広報ごぼう 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御坊市健康福祉課]] 和歌山県御坊市(自治体福祉相談室・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
○ひきこもり相談窓口<br>
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
市役所2階(健康福祉課内)<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
問合せ:健康福祉課<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
【電話】0738-23-5645<br>
+
日時:2024.9月17日()午後2時~4時<br>
【FAX】0738-52-5108<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
〔広報ごぼう 令和6年8月号〕<br>
+
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
 +
定員:25人(先着順)<br>
 +
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、<br>
 +
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横須賀市生活支援課]] 神奈川県横須賀市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
時間は窓口によって異なります。<br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
◇生活・食の困窮、ひきこもりの人の支援<br>
+
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時<br>
問合せ:生活支援課【電話】822-8070<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
〔広報よこすか 令和6年8月号〕<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
 +
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
 +
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県精神保健福祉センター]] 愛知県半田市(精神保健福祉センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
'''ひきこもりを支える家族教室''' <br>  
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
「ひきこもり」について正しい知識を学び、本人に対する理解を深めるため、愛知県精神保健福祉センターがオンラインによる「家族教室」を開催します。<br>  
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
配信方法:MicrosoftTeamsによるオンラインでのライブ配信<br>  
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
※パソコン等のない方のために、市役所(会議室)でも聴講できる環境を用意します。参加申込とは別に、各回の前日までに生活援護課(【電話】︎84-0677)へご連絡ください。<br>  
+
日時:2024.9月21日()午前10時~午後5時<br>
対象:ひきこもり状態の方の家族<br>  
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
定員:各回100名(先着順)<br>  
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
※定員を超える場合は、受講回数の多い方を優先。
+
定員:12人(先着順)<br>
申込み:8月26日()~9月25日()に、あいち電子申請・届出システムから申込みください。<br>
+
持ち物:室内履き<br>
問合せ:愛知県精神保健福祉センター<br>  
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日()から、<br>
【電話】︎052-962-5377<br>  
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
〔はんだ市報 2024年(令和6年)8月号〕<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よしかわ子育てネットワーク]] 埼玉県吉川市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
■子育て広場プーさんプーさんの赤ちゃんサロン<br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
日時:(1)2024年8月14日(水)<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
(2)2024年9月11日(水)<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
午前10時30分~11時30分<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
場所:(1)中央公民館<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
(2)美南地区公民館<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
内容:わらべうた、読み聞かせなど赤ちゃんとふれあい遊び<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
対象:2カ月から7カ月までの第1子と保護者<br>
+
◇エクセル<br>
定員・費用:(1)10組(2)8組・100円<br>
+
日程:9月25日()・26日(木)、全2回<br>
持物:大判タオル、飲み物<br>
+
◇ワード<br>
申込:二次元コードから<br>
+
日程:9月27日()<br>
※二次元コードは本紙P.22をご覧ください。<br>
+
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
問合せ:よしかわ子育てネットワーク<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
【電話】070・9337・6791<br>
+
 
+
■よしかわ子育てネットワークなかまほいく<br>
+
日時:2024年9月19日()・26日(木)、10月4日(金)・10日(木)・15日(火)・24日(木)・31日(木)、11月5日(火)・15日(金)・21日(木)午前10時~正午<br>
+
場所:美南地区公民館洋会議室<br>
+
内容:子どもの預け合いをプラスした親子一緒に楽しむサークル活動<br>
+
対象・定員:0歳から3歳の子どもと保護者・12組<br>
+
費用:3,000円(保険代含む)<br>
+
※子ども2人以上の場合は1人につき1,000円追加。出欠にかかわらず10回分ご負担ください<br>
+
持物:申込時にお伝えします<br>
+
申込・問合せ:8月1日(木)より二次元コードから予約・よしかわ子育てネットワーク<br>
+
【電話】070・9337・6791<br>
+
※二次元コードは本紙P.22をご覧ください。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京教育カウンセリング研究所]] 埼玉県吉川市(メンタル相談・東京都)<br>
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
■東京教育カウンセリング研究所季節の自然体験サマーキャンプ!<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
日程・場所:2024年8月24日(土)~25日(日)・たがやすはうす(川藤287)<br>
+
○校内フリースペース<br>
内容:薪割り、焚火、調理、テント張り、天体観測など<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
対象・定員:小学生以上~20代の不登校・ひきこもり傾向のある方・6人(日中のみ参加可)<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
持物:参加受け付け後お知らせします<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
申込:8月5日(月)までに二次元コードから<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
※二次元コードは本紙P.22をご覧ください。<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
問合せ:金森(かなもり)【電話】03・5348・4546<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つながりあい「てとてと、て」つながり会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室「はばたき」]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
'''つながりあい「てとてと、て」つながり会&お茶会'''<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
日時:2024年8月25日(日)午後2時~4時<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
場所:シモガシハウスカフェスペース<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
内容:不登校・行き渋りの子を持つ親の相談・話し合い(飲み物・お菓子・耳つぼマッサージつき)<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
定員・費用:12人・500円<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
申込・問合せ:【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
LINE:@364skwxu<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富山県高岡厚生センター]] 富山県高岡市()<br>  
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
'''高岡厚生センターの家族相談会'''<br>
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
(1)ひきこもりなど家族教室<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
対象:ひきこもりなどの人の家族<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
日時:2024.8月9日(金)、10月(日程調整中)14:00~15:30<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
場所:高岡厚生センター(高岡市赤祖父211)<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
〔広報ひみ 令和6年8月号〕<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市(・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>  
「ひきこもり」に関する無料相談窓口<br>
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
日時:平日9時~17時<br>
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
【電話】432-2170<br>
+
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
【mail】elsitio@npoelsitio.com<br>
+
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
〔市報わかやま 令和6年8月号〕<br>
+
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
 +
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
 +
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
 +
【電話】03-3880-5717<br>
 +
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[御坊市ひきこもり支援連絡協議会]] 和歌山県御坊市(当事者の関係・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>  
ひきこもりを理解する~ひきこもり経験者として伝えたいこと~<br>  
+
■6年度就学奨励制度<br>
※申し込み受付中!! 参加費無料<br>
+
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
日時:2024.9月28日(土)13:30~15:30(開場13:00~)<br>
+
※就学援助受給者は対象外<br>
場所:御坊市民文化会館小ホール<br>
+
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
定員:先着100名<br>
+
申込先等:<br>
※当日参加も可能ですが、定員に達した場合は、入場をお断りする場合があります。<br>
+
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
※当事者、経験者、ご家族、支援者、その他関心のある方など、どなたでも参加できます。<br>
+
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
※お申し込みはこちらから(二次元コードは本紙掲載)<br>
+
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
電話(健康福祉課【電話】23-5645)でもお申し込みいただけます。<br>
+
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
▽一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事 林恭子さん<br>
+
申込期限:9月30日()消印有効<br>
高校2年で不登校、その後30代まで断続的にひきこもる。<br>
+
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
信頼できる精神科医や、同じような経験をした仲間達と出会い、少しずつ自分を取り戻す。<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
2012年から「自分たちのことは自分たちで伝えよう」と“当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。<br>
+
著書:『ひきこもりの真実-就労より自立より大切なこと』(ちくま新書)<br>
+
▽ひきこもりUX会議とは、「*不登校、ひきこもり、発達障がい、セクシュアル・マイノリティの当事者・経験者らで立ち上げた当事者団体です。<br>
+
様々な背景に起因する「生きづらさ」を「ユニーク・エクスペリエンス=固有の体験」と捉え、イベントや調査、メディアを通じて、一人ひとりが自分の人生を自分でデザインできる社会を目指して活動しています。*」<br>
+
主催:御坊市ひきこもり支援連絡協議会<br>
+
〔広報ごぼう 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県京築保健福祉環境事務所]] 福岡県行橋市(保健所類・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>  
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>  
こころの悩みや不安、アルコールや薬物・ギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談を精神科専門医がお受けします。<br>  
+
■悩みは相談<br>
日時:2024.8/14()13:30~<br>  
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
場所:京築保健福祉環境事務所<br>  
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
料金:無料<br>  
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
※要予約<br>  
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
問合せ:京築保健福祉環境事務所<br>  
+
◆こんなことはありませんか?<br>
【電話】23-2966<br>  
+
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
【ID】0020723<br>  
+
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
〔広報ゆくはし 令和6年8月号〕<br>
+
・将来やりたいことが見つからない<br>
 +
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
 +
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
 +
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
 +
プレッシャーにも弱いです。<br>
 +
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
 +
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
 +
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
 +
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[角田市健康推進課]] 宮城県角田市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市健康課成人保健係]] 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)<br>  
◆心の相談(要予約)<br>
+
'''第2次いのち支える自殺対策計画''' <br>
日時:2024年8月8日()(1)9:30(2)10:15(3)13:15(4)14:00<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪<br>
場所:ウエルパーク<br>
+
◆国も掲げる自殺対策<br>
内容:眠れない、気分が落ち込む、落ち着かないなど。本人、家族の相談も可<br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。<br>
予約・問い合わせ:健康推進課<br>
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。<br>
(【電話】62-1192)<br>
+
◆美濃加茂市の現状<br>
◆思春期・ひきこもり専門相談・依存症専門相談(要予約)<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。<br>
▽思春期・ひきこもり専門相談<br>
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。<br>
日時:2024年8月5日(月)、9月2日()13:30~16:20<br>
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。<br>
場所:仙南保健福祉事務所<br>
+
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。<br>
対象:おおむね15~40歳までのひきこもりや思春期の悩みを持つ本人および家族、関係者<br>
+
◆第2次自殺対策計画策定<br>
▽ひきこもり家族交流会<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。<br>
日時:2024年8月22日()13:30~15:00<br>
+
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。<br>
場所:宮城県大河原合同庁舎<br>
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。<br>
対象:おおむね15~40歳までのひきこもり状態の当事者について悩みを持つ家族<br>
+
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。<br>
〔広報かくだ 令和6年8月号〕<br>
+
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。<br>
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。<br>
 +
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み<br>
 +
◆01 地域におけるネットワークの強化<br>
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。<br>
 +
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。<br>
 +
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。<br>
 +
◆02 生きることへの促進要因の支援<br>
 +
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。<br>
 +
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。<br>
 +
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。<br>
 +
◆03 自殺対策を支える人材の育成<br>
 +
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。<br>
 +
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。<br>
 +
▽[Information]ゲートキーパー養成講座<br>
 +
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時<br>
 +
場所:保健センター 研修室<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人<br>
 +
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
◆04 住民への啓発と周知<br>
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。<br>
 +
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。<br>
 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課<br>
 +
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)<br>
 +
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです<br>
 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。<br>
 +
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。<br>
 +
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。<br>
 +
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区保健福祉課]] 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[狭山市の自治会]] 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)<br>  
'''精神科医によるこころの健康相談 予約制'''<br>
+
'''あらためて知る自治会〜地域の仲間〜'''<br>
日時:2024.8月23日(金)14時~15時30分<br>
+
■さやちょこライターからのQandA<br>
申込方法:本人(鶴見区民)およびご家族からの相談も可能です。<br>
+
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。<br>
電話、窓口事前予約制(【電話】06-6915-9968)<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。<br>
定員:2組(先着順)(1組30分程度)<br>
+
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります<br>
場所:区役所1階相談室<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?<br>
問合せ:保健福祉課(保健活動)<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。<br>
【電話】06-6915-9968<br>
+
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です<br>
〔広報つるみ 令和6年8月号〕<br>
+
◇ユニークな活動をしているところはありますか?<br>
 +
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。<br>
 +
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます<br>
 +
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?<br>
 +
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。<br>
 +
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。<br>
 +
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください<br>
 +
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?<br>
 +
〇気軽に参加してみてほしいです。<br>
 +
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。<br>
 +
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです<br>
 +
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?<br>
 +
〇約120自治会あります<br>
 +
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?<br>
 +
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです<br>
 +
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?<br>
 +
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。<br>
 +
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね<br>
 +
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!<br>
 +
◇除草・清掃作業<br>
 +
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。<br>
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
◇防犯パトロール<br>
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。<br>
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」<br>
 +
◇他にも…<br>
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!<br>
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」<br>
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」<br>
 +
(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました<br>
 +
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。<br>
 +
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。<br>
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。<br>
 +
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。<br>
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。<br>
 +
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。<br>
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。<br>
 +
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。<br>
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。<br>
 +
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。<br>
 +
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。<br>
 +
(東三ツ木自治会 森さん)<br>
 +
■取材を終えて…<br>
 +
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。<br>
 +
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!<br>
 +
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。<br>
 +
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。<br>
 +
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。<br>
 +
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。<br>
 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。<br>
 +
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。<br>
 +
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749<br>
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区市民協働課]] 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''人権相談(いじめ、差別、虐待、セクハラ、パワハラ、DVなど)一部予約制'''<br>
+
君の椅子プロジェクト
日時:<br>
+
・平日…9時~21時<br>
+
2024.09.10 北海道真狩村
・日・祝…9時~17時30分<br>
+
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
申込方法:専門相談員が電話で相談をお受けします。<br>
+
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
区役所で面談を希望される方は事前にご予約ください。<br>
+
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
(【電話】06-6532-7830 なやみゼロ)<br>
+
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
※通話料は自己負担<br>
+
区役所でも相談をお受けしています。[平日]9時~17時30分<br>
+
問合せ:市民協働課(教育)4階43番<br>
+
【電話】06-6915-9734<br>
+
〔広報つるみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ぴあサポートうんぜん]] 長崎県雲仙市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり当事者・家族のつどい'''<br>
+
みんなの掲示板
ぴあサポートうんぜん<br>
+
日時:8月18日(日)<br>
+
午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:愛の夢未来センター<br>
+
〔広報うんぜん 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.10 福岡県水巻町
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:役場広報係
ページ名 [[山口県萩健康福祉センター]] 山口県萩市()<br>
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
+
・2024年8月7日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~、17:00~エイズ即日検査<br>
+
・2024年8月8日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
・2024年8月14日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
+
・2024年8月20日(火)13:00~こころの健康相談<br>
+
・2024年8月28日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
・2024年8月30日(金)15:00~不妊専門相談会in萩<br>
+
※いずれも予約制・終了時間あり<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町(居場所・北海道)<br>
+
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
+
応募先:
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
+
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校のお子さんとその保護者のための集いの場であり、保護者間の交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
+
・ファックス【FAX】03-3465-1327
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
+
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。<br>
+
応募期限:10/21()
日時:2024.8月21日(水) 午後6時~7時30分<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
+
※会場は変更になることがあります。<br>
+
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
+
申込期限:8月20日(火) 午後4時<br>
+
料金:無料<br>
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
問合せ:NHKふれあいセンター
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
+
◇札内会場<br>
+
日時:8月8日(木)<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>
+
(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
+
◇忠類会場<br>
+
日時:8月20日(火)<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分<br>
+
(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
場所:忠類ふれあいセンター福寿 家族交流室<br>
+
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
+
希望があれば訪問相談にも応じます。<br>
+
気軽に相談してください。<br>
+
問合せ:<br>
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
+
LINE相談<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
ページ名 [[北海道渡島保健所]] 北海道知内町(保健所類・北海道)<br>
+
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
'''渡島保健所精神保健相談(心の健康相談)'''<br>
+
ご本人やご家族等を対象に、うつ病、統合失調症、ひきこもり、依存症、高次脳機能障害などの精神疾患について、精神科医師等による相談を月1回実施しています。<br>
+
プライバシーは保たれますので、安心してご相談ください。<br>
+
なお、保健師による相談は随時行っています。<br>
+
料金:無料<br>
+
場所:渡島保健所(函館市美原4丁目6-16)<br>
+
問合せ先:渡島保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0138-47-9548<br>
+
〔広報しりうち 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽北九州地区
ページ名 [[ひろばHIDAMARINO (ひだまりーの) ]] 北海道幕別町(居場所・北海道)<br>
+
とき:9/24()13時~15時
ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)  
+
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
ひきこもり支援アドバイザーより<br>
+
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
8月です。元気ですか。夏も、半分は過ぎたでしょうか。とは言え、夏のイベントはまだたくさんあります。<br>
+
夏祭り、花火大会、盆踊り、夏の高校野球、海水浴など…。<br>
+
みなさんの「これだけは外せない」や「楽しかったなぁ」というイベントや思い出は、どんなことでしょうか。<br>
+
今月も時間が合えば、遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。<br>
+
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのも楽しいですよ。<br>
+
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。<br>
+
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと、穏やかに静かな時間を過ごしましょう。<br>
+
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。<br>
+
不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。<br>
+
日時:8月8日(木) 午前11時30分~午後2時(入退室は自由です)<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ和室1<br>
+
料金:無料<br>
+
メール相談<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
問合せ:・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽筑豊地区
ページ名 [[三条市福祉課]] 新潟県三条市(自治体福祉相談室・新潟県)<br>
+
とき:9/15()10時~正午
'''ピアサポートグループに参加しませんか'''<br>
+
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
精神疾患、発達障がい、ひきこもりなど、いろいろな悩みを抱える人やその家族が集まり、悩みを語り合える仲間たちの居場所です。<br>
+
内容:直方市内街並み散策
▽自助グループseizei cafe(せいぜいカフェ)<br>
+
 
活動日:第2土曜日午後4時~5時45分<br>
+
▽共通事項
場所:かじまちの家(三条市本町6-3-76)<br>
+
申込期限:開催日の2日前まで
「seizei 三条」で<br>
+
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
▽いまここ交流会<br>
+
※電話受付は平日の9時~17時です。
活動日:第4日曜日午後1時30分~3時30分<br>
+
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
場所:市内の公共施設など<br>
+
【電話】092-502-8822
「いまここsanjo」で検索<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
問合せ:福祉課【電話】34-5408<br>
+
〔広報さんじょう 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道室蘭保健所]] 北海道伊達市(保健所類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族交流会''' ≪無料≫<br>
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
同じ悩みを抱える家族同士の交流、専門家の講話や助言を通じ、関わり方のヒントを見つけてみませんか。<br>
+
日時:2024年8月21日(水)・10月16日(水) 午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:室蘭保健所3階会議室(室蘭市海岸町1丁目4-1 室蘭広域センタービル内)<br>
+
※初参加の方や久しぶりに参加する方は事前にお申し込みください<br>
+
問合せ:室蘭保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】0143-24-9846<br>
+
〔広報だて 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.11 青森県風間浦村
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日()に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
日時:2024.8/9(金)、9/12()13:30~15:00<br>
+
 
場所:保健所・保健センター<br>
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
+
【電話】0175-35-3111
その他:事前に保健師などとの面談が必要<br>
+
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
申込み:随時、健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
【HP】6779<br>
+
〔広報とよはし 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市()<br>  
+
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>  
'''オンラインでひきこもりトーク'''<br>
+
'''ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」'''<br>
ひきこもりラジオ()をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。<br>
+
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。<br>
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
ZoomアプリでID(91926468786)とパスワード(De6543)を入力してください。<br>
+
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク<br>
日時:2024年8月15日(木)16時~16時30分<br>
+
テーマ:<br>
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
+
・10月17日…リフレーミング<br>
問合せ:保健予防課【電話】027-220-5787<br>
+
・11月21日…オープンダイアローグ<br>
〔広報まえばし 2024年8月1日号〕<br>
+
・12月19日…怒りのコントロール<br>
 +
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市くらし・まるごと支援センター]] 岐阜県関市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■生活困窮に関する相談【電話】23-5444<br>
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
月~金曜日(祝日を除く) 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
 
くらし・まるごと支援センター(市役所南庁舎1階)<br>
+
2024.09.11 岩手県軽米町
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
 +
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
 +
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
 +
 
 +
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
 +
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
 +
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市地域活動支援センター かざぐるま]] 岐阜県関市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■ひきこもり相談【電話】21-5566<br>
+
【あらかわ情報の森】講座
日時は要相談<br>
+
 
※事前予約が必要<br>
+
2024.09.11 東京都荒川区
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)<br>
+
■子どもの居場所でボランティア
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
日時:9月25日(水)午後3時~4時30分
 +
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
定員:10人(抽選)
 +
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
 +
締切:9月18日(水)
 +
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
 +
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
 +
 
 +
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
 +
日時:10月12日(土)
 +
・午前10時~11時
 +
・午前11時~正午
 +
・午後1時~2時
 +
・午後2時~3時
 +
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
 +
対象:中学生以上の方
 +
定員:各4人(申込順)
 +
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
 +
【電話】3801-7301
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市子ども家庭課]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[品川区子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
■家庭児童相談【電話】23-0189)<br>
+
'''ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?''' <br>
月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~午後5時<br>
+
ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
子ども家庭課内<br>
+
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。<br>
■母子父子寡婦・女性相談【電話】23-7738<br>
+
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。<br>
月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~午後5時<br>
+
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。<br>
子ども家庭課内<br>
+
ご協力をよろしくお願いします。<br>
■子どもの発達に関する相談【電話】23-0189<br>
+
■しあわせ食卓事業とは?<br>
月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~午後5時<br>
+
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。<br>
子ども家庭課内<br>
+
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。<br>
 +
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。<br>
 +
■子ども食堂って?<br>
 +
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。<br>
 +
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
 +
■寄付方法<br>
 +
○クレジット、その他電子決済<br>
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
 +
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。<br>
 +
ぜひ二次元コードからご寄付ください。<br>
 +
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
 +
受付期間:12月31日(火)まで<br>
 +
目標金額:700万円<br>
 +
■税制上の優遇措置<br>
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
 +
問い合わせ:税務課<br>
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)<br>
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[関市手をつなぐ女たちの会]] 岐阜県関市(事項百科・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[柳井市みどりが丘図書館]] 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)<br>  
■DV電話相談【電話】25-1489<br>
+
'''柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信'''<br>
毎週木曜日 午後0時30分~4時 手をつなぐ女たちの会<br>
+
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。<br>
 +
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人<br>
 +
■利用者の声をお届けします<br>
 +
◆一般利用者に聞きました<br>
 +
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。<br>
 +
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。<br>
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています<br>
 +
・図書館はよく利用されますか?<br>
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。<br>
 +
・図書館の印象を教えてください。<br>
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。<br>
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?<br>
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。<br>
 +
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。<br>
 +
・利用してみていかがですか?<br>
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。<br>
 +
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。<br>
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました<br>
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。<br>
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です<br>
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。<br>
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。<br>
 +
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。<br>
 +
・どういう印象を持たれましたか?<br>
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。<br>
 +
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。<br>
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?<br>
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。<br>
 +
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。<br>
 +
また来たいと思います。<br>
 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します<br>
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。<br>
 +
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。<br>
 +
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。<br>
 +
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。<br>
 +
■知ってる 図書館<br>
 +
○Wi-Fiが使えます<br>
 +
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。<br>
 +
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。<br>
 +
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています<br>
 +
・タブレット(iPad)<br>
 +
・電気スタンド<br>
 +
・拡大ルーペ<br>
 +
■イベントレポート<br>
 +
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!<br>
 +
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。<br>
 +
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。<br>
 +
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)<br>
 +
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展<br>
 +
期間:10月6日(日)まで<br>
 +
場所:ギャラリースペース<br>
 +
◇おとなと絵本のサロン<br>
 +
日時:9月28日(土)14:00~15:30<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
対象:大人、学生などどなたでも<br>
 +
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど<br>
 +
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」<br>
 +
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)<br>
 +
日時:10月19日(土)14:00~16:10<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)<br>
 +
定員:30席程度<br>
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~<br>
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。<br>
 +
■みどりが丘フェスタ<br>
 +
10/12(土)、13(日)<br>
 +
◆主な内容<br>
 +
◇柳井図書館<br>
 +
おはなし会、司書のおすすめ本展示<br>
 +
◇やない市民活動センター<br>
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示<br>
 +
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください<br>
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します<br>
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)<br>
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。<br>
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628<br>
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471<br>
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市ふれあい教室]] 岐阜県関市(教育相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[ちょこっと居場所]] 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)<br>
■いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
+
'''「ちょこっと居場所」開催しました'''<br>
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
+
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊<br>
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
+
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。<br>
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
+
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ<br>
関市役所 代表【電話】22-3131<br>
+
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
閉庁時、土・日、祝日は代表番号<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桑名市福祉支援室]]  三重県桑名市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
+
ページ名 公益社団法人[[日本将棋連盟]] 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)<br>  
'''誰一人取り残さないひきこもり支援フォーラム'''<br>  
+
'''次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。'''<br>
とき:2024.9/29()13:30~16:30<br>  
+
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―<br>
場所:柿安シティホール大ホール<br>  
+
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー<br>
内容:誰一人取り残さない「ひきこもり支援フォーラム」<br>  
+
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。<br>
○講演会<br>  
+
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。<br>
演題:さまざまな「つながり」を求めて~当事者の立場・家族の立場から~<br>  
+
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん<br>
講師:池上正樹さん<br>  
+
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」<br>
(ジャーナリスト/特定非営利活動法人・KHJ全国ひきこもり家族会連合会副理事長)<br>  
+
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。<br>
○シンポジウム<br>  
+
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。<br>
テーマ:ひきこもり当事者や家族が求める「つながり」とは?<br>  
+
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。<br>
定員:500人程度<br>  
+
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。<br>
料金:無料<br>  
+
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館<br>
申込:申込フォーム<br>  
+
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。<br>
問合せ:福祉支援室<br>  
+
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。<br>
【電話】24-7440【FAX】24-1457<br>  
+
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。<br>
〔広報くわな 令和6年8月1日号〕<br>
+
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。<br>
 +
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。<br>
 +
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。<br>
 +
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。<br>
 +
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。<br>
 +
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。<br>
 +
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。<br>
 +
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。<br>
 +
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。<br>
 +
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。<br>
 +
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。<br>
 +
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。<br>
 +
建物の見どころを教えてください。<br>
 +
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。<br>
 +
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。<br>
 +
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。<br>
 +
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。<br>
 +
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に<br>
 +
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。<br>
 +
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。<br>
 +
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。<br>
 +
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。<br>
 +
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。<br>
 +
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。<br>
 +
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。<br>
 +
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。<br>
 +
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。<br>
 +
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。<br>
 +
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。<br>
 +
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。<br>
 +
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
 +
羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。<br>
 +
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。<br>
 +
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。<br>
 +
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。<br>
 +
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。<br>
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(ひきこもり対応・青森県)<br>  
+
ページ名 駄菓子屋居場所[[よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>  
'''ひきこもり家族交流会/子ども・若者支援相談会''' <br>
+
自分の居場所は…<br>
■ひきこもり家族交流会<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有します。<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
日時:2024.8/17(土)13:00~14:00<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
申込み:8/14(水)までに、事務局へ<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
■子ども・若者支援相談会<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
ひきこもりの家族の会や、その他支援団体による情報提供、精神保健福祉士などによるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
日時:2024.8/17()14:00~17:00<br>
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるご本人やご家族など<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
場所:しあわせプラザ<br>
+
○自分の居場所を実感<br>
料金:無料<br>
+
ひきこもり生活から数カ月<br>が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
申込み・問合せ:子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)<br>
+
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
【電話】017‒734‒5319<br>
+
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
〔広報あおもり 令和6年8月号〕<br>
+
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
◇ひきこもり相談<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
日時:2024.8月20日(火)9:00~12:00<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
相談員:公認心理師<br>
+
  
◇こころの悩み何でも相談<br>
+
2024.09.15 東京都新宿区
日時:2024.8月27日(火)13:30~16:30<br>
+
■聴かせてください、あなたのことを
場所:保健福祉センター<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください
相談員:公認心理師<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課<br>
+
【電話】75-0135<br>
+
〔広報おがの 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あなたの力になります
ページ名 [[豊後大野市市民生活課健康推進室]] 大分県豊後大野市(自治体福祉相談室・大分県)<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
'''こころの相談会'''<br>
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
+
名称:こころの相談会<br>
+
日時:2024年8月26日()13時~16時<br>
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
+
対応者:臨床心理士<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)<br>
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼相談窓口
ページ名 [[大仙市子ども・若者総合相談センター]] 秋田県大仙市()<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか?気軽にご相談ください <br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら<br>
+
大曲丸の内町1番11-2【電話】0187-66-1106<br>
+
開所時間:午前9時〜午後5時(月〜金に開所)<br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと<br>
+
大曲須和町1丁目6-46【電話】0187-62-5150<br>
+
開所時間:午前11時〜午後7時(月・木・金・土・日に開所)<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[水戸地方法務局人権擁護課]] 茨城県古河市(人権のニュース)<br>
 
'''全国一斉「こどもの人権相談」強化週間'''<br>
 
8月21日~27日はいじめや児童虐待など、人権問題の解決を図るための人権相談活動強化週間です。<br>
 
秘密は守られますので、安心してご相談ください。<br>
 
受付時間:8時30分~19時(土・日曜日は10時~17時)<br>
 
全国共通フリーダイヤル(無料):【電話】0120-007-110<br>
 
問合せ:水戸地方法務局人権擁護課<br>
 
【電話】029-227-9919<br>
 
〔広報古河 2024年8月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
ページ名 [[豊明市社会福祉協議会]] 愛知県豊明市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
'''ひきこもり講演会「それってホントにあなたの価値観でしょうか?」'''<br>
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
~自分自身の人生を生きるとは~<br>
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
ひきこもり状態から自立し、若者の支援を続けてきた経験を基に、個々の価値観などについてお話しいただきます。<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
とき:8月31日(土)午後1時~3時(開場午後0時30分)<br>
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
ところ:総合福祉会館3階大会議室<br>
+
対象:どなたでも<br>
+
定員:40人(先着順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
講師:<br>
+
・一般社団法人若者支援事業団代表理事 菅沼功氏<br>
+
・理事 菅沼和司氏(ひきこもり経験者)<br>
+
申込み:8月1日(木)~26日(月)午前8時30分~午後5時15分(日曜日、祝日を除く)にひきこもり相談窓口「はばたき」へ<br>
+
電話、メール(【メール】habataki@toyoake-syakyo.jp)、ファックス(【FAX】0562-93-3880)、または総合福祉会館へ直接<br>
+
ひきこもり相談窓口「はばたき」は、市より委託を受けて市社会福祉協議会が運営しています。<br>
+
市社会福祉協議会ひきこもり相談窓口「はばたき」<br>
+
新田町吉池18-3(市社会福祉協議会内)<br>
+
【電話】0562-93-5051<br>
+
【電話】080-6900-7941<br>
+
[相談無料][秘密厳守]<br>
+
住所(場所)と電話番号が変わりました<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼体罰などによらない子育てを
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
■就労ファーストステップ「ココカラ!」<br>
+
・感情をうまく表せない
人付き合いが苦手、家から出られない、働きたいけどどうしたらいいのか分からないなどのお悩みはありませんか?<br>
+
・我慢ができない
悩みや課題を整理して、解決に向けて一緒にここから始めましょう!まずはお気軽にお問い合わせください。<br>
+
・集団で行動できない
日時:午後1時30分~3時30分<br>
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
(1)2024年8月2日(金)<br>
+
(2)8月16日(金)<br>
+
(3)8月30日(金)<br>
+
場所:<br>
+
(1)(2)町民会館第4会議室<br>
+
(3)町民会館大会議室4・5<br>
+
内容:面談、日常生活自立や就職に向けての訓練、就職支援など<br>
+
対象:町内にお住まいで、何らかのお困り事を抱え就労への第一歩を踏み出したい人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:福祉課へお電話ください。<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】0561-56-0732<br>
+
  
■ひきこもり家族の会<br>
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日時:2024年8月27日(火)午後2時~4時<br>
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:不要<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
'''■就労ファーストステップ「ココカラ!」'''<br>
+
人付き合いが苦手、家から出られない、働きたいけどどうしたらいいのか分からないなどのお悩みはありませんか?<br>
+
悩みや課題を整理して、解決に向けて一緒にここから始めましょう!<br>
+
まずはお気軽にお問い合わせください。<br>
+
日時:午後1時30分~3時30分<br>
+
(1)2024年8月2日(金)、(2)8月16日(金)、(3)8月30日(金)<br>
+
場所:<br>
+
(1)(2)町民会館第4会議室、(3)町民会館大会議室4・5<br>
+
内容:面談、日常生活自立や就職に向けての訓練、就職支援など<br>
+
対象:町内にお住まいで、何らかのお困り事を抱え就労への第一歩を踏み出したい人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:福祉課へお電話ください。<br>
+
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
  
'''■ひきこもり家族の会'''<br>
+
■10月・11月は里親月間
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
期間中、下記イベントを開催します
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日時:2024年8月27日(火)午後2時~4時<br>
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:不要<br>
+
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)体験発表会
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター類・宮城県)<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
'''ひきこもり地域相談会'''<br>
+
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
日時:2024年8月21日()午後2時~4時<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
会場:障害者総合支援センター<br>
+
対象:区内在住の方
内容:ひきこもりについての個別相談<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
申込み:8月7日午前10時から電話で<br>
+
仙台市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】285・3581<br>
+
〔仙台市政だより 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)パネル展
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市(障害者のニュース・宮城県)
+
日時・期間:11月中旬~12月中旬
会場:<br>
+
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
(1)(2)太白区中央市民センター<br>
+
※会場により日程が異なります。
(3)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)
+
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
申込み:8月6日午前10時から電話で<br>
+
NPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
【電話】748・7358<br>
+
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
〔仙台市政だより 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
ページ名 [[福岡県子育て女性就職支援センター(筑豊)]] 福岡県直方市()<br>
+
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
'''子育て女性就職相談'''<br>
+
※電話で予約<br>
+
場所:男女共同参画センター<br>
+
日時:2024.8月8日(木)午後1時30分~3時30分<br>
+
問合せ:福岡県子育て女性就職支援センター(筑豊)【電話】0948-22-1681<br>
+
〔市報のおがた 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
放課後の小学生の居場所です
'''ひきこもり相談'''<br>
+
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
+
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
〔市報のおがた 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼学童クラブ
ページ名 [[栃木県人権擁護委員連合会]] 栃木県下野市(人権のニュース)<br>
+
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
'''こどもの人権110番電話相談を開設'''<br>
+
宇都宮地方法務局と県人権擁護委員連合会では、こどもをめぐるさまざまな人権問題に積極的に取り組むことを目的に、電話相談を実施しています。<br>
+
2024.8月21日(水)からの1週間を、全国一斉こどもの人権110番強化週間として、こどもの人権問題に詳しい人権擁護委員が、いじめ、嫌がらせ、虐待などさまざまなこどもの人権問題をめぐる相談に応じます。<br>
+
悩みをもつ児童・生徒、保護者の方は、お気軽にご相談ください。<br>
+
※相談無料、秘密は厳守します。<br>
+
日時:8月21日(水)~27日(火) 午前8時30分~午後7時<br>
+
※土日は午前10時~午後5時。<br>
+
こどもの人権110番フリーダイヤル:【電話】0120-007-110<br>
+
LINEによる人権相談検索ID:snsjinkensoudan<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○子どもたちの声
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市()<br>
+
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
日時:(要予約・先着順)<br>
+
8月20日(火)、9月17日(火)午前10時~午後3時<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼放課後子どもひろば
ページ名 [[行方市社会福祉課]] 茨城県行方市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
'''ひきこもり相談'''<br>
+
社会福祉課(玉造庁舎)<br>
+
社会福祉課【電話】0299-55-0111<br>
+
〔市報なめがた (令和6年8月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼ひろばプラス
ページ名 [[長岡京市の居場所]] 京都府長岡京市(居場所・京都府)<br>
+
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
長岡京市のことが大好きな市民ライターが、市内できらりと輝く、ステキなひと・もの・ことを紹介するコーナーです。<br>
+
今回は、「とりこぼし」のない支援に向けて活動を続ける“きらりさん”を紹介します♪<br>
+
【今月の担当】岡松沙和香(おかまつさやか)<br>
+
6歳年長の男の子を子育て中です。一緒に学んで成長しようと日々挑戦中。<br>
+
■ 若者が自分らしく生きられるように止まり木となって支えていく<br>
+
今月のきらりさん 篠田 優美(しのだゆみ)さん<br>
+
「自分が自分でいいんだと思える、安心してのびのび育てる場所、人を増やしたい」と話してくれた篠田さん。<br>
+
イタリア語で“幸せな”という意味の言葉“フェリーチェ”という団体で、若者の居場所づくりをしています。<br>
+
特別な施設ではなく、そこに関わる人、空気感全てで包み込んでくれる。<br>
+
そんな場所がもっと当たり前にまちにあってほしいとの思いで活動しています。<br>
+
ご自身も、お子さんの小児がん治療、不登校を経て人や社会とのつながりの大切さを感じていました。<br>
+
当時は、SNSもなく、困り事があっても情報を得る手段が少なく、家族同士の交流の場を見つけるのも大変だった。<br>
+
せっかくできたつながりも、対象年齢外になることで途切れてしまうのはもったいない。ならば作ろう!とフェリーチェを立ち上げたそうです。<br>
+
「とりこぼさない支援を考えるプラットフォーム」のコアメンバーとしても活躍中です。<br>
+
交流会は堅苦しいものではなく、「井戸端会議のように気軽に発言していいんだという安心感が大切」と難しい制度の概要をミニ劇にするなど工夫しています。<br>
+
交流会をきっかけに、他組織とのコラボレーションが行われることもあるのだとか。<br>
+
「福祉関連だけでなく、教育や子どもに関わる人、当事者である若者も参加できるような仕組みになるといい」と終始優しい笑顔で話してくれました。<br>
+
+
'''きらりさんのオススメ店'''<br>
+
篠田さんに、市内のオススメのお店を聞きました!<br>
+
○開田2丁目の駄菓子屋<br>
+
昔懐かしい駄菓子がずらりと並ぶ店内は、子どもたちでにぎわっています。<br>
+
「乙訓もも」さんの活動拠点でもあり、ひきこもり状態にある人やご家族からの相談にも対応してくれます。<br>
+
開田2丁目14-9【電話】952-2800<br>
+
(火)~(金)…午後1時~5時<br>
+
(土)…午前11時~午後5時<br>
+
((月)定休、当面の間(日)も休み)<br>
+
○お店からのプレゼント<br>
+
「500円分の駄菓子袋詰め」<br>
+
お買い物は長岡京市で<br>
+
ーまちのお店を応援しようー<br>
+
〔広報長岡京 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
ページ名 [[日田市こども家庭相談室]] 大分県日田市(こども家庭センター類・大分県)<br>
+
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
'''定例開催相談'''<br>
+
▽子育てに関する相談<br>
+
平日8:30~17:00<br>
+
問合せ:こども家庭相談室こども家庭相談係【電話】22-8230(市役所1階)<br>
+
健康保険課健康支援係【電話】24-3000(ウェルピア)<br>
+
▽里親に関する相談★<br>
+
平日9:30~16:00<br>
+
問合せ:こども家庭相談室こども家庭相談係<br>
+
【電話】22-8230(市役所1階)<br>
+
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■児童館に遊びに来てみませんか
ページ名 [[ひた生活支援相談センター]] 大分県日田市()<br>
+
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
▽生活困窮・ひきこもりに関する相談<br>
+
平日8:30~17:00<br>
+
問合せ:ひた生活支援相談センター<br>
+
【電話】22-5299(市役所1階)<br>
+
〔広報ひた 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼児童館・児童コーナー
ページ名 [[草津市人とくらしのサポートセンター]] 滋賀県草津市()<br>
+
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
'''お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口'''<br>
+
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援<br>
+
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)<br>
+
【電話】561-6927<br>
+
【FAX】561-2482<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○利用者の声
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>
+
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
'''子ども・若者総合相談窓口'''<br>
+
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
日時:平日 8:30~17:15<br>
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
【電話】561-0188<br>
+
【FAX】561-6780<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[滋賀県地域若者サポートステーション草津本所]] 滋賀県草津市(若者サポートステーション・滋賀県)<br>
+
・子ども総合センター【電話】5273-4544
'''若者の就職相談窓口'''<br>
+
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
日時:平日 9:00~17:00(予約優先)<br>
+
・各児童館
対象:15~49歳と家族<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
問合せ:滋賀県地域若者サポートステーション草津本所(西渋川一)<br>
+
【電話】563-0366<br>
+
【FAX】563-0368<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市滋賀新卒応援HW・わかもの支援コーナー]] 滋賀県草津市(産業・労働・経済・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''卒業予定大学生等・若者の就職相談'''<br>
+
お知らせ・参加者募集
日時:平日 9:00~17:00<br>
+
対象:35歳未満<br>
+
問合せ:滋賀新卒応援HW・わかもの支援コーナー(西渋川一)<br>
+
【電話】563-0301<br>
+
【FAX】563-0304
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 福岡県福岡市
ページ名 [[草津市男女共同参画センター]] 滋賀県草津市(ジェンダー・滋賀県)<br>
+
◆パパといっしょ にっこり子育て教室
■DV相談、女性の総合相談<br>
+
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
日時:平日、第3土曜日 9:00~12:00、13:00~16:00<br>
+
日時:10月19日()午前10時~11時20分
■女性(あなた)のためのカウンセリングルーム<br>
+
場所:区役所別館
日時:第1水曜日、第3土曜日〔予約制〕<br>
+
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
問合せ:男女共同参画センター(大路二、キラリエ草津5階)<br>
+
定員:先着15組
【電話】565-1539<br>
+
料金:無料
【FAX】565-1518<br>
+
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区地域保健福祉課
ページ名 [[草津市子育て相談センター]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>
+
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
■保健師、助産師、保育士による妊娠、出産、子育て期に関する相談<br>
+
問合せ:子育て相談センター(さわやか保健センター3階)<br>
+
【電話】561-2339<br>
+
【FAX】561-2491<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆城南市民プール健診
ページ名 [[草津市家庭児童相談室]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>
+
城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
■家庭相談員による子どもと家庭の問題についての相談・支援<br>
+
日時:10月29日()午前9時~11時30分
問合せ:家庭児童相談室(さわやか保健センター3階)<br>
+
場所:同プール
【電話】561-2460<br>
+
申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
【FAX】561-6780<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区健康課
ページ名 [[草津市少年センター]] 滋賀県草津市(少年センター]・滋賀県)<br>
+
【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
■少年に関する悩みの相談・支援など<br>
+
日時:平日 9:30~16:00<br>
+
※カウンセラー相談あり〔予約制〕<br>
+
問合せ:少年センター(大路二、キラリエ草津3階)<br>
+
【電話】562-0594<br>
+
【FAX】567-0557<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆シニアボランティア養成講座
ページ名 [[草津市発達支援センター]] 滋賀県草津市(発達障害の関係・滋賀県)<br>
+
子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)
■心身の発達に支援が必要な人とその家族の相談・支援<br>
+
日時:平日 8:30~17:15〔予約制〕<br>
+
問合せ:発達支援センター(西渋川二)<br>
+
【電話】569-0353<br>
+
【FAX】566-5144<br>
+
〔広報くさつ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ボランティア活動についての講義
ページ名 [[稲美町教育課教育係]] 兵庫県稲美町(教育相談室・兵庫県)<br>
+
日時:10月16日(水)午前10時~正午
'''2024.8月の相談'''<br>
+
場所:区役所別館
◆教育相談<br>
+
◇いなみっ子悩み相談<br>
+
日時:月〜金曜日8:30〜17:15<br>
+
方法:電話、面談<br>
+
問合先:教育課教育係【電話】492-9149<br>
+
〔広報いなみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽活動体験
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町(ひきこもり支援センター・兵庫県)<br>
+
日時:10月17日()~11月21日()のうち1日、2日程度
'''青少年の総合相談'''<br>
+
場所:相談の上決定
(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
10:00〜12:00<br>
+
13:00〜16:00<br>
+
方法:電話<br>
+
問合先:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
【電話】078-977-7555<br>
+
〔広報いなみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽今後の活動先の紹介
ページ名 [[あかし若者サポートステーション サテライト播磨]] 兵庫県加古川市(若者サポートステーション・兵庫県)<br>
+
日時:11月22日()10時~正午
◆若者の就労相談<br>
+
場所:区役所別館
日時:月〜土曜日(祝日は除く)9:00〜17:00<br>
+
場所:<br>
+
あかし若者サポートステーション【電話】078-915-0677<br>
+
サテライト播磨(加古川)【電話】079-423-2355<br>
+
〔広報いなみ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽共通事項
ページ名 [[東松島市健康推進課子ども健康係]] 宮城県東松島市(自治体福祉相談室・宮城県)<br> 
+
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
こどもの心理相談(SDGs3)<br>
+
定員:抽選20人
イヤイヤ期や思春期の対応、お子さんの成長や育ちに合わせたかかわり方などについて、心理士による個別相談を行います。<br>
+
料金:無料
気軽に相談ください。<br>
+
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
日時:2024.8月19日(月)10時、11時、13時、14時(各50分ずつ)<br>
+
場所:矢本保健相談センター<br>
+
担当:滝沢晋也(たきさわしんや)先生(臨床心理士)<br>
+
申込:相談日の前日までに電話で申し込みください<br>
+
問合せ:健康推進課子ども健康係【電話】内線3108<br>
+
  
■こころの健康相談(大人の方)(SDGs3)<br>
+
問い合わせ:区社会福祉協議会
精神科医療機関への受診を迷っている、眠れないなどのこころの悩みを抱えている方・その家族が対象です。<br>
+
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
日時:2024.8月7日(水)14時・15時・16時(予約制、1人50分)<br>
+
担当:鹿島記念病院 室岡守(むろおかまもる)医師<br>
+
場所:矢本保健相談センター<br>
+
申込:8月2日(金)までに電話で申し込みください<br>
+
問合せ:健康推進課健康支援係【電話】内線3114<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆区公式エックス
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>
+
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
■宮城県東部保健福祉事務所 定例相談(SDGs3)<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
▽精神保健福祉相談<br>
+
日時:8月22日(木)14時~17時(予約制)<br>
+
対象:眠れない、イライラする等のこころの健康について相談したい方や精神科医療機関への受診を迷っている方・家族<br>
+
内容:精神科医による個別相談<br>
+
▽アルコール関連相談<br>
+
日時:8月16日(金)10時~15時(予約制)<br>
+
対象:アルコールやギャンブル関連の問題で困っている方・家族・関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談<br>
+
日時:9月12日(木)13時~17時(予約制)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431<br>
+
〔市報ひがしまつしま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市あなたの居場所]] 秋田県横手市(居場所・秋田県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''かつてのひきこもりさん、時々のひきこもりさんへ『あなたの居場所』'''<br>
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分<br>
+
※祝日・第5金曜日は除く<br>
+
場所:南部男女共同参画センター<br>
+
料金:100円<br>
+
内容:お話し会や相談、読書など参加者が自由に過ごせます。ご家族もOK!<br>
+
問合せ:高橋さん【電話】090-1551-0023<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 福井県あわら市
ページ名 [[しゃるweだん酒の会 in 横手]] 秋田県横手市(当事者の関係・秋田県)<br>
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
'''お酒の問題でお困りの方へ『しゃるweだん酒の会 in 横手』'''<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
日時:2024.8月21日午前10時~正午<br>
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
場所:サンサン横手<br>
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
料金:無料<br>
+
問合せ:よしださん【電話】080-6508-6922<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■重層的支援体制整備事業とは
ページ名 一般社団法人[[日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部]] 秋田県横手市(メンタル相談・秋田県)<br>
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
心の健康づくり相談会(予約制)<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
日時:2024.8月24日午後1時~<br>
+
場所:南部男女共同参画センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:(一社)日本産業カウンセラー協会東北支部秋田県運営部<br>
+
【電話】080-1694-0764<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談窓口と支援の流れ
ページ名 [[秋田県南若者サポートステーションよこて]] 秋田県横手市(若者サポートステーション・秋田県)<br>
+
▽相談・支援の流れ
'''49歳までの方の無料就職相談'''<br>
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
2024.8月20日9:30~12:00<br>
+
場所:Y2ぷらざ<br>
+
問合せ:秋田県南若者サポートステーションよこて<br>
+
【電話】23–5101<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽相談先について
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>
+
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
'''生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談'''<br>
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
※事前の予約が必要です<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口<br>
+
【電話】32–6101<br>
+
〔市報よこて 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[鎌倉市こどもと家庭の相談室]] 神奈川県鎌倉市()<br>
 
■子ども・家庭<br>
 
◇こどもと家庭の相談室(虐待の通告も)<br>
 
月曜日~金曜日…市役所・きらきら8時30分〜17時00分<br>
 
2024.8月10日・24日…きらきら8時30分〜17時00分<br>
 
2024.8月28日…きらきら20時00分まで<br>
 
問合せ:<br>
 
こどもと家庭の相談室【電話】23-0630(相談専用)<br>
 
こども相談窓口きらきら【電話】61-3827<br>
 
◇ひとり親家庭の相談<br>
 
月曜日~金曜日…市役所・きらきら8時30分〜17時00分<br>
 
2024.8月10日…きらきら8時30分〜17時00分<br>
 
2024.8月28日…きらきら20時00分まで<br>
 
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[ラファエル会鎌倉地域支援室]] 神奈川県鎌倉市()<br>
 
'''障害福祉相談'''<br>
 
いずれも面談は要予約(随時)<br>
 
月曜日~金曜日…8時30分~17時30分<br>
 
問合せ:ラファエル会鎌倉地域支援室<br>
 
【電話】55-8878<br>
 
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
ページ名 [[キャロットサポートセンター]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
▽地域づくりに向けた支援
'''障害福祉相談'''<br>
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分<br>
+
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
問合せ:キャロットサポートセンター<br>
+
【電話】25-3939<br>
+
(つながらない場合は【電話】23-5235)<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽相談支援
ページ名 [[地域生活サポートセンターとらいむ]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
'''障害福祉相談'''<br>
+
・支援機関のネットワークで対応
対象は主に精神障害のある人<br>
+
・訪問による関係づくり
月曜日~金曜日…9時30分〜17時00分<br>
+
問合せ:地域生活サポートセンターとらいむ<br>
+
【電話】61-3205<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽参加支援
ページ名 [[鎌倉市障害者二千人雇用センター]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
・社会とのつながりづくり
'''障害者就労相談'''<br>
+
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
要予約(随時)<br>
+
月曜日~金曜日、10日・24日…9時30分〜17時00分<br>
+
問合せ:障害者二千人雇用センター<br>
+
【電話】53-9203<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
ページ名 [[インクル相談室鎌倉]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
'''生活困窮相談'''<br>
+
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
要予約(随時)<br>
+
月曜日~金曜日…9時00分〜17時00分<br>
+
問合せ:インクル相談室鎌倉【電話】46-2119<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
ページ名 [[鎌倉市生活福祉課]] 神奈川県鎌倉市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
'''ひきこもり等相談'''<br>
+
時間帯:平日9時~17時
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分<br>
+
連絡先【電話】73-2253
問合せ:生活福祉課【電話】61-2319<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[くるみ東大阪]] 大阪府東大阪市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
'''ひきこもり相談'''
+
▽くるみ東大阪(荒川3)
+
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。
+
月曜~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
▽生活支援課
+
くるみ東大阪の本庁出張相談。月曜10時~17時で予約制
+
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
ページ名 [[東大阪市子ども見守り相談センター]] 大阪府東大阪市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
ヤングケアラーに関する相談
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
▽子ども見守り相談センター子ども相談課
+
連絡先【電話】73-2844
月曜~金曜9時~17時30分
+
【電話】06-4309-3197
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[東大阪市青少年補導センター]] 大阪府東大阪市()<br>
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
▽すこやかテレホン
+
火曜~土曜10時~16時
+
【電話】06-6721-9174【FAX】06-6721-9874
+
※Eメールや留守番電話(時間外)でも受付可。
+
詳しくは東大阪市青少年補導センターウェブサイトをご覧ください。
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
ページ名 [[東大阪市教育センター]] 大阪府東大阪市(教育センター・大阪府)<br>
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
▽教育センター(来所相談)
+
時間帯:火・水・木11時~16時
月曜~金曜・第2土曜・第3土曜9時~17時30分(初回は月曜~金曜のみ)で予約制
+
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
【電話】06-6727-0113【FAX】06-6729-8261
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[東大阪市子育て支援センター]] 大阪府東大阪市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
▽子育て支援センター
+
・来所・個別相談…月曜~土曜9時30分~16時(鴻池、長瀬、荒本は土曜は午前のみ)
+
・電話相談(随時)…月曜~土曜9時~17時
+
※年末年始を除く。
+
・発達相談・子育てサポーター相談は月1回。
+
・鴻池…【電話】06-6748-8251【FAX】06-6743-0577
+
・あさひっこ(月曜は休館、第2日曜・第4日曜は開館)…【電話】072-980-8871【FAX】072-985-1055
+
・長瀬…【電話】06-6728-1800【FAX】06-6728-2413
+
・荒本…【電話】06-6788-1055【FAX】06-6788-2597
+
・ももっこ…【電話】06-4306-4151【FAX】06-4306-3080
+
・ゆめっこ(祝休日も開館)…【電話】06-6748-0210【FAX】06-6748-0257
+
・そらっこ…【電話】072-940-7009【FAX】072-940-7014
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
ページ名 [[東大阪市子ども見守り相談センター]] 大阪府東大阪市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
▽子ども見守り相談センター
+
時間帯:平日9時~16時
月曜~金曜9時~17時30分
+
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
【電話】06-4309-3197
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[加古川市生活安全課]] 兵庫県加古川市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
■行政相談(国や県への要望など)<br>
+
とき:第2火曜日 午後1時30分~午後3時30分<br>
+
※受け付けは午後2時30分まで。<br>
+
ところ・問い合わせ:生活安全課<br>
+
【電話】427-9120<br>
+
■法律相談<br>
+
とき:水・金曜日 午後1時40分~午後4時40分<br>
+
※8月9日(金)・21日(水)・28日(水)は一日相談  前9時〜午後4時20分。<br>
+
備考:要予約<br>
+
ところ・問い合わせ:生活安全課【電話】427-9120<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
ページ名 [[加古川市家庭支援課]] 兵庫県加古川市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
■女性、母子・父子相談<br>
+
時間帯:平日9時~17時30分
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
+
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:家庭支援課<br>
+
【電話】427-9293<br>
+
  
■公認心理士による無料子育て相談<br>
+
▽担当者のひとこと
とき:月~金曜日 午前10時~午後5時<br>
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:家庭支援課<br>
+
【電話】427-3073<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
ページ名 [[加古川市配偶者暴力相談支援センター]] 兵庫県加古川市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
■配偶者等からの暴力相談(DV相談)<br>
+
時間帯:平日9時~17時
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:配偶者暴力相談支援センター<br>
+
【電話】427-2928<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[加古川市市民健康課]] 兵庫県加古川市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
■公認心理師による無料心理相談<br>
+
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
とき:木曜日 午前9時~午後4時<br>
+
備考:要予約、電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:市民健康課<br>
+
【電話】427-9191<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育センター・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■教育相談(不登校・子育てなど)<br>
+
11/9()~17(日)アルザフォーラムを開催
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
+
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:教育相談センター<br>
+
【電話】421-5484<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 新潟県新潟市
ページ名 [[加古川市少年愛護センター]] 兵庫県加古川市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
■教育相談(問題行動・いじめなど)<br>
+
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時
+
備考:電話相談可<br>
+
ところ・問い合わせ:少年愛護センター<br>
+
【電話】423-3848<br>
+
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆主な催し
ページ名 [[加古川市生活福祉課]] 兵庫県加古川市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
■くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)<br>
+
料金:無料
とき:月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
+
 
ところ・問い合わせ:生活福祉課<br>
+
(1)DVD上映会
【電話】427-9382<br>
+
日時・作品:
〔広報かこがわ 令和6年8月号〕<br>
+
・11月9日()10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
 +
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
 +
対象:小学生以上
 +
 
 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
 +
日時:11月9日(土)14時~16時
 +
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
 +
 
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
 +
対象:新潟市在住の小学生以上
 +
※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
 +
定員:各200人((2)30人)
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:アルザにいがた
 +
(【電話】025-246-7713)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)<br>  
'''ふくしいな-令和5年度 伊那市社会福祉協議会決算報告および事業報告''' <br>
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
伊那市社会福祉協議会では「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を重点目標に、住民の皆さまが住み慣れた地域で、いきいきと暮らすことができるよう、各種福祉サービス事業の実施、地域福祉活動の充実・推進に取り組んできました。<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
▽地域福祉推進事業<br>
+
▽フィンランドの夏季休暇<br>
住民主体の地域福祉活動を促進するため、サロンや研修会、セミナーなど住民支え合い活動を推進しました。<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
また、本格実施となった重層的支援体制整備事業について、伊那市と協働して「制度福祉」「地域福祉」「まちづくり」が連携する取り組みを行いました。<br>
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
▽権利擁護支援<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
その人らしい生活を支える権利擁護支援として、日常生活自立支援事業、くらしの安心サービス、上伊那成年後見センターの運営を行いました。<br>
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
また、成年後見制度の利用希望者の増加に対応するため、市民後見人の養成を行いました。<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ伊那市]] 長野県伊那市(生活困窮者自立支援事業・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽生活困窮者自立支援事業(まいさぽ伊那市)
+
情報ページ[催し] (1)  
生活困窮者の生活や就労の相談、生活再建のための伴走的支援を行いました。<br>
+
また、ひきこもりの方を支援するための活動として、居場所提供支援「山本の家」や家族会の運営、オンライン居場所「まいさぽ伊那ルーム」やセミナーの開催などを行いました。<br>
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>
+
■男女共同参画セミナー
'''ふくしいな-ひきこもり家族支援学習会2024''' <br>
+
日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩み、不安や葛藤を抱えた家族の方からのご相談を大変多くお受けしています。<br>
+
場所:ハストピア(総合文化会館)
そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深める学習と、家族同士の交流でお互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会()として開催いたします。<br>
+
内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
お気軽にご参加ください。<br>
+
講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
日時:2024.8月31日()午後2時~午後3時30分<br>
+
定員:50人(申込み順)
場所:伊那市福祉まちづくりセンターふれあい~な 2階 第1・第2多目的室<br>
+
 
講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ- 中野和郎氏<br>
+
申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
対象:伊那市在住のひきこもりの方のご家族<br>
+
 
 +
■寿大学(全6回)
 +
高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
 +
日時:
 +
1.令和6年10月10日(木曜日)
 +
2.令和6年11月13日(水曜日)
 +
3.令和6年12月17日(火曜日)
 +
4.令和7年1月21日(火曜日)
 +
5.令和7年2月13日(木曜日)
 +
6.令和7年3月13日(木曜日)
 +
場所:市役所303会議室
 +
対象:市内在住の60歳以上のかた
 
内容:
 
内容:
・ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配などを安心して話せる学習会です。<br>
+
1.介護保険制度
・ひきこもり家族会(自助グループ結の会)の活動も紹介します。<br>
+
2.黒浜貝塚見学
参加費:無料<br>
+
3.介護予防
主催:伊那市社会福祉協議会<br>
+
4.スマホ講座
共催:伊那市<br>
+
5.老人クラブの活動紹介
申込み・問合せ:8月28日(水)までに電話、メール等からお申込みをお願いします。<br>
+
6.人権について
伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)<br>
+
定員:20人(申込み順)
【電話】0265-72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp<br>
+
〔市報いな 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
ページ名 [[福岡県南筑後保健福祉環境事務所]] 福岡県八女市(保健所類・福岡県)<br>
+
'''精神保健福祉相談〔予約〕'''<br>
+
心配事は一人で考えず、専門家に相談してください。<br>
+
精神科の医師や保健師がこころに関する相談に応じます。<br>
+
・第1~第4月曜日14:30~16:00<br>
+
南筑後保健福祉環境事務所分庁舎(八女総合庁舎)<br>
+
【電話】0944・72・2176<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
ページ名 [[筑後若者サポートステーション]] 福岡県八女市(若者サポートステーション・福岡県)<br>
+
日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
■若者(15~49歳)就職相談支援<br>
+
場所:中央公民館
・筑後若者サポートステーション<br>
+
対象:心に病をかかえたかた
平日10:00~17:00<br>
+
定員:5人
・八女出張相談ハローワーク八女内<br>
+
毎月第2金曜13:00~17:00<br>
+
※予約【電話】0942・30・0087<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
ページ名 [[八女市教育委員会]] 福岡県八女市(教育相談室・福岡県)<br>
+
'''教育相談'''<br>
+
平日9:00~17:00<br>
+
八女市教育委員会【電話】0120・784・110<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■エンディングノート配布と説明
ページ名 [[福岡県南筑後教育事務所]] 福岡県八女市(教育相談室・福岡県)<br>
+
日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
'''教育相談'''<br>
+
場所:老人福祉センター
無休・24時間受付<br>
+
内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
南筑後教育事務所<br>
+
定員:市内在住のかた30人(申込み順)
※予約【電話】0942・52・4949<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
ページ名 [[八女市ひとり親サポートセンター]] 福岡県八女市()<br>
+
'''養育費相談'''<br>
+
・平日9:00~17:00<br>
+
・第1・第3土日9:00~16:00<br>
+
ひとり親サポートセンター<br>
+
【電話】092・584・3931<br>
+
■福岡県配偶者からの暴力相談<br>
+
・月~金17:00~24:00<br>
+
・土日祝9:00~24:00<br>
+
【電話】092・663・8724<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■はすぴぃ元気体操
ページ名 [[八女市社会福祉協議会]] 福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ<br>
+
対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
+
グループによって、要件が異なることがあります。
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館<br>
+
【電話】22・8315<br>
+
〔広報八女 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:
ページ名 [[ぽーこ・あ・ぽーこ]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>
+
黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
'''一人で抱え込まないで…! 社会的な自立に向けて「困った」を包括的にサポート'''<br>
+
蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
市では、6月から社会的な自立に向けた支援事業を拡大しました。<br>
+
閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
ひきこもりの方の居場所の提供、専門相談員の自宅訪問による相談、就労に向けた準備段階からの支援など、さまざまな困り事のサポートを包括的に行っています。<br>
+
一人一人の相談内容に合わせ、専門の支援員が「あなただけ」の支援プランを作成・提案します。<br>
+
解決の糸口を一緒に見つけましょう。<br>
+
※費用はかかりません<br>
+
■ひきこもりの方をサポート<br>
+
◇みんなの居場所 ぽーこ・あ・ぽーこ<br>
+
誰に相談したらいいか分からない、外に出たいが行きたい場所がない、自宅以外でホッとできる場所がほしい、まずはひとりでのんびりしたい、誰かに話を聞いてほしいなどの悩みがある方は、足をはこんでみませんか。<br>
+
あなたの話や気持ちを聞かせてください。<br>
+
・いつでも安心して気軽に利用してください。<br>
+
・私たちがお話を伺います!<br>
+
〇「ぽーこ・あ・ぽーこ」では次のように過ごせます。<br>
+
・フリースペース(過ごし方は自由です)<br>
+
・相談(雑談からOK)<br>
+
・居場所セミナー(保護者・利用者家族向けに専門家や経験者の話)<br>
+
場所:寺尾中1-8-11カタノビル2F<br>
+
日時:月曜日~金曜日(祝日を除く)9時30分~16時30分<br>
+
問合せ:ぽーこ・あ・ぽーこ<br>
+
【電話】73・7482<br>
+
〔広報あやせ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■認知症の人を介護する家族のつどい
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポートへ]] 岐阜県岐阜市()<br>
+
日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
'''さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援'''<br>
+
場所:図書館2階会議室
~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]<br>
+
対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
+
内容:介護相談、情報交換
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。<br>
+
定員:10人
【電話】216-0520<br>
+
※利用者の受け入れ、支援を行う事業所も募集中。<br>
+
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市(ひきこもり対応・岐阜県)<br>
+
'''「ひきこもり」について考えてみませんか'''<br> 
+
■「ひきこもり」とは?<br>
+
さまざまな要因の結果から、就学、就労などの社会参加を避けて、長期にわたり家庭にとどまり続けている状態にあることを言います。<br>
+
全国では約146万人(15歳~64歳のうち約50人に1人)がひきこもりの状態にある(令和4年度内閣府調査より)とされており、ひきこもりは、誰にでも、どんな家庭にでも起こり得ることです。<br>
+
■どうして「ひきこもり」になるの?<br>
+
傷ついた体験を積み重ね、ストレスに精一杯対処しようとした結果、心と体が耐えきれなくなり、ひきこもりの状態になると考えられています。<br>
+
「ひきこもり」は、本人が自分を守り、心のエネルギーを回復するための行為であり、必要な充電期間であると言われています。<br>
+
■「ひきこもっていてもいいんだよ」~本人・家族を孤立させない<br>
+
ひきこもることが悪いこととされる社会では、本人も家族も自分を責めてしまい、家庭を孤立させてしまいます。<br>
+
地域の皆さんの理解とゆるやかなつながりが大きな支えになります。<br>
+
■家族の集い「ほっとcafe」<br>
+
ひきこもりの状態にある人の家族が集まり、お茶をしながらほっと一息つき、ひきこもりについての理解を深めたり、ご本人と向き合うコツを一緒に考えています。<br>
+
ほかのご家族と交流したい、ひきこもりについての学びを深めたい人は、ご連絡ください。<br>
+
◆市民向け「ひきこもり」講演会<br>
+
日時:8月30日(金)午後6時~8時<br>
+
場所:ぎふメディアコスモスみんなのホール(司町40-5)<br>
+
講師:池上正樹さん(ジャーナリスト)<br>
+
対象者・定員:ひきこもりの状態にある人やその家族、ひきこもりに関心のある人/150人程度<br>
+
申込:2024年8月23日(金)(必着)までに市ホームページの申込フォームまたは開庁日時に電話でひきこもり相談室へ。<br>
+
申込者多数の場合は抽選。<br>
+
【HP】1020423<br>
+
問合せ:ひきこもり相談室<br>
+
【電話】214-3703
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
ページ名 [[相模原若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br> 
+
介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
■サポステの相談・セミナー<br>
+
日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
(1)就職活動戦略セミナー<br>
+
場所:保健センター
日時:2024.8月21日(水)13時~15時30分<br>
+
対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
対象:就職・転職活動を始める15歳~49歳<br>
+
定員:20人
(2)サポステ説明会and簡易相談会<br>
+
費用:350円(保険料)
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
日時:2024.8月26日()13時30分~16時30分<br>
+
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
ページ名 [[名取市家庭児童相談室]] 宮城県名取市(こども家庭センター類・・宮城県)<br>
+
'''家庭児童相談'''<br>
+
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く<br>
+
9:00~16:00<br>
+
場所:家庭児童相談室(こども支援課内)<br>
+
問合せ:家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
+
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
ページ名 [[名取市保健センター]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>
+
日時:令和6年10月8日(火曜日)
'''メンタル相談'''<br>
+
1.午前10時~10時30分
日時:8月6日()、20日()、27日()<br>
+
2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
13:00~17:00<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター
場所:保健センター 電話予約制<br>
+
対象:子育て世帯(市外在住者も可)
問合せ:保健センター【電話】382-2456<br>
+
内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
ページ名 [[宮城県仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>
+
■ひきこもり・思春期こころの相談<br>
+
日時:8月20日(火)13:30~16:30<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
事前予約制<br>
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
【電話】0223-22-2189<br>
+
■アルコール・薬物等家族問題相談<br>
+
日時:8月8日(木)13:00~15:00<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
事前予約制<br>
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
【電話】0223-22-2189<br>
+
■(1)抗HIV抗体検査・(2)エイズ相談<br>
+
日時:<br>
+
(1)8月7日(水)、21日(水)9:00~11:00<br>
+
※前週金曜日までに申し込んでください。<br>
+
(2)毎週月~金曜日9:00~17:00<br>
+
※祝日を除く<br>
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所(匿名相談可)<br>
+
事前予約制<br>
+
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
【電話】0223-23-1512<br>
+
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
定員:
ページ名 [[名取市自立相談支援センター]] 宮城県名取市()<br>
+
1.5人程度
■(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談<br>
+
2.各1組
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く<br>
+
8:30~17:15<br>
+
場所:問合せ<br>
+
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)【電話】748-6813<br>
+
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係【電話】724-7108<br>
+
〔広報なとり 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県(青少年相談類・福井県)<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
+
▽相談窓口
+
・福井県ひきこもり地域支援センター【電話】26-4400
+
・福井健康福祉センター地域保健課【電話】36-3429
+
・永平寺町役場福祉保健課【電話】61-3920
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
+
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
+
【電話】22-0370
+
・福井県教育総合研究所教育相談センター
+
【電話】51-0511
+
【電話】0120-0-78310
+
(24時間対応)
+
▽オンライン居場所
+
・いっぽホットライン
+
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
+
申込み:えちぜん青少年自立援助センター【電話】29-3637
+
【HP】http://echizen-ysc.org
+
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
+
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
ページ名 [[福井地方法務局人権擁護課]] 福井県永平寺町(人権のニュース)<br>
+
急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
■全国一斉「こどもの人権相談」強化週間いじめ、虐待のほか、学校生活、家庭の問題など、子どもの人権に関わる悩みごと、心配ごとなどの相談に応じます。<br>
+
日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
日時:8月21日()〜27日(火)8時30分~19時<br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター会議室
※8月24日()・25日()は10時~17時<br>
+
・相談専用電話【電話(フリーダイヤル)】0120-007-110<br>
+
・LINEじんけん相談<br>
+
問合せ:福井地方法務局人権擁護課【電話】22-4210<br>
+
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
+
緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
'''ほのぼの江南'''<br>
+
市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
日時:8月14日(水)10時~16時<br>
+
場所:江南区福祉センター<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会【電話】025-250-7743)<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年8月4日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ほっとスペース「りあん」
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県()<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
'''出張相談会 and 座談会 in 阿蘇''' <br>
+
場所:蓮田駅西口行政センター
■熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
+
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
熊本県ヤングケラー相談支援センター 合同開催<br>
+
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
出張相談会 and 座談会 in 阿蘇<br>
+
相談は無料です<br>
+
開催日:令和6年8月27日(火)<br>
+
場所:阿蘇市農村環境改善センター 農業情報室<br>
+
阿蘇市内牧976-2<br>
+
対象者:子ども・若者(ヤングケアラーも含む)、もしくはその家族、友人知人、支援者等。<br>
+
※熊本市在住の方を除く。<br>
+
◆出張相談会<br>
+
午前10時30分〜午後3時30分(受付は午後3時まで)<br>
+
不登校、ひきこもり、就労、人間関係、疾病、障がい、ヤングケアラーについて相談をお受けいたします。<br>
+
◆座談会・オンラインサロン(ヤングケアラー向け・要予約)<br>
+
午後1時〜2時30分<br>
+
家族の困ったこと、不安なこと、将来のこと、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催いたします。<br>
+
問合せ:<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-7000<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
〔広報たかもり 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
ページ名 [[霧島市こども・くらし相談センター]] 鹿児島県霧島市()<br>
+
'''女性のためのフリースペース'''<br>
+
家にひきこもりがちな女性が悩みを共有したり、自由に過ごしたりできる「フリースペース」を開催します。<br>
+
スタッフがさまざまな悩みの相談にも応じます。(申し込み不要)<br>
+
※詳細はこども・くらし相談センターのインスタグラムをご覧ください。<br>
+
日時:8月29日(木)午前10時~正午、午後2時~4時<br>
+
場所:国分公民館調理講義室<br>
+
参加料:無料<br>
+
問合せ:こども・くらし相談センター【電話】55-4038<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月上旬号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
ページ名 [[かごしま子ども・若者総合相談センター]] 鹿児島県(青少年相談類・鹿児島県)<br>
+
日時:
'''ひとりで悩まないで'''(子どもと若者のための相談窓口)<br>
+
1.令和6年9月25日(水曜日)
「かごしま子ども・若者総合相談センター」では、不登校、ひきこもり、ニート、フリーターなどの相談に対応し、相談内容に応じて助言や専門機関・団体等の紹介を行っています。<br>
+
2.令和6年10月9日(水曜日)
ひとりで抱え込まないで、まずは相談してみませんか。<br>
+
午前10時~正午
▽相談受付日・時間<br>
+
場所:
面接相談:火曜日から日曜日までの10:00から17:00まで(*要電話予約)<br>
+
1.蓮田駅西口行政センター
電話相談:火曜日から日曜日までの10:00から17:00まで(*受付は16:30まで)<br>
+
2.市役所西棟第4会議室
メール相談:HP内の相談専用フォームをご利用ください。<br>
+
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
詳しくは、HPをご覧ください<br>
+
内容:参加者どうしの話や情報交換など
問合せ:かごしま子ども・若者総合相談センター<br>
+
【電話】099-257-8230<br>
+
〔町報やくしま 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市()<br>
+
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
■ひきこもり相談<br>
+
日時:2024.8月28日、9月11日 各13時~17時<br>
+
場所:市役所北庁舎2階<br>
+
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168<br>
+
■若者サポート出張相談<br>
+
日時:2024.10月18日 10時~13時<br>
+
場所:はがてらす<br>
+
内容:15歳~49歳の若者とその保護者の職業相談<br>
+
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168<br>
+
〔広報しそう 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芽室町健康福祉課保健推進係]] 北海道芽室町(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ゲートキーパー研修会のご案内'''<br>
+
情報ひろば~相談
▽ゲートキーパーとは?<br>
+
自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことをいいます。<br>
+
研修会では、「北海道いのちの電話」で日々相談業務を行っている講師の方々をお招きし、悩んでいる人にどのように接したらよいのか、「傾聴」をテーマにご講演いただきます。<br>
+
友人やご家族、職場等で活かせる内容です。ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2024.9月28日(土)13時30分~15時30分(受付13時)<br>
+
場所:めむろーど2階セミナーホール<br>
+
申込期限:9月25日(水)<br>
+
定員:50人<br>
+
託児も利用できます。(9月19日(木)まで要予約)<br>
+
健康ポイントの対象です。<br>
+
応募方法:本紙QRコードを読み込み、スマホでお申し込みください。<br>
+
スマホでの操作が難しい方は、問にお申し込みください。<br>
+
問合せ:健康福祉課保健推進係<br>
+
【電話】62-9723(窓口1階2)<br>
+
  
■ひきこもり相談窓口<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
▽「ひきこもり」とは<br>
+
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
6か月以上にわたり、家庭以外の人との接触を避け、学校や職場などの社会生活に参加せず、ほとんど自宅で過ごしている状態のことをいいます。<br>
+
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
いじめや不登校、仕事や人間関係がうまくいかなかったことがきっかけとなる場合もありますが、原因やきっかけは、はっきりしないこともあります。<br>
+
日時:月~金曜9時~17時
▽まずはお気軽にご相談ください<br>
+
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
芽室町では、ひきこもりの状態にあるご本人、その家族の方を対象に相談窓口を設置しています。まずはご連絡ください。<br>
+
※要予約
電話や来所、訪問でのご相談も受け付けています。<br>
+
相談・予約電話:【電話】025-247-6777
ひきこもり相談窓口:健康福祉課保健推進係<br>
+
【電話】62-9723【E-mail】h-hoken@memuro.net<br>
+
※ホームページでは、役場以外の相談窓口も掲載していますので、ぜひご覧ください。<br>
+
問合せ:健康福祉課保健推進係<br>
+
【電話】62-9723(窓口1階2)<br>
+
〔すまいる 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
ページ名 [[水巻町社会福祉協議会]] 福岡県水巻町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
相談・予約電話:【電話】025-232-5560
'''不登校・ひきこもりの支援のための講演会'''<br>
+
※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
とき:2024.9月14日()、10月5日(土)13時30分~15時<br>
+
ところ:中央公民館大ホール<br>
+
費用:無料<br>
+
定員:500名<br>
+
講師:山根俊恵さん(山口大学教授)<br>
+
問合せ・申込み:社会福祉協議会<br>
+
【電話】202・3700<br>
+
〔広報みずまき 令和6年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽精神保健福祉相談員などによる相談
ページ名 [[足立区福祉まるごと相談課]] 東京都足立区()<br>
+
日時:月~金曜9時~16時半
'''雇用・生活・こころと法律の総合相談会'''<br>
+
期間:2024.9月9日(月)から14日(土)、午前10時から午後3時<br>
+
※10日(火)・13日(金)は5時終了<br>
+
場所:東京芸術センター・9階会議室<br>
+
内容:仕事が見つからない、働く自信がない、多重債務がある、眠れない、家族のひきこもりなどの複数の悩みに専門相談員がワンストップで応じる<br>
+
申込:不要<br>
+
※当日直接会場へ<br>
+
問い合わせ先:福祉まるごと相談課西部拠点担当<br>
+
【電話】03-5888-4571<br>
+
〔あだち広報 2024年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
ページ名 [[守谷市保健予防課]] 茨城県守谷市(当事者の関係・茨城県、保健所類・茨城県)<br>
+
日時:
'''ひきこもり・不登校家族グループ'''<br>
+
(1)木曜9時~11時半
ひきこもり・不登校の方のご家族が、出会い、対話を通して、孤立感をやわらげて、安心して過ごすことを目的としたグループです。<br>
+
(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
日頃感じている不安や悩みなど話してみませんか?<br>
+
茨城県ひきこもり相談支援センターの心理士などがグループに入ります。<br>
+
日時:2024年9月4日() 14:00~16:00(途中の入退席可)<br>
+
対象:ひきこもり・不登校の方のご家族<br>
+
申込み:初参加の方は保健予防課に電話またはメールで申し込む<br>
+
場所・問合せ:保健予防課(保健センター内)<br>
+
【電話】48-6000(音声案内1)<br>
+
【メール】hoken@city.moriya.ibaraki.jp<br>
+
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
日時:月~金曜9時~16時半
'''こころの健康相談'''<br>
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
日時:2024.9月2日(月)午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
※保健師が事前に話を伺います。<br>
+
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽臨床心理士による相談
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
日時:10月25日()17時半~19時半
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
対象:18~39歳
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前8時30分~正午<br>
+
・午後1時〜5時15分<br>
+
場所:社会福祉課<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市ゆまにて]] 埼玉県八潮市(産業・労働・経済・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若年者就職相談'''<br>
+
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
若年者(おおむね40歳未満、学生など)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
+
日時:2024.9月4日(水)・18日(水)<br>
+
・午前10時~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:ゆまにて<br>
+
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:ゆまにて【電話】996-0123<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 東京都杉並区
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(教育相談所・埼玉県)<br>
+
■ぜひお越しください
'''教育相談'''<br>
+
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
児童・生徒の言動やいじめ・不登校などの教育に関する相談(専任教育相談員・臨床心理士・スクールカウンセラーが対応)<br>
+
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・午前9時30分~正午<br>
+
・午後1時~4時<br>
+
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
問合せ:教育相談所【電話】995-0077<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時・場所:
ページ名 [[八潮市子ども家庭支援課]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
'''家庭児童相談'''<br>
+
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
+
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
・午前9時~正午<br>
+
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
・午後1時~4時<br>
+
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
場所:家庭児童相談室<br>
+
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
問合せ:子ども家庭支援課【電話】951-5457<br>
+
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:児童青少年課計画調整担当
ページ名 [[やしお子育てほっとステーション]] 埼玉県八潮市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
【電話】3393-4760
'''子育てコーディネーター'''<br>
+
その他:車での来場不可
就学前のお子さんの子育て関連情報の提供や子育ての不安・悩みごとを窓口または電話で相談(子育てコーディネーターが対応)<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
1)午前10時~午後4時<br>
+
2)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション<br>
+
2)子育て支援課<br>
+
問合せ:<br>
+
1)やしお子育てほっとステーション【電話】951-0229<br>
+
2)子育て支援課【電話】070-3352-7497<br>
+
〔広報やしお 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市こども家庭センター]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
情報ひろば~講座(1)  
とき:月~金曜日8時30分~17時15分<br>
+
ところ:本 こども家庭センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
※メールでの相談も行っています。<br>
+
※偶数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
問合せ:こども家庭センターすくすく<br>
+
【電話】64・3220<br>
+
■ひとり親相談・DV相談<br>
+
とき:月~金曜日9時~17時<br>
+
ところ:本 児童福祉課<br>
+
問合せ:児童福祉課【電話】64・3153<br>
+
■妊産婦・子育て相談(妊娠・出産・子育て等)<br>
+
とき:月~金曜日9時~17時<br>
+
ところ:こども家庭センターはつらつ(はつらつセンター健康課内)<br>
+
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 新潟県新潟市
ページ名 [[たつの市地域包括支援課]] 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
■福祉・介護相談<br>
+
▽血流観察体験会
とき:月~金曜日9時~17時<br>
+
日時:10月1日()~3日(木)10時半~16時、17時~20時
ところ:本 ふくし総合相談窓口(地域包括支援課内)<br>
+
参加費:無料
問合せ:地域包括支援課【電話】64・3270<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽◎産後ママヨガ
ページ名 [[たつの市地域福祉課]] 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
■しごと・ひきこもり相談<br>
+
対象:0歳児と母親
とき:<br>
+
定員:先着70人
・毎週金曜日 14時~16時(しごと相談)<br>
+
参加費:2,800円
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)<br>
+
申し込み:9月18日()14時半から電話で同館
ところ:本 地域福祉課<br>
+
※要事前予約<br>
+
※支援者等の相談可<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】64・3154<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:同館
ページ名 [[たつの市学校教育課]] 兵庫県たつの市(教育委員会・兵庫県)<br>
+
(【電話】025-241-4600)
'''教育相談'''<br>
+
とき:月~金曜日9時~17時<br>
+
ところ:本 学校教育課<br>
+
対象者:就学前幼児および小中学生の保護者<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】64・3023<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
ページ名 [[ひきこもり相談窓口 すみ家]] 東京都墨田区()<br>
+
日時:10月1日()15時~16時
オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」<br>
+
定員:先着80人
日時:2024年8月18日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
参加費:無料
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
+
※受講者は駐車場無料
費用:無料<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
+
担当課:厚生課<br>
+
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
+
【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
ページ名 [[墨田区保健予防課精神保健係]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
(【電話】025-281-5151)
ひきこもり等当事者・家族・支援者のためのすみだみんなのカフェ(居場所)<br>
+
'''講演会「ひきこもる子どもへの関わり方」'''<br>
+
日時:2024.9月7日(土曜日)午後2時から3時半まで<br>
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
+
対象:区内在住在勤在学の方<br>
+
定員:先着30人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:事前にオンライン申請<br>
+
問い合わせ:保健予防課精神保健係<br>
+
【電話】03-5608-6506<br>
+
  
'''こころの相談窓口(臨時)'''<br>
+
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
日時:9月10日(火曜日)・11日(水曜日)午前9時から午後4時まで<br>
+
対象:中学生以上
*正午から午後1時までを除くすみだ<br>
+
場所:区民相談室(区役所1階)<br>
+
内容:こころの悩みを保健師等に相談して解決策を考え、適切な相談窓口の紹介を受ける<br>
+
対象:区内在住の方<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:当日直接会場へ<br>
+
問い合わせ:保健予防課精神保健係<br>
+
【電話】03-5608-6506<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽初級
ページ名 [[墨田区本所保健センター]] 東京都墨田区(保健所類・東京都)<br>
+
日時:
'''こころの病がある方の家族の会“家族同士で情報交換しませんか”'''<br>
+
(1)1日~29日(火曜全5回)
日時:2024年9月17日(火曜日)午前10時から11時半まで<br>
+
(2)3日~31日(木曜全5回)
場所:本所保健センター(東駒形一丁目6番4号)<br>
+
(3)4日~25日(金曜全4回)
内容:参加者同士で日頃の悩みを話し合い、病気や福祉制度などの情報を交換する<br>
+
定員:各先着10人
定員:先着16人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:事前に電話で、本所保健センター【電話】03-3622-9137へ<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年8月11日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽中級
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br>
+
日時:
'''ひきこもり相談窓口だより'''<br>
+
(4)2日~30日(水曜全5回)
朝や夕方の涼しい時間帯に、外に出て風に当たると気分転換になるかもしれません。<br>
+
(5)5日~26日(土曜全3回)
誰かと話したくなったら、当窓口をご利用ください。<br>
+
(6)6日~20日(日曜全3回)
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます<br>
+
定員:各先着9人
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。<br>
+
休日相談:令和6年9月28日(土曜日)午後1から4時まで<br>
+
(注釈)電話かEメールで要予約。<br>
+
豊島区ひきこもり相談窓口<br>
+
【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、<br>
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
時間:19時((5)10時) ※各2時間
ページ名 [[福井県二州健康福祉センター]] 福井県敦賀市(保健所類・福井県)<br>
+
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
'''悩みごと総合相談会'''<br>
+
法律、こころ、心理、ひきこもり、アルコール等依存の相談を弁護士や精神科医、公認心理師などの専門家が個別に相談を伺います。<br>
+
日時:2024.9月7日()9時~12時<br>
+
場所:二州健康福祉センター<br>
+
申込み:電話または申込フォーム(予約制・定員あり)<br>
+
締切:9月4日()<br>
+
問合せ:二州健康福祉センター<br>
+
【電話】22-3747<br>
+
〔広報つるが 令和6年9月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
ページ名 [[]] ()<br>
+
(【電話】025-386-7511)
  
〔〕<br>
+
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
 +
日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設
ページ名 [[]] ()<br>
+
(【電話】025-272-5150)
  
〔〕<br>
+
◆まち歩き観光ガイド養成講座
 +
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
 +
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
 +
※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆初心者向け スマートフォン教室
ページ名 [[]] ()<br>
+
基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
 +
日時:10月7日(月)14時~16時
 +
会場:市役所ふるまち庁舎
 +
定員:20人
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
  
〔〕<br>
+
問い合わせ:都市交通政策課
 +
(【電話】025-226-2753)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月9日(水)10時45分~11時45分
 +
対象:生後3~12カ月の子と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:無料
  
〔〕<br>
+
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月9日(水)14時45分~16時半
 +
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか
 +
定員:先着50人
 +
※団体の場合2人まで
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
  
〔〕<br>
+
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報BOX(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
 +
◆9/21(土)他
 +
『講座・教室』若者の居場所づくり講座
 +
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
 +
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
 +
※各日の内容は同じ
 +
場所:
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
 +
定員:30人(先着)
 +
料金:無料
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
 +
 
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
 +
【メール】info@sfd21japan.com
 +
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
市政(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
 +
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
 
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
 +
 
 +
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
 +
◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・心のほっとサロン・亀山
 +
【電話】090-5602-0416
 +
・市民活動交流センター
 +
【電話】264-0011
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
 +
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
 +
※お迎え時間は変更ありません。
 +
 
 +
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策課
 +
【電話】551・1733
 +
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
 +
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
 +
 
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
 +
 
 +
■閉鎖期間
 +
9月24日(火)~7年3月31日(月)
 +
 
 +
■整備内容
 +
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
 +
 
 +
■再オープン
 +
7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
 +
 
 +
問合せ:こども未来課
 +
【電話】70・5655
 +
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.16 長野県上田市
 +
■Uターン就職相談会
 +
日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
 +
 
 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
 +
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
 +
(地域雇用推進課)
 +
 
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
 +
日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
 +
場所:勤労者福祉センター
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
 +
 
 +
問合せ:地域雇用推進課
 +
【電話】26・6023
 +
 
 +
■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
 +
日時:10月17日(木)
 +
・講演会 10:00~11:30
 +
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
 +
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
 +
料金:500円(お弁当代は別)
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
 +
 
 +
問合せ:上田タネまき隊
 +
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
 +
(市民参加・協働推進課)
 +
 
 +
■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
 +
日時:10月19日(土)13:00~16:00
 +
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
 +
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
 +
定員:40名程度
 +
料金:100円(小学生以下無料)
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
 +
 
 +
問合せ:川西地域自治センター
 +
【電話】75・5840
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
まちづくりNews(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.17 山形県西川町
 +
■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
 +
8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
 +
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
 +
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
 +
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
 +
 
 +
■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
 +
7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
 +
設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
 +
 
 +
■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
 +
水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
 +
今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
 +
 
 +
■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
 +
最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
 +
9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
 +
また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
 +
設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
 +
この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
 +
 
 +
◇つながるクーポン設定手順
 +
(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
 +
(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
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(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
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※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
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(詳細は、本紙をご覧ください。)
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◇つながるクーポン窓口
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・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
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【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
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・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
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【電話】0237-85-0155
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つながるクーポンのおかげで
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・職員負担1/10に! 100時間→10時間
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・事業者負担軽減1/10に!
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削った時間は行事・対話に充てていきます!
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■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
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夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
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8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
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保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
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エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
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今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
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〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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地域包括支援センターだより No.80
  
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
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●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
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▽カッピーの居場所(デイサービス)
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保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
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開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
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▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
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●活動のようす
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▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
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内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
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講師:理学療法士 安田翔太氏
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▽カッピーの居場所・夏祭り
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8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
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昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
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問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
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【電話】728-2090
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〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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2024年11月10日 (日) 21:31時点における最新版

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目次

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ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センタ-茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室「はばたき」 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市健康課成人保健係 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)
第2次いのち支える自殺対策計画
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
◆国も掲げる自殺対策
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
◆美濃加茂市の現状
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
◆第2次自殺対策計画策定
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
◆01 地域におけるネットワークの強化
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
◆02 生きることへの促進要因の支援
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
◆03 自殺対策を支える人材の育成
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
場所:保健センター 研修室
対象:市内在住、在勤、在学の人
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆04 住民への啓発と周知
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 狭山市の自治会 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜
■さやちょこライターからのQandA
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
〇気軽に参加してみてほしいです。
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
〇約120自治会あります
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
◇除草・清掃作業
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」 ◇防犯パトロール
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
◇他にも…
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
(東三ツ木自治会 森さん)
■取材を終えて…
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749
〔広報さやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ 東京都墨田区(居場所・東京都)
ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
テーマ:
・10月17日…リフレーミング
・11月21日…オープンダイアローグ
・12月19日…怒りのコントロール
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子ども食堂ネットワーク 東京都品川区(子ども食堂・東京都)
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
ふるさと納税(寄付)対象事業
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。
ご協力をよろしくお願いします。
■しあわせ食卓事業とは?
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
■子ども食堂って?
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。 ■寄付方法
○クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。
ぜひ二次元コードからご寄付ください。
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:700万円
■税制上の優遇措置
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
問い合わせ:税務課
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 柳井市みどりが丘図書館 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)
柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
■利用者の声をお届けします
◆一般利用者に聞きました
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
・図書館はよく利用されますか?
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
・図書館の印象を教えてください。
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
・以前の図書館と比べていかがですか?
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
・利用してみていかがですか?
過ごしていて大変気持ちが良いです。
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
・どういう印象を持たれましたか?
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。
また来たいと思います。
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
■知ってる 図書館
○Wi-Fiが使えます
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
・タブレット(iPad)
・電気スタンド
・拡大ルーペ
■イベントレポート
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
期間:10月6日(日)まで
場所:ギャラリースペース
◇おとなと絵本のサロン
日時:9月28日(土)14:00~15:30
場所:スタジオ2
対象:大人、学生などどなたでも
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
日時:10月19日(土)14:00~16:10
場所:スタジオ2
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
定員:30席程度
申込開始:9月18日(水)9:30~
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
■みどりが丘フェスタ
10/12(土)、13(日)
◆主な内容
◇柳井図書館
おはなし会、司書のおすすめ本展示
◇やない市民活動センター
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
日時:10月8日(火)~11日(金)
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
問い合わせ:
みどりが丘図書館【電話】22-0628
政策企画課【電話】22-2111 内線471
〔広報やない 令和6年9月12日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちょこっと居場所 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)
「ちょこっと居場所」開催しました
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
〔広報はさみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 公益社団法人日本将棋連盟 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。
建物の見どころを教えてください。
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月
が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

周辺ニュース

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

周辺ニュース

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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