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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
対象:16歳以上<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
料金:500円 開講日納入<br>
+
会場:高尾山学園<br>
定員:10人 申し込み順<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
申し込み・詳細:8月1日()から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
【電話】84-6481<br>
+
【FAX】34-8141<br>
+
担当課:総合福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
+
▽教育相談<br>
定員:40人 申し込み順<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
【電話】36-7800<br>
+
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
担当課:こども支援課<br>
+
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 
+
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
+
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
+
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
+
こども支援課【電話】32-6416<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
定員:20人 申し込み順<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
【電話】84-6481<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
担当課:介護福祉課<br>
+
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
申し込み・詳細:8月9日()~9月11日()に直接または郵送(必着)<br>
+
◇事業の目的<br>
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
 +
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
 +
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週()()()(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
+
◆3~18歳<br>
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
+
◆6~15歳<br>
申込み・問合せ:8月23日()必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
【電話】983・2711<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
+
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
日時:2024.8月13日()午後2時30分~午後4時<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
場所:役場1階 小会議室<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
【電話】84-0006(直通)<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
日時:2024.9月10日(火)午後2時~午後4時<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
※前日午後4時までの予約制<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
【電話】0296-54-6012<br>
+
内容:<br>
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
+
講師:金泰子医師<br>
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
+
日時:2024.10月5日()14:00~16:00<br>
■ふわふわ布絵本<br>
+
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
期日:2024.8月20日(火)~9月3日()<br>
+
※小学生以下の同伴はできません。<br>
時間:午前10時30分~11時<br>
+
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
※要予約<br>
+
※いずれも申込み先着順<br>
■英語であそぼう<br>
+
申込み:8月5日()~9月20日()<br>
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
期日:毎週水曜日<br>
+
問合せ:発達支援センター<br>
時間:午後1時30分~2時30分<br>
+
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
講師:ライト・デレック先生<br>
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
※要予約<br>
+
■はぐくみ教室<br>
+
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
+
期日:2024.8月22日()<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
定員:5組<br>
+
※要予約<br>
+
■親子ふれあいコンサート<br>
+
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:2024.8月27日()<br>
+
時間:午前10時30分~<br>
+
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
+
※要予約<br>
+
■おはなしかい<br>
+
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
+
期日:2024.9月5日()<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
+
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
+
期日:2024.9月10日(火)<br>
+
時間:午前10時~11時<br>
+
※誕生者は、要予約<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
+
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県西部福祉事務所]] 埼玉県(埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
'''給付金・貸付制度'''<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
(1)高等職業訓練促進給付金<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
※最後の12か月は4万円増額。<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など<br>
+
(2) 自立支援教育訓練給付金<br>
+
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。<br>
+
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。<br>
+
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度<br>
+
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。<br>
+
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。<br>
+
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。<br>
+
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業<br>
+
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。<br>
+
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。<br>
+
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度<br>
+
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。<br>
+
※希望する人は事前相談してください。<br>
+
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)<br>
+
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780<br>
+
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00<br>
+
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
'''介護について学んでみませんか'''[受講無料][要申込]<br>
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
日程:<br>
+
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
ところ:<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
・なかまハーモニーホール(A日程)<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
・飯塚研究開発センター(B日程)<br>
+
【電話】088-844-1247<br>
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
【電話】092-584-3310<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>  
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''離職者等再就職訓練'''<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
定員:15名<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
応募資格:求職者<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
+
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
+
募集期間:10月16日(水)まで<br>
+
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
+
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
+
入校検定日:10月18日()<br>
+
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
+
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
+
合格発表:10月23日(水)<br>
+
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
+
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
+
日時:2024.9月14日()14:00~16:00<br>
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
日時:2024.9月9日()10:00~12:00<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
内容:<br>
+
定員:100人(先着)<br>
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
+
【電話】6412-7151<br>
・面接対策ほか<br>
+
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
定員:16名<br>
+
※事前申込が必要です。<br>
+
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込締切:9月5日(木)<br>
+
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
+
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
+
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
+
日時:<br>
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)<br>
申込み:8月26日()12:00まで<br>
+
いずれも10時30分~12時
▽第2回 記録の基礎知識<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
日時:2024.10月10日()9:30~12:30<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日()(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
▽共通事項<br>
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
+
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
+
担当課:障害福祉課<br>
定員:各回15名<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
+
受講料:無料<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
+
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
+
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
+
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00<br>
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
+
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
+
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
○つきぼら参加者募集中です<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
日時・場所:<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
+
定員:先着5組程度<br>
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
持物:はさみ<br>
+
申込方法:9月8日()までに電話で<br>
費用:無料<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[弥富市社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
とき:2024.8月25日()午前8時30分集合・出発<br>
+
9月14日()10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
集合場所:総合福祉センター<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
+
定員、定数:30人<br>
対象者(市内在住):<br>
+
料金、費用:700円<br>
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
+
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
+
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
+
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
+
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
+
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
+
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】65-8105<br>
+
【FAX】65-8002<br>
+
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>  
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
+
場所:<br>
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
【電話】029-244-3811<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
対象:区内在住の方<br>
 +
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(保健所類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
古河保健所<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
・精神保健相談<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
・ひきこもり専門相談<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
・ひきこもり家族教室<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
◇精神保健相談<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
定員:先着10組<br>
日時:(1)8月21日()午後2時から<br>
+
費用:1人2500円<br>
(2)9月6日(金)午後1時30分から<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
◇ひきこもり専門相談<br>
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
【電話】090-5799-4998<br>
日時:8月27日()午後1時30分~2時30分<br>
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
◇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:8月23日()午後1時~2時30分<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
+
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立浜田養護学校]] 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)<br>  
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''浜田養護学校第3回サポーター講座'''<br>
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
日時:2024.8月31日()午前10時~正午(受付は9時45分)<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
場所:浜田養護学校 会議室<br>
+
日時・場所:<br>
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
対象:高校生以上<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
費用:無料<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
申込方法:電話、ホームページで申し込む<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
問合せ:浜田養護学校(松田)<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
【電話】0855-22-2200<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[江津市社会福祉協議会]] 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''聞こえのサポーター養成講座'''<br>
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
日時:<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
・第1回 2024.9月7日(土)<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
・第2回 2024.10月12日(土)<br>
+
定員:先着300人<br>
・第3回 2024.11月16日(土)<br>
+
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
いずれも午前10時~12時<br>
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
場所:江津市総合市民センター 2階会議室<br>
+
問合せ:保健予防課<br>
定員:25人程度<br>
+
【電話】227-5102<br>
費用:無料<br>
+
【FAX】227-5108<br>
締切:8月30日(金)<br>
+
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む<br>
+
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター<br>
+
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100<br>
+
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''里親募集説明会'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
+
2024年8月5日()・21日() ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
日時:2024.8月24日()午前10時~午後3時<br>
+
【電話】85-6613<br>
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
対象:里親制度に関心のある人<br>
+
定員:5組(先着順)<br>
+
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
+
【電話】072-959-2202<br>
+
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
+
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小田原市社会福祉協議会]] 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
'''録音ボランティア体験講座'''<br>
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>  
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>  
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日<br>
+
▽相談窓口<br>
場所:おだわら総合医療福祉会館<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順<br>
+
【電話】26-4400<br>
講師:小田原録音奉仕会<br>
+
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
関係課:福祉政策課<br>
+
【電話】36-3429<br>
申込み:社会福祉協議会<br>
+
・永平寺町役場福祉保健課<br>
【電話】0465ー︎35-4000<br>
+
【電話】61-3920<br>
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>  
 +
(24時間対応)<br>  
 +
▽オンライン居場所<br>  
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>  
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>  
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>  
 +
【電話】29-3637<br>  
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>  
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東村山市社会福祉協議会]] 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[新宿区保健予防課保健相談係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''親族後見人向け個別相談会'''<br>
+
'''精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)'''<br>
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。<br>
日時:2024年9月19日()午後1時30分~4時(1組30分)<br>
+
配信期間:2024.10月11日()~令和7年2月28日()<br>
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)<br>
講師:真坂武氏(司法書士)<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日()まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。<br>
申込み:8月5日()~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)<br>
+
申し込みには電子メールアドレスが必要です。<br>
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係<br>
+
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862<br>
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>  
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
+
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00<br>
一人からでも参加可能です。<br>
+
場所:台東保健所<br>
日時:2024.8月25日()午後1時30分~3時<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
※午後1時15分開場<br>
+
定員:10人程度(先着順)<br>
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等<br>
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
+
締切:2024.9月24日()<br>
※団体、所属、年齢等は不問<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
定員:30人(申込順)<br>
+
【電話】3847-9405<br>
参加費:無料<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
+
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
+
日時:2024.8月22日() 午後2時30分~3時30分<br>
+
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
+
定員:10人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
+
'''自主グループの交流会'''<br>
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。<br>
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
※新規希望者優先<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
登録料:500円(初回に支払い)<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
+
◇障がい児コミュニティあじさい<br>
申込期間:<br>
+
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親<br>
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
+
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
+
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
+
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市()<br>  
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
+
'''講演会 神経発達症(発達障害)'''<br>
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。<br>
日にち:<br>
+
日時:2024.8月25日() 13:00開場/13:30~15:00<br>
・2024.8月16日()<br>
+
場所:もりりん中央 ホール<br>
・令和7年2月21日(金)<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)<br>
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
+
定員:350人<br>
内容:「伝える力と聞く力」<br>
+
費用:500円<br>
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
+
申込み:QRコードまたはメールで申し込む<br>
対象:県内在勤・在住の女性<br>
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)<br>
※申込者多数の場合は抽選<br>
+
【電話】080-3082-1635<br>
申込方法:<br>
+
【メール】yuan28003@gmail.com
二次元コードから<br>
+
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
+
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟県村上保健所]] 新潟県村上市(保健所類・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[文京区教育総務課地域教育支援担当]] 東京都文京区(教育委員会・東京都)<br>  
'''くらしとこころの総合相談会'''<br>
+
'''第4回家庭教育講座「発達障害」って何?'''<br>
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。<br>
+
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
複数の専門家への相談も可能です。<br>
+
会場:アカデミー文京<br>
日時:2024.9月14日()、11月9日()午前10時~午後3時<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座<br>
場所:マナボーテ村上<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]<br>
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など<br>
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人<br>
+
定員:100人予定(先着順)<br>
料金:無料<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部<br>
+
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、<br>
【電話】53-8369<br>
+
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ<br>
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
+
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町社会福祉協議会]] 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
'''ふくしなんでも相談'''<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
場所:北谷町社会福祉協議会<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
・法律相談…2024年8月7日()14時~16時(要予約)<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
 +
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
 +
保健師(母子健康担当)<br>
 +
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
 +
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
 +
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
 +
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
 +
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
 +
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
 +
〇助産師<br>
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
 +
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
~「ひきこもり相談会」~<br>
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
・2024.8月7日()14:00~16:00<br>
+
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)<br>
・2024.9月11日(水)14:00~16:00<br>
+
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
◆すくすくキッズそうだん<br>
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
+
'''発達障害者相談窓口'''<br>
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。<br>
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
+
内容により適切な機関を紹介します。<br>
事前申込み制。参加無料。<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
期日:2024.8月26日()、28日(水)全2回<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
会場:村山市社会福祉協議会<br>
+
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
+
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
+
申込締切:8月16日(金)<br>
+
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
+
【電話】53-9123
+
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市(外国人のニュース)<br>
+
ページ名 [[発達相談・療育支援センターあづみ園]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
+
'''「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します'''<br>  
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」<br>
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
+
日時:2024.9月21日(土)13:30~15:00<br>
日時:2024.8月10日(土)<br>
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム<br>
・交流会…午後5時45分~<br>
+
内容:講演会<br>
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
+
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)<br>
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
+
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)<br>
場所:東金商工会館1階<br>
+
申込み:申込フォームで<br>
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
+
締切り:8月23日(金)<br>
【電話】090-4553-9956<br>
+
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園<br>
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
【電話】0848-20-7887<br>
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
+
とき:2024.9月26日()<br>
日時:8月30日()午後6時30分~8時頃<br>
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~<br>
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
+
ところ:健康福祉センター<br>
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
定員:先着100名<br>
+
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
持ち物:座布団など<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
※ブルーシートは敷きます。<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕<br>
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県福祉部こども支援課]] 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''保育⼠向け就職フェア'''<br>
+
'''仲間募集'''<br>  
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。<br>
+
●発達パートナーズ秦野支部<br>  
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。<br>
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時<br>  
▽⼤宮会場<br>
+
保健福祉センター<br>  
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時<br>
+
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可<br>  
場所:ソニックシティビル第1展示場<br>
+
月500円<br>  
▽越⾕会場<br>
+
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名<br>  
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>  
場所:サンシティホール ポルティコホール<br>
+
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。<br>
+
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。<br>
+
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。<br>
+
問合せ:県福祉部こども支援課<br>
+
【電話】048-830-3349<br>
+
〔広報はとやま2024.08.〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''みんなのサロン'''<br>
+
'''ファミリーサロン'''<br>
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか<br>
・ゆいサロン…8月1日()10時~正午 有為団地集会所<br>
+
日時:2024年9月21日()10時~12時<br>
・東4条サロン…8月9日()・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)<br>
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
+
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者<br>
・峰延サロン…8月19日()9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
+
定員:10組(申込順)<br>
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
+
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる<br>
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
+
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
※参加費がかかる場合があります。<br>
+
申込み:8月26日()から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[障害者よろず相談Light]] 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)<br>  
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
+
'''公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと'''<br>
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
+
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分<br>
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)<br>
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者<br>
時間:午後7時~9時<br>
+
定員:15名(申込順)<br>
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る<br>
講師:関六ツ星会<br>
+
申込み:9月26日()19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ<br>
定員:20人<br>
+
問合せ:障害者よろず相談Light<br>
参加費:無料<br>
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp<br>
持ち物:筆記用具<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
申込期限:8月14日()<br>
+
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
+
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[ハローワーク国分]] 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)<br>  
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。<br>
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
+
期日:(1)9月27日()(2)10月28日()(3)11月28日(木)<br>
日時:2024.9月10日()午前10時~11時30分<br>
+
時間:午後2時~3時30分<br>
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
+
対象:企業に勤めている人<br>
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
定員:各先着30人<br>
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
+
受講料:無料<br>
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
+
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)<br>
日時:9月8日()午前9時30分~11時<br>
+
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144<br>
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
+
・みんなの日<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
+
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
+
【電話】22-1154<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[松が谷福祉会館]] 東京都台東区()<br>  
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
+
'''講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」'''<br>
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
日時:2024.9月10日(火)~30日()<br>
日時:<br>
+
対象:発達障害に関心のある方<br>
・2024.8月13日(火)<br>
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)<br>
・2024.9月10日()<br>
+
申込み:電子申請<br>
午後1時20分~3時30分<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください<br>
場所:関市保健センター<br>
+
締切:9月2日()<br>
相談員:専門医師、保健師<br>
+
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673<br>
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
照会先:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[東京都港区ぴゅあ・さぽーと]] 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)<br>  
'''市民後見人の養成研修会'''<br>
+
'''区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員'''<br>
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。<br>
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。<br>
日時:2024.11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)<br>
+
募集人員:20人程度(選考)<br>
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)<br>
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)<br>
対象:次のすべてを満たす人<br>
+
手当:時給1400円<br>
・県内在住の18歳以上<br>
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。<br>
・全カリキュラムが受講可能<br>
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470<br>
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)<br>
+
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター<br>
+
【電話】092-584-7411<br>
+
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[座間市社会福祉協議会]] 神奈川県座間市(社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
'''ファミリー・サポート事業協力会員講習会 ''' <br>
+
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)<br>
+
日時:2024年9月24日(火)午後<br>
場所:<br>
+
※1人80分程度<br>
(1)市役所3階3-1会議室<br>
+
場所:立野庁舎<br>
(2)市役所5階5-5会議室<br>
+
内容:発達障害に関する生活相談<br>
(3)市役所5階5-3会議室<br>
+
相談:トータルハーモニィ心理士<br>
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会<br>
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族<br>
対象:20歳以上の市内在住者<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可<br>
定員:15人(申込順)<br>
+
その他:申込み必要<br>
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147<br>
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局<br>
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009<br>
+
担当:こども家庭課<br>
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080<br>
+
〔広報ざま 8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集'''<br>
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
場所:健康保険課<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜<br>
相談員:保健師<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
+
内容:<br>
※来庁の場合は要予約<br>
+
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
・2024年12月…発達障害に関する支援<br>
 +
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で<br>
 +
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''家族の集い'''<br>
+
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
日時:2024.8月17日()13時30分~<br>
+
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>  
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
+
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>
※予約不要<br>
+
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
問合せ:<br>
+
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
定員:先着40人(予約制)<br>
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
+
※オンラインは定員なし<br>
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>  
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>  
 +
講師:堀内祐子氏<br>  
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>  
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>  
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>  
 +
問合せ:社会教育課<br>  
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハローワーク川越]] 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>  
'''障害者就職面接会'''<br>
+
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>  
日時:2024.9月27日(金) 13時〜16時<br>
+
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)<br>
+
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)<br>
+
入場料:無料<br>
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)<br>
+
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
費用等:無料<br>
+
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口<br>
+
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。<br>
+
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
【電話】049-242-0197 部門コード46#<br>
+
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
問合せ:商工労政課【電話】内線344<br>
+
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
+
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>  
[質問3]・引きこもり支援について<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>  
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>  
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>  
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
+
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>  
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
+
会場:教育センター<br>  
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
+
定員:10名(先着順)<br>  
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
+
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) <br>
+
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[オホーツク相談センターふくろう]] 北海道美幌町()<br>  
+
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>  
'''ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談'''(予約制)<br>
+
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。<br>
+
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
相談日:2024.8月22日(木)10時~15時<br>
+
A午後の部コース…<br>
場所:役場庁舎 相談室<br>
+
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ<br>
+
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
(【電話】0157-25-3110)<br>
+
B午前の部コース…<br>
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
+
10月1日()午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
+
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
+
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
▽男女共同参画センター横浜北<br>
+
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
+
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
+
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
日時:2024.9月8日()13時30分~15時50分<br>
+
人員:各1組<br>
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
+
申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
定員:先着50人<br>
+
【電話】017‒777‒8201<br>
費用等:1世帯500円<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
+
【電話】03-6416-0721<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
+
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
日時:2024.8月20日()10:00~12:00(受付9:45~)<br>
+
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
+
日時:2024.10月28日()10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
+
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
+
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
+
費用:無料<br>
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
+
申し込み:10月18日()までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
【電話】24-0530<br>
+
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''成年後見無料相談会'''<br>
+
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)<br>
+
日時:2024年9月12日()午前10時30分~正午<br>
定員:各1名(先着順)<br>
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。<br>
会場:はぴすしらおか会議室<br>
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
申込み:9月2日(月)までに窓口または電話で<br>
+
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0480-92-1746<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[北九州市精神保健・地域移行推進課]] 福岡県北九州市()<br>
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
+
'''発達障害に関する相談カフェ'''<br>
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。<br>
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
+
2024.9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。<br>
提出期限:<br>
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者<br>
(1)は8月30日()まで<br>
+
定員、定数:先着5人<br>
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
+
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)<br>
午前8時30分~午後5時15分<br>
+
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。<br>
※土、日曜日を除く。<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
+
夜間:8月15日()午後7時まで<br>
+
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
+
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
+
内線186<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[大阪市福島区保健福祉課]] 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>  
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
+
'''ペアレントトレーニング事業講演会'''<br>
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
+
無料,要申込<br>
日時:2024.8月15日()午前10時~午後4時<br>
+
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。<br>
対象:ひとり親家庭のかた<br>
+
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』<br>
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
+
第2部…QandA『おしえて本田先生!』<br>
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
+
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)<br>
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
+
場所:福島区民センター1階ホール<br>
【電話】048-737-2359<br>
+
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)<br>
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)<br>
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。<br>
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番<br>
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854<br>
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]] 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
+
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
+
日程:2024年10月8日(火曜日)<br>
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
+
時間:10時00分~12時00分<br>
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
+
場所:福祉センター<br>
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
+
対象:市内の人<br>
申込み:教頭に電話で<br>
+
定員:先着50人<br>
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
+
申し込み:市ホームページ(9月9日から)<br>
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>  
+
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市(発達障害の関係・)<br>  
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
+
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
○TOEICリスニング講座<br>
+
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
日時:2024.9月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
+
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
定員:10人(抽選)<br>
+
定員、定数:400人<br>
費用:6,700円<br>
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
+
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
○コロボによるロボットプログラミング<br>
+
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
+
費用:600円<br>
+
申込締切日:8月22日(木)(必着)<br>
+
〔共通〕<br>
+
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)<br>
+
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
+
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
+
ページ名 [[障害者相談支援事業所ハンズ宮城野]] 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
+
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について<br>
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
+
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分<br>
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
+
会場:宮城野障害者福祉センター<br>
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
+
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます<br>
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
+
定員:15人〔先着〕<br>
申込み・問合せ:8月21日()(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
+
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野<br>
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
+
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp<br>
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
+
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[東京家庭教育研究所]] 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)<br>  
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
+
'''家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て'''<br>
※時間は午後1時30分~4時。<br>
+
2024.11月2日()午前10時〜11時30分<br>
定員:150人(先着)<br>
+
オンラインで実施<br>
申込み:2024.9月3日()までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
+
東京家庭教育研究所・澤木孝枝<br>
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
100名(申込順)<br>
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
800円<br>
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み<br>
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
問合せ:東京家庭教育研究所<br>
 +
【電話】3381-0705<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
+
'''発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
日時:2024.9月19日()午前9時~午後5時<br>
+
2024年9月18日()・9月26日(木)・9月30日() ひまわりセンター<br> 
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
+
午前9時~正午 午後1時~4時<br>
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
+
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
+
【電話】85-6613<br>
費用:1,500円(テキスト代)<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、<br>
+
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
+
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
+
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>  
+
ページ名 [[東京都北区サッカー協会]] 東京都北区()<br>  
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
+
'''知的・発達障がい者サッカー教室'''<br>
これからは【電話】080-9201-3000<br>
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会<br>
におかけください(ドライバー直通)<br>
+
後援:北区<br>
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
+
対象:知的・発達障害者(児)と関係者<br>
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
+
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
▽おでかけバスの使い方<br>
+
※雨天中止<br>
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
名前、日時、目的地などを伝える<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込<br>
時間までに希望した場所で待つ<br>
+
問い合わせ:津島<br>
〇「おでかけバス」とは<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
+
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
■心配ごと相談<br>
+
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
◎相談無料<br>
+
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
◎秘密厳守<br>
+
日時:<br>
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
+
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、<br>
とき:
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
・8月13日() 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
+
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
・9月10日() 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
+
定員:18人(申し込み先着順)<br>
ところ:住民センター和室<br>
+
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
+
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
+
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
赤村社会福祉協議会発行<br>
+
ID:1012731<br>
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
+
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道森町社会教育課社会教育係]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>
+
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催'''<br>
+
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪<br>
+
場所:永山公民館ベルブホール<br>
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪<br>
+
定員:150人(申し込み先着順)<br>
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで<br>
+
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
場所:森町公民館2階講堂<br>
+
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
対象:町内在住の町民のみなさん<br>
+
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
定員:先着25名<br>
+
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
参加費:無料<br>
+
ID:1015135<br>
申込期間:8月7日()から8月28日()まで<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月9日()午前9時~10月11日()午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。<br>
+
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919<br>
+
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186<br>
+
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道森町社会福祉協議会]] 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催'''<br>
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。<br>
+
(少人数のグループに分かれます)<br>
※事前申し込みが必要です。<br>
+
日時:<br>
内容:<br>
+
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
・みんなで「森町さくら体操」<br>
+
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
・楽しいレクリエーション!!<br>
+
場所:<br>
・うたごえサロン♪<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
日時:令和6年8月20日()午前10時00分から午後1時00分まで<br>
+
(2)因島総合福祉保健センター<br>
場所:森町公民館1階大会議室<br>
+
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。<br>
+
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
参加費:200円(軽食代)<br>
+
定員:各15人<br>
昼食:軽食を用意いたします。<br>
+
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280<br>
+
申込み:電話で<br>
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
日時:午後2時~4時30分<br>
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
対象:市内に住む人<br>
+
定員:50名(申込順)<br>
定員:50人(抽選)<br>
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
料金:無料<br>
+
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
+
【電話】3913-8841<br>
【電話】092-791-7215<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
+
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
+
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
+
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
+
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
+
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
+
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
+
  
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
 
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
 
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
 
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
 
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
 
場所:麻布地区総合支所<br>
 
募集人員:20人(申込順)<br>
 
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
 
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
 
■災害ボランティア基礎講座<br>
 
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
 
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
 
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
 
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
 
募集人員:25人(申込順)<br>
 
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
 
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
 
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
+
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
+
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
+
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
+
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
+
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
会場:福祉センター3階 会議室<br>
+
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
+
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
+
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市の地域共生社会]] 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします''' <br>
+
■重層的支援体制とは?<br>
+
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。<br>
+
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
+
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。<br>
+
(1)相談支援 まずは、ご相談ください<br>
+
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。<br>
+
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。<br>
+
▽高齢<br>
+
地域包括支援センター(市内11ヶ所)<br>
+
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165<br>
+
▽こども<br>
+
こども家庭センター<br>
+
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466<br>
+
4月から市役所2階に新たに設置しました<br>
+
▽生活困窮<br>
+
高岡自立支援総合相談窓口<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20–1368<br>
+
▽障がい<br>
+
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20-1369<br>
+
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援<br>
+
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。<br>
+
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係<br>
+
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。<br>
+
(3)地域づくり<br>
+
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・地域の課題について、話し合いがしたい。<br>
+
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。<br>
+
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。<br>
+
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。<br>
+
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます<br>
+
問合先:社会福祉課福祉連携推進室<br>
+
【電話】20-1462【FAX】20-137<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
+
'''地域共生社会の実現に向けて''' <br>
+
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。<br>
+
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。<br>
+
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。<br>
+
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。<br>
+
■「障がい」について<br>
+
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。<br>
+
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。<br>
+
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。<br>
+
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。<br>
+
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。<br>
+
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。<br>
+
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。<br>
+
■障がい者マークご存知ですか?<br>
+
◇身体障がい者標識<br>
+
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
◇聴覚障がい者標識<br>
+
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
◇障がい者のための国際シンボルマーク<br>
+
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。<br>
+
◇盲人のための国際シンボルマーク<br>
+
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。<br>
+
◇耳マーク<br>
+
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。<br>
+
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。<br>
+
◇ほじょ犬マーク<br>
+
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。<br>
+
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。<br>
+
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。
+
◇オストメイトマーク<br>
+
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。<br>
+
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。<br>
+
◇ハート・プラスマーク<br>
+
身体内部に障がいがある人を表すマークです。<br>
+
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。<br>
+
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。<br>
+
◇ヘルプマーク<br>
+
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。<br>
+
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。<br>
+
希望者には役場福祉係で配布しています。<br>
+
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046<br>
+
〔広報ながわ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新居浜市地域福祉課]] 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて''' <br>
+
「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定<br>
+
市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。<br>
+
この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。<br>
+
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。<br>
+
■障がい者相談支援事業<br>
+
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。<br>
+
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。<br>
+
▽市内委託相談支援事業所<br>
+
▽総合相談窓口<br>
+
毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。<br>
+
日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00<br>
+
※予約不要<br>
+
場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課<br>
+
担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】65-1237<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[桑名市の地域共生社会]] 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)<br>
+
'''桑名市地域包括ケア計画を策定しました'''<br>
+
【基本理念】<br>
+
高齢者の尊厳保持・自立支援<br>
+
~地域共生社会の実現をめざして~<br>
+
本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。<br>
+
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。<br>
+
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進<br>
+
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。<br>
+
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。<br>
+
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。<br>
+
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実<br>
+
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。<br>
+
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。<br>
+
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備<br>
+
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。<br>
+
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。<br>
+
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。<br>
+
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市中央区生涯学習推進課]] 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう''' <br>
+
超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。<br>
+
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。<br>
+
ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。<br>
+
■ひきこもりの原因は<br>
+
「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。<br>
+
うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。<br>
+
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。<br>
+
原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。<br>
+
■ひきこもりへの理解を<br>
+
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。<br>
+
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。<br>
+
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。<br>
+
一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。<br>
+
▽安心して相談を<br>
+
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。<br>
+
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。<br>
+
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
【電話】092-716-3344<br>
+
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)<br>
+
※第1火曜日は正午~午後7時<br>
+
問い合わせ:区生涯学習推進課<br>
+
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(8050問題・長崎県)<br>
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム<br>
+
■孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?<br>
+
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
+
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
+
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
+
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
+
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
+
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
+
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''市長の深谷がいい話'''<br>
+
■『ふくしの窓口』を設置しています<br>
+
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
+
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
+
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
+
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
+
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
+
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
+
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
+
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
+
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
+
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
+
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
+
深谷市長 小島進<br>
+
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[旭川市社会福祉協議会]] 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)<br>
+
'''誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して'''<br>
+
▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています<br>
+
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。<br>
+
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。<br>
+
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。<br>
+
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。<br>
+
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』<br>
+
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援<br>
+
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。<br>
+
令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。<br>
+
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。<br>
+
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』<br>
+
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり<br>
+
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。<br>
+
実際の活動について紹介します。<br>
+
ボランティアや中学生も参加しています!<br>
+
◎「より良い地域」を目指して!<br>
+
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。<br>
+
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」<br>
+
◎活躍の場を増やすために!<br>
+
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。<br>
+
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」<br>
+
◎サロンなどを訪問<br>
+
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。<br>
+
※「旭正地区ふれあいサロン」<br>
+
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当<br>
+
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。<br>
+
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕<br>
+
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光<br>
+
D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽<br>
+
〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号<br>
+
地域福祉活動拠点すずかけ<br>
+
【電話】73-5310【FAX】73-6310<br>
+
〔5条事務所(B・C地域)〕<br>
+
B地域 中央、新旭川・永山南、永山<br>
+
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星<br>
+
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階<br>
+
【電話】23-0742【FAX】23-0746<br>
+
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp<br>
+
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市福祉総務課]] 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''重層的支援体制整備事業'''<br>
+
■地域共生社会を目指します<br>
+
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
+
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。<br>
+
○重層的支援体制整備事業とは<br>
+
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
+
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。<br>
+
・相談支援<br>
+
世帯全体をまるごと受け止めます<br>
+
・参加支援<br>
+
社会とのつながりをつくるための支援を行います<br>
+
・地域づくりに向けた支援<br>
+
世代・属性を超えた居場所を整備します<br>
+
○こんな困り事はありませんか?<br>
+
例えば…8050問題<br>
+
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる<br>
+
例えば…ヤングケアラー<br>
+
親や家族の病気や障害により、家事を担っている<br>
+
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!<br>
+
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援<br>
+
・適切な福祉サービスや助成制度の提供<br>
+
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問<br>
+
・各々の状況に寄り添った就労支援<br>
+
・安心して過ごせる居場所の提供<br>
+
問合せ:福祉総務課(市役所4階)<br>
+
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290<br>
+
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[周南市地域福祉課もやいネットセンター]] 山口県周南市(8050問題・山口県)<br>
+
'''分野の壁を超えてつながる支援体制始めます''' ~重層的支援体制整備事業~<br>
+
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。<br>
+
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
+
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。<br>
+
■具体的な取り組み<br>
+
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題<br>
+
↓<br>
+
▽包括的相談支援<br>
+
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。<br>
+
↓<br>
+
▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)<br>
+
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。<br>
+
↓<br>
+
→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援<br>
+
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。<br>
+
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。<br>
+
→▽参加支援/地域づくり<br>
+
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。<br>
+
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。<br>
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
+
〒745-0027 糀町2-26 1F<br>
+
【電話】0834-33-8099<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
+
【電話】0834-22-8200<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那覇市地域福祉計画]] 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''福祉編'''<br>
+
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。<br>
+
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。<br>
+
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して<br>
+
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。<br>
+
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
+
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。<br>
+
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル<br>
+
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。<br>
+
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。<br>
+
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[高知型地域共生社会]] 高知県()<br>
+
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』''' <br>
+
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。<br>
+
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
+
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
+
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは<br>
+
▽[行政主体の「たて糸」]
+
《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》<br>
+
・断らない相談窓口<br>
+
・分野を超えて連携する支援チーム<br>
+
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる<br>
+
▽[地域主体の「よこ糸」]
+
《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》<br>
+
・民間企業による登下校の見守り活動<br>
+
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援<br>
+
・清掃やお祭りなどの地域活動<br>
+
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用<br>
+
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。<br>
+
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。<br>
+
●県民・事業者の皆さまへお知らせ<br>
+
▽[意識する]<br>
+
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。<br>
+
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html<br>
+
▽[学ぶ]<br>
+
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修<br>
+
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。<br>(専門職向けとボランティア向け・各60分)<br>
+
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!<br>
+
詳しくはコチラ
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html<br>
+
▽[利用する]<br>
+
あったかふれあいセンター<br>
+
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html<br>
+
▽[参画する]<br>
+
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言<br>
+
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html<br>
+
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
+
【電話】088-823-9840<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵那市社会福祉課福祉企画室]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''重層的支援体制を整備'''<br>
+
地域共生社会の実現を目指し<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
+
◆これまでの相談体制<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
+
▽対応できていたこと<br>
+
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
+
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
+
▽対応できなかったこと<br>
+
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
+
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
+
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
+
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
+
◆重層的支援体制とは<br>
+
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、<br>
+
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」<br>
+
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」<br>
+
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」<br>
+
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。<br>
+
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。<br>
+
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。<br>
+
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。<br>
+
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階<br>
+
【電話】26-6824<br>
+
◆重層的支援体制整備事業<br>
+
1.包括的相談支援<br>
+
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ<br>
+
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め<br>
+
(2)適切な部署へコーディネート<br>
+
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施<br>
+
2.参加支援<br>
+
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ<br>
+
(1)既存の取り組みを活用<br>
+
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応<br>
+
3.地域づくりに向けた支援<br>
+
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ<br>
+
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保<br>
+
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート<br>
+
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化<br>
+
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します<br>
+
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824<br>
+
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[大川市福祉事務所地域福祉係]] 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)<br>
+
'''「重層的支援体制整備事業」スタート!'''(おおかわふくまるネット)<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは?
+
社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。<br>
+
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。<br>
+
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども<br>
+
■5つの事業<br>
+
○包括的相談支援<br>
+
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など<br>
+
○多機関協働<br>
+
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など<br>
+
○参加支援<br>
+
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など<br>
+
○アウトリーチ等継続的支援<br>
+
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援<br>
+
○地域づくり<br>
+
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など<br>
+
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多可町総務課地域共生社会づくり推進担当]] 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域共生とご近所さん'''<br>
+
ご近所で気になることはありませんか。<br>
+
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。<br>
+
「香料は 辞退しますと 訃報続く」<br>
+
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」<br>
+
「ご近所さん 後から知った 家族葬」<br>
+
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」<br>
+
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。<br>
+
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。<br>
+
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。<br>
+
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。<br>
+
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。<br>
+
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」<br>
+
「救急車 近づく音に 時間止まる」<br>
+
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。<br>
+
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。<br>
+
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。<br>
+
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。<br>
+
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。<br>
+
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382<br>
+
〔広報たか 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[島田市の地域共生社会]] 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)<br>
+
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。<br>
+
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは<br>
+
■多様化する福祉の課題<br>
+
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。<br>
+
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。<br>
+
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。<br>
+
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。<br>
+
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。<br>
+
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。<br>
+
■包括的な支援に向けた新たな取り組み<br>
+
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。<br>
+
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。<br>
+
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。<br>
+
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
+
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。<br>
+
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。<br>
+
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。<br>
+
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。<br>
+
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、<br>
+
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、<br>
+
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。<br>
+
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える<br>
+
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。<br>
+
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。<br>
+
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。<br>
+
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。<br>
+
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。<br>
+
問合せ:秘書課【電話】36-7117<br>
+
〔広報しまだ 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊奈町生涯学習担当]] 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」<br>
+
日時:【対面講座】2024.2月3日(土)13時30分~15時30分(全1回)<br>
+
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)<br>
+
定員:いずれも30名(先着順)<br>
+
費用等:いずれも1,000円<br>
+
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113<br>
+
〔広報いな 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[東京都フリースクール等利用料助成金事務局]] 東京都(フリースクール類・東京都)<br>
+
'''フリースクール等の利用者を支援します'''<br>
+
利用料補助金 月額最大2万円助成<br>
+
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。<br>
+
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者<br>
+
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)<br>
+
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。<br>
+
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります<br>
+
◇オンライン申請が可能!<br>
+
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。<br>
+
お問い合わせ:<br>
+
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763<br>
+
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153<br>
+
〔広報東京都 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金]] 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金''' <br>
+
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。<br>
+
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月<br>
+
※助成対象者区分により異なります。<br>
+
対象:以下のすべてを満たす人<br>
+
・市内在住<br>
+
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者<br>
+
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない<br>
+
・市税などの滞納がない<br>
+
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。<br>
+
または、市ホームページからダウンロード可。<br>
+
問合せ:学校教育課<br>
+
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441<br>
+
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[吉川市フリースクール利用料の助成]] 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)<br>
+
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました<br>
+
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。<br>
+
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。<br>
+
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで<br>
+
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)<br>
+
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。<br>
+
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。<br>
+
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。<br>
+
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。<br>
+
(3)週に3日以上開所していること。<br>
+
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。<br>
+
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。<br>
+
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)<br>
+
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類<br>
+
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】982・9529<br>
+
【FAX】981・5392<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京未来大学 みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し'''<br>
+
不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
+
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
+
内容:専門家による相談会<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
+
(平日、午前10時から午後5時)<br>
+
綾瀬2丁目30番6号<br>
+
【電話】03-5629-3790<br>
+
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
+
【電話】03-3880-5840<br>
+
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[日野里山フリースクール]] 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)<br>
+
'''甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか'''<br>
+
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん<br>
+
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。<br>
+
◇普段どんな活動をしていますか。<br>
+
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。<br>
+
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。<br>
+
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?<br>
+
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。<br>
+
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。<br>
+
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。<br>
+
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。<br>
+
◇今後の目標は?<br>
+
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。<br>
+
〔広報こうか 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 フリースクール[[レインボーハート]] 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''パパママサポートあおぞら'''<br>
+
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」<br>
+
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。<br>
+
日時:7月28日(日)10時30分〜正午<br>
+
場所:ふれあいセンター3階 大会議室<br>
+
定員:100人<br>
+
申込み:LINEまたはメールで平<br>
+
問合先:平【電話】090・2687・0469<br>
+
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp<br>
+
〔広報こまき 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>
+
'''校内フリースクール事業'''<br>
+
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。<br>
+
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
+
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下田市地域おこし協力隊]] 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域おこし協力隊の活動報告'''<br>
+
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。<br>
+
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。<br>
+
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。<br>
+
◆移住したきっかけは?<br>
+
元々浜松市で英語講師をしていました。<br>
+
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。<br>
+
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。<br>
+
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。<br>
+
◆暮らしてみていかがですか?<br>
+
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。<br>
+
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。<br>
+
◆移住して苦労したことは?<br>
+
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。<br>
+
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。<br>
+
◆子育て環境はいかがですか?<br>
+
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。<br>
+
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。<br>
+
子どもたちも話しやすいみたいです。<br>
+
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。<br>
+
◆今後の目標はありますか?<br>
+
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。<br>
+
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。<br>
+
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。<br>
+
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。<br>
+
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)<br>
+
【電話】22-3914<br>
+
〔広報しもだ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[日田市教育センター]] 大分県日田市()<br>
+
'''日田市の不登校児童生徒支援''' <br>
+
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。<br>
+
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。<br>
+
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。<br>
+
問合せ:教育センター<br>
+
【電話】22-1019(市役所別館1階)<br>
+
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)<br>
+
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。<br>
+
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。<br>
+
◆こんな不安や悩みはありませんか<br>
+
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。<br>
+
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。<br>
+
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。<br>
+
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。<br>
+
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。<br>
+
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。<br>
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター<br>
+
【電話】951-7185<br>
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宮崎市校内教育支援教室]] 宮崎県宮崎市(校内フリースクール・宮崎県)<br>
+
'''知ってほしい不登校のこと'''~子どもの自立を支援するために~<br>
+
「学校に登校できない」子どもたちが、今増え続けています。原因は多岐にわたり、複雑で多様化しています。<br>
+
学校に登校できないことは特別ではなく、どの子どもにも突然起こる可能性があります。<br>
+
子どもたちの将来の社会的自立を目指して、市が取り組む支援について紹介します。<br>
+
◆子どもたちの現状<br>
+
令和4年度、全国で不登校児童生徒数は30万人を超え、過去最高の人数を更新。<br>
+
市内小・中学校でも人数は年々増加し、令和4年度は初めて1000人を超えました。<br>
+
そこで、学校を長期欠席する子どもたちへの対策やサポートが求められています。<br>
+
調査によると、子どもたちが学校に行けなくなる背景やきっかけは、小・中学校ともに「無気力・不安」という理由が最多。<br>
+
そのほか、家庭環境や友人関係、生活リズムの乱れなどが、あがっています。<br>
+
◆市の取り組みは?<br>
+
不登校の子どもの居場所として、校外には教育支援教室「まなビバ!」、校内には「校内教育支援教室」を設置。相談は「教育相談センター」で受け付けています。<br>
+
各施設には専門家を配置。まなビバ!にはスクールアドバイザー(SAd)、校内教育支援教室には校内教育支援指導員、教育相談センターにはスクールカウンセラー(SC)とスクールソーシャルワーカー(SSW)、学校には不登校などに関わる個別の支援にスクールアシスタント(SA)を配置しています。<br>
+
令和7年の早い時期には、学びの多様化学校を開設する予定です。<br>
+
・学校<br>
+
・まなビバ!<br>
+
・校内教育支援教室<br>
+
・教育相談センター<br>
+
▽SAd<br>
+
『子どもたちと学校をつなぐ』<br>
+
まなビバ!に常駐し、まなビバ!にやってきた子どもの自学自習を支援。<br>
+
担当する子どもの質問に答えたり、様子をみて声を掛けたりして学習を進めます。<br>
+
子どもが通っていた学校や担任の先生に状況を連絡し、学校との連携も図ります。<br>
+
-チーフスクールアドバイザー ごとうさん<br>
+
▽校内教育支援指導員<br>
+
『支援教室に通う子どもを見守る』<br>
+
校内教育支援教室に通う全員を担当し、個別プリントの分からない箇所を教えることはもちろん、話を聞いたり、外で活動したりします。<br>
+
個々の話をしっかり聞き、家と教室の中間点のような場所づくりに努めています。<br>
+
-校内教育支援指導員 しずみさん<br>
+
▽SA<br>
+
『先生ができない部分をカバー』<br>
+
先生をサポートするために、週2回学校にいます。<br>
+
見守りを中心に、学校を休みがちだと家庭訪問をすることも。<br>
+
子どもの様子を見ながらできそうなことは「やってみる?」の声掛けで後押しします。<br>
+
-スクールアシスタント かねまるさん<br>
+
▽SC<br>
+
『話を聴いて不安解消を手助け』<br>
+
心理的な側面から保護者や子どもの悩みや不安を聴いています。<br>
+
気持ちを一緒に整理することで落ち着きを取り戻せる人もいるようです。<br>
+
子どもの気持ちや保護者の願いを聴き、寄り添いながら解決策を見出しています。<br>
+
-スクールカウンセラー ほそださん ゆげさん<br>
+
▽SSW<br>
+
『関係機関とつなぎ環境を整える』<br>
+
子どもと保護者、関係機関との間で、関係構築、連携、調整をしています。<br>
+
さまざまな人に相談しながら、子どもたちが楽しく教育を受けられるよう環境を整える役割を担っています。<br>
+
今年からオンライン相談も開設します。<br>
+
-スクールソーシャルワーカー かわごえさん すがぬまさん<br>
+
●教育支援教室 まなビバ!<br>
+
「学校に行っていない、行くことができていない子どもの居場所。<br>
+
勉強だけなら自宅でも良いのですが、同世代の子と同じ時間を過ごすことでしかかなわない、人と人との関係の築き方などの体験もしてほしい」とスクールアドバイザーの後藤さん。<br>
+
小戸、田吉、神宮、里山、佐土原、田野、高岡、清武の8教室があり、学習支援や相談、体験活動などに取り組んでいます。<br>
+
仲間との交流や活動を重ねたことで自信を取り戻し、高校進学を果たしています。<br>
+
配置される専門家:SAd・SSW<br>
+
新たな取り組み:学校や教育支援教室に通うことができない児童生徒のために、オンラインによる教育相談を導入!<br>
+
問い合わせ先:教育支援教室事務局<br>
+
住所:鶴島2-18-9(まなビバ!小戸教室内)<br>
+
【電話】22-9674<br>
+
●校内教育支援教室<br>
+
空き教室を活用して市内15校に設置。<br>
+
「学級に入ることが難しい」、「登校が難しい」と感じる一人ひとりに、校内教育支援指導員が対応(学習支援や集団への適応力を高めるための生活指導、教育相談など)し、自分の学級以外にも「校内に居場所がある」と感じてもらえています。<br>
+
また、別に25名のスクールアシスタント(SA)も配置。<br>
+
目標を立てて、子ども同士が関わり合う時間を設定し「できた!」という達成感を味わわせるなど、お互いに喜び合う姿も見られるようになっています。<br>
+
配置される専門家:校内教育支援指導員・SA<br>
+
新たな取り組み:校内教育支援教室を増設!今年は小学校6校、中学校9校に!<br>
+
●教育相談センター<br>
+
市立小中学校に通う児童・生徒とその保護者の相談センター。<br>
+
学校のことや子育て、子どもの発達、不登校など、教育という幅広いくくりの相談に対応しています。<br>
+
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが常駐し、「学習についていけない」「学校の先生や学級のことで気になることがある」といった相談を受けていますが、何を相談したいか整理できていない場合も大丈夫。<br>
+
どんな対応が必要かを一緒に考えることもあります。<br>
+
相談内容の秘密は厳守されます。<br>
+
配置される専門家:SC・SSW<br>
+
場所:教育情報研修センター3階<br>
+
相談日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで<br>
+
※祝日と正午から午後1時は除く<br>
+
※電話・来所どちらでの相談も可能。来所の場合は事前に予約を【電話】23-1051<br>
+
[SDGs4]質の高い教育をみんなに<br>
+
すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。<br>
+
問い合わせ先:学校教育課<br>
+
【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
+
〔市広報みやざき  令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[印西市の校内サポート教室]] 千葉県印西市(校内フリースクール・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''印西市の不登校児童生徒支援'''<br>
+
緑のまきば・森のステーションまきば<br>
+
市では、不登校児童生徒支援の場として、中央公民館で「緑のまきば」を、小林公民館で「森のステーションまきば」を運営しています。<br>
+
詳細は教育センターへ問い合わせてください。<br>
+
◆中学校校内サポート教室<br>
+
市では、4月から市内中学校8校に「校内サポート教室」を設置しています。<br>
+
学校に行くことや教室に入ることもつらい、不登校から学校に復帰できそうだがいきなり教室に入ることは難しい、そんな生徒たちの「心身を休める場」「学校復帰への足掛かりの場」として運用しています。<br>
+
詳細は各中学校へ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:教育センター<br>
+
【電話】070-3797-2683<br>
+
〔広報いんざい 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[新潟市秋葉区健康福祉課児童福祉係]] 新潟県新潟市秋葉区(自治体福祉相談室・新潟県)<br>
+
'''秋葉区不登校などの悩みを抱える保護者相談会''' <br>
+
教育と福祉の専門相談員が、次につながる提案をします。ひとりで悩まず、ぜひご相談ください。<br>
+
日時:<br>
+
・2024.9月9日(月)午後1時半・午後3時<br>
+
・2024.9月10日(火)・11日(水)午前9時・午前10時半<br>
+
会場:秋葉区役所1階 相談室<br>
+
内容:不登校や学校に関すること、子どもとの関わり方、子どもと家族や環境のこと など<br>
+
※相談時間は1時間<br>
+
対象・定員:区内の小中学生の保護者・先着6人<br>
+
申し込み:9月3日(火)までに電話で健康福祉課児童福祉係(【電話】25-5683)または新潟市オンライン申請システムから<br>
+
〔あきは区役所だより 令和6年8月4日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[加賀市の校内スクールサポートルーム]] 石川県加賀市(校内フリースクール・石川県)<br>
+
'''多様な学びの場や居場所を作っていきます'''<br>
+
「加賀市不登校支援プラン」により不登校の子どもをサポートします<br>
+
■加賀市不登校支援プラン<br>
+
令和6年4月に「加賀市不登校支援プラン」を策定しました。<br>
+
子どもの「社会的自立」を第一に考え、学校内だけでなく、学校外においても福祉や地域と連携しながら、多様な学びの場や居場所を作っていくことで、学校に足が向かない児童生徒をサポートしていきます。<br>
+
■不登校の現状について<br>
+
文部科学省の令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数が過去最多となっています。<br>
+
加賀市でも全国や石川県と同様に、不登校児童生徒数は増加しており、令和4年度は、小学校で2.1%(59人)、中学校で5.9%(93人)となっています。(下図)<br>
+
市内不登校児童生徒の割合<br>
+
不登校になる要因は様々ですので、一人ひとりの悩みや特性に応じた、きめ細かな対応が求められています。<br>
+
■昨年度における取り組み<br>
+
ちょっとした悩みや不安などについて、1人1台端末を利用して、気軽に相談できる「チャット相談ブリッジ」を導入しました。<br>
+
精神保健福祉士や元家庭訪問相談支援員などの専門の相談員が対応しています。また、子どもだけでなく保護者も匿名で相談できます。<br>
+
学校に行くことができるけれども教室に入ることが難しい子どもたちが安心して通え、自分のペースで学習等を進められるように、学校内にスクールサポートルーム(通称:SSR)を設置しました。<br>
+
■今年度の取り組み<br>
+
SSRの設置を3校から15校へ拡充し、安心して学校に通える環境を整えていきます。<br>
+
教育総合支援センター(旧三木小学校)内の旧のぞみ教室を「Being(ビーイング)」としてリニューアルし、これまで以上に、子どもたちが個々に応じたペースで活動や学習ができるよう進めていきます。<br>
+
また、「Being」のサテライト施設として、市内6か所ある「児童センター」にも通うことができるよう体制を整えます。<br>
+
子どもたちにとって適切な学び場や居場所を増やせるよう地域のNPO等との連携を進めていきます。<br>
+
■不登校に関する相談先<br>
+
教育総合支援センターは学校に気持ちが向かなくなっている子どもたちを支援する専門機関です。<br>
+
不登校・長期欠席の子どもたちの状況を把握しながら、支援を必要とする子どもたちとつながり、学校内外のサポートを橋渡しする機関です。<br>
+
スクールソーシャルワーカーも在籍していますので、子どもが学校に行くことにハードルを感じている時など、まずはお気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:教育総合支援センター【電話】0761-73-0118<br>
+
〔広報かが 令和6年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[出雲市教育支援センター]] 島根県出雲市(適応指導教室・島根県)<br>
+
'''未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました''' <br>
+
本市では、小学校は平成29年度、中学校は平成30年度頃から不登校児童生徒数が急増しており、市立小・中学校への不登校相談員の配置や、教育支援センターの運営、不登校対策指導員の配置など不登校対策に取り組んでいます。<br>
+
本市における新たな不登校対策の方向性を示す「出雲市不登校対策指針」を策定することにより、学校・保護者・地域の理解や連携をすすめ、すべての児童生徒を大切にする教育をより一層推進します。<br>
+
「出雲市不登校対策指針」は市のホームページで公開しています。詳しくは本紙2ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
■不登校対策5つの柱<br>
+
《基本的な考え方》<br>
+
不登校の未然防止に努めるとともに、不登校になったとしても、学校だけではなく多様な学びの場を確保し、個々の学びを保障します。<br>
+
◇未然防止の取組<br>
+
・居場所づくり・絆づくり<br>
+
・わかる授業づくり<br>
+
・保幼小の連携の推進<br>
+
・生活習慣づくり<br>
+
◇不登校傾向の子どもへの支援<br>
+
・校内支援ルーム(仮称)の設置<br>
+
・ICT機器を活用した支援<br>
+
・SC(注1)・SSW(注2)の活用拡大<br>
+
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援<br>
+
・アウトリーチ型の支援(注4)<br>
+
・相談及び学習の機会の確保<br>
+
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知<br>
+
◇保護者への支援<br>
+
・保護者同士がつながる場づくり<br>
+
・定期相談会の実施<br>
+
・相談窓口の情報提供<br>
+
◇不登校の子どもへの支援<br>
+
・教育支援センター(注3)での支援<br>
+
・学びの場の確保<br>
+
・学校の組織対応支援<br>
+
注1…スクールカウンセラー。心理の専門家で、子どもや保護者に対する相談、心のケアなどを行います。<br>
+
注2…スクールソーシャルワーカー。福祉の専門家で、保護者の相談・支援を行い、関係機関との連携・調整なども行います。<br>
+
注3…将来の社会的自立や自発的な学校復帰ができるように支援する施設です。<br>
+
出雲市では、すずらん教室、光人塾、コスモス教室の3か所で運営しています。<br>
+
注4…訪問型の支援です。不登校対策指導員がチームを組んで家庭を訪問し、自宅外の活動を促します。<br>
+
教育支援センターについて詳しくは本紙2ページの二次元コードから<br>
+
問合せ:児童生徒支援課【電話】21-6204<br>
+
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[鎌倉市立御成小学校]] 神奈川県鎌倉市(不登校特例校)<br>
+
'''学びの多様化学校(不登校特例校)説明会''' <br>
+
令和7年4月に開校予定の「学びの多様化学校(不登校特例校)」に関する説明会を御成小学校で開催します(同一内容)。<br>
+
とき:<br>
+
・8月18日(日曜日)14時00分から<br>
+
・8月19日(月曜日)17時00分から<br>
+
対象:転入学を希望・検討する小学5年~中学2年生の児童・生徒と保護者(一緒にご参加を)<br>
+
・申し込み(7月31日まで)<br>
+
問合せ:多様な学びの場づくり担当<br>
+
【電話】61-3826<br>
+
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市()<br>
+
'''ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復'''<br>
+
◆青少年健全育成講演会 兼 教育講演会<br>
+
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
+
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
+
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
+
日時:7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
+
場所:渋谷学習センター<br>
+
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
+
定員:先着100人<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[江別市教育支援センターねくすと]] 北海道江別市(教育支援センター・北海道)<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン''' <br>
+
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
+
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。<br>
+
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。<br>
+
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?<br>
+
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。<br>
+
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。<br>
+
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。<br>
+
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。<br>
+
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。<br>
+
◆利用までのながれ<br>
+
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡<br>
+
(2)本人と保護者が見学<br>
+
(3)スタッフと面談<br>
+
(4)在籍校に利用開始の連絡<br>
+
◆利用時間<br>
+
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。<br>
+
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです<br>
+
◆ねくすとへの相談<br>
+
【電話】376-0222<br>
+
◆1日の流れ<br>
+
-とある通級生の1日<br>-
+
【到着】9:55<br>
+
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。<br>
+
【学習の時間(1)】10:15~<br>
+
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。<br>
+
【交流の時間(1)】11:15~<br>
+
みんなでトランプをして遊びました。<br>
+
【お弁当の時間】12:00~<br>
+
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります<br>
+
【学習の時間(2)】13:00~<br>
+
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。<br>
+
【交流の時間(2)】14:15~<br>
+
みんなでジェンガをして遊びました。<br>
+
【帰りの会】14:55<br>
+
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。<br>
+
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。<br>
+
場所が変わると、取り組みも変わります。<br>
+
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。<br>
+
(ねくすとスタッフの皆さん)<br>
+
詳細:教育支援課【電話】381-1409<br>
+
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
  
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
 +
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
 +
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
 +
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月17日 (火) 13:32時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区保健予防課保健相談係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
対象:区内在住・在勤・在学の方
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。
申し込みには電子メールアドレスが必要です。
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所 東京都台東区(保健所類・東京都)
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
定員:10人程度(先着順)
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
締切:2024.9月24日(火)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山区保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
◇障がい児コミュニティあじさい
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市文化協会 茨城県守谷市()
講演会 神経発達症(発達障害)
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
場所:もりりん中央 ホール
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
定員:350人
費用:500円
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】080-3082-1635
【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区教育総務課地域教育支援担当 東京都文京区(教育委員会・東京都)
第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:100人予定(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
発達障害者相談窓口
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。
内容により適切な機関を紹介します。
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 発達相談・療育支援センターあづみ園 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
日時:2024.9月21日(土)13:30~15:00
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
内容:講演会
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
申込み:申込フォームで
締切り:8月23日(金)
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】0848-20-7887
〔広報おのみち 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.9月26日(木)
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
ところ:健康福祉センター
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)
仲間募集
●発達パートナーズ秦野支部
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
保健福祉センター
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
月500円
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 千代田区社会福祉協議会アキバ分室 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)
ファミリーサロン
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
日時:2024年9月21日(土)10時~12時
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
定員:10組(申込順)
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 障害者よろず相談Light 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)
公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
定員:15名(申込順)
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
問合せ:障害者よろず相談Light
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク国分 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
時間:午後2時~3時30分
対象:企業に勤めている人
定員:各先着30人
受講料:無料
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 松が谷福祉会館 東京都台東区()
講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
日時:2024.9月10日(火)~30日(月)
対象:発達障害に関心のある方
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
申込み:電子申請
※二次元コードは本紙をご覧ください
締切:9月2日(月)
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ぴゅあ・さぽーと 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)
区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
募集人員:20人程度(選考)
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
手当:時給1400円
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470
〔広報みなと 2024年8月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2024年9月24日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・2024年12月…発達障害に関する支援
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024年9月12日(木)午前10時30分~正午
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市精神保健・地域移行推進課 福岡県北九州市()
発達障害に関する相談カフェ
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
2024.9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
定員、定数:先着5人
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市福島区保健福祉課 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)
ペアレントトレーニング事業講演会
無料,要申込
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
場所:福島区民センター1階ホール
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
定員:300名(先着順)※託児はありません。
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)
発達障害等啓発講演会
日程:2024年10月8日(火曜日)
時間:10時00分~12時00分
場所:福祉センター
対象:市内の人
定員:先着50人
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市(発達障害の関係・)
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分
会場:宮城野障害者福祉センター
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
定員:15人〔先着〕
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京家庭教育研究所 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)
家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
2024.11月2日(土)午前10時〜11時30分
オンラインで実施
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
100名(申込順)
800円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】3381-0705
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年9月18日(水)・9月26日(木)・9月30日(月) ひまわりセンター
  午前9時~正午 午後1時~4時
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区サッカー協会 東京都北区()
知的・発達障がい者サッカー教室
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

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ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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