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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
+
 
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
+
〔〕<br>
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
+
対象:16歳以上<br>
+
料金:500円 開講日納入<br>
+
定員:10人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
【FAX】34-8141<br>
+
担当課:総合福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
+
とき:9月15日(日) 9時~15時30分<br>
+
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
+
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
+
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
+
定員:40人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~20日(火)に直接<br>
+
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
+
【電話】36-7800<br>
+
担当課:こども支援課<br>
+
  
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
+
〔〕<br>
対象の方には7月31日(水)に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
+
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
+
申し込み・詳細:8月1日(木)~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
+
こども支援課【電話】32-6416<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
+
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
+
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
+
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
+
定員:20人 申し込み順<br>
+
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
+
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
+
【電話】84-6481<br>
+
担当課:介護福祉課<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
+
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
+
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
+
申し込み・詳細:8月9日(金)~9月11日(水)に直接または郵送(必着)で<br>
+
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
+
日時:<br>
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
申込み・問合せ:8月23日()必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで<br>
+
場所:<br>
政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
+
(1)早園地区センター<br>
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
【電話】983・2711<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
+
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
 +
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>  
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
+
ぜひ、遊びに来てください。<br>
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
日時:2024.8月13日()午後2時30分~午後4時<br>
+
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
場所:役場1階 小会議室<br>
+
会場:生涯学習センター<br>
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
【電話】84-0006(直通)<br>
+
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
編集担当T<br>
 +
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
 +
問い合わせ:健全育成課<br>
 +
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?○<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
日時:2024.9月10日()午後2時~午後4時<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
※前日午後4時までの予約制<br>
+
日時:2024.9月25日()14時~15時30分<br>
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
+
【電話】73・7482<br>
【電話】0296-54-6012<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報ごか 2024年8月号 五霞町〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
+
活動=活動内容<br>
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
+
※講演等には手話通訳あり<br>
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
+
・(一社)POC(ポック)<br>
■ふわふわ布絵本<br>
+
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
+
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
期日:2024.8月20日()~9月3日()<br>
+
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
時間:午前10時30分~11時<br>
+
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
※要予約<br>
+
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
■英語であそぼう<br>
+
・NPO法人くにたち農園の会<br>
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
期日:毎週水曜日<br>
+
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
時間:午後1時30分~2時30分<br>
+
・Qolorful(カラフル)<br>
講師:ライト・デレック先生<br>
+
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
※要予約<br>
+
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
■はぐくみ教室<br>
+
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
+
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
期日:2024.8月22日()<br>
+
出展:対話交流<br>
時間:午前10時~11時30分<br>
+
・国立(くにたち)ごはん<br>
定員:5組<br>
+
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
※要予約<br>
+
出展:発表、動画放映<br>
■親子ふれあいコンサート<br>
+
・学生団体たまこまち<br>
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
期日:2024.8月27日()<br>
+
出展:団体紹介の動画放映<br>
時間:午前10時30分~<br>
+
(一社)リング・リンクくにたち<br>
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
+
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
※要予約<br>
+
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
■おはなしかい<br>
+
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
+
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
期日:2024.9月5日()<br>
+
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
時間:午前10時30分~11時<br>
+
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
※要予約<br>
+
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
+
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
+
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
期日:2024.9月10日()<br>
+
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
時間:午前10時~11時<br>
+
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
※誕生者は、要予約<br>
+
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
+
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
+
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県西部福祉事務所]] 埼玉県(埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[青少年健康センタ-茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''給付金・貸付制度'''<br>
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
(1)高等職業訓練促進給付金<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。<br>
+
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
※最後の12か月は4万円増額。<br>
+
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。<br>
+
費用:<br>
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など<br>
+
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
(2) 自立支援教育訓練給付金<br>
+
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。<br>
+
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。<br>
+
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度<br>
+
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。<br>
+
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業<br>
+
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。<br>
+
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。<br>
+
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度<br>
+
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。<br>
+
※希望する人は事前相談してください。<br>
+
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚(子)<br>
+
問合せ:西部福祉事務所【電話】283-6780<br>
+
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00<br>
+
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''介護について学んでみませんか'''[受講無料][要申込]<br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
日程:<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
【A日程】2024.9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
【B日程】2024.10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
ところ:<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
・なかまハーモニーホール(A日程)<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
・飯塚研究開発センター(B日程)<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
【電話】092-584-3310<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
'''離職者等再就職訓練'''<br>
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
+
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時<br>
定員:15名<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
応募資格:求職者<br>
+
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
+
定員:25人(先着順)<br>
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
+
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日()午前10時から、<br>
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
募集期間:10月16日(水)まで<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
+
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
+
入校検定日:10月18日()<br>
+
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
+
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
+
合格発表:10月23日(水)<br>
+
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
+
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>  
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
+
日時:2024.10月18日()午後1時30分~4時<br>
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
日時:2024.9月9日()10:00~12:00<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
内容:<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
・面接対策ほか<br>
+
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
+
定員:16名<br>
+
※事前申込が必要です。<br>
+
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込締切:9月5日(木)<br>
+
※託児希望の方は8月30日(金)<br>
+
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
+
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
日時:2024.9月12日()9:30~12:30<br>
+
日時:2024.9月21日()午前10時~午後5時<br>
申込み:8月26日()12:00まで<br>
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
▽第2回 記録の基礎知識<br>
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
日時:2024.10月10日()9:30~12:30<br>
+
定員:12人(先着順)<br>
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
+
持ち物:室内履き<br>
▽共通事項<br>
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日()から、<br>
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
+
定員:各回15名<br>
+
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
+
受講料:無料<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
+
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
+
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
+
◇エクセル<br>
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
+
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回<br>
 +
◇ワード<br>
 +
日程:9月27日(金)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
○つきぼら参加者募集中です<br>
+
○校内フリースペース<br>
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
日時・場所:<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
・2024.8月16日(金) 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
・2024.9月19日(木) 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
持物:はさみ<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
費用:無料<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[弥富市社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室「はばたき」]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
集合場所:総合福祉センター<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
対象者(市内在住):<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
+
【電話】45-2655<br>
申込期限:8月8日(木)(平日8時30分~午後5時)<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
+
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
+
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
+
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】65-8105<br>
+
【FAX】65-8002<br>
+
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>  
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
【電話】029-244-3811<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(保健所類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>  
古河保健所<br>
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
・精神保健相談<br>
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
・ひきこもり専門相談<br>
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
・ひきこもり家族教室<br>
+
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
◇精神保健相談<br>
+
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
日時:(1)8月21日()午後2時から<br>
+
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
(2)9月6日(金)午後1時30分から<br>
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
◇ひきこもり専門相談<br>
+
【電話】03-3880-5717<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
日時:8月27日(火)午後1時30分~2時30分<br>
+
◇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>  
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
+
■6年度就学奨励制度<br>
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
+
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
+
※就学援助受給者は対象外<br>
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
+
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
+
申込先等:<br>
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
+
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
+
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
+
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
 +
申込期限:9月30日(月)消印有効<br>
 +
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
 +
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立浜田養護学校]] 島根県浜田市(特別支援学校類・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()<br>  
'''浜田養護学校第3回サポーター講座'''<br>
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>  
日時:2024.8月31日()午前10時~正午(受付は9時45分)<br>
+
■悩みは相談<br>
場所:浜田養護学校 会議室<br>
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会<br>
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
対象:高校生以上<br>
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
費用:無料<br>
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
申込方法:電話、ホームページで申し込む<br>
+
◆こんなことはありませんか?<br>
問合せ:浜田養護学校(松田)<br>
+
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
【電話】0855-22-2200<br>
+
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
・将来やりたいことが見つからない<br>
 +
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
 +
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
 +
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
 +
プレッシャーにも弱いです。<br>
 +
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
 +
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
 +
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
 +
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
()スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江津市社会福祉協議会]] 島根県江津市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[美濃加茂市健康課成人保健係]] 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)<br>  
'''聞こえのサポーター養成講座'''<br>
+
'''第2次いのち支える自殺対策計画''' <br>
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~<br>
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪<br>
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)<br>
+
◆国も掲げる自殺対策<br>
日時:<br>
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。<br>
・第1回 2024.9月7日()<br>
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。<br>
・第2回 2024.10月12日()<br>
+
◆美濃加茂市の現状<br>
・第3回 2024.11月16日()<br>
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。<br>
いずれも午前10時~12時<br>
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。<br>
場所:江津市総合市民センター 2階会議室<br>
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。<br>
定員:25人程度<br>
+
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。<br>
費用:無料<br>
+
◆第2次自殺対策計画策定<br>
締切:8月30日()<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。<br>
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む<br>
+
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。<br>
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター<br>
+
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。<br>
(担当 武田・浅田)【電話】0855-52-6100<br>
+
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。<br>
〔かわらばん 2024年8月号〕<br>
+
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。<br>
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。<br>
 +
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み<br>
 +
◆01 地域におけるネットワークの強化<br>
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。<br>
 +
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。<br>
 +
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。<br>
 +
◆02 生きることへの促進要因の支援<br>
 +
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。<br>
 +
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。<br>
 +
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。<br>
 +
◆03 自殺対策を支える人材の育成<br>
 +
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。<br>
 +
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。<br>
 +
▽[Information]ゲートキーパー養成講座<br>
 +
日時:10月7日()午後1時30分~3時<br>
 +
場所:保健センター 研修室<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人<br>
 +
申込:10月2日()までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
◆04 住民への啓発と周知<br>
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。<br>
 +
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。<br>
 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課<br>
 +
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)<br>
 +
※受付時間は、()~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです<br>
 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。<br>
 +
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。<br>
 +
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。<br>
 +
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[狭山市の自治会]] 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)<br>  
'''里親募集説明会'''<br>
+
'''あらためて知る自治会〜地域の仲間〜'''<br>
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
+
■さやちょこライターからのQandA<br>
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
+
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。<br>
日時:2024.8月24日()午前10時~午後3時<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。<br>
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
+
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります<br>
対象:里親制度に関心のある人<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?<br>
定員:5組(先着順)<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。<br>
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
+
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です<br>
【電話】072-959-2202<br>
+
◇ユニークな活動をしているところはありますか?<br>
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
+
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。<br>
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
+
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます<br>
 +
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?<br>
 +
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。<br>
 +
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。<br>
 +
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください<br>
 +
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?<br>
 +
〇気軽に参加してみてほしいです。<br>
 +
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。<br>
 +
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです<br>
 +
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?<br>
 +
〇約120自治会あります<br>
 +
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?<br>
 +
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです<br>
 +
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?<br>
 +
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。<br>
 +
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね<br>
 +
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!<br>
 +
◇除草・清掃作業<br>
 +
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。<br>
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
◇防犯パトロール<br>
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。<br>
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」<br>
 +
◇他にも…<br>
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!<br>
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」<br>
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」<br>
 +
(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました<br>
 +
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。<br>
 +
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。<br>
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。<br>
 +
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。<br>
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。<br>
 +
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。<br>
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。<br>
 +
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。<br>
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。<br>
 +
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。<br>
 +
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。<br>
 +
(東三ツ木自治会 森さん)<br>
 +
■取材を終えて…<br>
 +
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。<br>
 +
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!<br>
 +
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。<br>
 +
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。<br>
 +
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。<br>
 +
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。<br>
 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。<br>
 +
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。<br>
 +
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749<br>
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小田原市社会福祉協議会]] 神奈川県小田原市(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''録音ボランティア体験講座'''<br>
+
君の椅子プロジェクト
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。<br>
+
日時:2024.9月10日火曜日13時30分~15時30分<br>
+
2024.09.10 北海道真狩村
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日<br>
+
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
場所:おだわら総合医療福祉会館<br>
+
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順<br>
+
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
講師:小田原録音奉仕会<br>
+
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
関係課:福祉政策課<br>
+
申込み:社会福祉協議会<br>
+
【電話】0465ー︎35-4000<br>
+
〔広報小田原 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東村山市社会福祉協議会]] 東京都東村山市(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''親族後見人向け個別相談会'''<br>
+
みんなの掲示板
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。<br>
+
日時:2024年9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)<br>
+
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)<br>
+
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名<br>
+
講師:真坂武氏(司法書士)<br>
+
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ<br>
+
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係<br>
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.10 福岡県水巻町
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
+
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
+
一人からでも参加可能です。<br>
+
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
+
※午後1時15分開場<br>
+
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
+
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
+
※団体、所属、年齢等は不問<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
+
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
+
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
+
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
+
定員:10人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:役場広報係
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>
+
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
+
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
+
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
+
※新規希望者優先<br>
+
登録料:500円(初回に支払い)<br>
+
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
+
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
+
申込期間:<br>
+
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日(月)~9月27日(金)<br>
+
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
+
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
+
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
+
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>
+
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
+
応募先:
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
日にち:<br>
+
・ファックス【FAX】03-3465-1327
・2024.8月16日(金)<br>
+
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
・令和7年2月21日()<br>
+
応募期限:10/21()
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
+
内容:「伝える力と聞く力」<br>
+
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
+
対象:県内在勤・在住の女性<br>
+
※申込者多数の場合は抽選<br>
+
申込方法:<br>
+
二次元コードから<br>
+
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
+
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:NHKふれあいセンター
ページ名 [[新潟県村上保健所]] 新潟県村上市(保健所類・新潟県)<br>
+
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
'''くらしとこころの総合相談会'''<br>
+
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。<br>
+
複数の専門家への相談も可能です。<br>
+
日時:2024.9月14日()、11月9日(土)午前10時~午後3時<br>
+
場所:マナボーテ村上<br>
+
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など<br>
+
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部<br>
+
【電話】53-8369<br>
+
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
ページ名 [[北谷町社会福祉協議会]] 沖縄県北谷町(社会福祉協議会・沖縄県)<br>
+
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
'''ふくしなんでも相談'''<br>
+
場所:北谷町社会福祉協議会<br>
+
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時<br>
+
・法律相談…2024年8月7日(水)14時~16時(要予約)<br>
+
お問い合わせ:社会福祉協議会【電話】936-2940<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽北九州地区
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>
+
とき:9/24()13時~15時
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
+
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?<br>
+
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00<br>
+
~「ひきこもり相談会」~<br>
+
・2024.8月7日()14:00~16:00<br>
+
・2024.9月11日()14:00~16:00<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽筑豊地区
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>
+
とき:9/15()10時~正午
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
+
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
+
内容:直方市内街並み散策
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
+
事前申込み制。参加無料。<br>
+
期日:2024.8月26日()、28日(水)全2回<br>
+
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
+
会場:村山市社会福祉協議会<br>
+
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
+
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
+
申込締切:8月16日()<br>
+
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
+
【電話】53-9123
+
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽共通事項
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市(外国人のニュース)<br>
+
申込期限:開催日の2日前まで
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
+
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
+
※電話受付は平日の9時~17時です。
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
+
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
日時:2024.8月10日(土)<br>
+
【電話】092-502-8822
・交流会…午後5時45分~<br>
+
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
+
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
+
場所:東金商工会館1階<br>
+
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
+
【電話】090-4553-9956<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
+
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
+
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
+
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
+
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
+
定員:先着100名<br>
+
持ち物:座布団など<br>
+
※ブルーシートは敷きます。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.11 青森県風間浦村
ページ名 [[埼玉県福祉部こども支援課]] 埼玉県さいたま市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日()~5日()の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日()に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
'''保育⼠向け就職フェア'''<br>
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。<br>
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。<br>
+
▽⼤宮会場<br>
+
⽇時:8月31日()、9月1日()午後0時45分〜4時<br>
+
場所:ソニックシティビル第1展示場<br>
+
▽越⾕会場<br>
+
⽇時:9月21日()午後0時45分〜4時<br>
+
場所:サンシティホール ポルティコホール<br>
+
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。<br>
+
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。<br>
+
詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。<br>
+
問合せ:県福祉部こども支援課<br>
+
【電話】048-830-3349<br>
+
〔広報はとやま2024.08.〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
【電話】0175-35-3111
'''みんなのサロン'''<br>
+
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
+
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所<br>
+
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
+
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
+
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
+
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
+
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
+
※参加費がかかる場合があります。<br>
+
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>  
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
+
'''ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」'''<br>
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
+
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
+
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク<br>
時間:午後7時~9時<br>
+
テーマ:<br>
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
+
・10月17日…リフレーミング<br>
講師:関六ツ星会<br>
+
・11月21日…オープンダイアローグ<br>
定員:20人<br>
+
・12月19日…怒りのコントロール<br>
参加費:無料<br>
+
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 
持ち物:筆記用具<br>
 
持ち物:筆記用具<br>
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
申込期限:8月14日(水)<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
+
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
+
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
+
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分<br>
+
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
+
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
+
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時<br>
+
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
+
・みんなの日<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
+
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
+
【電話】22-1154<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.11 岩手県軽米町
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県美濃市(保健所類・岐阜県)<br>
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
日時:<br>
+
・2024.8月13日(火)<br>
+
・2024.9月10日(火)<br>
+
午後1時20分~3時30分<br>
+
場所:関市保健センター<br>
+
相談員:専門医師、保健師<br>
+
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
+
照会先:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
ページ名 [[福岡県社会福祉協議会]] 福岡県朝倉市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
'''市民後見人の養成研修会'''<br>
+
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。<br>
+
料金:子どもは無料、大人は1回100円
日時:2024.11月2日()~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)<br>
+
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)<br>
+
対象:次のすべてを満たす人<br>
+
・県内在住の18歳以上<br>
+
・全カリキュラムが受講可能<br>
+
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる<br>
+
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)<br>
+
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター<br>
+
【電話】092-584-7411<br>
+
〔広報あさくら(令和6年8月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ先:
ページ名 [[座間市社会福祉協議会]] 神奈川県座間市(社会福祉協議会)<br>
+
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
'''ファミリー・サポート事業協力会員講習会 ''' <br>
+
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
日時:2024年(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)<br>
+
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
場所:<br>
+
(1)市役所3階3-1会議室<br>
+
(2)市役所5階5-5会議室<br>
+
(3)市役所5階5-3会議室<br>
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会<br>
+
対象:20歳以上の市内在住者<br>
+
定員:15人(申込順)<br>
+
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み<br>
+
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局<br>
+
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009<br>
+
担当:こども家庭課<br>
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080<br>
+
〔広報ざま 8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
【あらかわ情報の森】講座
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
場所:健康保険課<br>
+
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
相談員:保健師<br>
+
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
+
※来庁の場合は要予約<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.11 東京都荒川区
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
■子どもの居場所でボランティア
'''家族の集い'''<br>
+
日時:9月25日(水)午後3時~4時30分
日時:2024.8月17日()13時30分~<br>
+
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
場所:総合福祉センター<br>
+
定員:10人(抽選)
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
+
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
※予約不要<br>
+
締切:9月18日(水)
問合せ:<br>
+
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
+
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)
ページ名 [[ハローワーク川越]] 埼玉県川越市(ハローワーク・埼玉県)<br>
+
日時:10月12日()
'''障害者就職面接会'''<br>
+
・午前10時~11時
日時:2024.9月27日() 13時〜16時<br>
+
・午前11時~正午
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)<br>
+
・午後1時~2時
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)<br>
+
・午後2時~3時
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)<br>
+
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
費用等:無料<br>
+
対象:中学生以上の方
申込み:9月2日()〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口<br>
+
定員:各4人(申込順)
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日()からハローワーク川越で電話予約可能です。<br>
+
申込み:9月11日()から来館・電話で、ふらっとにっぽり
【電話】049-242-0197 部門コード46#<br>
+
【電話】3801-7301
問合せ:商工労政課【電話】内線344<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[品川区子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
+
'''ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?''' <br>
[質問3]・引きこもり支援について<br>
+
ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
+
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。<br>
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
+
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。<br>
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
+
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。<br>
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
+
ご協力をよろしくお願いします。<br>
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
+
■しあわせ食卓事業とは?<br>
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
+
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。<br>
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) <br>
+
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。<br>
 +
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。<br>
 +
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。<br>
 +
■子ども食堂って?<br>
 +
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。<br>
 +
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
 +
■寄付方法<br>
 +
○クレジット、その他電子決済<br>
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
 +
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。<br>
 +
ぜひ二次元コードからご寄付ください。<br>
 +
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
 +
受付期間:12月31日(火)まで<br>
 +
目標金額:700万円<br>
 +
■税制上の優遇措置<br>
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
 +
問い合わせ:税務課<br>
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)<br>
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[オホーツク相談センターふくろう]] 北海道美幌町()<br>  
+
ページ名 [[柳井市みどりが丘図書館]] 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)<br>  
'''ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談'''(予約制)<br>
+
'''柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信'''<br>
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。<br>
+
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。<br>
相談日:2024.8月22日()10時~15時<br>
+
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。<br>
場所:役場庁舎 相談室<br>
+
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人<br>
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ<br>
+
■利用者の声をお届けします<br>
(【電話】0157-25-3110)<br>
+
◆一般利用者に聞きました<br>
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
+
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。<br>
 +
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。<br>
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています<br>
 +
・図書館はよく利用されますか?<br>
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。<br>
 +
・図書館の印象を教えてください。<br>
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。<br>
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?<br>
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。<br>
 +
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。<br>
 +
・利用してみていかがですか?<br>
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。<br>
 +
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。<br>
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました<br>
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。<br>
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です<br>
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。<br>
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。<br>
 +
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。<br>
 +
・どういう印象を持たれましたか?<br>
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。<br>
 +
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。<br>
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?<br>
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。<br>
 +
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。<br>
 +
また来たいと思います。<br>
 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します<br>
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。<br>
 +
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。<br>
 +
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。<br>
 +
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。<br>
 +
■知ってる 図書館<br>
 +
○Wi-Fiが使えます<br>
 +
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。<br>
 +
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。<br>
 +
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています<br>
 +
・タブレット(iPad)<br>
 +
・電気スタンド<br>
 +
・拡大ルーペ<br>
 +
■イベントレポート<br>
 +
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!<br>
 +
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。<br>
 +
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。<br>
 +
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)<br>
 +
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展<br>
 +
期間:10月6日(日)まで<br>
 +
場所:ギャラリースペース<br>
 +
◇おとなと絵本のサロン<br>
 +
日時:9月28日(土)14:00~15:30<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
対象:大人、学生などどなたでも<br>
 +
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど<br>
 +
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」<br>
 +
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)<br>
 +
日時:10月19日(土)14:00~16:10<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)<br>
 +
定員:30席程度<br>
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~<br>
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。<br>
 +
■みどりが丘フェスタ<br>
 +
10/12(土)、13(日)<br>
 +
◆主な内容<br>
 +
◇柳井図書館<br>
 +
おはなし会、司書のおすすめ本展示<br>
 +
◇やない市民活動センター<br>
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示<br>
 +
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください<br>
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します<br>
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)<br>
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。<br>
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628<br>
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471<br>
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保育園を考える親の会]] 神奈川県横浜市港北区(こども家庭センター類・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[ちょこっと居場所]] 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)<br>
'''アートフォーラムあざみ野'''<br>
+
'''「ちょこっと居場所」開催しました'''<br>
※[1]保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)<br>
+
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊<br>
▽男女共同参画センター横浜北<br>
+
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。<br>
[1]はじめての保育園in(イン)横浜<br>
+
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ<br>
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。<br>
+
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
日時:2024.9月8日(日)13時30分~15時50分<br>
+
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者<br>
+
定員:先着50人<br>
+
費用等:1世帯500円<br>
+
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)<br>
+
【電話】03-6416-0721<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[はぎファミリー・サポート・センター]] 山口県萩市(発達障害の関係・山口県)<br>  
+
ページ名 公益社団法人[[日本将棋連盟]] 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)<br>  
'''はぎファミリー・サポート・センター講習会'''<br>
+
'''次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。'''<br>
日時:2024.8月20日()10:00~12:00(受付9:45~)<br>
+
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―<br>
場所:総合福祉センター交流室1・2<br>
+
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー<br>
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~<br>
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9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。<br>
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)<br>
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会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。<br>
講師:溝部真有美(明倫小教諭)<br>
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・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん<br>
問合せ・申込み:8月9日()までに、はぎファミリー・サポート・センターへ<br>
+
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」<br>
【電話】24-0530<br>
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昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。<br>
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
+
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。<br>
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同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。<br>
 +
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。<br>
 +
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館<br>
 +
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。<br>
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羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。<br>
 +
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。<br>
 +
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。<br>
 +
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。<br>
 +
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。<br>
 +
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。<br>
 +
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。<br>
 +
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。<br>
 +
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。<br>
 +
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。<br>
 +
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。<br>
 +
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。<br>
 +
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。<br>
 +
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。<br>
 +
建物の見どころを教えてください。<br>
 +
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。<br>
 +
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。<br>
 +
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。<br>
 +
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。<br>
 +
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に<br>
 +
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。<br>
 +
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。<br>
 +
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。<br>
 +
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。<br>
 +
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。<br>
 +
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。<br>
 +
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。<br>
 +
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。<br>
 +
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。<br>
 +
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。<br>
 +
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。<br>
 +
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。<br>
 +
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
 +
羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。<br>
 +
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。<br>
 +
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。<br>
 +
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。<br>
 +
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。<br>
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
ページ名 駄菓子屋居場所[[よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>  
'''成年後見無料相談会'''<br>
+
自分の居場所は…<br>
日時:2024.9月11日()午前10時、11時(各45分)<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
定員:各1名(先着順)<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
会場:はぴすしらおか会議室<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
申込み:9月2日()までに窓口または電話で<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
【電話】0480-92-1746<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
 +
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
 +
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月<br>が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
()第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
()就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
+
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
+
提出期限:<br>
+
(1)は8月30日(金)まで<br>
+
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
+
午前8時30分~午後5時15分<br>
+
※土、日曜日を除く。<br>
+
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
+
夜間:8月15日(木)午後7時まで<br>
+
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
+
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
+
内線186<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 東京都新宿区
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
+
■聴かせてください、あなたのことを
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
+
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時<br>
+
対象:ひとり親家庭のかた<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
+
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
+
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
+
【電話】048-737-2359<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼あなたの力になります
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
+
子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
+
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
+
日時:2024.9月4日()午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
+
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
+
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
+
申込み:教頭に電話で<br>
+
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼相談窓口
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
+
○TOEICリスニング講座<br>
+
日時:2024.9月4日()・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
+
定員:10人(抽選)<br>
+
費用:6,700円<br>
+
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
+
○コロボによるロボットプログラミング<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時<br>
+
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
+
費用:600円<br>
+
申込締切日:8月22日(木)(必着)<br>
+
〔共通〕<br>
+
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ<br>
+
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
+
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
 
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
 
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
 
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
 
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
 
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
 
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
 
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
 
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
※時間は午後1時30分~4時。<br>
+
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
定員:150人(先着)<br>
+
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
+
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼体罰などによらない子育てを
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
+
・感情をうまく表せない
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時<br>
+
・我慢ができない
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
+
・集団で行動できない
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
+
費用:1,500円(テキスト代)<br>
+
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、<br>
+
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
+
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
+
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
+
これからは【電話】080-9201-3000<br>
+
におかけください(ドライバー直通)<br>
+
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
+
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
+
▽おでかけバスの使い方<br>
+
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
+
↓<br>
+
名前、日時、目的地などを伝える<br>
+
↓<br>
+
時間までに希望した場所で待つ<br>
+
〇「おでかけバス」とは<br>
+
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
+
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
+
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
■心配ごと相談<br>
+
◎相談無料<br>
+
◎秘密厳守<br>
+
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
+
とき:
+
・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
+
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
+
ところ:住民センター和室<br>
+
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
+
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
+
赤村社会福祉協議会発行<br>
+
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■10月・11月は里親月間
ページ名 [[北海道森町社会教育課社会教育係]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>
+
期間中、下記イベントを開催します
'''社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催'''<br>
+
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。<br>
+
講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪<br>
+
初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪<br>
+
楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪<br>
+
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで<br>
+
場所:森町公民館2階講堂<br>
+
対象:町内在住の町民のみなさん<br>
+
定員:先着25名<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで<br>
+
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。<br>
+
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。<br>
+
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919<br>
+
問合せ:社会教育課社会教育係【電話】(2)2186<br>
+
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)体験発表会
ページ名 [[北海道森町社会福祉協議会]] 北海道森町(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
'''森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催'''<br>
+
日時・期間:10月19日()午後1時30分~4時
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
※事前申し込みが必要です。<br>
+
対象:区内在住の方
内容:<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
・みんなで「森町さくら体操」<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
・楽しいレクリエーション!!<br>
+
・うたごえサロン♪<br>
+
日時:令和6年8月20日()午前10時00分から午後1時00分まで<br>
+
場所:森町公民館1階大会議室<br>
+
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。<br>
+
参加費:200円(軽食代)<br>
+
昼食:軽食を用意いたします。<br>
+
問合せ:森町社会福祉協議会【電話】(3)2280<br>
+
〔広報もりまち 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)パネル展
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>
+
日時・期間:11月中旬~12月中旬
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
+
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
+
※会場により日程が異なります。
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
+
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
+
日時:午後2時~4時30分<br>
+
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
+
対象:市内に住む人<br>
+
定員:50人(抽選)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
+
【電話】092-791-7215<br>
+
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
+
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
+
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
+
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
+
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
+
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
+
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
+
  
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
+
■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
+
放課後の小学生の居場所です
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
+
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
+
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
+
場所:麻布地区総合支所<br>
+
募集人員:20人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
+
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
+
■災害ボランティア基礎講座<br>
+
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
+
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
+
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
募集人員:25人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
+
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
+
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼学童クラブ
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>
+
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
+
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
+
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
+
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
+
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
会場:福祉センター3階 会議室<br>
+
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
+
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
+
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○子どもたちの声
ページ名 [[高岡市の地域共生社会]] 富山県高岡市(地域共生社会・富山県)<br>
+
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
'''誰一人取り残さない「地域共生社会」の実現に向けて 重層的支援体制がスタートします''' <br>
+
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
■重層的支援体制とは?<br>
+
現在、少子高齢化による人口減少や核家族化などにより、人と人とのつながりが希薄化しています。<br>
+
その中で社会的孤立や8050問題など、地域住民の抱えている生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
+
こうした課題を解決するために、「高齢・障がい・こども・生活困窮」といった分野を超えた悩み事を「丸ごと」受け止める「相談支援」、さまざまな専門機関や地域の関係者が適切な連携を図る多機関協働による「参加支援」や住民同士が支え合える「地域づくり」を一体的に実施する支援体制です。<br>
+
(1)相談支援 まずは、ご相談ください<br>
+
お困りごとが「丸ごと」相談できるようになりました。<br>
+
・専門分野以外の相談にも対応し、適切に関係機関へつなぎます。<br>
+
▽高齢<br>
+
地域包括支援センター(市内11ヶ所)<br>
+
問合先:長寿福祉課【電話】20-1165<br>
+
▽こども<br>
+
こども家庭センター<br>
+
問合先:こども家庭センター【電話】20-1466<br>
+
4月から市役所2階に新たに設置しました<br>
+
▽生活困窮<br>
+
高岡自立支援総合相談窓口<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20–1368<br>
+
▽障がい<br>
+
障がい者相談支援事業所(市内3ヶ所)<br>
+
問合先:社会福祉課【電話】20-1369<br>
+
(2)多機関協働・参加支援・訪問支援<br>
+
社会福祉協議会に配置された専門職員が、複雑化・複合化した生活課題を解決していくために、関係機関が連携して支援を提供できるよう調整したり。<br>
+
継続的に家庭訪問を行って支援していきます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・高齢関係、・障がい関係、・多文化共生関係、・保健関係、・生活困窮関係、・雇用・就労関係、・司法関係、・更生保護関係、・住まい関係、・教育関係、・医療関係・こども関係<br>
+
生活のお困りごとを解決するためにどのように支援していくか話し合い、チームで支援していきます。<br>
+
(3)地域づくり<br>
+
概ね中学校区ごとに2人の生活支援コーディネーターをおき、高齢者や障がい者、こどもなど、世代や属性などにかかわらず、人と人とがつながることができる地域づくりを、地域のみなさんと協力して進めます。<br>
+
実施機関:(社)高岡市社会福祉協議会<br>
+
・地域の課題について、話し合いがしたい。<br>
+
・いろんな人が集まれる居場所をつくりたい。<br>
+
・困っている方を見守る仕組みを考えたい。<br>
+
私たち、生活支援コーディネーターが、地域の皆さんの活動をサポートします。<br>
+
複雑な困りごとを抱える方に「寄り添い」いっしょに考え、支えます<br>
+
問合先:社会福祉課福祉連携推進室<br>
+
【電話】20-1462【FAX】20-137<br>
+
〔たかおか市民と市政 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼放課後子どもひろば
ページ名 [[長和町の地域共生社会]] 長野県長和町(地域共生社会・長野県)<br>
+
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
'''地域共生社会の実現に向けて''' <br>
+
2023.12月3日から9日は「障害者週間」です。<br>
+
国民一人ひとりが広く障がい者福祉についての関心や理解を深めることや、障がい者が社会や経済、文化などの活動に参加する意欲を高めることを目的とした週間です。<br>
+
長和町では障がいがある人もない人も支え合いながら、誰もが安心して暮らせる社会「地域共生社会」の実現を目指しています。<br>
+
障害者支援施設「山の子学園共同村」では、働きながら知識や能力を向上させる訓練を行うための事業「就労継続支援事業」を実施しています。<br>
+
■「障がい」について<br>
+
障がいは誰にも生じ得る身近なものです。<br>
+
身体障がいの半数は18歳から64歳の間の病気や事故によるものです。<br>
+
また、うつ病と診断される人も国民の15人に1人となっています。<br>
+
障がいは多種多様で、同じ障がいでも障がいの程度による違いや障がいが生じた時期によって違いがあり一律ではありません。<br>
+
また、聴覚障がいや心臓・腎(じん)臓等の内部障がいや精神障がい、自閉症等の発達障がいなど、外見では分からない障がいもあります。<br>
+
障がいによって生活が制限されることもありますが、地域での自立した生活や就労などは、周囲の理解や配慮があれば行うことができます。<br>
+
障がいの有無にかかわらず、誰もが人格と個性を尊重(そんちょう)し、支え合う共生社会を目指しましょう。<br>
+
■障がい者マークご存知ですか?<br>
+
◇身体障がい者標識<br>
+
肢体不自由の障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
◇聴覚障がい者標識<br>
+
聴覚障がい者が、運転する場合に車に表示するマークです。<br>
+
◇障がい者のための国際シンボルマーク<br>
+
障がいを持つ人々が利用できる建築物、施設であることを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
このマークのある駐車場やトイレなどでは障がいのある人に配慮しましょう。<br>
+
◇盲人のための国際シンボルマーク<br>
+
視覚障がいを示す世界共通のシンボルマークです。<br>
+
視覚障がい者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などにつけられるマークです。<br>
+
◇耳マーク<br>
+
聴覚障がい者が自らの障がいを表すために身に着けるマークです。<br>
+
このマークをつけた人と話す時は、「はっきり口元を見せて話す」、「筆談をする」などしましょう。<br>
+
◇ほじょ犬マーク<br>
+
身体障害者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴を啓発するマークです。<br>
+
補助犬はペットではなく、身体の不自由な人の一部となって働いています。<br>
+
補助犬を連れているのを見かけた時は、声をかけたり、なでたりしないでください。
+
◇オストメイトマーク<br>
+
人工肛門・人工膀胱の人たち(オストメイト)のための施設があることを表しています。<br>
+
オストメイト対応のトイレの入口や案内誘導プレートに表示されています。<br>
+
◇ハート・プラスマーク<br>
+
身体内部に障がいがある人を表すマークです。<br>
+
内部障がいがある人は外見から分かりにくいため、さまざまな誤解を受ける場合があります。<br>
+
このマークを目にしたら、身体に障がいがあることを理解して配慮しましょう。<br>
+
◇ヘルプマーク<br>
+
外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が周囲に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです。<br>
+
このマークを身に着けた人を見た場合、思いやりのある行動をお願いします。<br>
+
希望者には役場福祉係で配布しています。<br>
+
問合せ:町民福祉課福祉係【電話】75・2046<br>
+
〔広報ながわ 令和5年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼ひろばプラス
ページ名 [[新居浜市地域福祉課]] 愛媛県新居浜市(地域共生社会・愛媛県)<br>
+
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
'''お互いに支え合う 地域共生社会の実現に向けて''' <br>
+
「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定<br>
+
市では、「新居浜市第7期障がい福祉計画」「新居浜市第3期障がい児福祉計画」を策定しました。<br>
+
この計画は「新居浜市第3期障がい者計画」の基本理念である「障がいのある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し支え合う地域共生社会の実現」に向けて、障がい者や障がい児が日常生活または社会生活を自立して営むことができるよう、必要な障害福祉サービスや支援を地域において計画的に提供できる社会づくりを目指すためのものです。<br>
+
障がいのある人が住み慣れた地域で必要な支援を受けながら、安心して生活することができるよう計画を進めます。<br>
+
■障がい者相談支援事業<br>
+
市内の6つの事業所で委託実施しており、障がいのある人の福祉に関するさまざまな問題について相談に応じ、必要な情報の提供や障害福祉サービスの利用支援などを行うほか、権利擁護のために必要な援助を行っています。<br>
+
事業所では相談業務のほか、研修会の開催や障がい理解のための啓発活動なども行います。<br>
+
▽市内委託相談支援事業所<br>
+
▽総合相談窓口<br>
+
毎月1回、市役所1階の地域福祉課窓口にて「総合相談窓口」を開設し、委託事業所の相談支援専門員が相談を受け付けています。<br>
+
日時:毎月第2金曜日 10:00~12:00<br>
+
※予約不要<br>
+
場所:市役所1階 14番窓口 地域福祉課<br>
+
担当:市委託相談支援事業所 相談支援専門員<br>
+
問合せ:地域福祉課【電話】65-1237<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
ページ名 [[桑名市の地域共生社会]] 三重県桑名市(地域共生社会・三重県)<br>
+
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
'''桑名市地域包括ケア計画を策定しました'''<br>
+
【基本理念】<br>
+
高齢者の尊厳保持・自立支援<br>
+
~地域共生社会の実現をめざして~<br>
+
本計画では、介護保険制度の基本理念である「高齢者の尊厳保持・自立支援」を地域包括ケアシステムの深化・推進、地域共生社会の実現を通して具現化し、高齢になっても尊厳が保持されるよう、自立を支援し、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けられる桑名市の実現をめざします。<br>
+
「基本理念」の実現に当たり、次の3つを基本目標として設定し、達成をめざします。<br>
+
基本目標1:健康づくりと介護予防の推進<br>
+
・皆さんが主体的に「セルフマネジメント(養生)」に取り組めるような環境を整えます。<br>
+
・心身機能改善のためのサービスや、多様な社会参加の場を提供するなど、介護予防を推進します。<br>
+
・高齢者同士や世代間の交流促進を図り、自分のライフスタイルにあった生きがいを見つけられるような環境を整えていきます。<br>
+
基本目標2:中長期的な視点に立った介護保険サービスの充実<br>
+
・必要とされる介護保険サービスを十分に確保できるよう努めます。<br>
+
・在宅医療・介護の連携強化、家族介護者の精神的・身体的負担を軽減することに重点を置いた支援策、ケアマネジメントの質の向上をめざします。<br>
+
基本目標3:全ての高齢者やその家族の意思が尊重されるための支援体制整備<br>
+
・認知症など判断力が低下した人や自ら意思を発信することが困難な人も相談しやすい体制づくりに取り組んでいきます。<br>
+
・複雑化、複合化した課題に対し、多機関の連携による支援体制を強化していきます。<br>
+
・成年後見制度の利用促進、虐待防止などの取り組みを推進します。<br>
+
〔広報くわな 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■児童館に遊びに来てみませんか
ページ名 [[福岡市中央区生涯学習推進課]] 福岡県福岡市(8050問題・福岡県)<br>
+
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
'''偏見のない社会にするために「8050問題」について考えよう''' <br>
+
超高齢社会が進展する中、高齢の親(80代)とひきこもりが長期化した中高年の子(50代)が同居する家庭での、さまざまな問題が「8050(はちまる・ごうまる)問題」として社会的な課題となっています。<br>
+
平成30年の内閣府推計によると、全国の40~64歳のひきこもりの人は約61.3万人いるといわれています。<br>
+
ひきこもりが長期化し、親の高齢化が進むと、生計を担う親の収入が年金のみになったり、親が介護状態になったりすることで、家族全員の生活困窮や社会的孤立につながる恐れがあります。<br>
+
■ひきこもりの原因は<br>
+
「ひきこもり」とは、6カ月以上、就労や他者との交遊などを避け、自宅にこもっている状態を指します。<br>
+
うつ病などの病気が原因になることもありますが、人間関係など複数の要因が考えられるため、本人にも原因が分からないことも多くあります。<br>
+
また、就職氷河期などの影響を受けた50歳前後の世代には、就職がうまくいかず、社会から孤立してしまった人もいます。<br>
+
原因はそれぞれですが、ひきこもりの人からは、「人に迷惑をかけたくないので、助けを求められない」などの言葉がよく聞かれます。<br>
+
■ひきこもりへの理解を<br>
+
家族が世間の偏見に悩み、誰にも相談できないことも、ひきこもりが長くなる原因の一つです。<br>
+
ひきこもりは、社会的ストレスで追い詰められた状態ともいえます。<br>
+
就労への無理な促しや、「怠けている」などの言葉は、社会に参加しようとする本人の意欲を奪ってしまうかもしれません。<br>
+
一人一人がひきこもりについて理解し、偏見のない社会にしていきましょう。<br>
+
▽安心して相談を<br>
+
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」では、市内に住む20歳以上のひきこもりで悩む本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
就労したいけど何をしたらよいか分からない、コミュニケーションの練習をしたいけど機会がないなど、それぞれの悩みに合わせた支援を行います。<br>
+
相談は予約制です。詳細は問い合わせを。<br>
+
場所・問い合わせ:同センター(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
【電話】092-716-3344<br>
+
受付時間:平日午前10時~午後5時(年末年始を除く)<br>
+
※第1火曜日は正午~午後7時<br>
+
問い合わせ:区生涯学習推進課<br>
+
【電話】092-833-4043【FAX】092-822-2142<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年12月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼児童館・児童コーナー
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(8050問題・長崎県)<br>
+
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム<br>
+
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
■孤独と孤立、その相談窓口について<br>
+
「孤独」と「孤立」、この違いをご存じですか?<br>
+
似ている言葉ですが、「孤独」は寂しいというような主観的な「感情」を、「孤立」は客観的に見て他者とのつながりが少ない「状態」を指すとされています。<br>
+
孤独や孤立は、最近よく耳にする社会問題と深く関係しています。<br>
+
経済的な困りごとやそれに伴う孤独死をはじめ、自殺、不登校、ヤングケアラー※、8050問題やごみ屋敷問題など、実に多岐にわたります。<br>
+
国はこうした状況を深刻に受け止め、令和2年に「孤独・孤立対策担当室」を内閣官房に設置し、孤独・孤立問題に取り組んでいます。<br>
+
例として、誰にも頼れず、ひとりで悩みを抱えている人向けに、悩みに応じた支援制度や相談窓口を案内するWEBサイトを設けました。<br>
+
対面や電話だけでなく、LINE等のSNSツールやメールでの相談窓口も案内しています。<br>
+
市の窓口でもさまざまなご相談を受けていますが、市の窓口ではかえって話しづらい、行きづらいということがあれば、このようなサイトをぜひご活用ください。<br>
+
※ヤングケアラー…本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども<br>
+
▽孤独・孤立対策推進室WEBサイト「あなたはひとりじゃない」<br>
+
本紙またはPDF版29ページの二次元コードからご覧ください。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○利用者の声
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(8050問題・埼玉県)<br>
+
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
'''市長の深谷がいい話'''<br>
+
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
■『ふくしの窓口』を設置しています<br>
+
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
+
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
+
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
+
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
+
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
+
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
+
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
+
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
+
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
+
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
+
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
+
深谷市長 小島進<br>
+
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[旭川市社会福祉協議会]] 北海道旭川市(8050問題・北海道、社会福祉協議会・・北海道)<br>
+
・子ども総合センター【電話】5273-4544
'''誰一人取り残さず、困りごとに寄り添う地域を目指して'''<br>
+
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
▽地域まるごと支援員が10名体制で活動しています<br>
+
・各児童館
80代の親が50代の引きこもりの子どもの生活を支える8050問題、育児と介護を行う時期が重なるダブルケアなど、近年は個人や世帯が抱える生きづらさや困りごとが複合化・複雑化しています。<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
さらに、これまでの分野別(子ども、高齢者、障がい者など)の相談窓口では対応が難しい問題や、困っているにもかかわらず支援の手が行き届かない「制度の狭間の問題」などを抱えた世帯も増えています。<br>
+
こうした状況から、旭川市社会福祉協議会では「複合化・複雑化した困りごとを抱える人」に対し、地域、関係機関と連携した支援や伴走型の支援を実施するため、市から委託を受けて「地域まるごと支援員」を令和4年度から配置しました。<br>
+
「誰一人取り残さない、誰もが安心して暮らせる、住みやすいまち」を目指して、活動しています。<br>
+
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(1)『個別相談支援』<br>
+
▽困りごとを抱える人に対する柔軟な支援<br>
+
令和4年4月から活動している地域まるごと支援員は、様々な困りごとの相談に対応しています。<br>
+
令和4年度1,933件だった個別相談件数は、課題の整理に時間を要することもあり、令和5年度では3,918件と2倍に増加しています。<br>
+
地域まるごと支援員:様々な相談ごとに対応するため、地域まるごと支援員の力だけでなく、多くの関係機関と連携し、柔軟できめ細かなサポートを行っています。<br>
+
■地域まるごと支援員の主な支援・活動内容(2)『地域づくり支援』<br>
+
▽住み慣れた地域で暮らし続けることができるような地域づくり・仕組みづくり<br>
+
地域まるごと支援員は、高齢者や障がいのある方など、どのような人でも住み慣れた地域で暮らし続けられることを目指して、地域づくり・仕組みづくりを行っています。<br>
+
実際の活動について紹介します。<br>
+
ボランティアや中学生も参加しています!<br>
+
◎「より良い地域」を目指して!<br>
+
地域住民や福祉専門職などと地域の課題を解決するために話し合う会議を開催しています。<br>
+
※「東旭川・千代田をよくする作戦会議」<br>
+
◎活躍の場を増やすために!<br>
+
ボランティア活動について学ぶ講座やボランティア同士の交流会など、地域の方が得意なことやできることを活かす機会づくりを行っています。<br>
+
※北星・旭星圏域「北のほし☆ボランティア交流会」<br>
+
◎サロンなどを訪問<br>
+
市内で行われているサロンや子ども食堂など、地域住民の暮らしに役立つ社会資源の情報収集を行っています。<br>
+
※「旭正地区ふれあいサロン」<br>
+
問合わせ先:旭川市社会福祉協議会 地域共生課 重層的支援体制整備事業担当<br>
+
令和6年度から地域まるごと支援員の事務所が2か所となりました。<br>
+
〔すずかけ事務所(A・D地域)〕<br>
+
A地域 豊岡、東旭川・千代田、東光<br>
+
D地域 神居・江丹別、神楽・西神楽<br>
+
〒078‒8320 旭川市神楽岡10条5丁目1番28号<br>
+
地域福祉活動拠点すずかけ<br>
+
【電話】73-5310【FAX】73-6310<br>
+
〔5条事務所(B・C地域)〕<br>
+
B地域 中央、新旭川・永山南、永山<br>
+
C地域 末広・東鷹栖、春光・春光台、北星・旭星<br>
+
〒070‒0035 旭川市5条通4丁目893番地の1 旭川市ときわ市民ホール1階<br>
+
【電話】23-0742【FAX】23-0746<br>
+
【メール】seikatsu-shien@asahikawa-shakyo.or.jp<br>
+
※地域まるごと支援員は、上記の各地域ごとに担当しています。相談は無料です。<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市福祉総務課]] 静岡県富士市(地域共生社会・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''重層的支援体制整備事業'''<br>
+
お知らせ・参加者募集
■地域共生社会を目指します<br>
+
社会福祉法の改正により、令和3年に、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
+
市でも令和6年4月から、新たに本事業の取組を開始します。<br>
+
○重層的支援体制整備事業とは<br>
+
近年は、育児と介護を同時期に行うダブルケアやひきこもりなど、生活課題が複雑化・複合化しています。<br>
+
こういった状況に対応するため、既存の相談支援や地域づくりに向けた支援の取組を生かしながら、包括的な支援体制が構築できるよう「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」の3事業を一体的に実施するものです。<br>
+
・相談支援<br>
+
世帯全体をまるごと受け止めます<br>
+
・参加支援<br>
+
社会とのつながりをつくるための支援を行います<br>
+
・地域づくりに向けた支援<br>
+
世代・属性を超えた居場所を整備します<br>
+
○こんな困り事はありませんか?<br>
+
例えば…8050問題<br>
+
病気や労働意欲の喪失により、就労してない子どもがいる<br>
+
例えば…ヤングケアラー<br>
+
親や家族の病気や障害により、家事を担っている<br>
+
○一つの相談が、複数の支援につながる体制をつくります!<br>
+
・複雑な相談に対し、関係機関が連携・協働した支援<br>
+
・適切な福祉サービスや助成制度の提供<br>
+
・相談窓口に来るのが難しい場合の家庭訪問<br>
+
・各々の状況に寄り添った就労支援<br>
+
・安心して過ごせる居場所の提供<br>
+
問合せ:福祉総務課(市役所4階)<br>
+
【電話】0545-55-2840【FAX】0545-52-2290<br>
+
【メール】fu-fukushisoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp<br>
+
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 福岡県福岡市
ページ名 [[周南市地域福祉課もやいネットセンター]] 山口県周南市(8050問題・山口県)<br>
+
◆パパといっしょ にっこり子育て教室
'''分野の壁を超えてつながる支援体制始めます''' ~重層的支援体制整備事業~<br>
+
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
近年、高齢者、障害者、子ども・子育て世帯、生活困窮者など、属性別の支援体制では対応困難な課題が増加しています。<br>
+
日時:10月19日(土)午前10時~11時20分
こうしたことから、8050問題※や、育児と介護のダブルケアといった複雑化・複合化した課題に対応できるよう、市では、地域の関係団体・各種関係機関と連携し、分野の壁を超え重なり合って支援する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
+
場所:区役所別館
※80代の親が50代の子どものために経済的・精神的に強い負担を請け負うことです。<br>
+
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
■具体的な取り組み<br>
+
定員:先着15組
8050・ダブルケアなどさまざまな生活上の問題<br>
+
料金:無料
↓<br>
+
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
▽包括的相談支援<br>
+
市内の各専門の相談窓口で、年齢や分野に関わらず、何に困っているかしっかり相談を聞き、受け止めます。<br>
+
↓<br>
+
▽多機関協働(地域福祉課もやいネットセンター)<br>
+
1つの専門機関だけでは対応が難しい問題は、各関係機関が連携し、支援の方針や役割分担などを行い、チーム支援を行います。<br>
+
↓<br>
+
→▽アウトリーチ※などを通じた継続的支援<br>
+
継続的な支援が必要な人へは、信頼関係を作るため、訪問など、丁寧な働きかけを行います。<br>
+
※必要としている人に必要なサービスを届けることです。<br>
+
→▽参加支援/地域づくり<br>
+
社会参加への支援が必要な人へは、本人の状況に合わせて、そこで活動できる地域の交流の場を案内します。<br>
+
無い場合は、地域の人と協力して、その人が一緒に交流・活躍できるような居場所を作っていきます。<br>
+
■ひきこもり支援推進事業<br>
+
ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との密接な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
+
ひきこもりの状態に至った経緯は、学校や職場での失敗、失職、病気など、人によって異なります。<br>
+
いろいろな苦労や経験をした人も多く、そのために元気や自信を失った状態ともいえ、誰にでも起こりえます。<br>
+
市では、「ふらっとコミュニティ」と連携し、ひきこもり状態にある人やその家族に対して、より相談しやすい窓口や安心できる居場所、時間をかけて寄り添う継続的な訪問支援を提供するなど、ひきこもり支援を実施しています。<br>
+
▽ひきこもり支援ステーション ふらっとコミュニティひなた<br>
+
「ひなた」では、相談を聴いて終わるのではなく、ひきこもりのメカニズムや本人の生きづらさ、家族が本人とどう向き合い、声を掛けたら良いのかなど、具体的に学び合い、親が変わっていくことをサポートします。<br>
+
〒745-0027 糀町2-26 1F<br>
+
【電話】0834-33-8099<br>
+
問合せ:地域福祉課もやいネットセンター<br>
+
【電話】0834-22-8200<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区地域保健福祉課
ページ名 [[那覇市地域福祉計画]] 沖縄県那覇市(8050問題・沖縄県)<br>
+
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
'''福祉編'''<br>
+
少子高齢化や生活様式の変化などにより、地域のつながりが希薄化し、社会的な孤立など多様化した問題が生じています。<br>
+
本市では、誰もが安心して生活できる地域づくりのため、次の取組を進めていきます。<br>
+
◇誰もが安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指して<br>
+
本市では、令和6年度から「第5次那覇市地域福祉計画・第3次那覇市地域福祉活動計画」を開始しました。<br>
+
本計画では、誰もが支え合い安心して暮らせる「地域共生社会」の実現を目指し、8050問題など市民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施する「重層的支援体制整備事業」に取り組みます。<br>
+
また、「那覇市成年後見制度利用促進基本計画」、「那覇市再犯防止推進計画」も盛り込んでおり、権利擁護支援が必要な人の早期発見のためのネットワーク構築や、更生保護活動の周知なども実施します。<br>
+
◇「みつける」「みまもる」「つなげる」支え合いのサイクル<br>
+
地域共生社会の実現には、悩み等を抱える人などを「みつける」、悩みなどを抱える人を地域でさりげなく「みまもる」、必要な支援などに「つなげる」、という支え合いのサイクルが円滑に機能することも大切です。<br>
+
それぞれの取り組みを身近な範囲で育てていくことで、市民による主体的な支え合い活動を推進します。<br>
+
〔広報なは市民の友 2024年5月号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆城南市民プール健診
ページ名 [[高知型地域共生社会]] 高知県()<br>
+
城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
'''誰も孤立しない支え合いの地域づくり『高知型地域共生社会』''' <br>
+
日時:10月29日()午前9時~11時30分
人口減少や少子高齢化、コロナ禍などによって地域のつながりや支え合いの力が弱まるなか、8050問題※といった、従来の高齢、障害、子どもといった縦割りの制度サービスでは解決が難しい複雑な課題が増えています。<br>
+
場所:同プール
こうした課題への対応として、「支える・支えられる」という一方的な関係を超えて、みんなの力をつなげ、地域で共に支え合う「地域共生社会」の実現が注目されています。<br>
+
申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
※80代前後の親が50代前後の子どもを養っている状態<br>
+
●県が目指す『高知型地域共生社会』とは<br>
+
▽[行政主体の「たて糸」]
+
《分野を超えた多機関協働型の包括的な支援体制》<br>
+
・断らない相談窓口<br>
+
・分野を超えて連携する支援チーム<br>
+
(困っている人)↓地域につなげる↑支援につなげる<br>
+
▽[地域主体の「よこ糸」]
+
《人と人とのつながりの再生に向けたネットワークづくり》<br>
+
・民間企業による登下校の見守り活動<br>
+
・子育て経験者による相談など住民参加型の子育て支援<br>
+
・清掃やお祭りなどの地域活動<br>
+
↑たて糸とよこ糸で織りなす地域共生社会の拠点としてあったかふれあいセンターを活用<br>
+
「よこ糸」の取り組みは、県民・事業者の皆さんと一緒に進めることが、誰も孤立しない支え合いの地域づくりにつながります。<br>
+
日々のあいさつや声かけ、地域の清掃活動への参加といった身近な行動もそのための大切な一歩です。<br>
+
●県民・事業者の皆さまへお知らせ<br>
+
▽[意識する]<br>
+
高知家地域共生社会シンボルマーク:令和5年10月に、シンボルマークを県民投票で決定しました。<br>
+
県民みんながお互いに寄り添い支え合うことで、安心して暮らし続けることができる「高知家地域共生社会」の実現につながることを「こうち」の文字で表現しました。ぜひご活用ください!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023102100018.html<br>
+
▽[学ぶ]<br>
+
気づいてつなぐ高知家地域共生社会研修<br>
+
困っている人に寄り添い、必要な支援につなぐ「ソーシャルワーク」の知識と実践について学べます。<br>(専門職向けとボランティア向け・各60分)<br>
+
受講後、アンケートにお答えいただいた方にはメンバー証(データ)をお送りします!<br>
+
詳しくはコチラ
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023051300033.html<br>
+
▽[利用する]<br>
+
あったかふれあいセンター<br>
+
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無にかかわらずふれあうことのできる高知型地域共生社会の拠点です。ちょっとした困りごとの相談のほか、必要に応じて医療や保健などの専門機関につなぐ生活支援も実施しています。Wi-Fiの整備も進めていますので、ぜひご利用ください!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/attaka.html<br>
+
▽[参画する]<br>
+
オール高知で取り組む高知家地域共生社会推進宣言<br>
+
県、全市町村、全社会福祉協議会のほか、98の企業・団体が支え合いの地域づくりに取り組むことを宣言しています。(R5.10月現在)宣言企業・団体は随時受付しています!<br>
+
詳しくはコチラ<br>
+
【HP】https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060101/2023071100293.html<br>
+
問い合わせ:県庁 地域福祉政策課<br>
+
【電話】088-823-9840<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区健康課
ページ名 [[恵那市社会福祉課福祉企画室]] 岐阜県恵那市(地域共生社会・岐阜県、自治体福祉相談室・岐阜県)<br>
+
【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
'''重層的支援体制を整備'''<br>
+
地域共生社会の実現を目指し<br>
+
社会福祉法の一部改正により、制度や分野ごとの縦割りや、支え手・受け手という関係を超えた地域共生社会を目指す「重層的支援体制整備事業」が始まりました。<br>
+
市では、既存の取り組みを生かしつつ、分野別の相談体制では解決に結びつかないような複雑化・複合化した支援ニーズにも対応できる体制を整えました。<br>
+
◆これまでの相談体制<br>
+
これまでは、福祉の分野ごとに法整備がされていましたが、それでは対応できない相談が増えてきていました。<br>
+
▽対応できていたこと<br>
+
・介護、子育て、障害、生活困窮など、相談先が分かっている課題<br>
+
・総合相談窓口や民生委員などに、相談者が自ら相談に行ける場合<br>
+
▽対応できなかったこと<br>
+
・一世帯に複数の問題がある場合<br>
+
※8050問題(80代の親が50代の子の生活を支える)やダブルケア(介護と子育てを同時に行う)など<br>
+
・ひきこもり、依存症など、既存制度の狭間の場合<br>
+
・地域とのつながりがなく、孤立するなどして自ら相談に行けない場合<br>
+
◆重層的支援体制とは<br>
+
新たな体制では、これまで対応できなかったことを、何層にも重なり合った体制で支援します。具体的には、<br>
+
(1)福祉の総合的な相談を受け付ける「相談支援」<br>
+
(2)本人と社会のつながりを作る「参加支援」<br>
+
(3)地域に交流の場や居場所をつくる「地域づくり」<br>
+
の三つの支援を、関係機関が協働して一体的に行います。<br>
+
そのため、分野をまたぐ課題を持っていても、たらい回しにならず、適切な支援につながりやすくなります。<br>
+
本市では、社会福祉課内に福祉企画室を設けました。<br>
+
どこに相談したらよいのか分からないような困りごとでも受け付け、関係機関につなぎます。まずは、相談ください。<br>
+
相談先:社会福祉課福祉企画室西庁舎1階<br>
+
【電話】26-6824<br>
+
◆重層的支援体制整備事業<br>
+
1.包括的相談支援<br>
+
課題を抱えた人や世帯を、専門職などにつなぐ<br>
+
(1)属性や世代を問わない相談の受け止め<br>
+
(2)適切な部署へコーディネート<br>
+
(3)必要とする人に支援を届けるアウトリーチも実施<br>
+
2.参加支援<br>
+
課題を抱えた人や世帯と、地域をつなぐ<br>
+
(1)既存の取り組みを活用<br>
+
(2)既存制度の狭間のニーズにも対応<br>
+
3.地域づくりに向けた支援<br>
+
さまざまな分野での活動をつなぎ、人と人をつなぐ<br>
+
(1)世代や属性を超えて交流できる場や居場所の確保<br>
+
(2)多分野への交流・参加・学びのコーディネート<br>
+
→新たな参加の場が生まれ、地域活動が活性化<br>
+
※人・制度・機関が何層も重なって連携しながら支援します<br>
+
問合せ:社会福祉課福祉企画室【電話】26-6824<br>
+
〔広報えな 2024年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆シニアボランティア養成講座
ページ名 [[大川市福祉事務所地域福祉係]] 福岡県大川市(地域共生社会・福岡県)<br>
+
子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)
'''「重層的支援体制整備事業」スタート!'''(おおかわふくまるネット)<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは?
+
社会福祉法の改正により、令和3年度から新たに創設された事業です。<br>
+
介護と育児のダブルケア、ひきこもりや8050問題など、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応するため、既存の高齢、障がい、子ども、困窮といった分野別の支援体制の連携を強化し、制度の狭間でどこに相談すればいいか分からないというケースもしっかりと受け止めて、関係機関間で支援の方向性を話し合い連携した支援の実施ができるよう、下記の5つの事業を通じて、生きづらさを抱える市民に寄り添った伴走支援を行うことにより、地域共生社会の実現を目指します。<br>
+
・生活困窮、・高齢者、・ダブルケア、・ひきこもり、・8050問題、・障がい、・子ども<br>
+
■5つの事業<br>
+
○包括的相談支援<br>
+
相談者の世代や属性を問わない相談の受け止め(断らない相談)など<br>
+
○多機関協働<br>
+
各機関の連携、重層的支援会議(ふくまる会議)など<br>
+
○参加支援<br>
+
社会とのつながり(りらっくすぺーす等)、就労準備支援など<br>
+
○アウトリーチ等継続的支援<br>
+
対象者や団体等の訪問等を通じて継続的に支援<br>
+
○地域づくり<br>
+
世代や属性を超えて交流できる場(ゆうゆう会等)や居場所づくり(おおかわみらい食堂等)など<br>
+
主役は市民のみなさんです。「悩みや相談があるけれどどうしたら良いかわからない」「地域の人たちとつながる機会がほしい」などお気軽にご相談ください。<br>
+
問合せ:福祉事務所地域福祉係【電話】85-5537<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ボランティア活動についての講義
ページ名 [[多可町総務課地域共生社会づくり推進担当]] 兵庫県多可町(地域共生社会・兵庫県)<br>
+
日時:10月16日()午前10時~正午
'''地域共生とご近所さん'''<br>
+
場所:区役所別館
ご近所で気になることはありませんか。<br>
+
認知症、ひとり暮らし、高齢者のみ世帯、生活困窮、8050問題、けが、病気、障がい、ひきこもり、ごみ屋敷などなどです。<br>
+
「香料は 辞退しますと 訃報続く」<br>
+
「家族葬 故人の遺志とは 言うけれど」<br>
+
「ご近所さん 後から知った 家族葬」<br>
+
「今や ピンポンで始まる となりぐみ」<br>
+
玄関チャイムでご近所の情景が変わりました。さらにコロナ禍によってつながりは弱ったまま。その代表例が葬儀です。<br>
+
コークゼミのグループワークでもこの件が話題になります。<br>
+
ご近所が集まることが少なくなり、コロナ禍が収束してもなかなか元に戻れないでいます。<br>
+
11月のコークゼミでは、「ご近所づきあい」についての川柳を作成しました。即興で「五・七・五」の言葉遊びです。<br>
+
全部で200句以上が寄せられ、冊子にまとめる予定です。<br>
+
「救急車 困ってないかな 行ってみよ」<br>
+
「救急車 近づく音に 時間止まる」<br>
+
「救急搬送 帰りの車 まかしとき」。<br>
+
「救急車がご近所に停まるとどうする?」はグループワークでの問いかけです。<br>
+
行ってよいものかと躊躇(ちゅうちょ)するご近所さん、それに対して救急車を呼んだ経験のある人は、不安いっぱいの時だけにご近所さんに来てもらえば心強いと。<br>
+
救急車に同乗すると帰りの交通手段に困るのを見越して、「迎えに行くから」との一言、どれだけ嬉しかったかとも。<br>
+
「寸劇団コークゼミ」の第2作は、救急車とご近所さんがテーマ。台本もでき3月の修了式で発表します。<br>
+
問合先:総務課(地域共生社会づくり推進担当)【電話】32-2382<br>
+
〔広報たか 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽活動体験
ページ名 [[島田市の地域共生社会]] 静岡県島田市(地域共生社会・静岡県)<br>
+
日時:10月17日()~11月21日()のうち1日、2日程度
染谷絹代(そめやきぬよ)市長が自ら、市政運営の方針を分かりやすくお伝えします。<br>
+
場所:相談の上決定
今月のテーマ:届け、支えの手 市民の複雑な課題に寄り添う重層的支援とは<br>
+
■多様化する福祉の課題<br>
+
「笑う門には福来る」と申しますが、本年も皆さんにとって幸多き一年であることを願いながら、心新たに市政羅針盤をお届けいたします。<br>
+
今月のテーマは、福祉の在り方についてです。<br>
+
長年にわたる日本の福祉制度は、生活保護、高齢者介護、障害福祉、児童福祉など、対象者の属性や課題ごとに対応する行政の部署が異なり、縦割りの支援体制の中で専門的な支援が提供されてきました。<br>
+
一方で、現代社会は、ヤングケアラー、社会的孤立、虐待、生活困窮、8050問題など、個人や世帯が複雑で多様な複数の課題を抱えるケースが増加し、現状の支援体制では適切に対応していくことが難しいケースが出てきています。<br>
+
本市では、個人や世帯が抱える課題をそれぞれの専門家が集まって協議するケース会議などで連携を図ってきましたが、あらゆる相談を包括的に受け付ける「相談窓口の一本化」までには至っておりません。<br>
+
今回はこうした状況を鑑み、「重層的支援体制」について、お話したいと思います。<br>
+
■包括的な支援に向けた新たな取り組み<br>
+
まず、皆さんは「重層的支援体制整備事業」という言葉を、聞かれたことがあるでしょうか。<br>
+
介護、障害、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では、解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業をいいます。<br>
+
わかりやすく言うと、制度や仕組みの垣根を超えて「支援のしづらさ」を少しでも改善し、「生きづらさ」を抱える人たちの生活を支援していこうとする事業です。<br>
+
国では、令和3年4月の改正社会福祉法に基づき、「重層的支援体制整備事業」が創設されました。<br>
+
実施を希望する市町村の手あげに基づく任意事業ですが、本市では令和6年度からの段階的実施に向け、「重層的支援体制整備」を軌道に乗せるための準備に取り掛かっています。<br>
+
まずは「分野を問わない包括的相談窓口」の設置から、着手したいと考えています。<br>
+
既存の支援機関などの機能や専門性を生かし、相互にチームとして連携を強めながら、市全体の支援体制を創ってまいります。<br>
+
支援を必要とする人にとっては、(1)分野をまたぐ複雑な生活課題を抱える人が、たらい回しにならず、(2)自覚している生活課題以外の根本的な課題への支援が得られます。<br>
+
また、地域で支援する団体や専門職にとっては、<br>
+
(1)財源や規制などによって取り組みが分断されることがなく、分野をまたぐコストが小さくなり、<br>
+
(2)全てを抱え込む必要がなく、支援の負担を軽減できるなどの改善が進みます。<br>
+
■地域のつながりで生活課題を抱える人を支える<br>
+
「重層的支援体制整備事業」が創設された背景として、地域共生社会の実現があります。<br>
+
地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のことを言います。<br>
+
つまり「重層的支援整備事業」は、行政や社会福祉協議会など関係機関だけで役割を果たせるものではなく、地域のつながりの中で支援を必要とする方への「気づき」がベースにあって、成り立つ事業ということをご理解いただきたいです。<br>
+
本市では、これまでも「第2次島田市総合計画後期基本計画」や「島田市地域福祉(活動)計画」に「地域共生社会の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを進めてきました。<br>
+
重層的支援体制整備事業も、地域共生社会を実現するための新たな取り組みの一つとしてさらに力を入れてまいります。<br>
+
問合せ:秘書課【電話】36-7117<br>
+
〔広報しまだ 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽今後の活動先の紹介
ページ名 [[伊奈町生涯学習担当]] 埼玉県伊奈町(教育委員会・埼玉県)<br>
+
日時:11月22日()10時~正午
現代的課題講座「8050問題~大人のひきこもりを考える」<br>
+
場所:区役所別館
日時:【対面講座】2024.2月3日()13時30分~15時30分(全1回)<br>
+
【動画配信】2月13日(火)~3月12日(火)<br>
+
定員:いずれも30名(先着順)<br>
+
費用等:いずれも1,000円<br>
+
申込・問合せ:生涯学習担当【電話】728-7113<br>
+
〔広報いな 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽共通事項
ページ名 [[東京都フリースクール等利用料助成金事務局]] 東京都(フリースクール類・東京都)<br>
+
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
'''フリースクール等の利用者を支援します'''<br>
+
定員:抽選20人
利用料補助金 月額最大2万円助成<br>
+
料金:無料
不登校の小・中学生が、フリースクール等に通う場合の利用料助成を開始します。<br>
+
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
対象:都が定める要件を満たした不登校の小・中学生の保護者<br>
+
助成金額:フリースクール等の利用料に対して上限2万円(月額)<br>
+
申請:2024.7月8日~7年2月28日にHPか郵送で。<br>
+
※助成金を受給するためには、交付申請と利用状況報告が必要になります<br>
+
◇オンライン申請が可能!<br>
+
申請方法等詳細はホームページをご覧ください。<br>
+
お問い合わせ:<br>
+
東京都フリースクール等利用料助成金事務局【電話】03-6800-8763<br>
+
生活文化スポーツ局企画計理課【電話】03-5388-3153<br>
+
〔広報東京都 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区社会福祉協議会
ページ名 [[守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金]] 滋賀県守山市(フリースクール類・滋賀県)<br>
+
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
'''守山市フリースクール等利用児童生徒支援助成金''' <br>
+
不登校児童生徒の社会的自立を図るとともに学校以外の多様な学びの場を確保するため、フリースクールなどを利用する家庭への助成金制度を創設しました。<br>
+
助成対象者の区分や認定施設など詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
助成金上限:1万5,000~3万5,000円/月<br>
+
※助成対象者区分により異なります。<br>
+
対象:以下のすべてを満たす人<br>
+
・市内在住<br>
+
・過去1年間でおおむね30日以上登校していない児童生徒の保護者<br>
+
・国、県、市町村そのほかの団体から補助金などの交付を受けていない<br>
+
・市税などの滞納がない<br>
+
申込み:申請書を下記へ提出。申請書は下記、教育支援センター(エルセンター内)で配布。<br>
+
または、市ホームページからダウンロード可。<br>
+
問合せ:学校教育課<br>
+
【電話・有線電話】582-1141【FAX】582-9441<br>
+
〔広報もりやま 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆区公式エックス
ページ名 [[吉川市フリースクール利用料の助成]] 埼玉県吉川市(フリースクール類・埼玉県)<br>
+
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
義務教育後の15歳から30歳未満の若者が対象 フリースクール利用料の助成を始めました<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
市では、義務教育後の若者を取り巻く諸課題を踏まえ、有識者やNPOなど地域の関係機関と共に、若者支援の在り方の検討を進めてきました。<br>
+
この検討内容を受け、若者支援方策の一つとして、当事者である若者がフリースクールに通う場合の利用料の一部を助成する制度を構築し、令和6年度を助成対象期間として、運用を開始しました。<br>
+
対象者:市内在住の15歳(義務教育後)から30歳未満まで<br>
+
助成額:フリースクール月額の3分の1(1カ月の上限は1万円)<br>
+
※利用料とは、フリースクールに通所する場合に支払う費用をいい、教材費や実習費などの実費負担の費用は除きます。<br>
+
対象施設:次の三つの要件のすべてを満たす施設を対象とします。<br>
+
(1)通所による生活習慣の改善を行っていること。<br>
+
(2)社会との関わりを促進する活動を行っていること。<br>
+
(3)週に3日以上開所していること。<br>
+
※学習塾やサテライト校などの施設は対象外となります。<br>
+
申込:次の書類を用意の上、子育て支援課窓口までお越しください。<br>
+
・フリースクールに通所することが確認できる書類(契約書など)<br>
+
・フリースクールの月額利用料が確認できる書類<br>
+
ご不明な点がございましたら子育て支援課へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】982・9529<br>
+
【FAX】981・5392<br>
+
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京未来大学 みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し'''<br>
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
+
 
日時:2024.4月21日()・22日()、5月19日()・20日()・26日()・27日()、午前10時から11時30分<br>
+
2024.09.15 福井県あわら市
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
内容:専門家による相談会<br>
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
+
 
(平日、午前10時から午後5時)<br>
+
■重層的支援体制整備事業とは
綾瀬2丁目30番6号<br>
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
【電話】03-5629-3790<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
+
 
【電話】03-3880-5840<br>
+
■相談窓口と支援の流れ
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
+
▽相談・支援の流れ
 +
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
 +
 
 +
▽相談先について
 +
相談先がわかる場合は、各支援機関()の窓口へ。
 +
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
 +
 
 +
 
 +
 
 +
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
 +
▽地域づくりに向けた支援
 +
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
 +
 
 +
▽相談支援
 +
・分野や世代を問わない相談の受け止め
 +
・支援機関のネットワークで対応
 +
・訪問による関係づくり
 +
 
 +
▽参加支援
 +
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
 +
 
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
 +
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
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時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
 +
 
 +
▼社会福祉法人悠々福祉会
 +
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
 +
時間帯:平日8時30分~17時15分
 +
連絡先【電話】73-2844
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
 +
 
 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
 +
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
 +
 
 +
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
 +
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
 +
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
 +
 
 +
▼社会福祉法人ハスの実の家
 +
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
 +
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
 +
 
 +
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
 +
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
 +
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日野里山フリースクール]] 滋賀県甲賀市(フリースクール類・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''甲賀でがんばる“人”をご紹介!であいこうか'''<br>
+
11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催
■日野里山フリースクール スタッフ 玉崎蕗(たまさきふき)さん<br>
+
 
信楽町出身で、2021年に友人とともに日野里山フリースクールを立ち上げ、「未来甲賀市2022-若者政策アイデアコンテスト」にも出場された玉崎蕗さんにお話を伺いました。<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
◇普段どんな活動をしていますか。<br>
+
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
日野里山フリースクールのスタッフとして、学校に行くことにしんどさを感じている子どもたちや休息を必要としている子どもたちに、人との出会いや自然体験を通して、学び・育ちの機会や居場所を提供しています。<br>
+
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
日野里山フリースクールは、小中学生を対象に、平日毎日9:30〜15:30に活動しています。<br>
+
 
◇フリースクールを立ち上げたきっかけは?<br>
+
◆主な催し
一緒にフリースクールを立ち上げた友人のお子さんが小学1年生の時に学校に通えなくなったのですが、当時日野町では、小学校低学年の子どもが学校以外に通える場所がありませんでした。<br>
+
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
当時別の仕事をしていた友人は、小学1年生の子どもを一人で家において仕事に行くこともできず、困り果てていました。<br>
+
料金:無料
不登校になったときに家にいるしか選択肢がないということは大きな問題だと感じ、数人の子どもたちを週2回程度預かることから始め、少しずつフリースクールとして活動するようになりました。<br>
+
 
現在は、町内だけでなく町外の子も参加していて、甲賀市から通ってくれている子もいます。<br>
+
(1)DVD上映会
◇今後の目標は?<br>
+
日時・作品:
今は保護者の方から参加費をもらって運営していて、それでも運営していくには厳しい状況がありますが、教育は無償で提供されるものであるはずで、不登校になったからといってお金を払わないとどこにも行けないという現状はおかしなことだと思うので、もっと少ない参加費で持続可能な運営をしていけるようにしたいです。<br>
+
・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
〔広報こうか 2024年7月1日号〕<br>
+
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
 +
対象:小学生以上
 +
 
 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
 +
日時:11月9日(土)14時~16時
 +
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
 +
 
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
 +
対象:新潟市在住の小学生以上
 +
※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
 +
定員:各200人((2)30人)
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:アルザにいがた
 +
(【電話】025-246-7713)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 フリースクール[[レインボーハート]] 愛知県小牧市(フリースクール類・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)<br>  
'''パパママサポートあおぞら'''<br>
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
▽講演「フリースクールから巣立っていく子どもたちの未来」<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
内容:不登校の子どもたちが選んだ生き方や学びの多様性などを話すフリースクール「レインボーハート」主宰の藤原氏の講演です。<br>
+
▽フィンランドの夏季休暇<br>
日時:7月28日()10時30分〜正午<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
場所:ふれあいセンター3階 大会議室<br>
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
定員:100人<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
申込み:LINEまたはメールで平<br>
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
問合先:平【電話】090・2687・0469<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
【メール】aozora_komaki1202@yahoo.co.jp<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
〔広報こまき 令和6年7月号〕<br>
+
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして()父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市学務課]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''校内フリースクール事業'''<br>
+
情報ページ[催し] (1)
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設しました。<br>
+
 
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
+
■男女共同参画セミナー
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
+
日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
 +
場所:ハストピア(総合文化会館)
 +
内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
 +
講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
 +
定員:50人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
 +
 
 +
■寿大学(全6回)
 +
高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
 +
日時:
 +
1.令和6年10月10日(木曜日)
 +
2.令和6年11月13日(水曜日)
 +
3.令和6年12月17日(火曜日)
 +
4.令和7年1月21日(火曜日)
 +
5.令和7年2月13日(木曜日)
 +
6.令和7年3月13日(木曜日)
 +
場所:市役所303会議室
 +
対象:市内在住の60歳以上のかた
 +
内容:
 +
1.介護保険制度
 +
2.黒浜貝塚見学
 +
3.介護予防
 +
4.スマホ講座
 +
5.老人クラブの活動紹介
 +
6.人権について
 +
定員:20人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
 +
 
 +
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
 +
日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
 +
場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえたかた
 +
定員:5人
 +
 
 +
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
 +
 
 +
■エンディングノート配布と説明
 +
日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
 +
場所:老人福祉センター
 +
内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
 +
定員:市内在住のかた30人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
 +
 
 +
■はすぴぃ元気体操
 +
はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
 +
対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
 +
グループによって、要件が異なることがあります。
 +
 
 +
申込み・問合せ:
 +
黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
 +
蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
 +
閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
 +
 
 +
■認知症の人を介護する家族のつどい
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日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
 +
場所:図書館2階会議室
 +
対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
 +
内容:介護相談、情報交換
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定員:10人
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 +
申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
 +
 
 +
■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
 +
介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
 +
日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
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場所:保健センター
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対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
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定員:20人
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費用:350円(保険料)
 +
持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
 +
 
 +
■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
 +
日時:令和6年10月8日(火曜日)
 +
1.午前10時~10時30分
 +
2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:子育て世帯(市外在住者も可)
 +
内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
 +
 
 +
希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
 +
 
 +
定員:
 +
1.5人程度
 +
2.各1組
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
 
 +
■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
 +
急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
 +
日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター会議室
 +
 
 +
問合せ:
 +
緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
 +
市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
 +
 
 +
■ほっとスペース「りあん」
 +
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
 +
 
 +
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
 +
 
 +
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
 +
日時:
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.市役所西棟第4会議室
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
 
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下田市地域おこし協力隊]] 静岡県下田市(地域活性類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''地域おこし協力隊の活動報告'''<br>
+
情報ひろば~相談
地域おこし協力隊「移住コーディネーター部門」として活動している野添裕紀です。<br>
+
 
今回の活動報告は、下田市に移住された方にインタビューし、移住したきっかけや下田での暮らし、移住前と移住後で変わったことなどを紹介させていただきます。<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
今回協力してくれた方は浜松市から移住して2年、「まごのて英話教室」を営む和田慧・瑞稀さんご夫婦です。<br>
+
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
◆移住したきっかけは?<br>
+
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
元々浜松市で英語講師をしていました。<br>
+
日時:月~金曜9時~17時
独立を考えていましたが、起業するなら知らない土地で挑戦したいという気持ちがありました。<br>
+
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
それに加え、仕事上、夜遅く帰ることも多く、家族の時間が作れていなかったので、移住をきっかけに解消できないかなと思っていました。<br>
+
※要予約
移住先は色々検討しましたが、旅行も兼ねて訪れた際爪木崎の灯台から見える景色を見た瞬間にこの土地に住みたいと思いました。<br>
+
相談・予約電話:【電話】025-247-6777
◆暮らしてみていかがですか?<br>
+
 
下田の人は優しくて、人とのあたたかいご縁にとても恵まれていると感じています。<br>
+
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
生活の一部に人の交流があって、とても嬉しく自分自身も優しい気持ちになっています。<br>
+
相談・予約電話:【電話】025-232-5560
◆移住して苦労したことは?<br>
+
※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
あまり感じたことはないですね。買い物は沼津まで行ったりと、大変と聞くこともあるのですが、私達は運転が好きということもあってあまり苦ではありません。<br>
+
 
移動時間が夫婦や家族との交流の場にもなるので楽しいです。<br>
+
▽精神保健福祉相談員などによる相談
◆子育て環境はいかがですか?<br>
+
日時:月~金曜9時~16時半
子どもたちは学校やお友達の話もたくさんしてくれるようになりました。<br>
+
 
子どもたちと先生の距離も近くて、なにかあったときもすぐ電話をくれました。<br>
+
▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
子どもたちも話しやすいみたいです。<br>
+
日時:
以前ですと子ども同士が遊ぶ時も、両親が連絡とって、送迎していましたが、私達が住んでいる地域は、「遊んでくるねー!」「行ってらっしゃい」という感じで古き良き、昔を思い出すような遊び方をしているのも魅力です。<br>
+
(1)木曜9時~11時半
◆今後の目標はありますか?<br>
+
(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
私達は自律型フリースクール《よろづ処まごのて》の運営を始めました。<br>
+
 
きっかけは移住・定住サポーターとして移住相談を受けていたときに、フリースクールを探されている方がいて、賀茂地域にはないことがわかりました。<br>
+
▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
学校に行けなくなってしまった子どもたちの受け皿がないということを知り自分たちがやろうと思いました。<br>
+
日時:月~金曜9時~16時半
学校に行けなくても、後ろめたいことはないんだよということを教えてあげたいです。<br>
+
 
また、フリースクールがあることで、移住先の一つとしても検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
▽臨床心理士による相談
問合せ先:産業振興課地域経済促進係(河内庁舎2階)<br>
+
日時:10月25日()17時半~19時半
【電話】22-3914<br>
+
対象:18~39歳
〔広報しもだ 2024年6月号〕<br>
+
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日田市教育センター]] 大分県日田市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''日田市の不登校児童生徒支援''' <br>
+
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
校の子どもの数は年々増加傾向にあり、学校に行かない、行けない子どもたちへの学びの機会の保障や相談体制づくりが大きな課題となっています。<br>
+
 
これまで、不登校に関する相談や支援体制の整備を行ってきたところですが、中には「どこに相談すれば良いか分からない」というような困りごとを抱えている人も多いのではないでしょうか。<br>
+
2024.09.15 東京都杉並区
そこで、現在、市(県の事業も含め)が行っている相談・支援について、市民の皆さんに広く知ってもらうため、「日田市の不登校児童生徒支援」としてまとめました。<br>
+
■ぜひお越しください
問合せ:教育センター<br>
+
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
【電話】22-1019(市役所別館1階)<br>
+
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
+
 
 +
日時・場所:
 +
・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
 +
・9月27日()午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
 +
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
 +
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
 +
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
 +
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
 +
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
 +
 
 +
問合せ:児童青少年課計画調整担当
 +
【電話】3393-4760
 +
その他:車での来場不可
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)<br>
+
情報ひろば~講座(1)  
那珂川市教育サポートセンターでは、那珂川市在住の児童生徒の不登校に関する相談を受け付けています。<br>
+
 
お子さま本人でも、保護者でも、お気軽にご相談ください。<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
◆こんな不安や悩みはありませんか<br>
+
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
・子どもが学校に行くのをしぶっていて心配です。<br>
+
▽血流観察体験会
・子どもと友だちとの関係、先生との関係で悩んでいます。<br>
+
日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時
・学校に行かない子どもに親としてどう声かけをすればいいか分かりません。<br>
+
参加費:無料
・子どもが学校に行けなくて、将来どうなるのか不安です。<br>
+
 
サポートセンターでは、さまざまな機関と連携しながら児童生徒・保護者の支援を行います。<br>
+
▽◎産後ママヨガ
支援の取り組みとして、専門家(心理・教育)や、子どもが不登校だった経験を持つ保護者の講話や懇談会などを実施しています。<br>
+
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
+
対象:0歳児と母親
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
+
定員:先着70人
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
+
参加費:2,800円
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
+
申し込み:9月18日()14時半から電話で同館
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター<br>
+
 
【電話】951-7185<br>
+
問い合わせ:同館
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
+
(【電話】025-241-4600)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
+
 
 +
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
 +
日時:10月1日(火)15時~16時
 +
定員:先着80人
 +
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
 +
参加費:無料
 +
※受講者は駐車場無料
 +
 
 +
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
 +
(【電話】025-281-5151)
 +
 
 +
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
 +
対象:中学生以上
 +
 
 +
▽初級
 +
日時:
 +
(1)1日~29日(火曜全5回)
 +
(2)3日~31日(木曜全5回)
 +
(3)4日~25日(金曜全4回)
 +
定員:各先着10人
 +
 
 +
▽中級
 +
日時:
 +
(4)2日~30日(水曜全5回)
 +
(5)5日~26日(土曜全3回)
 +
(6)6日~20日(日曜全3回)
 +
定員:各先着9人
 +
 
 +
時間:19時((5)10時) ※各2時間
 +
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(【電話】025-386-7511)
 +
 
 +
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
 +
日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設
 +
(【電話】025-272-5150)
 +
 
 +
◆まち歩き観光ガイド養成講座
 +
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
 +
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
 +
※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
 +
 
 +
◆初心者向け スマートフォン教室
 +
基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
 +
日時:10月7日(月)14時~16時
 +
会場:市役所ふるまち庁舎
 +
定員:20人
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
 +
 
 +
問い合わせ:都市交通政策課
 +
(【電話】025-226-2753)
 +
 
 +
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
 +
日時:10月9日(水)10時45分~11時45分
 +
対象:生後3~12カ月の子と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:無料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
 +
 
 +
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
 +
日時:10月9日(水)14時45分~16時半
 +
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか
 +
定員:先着50人
 +
※団体の場合2人まで
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報BOX(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
 +
◆9/21(土)他
 +
『講座・教室』若者の居場所づくり講座
 +
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
 +
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
 +
※各日の内容は同じ
 +
場所:
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
 +
定員:30人(先着)
 +
料金:無料
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
 +
 
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
 +
【メール】info@sfd21japan.com
 +
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
市政(3)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
 +
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
 +
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
 
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
 +
 
 +
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
 +
◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・心のほっとサロン・亀山
 +
【電話】090-5602-0416
 +
・市民活動交流センター
 +
【電話】264-0011
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
 +
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
 +
※お迎え時間は変更ありません。
 +
 
 +
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策課
 +
【電話】551・1733
 +
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
 +
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
 +
 
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
 +
 
 +
■閉鎖期間
 +
9月24日(火)~7年3月31日(月)
 +
 
 +
■整備内容
 +
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
 +
 
 +
■再オープン
 +
7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
 +
 
 +
問合せ:こども未来課
 +
【電話】70・5655
 +
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.16 長野県上田市
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■Uターン就職相談会
 +
日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
 +
 
 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
 +
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
 +
(地域雇用推進課)
 +
 
 +
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
 +
日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
 +
場所:勤労者福祉センター
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
 +
 
 +
問合せ:地域雇用推進課
 +
【電話】26・6023
 +
 
 +
■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
 +
日時:10月17日(木)
 +
・講演会 10:00~11:30
 +
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
 +
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
 +
料金:500円(お弁当代は別)
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
 +
 
 +
問合せ:上田タネまき隊
 +
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
 +
(市民参加・協働推進課)
 +
 
 +
■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
 +
日時:10月19日(土)13:00~16:00
 +
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
 +
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
 +
定員:40名程度
 +
料金:100円(小学生以下無料)
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
 +
 
 +
問合せ:川西地域自治センター
 +
【電話】75・5840
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
まちづくりNews(2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.17 山形県西川町
 +
■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
 +
8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
 +
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
 +
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
 +
また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
 +
 
 +
■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
 +
7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
 +
設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
 +
 
 +
■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
 +
水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
 +
今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
 +
 
 +
■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
 +
最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
 +
9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
 +
また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
 +
設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
 +
この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
 +
 
 +
◇つながるクーポン設定手順
 +
(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
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(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
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(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
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※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
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(詳細は、本紙をご覧ください。)
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◇つながるクーポン窓口
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・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
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【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
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・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
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【電話】0237-85-0155
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つながるクーポンのおかげで
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・職員負担1/10に! 100時間→10時間
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・事業者負担軽減1/10に!
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削った時間は行事・対話に充てていきます!
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■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
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夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
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8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
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保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
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エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
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今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
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〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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地域包括支援センターだより No.80
  
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
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●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
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▽カッピーの居場所(デイサービス)
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保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
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開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
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▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
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●活動のようす
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▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
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内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
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講師:理学療法士 安田翔太氏
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▽カッピーの居場所・夏祭り
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8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
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昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
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問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
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【電話】728-2090
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〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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2024年11月10日 (日) 21:31時点における最新版

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目次

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ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センタ-茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室「はばたき」 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市健康課成人保健係 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)
第2次いのち支える自殺対策計画
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
◆国も掲げる自殺対策
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
◆美濃加茂市の現状
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
◆第2次自殺対策計画策定
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
◆01 地域におけるネットワークの強化
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
◆02 生きることへの促進要因の支援
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
◆03 自殺対策を支える人材の育成
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
場所:保健センター 研修室
対象:市内在住、在勤、在学の人
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆04 住民への啓発と周知
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 狭山市の自治会 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜
■さやちょこライターからのQandA
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
〇気軽に参加してみてほしいです。
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
〇約120自治会あります
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
◇除草・清掃作業
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」 ◇防犯パトロール
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
◇他にも…
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
(東三ツ木自治会 森さん)
■取材を終えて…
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749
〔広報さやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ 東京都墨田区(居場所・東京都)
ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
テーマ:
・10月17日…リフレーミング
・11月21日…オープンダイアローグ
・12月19日…怒りのコントロール
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子ども食堂ネットワーク 東京都品川区(子ども食堂・東京都)
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
ふるさと納税(寄付)対象事業
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。
ご協力をよろしくお願いします。
■しあわせ食卓事業とは?
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
■子ども食堂って?
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。 ■寄付方法
○クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。
ぜひ二次元コードからご寄付ください。
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:700万円
■税制上の優遇措置
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
問い合わせ:税務課
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 柳井市みどりが丘図書館 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)
柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
■利用者の声をお届けします
◆一般利用者に聞きました
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
・図書館はよく利用されますか?
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
・図書館の印象を教えてください。
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
・以前の図書館と比べていかがですか?
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
・利用してみていかがですか?
過ごしていて大変気持ちが良いです。
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
・どういう印象を持たれましたか?
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。
また来たいと思います。
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
■知ってる 図書館
○Wi-Fiが使えます
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
・タブレット(iPad)
・電気スタンド
・拡大ルーペ
■イベントレポート
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
期間:10月6日(日)まで
場所:ギャラリースペース
◇おとなと絵本のサロン
日時:9月28日(土)14:00~15:30
場所:スタジオ2
対象:大人、学生などどなたでも
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
日時:10月19日(土)14:00~16:10
場所:スタジオ2
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
定員:30席程度
申込開始:9月18日(水)9:30~
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
■みどりが丘フェスタ
10/12(土)、13(日)
◆主な内容
◇柳井図書館
おはなし会、司書のおすすめ本展示
◇やない市民活動センター
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
日時:10月8日(火)~11日(金)
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
問い合わせ:
みどりが丘図書館【電話】22-0628
政策企画課【電話】22-2111 内線471
〔広報やない 令和6年9月12日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちょこっと居場所 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)
「ちょこっと居場所」開催しました
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
〔広報はさみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 公益社団法人日本将棋連盟 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。
建物の見どころを教えてください。
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 駄菓子屋居場所よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月
が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

周辺ニュース

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

周辺ニュース

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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