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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[自殺対策支援センターライフリンク]] 千葉県長生村()<br>
 +
'''こころの悩みを相談してみませんか'''<br>
 +
#いのちSOS<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。<br>
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/<br>
 +
■よりそいホットライン<br>
 +
(一社)社会的包摂サポートセンター<br>
 +
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。<br>
 +
・暮らしの悩みごと<br>
 +
・悩みを聞いて欲しい方<br>
 +
・DV、性暴力などの相談をしたい方<br>
 +
・外国語による相談をしたい方 など<br>
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/<br>
 +
24時間対応<br>
 +
■生きづらびっと<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。<br>
 +
LINE:@yorisoi-chat<br>
 +
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web<br>
 +
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/<br>
 +
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当]] 福岡県大野城市()<br>
 +
'''親子で工作 クリスマスリースを作ろう'''<br>
 +
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。<br>
 +
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者<br>
 +
※年齢は令和7年4月1日時点<br>
 +
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談<br>
 +
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)<br>
 +
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1<br>
 +
定員:親子12組(先着順)<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時<br>
 +
(土・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当<br>
 +
【電話】580-1702<br>
 +
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[甲賀市地域共生社会推進課]] 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)<br>
 +
'''共生社会をはじめてみよう''' <br>
 +
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所<br>
 +
◇難病の患者の実態<br>
 +
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。<br>
 +
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。<br>
 +
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい<br>
 +
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。<br>
 +
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。<br>
 +
◇盛会!キックオフ・フォーラム<br>
 +
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。<br>
 +
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。<br>
 +
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう<br>
 +
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。<br>
 +
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。<br>
 +
◇サロン「難病があっても笑いたい」<br>
 +
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」<br>
 +
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00<br>
 +
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
 +
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊中市北摂こども文化協会]] 大阪府豊中市(居場所・大阪府)<br>
 +
'''若者のための居場所づくり'''<br>
 +
場所:いぶき<br>
 +
○おしゃべりしながらボードゲーム<br>
 +
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分<br>
 +
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか<br>
 +
対象・定員:小学~高校生<br>
 +
○ほっこりカフェ<br>
 +
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで<br>
 +
対象・定員:10代・20代、各20人<br>
 +
申し込み:当日会場。先着順<br>
 +
○進路選択の応援イベント<br>
 +
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く<br>
 +
対象・定員:高校1年・2年生<br>
 +
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市総合福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[中河内地域若者サポートステーション]] 大阪府東大阪市()<br>  
'''点訳ボランティア初心者講習会'''<br>
+
'''中河内地域若者サポートステーションの教室'''<br>
とき:2024.8月20日~9月10日 毎週火曜日 全4回いずれも10時~12時<br>
+
▽活動準備セミナー<br>
ところ:市民活動センター 2階研修室C<br>
+
日時:10月10日(木曜日)14時~15時<br>
対象:16歳以上<br>
+
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
料金:500円 開講日納入<br>
+
定員:各10人(申込先着順)<br>
定員:10人 申し込み順<br>
+
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
申し込み・詳細:8月1日()から直接または電話、ファクス、本紙P.15の二次元コードでボランティアセンター<br>
+
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
【電話】84-6481<br>
+
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
【FAX】34-8141<br>
+
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
担当課:総合福祉課<br>
+
問合せ先:労働雇用政策室<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
▽居場所コミュニティ<br>
 +
日時:10月12日(土曜日)13時~17時<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
'''就職支援セミナー'''<br>
 +
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市こども支援課]] 北海道苫小牧市(こども家庭センター類・北海道)<br>
+
ページ名 [[就活ファクトリー東大阪]] 大阪府東大阪市()<br>
'''ひとり親家庭日帰り旅行'''<br>
+
'''何から始める? 転職活動の進め方セミナー'''<br>
とき:9月15日() 9時~15時30分<br>
+
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分<br>
ところ:エスコンフィールドHOKKAIDO<br>
+
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
対象:市内在住のひとり親家庭<br>
+
対象:求職中の39歳以下の方<br>
料金:2,000円(小学生以下1,500円) 申し込み時納入<br>
+
定員:20人(申込先着順)<br>
定員:40人 申し込み順<br>
+
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
申し込み・詳細:8月1日()~20日(火)に直接<br>
+
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
(一社)苫小牧風花の会事務局(市民活動センター1階)<br>
+
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
【電話】36-7800<br>
+
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング<br>
担当課:こども支援課<br>
+
日時:10月31日(木曜日)13時~16時<br>
 
+
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
'''児童扶養手当の継続受給のために(現況届)'''<br>
+
対象:求職中の39歳以下の方<br>
対象の方には7月31日()に書類を送付しますので、期限までに提出してください<br>
+
定員:6人(申込先着順)<br>
※児童扶養手当を受給してから5年以上経過する方は、「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出書」も提出<br>
+
※スーツ着用。<br>
申し込み・詳細:8月1日()~9月2日(月)に直接または郵送(必着)で<br>
+
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
こども支援課【電話】32-6416<br>
+
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市ボランティアセンター]] 北海道苫小牧市(ボランティアセンター・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] 愛知県豊明市()<br>  
'''介護支援いきいきポイント事業 介護支援ボランティア登録研修会'''<br>
+
第6次総合計画の策定を進めています<br>
とき:8月30日(金) 10時~11時30分<br>
+
2024.10.01
ところ:市民活動センター 3階会議室2<br>
+
第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。<br>
対象:40歳以上で初めて受講される方<br>
+
◆中学生インタビュー
定員:20人 申し込み順<br>
+
○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校<br>
申し込み・詳細:前日までに電話で<br>
+
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。<br>
社会福祉協議会ボランティアセンター<br>
+
◆大学生インタビュー・アンケート<br>
【電話】84-6481<br>
+
○名古屋短期大学、藤田医科大学<br>
担当課:介護福祉課<br>
+
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
◆高校生ワークショップ<br>
 +
○豊明高等学校、星城高等学校<br>
 +
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。<br>
 +
◆総合計画審議会委員ワークショップ<br>
 +
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。<br>
 +
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。<br>
 +
《豊明市の良いところ》<br>
 +
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい<br>
 +
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している<br>
 +
・住みやすく緑が多い<br>
 +
《豊明市の悪いところ》<br>
 +
・まちににぎわいがない<br>
 +
・他市に比べて子育て支援施策が少ない<br>
 +
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている<br>
 +
《未来の 豊明市について》<br>
 +
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい<br>
 +
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい<br>
 +
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち<br>
 +
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち<br>
 +
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[苫小牧市障がい福祉課]] 北海道苫小牧市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県)<br>  
'''特別児童扶養・障害児福祉・特別障害者手当の継続受給のために'''<br>
+
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所<br>
継続希望の方は、8月上旬に対象者へ送付の書類を期限までに提出してください<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。<br>
※いずれも所得額によって支給制限あり<br>
+
対象:小学生~高校生の子どもと保護者<br>
申し込み・詳細:8月9日()~9月11日()に直接または郵送(必着)<br>
+
費用:年会費1200円(初回無料)<br>
障がい福祉課【電話】32-6356<br>
+
主催:ふぃーか<br>
〔広報とまこまい 令和6年8月号〕<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
■部活動による中学校変更制度説明会
 +
入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。<br>
 +
日時:2024.10月7日()~23日(水)<br>
 +
場所:学校教育課<br>
 +
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者<br>
 +
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市政策企画課]] 静岡県三島市(ジェンダー・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[千葉市アフタースクール]] 千葉県千葉市()<br>  
'''三島市男女共同参画プラン推進会議委員募集'''<br>
+
'''アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集''' <br>
任期:2024.10月~令和8年9月末<br>
+
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。<br>
内容:年に2回程度の会議出席と取り組みについての審議<br>
+
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索<br>
対象:男女共同参画の推進に関心のある18歳以上の市内在住・在勤の人<br>
+
実施校:<br>
定員:2人程度(書類選考あり)<br>
+
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校<br>
申込み・問合せ:8月23日()必着で募集用紙(市ホームページからダウンロード可)と400~800字で男女共同参画についてまとめた作文を添えて直接、郵送またはメールで政策企画課(〒411・8666 北田町4・47)<br>
+
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校<br>
【メール】seisaku@city.mishima.shizuoka.jp<br>
+
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。<br>
【電話】983・2711<br>
+
いずれもホームページから印刷も可。<br>
〔広報みしま 2024年8月1日号〕<br>
+
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。<br>
 +
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。<br>
 +
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。<br>
 +
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。<br>
 +
注意:<br>
 +
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。<br>
 +
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。<br>
 +
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。<br>
 +
◆アフタースクールの利用<br>
 +
利用時間:<br>
 +
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。<br>
 +
*同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。<br>
 +
*市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。<br>
 +
問い合わせ:生涯学習振興課<br> 
 +
【電話】245-5957【FAX】245-5992<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 [[千葉市こども企画課]] 千葉県千葉市()<br>  
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
'''こどものSOS支援員養成講座'''<br>  
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。<br>
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。<br>
希望される方はお気軽にお問い合わせください。<br>
+
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター<br>
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
対象:18歳以上の方<br>
日時:2024.8月13日(火)午後2時30分~午後4時<br>
+
定員:先着50人<br>
場所:役場1階 小会議室<br>
+
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。<br>
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索<br>
【電話】84-0006(直通)<br>
+
問い合わせ:こども企画課<br>
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
【電話】245-5673【FAX】245-5547<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県五霞町(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[柏崎市社会福祉協議会]]  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)<br>  
'''働くことの悩み無料相談会'''<br>
+
'''「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート'''<br>  
「働きたいけど、どうすればいいの?」など就職の悩みや不安を話してみませんか?<br>
+
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。<br>
日時:2024.9月10日()午後2時~午後4時<br>
+
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。<br>
※前日午後4時までの予約制<br>
+
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。<br>
場所:五霞町多目的集会センター相談室<br>
+
■地域共生社会とは<br>
対象:就職の悩みがある15歳~49歳までの方または保護者・関係者<br>
+
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。<br>
お問い合わせ:厚生労働省委託事業 いばらき県西サポートステーション<br>
+
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。<br>
【電話】0296-54-6012<br>
+
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。<br>
〔広報ごか 2024年8月号〕<br>
+
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。<br>
 +
「さまざまな困難を抱える人」の例<br>
 +
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」<br>
 +
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」<br>
 +
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」<br>
 +
・不登校やひきこもり<br>
 +
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」<br>
 +
■重層的支援体制で何がどう変わるの?<br>
 +
例えば…<br>
 +
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり<br>
 +
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり<br>
 +
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり<br>
 +
■市民の一人として何をすればいいの?<br>
 +
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。<br>
 +
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。<br>
 +
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。<br>
 +
■各分野の相談先<br>
 +
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。<br>
 +
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。<br>
 +
困ったときはぜひご相談ください。<br>
 +
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125<br>
 +
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355<br>
 +
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411<br>
 +
子ども、子育て、家庭教育のこと…<br>
 +
・子育て支援課【電話】20-4215<br>
 +
・子どもの発達支援課【電話】20-4216<br>
 +
保育のこと…保育課【電話】21-2233<br>
 +
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366<br>
 +
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214<br>
 +
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299<br>
 +
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005<br>
 +
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115<br>
 +
■つながる相談支援の輪<br>
 +
一人で抱え込まず困った時はまず相談<br>
 +
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。<br>
 +
▽フリースクール<br>
 +
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん<br>
 +
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。<br>
 +
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。<br>
 +
▽ひきこもり<br>
 +
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん<br>
 +
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。<br>
 +
▽保育<br>
 +
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん<br>
 +
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。<br>
 +
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。<br>
 +
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。<br>
 +
▽子ども<br>
 +
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん<br>
 +
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。<br>
 +
▽生活困窮<br>
 +
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん<br>
 +
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。<br>
 +
▽不登校<br>
 +
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん<br>
 +
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。<br>
 +
▽障がい<br>
 +
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん<br>
 +
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。<br>
 +
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。<br>
 +
▽介護<br>
 +
中地域包括支援センター 川野さん<br>
 +
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。<br>
 +
▽こころの健康<br>
 +
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん<br>
 +
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。<br>
 +
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315<br>
 +
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三股町子育て支援センター]] 宮崎県三股町(こども家庭センター類・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] 福井県永平寺町()<br>  
'''子育て支援センターに遊びに来ませんか?'''<br>
+
'''交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編'''<br>  
子育て支援センターは、町総合福祉センター「元気の杜」の中にあります。<br>
+
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。<br>
利用できるのは、未就学の子どもと保護者で、保護者同伴が原則です。<br>
+
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。<br>
開放日は、月~金曜の午前9時~正午と、午後1時~3時で、開放日に合わせて、毎月楽しい行事や教室を行っています。<br>
+
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。<br>
詳しくは、町社会福祉協議会公式サイトでもお知らせしています。<br>
+
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。<br>
「子どもと遊べる場所を探している」、「お友達をつくりたい」と思っている保護者は、ぜひ親子で遊びに来てください。<br>
+
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。<br>
■ふわふわ布絵本<br>
+
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。<br>
ボランティアグループ「ふわふわ布絵本の会」の手作りの作品を使ったおはなし会です。<br>
+
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。<br>
期日:2024.8月20日(火)~9月3日(火)<br>
+
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。<br>
時間:午前10時30分~11時<br>
+
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。<br>
※要予約<br>
+
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。<br>
■英語であそぼう<br>
+
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?<br>
親子で外国語指導助手の先生と一緒に英語に慣れ親しみながら楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
〔広報永平寺 令和6年10月号〕<br>
期日:毎週水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~2時30分<br>
+
講師:ライト・デレック先生<br>
+
※要予約<br>
+
■はぐくみ教室<br>
+
子育て応援プロジェクト「はぐくみ」によるアロマ、マヤ暦、ベビー・キッズマッサージの教室です。<br>
+
期日:2024.8月22日()<br>
+
時間:午前10時~11時30分<br>
+
定員:5組<br>
+
※要予約<br>
+
■親子ふれあいコンサート<br>
+
笑顔を運ぶ音楽団「小さな音楽会」の、生の歌と演奏で楽しい時間を過ごしましょう。<br>
+
期日:2024.8月27日(火)<br>
+
時間:午前10時30分~<br>
+
場所:町総合福祉センター「元気の杜」大会議室<br>
+
※要予約<br>
+
■おはなしかい<br>
+
読み聞かせボランティアグループ「おおきな木」による読み聞かせを行います。<br>
+
期日:2024.9月5日(木)<br>
+
時間:午前10時30分~11時<br>
+
※要予約<br>
+
■誕生会(8・9月生まれのお友達)<br>
+
誕生日のお友達をみんなでお祝いしましょう。<br>
+
期日:2024.9月10日(火)<br>
+
時間:午前10時~11時<br>
+
※誕生者は、要予約<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】52-8101<br>
+
〔広報みまた 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひとり親家庭などへの支援(2)  
+
新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告(2024年10月号)  
  
2024.08.01 埼玉県三芳町
+
2024.10.05 福島県新地町
■給付金・貸付制度
+
8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!
(1)~(5)の給付・貸付は支給条件を満たしている人が対象です。事前に埼玉県西部福祉事務所へ問い合わせください。
+
  
(1)高等職業訓練促進給付金
+
8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。
1)資格取得のために6か月以上養成機関等で修業する場合、月額7万5百円(非課税世帯は10万円)を支給します。
+
※最後の12か月は4万円増額。
+
2)養成機関終了後、2万5千円(非課税世帯は5万円)支給。
+
対象となる資格:看護師(准看護師)・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士・美容師・社会福祉士・製菓衛生師・調理師・6カ月以上の訓練を必要とする民間資格など
+
  
(2) 自立支援教育訓練給付金
+
目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。
指定教育講座の受講修了者に、経費の60%相当額(上限20万円)を支給します。
+
※雇用保険制度の一般教育訓練給付の支給を受けた場合は、その差額を支給。
+
  
(3)ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
+
10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください!
高等職業訓練促進給付金を受給している人に、入学準備金(50万円以内)や就職準備金(20万円以内)の貸付けを行います。資格取得日から1年以内に、その資格を活かして埼玉県内で就職し5年間従事した場合、貸付金の返済義務が免除されます。
+
詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。
※埼玉県社会福祉協議会ホームページを参照。
+
※QRコードは本紙をご覧ください。
 +
〔広報しんち 令和6年10月5日号〕<br>
  
(4)高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1)高等学校卒業程度認定試験の対象講座を修了した場合、受講経費の40%(上限10万円)を支給します。
+
ページ名 [[]] 東京都国立市()<br>
2)1)の給付を受けた人が受講修了日から2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合、受講経費の20%[1)と合計して上限15万円]を支給します。
+
2024.10.05
 +
■こども医療費助成制度対象の方へ
 +
マル乳・マル子・マル青医療証を郵送しました
 +
9月中旬に、新しいマル乳・マル子・マル青医療証(10月1日から有効)を郵送しました。有効期間切れの医療証は、自身で破棄してください。
 +
現況届(対象者のみ)をまだ提出していない方は、医療証が発行できませんので、早急に手続きをお願いします。
 +
制度の詳細は、市HPをご覧いただくか、問合せまでお問い合わせください。
 +
問合せ:子育て支援課子育て支援係
 +
■プレママプレパパひろば
 +
いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか?
 +
先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。
 +
日時:10月25日(金)午後2時〜3時30分
 +
場所:矢川プラス2階 こどもラボ
 +
対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方
 +
費用:無料
 +
申込み:申込フォームより
 +
問合せ:矢川プラスここすきひろば
 +
【電話】505-6552
  
(5) 母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度
+
■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください
経済的自立や扶養している子どものために、必要な資金を貸し付けする制度です。
+
「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。
※希望する人は事前相談してください。
+
ぜひ、気軽にお越しください。
貸付内容:就学支度、修学、修業、就職支度、技能習得、医療介護、生活、住宅、転宅、事業開始・継続、結婚()
+
内容:
 +
あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等
 +
まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等
 +
つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等
 +
日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで)
 +
場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内)
 +
※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。
 +
運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com
 +
※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。
 +
問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター
 +
【電話】573-0192
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
問合せ:西部福祉事務所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】283-6780
+
ページ名 [[]] ()<br>
月~金曜日(祝日除く)9:00~17:00
+
地域の情報(1)  
  
*****
+
2024.10.05 東京都国立市
 +
■くにたちひきこもり家族会 「ここから」主催講演会
 +
ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。
 +
日時:11月3日(日)午後1時30分〜3時45分(開場…1時)
 +
場所:福祉会館4階 大ホール
 +
講師:池上 正樹氏
 +
定員:70名(申込先着順)
 +
費用:無料
 +
共催:社会福祉協議会
 +
後援:国立市
  
問合せ:埼玉県西部福祉事務所
+
申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール
【電話】049-283-6780
+
〔市報くにたち 令和6年10月5日号(第1369号)〕<br>
〔広報みよし 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【情報コーナー】募集
+
地域の情報(2)
  
2024.08.01 福岡県赤村
+
2024.10.05 東京都国立市
■介護について学んでみませんか[受講無料][要申込]
+
■くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集
受講無料要申込未経験者や関心のある人を対象に、基本的な介護の知識・技術を学びます。
+
お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。
日程:
+
内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催)
【A日程】9月8日(日)・15日(日)・21日(土)・28日(土)・10月6日(日)
+
日時:11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時
【B日程】10月1日(火)・4日(金)・8日(火)・11日(金)・18日(金)
+
場所:NHK学園2階 No1教室
ところ:
+
対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方
・なかまハーモニーホール(A日程)
+
定員:20名(申込先着順)
・飯塚研究開発センター(B日程)
+
費用:無料
 +
申込み:10月7日()より、問合せまで電話またはメール
  
問合せ:福岡県社会福祉協議会福祉人材センター
+
問合せ:社会福祉協議会地域福祉係
【電話】092-584-3310
+
【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo
〔広報あか 2024年8月号 VOL.820〕<br>
+
〔市報くにたち 令和6年10月5日号(第1369号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県立西部高等技術校]] 島根県益田市(職業訓練校・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''離職者等再就職訓練'''<br>
+
令和6年度新規事業 広がる!子どもたちの居場所!出張児童館
▽パソコン・経理資格取得コース<br>
+
 
初心者を対象に、一般事務に必要なパソコン操作、経理事務の基本的な知識技能の習得を目指します。<br>
+
2024.10.06 新潟県新潟市北区
あわせて、ビジネスマナーやコミュニケーション能力など職業人として求められるスキルを身につけます。<br>
+
北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。
定員:15名<br>
+
 
応募資格:求職者<br>
+
◆出張児童館ってなあに?
受講料:無料(ただしテキスト代14、000円程度、その他資格取得に関する費用が必要)<br>
+
児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。
訓練期間:2024.10月29日(火)~令和7年2月28日(金)<br>
+
出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。
訓練会場:(株)タイピック(常盤町7-3)<br>
+
 
募集期間:10月16日(水)まで<br>
+
◆いつやっているの?
応募方法:お近くのハローワークの窓口で相談のうえ、「入校願」を提出してください。<br>
+
主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。
※「入校願」はハローワークにあります。<br>
+
 
入校検定日:10月18日(金)<br>
+
▽「子どもたち」や保護者の声
検定会場:県立西部高等技術校 視聴覚教室<br>
+
・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。
選抜方法:筆記試験(国語・数学)、面接試験<br>
+
・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。
合格発表:10月23日(水)<br>
+
・地域で集まれる場所ができてうれしい。
問合せ:県立西部高等技術校 総務企画課(板倉)<br>
+
 
【電話】22・2450【E-mail】seibukotogi@pref.shimane.lg.jp<br>
+
▽地域の声
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。
 +
・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。
 +
・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。
 +
 
 +
公式Instagram「どこでも児童館」検索
 +
スケジュールや活動の様子を紹介しています。
 +
 
 +
問い合わせ:健康福祉課
 +
(【電話】025-387-1335)
 +
〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[レディース仕事センター浜田]] 島根県益田市(ジェンダー・島根県、産業・労働・経済・島根県)<br>  
+
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)<br>  
'''女性のための再就職応援セミナー'''<br>
+
◆ほのぼの江南<br>  
働きたいけどブランクがあって何から始めていいかわからない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。<br>
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>  
そんな女性を応援するセミナーを開催します。<br>
+
日時:2024.10月9日()10時~16時<br>  
日時:2024.9月9日()10:00~12:00<br>
+
場所:江南区福祉センター<br>  
場所:いわみーる301研修室(浜田市野原町)<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>  
内容:<br>
+
(【電話】025-250-7743)<br>  
・自分を伝えるコミュニケーションワーク<br>
+
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!<br>  
・会いたいと思わせる履歴書の書き方<br>
+
日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)<br>  
・面接対策ほか<br>
+
場所:江南区福祉センター<br>  
講師:今岡文香氏(国家資格キャリアコンサルタント)<br>
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人<br>  
定員:16名<br>
+
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)<br>  
※事前申込が必要です。<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
※託児を希望する方は問い合わせください。<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込締切:9月5日(木)<br>
+
※託児希望の方は8月30日()<br>
+
申込み・問合せ:レディース仕事センター浜田<br>
+
【電話】0855・25・5207【FAX】0855・25・5112<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会 石見支所]] 島根県益田市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''福祉・介護の就職支援セミナー 浜田会場'''<br>
+
ふれあい掲示板 市民グループなどの催しを掲載しています
福祉職場に就職を希望する方を対象とした、わかりやすく楽しく学べるセミナーです。<br>
+
 
▽第1回 コミュニケーション術を高めよう<br>
+
2024.10.06 新潟県新潟市江南区
日時:2024.9月12日(木)9:30~12:30<br>
+
◆ほのぼの江南
申込み:8月26日(月)12:00まで<br>
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
▽第2回 記録の基礎知識<br>
+
日時:10月9日()10時~16時
日時:2024.10月10日()9:30~12:30<br>
+
場所:江南区福祉センター
申込み:9月24日(火)12:00まで<br>
+
 
▽共通事項<br>
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
場所:いわみーる(浜田市野原町)<br>
+
(【電話】025-250-7743)
対象者:介護職として福祉職場に就職を希望する方(資格・経験不問)<br>
+
 
※島根県福祉人材センターへの求職登録が必要です。<br>
+
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
定員:各回15名<br>
+
日時:10月31日()13時半~15時半(受付 13時から)
講師:山本克哉氏(島根県介護福祉士会会長)<br>
+
場所:江南区福祉センター
受講料:無料<br>
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申込み・問合せ:社会福祉法人 島根県社会福祉協議会 石見支所(島根県福祉人材センター石見分室)<br>
+
申し込み:10月24日()までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
【電話】0855・24・9340【E-mail】jinzai-iwami@fukushishimane.or.jp<br>
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
申込み・問合せ:<br>
+
[松江会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会(島根県福祉人材センター)【電話】0852・32・5957<br>
+
[浜田会場]社会福祉法人島根県社会福祉協議会 石見支所【電話】0855・24・9340<br>
+
〔広報ますだ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山中湖村社会福祉協議会]] 山梨県山中湖村(社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブにご協力ありがとうございました!<br>
+
地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ
2024.6月10日から7月10日まで村内三カ所にBOXを設置し、食品・日用品を募集したところ、多くの方にご協力を頂き、約450点が集まりました。<br>
+
 
今回集められた食品等については、申請された世帯へお渡しすることが出来ました。<br>
+
2024.10.09 岩手県軽米町
活動に賛同していただいた企業・団体の皆さんからも頂きました。<br>
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
右記写真他、山中小学校職員一同様、山中女性会様、有志の会様ありがとうございました。<br>
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
問合せ:山中湖村山中352-1<br>
+
 
【電話】62-2227【FAX】62-2228<br>
+
開所日:10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
〔広報やまなかこ 令和6年8月号〕<br>
+
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
 +
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 472号 (令和6年10月9日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日の出町社会福祉協議会]] 東京都日の出町(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''日の出町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
Information-お知らせ(1)-
○つきぼら参加者募集中です<br>
+
 
〜どなたでも気軽にご参加いただけます〜<br>
+
2024.10.11 徳島県美波町
毎月1回、ごみ拾いのボランティア活動をしていますが8月〜9月は熱中症対策のため、福祉施設をお借りして使用済みの切手整理をおこないます。<br>
+
■「美波町暮らしの便利帳」を発行します
(ごみ拾いはしません)「つきぼら」に一緒に参加しませんか? 事前申込みは不要です。直接現地に集合してください。<br>
+
町のガイドブック「暮らしの便利帳」を作成し、令和7年3月頃、全戸配布する予定です。
日時・場所:<br>
+
今回で3回目の発行となり、行政手続きや施設案内、観光・地域情報など、町民の皆さんの生活に役立つ内容を掲載いたします。
・2024.8月16日() 午前10時〜11時・社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜(日の出町平井3052)<br>
+
編集・発行は、官民協働事業として株式会社サイネックスと協定を結び、町が行政情報を提供し、同社が広告の募集、冊子の制作・配布業務を行います。
・2024.9月19日() 午前10時〜11時・社会福祉法人太陽福祉協会 日の出太陽の家(日の出町平井716-1)<br>
+
令和6年10月から、便利帳への広告掲載のお願いに、同社の営業担当者が、町内の商店や事業所などを訪問させていだきますので、作成の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。
持物:はさみ<br>
+
広告募集・掲載に関するお問い合せ先:株式会社サイネックス徳島支店
費用:無料<br>
+
【電話】088-623-0530
問合せ:日の出町社会福祉協議会【電話】042-597-6187<br>
+
※広告掲載希望もこちら
〔広報日の出 令和6年(2024年)8月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:役場政策推進課
 +
【電話】0884-77-3616
 +
 
 +
■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~
 +
徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。
 +
対象者:「生理の貧困」の状況にある方
 +
配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで
 +
配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可)
 +
※男性へのお渡しはできません。
 +
配布数:42パック(無くなり次第終了となります)
 +
配布場所:
 +
・役場福祉課【電話】0884-77-3614
 +
月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応)
 +
・由岐支所【電話】0884-78-1111
 +
月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応)
 +
・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621
 +
月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く)
 +
※お問い合わせは各配布場所にお願いします。
 +
ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。ぜひお友だち登録をしてみてください!
 +
 
 +
問合せ:役場福祉課
 +
【電話】0884-77-3614
 +
〔広報みなみ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
むらやまお知らせ情報局~市役所からのお知らせ(2)
+
私たちと人権シリーズ
  
2024.08.01 山形県村山市
+
2024.10.11 山口県田布施町
■子どものゲーム課金で高額請求トラブルに!
+
『認める』ことで心の居場所づくりを
スマートフォンやタブレット、家庭用ゲーム機でオンラインゲームを利用する小学生が保護者の許可なく高額課金してしまった、というトラブルが増えています。特に夏休みは保護者の目が届かなくなる時間が増えます。保護者のアカウントで遊ばせず「ペアレンタルコントロール」を利用し、子供のアカウントを管理・保護できるようにしましょう。また決済時のパスワード、決済完了メール受信、キャリア決済の上限額などを設定しトラブルを防止しましょう。
+
  
問合せ:消費生活相談窓口(市民環境課内)
+
ゆうなんこども家庭支援センター
直通【電話】55-2123
+
主任相談員 安村 裕美
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号 No.1396〕<br>
+
 
 +
先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。
 +
頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。
 +
『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。
 +
『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。
 +
日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。
 +
そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。
 +
〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)No.1057〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[社会福祉協議会]] 愛知県弥富市(社会福祉協議会)<br>
+
ページ名 [[品川区子ども育成課子ども育成係]] 東京都品川区()<br>  
'''夏休み企画参加者募集'''<br>
+
'''つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる'''<br>  
とき:2024.8月25日(日)午前8時30分集合・出発<br>
+
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる<br>
集合場所:総合福祉センター<br>
+
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。<br>
行き先:おやつタウン・伊賀流忍者博物館(オリジナル製品の作成体験・忍者ショー)<br>
+
受付期間:12月31日()まで<br>
対象者(市内在住):<br>
+
目標金額:1,500万円<br>
(1)身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを所持する子ども※とその保護者など<br>
+
寄付方法:<br>
(2)ひとり親家庭の子ども※とその保護者<br>
+
・クレジット、その他電子決済<br>
※平成18年4月2日以降に生まれた子ども<br>
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
定員:35人(定員超えは抽選)<br>
+
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)<br>
申込期限:8月8日()(平日8時30分~午後5時)<br>
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)<br>
申し込み方法:電話、申込書を窓口へ持参またはFAX<br>
+
○ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
詳しくは、二次元コードから市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。<br>
+
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。<br>
※二次元コードは本紙17ページをご覧下さい<br>
+
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)<br>
申込み・問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係<br>
【電話】65-8105<br>
+
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351<br>
【FAX】65-8002<br>
+
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕<br>
〔広報やとみ 令和6年8月号 2024 8〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 公益財団法人[[茨城県国際交流協会外国人相談センター]] 茨城県坂東市(外国人)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''外国人のための一日無料相談in筑西'''<br>
+
「中高生の第3の居場所」を考える講演会
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後3時(受付は午後2時30分まで)<br>
+
 
場所:筑西市立中央図書館(筑西市下岡崎1-11-1)<br>
+
2024.10.14 石川県金沢市 クリエイティブ・コモンズ
相談内容:在留資格、就労関係、国際結婚、税金、保険、その他生活全般<br>
+
日時:10月26日()13:30~15:30
※相談無料・対面のみ・通訳あり・秘密は守ります。<br>
+
場所:長土塀青少年交流センター
対応言語:日本語、英語、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語、韓国語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、シンハラ語<br>
+
内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど
主催:(公財)茨城県国際交流協会<br>
+
 
問合せ:(公財)茨城県国際交流協会外国人相談センター<br>
+
要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索
【電話】029-244-3811<br>
+
青少年健全育成センタ-
※9月8日当日の連絡先【電話】070-4002-2547<br>
+
【電話】220-2102
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
(10月25日締切)
 +
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市(保健所類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
古河保健所
+
健康と衛生
・精神保健相談
+
 
・ひきこもり専門相談
+
2024.10.15 東京都狛江市
・ひきこもり家族教室
+
◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~
◇精神保健相談
+
日程・期間:10月25日() 正午~午後2時30分(荒天中止)
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21)
日時:
+
対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方
(1)8月21日()午後2時から
+
内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント
(2)9月6日(金)午後1時30分から
+
 
◇ひきこもり専門相談
+
問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
【電話】5438-3565へ。
日時:8月27日()午後1時30分~2時30分
+
〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕<br>
◇ひきこもり家族教室
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
日時:8月23日(金)午後1時~2時30分
+
▽共通事項
+
費用:無料
+
場所・申込み・問合せ:古河保健所(古河市北町6-22)
+
【電話】0280-32-3068
+
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こどもの人権110番]] 茨城県坂東市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''全国一斉「こどもの人権相談」強化週間'''<br>
+
放課後児童クラブの民間委託を開始します
法務省と全国人権擁護委員連合会は「いじめ」や児童虐待など、子どもに関するさまざまな人権問題の解決を図るため、全国一斉「こどもの人権相談」強化週間を実施し、悩みを持つお子さんやご家族からの相談に応じます。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。<br>
+
 
なお、強化週間以外の期間も、平日の午前8時30分~午後5時15分の間に電話相談を受け付けしています。<br>
+
2024.10.15 佐賀県佐賀市
期間:2024.8月21日(水)~27日(火)<br>
+
■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて
時間:午前8時30分~午後7時<br>
+
放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。
※8月24日(土)・25日(日)は午前10時~午後5時<br>
+
 
相談員:法務局職員、人権擁護委員<br>
+
◇放課後児童クラブの現状
相談・問合せ:こどもの人権110番<br>
+
市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。
【電話】0120-007-110(通話料無料)<br>
+
 
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
 
 +
 
 +
◇放課後児童クラブの課題
 +
職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。
 +
また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。
 +
利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。
 +
 
 +
◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります
 +
人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。
 +
 
 +
・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保
 +
・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保
 +
・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上
 +
・保育プログラムやサービスの充実
 +
・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進
 +
 
 +
◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区
 +
兵庫小学校
 +
北川副小学校
 +
鍋島小学校
 +
新栄小学校
 +
 
 +
10月 委託先事業者の公募・選定開始
 +
11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約
 +
12月下旬ごろ 保護者説明会
 +
令和7年4月 民間委託による運営開始
 +
 
 +
放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。
 +
その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。
 +
 
 +
◆QandA
 +
Q:民間委託とはどういうことですか?
 +
A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。
 +
 
 +
 
 +
 
 +
Q:利用料は高くなる?
 +
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。
 +
 
 +
Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか?
 +
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。
 +
 
 +
Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか?
 +
A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。
 +
 
 +
◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に
 +
今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。
 +
 
 +
問い合せ:子育て総務課
 +
【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp
 +
〔市報さが 令和6年10月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県社会福祉協議会]] 茨城県(社会福祉協議会・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口を開設しました'''<br>
+
情報あらかると《イベント(3)》
介護サービス等の利用者やその家族などからのハラスメント行為にお困りの訪問介護士や訪問看護師等の皆さんを対象とした「いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口」を開設しました。<br>
+
 
料金は無料です。電話またはメールでお気軽にご相談ください。<br>
+
2024.10.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
時間:午前10時~午後4時(土曜・日曜・祝日・12月29日~1月3日を除く)<br>
+
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
対象者:県内の訪問介護、訪問看護事業者等の職員または管理者<br>
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
相談・問合せ:いばらき在宅ケアハラスメント相談窓口<br>
+
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照
【電話】029-303-7600【E-mail】homecare@ibarakiwelfare.or.jp<br>
+
 
※相談窓口は茨城県から委託を受けた茨城県社会福祉協議会が実施しています。<br>
+
■SUPER OPEN STUDIO
〔広報ばんどう 2024.08.お知らせ版〕<br>
+
(1)スタジオ公開
 +
※希望者は直接会場へ。会場などは広報さがみはら掲載の二次元コードから
 +
 
 +
(2)スタジオビジット・バスツアー
 +
定員:各18人(申込順)
 +
費用:500円(未就学児無料)
 +
※小学生以下は保護者同伴
 +
申し込み:11月1日から、広報さがみはら掲載の二次元コードから
 +
 
 +
〔(1)(2)共通〕
 +
日時:11月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)〔(2)は9日を除く〕
 +
(1)13時~18時
 +
(2)11時~14時、15時~18時
 +
 
 +
問い合わせ:同実行委員会事務局(アートラボはしもと内)
 +
電話042-703-4654
 +
 
 +
■れんげFESTIVAL
 +
(1)ミニ消防車の展示や抽選会、花苗の配布など
 +
(2)ミニ凧たこづくり教室
 +
(3)フリーマーケット
 +
(4)ウクレレ演奏会
 +
(5)ふれあい動物広場
 +
(6)ふれあい寄席
 +
日時:11月16日(土)
 +
(1)(2)10時~16時
 +
(3)10時30分~16時
 +
(4)13時~14時
 +
(5)13時30分~15時30分
 +
(6)14時~15時15分
 +
会場:れんげの里あらいそ
 +
定員:(2)50人、(6)60人(各先着順)
 +
費用:(5)100円
 +
※希望者は直接会場へ。同所HPを参照
 +
 
 +
問い合わせ:新磯ふれあいセンター
 +
電話046-255-1311
 +
 
 +
■エコパークさがみはらの催し
 +
(1)親子で飾るキラキラクラフトバッグ
 +
日時:11月16日(土)10時~12時
 +
対象:小学生とその保護者
 +
 
 +
(2)森でのんびり親子でセラピー体験
 +
日時:11月17日(日)9時30分~12時(雨天中止)
 +
対象:小学校3年生~中学生とその保護者
 +
費用:500円
 +
 
 +
〔(1)(2)共通〕
 +
会場:木もれびの森〔(1)雨天時はエコパークさがみはら〕
 +
定員:(1)10組、(2)6組(各申込順)
 +
申し込み:10月19日~11月13日に、直接か電話、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてエコパークさがみはらへ
 +
電話042-769-9248、Eメールecopark-sagamihara@mdlife.co.jp
 +
 
 +
■子どもサイエンスフェスティバル相模原大会
 +
日時:11月16日(土)10時~15時
 +
会場:青少年学習センター
 +
対象:小学生以上
 +
※希望者は直接会場へ。内容などは、県HPを参照
 +
 
 +
問い合わせ:県立青少年センター科学部科学支援課
 +
電話046-222-6370
 +
 
 +
■たき火で焼き芋体験
 +
日時:11月17日(日)11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日(日)〕
 +
会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内)
 +
対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴)
 +
定員:各50人(先着順)
 +
※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照
 +
 
 +
問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原
 +
電話070-4497-4588
 +
 
 +
■県障害者スポーツ大会
 +
(1)卓球 (2)卓球・サウンドテーブルテニス (3)ボッチャ
 +
日時:令和7年(1)1月17日(金)、(2)1月19日(日)、(3)2月16日(日)
 +
会場:県立スポーツセンター(藤沢市善行)
 +
対象:6年4月1日時点で、障害がある13歳以上〔(1)精神 (2)身体(内部障害を除く)・知的 (3)身体(肢体障害のみ)〕
 +
申込書等配布場所:スポーツ推進課、各高齢・障害者相談課、各まちづくりセンター(橋本・城山・中央6地区・大野南を除く)・公民館(沢井を除く)など(市HPにも掲載)
 +
申し込み:(1)(2)11月18日、(3)12月16日までに、申込書を郵送で県身体障害者連合会(県社会福祉センター内)か、直接かFAX、Eメールでスポーツ推進課へ。記入が困難な人は電話で同課へ
 +
・県身体障害者連合会 〒221-0825 横浜市神奈川区反町3-17-2
 +
・スポーツ推進課 電話042-769-6140、FAX042-754-7990、Eメールsports@city.sagamihara.kanagawa.jp
 +
 
 +
■田名地区バスツアー
 +
日時:11月24日(日)10時~15時30分
 +
集合・解散場所:淵野辺駅か上溝駅
 +
対象:市内在住か在学の小学生とその保護者
 +
定員:20人(抽選)
 +
費用:1,500円(小学生1,000円)
 +
※コースなどは市HPを参照
 +
申し込み:10月31日までに、広報さがみはら掲載の二次元コードから
 +
 
 +
問い合わせ:中央区役所地域振興課
 +
 
 +
《「市制施行70周年記念」の冠事業》
 +
■若あゆスターフェスティバル
 +
大型望遠鏡での天体観測と小型熱気球作り
 +
日時:12月8日(日)17時30分~19時45分
 +
会場:相模川ビレッジ若あゆ
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
 +
定員:50人(抽選)
 +
申し込み:10月30日までに、電話で市コールセンターへ
 +
電話042-770-7777
 +
 
 +
《「市制施行70周年記念」の冠事業》
 +
■やませみ自然体験スクール
 +
▽クラフト体験andカートンドッグ作り
 +
木の実を使った工作とクッキング体験
 +
日時:12月14日(土)9時30分~13時40分
 +
会場:ふじの体験の森やませみとその周辺
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者(未就学児の同行可)
 +
定員:40人(抽選)
 +
申込み:10月31日までに、電話で市コールセンターへ
 +
電話042-770-7777
 +
〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子どもとふれあう時間を大切に!いずも子どもウィーク
 +
 
 +
2024.10.18 島根県出雲市
 +
~11月10日(日)~24日(日)~
 +
市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。
 +
今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。
 +
 
 +
■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』
 +
定員100名
 +
先着順
 +
入場無料
 +
講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)
 +
日時:11月10日(日)13:30~15:30(受付13:00~)
 +
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール
 +
申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。
 +
申込締切:11月1日(金)
 +
 
 +
■出雲市青少年育成推進大会
 +
入場無料
 +
申込不要
 +
日時:11月17日(日)13:30~15:30(受付13:00~)
 +
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール
 +
内容:
 +
・青少年育成者等功労表彰
 +
・「社会を明るくする運動」標語 優秀作品表彰
 +
・講演会
 +
 
 +
問合せ:市民活動支援課
 +
【電話】21-6297【FAX】21-6299
 +
〔広報いずも 2024年11月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[刈谷市子ども・若者総合相談窓口]] 愛知県刈谷市()<br>
 +
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します<br>
 +
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)<br>
 +
※木曜日は19時まで<br>
 +
場所:子ども相談センター<br>
 +
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。<br>
 +
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族<br>
 +
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。<br>
 +
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。<br>
 +
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004174<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば-健康福祉-
+
イベントandお知らせ(相談)
  
2024.08.01 茨城県桜川市
+
2024.10.01 千葉県袖ケ浦市
■児童扶養手当・桜川市交通遺児手当の更新手続き
+
■小学校就学に関する相談
◇児童扶養手当
+
総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。
現在、児童扶養手当の認定を受けている方は「児童扶養手当現況届」の提出が必要です。この届は令和6年8月1日現在の状況を記載し、引き続き支給要件があるかを確認するためのものです。
+
言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。相談を希望する方は、ご連絡ください。
対象の方には現況届と通知を郵送しますので、8月31日(土)までに提出してください。
+
申込方法:電話
なお、現況届の提出がないと11月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。
+
※令和6年度(令和5年分)所得が未申告の方は、事前に必ず申告してください。
+
※「児童扶養手当一部支給停止適用除外事由届出」に該当する方は、現況届と一緒に提出してください。届出の提出がないと、手当の二分の一が支給停止となることがあります。
+
  
◇桜川市交通遺児手当
+
申込み:総合教育センター
市内在住で、義務教育修了前の交通遺児を養育している方に、申請により交通遺児手当が支給されます。
+
【電話】62-2254【FAX】62-3816
手当額:月額2千円(遺児1人あたり)
+
支給月:9月、3月
+
必要書類:交通遺児手当受給申請書、被災状況申立書、通帳の写し
+
更新の手続き:手当を受給している方は、8月31日(土)までに受給資格確認状況届の提出が必要です。対象の方には用紙を送付しますので、提出してください。
+
提出先:児童福祉課(岩瀬庁舎)、総合窓口課(大和・真壁庁舎)
+
  
問合せ:児童福祉課
+
■ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
【電話】0296-75-3156
+
日時:10月8日(火)午後2時~4時
(直通)
+
場所:市役所 北庁舎5階会議室
〔広報さくらがわ No.453(2024年8月1日号)〕<br>
+
内容:体験談・サポステ紹介 など
 +
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
 +
申込方法:電話
 +
申込期限:10月5日()
 +
 
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
 +
【電話】23-3711
 +
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行 第1054号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ポケット8月『講座・研修』
+
イベントナビ・まなぶ(2)
  
2024.08.01 島根県江津市
+
2024.10.01 大阪府高槻市
■浜田養護学校第3回サポーター講座
+
■はたらくきっかけ 就労支援セミナー
日時:8月31日(土)午前10時~正午(受付は9時45分)
+
ID:105426
場所:浜田養護学校 会議室
+
申込順25人
内容:本校保護者や卒業生の体験談and座談会
+
就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介
対象:高校生以上
+
対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など
費用:無料
+
日時:10/19(土)10:00~12:00
申込方法:電話、ホームページで申し込む
+
場所:クロスパル高槻
 +
料金:無料
 +
申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)
  
問合せ:浜田養護学校(松田)
+
問合せ:くらしごとセンター
【電話】0855-22-2200
+
【電話】674-7767【FAX】674-7721
  
■聞こえのサポーター養成講座
+
■ひきこもりを共に考える交流学習会
~聞こえにくい人、聞こえない人を筆談でサポートしてみませんか!~
+
ID:115843
対象:聞こえのサポーター等に興味、関心のある方(高校生以上)
+
当日先着各20人
日時:
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
・第1回 9月7日(土)
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
・第2回 10月12日(土)
+
日時:10/19(土)、11/16(土)、12/21(土) 14:00~17:00
・第3回 11月16日(土)
+
場所:クロスパル高槻
いずれも午前10時~12時
+
料金:無料
場所:江津市総合市民センター 2階会議室
+
定員:25人程度
+
費用:無料
+
締切:8月30日(金)
+
申込方法:電話またはホームページ(二次元コードは本紙掲載)から申し込む
+
  
問合せ・申込:江津市社会福祉協議会江津市ボランティアセンター
+
問合せ:青少年センター
(担当 武田・浅田)
+
【電話】685-3724
【電話】0855-52-6100
+
  
■就労のためのパソコン講習in江津
+
■発達障がい高槻フォーラム
日時:9月3日(火)~5日(木) 午前9時30分~午後4時
+
ID:130109
場所:ポリテクカレッジ島根 201教室
+
当日先着200人
費用:無料
+
京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演
定員:12人(定員になり次第締切)
+
手話通訳あり
内容:パソコンを習って就職したい女性の方のための講習
+
要約筆記あり
対象:
+
日時:10/20()13:30~15:30
・就職を希望されている方
+
場所:芸術文化劇場北館展示室
・3日間参加可能な方
+
料金:無料
・ある程度パソコン操作が出来る方
+
  
問合せ:申込方法:レディース仕事センター浜田
+
問合せ:市障害児者団体連絡協議会
【電話】0855-25-5207
+
【電話】672-0672【FAX】661-4714
【FAX】0855-25-5112
+
  
■再就職応援セミナー
+
■大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会
働きたいけどブランクがあって何から初めていいか分からない。子育て中で就職したいが一歩を踏み出せない。そんな女性を応援するセミナーを開催します。
+
ID:074912
日時:9月9日(月) 午前10時~正午
+
当日先着100人
場所:いわみーる 301研修室
+
生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会
講師:今岡文香氏
+
対象:おおむね60歳以上
内容:自分を伝えるコミュニケーションワーク、会いたいと思わせる履歴書の書き方、面接対策など
+
日時:10/22()14:00~16:00
定員:先着16人程度
+
場所:クロスパル高槻
申込方法:事前申し込みが必要
+
料金:無料
費用:無料
+
その他:託児ご希望の方はお問い合わせください
+
締切:9月4日()
+
※託児希望の方は8月30日(金)
+
  
問合せ・申込:レディース仕事センター浜田
+
問合せ:府北部コミュニティカレッジ
【電話】0855-25-5207
+
【電話】06-6151-4461
【FAX】0855-25-5112
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号 No.1439〕<br>
〔かわらばん 2024年8月号VOL.872〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高鷲学園]] 大阪府河南町(里親のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[岐阜市子ども支援課]] 岐阜県岐阜市()<br>
'''里親募集説明会'''<br>
+
高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給
さまざまな事情により家庭で暮らすことができない子どもたちのために、里親制度があります。<br>
+
進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。
里親制度や子どもたちのことについて、里親支援機関「高鷲学園with里親」の私たちとお話しませんか。<br>
+
対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童
日時:2024.8月24日(土)午前10時~午後3時<br>
+
支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母)
場所:かなんぴあ2階会議室<br>
+
受け取り方法:
対象:里親制度に関心のある人<br>
+
(1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人
定員:5組(先着順)<br>
+
申請不要で、2024.10月末までに支給予定
問い合わせ:高鷲学園with里親(社会福祉法人 大阪福祉事業財団 高鷲学園内)<br>
+
(2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人)
【電話】072-959-2202<br>
+
来年1月31日(金)までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。
【メール】withsatooya@takawashigakuen.com<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
〔広報かなん 令和6年8月号〕<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポート]] 岐阜県岐阜市()<br>
 +
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]
 +
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。
 +
※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。
 +
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。
 +
【電話】216-0520
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[岐阜商工会議所]] 岐阜県岐阜市()<br>  
 +
'''第3回起業家交流会'''[参加無料]<br>
 +
日時:10月18日(金)午後6時~8時<br>
 +
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)<br>
 +
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度<br>
 +
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。<br>
 +
問合せ:
 +
・商工課【電話】214-2771<br>
 +
・Neo work-Gifu【電話】264-8355<br>
 +
'''事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]'''<br>
 +
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。<br>
 +
日時:10月22日(火)午後1時30分~4時30分<br>
 +
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人<br>
 +
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。<br>
 +
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)<br>
 +
【電話】264-2135<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[岐阜市女性センターホーム]] 岐阜県岐阜市()<br>
 +
■男女共同参画セミナー[受講無料]<br>
 +
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~<br>
 +
日時:11月16日(土)午後1時30分~3時
 +
講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)<br>
 +
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)<br>
 +
定員:30人<br>
 +
申込・問合せ:11月5日()(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム<br>
 +
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。<br>
 +
【電話】268-1052<br>
 +
申込者多数の場合は抽選(託児も)。<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青梅市地域福祉課地域支援係]] 東京都青梅市()<br>
 +
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」 <br>
 +
■生活のこと<br>
 +
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。<br>
 +
・ひきこもりやニートで悩んでいる。<br>
 +
■仕事のこと<br>
 +
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。<br>
 +
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。<br>
 +
■お金のこと<br>
 +
・家計のやりくりが…。<br>
 +
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。<br>
 +
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!<br>
 +
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)<br>
 +
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。<br>
 +
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(2)  
+
INFORMATION 情報iファイル~募集(2)  
  
2024.08.01 神奈川県小田原市
+
2024.10.05 静岡県藤枝市
◆録音ボランティア体験講座
+
■駿河国の中世城館跡探訪
目の不自由な人のために、市刊行物などの録音版を製作するボランティア養成講座の体験講座です。
+
日時:
日時:9月10日火曜日13時30分~15時30分
+
(1)11月20日(水)
(本講座)10月15日~11月19日各火曜日
+
(2)12月11日(水)
場所:おだわら総合医療福祉会館
+
午前8時45分〜午後4時(全2回。雨天中止)
対象:市内在住、在勤、在学(高校生以上)15人・申込先着順
+
場所:
講師:小田原録音奉仕会
+
(1)葛山氏館、葛山城(裾野市)
関係課:福祉政策課
+
(2)興国寺城(沼津市)、蒲原城(静岡市)
 +
集合場所:藤の瀬会館
 +
定員:25人(申込順)
 +
参加費:800円
 +
持ち物:山歩きできる装備、弁当、飲み物
 +
申し込み:10月15日(火)午前9時から、直接または電話で瀬戸谷地区交流センターへ
 +
【電話】639・0120
  
申込み:社会福祉協議会
+
■親子農業体験
【電話】0465ー︎35-4000
+
対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者
〔広報小田原 令和6年8月号 第1264号〕<br>
+
日時:
 +
(1)11月16日(土)午前9時〜正午
 +
(2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午
 +
(全2回)
 +
場所:(1)潮、(2)岡部町内谷
 +
内容:
 +
(1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き)
 +
(2)自然薯収穫体験(1家族2本)
 +
定員:20家族(抽選)
 +
参加費:1家族あたり2千円
 +
申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ
 +
【電話】643・3266
 +
 
 +
■難聴者へ文字で伝える「要約筆記」ミニ講座
 +
対象:市内に住んでいるか通勤している人
 +
日時:11月10日(日)午後1時15分〜3時30分
 +
場所:生涯学習センター
 +
内容:難聴者の体験談、要約筆記、筆談体験など
 +
定員:15人(申込順)
 +
受講料:無料
 +
申し込み:10月21日(月)〜11月5日(火)に、電話またはファクスで障害福祉課へ
 +
【電話】643・3294【FAX】644・2941
 +
 
 +
■陶器で作ろう!クリスマスリース
 +
日時:11月3日(祝)午前9時30分〜11時30分、午後1時30分〜3時30分
 +
場所:陶芸センター
 +
定員:各15人(申込順)
 +
参加費:2800円
 +
申し込み:11月1日(金)までに、電話で陶芸センターへ
 +
【電話】639・0148
 +
 
 +
■里親相談会
 +
日時:10月22日(火)午後1時30分〜3時30分
 +
場所:市役所こども・若者支援課相談室
 +
相談料:無料
 +
申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ
 +
【電話】656・3456
 +
 
 +
■農業分野における女性人財登用法、教えます講座
 +
対象:県内で農業に従事する男女
 +
日時:11月13日(水)午後2時〜4時
 +
場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市)
 +
参加費:無料
 +
申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ
 +
 
 +
問合せ:県農業ビジネス課
 +
【電話】221・2629
 +
 
 +
■不登校・ニート・ひきこもり合同相談会
 +
専門機関の相談員が個別にお受けします。
 +
対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族
 +
日時:11月4日(休)午前10時〜午後5時
 +
場所:勤労青少年ホーム
 +
定員:15人(申込順)
 +
参加費:無料
 +
申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ
 +
【電話】646・3211
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市からのお知らせ~官公署
+
まちづくり懇談会の開催結果
+
2024.08.01 東京都東村山市
+
■就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験
+
日時:10月17日(木)
+
場所:東京都教職員研修センター(文京区本郷1-3-3)
+
願書受付期間:7月1日(月)~8月30日(金)
+
受験案内・願書:東京都教育庁地域教育支援部義務教育課小中学校担当(都庁第二本庁舎16階北側)で配布
+
  
問合せ:同課
+
2024.09.15 北海道新十津川町
【電話】03-5320-6752
+
5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。
 +
皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。
  
■はかりの定期検査
+
■生活
商店での取り引きや学校、医院等での証明に使用する「はかり」は、2年に1度の検査が必要です。すべてのはかりを検査員が対象のお店等まで伺い検査を実施します。
+
意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。設置場所も遠くて不便である。
検査対象のかたへは、はがきで事前に通知します。通知が届かないかたや新たにはかりを使用するかた、はかりを使用しなくなったかたは、お問い合わせください。
+
町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。
日時:8月30日(金)~10月8日(火) ※土・日・祝日を除く
+
→7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。
  
問合せ:都・計量検定所検査課
+
■農業
【電話】03-5617-6638
+
意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。
 +
町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。
  
■国民年金基金制度のご案内
+
意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。細く長い助成が必要だと思う。
国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者のかたが、より充実した年金を受けられるように国民年金に上乗せして給付を行う公的な年金制度です。掛金は全額所得控除になり、万が一亡くなったときには、一時金が支給されます。
+
町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。
対象:次に該当するかた
+
・自営業や学生等の国民年金第1号被保険者で保険料を納めている20~59歳のかた
+
・日本国内に住所を有し、国民年金に任意加入している60~64歳のかた
+
・在外邦人(海外居住者)で国民年金に任意加入している20~64歳のかた
+
※基金に加入すると任意で上乗せする付加保険料は納められません。
+
※詳細は全国国民年金基金のホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
+
  
問合せ:同基金
+
■子育て
【電話】0120-65-4192
+
意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。
 +
町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。
  
■親族後見人向け個別相談会
+
意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。
親族後見人の実務や制度利用に関する疑問について個別にお答えします。
+
町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。
日時:9月19日(木)午後1時30分~4時(1組30分)
+
場所:地域福祉センター(野口町1-25-15)
+
対象:市内在住で、制度の利用を検討しているかた、親族後見人として活動しているかたやそのご家族、活動を支援している福祉関係者、先着4名
+
講師:真坂武氏(司法書士)
+
申込み:8月5日(月)~9月18日(水)に電話で社会福祉協議会権利擁護係(【電話】394-7767、平日午前9時~午後5時)へ
+
  
問合せ:社会福祉協議会権利擁護係
+
意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。
 +
町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。
  
■第61回東村山市民スポーツ大会総合開会式
+
意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。
日時:9月1日(日)午前10時開会
+
町長:どのような制度か確認し検討する。
場所:スポーツセンター(久米川町3-30-5)
+
内容:開会式およびスポーツ優秀選手の表彰、東村山第五中学校音楽部の演奏
+
※観覧を希望するかたは当日開会の30分前から受付開始(先着100名)
+
※車での来場はできません。
+
  
問合せ:公益社団法人東村山市スポーツ協会
+
意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。
【電話】397-1212
+
町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。
  
■東村山親子いけばな教室
+
■レンタサイクル
季節の花をいけながら、日本の行事についても学べます。
+
意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。
※本事業は令和6年度文化庁伝統文化親子教室事業として開催します。
+
町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。
日時:8月11日(祝)・25日(日)、9月15日(日)・29(日)、10月20日(日)、11月10日(日)・24日(日)、12月8日(日) 全8回
+
各日午前10時~11時30分
+
場所:化成小学校(諏訪町1-4-1)
+
対象:小学1年生~高校3年生のかた、10名(先着)
+
※原則全回参加
+
※保護者同伴可
+
費用:1回1千600円(花代等)
+
持ち物:エプロン、筆記用具、ふきん、新聞紙(花を包むため)
+
主催:東村山伝統文化親子教室実行委員会(【電話】090-1403-5919)
+
申込み:8月3日(土)からEメールに必要事項を明記のうえ、同会・渡邊(【メール】soubi2355@outlook.jp)へ
+
必要事項:氏名・住所・電話番号・学校名・学年・生年月日(和暦)
+
※本教室名をタイトルにご記載ください。
+
※定員に達し次第、受付終了
+
  
問合せ:同委員会
+
■商工
 +
意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。
 +
町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。
  
■納涼祭@西武園競輪場
+
意見:地元野菜を購入できる店がほしい。
日時:8月17日(土)・18日(日)午後5時~8時30分
+
町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。
場所:西武園競輪場(埼玉県所沢市荒幡1215)
+
内容:こども縁日、マジックショー、屋台グルメ、自転車で作るかき氷、競走路サイクリング
+
  
問合せ:西武園競輪場(日本トーター株式会社)
+
■観光
【電話】048-643-6768
+
意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)8月1日号〕<br>
+
町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■公共交通
ページ名 [[関市市民活動センター]] 岐阜県関市(ボランティアセンター・岐阜県)<br>
+
意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。
'''〔催し〕せきのじん交流会 '''〜ボランティア団体・市民団体交流会〜<br>
+
町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。これは運行事業所での取り決めである。しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。
市民活動センターと関市ボランティア・市民活動連絡協議会が共催し、地域で頑張る団体の交流会を行います。<br>
+
→運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。
一人からでも参加可能です。<br>
+
 
日時:2024.8月25日(日)午後1時30分~3時<br>
+
問合せ:総務課・企画調整グループ
※午後1時15分開場<br>
+
【電話】76-2131
場所:せきてらす 多目的ホールじゆうなひろま<br>
+
〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕<br>
対象:ボランティア活動をしている人、市民活動をしている人、地域づくりに興味のある人など<br>
+
※団体、所属、年齢等は不問<br>
+
定員:30人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.19の二次元コードから申込み<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
'''〔催し〕なんでもおしゃべりカフェ'''<br>
+
誰でも気軽にお話しできる場として、定期的に開催しています。<br>
+
日時:2024.8月22日(木) 午後2時30分~3時30分<br>
+
場所:市民活動センター(安桜ふれあいプラザ内)<br>
+
定員:10人(申込順)<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:本紙P.20の二次元コードから<br>
+
照会先:市民活動センター【電話】24-7772<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔募集〕'''介護予防ロコトレ講座'''(9月~11月または10月~12月の12回コース)<br>
+
子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」
ロコトレとは、ロコモティブシンドローム(加齢とともに骨や関節・筋肉などの運動器が衰え、要介護になるリスクが高まること)を予防するためのトレーニングです。<br>
+
 
対象:65歳以上で要支援・要介護認定を受けていない人<br>
+
2024.10.01 愛知県大府市
※新規希望者優先<br>
+
■ABOUT まちトーク
登録料:500円(初回に支払い)<br>
+
こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。
申込方法:照会先に電話申込みまたは来所<br>
+
 
※申込者1人につき2人まで申込み可能<br>
+
■REALIZATION これまでに実現した事業
申込期間:<br>
+
CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置
・関市社会福祉協議会 2024.8月6日(火)~14日(水)<br>
+
小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。
・中部学院大学スポーツカレッジ 2024.8月5日()~9月27日(金)<br>
+
→ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。
※居住地域以外の会場も参加できますが、1人1会場とします。<br>
+
 
※講座参加決定者にのみ、はがきで受講決定を通知します。<br>
+
CASE02:若者の出会いイベントを開催
照会先:・関市社会福祉協議会事務局【電話】22-0372<br>
+
少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。若者に出会いの場を提供できないでしょうか。
・中部学院大学スポーツカレッジ【電話】29-3003<br>
+
→市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
 
 +
CASE03:駐車場の利用時間を延長
 +
大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。
 +
→駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。
 +
 
 +
○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい
 +
大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。
 +
下村真衣さん・河村明日香さん
 +
 
 +
○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい
 +
保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。
 +
浅尾剛行さん
 +
 
 +
■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう
 +
OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。
 +
→天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。
 +
 
 +
OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。
 +
→妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。
 +
 
 +
OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。予約のために保育園まで行くのは大変です。
 +
→利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。
 +
 
 +
OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。
 +
→小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。
 +
 
 +
OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。
 +
→市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。また、停電時でも安心して利用できます。
 +
 
 +
OPINION:他市から引っ越してきました。大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。
 +
→知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。
 +
 
 +
OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。
 +
→放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。
 +
 
 +
問合せ:協働推進課
 +
【電話】45-6215
 +
〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター]] 岐阜県関市(ジェンダー・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔催し〕'''女性の活躍応援「就労・子育てに関するオンライン講座」'''<br>
+
特集#24「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~
就労・子育てに関する講座(キャリ☆ナビ)を、オンライン(Zoom)で開催します。<br>
+
 
日にち:<br>
+
2024.10.01 山口県萩市
・2024.8月16日()<br>
+
萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。
・令和7年2月21日()<br>
+
お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。
時間:各日午前10時、午後2時に開始<br>
+
 
内容:「伝える力と聞く力」<br>
+
■結婚前
自分の気持ちに気づいて相手に伝えること、相手の気持ちを受け入れることから、お互いを理解しあえる一歩になります。<br>
+
GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします
対象:県内在勤・在住の女性<br>
+
 
※申込者多数の場合は抽選<br>
+
■妊娠前
申込方法:<br>
+
子どもを望まれる方へのサポート:
二次元コードから<br>
+
・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限)
申込期限:開催日の1週間前まで<br>
+
・不育症治療費助成20万円(1年度上限)
照会先:岐阜県男女共同参画・女性の活躍支援センター【電話】058-214-6431<br>
+
・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)
 +
 
 +
■妊娠期~
 +
妊婦さん健康サポート:
 +
・妊婦健診
 +
・歯科健診費用助成
 +
・ファミリー教室
 +
出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円
 +
萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします
 +
 
 +
■出産後~
 +
誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円
 +
産後のママを応援:産後ケアサービス
 +
産婦健康診査助成:5,000円(1回上限)
 +
新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円
 +
出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円
 +
 
 +
■乳幼児期
 +
乳幼児健診・相談
 +
乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です
 +
定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成
 +
誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降
 +
保育料の無償化:
 +
・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します
 +
・3~5歳児クラスの保育料を無償化します
 +
多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり)
 +
休日保育
 +
24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします
 +
病児保育
 +
保育園での使用済みおむつの処分
 +
障がい児保育
 +
はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳)
 +
誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降
 +
 
 +
■小学生
 +
放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します
 +
児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します
 +
学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間)
 +
誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降
 +
 
 +
■中学生
 +
学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間)
 +
チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します
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長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します
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■高校生~
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高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間)
 +
離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間)
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高校生男子・女子寮を運営
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高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間)
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萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします
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奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時)
 +
奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円
 +
「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム
 +
 
 +
問い合わせ:企画政策課
 +
【電話】25-3102
 +
〔広報はぎ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせー相談ー
+
【クローズアップ1】選択肢広がる学童保育室(1)
  
2024.08.01 新潟県村上市
+
2024.10.01 大阪府高槻市
■くらしとこころの総合相談会
+
■放課後はイロトリドリ
法律、生活のさまざまな困りごと、ストレスによる心身の不調などの悩みごとを、各分野の専門家が相談を受けます。複数の専門家への相談も可能です。
+
保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。
日時:9月14日()、11月9日()午前10時~午後3時
+
現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?
場所:マナボーテ村上
+
 
相談員:弁護士、ハローワーク職員、社会福祉協議会職員、保健所精神保健福祉相談員、保健師など
+
■学童ってどんな場所?
対象:村上市、関川村、粟島浦村にお住まいの人
+
学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。
料金:無料
+
 
問合せ・申込み:各開催日の8日前までに村上保健所健康福祉部
+
○学童の入室条件
【電話】53-8369
+
児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと
〔市報むらかみ 2024年8月1日号〕<br>
+
※その他所定の条件あり
 +
 
 +
◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ
 +
市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)
 +
そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。
 +
 
 +
学童入室希望者数の推移(1~3年生)
 +
 
 +
 
 +
■幅広く選択が可能に
 +
高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。
 +
 
 +
◆公立と民間の違いは?
 +
公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。
 +
その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。
 +
 
 +
○公立
 +
ID:101630
 +
・原則3年生まで
 +
・通常定員各40人
 +
・小学校40校に併設
 +
・送迎なし
 +
日時:
 +
・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00)
 +
・土曜…8:30~17:00(延長保育なし)
 +
保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円)
 +
※その他諸費用が必要
 +
特徴:
 +
・小学校内に併設のため移動が少ない
 +
・同じ学校の児童が多い
 +
 
 +
○民間
 +
ID:131480
 +
・6年生まで
 +
・保育室数37室
 +
定員・送迎の有無は各施設で異なる
 +
日時:
 +
・平日…13:30~18:00
 +
・土曜…8:30~17:00
 +
延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる
 +
保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円)
 +
※その他利用状況に応じて諸費用が必要
 +
特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号 No.1439〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
市長コラム Vol.147(2024.10.1)
  
2024.08.01 沖縄県北谷町
+
2024.10.01 三重県津市
■ふくしなんでも相談
+
■こどもへの支援を平等に
場所:北谷町社会福祉協議会
+
津市長 前葉 泰幸
・一般相談…月~金(祝日除く)9時~17時
+
・法律相談…7日(水)14時~16時(要予約)
+
  
お問い合わせ:社会福祉協議会
+
□アンケートに寄せられた子育て世帯の声
【電話】936-2940
+
平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。
 +
今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。
 +
アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。
 +
中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。
  
■北谷町青少年支援センター
+
□子育て世帯への経済支援の必要性
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。
〇なんでも教育相談
+
先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。
月~金9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
  
問合せ:
+
□子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化
【電話】936-3424
+
津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。
〔広報ちゃたん 2024年8月号〕<br>
+
さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。
 +
8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。
 +
 
 +
□児童手当の拡充
 +
国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。
 +
昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。
 +
 
 +
□こども・若者の意見を尊重する社会
 +
次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。
 +
こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。
 +
 
 +
ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります
 +
【HP】津市長コラム 検索
 +
〔広報つ! 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八重瀬町「ひきこもり」相談窓口]] 沖縄県八重瀬町()<br>  
+
ページ名 [[]] 千葉県君津市()<br>  
2024.08.01
+
小規模保育園の事業者が決定しました!  一般社団法人リトルフォレスト <br>
▽まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口
+
待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。<br>
長期間、社会とのつながりがなく悩んでいませんか?
+
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。<br>
ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。
+
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)<br>
月曜日~金曜日:9:00~12:00、13:00~17:00
+
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号<br>
~「ひきこもり相談会」~
+
開園予定日:令和7年4月1日()<br>
・8月7日()14:00~16:00
+
問合せ:保育課【電話】56-1528<br>
・9月11日()14:00~16:00
+
〔広報きみつ 令和6年10月号〕<br>
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598
+
〔広報やえせ 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村山市社会福祉協議会]] 山形県村山市(社会福祉協議会・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''村山市指定訪問型サービスA従事者研修会'''<br>
+
 
介護予防全般について学べる研修会を開催します。<br>
+
〔〕<br>
研修を修了した方は生活支援を行うホームヘルパーとして就労することもできます。<br>
+
事前申込み制。参加無料。<br>
+
期日:2024.8月26日(月)、28日(水)全2回<br>
+
時間:午前9時30分~午後3時50分<br>
+
会場:村山市社会福祉協議会<br>
+
※駐車場は市役所などをご利用ください。<br>
+
対象者:介護予防や認知症予防に関心のある方、福祉や介護の仕事に興味のある方、研修の全日程に参加できる方<br>
+
申込締切:8月16日(金)<br>
+
申込み・問合せ:(福)市社会福祉協議会
+
【電話】53-9123
+
〔村山市報「市民の友」 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金国際交流協会]] 千葉県東金市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''交流会を行い一緒に踊ります ヤッサ東金祭で国際交流しませんか'''<br>
+
 
地域の外国人と日本人で交流し、東金国際交流協会連で一緒に踊ります。<br>
+
〔〕<br>
外国人の方向けに、無料の浴衣の貸出・着付けもあります。<br>
+
日時:2024.8月10日(土)<br>
+
・交流会…午後5時45分~<br>
+
・やっさおどり…午後7時~8時<br>
+
※浴衣の着付けを希望する方は午後4時集合です。<br>
+
場所:東金商工会館1階<br>
+
問合せ:東金国際交流協会(佐藤)<br>
+
【電話】090-4553-9956<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東金市社会福祉協議会]] 千葉県東金市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''とうがね社協ひろば 星空映画会'''<br>
+
 
星空の下で映画を見ましょう。「おにたのぼうし」「しらんぷり」など、短編映画4本を上映します。<br>
+
〔〕<br>
ポップコーンのプレゼントもあります。<br>
+
日時:8月30日(金)午後6時30分~8時頃<br>
+
場所:ふれあいセンター中庭(悪天候のときは館内)<br>
+
対象:市内在住の方(小学生以下は保護者同伴)<br>
+
定員:先着100名<br>
+
持ち物:座布団など<br>
+
※ブルーシートは敷きます。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】52-5198<br>
+
〔広報とうがね 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報 Life Information[就労]
+
  
2024.08.01 埼玉県鳩山町
+
〔〕<br>
■保育⼠向け就職フェア
+
埼玉県で保育士向けの就職フェアを開催します。ご興味のある方は、ぜひご来場ください。
+
  
▽⼤宮会場
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
⽇時:8月31日(土)、9月1日(日)午後0時45分〜4時
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:ソニックシティビル第1展示場
+
  
▽越⾕会場
+
〔〕<br>
⽇時:9月21日(土)午後0時45分〜4時
+
 
場所:サンシティホール ポルティコホール
+
 
※開始・終了時刻については変更になる場合があります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
保育所等のほか放課後児童クラブも出展予定です。詳細が決まりましたら、県および県社会福祉協議会のホームページでご案内します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:県福祉部こども支援課
 
【電話】048-830-3349
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市みんなのサロン]] 北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''みんなのサロン'''<br>
+
 
さまざまな世代の方が自由に集い過ごしながら、仲間づくりや困りごとを気軽に相談し合える場<br>
+
〔〕<br>
・ゆいサロン…8月1日(木)10時~正午 有為団地集会所<br>
+
・東4条サロン…8月9日(金)・23日(金)9時30分~11時30分 東4条福祉会館<br>
+
※23日は麻雀に興味のある方(会場費は参加者負担)<br>
+
・峰延サロン…8月19日(月)9時30分~11時30分 峰延福祉会館<br>
+
・南美唄サロン…8月23日(金)10時~正午 南美唄コミュニティセンター<br>
+
・くりの木サロン…8月1日~29日(15日を除く)までの毎週木曜日10時~正午 東明西福祉会館<br>
+
※参加費がかかる場合があります。<br>
+
※マスク着用・飲み物持参・体調不良の方は参加不可<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市社会福祉協議会]] 岐阜県関市(社会福祉協議会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔催し〕'''点訳ボランティア養成講座'''<br>
+
 
点字は視覚障がいのある人が情報を得る手段の一つです。<br>
+
〔〕<br>
初めて点字を学ぶ人を対象に点訳講座を行います。<br>
+
期間:2024.8月21日~11月27日の毎週水曜日(計15回)<br>
+
時間:午後7時~9時<br>
+
場所:学習情報館 2-1研修室<br>
+
講師:関六ツ星会<br>
+
定員:20人<br>
+
参加費:無料<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
+
申込方法:電話または本紙P.20の二次元コードから申込み<br>
+
申込期限:8月14日(水)<br>
+
※詳細は関市社会福祉協議会ホームページ、インスタグラムをご確認ください。<br>
+
照会先 関市社会福祉協議会【電話】22-037<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市こども家庭センターひだまり]] 岐阜県関市(こども家庭センター類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔案内〕'''こども家庭センターひだまり'''<br>
+
 
◇プレママ広場(2)[要予約]<br>
+
〔〕<br>
出産・子育てに向けての妊婦さんの広場「赤ちゃんのための栄養と歯の話」<br>
+
日時:2024.9月10日(火)午前10時~11時30分<br>
+
持ち物:母子健康手帳、エプロン、三角巾、マスク<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇プレファミリー広場(2)[要予約]<br>
+
赤ちゃんの沐浴体験、産後の過ごし方と子育てについて<br>
+
日時:9月8日(日)午前9時30分~11時<br>
+
持ち物:母子健康手帳父子手帳<br>
+
※ウェブ予約のみ(2日前までに予約)<br>
+
◇ひだまりサロン[予約不要]<br>
+
・みんなの日<br>
+
ひだまり助産師・保健師がお待ちしています。妊娠中・子育て中に限らずみんなでお話しできる交流の場です。<br>
+
日時:9月19日(木)午前10時~11時30分<br>
+
場所・照会先:こども家庭センターひだまり(関市保健センター内)<br>
+
【電話】22-1154<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岐阜県関保健所]] 岐阜県関市(保健所類・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔案内〕'''こころの健康相談'''[要予約]<br>
+
 
対象:うつ病、引きこもりなどでお悩みの人で主治医がいない人<br>
+
〔〕<br>
日時:<br>
+
・2024.8月13日(火)<br>
+
・2024.9月10日(火)<br>
+
午後1時20分~3時30分<br>
+
場所:関市保健センター<br>
+
相談員:専門医師、保健師<br>
+
申込方法:土・日・祝を除く前日正午までに電話で申込み<br>
+
照会先:<br>
+
・市民健康課(関市保健センター内)【電話】24-0111<br>
+
・関保健所【電話】33-4011<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報満載!お知らせ広場-講演・講座-
 
  
2024.08.01 福岡県朝倉市
+
〔〕<br>
費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
+
  
■市民後見人の養成研修会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
住み慣れた地域で安心して暮らすサポートを行う「市民後見人」を養成します。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:11月2日(土)~12月21日(土)の毎週土曜日9時30分~16時30分(全9日間)
+
受講方法:オンライン(Web会議システム「Zoom」利用)
+
対象:次のすべてを満たす人
+
・県内在住の18歳以上
+
・全カリキュラムが受講可能
+
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる
+
申込先:市成年後見センター(【電話】22-7834)
+
  
問合せ:福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター
+
〔〕<br>
【電話】092-584-7411
+
  
■シルバー人材センター講座・講習会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇ハウスクリーニング講習会
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:9月19日(木)・20日(金)10時~16時
+
場所:うきは市総合福祉センター
+
対象:福岡県内在住の60歳以上でシルバー人材センターに入会意欲のある人
+
定員:15人
+
申込期限:9月5日(木)
+
  
■生涯学習講座
+
〔〕<br>
◇「かご作り講座」
+
世界にひとつだけのマイバッグをつくろう!
+
日時:8月18日(日)10時~12時
+
場所:ピーポート甘木第3学習室
+
講師:國房靖恵さん
+
対象:小学生(市内在住者優先)
+
定員:15人程度(先着順)
+
費用:1000円(材料費)
+
  
◇「カラーマーケティング講座」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
色彩生理学、心理学とマーケティングを組み合わせて、製品やブランドのイメージを形成し、消費者の心理や行動に影響を与える戦略を学びます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月21日(水)19時~21時
+
場所:ピーポート甘木第3学習室
+
講師:桑野優子さん(九州産業大芸術学部講師)
+
対象:高校生以上
+
定員:30人程度
+
  
■第4回みんなの人権セミナー
+
〔〕<br>
テーマ:「子どもの人権・インターネット」
+
講演:「インターネット社会と子どもの人権」
+
講師:稗田佳子さん(NPO法人子どもとメディアインストラクター)
+
日時:8月27日(火)19時~20時30分
+
場所:ピーポート甘木第4・5学習室
+
  
問合せ:市人権・同和対策課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】28-7861
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報あさくら 第402号(令和6年8月号)〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ファミリー・サポート事業協力会員講習会
+
  
2024.08.01 神奈川県 座間市
+
〔〕<br>
日時:(1)8月27日(火)13:10~16:00(2)29日(木)13:00~16:40(3)9月3日(火)13:00~16:20(全3回)
+
場所:
+
(1)市役所3階3-1会議室
+
(2)市役所5階5-5会議室
+
(3)市役所5階5-3会議室
+
内容:保育園や幼稚園、小学校、児童ホームなどに通う子どもの送迎や預かりなどを行う「ファミリー・サポート事業」の協力会員になるための講習会
+
対象:20歳以上の市内在住者
+
定員:15人(申込順)
+
申込:8月16日(金)までに電話または問い合わせフォーム(本紙右記2次元コードからアクセス可)から申し込み
+
  
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
+
ページ名 [[]] ()<br>
担当:こども家庭課
+
 
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
+
〔〕<br>
〔広報ざま 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町健康保険課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''からだ・こころの健康相談'''<br>
+
 
日時:毎週月曜日(祝日を除く)午前9時~正午<br>
+
〔〕<br>
場所:健康保険課<br>
+
内容:保健師によるからだや、こころに関する相談<br>
+
相談員:保健師<br>
+
問合せ:健康保険課【電話】0561-56-0758<br>
+
※来庁の場合は要予約<br>
+
〔広報とうごう 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美唄市社会福祉協議会]]北海道美唄市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家族の集い'''<br>
+
 
日時:2024.8月17日(土)13時30分~<br>
+
〔〕<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
内容:家族介護者同士で悩みや苦労などを共有しています。<br>
+
※予約不要<br>
+
問合せ:<br>
+
社会福祉協議会【電話】62・0770<br>
+
あしたば事務局・門田【電話】090・9435・5620<br>
+
〔美唄市広報「広報メロディー」 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
INFORMATION〜暮らしに役立つ情報〜《お知らせ》(2)
+
  
2024.08.01 埼玉県坂戸市
+
〔〕<br>
■創業塾
+
日時:8月25日、9月1日・8日・15日・22日 毎回日曜日 9時30分〜11時30分 全5回
+
場所:坂戸市商工会
+
内容:事業計画書作成、使える創業知識の取得
+
対象:創業希望者、創業の知識を学びたい方
+
定員:20名(先着順)
+
費用等:無料
+
講師:折原浩氏((株)ディセンター代表取締役)
+
申込み:8月20日(火)までに坂戸市商工会へ電話
+
【電話】049-282-1331
+
  
問合せ:商工労政課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線345
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■本人通知制度
+
〔〕<br>
事前に登録した方の戸籍謄本や住民票の写し等を第三者に交付したときに、身元調査など他人の戸籍謄本等を不正取得する事件の早期発見や抑止のため、交付した事実をお知らせする制度です。
+
申込み:本人又は本人と同一世帯の方(前述の方が来庁できない場合は委任状を持参した代理人)が直接窓口
+
持ち物・必要なもの:申請者(来庁者)の本人確認書類(運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど)
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
  
問合せ:市民課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線329
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■障害者就職面接会
+
〔〕<br>
日時:9月27日(金) 13時〜16時
+
場所:ウェスタ川越(川越市新宿町1‒17‒17)
+
内容:企業の人事担当者との面接(手話通訳・要約筆記有り)
+
対象:就職を希望する障害のある方(事前にハローワークへの登録が必要)
+
費用等:無料
+
申込み:9月2日(月)〜13日(金)に最寄りのハローワーク窓口
+
※すでにハローワークに登録済みの方は9月9日(月)からハローワーク川越で電話予約可能です。
+
【電話】049-242-0197 部門コード46#
+
  
問合せ:商工労政課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線344
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■シラコバト基金へ寄附のお願い
+
〔〕<br>
県では、シラコバト基金への寄附金をボランティア活動の支援や障害のある方の生活をサポートする事業など地域福祉の推進に役立てています。ご協力をお願いします。
+
  
問合せ:埼玉県福祉政策課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】048-830-3223
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■99歳 祝 白寿のお祝い
+
〔〕<br>
◇柴村なつさん(上吉田)
+
6月6日の99歳(白寿)の誕生日をお祝いし、市から花束を贈りました。
+
柴村さんは、現在施設のみなさんと食事や会話を楽しまれるなど、穏やかに過ごされています。
+
〔広報さかど 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八千代町基幹相談支援センター]] 茨城県八千代町(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
赤荻妙子(あかおぎたえこ)議員<br>
+
 
[質問3]・引きこもり支援について<br>
+
〔〕<br>
引きこもり支援は、本人の意思を尊重し、自立の力を中心に置いた支援が求められます。<br>
+
また、本人と家族の考えは異なるとした上で、家族全体への適切な支援も求められます。<br>
+
本町の引きこもりへの支援と今後の取り組みについて伺います。<br>
+
保健福祉部長:相談窓口として、役場の福祉介護課や健康増進課、社会福祉協議会等で本人や家族などからの相談を受けています。<br>
+
また、昨年から八千代町基幹相談支援センターを開設しました。<br>
+
今後は、相談しやすい環境づくりはもとより、県の相談支援センターや筑西保健所、並びに児童相談所など関係機関との情報共有や連携をさらに強化するよう、引き続き取り組みます。<br>
+
〔広報やちよ 8月号(令和6年度) 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
今月のお知らせ~相談
+
  
2024.08.01 北海道美幌町
+
〔〕<br>
◆ふくろう「仕事・生活・困りごと」無料出張相談(予約制)
+
経済的に暮らしが成り立たない等の困りごとの相談を受け付けます。
+
相談日:8月22日(木)10時~15時
+
場所:役場庁舎 相談室
+
  
申込先:前日12時までにオホーツク相談センターふくろうへ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(【電話】0157-25-3110)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◆こころの健康相談(予約制)
+
〔〕<br>
相談日:8月28日(水)9時30分~16時
+
場所:しゃきっとプラザ
+
相談員:精神保健福祉士
+
  
申込先:相談日の前の週までに健康推進グループへ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(【電話】77-6544/77-6545)
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報びほろ 2024年8月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こうほくインフォメーション-施設から(5)-
+
  
2024.08.01 神奈川県横浜市港北区
+
〔〕<br>
■アートフォーラムあざみ野
+
※[1]・[2]・[3]・[5]・[7]は保育あり、1歳6か月以上の未就学児([1]〜[3]は2か月以上)、有料、要予約(【電話】045-910-5724)
+
  
▽男女共同参画センター横浜北
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
[1]はじめての保育園in(イン)横浜
+
ページ名 [[]] ()<br>
市の保育園の制度や入園手続きの説明等。
+
日時:9月8日(日)13時30分~15時50分
+
対象:初めて子どもを保育園に通わせる予定の保護者
+
定員:先着50人
+
費用等:1世帯500円
+
申込み:保育園を考える親の会ウェブサイト(8月11日~)
+
【電話】03-6416-0721
+
  
[2]子育てのお金と私のライフプラン
+
〔〕<br>
今後の教育費と家計予測から働き方を考える。
+
日時:9月24日(火)10時~12時
+
対象:働く・働きたい未就学児の母親
+
定員:先着20人
+
申込み:電話かウェブサイトか来館(8月11日〜)
+
〔広報よこはま港北区版 2024(令和6)年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報案内板ー講座・講演ー
+
  
2024.08.01 山口県萩市
+
〔〕<br>
■はぎファミリー・サポート・センター講習会
+
日時:8月20日(火)10:00~12:00(受付9:45~)
+
場所:総合福祉センター交流室1・2
+
内容:子どもの発達と関わり方について~発達が気になる子への関わり方~
+
対象:はぎファミリー・サポート・センター会員、子育て中の方、子育てに関心のある方(託児有り・要予約)
+
講師:溝部真有美(明倫小教諭)
+
問合せ・申込み:8月9日(金)までに、はぎファミリー・サポート・センターへ
+
【電話】24-0530
+
  
■「星の会」特別編夏の星空と夏の大三角、天の川を見よう
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:8月9日(金)19:30~21:00
+
ページ名 [[]] ()<br>
※時間内はいつでも出入りできます
+
場所:萩博物館天体観望室
+
内容:こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブが描く「夏の大三角」や「天の川」など、夏ならではの星空を観望します。
+
講師:吉田恭一(きょういち)・廣兼哲朗(ひろかねてつろう)(萩博物館天体専門員)
+
  
問合せ:萩博物館
+
〔〕<br>
【電話】25-6447
+
  
■自然体験「なつ」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:8月17日(土)9:30~11:30(受付9:00~)
+
ページ名 [[]] ()<br>
※雨天実施(荒天中止)
+
場所:萩セミナーハウスほか
+
内容:ネイチャーゲーム、ネイチャークラフト
+
対象:4歳~大人
+
定員:20人
+
参加料:300円
+
申込み:開催日3日前までに、QRコードまたは、はぎシェアリングネイチャーの会(吉村)へ
+
【電話】090-4576-1445
+
  
■市民手話講習会
+
〔〕<br>
手話のあいさつ、簡単な自己紹介を学びます。
+
  
▽福栄会場
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:8月24日(土)13:30~15:00
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:福栄総合事務所
+
  
▽萩会場
+
〔〕<br>
日時:8月25日(日)13:30~15:00
+
場所:総合福祉センター交流室3・4
+
  
申込み:各講習会前日までに、萩市社会福祉協議会へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】22-2289
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報はぎ 2024年8月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市社会福祉協議会]] 埼玉県白岡市(社会福祉協議会・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''成年後見無料相談会'''<br>
+
 
日時:2024.9月11日(水)午前10時、11時(各45分)<br>
+
〔〕<br>
定員:各1名(先着順)<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室<br>
+
申込み:9月2日(月)までに窓口または電話で<br>
+
問合せ:白岡市社会福祉協議会<br>
+
【電話】0480-92-1746<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白岡市こども保育課]] 埼玉県白岡市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''児童扶養手当・特別児童扶養手当を受給しているかたへ'''<br>
+
 
内容:(1)児童扶養手当現況届または(2)特別児童扶養手当所得状況届をこども保育課に提出してください。<br>
+
〔〕<br>
必要書類は、8月上旬までに郵送します。<br>
+
提出期限:<br>
+
(1)は8月30日(金)まで<br>
+
(2)は8月13日(火)~9月11日(水)<br>
+
午前8時30分~午後5時15分<br>
+
※土、日曜日を除く。<br>
+
▽夜間・休日の受付を行います。<br>
+
夜間:8月15日(木)午後7時まで<br>
+
休日:8月25日(日)午前8時30分~正午<br>
+
問合せ:こども保育課こども給付担当<br>
+
内線186<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県東部中央福祉事務所]] 埼玉県(・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひとり親家庭相談会'''<br>
+
 
内容:専門相談員が、生活のこと、こどもの進学費用の相談や就職、転職の相談を受けます。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.8月15日(木)午前10時~午後4時<br>
+
対象:ひとり親家庭のかた<br>
+
会場:はぴすしらおか会議室1<br>
+
申込み:電話またはウェブサイトで<br>
+
問合せ:県東部中央福祉事務所地域福祉担当<br>
+
【電話】048-737-2359<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[埼玉県立宮代特別支援学校]] 埼玉県(特別支援学校・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''宮代特別支援学校第2回学校公開'''<br>
+
 
内容:学校概要、教育内容の説明など<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月4日(水)午前10時~正午(受付:午前9時30分~9時50分)<br>
+
対象:宮代特別支援学校に入学、転学を考えているかたの保護者及び関係者など<br>
+
会場:埼玉県立宮代特別支援学校<br>
+
申込み:教頭に電話で<br>
+
問合せ:宮代特別支援学校【電話】0480-35-2432<br>
+
〔広報しらおか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都立産業技術高等専門学校]] 東京都品川区(職業訓練校・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''産業技術高専オープンカレッジ'''<br>
+
 
○TOEICリスニング講座<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月4日(水)・6日(金)・11日(水)・13日(金)午後6時30分~8時(全4回)<br>
+
定員:10人(抽選)<br>
+
費用:6,700円<br>
+
申込締切日:8月19日(月)(必着)<br>
+
○コロボによるロボットプログラミング<br>
+
日時:2024.9月8日(日)午前10時~午後4時<br>
+
対象・定員:中学生20人(抽選)<br>
+
費用:600円<br>
+
申込締切日:8月22日(木)(必着)<br>
+
〔共通〕<br>
+
場所・申込み:各申込締切日までに、ホームページの応募フォームかはがきで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号、Eメールアドレスを<br>
+
都立産業技術高等専門学校(〒140-0011 東大井1-10-40【HP】www.metro-cit.ac.jp)へ<br>
+
問合せ:同校【電話】3471-6331<br>
+
文化観光戦略課生涯学習係【電話】5742-6837【FAX】5742-6893<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区総務課平和・国際担当]] 東京都品川区(外国人)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''やさしい日本語講座「外国人に伝わるあなたの日本語」'''〔電子申請可〕<br>
+
 
「やさしい日本語」の基本を学び、在住外国人とロールプレイングで会話します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.9月8日(日)午後1時~4時<br>
+
場所:区役所261・262会議室(第二庁舎6階)<br>
+
対象・定員:中学生以上の方30人(抽選)<br>
+
申込み・問合せ:8月21日(水)(必着)までに、電子申請かはがきに「やさしい日本語講座受講」とし、<br>
+
住所、氏名(ふりがな)、電話番号、職業、Eメールアドレス、在勤・在学の方は勤務先・学校の名称・所在地を<br>
+
総務課平和・国際担当(〒140-8715 品川区役所【電話】5742-6691【FAX】3774-6356)ヘ<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パルレ]] 東京都品川区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''発達障害・思春期サポート事業ステップアップ講座'''(オンライン開催)<br>
+
 
※時間は午後1時30分~4時。<br>
+
〔〕<br>
定員:150人(先着)<br>
+
申込み:2024.9月3日(火)までに、Eメールで講座名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ<br>
+
【メール】moushikomi@npo-parler.comへ<br>
+
問合せ:パルレ【電話】5793-7081【FAX】5793-7189<br>
+
障害者支援課障害者相談支援担当【電話】5742-6711【FAX】3775-2000<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''第2回ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座'''<br>
+
 
日時:2024.9月19日(木)午前9時~午後5時<br>
+
〔〕<br>
2024.9月20日(金)午前9時30分~午後4時30分(全2回)<br>
+
内容:講義、保育実習、普通救命講習<br>
+
対象・定員:区内在住の20歳以上の方15人(先着)<br>
+
費用:1,500円(テキスト代)<br>
+
場所・申込み・問合せ:9月5日(木)(必着)までに、<br>
+
電話か往復はがき、FAXで講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、受講の動機を<br>
+
社会福祉協議会(〒140-0014 大井1-14-1【電話】5718-7185【FAX】5718-1274)へ<br>
+
※区ホームページから申込用紙のダウンロードもできます。<br>
+
〔広報しながわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村おでかけバス]]  福岡県赤村()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「おでかけバス」電話番号が変わりました<br>
+
 
これからは【電話】080-9201-3000<br>
+
〔〕<br>
におかけください(ドライバー直通)<br>
+
※車内で電話番号が書かれた名刺をお配りします。<br>
+
自身の携帯電話へ登録したい場合は、運転手におたずねください。<br>
+
▽おでかけバスの使い方<br>
+
ドライバー【電話】080-9201-3000に電話<br>
+
↓<br>
+
名前、日時、目的地などを伝える<br>
+
↓<br>
+
時間までに希望した場所で待つ<br>
+
〇「おでかけバス」とは<br>
+
村内の60歳以上が使える無料の送迎サービスです。村内のお好きな場所へ車でお連れします。<br>
+
月~土曜日の8時30分~17時に運行中。利用1時間前までの予約が必要です。<br>
+
※交通状況やほかの予約の有無などにより多少時間が前後する場合があります。<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤村社会福祉協議会]]  福岡県赤村(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■心配ごと相談<br>
+
 
◎相談無料<br>
+
〔〕<br>
◎秘密厳守<br>
+
人権問題や行政問題に関する心配ごとやお悩みについて、専門の委員が相談に応じます。<br>
+
とき:
+
・8月13日(火) 13時30分~16時 人権擁護委員・民生委員<br>
+
・9月10日(火) 13時30分~16時 行政相談委員・人権擁護委員<br>
+
ところ:住民センター和室<br>
+
■寄付のお礼(6月20日~7月20日)<br>
+
※善意の浄財は赤村社会福祉事業に有意義に活用させていただきます。<br>
+
赤村社会福祉協議会発行<br>
+
問合せ:赤村社会福祉協議会【電話】62-3004<br>
+
〔広報あか 2024年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしのInformationー開催しますー
 
  
2024.08.01 北海道森町
+
〔〕<br>
■社会教育講座「Go!Go!ズンバ教室」の開催
+
町教育委員会社会教育課では講師に岩井優幸氏を招き「Go!Go!ズンバ教室」を開催します。講師の動きをみようみまねで自分なりにステップを踏んで身体を動かします♪初めての方でも楽しく簡単にできますよ♪楽しい音楽に合わせて身も心もリフレッシュしませんか♪
+
日時:令和6年9月(毎週水曜日)(1)4日、(2)11日、(3)18日、(4)25日午後7時00分から午後8時00分まで
+
場所:森町公民館2階講堂
+
対象:町内在住の町民のみなさん
+
定員:先着25名
+
参加費:無料
+
申込期間:8月7日(水)から8月28日(水)まで
+
申込方法:森町公民館窓口、電話、電子申請で受付します。
+
※窓口、電話受付は午前9時00分から午後5時00分までです。
+
電子申請フォーム【URL】https://logoform.jp/form/jmhS/658919
+
  
問合せ:社会教育課社会教育係
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】(2)2186
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■森町社会福祉協議会「ふれあいサロン」の開催
+
〔〕<br>
町社会福祉協議会では、次の日程でふれあいサロンを開催します。
+
※事前申し込みが必要です。
+
内容:
+
・みんなで「森町さくら体操」
+
・楽しいレクリエーション!!
+
・うたごえサロン♪
+
日時:令和6年8月20日(火)午前10時00分から午後1時00分まで
+
場所:森町公民館1階大会議室
+
送迎:送迎を希望される方はお知らせください。
+
参加費:200円(軽食代)
+
昼食:軽食を用意いたします。
+
  
問合せ:森町社会福祉協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】(3)2280
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報もりまち No.233 令和6年8月1日号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健・難病対策課]] 福岡県福岡市(自治体福祉相談室・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『講座・教室』「心のサポーター」養成研修'''<br>
+
 
メンタルヘルスについての知識や人の悩みを聴くスキルを習得します。<br>
+
〔〕<br>
修了後、「心のサポーター」認定証を渡します。<br>
+
詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。<br>
+
日時:午後2時~4時30分<br>
+
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
+
対象:市内に住む人<br>
+
定員:50人(抽選)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内)かメールで、7月26日~8月9日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
問い合わせ:精神保健・難病対策課<br>
+
【電話】092-791-7215<br>
+
【メール】seishinhoken-nanbyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区社会福祉協議会]] 東京都港区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■サポートみなと「親族向け後見人講座」<br>
+
対象:成年後見制度の利用を検討している人<br>
+
日時:8月23日(金)午後6時~8時<br>
+
場所:(1)生涯学習センター(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
内容:成年後見制度の概要・申立て、成年後見人等の仕事内容について<br>
+
募集人員:(1)30人(2)10人(いずれも申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、8月16日(金)までに、(社福)港区社会福祉協議会成年後見推進係へ。<br>
+
【電話】6230-0283【FAX】6230-0285<br>
+
担当課:保健福祉課保健福祉総合調整係<br>
+
  
■地域つながりづくり講座(3回連続講座)<br>
+
〔〕<br>
対象:港区でサロン活動を始めたいと考えている、全3回参加できる人<br>
+
日時:(1)8月25日(日)午前9時30分~正午<br>
+
(2)8月末~9月下旬のうちいずれか1日<br>
+
(3)9月28日(土)午前9時30分~正午<br>
+
場所:麻布地区総合支所<br>
+
募集人員:20人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、住所・氏名・電話番号を明記の上、8月22日(木)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。<br>
+
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285<br>
+
■災害ボランティア基礎講座<br>
+
基礎と養成の講座があります。まずは基礎講座で、活動する際の基本的なことを学びます。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で、災害支援に関心がある人<br>
+
日時:8月25日(日)午前10時~正午<br>
+
場所:(1)麻布区民協働スペース(2)オンラインツール(Zoom)<br>
+
募集人員:25人(申込順)<br>
+
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・連絡先・受講方法(会場またはオンライン(メールアドレス必須))を明記の上、8月21日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会ボランティア・地域活動支援係(みなとボランティアセンター)へ。<br>
+
【電話】6230-0284【FAX】6230-0285<br>
+
〔広報みなと 2024年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛川町社会福祉協議会]] 神奈川県愛川町(社会福祉協議会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''目の不自由な方の助けに!「音声訳ボランティア養成講座」'''<br>
+
 
主催:愛川町録音ボランティアグループかえでの会<br>
+
〔〕<br>
共催:愛川町社会福祉協議会<br>
+
「愛川町録音ボランティアグループかえでの会」では、目の不自由な方に向けて、広報あいかわや議会だより・社協あいかわなどを声に出して読む「音声訳ボランティア」の活動を行っています。<br>
+
あなたも音声訳ボランティアに参加してみませんか?<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
会場:福祉センター3階 会議室<br>
+
申し込み・問い合わせ:2024.8月30日(金)までに社会福祉法人 愛川町社会福祉協議会事務局<br>
+
【電話】046-285-2111(内線)3794<br>
+
〔広報あいかわ 令和6年8月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 +
〔〕<br>
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[三田市の不登校生徒数]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>
 +
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
 +
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)<br>
 +
'''WEBアンケートであなたの意見を市政に!'''<br>
 +
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。<br>
 +
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」<br>
 +
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。<br>
 +
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索<br>
 +
備考:ちばシティポイント対象事業<br>
 +
問い合わせ:広報広聴課<br>
 +
【電話】245-5298【FAX】245-5796<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>

2024年10月19日 (土) 20:28時点における最新版

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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク 千葉県長生村()
こころの悩みを相談してみませんか

  1. いのちSOS

NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
■よりそいホットライン
(一社)社会的包摂サポートセンター
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。
・暮らしの悩みごと
・悩みを聞いて欲しい方
・DV、性暴力などの相談をしたい方
・外国語による相談をしたい方 など
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
24時間対応
■生きづらびっと
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
LINE:@yorisoi-chat
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当 福岡県大野城市()
親子で工作 クリスマスリースを作ろう
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者
※年齢は令和7年4月1日時点
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1
定員:親子12組(先着順)
申込方法:電話
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時
(土・日曜日・祝日を除く)
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当
【電話】580-1702
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市地域共生社会推進課 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)
共生社会をはじめてみよう
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所
◇難病の患者の実態
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。
◇盛会!キックオフ・フォーラム
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。
◇サロン「難病があっても笑いたい」
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085
〔広報こうか 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市北摂こども文化協会 大阪府豊中市(居場所・大阪府)
若者のための居場所づくり
場所:いぶき
○おしゃべりしながらボードゲーム
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか
対象・定員:小学~高校生
○ほっこりカフェ
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで
対象・定員:10代・20代、各20人
申し込み:当日会場。先着順
○進路選択の応援イベント
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く
対象・定員:高校1年・2年生
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕

周辺ニュース

ページ名 中河内地域若者サポートステーション 大阪府東大阪市()
中河内地域若者サポートステーションの教室
▽活動準備セミナー
日時:10月10日(木曜日)14時~15時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
▽居場所コミュニティ
日時:10月12日(土曜日)13時~17時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
就職支援セミナー
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 就活ファクトリー東大阪 大阪府東大阪市()
何から始める? 転職活動の進め方セミナー
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:20人(申込先着順)
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング
日時:10月31日(木曜日)13時~16時
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:6人(申込先着順)
※スーツ着用。
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県豊明市()
第6次総合計画の策定を進めています
2024.10.01 第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。
◆中学生インタビュー ○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。
◆大学生インタビュー・アンケート
○名古屋短期大学、藤田医科大学
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。
◆高校生ワークショップ
○豊明高等学校、星城高等学校
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。
◆総合計画審議会委員ワークショップ
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。
《豊明市の良いところ》
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している
・住みやすく緑が多い
《豊明市の悪いところ》
・まちににぎわいがない
・他市に比べて子育て支援施策が少ない
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている
《未来の 豊明市について》
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県)
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。
対象:小学生~高校生の子どもと保護者
費用:年会費1200円(初回無料)
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
■部活動による中学校変更制度説明会 入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。
日時:2024.10月7日(月)~23日(水)
場所:学校教育課
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市アフタースクール 千葉県千葉市()
アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索
実施校:
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。
いずれもホームページから印刷も可。
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。
注意:
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。
◆アフタースクールの利用
利用時間:
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。

  • 同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。
  • 市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。

問い合わせ:生涯学習振興課
  【電話】245-5957【FAX】245-5992
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市こども企画課 千葉県千葉市()
こどものSOS支援員養成講座
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター
対象:18歳以上の方
定員:先着50人
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索
問い合わせ:こども企画課
【電話】245-5673【FAX】245-5547
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市社会福祉協議会  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)
「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。
■地域共生社会とは
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。
「さまざまな困難を抱える人」の例
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」
・不登校やひきこもり
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」
■重層的支援体制で何がどう変わるの?
例えば…
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり
■市民の一人として何をすればいいの?
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。
■各分野の相談先
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。
困ったときはぜひご相談ください。
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411
子ども、子育て、家庭教育のこと…
・子育て支援課【電話】20-4215
・子どもの発達支援課【電話】20-4216
保育のこと…保育課【電話】21-2233
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115
■つながる相談支援の輪
一人で抱え込まず困った時はまず相談
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。
▽フリースクール
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。
▽ひきこもり
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。
▽保育
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。
▽子ども
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。
▽生活困窮
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。
▽不登校
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。
▽障がい
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。
▽介護
中地域包括支援センター 川野さん
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。
▽こころの健康
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福井県永平寺町()
交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?
〔広報永平寺 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告(2024年10月号)

2024.10.05 福島県新地町 8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!

8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。

目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。

10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください! 詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。 ※QRコードは本紙をご覧ください。 〔広報しんち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市()
2024.10.05 ■こども医療費助成制度対象の方へ マル乳・マル子・マル青医療証を郵送しました 9月中旬に、新しいマル乳・マル子・マル青医療証(10月1日から有効)を郵送しました。有効期間切れの医療証は、自身で破棄してください。 現況届(対象者のみ)をまだ提出していない方は、医療証が発行できませんので、早急に手続きをお願いします。 制度の詳細は、市HPをご覧いただくか、問合せまでお問い合わせください。 問合せ:子育て支援課子育て支援係 ■プレママプレパパひろば いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか? 先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。 日時:10月25日(金)午後2時〜3時30分 場所:矢川プラス2階 こどもラボ 対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方 費用:無料 申込み:申込フォームより 問合せ:矢川プラスここすきひろば 【電話】505-6552

■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください 「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。 ぜひ、気軽にお越しください。 内容: あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等 まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等 つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等 日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで) 場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内) ※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。 運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com ※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。 問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター 【電話】573-0192 〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域の情報(1)

2024.10.05 東京都国立市 ■くにたちひきこもり家族会 「ここから」主催講演会 ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。 日時:11月3日(日)午後1時30分〜3時45分(開場…1時) 場所:福祉会館4階 大ホール 講師:池上 正樹氏 定員:70名(申込先着順) 費用:無料 共催:社会福祉協議会 後援:国立市

申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール 〔市報くにたち 令和6年10月5日号(第1369号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域の情報(2)

2024.10.05 東京都国立市 ■くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集 お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。 内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催) 日時:11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時 場所:NHK学園2階 No1教室 対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方 定員:20名(申込先着順) 費用:無料 申込み:10月7日(月)より、問合せまで電話またはメール

問合せ:社会福祉協議会地域福祉係 【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo 〔市報くにたち 令和6年10月5日号(第1369号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度新規事業 広がる!子どもたちの居場所!出張児童館

2024.10.06 新潟県新潟市北区 北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。

◆出張児童館ってなあに? 児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。 出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。

◆いつやっているの? 主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。

▽「子どもたち」や保護者の声 ・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。 ・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。 ・地域で集まれる場所ができてうれしい。

▽地域の声 ・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。 ・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。 ・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。

公式Instagram「どこでも児童館」検索 スケジュールや活動の様子を紹介しています。

問い合わせ:健康福祉課 (【電話】025-387-1335) 〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.10月9日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743)
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)
場所:江南区福祉センター
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふれあい掲示板 市民グループなどの催しを掲載しています

2024.10.06 新潟県新潟市江南区 ◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:10月9日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743)

◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに! 日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から) 場所:江南区福祉センター 対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人 申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ 〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ

2024.10.09 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 472号 (令和6年10月9日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information-お知らせ(1)-

2024.10.11 徳島県美波町 ■「美波町暮らしの便利帳」を発行します 町のガイドブック「暮らしの便利帳」を作成し、令和7年3月頃、全戸配布する予定です。 今回で3回目の発行となり、行政手続きや施設案内、観光・地域情報など、町民の皆さんの生活に役立つ内容を掲載いたします。 編集・発行は、官民協働事業として株式会社サイネックスと協定を結び、町が行政情報を提供し、同社が広告の募集、冊子の制作・配布業務を行います。 令和6年10月から、便利帳への広告掲載のお願いに、同社の営業担当者が、町内の商店や事業所などを訪問させていだきますので、作成の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。 広告募集・掲載に関するお問い合せ先:株式会社サイネックス徳島支店 【電話】088-623-0530 ※広告掲載希望もこちら

問合せ:役場政策推進課 【電話】0884-77-3616

■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~ 徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。 対象者:「生理の貧困」の状況にある方 配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで 配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可) ※男性へのお渡しはできません。 配布数:42パック(無くなり次第終了となります) 配布場所: ・役場福祉課【電話】0884-77-3614 月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応) ・由岐支所【電話】0884-78-1111 月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応) ・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621 月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く) ※お問い合わせは各配布場所にお願いします。 ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。ぜひお友だち登録をしてみてください!

問合せ:役場福祉課 【電話】0884-77-3614 〔広報みなみ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
私たちと人権シリーズ

2024.10.11 山口県田布施町 『認める』ことで心の居場所づくりを

ゆうなんこども家庭支援センター 主任相談員 安村 裕美

先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。 頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。 『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。 『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。 日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。 そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。 〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)No.1057〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子ども育成課子ども育成係 東京都品川区()
つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:1,500万円
寄付方法:
・クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
○ふるさと納税(寄付)対象事業
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
「中高生の第3の居場所」を考える講演会

2024.10.14 石川県金沢市 クリエイティブ・コモンズ 日時:10月26日(土)13:30~15:30 場所:長土塀青少年交流センター 内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど

要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索 青少年健全育成センタ- 【電話】220-2102 (10月25日締切) 〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康と衛生

2024.10.15 東京都狛江市 ◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~ 日程・期間:10月25日(金) 正午~午後2時30分(荒天中止) 会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21) 対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方 内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント

問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター 【電話】5438-3565へ。 〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
放課後児童クラブの民間委託を開始します

2024.10.15 佐賀県佐賀市 ■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて 放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。

◇放課後児童クラブの現状 市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。


◇放課後児童クラブの課題 職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。 また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。 利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。

◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります 人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。

・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保 ・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保 ・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上 ・保育プログラムやサービスの充実 ・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進

◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区 兵庫小学校 北川副小学校 鍋島小学校 新栄小学校

10月 委託先事業者の公募・選定開始 11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約 12月下旬ごろ 保護者説明会 令和7年4月 民間委託による運営開始

放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。 その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。

◆QandA Q:民間委託とはどういうことですか? A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。


Q:利用料は高くなる? A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。

Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか? A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。

Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか? A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。

◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に 今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。

問い合せ:子育て総務課 【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp 〔市報さが 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報あらかると《イベント(3)》

2024.10.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代) ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コード参照

■SUPER OPEN STUDIO (1)スタジオ公開 ※希望者は直接会場へ。会場などは広報さがみはら掲載の二次元コードから

(2)スタジオビジット・バスツアー 定員:各18人(申込順) 費用:500円(未就学児無料) ※小学生以下は保護者同伴 申し込み:11月1日から、広報さがみはら掲載の二次元コードから

〔(1)(2)共通〕 日時:11月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)〔(2)は9日を除く〕 (1)13時~18時 (2)11時~14時、15時~18時

問い合わせ:同実行委員会事務局(アートラボはしもと内) 電話042-703-4654

■れんげFESTIVAL (1)ミニ消防車の展示や抽選会、花苗の配布など (2)ミニ凧たこづくり教室 (3)フリーマーケット (4)ウクレレ演奏会 (5)ふれあい動物広場 (6)ふれあい寄席 日時:11月16日(土) (1)(2)10時~16時 (3)10時30分~16時 (4)13時~14時 (5)13時30分~15時30分 (6)14時~15時15分 会場:れんげの里あらいそ 定員:(2)50人、(6)60人(各先着順) 費用:(5)100円 ※希望者は直接会場へ。同所HPを参照

問い合わせ:新磯ふれあいセンター 電話046-255-1311

■エコパークさがみはらの催し (1)親子で飾るキラキラクラフトバッグ 日時:11月16日(土)10時~12時 対象:小学生とその保護者

(2)森でのんびり親子でセラピー体験 日時:11月17日(日)9時30分~12時(雨天中止) 対象:小学校3年生~中学生とその保護者 費用:500円

〔(1)(2)共通〕 会場:木もれびの森〔(1)雨天時はエコパークさがみはら〕 定員:(1)10組、(2)6組(各申込順) 申し込み:10月19日~11月13日に、直接か電話、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてエコパークさがみはらへ 電話042-769-9248、Eメールecopark-sagamihara@mdlife.co.jp

■子どもサイエンスフェスティバル相模原大会 日時:11月16日(土)10時~15時 会場:青少年学習センター 対象:小学生以上 ※希望者は直接会場へ。内容などは、県HPを参照

問い合わせ:県立青少年センター科学部科学支援課 電話046-222-6370

■たき火で焼き芋体験 日時:11月17日(日)11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日(日)〕 会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内) 対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴) 定員:各50人(先着順) ※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照

問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原 電話070-4497-4588

■県障害者スポーツ大会 (1)卓球 (2)卓球・サウンドテーブルテニス (3)ボッチャ 日時:令和7年(1)1月17日(金)、(2)1月19日(日)、(3)2月16日(日) 会場:県立スポーツセンター(藤沢市善行) 対象:6年4月1日時点で、障害がある13歳以上〔(1)精神 (2)身体(内部障害を除く)・知的 (3)身体(肢体障害のみ)〕 申込書等配布場所:スポーツ推進課、各高齢・障害者相談課、各まちづくりセンター(橋本・城山・中央6地区・大野南を除く)・公民館(沢井を除く)など(市HPにも掲載) 申し込み:(1)(2)11月18日、(3)12月16日までに、申込書を郵送で県身体障害者連合会(県社会福祉センター内)か、直接かFAX、Eメールでスポーツ推進課へ。記入が困難な人は電話で同課へ ・県身体障害者連合会 〒221-0825 横浜市神奈川区反町3-17-2 ・スポーツ推進課 電話042-769-6140、FAX042-754-7990、Eメールsports@city.sagamihara.kanagawa.jp

■田名地区バスツアー 日時:11月24日(日)10時~15時30分 集合・解散場所:淵野辺駅か上溝駅 対象:市内在住か在学の小学生とその保護者 定員:20人(抽選) 費用:1,500円(小学生1,000円) ※コースなどは市HPを参照 申し込み:10月31日までに、広報さがみはら掲載の二次元コードから

問い合わせ:中央区役所地域振興課

《「市制施行70周年記念」の冠事業》 ■若あゆスターフェスティバル 大型望遠鏡での天体観測と小型熱気球作り 日時:12月8日(日)17時30分~19時45分 会場:相模川ビレッジ若あゆ 対象:市内在住の小・中学生とその保護者 定員:50人(抽選) 申し込み:10月30日までに、電話で市コールセンターへ 電話042-770-7777

《「市制施行70周年記念」の冠事業》 ■やませみ自然体験スクール ▽クラフト体験andカートンドッグ作り 木の実を使った工作とクッキング体験 日時:12月14日(土)9時30分~13時40分 会場:ふじの体験の森やませみとその周辺 対象:市内在住の小・中学生とその保護者(未就学児の同行可) 定員:40人(抽選) 申込み:10月31日までに、電話で市コールセンターへ 電話042-770-7777 〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕

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子どもとふれあう時間を大切に!いずも子どもウィーク

2024.10.18 島根県出雲市 ~11月10日(日)~24日(日)~ 市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。 今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。

■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』 定員100名 先着順 入場無料 講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長) 日時:11月10日(日)13:30~15:30(受付13:00~) 場所:市役所本庁1階くにびき大ホール 申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。 申込締切:11月1日(金)

■出雲市青少年育成推進大会 入場無料 申込不要 日時:11月17日(日)13:30~15:30(受付13:00~) 場所:市役所本庁1階くにびき大ホール 内容: ・青少年育成者等功労表彰 ・「社会を明るくする運動」標語 優秀作品表彰 ・講演会

問合せ:市民活動支援課 【電話】21-6297【FAX】21-6299 〔広報いずも 2024年11月号〕

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ページ名 刈谷市子ども・若者総合相談窓口 愛知県刈谷市()
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)
※木曜日は19時まで
場所:子ども相談センター
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004174
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

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イベントandお知らせ(相談)

2024.10.01 千葉県袖ケ浦市 ■小学校就学に関する相談 総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。 言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。相談を希望する方は、ご連絡ください。 申込方法:電話

申込み:総合教育センター 【電話】62-2254【FAX】62-3816

■ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会 日時:10月8日(火)午後2時~4時 場所:市役所 北庁舎5階会議室 内容:体験談・サポステ紹介 など 対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方 申込方法:電話 申込期限:10月5日(土)

申込み:ちば南部地域若者サポートステーション 【電話】23-3711 〔広報そでがうら 2024年10月1日発行 第1054号〕

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イベントナビ・まなぶ(2)

2024.10.01 大阪府高槻市 ■はたらくきっかけ 就労支援セミナー ID:105426 申込順25人 就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介 対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など 日時:10/19(土)10:00~12:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料 申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)

問合せ:くらしごとセンター 【電話】674-7767【FAX】674-7721

■ひきこもりを共に考える交流学習会 ID:115843 当日先着各20人 参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します 対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など 日時:10/19(土)、11/16(土)、12/21(土) 14:00~17:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料

問合せ:青少年センター 【電話】685-3724

■発達障がい高槻フォーラム ID:130109 当日先着200人 京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演 手話通訳あり 要約筆記あり 日時:10/20(日)13:30~15:30 場所:芸術文化劇場北館展示室 料金:無料

問合せ:市障害児者団体連絡協議会 【電話】672-0672【FAX】661-4714

■大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会 ID:074912 当日先着100人 生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会 対象:おおむね60歳以上 日時:10/22(火)14:00~16:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料

問合せ:府北部コミュニティカレッジ 【電話】06-6151-4461 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号 No.1439〕

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ページ名 岐阜市子ども支援課 岐阜県岐阜市()
高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給 進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。 対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童 支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母) 受け取り方法: (1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人 申請不要で、2024.10月末までに支給予定 (2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人) 来年1月31日(金)までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

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ページ名 一般社団法人サステイナブル・サポート 岐阜県岐阜市()
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料] 働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。 ※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。 申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。 【電話】216-0520 ※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

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ページ名 岐阜商工会議所 岐阜県岐阜市()
第3回起業家交流会[参加無料]
日時:10月18日(金)午後6時~8時
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。
問合せ: ・商工課【電話】214-2771
・Neo work-Gifu【電話】264-8355
事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。
日時:10月22日(火)午後1時30分~4時30分
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)
【電話】264-2135
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

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ページ名 岐阜市女性センターホーム 岐阜県岐阜市()
■男女共同参画セミナー[受講無料]
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~
日時:11月16日(土)午後1時30分~3時 講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)
定員:30人
申込・問合せ:11月5日(火)(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。
【電話】268-1052
申込者多数の場合は抽選(託児も)。
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

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ページ名 青梅市地域福祉課地域支援係 東京都青梅市()
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」
■生活のこと
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
■仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
■お金のこと
・家計のやりくりが…。
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕

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INFORMATION 情報iファイル~募集(2)

2024.10.05 静岡県藤枝市 ■駿河国の中世城館跡探訪 日時: (1)11月20日(水) (2)12月11日(水) 午前8時45分〜午後4時(全2回。雨天中止) 場所: (1)葛山氏館、葛山城(裾野市) (2)興国寺城(沼津市)、蒲原城(静岡市) 集合場所:藤の瀬会館 定員:25人(申込順) 参加費:800円 持ち物:山歩きできる装備、弁当、飲み物 申し込み:10月15日(火)午前9時から、直接または電話で瀬戸谷地区交流センターへ 【電話】639・0120

■親子農業体験 対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者 日時: (1)11月16日(土)午前9時〜正午 (2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午 (全2回) 場所:(1)潮、(2)岡部町内谷 内容: (1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き) (2)自然薯収穫体験(1家族2本) 定員:20家族(抽選) 参加費:1家族あたり2千円 申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ 【電話】643・3266

■難聴者へ文字で伝える「要約筆記」ミニ講座 対象:市内に住んでいるか通勤している人 日時:11月10日(日)午後1時15分〜3時30分 場所:生涯学習センター 内容:難聴者の体験談、要約筆記、筆談体験など 定員:15人(申込順) 受講料:無料 申し込み:10月21日(月)〜11月5日(火)に、電話またはファクスで障害福祉課へ 【電話】643・3294【FAX】644・2941

■陶器で作ろう!クリスマスリース 日時:11月3日(祝)午前9時30分〜11時30分、午後1時30分〜3時30分 場所:陶芸センター 定員:各15人(申込順) 参加費:2800円 申し込み:11月1日(金)までに、電話で陶芸センターへ 【電話】639・0148

■里親相談会 日時:10月22日(火)午後1時30分〜3時30分 場所:市役所こども・若者支援課相談室 相談料:無料 申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ 【電話】656・3456

■農業分野における女性人財登用法、教えます講座 対象:県内で農業に従事する男女 日時:11月13日(水)午後2時〜4時 場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市) 参加費:無料 申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ

問合せ:県農業ビジネス課 【電話】221・2629

■不登校・ニート・ひきこもり合同相談会 専門機関の相談員が個別にお受けします。 対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族 日時:11月4日(休)午前10時〜午後5時 場所:勤労青少年ホーム 定員:15人(申込順) 参加費:無料 申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ 【電話】646・3211 〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

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まちづくり懇談会の開催結果

2024.09.15 北海道新十津川町 5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。 皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。

■生活 意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。設置場所も遠くて不便である。 町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。 →7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。

■農業 意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。 町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。

意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。細く長い助成が必要だと思う。 町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。

■子育て 意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。 町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。

意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。 町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。

意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。 町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。

意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。 町長:どのような制度か確認し検討する。

意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。 町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。

■レンタサイクル 意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。 町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。

■商工 意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。 町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。

意見:地元野菜を購入できる店がほしい。 町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。

■観光 意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。 町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。

■公共交通 意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。 町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。これは運行事業所での取り決めである。しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。 →運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。

問合せ:総務課・企画調整グループ 【電話】76-2131 〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕

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子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」

2024.10.01 愛知県大府市 ■ABOUT まちトーク こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。

■REALIZATION これまでに実現した事業 CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置 小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。 →ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。

CASE02:若者の出会いイベントを開催 少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。若者に出会いの場を提供できないでしょうか。 →市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。

CASE03:駐車場の利用時間を延長 大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。 →駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。

○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい 大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。 下村真衣さん・河村明日香さん

○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい 保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。 浅尾剛行さん

■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。 →天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。

OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。 →妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。

OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。予約のために保育園まで行くのは大変です。 →利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。

OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。 →小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。

OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。 →市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。また、停電時でも安心して利用できます。

OPINION:他市から引っ越してきました。大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。 →知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。

OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。 →放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。

問合せ:協働推進課 【電話】45-6215 〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕

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特集#24「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~

2024.10.01 山口県萩市 萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。 お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。

■結婚前 GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします

■妊娠前 子どもを望まれる方へのサポート: ・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限) ・不育症治療費助成20万円(1年度上限) ・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限) 風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)

■妊娠期~ 妊婦さん健康サポート: ・妊婦健診 ・歯科健診費用助成 ・ファミリー教室 出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円 萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします

■出産後~ 誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円 産後のママを応援:産後ケアサービス 産婦健康診査助成:5,000円(1回上限) 新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円 出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円

■乳幼児期 乳幼児健診・相談 乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です 定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成 誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降 保育料の無償化: ・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します ・3~5歳児クラスの保育料を無償化します 多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり) 休日保育 24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします 病児保育 保育園での使用済みおむつの処分 障がい児保育 はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳) 誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降

■小学生 放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します 児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します 学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間) 誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降

■中学生 学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間) チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します 長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します

■高校生~ 高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間) 離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間) 高校生男子・女子寮を運営 高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間) 萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします 奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時) 奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円 「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム

問い合わせ:企画政策課 【電話】25-3102 〔広報はぎ 2024年10月号〕

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【クローズアップ1】選択肢広がる学童保育室(1)

2024.10.01 大阪府高槻市 ■放課後はイロトリドリ 保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。 現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?

■学童ってどんな場所? 学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。

○学童の入室条件 児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと ※その他所定の条件あり

◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ 市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)。 そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。

学童入室希望者数の推移(1~3年生)


■幅広く選択が可能に 高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。

◆公立と民間の違いは? 公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。 その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。

○公立 ID:101630 ・原則3年生まで ・通常定員各40人 ・小学校40校に併設 ・送迎なし 日時: ・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00) ・土曜…8:30~17:00(延長保育なし) 保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円) ※その他諸費用が必要 特徴: ・小学校内に併設のため移動が少ない ・同じ学校の児童が多い

○民間 ID:131480 ・6年生まで ・保育室数37室 定員・送迎の有無は各施設で異なる 日時: ・平日…13:30~18:00 ・土曜…8:30~17:00 延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる 保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円) ※その他利用状況に応じて諸費用が必要 特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号 No.1439〕

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市長コラム Vol.147(2024.10.1)

2024.10.01 三重県津市 ■こどもへの支援を平等に 津市長 前葉 泰幸

□アンケートに寄せられた子育て世帯の声 平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。 今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。 アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。 中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。

□子育て世帯への経済支援の必要性 令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。 先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。

□子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化 津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。 さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。 8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。

□児童手当の拡充 国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。 昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。

□こども・若者の意見を尊重する社会 次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。 こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。

ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります 【HP】津市長コラム 検索 〔広報つ! 令和6年10月1日号〕

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ページ名 [[]] 千葉県君津市()
小規模保育園の事業者が決定しました! 一般社団法人リトルフォレスト

待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。

※詳しくは、市ホームページをご確認ください。
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号
開園予定日:令和7年4月1日(火)
問合せ:保育課【電話】56-1528
〔広報きみつ 令和6年10月号〕

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ページ名 三田市の不登校生徒数 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)
WEBアンケートであなたの意見を市政に!
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
備考:ちばシティポイント対象事業
問い合わせ:広報広聴課
【電話】245-5298【FAX】245-5796
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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