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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
開催場所・日:2024年<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
(1)四日市庁舎(第1回)8月1日(木)(第2回)9月26日(木)<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
(2)津庁舎(第1回)7月11日(木)(第2回)9月2日(月)<br>
+
日時:2024.7月5日()午後6時~7時30分<br>
(3)尾鷲庁舎(第1回)8月19日(月)(第2回)10月3日(木)<br>
+
会場:高尾山学園<br>
時間:すべて13時30分~15時<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
受付:要事前申込<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
県内のひきこもり当事者のご家族を対象に、家族教室を開催します。<br>
+
お住まいの地域以外でもご参加いただけます。<br>
+
問合せ:県こころの健康センター<br>
+
【電話】059-223-5243【FAX】059-223-5242<br>
+
「三重県 ひきこもり家族教室」で検索<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
長期欠席・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
日時:2024.7/21(日)(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
対象:長期欠席・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学・高校生、(2)は当事者が全世代)<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
定員:各25人(先着順)<br>
+
▽教育相談<br>
料金:無料<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
〔広報おおぶ 2024年7月1日号〕<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''生活福祉について'''<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
場所:役場1階3番窓口<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
〔広報くまとり 令和6年7月号〕<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
 +
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
 +
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白川町地域包括支援センター]] 岐阜県白川町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
'''地域包括支援センター出張相談のお知らせ''' <br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
町内各地区で、地域包括支援センター職員や、地域の専門職がお話をうかがいます。<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
対象者の年齢の制限はありません。<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
その場でお答えできないことについては、担当の機関や専門職におつなぎします。<br>
+
◇事業の目的<br>
相談内容:<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
・高齢者、障がい者に関すること<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
・こころとからだの健康に関すること<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
・生活費や、お金のやりくりに関すること<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
・ひきこもり、孤独・孤立に関すること<br>
+
◇開室場所・日時<br>
・その他、生活の中で心配なこと、聞いてほしいこと<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
予約方法:<br>
+
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
・電話で予約 白川町地域包括支援センター【電話】(直通)0574-74-0808<br>
+
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
・Webで予約 本紙のQRコードから申し込みフォームにて申し込み<br>
+
◇事業に期待される成果<br>
会場・日時:<br>
+
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
・時間は午後1時30分から午後3時30分、一人当たり30分間の予約制です。<br>
+
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
・ご希望の会場と時間を、電話またはWebで予約し、当日会場にお越しください。<br>
+
7月 夏祭り<br>
・お住まいの地区の会場でなくてもかまいません。<br>
+
9月 アート教室<br>
ご相談の内容、相談者や対象者の秘密はかたく守られます。お気軽にご相談ください。<br>
+
10月 宿泊体験学習<br>
お問い合わせ:白川町地域包括支援センター【電話】(直通)0574-74-0808<br>
+
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
問合せ:保健福祉課地域包括支援センター【電話】内線368<br>
+
1月 作品展 護身術教室<br>
〔広報しらかわ 2024年7月号〕<br>
+
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉総合センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
'''若者のひきこもり家族グループ'''<br>
+
◆3~18歳<br>
日時:2024年8月7日()午後2時~4時<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
会場:精神保健福祉総合センター<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
内容:不登校・ひきこもり等に関するミニ講話と家族同士の交流会<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
対象:市内にお住まいで、おおむね25歳以下の不登校・ひきこもり状態にある方の家族<br>
+
◆6~15歳<br>
申込み:電話で精神保健福祉総合センター<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
【電話】265・2191<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
〔仙台市政だより 2024年7月号〕<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
 +
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
 +
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[障がい者の暮らしとお金の相談室]] 宮城県仙台市()<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
'''ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
会場:<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
(1)(2)宮城野区中央市民センター<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
(3)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
申込み:7月8日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
【電話】748・7358<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
〔仙台市政だより 2024年7月号〕<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
 +
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紋別市の民生委員]] 北海道紋別市(民生委員)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
'''生活困窮・ひきこもりサポート'''<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
一部地域を担当地区の民生委員さんと一緒に訪問して「困りごと」などの聞き取り調査を6月下旬から行っております。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
訪問調査へ伺った際は、お忙しいところ大変恐縮とはございますが、調査へのご協力をよろしくお願い申し上げます。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
〔広報もんべつ 令和6年7月号〕<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
 +
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
 +
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
 +
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市()<br>  
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
'''市民相談案内''' <br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
保健予防課【電話】227-5102<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
〔広報川越 令和6年7月号〕<br>
+
講師:金泰子医師<br>
 +
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊豆の国市社会福祉課]] 静岡県伊豆の国市(地域共生社会・静岡県、8050問題)<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
'''重(かさ)なりあって支(ささ)えあって ー活用してくださいー重層的支援体制''' <br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
■重層的支援体制とは…<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
これまでの福祉は、「高齢」「障がい」「こども」「生活困窮」と、各分野ごとに対応・支援を行ってきましたが、ライフスタイルの変化に伴い、皆さんが抱える生活課題も複雑化・複合化してきています。<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
市では、そんな課題を解きほぐし、支援の方向性や役割を検討するため、分野の垣根を越えた重層的支援体制を整備します。<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
各分野が連携・協力することで、今まで制度や分野のはざまに取り残されていた人にも対応します。<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
相談者の属性や内容に関わらず、相談を受け止め、複雑な課題に対しても幅広い支援を行います。<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
また、必要な支援が届いていない人を発見し、支援を届けるための体制も強化します。<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
さらに、社会とのつながり回復に向けた就労支援などの参加支援、地域との交流や活躍の機会を生み出す地域づくり支援を行う体制を構築します。<br>
+
■重層的支援体制のイメージ<br>
+
どんな内容もご相談いただければ、各分野が重なりあって支援するのが重層的支援体制です。<br>
+
今回の特集では、重層的支援が必要と思われる複雑な課題について、ケースを挙げて紹介します。<br>
+
▽CASE A<br>
+
息子は就職せずに、約30年もひきこもり…。<br>
+
私ももう80歳。この先どうしたらいいかしら…。<br>
+
このケースの場合、[高齢]と[生活困窮](場合によっては[障がい])の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
▽CASE B<br>
+
母子家庭で母が障がい者に…。僕が家事や介護をするから、勉強ができない。友達とも遊べない…。<br>
+
このケースの場合、[障がい]と[こども]の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
▽CASE C<br>
+
近所の一人暮らしのおじいさんの家、最近、ごみが道路まではみ出していて…。心配だわ…。<br>
+
このケースの場合、[高齢]と[生活困窮](場合によってはごみ処理に関する支援)の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
■支援の輪を広げるために<br>
+
▽今、知ってほしいこと<br>
+
人の考え方や暮らしの形が多様化し、便利な制度や道具が増えました。<br>
+
一方で、減ってしまったのが、人と人とのつながりです。家族や地域とのつながりがゆるやかになった結果、一人で課題を抱え込み、孤立する人も増えました。<br>
+
困っている実情が周囲に伝わらなかったり、支援が必要な人が声を上げにくかったりします。<br>
+
そんな人たちにも支援を届け、市全体で支えるためには地域の皆さんの協力が必要です。<br>
+
▽地域で共に生きる<br>
+
地区活動や居場所づくり、ボランティア活動や交流・学びの場など、皆さんの日頃の活動にこそ、人と人とのつながりがあり、ゆるやかな見守りや支えあいが生まれます。<br>
+
皆さんのあたたかな見守りの中で、今回ご紹介したようなお困りごとを抱えた人を見かけたら、市にご相談ください。<br>
+
■問い合わせ・相談先<br>
+
相談先が分かるときはそれぞれの相談先へ<br>
+
[高齢]長寿介護課【電話】0558-76-8010<br>
+
[障がい]障がい福祉課【電話】0558-76-8007<br>
+
[こども]こども家庭センター【電話】0558-76-8008<br>
+
[生活困窮]くらし相談窓口【電話】0558-76-8012<br>
+
問題が複雑で、どこに相談したらいいか分からないときは<br>
+
社会福祉課(福祉相談室)【電話】0558-76-8004までご相談ください。<br>
+
〔広報いずのくに 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[帯広市健康推進課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
'''かけがえのない「いのち」を大切に'''<br>  
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
■大切な命を守るために知っておきたいこと<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
・自殺は、こころの健康の問題だけではなく、生活困窮、孤独・孤立、児童虐待、性暴力被害、ひきこもり、LGBTなど、さまざまな要因が複雑に関係しています。<br>
+
日時:2024.9月1日() 13時半~16時(開場13時)<br>
・自分や家族、友人など、誰にでも起こりうる問題です。<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
自殺死亡率の推移(人口10万人当たりの自殺者数)<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
出典:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
男女別の自殺者数の推移(帯広市)<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
出典:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」<br>
+
【電話】088-844-1247<br>
▽帯広市生きるを支える推進計画を策定しました<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
「市民一人ひとりが生きることに前向きになれるまち」を目指して、市民の皆さんや関係機関とともに効果的な自殺対策の取り組みを進める計画です。<br>
+
取り組みの例:<br>
+
・さまざまな取り組みや支援者などが連携できる環境を整えます。<br>
+
・さまざまな分野の相談体制の充実や、居場所づくりを支援します。<br>
+
・若年者を対象に、ストレス対処方法やSOSの出し方に関する教育を進めます。<br>
+
■気付いてほしいこんなサイン<br>
+
下記のようなサインに気が付いたときには、休息を取ったり、誰かに相談するなど、早めに対処することが大切です。<br>
+
▽からだに現れるサイン<br>
+
眠れない、疲れやすい、だるい、食欲がない、頭痛、腹痛、肩こり、便秘、胸がどきどきするなど<br>
+
▽こころに現れるサイン<br>
+
憂鬱(ゆううつ)、気分が重い、不安である、イライラする、集中力が続かない、好きなこともやりたくないなど<br>
+
◆試してみませんか?こころの体温計<br>
+
自分ではサインに気付かないこともあるため、スマホなどからメンタルヘルスチェックをしてみませんか。<br>
+
「本人モード」のほか、家族や身近な人のこころの健康状態をチェックする「家族モード」などがあり、こころの状態を客観的に知ることができます。<br>
+
また、市ホームページでは「子育てに悩んでいる」「借金があって生活が苦しい」などさまざまな悩みを相談できる窓口のほか、SNSでの相談先も紹介しています。
+
■あなたの周りにこんな人はいませんか<br>
+
・言葉遣いが乱暴になる<br>
+
・ケガが増えた<br>
+
・遅刻が増える<br>
+
・突然イライラしたり泣き出す<br>
+
・急に痩せる、太る<br>
+
・自分のことを傷つける<br>
+
・死にたいと言う<br>
+
・アルコールや薬物を乱用する<br>
+
家族や友人、同僚など、周りの人の様子がいつもと違うときは、もしかすると、こころのSOSのサインかもしれません。<br>
+
気付いたときには「大丈夫?」と声を掛けてみましょう。<br>
+
あなたのその一言で救われる人がいるかもしれません。<br>
+
◆ゲートキーパーの養成講座を開催します<br>
+
周囲の人のこころのSOSに気付いたけれど、どのように声を掛けたらよいか分からない、相談に乗れるか不安という人に向けて「ゲートキーパー養成講座」を開催します。<br>
+
市民なら誰でも参加できます。<br>
+
日時:8月10日(土)、13時30分~15時<br>
+
場所:帯広市医師会看護専門学校(西7南7)<br>
+
定員:先着30人<br>
+
申し込み:8月2日(金)までに、WEB(ウエブ)フォームまたは電話で健康推進課へ。<br>
+
市ホームページID.1012680<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年7月号〕<br>
+
  
'''原尾保健師のメンタルヘルス講座'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ストレスとうまく付き合うためには、バランスの取れた食事や質の良い睡眠、適切な運動習慣など、毎日の生活習慣を整えることが大切です。<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>
また、日常生活の中で、リラックスできる時間を持つことも大切です。<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
例えば「ゆっくり深呼吸をする」「星空を眺める」「好きな音楽を聴く」「軽いストレッチ」など、気軽にできることをやってみましょう。<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
ただし、お酒を飲んでつらさを紛らわせようとすると、睡眠の質が低下し、こころも不安定になることがあるので、気を付けましょう。<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
▽こころとからだのコリをほぐすストレッチ<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
・背中<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
・腰<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
・上半身<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
ポイント:<br>
+
・弾みを付けずにゆっくり伸ばす<br>
+
・息は止めずに自然に呼吸する<br>
+
・痛みを感じるところまで伸ばさない<br>
+
問合せ:健康推進課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
+
【電話】25・9721<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大田区ひきこもり支援室SAPOTA]] 東京都大田区()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
'''大田区ひきこもり支援室SAPOTA 出張相談会'''<br>
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
ひきこもりに関する悩みを、専門の相談員や保健師に相談できます。<br>
+
日時:2024.9月14日()14:00~16:00<br>
日時・会場:<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
(1)2024.7月23日()…蒲田地域庁舎<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
(2)2024.8月8日(木)…調布地域庁舎<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
※どちらも午後1時~4時<br>
+
定員:100人(先着)<br>
定員:先着各6組<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
申込方法:問合先へ電話。電子申請も可<br>
+
【電話】6412-7151<br>
問合せ:大田区ひきこもり支援室SAPOTA<br>
+
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
【電話】6459-6715<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
【FAX】6459-6714<br>
+
〔おおた区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松ヶ丘病院]] 島根県益田市(医療機関・島根県)<br>  
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
'''わたしたちを守る、わたしたちが守る、地域医療'''<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
◇2024.4/16 松ヶ丘病院<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
松ヶ丘病院には、4月から新たに小原医師が赴任されました。<br>
+
日時:<br>
益田市の精神医療の取組が進んでいると感じ、以前から益田市での勤務を希望されていた小原医師からは<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
「益田市は海・山・川がそろっており、温かい人ばかり。<br>
+
いずれも10時30分~12時
松ヶ丘病院は、ひきこもり、ギャンブル依存症の分野では県内で一番の拠点であり、日本でも有数の病院。<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
念願が叶ってうれしい」との言葉をいただきました。<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
益田圏域唯一の精神科病院である松ヶ丘病院で、益田の地域医療を支えていただきたいと思います。<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
〔広報ますだ 令和6年7月号〕<br>
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
'''ひきこもり家族教室のご案内'''<br>
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
「家族教室」をご存じですか?<br>
+
とき:2024.8月2日()、28日()10:00〜16:00<br>
「家族教室」とは、同じ悩みをもつご家族同士が集い、ともに学び考えることで、ご家族の孤立感を和らげ、家族自身が安心して健康に過ごすことができるよう、開催しているものです。<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター内)で、県内のひきこもり当事者の家族を対象に、ひきこもりについて正しい知識や情報、対応方法、社会資源について理解したり学んだりする場である「ひきこもり家族教室」を開催しています。<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
今年度は県内3か所で開催いたします。<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
ひきこもり当事者の家族が語る場に、参加してみませんか?<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
【令和6年度 ひきこもり家族教室のご案内】<br>
+
▽北勢(四日市庁舎大会議室)<br>
+
第1回 8月1日()ひきこもりの理解<br>
+
第2回 9月26日()コミュニケーションの工夫<br>
+
▽中勢(津庁舎大会議室)<br>
+
第1回 7月11日(木)ひきこもりの理解<br>
+
第2回 9月2日(月)家族の立場から伝えたいこと<br>
+
▽南勢(尾鷲庁舎大会議室)<br>
+
第1回 8月19日(月)ひきこもりの理解<br>
+
第2回 10月3日(木)コミュニケーションの工夫<br>
+
各回 13時30分~15時<br>
+
定員:30名<br>
+
※お住まいの地域以外でもご参加いただけます。<br>
+
(URLまたは2次元コードによるお申し込みが難しい場合はお電話で承ります)<br>
+
※申込締切は各開催日1週間前まで<br>
+
URLまたは2次元コードからお申し込みください<br>
+
※広報紙P.5に二次元コードを掲載しています。<br>
+
申し込み・お問い合わせ:三重県こころの健康センター(三重県ひきこもり地域支援センター)<br>
+
【電話】059-223-5243<br>
+
〔広報あさひ (令和6年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あいち福祉振興会]] 愛知県津島市()<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
ひきこもり家族教室 <br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
ご家族のひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
ひきこもりのメカニズムを正しく理解し、より効果的なコミュニケーションや問題解決の技法を学ぶことができます。<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
日時・内容:下記のとおり<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
時間:午前10時15分~11時50分(全日程)<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
場所:あいち福祉振興会あま事務所(蟹江町)<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
対象:ひきこもりの方のご家族<br>
+
定員:先着5組程度<br>
定員:6家族(1家族2人まで)<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
参加費:無料<br>
+
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
申込:開催日前日午後5時までに問い合わせ先へ。<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
問合:あいち福祉振興会【電話】74-2925<br>
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
〔市政のひろば つしま 令和6年7月号〕<br>
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市ユニバーサル就労支援センター]] 静岡県富士市(産業・労働・経済・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''ユニバーサル就労支援センター ◇ひきこもり支援'''<br>
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
本人や家族からの相談において、ひきこもりの状況や、抱えている悩み・課題について丁寧に話を聞き、支援員が相談内容に合わせ、必要な支援を行います。<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
秘密は厳守します。まずはご相談ください。<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
相談窓口まで来ることが難しい場合は、ご本人の希望があれば自宅への訪問もできますので、ご相談ください。<br>
+
定員、定数:30人<br>
〔ひきこもり支援の流れ〕<br>
+
料金、費用:700円<br>
問合せ:富士市ユニバーサル就労支援センター【電話】64-6969<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
生活支援課【電話】55-2886【FAX】55-2987<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
【メール】fu-seikatsushien@div.city.fuji.shizuoka.jp<br>
+
〔広報ふじ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
日時:2024.7月13日(土)午後6時~9時<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
内容:交流会<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
(1)(3)(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
場所:<br>
※匿名の申し込みも可<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
〔あらかわ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
対象:区内在住の方<br>
 +
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京築保健福祉環境事務所]] 福岡県築上町(保健所類・福岡県)<br>
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''かかりつけ医がいない方対象 こころの健康相談'''(事前予約制)<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
 +
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
 +
時間:8時00分~19時00分<br>
 +
場所:下田海中水族館<br>
 +
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
 +
定員:先着10組<br>
 +
費用:1人2500円<br>
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
 +
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
 +
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
 +
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
 +
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
 +
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
 +
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
 +
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
 +
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>
 +
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
 +
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
 
日時・場所:<br>
 
日時・場所:<br>
・毎月第2(水)13:30~…京築保健福祉環境事務所(行橋市)<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日()午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
・毎月第1()14:00~※11月は第2(月)…豊前市総合福祉センター<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日()午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
相談できること:こころの悩みや不安、アルコールやギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談。精神科専門医がお受けします。<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
問合せ:京築保健福祉環境事務所【電話】23-2379<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
〔広報ちくじょう 2024年7月号〕<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
 +
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
■まるごと福祉相談窓口<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
秘密は、固く守られます。<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
+
定員:先着300人<br>
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年7月1日号〕<br>
+
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''市長の深谷がいい話 『ふくしの窓口』を設置しています'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
+
2024年8月5日()・21日() ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
+
【電話】85-6613<br>
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
+
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
+
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
+
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
+
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
+
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
+
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
+
深谷市長 小島進<br>
+
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
保健・福祉~福祉
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
 +
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>
 +
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>
 +
▽相談窓口<br>
 +
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】26-4400<br>
 +
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
 +
【電話】36-3429<br>
 +
・永平寺町役場福祉保健課<br>
 +
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>
 +
(24時間対応)<br>
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
2024.07.01 神奈川県 横浜市緑区
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■若者のための専門相談
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
〔イベント〕すべての方(2)  
日時:7月18日、8月1日()13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp
+
  
申込み・問合せ:
+
2024.08.05 東京都新宿区
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年7月号〕<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
 +
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
 +
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
 +
 
 +
問合せ:保健予防課保健相談係
 +
【電話】5273-3862
 +
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ[税・福祉・健康情報]
+
講座・相談会など(2)
  
2024.07.01 新潟県妙高市
+
2024.08.05 東京都台東区
■ひきこもりサポートルーム「ポレポレ」が移動
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
ひきこもりのかたやご家族の相談室「ポレポレ」の活動場所が、新井ふれあい会館会議室Cからボランティア室の隣の部屋へ変更となりました。
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
日時:毎週月曜と金曜の10~16時(祝祭日は除く)
+
場所:台東保健所
場所:新井ふれあい会館2階
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
 +
定員:10人程度(先着順)
 +
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
 +
締切:9月24日(火)
  
問合せ:【電話】080-7856-6408
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
〔市報みょうこう 令和6年7月号〕<br>
+
【電話】3847-9405
 +
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市内の情報カレンダー 2024年7月(3)  
+
保健センターだより(守山区)(2)
 +
 
 +
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
 +
■自主グループの交流会
 +
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
 +
 
 +
◇エンジェルツインズ
 +
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
 +
 
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方
  
2024.07.01 宮城県栗原市
+
◇障がい児コミュニティあじさい
◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
+
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
場所:大崎保健所栗原支所
+
開催日:11日(木曜日)
+
時間:午後1時30分~4時40分
+
申込期限:8日(月曜日)
+
  
問合せ:大崎保健所栗原支所
+
問合:保健看護担当
【電話】22-2118
+
【電話】052-796-4625
〔広報くりはら 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報(SHINSHINOTSU LIVING INFORMATION)(3)
+
情報ひろば「講座・講演会」1
  
2024.07.01 北海道新篠津村
+
2024.08.10 茨城県守谷市
【村社会福祉協議会】
+
■講演会 神経発達症(発達障害)
■ひきこもり支援セミナーのご案内
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
若者から中高年までのあらゆる世代に起こりうる「ひきこもり」をテーマに講師による講演の他、引きこもり体験者による体験談を聞くことができます。
+
日時:8月25日() 13:00開場/13:30~15:00
日時:7月25日()13時30分~15時30分
+
場所:もりりん中央 ホール
場所:当別町総合保健福祉センター「ゆとろ」多目的ホール
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
内容:
+
定員:350人
・テーマ
+
費用:500円
ひきこもりを知ろう~当事者・家族・支援者をつなぐ架け橋
+
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
・講師
+
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
NPO法人レターポストフレンド相談ネットワーク理事長田中敦氏、ひきこもり体験者2名
+
詳細:下記QRコードから村社会福祉協議会HPをご確認ください。
+
※QRコードは本紙17ページをご覧ください
+
  
申込:くらしサポートセンターとうべつ・しんしのつ
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】0133-27-5011
+
【電話】080-3082-1635
〔ふれあいの里 新しのつ 令和6年7月号〕<br>
+
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ヘルス and ケア
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)
  
2024.07.01 福岡県行橋市
+
2024.08.10 東京都文京区
◆ひとりで悩まず相談 こころの健康相談
+
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
こころの病気は、特別な人ではなく誰もがかかる可能性があります。こころの不調が続く場合は専門機関を受診しましょう。
+
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
こころの悩みや不安、アルコールや薬物・ギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談を精神科専門医がお受けします。
+
会場:アカデミー文京
日時:7/10()13:30から
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
場所:京築保健福祉環境事務所
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
料金:無料
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
申込:方法下記に電話またはFAXで申込み
+
定員:100人予定(先着順)
※要予約
+
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
  
問合せ:京築保健福祉環境事務所 精神保健係
+
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】23-2966【FAX】23-4880
+
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
【ID】0020723
+
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
〔広報ゆくはし 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県ひきこもり支援センター]] 静岡県静岡市駿河区(ひきこもり支援センター類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
ひきこもりに関してお悩みのご本人・ご家族の相談に応じます<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
申し込み:県ひきこもり支援センター(静岡市駿河区)<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
【電話】054-286-9219(相談専用)<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
政令市にお住まいの方は以下の窓口にお問い合わせください<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
・静岡市民…静岡市ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」(静岡市駿河区)<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
【電話】054-260-7755<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
・浜松市民…浜松市ひきこもり地域支援センター(浜松市精神保健福祉センター)(浜松市中央区)<br>
+
保健師(母子健康担当)<br>
【電話】053-457-2709<br>
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
問い合わせ:県精神保健福祉センター<br>
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
【電話】054-286-9245<br>
+
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
【FAX】054-286-9249<br>
+
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/shogaifukushi/seishinhoken/1004161/1033822.html<br>
+
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
〔しずおか県民だより 2024年7月号〕<br>
+
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
 +
〇助産師<br>
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
 +
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
Living Informationくらしの情報【募集】
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
 +
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
 +
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
 +
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
 +
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
 +
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。<br>
 +
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
 +
◆すくすくキッズそうだん<br>
 +
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
2024.07.01 兵庫県三田市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■おとなのひきこもり家族のつどい「らくに」
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり当事者の家族同士がつながり、思いを共有するきっかけづくりの場として開催します
+
お知らせ
日時:7月17日()13時30分~15時
+
場所:総合福祉保健センター
+
2024.08.11 東京都豊島区
対象:市内在住で大人のひきこもり当事者家族または経験のある当事者家族
+
■発達障害者相談窓口
定員:8人
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
  
申込・問合せ:名前(匿名可)・連絡先を、電話、ファクス、eメール(【メール】kenri@sandashakyo.or.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれかで、生活安心サポートセンター(市社会福祉協議会内)
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
【電話】550-9081【FAX】559-5704
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
〔広報さんだ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
希望される方は、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
日時:2024.7月9日(火)午後2時30分~午後4時<br>
+
場所:役場1階 小会議室<br>
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
【電話】84-0006(直通)<br>
+
〔広報ごか 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.13 広島県尾道市
ページ名 [[交野市社会福祉協議会]] 大阪府交野市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
'''不登校・ひきこもり親のつどい'''<br>
+
 
内容:同じ悩みや思いを抱えた方同士、子どもや自身のこと等、気軽に話しませんか。<br>
+
日時:9月21日(土)13:30~15:00
日時:2024.7/20(土)13:30~15:00(30分前から受付)<br>
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
場所:ゆうゆうセンター3階 団体共用ルーム1<br>
+
内容:講演会
対象:40歳未満の不登校・ひきこもり状態にある人の家族(事前面談あり)<br>
+
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
申込・問合せ:7/12(金)までに社会福祉協議会【電話】895-1185<br>
+
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
+
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
 +
 
 +
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
 +
【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
保健センターからのお知らせ
+
ふるさと情報局 生活
  
2024.07.01 埼玉県松伏町
+
2024.08.15 静岡県湖西市
■無料相談
+
■こどもの発達に関わる相談会
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
【電話】992-3490
+
とき:9月26日()
7月8日()9:15~12:00
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
+
ところ:健康福祉センター
〔広報まつぶし 令和6年7月号〕<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 +
申し込み:9月19日()までに申込先へ電話または直接申し込み。
 +
 
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課
 +
【電話】053-576-4919
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふなはし掲示板(2)
+
仕事
  
2024.07.01 富山県舟橋村
+
2024.08.15 福岡県北九州市
■令和6年度ひきこもり家族会のご案内
+
◆障害者職業訓練生を募集
同じ悩みを持つ家族が集い、互いに悩みや思いを語ることで、本人への関わりを考える会です。一人で悩みを抱え込まずに、ぜひ参加して話をしてみませんか。秘密は守りますので安心してご参加ください。予約制のため、参加を希望される方は事前に左記までご連絡ください。
+
(1)職域開発科
相談日:令和6年7月2 5日()
+
期間は10月〜来年3月。
時間:午後2時~3時20分
+
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
場所:富山県中部厚生センター2階講堂
+
定員、定数:10人
内容:講義「ひきこもりの理解と家族の関わり方」
+
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
講師:富山県心の健康センター 所長 麻生光男氏
+
住所:上市町横法音寺40
+
※研修会を兼ねているため、関係者も参加いたします。ご了承ください。
+
 
+
問合せ:富山県中部厚生センター 保健予防課 地域保健班
+
【電話】472-0637
+
〔広報ふなはし 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
みんなの伝言板
日時:2024.7月16日(火) 10:00〜12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
+
内容:「ひきこもり体験者の気持ちを知る」(DVD上映)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族<br>
+
※個別相談にも応じます(要予約)<br>
+
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
+
【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県()<br>
+
市内の公共施設を利用
'''合同出張相談会 in 玉名'''<br>
+
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者でも結構です。<br>
+
日時:2024年7月23日(火)午前10時30分~午後3時30分<br>
+
場所:たまなサポートステーション<br>
+
料金:無料<br>
+
対象者:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者<br>
+
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
+
【電話】096・387・7000(月~金 午前8時30分~午後9時)<br>
+
〔広報なごみ 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
《仲間募集》
ページ名 [[睦沢町福祉課]] 千葉県睦沢町(自治体福祉相談室・千葉県、ひきこもり対応・千葉県)<br>
+
●発達パートナーズ秦野支部
福祉の総合相談窓口~どこに相談して良いか分からない時はお気軽にご相談ください~ <br>
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
役場福祉課では、年齢や障害の有無にかかわらず、それぞれの世代が抱える生活上の困りごとや心配事など、どこに相談したらよいか分からない場合の相談を受け付けています。<br>
+
保健福祉センター
ご本人やご家族に寄り添いながらお話を聴き、必要な支援、制度、関係機関をご紹介します。<br>
+
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
例えば…<br>
+
月500円
・「同居の働いていない50代の息子について相談したい」などの親亡き後の心配<br>
+
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
・ひきこもりの家族がいるがどこに相談したらよいかわからない<br>
+
・「あの家のおばあちゃんが心配」「ゴミが片付けられない家の住人が心配」<br>
+
・認知症の家族を抱えているが対応に苦慮している<br>
+
・老後に備えて終活に取り組みたいが何から始めたらよいか分からない<br>
+
・コロナ禍で収入が減り、今後の生活が心配<br>
+
・子どもの発達についての悩みや子育てに対する不安<br>
+
このように、役場福祉課では、ひきこもり、虐待、生活困窮、障害、介護、認知症、子育てについての悩み、DVなどの様々な相談に応じています。<br>
+
ひとりで悩まず、ささいなことでも、まずは役場福祉課にご相談ください。<br>
+
あなたの悩みをひとつひとつ整理しながら、一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。<br>
+
窓口に来られない方については、訪問し相談に応じます。<br>
+
また、メールでの相談も受け付けています。<br>
+
問い合わせ:役場福祉課<br>
+
【電話】44-2531【E-mail】houkatsu@town.mutsuzawa.chiba.jp<br>
+
〔広報むつざわ 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
椎名
ページ名 [[奈良県ひきこもり相談窓口]] 奈良県奈良市()<br>
+
【電話】080-3150-9791
'''奈良県ひきこもり相談窓口のご案内'''<br>
+
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
日時:毎週月~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00<br>
+
※一回の相談時間は最長50分です<br>
+
内容:専門相談員による相談<br>
+
・電話相談<br>
+
・来所相談、出張相談<br>
+
・オンライン相談(必要に応じて行います)<br>
+
場所:奈良市登大路町30 奈良県庁1階相談室<br>
+
費用:無料<br>
+
その他:関係行政機関、民間支援機関が協力・連携して支援します<br>
+
相談の予約は【電話】0742-27-8130<br>
+
※完全予約制です<br>
+
■ひきこもりとは<br>
+
「さまざまな要因によって社会的な活動の場面が狭まり、就労や就学など自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」とされています。<br>
+
「元気」や「自信」が失われている状態であり、「甘え」や「怠け」では決してありません。<br>
+
■ひきこもっている子どもが20歳を超えているんだけど、相談できるの?<br>
+
大丈夫です。学校を卒業・何らかの事情で中退してずっと家にいる10代から、数年~何十年もの間ひきこもっている大人の方まで、相談をお受けいたします。<br>
+
■ひきこもっているけど、そのうち出てくると思うし、相談する必要はないのでは?<br>
+
一旦ひきこもると、友人や親族といった人間関係が途絶えてしまい、社会復帰のきっかけを失いがちになります。<br>
+
また、ひきこもり期間が短いほど社会復帰のための期間も短いと言われています。<br>
+
■相談してって言われても、何を話したらいいかわからない…<br>
+
ひきこもりになられた経緯、普段のご家族でのかかわり、思っていることなど、話せる範囲でかまいませんのでお聞かせください。<br>
+
■さまざまなところに相談してきたけど、一向に良くならなかった。<br>
+
ここに相談しても同じでしょ?<br>
+
ひきこもり状況を何度も他人に話し、かつ、状況が改善しないとなると、話すだけムダではという気持ちになるのも無理はありません。<br>
+
しかし、あきらめてしまうと解決の糸口すらつかめなくなってしまいます。<br>
+
問合せ:健康福祉課【IP電話】68-9064(直通)<br>
+
〔広報しもいち 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば お知らせ(2)
+
のびのび子育て
  
2024.07.01 静岡県沼津市
+
2024.08.20 東京都千代田区
■不登校やニート、ひきこもり等の悩みに応じる合同相談会
+
■ファミリーサロン
日時:8月4日()、12時30分~15時30分
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
場所:第五地区センター
+
日時:9月21日()10時~12時
申込方法:8月1日()までに専用フォーム(本紙またはPDF版に掲載の二次元コードをご利用ください)または電話で
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日()から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
  
申込み・問合せ:青少年教育センター
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【電話】055・951・3440
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
〔広報ぬまづ 2024年7月1日号〕<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわき市保健所]] 福島県いわき市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室など'''<br>
+
生活ほっとライン(1)  
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」<br>
+
日時:2024.7/19()13:30~14:30<br>
+
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族<br>
+
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話<br>
+
◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」<br>
+
日時:2024.7/24(水)13:30~15:00<br>
+
対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方<br>
+
◇案内(共通)<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可)<br>
+
問合せ:保健所地域保健課<br>
+
【電話】27-8557【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp<br>
+
〔広報いわき 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市(保健所類・大分県)<br>
+
■公開講座
'''こころの相談会'''<br>
+
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
+
日時:9月28日()14時~15時30分
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
名称:こころの相談会<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
日時:2024年7月22日()13時~16時<br>
+
定員:15名(申込順)
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
対応者:臨床心理士<br>
+
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
申込み・問合せ:<br>
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
+
・市民生活課 健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
+
名称:精神保健福祉相談<br>
+
日時:2024年7月25日(木)14時~16時<br>
+
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
+
対応者:専門医<br>
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
+
【電話】0974-22-0162<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:障害者よろず相談Light
ページ名 [[鳥取市男女共同参画センター]] 鳥取県鳥取市(ジェンダー・鳥取県)<br>
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
男女共同参画センター 「輝(き)なんせ鳥取」からのお知らせ<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
場所:男女共同参画センター研修室<br>
+
【ひきこもりへの理解と関わりについて】<br>
+
日時:2024.7月27日(土) 10:00~11:30<br>
+
内容:講師…山本恵子(やまもとけいこ)さん(NPO法人鳥取青少年ピアサポート代表理事)<br>
+
対象:市内・近隣町在住または通勤・通学している人<br>
+
定員:30人<br>
+
※要予約・先着順<br>
+
※手話通訳・託児申込締切:7月13日(土)<br>
+
料金:無料<br>
+
〔とっとり市報 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
+
〔市からのお知らせ〕募集(2)  
ひきこもり相談窓口の出張相談会を開催いたします。<br>
+
ひきこもりは「、特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。<br>
+
話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
+
とき:2024.8月21日(水)<br>
+
相談時間:<br>
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
+
ところ:射和地区市民センター(射和町)<br>
+
定員:3人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで。<br>
+
■精神保健福祉士によるひきこもり相談<br>
+
ひきこもり相談窓口では、医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
+
とき:2024.8月15日(木)<br>
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
+
定員:2人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:8月9日(金)までに電話でひきこもり相談窓口まで。<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方<br>
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
+
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外<br>
+
◎電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。気軽に問い合わせください。<br>
+
「ひきこもり相談窓口」検索<br>
+
問合せ・申込先:<br>
+
・ひきこもり相談窓口<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-9113<br>
+
・健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1926<br>
+
〔広報まつさか 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.08.20 鹿児島県霧島市
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
'''こころのサロン'''<br>
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
日時:2024.7月5日・7月19日(金)正午~午後3時<br>
+
時間:午後2時~3時30分
場所:役場5階コンベンションホール<br>
+
対象:企業に勤めている人
内容:団らんやゲームなど<br>
+
定員:各先着30人
費用:無料<br>
+
受講料:無料
申込:不要<br>
+
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
問合せ:福祉課<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:ハローワーク国分
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
【電話】40-6144
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
日時:(1)2024年8月25日(日)9時〜21時<br>
+
(2)2024年8月31日(土)9時〜21時<br>
+
場所:申込の際に決定します<br>
+
料金:無料<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
+
申込期限:<br>
+
(1)8月23日(金)17時、(2)8月30日(金)17時<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''精神障がいのある人の相談'''<br>
+
催しものなど(1)  
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
 
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)<br>
+
2024.08.20 東京都台東区
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
+
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
+
日時:9月10日(火)~30日(月)
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
+
対象:発達障害に関心のある方
【電話】0561-72-8800<br>
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
申込み:電子申請
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
 +
 
 +
問合せ:松が谷福祉会館
 +
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
困った時の相談窓口
+
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
  
2024.07.01 秋田県潟上市
+
2024.08.21 東京都港区
■ひきこもり相談
+
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
お気軽にご相談ください。(先着3人)
+
募集人員:20人程度(選考)
日時:7月25日()13時30分~16時
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
場所:市役所 社会福祉課
+
手当:時給1400円
申込期限:7月22日(月)※要予約
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
  
申込み・問合せ:社会福祉課
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
【電話】853‒5314
+
【電話】5544-8470
〔広報かたがみ 2024年7月号(No.255)〕<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 静岡県富士市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2024.
+
くらしの情報ー相談ー
  
◆ニートやひきこもり、不登校、発達障害などの悩みに個別に応じる合同相談会
+
2024.08.25 兵庫県豊岡市
相談機関、学習支援団体、就労支援団体、親の会、定時制・通信制高校などがブースを設置します。
+
■大人の発達障害に関する専門相談
個別に様々な相談ができます。
+
日時:9月24日()午後
日時:8月17日土曜日13時〜16時(最終受付)
+
※1人80分程度
場所:富士市教育プラザ
+
場所:立野庁舎
対象:おおむね40歳未満の人、保護者など
+
内容:発達障害に関する生活相談
申込み:当日直接会場へ
+
相談:トータルハーモニィ心理士
問合せ:青少年相談センター【電話】52-4152
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
〔広報ふじ 令和6年7月1日号〕<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】21-9147
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあいと健康のひろば~保健
+
〔市民のひろば〕くらし・環境
  
2024.07.01 宮城県亘理町
+
2024.09.01 奈良県天理市
■保健所のおしらせ
+
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
▼相談(予約制)
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
▽塩釜保健所岩沼市所
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
・ひきこもり・思春期こころの相談
+
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
16日(火)13:30~16:30
+
場所:教育総合センター大研修室
・アルコール・薬物関連問題専門相談
+
内容:
11日()13:00~15:00
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:塩釜保健所岩沼支所 母子・障害班
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】23-2189
+
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>
〔広報わたり 令和6年7月号〕<br>
+
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>
 +
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
 +
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>  
暮らしの情報―相談―
+
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
2024.07.01 和歌山県和歌山市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■「ひきこもり」に関する無料相談窓口
+
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>
日時:平日9時〜17時
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
 +
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 +
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>
 +
会場:教育センター<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
問合せ先:NPO法人エルシティオ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】432-2170
+
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>
【メール】elsitio@npoelsitio.com
+
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
〔市報わかやま 令和6年7月号〕<br>
+
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
 +
A午後の部コース…<br>
 +
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
 +
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
 +
B午前の部コース…<br>
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国健康福祉センター]] 山口県和木町(保健所類・山口県)<br>  
+
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
'''ひきこもり相談など'''<br>
+
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
岩国健康福祉センターでは16歳以上のひきこもり状態にある方やそのご家族への支援を行っています。お気軽にご相談ください。<br>
+
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
※ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
+
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
◇個別相談<br>
+
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
毎週月〜金曜8時30分〜17時15分<br>
+
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
◇家族教室<br>
+
人員:各1組<br>
要申込<br>
+
申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
ひきこもりに関する理解を深め、ご家族同士で対応について学び合います。(全4回)<br>
+
【電話】017‒777‒8201<br>
日程:2024.8月〜12月 13時30分〜15時30分<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
場所:岩国総合庁舎(岩国市三笠町1丁目1-1)<br>
+
問合せ:岩国健康福祉センター【電話】29-1525<br>
+
〔広報わき 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八重瀬町社会福祉課]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
'''「ひきこもり相談会」開催'''<br>
+
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
ひきこもりの相談は常時、社会福祉課で対応していますが、下記の日程で保健師または社会福祉士、相談支援専門員等が相談会を開催します。<br>
+
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
場所:社会福祉課(窓口にお声掛けください)<br>
+
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
時間:14時~16時<br>
+
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
お問い合わせ:社会福祉課【電話】098-998-9598<br>
+
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
〔広報やえせ 令和6年7月号〕<br>
+
費用:無料<br>
 +
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
 +
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
 +
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
相談  
+
情報 ひろば・暮らし / 相談  
  
2024.07.01 沖縄県北谷町
+
2024.09.01 佐賀県唐津市
■なんでも教育相談
+
■発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
月~金9時~17時
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
  
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】936-3424
+
【電話】0952-37-0250
〔広報ちゃたん 2024年7月号〕<br>
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントナビ・まなぶ(2)  
+
開催(2)  
  
2024.07.01 大阪府高槻市
+
2024.09.01 埼玉県所沢市
■ひきこもりを考える 交流学習会
+
■発達障害児家族のつどい
ID:115843
+
日時:9月12日()午前10時30分~正午
当日先着各20人
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
+
日時:7/20()、8/17(土)、9/21(土) 14:00~17:00
+
場所:クロスパル高槻
+
料金:無料
+
  
問合せ:青少年センター
+
問合せ:松原学園
【電話】685-3724
+
【電話】2990-3488
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年7月号 No.1436〕<br>
+
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯塚市生活自立支援相談室]] 福岡県飯塚市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談会を開催します'''<br>
+
相談(2)  
日時:2024.7月31日()9時〜17時<br>
+
 
※事前予約が必要です<br>
+
2024.09.01 福岡県北九州市
場所:飯塚市役所4階相談室A<br>
+
◆発達障害に関する相談カフェ
内容:ひきこもりの悩みを聞き、相談員が一緒に考えます。<br>
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
家族のみでもご相談ください。<br>
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
話すことで状況が変わることがありますので、ぜひ一度お話しに来てください。<br>
+
定員、定数:先着5人
問合せ:飯塚市生活自立支援相談室<br>
+
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
【電話】0948・30・2610<br>
+
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
〔広報いいづか 令和6年7月号〕<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー
+
健康講座等のお知らせ
  
2024.07.01 埼玉県吉川市
+
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
■東京教育カウンセリング研究所 季節の自然体験 夏祭りイベント!
+
■ペアレントトレーニング事業講演会
日程・場所:7月30日()・たがやすはうす(川藤287)
+
無料
内容:薪割り、焼きマシュマロ、流しそうめんなど
+
要申込
対象・定員:小学生以上~20代の不登校・ひきこもり傾向のある方・10人(保護者同伴可)
+
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
持物:汚れてもいい服と靴、軍手、タオル、飲み物
+
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!
 +
日時:11月9日()13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
  
申込・問合せ:7月23日()までに電話またはメールで金森(かなもり)へ
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】03・5348・4546
+
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
【メール】kenkyujo@kyouiku.or.jp
+
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
〔広報よしかわ 2024年7月号 No.822〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~相談
+
インフォメーション 講座・展示など(2)
  
2024.07.01 宮城県角田市
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
◆思春期・ひきこもり専門相談、依存症専門相談(要予約)
+
■発達障害等啓発講演会
▽思春期・ひきこもり専門相談
+
日程:10月8日(火曜日)
日時:7月18日()、8月5日(月)13:30~16:20
+
時間:10時00分~12時00分
場所:仙南保健福祉事務所
+
場所:福祉センター
対象:おおむね15~40歳までのひきこもりや思春期の悩みを持つ本人および家族、関係者
+
対象:市内の人
〔広報かくだ 令和6年7月号〕<br>
+
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 +
 
 +
問合せ:発達支援室
 +
【電話】23-5130
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校親子まなびサロンNanmo]] 北海道幕別町()<br>  
+
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市()<br>  
'''不登校親子まなびサロンNanmo(なんも)'''<br>
+
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
+
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校のお子さんとその保護者のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
+
2024.10月27日()10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
+
定員、定数:400人<br>
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
日時:2024.7月17日()午後6時~7時30分<br>
+
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
+
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
※会場は変更になることがあります。<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
+
申込期限:7月16日()午後4時<br>
+
料金:無料<br>
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)<br>
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
問合せ:<br>
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
■ひきこもり相談<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
+
〔札内会場〕<br>
+
日時:2024.7月11日(木)<br>
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分、(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
〔幕別会場〕<br>
+
日時:2024.7月16日(火)<br>
+
場所:役場相談室1-A<br>
+
(1)午前9時30分~10時20分、(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
+
希望があれば訪問相談にも応じます。<br>
+
気軽に相談してください。<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
+
問合せ:<br>
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談・訓練
+
9月のお知らせ 講座・催し(10)
  
2024.07.01 長崎県雲仙市
+
2024.09.01 宮城県仙台市
参加無料
+
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
予約不要
+
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
お気軽にご参加ください。秘密は厳守します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
●ひきこもり当事者・家族のつどい
+
情報ぽけっと「講演・講座」(1)  
ぴあサポートうんぜん
+
日時:7月21日()午後1時30分~3時30分
+
場所:愛の夢未来センター
+
 
+
●障害者巡回相談
+
日時:7月8日(月)午後1時30分~4時
+
場所:千々石総合支所
+
  
●視覚障害者生活訓練
+
2024.09.01 東京都杉並区
日時:7月3日()・10日()・17日()午前10時~午後2時
+
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
場所:愛野保健福祉センター
+
11月2日()午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 +
100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
  
問合せ:福祉課
+
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】0957-47-7871
+
【電話】3381-0705
〔広報うんぜん 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)
+
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2024.07.01 北海道幕別町
+
2024.09.01 香川県丸亀市
ひきこもり支援アドバイザーより
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
 +
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
  
7月です。元気にしていますか。夏がやって来ましたね。暑さが年々厳しくなっている気がします。熱中症対策をして、夏を乗り越える準備をしましょう。家族との会話の中や、しばらく会っていない人への暑中見舞いの中で、相手の体調を気遣うのも良いと思いますよ。
+
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
今月も時間が合えば、遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。
+
【電話】85-6613
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのも楽しいですよ。
+
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。
+
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと、穏やかに静かな時間を過ごしましょう。
+
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。
+
  
日時:ろ7月11日(木)午前11時30分~午後2時(入退室は自由です)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:札内コミュニティプラザ和室1
+
ページ名 [[]] ()<br>
料金:無料
+
北区情報の泉~スポーツ~
  
問合せ:
+
2024.09.01 東京都北区
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
◆知的・発達障がい者サッカー教室
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
後援:北区
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 +
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
  
 +
問い合わせ:津島
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
〔暮らしのおしらせ〕市政トピックス(4)  
+
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
 
+
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
2024.07.01 愛知県知立市
+
日時:<br>
■ひきこもりに関するアンケートを実施します
+
・講座・演習…2024.10月2日()~11月22日(金)、<br>
ひきこもり当事者やその周りの人が安心して暮らせるまちづくりを実現するために、皆さんの声をお聞かせください。アンケートは回答フォームから回答いただけます。
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
回答期日:10月31日()
+
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
※期限が過ぎた後であっても、実態把握のため受付けています。
+
定員:18人(申し込み先着順)<br>
対象:ひきこもり当事者、その親族、周辺住民など、どのような人でも回答可能です。
+
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
 
+
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
問合せ:福祉課 保護援護係
+
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
【電話】95-0149
+
ID:1012731<br>
〔広報ちりゅう 令和6年7月号〕<br>
+
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
 +
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区保健センター]] 東京都品川区(保健書類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''ひきこもり家族懇談会・学習会'''<br>
+
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
○家族懇談会「エールの会」<br>
+
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
日時:2024.7月6日(土)午後1時30分~4時<br>
+
場所:永山公民館ベルブホール<br>
○学習会「笑顔が見える整理収納術」<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
日時:2024.7月12日()午後6時30分~8時<br>
+
定員:150人(申し込み先着順)<br>
〔共通〕<br>
+
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方各20人<br>
+
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)<br>
+
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
問合せ:<br>
+
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
+
ID:1015135<br>
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
+
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
+
〔広報しながわ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市鶴見区福祉]] 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
相談名8 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもり など)<br>
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
日時:[平日]9時~17時30分<br>
+
(少人数のグループに分かれます)<br>
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
+
日時:<br>
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
+
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
場所:区役所3階33番<br>
+
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
+
場所:<br>
〔広報つるみ 令和6年7月号〕<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
 +
(2)因島総合福祉保健センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
 +
定員:各15人<br>
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 小鹿野町小鹿野町(保健所類・小鹿野町)<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''ひきこもり・こころの相談'''~来所や訪問での相談~<br>
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
日時:2024.7月18日(木)13:30~16:30<br>
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
相談員:公認心理師<br>
+
定員:50名(申込順)<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
◇こころの悩み何でも相談<br>
+
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
日時:2024.7月11日()13:30~16:30<br>
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
相談員:公認心理師<br>
+
【電話】3913-8841<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
+
〔広報おがの 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしのインフォメーション
+
  
2024.07.01 熊本県阿蘇市
 
■ひきこもりに関する出張相談会 ※要予約
 
ひとりで悩まず、一緒に考えませんか。
 
対象者:県内(熊本市を除く)にお住まいのおおむね18歳以上の人やその家族、支援者
 
日時:7月24日(水)
 
場所:阿蘇保健所(阿蘇地域振興局内)
 
申込み:事前に以下の窓口へ予約してください。
 
  
○ご相談・お問い合わせ窓口
+
〔〕<br>
・熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ
+
電話相談も受けています。
+
専用電話:【電話】096-386-1177
+
受付時間:月・火・木(祝日を除く)午前9時~正午、午後1時~午後3時
+
〔広報あそ 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)
+
  
2024.07.01 高知県土佐市
+
〔〕<br>
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
+
市健康づくり課【電話】852-1113
+
市福祉事務所生活福祉係【電話】852-7649
+
高知県ひきこもり地域支援センター(高知県立精神保健福祉センター内)【電話】821-4508
+
〔広報土佐 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!'''<br>
+
 
市立図書館で「出張 福祉の相談窓口」を行います!<br>
+
〔〕<br>
福祉の相談窓口では、高齢者、障がい者、子ども、生活困窮、ひきこもりなど、世代や属性にとらわれずに相談を受け止め、相談者がかかえている困りごとを整理し、適切な支援機関につなぐことを目的としています。<br>
+
この窓口は社会福祉課内に常設していますが、この度、夏休み期間限定で市立図書館へ出張することになりました!<br>
+
「行政の窓口には行きづらい」「市役所は緊張する」など感じていましたら、ぜひこの機会にご活用ください。<br>
+
▽出張 福祉の相談窓口<br>
+
日時:2024.7月25日(木)、8月1日(木)、8日(木)、15日(木)、22日(木)、28日(水)(全6回)13時~15時<br>
+
場所:市立図書館 エントランスホール<br>
+
※相談内容に応じて個室にご案内します<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Information広場[案内](1)
+
  
2024.07.01 富山県射水市
+
〔〕<br>
■すてっぷカフェ・すてっぷカフェ家族会
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
(1)すてっぷカフェ
+
日時:7月18日(木)午後1時30分〜3時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:無料
+
  
(2)すてっぷカフェ家族会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:7月27日(土)午後1時30分〜3時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:勉強会・演題「本人とのコミュニケーションの仕方・実践編」
+
講師:NPO法人りばてぃーOne 坂本美奈子氏
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
参加費:無料
+
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
〔〕<br>
【電話】55-5204
+
〔広報いみず 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
いきいき元気みんなの健康(1)
 
  
2024.07.01 埼玉県熊谷市
+
〔〕<br>
■こころの健康・ひきこもり相談
+
とき:7月10日・24日・8月7日・28日の水曜日
+
(1)13時30分〜、(2)14時30分〜
+
ところ:熊谷保健センター
+
費用:無料
+
申込み:電話で下記へ
+
 
+
問合せ:熊谷保健センター
+
〔市報くまがや 2024年7月号 vol.226〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談窓口のご案内 7月(1)
+
  
2024.07.01 滋賀県草津市
+
〔〕<br>
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
+
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
+
 
+
問い合わせ先:人とくらしのサポートセンター(2階)
+
【電話】561-6927
+
【FAX】561-2482
+
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[筑紫野市若者自立相談窓口]] 福岡県筑紫野市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
若者自立相談窓口(わかものじりつそうだんまどぐち)<br>
+
 
若い人の不登校、ひきこもり、就職などの相談窓口です。<br>
+
〔〕<br>
来所、電話、電子メールなどで相談を受け付けます。<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日、年末年始を除く)、10時~19時(受付18時30分まで)<br>
+
場所:福岡県若者自立相談窓口(大野城市)<br>
+
※来所相談は要事前連絡<br>
+
問合せ:県青少年育成課<br>
+
【電話】643-3388【E-mail】info@wakamado.net<br>
+
〔広報ちくしの 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報「講座・教室」
+
  
2024.07.01 長野県塩尻市
+
〔〕<br>
■ひきこもり家族教室
+
社会的ひきこもりについて、同じ悩みを持つ家族と語り合い、正しい知識や対応の仕方を学びます。
+
対象:2日間参加できる社会的ひきこもりの人の家族(当事者は除く)
+
期日:7月25日(木)、8月21日(水)
+
時間:午後1時半~3時半
+
場所:なんぷくプラザ(松本市)
+
参加費:無料
+
申込締め切り日:7月19日(金)
+
※電話でお申し込みください。
+
※申込時に簡単な聞き取りをし、状況により参加できない場合があります。
+
 
+
問合せ:県松本保健福祉事務所健康づくり支援課
+
【電話】40—1938
+
〔広報しおじり 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''家族交流会(ひきこもり)'''<br>
+
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
日時:2024.7月22日(月)、13時30分~15時<br>
+
場所:福祉健康センター・2階(八日市場町13-1)<br>
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族<br>
+
内容:参加者同士の交流<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
申し込み:7月16日(火)までに同センターへ<br>
+
問合せ:ひきこもり地域支援センターつむぎ<br>
+
【電話】63-5670【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[山形市健康増進課]] 山形県山形市(自治体福祉相談室・山形県)<br>
+
'''心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか'''<br>
+
[精神保健福祉相談]<br>
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、つらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。<br>
+
本人や家族の方を対象にした相談を行っています。<br>
+
[ひきこもり相談]<br>
+
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談<br>
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)。<br>
+
ところ:霞城セントラル4階<br>
+
申込み:電話で健康増進課へ<br>
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する電話相談は随時、来所相談は予約制です。<br>
+
問合せ:健康増進課【電話】616-7275<br>
+
〔広報やまがた 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ハローワーク秋田の就職相談 希望する方はお知らせください'''<br>
+
潟上市社会福祉課とハローワーク秋田が合同で、ひきこもりがちな方の就職相談に応じます。<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
潟上市社会福祉課【電話】853-5314<br>
+
ハローワーク秋田【電話】864-4111(41#)<br>
+
〔広報かたがみ 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[八女市社会福祉協議会]] 福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
'''八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ'''<br>
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館<br>
+
【電話】22・8315<br>
+
〔広報八女 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
インフォメーション 講座•展示など(1)
+
  
2024.07.01 神奈川県鎌倉市
+
〔〕<br>
■「うみ風のみち」オープンデー
+
ひきこもりに悩む人のための居場所のオープンデー。詳しくは市ホームページを
+
日程:7月6日(土曜日)13時00分~16時00分
+
場所:うみ風のみち
+
 
+
問合せ:ひきこもり相談窓口(生活福祉課内)
+
【電話】61-2319
+
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県北部保健福祉事務所]] 宮城県大崎市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''保健福祉事務所の定例相談'''<br>
+
 
電話で申し込みしてください。<br>
+
〔〕<br>
▽アルコール関連問題相談<br>
+
日時:2024.7月2日(火) 11時~16時<br>
+
▽精神保健福祉相談<br>
+
日時:2024.7月17日(水) 14時~15時<br>
+
▽思春期・青年期ひきこもり相談
+
日時:2024.7月22日(月) 13時~16時<br>
+
▽共通事項<br>
+
場所:大崎合同庁舎2階<br>
+
問合せ:県北部保健福祉事務所母子・障害第二班<br>
+
【電話】87-8011<br>
+
〔広報おおさき 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
きさらづ掲示板 講演・講座・教室
+
  
2024.07.01 千葉県木更津市
+
〔〕<br>
■サポステ説明会
+
日時:8月6日(火)午後2時~4時
+
場所:駅前庁舎会議室1
+
対象:15歳~49歳の若者とその保護者の方、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料
+
申込方法:8月5日(月)までに電話またはEメールで申し込み。
+
 
+
申込み・問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
【E-mail】info@chiba-nambu-saposute.jp
+
〔広報きさらづ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談案内
 
  
2024.07.01 茨城県行方市
+
〔〕<br>
▼ひきこもり相談
+
社会福祉課(玉造庁舎)
+
  
社会福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0299-55-0111
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市報なめがた No.227(令和6年7月号)〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり対応・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
 
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
〔〕<br>
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日時:2024年7月9日(火)午後2時~4時<br>
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:不要<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県萩健康福祉センター]] 山口県萩市(保健所類・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
+
 
・2024年7月3日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~骨髄ドナー登録会、HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~エイズ即日検査<br>
+
〔〕<br>
・2024年7月11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
・2024年7月16日(火)13:00~心の健康相談<br>
+
・2024年7月24日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
・2024年7月25日(木)13:30~暮らしと心身の総合相談会<br>
+
※いずれも予約制<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
〔広報はぎ 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市社会福祉協議会]] 三重県伊勢市(社会福祉協議会・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり'''<br>
+
 
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
〔〕<br>
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・2階〕【電話】63-5670<br>
+
■出張ふくしなんでも相談<br>
+
日常生活での困りごと・心配ごとなど<br>
+
日時:2024年7月18日(木)、13:30~15:30<br>
+
場所:沼木コミュニティセンター(沼木支所内)<br>
+
問合せ:社会福祉協議会地域福祉課<br>
+
【電話】63-5334<br>
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。<br>
+
詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。<br>
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課<br>
+
〔市役所本館・2階〕【FAX】22-9699【メール】isekoho@city.ise.mie.jpへ問い合わせてください。<br>
+
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
 +
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
 +
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
 +
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月16日 (月) 12:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

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ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

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ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

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ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

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ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

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ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

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ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

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ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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ページ名 [[]] ()
仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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ページ名 [[]] ()
相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市()
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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ページ名 [[]] ()
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

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ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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