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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県こころの健康センター]] 三重県(精神保健福祉センター・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
 
開催場所・日:2024年<br>
+
〔〕<br>
(1)四日市庁舎(第1回)8月1日(木)(第2回)9月26日(木)<br>
+
(2)津庁舎(第1回)7月11日(木)(第2回)9月2日(月)<br>
+
(3)尾鷲庁舎(第1回)8月19日(月)(第2回)10月3日(木)<br>
+
時間:すべて13時30分~15時<br>
+
受付:要事前申込<br>
+
県内のひきこもり当事者のご家族を対象に、家族教室を開催します。<br>
+
お住まいの地域以外でもご参加いただけます。<br>
+
問合せ:県こころの健康センター<br>
+
【電話】059-223-5243【FAX】059-223-5242<br>
+
「三重県 ひきこもり家族教室」で検索<br>
+
〔県政だより みえ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
長期欠席・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe<br>
+
 
日時:2024.7/21(日)(1)10:00~10:50、(2)11:00~12:00<br>
+
〔〕<br>
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:長期欠席・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学・高校生、(2)は当事者が全世代)<br>
+
定員:各25人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活福祉について'''<br>
+
 
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
+
〔〕<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
+
場所:役場1階3番窓口<br>
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
+
〔広報くまとり 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白川町地域包括支援センター]] 岐阜県白川町(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''地域包括支援センター出張相談のお知らせ''' <br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
町内各地区で、地域包括支援センター職員や、地域の専門職がお話をうかがいます。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
対象者の年齢の制限はありません。<br>
+
日時:<br>
その場でお答えできないことについては、担当の機関や専門職におつなぎします。<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
相談内容:<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
・高齢者、障がい者に関すること<br>
+
場所:<br>
・こころとからだの健康に関すること<br>
+
(1)早園地区センター<br>
・生活費や、お金のやりくりに関すること<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
・ひきこもり、孤独・孤立に関すること<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
・その他、生活の中で心配なこと、聞いてほしいこと<br>
+
主催:ふぃーか<br>
予約方法:<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
・電話で予約 白川町地域包括支援センター【電話】(直通)0574-74-0808<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
・Webで予約 本紙のQRコードから申し込みフォームにて申し込み<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
会場・日時:<br>
+
・時間は午後1時30分から午後3時30分、一人当たり30分間の予約制です。<br>
+
・ご希望の会場と時間を、電話またはWebで予約し、当日会場にお越しください。<br>
+
・お住まいの地区の会場でなくてもかまいません。<br>
+
ご相談の内容、相談者や対象者の秘密はかたく守られます。お気軽にご相談ください。<br>
+
お問い合わせ:白川町地域包括支援センター【電話】(直通)0574-74-0808<br>
+
問合せ:保健福祉課地域包括支援センター【電話】内線368<br>
+
〔広報しらかわ 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉総合センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>  
'''若者のひきこもり家族グループ'''<br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
日時:2024年8月7日()午後2時~4時<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
会場:精神保健福祉総合センター<br>
+
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
内容:不登校・ひきこもり等に関するミニ講話と家族同士の交流会<br>
+
ぜひ、遊びに来てください。<br>
対象:市内にお住まいで、おおむね25歳以下の不登校・ひきこもり状態にある方の家族<br>
+
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
申込み:電話で精神保健福祉総合センター<br>
+
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
【電話】265・2191<br>
+
会場:生涯学習センター<br>
〔仙台市政だより 2024年7月号〕<br>
+
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
 +
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
 +
編集担当T<br>
 +
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
 +
問い合わせ:健全育成課<br>
 +
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[障がい者の暮らしとお金の相談室]] 宮城県仙台市()<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談'''<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
会場:<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
(1)(2)宮城野区中央市民センター<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
(3)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)<br>
+
日時:2024.9月25日()14時~15時30分<br>
申込み:7月8日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
【電話】748・7358<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
問合せ:障害者支援課【電話】214・8165<br>
+
【電話】73・7482<br>
〔仙台市政だより 2024年7月号〕<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紋別市の民生委員]] 北海道紋別市(民生委員)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
'''生活困窮・ひきこもりサポート'''<br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
一部地域を担当地区の民生委員さんと一緒に訪問して「困りごと」などの聞き取り調査を6月下旬から行っております。<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
訪問調査へ伺った際は、お忙しいところ大変恐縮とはございますが、調査へのご協力をよろしくお願い申し上げます。<br>
+
活動=活動内容<br>
〔広報もんべつ 令和6年7月号〕<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
 +
※講演等には手話通訳あり<br>
 +
・(一社)POC(ポック)<br>
 +
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
 +
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
 +
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
 +
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
 +
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
 +
・NPO法人くにたち農園の会<br>
 +
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
 +
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
 +
・Qolorful(カラフル)<br>
 +
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
 +
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
 +
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
 +
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
 +
出展:対話交流<br>
 +
・国立(くにたち)ごはん<br>
 +
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
 +
出展:発表、動画放映<br>
 +
・学生団体たまこまち<br>
 +
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
 +
出展:団体紹介の動画放映<br>
 +
・(一社)リング・リンクくにたち<br>
 +
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
 +
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
 +
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
 +
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
 +
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
 +
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
 +
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
 +
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
 +
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
 +
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
 +
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
 +
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
 +
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
 +
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市()<br>  
+
ページ名 [[青少年健康センタ-茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''市民相談案内''' <br>
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
保健予防課【電話】227-5102<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
〔広報川越 令和6年7月号〕<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
 +
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
 +
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
 +
費用:<br>
 +
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
 +
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
 +
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
 +
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
 +
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
 +
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
 +
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊豆の国市社会福祉課]] 静岡県伊豆の国市(地域共生社会・静岡県、8050問題)<br>
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''重(かさ)なりあって支(ささ)えあって ー活用してくださいー重層的支援体制''' <br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
■重層的支援体制とは…<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
これまでの福祉は、「高齢」「障がい」「こども」「生活困窮」と、各分野ごとに対応・支援を行ってきましたが、ライフスタイルの変化に伴い、皆さんが抱える生活課題も複雑化・複合化してきています。<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
市では、そんな課題を解きほぐし、支援の方向性や役割を検討するため、分野の垣根を越えた重層的支援体制を整備します。<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
各分野が連携・協力することで、今まで制度や分野のはざまに取り残されていた人にも対応します。<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
相談者の属性や内容に関わらず、相談を受け止め、複雑な課題に対しても幅広い支援を行います。<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
また、必要な支援が届いていない人を発見し、支援を届けるための体制も強化します。<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
さらに、社会とのつながり回復に向けた就労支援などの参加支援、地域との交流や活躍の機会を生み出す地域づくり支援を行う体制を構築します。<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
■重層的支援体制のイメージ<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
どんな内容もご相談いただければ、各分野が重なりあって支援するのが重層的支援体制です。<br>
+
今回の特集では、重層的支援が必要と思われる複雑な課題について、ケースを挙げて紹介します。<br>
+
▽CASE A<br>
+
息子は就職せずに、約30年もひきこもり…。<br>
+
私ももう80歳。この先どうしたらいいかしら…。<br>
+
このケースの場合、[高齢]と[生活困窮](場合によっては[障がい])の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
▽CASE B<br>
+
母子家庭で母が障がい者に…。僕が家事や介護をするから、勉強ができない。友達とも遊べない…。<br>
+
このケースの場合、[障がい]と[こども]の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
▽CASE C<br>
+
近所の一人暮らしのおじいさんの家、最近、ごみが道路まではみ出していて…。心配だわ…。<br>
+
このケースの場合、[高齢]と[生活困窮](場合によってはごみ処理に関する支援)の分野にまたがる支援が必要と思われます。<br>
+
■支援の輪を広げるために<br>
+
▽今、知ってほしいこと<br>
+
人の考え方や暮らしの形が多様化し、便利な制度や道具が増えました。<br>
+
一方で、減ってしまったのが、人と人とのつながりです。家族や地域とのつながりがゆるやかになった結果、一人で課題を抱え込み、孤立する人も増えました。<br>
+
困っている実情が周囲に伝わらなかったり、支援が必要な人が声を上げにくかったりします。<br>
+
そんな人たちにも支援を届け、市全体で支えるためには地域の皆さんの協力が必要です。<br>
+
▽地域で共に生きる<br>
+
地区活動や居場所づくり、ボランティア活動や交流・学びの場など、皆さんの日頃の活動にこそ、人と人とのつながりがあり、ゆるやかな見守りや支えあいが生まれます。<br>
+
皆さんのあたたかな見守りの中で、今回ご紹介したようなお困りごとを抱えた人を見かけたら、市にご相談ください。<br>
+
■問い合わせ・相談先<br>
+
相談先が分かるときはそれぞれの相談先へ<br>
+
[高齢]長寿介護課【電話】0558-76-8010<br>
+
[障がい]障がい福祉課【電話】0558-76-8007<br>
+
[こども]こども家庭センター【電話】0558-76-8008<br>
+
[生活困窮]くらし相談窓口【電話】0558-76-8012<br>
+
問題が複雑で、どこに相談したらいいか分からないときは<br>
+
社会福祉課(福祉相談室)【電話】0558-76-8004までご相談ください。<br>
+
〔広報いずのくに 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[帯広市健康推進課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
'''かけがえのない「いのち」を大切に'''<br>  
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
■大切な命を守るために知っておきたいこと<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
・自殺は、こころの健康の問題だけではなく、生活困窮、孤独・孤立、児童虐待、性暴力被害、ひきこもり、LGBTなど、さまざまな要因が複雑に関係しています。<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
・自分や家族、友人など、誰にでも起こりうる問題です。<br>
+
日時:2024.9月17日()午後2時~4時<br>
自殺死亡率の推移(人口10万人当たりの自殺者数)<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
出典:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」<br>
+
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
男女別の自殺者数の推移(帯広市)<br>
+
定員:25人(先着順)<br>
出典:厚生労働省「地域における自殺の基礎資料」<br>
+
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、<br>
▽帯広市生きるを支える推進計画を策定しました<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
「市民一人ひとりが生きることに前向きになれるまち」を目指して、市民の皆さんや関係機関とともに効果的な自殺対策の取り組みを進める計画です。<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
取り組みの例:<br>
+
・さまざまな取り組みや支援者などが連携できる環境を整えます。<br>
+
・さまざまな分野の相談体制の充実や、居場所づくりを支援します。<br>
+
・若年者を対象に、ストレス対処方法やSOSの出し方に関する教育を進めます。<br>
+
■気付いてほしいこんなサイン<br>
+
下記のようなサインに気が付いたときには、休息を取ったり、誰かに相談するなど、早めに対処することが大切です。<br>
+
▽からだに現れるサイン<br>
+
眠れない、疲れやすい、だるい、食欲がない、頭痛、腹痛、肩こり、便秘、胸がどきどきするなど<br>
+
▽こころに現れるサイン<br>
+
憂鬱(ゆううつ)、気分が重い、不安である、イライラする、集中力が続かない、好きなこともやりたくないなど<br>
+
◆試してみませんか?こころの体温計<br>
+
自分ではサインに気付かないこともあるため、スマホなどからメンタルヘルスチェックをしてみませんか。<br>
+
「本人モード」のほか、家族や身近な人のこころの健康状態をチェックする「家族モード」などがあり、こころの状態を客観的に知ることができます。<br>
+
また、市ホームページでは「子育てに悩んでいる」「借金があって生活が苦しい」などさまざまな悩みを相談できる窓口のほか、SNSでの相談先も紹介しています。
+
■あなたの周りにこんな人はいませんか<br>
+
・言葉遣いが乱暴になる<br>
+
・ケガが増えた<br>
+
・遅刻が増える<br>
+
・突然イライラしたり泣き出す<br>
+
・急に痩せる、太る<br>
+
・自分のことを傷つける<br>
+
・死にたいと言う<br>
+
・アルコールや薬物を乱用する<br>
+
家族や友人、同僚など、周りの人の様子がいつもと違うときは、もしかすると、こころのSOSのサインかもしれません。<br>
+
気付いたときには「大丈夫?」と声を掛けてみましょう。<br>
+
あなたのその一言で救われる人がいるかもしれません。<br>
+
◆ゲートキーパーの養成講座を開催します<br>
+
周囲の人のこころのSOSに気付いたけれど、どのように声を掛けたらよいか分からない、相談に乗れるか不安という人に向けて「ゲートキーパー養成講座」を開催します。<br>
+
市民なら誰でも参加できます。<br>
+
日時:8月10日(土)、13時30分~15時<br>
+
場所:帯広市医師会看護専門学校(西7南7)<br>
+
定員:先着30人<br>
+
申し込み:8月2日(金)までに、WEB(ウエブ)フォームまたは電話で健康推進課へ。<br>
+
市ホームページID.1012680<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年7月号〕<br>
+
  
'''原尾保健師のメンタルヘルス講座'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ストレスとうまく付き合うためには、バランスの取れた食事や質の良い睡眠、適切な運動習慣など、毎日の生活習慣を整えることが大切です。<br>
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
また、日常生活の中で、リラックスできる時間を持つことも大切です。<br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
例えば「ゆっくり深呼吸をする」「星空を眺める」「好きな音楽を聴く」「軽いストレッチ」など、気軽にできることをやってみましょう。<br>
+
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時<br>
ただし、お酒を飲んでつらさを紛らわせようとすると、睡眠の質が低下し、こころも不安定になることがあるので、気を付けましょう。<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
▽こころとからだのコリをほぐすストレッチ<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
・背中<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
・腰<br>
+
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
・上半身<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
ポイント:<br>
+
・弾みを付けずにゆっくり伸ばす<br>
+
・息は止めずに自然に呼吸する<br>
+
・痛みを感じるところまで伸ばさない<br>
+
問合せ:健康推進課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
+
【電話】25・9721<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大田区ひきこもり支援室SAPOTA]] 東京都大田区()<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
'''大田区ひきこもり支援室SAPOTA 出張相談会'''<br>
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
ひきこもりに関する悩みを、専門の相談員や保健師に相談できます。<br>
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
日時・会場:<br>
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
(1)2024.7月23日()…蒲田地域庁舎<br>
+
日時:2024.9月21日()午前10時~午後5時<br>
(2)2024.8月8日(木)…調布地域庁舎<br>
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
※どちらも午後1時~4時<br>
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
定員:先着各6組<br>
+
定員:12人(先着順)<br>
申込方法:問合先へ電話。電子申請も可<br>
+
持ち物:室内履き<br>
問合せ:大田区ひきこもり支援室SAPOTA<br>
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、<br>
【電話】6459-6715<br>
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
【FAX】6459-6714<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
〔おおた区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松ヶ丘病院]] 島根県益田市(医療機関・島根県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
'''わたしたちを守る、わたしたちが守る、地域医療'''<br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
◇2024.4/16 松ヶ丘病院<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
松ヶ丘病院には、4月から新たに小原医師が赴任されました。<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
益田市の精神医療の取組が進んでいると感じ、以前から益田市での勤務を希望されていた小原医師からは<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
「益田市は海・山・川がそろっており、温かい人ばかり。<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
松ヶ丘病院は、ひきこもり、ギャンブル依存症の分野では県内で一番の拠点であり、日本でも有数の病院。<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
念願が叶ってうれしい」との言葉をいただきました。<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
益田圏域唯一の精神科病院である松ヶ丘病院で、益田の地域医療を支えていただきたいと思います。<br>
+
◇エクセル<br>
〔広報ますだ 令和6年7月号〕<br>
+
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回<br>
 +
◇ワード<br>
 +
日程:9月27日(金)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三重県ひきこもり地域支援センター]] 三重県(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>  
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
'''ひきこもり家族教室のご案内'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
「家族教室」をご存じですか?<br>
+
○校内フリースペース<br>
「家族教室」とは、同じ悩みをもつご家族同士が集い、ともに学び考えることで、ご家族の孤立感を和らげ、家族自身が安心して健康に過ごすことができるよう、開催しているものです。<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
三重県ひきこもり地域支援センター(三重県こころの健康センター内)で、県内のひきこもり当事者の家族を対象に、ひきこもりについて正しい知識や情報、対応方法、社会資源について理解したり学んだりする場である「ひきこもり家族教室」を開催しています。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
今年度は県内3か所で開催いたします。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
ひきこもり当事者の家族が語る場に、参加してみませんか?<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
【令和6年度 ひきこもり家族教室のご案内】<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
▽北勢(四日市庁舎大会議室)<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
第1回 8月1日(木)ひきこもりの理解<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
第2回 9月26日()コミュニケーションの工夫<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
▽中勢(津庁舎大会議室)<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
第1回 7月11日(木)ひきこもりの理解<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
第2回 9月2日(月)家族の立場から伝えたいこと<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
▽南勢(尾鷲庁舎大会議室)<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
第1回 8月19日(月)ひきこもりの理解<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
第2回 10月3日(木)コミュニケーションの工夫<br>
+
各回 13時30分~15時<br>
+
定員:30名<br>
+
※お住まいの地域以外でもご参加いただけます。<br>
+
(URLまたは2次元コードによるお申し込みが難しい場合はお電話で承ります)<br>
+
※申込締切は各開催日1週間前まで<br>
+
URLまたは2次元コードからお申し込みください<br>
+
※広報紙P.5に二次元コードを掲載しています。<br>
+
申し込み・お問い合わせ:三重県こころの健康センター(三重県ひきこもり地域支援センター)<br>
+
【電話】059-223-5243<br>
+
〔広報あさひ (令和6年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[あいち福祉振興会]] 愛知県津島市()<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室「はばたき」]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
ひきこもり家族教室 <br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
ご家族のひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
ひきこもりのメカニズムを正しく理解し、より効果的なコミュニケーションや問題解決の技法を学ぶことができます。<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
日時・内容:下記のとおり<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
時間:午前10時15分~11時50分(全日程)<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
場所:あいち福祉振興会あま事務所(蟹江町)<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
対象:ひきこもりの方のご家族<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
定員:6家族(1家族2人まで)<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
参加費:無料<br>
+
【電話】45-2655<br>
申込:開催日前日午後5時までに問い合わせ先へ。<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
問合:あいち福祉振興会【電話】74-2925<br>
+
〔市政のひろば つしま 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
お知らせ-ユニバーサル就労支援センター
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
2024.07.01 静岡県富士市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇ひきこもり支援
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>
本人や家族からの相談において、ひきこもりの状況や、抱えている悩み・課題について丁寧に話を聞き、支援員が相談内容に合わせ、必要な支援を行います。
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
秘密は厳守します。まずはご相談ください。
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
相談窓口まで来ることが難しい場合は、ご本人の希望があれば自宅への訪問もできますので、ご相談ください。
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
 +
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
 +
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
 +
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
 +
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
 +
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
 +
【電話】03-3880-5717<br>
 +
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
  
〔ひきこもり支援の流れ〕
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>
 
+
■6年度就学奨励制度<br>
問合せ:
+
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
富士市ユニバーサル就労支援センター【電話】64-6969
+
※就学援助受給者は対象外<br>
生活支援課【電話】55-2886【FAX】55-2987【メール】fu-seikatsushien@div.city.fuji.shizuoka.jp
+
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
〔広報ふじ 令和6年7月1日号〕<br>
+
申込先等:<br>
 +
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
 +
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
 +
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
 +
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
 +
申込期限:9月30日(月)消印有効<br>
 +
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
 +
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()<br>  
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>  
日時:2024.7月13日()午後6時~9時<br>
+
■悩みは相談<br>
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
内容:交流会<br>
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
(1)(3)(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
◆こんなことはありませんか?<br>
※匿名の申し込みも可<br>
+
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
・将来やりたいことが見つからない<br>
〔あらかわ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
 +
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
 +
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
 +
プレッシャーにも弱いです。<br>
 +
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
 +
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
 +
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
 +
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
()スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美濃加茂市健康課成人保健係]] 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)<br>  
まちのお知らせ(1)  
+
'''第2次いのち支える自殺対策計画''' <br>
 
+
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪<br>
2024.07.01 福岡県築上町
+
◆国も掲げる自殺対策<br>
■かかりつけ医がいない方対象 こころの健康相談(事前予約制)
+
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。<br>
日時・場所:
+
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。<br>
・毎月第2(水)13:30~…京築保健福祉環境事務所(行橋市)
+
◆美濃加茂市の現状<br>
・毎月第1(月)14:00~※11月は第2()…豊前市総合福祉センター
+
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。<br>
相談できること:こころの悩みや不安、アルコールやギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談。精神科専門医がお受けします。
+
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。<br>
 
+
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。<br>
問合せ:京築保健福祉環境事務所
+
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。<br>
【電話】23-2379
+
◆第2次自殺対策計画策定<br>
〔広報ちくじょう 2024年7月号(236号)〕<br>
+
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。<br>
 
+
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。<br>
 +
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。<br>
 +
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。<br>
 +
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。<br>
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。<br>
 +
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み<br>
 +
◆01 地域におけるネットワークの強化<br>
 +
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。<br>
 +
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。<br>
 +
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。<br>
 +
◆02 生きることへの促進要因の支援<br>
 +
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。<br>
 +
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。<br>
 +
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。<br>
 +
◆03 自殺対策を支える人材の育成<br>
 +
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。<br>
 +
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。<br>
 +
▽[Information]ゲートキーパー養成講座<br>
 +
日時:10月7日()午後1時30分~3時<br>
 +
場所:保健センター 研修室<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学の人<br>
 +
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
◆04 住民への啓発と周知<br>
 +
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。<br>
 +
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。<br>
 +
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課<br>
 +
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)<br>
 +
※受付時間は、(月)()((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです<br>
 +
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。<br>
 +
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。<br>
 +
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。<br>
 +
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
 +
〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日南市まるごと福祉相談窓口]] 宮崎県日南市()<br>  
+
ページ名 [[狭山市の自治会]] 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)<br>  
秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜<br>
+
'''あらためて知る自治会〜地域の仲間〜'''<br>
■まるごと福祉相談窓口<br>
+
■さやちょこライターからのQandA<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。<br>
+
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。<br>
秘密は、固く守られます。<br>
+
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。<br>
問合せ:福祉課まるごと福祉相談窓口<br>
+
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります<br>
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp<br>
+
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?<br>
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年7月1日号〕<br>
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。<br>
 +
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です<br>
 +
◇ユニークな活動をしているところはありますか?<br>
 +
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。<br>
 +
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます<br>
 +
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?<br>
 +
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。<br>
 +
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。<br>
 +
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください<br>
 +
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?<br>
 +
〇気軽に参加してみてほしいです。<br>
 +
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。<br>
 +
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです<br>
 +
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?<br>
 +
〇約120自治会あります<br>
 +
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?<br>
 +
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです<br>
 +
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?<br>
 +
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。<br>
 +
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね<br>
 +
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!<br>
 +
◇除草・清掃作業<br>
 +
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。<br>
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
◇防犯パトロール<br>
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。<br>
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」<br>
 +
◇他にも…<br>
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!<br>
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」<br>
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」<br>
 +
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました<br>
 +
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。<br>
 +
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。<br>
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。<br>
 +
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。<br>
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。<br>
 +
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。<br>
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。<br>
 +
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。<br>
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。<br>
 +
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。<br>
 +
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。<br>
 +
(東三ツ木自治会 森さん)<br>
 +
■取材を終えて…<br>
 +
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。<br>
 +
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!<br>
 +
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。<br>
 +
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。<br>
 +
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。<br>
 +
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。<br>
 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。<br>
 +
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。<br>
 +
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749<br>
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[深谷市福祉総合相談窓口]] 埼玉県深谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''市長の深谷がいい話 『ふくしの窓口』を設置しています'''<br>
+
君の椅子プロジェクト
近年、人口構造や世帯構成の変化に加えて、家族や地域のつながりの希薄(きはく)化などにより、『8050(はちまるごうまる)問題(80代の親が自立できない事情を抱える子どもの生活を支える問題)』や『ひきこもり』など、行政の分野を超えて対応が求められ、既存の制度では対応しきれない、制度のはざまにある課題が表面化してきています。<br>
+
というのも、現在の福祉に関する制度は、子ども、障害者、高齢者などといった対象者別に整備されています。<br>
+
2024.09.10 北海道真狩村
しかし、8050問題などの複合的で複雑化した課題は、今までの制度の枠組みに当てはまらないため、これまでの方法では対応が難しいことがあるのです。<br>
+
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
市では、このような課題の解決に向けた第1歩として、4月から『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を新たに設置しました。<br>
+
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
ふくしの窓口には、さまざまな制度に精通する専任の相談員を配置しています。<br>
+
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
相談員は『困りごと』や『心配ごと』を伺い、相談者の思いや気持ちを受け止めるとともに、その原因や問題を一緒に考えます。<br>
+
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
その後、支援プランを作成し、必要とする福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぎます。<br>
+
その際も、関係部署へ同行し、確認・フォローを行うなど、相談者に寄り添いながら解決に向けた伴走型の支援を行います。<br>
+
また、相談窓口に来るのを待つのではなく、必要な支援が届いていないかたのところへ直接出向いて働きかける『アウトリーチ』を行うことが、ふくしの窓口の特長です。<br>
+
ふくしの窓口では、本人だけではなく、その家族や関係者からの相談もお受けします。<br>
+
どこに相談してよいか分からないかたは、一人で悩まず、ふくしの窓口へお気軽にご相談ください。<br>
+
深谷市長 小島進<br>
+
〔広報ふかや 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
みんなの掲示板
  
2024.07.01 神奈川県 横浜市緑区
+
2024.09.10 福岡県水巻町
■若者のための専門相談
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
日時:7月18日、8月1日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
【電話】045-948-5505【Eメール】mail@kitapla.jp
+
  
申込み・問合せ:
+
問合せ:役場広報係
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
ページ名 [[]] ()<br>
+
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
お知らせ[税・福祉・健康情報]
+
応募先:
 +
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
 +
・ファックス【FAX】03-3465-1327
 +
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
 +
応募期限:10/21(月)
 +
 
 +
問合せ:NHKふれあいセンター
 +
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
  
2024.07.01 新潟県妙高市
+
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
■ひきこもりサポートルーム「ポレポレ」が移動
+
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
ひきこもりのかたやご家族の相談室「ポレポレ」の活動場所が、新井ふれあい会館会議室Cからボランティア室の隣の部屋へ変更となりました。
+
日時:毎週月曜と金曜の10~16時(祝祭日は除く)
+
場所:新井ふれあい会館2階
+
  
問合せ:【電話】080-7856-6408
+
▽北九州地区
〔市報みょうこう 令和6年7月号〕<br>
+
とき:9/24(火)13時~15時
 +
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
 +
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
 +
 
 +
▽筑豊地区
 +
とき:9/15(日)10時~正午
 +
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
 +
内容:直方市内街並み散策
 +
 
 +
▽共通事項
 +
申込期限:開催日の2日前まで
 +
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
 +
※電話受付は平日の9時~17時です。
 +
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
 +
【電話】092-502-8822
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市内の情報カレンダー 2024年7月(3)
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
  
2024.07.01 宮城県栗原市
+
2024.09.11 青森県風間浦村
◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日()~5日()の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
場所:大崎保健所栗原支所
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
開催日:11日(木曜日)
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
時間:午後1時30分~4時40分
+
申込期限:8日(月曜日)
+
  
問合せ:大崎保健所栗原支所
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
【電話】22-2118
+
【電話】0175-35-3111
〔広報くりはら 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>
 +
'''ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」'''<br>
 +
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
 +
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
 +
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク<br>
 +
テーマ:<br>
 +
・10月17日…リフレーミング<br>
 +
・11月21日…オープンダイアローグ<br>
 +
・12月19日…怒りのコントロール<br>
 +
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報(SHINSHINOTSU LIVING INFORMATION)(3)
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
  
2024.07.01 北海道新篠津村
+
2024.09.11 岩手県軽米町
【村社会福祉協議会】
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
■ひきこもり支援セミナーのご案内
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
若者から中高年までのあらゆる世代に起こりうる「ひきこもり」をテーマに講師による講演の他、引きこもり体験者による体験談を聞くことができます。
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
日時:7月25日(木)13時30分~15時30分
+
場所:当別町総合保健福祉センター「ゆとろ」多目的ホール
+
内容:
+
・テーマ
+
ひきこもりを知ろう~当事者・家族・支援者をつなぐ架け橋
+
・講師
+
NPO法人レターポストフレンド相談ネットワーク理事長田中敦氏、ひきこもり体験者2名
+
詳細:下記QRコードから村社会福祉協議会HPをご確認ください。
+
※QRコードは本紙17ページをご覧ください
+
  
申込:くらしサポートセンターとうべつ・しんしのつ
+
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
【電話】0133-27-5011
+
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
〔ふれあいの里 新しのつ 令和6年7月号〕<br>
+
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ヘルス and ケア
+
【あらかわ情報の森】講座
  
2024.07.01 福岡県行橋市
+
2024.09.11 東京都荒川区
◆ひとりで悩まず相談 こころの健康相談
+
■子どもの居場所でボランティア
こころの病気は、特別な人ではなく誰もがかかる可能性があります。こころの不調が続く場合は専門機関を受診しましょう。
+
日時:9月25日(水)午後3時~4時30分
こころの悩みや不安、アルコールや薬物・ギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談を精神科専門医がお受けします。
+
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
日時:7/10()13:30から
+
定員:10人(抽選)
場所:京築保健福祉環境事務所
+
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
料金:無料
+
締切:9月18日(水)
申込:方法下記に電話またはFAXで申込み
+
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
※要予約
+
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
 +
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
  
問合せ:京築保健福祉環境事務所 精神保健係
+
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
【電話】23-2966【FAX】23-4880
+
日時:10月12日(土)
【ID】0020723
+
・午前10時~11時
〔広報ゆくはし 令和6年7月号〕<br>
+
・午前11時~正午
 +
・午後1時~2時
 +
・午後2時~3時
 +
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
 +
対象:中学生以上の方
 +
定員:各4人(申込順)
 +
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
 +
【電話】3801-7301
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県ひきこもり支援センター]] 静岡県静岡市駿河区(ひきこもり支援センター類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[品川区子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?''' <br>
ひきこもりに関してお悩みのご本人・ご家族の相談に応じます<br>
+
ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
申し込み:県ひきこもり支援センター(静岡市駿河区)<br>
+
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。<br>
【電話】054-286-9219(相談専用)<br>
+
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。<br>
政令市にお住まいの方は以下の窓口にお問い合わせください<br>
+
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。<br>
・静岡市民…静岡市ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」(静岡市駿河区)<br>
+
ご協力をよろしくお願いします。<br>
【電話】054-260-7755<br>
+
■しあわせ食卓事業とは?<br>
・浜松市民…浜松市ひきこもり地域支援センター(浜松市精神保健福祉センター)(浜松市中央区)<br>
+
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。<br>
【電話】053-457-2709<br>
+
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。<br>
問い合わせ:県精神保健福祉センター<br>
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。<br>
【電話】054-286-9245<br>
+
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。<br>
【FAX】054-286-9249<br>
+
■子ども食堂って?<br>
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/shogaifukushi/seishinhoken/1004161/1033822.html<br>
+
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。<br>
〔しずおか県民だより 2024年7月号〕<br>
+
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
 +
■寄付方法<br>
 +
○クレジット、その他電子決済<br>
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
 +
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。<br>
 +
ぜひ二次元コードからご寄付ください。<br>
 +
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
 +
受付期間:12月31日(火)まで<br>
 +
目標金額:700万円<br>
 +
■税制上の優遇措置<br>
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
 +
問い合わせ:税務課<br>
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)<br>
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[柳井市みどりが丘図書館]] 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)<br>  
Living Informationくらしの情報【募集】
+
'''柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信'''<br>
 +
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。<br>
 +
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。<br>
 +
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人<br>
 +
■利用者の声をお届けします<br>
 +
◆一般利用者に聞きました<br>
 +
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。<br>
 +
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。<br>
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています<br>
 +
・図書館はよく利用されますか?<br>
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。<br>
 +
・図書館の印象を教えてください。<br>
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。<br>
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?<br>
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。<br>
 +
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。<br>
 +
・利用してみていかがですか?<br>
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。<br>
 +
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。<br>
 +
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました<br>
 +
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。<br>
 +
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です<br>
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。<br>
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。<br>
 +
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。<br>
 +
・どういう印象を持たれましたか?<br>
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。<br>
 +
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。<br>
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?<br>
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。<br>
 +
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。<br>
 +
また来たいと思います。<br>
 +
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します<br>
 +
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。<br>
 +
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。<br>
 +
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。<br>
 +
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。<br>
 +
■知ってる 図書館<br>
 +
○Wi-Fiが使えます<br>
 +
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。<br>
 +
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。<br>
 +
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています<br>
 +
・タブレット(iPad)<br>
 +
・電気スタンド<br>
 +
・拡大ルーペ<br>
 +
■イベントレポート<br>
 +
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!<br>
 +
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。<br>
 +
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。<br>
 +
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)<br>
 +
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展<br>
 +
期間:10月6日(日)まで<br>
 +
場所:ギャラリースペース<br>
 +
◇おとなと絵本のサロン<br>
 +
日時:9月28日(土)14:00~15:30<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
対象:大人、学生などどなたでも<br>
 +
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど<br>
 +
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」<br>
 +
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)<br>
 +
日時:10月19日(土)14:00~16:10<br>
 +
場所:スタジオ2<br>
 +
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)<br>
 +
定員:30席程度<br>
 +
申込開始:9月18日(水)9:30~<br>
 +
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。<br>
 +
■みどりが丘フェスタ<br>
 +
10/12(土)、13(日)<br>
 +
◆主な内容<br>
 +
◇柳井図書館<br>
 +
おはなし会、司書のおすすめ本展示<br>
 +
◇やない市民活動センター<br>
 +
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示<br>
 +
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください<br>
 +
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します<br>
 +
日時:10月8日(火)~11日(金)<br>
 +
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。<br>
 +
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
みどりが丘図書館【電話】22-0628<br>
 +
政策企画課【電話】22-2111 内線471<br>
 +
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
  
2024.07.01 兵庫県三田市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■おとなのひきこもり家族のつどい「らくに」
+
ページ名 [[ちょこっと居場所]] 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)<br>
ひきこもり当事者の家族同士がつながり、思いを共有するきっかけづくりの場として開催します
+
'''「ちょこっと居場所」開催しました'''<br>
日時:7月17日(水)13時30分~15時
+
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊<br>
場所:総合福祉保健センター
+
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。<br>
対象:市内在住で大人のひきこもり当事者家族または経験のある当事者家族
+
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ<br>
定員:8人
+
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
  
申込・問合せ:名前(匿名可)・連絡先を、電話、ファクス、eメール(【メール】kenri@sandashakyo.or.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれかで、生活安心サポートセンター(市社会福祉協議会内)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】550-9081【FAX】559-5704
+
ページ名 公益社団法人[[日本将棋連盟]] 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)<br>
〔広報さんだ 令和6年7月1日号〕<br>
+
'''次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。'''<br>
 +
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―<br>
 +
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー<br>
 +
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。<br>
 +
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。<br>
 +
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん<br>
 +
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」<br>
 +
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。<br>
 +
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。<br>
 +
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。<br>
 +
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。<br>
 +
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館<br>
 +
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。<br>
 +
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。<br>
 +
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。<br>
 +
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。<br>
 +
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。<br>
 +
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。<br>
 +
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。<br>
 +
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。<br>
 +
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。<br>
 +
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。<br>
 +
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。<br>
 +
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。<br>
 +
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。<br>
 +
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。<br>
 +
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。<br>
 +
建物の見どころを教えてください。<br>
 +
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。<br>
 +
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。<br>
 +
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。<br>
 +
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。<br>
 +
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に<br>
 +
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。<br>
 +
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。<br>
 +
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。<br>
 +
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。<br>
 +
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。<br>
 +
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。<br>
 +
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。<br>
 +
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。<br>
 +
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。<br>
 +
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。<br>
 +
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。<br>
 +
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。<br>
 +
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
 +
羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。<br>
 +
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。<br>
 +
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。<br>
 +
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。<br>
 +
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。<br>
 +
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 駄菓子屋居場所[[よりみち屋]] 東京都江戸川区(居場所・東京都)<br>  
'''こども・おとな ふくし心配ごと相談'''<br>
+
自分の居場所は…<br>
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。<br>
+
小野寺慧(おのでらけい)さん<br>
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。<br>
+
○自宅にひきこもる日々<br>
希望される方は、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。<br>
ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。<br>
+
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。<br>
日時:2024.7月9日()午後2時30分~午後4時<br>
+
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。<br>
場所:役場1階 小会議室<br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。<br>
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G<br>
+
「自分は病気ではないと思っていました。<br>
【電話】84-0006(直通)<br>
+
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」<br>
〔広報ごか 2024年7月号〕<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。<br>
 +
○自分の居場所を実感<br>
 +
ひきこもり生活から数カ月<br>が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。<br>
 +
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。<br>
 +
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。<br>
 +
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。<br>
 +
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。<br>
 +
○利用者の「できた」が一番の喜び<br>
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。<br>
 +
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。<br>
 +
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。<br>
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 <br>
 +
就労体験もできます!<br>
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。<br>
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分<br>
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号<br>
 +
()就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。<br>
 +
◇相談窓口・交流会<br>
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。<br>
 +
詳しくは、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔イベント掲示板〕ゆうゆうセンター
+
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
  
2024.07.01 大阪府交野市
+
2024.09.15 東京都新宿区
■不登校・ひきこもり親のつどい
+
■聴かせてください、あなたのことを
内容:同じ悩みや思いを抱えた方同士、子どもや自身のこと等、気軽に話しませんか。
+
悩んだら一人で悩まずご相談ください
日時:7/20(土)13:30~15:00(30分前から受付)
+
場所:ゆうゆうセンター3階 団体共用ルーム1
+
対象:40歳未満の不登校・ひきこもり状態にある人の家族(事前面談あり)
+
  
申込・問合せ:7/12()までに社会福祉協議会
+
▼あなたの力になります
【電話】895-1185
+
子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
保健センターからのお知らせ
+
  
2024.07.01 埼玉県松伏町
 
■無料相談
 
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
 
【電話】992-3490
 
7月8日(月)9:15~12:00
 
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
 
〔広報まつぶし 令和6年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
ふなはし掲示板(2)
+
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
  
2024.07.01 富山県舟橋村
+
▼体罰などによらない子育てを
■令和6年度ひきこもり家族会のご案内
+
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
同じ悩みを持つ家族が集い、互いに悩みや思いを語ることで、本人への関わりを考える会です。一人で悩みを抱え込まずに、ぜひ参加して話をしてみませんか。秘密は守りますので安心してご参加ください。予約制のため、参加を希望される方は事前に左記までご連絡ください。
+
・感情をうまく表せない
相談日:令和6年7月2 5日(木)
+
・我慢ができない
時間:午後2時~3時20分
+
・集団で行動できない
場所:富山県中部厚生センター2階講堂
+
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
内容:講義「ひきこもりの理解と家族の関わり方」
+
講師:富山県心の健康センター 所長 麻生光男氏
+
住所:上市町横法音寺40
+
※研修会を兼ねているため、関係者も参加いたします。ご了承ください。
+
  
問合せ:富山県中部厚生センター 保健予防課 地域保健班
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
【電話】472-0637
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
〔広報ふなはし 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>
+
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
日時:2024.7月16日(火) 10:00〜12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階第2研修室<br>
+
内容:「ひきこもり体験者の気持ちを知る」(DVD上映)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族<br>
+
※個別相談にも応じます(要予約)<br>
+
問い合わせ先:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616<br>
+
【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■10月・11月は里親月間
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県()<br>
+
期間中、下記イベントを開催します
'''合同出張相談会 in 玉名'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関することなどさまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者でも結構です。<br>
+
日時:2024年7月23日(火)午前10時30分~午後3時30分<br>
+
場所:たまなサポートステーション<br>
+
料金:無料<br>
+
対象者:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者<br>
+
問合せ:熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
+
【電話】096・387・7000(月~金 午前8時30分~午後9時)<br>
+
〔広報なごみ 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)体験発表会
ページ名 [[睦沢町福祉課]] 千葉県睦沢町(自治体福祉相談室・千葉県、ひきこもり対応・千葉県)<br>
+
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
福祉の総合相談窓口~どこに相談して良いか分からない時はお気軽にご相談ください~ <br>
+
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
役場福祉課では、年齢や障害の有無にかかわらず、それぞれの世代が抱える生活上の困りごとや心配事など、どこに相談したらよいか分からない場合の相談を受け付けています。<br>
+
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
ご本人やご家族に寄り添いながらお話を聴き、必要な支援、制度、関係機関をご紹介します。<br>
+
対象:区内在住の方
例えば…<br>
+
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
・「同居の働いていない50代の息子について相談したい」などの親亡き後の心配<br>
+
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
・ひきこもりの家族がいるがどこに相談したらよいかわからない<br>
+
・「あの家のおばあちゃんが心配」「ゴミが片付けられない家の住人が心配」<br>
+
・認知症の家族を抱えているが対応に苦慮している<br>
+
・老後に備えて終活に取り組みたいが何から始めたらよいか分からない<br>
+
・コロナ禍で収入が減り、今後の生活が心配<br>
+
・子どもの発達についての悩みや子育てに対する不安<br>
+
このように、役場福祉課では、ひきこもり、虐待、生活困窮、障害、介護、認知症、子育てについての悩み、DVなどの様々な相談に応じています。<br>
+
ひとりで悩まず、ささいなことでも、まずは役場福祉課にご相談ください。<br>
+
あなたの悩みをひとつひとつ整理しながら、一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。<br>
+
窓口に来られない方については、訪問し相談に応じます。<br>
+
また、メールでの相談も受け付けています。<br>
+
問い合わせ:役場福祉課<br>
+
【電話】44-2531【E-mail】houkatsu@town.mutsuzawa.chiba.jp<br>
+
〔広報むつざわ 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)パネル展
ページ名 [[奈良県ひきこもり相談窓口]] 奈良県奈良市()<br>
+
日時・期間:11月中旬~12月中旬
'''奈良県ひきこもり相談窓口のご案内'''<br>
+
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
日時:毎週月~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00<br>
+
※会場により日程が異なります。
※一回の相談時間は最長50分です<br>
+
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
内容:専門相談員による相談<br>
+
・電話相談<br>
+
・来所相談、出張相談<br>
+
・オンライン相談(必要に応じて行います)<br>
+
場所:奈良市登大路町30 奈良県庁1階相談室<br>
+
費用:無料<br>
+
その他:関係行政機関、民間支援機関が協力・連携して支援します<br>
+
相談の予約は【電話】0742-27-8130<br>
+
※完全予約制です<br>
+
■ひきこもりとは<br>
+
「さまざまな要因によって社会的な活動の場面が狭まり、就労や就学など自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」とされています。<br>
+
「元気」や「自信」が失われている状態であり、「甘え」や「怠け」では決してありません。<br>
+
■ひきこもっている子どもが20歳を超えているんだけど、相談できるの?<br>
+
大丈夫です。学校を卒業・何らかの事情で中退してずっと家にいる10代から、数年~何十年もの間ひきこもっている大人の方まで、相談をお受けいたします。<br>
+
■ひきこもっているけど、そのうち出てくると思うし、相談する必要はないのでは?<br>
+
一旦ひきこもると、友人や親族といった人間関係が途絶えてしまい、社会復帰のきっかけを失いがちになります。<br>
+
また、ひきこもり期間が短いほど社会復帰のための期間も短いと言われています。<br>
+
■相談してって言われても、何を話したらいいかわからない…<br>
+
ひきこもりになられた経緯、普段のご家族でのかかわり、思っていることなど、話せる範囲でかまいませんのでお聞かせください。<br>
+
■さまざまなところに相談してきたけど、一向に良くならなかった。<br>
+
ここに相談しても同じでしょ?<br>
+
ひきこもり状況を何度も他人に話し、かつ、状況が改善しないとなると、話すだけムダではという気持ちになるのも無理はありません。<br>
+
しかし、あきらめてしまうと解決の糸口すらつかめなくなってしまいます。<br>
+
問合せ:健康福祉課【IP電話】68-9064(直通)<br>
+
〔広報しもいち 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
情報ひろば お知らせ(2)
+
  
2024.07.01 静岡県沼津市
+
■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
■不登校やニート、ひきこもり等の悩みに応じる合同相談会
+
放課後の小学生の居場所です
日時:8月4日(日)、12時30分~15時30分
+
場所:第五地区センター
+
申込方法:8月1日(木)までに専用フォーム(本紙またはPDF版に掲載の二次元コードをご利用ください)または電話で
+
  
申込み・問合せ:青少年教育センター
+
▼学童クラブ
【電話】055・951・3440
+
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
〔広報ぬまづ 2024年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○子どもたちの声
ページ名 [[いわき市保健所]] 福島県いわき市(保健所類・福島県)<br>
+
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
'''ひきこもり家族教室など'''<br>
+
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」<br>
+
日時:2024.7/19(金)13:30~14:30<br>
+
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族<br>
+
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話<br>
+
◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」<br>
+
日時:2024.7/24(水)13:30~15:00<br>
+
対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方<br>
+
◇案内(共通)<br>
+
場所:総合保健福祉センター<br>
+
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可)<br>
+
問合せ:保健所地域保健課<br>
+
【電話】27-8557【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp<br>
+
〔広報いわき 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼放課後子どもひろば
ページ名 [[大分県豊肥保健所]] 大分県豊後大野市(保健所類・大分県)<br>
+
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
'''こころの相談会'''<br>
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
+
名称:こころの相談会<br>
+
日時:2024年7月22日(月)13時~16時<br>
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
+
対応者:臨床心理士<br>
+
申込み・問合せ:<br>
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
+
・市民生活課 健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
+
名称:精神保健福祉相談<br>
+
日時:2024年7月25日(木)14時~16時<br>
+
場所:豊肥保健所三重町市場934-2<br>
+
対応者:専門医<br>
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師<br>
+
【電話】0974-22-0162<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼ひろばプラス
ページ名 [[鳥取市男女共同参画センター]] 鳥取県鳥取市(ジェンダー・鳥取県)<br>
+
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
男女共同参画センター 「輝(き)なんせ鳥取」からのお知らせ<br>
+
場所:男女共同参画センター研修室<br>
+
【ひきこもりへの理解と関わりについて】<br>
+
日時:2024.7月27日(土) 10:00~11:30<br>
+
内容:講師…山本恵子(やまもとけいこ)さん(NPO法人鳥取青少年ピアサポート代表理事)<br>
+
対象:市内・近隣町在住または通勤・通学している人<br>
+
定員:30人<br>
+
※要予約・先着順<br>
+
※手話通訳・託児申込締切:7月13日(土)<br>
+
料金:無料<br>
+
〔とっとり市報 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
ページ名 [[松阪市ひきこもり相談窓口]] 三重県松阪市()<br>
+
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
+
 
ひきこもり相談窓口の出張相談会を開催いたします。<br>
+
■児童館に遊びに来てみませんか
ひきこもりは「、特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。<br>
+
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
話すことで新たな糸口が見つかるかもしれません。<br>
+
 
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
+
▼児童館・児童コーナー
とき:2024.8月21日(水)<br>
+
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
相談時間:<br>
+
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
+
 
ところ:射和地区市民センター(射和町)<br>
+
○利用者の声
定員:3人(要予約)<br>
+
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
※1人1時間程度<br>
+
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
予約方法:開催日の前日までに電話でひきこもり相談窓口まで。<br>
+
 
■精神保健福祉士によるひきこもり相談<br>
+
問合せ:
ひきこもり相談窓口では、医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
+
・子ども総合センター【電話】5273-4544
とき:2024.8月15日(木)<br>
+
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
+
・各児童館
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
+
〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
定員:2人(要予約)<br>
+
※1人1時間程度<br>
+
予約方法:8月9日(金)までに電話でひきこもり相談窓口まで。<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
+
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診歴がない方<br>
+
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
+
※医療機関(精神科)へ通院中の方は対象外<br>
+
◎電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。気軽に問い合わせください。<br>
+
「ひきこもり相談窓口」検索<br>
+
問合せ・申込先:<br>
+
・ひきこもり相談窓口<br>
+
【電話】31-1922<br>
+
【FAX】26-9113<br>
+
・健康福祉総務課<br>
+
【電話】31-1926<br>
+
〔広報まつさか 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Information おしらせ(3)
+
お知らせ・参加者募集
+
2024.07.01 京都府久御山町
+
■こころのサロン
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
+
日時:7月5日・19日(金)正午~午後3時
+
場所:役場5階コンベンションホール
+
内容:団らんやゲームなど
+
費用:無料
+
申込:不要
+
  
問合せ:福祉課
+
2024.09.15 福岡県福岡市
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年7月1日号 No.1146〕<br>
+
◆パパといっしょ にっこり子育て教室
 +
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
 +
日時:10月19日(土)午前10時~11時20分
 +
場所:区役所別館
 +
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
 +
定員:先着15組
 +
料金:無料
 +
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区地域保健福祉課
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
日時:(1)2024年8月25日(日)9時〜21時<br>
+
(2)2024年8月31日(土)9時〜21時<br>
+
場所:申込の際に決定します<br>
+
料金:無料<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
+
申込期限:<br>
+
(1)8月23日(金)17時、(2)8月30日(金)17時<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆城南市民プール健診
ページ名 [[]] ()<br>
+
城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)  
+
日時:10月29日(火)午前9時~11時30分
 +
場所:同プール
 +
申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
  
2024.07.01 愛知県東郷町
+
問い合わせ:区健康課
■精神障がいのある人の相談
+
【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
+
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
+
  
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
+
◆シニアボランティア養成講座
【電話】0561-72-8800
+
子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽ボランティア活動についての講義
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月16日(水)午前10時~正午
困った時の相談窓口
+
場所:区役所別館
  
2024.07.01 秋田県潟上市
+
▽活動体験
■ひきこもり相談
+
日時:10月17日()~11月21日(木)のうち1日、2日程度
人と接することが苦手で長年外出していない方や家で閉じこもりがちな方などひきこもりについての相談に応じています。
+
場所:相談の上決定
お気軽にご相談ください。(先着3人)
+
日時:7月25日(木)13時30分~16時
+
場所:市役所 社会福祉課
+
申込期限:7月22日(月)※要予約
+
  
申込み・問合せ:社会福祉課
+
▽今後の活動先の紹介
【電話】853‒5314
+
日時:11月22日(金)10時~正午
〔広報かたがみ 2024年7月号(No.255)〕<br>
+
場所:区役所別館
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽共通事項
ページ名 [[]] 静岡県富士市()<br>
+
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
2024.
+
定員:抽選20人
 +
料金:無料
 +
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
  
◆ニートやひきこもり、不登校、発達障害などの悩みに個別に応じる合同相談会
+
問い合わせ:区社会福祉協議会
相談機関、学習支援団体、就労支援団体、親の会、定時制・通信制高校などがブースを設置します。
+
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
個別に様々な相談ができます。
+
 
日時:8月17日土曜日13時〜16時(最終受付)
+
◆区公式エックス
場所:富士市教育プラザ
+
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
対象:おおむね40歳未満の人、保護者など
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
申込み:当日直接会場へ
+
問合せ:青少年相談センター【電話】52-4152
+
〔広報ふじ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあいと健康のひろば~保健
+
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
2024.07.01 宮城県亘理町
+
2024.09.15 福井県あわら市
■保健所のおしらせ
+
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
▼相談(予約制)
+
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
▽塩釜保健所岩沼市所
+
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
・ひきこもり・思春期こころの相談
+
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
16日(火)13:30~16:30
+
・アルコール・薬物関連問題専門相談
+
11日(木)13:00~15:00
+
  
問合せ:塩釜保健所岩沼支所 母子・障害班
+
■重層的支援体制整備事業とは
【電話】23-2189
+
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
〔広報わたり 令和6年7月号〕<br>
+
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■相談窓口と支援の流れ
ページ名 [[]] ()<br>
+
▽相談・支援の流れ
暮らしの情報―相談―
+
相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
  
2024.07.01 和歌山県和歌山市
+
▽相談先について
■「ひきこもり」に関する無料相談窓口
+
相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
日時:平日9時〜17時
+
相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
  
問合せ先:NPO法人エルシティオ
 
【電話】432-2170
 
【メール】elsitio@npoelsitio.com
 
〔市報わかやま 令和6年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[山口県岩国健康福祉センター]] 山口県和木町(保健所類・山口県)<br>
 
'''ひきこもり相談など'''<br>
 
岩国健康福祉センターでは16歳以上のひきこもり状態にある方やそのご家族への支援を行っています。お気軽にご相談ください。<br>
 
※ひきこもりとは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続いている場合をいいます。<br>
 
◇個別相談<br>
 
毎週月〜金曜8時30分〜17時15分<br>
 
◇家族教室<br>
 
要申込<br>
 
ひきこもりに関する理解を深め、ご家族同士で対応について学び合います。(全4回)<br>
 
日程:2024.8月〜12月 13時30分〜15時30分<br>
 
場所:岩国総合庁舎(岩国市三笠町1丁目1-1)<br>
 
問合せ:岩国健康福祉センター【電話】29-1525<br>
 
〔広報わき 令和6年7月号〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
ページ名 [[]] ()<br>
+
▽地域づくりに向けた支援
相談窓口
+
・多様な主体が交流できる場や居場所
 +
・交流、参加、学びの機会のコーディネート
  
2024.07.01 沖縄県八重瀬町
+
▽相談支援
■~「ひきこもり相談会」開催~
+
・分野や世代を問わない相談の受け止め
ひきこもりの相談は常時、社会福祉課で対応していますが、下記の日程で保健師または社会福祉士、相談支援専門員等が相談会を開催します。
+
・支援機関のネットワークで対応
場所:社会福祉課(窓口にお声掛けください)
+
・訪問による関係づくり
時間:14時~16時
+
  
 +
▽参加支援
 +
・社会とのつながりづくり
 +
・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
  
 +
■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
 +
「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
 +
皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
  
お問い合わせ:社会福祉課
+
▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
【電話】098-998-9598
+
相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
〔広報やえせ 令和6年7月号〕<br>
+
時間帯:平日9時~17時
 +
連絡先【電話】73-2253
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[]] ()<br>
+
高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
相談
+
  
2024.07.01 沖縄県北谷町
+
▼社会福祉法人悠々福祉会
■なんでも教育相談
+
相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
月~金9時~17時
+
時間帯:平日8時30分~17時15分
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
連絡先【電話】73-2844
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
  
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
▽担当者のひとこと
【電話】936-3424
+
不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
〔広報ちゃたん 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
イベントナビ・まなぶ(2)  
+
時間帯:火・水・木11時~16時
 +
連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
  
2024.07.01 大阪府高槻市
+
▽担当者のひとこと
■ひきこもりを考える 交流学習会
+
ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
ID:115843
+
当日先着各20人
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
+
日時:7/20(土)、8/17(土)、9/21(土) 14:00~17:00
+
場所:クロスパル高槻
+
料金:無料
+
  
問合せ:青少年センター
+
▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
【電話】685-3724
+
相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年7月号 No.1436〕<br>
+
時間帯:平日9時~16時
 +
連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▽担当者のひとこと
ページ名 [[飯塚市生活自立支援相談室]] 福岡県飯塚市()<br>
+
オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
'''ひきこもり相談会を開催します'''<br>
+
日時:2024.7月31日(水)9時〜17時<br>
+
※事前予約が必要です<br>
+
場所:飯塚市役所4階相談室A<br>
+
内容:ひきこもりの悩みを聞き、相談員が一緒に考えます。<br>
+
家族のみでもご相談ください。<br>
+
話すことで状況が変わることがありますので、ぜひ一度お話しに来てください。<br>
+
問合せ:飯塚市生活自立支援相談室<br>
+
【電話】0948・30・2610<br>
+
〔広報いいづか 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼社会福祉法人ハスの実の家
ページ名 [[]] ()<br>
+
相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
みんなのひろばー催し・イベント 市内サークル・団体のイベントー
+
時間帯:平日9時~17時30分
 +
連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
  
2024.07.01 埼玉県吉川市
+
▽担当者のひとこと
■東京教育カウンセリング研究所 季節の自然体験 夏祭りイベント!
+
介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
日程・場所:7月30日(火)・たがやすはうす(川藤287)
+
内容:薪割り、焼きマシュマロ、流しそうめんなど
+
対象・定員:小学生以上~20代の不登校・ひきこもり傾向のある方・10人(保護者同伴可)
+
持物:汚れてもいい服と靴、軍手、タオル、飲み物
+
  
申込・問合せ:7月23日()までに電話またはメールで金森(かなもり)
+
▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
【電話】03・5348・4546
+
相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
【メール】kenkyujo@kyouiku.or.jp
+
時間帯:平日9時~17時
〔広報よしかわ 2024年7月号 No.822〕<br>
+
連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
 +
障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~相談
+
11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催
  
2024.07.01 宮城県角田市
+
2024.09.15 新潟県新潟市
◆思春期・ひきこもり専門相談、依存症専門相談(要予約)
+
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
▽思春期・ひきこもり専門相談
+
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
日時:7月18日()、8月5日()13:30~16:20
+
 
場所:仙南保健福祉事務所
+
◆主な催し
対象:おおむね15~40歳までのひきこもりや思春期の悩みを持つ本人および家族、関係者
+
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
〔広報かくだ 令和6年7月号〕<br>
+
料金:無料
 +
 
 +
(1)DVD上映会
 +
日時・作品:
 +
・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
 +
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
 +
対象:小学生以上
 +
 
 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
 +
日時:11月9日(土)14時~16時
 +
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
 +
 
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
 +
対象:新潟市在住の小学生以上
 +
※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
 +
定員:各200人((2)30人)
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:アルザにいがた
 +
(【電話】025-246-7713)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校親子まなびサロンNanmo]] 北海道幕別町()<br>  
+
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)<br>  
'''不登校親子まなびサロンNanmo(なんも)'''<br>
+
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
+
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校のお子さんとその保護者のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
+
▽フィンランドの夏季休暇<br>
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
+
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
+
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
日時:2024.7月17日(水)午後6時~7時30分<br>
+
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
+
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
※会場は変更になることがあります。<br>
+
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
+
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
申込期限:7月16日(火)午後4時<br>
+
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
料金:無料<br>
+
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
+
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
+
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
問合せ:<br>
+
▽邑南町との気候のちがい<br>
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)<br>
・福祉課社会福祉係【電話】54-6612<br>
+
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
■ひきこもり相談<br>
+
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
家族だけで抱え込まずに、まずは相談してください。<br>
+
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
〔札内会場〕<br>
+
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
日時:2024.7月11日()<br>
+
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
+
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
(1)午前9時30分~10時20分、(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
〔幕別会場〕<br>
+
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
日時:2024.7月16日()<br>
+
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
場所:役場相談室1-A<br>
+
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
(1)午前9時30分~10時20分、(2)午前10時30分~11時20分<br>
+
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
+
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
希望があれば訪問相談にも応じます。<br>
+
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
気軽に相談してください。<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
+
問合せ:<br>
+
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
・福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
相談・訓練
+
情報ページ[催し] (1)
  
2024.07.01 長崎県雲仙市
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
参加無料
+
■男女共同参画セミナー
予約不要
+
日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
 +
場所:ハストピア(総合文化会館)
 +
内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
 +
講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
 +
定員:50人(申込み順)
  
お気軽にご参加ください。秘密は厳守します。
+
申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
  
●ひきこもり当事者・家族のつどい
+
■寿大学(全6回)
ぴあサポートうんぜん
+
高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
日時:7月21日()午後1時30分~3時30分
+
日時:
場所:愛の夢未来センター
+
1.令和6年10月10日(木曜日)
 +
2.令和6年11月13日(水曜日)
 +
3.令和6年12月17日(火曜日)
 +
4.令和7年1月21日(火曜日)
 +
5.令和7年2月13日(木曜日)
 +
6.令和7年3月13日(木曜日)
 +
場所:市役所303会議室
 +
対象:市内在住の60歳以上のかた
 +
内容:
 +
1.介護保険制度
 +
2.黒浜貝塚見学
 +
3.介護予防
 +
4.スマホ講座
 +
5.老人クラブの活動紹介
 +
6.人権について
 +
定員:20人(申込み順)
  
●障害者巡回相談
+
申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
日時:7月8日()午後1時30分~4時
+
場所:千々石総合支所
+
  
●視覚障害者生活訓練
+
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
日時:7月3日()・10日()・17日(水)午前10時~午後2時
+
日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
場所:愛野保健福祉センター
+
場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえたかた
 +
定員:5人
  
問合せ:福祉課
+
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
【電話】0957-47-7871
+
〔広報うんぜん 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■エンディングノート配布と説明
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)  
+
場所:老人福祉センター
 +
内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
 +
定員:市内在住のかた30人(申込み順)
  
2024.07.01 北海道幕別町
+
申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
ひきこもり支援アドバイザーより
+
  
7月です。元気にしていますか。夏がやって来ましたね。暑さが年々厳しくなっている気がします。熱中症対策をして、夏を乗り越える準備をしましょう。家族との会話の中や、しばらく会っていない人への暑中見舞いの中で、相手の体調を気遣うのも良いと思いますよ。
+
■はすぴぃ元気体操
今月も時間が合えば、遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。
+
はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのも楽しいですよ。
+
対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。
+
グループによって、要件が異なることがあります。
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと、穏やかに静かな時間を過ごしましょう。
+
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。
+
  
日時:ろ7月11日(木)午前11時30分~午後2時(入退室は自由です)
+
申込み・問合せ:
場所:札内コミュニティプラザ和室1
+
黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
料金:無料
+
蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
 +
閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
  
問合せ:
+
■認知症の人を介護する家族のつどい
・ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
・福祉課社会福祉係【電話】()54-6612
+
場所:図書館2階会議室
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
〔広報まくべつ 令和6年7月号〕<br>
+
内容:介護相談、情報交換
 +
定員:10人
  
 +
申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
ページ名 [[]] ()<br>
+
介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
〔暮らしのおしらせ〕市政トピックス(4)  
+
日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
 +
場所:保健センター
 +
対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
 +
定員:20人
 +
費用:350円(保険料)
 +
持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
  
2024.07.01 愛知県知立市
+
申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
■ひきこもりに関するアンケートを実施します
+
ひきこもり当事者やその周りの人が安心して暮らせるまちづくりを実現するために、皆さんの声をお聞かせください。アンケートは回答フォームから回答いただけます。
+
回答期日:10月31日()
+
※期限が過ぎた後であっても、実態把握のため受付けています。
+
対象:ひきこもり当事者、その親族、周辺住民など、どのような人でも回答可能です。
+
  
問合せ:福祉課 保護援護係
+
■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
【電話】95-0149
+
日時:令和6年10月8日(火曜日)
〔広報ちりゅう 令和6年7月号〕<br>
+
1.午前10時~10時30分
 +
2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:子育て世帯(市外在住者も可)
 +
内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康ガイド
+
  
2024.07.01 東京都品川区
+
定員:
■ひきこもり家族懇談会・学習会
+
1.5人程度
○家族懇談会「エールの会」
+
2.各1組
日時:7月6日(土)午後1時30分~4時
+
  
○学習会「笑顔が見える整理収納術」
+
申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
日時:7月12日()午後6時30分~8時
+
  
〔共通〕
+
■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方各20人
+
急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
 
+
日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
+
場所:蓮田駅西口行政センター会議室
  
 
問合せ:
 
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
+
緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
+
市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
+
〔広報しながわ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■ほっとスペース「りあん」
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
7月 無料相談
+
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
  
2024.07.01 大阪府大阪市鶴見区
+
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
■相談名8 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもり など)
+
日時:[平日]9時~17時30分
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
+
対象:区内在住で生活にお困りの方
+
場所:区役所3階33番
+
  
問合せ:【電話】06-6913-7060
+
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
〔広報つるみ 令和6年7月号〕<br>
+
日時:
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.市役所西棟第4会議室
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 小鹿野町小鹿野町(保健所類・小鹿野町)<br>
+
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
'''ひきこもり・こころの相談'''~来所や訪問での相談~<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
日時:2024.7月18日()13:30~16:30<br>
+
相談員:公認心理師<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
◇こころの悩み何でも相談<br>
+
日時:2024.7月11日(木)13:30~16:30<br>
+
相談員:公認心理師<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
+
〔広報おがの 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしのインフォメーション
+
情報ひろば~相談
  
2024.07.01 熊本県阿蘇市
+
2024.09.15 新潟県新潟市
■ひきこもりに関する出張相談会 ※要予約
+
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
ひとりで悩まず、一緒に考えませんか。
+
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
対象者:県内(熊本市を除く)にお住まいのおおむね18歳以上の人やその家族、支援者
+
日時:月~金曜9時~17時
日時:7月24日(水)
+
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
場所:阿蘇保健所(阿蘇地域振興局内)
+
※要予約
申込み:事前に以下の窓口へ予約してください。
+
相談・予約電話:【電話】025-247-6777
  
○ご相談・お問い合わせ窓口
+
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
・熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ
+
相談・予約電話:【電話】025-232-5560
電話相談も受けています。
+
※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
専用電話:【電話】096-386-1177
+
 
受付時間:月・火・木(祝日を除く)午前9時~正午、午後1時~午後3時
+
▽精神保健福祉相談員などによる相談
〔広報あそ 2024年7月号〕<br>
+
日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
 +
日時:
 +
(1)木曜9時~11時半
 +
(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
 +
 
 +
▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
 +
日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽臨床心理士による相談
 +
日時:10月25日(金)17時半~19時半
 +
対象:18~39歳
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)  
+
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
  
2024.07.01 高知県土佐市
+
2024.09.15 東京都杉並区
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
+
■ぜひお越しください
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
+
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
市健康づくり課【電話】852-1113
+
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
市福祉事務所生活福祉係【電話】852-7649
+
高知県ひきこもり地域支援センター(高知県立精神保健福祉センター内)【電話】821-4508
+
〔広報土佐 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時・場所:
ページ名 [[五島市福祉の相談窓口]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
'''家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!'''<br>
+
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
市立図書館で「出張 福祉の相談窓口」を行います!<br>
+
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
福祉の相談窓口では、高齢者、障がい者、子ども、生活困窮、ひきこもりなど、世代や属性にとらわれずに相談を受け止め、相談者がかかえている困りごとを整理し、適切な支援機関につなぐことを目的としています。<br>
+
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
この窓口は社会福祉課内に常設していますが、この度、夏休み期間限定で市立図書館へ出張することになりました!<br>
+
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
「行政の窓口には行きづらい」「市役所は緊張する」など感じていましたら、ぜひこの機会にご活用ください。<br>
+
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
▽出張 福祉の相談窓口<br>
+
・10月4日()・5日()午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
日時:2024.7月25日()、8月1日()、8日()、15日()、22日()、28日(水)(全6回)13時~15時<br>
+
・10月8日()午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
場所:市立図書館 エントランスホール<br>
+
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
※相談内容に応じて個室にご案内します<br>
+
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
 
直通【電話】76-3222<br>
+
問合せ:児童青少年課計画調整担当
〔広報ごとう 2024年7月号〕<br>
+
【電話】3393-4760
 +
その他:車での来場不可
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Information広場[案内](1)  
+
情報ひろば~講座(1)  
  
2024.07.01 富山県射水市
+
2024.09.15 新潟県新潟市
■すてっぷカフェ・すてっぷカフェ家族会
+
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やそのご家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
▽血流観察体験会
(1)すてっぷカフェ
+
日時:10月1日()~3日(木)10時半~16時、17時~20時
日時:7月18日(木)午後1時30分〜3時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
その他:途中参加・退出可
+
 
参加費:無料
 
参加費:無料
  
(2)すてっぷカフェ家族会
+
▽◎産後ママヨガ
日時:7月27日()午後1時30分〜3時30分
+
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
内容:勉強会・演題「本人とのコミュニケーションの仕方・実践編」
+
対象:0歳児と母親
講師:NPO法人りばてぃーOne 坂本美奈子氏
+
定員:先着70人
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
参加費:2,800円
 +
申し込み:9月18日()14時半から電話で同館
 +
 
 +
問い合わせ:同館
 +
(【電話】025-241-4600)
 +
 
 +
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
 +
日時:10月1日(火)15時~16時
 +
定員:先着80人
 +
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
 
参加費:無料
 
参加費:無料
 +
※受講者は駐車場無料
  
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
【電話】55-5204
+
(【電話】025-281-5151)
〔広報いみず 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
ページ名 [[]] ()<br>
+
対象:中学生以上
いきいき元気みんなの健康(1)  
+
  
2024.07.01 埼玉県熊谷市
+
▽初級
■こころの健康・ひきこもり相談
+
日時:
とき:7月10日・24日・8月7日・28日の水曜日
+
(1)1日~29日(火曜全5回)
(1)13時30分〜、(2)14時30分〜
+
(2)3日~31日(木曜全5回)
ところ:熊谷保健センター
+
(3)4日~25日(金曜全4回)
費用:無料
+
定員:各先着10人
申込み:電話で下記へ
+
  
問合せ:熊谷保健センター
+
▽中級
〔市報くまがや 2024年7月号 vol.226〕<br>
+
日時:
 +
(4)2日~30日(水曜全5回)
 +
(5)5日~26日(土曜全3回)
 +
(6)6日~20日(日曜全3回)
 +
定員:各先着9人
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
時間:19時((5)10時) ※各2時間
ページ名 [[]] ()<br>
+
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
相談窓口のご案内 7月(1)  
+
  
2024.07.01 滋賀県草津市
+
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
+
(【電話】025-386-7511)
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
+
  
問い合わせ先:人とくらしのサポートセンター(2階)
+
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
【電話】561-6927
+
日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
【FAX】561-2482
+
対象:0歳児と母親
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
+
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み:9月18日()13時半から電話で同施設
ページ名 [[筑紫野市若者自立相談窓口]] 福岡県筑紫野市()<br> 
+
(【電話】025-272-5150)
若者自立相談窓口(わかものじりつそうだんまどぐち)<br>
+
若い人の不登校、ひきこもり、就職などの相談窓口です。<br>
+
来所、電話、電子メールなどで相談を受け付けます。<br>
+
日時:毎週月~土曜日(祝日、年末年始を除く)、10時~19時(受付18時30分まで)<br>
+
場所:福岡県若者自立相談窓口(大野城市)<br>
+
※来所相談は要事前連絡<br>
+
問合せ:県青少年育成課<br>
+
【電話】643-3388【E-mail】info@wakamado.net<br>
+
〔広報ちくしの 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆まち歩き観光ガイド養成講座
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
くらしの情報「講座・教室」
+
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
 +
※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
  
2024.07.01 長野県塩尻市
+
◆初心者向け スマートフォン教室
■ひきこもり家族教室
+
基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
社会的ひきこもりについて、同じ悩みを持つ家族と語り合い、正しい知識や対応の仕方を学びます。
+
日時:10月7日()14時~16時
対象:2日間参加できる社会的ひきこもりの人の家族(当事者は除く)
+
会場:市役所ふるまち庁舎
期日:7月25日(木)、8月21日(水)
+
定員:20人
時間:午後1時半~3時半
+
場所:なんぷくプラザ(松本市)
+
 
参加費:無料
 
参加費:無料
申込締め切り日:7月19日()
+
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
※電話でお申し込みください。
+
※申込時に簡単な聞き取りをし、状況により参加できない場合があります。
+
  
問合せ:県松本保健福祉事務所健康づくり支援課
+
問い合わせ:都市交通政策課
【電話】40—1938
+
(【電話】025-226-2753)
〔広報しおじり 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>
+
日時:10月9日()10時45分~11時45分
'''家族交流会(ひきこもり)'''<br>
+
対象:生後3~12カ月の子と母親
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
定員:先着10組
日時:2024.7月22日(月)、13時30分~15時<br>
+
参加費:無料
場所:福祉健康センター・2階(八日市場町13-1)<br>
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族<br>
+
内容:参加者同士の交流<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
申し込み:7月16日()までに同センターへ<br>
+
問合せ:ひきこもり地域支援センターつむぎ<br>
+
【電話】63-5670【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み:9月18日()9時から電話で同館
ページ名 [[山形市健康増進課]] 山形県山形市(自治体福祉相談室・山形県)<br>
+
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
'''心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか'''<br>
+
[精神保健福祉相談]<br>
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、つらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。<br>
+
本人や家族の方を対象にした相談を行っています。<br>
+
[ひきこもり相談]<br>
+
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談<br>
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)。<br>
+
ところ:霞城セントラル4階<br>
+
申込み:電話で健康増進課へ<br>
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する電話相談は随時、来所相談は予約制です。<br>
+
問合せ:健康増進課【電話】616-7275<br>
+
〔広報やまがた 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
ページ名 [[潟上市社会福祉課]] 秋田県潟上市(自治体福祉相談室・秋田県)<br>
+
日時:10月9日(水)14時45分~16時半
'''ハローワーク秋田の就職相談 希望する方はお知らせください'''<br>
+
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
潟上市社会福祉課とハローワーク秋田が合同で、ひきこもりがちな方の就職相談に応じます。<br>
+
対象:こどもの居場所運営者、ほか
申込み・問合せ:<br>
+
定員:先着50人
潟上市社会福祉課【電話】853-5314<br>
+
※団体の場合2人まで
ハローワーク秋田【電話】864-4111(41#)<br>
+
参加費:無料
〔広報かたがみ 2024年7月号〕<br>
+
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談はお気軽にどうぞ(2)  
+
情報BOX(1)  
  
2024.07.01 福岡県八女市
+
2024.09.15 福岡県福岡市
■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
◆9/21()
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
『講座・教室』若者の居場所づくり講座
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
【電話】22・8315
+
※各日の内容は同じ
〔広報八女 2024年7月1日号〕<br>
+
場所:
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
 +
定員:30人(先着)
 +
料金:無料
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
 +
 
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
 +
【メール】info@sfd21japan.com
 +
〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 講座•展示など(1)  
+
市政(3)  
  
2024.07.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
■「うみ風のみち」オープンデー
+
■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
ひきこもりに悩む人のための居場所のオープンデー。詳しくは市ホームページを
+
岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
日程:7月6日(土曜日)13時00分~16時00分
+
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
場所:うみ風のみち
+
  
問合せ:ひきこもり相談窓口(生活福祉課内)
+
問合せ:国保・年金課
【電話】61-2319
+
【電話】214-2651
〔広報かまくら 2024年7月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
ページ名 [[宮城県北部保健福祉事務所]] 宮城県大崎市(保健所類・宮城県)<br>
+
◆市民活動団体の紹介 400
'''保健福祉事務所の定例相談'''<br>
+
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
電話で申し込みしてください。<br>
+
 
▽アルコール関連問題相談<br>
+
問合せ:
日時:2024.7月2日(火) 11時~16時<br>
+
・心のほっとサロン・亀山
▽精神保健福祉相談<br>
+
【電話】090-5602-0416
日時:2024.7月17日(水) 14時~15時<br>
+
・市民活動交流センター
▽思春期・青年期ひきこもり相談
+
【電話】264-0011
日時:2024.7月22日(月) 13時~16時<br>
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
▽共通事項<br>
+
場所:大崎合同庁舎2階<br>
+
問合せ:県北部保健福祉事務所母子・障害第二班<br>
+
【電話】87-8011<br>
+
〔広報おおさき 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
きさらづ掲示板 講演・講座・教室
+
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
2024.07.01 千葉県木更津市
+
2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
■サポステ説明会
+
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
日時:8月6日(火)午後2時~4時
+
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
場所:駅前庁舎会議室1
+
※お迎え時間は変更ありません。
対象:15歳~49歳の若者とその保護者の方、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
 
参加費:無料
+
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
申込方法:8月5日(月)までに電話またはEメールで申し込み。
+
  
申込み・問合せ:ちば南部地域若者サポートステーション
+
問合せ:子ども政策課
【電話】0438-23-3711
+
【電話】551・1733
【E-mail】info@chiba-nambu-saposute.jp
+
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
〔広報きさらづ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談案内
+
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
2024.07.01 茨城県行方市
+
2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
▼ひきこもり相談
+
より楽しい冒険遊び場へリニューアル
社会福祉課(玉造庁舎)
+
  
社会福祉課
+
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
【電話】0299-55-0111
+
〔市報なめがた No.227(令和6年7月号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■閉鎖期間
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり対応・愛知県)<br>
+
9月24日(火)~7年3月31日(月)
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
日時:2024年7月9日(火)午後2時~4時<br>
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:不要<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
【電話】0561-56-0732<br>
+
〔広報とうごう 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■整備内容
ページ名 [[山口県萩健康福祉センター]] 山口県萩市(保健所類・山口県)<br>
+
敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
+
・2024年7月3日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~骨髄ドナー登録会、HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~エイズ即日検査<br>
+
・2024年7月11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
・2024年7月16日(火)13:00~心の健康相談<br>
+
・2024年7月24日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
・2024年7月25日(木)13:30~暮らしと心身の総合相談会<br>
+
※いずれも予約制<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
〔広報はぎ 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■再オープン
ページ名 [[伊勢市社会福祉協議会]] 三重県伊勢市(社会福祉協議会・三重県)<br>
+
7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
'''ひきこもり'''<br>
+
 
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
+
問合せ:こども未来課
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・2階〕【電話】63-5670<br>
+
【電話】70・5655
■出張ふくしなんでも相談<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
日常生活での困りごと・心配ごとなど<br>
+
日時:2024年7月18日(木)、13:30~15:30<br>
+
場所:沼木コミュニティセンター(沼木支所内)<br>
+
問合せ:社会福祉協議会地域福祉課<br>
+
【電話】63-5334<br>
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。<br>
+
詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。<br>
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課<br>
+
〔市役所本館・2階〕【FAX】22-9699【メール】isekoho@city.ise.mie.jpへ問い合わせてください。<br>
+
〔広報いせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
+
2024.09.16 長野県上田市
 +
■Uターン就職相談会
 +
日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
 +
各日9:00~17:00で1組1時間程度
 +
対象:上田市へのUターン希望者とその家族
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
 +
(地域雇用推進課)
  
〔〕<br>
+
■就職個別相談 ミニジョブカフェ
 +
日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
 +
場所:勤労者福祉センター
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:地域雇用推進課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】26・6023
  
〔〕<br>
+
■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
 +
日時:10月17日(木)
 +
・講演会 10:00~11:30
 +
・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
 +
場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
 +
※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
 +
料金:500円(お弁当代は別)
 +
申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:上田タネまき隊
ページ名 [[]] ()<br>
+
【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
 +
(市民参加・協働推進課)
  
〔〕<br>
+
■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
 +
日時:10月19日(土)13:00~16:00
 +
場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
 +
内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
 +
定員:40名程度
 +
料金:100円(小学生以下無料)
 +
その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
 +
 
 +
問合せ:川西地域自治センター
 +
【電話】75・5840
 +
〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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まちづくりNews(2)
  
〔〕<br>
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2024.09.17 山形県西川町
 +
■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
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8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
 +
対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
 +
「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
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また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
ページ名 [[]] ()<br>
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7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
 +
設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
  
〔〕<br>
+
■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
 +
水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
 +
今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
  
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+
■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
ページ名 [[]] ()<br>
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最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
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9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
 +
また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
 +
設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
 +
この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
  
〔〕<br>
+
◇つながるクーポン設定手順
 +
(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
 +
(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
 +
(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
 +
※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
 +
(詳細は、本紙をご覧ください。)
  
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+
◇つながるクーポン窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
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【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
 +
・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
 +
【電話】0237-85-0155
  
〔〕<br>
+
つながるクーポンのおかげで
 +
・職員負担1/10に! 100時間→10時間
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・事業者負担軽減1/10に!
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削った時間は行事・対話に充てていきます!
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 +
■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
 +
夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
 +
8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
 +
保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
 +
エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
 +
今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
 +
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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地域包括支援センターだより No.80
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
  
〔〕<br>
+
●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
 +
▽カッピーの居場所(デイサービス)
 +
保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
 +
開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
 +
 
 +
▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
 +
 
 +
●活動のようす
 +
▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
 +
内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
 +
講師:理学療法士 安田翔太氏
 +
 
 +
▽カッピーの居場所・夏祭り
 +
8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
 +
昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
 +
 
 +
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
 +
【電話】728-2090
 +
〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
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2024年11月10日 (日) 21:31時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センタ-茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室「はばたき」 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市健康課成人保健係 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)
第2次いのち支える自殺対策計画
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
◆国も掲げる自殺対策
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
◆美濃加茂市の現状
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
◆第2次自殺対策計画策定
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
◆01 地域におけるネットワークの強化
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
◆02 生きることへの促進要因の支援
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
◆03 自殺対策を支える人材の育成
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
場所:保健センター 研修室
対象:市内在住、在勤、在学の人
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆04 住民への啓発と周知
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 狭山市の自治会 埼玉県狭山市(居場所・埼玉県)
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜
■さやちょこライターからのQandA
◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。
活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。
自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
◇ユニークな活動をしているところはありますか?
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。
独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。
加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。
ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
〇気軽に参加してみてほしいです。
イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。
難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
〇約120自治会あります
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。
活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
◇除草・清掃作業
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」 ◇防犯パトロール
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
◇他にも…
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。
自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。
地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。
仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。
好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。
和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。
今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
(東三ツ木自治会 森さん)
■取材を終えて…
〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。
かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。
今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。
その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました! 公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。
今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
問合せ:自治文化課へ【電話】2937-5749
〔広報さやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 すみだみんなのカフェ 東京都墨田区(居場所・東京都)
ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
テーマ:
・10月17日…リフレーミング
・11月21日…オープンダイアローグ
・12月19日…怒りのコントロール
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子ども食堂ネットワーク 東京都品川区(子ども食堂・東京都)
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
ふるさと納税(寄付)対象事業
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。
また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。
これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。
ご協力をよろしくお願いします。
■しあわせ食卓事業とは?
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。
申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。
申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
■子ども食堂って?
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。
詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。 ■寄付方法
○クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。
ぜひ二次元コードからご寄付ください。
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:700万円
■税制上の優遇措置
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
問い合わせ:税務課
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 柳井市みどりが丘図書館 山口県柳井市(公民館・図書館・山口県)
柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。
今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
■利用者の声をお届けします
◆一般利用者に聞きました
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。
海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
・図書館はよく利用されますか?
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
・図書館の印象を教えてください。
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
・以前の図書館と比べていかがですか?
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。
中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
・利用してみていかがですか?
過ごしていて大変気持ちが良いです。
自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。
そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
・どういう印象を持たれましたか?
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。
素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。
お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。
また来たいと思います。
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。
また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。
学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。
なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
■知ってる 図書館
○Wi-Fiが使えます
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。
定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
・タブレット(iPad)
・電気スタンド
・拡大ルーペ
■イベントレポート
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。
参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
期間:10月6日(日)まで
場所:ギャラリースペース
◇おとなと絵本のサロン
日時:9月28日(土)14:00~15:30
場所:スタジオ2
対象:大人、学生などどなたでも
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
日時:10月19日(土)14:00~16:10
場所:スタジオ2
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
定員:30席程度
申込開始:9月18日(水)9:30~
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
■みどりが丘フェスタ
10/12(土)、13(日)
◆主な内容
◇柳井図書館
おはなし会、司書のおすすめ本展示
◇やない市民活動センター
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
日時:10月8日(火)~11日(金)
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
問い合わせ:
みどりが丘図書館【電話】22-0628
政策企画課【電話】22-2111 内線471
〔広報やない 令和6年9月12日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちょこっと居場所 長崎県波佐見町(子どもの居場所・長崎県)
「ちょこっと居場所」開催しました
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
〔広報はさみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 公益社団法人日本将棋連盟 東京都渋谷区(地域活性類・東京都)
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。
会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください」
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。
平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。
同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。
会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。
就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。
私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。
朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。
将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。
毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。
建物の見どころを教えてください。
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。
以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。
カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。
長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。
これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。
駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。
地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。
渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。
駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。
また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。
これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。
皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。
実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。
たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。
将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

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ページ名 駄菓子屋居場所よりみち屋 東京都江戸川区(居場所・東京都)
自分の居場所は…
小野寺慧(おのでらけい)さん
○自宅にひきこもる日々
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。
中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。
「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。
「自分は病気ではないと思っていました。
その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
○自分の居場所を実感
ひきこもり生活から数カ月
が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。
そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。
週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。
「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。
そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
○利用者の「できた」が一番の喜び
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。
「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。
「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
就労体験もできます!
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
(注)第2・第4土曜日は営業。
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
◇相談窓口・交流会
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。
詳しくは、区ホームページをご覧ください。
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

周辺ニュース

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

周辺ニュース

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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