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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''無料相談 ●ひきこもり相談'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
〔市報のおがた 令和6年7月1日号〕<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
 +
会場:高尾山学園<br>
 +
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、ひきこもり対応・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
日時:(要予約・先着順)<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
2024.7月16日(火)、8月20日(火)午前10時~午後3時<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
▽教育相談<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087<br>
+
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
〔広報しもつけ 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県 (群馬県)<br>  
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''オンラインでひきこもりトーク'''<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
ひきこもりラジオ(仮)を開催。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(93226306334)パスワード(Ab3456)を入力してください。<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
日時:2024年7月18日(木)16時〜16時30分<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
◇ひきこもりの家族の教室<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
日時:2024年7月11日(木)13時30分〜15時30分<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
+
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
申込み:7月10日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ<br>
+
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
〔広報まえばし 2024年7月1日号〕<br>
+
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[北九州市認知症支援・介護予防センター]] 福岡県北九州市(福岡県)<br>  
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
市の担当課:認知症支援・介護予防センター<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
【電話】093-522-8765<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
◆ひきこもりを考える集い<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
いずれも2024.7月27日()、総合保健福祉センター2階(小倉北区馬借1丁目)で。<br>
+
◇事業の目的<br>
◇第1部<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分〜15時15分。<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
定員、定数:90人<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
◇第2部<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。<br>
+
◇開室場所・日時<br>
15時30分〜16時30分。<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
定員、定数:30人<br>
+
開室日時:毎週()()(木)(金) 9:40~14:00<br>
◇共通の内容<br>
+
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
申し込み:7月3〜19日に精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。<br>
+
◇事業に期待される成果<br>
市のホームページからの申し込みも可。<br>
+
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
〔北九州市政だより 令和6年7月1日号〕<br>
+
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美幌町地域包括支援センター]] 北海道美幌町()<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
'''ひきこもりでお悩みの方へ''' <br>
+
◆3~18歳<br>
ひきこもりの方は年々増えてきています。<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
進学や就職のような環境の変化や心の病気など、さまざまなことが原因にあるデリケートな問題です。<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
ご本人やご家族だけで抱え込まず、相談してみませんか?<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
地域包括支援センターでは、自宅にひきこもっている方や家族からお話を伺い、今後の生活について一緒に考え、福祉制度や利用できるサービスをお伝えしています。<br>
+
◆6~15歳<br>
ご相談はお越しいただくか、お電話またはご自宅に伺うこともできます。<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族、ご近所でお困りの方がいましたら、お問い合わせください。<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
連絡先:美幌町地域包括支援センター<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
(【電話】75-3220)<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
(電話の受付時間は平日8時45分~17時15分です)<br>
+
◆6~12歳<br>
※事前に連絡いただければ、土日・祝祭日の訪問も可。<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
〔広報びほろ 2024年7月号〕<br>
+
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひた生活支援相談センター]] 大分県日田市()<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
'''生活困窮・ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
平日8:30~17:00<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
問合せ:ひた生活支援相談センター<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
【電話】22-5299(市役所1階)<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
〔広報ひた 令和6年7月号〕<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
 +
・小学生 約10.5万人<br>
 +
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市あなたの居場所]] 秋田県横手市)居場所・秋田県<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
ひきこもりさんたちへ『あなたの居場所』~参加者が自由に過ごせます~<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
※祝日・第5金曜日は除く<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
場所:南部男女共同参画センター<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
料金:100円<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
問合せ:高橋さん【電話】090-1551-0023<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
〔市報よこて 令和6年7月号〕<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
日時・場所:2024年7月9日()、8月6日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
【電話】55-5204<br>
+
講師:金泰子医師<br>
■福祉に関する総合相談<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
日時:2024.10月5日()14:00~16:00<br>
【電話】55-5203<br>
+
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
〔広報いみず 2024年7月号〕<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日()<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]]  秋田県横手市()<br>  
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
'''生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談'''<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
※事前の予約が必要です<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
問合せ:自立相談支援窓口<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
【電話】32–6101<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
〔市報よこて 令和6年7月号〕<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると]] 北海道北広島市()<br>  
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
日程:7月6日()・20日(土)、8月3日(土)<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
時間・内容:<br>
+
日時:2024.9月1日() 13時半~16時(開場13時)<br>
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階)<br>
+
【電話】088-844-1247<br>
【電話】887-6480<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
〔広報北広島 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみ東大阪]] 大阪府東大阪市 ()<br>  
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''ひきこもりなどの悩みを抱える家族の交流会'''<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
日時:2024年7月30日(火曜日)・8月27日(火曜日)・9月24日(火曜日)・10月29日(火曜日)11時~12時<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
定員:各5組(申込先着順)<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
申込方法・申込み先など:電話で<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
※詳しくは、くるみ東大阪ウェブサイトをご覧ください。<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:くるみ東大阪(荒川3)<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
【電話】06-6727-0535<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
問合せ先:生活支援課<br>
+
【電話】06-4309-3182【FAX】06-4309-3848<br>
+
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
日時:2024年7月11日()13時~17時(予約制)<br>
+
日時:2024.9月14日()14:00~16:00<br>
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
定員:100人(先着)<br>
【電話】95-1431<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
〔市報ひがしまつしま 2024年7月1日号〕<br>
+
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市のサポートティーチャー]] 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
'''令和6年6月市議会(1) 【市長提案理由説明】'''<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
5月31日開催の令和6年太宰府市議会第2回定例会において、楠田市長が議会開会にあたり、挨拶および提案理由説明を述べました。<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
本日ここに、令和6年第2回太宰府市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、大変ご多用の中にご参集いただきまして、厚く御礼を申し上げます。<br>
+
日時:<br>
令和6年度は、楠田市政二期目の公約「令和の都さらに羽ばたく太宰府~課題解決先進都市を目指して~」に基づき、最終年度を迎えるまちづくりビジョンの集大成を念頭に置きながら、本市市政積年のもしくは社会先進的な課題の解決にも果敢に踏み出す「令和の都だざいふ課題解決予算」をもとに、危機管理の徹底強化、子どもまんなかの施策展開、市民と交流人口・関係人口の相互発展、新しい公共をテーマとした仕組みづくり、歳出入一体改革の推進を最重点事項と位置づけ、年度当初から機動的に事業を展開しております。<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
まずは、危機管理の徹底強化であります。<br>
+
いずれも10時30分~12時
国において本年4月24日から熱中症特別警戒アラートという新たな枠組みが設定されましたが、熱中症は日本国内で年間千人を超える死者が出ている実は雨風や地震よりもある意味怖い災害とも言えます。<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
時として気温が日本一を記録することもある全国有数の猛暑地の一つとなった本市は、高齢化率も高く多くの観光客も訪れることからいち早く対策会議を開催し、県内に先駆けて市内17の公共施設をクーリングシェルターに指定し、マスコミ各社に取り上げられました。<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
もちろん、梅雨や台風などの出水期を間近に控え風水害被害への備えにも全力を挙げております。<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
今週頭の5月27日には、消防、警察、自衛隊の方々と連携して災害発生予想危険箇所の調査を行いました。<br>
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
今週末の6月2日には職員災害対応机上訓練を行うこととしております。<br>
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
また、簡易トイレなど防災備蓄機能の強化にも努めております。<br>
+
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
災害発生時に関係機関が緊密に連携し、迅速かつ的確に対応することで、市民や観光客などの生命財産を守れるよう危機管理の徹底強化に努めてまいります。<br>
+
担当課:障害福祉課<br>
次に、子どもまんなかの施策展開であります。<br>
+
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
その中核であるひきこもり不登校等対策パッケージとして、本年度から市立小中学校全てにサポートティーチャーを1人ずつ配置し不登校の子どもを支援するサポートルームを早速設置しました。<br>
+
県内初の取組で、令和の都だざいふの宝である子どもたちが誰一人として取り残されないよう努めてまいります。<br>
+
また、昨年度世界に羽ばたく人材育成表彰を受彰した市内中学生が、3月のスピードスケート競技会において日本新記録を樹立するなど飛躍を見せてくれています。<br>
+
その他にも、5月7日には令和4年から着工しておりました水城小学校の新校舎落成式を無事執り行うことができ、続く5月11日には太宰府市移動図書館すくすく号を従来のひよこのキャラクターに加えおとものタビットもあしらったデザインにリニューアルしてお披露目しました。<br>
+
今後も子どもたちを令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付け、いきることをサポートし、すくすくのびのびと成長できるよう、更なる居場所や出番づくりなど子どもまんなかの施策展開を積極的に図ってまいります。<br>
+
次に、市民と交流人口・関係人口の相互発展として令和改元五年記念事業をスタートしております。<br>
+
元号が令和に改元されて五年の節目を迎える本年度、令和発祥の地として令和の都だざいふのさまざまなプロジェクトを行いますが、その皮切りとして4月29日に記念式典、子ども梅花の宴、大伴旅人像のお披露目などを行いました。<br>
+
また、西鉄福岡駅での電光掲示板や参道でのフラッグ、客館跡のフェンスなどを活用し積極的にPRを展開しております。<br>
+
今後もさまざまなプロジェクトを行ってまいります。<br>
+
同時に、オーバーツーリズム対策も重要であります。<br>
+
今議会でも提案しておりますが、それに先駆け4月24日に開催された福岡県市長会の総会において、オーバーツーリズム対策と観光振興支援からなる観光施策を16の市を代表し新規議案として提案し、九州市長会にも盛り込まれました。<br>
+
合わせて、文化財の先進的多用途活用により経済税収効果を高めるという概念も新たに盛り込まれました。<br>
+
こうした取組により、本市の要望を、市長会を通じても国や県へ積極的に働きかけ、成果につなげてまいります。<br>
+
次に、新しい公共をテーマとした仕組みづくりですが、地域の居場所づくり推進事業について、自治協議会及び市内六つの校区協議会に早速説明を行い、協力をお願いしました。<br>
+
5月24日の自治協議会総会後の防災講座では、自治会の皆様方と地域防災に関する様々な意見交換を行い、自主防災組織の意識付けと自助、共助、公助の連携等について活発に議論を深めたところです。<br>
+
今後も関係団体等が様々なニーズや課題を持ち寄り、対話を重ね、役割を明確化し、課題解決を図る座談会などを重ねてまいります。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br> 
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
'''サポステの相談・セミナー'''<br>
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
(1)家族セミナー みんなで元気をつくるリカバリープラン<br>
+
とき:2024.8月2日()、28日()10:00〜16:00<br>
日時:2024.7月20日()9時30分~11時30分<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者の家族・支援者<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
(2)サポステ説明会and簡易相談会<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
日時:2024.7月29日()13時30分~16時30分<br>
+
会場:ハローワーク相模原(中央区富士見)<br>
+
対象:ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
〔(1)(2)共通〕<br>
+
定員:(1)50人、(2)6組(各申込順)<br>
+
申し込み:7月5日~開催日前日に、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、<br>
+
さがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市青少年相談室]] 神奈川県綾瀬市(青少年相談類・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
'''7月は青少年の非行・被害防止全国強調月間'''<br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
●青少年を暴力や薬害から守ろう<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
2024.07.01 神奈川県綾瀬市青少年の非行は、集団化・常習化しやすく、暴力や薬物乱用などにつながる可能性があります。<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
夏休みは、さまざまな被害に遭いやすい時期であり、中でもSNSに関わる犯罪被害が増加しています。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
関係機関・団体だけではなく、市民が一丸となって、青少年の非行と被害防止に取り組みましょう。<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
問合せ:こども未来課【電話】70・5655<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
●青少年相談窓口<br>
+
定員:先着5組程度<br>
ひきこもり、不登校、友人関係などの悩みを抱えていませんか。<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
相談員(専門カウンセラー)が、青少年や家族の悩みに寄り添う支援をしています。<br>
+
申込方法:9月8日()までに電話で<br>
相談は、来室の他、電話やメールでも受け付けます(秘密厳守、匿名可。来室は要事前予約)<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
日時:毎週月~金曜日10時15分~17時<br>
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
対象:市内在住・在勤・在学の中学校卒業から39歳までの方と家族<br>
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
問合せ:青少年相談室(こども未来課内)<br>
+
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
【電話】77・7830【メール】wm.777830@city.ayase.kanagawa.jp<br>
+
●特設子ども・若者安心相談<br>
+
休日に青少年相談窓口による特設相談を実施します。<br>
+
電話相談も可能ですので、悩みを抱え込まず気軽に相談してください。<br>
+
日時:7月13日(土)10時15分~17時<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の中学校卒業から39歳までの方と家族<br>
+
問合せ:青少年相談室(こども未来課内)<br>
+
【電話】77・7830<br>
+
〔広報あやせ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''ひきこもり・思春期こころの相談'''<br>
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
日時:2024.07.16日()13:30~16:30<br>
+
9月14日()10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
事前予約制<br>
+
定員、定数:30人<br>
問合せ:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
+
料金、費用:700円<br>
【電話】0223-22-2189<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
〔広報なとり 令和6年7月1日号〕<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市自立相談支援センター]] 宮城県名取市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談'''<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
日時:毎週月~金曜日<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
※祝日を除く 8:30~17:15<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
 +
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
 +
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時・内容:下表のとおり<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
(2)社会福祉課保護係、社会福祉課保護係<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
問合せ:<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
(1)【電話】748-6813<br>
+
対象:区内在住の方<br>
(2)【電話】724-7108<br>
+
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
〔広報なとり 令和6年7月1日号〕<br>
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[昭和村福祉]] 福島県昭和村(地域共生社会・福島県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''令和6年 6月議会 行政報告(1)'''<br>  
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
村では、定例議会毎に、各分野の事務事業などの進捗状況などを行政報告として議会に報告しています。<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
今回は、6月議会におけるあらましをお知らせします。<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
●「持続可能な協創の村」について<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
第9期高齢者福祉計画・介護保険計画及び第7期障がい福祉計画を今年3月に策定したことから、その基本理念に基づき、地域包括ケアシステムの推進を図り、すべての人が地域、暮らし、生きがいを共に創り高めあう「地域共生社会」の実現に向けて取り組んでいきます。<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
また、本村にも潜在する高齢の親が中高年の子どもを支える社会問題八〇五〇に取り組むため、ひきこもりの防止と当事者の立ち直り支援として伴走型支援に関する予算を今定例会に提出しました。<br>
+
定員:先着10組<br>
〔広報しょうわ 令和6年7月号〕<br>
+
費用:1人2500円<br>
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
 +
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いなべ市ひきこもり支援センター瑠璃庵]] 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター類・三重県)<br>
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
'''ほっとキッチン《一緒に温かい食事をしませんか》'''<br>
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
2024.6月13日(木)、大安町の中央ヶ丘会館でほっとキッチンが開催されました。<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
これは、ひきこもり支援センター瑠璃庵が、孤立、孤独、孤食を防ぎ、出前の居場所づくりとして、楽しい食事の場を提供しようと始めた事業です。<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
当日は、子どもからお年寄りまで幅広い世代が参加し、食事や会話を楽しんでいました。<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
今後は、各自治会を回りながら月2回ほど開催される予定です。<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
〔いなべ市情報誌 Link 2024年7月号〕<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
 +
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市(保健所類・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''[古河保健所]精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室'''<br>
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
◇精神保健相談<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。<br>
+
日時・場所:<br>
事前予約制です。<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日()午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
日時:<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
(1)2024.7月17日()午後2時~<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
(2)2024.8月2日(金)午後1時30分~<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
◇ひきこもり専門相談<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
日時:7月24日()午後1時30分~2時30分<br>
+
◇ひきこもり家族教室<br>
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
日時:2024.7月19日(金)午後2時30分~4時<br>
+
▽共通事項<br>
+
費用:無料<br>
+
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
日時:2024.7月9日()19時~21時<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
場所:白子公民館<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
日時:2024.9月28日() 午後2時~4時<br>
参加料:100円<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
定員:先着300人<br>
【電話】080-1987-4008<br>
+
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
〔広報すずか 2024年7月5日号〕<br>
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪府生活衛生室薬務課]] 大阪府大阪市(保健所類・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''6月20日~7月19日大阪府「ダメ。ゼッタイ。」普及運動期間'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
薬物乱用は身体や心など乱用者個人の健康に及ぼす影響だけでなく、社会生活に至るまで様々な弊害をもたらす深刻な社会問題の一つです。<br>
+
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
特に、若年層による大麻事犯が増大しています。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
もし、誘われても「ダメ、ゼッタイ。」と断りましょう。<br>
+
【電話】85-6613<br>
一人で悩まず周囲の人や、最寄りの保健所に相談しましょう。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
問合せ先:大阪府生活衛生室薬務課<br>
+
【電話】06-6941-9078<br>
+
〔広報かいづか 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪府岸和田保健所]] 大阪府貝塚市(保健所類・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
'''ひきこもり家族学習会'''<br>
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
日時:2024.7月16日(火曜日)午後2時~4時<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>  
場所:岸和田保健所2階講堂<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>  
対象:貝塚市・岸和田市在住でひきこもり状態にある方の家族<br>
+
▽相談窓口<br>  
内容:「孤独・孤立時代のひきこもり支援安心して暮らせる地域づくり」岩田光宏様(大阪経済大学講師)、資源紹介、家族交流会ほか<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>  
定員:30人(定員になり次第締切)<br>
+
【電話】26-4400<br>
締切:7月12日(金曜日)<br>
+
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
申込・問合せ先:岸和田保健所精神保健福祉チーム<br>
+
【電話】36-3429<br>
【電話】072-422-6070<br>
+
・永平寺町役場福祉保健課<br>
〔広報かいづか 令和6年7月号〕<br>
+
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>  
 +
(24時間対応)<br>  
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>  
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>  
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>  
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中野区社会福祉協議会]] 東京都中野区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■'''ひきこもりでお悩みの方向け 合同相談会'''<br>
+
〔イベント〕すべての方(2)  
日時:2024年7月31日()午後3時30分~4時45分<br>
+
 
会場:区役所1階<br>
+
2024.08.05 東京都新宿区
☆当日直接会場へ<br>
+
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
問合せ:中野区社会福祉協議会 ひきこもり支援事業担当<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
【電話】090-5412-0666【FAX】5380-6027<br>
+
配信期間:10月11日()~令和7年2月28日()
■「ひきこもりサポーター養成講座」<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
対象:ひきこもり支援に関心のある方<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
日時:2024年(1)7月31日(水)、(2)8月27日(火)、(3)9月9日(月)<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日()まで(講師への質問がある方は9月6日()まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
(1)は午後1時30分から(先着50人)、(2)(3)は午後2時から(先着20人)。<br>
+
 
各日2時間で全3回。登録には3回の受講が必要<br>
+
問合せ:保健予防課保健相談係
会場:(1)区役所1階<br>
+
【電話】5273-3862
(2)(3)スマイルなかの(中野5-68-7)<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
申込:2024年7月8日~30日に電話またはメールで、ひきこもり支援事業担当へ<br>
+
【Eメール】tunagaru@nakanoshakyo.com<br>
+
問合せ:中野区社会福祉協議会 ひきこもり支援事業担当<br>
+
【電話】090-5412-0666【FAX】5380-6027<br>
+
〔なかの区報 2024年7月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ほのぼの江南'''<br>
+
講座・相談会など(2)
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
 
日時:2024.7月10日()10時~16時<br>
+
2024.08.05 東京都台東区
場所:江南区福祉センター<br>
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
(【電話】025-250-7743)<br>
+
場所:台東保健所
〔区役所だよりこうなん 令和6年7月7日号〕<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
 +
定員:10人程度(先着順)
 +
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
 +
締切:9月24日(火)
 +
 
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
 +
【電話】3847-9405
 +
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県中保健福祉事務所]] 福島県須賀川市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''【ひきこもり家族教室】'''<br>
+
保健センターだより(守山区)(2)
県ではひきこもりの方を抱えて悩んでいる家族を対象に「思春期・青年期ひきこもり家族教室」を開催しています。<br>
+
 
教室では同じ悩みを持つ家族同士が交流し、本人への対応の仕方を学ぶことで家族自身が勇気づけられ、精神的に健康になることを目的としています。<br>
+
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
参加を希望する方は申し込みください。<br>
+
■自主グループの交流会
時間:午後1時30分から午後3時30分まで<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
開催日程:<br>
+
 
※途中の回からの参加も可能です。<br>
+
◇エンジェルツインズ
申し込み・問い合わせ先・実施場所:福島県県中保健福祉事務所<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
須賀川市旭町153-1【電話】0248-75-7811<br>
+
 
〔広報おのまち 令和6年7月号〕<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方
 +
 
 +
◇障がい児コミュニティあじさい
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
 +
 
 +
問合:保健看護担当
 +
【電話】052-796-4625
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾道市健康推進課]] 広島県尾道市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの相談'''<br>
+
情報ひろば「講座・講演会」1
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
 
▽総合福祉センター<br>
+
2024.08.10 茨城県守谷市
日時:2024年(1)7月23日()(2)8月8日()13:30~16:30<br>
+
■講演会 神経発達症(発達障害)
担当:公認心理師<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
定員:各日2人<br>
+
日時:8月25日() 13:00開場/13:30~15:00
締切:(1)7月19日(金)、(2)8月7日(水)<br>
+
場所:もりりん中央 ホール
申込み・問合せ:健康推進課【電話】0848-24-1962<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
〔広報おのみち 2024年7月号〕<br>
+
定員:350人
 +
費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
 +
【電話】080-3082-1635
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)  
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
+
 
日時:2024.8月5日()午後1時~2時30分<br>
+
2024.08.10 東京都文京区
場所:保健センター<br>
+
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
※保健師が事前に話を伺います。<br>
+
会場:アカデミー文京
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
〔広報やしお 令和6年7月号〕<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
 +
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
 +
定員:100人予定(先着順)
 +
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
 +
 
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区総務課ダイバーシティ推進担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
第2回文京SOGI*にじいろサロン「ひきこもりや不登校、LGBTから生きづらさを考える」(オンライン開催)<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
日時:2024.7月28日()午後2時~4時<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
内容:人それぞれ違う性のあり方や悩みを参加者で気軽に語り合う<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
講師:室井舞花氏(ひきこもりUX会議理事)<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
対象:原則、区内在住・在勤・在学者<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
定員:20人(申込順)<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
申込:電子申請<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
締切:7月25日()<br>
+
保健師(母子健康担当)<br>
会場:区民センター<br>
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
内容:参加者同士の交流<br>
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
申込:当日直接会場へ<br>
+
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
※Zoom(ズーム)(オンライン会議ツール)の接続環境が必要<br>
+
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
*SOGI:Sexual OrientationとGender Identityの頭文字をとったもので、「性的指向」と「性自認」を意味する<br>
+
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
問合せ:総務課ダイバーシティ推進担当<br>
+
〇助産師<br>
【電話】03-5803-1187<br>
+
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
■多摩・島しょ地域広域連携事業 ひきこもりUX女子会<br>
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
日時:8月22日(木)午後2時~4時30分(20分前から開場)<br>
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
対象:ひきこもり状態にある、対人関係の難しさを感じているなど様々な生きづらさを抱えている女性自認の方<br>
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
定員:80人(先着順)<br>
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
▼同時開催「つながる待合室」<br>
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
日時:8月22日(木)午後3時~4時30分(15分前から受付)<br>
+
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)<br>
対象:ひきこもり状態の家族がいる、支援に携わっている又は「ひきこもり」に関心がある方(当事者の方も参加可)<br>
+
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
定員:40人(先着順)<br>
+
◆すくすくキッズそうだん<br>
会場:区民センター<br>
+
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
内容:参加者同士の交流<br>
+
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
申込:当日直接会場へ<br>
+
〇家庭相談員<br>
※詳細はひきこもりUX会議ホームページ(【URL】https://uxkaigi.jp/)参照<br>
+
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
問合せ:生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917<br>
+
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
〔区報ぶんきょう 2024年7月10日号〕<br>
+
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口“すみ家”]] 東京都墨田区(ひきこもり対応・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''オープンダイアローグに基づいた手法で“開かれた対話”をしよう「ひきこもり家族会」'''<br>
+
お知らせ
日時:2024.7月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
2024.08.11 東京都豊島区
内容:同じ悩みを抱える方や公認心理師等と交流する<br>
+
■発達障害者相談窓口
 +
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
 +
 
 +
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
 +
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
 +
 
 +
2024.08.13 広島県尾道市
 +
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
 +
 
 +
日時:9月21日(土)13:30~15:00
 +
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 +
内容:講演会
 +
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
 +
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 +
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
 +
 
 +
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
 +
【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ふるさと情報局 生活
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2024.08.15 静岡県湖西市
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■こどもの発達に関わる相談会
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発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
 +
とき:9月26日(木)
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 +
ところ:健康福祉センター
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対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
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申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
 +
 
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課
 +
【電話】053-576-4919
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
仕事
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2024.08.15 福岡県北九州市
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◆障害者職業訓練生を募集
 +
(1)職域開発科
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期間は10月〜来年3月。
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対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
 +
定員、定数:10人
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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みんなの伝言板
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2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
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市内の公共施設を利用
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定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
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《仲間募集》
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●発達パートナーズ秦野支部
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毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
 +
 
 +
椎名
 +
【電話】080-3150-9791
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
のびのび子育て
 +
 
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2024.08.20 東京都千代田区
 +
■ファミリーサロン
 +
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
 +
日時:9月21日(土)10時~12時
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
 +
 
 +
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
 +
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活ほっとライン(1)
 +
 
 +
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
 +
■公開講座
 +
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
 +
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 +
定員:15名(申込順)
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
 +
 
 +
問合せ:障害者よろず相談Light
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市からのお知らせ〕募集(2)
 +
 
 +
2024.08.20 鹿児島県霧島市
 +
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 +
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
 +
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
 +
時間:午後2時~3時30分
 +
対象:企業に勤めている人
 +
定員:各先着30人
 +
受講料:無料
 +
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
 +
 
 +
問合せ:ハローワーク国分
 +
【電話】40-6144
 +
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
催しものなど(1)
 +
 
 +
2024.08.20 東京都台東区
 +
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
 +
日時:9月10日(火)~30日(月)
 +
対象:発達障害に関心のある方
 +
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
 +
申込み:電子申請
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
 +
 
 +
問合せ:松が谷福祉会館
 +
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
 +
 
 +
2024.08.21 東京都港区
 +
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 +
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 +
募集人員:20人程度(選考)
 +
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 +
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
 +
【電話】5544-8470
 +
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報ー相談ー
 +
 
 +
2024.08.25 兵庫県豊岡市
 +
■大人の発達障害に関する専門相談
 +
日時:9月24日(火)午後
 +
※1人80分程度
 +
場所:立野庁舎
 +
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】21-9147
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市民のひろば〕くらし・環境
 +
 
 +
2024.09.01 奈良県天理市
 +
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
 +
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
 +
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 +
場所:教育総合センター大研修室
 +
内容:
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>  
 +
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>  
 +
日時:2024.9月23日() 午後2時~4時<br>  
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>  
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
 +
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>
 +
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
 +
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 +
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>
 +
会場:教育センター<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>
 +
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
 +
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
 +
A午後の部コース…<br>
 +
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
 +
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
 +
B午前の部コース…<br>
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
 +
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
 +
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
 +
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
 +
人員:各1組<br>
 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>
 +
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
 +
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
 +
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
 +
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
 +
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
 
費用:無料<br>
 
費用:無料<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
担当課:厚生課<br>
+
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
問い合わせ:ひきこもり相談窓口「すみ家」<br>
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年7月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族会'''<br>
+
情報 ひろば・暮らし / 相談
日時:2024.7月28日()午後1時30分~4時30分<br>
+
 
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2 フレスコ町屋2階)<br>
+
2024.09.01 佐賀県唐津市
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等<br>
+
■発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
定員:15人(申込順)<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
費用:500円(本人は無料)<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
申込み:7月11日(木)から電話・ファクス・電子メールで、<br>
+
 
【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【Eメール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
【電話】0952-37-0250
〔あらかわ区報 令和6年7月11日号〕<br>
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香美町ひきこもり支援センター]] 兵庫県香美町(ひきこもり支援センター類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''香美町ひきこもり支援センターをご存じですか?'''<br>
+
開催(2)
~ひとりで悩まず 家族で抱え込まず まずは相談をしてみませんか~<br>
+
 
○ひきこもりとは<br>
+
2024.09.01 埼玉県所沢市
学校や職場に行かず、家族以外の人と親しい関係がない状態が6カ月以上続いている場合を言います。<br>
+
■発達障害児家族のつどい
ちょっと買い物には外出できる人、必要な時以外は自分の部屋で過ごす人、家族との会話がある人から家族との交流も全くない人など、ひきこもりと言っても、その状態は人によってさまざまです。<br>
+
日時:9月12日(木)午前10時30分~正午
ひきこもりは、本人の「怠け」や「甘え」ではなく「家族の育て方が間違っていた」ということでもありません。<br>
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
いろいろな要因が複雑に絡み合って起きるのがひきこもり状態です。<br>
+
 
「香美町ひきこもり支援センター・ドーナツの部屋」は、ひきこもり状態にある人やその家族が相談でき、出かけられる場として開設しています。<br>
+
問合せ:松原学園
〔広報「ふるさと香美」(令和6年7月号)〕<br>
+
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県岩国健康福祉センター]] 山口県岩国市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
相談(2)
山口県岩国健康福祉センターでは、16歳以上のひきこもり状態にある人やその家族の支援を行っています。<br>
+
 
場所:山口県岩国総合庁舎<br>
+
2024.09.01 福岡県北九州市
▽個別相談<br>
+
◆発達障害に関する相談カフェ
日時:毎週月~金曜 8時30分~17時15分(祝日を除く)<br>
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
▽家族教室(要予約)<br>
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
ひきこもりに対する理解を深め、対応について学びます。<br>
+
定員、定数:先着5人
日時:8月~12月までの指定する日(全4回)13時30分~15時30分<br>
+
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
申込み・問合せ:山口県岩国健康福祉センター【電話】29-1525<br>
+
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
問い合わせ(代表):岩国市役所<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
〒740-8585 岩国市今津町一丁目14番51号<br>
+
・市役所【電話】29-5000<br>
+
〔広報いわくに 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校・ひきこもり家族教室(無料)'''<br>
+
健康講座等のお知らせ
日時:2024年9月13日()午後1時30分〜3時30分<br>
+
 
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
■ペアレントトレーニング事業講演会
定員:50人<br>
+
無料
申込:8月1日()から、本紙9ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
要申込
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
〔広報しまだ 2024年7月号〕<br>
+
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
 +
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
 +
 
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
インフォメーション 講座・展示など(2)
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
 
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
■発達障害等啓発講演会
 +
日程:10月8日(火曜日)
 +
時間:10時00分~12時00分
 +
場所:福祉センター
 +
対象:市内の人
 +
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 +
 
 +
問合せ:発達支援室
 +
【電話】23-5130
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市()<br>  
 +
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
 +
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
 +
定員、定数:400人<br>
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
 +
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
 +
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月のお知らせ 講座・催し(10)
 +
 
 +
2024.09.01 宮城県仙台市
 +
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
 +
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ぽけっと「講演・講座」(1)
 +
 
 +
2024.09.01 東京都杉並区
 +
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
 +
11月2日(土)午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 +
100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
 +
 
 +
問合せ:東京家庭教育研究所
 +
【電話】3381-0705
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
 +
 
 +
2024.09.01 香川県丸亀市
 +
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
 +
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
 +
 
 +
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 +
【電話】85-6613
 +
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
北区情報の泉~スポーツ~
 +
 
 +
2024.09.01 東京都北区
 +
◆知的・発達障がい者サッカー教室
 +
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
 +
後援:北区
 +
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 +
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
 +
 
 +
問い合わせ:津島
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
 +
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
・2024.8月5日()午前10時から正午<br>
+
・講座・演習…2024.10月2日()~11月22日(金)、<br>
・2024.11月18日()、令和7年(2025年)2月10日()午後2時から午後4時<br>
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日()の内1日<br>
場所:飯山市保健センター<br>
+
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
相談内容:うつ、人間関係の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
+
定員:18人(申し込み先着順)<br>
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
【電話】67-0727(課代表)<br>
+
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
〔広報飯山 令和6年7月号〕<br>
+
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
ID:1012731<br>
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日()必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
 +
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区社会福祉協議会]] 東京都目黒区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''こもりびとカフェ'''<br>
+
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
日時:2024.7月27日(土)15:00~17:00<br>
+
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会<br>
+
場所:永山公民館ベルブホール<br>
内容:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた同士の交流・茶話会<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
定員:15人(先着)<br>
+
定員:150人(申し込み先着順)<br>
費用:参加費100円<br>
+
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
申込み:7月16日から、電話、FAX・Eメール(記入例(1)(3)(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ<br>
+
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954【電子メール】sasaeai@meguroshakyo-i.net<br>
+
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月15日号〕<br>
+
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
 +
ID:1015135<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日()午前9時~10月11日()午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ななかまどの会(山形市)]] 山形県山形市(当事者の関係・山形県)<br>
+
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''ななかまどの会 家族向けひきこもり学習会'''<br>
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
とき:2024.8月20日()午後1時30分~3時<br>
+
(少人数のグループに分かれます)<br>
ところ:霞城セントラル3階消費生活センター研修室<br>
+
日時:<br>
内容:講話「地域活動支援センターの紹介」、家族同士の交流(いずれかの参加も可)<br>
+
(1)2024.9月27日()10:00~11:30<br>
対象・定員:ひきこもり者のご家族 先着30人<br>
+
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
申込み:8月16日までに、電話で健康増進課へ<br>
+
場所:<br>
※申込時に現状をお伺いします(秘密厳守)<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
問合せ:健康増進課【電話】616-7275<br>
+
(2)因島総合福祉保健センター<br>
〔広報やまがた 令和6年7月15日号〕<br>
+
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
 +
定員:各15人<br>
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
日時:2024.9月12日(木)13時~17時(予約制)<br>
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
【電話】95-1431<br>
+
定員:50名(申込順)<br>
〔市報ひがしまつしま 2024年7月15日号〕<br>
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
 +
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
 +
【電話】3913-8841<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''出張ひきこもり相談会'''<br>
+
 
市ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」や市社会福祉協議会などの相談機関の相談員が、各区で相談会を実施します。<br>
+
 
事前予約が必要。会場や日時などの詳細はホームページで確認を。<br>
+
〔〕<br>
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話かファクスで問い合わせ先へ。<br>
+
問い合わせ:同ルーム<br>
+
【電話】092-716-3344(平日午前10時~午後5時、第1火曜日は正午~午後7時)<br>【FAX】092-716-3394<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''思春期・ひきこもり相談'''(精神科医)<br>
+
 
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.8月19日(月)14時~16時<br>
+
会場:けやき会館<br>
+
対象:<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
申し込み:7月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年7月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 特別例会「いろいろな進路を考える」…その前に'''<br>
+
 
日時:2024.7月28日(日)13時30分~16時30分<br>
+
〔〕<br>
場所:アスト津3階(羽所町)<br>
+
内容:スクールカウンセラーの話を聞いて進路選択について考えます。<br>
+
※誰でも参加できます。<br>
+
費用:200円<br>
+
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報つ! 令和6年7月16日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県古河市(茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援フォーラム'''<br>
+
 
当事者による体験発表や支援機関による合同相談会を実施します。<br>
+
〔〕<br>
詳細についてはお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.8月23日(金) 午後1時~4時30分<br>
+
場所:県西生涯学習センター(筑西市野殿1371)<br>
+
※当日は、古河保健所でも会場の様子をインターネットでご覧いただけます。<br>
+
申込期限:8月19日(月)<br>
+
問合せ:古河保健所 保健指導課<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども若者家庭センター]] 静岡県磐田市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
 
とき:2024.9月28日(土) 午後2時〜4時<br>
+
〔〕<br>
ところ:ワークピア磐田<br>
+
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
講師:深谷守貞氏(KHJ全国ひきこもり家族会連合会)<br>
+
定員:先着200人<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込:9月17日(火)までに電子申請またはFAXでこども若者家庭センターへ<br>
+
問合せ:こども若者家庭センター<br>
+
【電話】37-2018<br>
+
【FAX】37-2812<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
 
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)<br>
+
〔〕<br>
とき:2024.8月27日(火) 午前10時~午後4時<br>
+
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル【電話】37-2752<br>
+
〔広報いわた 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市しごと・くらしサポートステーション]] 東京都多摩市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
 
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時<br>
+
〔〕<br>
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます<br>
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)<br>
+
【電話】338-6942<br>
+
〔たま広報 令和6年7月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[楽の会リーラ]] 東京都北区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり居場所事業「家族の集い」'''<br>
+
 
主催:北区<br>
+
〔〕<br>
(1)講演会「家族としてひきこもりを理解し、どのように取り組むか」<br>
+
日時:2024.8月31日(土)午後1時30分~3時15分<br>
+
内容:ひきこもりご本人への理解を深めることで、まずは家族が落ち着き、次の一歩を踏み出すきっかけづくりの場です。<br>
+
講師:東京学芸大学教育心理学講座教授 福井里江氏<br>
+
(2)相談会(ひきこもりでお悩みのご家族)<br>
+
ピアサポーター相談員などが気持ちに寄り添い、一緒に考えます。<br>
+
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びそのご家族など<br>
+
日時:2024.8月31日(土)午後3時30分~4時30分<br>
+
~以下、(1)(2)共通~<br>
+
会場:北とぴあ16階1601会議室<br>
+
定員:いずれも申込順<br>
+
(1)50名,(2)3組<br>
+
申込方法:7月31日(水)午後1時から8月28日(水)までにファクス、Eメール(その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または電話で申込<br>
+
問い合わせ・申込先:NPO法人楽の会リーラ<br>
+
【電話・FAX】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
+
【E-mail】info@rakukai.com<br>
+
〔北区ニュース 令和6年7月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(当事者の関係・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
 
寄付は、随時受付中です!<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.5/26(日) 10:00~12:00<br>
+
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:5/12(日)~25(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[今治市こども未来課]] 愛媛県今治市(こども家庭センター類・愛媛県、子ども食堂・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂応援事業費補助金'''<br>
+
 
子ども食堂の開設または運営のいずれか一方にかかる経費を補助します。<br>
+
〔〕<br>
詳しくはホームページを確認ください。<br>
+
対象:子ども食堂を新たに開設または運営している法人その他団体<br>
+
補助率:開設経費または運営経費の3分の2<br>
+
補助金額:<br>
+
・開設経費[10万円(限度額)]<br>
+
・運営経費[10万円(限度額)と開催月数に1万円を乗じて得た額とを比較していずれか少ない方の額]<br>
+
申込先:2024年5月7日(火)から(平日8:30~17:15)今治市子ども食堂応援事業費補助金交付申請書と事業計画書などの必要書類をこども未来課へ(先着順)<br>
+
※申請書などは、こども未来課に取りに来られるかホームページからダウンロードが可能です。<br>
+
問合先:こども未来課<br>
+
【電話】0898-36-1529【FAX】0898-34-1145<br>
+
〔広報いまばり 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[遠賀信用金庫]] 福岡県遠賀町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもの食を支援!フードドライブ'''<br>
+
 
地域の子ども食堂を支援するため、遠賀信用金庫がフードドライブ(未使用食料品の寄付受け入れ)を実施します。<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.5/1(水)~5/31(金)9:00~15:00<br>
+
※土・日曜日、祝日を除く<br>
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場所:遠賀信用金庫全店<br>
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対象:賞味期限まで2カ月以上ある、未開封で常温保存の食品(缶詰やインスタント食品など)<br>
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※冷凍・冷蔵食品や生鮮食品、酒類などは取り扱えません。<br>
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問合せ:遠賀信用金庫地域貢献課<br>
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【電話】093-281-1505<br>
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〔広報おんが『おんがのおと』 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[子どもカフェ みんなの樹]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>
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'''子どもカフェみんなの樹'''<br>
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「子どもカフェみんなの樹」をご存じですか。<br>
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子どもはもちろん、どなたでも気軽に参加できる「子ども食堂」として、大平西地区公民館で活動しています。<br>
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このたび、大平公民館西側の「冒険遊び場ねずみもちパーク」で、大平子ども会育成会連絡協議会とのコラボ企画が開催されました。<br>
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当日は、参加した約100名の親子がボランティアスタッフの作ったおにぎりと豚汁を、おいしくいただいた後、タグラグビーを行いました。<br>
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晴天の下、どの子も元気に体を動かし、充実した一日となりました。<br>
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〔広報とちぎ  令和6年5月号〕<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月16日 (月) 12:05時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

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ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

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ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

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ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

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ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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ページ名 [[]] ()
仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

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ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

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ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市()
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

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ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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