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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>
 +
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
 +
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
 +
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
 +
会場:高尾山学園<br>
 +
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>
 +
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
 +
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
 +
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
 +
▽教育相談<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
 +
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
 
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
〔〕<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
 +
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
 +
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
 +
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
 +
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
 +
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
 +
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
 
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
〔〕<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
 +
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
 +
◇事業の目的<br>
 +
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
 +
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
 +
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
 +
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
 
+
◆3~18歳<br>
〔〕<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
 +
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇遠距離通学費補助事業<br>
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
 +
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
 +
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
 
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
〔〕<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
 +
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
 +
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
 +
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
 +
・小学生 約10.5万人<br>
 +
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
 
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
〔〕<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
 +
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
 +
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
 +
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
 +
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
 
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
〔〕<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
 +
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
 +
講師:金泰子医師<br>
 +
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
 
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
 +
場所:まるぷらっと西館<br>
 +
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
 +
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
 +
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
 
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
〔〕<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
 +
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
 +
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
 +
募集人数:500名(先着順)<br>
 +
申込方法:HP、電話<br>
 +
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
 
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
〔〕<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
 +
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
 +
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
 +
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
 +
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
 +
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
 
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
 +
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
〔〕<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
 +
いずれも10時30分~12時
 +
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:<br>
 +
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
 
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
〔〕<br>
+
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
〔〕<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
 +
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
 +
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
 +
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
 +
定員:先着5組程度<br>
 +
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
 +
※事前に面談を行います。<br>
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
 
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
〔〕<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
 +
定員、定数:30人<br>
 +
料金、費用:700円<br>
 +
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
 
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>
〔〕<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
 +
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
 +
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
 +
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時・内容:下表のとおり<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)オンラインで実施<br>
 +
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
 +
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの地域の”つなぎ役”民生委員・児童委員
+
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
  
2024.05.01 三重県
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
■5月12日は「民生委員・児童委員の日」
+
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱される非常勤の地方公務員(任期3年・無報酬)で、県内では約4000人が活動しています。
+
日程:9月28日(土曜日)
 +
時間:8時00分~19時00分
 +
場所:下田海中水族館
 +
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
 +
定員:先着10組
 +
費用:1人2500円
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
  
▽具体的にはどんな活動をしているの?
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
大切な役割は3つ!
+
【電話】090-5799-4998
(1)地域を〝見守る〞
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
一人暮らしの高齢者や支援が必要な方のお宅を訪問し、生活を見守ります。
+
(2)思いを受け止める
+
地域の人たちの生活の困りごとや心配ごとについて、住民の立場に立って相談相手になります。
+
(3)〝つながり〞をつくる
+
相談先の紹介や行政への情報提供などを行い、必要な支援や福祉サービスなどにつなぎます。
+
  
民生委員・児童委員は、日ごろから行政や市町社会福祉協議会、地域包括支援センターの職員などと連携し、自分が住む担当地域の〝つなぎ役〞として活動しています。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
他にも、行政への協力や高齢者サロン・子ども食堂など、いろいろな地域活動への参加・協力をしています。また、中には、子どもや子育てに関する支援を専門に行う〝主任児童委員〞もいます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
民生委員・児童委員活動に対するご理解とご協力をお願いします。
+
年金だより 障害年金について
  
三重県における民生委員制度創設100周年を記念して、活動紹介ハンドブック・動画などを制作しました!大学生が民生委員活動を体験するインターンシップ事業の様子も掲載しています。
+
2024.08.01 広島県江田島市
「三重県 民生委員 ハンドブック」で検索
+
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
 +
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
 +
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
 +
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
  
問合せ:子ども・福祉部 地域福祉課
+
問合せ:
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085【E-mail】fukushi@pref.mie.lg.jp
+
市民生活課【電話】0823-43-1634
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
 +
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】フードドライブに参加しませんか?
+
くらしの情報(2)
  
2024.05.01 兵庫県宝塚市
+
2024.08.01 佐賀県基山町
捨てないで!まだ食べられるよーっ
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 +
~佐賀労働局~
 +
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
 +
日時・場所:
 +
[鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
 +
[佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
 +
対象:企業に雇用されている方
  
■フードドライブに参加しませんか?
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
食品棚の奥にしまっていたレトルト食品やカップ麺、いつの間にか賞味期限が迫っていた!なんてこと、ありませんか?
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品のことを「食品ロス」といい、日本では令和3(2021)年度に約523万トン(※)、国民1人あたり毎日114グラム(おにぎり1個分)が捨てられています。食品ロスを削減するための取り組みの中から、今回はフードドライブについてご紹介します。
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
※令和3年度推計(農林水産省・環境省)
+
  
◇フードドライブとは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
家庭で余っている食べ切れない食品を持ち寄り、必要としている人や福祉団体などに寄附する取り組みです。家庭で余った食品を提供するだけなので、誰でも取り組むことができます。
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市()<br>
市内では、コープこうべ、宝塚市民生委員・児童委員連合会などさまざまな団体がフードドライブに取り組んでいます。今回は、宝塚ボランタリープラザzukavo(以下、zukavo)の取り組みをご紹介します。
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
 +
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
 +
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
 +
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
 +
会場:ウェスタ川越<br>
 +
定員:先着300人<br>
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
■フードドライブの流れ(zukavo版)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)食品の寄附
+
ページ名 [[]] ()<br>
食べ切れず余っている食品を寄附しよう
+
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
◇寄附できる食品
+
・常温保存が可能なもの
+
・未開封のもの
+
・賞味期限が1カ月以上あるもの
+
(例)カップ麺・乾麺、飲料、お菓子、缶詰、瓶詰、乾物、レトルト食品、お米、調味料
+
  
◇寄附できない食品
+
2024.08.01 香川県丸亀市
・冷凍、冷蔵食品
+
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
・開封されているもの
+
5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
・賞味期限が明記されていないもの
+
・アルコール類(みりん・料理酒は除く)
+
・手作り品
+
  
▽市内18カ所で食品を受け付けています
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
・ダイエー宝塚中山店(売布東の町21)
+
【電話】85-6613
・ぷらざこむ1(売布東の町12)
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
・あいえる逆瀬Work(伊孑志3丁目)
+
・高松診療所(高松町5)
+
・太陽商会(口谷東3丁目)
+
・コープめふ店(売布2丁目)
+
・KOHYO逆瀬川店(逆瀬川1丁目)
+
・ごてんやまハウス(御殿山2丁目)
+
・総合福祉センター(安倉西2丁目)
+
・良元診療所(大成町10)
+
・フレミラ宝塚(売布東の町12)
+
・ファミリーマート宝塚山手台店(山手台西3丁目)
+
・グルメシティ小林店(福井町32)
+
・一小宝梅ハウス(宝梅1丁目)
+
・ラ・ビスタよりあい広場(すみれガ丘2丁目)
+
・高司会館(高司2丁目)
+
・安倉デイサービスセンター(安倉西2丁目)
+
・ファミリーマート逆瀬台一丁目店(逆瀬台1丁目)
+
  
(2)回収・仕分け
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ボランティアに参加してみよう
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>
受け付けた食品は、ボランティア活動グループ「フードドライブ@たからづか」が毎月回収し、種類ごとに仕分けています。
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
zukavoのHPでは、毎月の回収結果を報告しているので、本紙二次元コードからぜひご覧ください。回収・仕分けボランティアも随時募集中です。
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>
 +
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>
 +
▽相談窓口<br>
 +
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】26-4400<br>
 +
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
 +
【電話】36-3429<br>
 +
・永平寺町役場福祉保健課<br>
 +
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>
 +
(24時間対応)<br>
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
(3)必要とする人々へ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
“もったいない”がなくなると、みんなうれしい
+
ページ名 [[]] ()<br>
毎月中旬にzukavoで開催する食品提供会で、子ども食堂()やひとり親家庭の支援団体などが食品を引き取り、配布や調理をして活用しています。
+
〔イベント〕すべての方(2)  
 
+
例:たからづか子ども食堂(こはま・まいたに)での活用
+
・フードドライブで調味料や缶詰、お米、お菓子などを引き取り、提供する食事に活用
+
・子ども、大人合わせて1回あたり50~60人が利用
+
(※)子ども食堂・地域食堂は市内各所で運営されています。
+
参加方法や費用は各食堂によって異なりますので、本紙二次元コードからご確認ください。
+
  
■フードドライブを広めるための取り組み
+
2024.08.05 東京都新宿区
より多くの人に知ってもらい、活動の輪を広げるため、zukavoやボランティア活動グループが中心となって、交流会や啓発活動を行っています。
+
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
◇交流会
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
zukavoが開催する交流会では、取り組みに関心がある人や活動している人などが集まり、各団体の活動状況の共有や実績紹介、周知方法などについて意見交換を行います。
+
配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
 +
対象:区内在住・在勤・在学の方
 +
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
 +
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
  
◇啓発活動
+
問合せ:保健予防課保健相談係
ボランティア活動グループ「フードドライブ@たからづか」が地域や学校で出前授業を開催し、オリジナルカードゲームを使ってフードドライブを紹介しています。
+
【電話】5273-3862
ルールはとても簡単。トランプゲームのババ抜きのように、条件がそろった札を捨てていき、一番最初に持ち札がなくなった人が勝ちです。
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
このゲームはどのような食品がフードドライブに出せるのかを体験でき、フードドライブの取り組みを知る第一歩にピッタリ!
+
カードゲームは貸し出し可能です。また、講師派遣も行っているので、学びたい人や団体はぜひご利用ください。
+
 
+
■活動に興味を持った人、ボランティアをしてみたい人は、ぜひお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo
+
【電話】86・5001【FAX】83・2425
+
 
+
■食品ロスを減らすために、あなたにできること
+
フードドライブ以外にも、「もったいない」を減らす方法があります。
+
自分にできることから、少しずつ始めてみませんか。
+
・食べ切れる分だけ注文する
+
・残さず食べる
+
・必要な分だけ買う
+
・買物は「てまえどり」
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
地域の担い手を全力応援! 市民活動だより 市民が主役のまちづくり事業
+
講座・相談会など(2)
  
2024.05.01 千葉県君津市
+
2024.08.05 東京都台東区
▼かずさサスティナブルリンク
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
活動場所:周南公民館ほか
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
活動内容
+
場所:台東保健所
・毎週月曜日に中学生・高校生を中心とした自主学習場所の運営
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
・子ども食堂の運営
+
定員:10人程度(先着順)
・夏休み・冬休み期間でのイベントの実施
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
 +
締切:9月24日(火)
  
問合せ:代表・圓川
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
【メール】a.enkawa@gmail.com
+
【電話】3847-9405
〔広報きみつ 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
笑顔と絆を育む にこにこ食堂(1)  
+
保健センターだより(守山区)(2)  
  
2024.05.01 山形県庄内町
+
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
笑顔と絆を育む にこにこ食堂
+
■自主グループの交流会
地域のお母ちゃんたち(ボランティアすまいる)が運営する子ども食堂
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
  
いま、全国的な広がりを見せている子ども食堂。子ども食堂とは、子どもたちのために、無料または低額で食事を提供する食堂です。
+
◇エンジェルツインズ
また、食事だけでなく、豊かな食材による食育、さまざまな体験や学習の場、世代間交流、相談活動など多様な機能を持っています。
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
今回は、町内でも「子どもたちの居場所を作りたい」「心を込めて作ったごはんで、みなさんに元気になってほしい」そんな強い思いから、自分たちもやってみようと令和元年に子ども食堂(にこにこ食堂)をスタートさせた「ボランティアすまいる」のみなさんをご紹介します。すまいるのみなさんは、月に一回、地域の子どもたちやその家族を対象に行事食や郷土料理を通して、温かな団らんの場を提供しています。
+
  
■集合時間は4時間前
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
3月2日、この日の食堂メニューは、お雛様御膳。
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方
「お疲れさま~」「今日もよろしぐの~」元気なメンバーの声が会場に響くのは、食堂開店の4時間前。今日の段取りをみんなで確認してから、それぞれの持ち場につきます。
+
この日のメニューは、お雛様にちなんでちらし寿司のほか、鶏のから揚げ、切干大根のナポリタン風、ワラビの煮物。子どもたちが好みそうなおかずだけでなく、家庭の味を感じられる煮物もあえて添えます。
+
ちらし寿司の盛り付けも錦糸卵やさくらデンブ、さやえんどうを使い色鮮やかに。たくさん食べてもらえるようにと、パックからはみ出そうなほどのボリュームです。
+
  
■季節を感じられる体験も
+
◇障がい児コミュニティあじさい
にこにこ食堂では、食事の提供だけでなく、季節を感じられる体験活動も行います。
+
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
この日は、親子でおこし作り体験。ふくらましたお米に黒砂糖と水あめを絡ませてたものを、牛乳パックに押し入れ、固まったら青きなこをまぶしてカットします。簡単なようで結構力がいる作業。
+
「もっと力入れて押して~」「よいしょよいしょ」声をかけあいながらの体験は、自然と表情がほころびます。
+
こうしたみんなで一緒に活動する時間が、少しずつ心の距離を近くするのでしょう。長く参加している子どもたちは、スタッフのみなさんと家族のように接していました。
+
  
■ボランティアすまいる代表 大谷明子さん
+
問合:保健看護担当
ボランティアすまいるは、令和元年に「地域の子どもたちを支えたい」という思いから「にこにこ食堂」の運営をスタートして、今年で6年目を迎えます。これまでの5年間、地域のたくさんの方々に支えられ「にこにこ食堂」が地域の子どもたち、そして保護者のみなさんの居場所になっていると感じています。
+
【電話】052-796-4625
これからも、さらにネットワークを広げながら「からだの栄養」だけでなく「こころの栄養」にもなるように、伝統食や体験活動など、幅広い内容で活動を実施していきたいと思います。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
〔広報しょうない 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 組織改編と人事異動
+
情報ひろば「講座・講演会」1
  
2024.05.01 京都府舞鶴市
+
2024.08.10 茨城県守谷市
第7次舞鶴市総合計画・後期実行計画で掲げている「希望がもてるまちづくり」「安全で安心なまちづくり」「魅力あるまちづくり」を実現するとともに、持続可能な市政運営のために必要な行財政改革を推し進めるため、4月1日付けで組織改編と人事異動を行いました。
+
■講演会 神経発達症(発達障害)
 +
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
 +
日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
 +
場所:もりりん中央 ホール
 +
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 +
定員:350人
 +
費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
  
■組織改編
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
◆こどもまんなか室を新設
+
【電話】080-3082-1635
◇こども家庭しあわせ課(こども家庭センター)を新設
+
【メール】yuan28003@gmail.com
健康診査や予防接種などの母子保健に関することや、親子同士の交流の場づくりなど地域で子育てを支えるための取り組み、妊娠期から子どもが18歳になるまでの切れ目ない相談対応やサービス提供など、安心して出産・子育てができる環境づくりに取り組みます。
+
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
 
+
◇「子ども支援課」を「子育て応援課」に改称
+
放課後児童クラブの開設や子ども食堂などの居場所づくり、児童手当、児童扶養手当の支給などを通じて、子どもの健やかな成長を後押しします。
+
 
+
◇「幼稚園・保育所課」を「乳幼児教育推進課」に改称
+
保育所、認定こども園への入所や、就学前施設の利用料補助などの事務を担当します。「舞鶴市乳幼児教育ビジョン」に基づき、家庭や地域、関係機関、行政などで連携して、乳幼児教育のさらなる充実を目指します。
+
〔広報まいづる 2024年5月号 Vol.1059〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
縦横夢人(じゅうおうむじん)  
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)  
 
+
2024.05.01 秋田県横手市
+
じゅうおうむじん
+
縦横夢人
+
 
+
■『子どもは地域で育てる』
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あさひこども食堂代表 坂上喜也さん
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Profile(さかのうえよしや):横手地域出身。元旭小PТA役員の有志と共に、毎月第2日曜日に子どもと保護者対象の『あさひこども食堂』を、第4日曜日に地域の方々も参加可能な『みんなのこども食堂』を開催している。どちらも子どもは無料。
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あさひこども食堂の代表として活動する坂上さん。全国的に子ども食堂の必要性が求められ始めた頃、PTAやスポーツ少年団、こども会などの活動を通じ、食事もままならない子どもたちがこの地域にもいる現実を知り、元旭小PTA役員の有志を中心に平成28年9月に『あさひこども食堂』を立ち上げ、食を通した子どもたちへのサポートを開始しました。
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2024.08.10 東京都文京区
「地域の農家の皆さんから野菜などの食材を、販売・飲食業の皆さんから物資や寄付などの支援をいただくことで『あさひこども食堂』は成り立っているんです」と支援者への感謝の気持ちを話してくれました。
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■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
また、最近は一人暮らしの高齢者の方々の参加や調理を手伝ってくれる中高生も増えたことから、『多世代交流の場』となっています。
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日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
「子どもは地域の宝。たくさんの人と関わることで生き方を学びます。決して親だけで育てられるものではありません。大人と関わりを持ち、助け合える場所の一つとして『あさひこども食堂』がある。そんな存在でありたいと願っています。これからも『子どもは地域で育てる』を実践していきたいと思います」と力強く語ってくれました。
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会場:アカデミー文京
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内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
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講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
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対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
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定員:100人予定(先着順)
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申込:当日直接会場へ
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※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
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※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
  
・支援していただいた食材から献立を決定。人気メニュー『ミートソースパスタ』を盛り付けます。右から坂上代表と奥山副代表
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問合せ:教育総務課地域教育支援担当
・エプロン姿で手伝ってくれる小学生や、中高生の参加もあり、にぎやかに開催しています
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【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
・桃の節句に合わせて『ちらし寿司』を提供。ひし餅に見立てた三色寒天を添えました
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〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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おきなわ市トピックス(3)  
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子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)  
  
2024.05.01 沖縄県沖縄市
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2024.08.10 兵庫県たつの市
■3/27 地域の子どもへお弁当100食配布
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■こども家庭センターはつらつ
子どもの居場所や子ども食堂を運営する「3ぴ~す58」(宮城杏奈代表)が、桃山公園内体験学習施設やまっちにて、地域の親子に100食のお弁当を無料配布しました。琉球ゴールデンキングスのゴーディーもお弁当の配布などお手伝いをし、子どもたちは笑顔で受け取りました。宮城代表は、「食料支援を必要としている家庭がたくさんいる」と思いを語りました。
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【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〔広報おきなわ 2024年5月号〕<br>
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〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
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妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
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たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
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保健師(母子健康担当)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
ページ名 [[]] ()<br>
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妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
郡山市制施行100周年記念 「郡山の誇り」vol.5
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2024.05.01 福島県郡山市
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■子どもが輝くまち
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子育てを応援し、子育てにやさしいまちづくりを進める郡山。まちなかには、元気に遊び、学ぶ子どもの笑顔があふれています。
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◆子どもへの想いが形となってきた歴史
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◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
郡山では、子どもの心豊かな成長を願い、地域の大人がさまざまな場面で見守ってきました。
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〇助産師
1872年、学制発布により開校した盛隆舎(金透小学校の前身)は、使用しなくなった年貢米の貯蔵倉を直して授業をしていました。しかし、学びたい子どもが増えたため、地域の有力者などからの寄附により二階建ての大校舎を設立。明治天皇が立ち寄るなど、立派な校舎でたくさんの子どもたちが学べるようになりました。
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妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
1966年には、郡山を代表する子どものイベント「郡山市こどもまつり」を浄土松公園で初開催。これは、子どもが元気いっぱい遊び学べる自然公園「子どもの村」の建設を夢見て、子育てに熱心な大人たちが企画したものでした。
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さらに、遊園地のエリアもあるカルチャーパークや、子育て支援の中心となるニコニコこども館がオープン。東日本大震災後には、子どもが屋内で遊べるペップキッズこおりやまが誕生するなど、子どもを見守る想いは、市内の至るところで形となっていきました。
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○金透小学校(明治初期)
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〇管理栄養士
学校を維持・管理するために、生徒の授業料や国からの扶助だけでは足りず、地域住民が負担して学校を経営していました。
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妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
  
○第1回こどもまつり(1966年)
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〇保健師
合併し新たな郡山市が誕生した翌年、「子どもの村をつくろう運動」というスローガンの下に開催。たくさんの子どもたちが集まり、にぎわいました。
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なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
  
○カルチャーパークオープン(1989年)
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◆産前産後家事支援費助成事業
観覧車やジェットコースター、プールを備え、文化・芸術だけでなくスポーツなども含めた、人と人とのふれあいの場を目指して整備されました。
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内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
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・衣類の洗濯
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・日常の簡単な掃除
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・食品などの買い物
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利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
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助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
  
◆地域で子どもを見守り、支える
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問合せ:こども家庭センターはつらつ
昨今、社会問題となっているヤングケアラーや子育てについてLINEで相談できたり、学校では1人1台タブレットを貸与して学習の幅を広げたりと、子育てにおけるデジタル対応が進んでいます。
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【電話】63・5121
他方では、食事の提供や体験活動の開催など、子どもの居場所づくりに取り組む子ども食堂や、登下校を見守る地域団体などが増えています。親や行政だけでなく、学校、企業、団体などが、声を掛け合いながら子どもを見守り、支える連携の輪が広がっています。
+
子どもの笑顔はまちの宝物。ここで育つ子どもたちの笑顔は、たくさんの愛に包まれ輝いています。
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○子ども食堂でおいしく、楽しく
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■こども家庭センターすくすく
一緒に食べたり遊んだり。市内各地に世代を超えた交流が広がっています。
+
【電話】64・3220(児童福祉課内)
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〇ライフステージに応じた相談を行います
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子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
  
○LINE子ども・子育て相談
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◆すくすくキッズそうだん
県内で初めて導入し、電話や窓口では相談しづらいことも匿名で相談できます。子育ての悩みや不安などの相談を24時間受け付けています。
+
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
  
○小・中・義務教育学校でタブレット貸与
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◆専門職が子育てをしっかりサポート
授業でデジタル教科書や授業支援アプリを使い、学びを深めています。また、電子図書やデジタル新聞の閲覧により、児童生徒の情報活用能力を養っています。
+
〇家庭相談員
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子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
  
○登下校時の見守り隊活動
+
〇保健師
市内では、町内会や自主防災会などが連携し、子どもが安全・安心に登下校できるよう、見守り隊として活動している方がたくさんいます。
+
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
  
◆身近な場所で、子育て支援
+
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
ベビーファースト宣言をし、全力で子どもや親を応援している郡山。安心して子育てできる環境が充実しています。
+
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
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令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
  
○ニコニコこども館
+
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
子育ての手続き・相談窓口と遊び場が一つになった子育て支援の拠点。子ども連れでも職業相談ができるハローワークもあります。
+
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
  
○地域子育て支援センター
+
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
東西南北の各エリアにある子育て支援センターでは、各種イベントが開かれ、親同士の交流の場にもなっています。
+
  
○各地域の公民館
+
問い合わせ先:
放課後や夏休みなどの長期休暇中に、自由に遊び学べる場所として提供しています。
+
・新 地域振興課
 +
【電話】75・3110
 +
・揖 地域振興課
 +
【電話】72・6336
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・御 地域振興課
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【電話】322・3496
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〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
◆〔Interview〕原動力は子どもと親の幸せな笑顔/NPO法人ココネット・マム 代表理事 首藤 亜希子さん
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○子どもの成長や親の困りごとに寄り添う
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ページ名 [[]] ()<br>
子どもや親の「あったらいいな」を形にして、学童保育や託児などの子育て支援をしています。放課後は子どもにとって大切な時間。お菓子づくりなど「失敗しても良い。何でもやってみよう」と見守っています。親が仕事と家庭を両立できるよう、柔軟な利用時間の送迎サービスもしています。
+
お知らせ
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2024.08.11 東京都豊島区
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■発達障害者相談窓口
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発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
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(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
  
○次の世代に恩を送り、つながるまちへ
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問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
サービスを利用していた子が遊びに来て、小さい子と一緒に遊んでくれることがあります。支援を受けていた側が支援する側になる姿は、見ていて心が温まります。自分が受けた楽しい思い出や感謝の気持ちを、次の世代に“恩”として送り、新たな出会いにつながるまちにしたいですね。
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
〔広報こおりやま 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
笑顔と絆を育む にこにこ食堂(2)
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「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
  
2024.05.01 山形県庄内町
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2024.08.13 広島県尾道市
小さいお子さんから中学生や高校生まで。月に一回でも一緒にご飯を食べていると、家族のような気持ちになるんです。
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テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
  
■みんなでいただきます
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日時:9月21日(土)13:30~15:00
会食のときは、スタッフも各テーブルに加わって、参加した家族との会話を楽しみます。その日のごちそうや学校のことなど、一生けん命話す子どもたちの話を、優しいまなざしでうなずきながら聞くスタッフのみなさん。
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場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
食べ終わった後は、子どもたちも机や椅子の後片付けを率先して手伝っていました。
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内容:講演会
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定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
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講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
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申込み:申込フォームで
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締切り:8月23日(金)
  
■さまざまな体験活動を
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問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
にこにこ食堂が開店する日は、食事の提供のほかに、必ず体験活動や遊びも行います。
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【電話】0848-20-7887
町の基幹産業である農業について学ぶ機会になればと、バケツで稲を栽培し、稲刈りまで行いました。子どもたちの一番人気は「キャップコインショップ」という遊びで、大人も子どもも一緒になって楽しんでいるそうです。
+
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
■にこにこ食堂で自分も成長
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
立上げ当初の利用者は14人でしたが、口コミで話題になり、現在は60人以上が利用しています。
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ページ名 [[]] ()<br>
コロナ禍も休まず、ドライブスルー方式で手作り弁当の配布を行いました。ベビーリーフやさつまいもの栽培キットをプレゼントして食育活動を行ったり、料理講習や研修、全国の子ども食堂のみなさんとオンラインで意見交換も実施しています。
+
ふるさと情報局 生活
すまいるのみなさんの一番すごいところは、予算ゼロからのスタートで、活用できる助成金などを自分たちで探し出し、活動費用を捻出していること。自立した活動を続けるすまいるのみなさんの熱意が各方面に伝わり、活動を応援したいと、食材の提供や支援金も多くいただくようになったとか。
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にこにこ食堂の運営を通して、子どもたちの笑顔を見ることも幸せですが、自分たちが元気をもらっていると口々に話すみなさん。
+
「さぁ次回はどんなご馳走で、どんな活動でみんなを楽しませようか…」ワクワクしながら相談しているすまいるのみなさんのにこやかな顔が浮かんできます。
+
  
■参加者の声
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2024.08.15 静岡県湖西市
・3年くらい前から参加しています。ごはんがおいしくて家族で来るのをいつも楽しみにしています。年代の違う人たちと交流できるのもありがたいなと思っています。
+
■こどもの発達に関わる相談会
・毎月家族で参加するのがルーティーンになっています。庄内ならではの体験をさせていただけるのも楽しく、いつもスタッフのみなさんの温かさが伝わってきます。
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
 +
とき:9月26日(木)
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 +
ところ:健康福祉センター
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 +
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
  
■スタッフの声
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申込先・問い合わせ先:こども未来課
すまいるスタッフ 加藤信子さん
+
【電話】053-576-4919
子どもたちに笑顔を!という思いで活動していますが、スタッフも子どもたちから笑顔と元気をもらっています。自分たちの力を発揮する場があるということが、スタッフにとっても生きがいづくりや自己実現につながっています。地域で「共に支え合う」ことの大切さも日々感じています。
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
  
■すまいるDATA
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
活動場所:余目第三まちづくりセンター
+
ページ名 [[]] ()<br>
開催日時:毎月第1土曜日17:00~19:00
+
仕事
対象:庄内町在住の子どもとその保護者
+
参加費:
+
・子ども 無料
+
・大人(高校生以上)200円
+
連絡先:【電話】0234-42-3438(大谷)
+
※にこにこ食堂は、事前に申込みが必要です。
+
  
にこにこ食堂はどなたでも大歓迎です!!
+
2024.08.15 福岡県北九州市
「にこにこ食堂に参加したい」
+
◆障害者職業訓練生を募集
「すまいるで一緒に活動したい」
+
(1)職域開発科
方は連絡先までご連絡ください。
+
期間は10月〜来年3月。
すまいるではInstagramで活動の様子を紹介しています。
+
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
本紙右の二次元コードからご覧ください。
+
定員、定数:10人
〔広報しょうない 2024年5月号〕<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
第2次朝倉市地域福祉計画・第4次朝倉市地域福祉活動計画を策定しました
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みんなの伝言板
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 +
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
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市内の公共施設を利用
 +
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
 +
 
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《仲間募集》
 +
●発達パートナーズ秦野支部
 +
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
  
2024.05.01 福岡県朝倉市
+
椎名
◇共助
+
【電話】080-3150-9791
隣近所や地域での助け合いや支え合い
+
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
例えば…
+
・ちょっとした手助けや見守り
+
・地域での交流
+
例えば…
+
・住民や民間団体などの移動支援サービス
+
・防災、子ども食堂
+
〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ニセコ町地域おこし協力隊 となりの協力隊32.~隊員から、日々の活動を報告!~
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のびのび子育て
  
2024.05.01 北海道ニセコ町
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2024.08.20 東京都千代田区
◆自立への歩み
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■ファミリーサロン
・3年目 吹越 広一(札幌市出身)
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
配属先/総合教育課
+
日時:9月21日()10時~12時
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
  
◇残り1年全力で楽しみます!
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
早いもので協力隊の任期も残り1年となりました。今は1年後の自分が何者になっているか楽しみです(もちろん不安もあります)。今後は学生をターゲットに、キャリア教育や就職支援を行えるようになりたいと考えています。そのためにも、残りの1年は今後に生かせる資格を取得したいと考えています。キャリアコンサルタントやMOS、秘書検定の資格取得を目指していきます。
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
また、昨年実施した子ども食堂を今年も開催したいと考えています。詳細はまだ決まっていませんが、決まり次第お伝えしたいと思っています。自立活動も協力隊活動も、どちらも楽しみながら頑張っていきます!残り1年よろしくお願いします!
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
〔広報ニセコ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報 白河っ子応援センター“ぽっかぽか”
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生活ほっとライン(1)
  
2024.05.01 福島県白河市
+
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
■子ども食堂
+
■公開講座
18歳以下の方は利用無料、大人の方は協力金をいただきます。各こども食堂問い合わせ先や、開催日など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
※二次元コードは、本紙をご覧ください。
+
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 +
定員:15名(申込順)
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
  
問合せ:こども支援課子育て連携係
+
問合せ:障害者よろず相談Light
【電話】28-5522
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
問合せ:こども支援課
+
【電話】27-2113
+
〔広報しらかわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
市政情報・3
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〔市からのお知らせ〕募集(2)
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
2024.08.20 鹿児島県霧島市
■フードドライブにご協力を
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
集まった食品は、子ども食堂などに無償提供します。
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
対象:
+
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日()
(1)賞味期限が2か月以上あるもの
+
時間:午後2時~3時30分
(2)常温保存ができるもの
+
対象:企業に勤めている人
(3)未開封のもの
+
定員:各先着30人
(4)破損して中身が出ていないもの
+
受講料:無料
(5)お米は常識の範囲で古くないもの
+
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
とき:5月18日()10時〜15時
+
ところ:コミュニティひろば
+
  
問合せ:
+
問合せ:ハローワーク国分
・NPO法人フードバンク埼玉
+
【電話】40-6144
【電話】048-832-0115
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
・環境推進課(江南庁舎)
+
【電話】048-536-1549
+
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
5月12日は「民生委員・児童委員の日」です
+
催しものなど(1)
  
2024.05.01 宮城県東松島市
+
2024.08.20 東京都台東区
▽こんな活動もしています
+
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
・登校、下校時の安全見守り活動
+
日時:9月10日(火)~30日(月)
・小学校での本の読み聞かせや家庭科授業補助(ミシンの使い方など)
+
対象:発達障害に関心のある方
・入学したばかりの小学校1年生の給食時下膳のお手伝い
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
・子ども食堂支援
+
申込み:電子申請
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
 +
 
 +
問合せ:松が谷福祉会館
 +
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
KAZO×フォト
+
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
 +
 
 +
2024.08.21 東京都港区
 +
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 +
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 +
募集人員:20人程度(選考)
 +
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 +
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
  
2024.05.01 埼玉県加須市
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
■こどもたちのよりどころ
+
【電話】5544-8470
3月28日に県内初となるネットワーク組織「加須市子育て応援子ども食堂・フードパントリー団体連絡会」の活動拠点として「加須こどもまんなか広場(こ・こ・か・ら)」がグランドオープンしました。こどもたちへの居場所の提供や、フードドライブ活動を通じた食の支援が期待されています。
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
〔広報かぞ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ-子ども食堂を開設しませんか
+
くらしの情報ー相談ー
  
2024.05.01 静岡県富士市
+
2024.08.25 兵庫県豊岡市
■子どもにとって温かい居場所
+
■大人の発達障害に関する専門相談
市内で少しずつ子ども食堂の輪が広がっています。この輪に加わり、子どもたちの笑顔を支えませんか。
+
日時:9月24日(火)午後
 +
※1人80分程度
 +
場所:立野庁舎
 +
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
  
◇子ども食堂とは?
+
申込み・問合せ:社会福祉課
「子ども食堂」は、地域住民やNPO法人、企業が主体となり、無料または低価格で子どもたちに食事を提供する食堂のことです。
+
【電話】21-9147
子どもたちに食事を提供するだけでなく、親子で利用することもでき、孤食の解消や、おいしい食事を温かな団らんの中で食べることができる食育の場でもあります。
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
また、地域交流の場として、家庭や学校に加え、安心して過ごせる子どもの居場所としての役割もあります。
+
  
◇市内の子ども食堂
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
現在、子ども食堂は市内に17か所あり、昨年から4か所増えました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
しかし、子どもたちが徒歩で通えるよう小学校区に1つ子ども食堂があることが望ましく、市内ではまだ足りていないのが現状です。
+
〔市民のひろば〕くらし・環境
  
◇富士市子ども食堂開設支援補助金
+
2024.09.01 奈良県天理市
「子ども食堂を開設したいけど、準備費用が多くかかるから実現できない」という人たちを支援するため、必要な経費の補助を行っています。
+
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
補助対象経費:食器・テーブル・鍋・炊飯器などの購入費、建物の改修費、チラシなどの作成費など
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
補助額:2分の1(上限20万円)
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
※補助金の条件など、詳しくは市ウェブサイトをご覧になるか、こども家庭課へお問い合わせください。
+
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 
+
場所:教育総合センター大研修室
問合せ:こども家庭課(市役所4階)
+
内容:
【電話】55-2763【FAX】51-0247【メール】kodomokatei@div.city.fuji.shizuoka.jp
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
〔広報ふじ 令和6年5月1日号〕<br>
+
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
⾝近に感じて! SDGs
+
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
  
2024.05.01 福岡県直方市
+
2024.09.01 東京都青梅市
■のおがたSDGs推進パートナーをご紹介!!
+
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年に向けてより良い社会を作っていくために、国連で採択された世界共通の目標です。目標は、17のゴールとして、わかりやすくアイコンで表わされています。
+
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
このコーナーでは、SDGsに取り組み、新たに市の『チーム』に加わった『パートナー』と『目指すゴール』をご紹介します。
+
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
  
◆Vol.016 NPO法人mixjam(直方市)
+
日時:9月23日() 午後2時~4時
業種:教育・学習・研究・団体
+
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
代表理事:辻 千恵
+
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
セルフリノベーションした古民家スペースを開き「大人も集まる“こどもの居場所”」として、子連れで利用できるコワーキングスペース(飲食店営業許可および菓子製造許可付レンタルキッチンを含む)を運営。地域のお母さんたちの子育て中の孤立を解消し、子どもたちが健やかに育つ環境づくりを目指しています。また、妊娠・出産・育児の過程においても夢をあきらめずチャレンジできる環境を創ります。
+
定員:先着40人(予約制)
 +
※オンラインは定員なし
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
 +
講師:堀内祐子氏
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
  
○子育てシェアリングでたすけあえる環境づくり
+
問合せ:社会教育課
・年齢・性別・国籍・障害の有無などにかかわらず寄りあえる【みんなの居場所】づくり。
+
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
・会食式コミュニティモデルのこども食堂【いろり子ども食堂】
+
※フードロス削減を目指し、農家さんなどと連携して余剰食材も使用しています。
+
・廃材を使って多世代で楽しむ【アップサイクルワークショップ】の開催。
+
  
他にも本市の企業・店舗や職人とコラボした職業体験プロジェクトを企画運営することで、市内の観光および関係人口を増やし、若年層が地元に魅力を感じられる機会を創ります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〔市報のおがた 令和6年5月1日号〕<br>
+
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>
 +
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育てにっこり
+
子育てガイド(2)
  
2024.05.01 福岡県築上町
+
2024.09.01 東京都八王子市
■やってるよ!ちくじょう子ども食堂
+
■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
今月は
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
日程:5/10() 5/24()
+
対象:就学前のお子さんの保護者
場所:築城社会福祉センター
+
日時:9月19日()午前10時~正午
毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
会場:教育センター
※子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。
+
定員:10名(先着順)
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
問合せ:社会福祉協議会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】56-2223
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報コーナー【募集】
  
■子育てコラム子どもと暮らす日々
+
2024.09.01 長野県東御市
「俺のメシは?!」
+
■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
1975年、「私つくる人、僕食べる人」というテレビCMがあった。女性団体の抗議を受け2か月で放送は中止されたが、専業主婦の友人(68)と定年退職の夫(74)にはしっかり刷り込まれたようだ。友人が昼間出掛けようとすると、夫が「俺のメシはどうなる!」と言うらしい。だが、妻が長年担ってきた食事の支度という仕事にも定年はあるはずだ。その気になれば料理は作れる。動画やレシピを見てメシを作ると宣言すればいい。夫が自分の力で「俺のメシはどうしようか」と考え始めれば、新たな自由が手に入るだろう。
+
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
(京築ライター嶋田ちさと)
+
A午後の部コース…
〔広報ちくじょう 2024年5月号(234号)〕<br>
+
9月19日()午後1時30分~午後4時
 +
9月27日()午後1時30分~午後4時
 +
 
 +
B午前の部コース…
 +
10月1日()午前9時30分~正午
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午
 +
 
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
 +
 
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
子育てするなら宇都宮
+
子育てひろば【イベント・講座】(1)
  
2024.05.01 栃木県宇都宮市
+
2024.09.01 青森県青森市
本市では、全国に誇る「子育てしやすい街」として、パパ・ママや子どもが困ることの多いタイミングで子育ての手助けとなれるよう、数多くの事業を展開しています。
+
■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
今回は、そのうち3つの、「子育てに関する本市の取り組み」を紹介します。
+
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
  
■子育て中の外出を支援 赤ちゃんの駅 ID:1004055
+
日時:9/18(水)
外出中の授乳やおむつ替えのために利用できる場所です。
+
(1)10:00~
現在、公共施設や民間施設など、200カ所以上の登録施設がありますので、外出の際にはお気軽にご利用ください。
+
(2)11:00~
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
 +
人員:各1組
  
◇赤ちゃんの駅にあるもの
+
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
・ベビーベッド、ベビーシート。
+
【電話】017‒777‒8201
・授乳スペース。
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
・ミルクのお湯(対応可能な場合のみ)。
+
  
◇TOPIC(トピック)「赤ちゃんの駅」に登録してみませんか
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
本市では、「赤ちゃんの駅」の設置拡大に取り組んでいます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
「赤ちゃんの駅」に登録して、子育て家庭を一緒に応援しませんか。
+
くらしの情報「福祉」
登録に関する手続きなど、詳しくは、市HPをご覧ください。
+
  
問合せ:子ども政策課
+
2024.09.01 宮城県多賀城市
【電話】632-2342
+
■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
 +
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
 +
日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
 +
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
 +
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
 +
費用:無料
 +
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
 +
【電話】292-5226【FAX】292-5298
  
■安心して過ごせる地域の居場所 宮っこの居場所 ID:1028508
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
「宮っこの居場所」は、子どもたちが気軽に行けて、安心して過ごすことができる地域の居場所です。
+
【電話】368-1478
「宮っこの居場所」は市内に42カ所あり(令和6年3月末現在)、どなたでも利用できますので、お気軽にお立ち寄りください。
+
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
◇「宮っこの居場所」とは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
地域の小学生~高校生の子どもが誰でも自由にくつろげる「子どもの居場所」と、子どもたちだけでなく保護者の子育て相談や家事の負担もサポートする「親と子どもの居場所」があります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
「子どもの居場所」では空き家や公民館などを活用して、遊びや季節の行事などを行う「遊び場」、宿題や予習・復習などの学習習慣を身に付けてもらう「学習支援教室」、主に食事を提供する「子ども食堂」などを行っています。
+
情報 ひろば・暮らし / 相談
  
問合せ:子ども政策課
+
2024.09.01 佐賀県唐津市
【電話】632-2344
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
 +
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」
  
■子どもたちの健やかな育ちを地域で援助 ファミリーサポートセンター会員
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
ファミリーサポートセンターは、子育ての援助をしたい人と、子育ての援助を受けたい人がお互いに会員になって助け合い、子どもたちの健やかな育ちを地域で援助するための会員組織です。
+
【電話】0952-37-0250
 +
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
  
◇会員の種類
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
会員には、協力会員、依頼会員、その両方を兼ねる両方会員の3種類があり、登録する場合、協力・両方会員は3日間講習会に参加する必要があります。依頼会員は随時、窓口で登録できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
開催(2)
  
◇ファミリーサポートセンター協力会員講習会
+
2024.09.01 埼玉県所沢市
日時:5月28~30日、午前9時~午後4時。
+
■発達障害児家族のつどい
会場:総合コミュニティセンター(明保野町)
+
日時:9月12日()午前10時30分~正午
内容:保育的知識・技術を身に付ける講習会。
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
定員:先着30人。
+
申込期限:5月20日。
+
申込方法:電話で、ファミリーサポートセンターへ。
+
  
◇援助の流れ
+
問合せ:松原学園
 +
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談(2)
  
問合せ:ファミリーサポートセンター
+
2024.09.01 福岡県北九州市
【電話】616-1571
+
◆発達障害に関する相談カフェ
〔広報うつのみや 2024年5月号 No.1778〕<br>
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
 +
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
 +
定員、定数:先着5人
 +
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
"つながるコーナー82"食にこだわり、食を通じた恩返しを
+
健康講座等のお知らせ
  
2024.05.01 福岡県大刀洗町
+
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
■食を通じて恩返しを
+
■ペアレントトレーニング事業講演会
大刀洗町での開業は気さくに話しかけてくれる町の方々や「美味しい」と喜んでくれるお客さんのお陰で、現在まで続けることができ、町で開業してよかったと思っています。そんなこれまでのご縁や支えに少しでも「食」を通じて恩返しができたらと思い、約1年前に子ども食堂()を始め、毎回20名ほどの子どもたちが参加してくれています。子どもたちのために始めた「子ども食堂」ですが、子どもたちの元気な笑顔を見ると、仕事の励みに繋がっています。
+
無料
 +
要申込
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
 +
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日()17:30まで
  
■これから
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
今後も、これから出会うお客さんとのご縁を大切にして、何より町内の方に長く愛され気軽に足を運んでいただける居場所となるよう、日々努力していきます。
+
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
〔広報たちあらい 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
わがまちSDGs
+
インフォメーション 講座・展示など(2)
  
2024.05.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
SDGsは未来を良くする第一歩!
+
■発達障害等啓発講演会
淀川区で行われているさまざまな取組をご紹介します。
+
日程:10月8日(火曜日)
 +
時間:10時00分~12時00分
 +
場所:福祉センター
 +
対象:市内の人
 +
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
  
◆区役所でフードドライブを実施しています!
+
問合せ:発達支援室
ご家庭で余った食品を回収して、子ども食堂や支援を必要とする方々に無償譲渡する「フードドライブ」。淀川区役所でも月に1度実施しています!
+
【電話】23-5130
開催日:毎月第1金曜日10:00〜15:00
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
※5月は5月10日(金)に実施
+
場所:区役所1階 区民ギャラリー内
+
  
区内のフードドライブ実施拠点はこちら(本紙QRコード参照)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
 +
2024.10月27日()10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
 +
定員、定数:400人<br>
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
 +
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
 +
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
◯回収できる食品
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・常温保存できるもの(お米、お菓子、乾麺、インスタント食品、缶詰、調味料 など)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・包装や外装が破損していないもの
+
9月のお知らせ 講座・催し(10)  
・持ち込む時点で賞味期限まで1か月以上あるもの
+
×回収できない食品
+
・賞味期限不明の食品、アルコール類、生鮮食品(肉、魚、野菜 など)
+
 
+
SDGs1.貧困をなくそう
+
SDGs2.飢餓をゼロに
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SDGs12.つくる責任 つかう責任
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問合せ:東北環境事業センター
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2024.09.01 宮城県仙台市
【電話】6323-3511
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■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
〔よどマガ! 令和6年5月号〕<br>
+
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
株式会社ドン・キホーテと連携協定を締結しました
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情報ぽけっと「講演・講座」(1)
  
2024.05.01 大阪府大阪市北区 クリエイティブ・コモンズ
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2024.09.01 東京都杉並区
北区役所は、3月18日に、北区における社会福祉の向上と子どもの健全育成を図ることを目的として、株式会社ドン・キホーテと連携協定を締結しました。
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■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
本協定により、北区内の子ども食堂や子育て支援の場への物品提供などをはじめとした社会福祉の向上及び子どもたちの健全育成について、ドン・キホーテ梅田本店よりご協力をいただけることになります。
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11月2日(土)午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
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100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
  
問合せ:福祉課
+
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】06-6313-9857【FAX】06-6313-9905
+
【電話】3381-0705
〔わがまち北区 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度当初予算 次の100年を見据えた予算編成
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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2024.05.01 福島県郡山市
+
2024.09.01 香川県丸亀市
◇学び育む子どもたちの未来
+
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
・市立小・中・義務教育学校の給食費を全額公費負担(16億353万円)
+
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
令和4年度第3学期から実施している給食費全額公費負担を継続し、子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります。
+
  
・(仮称)こども誰でも通園制度の創設(2,783万円)
+
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 
+
【電話】85-6613
・子ども食堂キャラバン事業(130万円)
+
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
〔広報こおりやま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種お知らせ(1)
+
北区情報の泉~スポーツ~
  
2024.05.01 山口県和木町
+
2024.09.01 東京都北区
◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
◆知的・発達障がい者サッカー教室
日時:5月25日()受付11時30分〜12時
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
後援:北区
参加費:
+
対象:知的・発達障害者()と関係者
・こども 無料
+
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
・保護者 300円
+
※雨天中止
申込方法:先着15名
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
※当日の受付も可能ですが、準備のため、22日()までに事前申し込みをお願いします。
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
問い合わせ:津島
【電話】090-7136-8957
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔広報わき 令和6年5月号 No.614〕<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
子ども・若者関連情報(1)
  
2024.05.01 徳島県上板町
+
2024.09.05 東京都多摩市
■あまっている食品を提供してください
+
■9月は児童扶養手当の支払月です
食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
集める➡届ける
+
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
もったいないをありがとうに♥
+
振込日:9月11日(水)
 +
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
 +
ID:1003455
  
◇取り組み時期について
+
問い合わせ:子ども・若者政策課
受付日:令和6年5月13日(月)~24日(金)
+
【電話】338-6851
時間:午前9時~午後4時
+
  
◇持ちより場所
+
■子ども医療費助成制度の医療証更新
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
○乳子青医療証を更新します
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
現在お持ちの医療証は、9月30日()まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日()以降に新しい医療証を郵送します。
  
◇いただきたい食品
+
○現況届をご提出ください
○賞味期限が1ヶ月以上残っているもの
+
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
※期限が記されているもの
+
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
 +
ID:1013813
  
○常温で保存できるもの
+
問い合わせ:子ども・若者政策課
・お米、めん類、小麦粉など
+
【電話】338-6851
・調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
・保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
・おかし類
+
・インスタント食品
+
・レトルト食品
+
・のり
+
・お茶づけ
+
・ふりかけ
+
・お茶
+
・コーヒー
+
・こう茶
+
  
◇受付できない食品
+
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
・開いているもの
+
日時:
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
・アルコール類は受付しません。
+
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 +
定員:18人(申し込み先着順)
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 +
ID:1012731
  
◇届けるところ
+
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子ども・若者関連情報(2)
  
問合せ:
+
2024.09.05 東京都多摩市
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
+
場所:永山公民館ベルブホール
 +
対象:市内在住・在勤・在学者
 +
定員:150人(申し込み先着順)
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり
 +
ID:1015135
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔くらしの情報〕募集
+
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
 +
 
 +
2024.09.10 広島県尾道市
 +
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
  
2024.05.01 大阪府交野市
+
日時:
■子どもの居場所づくり事業団体and子どもの居場所応援者
+
(1)9月27日(金)10:00~11:30
子どもの居場所づくりの取り組みが、より多くの地域で継続的に行われていくための支援を実施しています。その一環として子ども食堂や学習支援等に新たに取り組む団体に対して初期費用のほか運営費の一部を助成する「子どもの居場所づくり推進事業補助金」の募集を行います。子どもの居場所を支えたい、協力したい方も随時募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
(2)10月3日(木)10:00~11:30
 +
場所:
 +
(1)尾道総合福祉センター
 +
(2)因島総合福祉保健センター
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会
 +
定員:各15人
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
 +
申込み:電話で
 +
締切り:
 +
(1)9月20日(金)
 +
(2)9月26日(木)
  
問い合わせ:子育て支援課
+
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】810-5820
+
【電話】0848-38-9124
〔広報かたの 2024年5月号〕<br>
+
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
大阪市民のみなさんへ【くらし】(1)
+
子どもの幸せNo.1  
  
2024.05.01 大阪府大阪市中央区
+
2024.09.10 東京都北区
■空き家の利活用を応援します!
+
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
住宅の性能向上や、子ども食堂・高齢者サロンといった地域まちづくりのために空き家の利活用を予定している方へ、改修に要する費用等の一部を補助します。補助内容など詳しくはホームページをご覧ください。
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
 +
日時:10月17日(木)午後2時~4時
 +
会場:北とぴあ7階第二研修室
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
  
問合せ:都市整備局耐震・密集市街地整備受付窓口
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】06-6882-7053【FAX】06-6882-0877
+
【電話】3913-8841
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
あなたのコーナー~催しの案内(1)
+
  
2024.05.01 京都府長岡京市
 
■子ども食堂
 
5月18日、6月15日の(土)正午~14時、燦燦(さんさん)(開田2-1-22)
 
60食限定、アレルギー対応不可
 
子ども無料、高校生以上300円
 
おいしい昼食を一緒に食べよう
 
  
問合せ:子ども食堂「きらり」 今井
+
〔〕<br>
【電話】090-4034-0106
+
〔広報長岡京 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの掲示板(1)
 
  
2024.05.01 秋田県潟上市
+
〔〕<br>
■「あつまれ!潟っ子食堂」からのお知らせ
+
子ども食堂では、食材等価格高騰への対応のため大人の方の参加費を値上げし、5月から200円とします。ご理解とご協力をお願いします。
+
  
▽今月の開催日
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
とき:5月25日(土)11時30分~13時
+
ページ名 [[]] ()<br>
ところ:市民センター昭和館 市民センター「かたりあん」
+
参加費:子ども…無料、大人…200円
+
※大人の方の来店は、お子様連れの大人に限ります。
+
定員:各40人
+
  
問合せ:あつまれ!潟っ子食堂
+
〔〕<br>
【電話】090-8921-1735
+
〔広報かたがみ 2024年5月号(No.253)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【エンジョイ!子育て】子育て応援団のお知らせ
+
  
2024.05.01 北海道室蘭市
+
〔〕<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。
+
日時:5月18日(土)11:00~12:30(遊び場は10:30~12:30)
+
会場:本教寺(駐車場側入口)
+
料金:大人200円、高校生以下無料
+
 
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
伝言板(1)
+
+
2024.05.01 北海道室蘭市
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん6月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、5月1日までに原稿を送ってください。
+
  
問合せ:広報課
+
〔〕<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
こどもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:5月11日・25日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
〔〕<br>
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題
+
  
2024.05.01 大阪府枚方市
+
〔〕<br>
■劇で伝える子どもたちのSOS
+
□「子ども食堂」テーマに小学生が熱演
+
3月31日、牧野生涯学習市民センターで子ども食堂が題材の創作劇「子ども食堂物語」を小学生らが演じました。子ども食堂団体「みんなでつくる学校 とれぶりんか」が活動を通じて直面した子どもたちのさまざまな困難を伝えようと企画。劇中では子ども食堂を訪れた不登校の少年が、交流の中で心を開く様子が描かれました。息子が出演したという畑玲伊さんは「周囲との違いを子どもは特に敏感に感じると思う。子どもの笑顔があふれる社会になれれば」と話しました。
+
〔広報ひらかた 令和6年5月号 No.1329〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふくしいな-令和5年度フードバンクいな 実績報告
+
  
2024.05.01 長野県伊那市
+
〔〕<br>
■「フードバンク」とは?
+
ご寄付いただいた食糧を生活のために必要とされている方の支援や、子ども食堂等に活用していく仕組みです。
+
令和5年度の「フードバンクいな」の実績を報告いたします。ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。
+
  
▽社協への寄付実績
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
総量:9,197kg
+
ページ名 [[]] ()<br>
総数:12,592個
+
主な食品:
+
・お米
+
・カップラーメン
+
・レトルトカレー
+
・スパゲティーソース
+
・油
+
・ツナ缶
+
・フルーツ缶 等
+
※個人や企業の皆様からのご寄付の他、学校や団体でフードドライブに取り組んでいただいた事例もありました。
+
  
▽社協からの提供実績
+
〔〕<br>
総量:8,343kg
+
総数:13,015個
+
主な提供先:
+
・子ども食堂
+
・生活困窮者支援団体
+
・クリスマスプレゼント会
+
・カレー大作戦
+
・おすそわけコーナー 等
+
  
問合せ:伊那市社会福祉協議会フードバンクいな
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】73-2544(担当…福田(ふくだ)・正田(しょうだ))
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
 
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふくしいな-令和6年度 ボランティアポイント登録者募集~65歳からのボランティア活動~
+
  
2024.05.01 長野県伊那市
+
〔〕<br>
自分自身の楽しみ、健康、生きがいづくりにつながるボランティア活動で自分も地域も元気にしていきましょう!
+
  
■ボランティア登録には?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「イ~ナ介護ボランティアポイント登録申請書」、「ボランティア活動保険別途(350円)」(任意)を伊那市社協に提出して下さい。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■活動内容は?
+
〔〕<br>
・趣味を生かして…演芸・手品・音楽・体操等
+
・特技を生かして…傾聴・点訳・音訳
+
・子ども達のために…子ども食堂
+
・施設の手伝い…シーツ交換・ドライヤ―・お茶出し・行動補助・環境整備
+
・社協からの様々な依頼…切手整理・手芸等
+
  
■ポイントを貯めると?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
年間5000ポイント(5,000円)を上限として様々な商品等に交換できます。(年度末)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉係
+
〔〕<br>
【電話】0265-73-2544【FAX】0265-98-0363(担当…秋山(あきやま))
+
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ぷらっと」参加できる話し合いの場 みんなでカタチに尼崎プラットフォーム
+
+
2024.05.01 兵庫県尼崎市
+
▽相談 子ども食堂を手伝ってくれる人を募集したい
+
2人のボランティアが集まり「あまっこ食堂in梅プラザ」をお手伝い。コロナ禍を越え会食スタイルになるとともに、学習室もスタートしました
+
  
問合せ:中央地域課
+
〔〕<br>
【電話】6482-1760【FAX】6489-9300
+
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題
+
  
2024.05.01 愛知県弥富市
+
〔〕<br>
◆3/23〔土〕やとみこども食堂フェスタ
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本イベントでは、8103ハピプロ実行委員会主催で、市内で活動する子ども食堂や弥富市の子育て支援事業などの啓発活動を行いました。
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産業会館と市民ホールで子どもたちが楽しみながら関係団体の活動を知ることができるさまざまな出店がありました。あいにくの雨でしたが、「巨大すごろく」や「輪投げ」、「ドローン体験」などの催し物に、たくさんの子どもたちが笑顔で楽しんでいました。
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〔広報やとみ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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ページ名 [[]] 埼玉県蕨市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
'''子ども食堂に食料を寄贈'''<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
2024.4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
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2024年9月15日 (日) 18:08時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

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ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 市民情報伝言板(3)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ■親子でイルカとのふれあい活動in下田 日程:9月28日(土曜日) 時間:8時00分~19時00分 場所:下田海中水族館 対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴) 定員:先着10組 費用:1人2500円 申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)

問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」 【電話】090-5799-4998 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
年金だより 障害年金について

2024.08.01 広島県江田島市 ■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合 障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。 この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。 詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。

問合せ: 市民生活課【電話】0823-43-1634 広島南年金事務所【電話】082-253-7710 〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報(2)

2024.08.01 佐賀県基山町 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 ~佐賀労働局~ 「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。 日時・場所: [鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人 [佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人 対象:企業に雇用されている方

問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当 【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp 〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市()
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.08.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午

問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

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ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

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ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)

2024.08.10 兵庫県たつの市 ■こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内) 〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です 妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。 たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。 保健師(母子健康担当)

〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます 妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。

◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート 〇助産師 妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。

〇管理栄養士 妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。

〇保健師 なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。

◆産前産後家事支援費助成事業 内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。 ・衣類の洗濯 ・日常の簡単な掃除 ・食品などの買い物 利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月)) 助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)

問合せ:こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121

■こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220(児童福祉課内) 〇ライフステージに応じた相談を行います 子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。

◆すくすくキッズそうだん 18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。

◆専門職が子育てをしっかりサポート 〇家庭相談員 子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。

〇保健師 主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。

■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします ◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています 令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。

◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。 たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。 ※詳しくは広報紙P5をご覧ください。

◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。

問い合わせ先: ・新 地域振興課 【電話】75・3110 ・揖 地域振興課 【電話】72・6336 ・御 地域振興課 【電話】322・3496 〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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ページ名 [[]] ()
仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
パパママカレッジ~家庭教育講演会~

2024.09.01 東京都青梅市 ■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」 発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします! 発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。

日時:9月23日(祝) 午後2時~4時 会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可) 対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方 定員:先着40人(予約制) ※オンラインは定員なし 申し込み:専用フォーム(2次元コード)から ※2次元コードは本紙6面をご覧ください。 講師:堀内祐子氏 自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。

問合せ:社会教育課 〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育てガイド(2)

2024.09.01 東京都八王子市 ■保護者サロン「ほっとすてっぷ」 お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。 対象:就学前のお子さんの保護者 日時:9月19日(木)午前10時~正午 会場:教育センター 定員:10名(先着順) 申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。 〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
情報コーナー【募集】

2024.09.01 長野県東御市 ■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集 研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。 A午後の部コース… 9月19日(木)午後1時30分~午後4時 9月27日(金)午後1時30分~午後4時

B午前の部コース… 10月1日(火)午前9時30分~正午 10月4日(金)午前9時30分~正午

場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階) 内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。 申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)

申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課 【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp 〔市報とうみ 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
子育てひろば【イベント・講座】(1)

2024.09.01 青森県青森市 ■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約] 発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。

日時:9/18(水) (1)10:00~ (2)11:00~ 場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階) 人員:各1組

申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ 【電話】017‒777‒8201 〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報「福祉」

2024.09.01 宮城県多賀城市 ■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業 地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。 日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から) 場所:市民活動サポートセンター3階大会議室 対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順 費用:無料 申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX 【電話】292-5226【FAX】292-5298

問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係 【電話】368-1478 〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

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ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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ページ名 [[]] ()
相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市()
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.09.05 東京都多摩市 ■9月は児童扶養手当の支払月です 令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。 また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。 振込日:9月11日(水) 備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ ID:1003455

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■子ども医療費助成制度の医療証更新 ○乳子青医療証を更新します 現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。

○現況届をご提出ください 更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。 新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。 ID:1013813

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座 地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。 日時: ・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、 ・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日 対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など 定員:18人(申し込み先着順) 料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代) 内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など 保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順) ID:1012731

申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ 【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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子ども・若者関連情報(2)

2024.09.05 東京都多摩市 ■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」 日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け) 場所:永山公民館ベルブホール 対象:市内在住・在勤・在学者 定員:150人(申し込み先着順) 内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演 保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順) 講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授) 備考:手話通訳・要約筆記あり ID:1015135

申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ 【電話】374-2717【FAX】372-1074 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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悩みを語ろう「メンター’sサロン」

2024.09.10 広島県尾道市 発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)

日時: (1)9月27日(金)10:00~11:30 (2)10月3日(木)10:00~11:30 場所: (1)尾道総合福祉センター (2)因島総合福祉保健センター 対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者 内容:サポートファイルの記入、座談会 定員:各15人 持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください) 申込み:電話で 締切り: (1)9月20日(金) (2)9月26日(木)

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】0848-38-9124 〔広報おのみち 2024年9月号〕

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子どもの幸せNo.1

2024.09.10 東京都北区 ■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」 対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方 日時:10月17日(木)午後2時~4時 会場:北とぴあ7階第二研修室 内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。 講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順) ※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談) 申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込

問い合わせ・申込先:児童発達支援センター 【電話】3913-8841 〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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