カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1,952版が非表示)
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂「なかよし食堂」]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
 
日時:2024.6月8日・22日(土)12:00~13:00<br>
+
〔〕<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料(各日100食限定)<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)を実施し、市内の子ども食堂で使用したり、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食料品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて、食料を必要としている世帯の支援等に活用します。<br>
+
 
ご協力をお願いいたします。<br>
+
〔〕<br>
期間:2024.7月1日(月)~7月31日(水)(土日祝日は除く)<br>
+
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な(1階 エントランスに専用のBOXがあります)<br>
+
■寄付いただきたい食品<br>
+
・米<br>
+
・炊き込みご飯の素<br>
+
・調味料<br>
+
・レトルト食品<br>
+
・缶詰(シーチキンなど)<br>
+
・カップ麺・袋麺<br>
+
・乾麺(スパゲッティーなど)<br>
+
・カレールー(甘口)・シチュールー など<br>
+
■次の条件を満たすようお願いします。<br>
+
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの<br>
+
・未開封のもの<br>
+
・包装や外装が破損していないもの<br>
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの<br>
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)<br>
+
・お米の場合は新米(今年度)と古米(前年度)、精白米は3か月以内のもの<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(正田(しょうだ)・福田(ふくだ))<br>
+
〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都北区リサイクル清掃課]] 東京都北区(食のニュース・東京都)<br>  
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''食品ロス削減にご協力ください'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
区では食品ロス削減推進等の観点から、ご家庭にある未利用食品を集め、子ども食堂等にお渡しするフードドライブを実施しています。<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
ご家庭に未利用食品がある場合は、ぜひご活用ください。<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
問い合わせ:リサイクル清掃課【電話】3908-8538<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
〔北区ニュース 令和6年6月1日号〕<br>
+
会場:高尾山学園<br>
 +
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市社会福祉協議会堺区事務所]] 大阪府堺市堺区(食のニュース・大阪府,社会福祉協議会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
子ども食堂を応援するフードドライブを実施しています! <br>  
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
「フードドライブ」とは、各家庭で余った食品を持ち寄り、必要とする人や団体にフードバンクなどを通じて寄附をする取組です。<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
子ども食堂の応援を目的に常設型フードドライブを実施しています。<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2丁1)1階<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
時間:9~17時(土・日曜日、祝日を除く)<br>
+
▽教育相談<br>
対象食材など詳しくは堺市社会福祉協議会(本紙2ページのQRコード)参照<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
問合せ:堺市社会福祉協議会堺区事務所<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
【電話】226-2987<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
【FAX】226-1952<br>
+
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
〔堺市堺区広報紙 2024年6月号〕<br>
+
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[多摩市子ども・若者政策課]] 東京都多摩市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''子ども食堂・誰でも食堂を応援!'''(多摩市子ども食堂事業補助金交付申請)<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
安定的な実施環境を整備し、地域に根差した活動を支援することを目的に、補助金を交付します。<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
対象経費:子ども食堂の開催、弁当や食材の配布・宅配にかかる経費(賃貸料、会場使用料、食材費、配送費など。人件費は対象外)<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
備考:詳細は、公式ホームページ参照または要問い合わせ<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
ID:1003785<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
申し込み・問い合わせ:6月5日(水)~18日(火)に、郵送または直接持参で、必要書類を、〒206-8666市役所4階子ども・若者政策課へ<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
【電話】338-6958<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
〔たま広報 令和6年6月5日号〕<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[佐用町健康福祉課]] 兵庫県佐用町(食のニュース・兵庫県、自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
眠っている食料はありませんか? 引き続き「フードバンク」にご協力ください <br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
町は、昨年6月に、NPO法人フードバンクはりま、町社会福祉協議会と「佐用町フードバンク活動に関する連携合意」を締結し、フードバンク活動を推進しています。<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
生活困窮者への食料支援と食品ロスを減らすために引き続きご協力をお願いします。<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
◆佐用町フードバンク元年の実績<br>
+
◇事業の目的<br>
昨年度から本格的に始まったフードバンク事業では、以下の実績がありました。<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
・寄付をいただいた人…64人<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
・寄付を受けた品目…485品目<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
・食料などを届けた人数…6人<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
・子ども食堂へ提供…4回<br>
+
◇開室場所・日時<br>
・フードバンクはりまへ提供…7回<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
◆新たに()フジと連携協定<br>
+
開室日時:毎週(月)(火)(木)() 9:40~14:00<br>
町と町社会福祉協議会は、今年4月からマックスバリュ佐用店を運営する「()フジ」と連携協定を結び、フードバンク活動にご協力いただけることになりました。<br>
+
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
◆フードバンクへの寄付方法<br>
+
◇事業に期待される成果<br>
◇募集場所<br>
+
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
役場健康福祉課、各支所、三河出張所社会福祉協議会本所、各センター、朝霧園<br>
+
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
◇募集日時<br>
+
7月 夏祭り<br>
それぞれの施設の開庁、開所時間内<br>
+
9月 アート教室<br>
◇募集する食品<br>
+
10月 宿泊体験学習<br>
(1)常温で保存できるもの<br>
+
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
(2)未開封で、包装が破損していないもの<br>
+
1月 作品展 護身術教室<br>
(3)賞味期限または消費期限まで1か月以上あるもの<br>
+
※変更の可能性あり<br>
例:米/缶詰/レトルト食品/インスタント食品/調味料/日用品など<br>
+
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
●コロナ禍で収入が減りフードバンクを利用した 町民Aさん<br>
+
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
収入がなく、食べるものが買えない状況で困っていたときに、食料を支援していただき、本当にありがたかったです。<br>
+
佐用町の住民で本当によかった。<br>
+
ある程度の希望も聞いてもらい、お米や中華丼や親子丼のレトルトなどがありがたかった。<br>
+
大変助かったので、少しずつ生活が軌道に乗ってきたら、今度は寄付する側になりたいと思っています。<br>
+
問い合わせ:健康福祉課【電話】82-0661<br>
+
〔広報さよう 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(こども家庭センター類・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
'''子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
◆3~18歳<br>
市内の子ども食堂などで活用させていただきますのでご協力ください。<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
受付できるもの:<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封のもの:<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
(精米月から2カ月以内)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶・ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
◆6~15歳<br>
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ・皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
受付できないもの:<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
・生鮮食品<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
・冷凍・冷蔵食品<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
・アルコール類<br>
+
◆6~12歳<br>
・手作り加工品<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
・賞味期限の未記載や2カ月未満のもの<br>
+
(1)学童保育所<br>
受付日時:6月27日(木曜日)午前10時~午後3時<br>
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)()<br>
問合せ先:子ども相談課<br>
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
【電話】072-433-7022<br>
+
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
〔広報かいづか 令和6年6月号〕<br>
+
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都)<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
'''食品ロスを削減!フードドライブの実施'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
ご家庭で余っている、まだ食べられる食品を集め、社会福祉協議会と連携して、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
缶詰、インスタント・レトルト食品、乾物、調味料、嗜好品(アルコール類は除く)、乳幼児食品、飲料、健康食品などで次の全てに該当する物<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
・未開封<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
・常温で保存可能<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
・賞味期限が7月9日以降(要明記)<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
・包装や外装が破損していない<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
担当課:リサイクル清掃課<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
【電話】03-5654-8273<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
〔広報かつしか 令和6年6月5日号〕<br>
+
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町教育委員会]] 鳥取県南部町(地域活性類・鳥取県、教育委員会・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
教育委員会事務局からのお知らせ<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
南部町では、家族の絆を一層深める日として毎月第3日曜日を「かぞくの日」と定めています。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
地域社会の中で、家族という一番の土台をしっかりと築き、笑顔の絶えない明るい家庭がたくさん増えていくことを願っています。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
そこで、家族で一緒に体験できる「かぞくの日」関連事業を紹介します。<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
■みんな集まれ!あそぼう広場<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
教育委員会では「参加・ふれあい・仲間づくり」をキーワードに、町内の施設を使って家族で楽しめる体験や遊びの場を提供する事業を年間6回開催しています。<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
本年度は、6月「親子自然観察」、「親子でプールを楽しもう!」、8月「親子木工教室」、11月「親子スタンプラリー」、12月「親子でアウトドア」、3月「親子サッカー大会」を予定しています。<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
また、子どもたちに南部町の自然や森、林業へ親しみをもってもらう機会として8月25日(日)に「木育フェスティバル」を開催予定です。<br>
+
内容:<br>
ご参加いただき、家族の絆をより一層深める機会となることを願っています。<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
南部町教育委員会では、鳥取県が推進する「児童生徒が家庭や地域で、学校では得られない体験的な学習活動をするための『体験活動等休業日』」を今年も5月2日()に設定し、町内小中学校を休業日としました。<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
学校が休みとなった子どもたちの居場所の一つとして、キナルなんぶと宮前隣保館を会場に、中学生ボランティア、高校生サークル「with you翼」、新☆青年団「へんtoつくり」、「サイカッツ」といった地域の若者たちや地域おこし協力隊、楽食クラブ、宮前子ども食堂などが様々な体験活動を企画、運営しました。<br>
+
講師:<br>
295名の参加者があり、楽しい休日となりました。<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
教育委員会事務局 人権・社会教育課【電話】64-3782<br>
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
〔広報なんぶ 2024年6月号〕<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[笠間市のこども食堂]] 茨城県笠間市(子ども食堂・茨城県)<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
問合せ:こども政策課【電話】0296-78-3155<br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
■こども食堂「たんぽぽ」<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
日時:第1・第3木曜日午後4時30分~6時<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
場所:地域交流センターともべ「トモア」(笠間市友部駅前1-10)<br>
+
講師:金泰子医師<br>
料金:1食200円<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
・お弁当のテイクアウトあり(なくなりしだい終了※予約不可)<br>
+
日時:2024.10月5日()14:00~16:00<br>
問合せ:NPO法人市民支援センターともべ<br>
+
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
【電話】0296-78-4121<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
■にじいろこども食堂<br>
+
※小学生以下の同伴はできません。<br>
日時:第2・第4日曜日午後2時~6時<br>
+
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
場所:鮨松榮(すしまつえい)(笠間市東平1-1-21)<br>
+
※いずれも申込み先着順<br>
料金:こども無料、大人300円<br>
+
申込み:8月5日()~9月20日()<br>
問合せ:鮨松榮【電話】0296-77-0317<br>
+
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
■こども食堂「はらペコ」<br>
+
問合せ:発達支援センター<br>
日時:基本第4土曜日午前11時30分~午後0時30分<br>
+
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
場所:笠間市社会福祉協議会本所(地域福祉センターともべ)(笠間市美原3-2-11)<br>
+
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
料金:こども(高校生まで)100円、大人200円、幼児無料<br>
+
 
・お弁当(テイクアウト)と野菜を配ります<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・予約優先(2日前までに電話ください)<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
問合せ:加藤(かとう)【電話】080-5490-8322<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
■グリーン食堂<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
日時:第4木曜日午後5時~7時<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
場所:ケアハウスかさま(笠間市石井甲32-1)<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
料金:1食200円<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
問合せ:社会福祉法人尚生会(しょうせいかい)ケアハウスかさま<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
【電話】0296-70-1100<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
■そよ風フレール子ども食堂<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>
 +
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
 +
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
 +
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
 +
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
 +
募集人数:500名(先着順)<br>
 +
申込方法:HP、電話<br>
 +
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>
 +
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
 +
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
 +
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
 +
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
 +
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
 +
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
 +
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
 +
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
 +
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
・第2土曜日午後4時~6時30分<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
・第4水曜日午前11時~午後1時<br>
+
いずれも10時30分~12時
※都合によって変動あり<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
場所:(笠間市旭町340-1)すみれドリームパーク内15階建てアクシーズタワー旭台前<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
料金:こども200円、大人(高校生以上)300円<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
問合せ:NPO法人そよ風フレール【電話】070-7561-0338<br>
+
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
情報ひろば・暮らし/相談
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
 
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
2024.08.01 佐賀県唐津市
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
〔広報たぶせ 6月7日号(令和6年)〕<br>
+
とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」
 +
 
 +
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
 +
【電話】0952-37-0250
 +
〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上郡町企画広報課]] 兵庫県上郡町(地域活性類・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
'''上郡町×早稲田大学人間科学学術院連携事業''' <br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
■駅前の交流拠点「さとラボ」でまちづくりを語り合おう<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
テーマごとの「未来セッション」を開催していきます<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
各回テーマを決めて語り合う「未来セッション」を行います。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
アドバイザー:早稲田大学 佐藤将之教授<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
テーマ:高齢者の集える子ども食堂をつくろう<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
日時:2024.8月6日(火)18時~19時30分<br>
+
定員:先着5組程度<br>
場所:交流拠点「さとラボ」(上郡町大持408-10)<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
対象:テーマに興味のある人<br>
+
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
定員:20人<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
参加を希望される人は7月29日(月)までに企画広報課【電話】52-1112に連絡ください。<br>
+
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
問合せ:企画広報課【電話】52-1112<br>
+
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
〔広報かみごおり 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
日時:2024.7月21日()、午前10時から午後1時<br>
+
9月14日()10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
定員、定数:30人<br>
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
料金、費用:700円<br>
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
費用:100円<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区不燃化推進係]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、住まいのニュース・東京都)<br>
+
ページ名 [[社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
■不燃化特区助成制度<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
対象地域等:<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
・不燃化特区全域で老朽建築物を解体する方…解体費の一部を助成(最大280万円)<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
・西新井駅西口周辺地区不燃化特区全域、足立区中南部一帯地区不燃化特区のうち、防災街区整備地区計画内で古い建築物を不燃建築物に建て替える方…上記解体費助成のほか、設計・監理費の一部(最大70万円)、建築費の一部を助成<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
◆解体・建て替え相談会(第1弾)<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
日時等:表2 ※1組30分程度<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
内容:不燃化特区区域内の解体・建て替え助成などに関する相談会<br>
+
場所:<br>
定員:各8組(6月11日から先着順)<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/物件の所在地、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、希望日時、「解体・建て替え相談会」を記入しファクス<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
◇表2 解体・建て替え相談会(第1弾)日時等<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
場所:梅田住区センター<br>
+
対象:区内在住の方<br>
日時:7月5日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
場所:興本住区センター<br>
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
日時:7月13日()、午前10時から正午<br>
+
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
場所:愛恵まちづくり記念館(関原の森内)<br>
+
申込期限…<br>
日時:7月26()、午後6時30分から8時30分<br>
+
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
場所:西新井住区センター<br>
+
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
日時:8月3日()、午前10時から正午<br>
+
(1)事前説明会<br>
場所:五反野コミュニティセンター<br>
+
日時:8月21日()午後7時~8時<br>
日時:8月9日()、午後6時30分から8時30分<br>
+
内容:事前説明会<br>
場所:千住柳町住区センター<br>
+
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
日時:8月24日()、午前10時から正午<br>
+
※実施時間:<br>
場所:千住あずま住区センター<br>
+
・木曜日…午後7時~9時<br>
日時:8月30日()、午後6時30分から8時30分<br>
+
・土曜日…午後2時~5時。<br>
場所:千住本町住区センター<br>
+
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
日時:9月7日(土)、午前10時から正午<br>
+
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
※施設の使用状況により、日時などが変更になる場合あり<br>
+
いずれも―申込先・問い合わせ先:不燃化推進係<br>
+
【電話】03-3880-6269【FAX】03-3880-5615<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都北区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
保険・年金
日時:2024年7月21日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
 
場所:エル・ソフィア<br>
+
2024.08.01 千葉県木更津市
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
■保険
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
ホームページ番号:1083
費用:100円<br>
+
対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月)
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
受付時間:午前9時~11時30分
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
場所:市民総合福祉会館(潮見2-9)
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血)
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
 +
※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。
 +
費用:無料
 +
申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。
 +
同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)
 +
 
 +
問合せ:
 +
国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062
 +
健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376
 +
 
 +
◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか?
 +
8月1日()から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
 +
 
 +
問合せ:国保給付係
 +
【電話】0438-23-7014
 +
 
 +
◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか?
 +
8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
 +
 
 +
◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました
 +
今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:後期高齢者医療係
 +
【電話】0438-23-7024
 +
 
 +
◇マイナ保険証を利用しましょう
 +
ホームページ番号:2096
 +
~マイナ保険証に関する4つのメリット~
 +
(1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。
 +
(2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。
 +
(3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。
 +
(4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。
 +
※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。
 +
 
 +
◇ジェネリック医薬品を活用しましょう
 +
新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。
 +
ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。
 +
〔ジェネリック医薬品に変更するには〕
 +
(1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。
 +
※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。
 +
(2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。
 +
※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
国保給付係【電話】0438-23-7014
 +
後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024
 +
 
 +
◇臓器提供の意思表示にご協力ください
 +
臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。
 +
※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。
 +
 
 +
問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク
 +
【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)
 +
 
 +
■年金
 +
◇年金講座~障害年金QandA~
 +
病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。
 +
 
 +
Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの?
 +
A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。
 +
 
 +
Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの?
 +
A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。
 +
(1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など
 +
(2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など
 +
(3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど
 +
 
 +
Q.請求したら全員もらえるの?
 +
A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。
 +
 
 +
Q.請求および相談先は?
 +
A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。
 +
※年金事務所は予約が必要です。
 +
 
 +
問合せ:年金係
 +
【電話】0438-23-7059
 +
 
 +
問合せ:保険年金課
 +
〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎
 +
【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631
 +
【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp
 +
〔広報きさらづ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山都町福祉課]] 熊本県山都町(自治体福祉相談室・熊本県、子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども・地域食堂「あるもんで」を紹介します'''<br>
+
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
子ども・地域食堂「あるもんで」は、月1回第3火曜日に浜町の「山都ふらっと」内にて活動されています。<br>
+
 
熊本地震や人吉豪雨災害の際に炊き出しをされたボランティア精神にあふれた有志の方々が集まって約180食のお弁当を作られます。<br>
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
代表をされている藤本千代美さん(牧野)は「お弁当の容器や食材等は様々な寄付で成り立っています。ありがたいです。<br>
+
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
食材等寄付も受け付けています。」と話されます。<br>
+
日程:9月28日(土曜日)
お弁当は、1個大人300円、子ども100円で、事前予約が必要です。<br>
+
時間:8時00分~19時00分
寄付の仕方、予約の方法等の問合せや、子ども食堂を立ち上げたい方、興味のある方は福祉課までご相談ください。<br>
+
場所:下田海中水族館
また、フードドライブの取り組みでは、ファミリーマート畑店に子ども・地域食堂「あるもんで」の食品回収箱が設置されています。<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
未開封で賞味期限が1ヶ月以上のものを受け付けています。<br>
+
定員:先着10組
ご協力よろしくお願いします。<br>
+
費用:1人2500円
問合:福祉課【電話】72-1229<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
〔広報やまと 2024年6月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
 +
【電話】090-5799-4998
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青梅市ボランティア・市民活動センター]] 東京都青梅市(地域活動類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''夏! 体験ボランティア2024'''<br>
+
年金だより 障害年金について
夏休みを活用してボランティア活動を体験してみませんか? <br>
+
 
市内の高齢者・障がい者施設、保育園、子ども食堂などで利用者や子どもたちとのふれあいやイベントのお手伝いなど、さまざまなメニューを用意しています。<br>
+
2024.08.01 広島県江田島市
対象:中学生以上<br>
+
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
※一部小学生が参加可能なプログラムあり<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
費用:350円(保険代)<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
※別途細菌検査代が必要な施設あり<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
申込み:6月17日からボランティア・市民活動センターへ<br>
+
 
~ボランティア・市民活動センター~<br>
+
問合せ:
【電話】23-7163<br>
+
市民生活課【電話】0823-43-1634
【FAX】23-7165<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
郵送:〒198-0042 東青梅1-177-3<br>
+
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
〔広報おうめ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大野城市循環型社会推進課]] 福岡県大野城市(食のニュース・福岡県、地域活動類・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブに協力してください <br>
+
くらしの情報(2)  
家庭に眠っているまだ食べられる食品の提供に協力してください。<br>
+
 
●フードドライブとは?<br>
+
2024.08.01 佐賀県基山町
家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている福祉施設や子ども食堂などに寄付する運動で、食品ロスを減らす効果も期待されています。<br>
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
●期間 2024.7月1日()~5日(金)<br>
+
~佐賀労働局~
●場所<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
・市役所新館1階エレベーターホール<br>
+
日時・場所:
・市内4コミュニティセンターの回収BOX<br>
+
[鳥栖地区]8月29日()午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
●受入れ可能な食品<br>
+
[佐賀地区]9月13日()午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
次の全てに当てはまるもの<br>
+
対象:企業に雇用されている方
・未使用・未開封<br>
+
 
・賞味期限が1カ月以上ある<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
・常温保存可能<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
()<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
・穀類(米・パックご飯・小麦粉 など)<br>
+
・パスタ・素麺などの乾麺<br>
+
・缶詰・レトルト・インスタント食品<br>
+
・乾物(海苔・鰹節・豆類・ふりかけ など)<br>
+
・粉ミルク・離乳食・ソース など<br>
+
・飲料(お茶・コーヒー・ジュース など)<br>
+
●受け入れできない食品<br>
+
開封済や賞味期限が未記載のもの<br>
+
(例)<br>
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)<br>
+
・アルコール(みりん・料理酒除く)<br>
+
・冷蔵・冷凍食品<br>
+
問い合わせ先:循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当<br>
+
【電話】580-1889<br>
+
〔広報「大野城」 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市社会福祉協議会]]  島根県出雲市(社会福祉協議会・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''長期保存レトルト食品を寄贈していただきました。'''<br>
+
保健・健康(2)
2024.5月13日、防災備蓄用保存食を販売している株式会社グリーンデザインandコンサルティング(東京都目黒区)の笠代表取締役らが来庁され、出雲市と出雲市社会福祉協議会に長期保存レトルト食品4,102食を寄贈していただきました。<br>
+
 
寄贈者は、廃棄処分による食品ロスを防ぎ、必要としている方々に届ける事業にも取り組んでおり、「生活に困っている人や子どもたちのために役立ててもらいたい」という思いから、このたびお申し出いただきました。<br>
+
2024.08.01 埼玉県川越市
寄贈品は、わかめご飯やカレーピラフなど、同社の在庫で賞味期限が6年半以上あるレトルトご飯5種類で、今後、フードバンク事業や子ども食堂支援に活用します。<br>
+
■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
〔広報いずも 2024年7月号〕<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
 +
日時:9月28日(土) 午後2時~4時
 +
会場:ウェスタ川越
 +
定員:先着300人
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
 +
 
 +
問合せ:保健予防課
 +
【電話】227-5102
 +
【FAX】227-5108
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市子育て支援課]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県、子ども家庭支援センター類・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できるみんなの居場所。<br>
+
 
民間運営団体が連携し、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指しています。<br>
+
2024.08.01 香川県丸亀市
開催情報は各運営団体に確認ください。<br>
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
運営団体の連絡先は市ホームページから確認できます。<br>
+
5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
 
〔広報かとり 令和6年7月号〕<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 +
【電話】85-6613
 +
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
知っトク情報(1)
寄付は、随時受付中です!<br>
+
 
日時:2024.7/28(日) 10:00~12:00<br>
+
2024.08.02 福井県永平寺町
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口
申込期間:7/14(日)~27(土)<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
▽相談窓口
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
【電話】26-4400
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
【電話】36-3429
〔広報やまなし 2024年7月号〕<br>
+
・永平寺町役場福祉保健課
 +
【電話】61-3920
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
 +
【電話】22-0370
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター
 +
【電話】51-0511
 +
【電話】0120-0-78310
 +
(24時間対応)
 +
▽オンライン居場所
 +
・いっぽホットライン
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
 +
【電話】29-3637
 +
【HP】http://echizen-ysc.org
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊岡市こども支援課]] 兵庫県豊岡市(こども家庭センター類・兵庫県、子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域で子どもたちを見守る''' <br>
+
〔イベント〕すべての方(2)
■子ども食堂に行ってみよう<br>
+
 
子ども食堂は、子どもたちにとって過ごしやすく、子どもから高齢者までさまざまな世代との交流があり、子どもたちと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしています。<br>
+
2024.08.05 東京都新宿区
本市では、地域で子どもたちの成長を見守り、子どもたちと地域のつながりを高めるため、子ども食堂の運営を支援しています。<br>
+
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
市内で運営している子ども食堂と支援制度を紹介します。<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
◇誰でも参加できる地域交流の場<br>
+
配信期間:10月11日()~令和7年2月28日()
子ども食堂は、栄養のある食事を子どもたちに無料または低価格で提供する場で、地域団体やNPO法人などにより運営されています。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
かつては、子どもの貧困対策の一環として全国的に関心が高まりましたが、最近では地域の誰もが参加できる多世代交流の場としての運営も多くなっています。<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
また、食事以外にも交流会や学習支援などを行っている団体もあり、地域における子どもの居場所としての役割も期待されています。<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日()まで(講師への質問がある方は9月6日()まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
◆ママ・パパがゆとりをもって子育てを<br>
+
 
NPO法人そら 理事長 齋藤ゆかりさん<br>
+
問合せ:保健予防課保健相談係
子育て世代の応援事業の取組みとして「子どもの居場所づくり」と「働きながら子育てを頑張っているママ・パパがゆとりをもって子育てをしてもらいたい」との思いで、夕暮れから始まる子ども食堂「Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥ クゥークゥー)」を運営しています。<br>
+
【電話】5273-3862
この冬には、ワークショップ、紙芝居などをしながら、ビュッフェ式の子ども食堂を開催しました。<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
子育て世代の家族はもちろん、遠方からも来られ、高齢の方から日高地域在住の外国人の方まで幅広く参加していただき、子ども食堂の存在を知っていただきました。<br>
+
参加者からは「食材にこだわっていて、安心して食べられる」「苦手だった食べ物も食べられるようになった」「安くておいしい食事がいただけるのはありがたい」などの声をいただいています。<br>
+
夕暮れから始まる子ども食堂も1年が経ちました。<br>
+
さまざまな課題も見つかり、今後の子ども食堂の方向性を検討していきたいです。<br>
+
◆市内の子ども食堂<br>
+
◇Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥー クゥークゥー)(日高健康福祉センター)<br>
+
「旬の野菜を使用し、食育にこだわっています」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】20-3171<br>
+
◇おひさま食堂(天理教神美分教会内)<br>
+
「地域の皆様とのつながりを大切に、美味しい温もりをお届けします」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-9705-7132<br>
+
◇ドーナツ子ども食堂(豊岡健康福祉センター3階)<br>
+
「おいしい!安い!元気が出る!ドーナツのようにつながり合える食堂です」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】26-1101<br>
+
◇こども食堂ハグモグ(天理教湯島分教会内)<br>
+
「赤ちゃんからご高齢の方まで気軽につながれる居場所を目指して♪」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・高校生以下 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-7116-0452<br>
+
◇日高子ども食堂めぐみ(但馬神愛キリスト教会)<br>
+
「アットホームな雰囲気です。どなたでも気軽に来てください」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 無料<br>
+
・大人 500円<br>
+
連絡先:【電話】090-9621-8817<br>
+
こども食堂の詳細は市ホームページで確認してください。<br>
+
このほかにも子ども食堂がありましたら情報を寄せてください。<br>
+
■子ども食堂の開設や運営を支援します<br>
+
県や市では、子ども食堂を新たに開設する場合、開設や運営に必要な経費の一部を補助しています。<br>
+
事前申請の審査に数カ月かかることもありますので早めに相談してください。<br>
+
◆兵庫県<br>
+
◇子ども食堂応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設に必要な経費<br>
+
補助金額:<br>
+
・月2回以上開催…上限20万円<br>
+
・月1回開催…上限10万円<br>
+
◇子ども食堂・支援団体応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂において、子どもたちの自宅へ弁当を届ける「配食」に必要な経費<br>
+
補助金額:月1回以上…上限10万円<br>
+
◆豊岡市<br>
+
◇子ども食堂開設・運営補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設および運営に必要な経費<br>
+
※開設については兵庫県との重複申請は不可。運営費補助のみ申請可。<br>
+
補助金額:<br>
+
・開設…県と同じ<br>
+
・運営…1カ月あたり<br>
+
月2回以上開催…上限1万円/月<br>
+
月1回開催…上限5千円/月<br>
+
※開設から12カ月が限度<br>
+
問合せ:こども支援課<br>
+
【電話】21-9038<br>
+
〔広報とよおか 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東村山市地域福祉推進課]] 東京都東村山市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>  
+
講座・相談会など(2)
主任児童委員<br>
+
 
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
+
2024.08.05 東京都台東区
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
+
場所:台東保健所
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
+
定員:10人程度(先着順)
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
+
締切:9月24日(火)
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
+
 
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
※委員詳細は本紙参照。<br>
+
【電話】3847-9405
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
保健センターだより(守山区)(2)
 +
 
 +
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
 +
■自主グループの交流会
 +
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
 +
 
 +
◇エンジェルツインズ
 +
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
 +
 
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方
 +
 
 +
◇障がい児コミュニティあじさい
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
 +
 
 +
問合:保健看護担当
 +
【電話】052-796-4625
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば「講座・講演会」1
 +
 
 +
2024.08.10 茨城県守谷市
 +
■講演会 神経発達症(発達障害)
 +
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
 +
日時:8月25日() 13:00開場/13:30~15:00
 +
場所:もりりん中央 ホール
 +
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 +
定員:350人
 +
費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
 +
【電話】080-3082-1635
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)  
 +
 
 +
2024.08.10 東京都文京区
 +
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
 +
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
 +
会場:アカデミー文京
 +
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
 +
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
 +
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
 +
定員:100人予定(先着順)
 +
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
 +
 
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)  
 +
 
 +
2024.08.10 兵庫県たつの市
 +
■こども家庭センターはつらつ
 +
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
 +
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
 +
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
 +
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
 +
保健師(母子健康担当)
 +
 
 +
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
 +
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
 +
 
 +
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
 +
〇助産師
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
 +
 
 +
〇管理栄養士
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
 +
 
 +
〇保健師
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
 +
 
 +
◆産前産後家事支援費助成事業
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
 +
・衣類の洗濯
 +
・日常の簡単な掃除
 +
・食品などの買い物
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
 +
 
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ
 +
【電話】63・5121
 +
 
 +
■こども家庭センターすくすく
 +
【電話】64・3220(児童福祉課内)
 +
〇ライフステージに応じた相談を行います
 +
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
 +
 
 +
◆すくすくキッズそうだん
 +
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
 +
 
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート
 +
〇家庭相談員
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
 +
 
 +
〇保健師
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
 +
 
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
 +
 
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
 +
 
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
・新 地域振興課
 +
【電話】75・3110
 +
・揖 地域振興課
 +
【電話】72・6336
 +
・御 地域振興課
 +
【電話】322・3496
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
お知らせ
 +
 +
2024.08.11 東京都豊島区
 +
■発達障害者相談窓口
 +
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
 +
 
 +
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
 +
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
 +
 
 +
2024.08.13 広島県尾道市
 +
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
 +
 
 +
日時:9月21日(土)13:30~15:00
 +
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 +
内容:講演会
 +
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
 +
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 +
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
 +
 
 +
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
 +
【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふるさと情報局 生活
 +
 +
2024.08.15 静岡県湖西市
 +
■こどもの発達に関わる相談会
 +
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
 +
とき:9月26日(木)
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 +
ところ:健康福祉センター
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 +
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
 +
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課
 +
【電話】053-576-4919
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
仕事
 +
 +
2024.08.15 福岡県北九州市
 +
◆障害者職業訓練生を募集
 +
(1)職域開発科
 +
期間は10月〜来年3月。
 +
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
 +
定員、定数:10人
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの伝言板
 +
 +
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
 +
市内の公共施設を利用
 +
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
 +
 +
《仲間募集》
 +
●発達パートナーズ秦野支部
 +
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
 +
 +
椎名
 +
【電話】080-3150-9791
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
のびのび子育て
 +
 +
2024.08.20 東京都千代田区
 +
■ファミリーサロン
 +
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
 +
日時:9月21日(土)10時~12時
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
 +
 +
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
 +
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活ほっとライン(1)
 +
 +
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
 +
■公開講座
 +
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
 +
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 +
定員:15名(申込順)
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
 +
 +
問合せ:障害者よろず相談Light
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市からのお知らせ〕募集(2)
 +
 +
2024.08.20 鹿児島県霧島市
 +
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
 +
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
 +
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
 +
時間:午後2時~3時30分
 +
対象:企業に勤めている人
 +
定員:各先着30人
 +
受講料:無料
 +
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
 +
 +
問合せ:ハローワーク国分
 +
【電話】40-6144
 +
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
催しものなど(1)
 +
 +
2024.08.20 東京都台東区
 +
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
 +
日時:9月10日(火)~30日(月)
 +
対象:発達障害に関心のある方
 +
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
 +
申込み:電子申請
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
 +
 +
問合せ:松が谷福祉会館
 +
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
 +
 +
2024.08.21 東京都港区
 +
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 +
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 +
募集人員:20人程度(選考)
 +
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 +
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
 +
 +
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
 +
【電話】5544-8470
 +
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報ー相談ー
 +
 +
2024.08.25 兵庫県豊岡市
 +
■大人の発達障害に関する専門相談
 +
日時:9月24日(火)午後
 +
※1人80分程度
 +
場所:立野庁舎
 +
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
 +
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】21-9147
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市民のひろば〕くらし・環境
 +
 +
2024.09.01 奈良県天理市
 +
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
 +
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
 +
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 +
場所:教育総合センター大研修室
 +
内容:
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
 +
 +
2024.09.01 東京都青梅市
 +
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
 +
 +
日時:9月23日(祝) 午後2時~4時
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
 +
定員:先着40人(予約制)
 +
※オンラインは定員なし
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
 +
講師:堀内祐子氏
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
 +
 +
問合せ:社会教育課
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
 +
 +
2024.09.01 長野県長和町
 +
日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
 +
入場料:無料
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
 +
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
 +
 +
問合せ:上田警察署生活安全課
 +
【電話】0268-22-0110
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てガイド(2)
 +
 +
2024.09.01 東京都八王子市
 +
■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
 +
対象:就学前のお子さんの保護者
 +
日時:9月19日(木)午前10時~正午
 +
会場:教育センター
 +
定員:10名(先着順)
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報コーナー【募集】
 +
 +
2024.09.01 長野県東御市
 +
■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
 +
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
 +
A午後の部コース…
 +
9月19日(木)午後1時30分~午後4時
 +
9月27日(金)午後1時30分~午後4時
 +
 +
B午前の部コース…
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午
 +
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
 +
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育てひろば【イベント・講座】(1)
 +
 +
2024.09.01 青森県青森市
 +
■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
 +
 +
日時:9/18(水)
 +
(1)10:00~
 +
(2)11:00~
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
 +
人員:各1組
 +
 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
 +
【電話】017‒777‒8201
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報「福祉」
 +
 +
2024.09.01 宮城県多賀城市
 +
■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
 +
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
 +
日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
 +
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
 +
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
 +
費用:無料
 +
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
 +
【電話】292-5226【FAX】292-5298
 +
 +
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
 +
【電話】368-1478
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報 ひろば・暮らし / 相談
 +
 +
2024.09.01 佐賀県唐津市
 +
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
 +
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」
 +
 +
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
 +
【電話】0952-37-0250
 +
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
開催(2)
 +
 +
2024.09.01 埼玉県所沢市
 +
■発達障害児家族のつどい
 +
日時:9月12日(木)午前10時30分~正午
 +
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
 +
 +
問合せ:松原学園
 +
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談(2)
 +
 +
2024.09.01 福岡県北九州市
 +
◆発達障害に関する相談カフェ
 +
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
 +
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
 +
定員、定数:先着5人
 +
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康講座等のお知らせ
 +
 +
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
 +
■ペアレントトレーニング事業講演会
 +
無料
 +
要申込
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
 +
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
 +
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
インフォメーション 講座・展示など(2)
 +
 +
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
 +
■発達障害等啓発講演会
 +
日程:10月8日(火曜日)
 +
時間:10時00分~12時00分
 +
場所:福祉センター
 +
対象:市内の人
 +
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 +
 +
問合せ:発達支援室
 +
【電話】23-5130
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
講演会
 +
 +
2024.09.01 福岡県北九州市
 +
◆発達障害について学ぶ市民講座
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
 +
定員、定数:400人
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月のお知らせ 講座・催し(10)
 +
 +
2024.09.01 宮城県仙台市
 +
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
 +
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ぽけっと「講演・講座」(1)
 +
 +
2024.09.01 東京都杉並区
 +
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
 +
11月2日(土)午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 +
100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
 +
 +
問合せ:東京家庭教育研究所
 +
【電話】3381-0705
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
 +
 +
2024.09.01 香川県丸亀市
 +
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
 +
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
 +
 +
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
 +
【電話】85-6613
 +
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
北区情報の泉~スポーツ~
 +
 +
2024.09.01 東京都北区
 +
◆知的・発達障がい者サッカー教室
 +
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
 +
後援:北区
 +
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 +
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
 +
 +
問い合わせ:津島
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子ども・若者関連情報(1)
 +
 +
2024.09.05 東京都多摩市
 +
■9月は児童扶養手当の支払月です
 +
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
 +
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
 +
振込日:9月11日(水)
 +
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
 +
ID:1003455
 +
 +
問い合わせ:子ども・若者政策課
 +
【電話】338-6851
 +
 +
■子ども医療費助成制度の医療証更新
 +
○乳子青医療証を更新します
 +
現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。
 +
 +
○現況届をご提出ください
 +
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
 +
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
 +
ID:1013813
 +
 +
問い合わせ:子ども・若者政策課
 +
【電話】338-6851
 +
 +
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
 +
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
 +
日時:
 +
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
 +
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 +
定員:18人(申し込み先着順)
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 +
ID:1012731
 +
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子ども・若者関連情報(2)
 +
 +
2024.09.05 東京都多摩市
 +
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
 +
日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
 +
場所:永山公民館ベルブホール
 +
対象:市内在住・在勤・在学者
 +
定員:150人(申し込み先着順)
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり
 +
ID:1015135
 +
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
 +
 +
2024.09.10 広島県尾道市
 +
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
 +
 +
日時:
 +
(1)9月27日(金)10:00~11:30
 +
(2)10月3日(木)10:00~11:30
 +
場所:
 +
(1)尾道総合福祉センター
 +
(2)因島総合福祉保健センター
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会
 +
定員:各15人
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
 +
申込み:電話で
 +
締切り:
 +
(1)9月20日(金)
 +
(2)9月26日(木)
 +
 +
申込み・問合せ:社会福祉課
 +
【電話】0848-38-9124
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子どもの幸せNo.1
 +
 +
2024.09.10 東京都北区
 +
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
 +
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
 +
日時:10月17日(木)午後2時~4時
 +
会場:北とぴあ7階第二研修室
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
 +
 +
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
 +
【電話】3913-8841
 +
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
652行: 1,494行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県蕨市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
'''子ども食堂に食料を寄贈'''<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
2024.4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東(株)から市に、米300Kgが贈呈されました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
+

2024年9月15日 (日) 11:39時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば・暮らし/相談

2024.08.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保険・年金

2024.08.01 千葉県木更津市 ■保険 ◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中 ホームページ番号:1083 対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。 日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月) 受付時間:午前9時~11時30分 場所:市民総合福祉会館(潮見2-9) 内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血) 対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方 ※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。 費用:無料 申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。 同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)

問合せ: 国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062 健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376

◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

問合せ:国保給付係 【電話】0438-23-7014

◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました 今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。

問合せ:後期高齢者医療係 【電話】0438-23-7024

◇マイナ保険証を利用しましょう ホームページ番号:2096 ~マイナ保険証に関する4つのメリット~ (1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。 (2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。 (3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。 (4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。 ※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。

◇ジェネリック医薬品を活用しましょう 新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。 ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。 〔ジェネリック医薬品に変更するには〕 (1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。 ※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。 (2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。 ※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。

問合せ: 国保給付係【電話】0438-23-7014 後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024

◇臓器提供の意思表示にご協力ください 臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。 ※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。

問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク 【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)

■年金 ◇年金講座~障害年金QandA~ 病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。

Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの? A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。

Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの? A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。 (1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など (2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など (3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど

Q.請求したら全員もらえるの? A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。

Q.請求および相談先は? A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。 ※年金事務所は予約が必要です。

問合せ:年金係 【電話】0438-23-7059

問合せ:保険年金課 〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎 【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631 【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp 〔広報きさらづ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 市民情報伝言板(3)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ■親子でイルカとのふれあい活動in下田 日程:9月28日(土曜日) 時間:8時00分~19時00分 場所:下田海中水族館 対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴) 定員:先着10組 費用:1人2500円 申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)

問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」 【電話】090-5799-4998 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
年金だより 障害年金について

2024.08.01 広島県江田島市 ■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合 障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。 この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。 詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。

問合せ: 市民生活課【電話】0823-43-1634 広島南年金事務所【電話】082-253-7710 〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報(2)

2024.08.01 佐賀県基山町 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 ~佐賀労働局~ 「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。 日時・場所: [鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人 [佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人 対象:企業に雇用されている方

問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当 【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp 〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健・健康(2)

2024.08.01 埼玉県川越市 ■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~ 講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時 会場:ウェスタ川越 定員:先着300人 申し込み:8月6日(火)午前9時から 電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)

問合せ:保健予防課 【電話】227-5102 【FAX】227-5108 〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.08.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午

問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
知っトク情報(1)

2024.08.02 福井県永平寺町 ■ひきこもり・不登校相談窓口 「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。 ▽相談窓口 ・福井県ひきこもり地域支援センター 【電話】26-4400 ・福井健康福祉センター地域保健課 【電話】36-3429 ・永平寺町役場福祉保健課 【電話】61-3920 ▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談 ・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井 【電話】22-0370 ・福井県教育総合研究所教育相談センター 【電話】51-0511 【電話】0120-0-78310 (24時間対応) ▽オンライン居場所 ・いっぽホットライン 第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります 申込み:えちぜん青少年自立援助センター 【電話】29-3637 【HP】http://echizen-ysc.org 【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp 〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)

2024.08.10 兵庫県たつの市 ■こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内) 〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です 妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。 たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。 保健師(母子健康担当)

〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます 妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。

◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート 〇助産師 妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。

〇管理栄養士 妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。

〇保健師 なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。

◆産前産後家事支援費助成事業 内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。 ・衣類の洗濯 ・日常の簡単な掃除 ・食品などの買い物 利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月)) 助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)

問合せ:こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121

■こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220(児童福祉課内) 〇ライフステージに応じた相談を行います 子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。

◆すくすくキッズそうだん 18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。

◆専門職が子育てをしっかりサポート 〇家庭相談員 子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。

〇保健師 主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。

■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします ◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています 令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。

◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。 たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。 ※詳しくは広報紙P5をご覧ください。

◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。

問い合わせ先: ・新 地域振興課 【電話】75・3110 ・揖 地域振興課 【電話】72・6336 ・御 地域振興課 【電話】322・3496 〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
パパママカレッジ~家庭教育講演会~

2024.09.01 東京都青梅市 ■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」 発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします! 発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。

日時:9月23日(祝) 午後2時~4時 会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可) 対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方 定員:先着40人(予約制) ※オンラインは定員なし 申し込み:専用フォーム(2次元コード)から ※2次元コードは本紙6面をご覧ください。 講師:堀内祐子氏 自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。

問合せ:社会教育課 〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会

2024.09.01 長野県長和町 日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00) 場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15) 入場料:無料 ※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください 講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏 演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~ 講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。

共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会 共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村

問合せ:上田警察署生活安全課 【電話】0268-22-0110 〔広報ながわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てガイド(2)

2024.09.01 東京都八王子市 ■保護者サロン「ほっとすてっぷ」 お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。 対象:就学前のお子さんの保護者 日時:9月19日(木)午前10時~正午 会場:教育センター 定員:10名(先着順) 申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。 〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報コーナー【募集】

2024.09.01 長野県東御市 ■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集 研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。 A午後の部コース… 9月19日(木)午後1時30分~午後4時 9月27日(金)午後1時30分~午後4時

B午前の部コース… 10月1日(火)午前9時30分~正午 10月4日(金)午前9時30分~正午

場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階) 内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。 申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)

申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課 【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp 〔市報とうみ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てひろば【イベント・講座】(1)

2024.09.01 青森県青森市 ■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約] 発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。

日時:9/18(水) (1)10:00~ (2)11:00~ 場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階) 人員:各1組

申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ 【電話】017‒777‒8201 〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報「福祉」

2024.09.01 宮城県多賀城市 ■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業 地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。 日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から) 場所:市民活動サポートセンター3階大会議室 対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順 費用:無料 申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX 【電話】292-5226【FAX】292-5298

問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係 【電話】368-1478 〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講演会

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害について学ぶ市民講座 家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。 定員、定数:400人 申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子ども・若者関連情報(1)

2024.09.05 東京都多摩市 ■9月は児童扶養手当の支払月です 令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。 また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。 振込日:9月11日(水) 備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ ID:1003455

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■子ども医療費助成制度の医療証更新 ○乳子青医療証を更新します 現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。

○現況届をご提出ください 更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。 新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。 ID:1013813

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座 地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。 日時: ・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、 ・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日 対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など 定員:18人(申し込み先着順) 料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代) 内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など 保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順) ID:1012731

申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ 【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子ども・若者関連情報(2)

2024.09.05 東京都多摩市 ■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」 日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け) 場所:永山公民館ベルブホール 対象:市内在住・在勤・在学者 定員:150人(申し込み先着順) 内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演 保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順) 講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授) 備考:手話通訳・要約筆記あり ID:1015135

申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ 【電話】374-2717【FAX】372-1074 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
悩みを語ろう「メンター’sサロン」

2024.09.10 広島県尾道市 発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)

日時: (1)9月27日(金)10:00~11:30 (2)10月3日(木)10:00~11:30 場所: (1)尾道総合福祉センター (2)因島総合福祉保健センター 対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者 内容:サポートファイルの記入、座談会 定員:各15人 持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください) 申込み:電話で 締切り: (1)9月20日(金) (2)9月26日(木)

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】0848-38-9124 〔広報おのみち 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもの幸せNo.1

2024.09.10 東京都北区 ■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」 対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方 日時:10月17日(木)午後2時~4時 会場:北とぴあ7階第二研修室 内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。 講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順) ※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談) 申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込

問い合わせ・申込先:児童発達支援センター 【電話】3913-8841 〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()


〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス