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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[光志福祉会]]法人本部 香川県丸亀市(子ども食堂・香川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
○'''子ども食堂'''<br>
+
 
日時:毎週水曜午後5時〜7時<br>
+
〔〕<br>
応募資格・対象:保護者が送迎できる小学生<br>
+
料金:1回小学生…100円、同伴大人…400円、同伴幼児…無料<br>
+
○運営ボランティア<br>
+
(1)子ども広場<br>
+
(2)子ども食堂<br>
+
日時:<br>
+
(1)毎週水曜午後4時〜5時 随時土曜午後2時〜5時<br>
+
(2)毎週水曜午後4時半〜7時半<br>
+
内容:<br>
+
(1)小学生にデイサービス清掃やお茶出しの指導<br>
+
(2)夕食の提供や学習・遊びの支援<br>
+
問い合わせ:光志福祉会法人本部【電話】58・770776<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(こども家庭センター類・大阪府、子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂に補助金を交付'''<br>
+
 
市内で子ども食堂を開設運営するボランティア団体などに補助金を交付します。<br>
+
〔〕<br>
補助金:年間2万円を上限<br>
+
申込期間:2024.5月13日(月曜日)~6月14日(金曜日)<br>
+
申込・問合せ先:子ども相談課<br>
+
【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひまわり食堂(庄原市)]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''食事を通じて交流'''<br>
+
 
■子ども食堂「ひまわり食堂」<br>
+
〔〕<br>
総領町で子ども食堂「ひまわり食堂」が開催されました。<br>
+
初開催となった今回は、地域の皆さんによるオカリナ演奏などの開会セレモニーが行われ、参加者は演奏を楽しみました。<br>
+
その後、地元産の米や野菜を使ったハンバーグ定食を提供し、来場した子どもたちは、笑顔で食事を楽しみました。<br>
+
主催した、ひまわり食堂実行委員会代表の中間幸子(なかまさちこ)さんは「食のありがたみを感じながら、地域の人が元気になっていく・仲良くなっていく場を作りたいと思い開催した」と話しました。<br>ひまわり食堂は、今後毎月1回開催される予定です。<br>
+
〔広報しょうばら 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[法勝寺温泉別館]] 鳥取県南部町(子ども食堂・鳥取県、居場所・鳥取県)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)<br>  
'''地域に広がる子どもの居場所''' <br>
+
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所<br>
子ども食堂に代表されるような、家庭や学校以外の子どもの居場所づくりが、全国的に進められています。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
核家族化や家庭を取り巻く環境が複雑化・深刻化し、地域とのつながりが希薄となる中、子どもが安心して過ごせる居場所がなく、孤立することもあります。<br>
+
日時:<br>
そのような状況の中ここ南部町では、地域の方の協力によって、子どもの居場所づくりの取り組みが広がっています。<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
放課後や休日の居場所、学校に行きづらい子どもの日中の居場所など、子どもが気軽に立ち寄り、ありのままの自分で過ごせる居場所がたくさんあります。<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
今月号では、地域の中に広がっている〝子どもの居場所〞や、その活動に携わる方々の想いをご紹介します。<br>
+
場所:<br>
地域のみんなで子どもを育てる取り組みを知り参加することで、あなたも地域の子どもを育てる一員になりませんか。<br>
+
(1)早園地区センター<br>
■いつでも だれでも 自由に過ごせる<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
「子ども第三の居場所」<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
″法勝寺温泉 別館″オープン!<br>
+
主催:ふぃーか<br>
日時:10:00~20:00 ※閉所日…水曜<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
場所:南部町法勝寺507<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
◆子ども第三の居場所とは<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
日本財団では、すべての子どもたちが未来への希望を持ち、安心して過ごせる居場所を設け全国に広げる、「子ども第三の居場所」事業に取り組まれています。<br>
+
青年海外協力協会南部事務所(以下、JOCA南部)が日本財団の助成を受け、ここ南部町にも「子ども第三の居場所」が誕生しました。<br>
+
その名も、〝法勝寺温泉別館〞。<br>
+
場所は法勝寺温泉(旧法勝寺高校跡地)のすぐ近く。<br>
+
法勝寺宿街道の空き家だった古民家が、家庭や学校に次ぐ、子どもの新たな居場所に生まれ変わりました<br>
+
◆「ごちゃまぜ」の空間<br>
+
〝別館〞を利用するのは子どもだけではありません。<br>
+
地域の人、就労スタッフなど様々な人が「ごちゃまぜ」の環境の中で関わり合いながら、子どもたちが成長していけるよう、誰でも気軽に利用できる飲食店やゲストハウスが併設されました。<br>
+
「ごちゃまぜ」をキーワードに事業に取り組む法勝寺温泉別館ならではの居場所となっています。<br>
+
◆共に支え合う存在に<br>
+
人間関係等の悩みを抱え、家庭や学校に居づらくなったりした子どもたち。<br>
+
支援センターなどの環境も合わなかった時の居場所はあるのだろうか?<br>
+
そんな疑問が浮かび、「子どもの選択肢が増えれば」と事業に踏み出したと、中心となったJOCA南部の増田さんは語ります。<br>
+
「居場所がなくて悩んでいた子どもたちが、この場所でいろいろな人と関わり、地域の人に支えられながら様々な経験を積むことで、地域を支える立場にもなって、自分の存在意義を高めていってほしい」と、悩みを抱える子どもたちの受け皿となる新たな取り組みに熱意を燃やしました。<br>
+
○開所式で司会を担当した段塚葵衣さんと亀尾亜希さん(西伯小6年)<br>
+
「司会は緊張したけど楽しくできました。放課後に友達と別館に来て、宿題をしたりして過ごしたいです!」<br>
+
問合せ:法勝寺温泉 別館【電話】36-8019<br>
+
〔広報なんぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
'''食を通じた 居場所づくり 子ども食堂'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子ども食堂は、子どもが一人でも安心して行くことができる無料または低額の食堂で、地域のボランティアを中心に全国で運営されています。<br>
+
ページ名 [[千葉市青少年の日フェスタ]] 千葉県千葉市(居場所・千葉県)<br>
食事の提供だけでなく、子どもや親同士のつながりが生まれる場、地域で子どもを育て見守る世代間交流の場としての役割も持っています。<br>
+
'''青少年の日フェスタ''' <br>
町内では3か所で子ども食堂を開催しています。地域の方と楽しく食卓を囲みませんか。<br>
+
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。<br>
 +
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。<br>
 +
ぜひ、遊びに来てください。<br>
 +
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索<br>
 +
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時<br>
 +
会場:生涯学習センター<br>
 +
・折り紙でいろいろ作ろう<br>
 +
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう<br>
 +
編集担当T<br>
 +
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。<br>
 +
問い合わせ:健全育成課<br>
 +
【電話】245-5955【FAX】245-5995<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
○法勝寺児童館子ども食堂<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:毎週土曜日 12:30~<br>
+
ページ名 [[みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
場所:法勝寺児童館<br>
+
'''ひきこもり講演会'''~私が私らしく地域で暮らすためには~<br>
法勝寺児童館子ども食堂は、地域の方々に支えられて運営しています。<br>
+
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。<br>
調理するのは、調理ボランティアの方たち。毎週のメニューは、月に一度調理ボランティアの方が集まり考えています。<br>
+
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。<br>
開始当初からボランティアを続ける女性は「子どもたちの『おいしかった』の言葉が何より嬉しい。<br>
+
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分<br>
ボランティア同士のおしゃべりや、子どもの様子を見守ることが、楽しみのひとつになっています」と話しました。<br>
+
場所:保健福祉プラザ<br>
よく利用するという親子は「同じ年頃の子どもたちと一緒にごはんを食べることで、子どもの成長に繋がっています」と子ども食堂の魅力を語ります。<br>
+
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」<br>
問合せ:JOCA南部<br>
+
【電話】73・7482<br>
【電話】66-5534 ※要予約<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
○あまつ子ども食堂「とことこ」<br>
+
日時:第2土曜日 12:00~<br>
+
場所:ふるさと交流センター<br>
+
「子育てで周囲との関わりが少なく悩む方々の居場所をつくりたい」という想いから、あまつ子ども食堂は始まりました。<br>
+
岩田代表はチャイルドカウンセラーの資格を持ち、食事の提供だけでなく子育て相談の時間も設け、子育て中の方々に寄り添っています。<br>
+
調理の担当は、調理師免許を持つ地域の方や、子どもボランティア。<br>
+
子どもと地域との関わりを生み出そうと声をかけ、中学生を中心に調理や受付を手伝ってくれています。<br>
+
子どもたちも「みんなで料理をしたり接客をしたりして、普段できない経験が出来ている」と楽しんでいます。<br>
+
岩田代表は「今後は開催回数を増やし、いつでも来れてリラックスできる居場所にしていきたい」と活動の意気込みを語ります。<br>
+
問合せ:子どもサポートふたば ※要予約<br>
+
【E-mail】iw_ym-counseling0924@yahoo.co.jp<br>
+
○宮前子ども食堂<br>
+
日時:毎週土曜日 11:30~<br>
+
場所:宮前隣保館 ※予約不要<br>
+
おいしいカレーが評判となり、毎週80人前後が訪れる宮前子ども食堂。<br>
+
家族で、子どもだけで、学校帰りに、練習の前に、時には町外からも。<br>
+
一人でも気軽に立ち寄れてお腹いっぱいごはんが食べられる居場所となっています。<br>
+
「誰かの役に立ちたい」という思いからはじめた取り組みの中で、赤ちゃんだった子どもが成長してカレーを食べる姿や、「甘口ください」「ごちそうさま」が自分から言えるようになった姿など、子どもの成長を見守れることが大きな喜びになっており、地域の人たちにとっても元気の源となっています。<br>
+
代表の新井さんは「『あそこに行けばおいしいカレーが食べられる』、そんな居場所をできる限り継続していきたい」と展望を語りました。<br>
+
問合せ:宮前二区女性部有志<br>
+
【電話】64-2164<br>
+
■ここに来れば みんな友達 児童館<br>
+
児童館は、18歳以下のすべての子どもを対象とし、遊びや生活の援助と、地域における子育て支援を行い、子どもが心身ともに健やかに成長することを目的とした施設です。<br>
+
○宮前児童館<br>
+
場所:南部町宮前157-1【電話】64-2197
+
宮前児童館は会見地区の小学生を中心に、中学生や高校生まで幅広い年代の子どもたちが利用してり、放課後や長期休みの子どもたちの居場所となっています。<br>
+
遊びに来る子どもは日によって違いますが、一緒にボール遊びなどをして体を動かしたり、読書や題をしたりと、思い思いに過ごしています。また期休みには、児童館で長い時間を過ごす子どもたちが楽しめるように、アイロンビーズやプラバン作りなどの体験活動も取り入れています。<br>
+
岡田館長は「児童館に来て異年齢の子どもたちと遊ぶことで、様々な経験を積むことが出来ています。<br>
+
たくましく生きる力をつけて欲しいと思いながらしています」と話します。<br>
+
○法勝寺児童館<br>
+
場所:南部町法勝寺576【電話】66-5534<br>
+
法勝寺児童館は、西伯地区の小学生が利用者の中す。学童も併設しているためいつも子どもたちぎやかな声が響いており、自由来館で訪れた子どもたちもみんな一緒になって遊んでいます。<br>
+
夏まつりや運動会など子どもたちが楽しめるイベントを企画する他、中学生によるおばけやしき、地方による折り紙教室やグラウンドゴルフ大会なども行われています。<br>
+
運営に関わる職員だけでなく、の方と一緒に児童館を盛り上げる取り組みをすることで、子どもたちにとって楽しく過ごせる地域場所となっています。<br>
+
郡野館長は「誰でも利用できる、地域に開けた児です。<br>
+
気軽に出入りできる、”ごちゃまぜ”のを目指しています」と話します。<br>
+
■低年齢向けアソビ場 子どもの広場<br>
+
小さな子どもたちが遊べる、芝生と小さな遊具がある広場です。<br>
+
グリコこそだてパークなんぶに加え、総合福祉センターいこい荘前の公園も子どもの広場としてリニューアルし、新しく遊具とベンチが置かれました。<br>
+
ぜひ親子でご利用ください!<br>
+
○グリコこそだてパークなんぶ<br>
+
場所:南部町境1017-1<br>
+
○いこい荘前公園<br>
+
場所:南部町浅井938<br>
+
〔広報なんぶ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[薩摩川内市こども家庭センター]] 鹿児島県薩摩川内市(こども家庭センター類・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)<br>  
'''こども家庭センターを設置しました''' <br>
+
'''くにたち市民コラボフェスタ'''<br>  
近年、妊産婦や子ども、家庭に関する相談件数は増加傾向にあり、その相談内容は多様化や複雑化しています。<br>
+
◆出展団体の紹介<br>
それに伴い、相談者に関わる職員には、より迅速で高度な判断能力と適切な支援につなげる関係機関などとのネットワークの強化が求められています。<br>
+
活動=活動内容<br>
そこで、4月1日から子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)の機能を維持しながら、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへの一体的な相談支援の機能を有する機関として、こども家庭センターを設置しました。<br>
+
出展=当日の出展内容<br>
■こども家庭センターとは?<br>
+
※講演等には手話通訳あり<br>
子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの機能を残し、地域の関係機関と連携したサポートプランの作成や問題解決などを行う機関です。<br>
+
(一社)POC(ポック)<br>
当面は現在の組織体制や相談窓口を維持しながら、新たに設置されるセンター長を中心に市の関係各課が受け付けた相談事について、こども家庭センターの枠組みの中で情報共有しながら、適切な支援を行います。<br>
+
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動<br>
▽民間資源・地域資源と一体となった支援体制の構築<br>
+
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演<br>
・子ども食堂<br>
+
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール<br>
・訪問家事支援<br>
+
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ<br>
・保育所 保育・一時預かり<br>
+
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表<br>
・ショートステイ<br>
+
・NPO法人くにたち農園の会<br>
・教育委員会 学校<br>
+
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり<br>
・放課後児童クラブ<br>
+
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験<br>
・子育て広場<br>
+
・Qolorful(カラフル)<br>
・家や学校以外の子どもの居場所<br>
+
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催<br>
・医療機関<br>
+
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催<br>
・産後ケア<br>
+
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』<br>
・障害児支援 など<br>
+
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会<br>
▽どんなことをするの?<br>
+
出展:対話交流<br>
・妊産婦や子育て世代、子どもに関する相談の受付<br>
+
・国立(くにたち)ごはん<br>
・相談があった家庭や子どもの状況把握<br>
+
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース<br>
・適切な支援を提供するための情報収集<br>
+
出展:発表、動画放映<br>
・民間や地域の関係機関などとの情報共有・連携<br>
+
・学生団体たまこまち<br>
・サポートプランの作成 など<br>
+
活動:ゲストハウスここたまやの運営<br>
支援が必要な市民を取り残すことがないよう各課の窓口で受け付けた相談内容を総括支援員が中心となって調整し、それぞれに合った支援を関係機関と連携しながら一体的に行います。<br>
+
出展:団体紹介の動画放映<br>
■子育て、家庭、子ども、妊産婦に関する相談<br>
+
・(一社)リング・リンクくにたち<br>
・女性・家庭生活支援相談員(本庁社会福祉課内)<br>
+
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋<br>
【電話】20-6343<br>
+
出展:駄菓子や「くにちゃん」<br>
・ヤングケアラー相談電話【電話】0120-080-794<br>
+
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)<br>
・なないろ相談室(SSプラザせんだい内)【電話】22-3611<br>
+
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現<br>
・ファミリー・サポート・センター【電話】22-5085<br>
+
出展:車いす体験、ステージ発表<br>
・市民健康課(すこやかふれあいプラザ内)【電話】22-8811<br>
+
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ<br>
問合先:社会福祉課相談G【電話】内線2711<br>
+
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動<br>
〔広報薩摩川内  5月通常版〕<br>
+
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト<br>
 +
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館<br>
 +
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信<br>
 +
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示<br>
 +
・りんごのほっぺ科学あそび教室<br>
 +
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室<br>
 +
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)<br>
 +
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション<br>
 +
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化<br>
 +
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう<br>
 +
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち<br>
 +
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現<br>
 +
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介<br>
 +
・i-ze(いーぜ)<br>
 +
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催<br>
 +
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ<br>
 +
・(一社)眞山舎(さなやまや)<br>
 +
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援<br>
 +
出展:講演のモデレーター、書籍販売<br>
 +
・谷保のネオおばあちゃん家<br>
 +
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト<br>
 +
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人東京自立支援センター<br>
 +
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち<br>
 +
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
・NPO法人国立市観光まちづくり協会<br>
 +
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業<br>
 +
出展:パネル展示<br>
 +
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!<br>
 +
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[狭山市総合子育て支援センター]] 埼玉県狭山市(こども家庭センター類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[青少年健康センタ-茗荷谷クラブ]] 東京都台東区()<br>  
'''カフェから始まる子育て応援隊講座'''<br>
+
'''ひきこもりに関する支援事業'''<br>
子育てに関心がある方へ向けたボランティアの養成講座です。<br>
+
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助<br>
◇「こどもの居場所を考えよう」~子ども食堂体験から~<br>
+
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。<br>
日時:2024年6月7・15・28日(金・土)、10時~12時(全3回)<br>
+
相談事業とあわせてご利用ください。<br>
◇「こどもの心を豊かにする遊びを考えよう」<br>
+
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族<br>
日時:2024年7月5・12・19日(金)、10時~12時(全3回)<br>
+
受付日時:月~土曜日10:00~18:00<br>
(共通事項)<br>
+
費用:<br>
場所:市民交流センターなど<br>
+
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)<br>
定員:各15名程度<br>
+
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)<br>
申込み:5月17日()から総合子育て支援センターへ<br>
+
※利用料はプログラムにより異なります。<br>
【電話】2937-3624(電子申請・電話可)<br>
+
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。<br>
〔広報さやま 2024年5月号〕<br>
+
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。<br>
 +
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613<br>
 +
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[遠賀信用金庫]] 福岡県水巻町(食のニュース・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[台東区学務課]] 東京都台東区(外国人)<br>  
'''遠賀信用金庫のフードドライブ活動にご協力ください''' <br>
+
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ<br>
遠賀信用金庫は、子ども食堂を支援するためにフードドライブ(未使用食品の寄付)を実施します。<br>
+
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。<br>
とき:平日の9時~15時<br>
+
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方<br>
ところ:遠賀信用金庫の全店<br>
+
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方<br>
受付期限:2024.5/31()<br>
+
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方<br>
■寄付してもらいたい食品<br>
+
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要<br>
賞味期限が2カ月以上残っている未開封で常温保存の食品<br>
+
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参<br>
・缶詰などの加工食品<br>
+
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412<br>
・穀類・麺・粉製品(米・パックご飯・シリアル食品)<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
・調味料(砂糖・みそ・油・カレールー)など<br>
+
・乾物(海苔・かつお節・昆布・煮干し・豆類)など<br>
+
・インスタント食品・レトルト食品・お菓子類取り扱いできない食品<br>
+
・冷凍食品・冷蔵食品・生鮮食品(生肉・生野菜)<br>
+
・酒類・お弁当<br>
+
・賞味期限が2カ月を切っている・開封している・常温保存以外のものなど<br>
+
問合せ:遠賀信用金庫地域貢献課<br>
+
【電話】281-1505<br>
+
〔広報みずまき 令和6年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 らぶちゃん]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)<br>  
'''各種相談、ちびっこ広場の問合せ先'''<br>
+
'''農業体験で自立を支援'''<br>
保健センター【電話】52-4999<br>
+
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。<br>
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時<br>
〔広報たぶせ 5月10日号(令和6年)〕<br>
+
場所:崇善公民館(見附町1-8)<br>
 +
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら<br>
 +
定員:25人(先着順)<br>
 +
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、<br>
 +
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[狭山市の子ども食堂運営支援金]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[平塚市中央図書館]] 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)<br>
'''「子ども食堂」運営支援金'''<br>
+
'''図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援'''<br>
市民が主体となり「子ども食堂」を月1回以上行う団体に、運営費用の一部を助成します。<br>
+
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時<br>
申込み:2024.5月17日()~31日()に申請書と必要書類を持って社会福祉協議会へ<br>
+
場所:中央図書館(浅間町12-41)<br>
【電話】2954-0294<br>
+
対象:不登校・引きこもりの方ら<br>
〔広報さやま 2024年5月号〕<br>
+
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)<br>
 +
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、<br>
 +
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[協和よんなっせ]] 長崎県波佐見町(子ども食堂・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
'''支え合いの芽 み~つけた☆''' <br>  
+
'''不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所'''<br>
◆協和(今日は)よんなっせ ~子ども食堂開催しました~<br>  
+
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。<br>
協和の居場所「協和(今日は)よんなっせ」で、はじめての子ども食堂を開催しました。<br>  
+
カードゲームや体育館での運動もできます。<br>
協和だけでなく、近隣に住む子どもや保護者も集まり、予想を超え子ども37名を含む62名の参加となりました。<br>  
+
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時<br>
子ども達も料理作りに大奮闘。<br>
+
場所:青少年会館(浅間町12-41)<br>
食事のあとは、卓球やゲームなどで遊び、一日賑やかな声が溢れていました。<br>  
+
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら<br>
▽「子ども達の生き生きとした顔に嬉しくなりました。<br>
+
定員:12人(先着順)<br>
私たちも子ども達から元気をもらいました」<br>  
+
持ち物:室内履き<br>
▽「炊いても、炊いてもすぐにお米がなくなりあっという間に3升がなくなりました…」<br>  
+
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、<br>
ここでは毎号、町内での支え合いの取り組みや活動をご紹介していきます。お楽しみに‼ <br>                               
+
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ<br>
〔広報はさみ 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[宍粟市地域おこし協力隊]] 兵庫県宍粟市(地域活動類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県西部地域若者サポートステーション]] 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
'''地域おこし協力隊 田中惣規(たなかそうき)さん'''<br>
+
'''就活パソコン講座'''<br>
皆さん、はじめまして。昨年10月、地域おこし協力隊に着任した茨城県出身の田中惣規です。<br>
+
就活に役立つ基本的な技術を学びます。<br>
波賀町を中心に「若者の呼び込みで地域を元気に!」をテーマに活動しています。<br>
+
時間:午前10時~午後4時<br>
私の主な活動は、(1)市外の10~20代の若者へ田舎暮らし体験の提案・提供(2)地域文化体験と学習機会の提供(3)地域住民との交流機会の創出です。<br>
+
場所:勤労会館(追分1-24)<br>
(1)では古民家暮らし、農業体験、自然散策など都会にはない「田舎の暮らし」を五感で感じる体験づくりをしています。<br>
+
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方<br>
(2)では地域や神社の清掃活動、花火大会、盆踊り、獅子舞、相撲など、受け継がれてきた文化や風習を通して、より深く地域を知ってもらえるよう企画しています。<br>
+
定員:各講座10人(先着順)<br>
(3)では地域を支える民間企業への訪問や子育てをしている人との交流、学童保育所・小学校の支援、子ども食堂と森林鉄道イベントのボランティアなど、多世代の地域住民とのふれあいを通じた体験を行っています。<br>
+
持ち物:筆記用具<br>
着任から約半年で、30人以上の若者が70回以上宍粟市を訪れてくれました。<br>
+
◇エクセル<br>
宍粟市の魅力を尋ねると「人のあたたかさ」と言います。今後、訪れる若者たちと地域住民が「地域で共に生きていく」そんな取り組みとなるように頑張っていきます。<br>
+
日程:9月25日()・26日(木)、全2回<br>
〔広報しそう 2024年5月号〕<br>
+
◇ワード<br>
 +
日程:9月27日(金)<br>
 +
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ<br>
 +
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[鳥栖市市民協働課]] 佐賀県鳥栖市(地域活動類・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[守谷市の校内フリースペース]] 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)<br>  
'''4事業が令和6年度鳥栖市市民活動支援補助事業に決定!'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校■支援体制'''<br>
『住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖』を目指す市民活動団体の事業を支援します。<br>
+
○校内フリースペース<br>
補助の種類は(1)(2)(4)=ステップアップ支援(上限30万円)、(3)=スタートアップ支援(上限10万円)です。<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
(1)子どもの居場所 きざと わたげ<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
子どもの第3の居場所をつくり、子ども食堂を介して食の大切さを伝える事業(子どもの居場所づくり、たんぽぽレストランを開催)<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
(2)認定特定非営利活動法人 わたしと僕の夢 鳥栖支部<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
鳥栖とどろき塾(鳥栖とどろき塾を開催)<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
(3)こころ 子育て塾<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
子どもの自己肯定感を高め、子どもと携わる方と共に笑顔につなぐ事業(子育て講座、交流会を開催)<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
(4)ビッグベア<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
ビッグベアの音楽散歩(演奏会を開催)<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
問い合わせ:市民協働課【電話】0942-85-3576<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
記事ID 0002259<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
〔市報とす 令和6年6月号〕<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市東区総務課]] 新潟県新潟市東区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室「はばたき」]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
'''東区役所3階に子ども食堂がオープンしました!''' <br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
東区役所庁舎のさらなるにぎわいづくりと周辺地域の活性化を図ることを目的とし、公募型プロポーザルにおいて選定された、株式会社水倉組とNPO法人Lily and Marryʼsが共同で運営する子ども食堂「地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店」が、5月17日(金)にオープンしました。<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
施設内にはイベントスペースのほか、eスポーツ施設、新潟大学のラボやプログラミング教室なども併設しています。<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
みなさまのご利用をお待ちしています。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
問い合わせ:総務課【電話】025-250-2730<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
〔わいわい東区 (令和6年5月19日)〕<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[大通子ども食堂運営委員会]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
ページ名 [[守谷市家庭児童相談室]] 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)<br>
'''今月は大通地区'''<br>
+
'''家庭児童相談室(市民交流プラザ内)'''<br>
楽しそうな子どもたちの笑顔に会いに、昨年オープンした「大通こども食堂もぐ」に行きました。<br>
+
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
※大通こども食堂もぐは、大通地区に住んでいる子どもを対象に毎月第4金曜日・大通地域生活センターで開催しています<br>
+
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
かわいい旗が目印です♪<br>
+
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
・2024.05.1916:30~ 子どもたち集合!<br>
+
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
ご飯を食べるまでは自由時間です。今日は劇団あかつきと一緒に「かぐや姫」の劇に挑戦!<br>
+
日時:10:00~12:00<br>
・18:00~<br>
+
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
たくさん遊んだら、みんなで一緒にいただきます!<br>
+
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
・今日のメニュー<br>
+
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
ちらしずし、クランキーチキン、アサリの味噌汁、バナナ<br>
+
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
◆おいしいご飯で笑顔いっぱい!<br>
+
みんなで一緒にご飯を食べていると、子どもも大人もニコニコ笑顔に。<br>
+
この日は卒園、卒業のお祝いメニューでした。<br>
+
毎回、おいしいメニューを食生活改善推進委員が考えています。<br>
+
当日は「おかわり!」と元気な声が飛び交っていました。<br>
+
問い合わせ:大通子ども食堂運営委員会 渡辺【電話】090-5508-5441<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」 令和6年5月19日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[アダチベースCentral]] 東京都足立区(居場所・東京都)<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援'''<br>
▽愛の実こども食堂<br>
+
日時:毎週月曜日、午後1時から8時<br>
日時:毎月第1土曜日 16時~17時30分(要申込)<br>
+
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)<br>
場所:コンパス<br>
+
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者<br>
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所<br>
※開催情報は、愛の実こども食堂のLINEでお知らせします<br>
+
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参<br>
問合せ:愛の実こども食堂【電話】080-9687-9118<br>
+
※申込書は区のホームページからダウンロード<br>
▽あやめ子ども食堂<br>
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当<br>
日時:毎月第3土曜日 11時30分~12時30分<br>
+
【電話】03-3880-5717<br>
場所:コンパス<br>
+
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
参加費:無料<br>
+
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
【電話】52-1151<br>
+
▽無料学習支援 寺子屋<br>
+
日時:毎週土曜日 14時~17時<br>
+
場所:香取CCC<br>
+
※中核地域生活支援センター香取CCCの子ども食堂開催情報はXでお知らせします<br>
+
問合せ:中核地域生活支援センター香取CCC【電話】50-1919<br>
+
▽小見川こども食堂<br>
+
日時:6月15日()11時30分~13時<br>
+
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:小見川こども食堂事務局【電話】79-6020<br>
+
▽佐原こども食堂<br>
+
日時:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)16時~19時<br>
+
場所:Noodles Labo 香蕎庵<br>
+
参加費:子どもとその家族…無料<br>
+
※佐原こども食堂の開催情報はLINEでお知らせします<br>
+
問合せ:佐原こども食堂事務局【電話】090-2319-1618<br>
+
▽共通<br>
+
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)<br>  
各種相談
+
■6年度就学奨励制度<br>
 +
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
 +
※就学援助受給者は対象外<br>
 +
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給<br>
 +
申込先等:<br>
 +
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)<br>
 +
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)<br>
 +
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
 +
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
 +
申込期限:9月30日(月)消印有効<br>
 +
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977<br>
 +
〔あだち広報 2024年9月10日号〕<br>
  
2024.05.23 山梨県山梨市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■みんなの掲示板~6月のイベントのお知らせ~
+
ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()<br>
◇フードパントリー&amp;子ども食堂 友だち
+
'''新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!'''<br>
寄付は、随時受付中です!
+
■悩みは相談<br>
日時:6/23() 10:00~12:00
+
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
+
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。<br>
申込期間:6/9()~22()
+
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
+
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。<br>
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)
+
◆こんなことはありませんか?<br>
 +
・なんとなく学校や職場に行きたくない<br>
 +
・周りに話を合わせているのがしんどい<br>
 +
・将来やりたいことが見つからない<br>
 +
・自分の居場所がどこにもないと感じる<br>
 +
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん<br>
 +
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。<br>
 +
プレッシャーにも弱いです。<br>
 +
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。<br>
 +
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。<br>
 +
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!<br>
 +
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。<br>
 +
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!<br>
 +
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋<br>
 +
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!<br>
 +
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト<br>
 +
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/<br>
 +
日程:来年3月31日(月曜日)まで<br>
 +
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話<br>
 +
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。<br>
 +
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!<br>
 +
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。<br>
 +
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…<br>
 +
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。<br>
 +
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏<br>
 +
・こころの健康状況がチェックできる<br>
 +
・自分に合ったセルフケアを見つけられる<br>
 +
・日記・コンディションを登録できる<br>
 +
・相談窓口を検索できる<br>
 +
まずは自分の状態をアプリでチェック!<br>
 +
インストールは市ウェブサイトから<br>
 +
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]<br>
 +
精神科医・臨床心理士などによる面接相談<br>
 +
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002<br>
 +
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
○LINE相談(チャット)
 +
日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)<br>
 +
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!<br>
 +
LINE相談<br>
 +
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael<br>
 +
◆共通事項<br>
 +
問合:健康福祉局健康増進課<br>
 +
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152<br>
 +
〔広報なごや 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:地域支えあい 虹の会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】080-1122-3323(塚田)
+
ページ名 [[美濃加茂市健康課成人保健係]] 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)<br>
〔広報やまなし 2024年6月号〕<br>
+
'''第2次いのち支える自殺対策計画''' <br>
 +
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪<br>
 +
◆国も掲げる自殺対策<br>
 +
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。<br>
 +
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。<br>
 +
◆美濃加茂市の現状<br>
 +
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。<br>
 +
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。<br>
 +
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。<br>
 +
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。<br>
 +
◆第2次自殺対策計画策定<br>
 +
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。<br>
 +
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。<br>
 +
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。<br>
 +
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。<br>
 +
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。<br>
 +
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。<br>
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この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。<br>
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■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み<br>
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◆01 地域におけるネットワークの強化<br>
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自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。<br>
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また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。<br>
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複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。<br>
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◆02 生きることへの促進要因の支援<br>
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自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。<br>
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自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。<br>
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また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。<br>
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◆03 自殺対策を支える人材の育成<br>
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身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。<br>
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また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。<br>
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▽[Information]ゲートキーパー養成講座<br>
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日時:10月7日(月)午後1時30分~3時<br>
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場所:保健センター 研修室<br>
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対象:市内在住、在勤、在学の人<br>
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申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ<br>
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※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
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◆04 住民への啓発と周知<br>
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心の病気や自殺問題に関して啓発をします。<br>
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また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。<br>
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■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課<br>
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【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)<br>
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※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです<br>
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市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。<br>
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どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。<br>
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それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。<br>
 +
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365<br>
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〔広報minokamo 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
つながりと支え合い 笑顔あふれるまち きほく[Vol.12]
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あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)
  
2024.05.25 愛媛県鬼北町
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2024.09.10 埼玉県狭山市
きほくの地域福祉を伝えるコーナー
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■さやちょこライターからのQandA
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◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。
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〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります
  
■『子ども食堂』を皆さんの地域で実施しませんか?
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◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか?
誰かと一緒におしゃべりをしながら、楽しく食事をすることは、ただお腹を満たすだけでなく、安心感や幸福感を感じることができ、子どもたちが健全に成長していくために、とても大切な時間です。
+
〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です
子どもたちの居場所づくり、また多世代と触れ合う場所づくりとして、子どもたちの成長を地域で見守る体制をつくっていくため、子ども食堂・多世代交流食堂を開設し、運営しようとする団体に対して、「鬼北町子ども食堂運営事業等補助金」を交付します。
+
子どもが一人でも参加できるよう、町内各地にこども食堂が誕生するよう応援します!
+
詳細は鬼北町ホームページをご覧ください。
+
  
●子ども食堂情報●
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◇ユニークな活動をしているところはありますか?
鬼北町社会福祉協議会(ひまわり食堂)
+
〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます
令和6年度から始めます!年4回の開催を予定しています。子どもたちが楽しい食事時間を過ごせるよう準備を進めていますのでご参加ください。
+
〔広報きほく 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください
子ども・若者への支援活動を行う団体へ活動費を助成します
+
  
2024.05.25 東京都葛飾区
+
◇参加を迷っている人にどう声をかけますか?
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです
申請には事前相談が必要です。詳しくは区HPをご覧になるか、お問い合わせください。
+
  
■主な対象事業
+
◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか?
4月1日~令和7年3月31日に立ち上げまたは実施する次のいずれかに該当する事業
+
〇約120自治会あります
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
・子ども・若者の支援などに資するイベント
+
  
■助成限度額(助成割合)
+
◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか?
事業立ち上げに対する助成:20万円(全額)(子ども食堂を実施する場合は50万円)
+
〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです
活動費に対する助成:
+
[日常的な支援活動(3分の2)]
+
・月1回以上の活動…30万円(子ども食堂を実施する場合は54万円)
+
・週1回以上の活動…60万円(子ども食堂を実施する場合は84万円)
+
[子ども食堂の実施に加え、弁当や食材の宅配・配布をする活動]72万円(全額)
+
[かつしか子ども食堂マップ作成事業]30万円(全額)
+
[子ども食堂が実施するイベント]10万円(全額)
+
[子ども・若者支援に資するイベント]60万円(3分の2)
+
[子ども食堂設備整備事業]50万円(全額)
+
  
■事前相談期間
+
◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか?
11月1日(金曜日)まで
+
〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね
※すでに事業を実施している場合は、早急にご相談ください。
+
  
担当課:子ども・子育て計画担当課(区役所7階707番)
+
■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します!
【電話】03-5654-8578
+
◇除草・清掃作業
〔広報かつしか 令和6年5月25日号〕<br>
+
近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。
 +
「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」
 +
 
 +
◇防犯パトロール
 +
防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。
 +
「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」
 +
 
 +
◇他にも…
 +
お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります!
 +
「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」
 +
「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」
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 +
(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました
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今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。
 +
自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。
 +
私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。
 +
活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。
 +
東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。
 +
(東三ツ木自治会 森さん)
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■取材を終えて…
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〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!
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〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。
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〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。
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 +
〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。
 +
 
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問合せ:自治文化課へ
 +
【電話】2937-5749
 +
〔広報さやま 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
毎月19日は食育の日 6月は食育月間 おいしい食事でからだもこころも元気に!
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君の椅子プロジェクト
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2024.09.10 北海道真狩村
 +
「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。
 +
誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。
 +
健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。
 +
〔広報まっかり 令和6年9月号〕<br>
  
2024.06.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
家族や友達と一緒に食べるごはんは、一人で食べるよりもおいしいと感じたことはありませんか?
+
ページ名 [[]] ()<br>
だれかと一緒にごはんを食べること(共食)は、健康な食生活と関係していることがわかっています。
+
みんなの掲示板
仕事や習い事で忙しい方は家族そろって朝ごはんを、一人暮らしの方は友人と一緒に昼ごはんや夕ごはんをとるのはいかがでしょうか。
+
  
港区内には居場所づくりとして子ども食堂を実施している場所があります
+
2024.09.10 福岡県水巻町
協力:みんさとみなと子ども食堂に来場のみなさん
+
サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。
  
■港区内のこども支援活動についてはこちら
+
問合せ:役場広報係
https://www.osaka-sishakyo.jp/project/child-network/search_activity/minato-ku/
+
  
問合せ:保健福祉課
+
■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集
【電話】6576-9882【FAX】6572-9514
+
俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。
〔広報みなと 令和6年6月号〕<br>
+
応募先:
 +
・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。
 +
・ファックス【FAX】03-3465-1327
 +
・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係
 +
応募期限:10/21(月)
 +
 
 +
問合せ:NHKふれあいセンター
 +
【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)
 +
 
 +
■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき
 +
「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。
 +
 
 +
▽北九州地区
 +
とき:9/24(火)13時~15時
 +
ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水)
 +
内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー
 +
 
 +
▽筑豊地区
 +
とき:9/15(日)10時~正午
 +
ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部)
 +
内容:直方市内街並み散策
 +
 
 +
▽共通事項
 +
申込期限:開催日の2日前まで
 +
申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。
 +
※電話受付は平日の9時~17時です。
 +
問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター
 +
【電話】092-502-8822
 +
〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
行事のご案内
+
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜
  
2024.06.01 石川県川北町
+
2024.09.11 青森県風間浦村
▽川北町子ども食堂「ふれあいキッチン」
+
“社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日()~5日()の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日()に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。
日時:6月22日()11:30~
+
罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。
会場:百寿会館
+
村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。
参加費:こども(小学生まで)無料、大人300円
+
申込み開始日:6月3日()より
+
メニューはドライカレーなどを予定しています(50食限定※アレルギー対応は、していません)。子どもから大人まで、多くの方々のお越しをお待ちしています。
+
※今回は館内飲食のみとなります。
+
  
申込み及び問合せ先:川北町児童館
+
問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ
【電話】277-1314
+
【電話】0175-35-3111
〔広報かわきた 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報かざまうら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(居場所・東京都)<br>
 +
'''ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」'''<br>
 +
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
 +
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
 +
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク<br>
 +
テーマ:<br>
 +
・10月17日…リフレーミング<br>
 +
・11月21日…オープンダイアローグ<br>
 +
・12月19日…怒りのコントロール<br>
 +
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族<br>
 +
定員:各先着15人<br>
 +
費用:無料<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
まちの話題
+
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ
  
2024.06.01 埼玉県蕨市
+
2024.09.11 岩手県軽米町
■子ども食堂に食料を寄贈
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
4月30日、子ども食堂支援のため、マックスバリュ関東()から市に、米300Kgが贈呈されました。これらは包装が傷ついた商品で、フードロス対策にもなっています。贈呈式には市内で子ども食堂を運営する2団体の代表も出席。感謝と活動の抱負を伝えました。
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
〔広報蕨 令和6年6月号〕<br>
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
 +
 
 +
開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30
 +
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。)
 +
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円
 +
 
 +
問い合わせ先:
 +
健康ふれあいセンター【電話】46-4111
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
 +
〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市長マニフェストの進捗状況を公表します(4)
+
【あらかわ情報の森】講座
  
2024.06.01 熊本県宇土市
+
2024.09.11 東京都荒川区
○:民間とタイアップした子どもの貧困対策
+
■子どもの居場所でボランティア
令和4年5月16日に宇土市と一般社団法人熊本県こども食堂ネットワーク及び熊本県信用組合との三者により、「子ども食堂に関する基本協定」を締結しました。令和5年度は宇土市内で子ども食堂を運営する団体を支援するため、宇土市子ども食堂運営支援補助金を創設し、補助金を交付することとしました。
+
日時:9月25日(水)午後3時~4時30分
〔広報うと 令和6年6月号〕<br>
+
場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
定員:10人(抽選)
 +
講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏
 +
締切:9月18日(水)
 +
申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット
 +
【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp
 +
※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)
 +
 
 +
■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」
 +
日時:10月12日(土)
 +
・午前10時~11時
 +
・午前11時~正午
 +
・午後1時~2時
 +
・午後2時~3時
 +
場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース
 +
対象:中学生以上の方
 +
定員:各4人(申込順)
 +
申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり
 +
【電話】3801-7301
 +
〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
白河っ子応援センター“ぽっかぽか”
+
ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
  
2024.06.01 福島県白河市
+
2024.09.11 東京都品川区
 +
ふるさと納税(寄付)対象事業
  
■子ども食堂
+
区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。
子どもたちに対して食事の提供や学習支援などを行っています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
+
  
問合せ:こども支援課
+
■しあわせ食卓事業とは?
【電話】28-5522
+
ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。
 +
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
  
問合せ:こども支援課
+
■子ども食堂って?
【電話】27-2113
+
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。
〔〕<br>
+
 
 +
■寄付方法
 +
○クレジット、その他電子決済
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。
 +
 
 +
○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
 +
 
 +
受付期間:12月31日(火)まで
 +
目標金額:700万円
 +
 
 +
■税制上の優遇措置
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
 +
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
 +
 
 +
問い合わせ:税務課
 +
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
 +
 
 +
*******
 +
問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階)
 +
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
 +
〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
斑鳩町 協働のまちづくり
+
[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11
  
2024.06.01 奈良県斑鳩町
+
2024.09.12 山口県柳井市
住民活動センター(住民活動の拠点)から、令和5年度活動提案事業団体の活動を報告します。
+
開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。
  
■みんなで楽しく! 法隆寺Cafe子ども食堂
+
開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人
子どもから高齢者まで世代を超えて気軽に参加できる居場所として、法隆寺駅前で月1回の子ども食堂を開店し、スタッフが栄養面などを考慮しながら食べやすい手づくりの食事を提供しました。
+
4、5月はコロナ対策として弁当を配布し、6月以降はカフェに集まり食べました。食後にはペットボトルのボウリング大会や、季節にあわせたイベントなどを行いました。子ども食堂に集まる子どもたちや保護者、高齢者のみなさんの笑顔から、ボランティアとして活動することで協働のまちづくりに貢献できていることを実感し、うれしく思いました。
+
  
担当課:子育て支援課
+
■利用者の声をお届けします
〔広報斑鳩 2024年6月号〕<br>
+
◆一般利用者に聞きました
 +
こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。
 +
◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています
 +
・図書館はよく利用されますか?
 +
ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。
 +
・図書館の印象を教えてください。
 +
本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。
 +
・以前の図書館と比べていかがですか?
 +
以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。
 +
・利用してみていかがですか?
 +
過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました
ページ名 [[]] ()<br>
+
光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。
山田不動産株式会社と連携協定を締結しました
+
◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です
 +
・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。
 +
ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。
 +
・どういう印象を持たれましたか?
 +
きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。
 +
・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか?
 +
子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。
  
2024.06.01 大阪府大阪市北区 クリエイティブ・コモンズ
+
■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します
北区役所は3月21日に、北区における社会福祉の向上と子どもの健全育成、カンボジア王国との文化交流及び相互理解の促進を図ることを目的として山田不動産株式会社(茶屋町)と連携協定を締結しました。
+
図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。
山田不動産株式会社の山田英男代表取締役は、本業の傍らボランティアで、2001年から在大阪カンボディア王国名誉領事を務めています。
+
アメリカで経営しているステーキレストランでカンボジア人を従業員として受け入れたことをきっかけにカンボジア政府とつながり、名誉領事を務めることになりました。アンコールワットに代表される観光PRはもちろん、現地に学校を建設して教育支援に努めるなど、幅広く活動を続けています。
+
今回の連携により、北区の様々な事業において、カンボジアとの文化交流や相互理解を促進する取組を進めていきます。
+
山田さんはまた、地元・北区の子どもたちにも笑顔を届けたい、と話します。今後は、区内の子ども食堂に対して食材を提供いただくなど、社会福祉の向上と子どもの健全育成にご協力いただく予定です。
+
〔わがまち北区 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■知ってる 図書館
ページ名 [[ちくじょう子ども食堂]] 福岡県築上町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
○Wi-Fiが使えます
'''やってるよ!ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。
今月は2024.6/14(金)、6/28(金)<br>
+
場所:築城社会福祉センター<br>
+
毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。<br>
+
※子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
問合せ:社会福祉協議会【電話】56-2223<br>
+
〔広報ちくじょう 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています
ページ名 [[ひのみんなの食堂ネットワーク]] 滋賀県日野町(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
・タブレット(iPad)
'''ひのみんなの食堂ネットワーク フードドライブが始動!'''<br>
+
・電気スタンド
「ひのみんなの食堂ネットワークフードドライブ」は、食品ロスの削減と食品を通じた社会貢献につながる、人にも食品にも環境にもやさしい取り組みです。<br>
+
・拡大ルーペ
ご家庭で使い切れない未使用食品、食べきれなかった食品などを持ち寄り、それらを町内子ども食堂(7か所)で活用し、食品ロス・廃棄ロスを削減することを目的としたフードBOX(ボックス)を3月から公民館、図書館、平和堂フレンドマート日野店に常設しています。<br>
+
皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。<br>
+
問い合わせ先:子ども支援課 子育て家庭担当<br>
+
【電話】0748-52-6583<br>
+
〔広報ひの 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■イベントレポート
ページ名 [[越谷市子ども施策推進課]] 埼玉県越谷市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう!
'''子ども食堂を運営する方を支援します!'''<br>
+
本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。
市内で子ども食堂を運営する団体に対して必要な経費を補助します。<br>
+
申込期間・方法:2024.6月17日(月)から。申請書類(市ホームページから印刷可)を郵送、窓口<br>
+
問合せ:子ども施策推進課(第二庁舎2階)【電話】963-9165<br>
+
HP:87853<br>
+
〔広報こしがや 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援)
ページ名 [[子ども食堂「わきっちん」]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>
+
◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展
'''子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか'''<br>
+
期間:10月6日()まで
日時:2024.6月15日()<br>
+
場所:ギャラリースペース
受付 11時30分〜12時<br>
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
参加費:<br>
+
・こども 無料<br>
+
・保護者 300円<br>
+
申込方法:先着15名<br>
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、12日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
【電話】090-7136-8957<br>                                  
+
〔広報わき 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇おとなと絵本のサロン
ページ名 [[宮崎市子育て支援課]] 宮崎県宮崎市(子ども食堂・宮崎県、こども家庭センター類・宮崎県)<br>
+
日時:9月28日()14:00~15:30
◆「もったいない」を「ありがとう」に~フードドライブ開催~<br>
+
場所:スタジオ2
子ども食堂などの団体を支援するため、ご家庭にある食品の寄付にご協力ください。<br>
+
対象:大人、学生などどなたでも
日時:2024.6月24日()から28日(金)9時から午後4時まで<br>
+
内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど
場所:市役所本庁舎正面玄関入って右<br>
+
出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」
注意事項:<br>
+
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの<br>
+
・未開封で、包装が破れていないもの<br>
+
・常温で保存できるもの<br>
+
・食品の説明が日本語表記されているもの<br>
+
取り扱う食品:乾麺、インスタント食品、レトルト食品、食用油、調味料、缶詰、菓子類<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
◆子ども(地域)食堂講演会開催<br>
+
子ども食堂運営者による事例発表や、全国子ども食堂支援センターむすびえ理事長・湯浅誠氏による講演を行います。<br>
+
子ども食堂のことを聞いてみたい人、子どもの居場所づくりに関心のある人は、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2024.7月15日(月・祝)午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時受付開始)<br>
+
場所:市教育情報研修センター 大研修室(旭1-4-1)<br>
+
定員:100人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込:7月8日(月)までに電話または申込フォームからお申し込みください。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
〔市広報みやざき 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇一般向け映画上映会(無料・要申込)
ページ名 [[宮崎市支え合いの地域づくりネットワーク]] 宮崎県宮崎市(子ども食堂・宮崎県、地域活動類・宮崎県)<br>
+
日時:10月19日()14:00~16:10
「もったいない」を「ありがとう」に~フードドライブ開催~<br>
+
場所:スタジオ2
子ども食堂などの団体を支援するため、ご家庭にある食品の寄付にご協力ください。<br>
+
上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分)
詳しくは市ホームページに掲載しています。<br>
+
定員:30席程度
日時:2024.6月24日()から28日()9時から午後4時まで<br>
+
申込開始:9月18日()9:30~
場所:市役所本庁舎正面玄関入って右<br>
+
申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。
注意事項:<br>
+
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの<br>
+
・未開封で、包装が破れていないもの<br>
+
・常温で保存できるもの<br>
+
・食品の説明が日本語表記されているもの<br>
+
取り扱う食品:乾麺、インスタント食品、レトルト食品、食用油、調味料、缶詰、菓子類<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
◆子ども(地域)食堂講演会開催<br>
+
子ども食堂運営者による事例発表や、全国子ども食堂支援センターむすびえ理事長・湯浅誠氏による講演を行います。<br>
+
子ども食堂のことを聞いてみたい人、子どもの居場所づくりに関心のある人は、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:7月15日(月・祝)午後1時30分から午後3時30分まで(午後1時受付開始)<br>
+
場所:市教育情報研修センター 大研修室(旭1-4-1)<br>
+
定員:100人<br>
+
料金:無料<br>
+
申込:7月8日(月)までに電話または申込フォームからお申し込みください。<br>
+
問い合わせ先:<br>
+
子育て支援課【電話】21-1765【FAX】27-0752<br>
+
支え合いの地域づくりネットワーク【電話】080-4699-6788<br>
+
〔市広報みやざき No.968 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■みどりが丘フェスタ
ページ名 [[三春町子育て支援センター]] 福島県三春町(子ども食堂・福島県,こども家庭センター類・福島県)<br>
+
10/12()、13()
'''みんな集まれ! こども食堂'''<br>
+
◆主な内容
カフェー・ブリキイヌでは、地域の子どもたちの成長を応援する場として、毎月子ども食堂を開催しています。<br>
+
◇柳井図書館
マナーを身につけたい、楽しくご飯が食べたい、夕飯の時間が遅いといった皆さん。ぜひ、ご利用ください。<br>
+
おはなし会、司書のおすすめ本展示
日時:2024.6月4日()・18日()午後4時~6時<br>
+
◇やない市民活動センター
対象:三春町内に住む小中学生・その保護者<br>
+
市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示
場所:カフェー・ブリキイヌ(中町4二ノ蔵)<br>
+
詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください
申込み:前日までに電話予約<br>
+
問合せ・申込:カフェー・ブリキイヌ【電話】62-6757<br>
+
問合せ:子育て支援センター【電話】62-0555<br>
+
〔広報みはる 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します
ページ名 [[長崎市こども政策課]] 長崎県長崎市(子ども食堂・長崎県、こども家庭センター類・長崎県)<br>
+
日時:10月8日(火)~11日(金)
'''子育て応援情報サイト「イーカオ」'''<br>
+
・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。
子育て世帯の強い味方!<br>
+
・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。
イベントや相談窓口などを掲載してますよ。<br>
+
■子ども食堂を始めてみませんか?<br>
+
子ども食堂の開設を考えているかたへ、運営などを熟知したアドバイザーが助言や情報提供を行います。<br>
+
対象:市民か市内の団体<br>
+
費用等:無料<br>
+
申込み:「イーカオ」にある申込書を提出<br>
+
締切:来年3月31日()<br>
+
その他:1団体につき3回以内。1回2時間。<br>
+
問合せ:こども政策課【電話】829-1278<br>
+
〔広報ながさき 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県、こども家庭センター類・埼玉県)<br>
+
みどりが丘図書館【電話】22-0628
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
政策企画課【電話】22-2111 内線471
「子ども食堂」やひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
〔広報やない 令和6年9月12日号〕<br>
その活動を支援するため、食料品・飲料・調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
受付期間:2024.7月8日(月)~12日(金)8時30分~17時<br>
+
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167<br>
+
〔広報かぞ 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区子育て応援課]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都、こども家庭センター類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''しながわ子ども食堂フォーラム 2024''' <br>
+
支え合いの芽 み~つけた☆
■再考~子ども食堂だから今できること~<br>
+
子ども食堂の運営者や支援企業の考えや悩みを直接聞き、食の支援をとおしてできることを考えてみませんか。<br>
+
日時:2024.6月29日(土)午前11時~午後4時<br>
+
会場:中小企業センター(西品川1-28-3)<br>
+
内容:<br>
+
・運営者同士のトークライブ<br>
+
・支援企業同士のトークライブ<br>
+
・パネル展示(子ども食堂の風景、支援企業の活動など)<br>
+
・相談コーナー<br>
+
・子ども応援基金の紹介 ほか<br>
+
対象:子ども食堂の活動に関心のある方<br>
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局<br>
+
(【電話】5718-7172【HP】https://shinashakyo.jp/volunteer/index.html)へ<br>
+
○フードドライブ(食材寄付)<br>
+
常温・未開封、賞味期限が4カ月以上の食材をお持ちください。<br>
+
※詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワークホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.13 長崎県波佐見町
ページ名 [[東三河フードバンク]] 愛知県豊橋市(食のニュース・愛知県)<br>
+
◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します!
'''フードバンクへ寄付する食品・文房具'''<br>
+
9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。
支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体へ提供するため、家庭や職場にある食品などを募集します。<br>
+
地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、離乳食など)、未使用の文房具<br>
+
申込み:6/26(水)~7/16(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各生涯学習センター、各子育て支援センター、こども未来館
+
「ここにこ」、ファミリーマート(市内の一部店舗)、エムキャンパス<br>
+
問合せ:東三河フードバンク【電話】75・3826)<br>
+
【HP】108828<br>
+
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:10月25日 13時30分~15時
ページ名 [[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町()<br>
+
場所:農村環境改善センター
'''子ども食堂を開催します'''<br>
+
参加:無料
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。<br>
+
※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。
6月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。<br>
+
日時:2024.6/15(土)11:00〜13:00<br>
+
場所:ウェルフェア標茶<br>
+
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者<br>
+
料金:<br>
+
・小学生から高校生…200円<br>
+
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円<br>
+
提供数:30食程度<br>
+
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)<br>
+
【電話】内線134<br>
+
〔広報しべちゃ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆「ちょこっと居場所」開催しました
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。
こどもや高齢者に食事を提供します。就学前のこどもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
日時:2024.6月15日(土)11:00~12:30(遊び場は10:30~12:30)<br>
+
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
【電話】090-3468-1966<br>
+
■子どもの居場所クルハウス(無料)<br>
+
金曜日は学習支援と希望者におやつを配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
日時:<br>
+
毎週金曜日 17:30~20:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合は、大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
〔共通〕詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ
ページ名 [[美浜町社会福祉協議会]] 愛知県美浜町(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
〔広報はさみ 令和6年9月号〕<br>
'''2024.4/16 おいしいお米を寄贈頂きました。'''<br>
+
株式会社出口崇仁農園様より、「安心・安全なお米を食べてほしい」と、除草剤や農薬、化学肥料を使わずに作ったお米30kgを美浜町社会福祉協議会に寄贈していただきました。<br>
+
頂いたお米は、5月に町内の3つの子ども食堂で活用させていただきました。<br>
+
ありがとうございます。<br>
+
〔広報みはま 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町社会福祉協議会]] 愛知県東郷町(社会福祉協議会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''フードドライブ事業にご協力ください'''<br>
+
次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)  
東郷町社協では、ご家庭などに余っている食品を地域の子ども食堂やサロン、一時的に生活に困っている世帯などの必要としている方々に提供するフードドライブ事業を行っています。<br>
+
食品の寄附は、福祉センター(東郷診療所隣)の2階で受け付けています。<br>
+
食品の中には受付できないものもあります。<br>
+
詳細は右の二次元コードを読み取りご確認ください。<br>
+
問合せ:東郷町社会福祉協議会生活支援係<br>
+
【電話】0561-37-5411<br>
+
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 東京都渋谷区
ページ名 [[徳山駅前図書館]] 山口県周南市(公民館・図書館・山口県)<br>
+
―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―
'''徳山駅前図書館の催し'''<br>
+
▽「コトバ」を観察して、考える「言葉の力」講演会<br>
+
日時:2024.6月27日(木)18時~19時<br>
+
講師:立部文崇さん(大学准教授)<br>
+
定員:20人(受け付け順)<br>
+
▽写佛・写経のススメ ~佛と親しむ穏やかなひと時~<br>
+
日時:2024.7月9日(火)14時~15時30分<br>
+
定員:20人(受け付け順)<br>
+
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)<br>
+
持ち物:ペンや色鉛筆(ある人のみ)、図書館カード<br>
+
申込み:6月25日(火)9時30分(電話は10時30分)から、整理券(各回1人1枚)を、窓口<br>
+
〔広報しゅうなん 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー
ページ名 [[子ども食堂「なかよし食堂」]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>
+
9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。
子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
日時:2024.6月8日・22日(土)12:00~13:00<br>
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料(各日100食限定)<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2024年(令和6年)6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん
ページ名 [[伊那市社会福祉協議会]] 長野県伊那市(社会福祉協議会・長野県)<br>
+
「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」
自宅に眠っている食料を寄付していただくフードドライブ(食品寄付活動)を実施し、市内の子ども食堂で使用したり、まいさぽ伊那市や、寄付していただいた食料品を無料で提供する活動(フードパントリー)を通じて、食料を必要としている世帯の支援等に活用します。<br>
+
昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。
ご協力をお願いいたします。<br>
+
期間:2024.7月1日()~7月31日()(土日祝日は除く)<br>
+
時間:午前8時30分~午後5時15分<br>
+
場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な(1階 エントランスに専用のBOXがあります)<br>
+
■寄付いただきたい食品<br>
+
・米<br>
+
・炊き込みご飯の素<br>
+
・調味料<br>
+
・レトルト食品<br>
+
・缶詰(シーチキンなど)<br>
+
・カップ麺・袋麺<br>
+
・乾麺(スパゲッティーなど)<br>
+
・カレールー(甘口)・シチュールー など<br>
+
■次の条件を満たすようお願いします。<br>
+
・賞味期限が明記(砂糖、塩を除く)され、2か月以上あるもの<br>
+
・未開封のもの<br>
+
・包装や外装が破損していないもの<br>
+
・生鮮食品以外の常温保存できるもの<br>
+
・日本の食品表示ラベルのあるもの(アレルギー対策のため)<br>
+
・お米の場合は新米(今年度)と古米(前年度)、精白米は3か月以内のもの<br>
+
問合せ:伊那市社会福祉協議会 フードバンクいな<br>
+
【電話】73-2544(正田(しょうだ)・福田(ふくだ))<br>
+
〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。
ページ名 [[東京都北区リサイクル清掃課]] 東京都北区(食のニュース・東京都)<br>
+
'''食品ロス削減にご協力ください'''<br>
+
区では食品ロス削減推進等の観点から、ご家庭にある未利用食品を集め、子ども食堂等にお渡しするフードドライブを実施しています。<br>
+
ご家庭に未利用食品がある場合は、ぜひご活用ください。<br>
+
問い合わせ:リサイクル清掃課【電話】3908-8538<br>
+
〔北区ニュース 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館
ページ名 [[堺市社会福祉協議会堺区事務所]] 大阪府堺市堺区(食のニュース・大阪府)<br>
+
◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。
子ども食堂を応援するフードドライブを実施しています! <br>
+
羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。
「フードドライブ」とは、各家庭で余った食品を持ち寄り、必要とする人や団体にフードバンクなどを通じて寄附をする取組です。<br>
+
子ども食堂の応援を目的に常設型フードドライブを実施しています。<br>
+
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2丁1)1階<br>
+
時間:9~17時(土・日曜日、祝日を除く)<br>
+
対象食材など詳しくは堺市社会福祉協議会(本紙2ページのQRコード)参照<br>
+
問合せ:堺市社会福祉協議会堺区事務所<br>
+
【電話】226-2987<br>
+
【FAX】226-1952<br>
+
〔堺市堺区広報紙 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。
ページ名 [[多摩市子ども・若者政策課]] 東京都多摩市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。
'''子ども食堂・誰でも食堂を応援!'''(多摩市子ども食堂事業補助金交付申請)<br>
+
安定的な実施環境を整備し、地域に根差した活動を支援することを目的に、補助金を交付します。<br>
+
対象経費:子ども食堂の開催、弁当や食材の配布・宅配にかかる経費(賃貸料、会場使用料、食材費、配送費など。人件費は対象外)<br>
+
備考:詳細は、公式ホームページ参照または要問い合わせ<br>
+
ID:1003785<br>
+
申し込み・問い合わせ:6月5日(水)~18日(火)に、郵送または直接持参で、必要書類を、〒206-8666市役所4階子ども・若者政策課へ<br>
+
【電話】338-6958<br>
+
〔たま広報 令和6年6月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。
ページ名 [[佐用町健康福祉課]] 兵庫県佐用町(食のニュース・兵庫県、自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
眠っている食料はありませんか? 引き続き「フードバンク」にご協力ください <br>
+
町は、昨年6月に、NPO法人フードバンクはりま、町社会福祉協議会と「佐用町フードバンク活動に関する連携合意」を締結し、フードバンク活動を推進しています。<br>
+
生活困窮者への食料支援と食品ロスを減らすために引き続きご協力をお願いします。<br>
+
◆佐用町フードバンク元年の実績<br>
+
昨年度から本格的に始まったフードバンク事業では、以下の実績がありました。<br>
+
・寄付をいただいた人…64人<br>
+
・寄付を受けた品目…485品目<br>
+
・食料などを届けた人数…6人<br>
+
・子ども食堂へ提供…4回<br>
+
・フードバンクはりまへ提供…7回<br>
+
◆新たに(株)フジと連携協定<br>
+
町と町社会福祉協議会は、今年4月からマックスバリュ佐用店を運営する「(株)フジ」と連携協定を結び、フードバンク活動にご協力いただけることになりました。<br>
+
◆フードバンクへの寄付方法<br>
+
◇募集場所<br>
+
役場健康福祉課、各支所、三河出張所社会福祉協議会本所、各センター、朝霧園<br>
+
◇募集日時<br>
+
それぞれの施設の開庁、開所時間内<br>
+
◇募集する食品<br>
+
(1)常温で保存できるもの<br>
+
(2)未開封で、包装が破損していないもの<br>
+
(3)賞味期限または消費期限まで1か月以上あるもの<br>
+
例:米/缶詰/レトルト食品/インスタント食品/調味料/日用品など<br>
+
●コロナ禍で収入が減りフードバンクを利用した 町民Aさん<br>
+
収入がなく、食べるものが買えない状況で困っていたときに、食料を支援していただき、本当にありがたかったです。<br>
+
佐用町の住民で本当によかった。<br>
+
ある程度の希望も聞いてもらい、お米や中華丼や親子丼のレトルトなどがありがたかった。<br>
+
大変助かったので、少しずつ生活が軌道に乗ってきたら、今度は寄付する側になりたいと思っています。<br>
+
問い合わせ:健康福祉課【電話】82-0661<br>
+
〔広報さよう 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。
ページ名 [[貝塚市子ども相談課]] 大阪府貝塚市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
+
羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています()。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。
'''子ども食堂などを応援しよう!'''<br>
+
市内の子ども食堂などで活用させていただきますのでご協力ください。<br>
+
受付できるもの:<br>
+
(1)賞味期限が2カ月以上あり常温保存が可能で未開封のもの:米(精米月から2カ月以内)、菓子類(個包装のみ)、乾麺類、インスタント食品、缶・ペットボトル飲料、缶詰、サラダ油、調味料など<br>
+
(2)ペーパータオル、食品ラップ、紙コップ・皿、割り箸、使い捨てスプーンなど<br>
+
受付できないもの:<br>
+
・生鮮食品<br>
+
・冷凍・冷蔵食品<br>
+
・アルコール類<br>
+
・手作り加工品<br>
+
・賞味期限の未記載や2カ月未満のもの<br>
+
受付日時:6月27日(木曜日)午前10時~午後3時<br>
+
受付場所:市役所1階エントランスホール<br>
+
問合せ先:子ども相談課<br>
+
【電話】072-433-7022<br>                                 
+
〔広報かいづか 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都)<br>
+
'''食品ロスを削減!フードドライブの実施'''<br>
+
ご家庭で余っている、まだ食べられる食品を集め、社会福祉協議会と連携して、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、乾物、調味料、嗜好品(アルコール類は除く)、乳幼児食品、飲料、健康食品などで次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
・賞味期限が7月9日以降(要明記)<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
担当課:リサイクル清掃課<br>
+
【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和6年6月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。
ページ名 [[南部町教育委員会]] 鳥取県南部町(地域活性類・鳥取県、教育委員会・鳥取県)<br>
+
羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。
教育委員会事務局からのお知らせ
+
南部町では、家族の絆を一層深める日として毎月第3日曜日を「かぞくの日」と定めています。<br>
+
地域社会の中で、家族という一番の土台をしっかりと築き、笑顔の絶えない明るい家庭がたくさん増えていくことを願っています。<br>
+
そこで、家族で一緒に体験できる「かぞくの日」関連事業を紹介します。<br>
+
■みんな集まれ!あそぼう広場<br>
+
教育委員会では「参加・ふれあい・仲間づくり」をキーワードに、町内の施設を使って家族で楽しめる体験や遊びの場を提供する事業を年間6回開催しています。<br>
+
本年度は、6月「親子自然観察」、「親子でプールを楽しもう!」、8月「親子木工教室」、11月「親子スタンプラリー」、12月「親子でアウトドア」、3月「親子サッカー大会」を予定しています。<br>
+
また、子どもたちに南部町の自然や森、林業へ親しみをもってもらう機会として8月25日(日)に「木育フェスティバル」を開催予定です。<br>
+
ご参加いただき、家族の絆をより一層深める機会となることを願っています。<br>
+
南部町教育委員会では、鳥取県が推進する「児童生徒が家庭や地域で、学校では得られない体験的な学習活動をするための『体験活動等休業日』」を今年も5月2日(木)に設定し、町内小中学校を休業日としました。<br>
+
学校が休みとなった子どもたちの居場所の一つとして、キナルなんぶと宮前隣保館を会場に、中学生ボランティア、高校生サークル「with you翼」、新☆青年団「へんtoつくり」、「サイカッツ」といった地域の若者たちや地域おこし協力隊、楽食クラブ、宮前子ども食堂などが様々な体験活動を企画、運営しました。<br>
+
295名の参加者があり、楽しい休日となりました。<br>
+
教育委員会事務局 人権・社会教育課【電話】64-3782<br>
+
〔広報なんぶ 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に
ページ名 [[笠間市のこども食堂]] 茨城県笠間市(子ども食堂・茨城県、)
+
◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。
問合せ:こども政策課【電話】0296-78-3155<br>
+
羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。
■こども食堂「たんぽぽ」<br>
+
日時:第1・第3木曜日午後4時30分~6時<br>
+
場所:地域交流センターともべ「トモア」(笠間市友部駅前1-10)<br>
+
料金:1食200円<br>
+
・お弁当のテイクアウトあり(なくなりしだい終了※予約不可)<br>
+
問合せ:NPO法人市民支援センターともべ<br>
+
【電話】0296-78-4121<br>
+
■にじいろこども食堂<br>
+
日時:第2・第4日曜日午後2時~6時<br>
+
場所:鮨松榮(すしまつえい)(笠間市東平1-1-21)<br>
+
料金:こども無料、大人300円<br>
+
問合せ:鮨松榮【電話】0296-77-0317<br>
+
■こども食堂「はらペコ」<br>
+
日時:基本第4土曜日午前11時30分~午後0時30分<br>
+
場所:笠間市社会福祉協議会本所(地域福祉センターともべ)(笠間市美原3-2-11)<br>
+
料金:こども(高校生まで)100円、大人200円、幼児無料<br>
+
・お弁当(テイクアウト)と野菜を配ります<br>
+
・予約優先(2日前までに電話ください)<br>
+
問合せ:加藤(かとう)【電話】080-5490-8322<br>
+
■グリーン食堂<br>
+
日時:第4木曜日午後5時~7時<br>
+
場所:ケアハウスかさま(笠間市石井甲32-1)<br>
+
料金:1食200円<br>
+
問合せ:社会福祉法人尚生会(しょうせいかい)ケアハウスかさま<br>
+
【電話】0296-70-1100<br>
+
■そよ風フレール子ども食堂<br>
+
日時:<br>
+
・第2土曜日午後4時~6時30分<br>
+
・第4水曜日午前11時~午後1時<br>
+
※都合によって変動あり<br>
+
場所:(笠間市旭町340-1)すみれドリームパーク内15階建てアクシーズタワー旭台前<br>
+
料金:こども200円、大人(高校生以上)300円<br>
+
問合せ:NPO法人そよ風フレール【電話】070-7561-0338<br>
+
〔広報かさま 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。
◆子ども食堂『らぶちゃん』の予約・問合せ先<br>
+
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
〔広報たぶせ 6月7日号(令和6年)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。
ページ名 [[上郡町企画広報課]] 兵庫県上郡町(地域活性類・兵庫県)<br>
+
'''上郡町×早稲田大学人間科学学術院連携事業''' <br>
+
■駅前の交流拠点「さとラボ」でまちづくりを語り合おう<br>
+
テーマごとの「未来セッション」を開催していきます<br>
+
各回テーマを決めて語り合う「未来セッション」を行います。<br>
+
アドバイザー:早稲田大学 佐藤将之教授<br>
+
テーマ:高齢者の集える子ども食堂をつくろう<br>
+
日時:2024.8月6日(火)18時~19時30分<br>
+
場所:交流拠点「さとラボ」(上郡町大持408-10)<br>
+
対象:テーマに興味のある人<br>
+
定員:20人<br>
+
参加を希望される人は7月29日(月)までに企画広報課【電話】52-1112に連絡ください。<br>
+
問合せ:企画広報課【電話】52-1112
+
〔広報かみごおり 令和6年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、子ども食堂・東京都)<br>
+
羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕<br>
日時:2024.7月21日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
費用:100円<br>
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都足立区(地域活性類・東京都、住まいのニュース・東京都、)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
■不燃化特区助成制度<br>
+
特集 ともに、生きる。(1)  
対象地域等:<br>
+
・不燃化特区全域で老朽建築物を解体する方…解体費の一部を助成(最大280万円)<br>
+
・西新井駅西口周辺地区不燃化特区全域、足立区中南部一帯地区不燃化特区のうち、防災街区整備地区計画内で古い建築物を不燃建築物に建て替える方…上記解体費助成のほか、設計・監理費の一部(最大70万円)、建築費の一部を助成<br>
+
◆解体・建て替え相談会(第1弾)<br>
+
日時等:表2 ※1組30分程度<br>
+
内容:不燃化特区区域内の解体・建て替え助成などに関する相談会<br>
+
定員:各8組(6月11日から先着順)
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/物件の所在地、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、希望日時、「解体・建て替え相談会」を記入しファクス<br>
+
◇表2 解体・建て替え相談会(第1弾)日時等<br>
+
場所:梅田住区センター<br>
+
日時:7月5日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
場所:興本住区センター<br>
+
日時:7月13日(土)、午前10時から正午<br>
+
場所:愛恵まちづくり記念館(関原の森内)<br>
+
日時:7月26(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
場所:西新井住区センター<br>
+
日時:8月3日(土)、午前10時から正午<br>
+
場所:五反野コミュニティセンター<br>
+
日時:8月9日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
場所:千住柳町住区センター<br>
+
日時:8月24日(土)、午前10時から正午<br>
+
場所:千住あずま住区センター<br>
+
日時:8月30日(金)、午後6時30分から8時30分<br>
+
場所:千住本町住区センター<br>
+
日時:9月7日(土)、午前10時から正午<br>
+
※施設の使用状況により、日時などが変更になる場合あり<br>
+
いずれも―申込先・問い合わせ先:不燃化推進係<br>
+
【電話】03-3880-6269【FAX】03-3880-5615<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都北区(子ども食堂・東京都)<br>
+
江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。
'''「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
日時:2024年7月21日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学で16歳以上の方<br>
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、食事を調理・試食する体験講座<br>
+
定員:20人(6月11日から先着順)<br>
+
費用:100円<br>
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館・1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2024年6月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■体を動かしたい!
ページ名 [[山都町福祉課]] 熊本県山都町(自治体福祉相談室・熊本県、子ども食堂・熊本県)<br>
+
吉井 麗実(よしい れみ)さん
'''子ども・地域食堂「あるもんで」を紹介します'''<br>
+
子ども・地域食堂「あるもんで」は、月1回第3火曜日に浜町の「山都ふらっと」内にて活動されています。<br>
+
熊本地震や人吉豪雨災害の際に炊き出しをされたボランティア精神にあふれた有志の方々が集まって約180食のお弁当を作られます。<br>
+
代表をされている藤本千代美さん(牧野)は「お弁当の容器や食材等は様々な寄付で成り立っています。ありがたいです。<br>
+
食材等寄付も受け付けています。」と話されます。<br>
+
お弁当は、1個大人300円、子ども100円で、事前予約が必要です。<br>
+
寄付の仕方、予約の方法等の問合せや、子ども食堂を立ち上げたい方、興味のある方は福祉課までご相談ください。<br>
+
また、フードドライブの取り組みでは、ファミリーマート畑店に子ども・地域食堂「あるもんで」の食品回収箱が設置されています。<br>
+
未開封で賞味期限が1ヶ月以上のものを受け付けています。ご協力よろしくお願いします。<br>
+
問合:福祉課【電話】72-1229<br>
+
〔広報やまと 2024年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○脳性まひと診断
ページ名 [[青梅市ボランティア・市民活動センター]] 東京都青梅市(地域活動類・東京都)<br>
+
640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。
'''夏! 体験ボランティア2024'''<br>
+
夏休みを活用してボランティア活動を体験してみませんか? <br>
+
市内の高齢者・障がい者施設、保育園、子ども食堂などで利用者や子どもたちとのふれあいやイベントのお手伝いなど、さまざまなメニューを用意しています。<br>
+
対象:中学生以上<br>
+
※一部小学生が参加可能なプログラムあり<br>
+
費用:350円(保険代)<br>
+
※別途細菌検査代が必要な施設あり<br>
+
申込み:6月17日からボランティア・市民活動センターへ<br>
+
~ボランティア・市民活動センター~<br>
+
【電話】23-7163<br>
+
【FAX】23-7165<br>
+
郵送:〒198-0042 東青梅1-177-3<br>
+
〔広報おうめ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○ボッチャと出会って
ページ名 [[]] 福岡県大野城市()<br>
+
吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ()」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。
フードドライブに協力してください <br>
+
()赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。
家庭に眠っているまだ食べられる食品の提供に協力してください。<br>
+
●フードドライブとは?<br>
+
家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている福祉施設や子ども食堂などに寄付する運動で、食品ロスを減らす効果も期待されています。<br>
+
●期間 2024.7月1日()~5日()<br>
+
●場所<br>
+
・市役所新館1階エレベーターホール<br>
+
・市内4コミュニティセンターの回収BOX<br>
+
●受入れ可能な食品<br>
+
次の全てに当てはまるもの<br>
+
・未使用・未開封<br>
+
・賞味期限が1カ月以上ある<br>
+
・常温保存可能<br>
+
()<br>
+
・穀類(米・パックご飯・小麦粉 など)<br>
+
・パスタ・素麺などの乾麺<br>
+
・缶詰・レトルト・インスタント食品<br>
+
・乾物(海苔・鰹節・豆類・ふりかけ など)<br>
+
・粉ミルク・離乳食・ソース など<br>
+
・飲料(お茶・コーヒー・ジュース など)<br>
+
●受け入れできない食品<br>
+
開封済や賞味期限が未記載のもの<br>
+
(例)<br>
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)<br>
+
・アルコール(みりん・料理酒除く)<br>
+
・冷蔵・冷凍食品<br>
+
問い合わせ先:循環型社会推進課 生活環境・最終処分場担当<br>
+
【電話】580-1889<br>
+
〔広報「大野城」 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○誰もが暮らしやすい社会を
ページ名 [[出雲市社会福祉協議会]]  島根県出雲市(社会福祉協議会・島根県)<br>
+
現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。
'''長期保存レトルト食品を寄贈していただきました。'''<br>
+
2024.5月13日、防災備蓄用保存食を販売している株式会社グリーンデザインandコンサルティング(東京都目黒区)の笠代表取締役らが来庁され、出雲市と出雲市社会福祉協議会に長期保存レトルト食品4,102食を寄贈していただきました。<br>
+
寄贈者は、廃棄処分による食品ロスを防ぎ、必要としている方々に届ける事業にも取り組んでおり、「生活に困っている人や子どもたちのために役立ててもらいたい」という思いから、このたびお申し出いただきました。<br>
+
寄贈品は、わかめご飯やカレーピラフなど、同社の在庫で賞味期限が6年半以上あるレトルトご飯5種類で、今後、フードバンク事業や子ども食堂支援に活用します。<br>
+
〔広報いずも 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇パラスポーツクラブえどがわ
ページ名 [[香取市子育て支援課]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県、子ども家庭支援センター類・千葉県)<br>
+
区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。
'''子ども食堂'''<br>
+
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr
子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できるみんなの居場所。民間運営団体が連携し、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指しています。
+
開催情報は各運営団体に確認ください。<br>
+
運営団体の連絡先は市ホームページから確認できます。<br>
+
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和6年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■自分の居場所は…
ページ名 [[地域支えあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
小野寺 慧(おのでら けい)さん
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
寄付は、随時受付中です!<br>
+
日時:2024.7/28() 10:00~12:00<br>
+
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:7/14(日)~27(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
経費:パントリー…無料、こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自宅にひきこもる日々
ページ名 [[豊岡市こども支援課]] 兵庫県豊岡市(こども家庭センター類・兵庫県、子ども食堂・兵庫県)<br>
+
小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。
'''地域で子どもたちを見守る''' <br>
+
高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」
■子ども食堂に行ってみよう<br>
+
こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。
子ども食堂は、子どもたちにとって過ごしやすく、子どもから高齢者までさまざまな世代との交流があり、子どもたちと地域の皆さんをつなぐ役割を果たしています。<br>
+
本市では、地域で子どもたちの成長を見守り、子どもたちと地域のつながりを高めるため、子ども食堂の運営を支援しています。<br>
+
市内で運営している子ども食堂と支援制度を紹介します。<br>
+
◇誰でも参加できる地域交流の場<br>
+
子ども食堂は、栄養のある食事を子どもたちに無料または低価格で提供する場で、地域団体やNPO法人などにより運営されています。<br>
+
かつては、子どもの貧困対策の一環として全国的に関心が高まりましたが、最近では地域の誰もが参加できる多世代交流の場としての運営も多くなっています。<br>
+
また、食事以外にも交流会や学習支援などを行っている団体もあり、地域における子どもの居場所としての役割も期待されています。<br>
+
◆ママ・パパがゆとりをもって子育てを<br>
+
NPO法人そら 理事長 齋藤ゆかりさん<br>
+
子育て世代の応援事業の取組みとして「子どもの居場所づくり」と「働きながら子育てを頑張っているママ・パパがゆとりをもって子育てをしてもらいたい」との思いで、夕暮れから始まる子ども食堂「Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥ クゥークゥー)」を運営しています。<br>
+
この冬には、ワークショップ、紙芝居などをしながら、ビュッフェ式の子ども食堂を開催しました。<br>
+
子育て世代の家族はもちろん、遠方からも来られ、高齢の方から日高地域在住の外国人の方まで幅広く参加していただき、子ども食堂の存在を知っていただきました。<br>
+
参加者からは「食材にこだわっていて、安心して食べられる」「苦手だった食べ物も食べられるようになった」「安くておいしい食事がいただけるのはありがたい」などの声をいただいています。<br>
+
夕暮れから始まる子ども食堂も1年が経ちました。さまざまな課題も見つかり、今後の子ども食堂の方向性を検討していきたいです。<br>
+
◆市内の子ども食堂<br>
+
◇Hagu to ♥ Cu~Cu~(ハグ トゥー クゥークゥー)(日高健康福祉センター)<br>
+
「旬の野菜を使用し、食育にこだわっています」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】20-3171<br>
+
◇おひさま食堂(天理教神美分教会内)<br>
+
「地域の皆様とのつながりを大切に、美味しい温もりをお届けします」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-9705-7132<br>
+
◇ドーナツ子ども食堂(豊岡健康福祉センター3階)<br>
+
「おいしい!安い!元気が出る!ドーナツのようにつながり合える食堂です」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 100円<br>
+
・高校生以上 300円<br>
+
連絡先:【電話】26-1101<br>
+
◇こども食堂ハグモグ(天理教湯島分教会内)<br>
+
「赤ちゃんからご高齢の方まで気軽につながれる居場所を目指して♪」<br>
+
開催日数:月1回<br>
+
利用料金:<br>
+
・高校生以下 100円<br>
+
・大人 300円<br>
+
連絡先:【電話】090-7116-0452<br>
+
◇日高子ども食堂めぐみ(但馬神愛キリスト教会)<br>
+
「アットホームな雰囲気です。どなたでも気軽に来てください」<br>
+
開催日数:月2回<br>
+
利用料金:<br>
+
・子ども 無料<br>
+
・大人 500円<br>
+
連絡先:【電話】090-9621-8817<br>
+
こども食堂の詳細は市ホームページで確認してください。このほかにも子ども食堂がありましたら情報を寄せてください。<br>
+
■子ども食堂の開設や運営を支援します<br>
+
県や市では、子ども食堂を新たに開設する場合、開設や運営に必要な経費の一部を補助しています。<br>
+
事前申請の審査に数カ月かかることもありますので早めに相談してください。<br>
+
◆兵庫県<br>
+
◇子ども食堂応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設に必要な経費<br>
+
補助金額:<br>
+
・月2回以上開催…上限20万円<br>
+
・月1回開催…上限10万円<br>
+
◇子ども食堂・支援団体応援プロジェクト補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂において、子どもたちの自宅へ弁当を届ける「配食」に必要な経費<br>
+
補助金額:月1回以上…上限10万円<br>
+
◆豊岡市<br>
+
◇子ども食堂開設・運営補助金<br>
+
補助内容:子ども食堂の開設および運営に必要な経費<br>
+
※開設については兵庫県との重複申請は不可。運営費補助のみ申請可。<br>
+
補助金額:<br>
+
・開設…県と同じ<br>
+
・運営…1カ月あたり<br>
+
月2回以上開催…上限1万円/月<br>
+
月1回開催…上限5千円/月<br>
+
※開設から12カ月が限度<br>
+
問合せ:こども支援課<br>
+
【電話】21-9038<br>
+
〔広報とよおか 2024年7月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○自分の居場所を実感
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。
  
〔〕<br>
+
○利用者の「できた」が一番の喜び
 +
小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。
 +
 
 +
◇駄菓子屋居場所 よりみち屋 
 +
就労体験もできます!
 +
利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)
 +
(注)第2・第4土曜日は営業。
 +
アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分
 +
所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号
 +
(注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。
 +
 
 +
◇相談窓口・交流会
 +
区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
 +
〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間
  
 +
2024.09.15 東京都新宿区
 +
■聴かせてください、あなたのことを
 +
悩んだら一人で悩まずご相談ください
  
〔〕<br>
+
▼あなたの力になります
 +
子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼相談窓口
ページ名 [[]] ()<br>
+
下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。
  
〔〕<br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼「ヤングケアラー」を知っていますか?
ページ名 [[]] ()<br>
+
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。
 +
・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
 +
・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている
 +
・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている
 +
★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。
  
〔〕<br>
+
▼体罰などによらない子育てを
 +
叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。
 +
・感情をうまく表せない
 +
・我慢ができない
 +
・集団で行動できない
 +
・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
ページ名 [[]] ()<br>
+
子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。
  
〔〕<br>
+
虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。
 +
もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■10月・11月は里親月間
ページ名 [[]] ()<br>
+
期間中、下記イベントを開催します
  
〔〕<br>
+
▼養育家庭(里親)体験発表会
 +
○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います
 +
日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時
 +
場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1)
 +
対象:区内在住の方
 +
内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会
 +
申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼養育家庭(里親)パネル展
ページ名 [[]] ()<br>
+
日時・期間:11月中旬~12月中旬
 +
場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所
 +
※会場により日程が異なります。
 +
内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか
  
〔〕<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係
 +
【電話】3232-0675【FAX】3232-0666
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス
ページ名 [[]] ()<br>
+
放課後の小学生の居場所です
  
〔〕<br>
+
▼学童クラブ
 +
保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○子どもたちの声
ページ名 [[]] ()<br>
+
・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています!
 +
・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪
  
〔〕<br>
+
▼放課後子どもひろば
 +
子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
▼ひろばプラス
ページ名 [[]] ()<br>
+
通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。
  
〔〕<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係
 +
【電話】5273-4544【FAX】3232-0666
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■児童館に遊びに来てみませんか
ページ名 [[]] ()<br>
+
18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます
  
〔〕<br>
+
▼児童館・児童コーナー
 +
乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。
 +
各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○利用者の声
ページ名 [[]] ()<br>
+
・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です!
 +
・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。
  
〔〕<br>
+
問合せ:
 +
・子ども総合センター【電話】5273-4544
 +
・各子ども家庭支援センター・児童コーナー
 +
・各児童館
 +
〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ・参加者募集
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
 +
◆パパといっしょ にっこり子育て教室
 +
親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。
 +
日時:10月19日(土)午前10時~11時20分
 +
場所:区役所別館
 +
対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親
 +
定員:先着15組
 +
料金:無料
 +
申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:区地域保健福祉課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133
  
〔〕<br>
+
◆城南市民プール健診
 +
城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。
 +
日時:10月29日(火)午前9時~11時30分
 +
場所:同プール
 +
申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。
 +
 
 +
問い合わせ:区健康課
 +
【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844
 +
 
 +
◆シニアボランティア養成講座
 +
子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。
 +
 
 +
▽ボランティア活動についての講義
 +
日時:10月16日(水)午前10時~正午
 +
場所:区役所別館
 +
 
 +
▽活動体験
 +
日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度
 +
場所:相談の上決定
 +
 
 +
▽今後の活動先の紹介
 +
日時:11月22日(金)10時~正午
 +
場所:区役所別館
 +
 
 +
▽共通事項
 +
対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人
 +
定員:抽選20人
 +
料金:無料
 +
申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。
 +
 
 +
問い合わせ:区社会福祉協議会
 +
【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428
 +
 
 +
◆区公式エックス
 +
「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。
 +
〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福井県あわら市
 +
■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて
 +
高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。
 +
そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。
 +
市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。
 +
 
 +
■重層的支援体制整備事業とは
 +
既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。
 +
「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。
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■相談窓口と支援の流れ
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▽相談・支援の流れ
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相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決
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▽相談先について
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相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。
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相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。
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■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像
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▽地域づくりに向けた支援
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・多様な主体が交流できる場や居場所
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・交流、参加、学びの機会のコーディネート
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▽相談支援
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・分野や世代を問わない相談の受け止め
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・支援機関のネットワークで対応
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・訪問による関係づくり
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▽参加支援
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・社会とのつながりづくり
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・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応
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■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します
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「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。
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皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。
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▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会
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相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】73-2253
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▽担当者のひとこと
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高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。
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▼社会福祉法人悠々福祉会
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相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番)
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時間帯:平日8時30分~17時15分
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連絡先【電話】73-2844
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▽担当者のひとこと
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不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。
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 +
▼PLACEあわら(株式会社この道グループ)
 +
相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室)
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時間帯:火・水・木11時~16時
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連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com
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▽担当者のひとこと
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ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。
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▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会
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相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1)
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時間帯:平日9時~16時
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連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp
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▽担当者のひとこと
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オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。
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▼社会福祉法人ハスの実の家
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相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1)
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時間帯:平日9時~17時30分
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連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com
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▽担当者のひとこと
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介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。
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▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社)
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相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2)
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時間帯:平日9時~17時
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連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)
 +
 
 +
▽担当者のひとこと
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障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。
 +
〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。
 +
※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載
 +
 
 +
◆主な催し
 +
会場:万代市民会館(中央区東万代町)
 +
料金:無料
 +
 
 +
(1)DVD上映会
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日時・作品:
 +
・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」
 +
・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕)
 +
対象:小学生以上
 +
 
 +
(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」
 +
日時:11月9日(土)14時~16時
 +
講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)
 +
 
 +
(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」
 +
日時:11月16日(土)13時半~15時半
 +
講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー)
 +
対象:新潟市在住の小学生以上
 +
※手話通訳、要約筆記あり
 +
 
 +
定員:各200人((2)30人)
 +
※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み)
 +
申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:アルザにいがた
 +
(【電話】025-246-7713)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)<br>
 +
'''フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話'''<br>
 +
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ<br>
 +
▽フィンランドの夏季休暇<br>
 +
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。<br>
 +
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。<br>
 +
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。<br>
 +
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。<br>
 +
▽休みが長いというのも一長一短?<br>
 +
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。<br>
 +
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。<br>
 +
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。<br>
 +
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。<br>
 +
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします<br>
 +
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。<br>
 +
▽邑南町との気候のちがい<br>
 +
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。<br>
 +
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。<br>
 +
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。<br>
 +
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。<br>
 +
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。<br>
 +
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。<br>
 +
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。<br>
 +
▽休みを振り返って気づいたこと<br>
 +
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。<br>
 +
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。<br>
 +
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。<br>
 +
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。<br>
 +
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。<br>
 +
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。<br>
 +
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。<br>
 +
〔広報おおなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ページ[催し] (1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 埼玉県蓮田市
 +
■男女共同参画セミナー
 +
日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から
 +
場所:ハストピア(総合文化会館)
 +
内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏
 +
講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学)
 +
定員:50人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
 +
 
 +
■寿大学(全6回)
 +
高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。
 +
日時:
 +
1.令和6年10月10日(木曜日)
 +
2.令和6年11月13日(水曜日)
 +
3.令和6年12月17日(火曜日)
 +
4.令和7年1月21日(火曜日)
 +
5.令和7年2月13日(木曜日)
 +
6.令和7年3月13日(木曜日)
 +
場所:市役所303会議室
 +
対象:市内在住の60歳以上のかた
 +
内容:
 +
1.介護保険制度
 +
2.黒浜貝塚見学
 +
3.介護予防
 +
4.スマホ講座
 +
5.老人クラブの活動紹介
 +
6.人権について
 +
定員:20人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ
 +
 
 +
■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん)
 +
日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時
 +
場所:中央公民館
 +
対象:心に病をかかえたかた
 +
定員:5人
 +
 
 +
問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138
 +
 
 +
■エンディングノート配布と説明
 +
日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時
 +
場所:老人福祉センター
 +
内容:エンディングノート活用の説明、記入体験
 +
定員:市内在住のかた30人(申込み順)
 +
 
 +
申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198
 +
 
 +
■はすぴぃ元気体操
 +
はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。
 +
対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた
 +
グループによって、要件が異なることがあります。
 +
 
 +
申込み・問合せ:
 +
黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197
 +
蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115
 +
閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022
 +
 
 +
■認知症の人を介護する家族のつどい
 +
日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時
 +
場所:図書館2階会議室
 +
対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族
 +
内容:介護相談、情報交換
 +
定員:10人
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198
 +
 
 +
■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回)
 +
介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。
 +
日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
 +
場所:保健センター
 +
対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた
 +
定員:20人
 +
費用:350円(保険料)
 +
持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ
 +
 
 +
■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会
 +
日時:令和6年10月8日(火曜日)
 +
1.午前10時~10時30分
 +
2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分)
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:子育て世帯(市外在住者も可)
 +
内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)
 +
 
 +
希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。
 +
 
 +
定員:
 +
1.5人程度
 +
2.各1組
 +
 
 +
申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
 
 +
■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回)
 +
急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。
 +
日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター会議室
 +
 
 +
問合せ:
 +
緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903
 +
市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154
 +
 
 +
■ほっとスペース「りあん」
 +
日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時
 +
場所:蓮田駅西口行政センター
 +
対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族
 +
内容:自分の好きなことをして自由に過ごす
 +
 
 +
問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115
 +
 
 +
■学校を休みがちな子をもつ親のつどい
 +
日時:
 +
1.令和6年9月25日(水曜日)
 +
2.令和6年10月9日(水曜日)
 +
午前10時~正午
 +
場所:
 +
1.蓮田駅西口行政センター
 +
2.市役所西棟第4会議室
 +
対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族
 +
内容:参加者どうしの話や情報交換など
 +
 
 +
申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ
 +
〔広報はすだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば~相談
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
 +
悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
 +
日時:月~金曜9時~17時
 +
対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
 +
※要予約
 +
相談・予約電話:【電話】025-247-6777
 +
 
 +
◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を
 +
相談・予約電話:【電話】025-232-5560
 +
※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可
 +
 
 +
▽精神保健福祉相談員などによる相談
 +
日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期)
 +
日時:
 +
(1)木曜9時~11時半
 +
(2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時
 +
 
 +
▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談
 +
日時:月~金曜9時~16時半
 +
 
 +
▽臨床心理士による相談
 +
日時:10月25日(金)17時半~19時半
 +
対象:18~39歳
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都杉並区
 +
■ぜひお越しください
 +
区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。
 +
居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。
 +
 
 +
日時・場所:
 +
・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3)
 +
・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101)
 +
・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11)
 +
・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13)
 +
・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7)
 +
・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10)
 +
・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1)
 +
・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23)
 +
※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。
 +
 
 +
問合せ:児童青少年課計画調整担当
 +
【電話】3393-4760
 +
その他:車での来場不可
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば~講座(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 新潟県新潟市
 +
◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2)
 +
▽血流観察体験会
 +
日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時
 +
参加費:無料
 +
 
 +
▽◎産後ママヨガ
 +
日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着70人
 +
参加費:2,800円
 +
申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館
 +
 
 +
問い合わせ:同館
 +
(【電話】025-241-4600)
 +
 
 +
◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」
 +
日時:10月1日(火)15時~16時
 +
定員:先着80人
 +
※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載
 +
参加費:無料
 +
※受講者は駐車場無料
 +
 
 +
問い合わせ:同病院患者総合支援センター
 +
(【電話】025-281-5151)
 +
 
 +
◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室
 +
対象:中学生以上
 +
 
 +
▽初級
 +
日時:
 +
(1)1日~29日(火曜全5回)
 +
(2)3日~31日(木曜全5回)
 +
(3)4日~25日(金曜全4回)
 +
定員:各先着10人
 +
 
 +
▽中級
 +
日時:
 +
(4)2日~30日(水曜全5回)
 +
(5)5日~26日(土曜全3回)
 +
(6)6日~20日(日曜全3回)
 +
定員:各先着9人
 +
 
 +
時間:19時((5)10時) ※各2時間
 +
参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(【電話】025-386-7511)
 +
 
 +
◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ
 +
日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分
 +
対象:0歳児と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:3,300円
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設
 +
(【電話】025-272-5150)
 +
 
 +
◆まち歩き観光ガイド養成講座
 +
日時:10月6日~12月8日(日曜全4回)
 +
会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか
 +
定員:30人
 +
参加費:1,000円
 +
申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ
 +
※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡
 +
 
 +
◆初心者向け スマートフォン教室
 +
基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ
 +
日時:10月7日(月)14時~16時
 +
会場:市役所ふるまち庁舎
 +
定員:20人
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)
 +
 
 +
問い合わせ:都市交通政策課
 +
(【電話】025-226-2753)
 +
 
 +
◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ
 +
日時:10月9日(水)10時45分~11時45分
 +
対象:生後3~12カ月の子と母親
 +
定員:先着10組
 +
参加費:無料
 +
 
 +
申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館
 +
(西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)
 +
 
 +
◆こども食堂・こどもの居場所防災研修
 +
日時:10月9日(水)14時45分~16時半
 +
会場:黒埼市民会館(西区鳥原)
 +
対象:こどもの居場所運営者、ほか
 +
定員:先着50人
 +
※団体の場合2人まで
 +
参加費:無料
 +
申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み
 +
 
 +
問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター
 +
(【電話】025-244-0033)
 +
〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報BOX(1)
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 福岡県福岡市
 +
◆9/21(土)他
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『講座・教室』若者の居場所づくり講座
 +
中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。
 +
日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時
 +
※各日の内容は同じ
 +
場所:
 +
(1)東市民センター(東区千早四丁目)
 +
(2)城南市民センター(城南区片江五丁目)
 +
(3)早良市民センター(早良区百道二丁目)
 +
(4)博多市民センター(博多区山王一丁目)
 +
定員:30人(先着)
 +
料金:無料
 +
申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。
 +
 
 +
問い合わせ:SFD21JAPAN
 +
【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時)
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【メール】info@sfd21japan.com
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〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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市政(3)
  
〔〕<br>
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2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる
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■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料]
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岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。
 +
特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。
 +
 
 +
問合せ:国保・年金課
 +
【電話】214-2651
 +
 
 +
■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります
 +
◆市民活動団体の紹介 400
 +
不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・心のほっとサロン・亀山
 +
【電話】090-5602-0416
 +
・市民活動交流センター
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【電話】264-0011
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !
  
〔〕<br>
+
2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる
 +
子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。
 +
下表のとおり、通年で午後6時までとなります。
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※お迎え時間は変更ありません。
 +
 
 +
その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策課
 +
【電話】551・1733
 +
〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します
  
〔〕<br>
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2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
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より楽しい冒険遊び場へリニューアル
 +
 
 +
自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。
 +
 
 +
■閉鎖期間
 +
9月24日(火)~7年3月31日(月)
 +
 
 +
■整備内容
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敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。
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 +
■再オープン
 +
7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。
 +
 
 +
問合せ:こども未来課
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【電話】70・5655
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〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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情報アラカルト[催し](2)
  
〔〕<br>
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2024.09.16 長野県上田市
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■Uターン就職相談会
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日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日
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各日9:00~17:00で1組1時間程度
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対象:上田市へのUターン希望者とその家族
 +
申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。
 +
その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。
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 +
問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607)
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【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp
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(地域雇用推進課)
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■就職個別相談 ミニジョブカフェ
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日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火)
 +
各日13:30、14:30、15:30~(各50分)
 +
場所:勤労者福祉センター
 +
内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。
 +
対象:学生~40代前半の就職を目指す方
 +
申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。
 +
 
 +
問合せ:地域雇用推進課
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【電話】26・6023
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■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】
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日時:10月17日(木)
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・講演会 10:00~11:30
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・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由)
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場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1)
 +
講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表)
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※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中
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料金:500円(お弁当代は別)
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申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。
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問合せ:上田タネまき隊
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【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com
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(市民参加・協働推進課)
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■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」
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日時:10月19日(土)13:00~16:00
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場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分)
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内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏
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定員:40名程度
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料金:100円(小学生以下無料)
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その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。
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問合せ:川西地域自治センター
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【電話】75・5840
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〔広報うえだ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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まちづくりNews(2)
  
〔〕<br>
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2024.09.17 山形県西川町
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■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました
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8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。
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対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。
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「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。
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また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。
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■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成
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7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。
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設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。
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■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握
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水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。
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今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。
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■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い―
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最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい!
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9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。
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また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。
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設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。
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この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。
 +
 
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◇つながるクーポン設定手順
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(1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。
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(2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。
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(3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。
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※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。
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(詳細は、本紙をご覧ください。)
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◇つながるクーポン窓口
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・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子)
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【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868
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・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス))
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【電話】0237-85-0155
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つながるクーポンのおかげで
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・職員負担1/10に! 100時間→10時間
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・事業者負担軽減1/10に!
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削った時間は行事・対話に充てていきます!
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■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置
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夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。
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8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。
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保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。
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エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。
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今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。
 +
〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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地域包括支援センターだより No.80
  
〔〕<br>
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2024.09.17 岡山県久米南町
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■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか
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地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。
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月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。
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●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは
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▽カッピーの居場所(デイサービス)
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保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。
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開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター
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▽カッピーの助け合い(訪問サービス)
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利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。
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●活動のようす
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▽生活支援サポーター養成講座
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7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。
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内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について
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講師:理学療法士 安田翔太氏
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▽カッピーの居場所・夏祭り
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8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。
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昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。
  
 +
問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内)
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【電話】728-2090
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〔広報くめなん 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 東京都東村山市()<br>
 
'''5月12日は民生委員・児童委員の日'''<br>
 
主任児童委員<br>
 
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。<br>
 
また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。<br>
 
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)<br>
 
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)<br>
 
・西部地区(美住町、富士見町)<br>
 
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)<br>
 
・東部地区(秋津町、青葉町)<br>
 
・南部地区(栄町、萩山町)<br>
 
・主任児童委員名簿(敬称略)<br>
 
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。<br>
 
※委員詳細は本紙参照。<br>
 
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
 

2024年11月10日 (日) 20:46時点における最新版

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連絡先

目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校の関係・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年の日フェスタ 千葉県千葉市(居場所・千葉県)
青少年の日フェスタ
市では、青少年の居場所づくりやふれあいの機会の提供を目的として、9月の第3土曜日を「青少年の日」、毎月第3土曜日および翌日曜日を「家庭・地域の日」と定めています。
青少年の日に合わせて開催する青少年の日フェスタでは、白バイ乗車記念撮影や工作体験など、さまざまな体験ができます。
ぜひ、遊びに来てください。
詳しくは、「千葉市 青少年の日フェスタ」で検索
日時:2024.9月21日(土曜日)10時から15時
会場:生涯学習センター
・折り紙でいろいろ作ろう
・警察官や救急隊員になってヒーローになろう
編集担当T
「青少年の日」「家庭・地域の日」には、家族や地域の子どもたちとの関わり方やコミュニケーションについて考えてみましょう。
問い合わせ:健全育成課
【電話】245-5955【FAX】245-5995
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
ひきこもり講演会~私が私らしく地域で暮らすためには~
ひきこもり状態にある方との関わり方などを学び、ひきこもりへの理解を深めるための講演会。
講師は精神保健福祉士で相談オフィスわーくすけあ管理者の池田陽子さん。
日時:2024.9月25日(水)14時~15時30分
場所:保健福祉プラザ
問合せ:みんなの居場所「ぽーこ・あ・ぽーこ」
【電話】73・7482
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都国立市(地域活性類・東京都)
くにたち市民コラボフェスタ
◆出展団体の紹介
活動=活動内容
出展=当日の出展内容
※講演等には手話通訳あり
・(一社)POC(ポック)
活動:手話や聴覚しょうがいについての普及啓発活動
出展:クイズ・質問コーナー等での手話体験、手話交流、活動内容や簡単な手話に関する動画放映・講演
・総合型地域スポーツクラブくにたちエール
活動:文化等を通じて楽しむ地域クラブ
出展:PPバンドや、ハワイアンレイづくり、フィットネス体験、フラダンス・ストリートダンス発表
・NPO法人くにたち農園の会
活動:田畑に根差した子育て支援・地域づくり
出展:ミニ注連縄(しめなわ)づくりワークショップ・草木染め体験
・Qolorful(カラフル)
活動:こども服、おもちゃなどのおさがり会開催
出展:こども服、おもちゃなどのおさがり『OYUZURI(おゆずり)』開催
・くにたち発達しょうがいを考える会『太陽と昴の会』
活動:発達しょうがいについての情報交換や学習会
出展:対話交流
・国立(くにたち)ごはん
活動:食でつながるコミュニティand(アンド)シェアスペース
出展:発表、動画放映
・学生団体たまこまち
活動:ゲストハウスここたまやの運営
出展:団体紹介の動画放映
・(一社)リング・リンクくにたち
活動:無料で遊べる居場所and(アンド)駄菓子屋
出展:駄菓子や「くにちゃん」
・NPO法人ワンステップかたつむり国立(くにたち)
活動:しょうがいしゃの自立生活の実現
出展:車いす体験、ステージ発表
・くにたち桜守(さくらもり)+(プラス)カマエ
活動:次世代にもつなぐ、大学通りの桜の保全活動
出展:動画放映and(アンド)桜守を支援する国高生「カマエ」プロジェクト
・(一社)中本達也・臼井都記念芸術資源館
活動:画家夫妻が遺したアトリエで芸術活動の発信
出展:講演「戦争と芸術」、ピースアートの展示
・りんごのほっぺ科学あそび教室
活動:くらしに隠れた科学であそぶ教室
出展:スライムワークショップ(光るスライム、ふわふわスライムのいずれかをつくります)
・NPO法人くにたち富士見台人間環境キーステーション
活動:富士見台での店舗運営による商店街活性化
出展:「ゆーから」・「とれたの」商品販売、やほレンジャーグッズをつくろう
・World(ワールド)Clean(クリーン)Up(アップ)Day(デイ)Japan(ジャパン)くにたち
活動:ごみ拾いにより、ごみを出さない社会を実現
出展:ごみ拾いイベント、拾ったごみの展示、活動紹介
・i-ze(いーぜ)
活動:夢と笑顔とワクワクを育むワークショップの開催
出展:ハロウィンのきりがみand(アンド)きりくずアートワークショップ
・(一社)眞山舎(さなやまや)
活動:対話的学び場づくり、哲学講座、NPO支援
出展:講演のモデレーター、書籍販売
・谷保のネオおばあちゃん家
活動:フリースクール・子どもの居場所事業等
出展:パネル展示
・滝乃川学園ガーデンプロジェクト
活動:敷地内コミュニティーガーデンでのお手入れ
出展:パネル展示
・NPO法人東京自立支援センター
活動:しょうがいを持つ人たちの自立と社会参加の支援
出展:パネル展示
・STYLE(スタイル)PHOTOS(フォトス)(NU STUDIO(ヌースタジオ))くにたち
活動:芸術資源館でシェア・アトリエ事業を展開
出展:パネル展示
・NPO法人国立市観光まちづくり協会
活動:国立市の魅力あるまちづくりと観光振興事業
出展:パネル展示
ボランティアによるバルーンアート(当日先着順)、市内店舗等の協力による飲食コーナーもあります!
材料費程度の参加費用がかかるワークショップ等があります。詳細は、市HPをご覧ください。
〔市報くにたち 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 青少年健康センタ-茗荷谷クラブ 東京都台東区()
ひきこもりに関する支援事業
内容:専門の臨床心理士による電話相談および訪問・来所相談、「居場所」利用補助
※居場所とは、ひきこもりの状態から、次のステップを踏み出すために提供する自宅以外の場所です。
相談事業とあわせてご利用ください。
対象:中学卒業後~39歳のひきこもり等の状態にある方と家族
受付日時:月~土曜日10:00~18:00
費用:
・電話相談および訪問・来所相談 無料(回数制限あり)
・「居場所」 利用開始月を含む3か月間無料(3か月経過後は利用料の半額を補助)
※利用料はプログラムにより異なります。
※40歳以上の方でも都の相談窓口や区の専門部門のご紹介ができる場合があります。
※家族の方も利用できますので、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
相談受付ダイヤル:(公社)青少年健康センタ-茗荷谷クラブ【電話】3941-1613
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区学務課 東京都台東区(外国人)
■外国籍の方で区立の小・中学校に入学を希望する皆さんへ
7年4月に区立小・中学校の第1学年に入学を希望する外国籍のお子さんは、申請が必要です。
入学資格:区内に住所を有し、次に該当する方
(1)小学校は平成30年4月2日~31年4月1日生まれの方
(2)中学校は義務教育課程の小学校を卒業見込みの方
※区立小学校に在籍する児童は手続き不要
申込方法:子供と保護者の住所や生年月日等を確認できる物(在留カード・パスポート等)を問合せ先へ持参
問合せ:学務課(区役所6階(2)番)【電話】5246-1412
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(農林漁業・神奈川県)
農業体験で自立を支援
米作りなどの農作業を通して、引きこもり・不登校・未就労の方の自立を支援します。
就農を目指すこともできます。まずは説明会に参加しませんか。
日時:2024.9月17日(火)午後2時~4時
場所:崇善公民館(見附町1-8)
対象:中学生を除く15歳以上で引きこもりの方ら
定員:25人(先着順)
応募方法:必要事項・年齢を、電話・メールで、9月7日(土)午前10時から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ 〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 平塚市中央図書館 神奈川県平塚市(公民館・図書館・神奈川県)
図書館ボランティアで引きこもりの自立を支援
日時:2024.10月18日(金)午後1時30分~4時
場所:中央図書館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの方ら
定員:8人(先着順・小学生は保護者同伴)
応募方法:全員の氏名・電話番号を、電話・メールで、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】ryoz@lifestyle-cps.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 ぜんしん 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)
不登校・引きこもりの改善・自立に向けた居場所
不登校や引きこもりを経験したことのある親子らに、挫折や回復の体験談を聞いたり、進路相談をしたりできます。
カードゲームや体育館での運動もできます。
日時:2024.9月21日(土)午前10時~午後5時
場所:青少年会館(浅間町12-41)
対象:不登校・引きこもりの当事者と保護者ら
定員:12人(先着順)
持ち物:室内履き
応募方法:氏名(ふりがな)・電話番号・人数を、電話・メールで、9月6日(金)から、
ぜんしん【電話】23-1177【E-mail】info@zenshinnpo.sakura.ne.jpへ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県西部地域若者サポートステーション 神奈川県平塚市(若者サポートステーション・神奈川県)
就活パソコン講座
就活に役立つ基本的な技術を学びます。
時間:午前10時~午後4時
場所:勤労会館(追分1-24)
対象:学生を除く15~49歳の仕事を探している雇用保険未加入の方
定員:各講座10人(先着順)
持ち物:筆記用具
◇エクセル
日程:9月25日(水)・26日(木)、全2回
◇ワード
日程:9月27日(金)
応募方法:電話で、県西部地域若者サポートステーション【電話】0465-32-4115へ
〔広報ひらつか 令和6年9月第1金曜日号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市の校内フリースペース 茨城県守谷市(校内フリースペース・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室「はばたき」 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市家庭児童相談室 茨城県守谷市(家庭児童相談室・茨城県、こども家庭センター類・茨城県)
家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 アダチベースCentral 東京都足立区(居場所・東京都)
高校の補習や高等学校卒業程度認定試験の合格をめざす方のための居場所型学習支援
日時:毎週月曜日、午後1時から8時
場所:アダチベースCentral(セントラル)(梅島)
対象:区内在住の高校生、高校未進学者、高校中途退学者、高校卒業後進路未決定者
内容:授業についていけない高校生の補習や、高校中途退学者の学び直しを支援する居場所
申込方法:区のホームページからオンライン申請/申込書を足立区へ郵送・持参
※申込書は区のホームページからダウンロード
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 若年者支援推進担当
【電話】03-3880-5717
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都足立区(養護学校・特別支援学校・東京都)
■6年度就学奨励制度
対象:次のいずれかに当てはまる児童・生徒の保護者…特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している/特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している
※就学援助受給者は対象外
内容:通学・通級するための公共交通機関の交通費などを、世帯全員の所得に応じて支給
申込先等:
・区内在学の方…通学校(申請書は通学校で配布)
・区外通学の方…学務課助成係へ郵送・持参(申請書は学務課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可)
いずれも6年1月2日以降、区へ転入した方は6年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。
区が定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始
申込期限:9月30日(月)消印有効
問い合わせ先:学務課 助成係【電話】03-3880-5977
〔あだち広報 2024年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県名古屋市()
新学期などが始まるこの時期 悩んだら相談、困ったらSOS!
■悩みは相談
◆新学期などが始まるこの時期、一人で悩んでいる様子はありませんか??悩んだら相談、困ったらSOS!
▽2024.9月10日(火曜日)から16日(月曜日・祝日)は自殺予防週間です。
新学期が始まるなどで、不安を感じたり、心の疲れがたまりやすい時期です。
お子さんやお孫さんなど身近な人のいつもと違う様子に気付いたら、ぜひ、この記事を見せてあげてください。
◆こんなことはありませんか?
・なんとなく学校や職場に行きたくない
・周りに話を合わせているのがしんどい
・将来やりたいことが見つからない
・自分の居場所がどこにもないと感じる
◆ぼくも悩んだことがあったよ!一人で抱え込まないで!!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンに出演タレントの小島よしおさん
名古屋市の皆さん、初めまして。ぼくはよく下手こく人間です。
プレッシャーにも弱いです。
ぼくは学生の頃、見た目のことなどで周りの目が気になって授業を休んだことがあったよ。
一人で抱え込んで悩んでしまうこともあるよね。
迷ったり悩んだら自分の気持ちを言葉にして書き出すのがおすすめだよ!
いろんな人に相談してもいいよね。相談したら答えが見つかるかも。
誰かに話すだけで楽になることもあるよ!
(注)スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイトより抜粋
▽小島よしおさんからのアドバイス、インタビュー and メッセージ動画が見られる!
スマイル!こころの絆創膏デー2024キャンペーンサイト
【URL】https://smile-kokoronobansoukouday2024.com/
日程:来年3月31日(月曜日)まで
○名古屋市いのちの支援広報キャラクター「うさじ」と「ぴよ吉」(著作:becco)の会話
うさじ:小島さんも迷ったり悩んだりすることがあったんだねー。ぼくもいつもすぐ悩んじゃう…。
ぴよ吉:大丈夫だよ。そんな時はぼくがいつでも聞くよ!
うさじ:ありがとう。でも悩みごとって、身近な人にこそ話しづらいこともあるんだよねー。
でも相談窓口に電話するのも緊張しちゃうし、どうしようかなぁ…
ぴよ吉:名古屋市にはLINEで相談できたり、悩みの種類に合わせた窓口がたくさんあるよ。
うさじ・ぴよ吉:一人で抱え込んで行き詰まる前に相談してみよう。
◆メンタルヘルスケアアプリこころの絆創膏
・こころの健康状況がチェックできる
・自分に合ったセルフケアを見つけられる
・日記・コンディションを登録できる
・相談窓口を検索できる
まずは自分の状態をアプリでチェック!
インストールは市ウェブサイトから
◆こころの健康無料相談[秘密厳守]
精神科医・臨床心理士などによる面接相談
電話・面接相談(要予約)【電話】052-962-9002
日時:毎日午前9時から午後10時(祝休日除く)
○LINE相談(チャット) 日時:火曜日・木曜日・日曜日午後4時から午後10時(祝休日除く)
うさじ・ぴよ吉:気軽に相談できるね!
LINE相談
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40738deael
◆共通事項
問合:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-2283【FAX】052-972-4152
〔広報なごや 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 美濃加茂市健康課成人保健係 岐阜県美濃加茂市(自殺予防)
第2次いのち支える自殺対策計画
■手を伸ばそう その手を握ろう つながる輪
◆国も掲げる自殺対策
現在、日本の年間自殺者数は、減少傾向にあるものの、今もなお、年間2万人以上の人が自殺により亡くなっています。
国は、令和4年10月に、国の自殺対策方針である「自殺総合対策大綱」に「子ども・若者の自殺対策の更なる推進・強化」「女性に対する支援の強化」「地域自殺対策の取組強化」「総合的な自殺対策の更なる推進・強化」を進めることを掲げ、自殺対策を推進しています。
◆美濃加茂市の現状
下のグラフは国が公表している自殺に関するもので、美濃加茂市の自殺死亡率も掲載しています。
市の自殺者数・自殺死亡率は平成29年に減少し、その後は横ばいで推移していましたが、令和4年に自殺者数が増加し、全国の自殺死亡率より高い状況となっています。
左側の年代別自殺者数をみると、近年では40・50歳代が多い傾向にあり、性別の自殺死亡率は、男性では20・40・50・70歳代で、女性では60歳代で、男性が多い傾向にあります。
これらの数字は、全国の自殺死亡率を大きく上回ってしまっている状況にあります。
◆第2次自殺対策計画策定
市では、自殺対策を推進していくため、平成31年に「市民の自殺者ゼロ」を目標に掲げ「いのち支える自殺対策計画」を策定し、自殺対策に取り組んできました。
策定から5年が経過し、これまでを振り返るとともに、現状の課題を洗い出しながら令和6年3月に新たに、「第2次いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
まず、市の自殺の特徴を分析した上で、重点的に自殺対策に取り組むべき対象として、これまでの「勤労者」、「高齢者」、「生活困窮者」、「子ども・若者」に、新たに「女性」を加えました。
令和2年以降、全国で女性の自殺者が増加し、当市でも令和4年は女性の自殺者が増えています。
要因として、コロナ禍での交流機会の減少や家庭様式の変化などさまざまな影響が考えられます。今後は、妊産婦を含めた女性への対策もしっかり行っていきます。
次に、自殺対策を実施する上で、基盤となる取り組みとして次のページで紹介する四つを掲げました。
この四つの取り組みを軸として、市民の皆さんへの支援を充実していきますので、悩み事を抱えるのではなく、まずはお気軽にご相談ください。
■美濃加茂市の自殺対策 基盤となる四つの取り組み
◆01 地域におけるネットワークの強化
自殺対策には、行政だけでなく、多くの関係機関が連携を図りながら、地域全体の取り組みとして推進していくことが重要であることから、連携の土台づくりを進めます。
また、死を考えてしまうほどの悩みの原因は年代や性別によってさまざまです。
複数の問題を抱えている人に対応できるよう、行政や企業、医療機関、地域、消防・警察などで連携・支援できる体制を構築します。
◆02 生きることへの促進要因の支援
自殺は「生きたいと思える要因(生きることの促進要因)」より「自殺リスク要因(生きることの阻害要因)」が上回った時に自殺のリスクが高まると言われています。
自殺のリスク要因を減らす取り組みとして、各種相談事業を充実します。
また、生きたいと思える要因を増やすため、自己肯定感、危機回避能力、信頼できる人間関係などを高め、生きがいづくりや居場所づくりなどを推進します。
◆03 自殺対策を支える人材の育成
身近な人の変化に気付き、適切な支援につなぎ、見守ることができるゲートキーパーを育成します。
また、相談先につながった人には、専門職が応じ、適切な支援を届けます。身近な人の変化に適切に対応する方法を市民などに周知し、地域の見守り体制を強化します。
▽[Information]ゲートキーパー養成講座
日時:10月7日(月)午後1時30分~3時
場所:保健センター 研修室
対象:市内在住、在勤、在学の人
申込:10月2日(水)までに、直接または電話もしくは二次元コードから必要事項を入力し健康課へ
※二次元コードは本紙をご覧ください。
◆04 住民への啓発と周知
心の病気や自殺問題に関して啓発をします。
また、市民一人一人がゲートキーパーとして意識できるよう相談先を掲載したリーフレットやワンストップ窓口カードの配布、パネル展示や講演会を通じた啓発を進めます。
■生きるための支援 ワンストップ窓口 健康課
【電話】0574-66-1365(健康課成人保健係)
※受付時間は、(月)~(金)((土)(日)(祝)(振休)、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです
市では、生きるための支援「ワンストップ窓口健康課」を立ち上げています。
どこに相談したらいいかわからないときは、一人で抱え込まずに健康課へご相談ください。
それぞれの悩みに合わせて、適切な窓口につなげたり、必要に応じて支援メンバーを集めたりして、解決に向けた支援が受けられるように他の部署や関係機関と連携して支援します。
問合せ:健康課成人保健係【電話】66-1365
〔広報minokamo 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あらためて知る自治会〜地域の仲間〜(2)

2024.09.10 埼玉県狭山市 ■さやちょこライターからのQandA ◇自治会に加入しない選択をする方もいる中で、加入するおすすめポイントがあれば教えてください。 〇「遠くの親戚より近くの他人」という諺(ことわざ)の通り、いざというときに頼れるのが近隣の仲間です。活動を機に気兼ねなく助け合える関係性を作るきっかけになります

◇近隣自治会と合同でのイベントを行う例はありますか? 〇私の地域ではソフトボール大会をやっています。スポーツを通じて、つながりを持てていると実感します。自治会ではないですが、子どもを介して父兄がつながるおやじの会なども、かなり楽しんでやっている印象です

◇ユニークな活動をしているところはありますか? 〇イベントに限らず、通学の見守り方法なども地区ごとにいろいろと違うようですよ。独自に工夫を凝らしてさまざまな活動に取り組んでいます

◇若い人が提案したいことがあったときに、どうしたらいいですか? 〇家に下げられている自治会役員の札を見つけて、声をかけていただいてかまいません。加入非加入に関わらず提案は大歓迎です。ハードルが高ければ、地区センターにお伝えください

◇参加を迷っている人にどう声をかけますか? 〇気軽に参加してみてほしいです。イベントに一度顔を出してみて、知る機会を作ってください。難しいことはやっていないですし、加入することで「安心」を得て、何かあればわがままを言っても大丈夫だと思ってほしいです

◇狭山市にはいくつくらい自治会がありますか? 〇約120自治会あります

◇加入率がぐんと上がったら、新たに始めたいことはありますか? 〇ぐんと上がるといいですね!伝統を大切にしながらも、若い力を借りて新しいイベントを一緒に考えていきたいです

◇「自治会に参加して良かった」と新しく加入した方から聞いたエピソードなどはありますか? 〇子ども会のつながりで一緒に活動をした方が「自治会でこんなことをやっているとは知らなかった!」と、加入して役員を務めてくれたことがあります。活動を知るきっかけがいろんな方にあればいいな、と思いますね

■地域生活を支える、自治会活動の一部をご紹介します! ◇除草・清掃作業 近隣の公園や道路、河川敷など、安全に使える状態を保つために定期的な除草・清掃作業を行っています。 「いつでも安心して使えるのはこうした活動のおかげだったんですね」

◇防犯パトロール 防犯ベストを着用して、地域を歩いて回ります。また、登下校時の見守り活動もしています。 「子どもが帰宅する時間や夜のパトロールはありがたいです」

◇他にも… お祭りや子ども向けのイベント、敬老会など地域ごとに個性豊かな催しがあります! 「いろいろな世代の居場所の役割も果たしています」 「楽しいイベントで地域の絆が深まりますね」

■(市民ライター)私たちと同じ子育て世代の方からお話を伺いました 今の地域に引っ越してきたのが平成21年なので、その時に加入して今は15年くらいになります。自分が子どもの頃に、親も自治会活動をしていたので自然と参加するようになりました。 自治会の活動を通して、地域の人と関わりを持てるようになったことで、災害が起こったときにも助け合えるという安心感があります。地域に顔がわかる方が増えたこともありがたいです。 私は仕事をしているので、子どもの学校関係の行事に行くことが難しい場合もありますが、自治会のおかげで横のつながりが持てています。仕事をしているからこそ、入っていて良かったと感じることが多いですね。 活動の中で大切だと思うことは、班長を務めている時に、月に1回行われる班長会議で共有される地域の情報を、班員の方にしっかりとお知らせすること。好きなことは、クリーン作戦で子どもと一緒に清掃活動をしたり、夏のお祭りを楽しんだり、たこ焼きを焼いてみんなに出したり、そういうイベント事です。 東三ツ木自治会は役員を長く務めている方が多く、いろいろとフォローしてもらえる安心感があります。和気あいあいとしていて、活動も安定して行われているので、新しく地域に来た方でも入りやすい雰囲気です。今は、自治会の加入を希望する人としない人、双方の意見がありますが、もし自分の地域で自治会があるようでしたら、多くの人が加入して地域の関わり合いが深いと嬉しいな、と思います。 (東三ツ木自治会 森さん)

■取材を終えて… 〇中野会長への取材を通して背中を押され、自治会行事のお手伝いがしたいなと思い会長さんの元へ直談判しに行ったところ快く受け入れてくださいました。かけがえのない地域のつながりをこれからも大切にしたいと思います!

〇同じ狭山市の中でも地域によって住民の事情が異なることや、ユニークな試みを各自治会で考えていることを知ることができて、勉強になりました。今後地域の情報を目にしたら、素通りせずに気に留めていこうと思いました。

〇家族が「いってきます」と出かけ「ただいま」と笑顔で帰ってこられる『当たり前の日常』は、地域の方々の尽力の賜物なのだと学びました。その当たり前の幸せが続くようにこれからも自治会に協力していきたいと思います。

〇自治会にはさまざまな活動があることに驚きました!公園がきれいなのも、子どもたちが安心して登下校できるのも、自治会活動のおかげなんですね。今回の取材をきっかけに、もっと自治会活動に参加したいと思いました。

問合せ:自治文化課へ 【電話】2937-5749 〔広報さやま 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
君の椅子プロジェクト

2024.09.10 北海道真狩村 「生まれてくれてありがとう君の居場所はここにあるからね」という想いを伝えるため、令和4年度から真狩村の新生児に「君の椅子」を贈る事業を行っています。 誕生後に制作を開始する名前入りの椅子は、毎年デザインが変わります。今年は高橋三太郎さんのデザインで、どっしりとした脚が特徴的な椅子です。 健やかな成長を願いながら、今年も真狩村で生まれた新しい生命の元へお届けします。 〔広報まっかり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの掲示板

2024.09.10 福岡県水巻町 サークルの会員募集や講座の案内、地域の出来事などを投稿してください。ここは、読者の皆さんからの記事で作られるページです。

問合せ:役場広報係

■NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」水巻の「こころに残る風景」やエピソードを大募集 俳優の火野正平さんが日本各地の「こころの風景」を訪れる旅番組「にっぽん縦断こころ旅」。旅の手がかりは、視聴者から寄せられる一通の手紙です。あなたのこころに残る「何気ない風景」「思い出の風景」などにエピソードを添えて応募してみませんか。 応募先: ・番組ホームページ本紙右の二次元コードからアクセスできます。 ・ファックス【FAX】03-3465-1327 ・郵送〒150-8001NHK「こころ旅」係 応募期限:10/21(月)

問合せ:NHKふれあいセンター 【電話】0570-066-066(ナビダイヤル)

■生きづらさ、抱えていませんか?「ほっとサロン」で癒しのひととき 「ほっとサロン」では、生きづらさを抱える人の居場所を提供しています。この場所には匿名で参加できるので、普段は話しにくいことでも自由に話せます。

▽北九州地区 とき:9/24(火)13時~15時 ところ:メゾン山縣2階(小倉北区清水) 内容:簡単なお菓子作り・カラーセラピー

▽筑豊地区 とき:9/15(日)10時~正午 ところ:JR直方駅ロータリー(直方市山部) 内容:直方市内街並み散策

▽共通事項 申込期限:開催日の2日前まで 申込方法:電話か本紙右の二次元コードから申し込んでください。 ※電話受付は平日の9時~17時です。 問合せ・申込み:NPO法人チャイルドケアセンター 【電話】092-502-8822 〔広報みずまき 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
第74回社会を明るくする運動 〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜

2024.09.11 青森県風間浦村 “社会を明るくする運動”は、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動です。令和6年で74回目を迎えます。この運動の啓発のため、7月4日(木)~5日(金)の二日間、むつ下北地区保護司会の方々がむつ市及び下北郡内の町村を一巡し、広報活動を行うとともに内閣総理大臣及び青森県知事からのメッセージの伝達が行われました。風間浦村においては7月5日(金)に、むつ下北地区保護司会の中津義悦副会長から冨岡村長へメッセージが伝達され、冨岡村長からは活動に際しての激励のことばをいただきました。 罪を犯した人は、深い反省と償いを経て、立ち直ろうと決意し、新たな一歩を踏み出します。しかしながら、現実には仕事や身寄りがなく孤立し、社会から取り残され、自分の居場所がないために犯罪を繰り返してしまう人も少なくありません。 村では立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。立ち直りを決意した人が、再び罪を犯すことがないよう、この運動の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

問合せ:風間浦村 村民生活課 福祉介護グループ 【電話】0175-35-3111 〔広報かざまうら 2024年9月号〕

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ページ名 すみだみんなのカフェ 東京都墨田区(居場所・東京都)
ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
日時:10月17日、11月21日、12月19日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
内容:公認心理師など心の専門家を進行役に、ひきこもりや心のありようを考える講義とグループワーク
テーマ:
・10月17日…リフレーミング
・11月21日…オープンダイアローグ
・12月19日…怒りのコントロール
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態にある方やその家族
定員:各先着15人
費用:無料
持ち物:筆記用具
申込み:事前に電話で、保健予防課保健予防係【電話】03-5608-6506へ
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年9月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂『トコかるキッチン』オープンのお知らせ

2024.09.11 岩手県軽米町 居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。 お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。 なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。

開所日:9月28日、10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします。)11:00~13:30 ・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります。) 場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野) 料金:子どもは無料、大人は1回100円

問い合わせ先: 健康ふれあいセンター【電話】46-4111 健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736 〔広報かるまい お知らせ版 470号 (令和6年9月11日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【あらかわ情報の森】講座

2024.09.11 東京都荒川区 ■子どもの居場所でボランティア 日時:9月25日(水)午後3時~4時30分 場所:あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 定員:10人(抽選) 講師:子どもの居場所in(イン)まちや学習支援担当・森優介氏 締切:9月18日(水) 申込み:電話・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 【電話】3891-8571【電子メール】flat_flat@arakawa-shakyo.or.jp ※(月)~(金)の午後1時~7時(第1・3(水)(金)は午後9時まで)

■ふらっとにっぽりワークショップ「はじめてロックミシン(ルームソックス作り)」 日時:10月12日(土) ・午前10時~11時 ・午前11時~正午 ・午後1時~2時 ・午後2時~3時 場所:ふらっとにっぽり1階おもてなしスペース 対象:中学生以上の方 定員:各4人(申込順) 申込み:9月11日(水)から来館・電話で、ふらっとにっぽり 【電話】3801-7301 〔あらかわ区報 令和6年9月11日号〕

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ふるさと納税制度を活用して 「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?

2024.09.11 東京都品川区 ふるさと納税(寄付)対象事業

区では、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」を実施しています。また、区内40カ所の「子ども食堂」は地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしています。これらの事業を継続するため、「子どもの食の支援事業」としてふるさと納税制度を活用して寄付を募っています。ご協力をよろしくお願いします。

■しあわせ食卓事業とは? ひとり親医療証を持つひとり親家庭や18歳未満の子どもを3人以上養育している住民税非課税世帯などを対象に食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「子どもが大喜びでした」などの感謝の声が届きました。 ※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けていません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。

■子ども食堂って? 子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。

■寄付方法 ○クレジット、その他電子決済 ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。アクセスの仕方により区がサイトに支払う手数料率が異なります。ぜひ二次元コードからご寄付ください。

○払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。

受付期間:12月31日(火)まで 目標金額:700万円

■税制上の優遇措置 本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108

問い合わせ:子育て応援課(本庁舎7階) 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和6年9月11日号〕

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[特集]柳井商業高等学校跡地の利活用 翠が丘通信 vol.11

2024.09.12 山口県柳井市 開館して約2カ月が経過したみどりが丘図書館。今回は、図書館利用者の声や便利な機能などについてお伝えします。

開館から1カ月間の1日の来館者数 約1,000人

■利用者の声をお届けします ◆一般利用者に聞きました こちらの方は、かつて住んでいた街で複合的な機能を持った図書館と出会い、そこから図書館に関心を持ったそう。海外を含め250ほどの図書館に足を運んでおられます。 ◇本を読むだけではなく、新たな交流も生まれています ・図書館はよく利用されますか? ほぼ毎日訪れています。私は関心があることへの調べものをしているほか、みどりが丘図書館内にある「やない市民活動センター」の活動にも携わっています。 ・図書館の印象を教えてください。 本を読む場所としてはもちろんのこと、いろいろと行われているイベントなどを通して、人と人との交流も生まれる良い図書館だと思います。 ・以前の図書館と比べていかがですか? 以前の図書館も利用していましたが、この図書館は前の図書館よりも広く、閲覧席が増えたことから、来館者も増えているなと感じています。中高生が勉強する姿をよく見るほか、外国の人も見かけますね。 ・利用してみていかがですか? 過ごしていて大変気持ちが良いです。自宅や学校、職場でもない第三の居場所として「サードプレイス」という言葉がうたわれているように、来館者それぞれが居心地よく過ごせる空間になっていますね。

◆赤ちゃん連れのお母さんに聞きました 光市から来られたお2人。市民の皆さんはもちろん、市外からも来館されています。 ◇赤ちゃん連れでも安心できる図書館です ・図書館に足を運んだきっかけを教えてください。 ニュースを見て新しく図書館ができたことを知りました。そのときに子育て支援機能という話があり、絵本も充実していることを知り、友人を誘って来ました。 ・どういう印象を持たれましたか? きれいで快適です。それに、とてもオシャレで楽しい気持ちになります。素敵なカフェもあったので、利用してみたいです。 ・赤ちゃんをお連れですが、使いやすさなどいかがですか? 子どもと過ごすスペースが広いので、大人も子どももくつろぐことができます。お話ができる図書館ということで、子どもが泣いてしまっても安心です。また来たいと思います。

■中高生の皆さんへスタジオを学習室として開放します 図書館に備わるスタジオ(貸室。通常は予約制・有料)は、中高(図書館主催・後援)生等は無料で利用できる場合があります。また休日などで予約が入っていない場合、学生の学習室として無料開放します。学校のテスト期間など、集中して勉強したいときに利用してください。なお、スタジオの空き状況により、食事ができる部屋も用意します。

■知ってる 図書館 ○Wi-Fiが使えます 館内にはフリーWi-Fiを完備しています。定期的に更新されるパスワードはサービスカウンターで確認してください。

○次のものをサービスカウンターで無料貸し出ししています ・タブレット(iPad) ・電気スタンド ・拡大ルーペ

■イベントレポート ◇8/31オリジナル図書利用カードを作ってみよう! 本を借りるときに使用する図書利用カードに、ペンで絵を描いたりシールを貼ったりして自分だけのカードを作るワークショップが行われました。参加した子どもたちは、思い思いに好きなキャラクターを描くなどして、世界に1つだけのカードを作りました。

■みどりが丘図書館9・10月の展示、イベント(図書館主催・後援) ◇あの感動をもう一度ありがとう保木卓朗選手、河村勇輝選手写真展 期間:10月6日(日)まで 場所:ギャラリースペース

◇おとなと絵本のサロン 日時:9月28日(土)14:00~15:30 場所:スタジオ2 対象:大人、学生などどなたでも 内容:おすすめ本の展示、本の紹介(製作の背景・個人への想い)、絵本の読み語りなど 出演:おはなし倶楽部ぽぴんず、おはなしサークル「ことこと」

◇一般向け映画上映会(無料・要申込) 日時:10月19日(土)14:00~16:10 場所:スタジオ2 上映作品:「海の上のピアニスト」(上映時間121分) 定員:30席程度 申込開始:9月18日(水)9:30~ 申込方法:みどりが丘図書館窓口または電話(【電話】22-0628)で申し込んでください。

■みどりが丘フェスタ 10/12(土)、13(日) ◆主な内容 ◇柳井図書館 おはなし会、司書のおすすめ本展示 ◇やない市民活動センター 市民活動講演、ワークショップ、物販、ポスター展示 詳しくはみどりが丘図書館ホームページで確認してください

■資料の特別整理のためみどりが丘図書館を臨時休館します 日時:10月8日(火)~11日(金) ・休館中に図書を返すときは、正面玄関付近の返却ポストに投函してください。 ・CD・DVD・他館から借り受けた本は開館日にカウンターへ返却してください。

問い合わせ: みどりが丘図書館【電話】22-0628 政策企画課【電話】22-2111 内線471 〔広報やない 令和6年9月12日号〕

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支え合いの芽 み~つけた☆

2024.09.13 長崎県波佐見町 ◆支え合いのまちづくり勉強会・地域ミーティングを開催します! 9月14日に開催したフォーラムで実施したアンケートをもとに、支え合いの取り組みについての勉強会や地域ミーティングを開催します。 地域の中で困っていること、心配なこと。みんなで一緒に話し合ってみませんか?

日時:10月25日 13時30分~15時 場所:農村環境改善センター 参加:無料 ※事前のお申込みは不要です。お気軽にご参加ください。

◆「ちょこっと居場所」開催しました ▽みんな食堂with 居場所キャラバン隊 居場所キャラバン隊では、毎月開催されているみんな食堂とコラボして居場所の良さを住民の皆さんに知ってもらうため「ちょこっと居場所」を開催しています。

・赤ちゃんも遊びに来てくれたニャ みんなも遊びに来てニャ 〔広報はさみ 令和6年9月号〕

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次の100年へ。将棋の聖地から、新たな一手を。(1)

2024.09.15 東京都渋谷区 ―観ても指しても楽しめる。将棋文化を未来へつなぐ。―

■しぶや区ニュース×渋谷のラジオ 渋谷のラジオで出張インタビュー 9月8日に創立100周年を迎えた、公益社団法人日本将棋連盟。会長の羽生善治さんに、渋谷区と将棋の文化のつながりや今後の展望について伺いました。

・公益社団法人日本将棋連盟 会長 羽生善治(はぶよしはる)さん 「駒テラス西参道や将棋会館は、将棋を気軽に楽しんでいただける場所にしたいと思っています。ぜひ、足を運んでみてください。」 昭和60(1985)年12月、四段プロデビュー。平成元(1989)年、初タイトルの「竜王」獲得。平成8(1996)年、7大タイトル独占。平成29(2017)年、「永世七冠」を達成。平成30(2018)年2月、国民栄誉賞受賞。同年11月、紫綬褒章受章。タイトル獲得は歴代最多の通算99期。令和5(2023)年は王将戦でタイトル戦に登場。

日本将棋連盟は、大正13(1924)年の創立から令和6(2024)年9月8日で100周年を迎えました。

◆創立100周年の節目に生まれ変わる、千駄ヶ谷の将棋会館 ◇令和5(2023)年6月に日本将棋連盟の会長に就任されたときの思いを教えてください。 羽生:日本将棋連盟は、長きにわたって現役の棋士たちが運営してきた組織です。会長は選挙で決まるのですが、創立100周年の節目を迎えるにあたり、先人たちがつないできた伝統的な将棋の文化を、次世代へ良い形で引き継いでいきたいという気持ちで立候補して、会長職を拝命しました。就任当初の私は52歳で、人生の折り返し地点を過ぎたタイミングでもありました。

◇将棋の総本山として昭和51(1976)年に建設された東京・将棋会館(以下、将棋会館)は、羽生さんにとって、どのような場所でしょうか。 羽生:将棋会館の建設は先人たちの悲願でもありました。また、棋士にとっても、ファンの皆さんにとっても、象徴的な場所の一つです。私自身は小学3年生の頃に小学生将棋名人戦で初めて訪れ、12歳で奨励会※1に入会してからは定期的に通うようになりました。朝から晩まで練習に励んで修行を積み、一番多くの対局をした場所のため、将棋会館にはたくさんの思い出が詰まっています。

※1 日本将棋連盟の棋士養成機関。

◇将棋会館や将棋堂※2があり、将棋の文化と縁が深い千駄ヶ谷の街にはどのような印象を持っていますか。 羽生:千駄ヶ谷には40年以上通っていますが、今も昔も大きくは変わらず、静かで落ち着きがある街という印象があります。将棋堂も子どもの頃からなじみがあり、人気スポットとなった今でも、時々ひっそりとお参りしています(笑)。毎年1月5日には「将棋堂祈願祭」が行われていて、町会の皆さんと一緒に新たな一年の無事と将棋界の発展をご祈祷しています。

※2 鳩森八幡神社境内に建立された王将の大駒を納める六角堂。

◇これまで長く親しまれてきた将棋会館は、建物の老朽化などのため移転・建て替えとなり、創立100周年を迎えた9月8日に、新しい将棋会館がお披露目されました。建物の見どころを教えてください。 羽生:新しい将棋会館は、千駄ケ谷駅前の千駄ヶ谷センタービルの1階にあります。以前の将棋会館と比べるとアクセスが良くなり、開放感のあるワンフロアでイメージもガラリと変わりましたね。カフェも併設されているので、将棋になじみのない人も気軽に入ってくつろいでいただきたいです。長年慣れ親しんだ将棋会館の移転は寂しくもありますが、引き続き千駄ヶ谷の地域の皆さんと連携しながら、新しい場所で将棋の歴史をつくっていけることはとても感慨深いです。

◆駒テラス西参道を、将棋が日常に溶け込んだ地域交流の拠点に ◇日本将棋連盟と渋谷区は、令和2(2020)年に相互協力に関する協定を締結しました。これまでにどのような取り組みを実施してきたのでしょうか。 羽生:子どもを対象とした将棋スクールの開催や、令和5(2023)年6月の「駒テラス西参道(以下、駒テラス)」の建設など、将棋を通して地域の活性化に取り組んできました。駒テラスは、将棋に関する活動だけではなく、タウンミーティングや子どもたちの放課後の居場所としても活用いただいています。地域の皆さんには、今後もこの場所を起点に交流を深めていってほしいです。渋谷区は外から人が集まるにぎやかな街というイメージがありましたが、会長に就任して地域の集まりに参加する機会が増えてから、地元の人たちのつながりがとても深い街でもあることに気付きました。

◇駒テラスのコンセプトや魅力を教えてください。 羽生:昔の日本では「縁台将棋」のように、縁台で夕涼みをしながら将棋を指したり、観たりしている風景があちこちで見受けられました。駒テラスはこのような日常に溶け込んだ将棋の在り方を大切にして、誰もが気軽に将棋を楽しめる場所にしたいと考えています。また、将棋のルールを覚えたばかりの人や、「観る将※3」も楽しめるように、子どもや初心者向けの教室、対局のライブビューイングなどのイベントにも力を入れています。

※3 自らは将棋を指さずに、対局の観戦やイベント参加を主に楽しむファンの呼称。これに対して、自ら将棋を指すファンを「指す将」と呼ぶ。

◇「観る将」は、将棋の新しい楽しみ方として人気を集めていますね。 羽生:私は対局で全国各地を訪れていますが、顔なじみの「観る将」が増えました。皆さん現地で対局を観戦するだけでなく、旅行やグルメなども楽しんでいるそうです。実はタイトル戦は公募形式で開催地を決めていて、神社仏閣、城、博物館、美術館、空港など、さまざまな場所で対局が開催されています。たとえば渋谷区の場合は、高層ビルの展望台などで対局するというアイデアも面白いのではないでしょうか。将棋は大掛かりな設備やスペースを必要としないため、そのような面白い試みにも、できるだけフットワークを軽くして対応していきたいと考えています。 〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)9月15日号〕

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特集 ともに、生きる。(1)

2024.09.15 東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ 江戸川区は、70万もの人が暮らすまち。子どもや若者、高齢者がいて、その中には障害のある人や外国人、生きづらさを抱えている人もいます。一人ひとりがいて、まちができている、そしてその一人ひとりがまちを支える大切な存在です。そんな「ともに生きるまち」江戸川区で、自分らしく生きる区民の皆さんを紹介します。

■体を動かしたい! 吉井 麗実(よしい れみ)さん

○脳性まひと診断 640グラムの低体重で生まれ、1歳の時に脳性まひと診断された吉井麗実さん。小学生の頃は車いすを使いながら、地元の小学校に通っていました。自由に手足を動かすことができないながらも、体を動かすことが大好きだった吉井さん。学校の先生の協力もあって、体育の授業や学校行事などにも参加していましたが、高学年になると複雑な動きの運動が多くなり、徐々に社会のバリアを感じるようになっていきました。

○ボッチャと出会って 吉井さんは小学6年生の時、区内で開催された「パラスポーツフェスタ」に行き、「ボッチャ(注)」と出会いました。初めは、自分でボールを投げなければできない競技だと思っていましたが、スロープ状の投球機(下写真)があることを知り挑戦してみることに。自分でもできることが分かり、ボッチャのとりこになっていきました。小学校卒業後は特別支援学校に通い、ボッチャ部に入部。さまざまな大会で好成績を収めるまでに上達していきます。 (注)赤青6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てることで、目標となる白いボールにいかに近づけるかを競う。

○誰もが暮らしやすい社会を 現在、吉井さんは大学に進学し、デジタル技術を活用した観光の推進や、人々の暮らしやすさを向上させる仕組みづくりについて学んでいます。「障害などによって諦めなければならないことでも、デジタル技術を活用すればチャレンジできるようになるのではないかと思います。障害を持つ私自身の目線で、困っている人の役に立ちたいです」と語る吉井さん。「ボッチャもこれまで以上に練習し、パラリンピックに出場することが大きな目標です」と意気込んでいます。

◇パラスポーツクラブえどがわ 区では、障害のある方が参加できるさまざまな運動プログラムを行っています。 【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/parasports/clubedogawa/index.html?utm_source=qr

■自分の居場所は… 小野寺 慧(おのでら けい)さん

○自宅にひきこもる日々 小野寺慧さんは、幼い頃から食が細く、極度の偏食でした。中学生になっても常に気力と体力がなく、運動会の組み体操の練習中に失敗したことがきっかけで不登校に。「心配してくれる友人はいましたが、申し訳ない気持ちでいっぱいで、つらかった」と当時を振り返ります。 高校生になってからも、身長は伸びても体重が増えず、心療内科を受診したところ、摂食障害と診断されました。「自分は病気ではないと思っていました。その頃は、オンラインゲームが自分の居場所。ゲームの中であれば、生きていると実感できたんです」 こうして、自宅にひきこもる日々が続きました。

○自分の居場所を実感 ひきこもり生活から数カ月が過ぎた頃、区内の在宅診療所の訪問診療を受けることに。そこで担当医師から「少しずつ外に出る習慣をつけよう」と、同診療所でのボランティアの誘いを受けました。週1回、1時間から始めて、その後は時給制のアルバイトになり、現在は正社員として働いています。「社会に出ても失敗していいんだ、と前向きになれました。そして、自分と家族だけではない第三者とのつながりを持てたことで、自分にも居場所があると実感することができました」と小野寺さんは話します。

○利用者の「できた」が一番の喜び 小野寺さんは、ひきこもりの状態にある方の居場所として区が開設した「駄菓子屋居場所よりみち屋」でも働いていて、週2回、ひきこもり経験者として利用者の相談に乗っています。「利用者の方から、アルバイトの面接などできなかったことができたという報告を聞くと、本当にうれしいです。自分もいろんなことに挑戦したいと思えるようになりました」と話します。「今後は、精神保健福祉士や公認心理師の資格を取得し、カウンセリング技術を身に付けることで、苦しい思いをしている人の助けになりたいです」。

◇駄菓子屋居場所 よりみち屋  就労体験もできます! 利用時間:10時~17時(土曜日・日曜日・祝日を除く) (注)第2・第4土曜日は営業。 アクセス:都営新宿線「瑞江駅」から徒歩1分 所在地:瑞江2丁目4番3号 プラウド瑞江102号 (注)就労体験は、ひきこもり状態の方を対象としています。

◇相談窓口・交流会 区では、ひきこもりの状態にある方とその家族に向けた相談窓口(オンラインを含む)や交流会なども開催しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください。 〔広報えどがわ 令和6年9月15日号〕

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子どもたちが健やかに育つまち新宿をめざして〜11月は秋のこどもまんなか月間

2024.09.15 東京都新宿区 ■聴かせてください、あなたのことを 悩んだら一人で悩まずご相談ください

▼あなたの力になります 子育てのことで悩んでいませんか。困ったことや分からないことなどがあれば気軽に相談窓口(下表)へご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。

▼相談窓口 下表の窓口で相談できます。インターネットでの相談も受け付けています。詳しくは、新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)をご覧ください。


▼「ヤングケアラー」を知っていますか? ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家族のケアを行っている下記のような子どもや若者のことです。 ・保護者に代わり、幼いきょうだいの世話をしている ・日本語が第一言語でない家族等のために通訳をしている ・障害や病気のある家族の身の回りの世話をしている ★家族のケアや手伝いは過度になると、学校生活等に影響が出ます。気になるお子さんを見かけたら左表相談窓口へご連絡ください。お子さんからの相談も受け付けています。

▼体罰などによらない子育てを 叩いたり、怒鳴ったりすることは子どもの心身に下記のような悪影響を及ぼすことがあります。 ・感情をうまく表せない ・我慢ができない ・集団で行動できない ・親に恐怖心を持ち悩みを相談できなくなる

■11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン 子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるかを呼びかけていく活動です。

虐待から子どもを守るためには地域の方々の協力が必要です。 もし心配なお子さんや保護者を見かけたら、できる範囲で「どうしましたか」と声をかけてください。あなたの一声が大切です。

■10月・11月は里親月間 期間中、下記イベントを開催します

▼養育家庭(里親)体験発表会 ○三遊亭遊七(本紙右写真)による落語も行います 日時・期間:10月19日(土)午後1時30分~4時 場所:戸塚地域センター(高田馬場2-18-1) 対象:区内在住の方 内容:養育家庭(里親)制度紹介、養育家庭体験談、個別相談会 申込・申請方法:10月16日(水)までに電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)からも申し込めます。

▼養育家庭(里親)パネル展 日時・期間:11月中旬~12月中旬 場所:区役所本庁舎1階ロビー・特別出張所 ※会場により日程が異なります。 内容:パネルと動画による養育家庭(里親)制度紹介ほか

問合せ:子ども家庭支援課総合相談第一係 【電話】3232-0675【FAX】3232-0666

■学童クラブ・放課後子どもひろば・ひろばプラス 放課後の小学生の居場所です

▼学童クラブ 保護者が就労等の事情で、昼間家庭にいない区内在住の小学生をお預かりします。利用方法・料金等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

○子どもたちの声 ・学童クラブでは、宿題をしたり、友だちとカードゲームをしたりしています! ・体育館でドッジボールやフリスビーをして、体を動かすのも大好き♪

▼放課後子どもひろば 子どもたちが小学校内の施設に自由に集まって自主的に活動し、遊べる場です。体験プログラムもあります。利用には、事前登録が必要です。該当する小学校に通うお子さんだけでなく、近隣校や国公私立校のお子さん等、区内在住の小学生はどなたでも利用できます。

▼ひろばプラス 通常の放課後子どもひろばの機能に加え、保護者の就労等の事情により、出欠の確認や利用時間の管理等を行う「ひろばプラス」を実施しています。利用方法等詳しくは、問合せ先へお問い合わせください。

問合せ:子ども家庭支援課児童館運営係 【電話】5273-4544【FAX】3232-0666

■児童館に遊びに来てみませんか 18歳未満のお子さんはどなたでもいつでも利用できます

▼児童館・児童コーナー 乳幼児~高校生の幅広いお子さんが利用できます。それぞれの年代に合ったおもちゃ等があるほか、乳幼児専用スペースや中高生専用スペースがある児童館・児童コーナーもあります。また、無料Wi-Fiが使えるスペースもあります。 各施設で独自の乳幼児サークルや育児相談、子育て講座やイベント等、親子で参加できるプログラムを開催しており、楽しみながら育児に関する情報交換や友達づくりの輪を広げることができます。

○利用者の声 ・今日はママ友を誘って来ました。乳幼児専用スペースには、おむつ台や授乳室もあってとても便利です! ・広くて清潔で、居心地がいい!赤ちゃん向けの絵本や育児本もたくさんあってうれしいです。

問合せ: ・子ども総合センター【電話】5273-4544 ・各子ども家庭支援センター・児童コーナー ・各児童館 〔広報新宿 令和6年9月15日号(第2475号)〕

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お知らせ・参加者募集

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆パパといっしょ にっこり子育て教室 親子の触れ合い遊びや絵本の読み聞かせのこつを紹介する父親向けの教室です。参加者同士で育児の情報交換などができる交流会も行います。 日時:10月19日(土)午前10時~11時20分 場所:区役所別館 対象:区内に住む生後5カ月~2歳の子どもと父親または両親 定員:先着15組 料金:無料 申し込み:9月17日午前10時~9月30日に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。

問い合わせ:区地域保健福祉課 【電話】092-833-4113【FAX】092-822-2133

◆城南市民プール健診 城南市民プールで、よかドックとがん検診を行います。詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認を。 日時:10月29日(火)午前9時~11時30分 場所:同プール 申し込み:10月11日までにホームページまたは電話で集団健診・よかドック総合窓口(【電話】0120-985-902 受付時間:平日午前9時~午後5時)へ。

問い合わせ:区健康課 【電話】092-831-4261【FAX】092-822-5844

◆シニアボランティア養成講座 子ども食堂や子どもの居場所づくり活動のボランティアの養成講座です(全3回)。

▽ボランティア活動についての講義 日時:10月16日(水)午前10時~正午 場所:区役所別館

▽活動体験 日時:10月17日(木)~11月21日(木)のうち1日、2日程度 場所:相談の上決定

▽今後の活動先の紹介 日時:11月22日(金)10時~正午 場所:区役所別館

▽共通事項 対象:区内に住むか通勤するおおむね50歳以上で、3つの講座を全て受講し、講座終了後に区内でボランティア活動ができる人 定員:抽選20人 料金:無料 申し込み:9月30日までに電話するか、ファクスまたはメール(【メール】jounanku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。

問い合わせ:区社会福祉協議会 【電話】092-832-6427【FAX】092-832-6428

◆区公式エックス 「城南区 ニッコりんのつぶやき」で区政情報を発信しています。 〔福岡市政だより 城南区版 令和6年9月15日号〕

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暮らしの困りごと 私たちがまるごと受け止めます

2024.09.15 福井県あわら市 ■支え合い、つながりのあるまちの実現に向けて 高齢化や人口減少が進み、支援を必要とする人や社会的に孤立する人が増える一方、家族や地域における支え合いの基盤が低下してきています。また、高齢の親がひきこもりの子の生活を支える「8050問題」や介護と育児を両立する「ダブルケア」、「ごみ屋敷」など、一つの制度では解決できない複雑な課題や孤独・孤立への対応が急がれます。 そこで目指すのが、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、人と人、人と資源がつながることで、誰もが役割を持てる地域共生社会の実現です。 市では、地域共生社会の実現に向け、令和5年度に「福祉まるごと相談室」を設置し、重層的支援体制整備事業に取り組んでいます。

■重層的支援体制整備事業とは 既存の相談支援や地域づくり支援の取り組みを活かし、これまでの分野別の支援体制では対応しきれなかった生活課題や複雑・複合的な地域住民の課題に対応するため、包括的な支援体制を構築しようとするものです。 「相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施し、支援者がチームとなって問題解決に向けて一緒に考えていきます。

■相談窓口と支援の流れ ▽相談・支援の流れ 相談→困りごとの整理→解決方法の検討→関係機関とともに支援→解決

▽相談先について 相談先がわかる場合は、各支援機関(※)の窓口へ。 相談先がわからない生活の困りごとや心配ごとは「福祉まるごと相談室」にご相談ください。ひとつの支援機関では対応が困難なとき、他の機関との調整が必要なときは、本人の同意を得て福祉まるごと相談室が連携して対応します。


■福祉まるごと相談室(重層的支援体制整備事業)の全体像 ▽地域づくりに向けた支援 ・多様な主体が交流できる場や居場所 ・交流、参加、学びの機会のコーディネート

▽相談支援 ・分野や世代を問わない相談の受け止め ・支援機関のネットワークで対応 ・訪問による関係づくり

▽参加支援 ・社会とのつながりづくり ・既存の取り組みでは対応できない「はざま」のニーズにも対応

■身近な相談役「福祉まるごとサポーター」を紹介します 「制度と制度の『はざま』となって必要な支援が受けられない」、「家の中のいろんな困りごとを一緒に考えてくれる人がいない」、「一度相談したけどうまく伝わらなかった」、そんな困りごとに寄り添う身近なサポーターの皆さんを紹介します。 皆さんの周りに相談先を探している人がいたら、以下の事業所または福祉まるごと相談室を案内してください。

▼社会福祉法人あわら市社会福祉協議会 相談先:いきいきテラスいちひめ(市姫二丁目31番6号) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】73-2253

▽担当者のひとこと 高齢者の居場所づくりや生活困窮者支援などさまざまな福祉事業に取り組んでいます。総合力を活かして皆さんのご相談に対応します。

▼社会福祉法人悠々福祉会 相談先:地域活動支援センターさかい(高塚41字向山13番) 時間帯:平日8時30分~17時15分 連絡先【電話】73-2844

▽担当者のひとこと 不安や悩みを抱える人へ、居場所を提供をしながら少しでも人とのつながりが感じられ、安心できる場所を一緒に作っていければと思っています。

▼PLACEあわら(株式会社この道グループ) 相談先:この道グループ相談支援事業所(舟津47-39-1富山産業ビル1FB号室) 時間帯:火・水・木11時~16時 連絡先【電話】37-3912【E-mail】awara.konomiti@gmail.com

▽担当者のひとこと ひきこもり状態にある人やその家族への支援としてフリースペースや親の会を開催しています。

▼特定非営利法人福祉ネットこうえん会 相談先:クリーンねっと金津(東田中1-13-1) 時間帯:平日9時~16時 連絡先【電話】090-5126-4251【E-mail】kouenkai@c-net.or.jp

▽担当者のひとこと オンラインゲームやLINEを通じてやりとりをしています。簡単な仕事の体験もできます。気軽にご相談ください。

▼社会福祉法人ハスの実の家 相談先:地域生活支援センターハスの実(大溝2丁目25番地1) 時間帯:平日9時~17時30分 連絡先【電話】73-3100(担当/南)【E-mail】hasusoudan@hasunominoie.com

▽担当者のひとこと 介護や障がい、子育てなど生活の中でのお困り事があれば、フリースペースで話を聞かせていただきます。

▼あわら交流センター(ネクスタス株式会社) 相談先:特定相談支援事業所ネクステクノリンクスあわら(温泉5丁目503-2) 時間帯:平日9時~17時 連絡先【電話】080-2184-2209(担当/清水)

▽担当者のひとこと 障がい相談事業をはじめ、高齢者・子ども・貧困・ひきこもりなど幅広い福祉課題に対応できる拠点として皆さんに活用していただけるよう取り組んでいます。 〔広報あわら 第247号(2024年9月)〕

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11/9(土)~17(日)アルザフォーラムを開催

2024.09.15 新潟県新潟市 男女共同参画社会の実現に向けて理解と関心を深めてもらうため、「アルザフォーラム」を開催します。 ※詳しくは新潟市ホームページや、アルザにいがた(中央区東万代町)、市役所本館、区役所、公民館、図書館などに設置しているチラシに掲載

◆主な催し 会場:万代市民会館(中央区東万代町) 料金:無料

(1)DVD上映会 日時・作品: ・11月9日(土)10時~11時50分…「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん」 ・11月15日(金)14時~15時45分…「燃えあがる女性記者たち」(日本語字幕) 対象:小学生以上

(2)分科会「モヤっとすること、あるあるを見える化~ジェンダーギャップを考えるカルタで学ぼう」 日時:11月9日(土)14時~16時 講師:末吉洋文(帝塚山大学法学部教授)

(3)基調講演「わたしとか 社会とか 居場所とか~生きやすさはどこにある?」 日時:11月16日(土)13時半~15時半 講師:ジェーン・スー(コラムニスト・ラジオパーソナリティー) 対象:新潟市在住の小学生以上 ※手話通訳、要約筆記あり

定員:各200人((2)30人) ※保育あり(生後6カ月~就学前児各15人、要申し込み) 申し込み:(1)(2)は10月23日(水)まで、(3)は10月5日(土)~18日(金)に新潟市ホームページから申し込み

問い合わせ:アルザにいがた (【電話】025-246-7713) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 島根県邑南町(国際交流・島根県)
フィンランド出身国際交流員による、フィンランドや邑南町の話
■第12回 にぎやかな8月9月、秋うつ
▽フィンランドの夏季休暇
フィンランド人にとって7月と8月上旬は夏休みを取るために人気の期間です。
小中高等学校は新学期がだいたい8月10~15日に始まるので、その前にサマーコテージ、実家、または旅行から帰ってくる人たちが多いです。
夏季は6月から8月中旬で、一部の会社と店の多くは1週間から1ヶ月まで休業することが日本とだいぶ違います。
休み中の企業は取引ができなくなる場合があり、フィンランド人にとって当たり前に感じる公共施設の営業時間の短縮は、日本人にとって意外なやり方かもしれません。
▽休みが長いというのも一長一短?
長い夏休みはもちろん楽しいですが、田舎や実家に帰る家族や外国旅行に出かける家族も多いので、夏休みの一部は友達と遊べなくなってしまうことがよくあります。
私は子どもの頃の夏休みが長過ぎて、ちょっと寂しかったということを感じたことが何回もあります。
家族の予定に左右されて、一緒に遊ぶ友達が、毎年のように変わるという夏が多かった気がします。
邑南町は夏休み中も、部活動に通って友達と過ごせる時間が多く、夏祭りで会えることも多いです。
そして(祖)父母の実家に帰る時があっても、フィンランドのように遠い所で長く休みを過ごせる人は少ない感じがします
(私は首都ヘルシンキ出身で夏全体を田舎で暮らしたことがないので、視野が狭いかもしれませんが)。
▽邑南町との気候のちがい
新学期が始まるまでには、ムーミン谷のムーミンは四方八方から谷に帰ってきます(意味:フィンランド人がそれぞれの夏の居場所から帰る)。
私は、この再会の時期を待ち遠しく感じた年が多かったです。
8月下旬と9月は友達と会える、一緒に趣味に通えるにぎやかな季節です。
夏に初めてやってみたこと(スポーツ、音楽など)も趣味にし、8~9月から新しい趣味を始める人もいます。
大学生にとっても9月から学生向けのイベントが多く、交流が再開するまで楽しみに感じます。
様々な再会ができる季節ですが、祭りやキリスト教に関する祝日は8~10月頃には意外と少ないです。紅葉も9月からです。
社交的な私にとっては8~9月の節目が一番好きな季節かもしれません。
▽休みを振り返って気づいたこと
ただし、9月後半と10月は一部のフィンランド人にとって辛い季節なようです。
明るい夏が終わり、日がどんどん短くなっていき、長くて暗くて寒い冬が迫ってくることの予感に襲われるのが理由かもしれません。
この季節の移り変わりによる現象は秋鬱(しゅううつ)と呼ばれますが、多くのフィンランド人が経験しており、言葉ほど深刻ではない心境を示します。
私が思うに、冬の短い日照時間によるものではなく、夏季が終わる悲しみと長い冬の心配の合わせなのではないでしょうか。
一方で、「暗い秋の日々の気持ちが好きです」「本と毛布とホットココアと家に閉じこもることが好きです」と言っている人も少なくありません。
私も、この季節特有のイベントや楽しめることがあると思います。
また、冬と雪が好きで、寒いのが平気なフィンランド人にとっては、この頃から少しずつ冬やクリスマスを楽しみにすることもできます。
〔広報おおなん 令和6年9月号〕

周辺ニュース

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情報ページ[催し] (1)

2024.09.15 埼玉県蓮田市 ■男女共同参画セミナー 日時:令和6年11月9日(土曜日)午前10時から 場所:ハストピア(総合文化会館) 内容:男女共同参画に関する講演「愛と優しさで人は育つ」、アイリッシュハープの演奏 講師:永山友美子さん(埼玉純真短期大学) 定員:50人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月31日(木曜日)(必着)までに、電子申請または電話で、庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296

■寿大学(全6回) 高齢者が健康と生きがいを高められるよう、寿大学を開催します。 日時: 1.令和6年10月10日(木曜日) 2.令和6年11月13日(水曜日) 3.令和6年12月17日(火曜日) 4.令和7年1月21日(火曜日) 5.令和7年2月13日(木曜日) 6.令和7年3月13日(木曜日) 場所:市役所303会議室 対象:市内在住の60歳以上のかた 内容: 1.介護保険制度 2.黒浜貝塚見学 3.介護予防 4.スマホ講座 5.老人クラブの活動紹介 6.人権について 定員:20人(申込み順)

申込み・問合せ:令和6年10月3日(木曜日)までに、長寿支援課高齢福祉担当【電話】048-768-3111(内線)136へ

■心の病をかかえたかたの居場所(サロンぺんぎん) 日時:令和6年10月14日(月曜日)午後1時~4時 場所:中央公民館 対象:心に病をかかえたかた 定員:5人

問合せ:福祉課障害福祉担当【電話】048-768-3111(内線)138

■エンディングノート配布と説明 日時:令和6年10月11日(金曜日)午後2時~3時 場所:老人福祉センター 内容:エンディングノート活用の説明、記入体験 定員:市内在住のかた30人(申込み順)

申込み・問合せ:前日までに、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃ元気体操 はすぴぃ元気体操は、筋力アップ効果が認められている重りを使った体操です。現在、市内39グループで活動しています。健康づくりのために参加してみませんか。詳細は、お問い合わせください。 対象:市内在住のおおむね65歳以上で、医師から運動制限を受けていないかた グループによって、要件が異なることがあります。

申込み・問合せ: 黒浜圏域・在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)197 蓮田圏域・蓮田地域包括支援センター【電話】764-5115 閏戸・平野圏域・閏戸・平野地域包括支援センター【電話】766-0022

■認知症の人を介護する家族のつどい 日時:令和6年10月23日(水曜日)午後1時30分~3時 場所:図書館2階会議室 対象:市内在住の認知症のかたを介護する家族 内容:介護相談、情報交換 定員:10人

申込み・問合せ:令和6年10月22日(火曜日)までに、在宅医療介護課地域包括支援センター【電話】048-768-3111(内線)198

■はすぴぃスマイルフィット養成講座(全8回) 介護予防・健康づくりに携わる介護予防サポーターを養成します。 日時:令和6年10月18日~12月6日の毎週金曜日、午後1時30分~3時30分 場所:保健センター 対象:6回以上参加可能な市内在住のおおむね40歳以上のかたで、修了後、はすぴぃ元気体操にボランティアとして月1回以上活動できるかた 定員:20人 費用:350円(保険料) 持ち物:筆記用具、飲み物、室内用シューズ

申込み・問合せ:令和6年10月4日(金曜日)までに、電話または窓口で、在宅医療介護課医療介護連携担当【電話】048-768-3111(内線)197へ

■子育てをしているかたのミニセミナー・おしごと個別相談会 日時:令和6年10月8日(火曜日) 1.午前10時~10時30分 2.午前11時から・11時30分から・正午から(各20分) 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:子育て世帯(市外在住者も可) 内容:マザーズハローワーク大宮の就職支援ナビゲーターによる1.ミニセミナー2.個別相談(子育てと両立しやすい仕事情報の提供、仕事復帰に関する相談等)

希望者は子育てコンシェルジュによる保育園等に関する相談可。託児を希望する場合は、一時預かり・プレックス【電話】764-4114へ事前に申込み。

定員: 1.5人程度 2.各1組

申込み・問合せ:令和6年9月21日(土曜日)~令和6年10月6日(日曜日)に、氏名・市内外在住の別・電話番号をメール(【E-mail】hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ

■蓮田市緊急サポート事業サポート会員講習会(全4回) 急を要する子どもの預かりなどを行う地域の助け合い活動の有償ボランティアを募集します。 日時:令和6年10月9日・16日の水曜日、18日(金曜日)・23日(水曜日)、午前9時30分~午後5時 場所:蓮田駅西口行政センター会議室

問合せ: 緊急サポートセンター埼玉【電話】297-2903 市子ども支援課企画担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)154

■ほっとスペース「りあん」 日時:令和6年9月20日・27日、10月11日・25日の金曜日、午後2時~5時 場所:蓮田駅西口行政センター 対象:不登校または学校等を休みがちな子どもとその家族 内容:自分の好きなことをして自由に過ごす

問合せ:子ども支援課企画担当【電話】764-4115

■学校を休みがちな子をもつ親のつどい 日時: 1.令和6年9月25日(水曜日) 2.令和6年10月9日(水曜日) 午前10時~正午 場所: 1.蓮田駅西口行政センター 2.市役所西棟第4会議室 対象:学校が苦手、登校しぶり、不登校の子の家族 内容:参加者どうしの話や情報交換など

申込み・問合せ:各開催日の2日前までに、電話番号・氏名(イニシャルでも可)をメール(hasuda_kc@city.hasuda.lg.jp)または電話で、子ども支援課企画担当【電話】764-4115へ 〔広報はすだ 令和6年9月号〕

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情報ひろば~相談

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆心の悩みや不安 こころの健康センターに相談を 相談・予約電話:【電話】025-232-5560 ※来所相談は電話で要予約(月~金曜8時半~17時)。家族や関係者も相談可

▽精神保健福祉相談員などによる相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽精神科医による相談((1)どなたでも(2)思春期青年期) 日時: (1)木曜9時~11時半 (2)偶数月第2木曜13時半~16時、奇数月第4金曜13時半~16時

▽酒・薬物・ギャンブルなど依存症相談 日時:月~金曜9時~16時半

▽臨床心理士による相談 日時:10月25日(金)17時半~19時半 対象:18~39歳 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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「杉並区子どもの居場所づくり基本方針(素案)」オープンハウスの開催

2024.09.15 東京都杉並区 ■ぜひお越しください 区では、「杉並区子どもの居場所づくり基本方針」の6年度中の策定に向けて取り組みを進めてきました。 居場所を利用する当事者である子どもや保護者などの声を聴きながら、このたび、基本方針(素案)を作成しました。基本方針(素案)の内容について、区職員がパネルなどを用いて説明し、ご意見を伺うため、オープンハウス形式の意見交換会を開催します。

日時・場所: ・9月25日(水)午後3時~7時…ゆう杉並(荻窪1-56-3) ・9月27日(金)午後2時~5時…堀ノ内東児童館(堀ノ内3-49-19-101) ・9月30日(月)午後2時~5時…四宮森児童館(上井草2-41-11) ・10月2日(水)午後2時~5時…上荻児童館(上荻1-20-13) ・10月3日(木)午後2時~5時…方南児童館(方南1-51-7) ・10月4日(金)午後2時~5時…高井戸児童館(高井戸西2-5-10) ・10月4日(金)・5日(土)午後2時~5時…阿佐谷地域区民センター(阿佐谷北1-1-1) ・10月8日(火)午後2時~5時…阿佐谷児童館(阿佐谷北1-1-1) ・10月9日(水)午後2時~5時…西荻南児童館(西荻南3-5-23) ※ゆう杉並・児童館は、子ども・乳幼児親子対象。

問合せ:児童青少年課計画調整担当 【電話】3393-4760 その他:車での来場不可 〔広報すぎなみ 令和6年9月15日号 No.2386号〕

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情報ひろば~講座(1)

2024.09.15 新潟県新潟市 ◆鳥屋野総合体育館の講座(中央区神道寺2) ▽血流観察体験会 日時:10月1日(火)~3日(木)10時半~16時、17時~20時 参加費:無料

▽◎産後ママヨガ 日時:10月7日~12月9日(月曜全6回)10時半~11時15分 対象:0歳児と母親 定員:先着70人 参加費:2,800円 申し込み:9月18日(水)14時半から電話で同館

問い合わせ:同館 (【電話】025-241-4600)

◆市民病院(中央区鐘木) いきいき講座「肺の健康を保つために」 日時:10月1日(火)15時~16時 定員:先着80人 ※マスク着用。詳しくは同病院HPに掲載 参加費:無料 ※受講者は駐車場無料

問い合わせ:同病院患者総合支援センター (【電話】025-281-5151)

◆豊栄総合体育館(北区嘉山) 10月のテニス教室 対象:中学生以上

▽初級 日時: (1)1日~29日(火曜全5回) (2)3日~31日(木曜全5回) (3)4日~25日(金曜全4回) 定員:各先着10人

▽中級 日時: (4)2日~30日(水曜全5回) (5)5日~26日(土曜全3回) (6)6日~20日(日曜全3回) 定員:各先着9人

時間:19時((5)10時) ※各2時間 参加費:各6,000円((3)4,800円(5)(6)各3,600円) ※別途要年会費、保険料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (【電話】025-386-7511)

◆◎東総合スポーツセンター(東区はなみずき3) 産後ママヨガ 日時:10月2日~30日(水曜全5回)13時~同45分 対象:0歳児と母親 定員:先着10組 参加費:3,300円

申し込み:9月18日(水)13時半から電話で同施設 (【電話】025-272-5150)

◆まち歩き観光ガイド養成講座 日時:10月6日~12月8日(日曜全4回) 会場:歴史博物館みなとぴあ(中央区柳島町2)、ほか 定員:30人 参加費:1,000円 申し込み:9月30日(月)までにメール(inbound@city.niigata.lg.jp)で基本事項を観光推進課(【電話】025-226-2607)へ ※時間など詳しくは市HPに掲載。10月2日までに抽選結果を連絡

◆初心者向け スマートフォン教室 基本操作と「にいがたバス乗換案内サイト」の使い方を学ぶ 日時:10月7日(月)14時~16時 会場:市役所ふるまち庁舎 定員:20人 参加費:無料 申し込み:9月24日(火)17時までに電話で同教室コールセンター(【電話】025-267-6925)

問い合わせ:都市交通政策課 (【電話】025-226-2753)

◆◎西川総合体育館 赤ちゃんと産後ママのエクササイズ 日時:10月9日(水)10時45分~11時45分 対象:生後3~12カ月の子と母親 定員:先着10組 参加費:無料

申し込み:9月18日(水)9時から電話で同館 (西蒲区善光寺【電話】0256-78-7258)

◆こども食堂・こどもの居場所防災研修 日時:10月9日(水)14時45分~16時半 会場:黒埼市民会館(西区鳥原) 対象:こどもの居場所運営者、ほか 定員:先着50人 ※団体の場合2人まで 参加費:無料 申し込み:9月18日(水)から市社会福祉協議会HPで申し込み

問い合わせ:同協議会こども・子育てサポートセンター (【電話】025-244-0033) 〔市報にいがた 令和6年9月15日号〕

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情報BOX(1)

2024.09.15 福岡県福岡市 ◆9/21(土)他 『講座・教室』若者の居場所づくり講座 中高生を中心とした若者の居場所の開設・運営について説明します。開設準備や運営費に関する相談にも応じます。 日時:(1)9月21日(土)(2)9月26日(木)(3)10月7日(月)(4)10月10日(木)いずれも午後2時~4時 ※各日の内容は同じ 場所: (1)東市民センター(東区千早四丁目) (2)城南市民センター(城南区片江五丁目) (3)早良市民センター(早良区百道二丁目) (4)博多市民センター(博多区山王一丁目) 定員:30人(先着) 料金:無料 申し込み:電話かメールに応募事項と希望日を書いて、9月15日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:SFD21JAPAN 【電話】070-9124-1631(平日午前11時~午後4時) 【メール】info@sfd21japan.com 〔福岡市政だより 令和6年9月15日号〕

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市政(3)

2024.09.15 岐阜県岐阜市記事を読み上げる ■特定保健指導を積極的に利用しましょう[無料] 岐阜市国保の特定健診で腹囲・BMIなどの結果が特定保健指導の基準に該当した人に、特定保健指導の案内を送付しています。また、健診結果説明時に医療機関で配布したリーフレットに申込方法を記載しています。 特定保健指導では保健師や管理栄養士と一緒に、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防や解消に取り組みます。特定保健指導受講者の5人に1人が、翌年の健診で指導の対象外となっています。自宅やオンライン(Zoom)での面接も可能ですので、この機会に生活習慣を一緒に見直してみませんか。

問合せ:国保・年金課 【電話】214-2651

■「ホッとできる」あなたの居場所がここにあります ◆市民活動団体の紹介 400 不登校・ひきこもり、障がいなどで生きづらさを抱える人や支える家族の居場所づくりと相談活動を行っています。相談では悩みを傾聴し、共感することを大切にしており、本人や支える人の心と家族関係の安定を図ることで、社会とのつながりに導きます。悩みを安心して話せます。お気軽にお問い合わせください。

問合せ: ・心のほっとサロン・亀山 【電話】090-5602-0416 ・市民活動交流センター 【電話】264-0011 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年9月15日号〕

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ふっさっ子の広場の冬季実施時間が延長されます !

2024.09.15 東京都福生市記事を読み上げる 子どもの居場所づくりの充実を図るため10月から、ふっさっ子の広場の冬季実施時間を延長します。 下表のとおり、通年で午後6時までとなります。 ※お迎え時間は変更ありません。

その他:詳細は、【HP】または各学校で配布されるふっさっ子の広場のおたよりをご確認ください。

問合せ:子ども政策課 【電話】551・1733 〔広報ふっさ 令和6年9月15日号〕

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ドリームプレイウッズ再整備工事に伴い施設を閉鎖します

2024.09.15 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる より楽しい冒険遊び場へリニューアル

自然の中で遊び学ぶことができる冒険遊び場「ドリームプレイウッズ」(深谷中)のリニューアルに向けた再整備工事を実施します。工事期間中は、施設を閉鎖するため利用できません。

■閉鎖期間 9月24日(火)~7年3月31日(月)

■整備内容 敷地内崖の補強や外周の柵整備の他、管理棟設置などを実施します。重機や作業車が入るため、全面立ち入り禁止となります。

■再オープン 7年4月に再オープンを予定しています。多くの子どもが自由に楽しめる居場所としてリニューアルします。

問合せ:こども未来課 【電話】70・5655 〔広報あやせ 令和6年9月15日号〕

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情報アラカルト[催し](2)

2024.09.16 長野県上田市 ■Uターン就職相談会 日時:10月9日・23日、11月6日・20日、12月4日・18日の水曜日 各日9:00~17:00で1組1時間程度 対象:上田市へのUターン希望者とその家族 申込:開催日前日までに問合せへ電話またはメールで。 その他:市ではUターン希望者を対象に就職支援に取り組んでいます。詳細は動画でご覧いただけます。

問合せ:シードジャパン(株)(長瀬3607) 【電話】0120・45・8155【E-mail】online@seed-japan.jp (地域雇用推進課)

■就職個別相談 ミニジョブカフェ 日時:10月10日(木)・22日(火)11月14日(木)・26日(火) 各日13:30、14:30、15:30~(各50分) 場所:勤労者福祉センター 内容:就職や転職、働くことに関する悩みに対して、専門アドバイザーがアドバイスします。応募書類の添削や面接指導も行います。 対象:学生~40代前半の就職を目指す方 申込:希望日の3日前(土日祝日除く)の17:00までに電話で。

問合せ:地域雇用推進課 【電話】26・6023

■講演会『居場所ってなんだろう?』【活力あるまちづくり支援金事業】 日時:10月17日(木) ・講演会 10:00~11:30 ・ランチ交流会 12:00~14:00(参加自由) 場所:川音(かのん)ホール(長瀬3915-1) 講師:関佳澄氏(信州上田おかみの森代表) ※「自然・暮らし・子育てを楽しみ味わいおもしろがる」をテーマに活動中 料金:500円(お弁当代は別) 申込:10月16日(水)までにメールで(当日参加も可能)。

問合せ:上田タネまき隊 【E-mail】ohanashikai.ueda@gmail.com (市民参加・協働推進課)

■循環型コミュニティカフェ「よ・く・だ・に」 日時:10月19日(土)13:00~16:00 場所:浦野公民館(千曲バス青木線/出浦下車徒歩5分) 内容:挽き立て珈琲の提供、Mr.石井のマジック、カルテット・コロの弦楽器生演奏 定員:40名程度 料金:100円(小学生以下無料) その他:珈琲はなくなり次第終了。ほかに麦茶あり。駐車場制限あり。

問合せ:川西地域自治センター 【電話】75・5840 〔広報うえだ 令和6年9月号〕

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まちづくりNews(2)

2024.09.17 山形県西川町 ■町の子育てを考える 子育て対話会を開催しました 8月9日ににしかわ保育園、8月27日にトラスで「子育て対話会」を開催しました。両対話会には、現在子育て中の方や子育てに興味のある方など、あわせて50名が参加しました。 対話会では、現在町が実施している訪問・相談支援や経済的支援、保育サービス等の子育て支援について説明を行った後、町に「あったら良いな」と思うサービスについて参加者から意見を出していただきました。 「町内で遊べる大きな公園や屋内遊戯施設、プールの整備」、「小中学校、町民体育館の冷房設備の充実」、「一時預かりの土日利用」「高校生のバスの無料化」、「子どもたちの居場所づくり(子ども食堂やまちの保健室)」など、たくさんの意見が出されました。この意見は今年度策定する「こども計画」に反映していきます。 また、今後も子育て対話会の実施を予定しています。町の子育て対策がより良いものになるよう皆さまの意見をぜひお聞かせください。

■沼山中岫配水池の浄水処理装置設置工事が完成 7月30日、水道水の浄水処理装置「アクアレスキュー」の設置工事が完成しました。これは、(株)キッツ(本社・東京都港区、河野誠代表取締役社長)より企業版ふるさと納税を活用してご寄附いただいたものです。 設置により、膜ろ過を使用した浄水処理が可能となります。今後、より安全安心な水道水の供給ができるようになりました。

■水道事業の課題解決のため 実証実験に向けた現状の把握 水処理プラントの設計や維持管理・運営の業界大手であるメタウォーター(株)(本社・東京都千代田区、山口賢二代表取締役社長)が住民参加によるITツールを使った新たな水道施設の維持管理の実証実験を始めるため、7月23日から25日にかけて来町され、町の水道施設の現状と課題の把握を行いました。 今後、ITツールが水道施設維持管理の効率化と人手不足の解決につながるのか実証実験を行います。

■利用期限は令和6年9月30日まで! ―つながるクーポン設定と利用のお願い― 最初だけ、設定が必要です!お気軽にお電話下さい! 9月2日から町内の登録店舗で利用できる「つながるクーポン」5,000円の利用が始まっています。9月30日までの利用期限となっておりますので、お早めにご利用ください。 また、利用するためには、ご自宅の「つながるくん」、又はご自身のスマートフォンに設定が必要になります。役場からお届けしました設定手順をご確認のうえ設定をお願いします。 設定の不安な方は、トラスで設定のお手伝いをいたしますので、お気軽にお越しください。また、トラスに来られない方は、デジタル推進員がご自宅にお伺いし、設定のお手伝いをいたします。 この設定は今回だけです。次回からは設定を省略できるようになります。第2弾「つながるクーポン」も予定していますので、ご面倒でも設定にご協力ください。

◇つながるクーポン設定手順 (1)つながるくんの便利機能から、つながるクーポンを押す。 (2)役場から届いたログインIDとパスワードを登録する。 (3)金色のクーポンが表示されたら登録完了です。 ※つながるくんの便利機能を押すと、つながるクーポンのマークが表示されます。 (詳細は、本紙をご覧ください。)

◇つながるクーポン窓口 ・平日…9時~17時(つなぐ課 高橋香菜子、伊藤あずさ、伊藤月子) 【電話】080-7245-1892【電話】080-7245-1868 ・土日祝日…9時~20時30分、夜間…17時~20時30分(TRAS(トラス)) 【電話】0237-85-0155

つながるクーポンのおかげで ・職員負担1/10に! 100時間→10時間 ・事業者負担軽減1/10に! 削った時間は行事・対話に充てていきます!

■暑い夏も快適に遊ぶぞ! にしかわ保育園にエアコン設置 夏場の気温上昇が顕著になっている昨今、幼い子どもたちが過ごす保育園では適切な室温管理が求められています。子どもたちの健康と安全を守る上で非常に重要です。 8月9日、にしかわ保育園のお遊戯室にエアコンが設置され、夏場でも快適にお遊戯室で遊べるようになりました。今回のエアコン設置は、国から獲得した交付金を活用したものです。 保育園の広いお遊戯室は、車(コンビカー)に乗ったり、たくさん走り回ったりと子どもたちに大好評です。しかし、近年の気候では、7月から9月頃までは、熱中症が心配のため、遊ばせることができませんでした。 エアコン設置により、安全安心な環境で子どもたちが夏場でもお遊戯室で遊べることが可能となりました。子どもたちが健康で快適に過ごせる環境を整えることは、保育の質を高め、子どもたちの身体的・精神的な成長にもつながると考えます。 今後とも、子どもたちがのびのび遊べる保育環境の整備に努めていきます。 〔NETWORKにしかわ 令和6年9月号〕

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地域包括支援センターだより No.80

2024.09.17 岡山県久米南町 ■生活支援サポーターを大募集!「チームカッピー」として活動しませんか 地域包括支援センターでは、地域住民が中心となって行うデイサービスや訪問サービスで活動してくださる「生活支援サポーター」を募集しています。 月に1回の活動からでも大歓迎です。活動の様子を見学することもできますので、地域包括支援センターへお気軽にお問い合わせください。

●久米南町生活支援サポーター『チームカッピー』とは ▽カッピーの居場所(デイサービス) 保健福祉センターへの送迎、利用者と一緒にレクリエーションや体操をして、楽しく健康的に活動しています。 開催日/場所:毎週木曜日/保健福祉センター

▽カッピーの助け合い(訪問サービス) 利用者が地域の中で安心して暮らしていけるよう、掃除やごみ出しなどをお手伝いしています。

●活動のようす ▽生活支援サポーター養成講座 7月23日に、住民を対象とした「生活支援サポーター養成講座」を行いました。多くの参加があり、サポーター活動に関心を持っていただくことができました。 内容:上手なからだの使い方、サポーター活動と介護予防について 講師:理学療法士 安田翔太氏

▽カッピーの居場所・夏祭り 8月22日に、チームカッピーが中心となって行うデイサービス「カッピーの居場所」で、夏祭りを行いました。 昨年に引き続き2回目の開催。今回は、フラダンスや歌謡曲のカルタなど、多彩な催しを利用者だけでなく、チームカッピーも参加して、全員で夏祭りを楽しみました。

問合せ:久米南町地域包括支援センター(役場 保健福祉課内) 【電話】728-2090 〔広報くめなん 令和6年9月号〕

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