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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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ページ名 一般社団法人[[あそびの庭]] 神奈川県二宮町(居場所・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''ステップアップ支援'''<br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
一般社団法人 あそびの庭:学校に行っている子も、行ってない子も気軽に立ち寄りできる子どもの居場所「はらっぱベース」を運営しています。<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
みんなの一色子ども食堂:フードバンクなどから支給される食品・物品を必要な方へ提供する「子ども食堂」や「0円ショップ」を開催しています。<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
もりびとNOA:山林整備や環境フォーラムへの参画を通じて、環境保全・啓発活動を行っています。<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
各団体では、一緒に活動する方や活動を支援していただける方を募集しています!<br>
+
会場:高尾山学園<br>
今までに交付した団体については、ホームページをご確認ください。<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
ID検索:2274<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
問合せ:地域政策課地域支援班【電話】71-3313<br>
+
〔広報にのみや 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 ひまわり]] 愛媛県鬼北町(子ども食堂・愛媛県)<br>
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
'''一緒に食べると楽しいね♪▽子ども食堂 ひまわり'''<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
2024.5月25日()、近永小学校児童と保護者を対象に、鬼北町社会福祉協議会主催の「子ども食堂<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
ひまわり」が総合福祉センターで開催されました。<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
野菜たっぷりの「チキンカレー」が提供され、子どもたち・保護者の合わせて約30名が、一緒に会話を楽しみながら食事をしました。<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
会場には“輪投げコーナー”が用意されており、えひめ地域こども食堂ネットワーク南予事務局から提供された、お菓子や日用品など、たくさんの景品を獲得していました。<br>
+
▽教育相談<br>
楽しい食事の場、親子や保護者同士の交流の場として、これからますます楽しみです。[次回は8月頃に開催予定]<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
〔広報きほく 令和6年7月号〕<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
 +
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まると食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
子ども食堂は、無料もしくは低額で食事が提供され、子どもが一人で行けて、みんなでごはんを食べることができる場所です。<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
この取り組みは、食事を十分に取れない子どもたちを支援する目的で始まりましたが、現在は、子どもだけでなく、その家族や地域住民など、さまざまな世代の人々が共に食事を楽しみながら交流できる「地域の居場所」にもなっています。<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
今号では、区内にある子ども食堂と、運営に携わる人たちをご紹介します。<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
皆さんも、笑顔あふれる子ども食堂に行ってみませんか。<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
【1】まると食堂<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
令和5年6月にスタートした子ども食堂。当時の菅刈小学校PTAメンバーが運営を始めました。<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
親子でボランティアに参加するかたも多いほか、地域企業から食材の寄付を受けるなど、地域が主体となって居場所づくりを行っています。<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
場所:菅刈住区センター(青葉台2-10-18)<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
日時:原則毎月第1日曜日11:30から<br>
+
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
◆異世代交流のきっかけの場にできたらと考えています<br>
+
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
代表・髙橋さん、石井さん<br>
+
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
菅刈地域は、高齢者や1人暮らしのかた、若い世代のかた、家族で遠方から引っ越されてきたかたなど、さまざまなかたが暮らしています。そういった方々が新しいコミュニティ作りのために、地域の人との関わりのきっかけの場にできたらいいなと思っています。<br>
+
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
災害など、もしものことが起きた時のために、みんなで助け合える環境をつくることも目標です。<br>
+
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
ここで出会う人とまち中であいさつしたり、違う小学校の子と仲良くなったりと、つながりが広がっているのを実感しています。<br>
+
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
これからも、もっと広がっていけばいいなと思います。<br>
+
◆参加者に聞きました!<br>
+
▽小学校低学年の子どもの声<br>
+
学校ではあまり遊ばないお兄さんやお姉さんたちと話したりすることがとても楽しいです。<br>
+
ごはんもおいしいけど、食後にみんなで遊ぶのがとても好きです。<br>
+
次もまた行きたいです!<br>
+
▽2人の子どもがいるお父さんの声<br>
+
最初は入りづらい場所かなと思っていたんですが、来てみたら、娘と同じ学校の高学年のお兄さんやお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる姿がすごく印象的でした。<br>
+
娘も自然と輪に入って一緒に遊んで、とてもすてきな居場所だと思っています<br>
+
◆まると食堂の1日に密着!~子ども食堂にごはんが並ぶまで<br>
+
この日は、菅刈公園の畑から、朝採れたラディッシュと長ネギを、老人ホーム青葉台さくら苑からアルファ化米を寄付していただきました<br>
+
9:00 集合…調理手順が細かく書かれた、作業工程を確認<br>
+
9:30 煮沸処理…全ての調理器具、皿(60食分)を煮沸処理<br>
+
10:00 調理開始…約20人のボランティアが、各担当に分かれ調理開始<br>
+
11:30 料理の完成…調理後、盛り付け<br>
+
メニュー:<br>
+
・アルファ化米を使ったチャーハン・ホイコーロー・春巻き・中華風コーンスープ<br>
+
12:00 子どもたちが集まってきました<br>
+
受け付けを済ませたら、手を洗います<br>
+
12:30「いただきます!」…できたてのごはんを前に、みんなで「いただきます」。廊下まで元気な声が響きます<br>
+
13:00 自由時間…食事後、皿洗いは自分たちで。自由時間は、ここでできた友達と楽しい時間を過ごします<br>
+
13:30 お見送り…スタッフに見送られ、子どもたちは元気いっぱいで子ども食堂を後にします<br>
+
問合せ:【電話】070-8373-0336<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こどもば食堂@上目黒]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
平成28年から始めて9年目になる子ども食堂。<br>小さい頃から来ていた子どもが、大きくなってボランティアとして参加することも増え、学生と子どもたちが楽しく交流できる居場所です。<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
NPO法人こどもばが主催し、こどもば食堂@中央町、かみめみんなの食堂も実施しています。<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
場所:上目黒住区センター(祐天寺2-6-6)<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
日時:原則毎月第4木曜日17:30から<br>
+
◇事業の目的<br>
◇一番は、また来たいと思える場所にしたいです<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
代表・横山さん<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
ごはんを残しちゃいけませんとか、これしちゃダメっていう規制がない、自由で楽しい場所にしたいですね。<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
これからもできる範囲で、とにかく続けていくことを目標にしています。<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
問合せ:横山【電話】090-4169-2359<br>
+
◇開室場所・日時<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週()(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おやこカフェ]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
【7】おやこカフェ<br>
+
◆3~18歳<br>
コロナ禍に、居場所がなく困っている子どもたちを支えたいと始まった子ども食堂。<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
開催施設に屋上テラスがあるのが特徴で、外で遊んだり、中でお話ししたりと、思い思いに過ごすことができる居場所です。<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
場所:ミチノサキ(目黒本町4-3-14)<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
日時:原則毎月第3日曜日12:00から<br>
+
◆6~15歳<br>
◇気軽に来ていただける場所にしたいので予約制にはしていません<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
代表・善本さん<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
ふらっと来て、子どもも大人も自分のままで過ごせる場所を作っていきたいです。<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
なので、利用者とボランティアの垣根はなく、みんなでごはんを作ったり、遊んだりと自由に過ごせる工夫をしています。<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
自分も他の人も大事にできる、そんな人をどんどん増やしていきたいなと思って、そういう雰囲気を大事にしていきたいです。<br>
+
◆6~12歳<br>
問合せ:【電話】090-8815-1092<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[すずめ食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
【8】すずめ食堂<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
すずめのお宿緑地公園前の大岡山東住区センターを主な活動場所として、スタートした子ども食堂。親子での参加が多く、運営スタッフとの距離が近い居場所です。<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
子ども食堂開催のほか、外遊びを支援するあそぼう会や、無料塾も支援しています。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
場所:大岡山東住区センター(碑文谷3-15-5)<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
日時:原則毎月第2土曜日11:00、第3火曜日18:00、第4金曜日18:30から<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
◇楽しそうな所があるから一緒に行こうとみんなにそう思ってもらえる場所にしたいです<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
副代表・神代さん<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
食事を提供する場だけで終わらず、参加する大人や子どもたち自身が主催者になって、周りの人たちをサポートできるようになることを目指したいですね。<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
困っているからサービスを受けるのではなく、自分たちもこの場を一緒につくっていく一員なんだと思ってもらえたらうれしいです。<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
問合せ:【電話】090-8582-7651<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いいほいくえん食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
【11】いいほいくえん食堂<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
令和6年4月にスタートした、認可保育所・いいほいくえん自由が丘が運営する子ども食堂。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
訪れたパパ・ママが保育士さんに、子育ての悩みや普段の様子をお話しできるなど、子どもも大人も安心できる居場所です。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
場所:いいほいくえん自由が丘(緑が丘2-16-11)<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
日時:月1回土曜日18:15から<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
◇世代間の関わりが持てるような場所になれるよう、チャレンジしていきます<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
いいほいくえん自由が丘・職員の皆さん<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
テーブルや椅子、食器などがいつも保育園で使っているものなので、小さい子が来た時にも安心して過ごせることが特徴です。<br>
+
内容:<br>
今後は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんが来たり、小学生から高校生がお手伝い感覚で来たりできるような場にしていきたいです。<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
問合せ:【電話】5731-4040<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
※子ども食堂利用には予約が必要です(一部を除く)。活動の詳細は、区Webをご覧いただくか、各子ども食堂へお問い合わせください<br>
+
講師:<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区の子ども食堂]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
■あなたも子ども食堂に参加してみませんか?<br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
◇食材を寄付して参加<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
食品などの寄付を希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
◇ボランティアとして参加<br>
+
講師:金泰子医師<br>
子どもが好きで、料理やお菓子作りも好きだったので、生かせたらいいなと思ったのがきっかけです。<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
アルバイトだとお客さんと会話することはほとんどないですが、子ども食堂では、自分で作ったものを食べてもらいながら一緒に話せて、喜んでもらえるのがうれしいです。<br>
+
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
ぜひ、皆さんも参加してみてください<br>
+
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
ボランティアを希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
子ども食堂に関する区の支援制度は、子育て支援課にお問い合わせください。<br>
+
※小学生以下の同伴はできません。<br>
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係<br>
+
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328<br>
+
※いずれも申込み先着順<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(子ども食堂・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
'''子ども食堂を応援します'''<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
市内で、子ども食堂として、食事の提供とともに、地域の人々がつながり合い、安心して過ごすことができる居場所づくりを継続的に行う運営者の活動を支援します。<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
申し込み・問い合わせ先:社会福祉協議会(大路二、キラリエ草津4階)<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
【電話】562-0084<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
【FAX】566-0377<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
【電話】561-6899<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
【FAX】561-6780<br>
+
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 株式会社[[常陽産業研究所]] 茨城県(食のニュース・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
いばらきフードロス削減プロジェクトマッチング支援コーディネート窓口<br>
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
フードロスを抱える事業者と活用したい事業者のマッチングを支援しています。<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
廃棄コスト削減や有効活用についてご相談ください。<br>
+
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
()<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
・賞味期限間近な食品を子ども食堂に<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
・野菜の加工残渣を飼料に<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
専用サイト(相談フォーム)<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
お問い合わせ先:<br>
+
【電話】088-844-1247<br>
・株式会社常陽産業研究所<br>【電話】029-233-6734(平日9時~17時)<br>【URL】no-foodloss@joyobank.co.jp<br>
+
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
・県環境政策課【電話】029-301-2933<br>
+
〔県広報紙「ひばり」 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[交野女子学院]] 大阪府交野市(家庭裁判所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''交野市における更生支援の取り組み'''<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
(1)かたの七夕プロジェクト~世代を越えて心がつながる願いごと~<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
交野女子学院の在院者、市内高齢者通所事業所および障がい福祉事業所の利用者、市内こども園等の園児等がつくった七夕の短冊と飾りをフレンドマート交野店とゆうゆうセンターに飾ります。<br>設置期間中、市民のみなさんにも短冊を飾っていただけますので、ぜひお越しください。<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
期間:2024.7/1(月)~7(日)<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
場所:フレンドマート交野店イベントスペース、ゆうゆうセンター1階ロビー<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
(2)交野女子学院(※)との連携<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
在院者がかたの七夕プロジェクト等の交流イベントに参加します。<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
また、交野女子学院が職業指導の一環として行っている農園作業で収穫された野菜を提供してもらい、交野市内のこども食堂や、ゆうゆうセンター内のカフェで活用しています。<br>
+
昨年度は、市内の子ども食堂の利用者を学院内の農園に招いて、大根引き体験会を開催しました。<br>
+
※交野女子学院:近畿地方2府4県と中部地方6県の家庭裁判所から保護処分として送致されたおおむね14~20歳未満の女子少年に対し、健全な育成を図るための教育(矯正教育)を授ける法務省所管の施設。<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】893-6400<br>
+
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[榛原スマイル子ども食堂]] 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
'''第10回記念イベント 榛原スマイル子ども食堂'''<br> 
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
子どもたちに温かくておいしい食事を楽しく食べて、地域の方と交流することで、自分の居場所の一つとして感じてほしいとの思いで、榛原スマイル子ども食堂を実施しています。<br>
+
日時:2024.9月14日()14:00~16:00<br>
今回、10回記念事業として、「赤い羽根共同募金の助成」を受けて実施するもので、多世代の皆さんと「スキップがくだん」の楽しい歌や楽器演奏を一緒に楽しみませんか!<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
この日は、私たちのスマイルカレーを皆さんに提供することはできませんが、楽しい音楽で夢と思い出をお腹いっぱいにしてくださいね!<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
農林会館駐車場では、大王地区まちづくり協議会の共催によるお店がいろいろでますよ!<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
日時:2024.7月28日()午後1時30分~<br>
+
定員:100人(先着)<br>
場所:農林会館 2階(上履きを持参ください)<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
内容:<br>
+
【電話】6412-7151<br>
・スキップがくだんによる「楽しい音楽と夢」<br>
+
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
・大王地区まちづくり協議会による出店<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
問合せ:榛原スマイル子ども食堂 池田方<br>
+
【電話】090・5643・1556<br>
+
大王地区まちづくり協議会共催<br>
+
〔広報うだ (2024年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[垂水こどもみんな食堂]] 鹿児島県垂水市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
'''[地域]垂水市漁業協同組合が子ども食堂に食材を提供'''<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
2024.6月8日、垂水こどもみんな食堂が開催され、約250杯の「かんぱち唐揚げ甘から煮丼」が提供されました。<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
今回使用したかんぱちは、垂水市漁業協同組合から提供を受けた「海の桜勘」です。<br>
+
日時:<br>
同組合は、これまでも定期的にかんぱちを同食堂や市外・県外のこども食堂にも提供しており、SDGs達成に向けた地域貢献活動を行っています。<br>
+
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
篠原重人(しげと)組合長は「子どもたちが健やかに成長してくれることがうれしいです」と話しました。<br>
+
いずれも10時30分~12時
〔広報たるみず 令和6年7月号〕<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:<br>
 +
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西成区のこども食堂]] 大阪府大阪市西成区(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
令和6年度保存版 西成 子育て特集(8)<br>
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2024.07.01 大阪府大阪市西成区<br>
+
とき:2024.8月2日()、28日()10:00〜16:00<br>
◆こども食堂<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
※開催日・開催場所等変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
'''名称:[[にしなり☆こども食堂]]'''<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
所在地:南開2-4-22<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
電話:【電話】06-7709-5432<br>
+
開催日:毎週月・毎週月・火曜日<br>
+
時間:17時30分~19時<br>
+
参加費:こども・親子無料<br>
+
'''名称:[[すまいる食堂]]'''<br>
+
所在地:天下茶屋1-32-19 今宮社会福祉会館<br>
+
電話:【電話】06-6659-8877<br>
+
開催日:第1・3水曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:中学生以下無料 おとな200円<br>
+
'''名称:[[こもれびカフェえほんとごはん]]'''<br>
+
所在地:旭1-7-17<br>
+
電話:【電話】06-6631-6138<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
+
時間:16時30分~19時30分<br>
+
参加費:こども100円 おとな400円<br>
+
'''名称:[[さとキッチン]]'''<br>
+
所在地:萩之茶屋2-3-24 こどもの里<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
+
開催日:月2回土曜日・日曜日または祝日<br>
+
時間:12時30分~<br>
+
参加費:無料<br>
+
'''名称:[[はぎ食堂]]'''<br>
+
所在地:太子1-4-2 さとPlatz<br>
+
電話:【電話】06-6645-7778<br>
+
開催日:第1・3木曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:こども・親子無料 おとなカンパ制(保護者以外)<br>
+
'''名称:[[子どもの居場所まーる]]'''<br>
+
所在地:玉出東2-9-33<br>
+
電話:【電話】090-3622-2889<br>
+
開催日:毎週金曜日<br>
+
時間:放課後~19時<br>
+
参加費:無料<br>
+
'''名称:[[まん中広場]]'''<br>
+
所在地:岸里東2-10-2 主イエス・キリスト教会内<br>
+
電話:【電話】06-4398-0082<br>
+
開催日:毎週土曜日<br>
+
時間:16時~18時<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[永信こども食堂]]'''<br>
+
所在地:山王3-10-20 西成永信防災会館<br>
+
電話:【電話】06-6633-8415<br>
+
開催日:第1・3水曜日<br>
+
時間:18時~20時<br>
+
参加費:こども無料 おとな10円~(カンパ制)<br>
+
'''名称:[[西成キッズ・ダイニング]]'''<br>
+
所在地:松2-1-35 大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里<br>
+
電話:【電話】06-6658-7400<br>
+
開催日:偶数月第2金曜日 18時~20時<br>
+
参加費:乳幼児無料 小・中学生100円 おとな200円<br>
+
'''名称:[[みんな食堂ソレイユ]]'''<br>
+
所在地:鶴見橋3-1-41<br>
+
電話:【電話】090-1158-9158<br>
+
開催日:月2回土曜日<br>
+
時間:11時~16時<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[Tおむすび食堂]]'''<br>
+
所在地:花園南1-8-15 2階山口文化センター内<br>
+
電話:【電話】06-6659-0640<br>
+
開催日:第4火曜日<br>
+
時間:16時30分~19時<br>
+
参加費:こども無料 おとなワンコイン(会食時のみ)<br>
+
'''名称:[[歩みカフェ]]'''<br>
+
所在地:千本南1-1-7 ビレッジラボ<br>
+
電話:【電話】080-7005-5844<br>
+
開催日:第2・4水曜日<br>
+
時間:12時30分~16時30分<br>
+
参加費:こども100円 おとな300円<br>
+
'''名称:[[こども食堂「おかき亭」]]'''<br>
+
所在地:聖天下2-6-1 認知症対応型デイサービス悠楽<br>
+
電話:【電話】06-7501-9174<br>
+
開催日:第2金曜日<br>
+
時間:18時~21時<br>
+
参加費:こども・親子1人200円 おとなのみ1人500円<br>
+
'''名称:[[よろしい茸ひまわり子ども食堂]]'''<br>
+
所在地:北津守4-9-5<br>
+
電話:【電話】06-6567-1007<br>
+
開催日:月2回 木・金曜日<br>
+
時間:17時30分~19時30分<br>
+
参加費:こども無料 おとな300円<br>
+
'''名称:[[こども食堂「おいでや」]]'''<br>
+
所在地:千本南2-11-21 千本老人憩いの家<br>
+
電話:【電話】070-9046-5821<br>
+
開催日:第2・4土曜日<br>
+
時間:15時~18時30分<br>
+
参加費:小学生以下無料 おとな300円<br>
+
〔にしなり我が町 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区子ども食堂連絡会]] 東京都目黒区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
【区長コラム】目黒区長 青木英二<br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
今回の区報の特集テーマは、既に全国的に活動が定着したと言える「子ども食堂」です。<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
目黒区内におきましても、区が主催する「子ども食堂連絡会」のかたとの懇談などを通じて、各地域で個性豊かな子ども食堂が運営されていることを心強く思っています。<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
記事からもお分かりいただけるとおり、いろいろな団体が多様な活動を行っており、子どもたちに食事を提供する場としてだけでなく、さまざまな世代や立場の方々が交流する地域コミュニティの性格も併せ持つようになってきています。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
特集をお読みになって興味を持たれたかたは、各団体のウェブサイトやSNSなどもご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
一人でも多くのかたが参加されることで、目黒の子ども食堂がもっと魅力的に、そして活発になっていくことを願っています。<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
定員:先着5組程度<br>
 +
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
 +
※事前に面談を行います。<br>
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂)<br>
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''子ども食堂を開催'''<br>
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
7月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
日時:2024.7/13(土)11:00〜13:00<br>
+
定員、定数:30人<br>
場所:ウェルフェア標茶<br>
+
料金、費用:700円<br>
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
料金:<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
・小学生から高校生…200円<br>
+
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円<br>
+
提供数:30食程度<br>
+
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)<br>
+
【電話】内線134<br>
+
〔広報しべちゃ 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市子ども食堂ネットワーク会議]] 福岡県太宰府市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''地域の居場所づくりを応援します'''<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
地域の人たちが気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂(公民館での子ども食堂など)を開催する団体や、新たに始めようと考えている団体を支援します。<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
地域の居場所づくりの新たな取り組みとして、団体・市・自治会が連携して地域課題の解決やコミュニティの活性化を図ることを目的にしています。<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
支援の内容:コミュニティ食堂の運営にかかる経費の一部を助成します。<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
対象となる団体:現在、市内でコミュニティ食堂を運営している団体や、新たに始めようと考えている団体<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
▽説明会を開催します<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
日時:7月31日()午後6時~<br>
+
場所:<br>
場所:市役所4階大会議室<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
参加方法:2024.7月24日(水)までに、参加者人数・氏名と代表者の連絡先を生活支援課へ電話またはメールしてください。<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
※太宰府市子ども食堂ネットワーク会議参加団体は連絡不要です。<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
生活支援課 生活支援係【電話】内線375<br>
+
対象:区内在住の方<br>
【Eメール】l-support@city.dazaifu.lg.jp<br>
+
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
ページID:35169<br>
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
+
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[青梅市子育て応援課]] 東京都青梅市()<br>
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''市内子ども食堂連絡会'''<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
日時:2024.7月11日() 午前10時から<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
場所:市役所2階災害対策本部室<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
対象:市内で子ども食堂を始めたい方、市の補助金を受けたいと考えている方<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
内容:青梅市子ども食堂推進事業補助金について、虐待の未然防止・早期発見にかかる研修、その他情報交換等<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
申し込み:電話で子育て応援課へ相談のうえ、申し込みフォーム(2次元コード)から<br>
+
定員:先着10組<br>
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
+
費用:1人2500円<br>
〔広報おうめ 令和6年7月1日号〕<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
 +
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡山市社会福祉協議会]] 岡山県岡山市(社会福祉協議会・岡山県)<br>
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
'''子どもの居場所づくり等支援活動立ち上げ助成金'''<br>
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
子ども食堂や学習支援など子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げるための初期費用の一部を助成します。<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
詳細はHPをご確認ください。<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
助成金額:対象となる経費について上限20万円(月12日以上実施する場合には上限80万円)<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
申込み:所定の申請書(HPから入手可)に資料を添えて、7月31日までに<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
問合せ・申込み:市社会福祉協議会<br>
+
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
【電話】086-222-8619<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市社会福祉協議会]] 大阪府堺市(社会福祉協議会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''夏のボランティアチャレンジ参加者募集'''<br>
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
福祉施設やボランティア団体、子ども食堂などから選んで参加できます。<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
対象:高校生(高校生に相当する年齢の方を含む)以上。未成年は保護者の同意が必要。<br>
+
日時・場所:<br>
期間:2024.7月下旬~9月中旬<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
詳しくは、堺市社会福祉協議会HP参照<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
問合せ:堺市社会福祉協議会<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
【電話】232-5420<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
【FAX】221-7409<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
〔広報さかい 2024年7月号〕<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市新津健康センター]] 新潟県新潟市秋葉区(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''もぐもぐ! 子ども食堂'''<br>
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
みんなで楽しくご飯を食べます。お菓子のプレゼントもあります。<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
日時:2024.7月28日()午前11時45分~午後1時<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
会場:新津健康センター3階 第2健康学習室<br>
+
日時:2024.9月28日() 午後2時~4時<br>
対象・定員:年長~小学生の子どもとその保護者・先着10組<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
申し込み:7月27日()正午までに新津健康センター<br>
+
定員:先着300人<br>
(【電話】22-2940)<br>
+
申し込み:8月6日()午前9時から<br>
〔あきは区役所だより 令和6年7月7日号〕<br>
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[水巻町の子ども食堂]] 福岡県水巻町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''子ども食堂への寄贈式'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
2024.6月13日、遠賀信用金庫が行ったフードドライブ活動によって集まった食料品などが、近隣市町の11の子ども食堂へ寄贈されました。<br>
+
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
水巻町内からは「ことこと食堂」と「みんなの地域食堂フリースペースダイニング」が寄贈を受けました。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
〔広報みずまき 令和6年7月10日号〕<br>
+
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[田布施町の子ども食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
'''『子ども食堂』問合せ先'''<br>
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
※『たぶせみんなの食堂』は、8月はお休みです。<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>  
(1)田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>  
(2)(3)ゆうなんこども家庭支援センター『ポコ・ア・ポコ』【電話】0820-56-7300<br>
+
▽相談窓口<br>
〔広報たぶせ 7月12日号(令和6年)〕<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】26-4400<br>
 +
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
 +
【電話】36-3429<br>
 +
・永平寺町役場福祉保健課<br>
 +
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>  
 +
(24時間対応)<br>
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>  
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[教育支援センターはまなす広場]] 秋田県能代市(教育支援センター・秋田県)<br>
+
ページ名 [[新宿区保健予防課保健相談係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''教育支援センターはまなす広場'''<br>
+
'''精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)'''<br>
2024.4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。<br>
悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。<br>
+
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)<br>
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
場所:サン・ウッド能代内<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)<br>
問合せ:はまなす広場【電話】52-8282<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。<br>
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
+
申し込みには電子メールアドレスが必要です。<br>
 +
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862<br>
 +
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[亀山市教育支援センター「ふれあい教室」]] 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>  
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
+
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00<br>
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
+
場所:台東保健所<br>
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
+
定員:10人程度(先着順)<br>
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等<br>
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
+
締切:2024.9月24日(火)<br>
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桶川市けやき教室]] 埼玉県桶川市(適応指導教室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
'''夢と希望を未来へ 令和6年度施政方針と予算のあらまし'''<br>
+
'''自主グループの交流会'''<br>
○適応指導事業(駅東側での対応) 416万6千円<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。<br>
駅東側の地域福祉活動センターにおいて、サテライトの「けやき教室」を開室するとともに、適応指導教室の指導員の勤務日数を増加し、不登校児童生徒への支援の拡充を図ります。<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
〔広報おけがわ 令和6年5月号〕<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
 +
◇障がい児コミュニティあじさい<br>
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親<br>
 +
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八丈町教育相談室]] 東京都八丈町(教育相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市()<br>  
教育委員会だより <br>
+
'''講演会 神経発達症(発達障害)'''<br>
'''大切なお子さんのために教育相談を'''<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。<br>
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。<br>
+
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00<br>
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。<br>
+
場所:もりりん中央 ホール<br>
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)<br>
子どもの変化は周囲へのSOSです。<br>
+
定員:350人<br>
見逃さず対応することが重要です。<br>
+
費用:500円<br>
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。<br>
+
申込み:QRコードまたはメールで申し込む<br>
しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。<br>
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)<br>
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。<br>
+
【電話】080-3082-1635<br>
そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。<br>
+
【メール】yuan28003@gmail.com
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。<br>
+
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。<br>
+
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。<br>
+
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。<br>
+
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。<br>
+
(教育相談員 梅田龍示)<br>
+
問い合わせ:教育課庶務係【電話】2-7071<br>
+
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[文京区教育総務課地域教育支援担当]] 東京都文京区(教育委員会・東京都)<br>  
'''困ったときの相談窓口''' <br>
+
'''第4回家庭教育講座「発達障害」って何?'''<br>
◇適応指導教室【電話】39-2333<br>
+
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
不登校、いじめの相談<br>
+
会場:アカデミー文京<br>
()(金)9:00~16:00<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座<br>
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]<br>
 +
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
 +
定員:100人予定(先着順)<br>
 +
申込:当日直接会場へ<br>
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、<br>
 +
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ<br>
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[適応指導教室 FINE]] 香川県さぬき市(適応指導教室・香川県)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
'''適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?'''<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
●「FINE」とは?<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
・学校には行きたいけど、行けない子どもたちのための活動の場です。<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
・FINEには、『元気で、明るく、やる気いっぱいに』との願いが込められています。<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
●誰でも通えますか?<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
・登校する意思がありながらさまざまな理由で登校できない、さぬき市内の小・中学校に在籍、または市内在住の小・中学生が対象で、学校に籍を置いたまま通級できます。<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
●教室はどこにありますか?<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
・さぬき市寒川第2庁舎、さぬき市少年育成センター内にあります。<br>
+
保健師(母子健康担当)<br>
●通うためにはどうすればいいですか?<br>
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
・見学や体験通級ができます。また、相談だけでも受け付けています。<br>
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
●学校との関係はどうなりますか?<br>
+
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
・「FINE」への通級は、在籍校の承認で出席扱いとすることができます。<br>
+
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
・「FINE」は家庭と学校、関係機関とのパイプ役を果たします。<br>
+
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
●いつ活動をしていますか?<br>
+
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
・毎週月曜日〜金曜日午前9時から午後3時まで活動しています。<br>
+
〇助産師<br>
●どんなことが望めますか?<br>
+
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
・守られた空間でゆっくりと安心して過ごせ、心の居場所になります。<br>
+
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
・規則正しい生活を送ることができるようになります。<br>
+
〇管理栄養士<br>
・自分のペースで活動をしていきます。<br>
+
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
・仲間とのふれあいを通して社会性が身につきます。<br>
+
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
・仲間から認められることで自信を回復し、元気とやる気が出てきます。<br>
+
〇保健師<br>
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)<br>
+
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)<br>
+
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
・相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時<br>
+
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応)<br>
+
・衣類の洗濯<br>
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施<br>
+
・日常の簡単な掃除<br>
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施<br>
+
・食品などの買い物<br>
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。<br>
+
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。<br>
+
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)<br>
+
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977<br>
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[常総市適応指導教室「かしのきスクール」]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
'''困ったときの各種相談■教育相談'''<br>
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
〔じょうそう お知らせ版 令和6年5月号〕<br>
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
 +
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。<br>
 +
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
 +
◆すくすくキッズそうだん<br>
 +
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神河町校内教育支援センター]] 兵庫県神河町(校内フリースクール・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める<br>
+
'''発達障害者相談窓口'''<br>
(2)学校の組織力の強化<br>
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)<br>
ア 組織的効率的な学校運営の推進<br>
+
内容により適切な機関を紹介します。<br>
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進<br>
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
・いじめ等問題行動対策の推進<br>
+
・不登校対策の推進<br>
+
・教育活動アンケート<br>
+
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実<br>
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組<br>
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市教育委員会]] 岐阜県関市(教育委員会・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[発達相談・療育支援センターあづみ園]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会'''<br>  
+
'''「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します'''<br>  
■夢のある明るい学校<br>
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」<br>
◆学力向上・個性の伸長<br>
+
日時:2024.9月21日()13:30~15:00<br>
○学力向上・課題研究等 研究校の指定<br>
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム<br>
○中学生海外交流事業の実施<br>
+
内容:講演会<br>
・シンガポール文殊中学校との相互交流<br>
+
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)<br>
○関市中学生オンライン留学事業<br>
+
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)<br>
○中学生英語スピーチコンテストの開催<br>
+
申込み:申込フォームで<br>
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)<br>
+
締切り:8月23日()<br>
○関市子ども美術展<br>
+
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園<br>
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置<br>
+
【電話】0848-20-7887<br>
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置<br>
+
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)<br>
+
◆ふるさと教育の推進<br>
+
○各校の特色ある教育活動の充実<br>
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実<br>
+
・小瀬鵜飼観覧<br>
+
・古式日本刀鍛錬見学<br>
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学<br>
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)<br>
+
◆キャリア教育の推進<br>
+
○「関市私の主張大会」の開催<br>
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進<br>
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育<br>
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進<br>
+
・小学校や中学校への関商工出前授業<br>
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)<br>
+
○明日を担う人材育成事業<br>
+
・企業連携・地域連携<br>
+
◆STEAM教育の推進<br>
+
○STEAMツアーの開催<br>
+
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)<br>
+
○小中学校プログラミング教育の充実<br>
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)<br>
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)<br>
+
○関市児童生徒科学作品展の開催<br>
+
◆未来を担う教職員の育成<br>
+
○教職員のニーズに合わせた研修<br>
+
・「授業力向上研修」<br>
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」<br>
+
・「学級活動研修」<br>
+
・「ミドルリーダー研修」<br>
+
・「ICT研修」<br>
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)<br>
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)<br>
+
○校内研修の充実<br>
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり<br>
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実<br>
+
○[重点]不登校対策事業の充実<br>
+
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置<br>
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営<br>
+
・ふれあいチャレンジ教室<br>
+
・子ども家庭課との連携<br>
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営<br>
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置<br>
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修<br>
+
○スクールロイヤー制度の活用<br>
+
○学校安全支援者の配置<br>
+
○特別支援教育アシスタントの配置<br>
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置<br>
+
○市費養護助教諭の配置<br>
+
○マイサポーター制度の活用<br>
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)<br>
+
○健全育成手帳の活用<br>
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応<br>
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応<br>
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化<br>
+
照会先:学校教育課【電話】23-8125<br>
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高尾山学園]] 東京都八王子市()<br>
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
+
とき:2024.9月26日(木)<br>
日時:2024.7月5日()午後6時~7時30分<br>
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~<br>
会場:高尾山学園<br>
+
ところ:健康福祉センター<br>
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
申し込み:9月19日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
 +
【電話】053-576-4919<br>
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[常総市適応指導教室「かしのきスクール」]] 茨城県常総市(適応指導教室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
'''仲間募集'''<br>  
電話・面接相談【電話】42-1528<br>
+
●発達パートナーズ秦野支部<br>  
日時:土日・祝日を除く、9時~16時<br>
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時<br>  
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」<br>
+
保健福祉センター<br>
〔じょうそう お知らせ版 令和6年6月号〕<br>
+
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可<br>
 +
月500円<br>
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>  
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大洲市こども家庭センター]] 愛媛県大洲市(こども家庭センター・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''子育て相談'''<br>
+
'''ファミリーサロン'''<br>
◇家庭児童相談<br>
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか<br>
日時:月~金8:30~17:15<br>
+
日時:2024年9月21日(土)10時~12時<br>
場所:こども家庭センター<br>
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)<br>
問合せ:【電話】0893-57-9919<br>
+
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者<br>
◇家庭教育・子育て相談<br>
+
定員:10組(申込順)<br>
日時:月・火・木・金曜日9:00~16:00<br>
+
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる<br>
場所:<br>
+
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
大洲子育てサポートそよ風<br>
+
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
大洲市アフタースクール大洲(元大洲幼稚園)<br>
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
問合せ:【電話】0893-24-4580<br>
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
■おおずふれあいスクール相談<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
(不登校・ひきこもりなど)<br>
+
日時:月~金8:30~17:15<br>
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)<br>
+
問合せ:【電話】0893-24-1414<br>
+
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市子育て支援センター]] 岡山県倉敷市(子育て支援センター・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[障害者よろず相談Light]] 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''子育て支援相談'''<br>
+
'''公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと'''<br>
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9870<br>
+
日時:2024年9月28日()14時~15時30分<br>
◇保育士・保健師相談<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)<br>
()~(土)((祝)(休)除く)、第2・4(日)9~17時<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者<br>
◇臨床心理士特別相談<br>
+
定員:15名(申込順)<br>
25日()9~16時(要予約)<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る<br>
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
+
申込み:9月26日()19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ<br>
 +
問合せ:障害者よろず相談Light<br>
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市家庭児童相談室]] 岡山県倉敷市(家庭児童相談室・岡山県)<br>
+
ページ名 [[ハローワーク国分]] 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)<br>  
■家庭児童相談<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
家庭児童相談員による。家庭児童相談室<br>
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。<br>
(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5114)<br>
+
期日:(1)9月27日(金)(2)10月28日()(3)11月28日()<br>
()(金)9~16時。玉島は()除く。<br>
+
時間:午後2時~3時30分<br>
真備は()のみ。本庁子ども相談センター【電話】426-3330<br>
+
対象:企業に勤めている人<br>
◇こどもあいカード(小学生に配布)<br>
+
定員:各先着30人<br>
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。子ども自身からの相談に応じます。8時半~22時<br>
+
受講料:無料<br>
◇児童虐待についての相談<br>
+
申込期限:(1)9月9日()(2)10月11日(金)(3)11月7日()<br>
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)<br>
+
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144<br>
◇赤ちゃん相談ダイヤル<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。9~17時<br>
+
■教育相談<br>
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。(月)~(土)9~16時。<br>
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど<br>
+
■青少年の相談<br>
+
青少年育成センター()()((祝)(休)除く)9~17時。<br>
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。<br>
+
相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。<br>
+
■ひとり親家庭相談<br>
+
母子・父子自立支援員による。<br>
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114。<br>
+
(月)~(金)((祝)()除く)9~16時。要予約。本庁子育て支援課【電話】426-3314<br>
+
■子どもの発達相談<br>
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)<br>
+
【電話】434-9882。(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。<br>
+
一般相談および発達検査などの相談。予約制<br>
+
〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いわき市チャレンジホーム]] 福島県いわき市(適応指導教室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[松が谷福祉会館]] 東京都台東区()<br>  
'''多様な学びの場'''ー不登校へのサポート<br>
+
'''講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」'''<br>
さまざまな事情で不登校になっている小中学生を対象とする「チャレンジホーム」を増設し、多様な学びの実現と原籍校への復帰を目指して支援を行います。<br>
+
日時:2024.9月10日(火)~30日(月)<br>
本年4月から内郷公民館内に新たに開所するとともに、総合図書館の一室を学習支援ルームとして開放します。<br>
+
対象:発達障害に関心のある方<br>
〔広報いわき 令和6年5月号〕<br>
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)<br>
 +
申込み:電子申請<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください<br>
 +
締切:9月2日(月)<br>
 +
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山鹿市教育支援センター]] 熊本県山鹿市(教育支援センター・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[東京都港区ぴゅあ・さぽーと]] 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)<br>  
'''山鹿市教育委員会広報「ゆめーる」第66号''' <br>
+
'''区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員'''<br>
■第4次 山鹿市教育振興基本計画<br>
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。<br>
〔基本理念〕古人(いにしへ)に学び つながり 支えあう“ふるさと山鹿の創造<br>
+
募集人員:20人程度(選考)<br>
教育振興基本計画に基づく、本年度の主な事業内容をお知らせします。<br>
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)<br>
◆教育支援の充実<br>
+
手当:時給1400円<br>
○不登校対策事業<br>
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。<br>
不登校気味の児童生徒が在籍している学校に対してサポートティーチャーを配置し、授業をはじめとした学校生活における個別指導や支援を行います。<br>
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470<br>
また、教育支援センターを設置し、不登校の児童生徒一人一人の状況に応じた適切な指導や学習支援を行います。<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
○特別支援教育充実事業<br>
+
支援が必要な児童生徒や、特別支援学級に在籍する児童生徒に対してサポートティーチャーを配置し、担当教諭と協議しながら個々の状況に応じた支援を行います。<br>
+
○スクールソーシャルワーカー配置事業<br>
+
精神保健福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを配置し、児童生徒に対する心のケアをはじめ、学校・家庭・関係機関との連携を密にし、児童生徒を取り巻くさまざまな課題に対して総合的に取り組み、解決を図ります。<br>
+
■誰一人取り残さない教育を<br>
+
4月1日に堀田教育長が山鹿市内の小中学校に勤務する先生の皆さんに訓示を行いました。<br>
+
「先生が子どもたちを自分の子どもと思って教育し、子どもと触れ合うことが大切」と思いを述べました。<br>
+
山鹿市教育委員会教育総務課<br>
+
【電話】43-1396【E-mail】ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp<br>
+
〔広報やまが 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域活動支援センターおおぶプラス]] 愛知県大府市(地域活動支援センター・愛知県)<br>
+
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
'''2024.5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします'''
+
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。<br>
+
日時:2024年9月24日(火)午後<br>
創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。<br>
+
※1人80分程度<br>
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00<br>
+
場所:立野庁舎<br>
場所:北崎町2-36-1<br>
+
内容:発達障害に関する生活相談<br>
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など<br>
+
相談:トータルハーモニィ心理士<br>
料金:無料<br>
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族<br>
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可<br>
【電話】45-5820<br>
+
その他:申込み必要<br>
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147<br>
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊取町学校教育課]] 大阪府熊取町(教育委員会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
▽子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集'''<br>
相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
 +
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜<br>
 +
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・2024年12月…発達障害に関する支援<br>
 +
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で<br>
 +
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>
 +
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
 +
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>
 +
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
 +
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 +
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>
 +
会場:教育センター<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>
 +
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
 +
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
 +
A午後の部コース…<br>
 +
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
 +
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
 +
B午前の部コース…<br>
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
 +
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
 +
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
 +
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
 +
人員:各1組<br>
 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>
 +
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
 +
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
 +
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
 +
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
 +
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
 +
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
 +
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>
 +
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
 +
日時:2024年9月12日(木)午前10時30分~正午<br>
 +
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。<br>
 +
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
 +
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市精神保健・地域移行推進課]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''発達障害に関する相談カフェ'''<br>
 +
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。<br>
 +
2024.9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。<br>
 +
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者<br>
 +
定員、定数:先着5人<br>
 +
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)<br>
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市福島区保健福祉課]] 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>
 +
'''ペアレントトレーニング事業講演会'''<br>
 +
無料,要申込<br>
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。<br>
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』<br>
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』<br>
 +
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)<br>
 +
場所:福島区民センター1階ホール<br>
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)<br>
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)<br>
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。<br>
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番<br>
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854<br>
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]] 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)<br>
 +
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
 +
日程:2024年10月8日(火曜日)<br>
 +
時間:10時00分~12時00分<br>
 +
場所:福祉センター<br>
 +
対象:市内の人<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市(発達障害の関係・)<br>
 +
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
 +
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
 +
定員、定数:400人<br>
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
 +
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
 +
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[障害者相談支援事業所ハンズ宮城野]] 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)<br>
 +
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について<br>
 +
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分<br>
 +
会場:宮城野障害者福祉センター<br>
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます<br>
 +
定員:15人〔先着〕<br>
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野<br>
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京家庭教育研究所]] 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)<br>
 +
'''家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て'''<br>
 +
2024.11月2日(土)午前10時〜11時30分<br>
 +
オンラインで実施<br>
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝<br>
 +
100名(申込順)<br>
 +
800円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み<br>
 +
問合せ:東京家庭教育研究所<br>
 +
【電話】3381-0705<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
 +
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
 +
2024年9月18日(水)・9月26日(木)・9月30日(月) ひまわりセンター<br> 
 +
午前9時~正午 午後1時~4時<br>
 +
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 +
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都北区サッカー協会]] 東京都北区()<br>
 +
'''知的・発達障がい者サッカー教室'''<br>
 +
主催:(一社)東京都北区サッカー協会<br>
 +
後援:北区<br>
 +
対象:知的・発達障害者(児)と関係者<br>
 +
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 +
※雨天中止<br>
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
 +
定員:各20名程度(申込順)<br>
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込<br>
 +
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
 +
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
+
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、<br>
2 要予約<br>
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
 +
定員:18人(申し込み先着順)<br>
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
ID:1012731<br>
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
 +
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
 +
場所:永山公民館ベルブホール<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
 +
定員:150人(申し込み先着順)<br>
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
 +
ID:1015135<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
 +
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
 +
(少人数のグループに分かれます)<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
 +
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
1 熊取ふれあいセンター2階<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
2 教育・子どもセンター<br>
+
(2)因島総合福祉保健センター<br>
問い合わせ:<br>
+
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
1 子育て支援課【電話】452-6814<br>
+
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
2 学校教育課【電話】452-6361<br>
+
定員:各15人<br>
▽子どもの保健について(専門相談は要予約)<br>
+
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
相談内容:子どもの発育・発達・予防接種・産前産後に関する健康相談<br>
+
申込み:電話で<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時30分まで<br>
+
締切り:<br>
場所:熊取ふれあいセンター2階<br>
+
(1)9月20日(金)<br>
問い合わせ:すくすくステーション<br>
+
(2)9月26日(木)<br>
【電話】452-6294<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
▽進路選択支援について(要予約)<br>
+
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
相談内容:子どもの進路選択<br>
+
日時:毎週水曜日、木曜日、金曜日 午前9時から午後5時まで<br>
+
場所:役場北館2階 学校教育課<br>
+
問い合わせ:学校教育課【電話】452-6361<br>
+
〔広報くまとり 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
みんなでつくろう 地域のつながり 支え合い 5月12日は民生委員・児童委員の日
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
 +
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
 +
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
 +
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)<br>
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
 +
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
 +
【電話】3913-8841<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
2024.05.01 東京都東村山市
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
■主任児童委員
+
ページ名 [[]] ()<br>
いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。
+
 
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)
+
 
・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)
+
〔〕<br>
・西部地区(美住町、富士見町)
+
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)
+
・東部地区(秋津町、青葉町)
+
・南部地区(栄町、萩山町)
+
・主任児童委員名簿(敬称略)
+
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。
+
※委員詳細は本紙参照。
+
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔市民のひろば〕子育て・教育
+
  
2024.05.01 奈良県天理市
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■いなほカフェ(高校生・成人の家族対象)
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日時:5月11日(土)14時30分〜16時
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場所:かがやきプラザ3階 中会議室
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内容:家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会です
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対象:15歳以上で不登校・引きこもり傾向の人の家族
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費用:無料
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☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください
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申込み・問合わせ:教育総合センター
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【電話】63-0316
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〔広報「町から町へ」 2024年5月号〕<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月17日 (火) 13:32時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区保健予防課保健相談係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
対象:区内在住・在勤・在学の方
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。
申し込みには電子メールアドレスが必要です。
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕

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ページ名 台東区台東保健所 東京都台東区(保健所類・東京都)
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
定員:10人程度(先着順)
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
締切:2024.9月24日(火)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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ページ名 名古屋市守山区保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
◇障がい児コミュニティあじさい
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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ページ名 守谷市文化協会 茨城県守谷市()
講演会 神経発達症(発達障害)
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
場所:もりりん中央 ホール
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
定員:350人
費用:500円
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】080-3082-1635
【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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ページ名 文京区教育総務課地域教育支援担当 東京都文京区(教育委員会・東京都)
第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:100人予定(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
発達障害者相談窓口
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。
内容により適切な機関を紹介します。
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 発達相談・療育支援センターあづみ園 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
日時:2024.9月21日(土)13:30~15:00
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
内容:講演会
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
申込み:申込フォームで
締切り:8月23日(金)
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】0848-20-7887
〔広報おのみち 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.9月26日(木)
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
ところ:健康福祉センター
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)
仲間募集
●発達パートナーズ秦野支部
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
保健福祉センター
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
月500円
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 千代田区社会福祉協議会アキバ分室 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)
ファミリーサロン
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
日時:2024年9月21日(土)10時~12時
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
定員:10組(申込順)
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 障害者よろず相談Light 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)
公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
定員:15名(申込順)
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
問合せ:障害者よろず相談Light
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク国分 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
時間:午後2時~3時30分
対象:企業に勤めている人
定員:各先着30人
受講料:無料
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 松が谷福祉会館 東京都台東区()
講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
日時:2024.9月10日(火)~30日(月)
対象:発達障害に関心のある方
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
申込み:電子申請
※二次元コードは本紙をご覧ください
締切:9月2日(月)
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ぴゅあ・さぽーと 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)
区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
募集人員:20人程度(選考)
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
手当:時給1400円
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470
〔広報みなと 2024年8月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2024年9月24日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・2024年12月…発達障害に関する支援
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024年9月12日(木)午前10時30分~正午
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市精神保健・地域移行推進課 福岡県北九州市()
発達障害に関する相談カフェ
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
2024.9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
定員、定数:先着5人
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市福島区保健福祉課 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)
ペアレントトレーニング事業講演会
無料,要申込
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
場所:福島区民センター1階ホール
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
定員:300名(先着順)※託児はありません。
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)
発達障害等啓発講演会
日程:2024年10月8日(火曜日)
時間:10時00分~12時00分
場所:福祉センター
対象:市内の人
定員:先着50人
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市(発達障害の関係・)
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分
会場:宮城野障害者福祉センター
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
定員:15人〔先着〕
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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ページ名 東京家庭教育研究所 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)
家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
2024.11月2日(土)午前10時〜11時30分
オンラインで実施
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
100名(申込順)
800円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】3381-0705
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年9月18日(水)・9月26日(木)・9月30日(月) ひまわりセンター
  午前9時~正午 午後1時~4時
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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ページ名 東京都北区サッカー協会 東京都北区()
知的・発達障がい者サッカー教室
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

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ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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