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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>
 +
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
 +
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
 +
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
 +
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
 +
会場:高尾山学園<br>
 +
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>
 +
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
 +
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
 +
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
 +
▽教育相談<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
 +
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>
 +
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
 +
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
 +
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
 +
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
 +
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
 +
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
 +
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
 +
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>
 +
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
 +
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
 +
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
 +
◇事業の目的<br>
 +
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
 +
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
 +
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
 +
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>
 +
◆3~18歳<br>
 +
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
 +
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇遠距離通学費補助事業<br>
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
 +
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
 +
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>
 +
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
 +
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
 +
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
 +
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
 +
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
 +
・小学生 約10.5万人<br>
 +
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
 +
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
 +
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
 +
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
 +
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
 +
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
 +
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>
 +
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
 +
▽発達支援セミナーを開催します<br>
 +
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
 +
講師:金泰子医師<br>
 +
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
 +
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
 +
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
 +
場所:まるぷらっと西館<br>
 +
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
 +
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
 +
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>
 +
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
 +
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
 +
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
 +
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
 +
募集人数:500名(先着順)<br>
 +
申込方法:HP、電話<br>
 +
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>
 +
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
 +
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
 +
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
 +
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
 +
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
 +
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
 +
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
 +
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
 +
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
 +
いずれも10時30分~12時
 +
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:<br>
 +
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
 +
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 +
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
〔〕<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
 +
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
 +
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
 +
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
 +
定員:先着5組程度<br>
 +
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
 +
※事前に面談を行います。<br>
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
 
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
〔〕<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
 +
定員、定数:30人<br>
 +
料金、費用:700円<br>
 +
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
 
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>
〔〕<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
 +
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
 +
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
 +
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時・内容:下表のとおり<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)オンラインで実施<br>
 +
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
 +
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
 
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
〔〕<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
 +
時間:8時00分~19時00分<br>
 +
場所:下田海中水族館<br>
 +
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
 +
定員:先着10組<br>
 +
費用:1人2500円<br>
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
 +
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
 +
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
 
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
〔〕<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
 +
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
 +
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
 +
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
 +
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
 +
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
 
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
 
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
〔〕<br>
+
日時・場所:<br>
 +
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
 +
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
 +
対象:企業に雇用されている方<br>
 +
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
 +
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
 +
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
 
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
〔〕<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
 +
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
 +
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
 +
会場:ウェスタ川越<br>
 +
定員:先着300人<br>
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
 
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
〔〕<br>
+
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
 +
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 +
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
 
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
〔〕<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>
 +
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>
 +
▽相談窓口<br>
 +
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】26-4400<br>
 +
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
 +
【電話】36-3429<br>
 +
・永平寺町役場福祉保健課<br>
 +
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>
 +
(24時間対応)<br>
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区保健予防課保健相談係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
 
+
'''精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)'''<br>
〔〕<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。<br>
 +
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
 +
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)<br>
 +
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。<br>
 +
申し込みには電子メールアドレスが必要です。<br>
 +
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862<br>
 +
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>  
 
+
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
〔〕<br>
+
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00<br>
 +
場所:台東保健所<br>
 +
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
 +
定員:10人程度(先着順)<br>
 +
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等<br>
 +
締切:2024.9月24日(火)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
 +
【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
 
+
'''自主グループの交流会'''<br>
〔〕<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。<br>
 +
◇エンジェルツインズ<br>
 +
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
 +
◇障がい児コミュニティあじさい<br>
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親<br>
 +
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市()<br>  
 
+
'''講演会 神経発達症(発達障害)'''<br>
〔〕<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。<br>
 +
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00<br>
 +
場所:もりりん中央 ホール<br>
 +
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)<br>
 +
定員:350人<br>
 +
費用:500円<br>
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む<br>
 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)<br>
 +
【電話】080-3082-1635<br>
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[文京区教育総務課地域教育支援担当]] 東京都文京区(教育委員会・東京都)<br>  
 
+
'''第4回家庭教育講座「発達障害」って何?'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
 +
会場:アカデミー文京<br>
 +
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座<br>
 +
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]<br>
 +
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
 +
定員:100人予定(先着順)<br>
 +
申込:当日直接会場へ<br>
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、<br>
 +
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ<br>
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
7月のカレンダー
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
 
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
2024.06.25 北海道音更町
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
■子ども食堂
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
○おとふけポッケ(14日)
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
[11:30~] 共
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
〔広報おとふけ 令和6年7月号〕<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
 +
保健師(母子健康担当)<br>
 +
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
 +
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
 +
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
 +
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
 +
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
 +
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
 +
〇助産師<br>
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
 +
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
天理市が「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」に選定されました!
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
 
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
2024.07.01 奈良県天理市
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
▼フードドライブによる食品ロス削減
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
一般家庭に余っている食材や防災備蓄食料などを、子ども食堂や必要とする世帯に配布することで、食品ロス削減や子どもの貧困対策に貢献しています。
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
〔広報「町から町へ」 2024年7月号〕<br>
+
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。<br>
 +
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
 +
◆すくすくキッズそうだん<br>
 +
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
番組放送のお知らせ
+
お知らせ
 +
 +
2024.08.11 東京都豊島区
 +
■発達障害者相談窓口
 +
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
  
2024.07.01 愛知県大府市
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
■ほっとラインちた
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
毎日9:00~/15:00~/21:00~
+
1日~ 梅子と学ぼう! 子ども食堂(2)
+
15日~ 公園に出かけよう! 知多市の公園(再放送)
+
〔広報おおぶ 2024年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】子どもも大人もみんなの子ども食堂(1)
+
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
  
2024.07.01 東京都目黒区
+
2024.08.13 広島県尾道市
子ども食堂は、無料もしくは低額で食事が提供され、子どもが一人で行けて、みんなでごはんを食べることができる場所です。この取り組みは、食事を十分に取れない子どもたちを支援する目的で始まりましたが、現在は、子どもだけでなく、その家族や地域住民など、さまざまな世代の人々が共に食事を楽しみながら交流できる「地域の居場所」にもなっています。今号では、区内にある子ども食堂と、運営に携わる人たちをご紹介します。皆さんも、笑顔あふれる子ども食堂に行ってみませんか。
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
  
【1】まると食堂
+
日時:9月21日(土)13:30~15:00
令和5年6月にスタートした子ども食堂。当時の菅刈小学校PTAメンバーが運営を始めました。親子でボランティアに参加するかたも多いほか、地域企業から食材の寄付を受けるなど、地域が主体となって居場所づくりを行っています。
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 +
内容:講演会
 +
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
 +
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 +
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
  
場所:菅刈住区センター(青葉台2-10-18)
+
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
日時:原則毎月第1日曜日11:30から
+
【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
◆異世代交流のきっかけの場にできたらと考えています
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
代表・髙橋さん、石井さん
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
 +
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
 +
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.9月26日(木)<br>
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~<br>
 +
ところ:健康福祉センター<br>
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
 +
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
 +
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
 +
【電話】053-576-4919<br>
 +
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕<br>
  
菅刈地域は、高齢者や1人暮らしのかた、若い世代のかた、家族で遠方から引っ越されてきたかたなど、さまざまなかたが暮らしています。そういった方々が新しいコミュニティ作りのために、地域の人との関わりのきっかけの場にできたらいいなと思っています。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
災害など、もしものことが起きた時のために、みんなで助け合える環境をつくることも目標です。ここで出会う人とまち中であいさつしたり、違う小学校の子と仲良くなったりと、つながりが広がっているのを実感しています。これからも、もっと広がっていけばいいなと思います。
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
 +
'''仲間募集'''<br>
 +
●発達パートナーズ秦野支部<br>
 +
毎月第3土曜日 午後1時半~4時<br>
 +
保健福祉センター<br>
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可<br>
 +
月500円<br>
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
  
◆参加者に聞きました!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽小学校低学年の子どもの声
+
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>
学校ではあまり遊ばないお兄さんやお姉さんたちと話したりすることがとても楽しいです。ごはんもおいしいけど、食後にみんなで遊ぶのがとても好きです。次もまた行きたいです!
+
'''ファミリーサロン'''<br>
 +
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか<br>
 +
日時:2024年9月21日(土)10時~12時<br>
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)<br>
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者<br>
 +
定員:10組(申込順)<br>
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる<br>
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
 +
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
  
▽2人の子どもがいるお父さんの声
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
最初は入りづらい場所かなと思っていたんですが、来てみたら、娘と同じ学校の高学年のお兄さんやお姉さんたちが楽しそうに遊んでいる姿がすごく印象的でした。娘も自然と輪に入って一緒に遊んで、とてもすてきな居場所だと思っています
+
ページ名 [[障害者よろず相談Light]] 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと'''<br>
 +
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分<br>
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)<br>
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者<br>
 +
定員:15名(申込順)<br>
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る<br>
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ<br>
 +
問合せ:障害者よろず相談Light<br>
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
  
◆まると食堂の1日に密着!~子ども食堂にごはんが並ぶまで
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
この日は、菅刈公園の畑から、朝採れたラディッシュと長ネギを、老人ホーム青葉台さくら苑からアルファ化米を寄付していただきました
+
ページ名 [[ハローワーク国分]] 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)<br>
 +
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
 +
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。<br>
 +
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)<br>
 +
時間:午後2時~3時30分<br>
 +
対象:企業に勤めている人<br>
 +
定員:各先着30人<br>
 +
受講料:無料<br>
 +
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)<br>
 +
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144<br>
 +
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
  
9:00 集合…調理手順が細かく書かれた、作業工程を確認
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
9:30 煮沸処理…全ての調理器具、皿(60食分)を煮沸処理
+
ページ名 [[]] ()<br>
10:00 調理開始…約20人のボランティアが、各担当に分かれ調理開始
+
催しものなど(1)  
11:30 料理の完成…調理後、盛り付け
+
メニュー:
+
・アルファ化米を使ったチャーハン
+
・ホイコーロー
+
・春巻き
+
・中華風コーンスープ
+
12:00 子どもたちが集まってきました
+
受け付けを済ませたら、手を洗います
+
12:30「いただきます!」…できたてのごはんを前に、みんなで「いただきます」。廊下まで元気な声が響きます
+
13:00 自由時間…食事後、皿洗いは自分たちで。自由時間は、ここでできた友達と楽しい時間を過ごします
+
13:30 お見送り…スタッフに見送られ、子どもたちは元気いっぱいで子ども食堂を後にします
+
  
問合せ:【電話】070-8373-0336
+
2024.08.20 東京都台東区
 +
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
 +
日時:9月10日(火)~30日(月)
 +
対象:発達障害に関心のある方
 +
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
 +
申込み:電子申請
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください
 +
締切:9月2日(月)
  
【2】こどもば食堂@上目黒
+
問合せ:松が谷福祉会館
平成28年から始めて9年目になる子ども食堂。小さい頃から来ていた子どもが、大きくなってボランティアとして参加することも増え、学生と子どもたちが楽しく交流できる居場所です。NPO法人こどもばが主催し、こどもば食堂@中央町、かみめみんなの食堂も実施しています。
+
【電話】3842-2673
 +
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
  
場所:上目黒住区センター(祐天寺2-6-6)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:原則毎月第4木曜日17:30から
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
おしらせボード「募集-求人・区民委員-
◇一番は、また来たいと思える場所にしたいです
+
代表・横山さん
+
  
ごはんを残しちゃいけませんとか、これしちゃダメっていう規制がない、自由で楽しい場所にしたいですね。
+
2024.08.21 東京都港区
これからもできる範囲で、とにかく続けていくことを目標にしています。
+
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
 +
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
 +
募集人員:20人程度(選考)
 +
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
 +
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
  
問合せ:横山
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
【電話】090-4169-2359
+
【電話】5544-8470
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集】子どもも大人もみんなの子ども食堂(2)
+
くらしの情報ー相談ー
  
2024.07.01 東京都目黒区
+
2024.08.25 兵庫県豊岡市
【7】おやこカフェ
+
■大人の発達障害に関する専門相談
コロナ禍に、居場所がなく困っている子どもたちを支えたいと始まった子ども食堂。開催施設に屋上テラスがあるのが特徴で、外で遊んだり、中でお話ししたりと、思い思いに過ごすことができる居場所です。
+
日時:9月24日(火)午後
 +
※1人80分程度
 +
場所:立野庁舎
 +
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
  
場所:ミチノサキ(目黒本町4-3-14)
+
申込み・問合せ:社会福祉課
日時:原則毎月第3日曜日12:00から
+
【電話】21-9147
 +
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
  
◇気軽に来ていただける場所にしたいので予約制にはしていません
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
代表・善本さん
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔市民のひろば〕くらし・環境
  
ふらっと来て、子どもも大人も自分のままで過ごせる場所を作っていきたいです。なので、利用者とボランティアの垣根はなく、みんなでごはんを作ったり、遊んだりと自由に過ごせる工夫をしています。
+
2024.09.01 奈良県天理市
自分も他の人も大事にできる、そんな人をどんどん増やしていきたいなと思って、そういう雰囲気を大事にしていきたいです。
+
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
 +
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 +
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
 +
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 +
場所:教育総合センター大研修室
 +
内容:
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:【電話】090-8815-1092
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>
 +
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
 +
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
  
【8】すずめ食堂
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
すずめのお宿緑地公園前の大岡山東住区センターを主な活動場所として、スタートした子ども食堂。親子での参加が多く、運営スタッフとの距離が近い居場所です。
+
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>
子ども食堂開催のほか、外遊びを支援するあそぼう会や、無料塾も支援しています。
+
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
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問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
場所:大岡山東住区センター(碑文谷3-15-5)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:原則毎月第2土曜日11:00、第3火曜日18:00、第4金曜日18:30から
+
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
 +
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 +
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>
 +
会場:教育センター<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
◇楽しそうな所があるから一緒に行こうとみんなにそう思ってもらえる場所にしたいです
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
副代表・神代さん
+
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>
 +
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
 +
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
 +
A午後の部コース…<br>
 +
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
 +
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
 +
B午前の部コース…<br>
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
  
食事を提供する場だけで終わらず、参加する大人や子どもたち自身が主催者になって、周りの人たちをサポートできるようになることを目指したいですね。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
困っているからサービスを受けるのではなく、自分たちもこの場を一緒につくっていく一員なんだと思ってもらえたらうれしいです。
+
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
 +
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
 +
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
 +
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
 +
人員:各1組<br>
 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:【電話】090-8582-7651
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>
【11】いいほいくえん食堂
+
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
令和6年4月にスタートした、認可保育所・いいほいくえん自由が丘が運営する子ども食堂。訪れたパパ・ママが保育士さんに、子育ての悩みや普段の様子をお話しできるなど、子どもも大人も安心できる居場所です。
+
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
 
+
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
場所:いいほいくえん自由が丘(緑が丘2-16-11)
+
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
日時:月1回土曜日18:15から
+
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
 
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費用:無料<br>
◇世代間の関わりが持てるような場所になれるよう、チャレンジしていきます
+
申し込み:10月18日()までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
いいほいくえん自由が丘・職員の皆さん
+
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
 
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
テーブルや椅子、食器などがいつも保育園で使っているものなので、小さい子が来た時にも安心して過ごせることが特徴です。
+
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
今後は、近所のおじいちゃんやおばあちゃんが来たり、小学生から高校生がお手伝い感覚で来たりできるような場にしていきたいです。
+
 
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問合せ:【電話】5731-4040
+
 
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※子ども食堂利用には予約が必要です(一部を除く)。活動の詳細は、区Webをご覧いただくか、各子ども食堂へお問い合わせください
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■あなたも子ども食堂に参加してみませんか?
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◇食材を寄付して参加
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食品などの寄付を希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。
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◇ボランティアとして参加
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子どもが好きで、料理やお菓子作りも好きだったので、生かせたらいいなと思ったのがきっかけです。アルバイトだとお客さんと会話することはほとんどないですが、子ども食堂では、自分で作ったものを食べてもらいながら一緒に話せて、喜んでもらえるのがうれしいです。ぜひ、皆さんも参加してみてください
+
 
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ボランティアを希望するかたは、各子ども食堂へお問い合わせください。
+
 
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子ども食堂に関する区の支援制度は、子育て支援課にお問い合わせください。
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問合せ:子育て支援課子育て支援推進係
+
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328
+
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
情報 ひろば・暮らし / 相談
  
2024.07.01 滋賀県草津市
+
2024.09.01 佐賀県唐津市
■子ども食堂を応援します
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
市内で、子ども食堂として、食事の提供とともに、地域の人々がつながり合い、安心して過ごすことができる居場所づくりを継続的に行う運営者の活動を支援します。
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」
  
申し込み・問い合わせ先:社会福祉協議会(大路二、キラリエ草津4階)
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】562-0084
+
【電話】0952-37-0250
【FAX】566-0377
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
 
+
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
+
【電話】561-6899
+
【FAX】561-6780
+
〔広報くさつ 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせひろば 案内
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開催(2)
  
2024.07.01 茨城県
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2024.09.01 埼玉県所沢市
■いばらきフードロス削減プロジェクトマッチング支援コーディネート窓口
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■発達障害児家族のつどい
フードロスを抱える事業者と活用したい事業者のマッチングを支援しています。廃棄コスト削減や有効活用についてご相談ください。
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日時:9月12日()午前10時30分~正午
()
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◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
・賞味期限間近な食品を子ども食堂に
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・野菜の加工残渣を飼料に
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専用サイト(相談フォーム)
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問合せ:松原学園
 
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【電話】2990-3488
お問い合わせ先:
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〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
・株式会社常陽産業研究所【電話】029-233-6734(平日9時~17時)【URL】no-foodloss@joyobank.co.jp
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・県環境政策課【電話】029-301-2933
+
〔県広報紙「ひばり」 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
〔かたのPICK UP〕7月は社会を明るくする運動の強調月間です
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相談(2)
  
2024.07.01 大阪府交野市
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2024.09.01 福岡県北九州市
■交野市における更生支援の取り組み
+
◆発達障害に関する相談カフェ
(1)かたの七夕プロジェクト~世代を越えて心がつながる願いごと~
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発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
交野女子学院の在院者、市内高齢者通所事業所および障がい福祉事業所の利用者、市内こども園等の園児等がつくった七夕の短冊と飾りをフレンドマート交野店とゆうゆうセンターに飾ります。設置期間中、市民のみなさんにも短冊を飾っていただけますので、ぜひお越しください。
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対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
期間:7/1(月)~7(日)
+
定員、定数:先着5人
場所:フレンドマート交野店イベントスペース、ゆうゆうセンター1階ロビー
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料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
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申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
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〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
(2)交野女子学院()との連携
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
在院者がかたの七夕プロジェクト等の交流イベントに参加します。また、交野女子学院が職業指導の一環として行っている農園作業で収穫された野菜を提供してもらい、交野市内のこども食堂や、ゆうゆうセンター内のカフェで活用しています。昨年度は、市内の子ども食堂の利用者を学院内の農園に招いて、大根引き体験会を開催しました。
+
ページ名 [[大阪市福島区保健福祉課]] 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>
※交野女子学院:近畿地方2府4県と中部地方6県の家庭裁判所から保護処分として送致されたおおむね14~20歳未満の女子少年に対し、健全な育成を図るための教育(矯正教育)を授ける法務省所管の施設。
+
'''ペアレントトレーニング事業講演会'''<br>
 +
無料,要申込<br>
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。<br>
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』<br>
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』<br>
 +
日時:2024.11月9日()13:30~16:00(開場12:30)<br>
 +
場所:福島区民センター1階ホール<br>
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)<br>
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)<br>
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。<br>
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番<br>
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854<br>
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:福祉総務課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】893-6400
+
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]] 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)<br>
〔広報かたの 2024年7月号〕<br>
+
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
 +
日程:2024年10月8日(火曜日)<br>
 +
時間:10時00分~12時00分<br>
 +
場所:福祉センター<br>
 +
対象:市内の人<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市(発達障害の関係・)<br>  
第10回記念イベント 榛原スマイル子ども食堂
+
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
 
+
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
2024.07.01 奈良県宇陀市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
子どもたちに温かくておいしい食事を楽しく食べて、地域の方と交流することで、自分の居場所の一つとして感じてほしいとの思いで、榛原スマイル子ども食堂を実施しています。
+
定員、定数:400人<br>
今回、10回記念事業として、「赤い羽根共同募金の助成」を受けて実施するもので、多世代の皆さんと「スキップがくだん」の楽しい歌や楽器演奏を一緒に楽しみませんか!この日は、私たちのスマイルカレーを皆さんに提供することはできませんが、楽しい音楽で夢と思い出をお腹いっぱいにしてくださいね!農林会館駐車場では、大王地区まちづくり協議会の共催によるお店がいろいろでますよ!
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
日時:7月28日(日)午後1時30分~
+
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
場所:農林会館 2階(上履きを持参ください)
+
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
内容:
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
・スキップがくだんによる「楽しい音楽と夢」
+
・大王地区まちづくり協議会による出店
+
 
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問合せ:榛原スマイル子ども食堂 池田方
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【電話】090・5643・1556
+
大王地区まちづくり協議会共催
+
〔広報うだ (2024年7月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[障害者相談支援事業所ハンズ宮城野]] 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
まちの話題 たるトピ[たるみずトピックス](3)  
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ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について<br>
 
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日時:2024年9月28日()午前9時半~11時45分<br>
2024.07.01 鹿児島県 垂水市
+
会場:宮城野障害者福祉センター<br>
■[地域]垂水市漁業協同組合が子ども食堂に食材を提供
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内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます<br>
6月8日、垂水こどもみんな食堂が開催され、約250杯の「かんぱち唐揚げ甘から煮丼」が提供されました。今回使用したかんぱちは、垂水市漁業協同組合から提供を受けた「海の桜勘」です。同組合は、これまでも定期的にかんぱちを同食堂や市外・県外のこども食堂にも提供しており、SDGs達成に向けた地域貢献活動を行っています。篠原重人(しげと)組合長は「子どもたちが健やかに成長してくれることがうれしいです」と話しました。
+
定員:15人〔先着〕<br>
〔広報たるみず 令和6年7月号〕<br>
+
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野<br>
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【地域版】北播磨県民局からのお知らせ
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情報ぽけっと「講演・講座」(1)
  
2024.07.01 兵庫県
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2024.09.01 東京都杉並区
◆フードドライブin北播磨県民局
+
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品(未開封で賞味期限まで1カ月以上あるもの)などの持ち込みを募集します
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11月2日()午前10時〜11時30分
日時:7月8日()、9日()10時~14時
+
オンラインで実施
場所:県社総合庁舎本館1階
+
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
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100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
  
問合せ:北播磨県民局環境課
+
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535
+
【電話】3381-0705
詳しくは「フードドライブ 北播磨県民局」検索
+
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
〔県民だよりひょうご 2024年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度保存版 西成 子育て特集(8)
+
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2024.07.01 大阪府大阪市西成区 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.09.01 香川県丸亀市
◆こども食堂
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
※開催日・開催場所等変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。
+
18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
  
名称:にしなり☆こども食堂
+
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
所在地:南開2-4-22
+
【電話】85-6613
電話:【電話】06-7709-5432
+
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
開催日:毎週月・毎週月・火曜日
+
時間:17時30分~19時
+
参加費:こども・親子無料
+
 
+
名称:すまいる食堂
+
所在地:天下茶屋1-32-19 今宮社会福祉会館
+
電話:【電話】06-6659-8877
+
開催日:第1・3水曜日
+
時間:18時~20時
+
参加費:中学生以下無料 おとな200円
+
 
+
名称:こもれびカフェえほんとごはん
+
所在地:旭1-7-17
+
電話:【電話】06-6631-6138
+
開催日:毎週金曜日
+
時間:16時30分~19時30分
+
参加費:こども100円 おとな400円
+
 
+
名称:さとキッチン
+
所在地:萩之茶屋2-3-24 こどもの里
+
電話:【電話】06-6645-7778
+
開催日:月2回土曜日・日曜日または祝日
+
時間:12時30分~
+
参加費:無料
+
 
+
名称:はぎ食堂
+
所在地:太子1-4-2 さとPlatz
+
電話:【電話】06-6645-7778
+
開催日:第1・3木曜日
+
時間:18時~20時
+
参加費:こども・親子無料 おとなカンパ制(保護者以外)
+
 
+
名称:子どもの居場所まーる
+
所在地:玉出東2-9-33
+
電話:【電話】090-3622-2889
+
開催日:毎週金曜日
+
時間:放課後~19時
+
参加費:無料
+
 
+
名称:まん中広場
+
所在地:岸里東2-10-2 主イエス・キリスト教会内
+
電話:【電話】06-4398-0082
+
開催日:毎週土曜日
+
時間:16時~18時
+
参加費:こども無料 おとな300円
+
 
+
名称:永信こども食堂
+
所在地:山王3-10-20 西成永信防災会館
+
電話:【電話】06-6633-8415
+
開催日:第1・3水曜日
+
時間:18時~20時
+
参加費:こども無料 おとな10円~(カンパ制)
+
 
+
名称:西成キッズ・ダイニング
+
所在地:松2-1-35 大阪きづがわ医療福祉生協こつまの里
+
電話:【電話】06-6658-7400
+
開催日:偶数月第2金曜日 18時~20時
+
参加費:乳幼児無料 小・中学生100円 おとな200円
+
 
+
名称:みんな食堂ソレイユ
+
所在地:鶴見橋3-1-41
+
電話:【電話】090-1158-9158
+
開催日:月2回土曜日
+
時間:11時~16時
+
参加費:こども無料 おとな300円
+
 
+
名称:Tおむすび食堂
+
所在地:花園南1-8-15 2階山口文化センター内
+
電話:【電話】06-6659-0640
+
開催日:第4火曜日
+
時間:16時30分~19時
+
参加費:こども無料 おとなワンコイン(会食時のみ)
+
 
+
名称:歩みカフェ
+
所在地:千本南1-1-7 ビレッジラボ
+
電話:【電話】080-7005-5844
+
開催日:第2・4水曜日
+
時間:12時30分~16時30分
+
参加費:こども100円 おとな300円
+
 
+
名称:こども食堂「おかき亭」
+
所在地:聖天下2-6-1 認知症対応型デイサービス悠楽
+
電話:【電話】06-7501-9174
+
開催日:第2金曜日
+
時間:18時~21時
+
参加費:こども・親子1人200円 おとなのみ1人500円
+
 
+
名称:よろしい茸ひまわり子ども食堂
+
所在地:北津守4-9-5
+
電話:【電話】06-6567-1007
+
開催日:月2回 木・金曜日
+
時間:17時30分~19時30分
+
参加費:こども無料 おとな300円
+
 
+
名称:こども食堂「おいでや」
+
所在地:千本南2-11-21 千本老人憩いの家
+
電話:【電話】070-9046-5821
+
開催日:第2・4土曜日
+
時間:15時~18時30分
+
参加費:小学生以下無料 おとな300円
+
〔にしなり我が町 令和6年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【Pick Up2】高齢者地域支え合いグループ・介護予防 ボランティアの登録募集
+
北区情報の泉~スポーツ~
  
2024.07.01 鹿児島県 垂水市
+
2024.09.01 東京都北区
65歳以上の方を含むグループが互助活動、子育て支援や子ども食堂への支援活動等を行った場合に、商品券に交換できるポイントを付与します。
+
◆知的・発達障がい者サッカー教室
また、高齢者の健康づくりや社会参加活動、介護現場でのお手伝いや高齢者の見守りなどのボランティア活動に対して、商品券に交換できるポイントを付与します。
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
※事前に登録が必要です。希望される方は、福祉課地域包括ケア係で申請手続きを行ってください。
+
後援:北区
※介護保険施設等での活動の際は、施設等と必ず事前に打ち合わせを行ってください。
+
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
 +
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
  
■高齢者地域支え合いグループ(3名以上で半数が65歳以上の任意グループ)
+
問い合わせ:津島
対象となる活動:
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
(1)互助活動ポイント
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
○高齢者を支援する活動
+
・高齢者の見守り・地域の支え合い活動
+
・安否確認、声かけ、話し相手、高齢者の生活支援に係るボランティア活動
+
・高齢者や介護者の仲間づくり支援
+
・介護保険施設等でのボランティア活動 など
+
  
○地域活性化の活動
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・集落の花壇管理などの美化活動、公園や道路などの清掃
+
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>
・地区イベント開催時のボランティア
+
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
・地域パトロール(登下校の子供の見守り、交通安全指導など)
+
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
・子育て支援、その他の地域貢献活動 など
+
日時:<br>
 +
・講座・演習…2024.10月2日()~11月22日(金)、<br>
 +
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
 +
定員:18人(申し込み先着順)<br>
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
ID:1012731<br>
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
 +
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
(2)子育て支援ポイント
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・子育て支援活動1回(1時間以上)につき1ポイントを加算
+
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>
(互助活動ポイント+子育て支援ポイント、合計2ポイント)
+
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
 +
日時:2024.10月19日()午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
 +
場所:永山公民館ベルブホール<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
 +
定員:150人(申し込み先着順)<br>
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
 +
ID:1015135<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
(3)子ども食堂支援等ポイント
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・子ども食堂への支援活動1回につき、さらに1ポイントを加算
+
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
 
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
※対象となる活動について他の補助を受けていないことが条件です。
+
(少人数のグループに分かれます)<br>
※1回1時間以上の活動で1ポイントを付与、1ポイントで1,000円分の商品券に交換できます。60,000円分の商品券が上限です。
+
日時:<br>
〔広報たるみず 令和6年7月号〕<br>
+
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
 +
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)尾道総合福祉センター<br>
 +
(2)因島総合福祉保健センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
 +
定員:各15人<br>
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
【区長コラム】ずっともっとめぐろ
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
 
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
2024.07.01 東京都目黒区
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
目黒区長 青木英二
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
皆さん、こんにちは。区長の青木英二です。
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
平年よりだいぶ遅くなりましたが、関東甲信地方が先月21日、梅雨入りしました。これから先、蒸し暑い日も増えてきて、本格的に熱中症や豪雨などへの備えが必要な季節を迎えることになります。
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
熱中症につきましては、真夏に注意を要するのはもちろんですが、本格的な暑さに慣れていない初夏の段階でも警戒が必要です。曇りや雨の日であっても、湿度が高いことで熱中症のリスクは高まります。扇風機やエアコンなどを適切に使用しながら、くれぐれも体調管理にお気をつけください。
+
定員:50名(申込順)<br>
めぐろ区報6月1日号でも、大きく熱中症対策について取り上げています。熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートの説明、総合庁舎や図書館などといったクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)の設置場所のご紹介もしていますので、今一度お手元にてご覧いただくか、区のウェブサイトからバックナンバーでご確認いただければと思います。
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
さて、今回の区報の特集テーマは、既に全国的に活動が定着したと言える「子ども食堂」です。目黒区内におきましても、区が主催する「子ども食堂連絡会」のかたとの懇談などを通じて、各地域で個性豊かな子ども食堂が運営されていることを心強く思っています。記事からもお分かりいただけるとおり、いろいろな団体が多様な活動を行っており、子どもたちに食事を提供する場としてだけでなく、さまざまな世代や立場の方々が交流する地域コミュニティの性格も併せ持つようになってきています。
+
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
特集をお読みになって興味を持たれたかたは、各団体のウェブサイトやSNSなどもご覧いただき、お問い合わせいただければと思います。一人でも多くのかたが参加されることで、目黒の子ども食堂がもっと魅力的に、そして活発になっていくことを願っています。
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
また、7面でもお知らせをしていますが、7月1日からさんまバスが増便されます。現行の1日6便から12便に増えることで利便性がさらに高まります。区役所や東京共済病院、区の複合施設である中目黒スクエア、さらには恵比寿ガーデンプレイス、厚生中央病院や目黒駅などをご利用の際には大変便利ですので、まだお乗りになっていないかたはぜひご利用ください。
+
【電話】3913-8841<br>
〔めぐろ区報 令和6年7月1日号〕<br>
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〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
特トク情報(2)
 
  
2024.07.01 北海道標茶町
 
■子ども食堂を開催
 
NPO法人ウェルフェア標茶では、今年も「子ども食堂」を行います。7月は下記のとおり行いますので、皆さんのお越しをお待ちしています。
 
日時:7/13(土)11:00〜13:00
 
場所:ウェルフェア標茶
 
対象:小学生から高校生までと同伴する保護者
 
料金:
 
・小学生から高校生…200円
 
・親子券(大人1人・子ども1人)…500円
 
提供数:30食程度
 
  
問い合わせ:役場保健福祉課児童福祉係(1階(5)番窓口)
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〔〕<br>
【電話】内線134
+
〔広報しべちゃ No.797 2024年7月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市からのお知らせ(2)
+
  
2024.07.01 福岡県太宰府市
+
〔〕<br>
◆[くらし]地域の居場所づくりを応援します
+
地域の人たちが気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂(公民館での子ども食堂など)を開催する団体や、新たに始めようと考えている団体を支援します。
+
地域の居場所づくりの新たな取り組みとして、団体・市・自治会が連携して地域課題の解決やコミュニティの活性化を図ることを目的にしています。
+
  
支援の内容:コミュニティ食堂の運営にかかる経費の一部を助成します。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象となる団体:現在、市内でコミュニティ食堂を運営している団体や、新たに始めようと考えている団体
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▽説明会を開催します
+
〔〕<br>
日時:7月31日(水)午後6時~
+
場所:市役所4階大会議室
+
参加方法:7月24日(水)までに、参加者人数・氏名と代表者の連絡先を生活支援課へ電話またはメールしてください。
+
※太宰府市子ども食堂ネットワーク会議参加団体は連絡不要です。
+
 
+
生活支援課 生活支援係
+
【電話】内線375
+
【Eメール】l-support@city.dazaifu.lg.jp
+
ページID:35169
+
〔広報だざいふ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
市内子ども食堂連絡会
 
  
2024.07.01 東京都青梅市
+
〔〕<br>
日時:7月11日(木) 午前10時から
+
場所:市役所2階災害対策本部室
+
対象:市内で子ども食堂を始めたい方、市の補助金を受けたいと考えている方
+
内容:青梅市子ども食堂推進事業補助金について、虐待の未然防止・早期発見にかかる研修、その他情報交換等
+
 
+
申し込み:電話で子育て応援課へ相談のうえ、申し込みフォーム(2次元コード)から
+
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
+
〔広報おうめ 令和6年7月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報のひろば – 子育て・教育
 
  
2024.07.01 岡山県岡山市
+
〔〕<br>
◆子どもの居場所づくり等支援活動立ち上げ助成金
+
子ども食堂や学習支援など子どもの居場所や支援活動を新たに立ち上げるための初期費用の一部を助成します。詳細はHPをご確認ください。
+
対象事業:食事の提供、学習習慣の定着や基礎的な学力向上のための学習支援、生活体験・社会体験などを実施し、子どもの孤立を防ぎ、自己肯定感を高める子どもの居場所
+
助成金額:対象となる経費について上限20万円(月12日以上実施する場合には上限80万円)
+
申込み:所定の申請書(HPから入手可)に資料を添えて、7月31日までに
+
 
+
問合せ・申込み:市社会福祉協議会
+
【電話】086-222-8619
+
〔市民のひろばおかやま 2024年7月号 No.1462〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば-福祉-
+
  
2024.07.01 大阪府堺市
+
〔〕<br>
■夏のボランティアチャレンジ参加者募集
+
福祉施設やボランティア団体、子ども食堂などから選んで参加できます。
+
対象:高校生(高校生に相当する年齢の方を含む)以上。未成年は保護者の同意が必要。
+
期間:7月下旬~9月中旬
+
詳しくは、堺市社会福祉協議会HP参照
+
 
+
問合せ:堺市社会福祉協議会
+
【電話】232-5420
+
【FAX】221-7409
+
〔広報さかい 2024年7月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
+
  
2024.07.07 新潟県新潟市秋葉区
+
〔〕<br>
◆もぐもぐ!子ども食堂
+
みんなで楽しくご飯を食べます。お菓子のプレゼントもあります。
+
日時:7月28日(日)午前11時45分~午後1時
+
会場:新津健康センター3階 第2健康学習室
+
対象・定員:年長~小学生の子どもとその保護者・先着10組
+
 
+
申し込み:7月27日(土)正午までに新津健康センター
+
(【電話】22-2940)
+
〔あきは区役所だより 令和6年7月7日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
Town’s Topics まちのわだい
 
  
2024.07.10 福岡県水巻町
+
〔〕<br>
■子ども食堂への寄贈式
+
6月13日、遠賀信用金庫が行ったフードドライブ活動によって集まった食料品などが、近隣市町の11の子ども食堂へ寄贈されました。水巻町内からは「ことこと食堂」と「みんなの地域食堂フリースペースダイニング」が寄贈を受けました。
+
〔広報みずまき 令和6年7月10日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
8月のカレンダー
+
  
2024.07.12 山口県田布施町
+
〔〕<br>
◆『子ども食堂』問合せ先
+
※『たぶせみんなの食堂』は、8月はお休みです。
+
(1)田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
+
(2)・(3)ゆうなんこども家庭支援センター『ポコ・ア・ポコ』【電話】0820-56-7300
+
〔広報たぶせ 7月12日号(令和6年)No.1054〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
のしろインフォ(お知らせ)3
 
  
2024.04.25 秋田県能代市
+
〔〕<br>
◆教育支援センターはまなす広場
+
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
+
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
+
場所:サン・ウッド能代内
+
 
+
問合せ:はまなす広場
+
【電話】52-8282
+
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
かめやま教育通信 第86回
+
  
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
+
〔〕<br>
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
+
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
+
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
夢と希望を未来へ 令和6年度施政方針と予算のあらまし(2)
 
  
2024.05.01 埼玉県桶川市
+
〔〕<br>
○適応指導事業(駅東側での対応) 416万6千円
+
駅東側の地域福祉活動センターにおいて、サテライトの「けやき教室」を開室するとともに、適応指導教室の指導員の勤務日数を増加し、不登校児童生徒への支援の拡充を図ります。
+
〔広報おけがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育委員会だより
+
  
2024.05.01 東京都八丈町
+
〔〕<br>
■今月の学校行事
+
▽学校公開日
+
・大賀郷小学校15日(水)から16日(木)
+
・三根小学校20日(月)から24日(金)
+
※21日(火)は道徳授業地区公開講座
+
 
+
▽キャリア教室(中学校第2学年による島外職場体験など)
+
・富士中学校15日(水)から17日(金)
+
・三原中学校23日(木)から25日(土)
+
 
+
▽セーフティ教室
+
・三根小学校
+
第3、4、5、6学年…27日(月)
+
第1、2学年…28日(火)
+
 
+
▽開校記念日
+
・三原小学校27日(月)
+
・富士中学校30日(木)
+
 
+
■大切なお子さんのために教育相談を
+
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
+
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
+
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
+
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
+
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
+
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
+
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
+
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
+
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
+
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
+
(教育相談員 梅田龍示)
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
+
〔〕<br>
問い合わせ:教育課庶務係
+
【電話】2-7071
+
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
困ったときの相談窓口
+
  
2024.05.10 北海道富良野市
+
〔〕<br>
◇適応指導教室
+
【電話】39-2333
+
不登校、いじめの相談
+
(月)~(金)9:00~16:00
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
適応指導教室「FINE(ファイン)」を知っていますか?
+
  
2024.05.20 香川県さぬき市
+
〔〕<br>
●「FINE」とは?
+
・学校には行きたいけど、行けない子どもたちのための活動の場です。
+
・FINEには、『元気で、明るく、やる気いっぱいに』との願いが込められています。
+
●誰でも通えますか?
+
・登校する意思がありながらさまざまな理由で登校できない、さぬき市内の小・中学校に在籍、または市内在住の小・中学生が対象で、学校に籍を置いたまま通級できます。
+
●教室はどこにありますか?
+
・さぬき市寒川第2庁舎、さぬき市少年育成センター内にあります。
+
●通うためにはどうすればいいですか?
+
・見学や体験通級ができます。また、相談だけでも受け付けています。
+
●学校との関係はどうなりますか?
+
・「FINE」への通級は、在籍校の承認で出席扱いとすることができます。
+
・「FINE」は家庭と学校、関係機関とのパイプ役を果たします。
+
●いつ活動をしていますか?
+
・毎週月曜日〜金曜日午前9時から午後3時まで活動しています。
+
●どんなことが望めますか?
+
・守られた空間でゆっくりと安心して過ごせ、心の居場所になります。
+
・規則正しい生活を送ることができるようになります。
+
・自分のペースで活動をしていきます。
+
・仲間とのふれあいを通して社会性が身につきます。
+
・仲間から認められることで自信を回復し、元気とやる気が出てきます。
+
 
+
■不登校に関する相談(秘密厳守・相談無料)
+
(1)専門相談員による少年相談(電話・来所)
+
・相談専用電話【電話】0879-26-9977
+
・ご利用時間 平日午前8時30分〜午後5時
+
(相談中や時間外等は留守番電話にて対応。)
+
(2)臨床心理士によるカウンセリングの実施
+
・4月と8月を除く毎月1回(土曜日の午後)実施
+
・実施日は、文字放送、市ホームページにて事前にご案内しています。
+
・幼・小・中学校に案内配布、各支所、図書館窓口等にもチラシを置いています。
+
・事前の電話予約が必要です。(少年育成センターまで)
+
 
+
問合せ:
+
さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976
+
少年相談専用電話【電話】0879-26-9977
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
困ったときの各種相談
 
  
2024.05.23 茨城県常総市
+
〔〕<br>
■教育相談
+
電話・面接相談【電話】42-1528
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年5月号(No.364)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【特集】かみかわの教育(2)学校(園)教育の推進 学びに向かう力を高める
+
+
2024.06.01 兵庫県神河町
+
(2)学校の組織力の強化
+
ア 組織的効率的な学校運営の推進
+
・学校評価を活用した運営改善と評価結果の公表
+
イ 地域・家庭と連携したいじめなど問題行動・不登校への対応
+
・「豊かな人間性を育む、魅力ある学校づくり」の推進
+
・いじめ等問題行動対策の推進
+
・不登校対策の推進
+
  
・教育活動アンケート
+
〔〕<br>
・校内教育支援センター(適応指導教室)の設置と支援の充実
+
・ひょうご不登校対策プロジェクトと連動した取組
+
〔広報かみかわ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度 関市学校教育夢プラン 関市教育委員会
+
  
2024.06.01 岐阜県関市
+
〔〕<br>
-Seki City School Education Dream Plan-
+
■夢のある明るい学校
+
◆学力向上・個性の伸長
+
○学力向上・課題研究等 研究校の指定
+
○中学生海外交流事業の実施
+
・シンガポール文殊中学校との相互交流
+
○関市中学生オンライン留学事業
+
○中学生英語スピーチコンテストの開催
+
○関市児童生徒ビブリオトークの実施(市立図書館連携)
+
○関市子ども美術展
+
○[拡充]外国人児童生徒等教育相談員の配置
+
○かがやき非常勤講師・わかあゆ非常勤講師の配置
+
○外国人児童生徒等初期適応指導教室の設置(フレンズ教室)
+
 
+
◆ふるさと教育の推進
+
○各校の特色ある教育活動の充実
+
○ふるさとの自然・歴史・伝統文化等を活用した教育活動の充実
+
・小瀬鵜飼観覧
+
・古式日本刀鍛錬見学
+
○市内文化施設見学、環境関連施設見学
+
・遺跡見学(塚原遺跡・弥勒寺官衙遺跡群)
+
 
+
◆キャリア教育の推進
+
○「関市私の主張大会」の開催
+
○キャリアパスポートを活用した キャリア教育の推進
+
・地域の教育力を活用したキャリア教育
+
○幼保・小・中・高・専・大の交流の推進
+
・小学校や中学校への関商工出前授業
+
・高大・高専連携(高崎商科大学・中日本航空専門学校)
+
○明日を担う人材育成事業
+
・企業連携・地域連携
+
 
+
◆STEAM教育の推進
+
○STEAMツアーの開催
+
○GIGAスクール構想の実現(ICTを積極的に活用した授業)
+
○小中学校プログラミング教育の充実
+
○情報モラル指導の徹底と継続(出前授業の実施)
+
○科学作品フェスティバル(科学作品啓発事業)
+
○関市児童生徒科学作品展の開催
+
 
+
◆未来を担う教職員の育成
+
○教職員のニーズに合わせた研修
+
・「授業力向上研修」
+
・「カリキュラム・マネジメント研修」
+
・「学級活動研修」
+
・「ミドルリーダー研修」
+
・「ICT研修」
+
・夏期資質向上研修(人権教育・特別支援教育・教育課程)
+
・オンライン研修(ICT・特別支援教育・教育相談)
+
○校内研修の充実
+
 
+
■学校教育の基盤 安全・安心な学校づくり
+
○[重点]いじめ撲滅の取組の充実
+
○[重点]不登校対策事業の充実
+
・関市校内フリー教室「L教室」4校設置
+
・児童生徒適応指導教室「ふれあい教室」の運営
+
・ふれあいチャレンジ教室
+
・子ども家庭課との連携
+
○[新規]出張ふれあい教室の運営
+
○[拡大]「心の相談員」全小中学校配置
+
○[拡充]発達検査等の実施および職員研修
+
○スクールロイヤー制度の活用
+
○学校安全支援者の配置
+
○特別支援教育アシスタントの配置
+
○特別支援教育拠点校指導員の配置
+
○市費養護助教諭の配置
+
○マイサポーター制度の活用
+
○就学相談会の充実(関係機関連携)
+
○健全育成手帳の活用
+
○危機管理マニュアルや命を守る訓練の充実と組織的対応
+
○感染症や食中毒・アレルギー等の予防と早期かつ的確な対応
+
○学校運営協議会等による家庭および地域の学校運営への参画と連携強化
+
 
+
照会先:学校教育課
+
【電話】23-8125
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
情報ファイル/子育て
 
  
2024.06.15 東京都八王子市
+
〔〕<br>
■不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者
+
日時:7月5日(金)午後6時~7時30分
+
会場:高尾山学園
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
困ったときの各種相談
+
+
2024.06.27 茨城県常総市
+
■教育相談
+
電話・面接相談【電話】42-1528
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
+
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
+
〔じょうそう お知らせ版 令和6年6月号(No.365)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] ()<br>
+
各種相談ガイド(2)
+
 
+
2024.04.25 愛媛県大洲市
+
■子育て相談
+
◇家庭児童相談
+
日時:月~金8:30~17:15
+
場所:こども家庭センター
+
 
+
問合せ:【電話】0893-57-9919
+
 
+
◇家庭教育・子育て相談
+
日時:月・火・木・金曜日9:00~16:00
+
場所:
+
大洲子育てサポートそよ風
+
大洲市アフタースクール大洲(元大洲幼稚園)
+
 
+
問合せ:【電話】0893-24-4580
+
 
+
■おおずふれあいスクール相談
+
(不登校・ひきこもりなど)
+
日時:月~金8:30~17:15
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
 
+
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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相談のページ 子ども
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2024.05.01 岡山県倉敷市
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〔〕<br>
■子育て支援相談
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市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9870
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◇保育士・保健師相談
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(火)~(土)((祝)(休)除く)、第2・4(日)9~17時
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◇臨床心理士特別相談
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25日(土)9~16時(要予約)
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■家庭児童相談
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家庭児童相談員による。家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5114)。(月)~(金)9~16時。玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。本庁子ども相談センター【電話】426-3330
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◇こどもあいカード(小学生に配布)
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フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。子ども自身からの相談に応じます。8時半~22時
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◇児童虐待についての相談
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本庁子ども相談センター【電話】426-3337。8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
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◇赤ちゃん相談ダイヤル
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フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。9~17時
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■教育相談
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教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。(月)~(土)9~16時。育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
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■青少年の相談
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青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
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■ひとり親家庭相談
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母子・父子自立支援員による。倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114。(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。要予約。本庁子育て支援課【電話】426-3314
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■子どもの発達相談
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市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。一般相談および発達検査などの相談。予約制
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〔広報くらしき 2024年5月号〕<br>
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教育News(ニュース)
 
  
2024.04.26 愛媛県伊方町
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〔〕<br>
教育Newsでは、伊方町教育委員会の取組や情報、各学校の紹介や教育関係行事等をお知らせします。
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■長い間、ありがとうございました。
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令和5年度に伊方町の小中学校で、4人の教職員が退職されました。
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・九町小学校 山本義博校長…伊方町11校
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・三机小学校 井上初美教諭…伊方町9校
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・三机小学校 河野仁志教諭…伊方町7校
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・伊方中学校 宮本敬司教諭…伊方町2校
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4名の先生方には、愛媛県教育委員会から教職員報賞、伊方町教育委員会から伊方町教職員感謝状が贈られました。
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4名の先生方、愛媛県教育及び伊方町の教育に30年以上の長きにわたりご尽力いただき、ありがとうございました。
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■令和6年度 伊方町教育基本方針について
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伊方町教育委員会は、『「ふるさと愛いっぱい」の人材(人財)が育つまちづくり』の実現を目指し、次の事項を令和6年度の基本方針として定め、学校・家庭・地域社会の連携協力のもと、伊方町の教育の充実に努めてまいります。
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●1 社会総がかりで取り組む教育の推進
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○学校、家庭、地域等の連携・協働
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○就学前教育の充実
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○開かれた学校づくり
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●2 自信を育み、安心して学べる教育環境の整備
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○安全・安心な教育環境の整備
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○健康教育・防災教育・交通安全教育等の推進
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●3 ふるさとを愛し、未来を切り拓くたくましい子どもたちの育成
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○確かな学力の定着と向上
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○グローバル教育の推進
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○ICT教育の推進
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○地域と協働したふるさと学習の推進
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○豊かな人間性や健やかな体の育成
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●4 夢を育む魅力ある学校づくり、活力があり働きがいのある学校づくり
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○小規模校の教育活動の活性化と複式教育の充実
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○キャリア教育の充実
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○教職員の資質・能力の向上と働きがいのある職場づくり
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●5 一人ひとりを見つめ大切にする教育の充実
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○人権を尊重する教育の推進
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○特別支援教育の充実
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○いじめの根絶と児童生徒の健全育成
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○不登校支援
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●6 生涯学習社会づくりの推進
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○学び、伝え、共に創る生涯学習活動の推進
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○公民館活動の活性化
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○町立図書館活用や読書活動の推進
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●7 文化・芸術の振興と文化財の保存・活用による地域の活性化
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○「佐田岬半島ミュージアム」の利用促進と文化の継承・活用・発信
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○芸術活動の推進
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●8 スポーツ振興による活力ある地域づくり
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○スポーツ環境の整備と充実
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○スポーツ活動の活性化
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○スポーツ推進計画の周知
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現在、伊方町の各小中学校では、小規模校の特色を生かし地域と協働するなど、特色ある教育が為され、様々な面で成果を上げております。しかし、人口減少による極小規模校化が様々な面で影響を与えてきており、同じように、生涯学習の分野においても、それは顕著になってきています。町の人口減少防止・抑制の対策は重要であり、教育についても最重要の課題であります。
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そのためには、ふるさと愛いっぱいの子どもたちを育むこと、そして、教育の質の高さを示すことが大切であります。子どもたちの学力の高さ、体力・運動能力の高さ、心の豊かさ・健全育成。生涯学習環境の整備と活性化。教育に磨きをかけ、成果を上げることが大切であると考えます。また、学校再編も含めて、子どもたちにとってよりよい教育環境を整えることも重要です。
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将来的には、教育で選ばれる町を目指していきます。
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●伊方町教育の重点施策
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○ふるさと教育の充実
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・ふるさと教育カリキュラムの充実
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・ふるさと教材の授業化
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○人口減少や少子化による学校規模の縮小対応
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・交流学習の充実
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・ICT教育の推進
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・負担軽減と活性化のための人材投入
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○ICT教育の推進
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・ICT教育推進校の設置
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・各公民館でのタブレット教室の実施
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・小学校のプログラミング教育の授業位置付け
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・中学校のロボットコンテスト等の活用
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○グローバルな視野を養う教育の推進
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・学校における外国語活動の充実
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・英語検定補助の拡充(小学校高学年、中学校対象)
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・発達段階に応じた海外体験等(小学校北海道、中学校アメリカ、高等学校海外語学研修)
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・保育所国際交流活動、小学校低学年や成人の英会話教室の拡充
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●新規の主要事業としましては
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○伊方町学校再編計画の推進
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○部活動拠点校化
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○小学校通級教室開設
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○スクールバス購入事業
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○小学校電子黒板購入事業
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○高校生修学補助事業
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○社会教育諸施設の修繕
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などを計画しております。
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学校再編につきましては、本年5月末から順次、伊方町学校再編計画について、再編校に該当する保護者・地域の皆様へ説明を行い、了承が得られれば再編準備委員会を立ち上げ、再編統合に向けての話し合いを進めていく予定です。
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伊方町の関係各地域の皆様、保護者の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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〔広報いかた 2024年5月号〕<br>
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〔特集01〕令和6年度教育に関する主な取り組み
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2024.05.01 福島県いわき市
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〔〕<br>
~地域全体で人を育て、誇れるまち“いわき”をつくる~
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■〔POINT 01〕学校給食支援
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ー食材高騰分を負担ー
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学校給食においても、食材費の高騰の影響を受けていますが、価格高騰分を公費で負担することで学校給食費を値上げすることなく提供します。子育て世帯への負担軽減と子育て支援を図るとともに、これまでと同様に地産地消を重視した質や量、栄養バランスを保った給食を提供していきます。
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■〔POINT 02〕快適な環境整備
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ー特別教室へエアコン設置ー
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児童・生徒の熱中症対策や学習環境の改善を図るため、令和6~7年度の2年間で、市内の公立小・中学校92校の特別教室(図書室や音楽室など3室程度)に新たにエアコンを整備します。
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本年度は48校、来年度は44校で整備する予定です。
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■〔POINT 03〕特別支援
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ー支援員150人へー
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児童・生徒の円滑な学習活動を支援するため、肢体不自由など障がいのある児童生徒が在籍する通常の学級や在籍者数の多い特別支援学級に配置している支援員(医療的ケアを含む)を140人から150人に増員します。また、支援員の資質向上をより一層図るため、専門的な研修などにも取り組んでいきます。
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■〔POINT 04〕学力向上
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ー分析学年を拡充ー
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エビデンスに基づいた学力向上策に取り組むため、教科学力に加え、非認知能力や学習方略などについてクロス分析した結果をまとめ、各学校においても自校の実態を把握できるよう、新たな「学校カルテ」を開発。データ分析対象をこれまでの小学6年・中学3年から小学4年~中学3年までと大幅に拡充します。
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■〔POINT 05〕ICT
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ー1人1台のタブレットー
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児童生徒1人1台タブレット端末を活用し、ICT教育の更なる推進を図っていきます。これまでの通常授業での活用に加え、持ち帰り学習の推進も行っていきます。学校で学習したことを放課後や家庭学習、週末などにじっくり取り組むことで、授業との連続性、友達との作業共有など個別最適な学びが期待されます。
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■〔POINT 06〕多様な学びの場
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ー不登校へのサポートー
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さまざまな事情で不登校になっている小中学生を対象とする「チャレンジホーム」を増設し、多様な学びの実現と原籍校への復帰を目指して支援を行います。
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本年4月から内郷公民館内に新たに開所するとともに、総合図書館の一室を学習支援ルームとして開放します。
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〔広報いわき 令和6年5月号〕<br>
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山鹿市教育委員会広報「ゆめーる」第66号
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2024.05.01 熊本県山鹿市
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〔〕<br>
■第4次 山鹿市教育振興基本計画
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〔基本理念〕古人(いにしへ)に学び つながり 支えあう “ふるさと山鹿の創造
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教育振興基本計画に基づく、本年度の主な事業内容をお知らせします。
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◆教育支援の充実
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○不登校対策事業
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不登校気味の児童生徒が在籍している学校に対してサポートティーチャーを配置し、授業をはじめとした学校生活における個別指導や支援を行います。また、教育支援センターを設置し、不登校の児童生徒一人一人の状況に応じた適切な指導や学習支援を行います。
+
 
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○特別支援教育充実事業
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支援が必要な児童生徒や、特別支援学級に在籍する児童生徒に対してサポートティーチャーを配置し、担当教諭と協議しながら個々の状況に応じた支援を行います。
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○スクールソーシャルワーカー配置事業
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精神保健福祉士などの資格を持つスクールソーシャルワーカーを配置し、児童生徒に対する心のケアをはじめ、学校・家庭・関係機関との連携を密にし、児童生徒を取り巻くさまざまな課題に対して総合的に取り組み、解決を図ります。
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○学校※ICT整備事業
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タブレット端末を児童生徒1人1台と、教職員用に配備し、さまざまな学習活動を通して※情報リテラシーを育成するとともに、多様な子どもたちに対応した「公正に個別最適化された学び」を推進します。また、ICT機器を活用した授業づくりなどの支援のため、ICT支援員を配置します。
+
※ICT…情報通信技術
+
※情報リテラシー…情報活用能力
+
 
+
○新入学児童支援事業
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令和7年度小学校入学予定の児童にランドセルを贈呈します。対象となる児童については、本年度の就学時健診の際に保護者へ希望調査を行い、令和7年度の入学式の贈呈に向け、準備を進めます。
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○外国語指導事業
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ALT(外国語指導助手)を積極的に活用し、児童生徒の英語に対する興味関心を高めながら、英語力向上を図り、異文化への理解を深めます。
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◆社会教育・文化の振興
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○夢の「とびら」をひらく事業
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市立図書館・図書室をつないだシステムを活用し、全蔵書から検索、予約、貸し出し、返却の利用が市内2館3室のどこでもできます。
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移動図書館車は、自治公民館や幼稚園・保育園・小学校など、市内65カ所を巡回し、読書活動を多方面で推進します。
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○生涯教育推進事業
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市民が心の豊かさや生きがいを感じ、充実した人生を送れるよう「生涯大学」「公民館講座・生涯学習講座」「自主講座」を開設します。身近で気軽に学べる機会を提供することで、市民の学習意識を高め、社会参画や社会貢献活動につなげるための実践的な学びを支援します。
+
 
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○青少年健全育成事業
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「地域の子どもは地域で育む」の理念の下、地域住民の皆さんや学校、その他関係機関と連絡を密にして「早寝、あいさつ、朝ごはん」運動を推進します。また、下校時の巡回活動、青少年健全育成大会などを実施し、子どもたちの見守りや地域で子どもを育む環境づくりを推進します。
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○山鹿創生塾
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山鹿の次世代を担う中学生や高校生に学びの場を提供することで、地域を元気にする人材を育成します。さまざまな分野で活躍している講師を招いてワークショップなどを実施し、参加者が気付きや学びを得ることができる機会を創出します。
+
 
+
○文化財保存・活用事業
+
市内各地の古墳や遺跡、八千代座などの文化財の保存に取り組みます。また、周辺自治体とともに取り組んでいる鞠智城(きくちじょう)国営公園設置促進期成会や、菊池川流域日本遺産協議会による活動などを通じて文化財の活用を推進します。
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○博物館展示事業
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歴史資料などについての調査・研究を進め、その成果を生かした企画展示を実施します。本年度は山鹿の昔話に関する展示、山鹿の絵図や地図に関する展示、清浦奎吾(けいご)伯の内閣総理大臣就任100周年を記念する偉人パネル展を開催する予定です。また、老朽化した博物館の施設整備について引き続き検討を進めます。
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○子どもたちの郷土愛と誇りを育む事業
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郷土の歴史・文化について学ぶ機会として、「立志の道」事業やふるさと山鹿の歴史探検バス事業の実施および山鹿かるたの配布を行います。ふるさと山鹿の歴史探検バスでは、市内の小中学生が郷土の歴史や文化遺産について現地を訪問し、案内ガイドの説明を聞くことで、ふるさと山鹿の魅力を発見します。
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◆スポーツの振興
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○スポーツ推進事業
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本市のスポーツ施策を体系的・計画的に推進するため、新たに策定した「山鹿市スポーツ推進計画」に基づき、誰もが気軽にスポーツに親しみ、そして楽しむことができるよう「する」「みる」「ささえる」スポーツを通して、全ての市民がスポーツの楽しさや感動を分かち合い、支え合いながら、健康で活力ある地域づくりを目指します。
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■誰一人取り残さない教育を
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4月1日に堀田教育長が山鹿市内の小中学校に勤務する先生の皆さんに訓示を行いました。
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「先生が子どもたちを自分の子どもと思って教育し、子どもと触れ合うことが大切」と思いを述べました。
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山鹿市教育委員会教育総務課
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【電話】43-1396【E-mail】ksoh@city.yamaga.kumamoto.jp
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〔広報やまが 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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情報パック【募集・その他】
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2024.05.01 愛知県大府市
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■5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
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障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
+
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
+
場所:北崎町2-36-1
+
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
+
料金:無料
+
  
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
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〔〕<br>
【電話】45-5820
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〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
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今月の相談(3)
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2024.05.01 大阪府熊取町
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〔〕<br>
▽子ども・家庭(発達相談・教育相談)について(専門相談は要予約)
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相談内容:0から18歳までの子どもの発達・いじめ・非行・不登校など
+
日時:
+
1 随時受付 午前9時から午後5時30分まで
+
2 要予約
+
場所:
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1 熊取ふれあいセンター2階
+
2 教育・子どもセンター
+
 
+
問い合わせ:
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1 子育て支援課【電話】452-6814
+
2 学校教育課【電話】452-6361
+
 
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▽子どもの保健について(専門相談は要予約)
+
相談内容:子どもの発育・発達・予防接種・産前産後に関する健康相談
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時30分まで
+
場所:熊取ふれあいセンター2階
+
 
+
問い合わせ:すくすくステーション
+
【電話】452-6294
+
 
+
▽進路選択支援について(要予約)
+
相談内容:子どもの進路選択
+
日時:毎週水曜日、木曜日、金曜日 午前9時から午後5時まで
+
場所:役場北館2階 学校教育課
+
 
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問い合わせ:学校教育課
+
【電話】452-6361
+
〔広報くまとり 令和6年5月号 〜第876号〜〕<br>
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みんなでつくろう 地域のつながり 支え合い 5月12日は民生委員・児童委員の日
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2024.05.01 東京都東村山市
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■主任児童委員
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いじめや不登校、非行、子育て不安、虐待等児童に関する相談に応じています。また、児童委員とともに学校、児童相談所、教育委員会等の関係機関と連携を図りながら児童の健全育成に努めています。
+
○民生委員・児童委員(老人相談員)、主任児童委員名簿(敬称略)
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・北部地区(多摩湖町、廻田町、野口町、諏訪町)
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・西部地区(美住町、富士見町)
+
・中部地区(久米川町、本町、恩多町)
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・東部地区(秋津町、青葉町)
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・南部地区(栄町、萩山町)
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・主任児童委員名簿(敬称略)
+
※担当地区が欠員の場合は地域福祉推進課へお問い合わせください。
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※委員詳細は本紙参照。
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〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
〔市民のひろば〕子育て・教育
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2024.05.01 奈良県天理市
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■いなほカフェ(高校生・成人の家族対象)
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日時:5月11日(土)14時30分〜16時
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場所:かがやきプラザ3階 中会議室
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内容:家族同士が気持ちを共有し、安心感を得ることを目的とした交流会です
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対象:15歳以上で不登校・引きこもり傾向の人の家族
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費用:無料
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☆話を聞くだけでも大丈夫です 開催時間内であれば、自由に参加ください
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申込み・問合わせ:教育総合センター
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【電話】63-0316
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〔広報「町から町へ」 2024年5月号〕<br>
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〔〕<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月17日 (火) 12:17時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区保健予防課保健相談係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
対象:区内在住・在勤・在学の方
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。
申し込みには電子メールアドレスが必要です。
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所 東京都台東区(保健所類・東京都)
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
定員:10人程度(先着順)
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
締切:2024.9月24日(火)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市守山区保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
◇障がい児コミュニティあじさい
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市文化協会 茨城県守谷市()
講演会 神経発達症(発達障害)
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
場所:もりりん中央 ホール
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
定員:350人
費用:500円
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】080-3082-1635
【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区教育総務課地域教育支援担当 東京都文京区(教育委員会・東京都)
第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:100人予定(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.9月26日(木)
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
ところ:健康福祉センター
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕

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ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)
仲間募集
●発達パートナーズ秦野支部
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
保健福祉センター
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
月500円
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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ページ名 千代田区社会福祉協議会アキバ分室 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)
ファミリーサロン
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
日時:2024年9月21日(土)10時~12時
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
定員:10組(申込順)
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

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ページ名 障害者よろず相談Light 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)
公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
定員:15名(申込順)
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
問合せ:障害者よろず相談Light
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

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ページ名 ハローワーク国分 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
時間:午後2時~3時30分
対象:企業に勤めている人
定員:各先着30人
受講料:無料
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

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ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 大阪市福島区保健福祉課 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)
ペアレントトレーニング事業講演会
無料,要申込
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
場所:福島区民センター1階ホール
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
定員:300名(先着順)※託児はありません。
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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ページ名 鎌倉市発達支援室 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)
発達障害等啓発講演会
日程:2024年10月8日(火曜日)
時間:10時00分~12時00分
場所:福祉センター
対象:市内の人
定員:先着50人
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市(発達障害の関係・)
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分
会場:宮城野障害者福祉センター
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
定員:15人〔先着〕
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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ページ名 [[]] ()
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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