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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
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ページ名 [[狛江市福祉政策課]] 東京都狛江市(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''地域の身近な相談相手 民生委員・児童委員に相談してみませんか''' <br>
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
・2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱され、地域の社会福祉の向上のために活動しています。<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
生活や暮らしに関する問題について、皆さんの立場に立って相談に乗り、相談内容に応じて、市や社会福祉協議会など関係機関とのパイプ役を担っています。<br>
+
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
◆「民生委員・児童委員の日」駅頭PR活動<br>
+
会場:高尾山学園<br>
日程・期間:5月14日() 午後4時~4時30分(雨天中止)<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
会場・所在地:狛江駅<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
内容:狛江市社会福祉協議会マスコットキャラクターこまちゃんが一緒にPR活動を行います。<br>
+
◆活動内容<br>
+
・高齢者の見守りや声掛けを行い、何か変わったことがあれば地域包括支援センターに連絡しています。<br>
+
・子育てに関することや、いじめ・不登校などの相談に応じ、必要に応じて関係機関へつなぎます。<br>
+
◆相談したい場合は<br>
+
居住する区域の担当委員の連絡先をお伝えしますので、福祉政策課にお問い合わせください。<br>
+
民生委員・児童委員は、守秘義務がありますので、相談内容や個人の秘密を漏らすことはありません。<br>
+
◆民生委員・児童委員の一覧は2面へ<br>
+
問合せ:福祉政策課<br>
+
〔広報こまえ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[飯塚市民生委員児童委員協議会]] 福岡県飯塚市()<br>  
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
'''2024.5月12日は「民生委員・児童委員の日」です!''' <br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
●ご存じですか?あなたの身近な相談相手〔民生委員・児童委員、主任児童委員〕<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
民生委員・児童委員には法に基づく守秘義務があり相談内容の秘密は守られます。<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
・ひとり親家庭で生活が苦しい。どこに相談したらいいのかわからない。<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
・子育ての悩みを聞いてほしい。ママ友や子育てサロンを探している。<br>
+
▽教育相談<br>
・引っ越したばかりで、地域のことがわからなくて不安。<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
・介護サービスの種類や手続き、施設のことなど詳しく知りたい。<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
・子どもの不登校や、いじめで悩んでいる。<br>
+
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
・ひとり暮らしで、これからの生活や災害のときなど心配。<br>
+
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
○民生委員・児童委員とは<br>
+
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤・特別職の地方公務員です。<br>
+
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
任期は3年(再任が可)で、給与の支給はなく、ボランティアとして活動しています。<br>
+
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
また、全ての民生委員は児童福祉法に基づいた児童委員でもあります。自らも地域住民の一員として地域を見守り、身近な相談相手・専門機関へのつなぎ役です。<br>
+
○主任児童委員とは<br>
+
主任児童委員は、子どもや子育てに関する支援を専門に受け持つ民生委員・児童委員です。<br>
+
担当区域を持たず、地区内の民生委員・児童委員や、学校・保育所ほか専門機関と連携しながら、子育て支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。<br>
+
問合せ:飯塚市民生委員児童委員協議会 事務局(飯塚市役所 社会・障がい者福祉課内)<br>
+
【電話】0948-22-5500(内線1154)<br>
+
〔広報いいづか 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鎌倉市こども家庭センター]] 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''令和6年度主な事業紹介'''<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
■[ミライへ01]こどもまんなか社会の実現<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
鎌倉で生まれ、育ってよかったと思える環境を整備していくため、「かまくらまるごと子育て・子育ち戦略きらきらプロジェクト」を始動します。<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
子育てに携わる人を支援するとともに、子どもの目線にも立って、子どもが自らの力で成長していこうとする力(子育ち)をサポートしていきます。<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
◇誰もが安心して子育てができるまち<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
・産前産後の負担を軽減します<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
[拡充]妊婦健康診査費用の補助を拡充 2,980万円<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
妊婦健康診査費用について、3万円分を追加で補助します。<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
[拡充]産後ケア事業の自己負担額を軽減 520万円<br>
+
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
産後の体を整えながら育児や授乳などの相談ができる「産後ケア事業」(宿泊・訪問ほか)で、自己負担額をさらに軽減します。<br>
+
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
・子育て相談や支援ができる場を拡充します<br>
+
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
[新規]こども家庭センターの設置<br>
+
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
児童福祉と母子保健の機能を一体化し、包括的な子育て支援を行う窓口「こども家庭センター」を設置します。<br>
+
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
[新規]腰越子育て支援センターの開所 238万円<br>
+
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
今年7月に腰越子育て支援センターを開設し、短時間の一時預かりサービスも行います。<br>
+
[拡充]児童に対する生活・学習支援の居場所を開設 1,714万円<br>
+
学校や家庭に居場所を見つけられない児童のため、新たな居場所を設置し、生活習慣の形成や学習サポートを行います。<br>
+
・子育て世帯の負担を軽減します
+
[新規]認可外保育施設などの利用料を補助 840万円<br>
+
認可保育所などに入所できず、認可外保育施設などを利用する保護者に対して、利用料を補助します。<br>
+
[拡充]在宅子育て家庭の支援事業利用料助成を拡大 107万円<br>
+
在宅で子育てをしている(未通園など)家庭に対して、ファミリーサポートセンターなどの利用料の助成を拡充します。<br>
+
・障害児などの支援体制を拡充します<br>
+
[新規]障害児の障害福祉サービス利用者負担額を実質無償化 2,773万円<br>
+
障害児向け障害福祉サービス(放課後等デイサービスや移動支援など)の利用者負担額を実質無償化します。<br>
+
[新規]放課後かまくらっ子の要支援児童などへの支援を強化 1,075万円<br>
+
放課後かまくらっ子に、障害児や支援が必要な児童に対応する職員を配置します。<br>
+
◇待機児童対策の充実・強化<br>
+
・保育士などの確保に努めます<br>
+
[新規]保育士などに就職奨励金 500万円<br>
+
市内の民間保育所などに就職した保育士などに、奨励金を支給します。<br>
+
[新規]保育士などを確保するための費用を補助 550万円<br>
+
保育士などの確保に向け、市内の民間保育所などが派遣会社などを利用する際の登録料・紹介手数料を補助します。<br>
+
◇ひとり親家庭の生活不安を解消<br>
+
・ひとり親家庭などの負担を軽減します<br>
+
[拡充]高校生を対象とした就学援助金の増額 450万円<br>
+
経済的な理由により、高等学校などへの就学が困難な子どもの保護者に対する就学援助金を、3万円から4万5,000円に拡充します(8面参照)。<br>
+
[拡充]大学進学支度金の増額 240万円<br>
+
ひとり親家庭などの子どもが大学に進学する際の支度金を6万円から10万円に拡充します。<br>
+
[新規]ひとり親家庭などへの夏季休暇期間の食料支援 488万円<br>
+
児童扶養手当を受給している世帯の児童を対象に、夏季休暇にお米券を支給します。<br>
+
◇青少年の居場所づくり<br>
+
・中高生などが安心して過ごせる場を提供します<br>
+
[拡充]鎌倉青少年会館の改修 618万円<br>
+
学校でも家庭でもない、中高生のためのもう一つの居場所として、館内と広場を改修・整備します。<br>
+
[拡充]自習スペース「わかたま」の拡充 145万円<br>
+
現在運営している4カ所の機能を拡充するとともに、新たに2カ所開設します。<br>
+
◇誰一人取り残されない学びを<br>
+
・個に応じた多様な学びの場をつくります<br>
+
[新規]学びの多様化学校(不登校特例校)の設置 1億1,802万円<br>
+
令和7年4月の「学びの多様化学校(不登校特例校)」の設置に向けて、校舎の建設・教育環境の整備・不登校生徒の実態に配慮した特別な教育課程の検討など、準備を進めます。<br>
+
[新規]校内フリースペースの整備 2,263万円<br>
+
自分の学級に入りづらい児童・生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる「校内フリースペース」を小学校5校・中学校4校に整備します<br>
+
(8年度にかけて全市立小・中学校に整備予定)。<br>
+
問合せ:企画課<br>
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日野町の不登校の支援策]] 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
'''令和6年度 一般会計予算のあらまし'''<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
◆歳入<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
町税は、固定資産税が増加しているものの、町民税(法人税割)の減少の影響が大きく、町税総額では、1億3,144万9千円減の34億8,602万1千円となりました。<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
地方交付税は、国の交付税総額が増額見込みであることから18億1,000万円と、前年度比で1億5,000万円の増加となりました。<br>
+
◇事業の目的<br>
その他の中にはふるさと納税による寄付金として1億円を含んでおり、寄付金のみで前年度比約4,000万円の増額を見込んでいます。<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
一方、財源不足に対応するため、繰入金として、まちの貯金にあたる財政調整基金と減債基金から合計5億7,000万円を取り崩しており、引き続き健全な財政運営に向けた取り組みが必要となっています。<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
◆歳出<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
歳出では、子育て施策として、新こども園の建設に備えた基本設計業務委託、桜谷学童保育所「さくらんぼ」の保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、「子育て応援・地域おでかけスタンプラリー」の開催、在宅子育て層への幼児の一時預かり事業の開始、産婦健診助成、高校生等の医療費の完全無償化、県補助を活用した小中学校のフリースクール助成の拡大、不登校対応の強化として日野中学校での支援員の配置を実施します。<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
〔広報ひの 2024年5月号 令和6年度〕<br>
+
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[箱根地域放課後児童クラブ]] 神奈川県箱根町(放課後児童クラブ・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~<br>
+
◆3~18歳<br>
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
◇小児科・産婦人科オンライン相談<br>
+
◆6~15歳<br>
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
◇小児医療費助成<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)<br>
+
◆6~12歳<br>
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。<br>
+
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。<br>
+
(1)学童保育所<br>
◇はこねっこ誕生祝金<br>
+
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。<br>
+
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
◇子育てシェアタウン<br>
+
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。<br>
+
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
◇産後ケア<br>
+
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。<br>
+
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
※利用料の補助あり。<br>
+
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
照会先:子育て支援課【電話】85-9595<br>
+
◆8~10歳<br>
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
+
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[箱根町こども家庭センター]] 神奈川県箱根町(こども家庭センター・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
利用料:オンライン学習ソフト使用料<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
1人につき月300円<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
+
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
◇給食費一律無償化<br>
+
■長期欠席の状況<br>
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。<br>
+
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。<br>
+
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
照会先:<br>
+
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
・子育て支援課【電話】85-9595<br>
+
■支援体制<br>
・学校教育課【電話】85-7600<br>
+
○校内フリースペース<br>
◇箱根土曜塾<br>
+
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。<br>
+
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。<br>
+
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
利用料:1人につき月3,000円(教材費)<br>
+
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
要保護・準要保護生徒は月1,500円<br>
+
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。<br>
+
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
+
○スクールソーシャルワーカー<br>
◇英語に関する技能検定料補助<br>
+
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。<br>
+
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
照会先:学校教育課【電話】85-7600<br>
+
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
◇NIE(Newspaper In Education)教育<br>
+
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。<br>
+
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
◇就学援助<br>
+
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。<br>
+
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
■困ったときは気軽に相談を<br>
+
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。<br>
+
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)<br>
+
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
【電話】85-9595<br>
+
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。<br>
+
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)<br>
+
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
+
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[箱根町ぱれっと]](教育相談センター) 神奈川県箱根町(教育相談室・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
◇子育て支援センター・子育てサロン
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
同世代の子育て仲間とも出会える場です。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
・仙石原子育て支援センター【電話】85-2300<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
・湯本子育てサロン【電話】85-5444<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
・宮城野子育てサロン【電話】82-2543<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
◇子どもの相談窓口<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)<br>
+
内容:<br>
【電話】189<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
※フリーダイヤル<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)<br>
+
講師:<br>
いじめやその他の子どものSOS全般について<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
【電話】0120-0-78310<br>
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
※フリーダイヤル<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
・子どもの人権110番(法務省)<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
いじめや虐待などこどもの人権問題について<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
受付時間:平日8時30分から17時15分まで<br>
+
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
【電話】0466-84-1616<br>
+
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
※フリーダイヤル<br>
+
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
・かながわヤングケアラー等相談LINE<br>
+
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
ID:@kana-youngcarer<br>
+
◇ぱれっと(教育相談センター)【電話】85-7776<br>
+
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。<br>
+
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。<br>
+
「にじいろ」についても相談してください。<br>
+
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。<br>
+
ぜひ登録してください!!<br>
+
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」<br>
+
・子育て支援課公式X(旧Twitter)<br>
+
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日野町の不登校対応支援員]] 滋賀県日野町(不登校のニュース・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
令和6年度 一般会計予算のあらまし<br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
+
講師:金泰子医師<br>
 +
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日()14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市の不登校対策]] 山梨県甲府市(不登校のニュース・山梨県)<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
令和6年度 予算<br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
'''第六次甲府市総合計画の着実な推進'''<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
いきいきと輝く人を育むまちをつくる()<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
・不登校総合対策の推進…1,751万円<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
・こども計画の策定…1,373万円<br>
+
〔広報こうふ 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町校内教育支援センター]] 三重県紀宝町(校内フリースクール・三重県)<br>  
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
令和6年度主な新規主要施策の概要 <br>
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
■校内教育支援センター設置事業 317千円<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。<br>
+
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
担当:教育課<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
 +
申込方法:HP、電話<br>
 +
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚市こもりん広場]] 兵庫県宝塚市(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか'''<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
◇こもりん広場<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
 +
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
 +
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>
 +
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
 +
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
 +
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 +
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
 +
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.8月29日(木)(2)9月12日()、<br>
 +
いずれも10時30分~12時
 +
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:<br>
 +
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
 +
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 +
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>
 +
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
 +
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
 +
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
 +
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
 +
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
 +
定員:先着5組程度<br>
 +
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で<br>
 +
※事前に面談を行います。<br>
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>
 +
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
 +
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
 +
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
 +
定員、定数:30人<br>
 +
料金、費用:700円<br>
 +
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
 +
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>
 +
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
 +
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
 +
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
 +
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
 +
日時・内容:下表のとおり<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
(1)ひらい人権文化センター<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
(2)くらんど人権文化センター<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者<br>
+
対象:区内在住の方<br>
◇おやじと語る不登校<br>
+
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)<br>
+
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
場所:フレミラ宝塚<br>
+
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
対象者:不登校の子どもを持つ保護者<br>
+
申込期限…<br>
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日()まで開催日時や場所が変更している場合があります。<br>
+
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
問合せ:こもりん広場<br>
+
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内<br>
+
(1)事前説明会<br>
〔広報たからづか 2024年5月号〕<br>
+
日時:8月21日()午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市のひきこもり・不登校等対策パッケージ]] 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''令和6年度当初予算'''<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
・不登校児童生徒支援の推進〔第2の戦略〕77,739千円<br>
+
定員:先着10組<br>
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員<br>
+
費用:1人2500円<br>
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
 +
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター・長野県)<br>  
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
'''子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」'''<br>
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。<br>
+
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
・メッセージ<br>
+
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。<br>
+
1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。<br>
+
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。<br>
+
スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。<br>
+
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。<br>
+
「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。<br>
+
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。<br>
+
市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
◇子育てブラックジャックの講演会開催!<br>
+
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。<br>
+
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。<br>
+
実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。<br>
+
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分<br>
+
場所:中央公民館2階講義室<br>
+
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから<br>
+
・LINEお友だちの登録が必要<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)<br>
+
【電話】71-0450<br>
+
〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板町子ども若者家庭支援室]] 徳島県上板町(こども家庭センター・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''上板町子ども若者家庭支援室'''<br>  
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。<br>
+
日時・場所:<br>
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日()午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
+
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
相談方法:<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
電話相談…電話番号<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006<br>
+
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811<br>
+
問合せ:上板町役場 教育委員会<br>
+
【電話】088-694-6814<br>
+
〔広報かみいた 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北杜市校内教育支援センター]] 山梨県北杜市(校内フリースクール・山梨県)<br>
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト<br>  
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
'''子育て・教育・若者'''<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
 +
定員:先着300人<br>
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から<br>
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
 +
問合せ:保健予防課<br>
 +
【電話】227-5102<br>
 +
【FAX】227-5108<br>
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[亀山市教育支援センター ふれあい教室]] 三重県亀山市(適応指導教室・三重県)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。<br>
+
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。<br>
+
【電話】85-6613<br>
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。<br>
+
また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。<br>
+
お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。<br>
+
■小・中学校内における相談の場や居場所<br>
+
◇スクールカウンセラー<br>
+
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。<br>
+
子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。<br>
+
◇スクールソーシャルワーカー<br>
+
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。<br>
+
教育委員会から学校などに派遣されます。<br>
+
◇校内ふれあい教室(NEW)<br>
+
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。<br>
+
子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。<br>
+
  
'''小・中学校外における相談の場や居場所'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」<br>
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。<br>
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>  
教員が指導・相談対応しています。<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>  
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。<br>
+
▽相談窓口<br>  
市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>  
通級した日は学校に登校したことになります。<br>
+
【電話】26-4400<br>  
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」<br>
+
・福井健康福祉センター地域保健課<br>  
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内<br>
+
【電話】36-3429<br>  
【電話】82-6000(平日午前8時30分~午後5時)<br>
+
・永平寺町役場福祉保健課<br>  
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
【電話】61-3920<br>  
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>
 +
(24時間対応)<br>  
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースかめっこ]] 三重県亀山市(居場所・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フリースペースかめっこ'''<br>
+
〔イベント〕すべての方(2)
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。<br>
+
 
教員経験者が指導・相談対応しています。<br>
+
2024.08.05 東京都新宿区
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。<br>
+
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
教育委員会が委託しています。<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
通級した日は学校に登校したことになります。<br>
+
配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
問合せ:フリースペースかめっこ<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
【住所】川合町766番地7<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
【電話】86-6186(平日午前9時~午後3時)<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日()まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:保健予防課保健相談係
 +
【電話】5273-3862
 +
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[亀山市初期対応教室「サークルルーム」]] 三重県亀山市(公民館・図書館・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''初期対応教室「サークルルーム」'''(市立図書館内)<br>
+
講座・相談会など(2)  
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。<br>
+
 
月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。<br>
+
2024.08.05 東京都台東区
通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。<br>
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ<br>
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内<br>
+
場所:台東保健所
【電話】84-5077<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
(平日午前8時30分~午後5時)<br>
+
定員:10人程度(先着順)
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
【電話】84-5077<br>
+
締切:9月24日(火)
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
 
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
 +
【電話】3847-9405
 +
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴨川地域保健センター]] 千葉県鴨川市(保健所類・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)''' <br>
+
保健センターだより(守山区)(2)  
思春期相談<br>
+
 
日時:2024年5月13日()午後2時~4時<br>
+
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
場所:鴨川地域保健センター<br>
+
■自主グループの交流会
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
保護者のみの利用も可。<br>
+
 
1人1時間程度。<br>
+
◇エンジェルツインズ
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
〔広報かもがわ 2024年5月1日号〕<br>
+
 
 +
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方
 +
 
 +
◇障がい児コミュニティあじさい
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
 +
 
 +
問合:保健看護担当
 +
【電話】052-796-4625
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市住之江区の親同士がつながれる場]] 大阪府大阪市住之江区(不登校のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!'''<br>
+
情報ひろば「講座・講演会」1
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)<br>
+
 
◇委員からのご意見<br>
+
2024.08.10 茨城県守谷市
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。<br>
+
■講演会 神経発達症(発達障害)
◇区役所より<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。<br>
+
日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。<br>
+
場所:もりりん中央 ホール
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 +
定員:350人
 +
費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
 +
 
 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
 +
【電話】080-3082-1635
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山形県(不登校のニュース・山形県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''県議会だより 第102号'''<br>
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)
■2月定例会で可決した意見書<br>
+
 
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書<br>
+
2024.08.10 東京都文京区
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書<br>
+
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書<br>
+
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書<br>
+
会場:アカデミー文京
・主権者教育の一層の推進を求める意見書<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
詳しくはこちらから<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html<br>
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
+
定員:100人予定(先着順)
 +
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
 +
 
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[児童福祉司]] 和歌山県 (児童相談所・和歌山県)<br>
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
'''林理佐子 中央児童相談所'''<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
職種:社会福祉士<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
採用:令和元年度<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。<br>
+
保健師(母子健康担当)<br>
こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。<br>
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。<br>
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
+
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
 +
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
 +
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
 +
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
 +
〇助産師<br>
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
 +
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[officeドーナツトーク]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)<br>
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。<br>
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時<br>
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
場所:住吉区子ども・子育てプラザ<br>
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
対象:39歳までの対象者および、その家族<br>
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com<br>
+
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。<br>
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク<br>
+
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
【電話】070-5663-8606<br>
+
◆すくすくキッズそうだん<br>
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
+
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市緑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者のための専門相談'''<br>
+
お知らせ
ひきこもりや不登校の悩みなど<br>
+
日時:2024.5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
+
2024.08.11 東京都豊島区
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
+
■発達障害者相談窓口
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ<br>
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
申込み・問合せ:<br>
+
 
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎市の不登校特例校]] 宮崎県宮崎市(不登校特例校・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備'''<br>
+
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。<br>
+
 
〔市広報みやざき 令和6年5月号〕<br>
+
2024.08.13 広島県尾道市
 +
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
 +
 
 +
日時:9月21日()13:30~15:00
 +
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
 +
内容:講演会
 +
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
 +
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
 +
申込み:申込フォームで
 +
締切り:8月23日(金)
 +
 
 +
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
 +
【電話】0848-20-7887
 +
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[居場所「きみのスマイル」]]  和歌山県紀美野町(居場所・和歌山県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)''' <br>
+
ふるさと情報局 生活
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。<br>
+
 
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。<br>
+
2024.08.15 静岡県湖西市
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
+
■こどもの発達に関わる相談会
開所日:原則第1・第3水曜日<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
時間:10時~15時<br>
+
とき:9月26日()
場所:下佐々728番地1<br>
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)<br>
+
ところ:健康福祉センター
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方<br>
+
申し込み:9月19日()までに申込先へ電話または直接申し込み。
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)等<br>
+
 
問合せ:・こども家庭支援センター【電話】080-8900-5910<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課
・のぞみ(開所時間のみ)【電話】073-489-3344<br>
+
【電話】053-576-4919
・子育て推進課【電話】489-9966<br>
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。<br>
+
〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大川市の民生委員]] 福岡県大川市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか? 地域の身近な相談相手''' <br>
+
仕事
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員<br>
+
 
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です<br>
+
2024.08.15 福岡県北九州市
▽知っていますか?民生委員・児童委員<br>
+
◆障害者職業訓練生を募集
「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。<br>
+
(1)職域開発科
常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。<br>
+
期間は10月〜来年3月。
また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。<br>
+
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。<br>
+
定員、定数:10人
そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。<br>
+
〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市南部こども相談センター]]  大阪府大阪市東住吉区(児童相談所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こども相談センター出張相談'''<br>
+
みんなの伝言板
要予約<br>
+
 
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。<br>
+
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)<br>
+
市内の公共施設を利用
〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
+
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
 +
 
 +
《仲間募集》
 +
●発達パートナーズ秦野支部
 +
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
 +
 
 +
椎名
 +
【電話】080-3150-9791
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市都島区保健福祉課]] 大阪府大阪市都島区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
無料相談<br>
+
のびのび子育て
'''相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】'''<br>
+
 
※要予約前日までに電話・FAX・窓口<br>
+
2024.08.20 東京都千代田区
日時:月~金曜日9時15分~17時30分<br>
+
■ファミリーサロン
対象:0~18歳までの子どもの保護者<br>
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番<br>
+
日時:9月21日()10時~12時
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584<br>
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
+
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
 +
 
 +
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
 +
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校に寄り添う保護者交流会]]  埼玉県深谷市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校に寄り添う保護者交流会'''<br>
+
生活ほっとライン(1)
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者<br>
+
 
とき:・2024.6月3日()<br>
+
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
・8月5日()<br>
+
■公開講座
・10月7日()<br>
+
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
・12月2日()<br>
+
日時:9月28日()14時~15時30分
・令和7年2月3日()<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
各日午後1時30分~2時30分<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
ところ:教育研究所3階<br>
+
定員:15名(申込順)
定員:20人程度<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
問い合わせ:教育研究所【電話】572-9456<br>
+
申込み:9月26日()19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
+
 
 +
問合せ:障害者よろず相談Light
 +
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制<br>
+
〔市からのお知らせ〕募集(2)  
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)<br>
+
 
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。<br>
+
2024.08.20 鹿児島県霧島市
場所:区役所2階24番窓口<br>
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者<br>
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
予約・問合せ:<br>
+
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
(1)(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354<br>
+
時間:午後2時~3時30分
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490<br>
+
対象:企業に勤めている人
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505<br>
+
定員:各先着30人
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
+
受講料:無料
 +
申込期限:(1)9月9日()(2)10月11日(金)、(3)11月7日()
 +
 
 +
問合せ:ハローワーク国分
 +
【電話】40-6144
 +
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[広川町子ども課学校教育係]] 福岡県広川町(教育委員会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」'''<br>
+
催しものなど(1)  
■第5次総合計画<br>
+
 
○まちづくりの基本理念<br>
+
2024.08.20 東京都台東区
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~<br>
+
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)
○広川町がめざす将来像<br>
+
日時:9月10日()~30日()
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」<br>
+
対象:発達障害に関心のある方
○将来像を実現するための分野別基本方針<br>
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
(1)暮らし<br>
+
申込み:電子申請
(2)保健・医療・福祉<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください
(3)産業・地域経済<br>
+
締切:9月2日()
(4)環境保全<br>
+
 
(5)教育文化<br>
+
問合せ:松が谷福祉会館
(6)交流<br>
+
【電話】3842-2673
(7)住民協働・財政運営<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
■広川町総合教育会議<br>
+
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。<br>
+
町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。<br>
+
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。<br>
+
■学校教育10の主要施策<br>
+
主要施策(1) 確かな学力の向上<br>
+
主要施策(2) 豊かな人間性の育成<br>
+
主要施策(3) 健康・体力の向上<br>
+
主要施策(4) いじめ・不登校の対応<br>
+
主要施策(5) 特別支援教育の推進<br>
+
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化<br>
+
主要施策(7) 教育ニーズへの対応<br>
+
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上<br>
+
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実<br>
+
主要施策(10) 子どもの安全確保<br>
+
問合せ:子ども課学校教育係【電話】0943-32-1194<br>
+
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市港区保健福祉課]] 大阪府大阪市港区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5月は児童福祉月間です''' <br>
+
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました<br>
+
 
■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』<br>
+
2024.08.21 東京都港区
子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。<br>
+
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。<br>
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)<br>
+
募集人員:20人程度(選考)
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514<br>
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
+
手当:時給1400円
 +
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
 +
 
 +
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
 +
【電話】5544-8470
 +
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[洋野町こども家庭センター]] 岩手県洋野町(こども家庭センター・岩手県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜 <br>
+
くらしの情報ー相談ー
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。<br>
+
 
町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。<br>
+
2024.08.25 兵庫県豊岡市
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。<br>
+
■大人の発達障害に関する専門相談
■母子保健<br>
+
日時:9月24日()午後
妊婦訪問事業、産後ケア、赤ちゃん訪問、乳幼児検診、親子教室 など<br>
+
※1人80分程度
■こども家庭センター<br>
+
場所:立野庁舎
専門職がチームで支援<br>
+
内容:発達障害に関する生活相談
■児童福祉<br>
+
相談:トータルハーモニィ心理士
子育ての相談、保育園や学童に関すること、障害に関すること、不登校、虐待 など<br>
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する<br>
+
その他:申込み必要
■相談の流れ<br>
+
 
(1)まずはお電話ください<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します<br>
+
【電話】21-9147
(2)サポートプランを作成<br>
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます<br>
+
(3)継続的に支援します<br>
+
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します<br>
+
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階<br>
+
【電話】0194-65-5921<br>
+
受付:平日8:30〜17:00<br>
+
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷市教育研究所]]  埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''出張教育相談会'''<br>
+
〔市民のひろば〕くらし・環境
とき:2024年5/21(火)、6/18(火)、7/16(火)、9/17(火)、10/15(火)、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時<br>
+
 
※事前予約不要<br>
+
2024.09.01 奈良県天理市
ところ:各行政センター<br>
+
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
問合せ:教育研究所【電話】内線383<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
〔市報くまがや 2024年5月号〕<br>
+
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
 +
場所:教育総合センター大研修室
 +
内容:
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
 +
・12月…発達障害に関する支援
 +
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
 +
定員:30人(先着順)
 +
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]]  沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました''' <br>
+
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>  
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。<br>
+
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>  
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。<br>
+
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>  
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。<br>
+
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>  
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。<br>
+
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>  
問合せ:企画財政課【電話】098-985-7122<br>
+
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>  
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
+
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[尾張旭市子育て応援ひだまりカフェ]] 愛知県尾張旭市()<br>  
+
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>  
'''子どもと家族の支えになる'''~子ども・子育てだより~ <br>
+
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>  
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
+
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。<br>
+
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。<br>
+
入場料:無料<br>
主催者:市主任児童部会<br>
+
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族<br>
+
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
その他:お子さんと一緒に参加可<br>
+
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
◎主任児童委員とは<br>
+
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当<br>
+
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます<br>
+
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
ID:28572<br>
+
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
問合せ:福祉課【電話】76-8141<br>
+
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
+
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースよつば学習会]] 福岡県朝倉市(居場所・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~<br>
+
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>  
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。<br>
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>  
日時:5月25日()10時~12時<br>
+
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
場所:フレアス甘木2階研修室A・B<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)<br>
+
日時:2024.9月19日()午前10時~正午<br>  
問合せ:フリースペースよつば 平田<br>
+
会場:教育センター<br>  
【電話】090-4581-4239<br>
+
定員:10名(先着順)<br>  
〔広報あさくら(令和6年5月号)〕<br>
+
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>  
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[つながりあい「てとてと、て」つながり会]] 埼玉県吉川市()<br>
+
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>  
つながりあい「てとてと、て」つながり会<br>
+
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
日時:2024年5月19日()午後1時~3時<br>
+
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
場所:美南地区公民館和室<br>
+
A午後の部コース…<br>
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人<br>
+
2024.9月19日()午後1時30分~午後4時<br>
問合せ:<br>
+
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp<br>
+
B午前の部コース…<br>
LINE(@364skwxu)<br>
+
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
〔広報よしかわ 2024年5月号〕<br>
+
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校親子まなびサロン Nanmo]] 北海道幕別町(当事者の関係・北海道)<br>  
+
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
'''不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)'''<br>
+
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
+
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
+
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
+
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
+
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分<br>
+
人員:各1組<br>
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
+
申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
※会場は変更になることがあります。<br>
+
【電話】017‒777‒8201<br>
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
+
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
申込期限:5月14日()午後4時<br>
+
料金:無料<br>
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)<br>
+
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。<br>
+
問合せ:<br>
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
+
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
+
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
+
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
※令和6年5月3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く<br>
+
日時:2024.10月28日()10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
+
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
+
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
+
費用:無料<br>
※メール相談も受け付けています。<br>
+
申し込み:10月18日()までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
+
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県岩美町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ハートフルスペース in 岩美'''<br>
+
情報 ひろば・暮らし / 相談
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。<br>
+
 
対象:中学校卒業から20歳まで<br>
+
2024.09.01 佐賀県唐津市
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室<br>
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024年5月14日()10:00~12:00<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。<br>
+
 
◎要予約<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
※相談料はかかりません。<br>
+
【電話】0952-37-0250
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。<br>
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
+
【電話】28-2388<br>
+
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
+
開催(2)  
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
+
 
・食欲がない。<br>
+
2024.09.01 埼玉県所沢市
・眠れない日が続いている。<br>
+
■発達障害児家族のつどい
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
+
日時:9月12日()午前10時30分~正午
・ひきこもりや、不登校に困っている。<br>
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
など<br>
+
 
日時:2024.6/5()15:00~17:00<br>
+
問合せ:松原学園
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
+
【電話】2990-3488
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
+
〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江南市少年センター]] 愛知県江南市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''少年センターに悩みをご相談ください'''<br>
+
相談(2)
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。<br>
+
 
子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。<br>
+
2024.09.01 福岡県北九州市
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)<br>
+
◆発達障害に関する相談カフェ
場所:市役所西分庁舎2階<br>
+
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日()13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
問合せ:少年センター<br>
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)<br>
+
定員、定数:先着5人
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
+
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[別海町社会・障がい福祉担当]] 北海道別海町(自治体福祉相談室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''支え合う 住みよい社会 地域から'''<br>
+
健康講座等のお知らせ
◇民生委員児童委員とは<br>
+
 
民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。<br>
+
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
(担当区域をもって活動します)<br>
+
■ペアレントトレーニング事業講演会
・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。<br>
+
無料
・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市(区)町村ごとに人数が定められています。<br>
+
要申込
・任期は3年で、再任も可能です。<br>
+
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
・無給のボランティアとして活動しています。<br>
+
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります)<br>
+
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
◇主任児童委員とは<br>
+
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。<br>
+
場所:福島区民センター1階ホール
(担当区域はもちません)<br>
+
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。<br>
+
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
◇こんなときは民生委員児童委員へ<br>
+
定員:300名(先着順)※託児はありません。
在宅生活に関すること<br>
+
申込み:インターネットにて9月18日()9:00~10月25日(金)17:30まで
・毎日の介護で困っていること<br>
+
 
・福祉サービスの利用に関すること<br>
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)<br>
+
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
・施設利用に関すること<br>
+
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
(デイサービス、ショートステイなど)<br>
+
・介護保険制度に関すること<br>
+
家族関係のこと<br>
+
・結婚、離婚に関すること<br>
+
・親子関係に関すること<br>
+
・扶養に関すること<br>
+
・相続に関すること<br>
+
・その他<br>
+
その他の困りごと<br>
+
・心身の疾病や生涯に関する相談 など<br>
+
暮らしのこと<br>
+
・住まいに関すること<br>
+
・近所付き合いに関すること<br>
+
・生活費に関すること(職業や年金など)<br>
+
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること<br>
+
・生活保護に関すること<br>
+
・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること<br>
+
・公害や環境衛生に関すること<br>
+
・その他<br>
+
育児・教育のこと<br>
+
・育児やしつけに関すること<br>
+
・いじめや不登校に気付いたとき<br>
+
・学校生活の悩みに関すること<br>
+
・非行に関すること<br>
+
・児童虐待に関すること<br>
+
・その他<br>
+
問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641
+
〔広報別海 2024年5月号〕<br><br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市市民活動センター]] 山梨県南アルプス市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ときどきカフェ(5月)'''<br>
+
インフォメーション 講座・展示など(2)  
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)<br>
+
 
日時:2024.5/8()19:30~21:00<br>
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
場所:市民活動センター<br>
+
■発達障害等啓発講演会
出演:白鳥恵美さん<br>
+
日程:10月8日(火曜日)
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~<br>
+
時間:10時00分~12時00分
問合せ:市民活動センター【電話】282-7325<br>
+
場所:福祉センター
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕<br>
+
対象:市内の人
 +
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
 +
 
 +
問合せ:発達支援室
 +
【電話】23-5130
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷市さくら教室]] 埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市()<br>  
'''不登校に関する悩みごと'''<br>
+
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
▽さくら教室電話相談<br>
+
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
〔市報くまがや 2024年5月号〕<br>
+
定員、定数:400人<br>
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
 +
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
 +
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''よりそう相談会'''<br>
+
9月のお知らせ 講座・催し(10)
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。<br>
+
 
北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。<br>
+
2024.09.01 宮城県仙台市
日時:2024.5月24日()13:00~17:15<br>
+
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
場所:市役所<br>
+
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。<br>
+
会場:宮城野障害者福祉センター
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
+
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ぽけっと「講演・講座」(1)
 +
 
 +
2024.09.01 東京都杉並区
 +
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
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11月2日(土)午前10時〜11時30分
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オンラインで実施
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東京家庭教育研究所・澤木孝枝
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100名(申込順)
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800円
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申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
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問合せ:東京家庭教育研究所
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【電話】3381-0705
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〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
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2024.09.01 香川県丸亀市
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●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
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18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
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問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
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【電話】85-6613
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〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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北区情報の泉~スポーツ~
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2024.09.01 東京都北区
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◆知的・発達障がい者サッカー教室
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主催:(一社)東京都北区サッカー協会
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後援:北区
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対象:知的・発達障害者(児)と関係者
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日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
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※雨天中止
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会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
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講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
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定員:各20名程度(申込順)
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申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
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問い合わせ:津島
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【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
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〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長野県上田保健福祉事務所]] 長野県長和町(保健所類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>  
'''精神保健福祉相談のご案内''' <br>
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'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。<br>
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地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
ご家族からの相談にも応じます。<br>
+
 
日時:<br>
 
日時:<br>
[偶数月]<br>
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・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、<br>
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生<br>
+
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生<br>
+
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
[奇数月]<br>
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定員:18人(申し込み先着順)<br>
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生<br>
+
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
場所:上田保健福祉事務所2階相談室<br>
+
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他<br>
+
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。<br>
+
ID:1012731<br>
相談の日程は都合により変更となる場合があります。<br>
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申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師<br>
+
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
【電話】25・7149<br>
+
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>  
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~<br>
+
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
場所:永山公民館ベルブホール<br>
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
定員:150人(申し込み先着順)<br>
日時:2024.5月23日()13:30~16:30<br>
+
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
相談員:公認心理師<br>
+
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
◇こころの悩み何でも相談<br>
+
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
日時:2024.5月9日()13:30~16:30<br>
+
ID:1015135<br>
相談員:公認心理師<br>
+
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課<br>
+
【電話】75-0135<br>
+
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]]  宮城県大崎市()<br>
+
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>  
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
+
(少人数のグループに分かれます)<br>
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)<br>
+
日時:<br>
場所:旧中央公民館内<br>
+
(1)2024.9月27日()10:00~11:30<br>
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
+
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
+
場所:<br>
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
+
(1)尾道総合福祉センター<br>
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
+
(2)因島総合福祉保健センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
 +
定員:各15人<br>
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
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〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中央区こども家庭センター]] 大阪府大阪市中央区 ()<br>  
+
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
'''5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です'''<br>  
+
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。<br>
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。<br>
+
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。<br>
+
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
■地域保健活動担当<br>
+
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談<br>
+
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
■子育て支援室<br>
+
定員:50名(申込順)<br>
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談<br>
+
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!<br>
+
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」<br>
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)<br>
+
【電話】3913-8841<br>
問合せ:こども青少年局管理課<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963<br>
+
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~<br>
+
 
■教育相談<br>
+
 
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
+
〔〕<br>
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
+
【電話】944-3603<br>
+
〔広報にしはら 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川島町子育て支援課]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口'''
+
 
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
+
〔〕<br>
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。<br>
+
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
+
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
+
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
+
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
+
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
+
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
+
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
+
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
+
〔広報かわじま 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寝屋川市福祉総務課]] 大阪府寝屋川市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■2024.5月12日は民生委員・児童委員の日<br>
+
 
市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。<br>
+
〔〕<br>
◇相談してください<br>
+
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。<br>
+
不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。<br>
+
◇秘密は守ります<br>
+
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】838・0171<br>
+
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町立南が丘小学校]] 北海道江差町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生涯学習情報 まなびたい''' <br>
+
 
■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞<br>
+
〔〕<br>
北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。<br>
+
同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。<br>
+
2024.3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。<br>
+
表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。<br>
+
■2024.5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内<br>
+
江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
+
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。<br>
+
開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時<br>
+
開設場所:江差町役場<br>
+
※相談場所は別室をご用意します<br>
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
+
【電話】52-1059<br>
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〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[碧南市生涯学習課]] 愛知県碧南市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者支援機関マップ'''<br>
+
 
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。<br>
+
〔〕<br>
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】42-3511<br>
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〔広報へきなん 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[はーとプロジェクト]]  愛知県岩倉市(居場所・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「いわくら・みんなのサロン」を開催しています'''<br>
+
 
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。<br>
+
〔〕<br>
いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。<br>
+
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午<br>
+
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)<br>
+
対象者:18歳までの子どもと保護者<br>
+
参加費:無料<br>
+
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。<br>
+
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。<br>
+
予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。<br>
+
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。<br>
+
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト【電話】96-6438<br>
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
 
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
 
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔〕<br>
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
 +
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月16日 (月) 12:05時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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ページ名 [[]] ()
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ページ名 [[]] ()
ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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ページ名 [[]] ()
仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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ページ名 [[]] ()
〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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ページ名 [[]] ()
催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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ページ名 [[]] ()
おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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ページ名 [[]] ()
くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

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ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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ページ名 [[]] ()
相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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ページ名 [[]] ()
インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市()
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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ページ名 [[]] ()
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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