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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
 
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
〔〕<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
 
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
 +
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分<br>
 +
会場:高尾山学園<br>
 +
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
 
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
〔〕<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
 +
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
 +
▽教育相談<br>
 +
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
 +
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
 +
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
 
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
〔〕<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
 +
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
 +
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
 +
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
 +
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
 +
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
 +
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
 
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
〔〕<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
 
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
 +
◇事業の目的<br>
 +
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
 +
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
 +
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
 +
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
 
+
◆3~18歳<br>
〔〕<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
 +
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
 +
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇遠距離通学費補助事業<br>
 +
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
 +
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
 +
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
 +
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
 
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
〔〕<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
 +
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
 +
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
 +
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
 +
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
 +
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
 +
・小学生 約10.5万人<br>
 +
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
 
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
〔〕<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
 
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
 +
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
 +
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
 +
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
 +
場所:教育総合センター大研修室<br>
 +
内容:<br>
 +
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
 +
・12月…発達障害に関する支援<br>
 +
講師:<br>
 +
・9月…北和包括支援センター職員<br>
 +
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
 +
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
 +
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
 +
定員:30人(先着順)<br>
 +
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
 +
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
 +
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
 
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
〔〕<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
 +
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
 +
講師:金泰子医師<br>
 +
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
 
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
 +
場所:まるぷらっと西館<br>
 +
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
 +
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
 +
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
 
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
〔〕<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
 +
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
 +
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
 +
募集人数:500名(先着順)<br>
 +
申込方法:HP、電話<br>
 +
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
 
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
〔〕<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
 +
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
 +
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
 +
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
 +
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
 +
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
 
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
 +
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
 +
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
 +
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
 +
定員:100人(先着)<br>
 +
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
 +
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
 
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
〔〕<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
 
+
日時:<br>
 +
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、<br>
 +
いずれも10時30分~12時
 +
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
 +
場所・申込み・問合せ:<br>
 +
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
情報ひろば・暮らし/相談
  
〔〕<br>
+
2024.08.01 佐賀県唐津市
 +
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
 +
とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】0952-37-0250
 
+
〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕<br>
〔〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
子育てガイドー1ー
  
〔〕<br>
+
2024.08.01 大阪府藤井寺市
 +
■ふれあい教室(集団療育プログラム)
 +
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
 +
日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
 +
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
 +
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
 +
定員:先着5組程度
 +
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
 +
申込方法:9月8日(日)までに電話で
 +
※事前に面談を行います。
  
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
講座・教室(4)
  
〔〕<br>
+
2024.08.01 福岡県北九州市
 +
・時間は24時間表記
 +
・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
ページ名 [[]] ()<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
 
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
〔〕<br>
+
定員、定数:30人
 +
料金、費用:700円
 +
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て支援特集 ~聞いてみた!箱根町での子育てのこと~(3)
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
  
2024.05.01 神奈川県箱根町
+
2024.08.01 東京都杉並区
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(1)
+
■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
◇[NEW]箱根地域に放課後児童クラブを新規開所
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。
今年度から箱根幼稚園の余裕スペースに放課後児童クラブを新設しました。利用を希望する方は問い合わせてください。
+
  
◇小児科・産婦人科オンライン相談
+
日時・内容:下表のとおり
小児科医、産婦人科医、助産師に対して24時間オンラインによる健康や育児に関する相談が無料で行えます。なお、利用には登録と「合言葉」が必要となりますので問い合わせてください。
+
場所:
 +
(1)オンラインで実施
 +
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
 +
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
 +
対象:区内在住の方
 +
定員:
 +
(1)100名(申込順)
 +
(2)30名(抽選)
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
 +
申込期限…
 +
(1)8月19日
 +
(2)22日
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
  
◇小児医療費助成
+
(1)事前説明会
18歳まで、乳幼児や児童が病気などで受診した際の保険適用の自己負担額を助成します。
+
日時:8月21日(水)午後7時~8時
 +
内容:事前説明会
  
◇赤ちゃんとママパパの会(いちご教室)
+
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
ベビーマッサージや授乳相談、離乳食の試食などの内容で、毎月さくら館で開催しています。毎回、管理栄養士が考えた栄養たっぷりのランチつきで、リピーターも多く、この教室でお友達になった親子や、離乳食デビューしたお子さんもたくさんいます。
+
  
◇はこねっこ誕生祝金
+
※実施時間:
町で出生した第2子以降のお子さんを養育する保護者に対して、第2子には10万円、第3子以降には20万円の誕生祝金を交付しています。
+
・木曜日…午後7時~9時
 +
・土曜日…午後2時~5時。
  
◇子育てシェアタウン
+
問合せ:社会教育センター
子育て世帯同士や、子育てに協力する方々が、「シェアコンシェルジュ」と呼ばれる子育ての担い手を中心に緩やかにつながり、必要に応じて頼り合える環境づくりを目指す事業です。
+
【電話】3317-6621
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕<br>
  
◇産後ケア
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
産後1年未満のママをケアの専門家が訪問し、家事や育児サポート、母乳マッサージなどさまざまな支援を行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※利用料の補助あり。
+
保険・年金
  
照会先:子育て支援課
+
2024.08.01 千葉県木更津市
【電話】85-9595
+
■保険
 +
◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中
 +
ホームページ番号:1083
 +
対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。
 +
日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月)
 +
受付時間:午前9時~11時30分
 +
場所:市民総合福祉会館(潮見2-9)
 +
内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血)
 +
対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
 +
※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。
 +
費用:無料
 +
申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。
 +
同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)
  
■皆さんからのお話に出てきた制度を中心に町の子育て支援制度を紹介します(2)
+
問合せ:
◇[NEW]高等学校等通学費補助「通学支援金」新設
+
国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062
今までは、通学定期券や回数券を使用して、公共交通機関を利用し、通学している方が補助制度の対象でしたが、さらに保護者などが小田原駅等まで送迎して通学している方を対象として「通学支援金」を補助します。
+
健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376
  
照会先:学校教育課
+
◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか?
【電話】85-7600
+
8月1日(木)から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
  
◇オンライン学習ソフトを利用した自宅学習支援
+
問合せ:国保給付係
町内在住の中学3年生を対象に、箱根土曜塾で利用しているオンライン学習ソフト「デキタス」を自宅学習で利用できるよう、希望者にアカウントを発行します。
+
【電話】0438-23-7014
  
利用料:オンライン学習ソフト使用料
+
◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか?
1人につき月300円
+
8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。
※通信環境・通信料はご家庭で準備・負担していただきます。
+
  
照会先:学校教育課
+
◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました
【電話】85-7600
+
今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。
  
◇給食費一律無償化
+
問合せ:後期高齢者医療係
給食を提供している幼児教育・保育施設を利用している0歳から就学前児の給食費と、町内在住の児童生徒の町立小・中学校の給食費がすべて無料です。箱根幼稚園では、昼食費(弁当)にかかる費用を月額4,300円補助しています。
+
【電話】0438-23-7024
  
照会先:
+
◇マイナ保険証を利用しましょう
・子育て支援課
+
ホームページ番号:2096
【電話】85-9595
+
~マイナ保険証に関する4つのメリット~
・学校教育課
+
(1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。
【電話】85-7600
+
(2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。
 +
(3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。
 +
(4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。
 +
※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。
  
◇箱根土曜塾
+
◇ジェネリック医薬品を活用しましょう
町内在住の中学3年生を対象に高等学校入学試験に特化した公営塾を運営しています。英語・数学を中心に、習熟度別に分けた少人数でのグループ指導を行っています。
+
新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。
 +
ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。
 +
〔ジェネリック医薬品に変更するには〕
 +
(1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。
 +
※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。
 +
(2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。
 +
※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。
  
利用料:1人につき月3,000円(教材費)
+
問合せ:
要保護・準要保護生徒は月1,500円
+
国保給付係【電話】0438-23-7014
※本紙8ページの受講者募集もご覧ください。
+
後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024
  
照会先:学校教育課
+
◇臓器提供の意思表示にご協力ください
【電話】85-7600
+
臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。
 +
※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。
  
◇英語に関する技能検定料補助
+
問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク
町内に在住する児童・生徒、学生に英語に関する技能検定の検定料を補助します。
+
【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)
  
照会先:学校教育課
+
■年金
【電話】85-7600
+
◇年金講座~障害年金QandA~
 +
病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。
  
◇NIE(Newspaper In Education)教育
+
Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの?
表現力や思考力といった情報活用能力の向上を目的として、毎週、町立の小・中学校の児童・生徒1人1部ずつ子ども向けの新聞を配付しています。
+
A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。
  
◇就学援助
+
Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの?
町立小・中学校の児童・生徒が、経済的な理由により就学困難な場合に、学用品費、修学旅行費などの援助を行います。
+
A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。
 +
(1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など
 +
(2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など
 +
(3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど
  
■困ったときは気軽に相談を
+
Q.請求したら全員もらえるの?
子育てについてひとりで悩んでいませんか。話したい時、悩んだ時はいつでもサポートします。
+
A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。
  
◇箱根町こども家庭センター(子育て支援課内)
+
Q.請求および相談先は?
【電話】85-9595
+
A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。
 +
※年金事務所は予約が必要です。
  
町内に住む妊産婦や18歳未満のお子さん、子育て世帯を対象に、保健師、栄養士、公認心理師などのさまざまな専門職が、母子保健と児童福祉の両面から、妊娠期から子育て期まで一体的な相談や支援を行います。
+
問合せ:年金係
 +
【電話】0438-23-7059
  
受付時間:8時40分から16時50分まで(土日・祝日・年末年始を除く)
+
問合せ:保険年金課
相談方法:電話、来所、訪問(まずは連絡してください)
+
〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎
 +
【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631
 +
【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp
 +
〔広報きさらづ 令和6年8月号〕<br>
  
◇子育て支援センター・子育てサロン
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子どもとの関わり方や遊び方の指導、子育て相談などを子育てアドバイザーが行っています。同世代の子育て仲間とも出会える場です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
インフォメーション 市民情報伝言板(3)
  
・仙石原子育て支援センター
+
2024.08.01 神奈川県鎌倉市
【電話】85-2300
+
■親子でイルカとのふれあい活動in下田
・湯本子育てサロン
+
日程:9月28日(土曜日)
【電話】85-5444
+
時間:8時00分~19時00分
・宮城野子育てサロン
+
場所:下田海中水族館
【電話】82-2543
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
 +
定員:先着10組
 +
費用:1人2500円
 +
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
  
◇子どもの相談窓口
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
・児童相談所相談専用ダイヤル(こども家庭庁)
+
【電話】090-5799-4998
【電話】189
+
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
※フリーダイヤル
+
・24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)
+
いじめやその他の子どものSOS全般について
+
【電話】0120-0-78310
+
※フリーダイヤル
+
・子どもの人権110番(法務省)
+
いじめや虐待などこどもの人権問題について
+
受付時間:平日8時30分から17時15分まで
+
【電話】0466-84-1616
+
※フリーダイヤル
+
・かながわヤングケアラー等相談LINE
+
ヤングケアラーを対象に、ケアのこと、家庭や学校、進路のことについて
+
ID:@kana-youngcarer
+
  
◇ぱれっと(教育相談センター)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】85-7776
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
年金だより 障害年金について
  
児童・生徒や保護者からのさまざまな教育に関する相談をお受けしています。
+
2024.08.01 広島県江田島市
不登校の児童・生徒が学校に籍を置いたまま通級できる教室「にじいろ」を運営しています。「にじいろ」についても相談してください。
+
■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
 +
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
 +
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
 +
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
  
本誌で紹介したもの以外にも、子育て世帯の皆さんに役立つ子育て情報を定期的に発信しています。
+
問合せ:
ぜひ登録してください!!
+
市民生活課【電話】0823-43-1634
 
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
・箱根町子育てシェアタウンアプリ「マイコミュ」
+
〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕<br>
・子育て支援課公式X(旧Twitter)
+
〔広報はこね 令和6年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
+
 
+
2024.05.01 滋賀県日野町
+
[新規]不登校対応支援員の配置(229万円)
+
近年、増加傾向にある不登校生徒への支援として、日野中学校に不登校対応支援員を新規配置します。
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 予算(2)  
+
くらしの情報(2)  
  
2024.05.01 山梨県甲府市
+
2024.08.01 佐賀県基山町
■第六次甲府市総合計画の着実な推進
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
都市像「人・まち・自然が共生する未来創造都市 甲府」の実現に向けて、4つの基本目標における施策などを推進していきます。
+
~佐賀労働局~
 +
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
 +
日時・場所:
 +
[鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
 +
[佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
 +
対象:企業に雇用されている方
  
[1]いきいきと輝く人を育むまちをつくる(人)
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
・不登校総合対策の推進…1,751万円
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
・ヤングケアラー支援事業の推進…208万円
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
・(仮称)こども誰でも通園制度の試行的事業の実施…742万円
+
・こども計画の策定…1,373万円
+
〔広報こうふ No.820 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度主な新規主要施策の概要
+
保健・健康(2)
  
2024.05.01 三重県紀宝町
+
2024.08.01 埼玉県川越市
■校内教育支援センター設置事業
+
■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
317千円
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
不登校、いじめ対策として、「誰一人取り残されない学びの保障」に向けた取り組みの充実に向け、矢渕中学校内に校内教育支援センターを設置します。
+
日時:9月28日(土) 午後2時~4時
担当:教育課
+
会場:ウェスタ川越
〔広報きほう 令和6年5月号〕<br>
+
定員:先着300人
 +
申し込み:8月6日(火)午前9時から
 +
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
 +
 
 +
問合せ:保健予防課
 +
【電話】227-5102
 +
【FAX】227-5108
 +
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Topics(トピックス)【令和6年度 城東区運営方針】(1)
+
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2024.05.01 大阪府大阪市城東区
+
2024.08.01 香川県丸亀市
城東区役所では、今年度重点的に取り組む施策をまとめた「運営方針」を策定しました。
+
●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
区民の皆さんにとって、「住んでよかったと思えるまち」となるよう取組みを進めていきます。
+
5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
  
■子育て・教育
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
◇安心して子育てができ、心豊かに力強く未来を切り拓く子どもを育むまちへ
+
【電話】85-6613
3.すべての人に健康と福祉を
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
4.質の高い教育をみんなに
+
予算額:1億227万円
+
主な取組み:
+
◎子育て世帯が安心して、生み育て、働くことができるまちづくり
+
◎子どもたちの可能性を育むまちづくり
+
•家庭訪問等による見守りや、LINE・情報誌等で情報発信を行い、地域との関わりを促すことで「重大な児童虐待ゼロ」に取り組みます。
+
•お迎えなど支援があれば登校につながる児童を対象に支援員を学校等に派遣することにより、不登校の未然防止につなげます。
+
〔ふれあい城東 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
TOPICS(2)  
+
知っトク情報(1)  
  
2024.05.01 兵庫県宝塚市
+
2024.08.02 福井県永平寺町
■1人で悩まず、外に出る最初の一歩を一緒に過ごしませんか
+
■ひきこもり・不登校相談窓口
ひきこもりや不登校に悩む人が気軽に集える居場所作りに取り組んでいます。
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
◇こもりん広場
+
▽相談窓口
入退室自由で、見学や電話での相談も可。ボランティアも随時募集しています。
+
・福井県ひきこもり地域支援センター
日時:毎週(1)月曜(2)水曜(3)金曜
+
【電話】26-4400
場所:
+
・福井健康福祉センター地域保健課
(1)ひらい人権文化センター
+
【電話】36-3429
(2)くらんど人権文化センター
+
・永平寺町役場福祉保健課
(3)小浜まち協会館(小浜小学校西端)
+
【電話】61-3920
対象者:ひきこもりに悩む当事者、保護者
+
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
 +
【電話】22-0370
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター
 +
【電話】51-0511
 +
【電話】0120-0-78310
 +
(24時間対応)
 +
▽オンライン居場所
 +
・いっぽホットライン
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
 +
【電話】29-3637
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【HP】http://echizen-ysc.org
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【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
◇おやじと語る不登校
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:毎月1回(日曜、13時半~15時)
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:フレミラ宝塚
+
〔イベント〕すべての方(2)  
対象者:不登校の子どもを持つ保護者
+
  
※フレミラ宝塚の休館に伴い、5月21日()まで開催日時や場所が変更している場合があります。
+
2024.08.05 東京都新宿区
 +
■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
 +
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
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配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
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対象:区内在住・在勤・在学の方
 +
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
 +
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。
  
問合せ:こもりん広場
+
問合せ:保健予防課保健相談係
【電話】85・3861【FAX】85・3886、フレミラ宝塚内
+
【電話】5273-3862
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度当初予算(1)  
+
講座・相談会など(2)  
  
2024.05.01 福岡県太宰府市
+
2024.08.05 東京都台東区
▽ひきこもり・不登校等対策パッケージ
+
■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
・地域の居場所づくり推進事業 〔第2の戦略〕2,690千円
+
日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
地域の人が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成
+
場所:台東保健所
コミュニティ食堂に合わせて地区公民館で市の事業を実施、地域コミュニティ活性化を推進
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
 +
定員:10人程度(先着順)
 +
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
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締切:9月24日(火)
  
・不登校児童生徒支援の推進 〔第2の戦略〕77,739千円
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
サポートティーチャー(ST)とスクールソーシャルワーカー(SSW)を増員
+
【電話】3847-9405
県内初となる全市立小・中学校にサポートルームを設置、子どもが安心して過ごせる居場所を確保
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
〔広報だざいふ 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
こどもまんなか
+
保健センターだより(守山区)(2)
  
2024.05.01 長野県東御市
+
2024.08.10 愛知県名古屋市守山区
■子どもの成長と発達支援「子育てに本当に必要なこと」
+
■自主グループの交流会
近年、不登校(園)・家庭内暴力・非行・うつ病を含む精神疾患の発病等々、子どもを取り巻く様々な問題が取りざたされています。
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
市では、こうした様々な問題が起こる前の段階で、子育てに日々奮闘されている保護者の方々に本質的な子育てについての情報をお届けしたいと考え、〝先回り支援〟に取り組んでいます。
+
  
◇子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」
+
◇エンジェルツインズ
令和4年度より、臨床心理士・専門行動療法士の奥田健次(おくだけんじ)先生をお招きし、1歳から2歳児の保護者を対象とした、子どもの困った行動の改善のための関わり方や糸口を見つけるための子育て支援おしゃべり会「すくすくはっぴー」を始めました。
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
子育てに関する様々な問題を解決してきた「子育てブラックジャック」の異名をもつ奥田先生は、問題が起こってから相談するのでは遅すぎる、問題が起こらないような子育てをするべきだと強調されています。
+
この「すくすくはっぴー」を通して、奥田先生からいただいたメッセージの一部をご紹介します。
+
  
・メッセージ
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
現代の子ども達は生まれたときから身近にスマートフォンが存在します。1歳前の子どもにでさえ、静かにして欲しい時、大人はついスマートフォンを渡してしまいますが、これが子どもが成長するうえでの様々なトラブルのきっかけになるおそれがあります。
+
対象:ダウン症児の親や関心のある方
「見せるな、使うな」ではなく、スマートフォンを子どもに手渡すのではなく、保護者が膝に抱っこして見せる。スマートフォンは大人の所有物であるため、完全には渡さず、大人のコントロールの下で見せるというルールを作り、それを親子ともども、ぶれずに守るということが大切です。
+
  
このメッセージの他にも子育てについて、いろいろなお話をしていただけます。「すくすくはっぴー」に参加された皆さんからは、「これまで聞いたことがなく驚きました」「やってみたら本当に有効でした」とご好評をいただいています。
+
◇障がい児コミュニティあじさい
ぜひ今年度の「すくすくはっぴー」にもご参加ください。市のホームページや下記二次元コードで開催情報等をお伝えします。
+
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
※二次元コードは本紙参照
+
  
◇子育てブラックジャックの講演会開催!
+
問合:保健看護担当
このたび、より広く子育て世代の保護者に「本当に必要なこと」をお伝えするために、東御市発足20周年記念事業として、「みんなで子育て、つながる地域フォーラム」を開催し、基調講演の講師として、奥田健次先生をお招きします。
+
【電話】052-796-4625
「受け入れるだけが愛情ではない」「我が家のルールを作ろう」「夢や希望だけではなく現実の厳しさも」「こどもの〝疲れた〟にどう対処すべきか」「成功経験だけでは成長しない」など社会が様変わりしても助けになる「本当に必要なこと」についてお話しいただきます。実践的な方法を学び、子育てについての気づきとなる機会になればと考えています。
+
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
日時:令和6年6月15日(土)午後1時~2時30分
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
場所:中央公民館2階講義室
+
ページ名 [[]] ()<br>
講演会は予約制です。お申込みは下記ラインから
+
情報ひろば「講座・講演会」1
  
・LINEお友だちの登録が必要
+
2024.08.10 茨城県守谷市
※二次元コードは本紙参照
+
■講演会 神経発達症(発達障害)
 +
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
 +
日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
 +
場所:もりりん中央 ホール
 +
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
 +
定員:350人
 +
費用:500円
 +
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
 +
※QRコードは本紙17ページをご覧ください。
  
問い合わせ先:子どもサポートセンター(子ども家庭支援課)
+
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】71-0450
+
【電話】080-3082-1635
〔市報とうみ 2024年5月号〕<br>
+
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
特集 「水戸市第7次総合計画―みと魁(さきがけ)・Nextプラン―」がスタートします(3)  
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)  
  
2024.05.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.08.10 東京都文京区
■前期基本計画総論 重点プロジェクト
+
■第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
将来にわたって発展し、暮らしたいと思える都市を実現するための原動力となる「人づくり」に焦点を当て、以下の2つを「重点プロジェクト」として設定しました。
+
日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
 +
会場:アカデミー文京
 +
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
 +
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
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対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
 +
定員:100人予定(先着順)
 +
申込:当日直接会場へ
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
  
■「重点プロジェクト」の意義
+
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
・水戸の個性と魅力を伸ばし、水戸ならではの特色を打ち出す施策への重点化を図る
+
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
・横断的な推進体制のもとで、優先的かつ集中的に取り組み、着実に成果を上げる
+
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
■Mission1
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
~水戸の未来をリードするこどもたちを育む~
+
ページ名 [[]] ()<br>
みとっこ未来プロジェクト
+
子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)
  
◆目指す姿
+
2024.08.10 兵庫県たつの市
・子育て世帯にやさしく、安心してこどもを生み育てることができ、若い世代に選ばれるまち
+
■こども家庭センターはつらつ
・「まちの未来」そのものであるこどもたちをまち全体で育み、こどもがのびのびと育つまち
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
 +
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
 +
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
 +
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
 +
保健師(母子健康担当)
  
◆戦略的な取組
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
◇経済的負担の軽減
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
・出産・子育て応援ギフトによる妊娠時、出産後の支援
+
・0~2歳児の保育料の軽減、段階的無償化
+
・市立小学校給食費の無償化
+
・市立中学校給食費無償化の継続 など
+
  
◇相談・支援の充実
+
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
・妊婦や子育て世帯への寄り添い支援(伴走型相談支援)
+
〇助産師
・こども・子育て関連手続きなどのDXの推進
+
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
・放課後児童の居場所づくり など
+
  
◇こどもが活動しやすい環境づくり
+
〇管理栄養士
・こどもの挑戦を応援する仕組みづくり
+
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
・新たなつながりの場づくりの推進
+
・こどもの主体性を尊重する仕組みづくり など
+
  
■Mission2
+
〇保健師
~住みたい、ずっと住み続けたいまちをつくる~
+
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
若い世代の移住・定住加速プロジェクト
+
  
◆目指す姿
+
◆産前産後家事支援費助成事業
・スタートアップ支援、多様な働く場の創出などに取り組み、若い世代の挑戦・活躍を応援し、成長し続けるまち
+
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・「若い世代が生き生きと活躍できる場所」としての水戸の魅力を発信し、二地域居住などの多様なライフスタイルに応じて、豊かに楽しみながら暮らすことができるまち
+
・衣類の洗濯
 +
・日常の簡単な掃除
 +
・食品などの買い物
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
  
◆戦略的な取組
+
問合せ:こども家庭センターはつらつ
◇若い世代が魅力を感じる多様な働く場の創出
+
【電話】63・5121
・切れ目のない創業・スタートアップ支援
+
・中小企業の成長支援
+
・企業誘致の推進
+
・ワーク・ライフ・バランスの推進 など
+
  
◇若い世代に届くシティプロモーションの充実
+
■こども家庭センターすくすく
・高校生、大学生などから声を聴く機会の充実
+
【電話】64・3220(児童福祉課内)
・若い世代に伝わる手法による情報発信
+
〇ライフステージに応じた相談を行います
・魅力ある働く場のPR
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
・移住体験ツアーの実施などによるPR
+
・若い世代の「みとリターン」の促進強化 など
+
  
■前期基本計画各論 主な事業
+
◆すくすくキッズそうだん
基本構想に位置付けた施策の大綱に基づき、分野ごとの到達を目指す目標水準や具体的施策を定めました。
+
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
  
1 まち全体で「こどもたちを育むみと」
+
◆専門職が子育てをしっかりサポート
(1)こどもを生み育てやすい社会の実現
+
〇家庭相談員
・多様なニーズに対応した子育て支援サービスの充実
+
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
・子育て世帯の交流拠点づくり
+
・安心して預けられる環境づくりの推進
+
・子育てしやすい住環境づくり
+
・医療的ケア児に対する支援の推進
+
・こどもの発達支援の充実
+
・子育て世帯が安心して働ける環境づくり
+
・児童虐待防止対策の推進
+
・ヤングケアラー支援の推進
+
  
(2)未来をリードするこどもたちの育成
+
〇保健師
・水戸スタイルの教育の推進
+
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
・不登校支援・教育相談体制の充実
+
・一人一人の教育的ニーズを踏まえた特別支援
+
・教育の充実
+
・地域との協働による魅力ある学校づくり
+
・学校施設長寿命化改良事業
+
・屋内運動場への空調設備設置
+
・こどもたちの多様な体験活動の促進
+
  
2 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」
+
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
(1)地域経済をけん引する活力づくり
+
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
・企業が立地しやすい環境づくり
+
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
・若い世代の移住促進
+
・誰もが働きやすい環境づくり
+
・中小企業を支える人材の確保・育成
+
・地域産業系拠点の機能強化・集積促進
+
・スマート農業の推進
+
・農産物のブランド化の推進、販路拡大
+
  
(2)水戸らしさを生かしたにぎわいの創出
+
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
・MitoriOを中心とした新たなにぎわいづくり
+
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
・まちづくりの新たなプレイヤーの発掘・支援
+
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
・インバウンド観光の推進
+
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
・宿泊型・滞在型観光の推進
+
・コンベンションなどの誘致推進と開催支援
+
・時代の変化に対応したシティプロモーションの推進
+
・水戸の誇る食文化・伝統文化の発信
+
  
(3)都市の活力とにぎわいを支える基盤の強化
+
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
・都市核の機能強化
+
・内原駅周辺の機能強化
+
・都市計画道路の整備
+
・利用しやすいバス路線の構築
+
・公共交通におけるデジタル技術の活用に向けた取組の推進
+
・公共交通空白地区などにおける移動支援
+
・シェアサイクル事業の充実
+
  
3 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」
+
問い合わせ先:
(1)健やかに暮らせる環境づくり
+
・新 地域振興課
・日頃からの健康づくりの推進
+
【電話】75・3110
・デジタル技術を活用した健康づくり
+
・揖 地域振興課
・自殺対策の推進
+
【電話】72・6336
・安定的な医療提供体制の維持・確保
+
・御 地域振興課
・小児医療・周産期医療体制の確保
+
【電話】322・3496
・健康危機管理対策の充実
+
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
・動物愛護の意識の普及・啓発
+
  
(2)支えあい、助けあう社会の実現
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・地域福祉推進体制の充実
+
ページ名 [[]] ()<br>
・地域包括ケアシステムの構築
+
お知らせ
・認知症施策の推進
+
・高齢者の健康づくりの充実
+
2024.08.11 東京都豊島区
・障害福祉サービスなどの充実
+
■発達障害者相談窓口
・介護サービスの安定的な供給
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。
・こどもの学習・生活支援の充実
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
  
(3)災害に強いまちの構築
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
・市民協働による地域防災の推進
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
・デジタル技術を活用した災害情報の収集・伝達の強化
+
・那珂川水系流域治水プロジェクトの促進
+
・重点的な雨水排水施設の整備
+
・火災予防対策の推進
+
・増大する救急需要への対策強化
+
・消防・救急活動の拠点整備
+
 
+
(4)暮らしを支える基盤の強化
+
・こどもの通学時などの安全対策の充実
+
・空き家・空き地対策の強化
+
・上下水道施設の長寿命化、耐震化・耐水化の推進
+
・農業集落排水施設などの下水道施設への統合
+
・暮らしに身近な道路の整備
+
・こどもが楽しく過ごせる公園リニューアル
+
・既存住宅ストックの有効活用の促進
+
・新たな斎場の整備
+
 
+
4 市民と行政で「共に創るみと」
+
(1)市民が活躍するみとづくり
+
・町内会・自治会への加入促進
+
・ボランティア団体、NPOなどとの協働事業の推進
+
・女性が活躍できる環境づくり
+
・若者との協働による政策立案の推進
+
・課題解決型の民官共創の推進
+
・水戸芸術館、市民会館を拠点とする芸術文化の創造・発信
+
・東部公園の整備
+
・消費者教育、啓発活動の推進
+
 
+
(2)未来につなげるみとづくり
+
・環境負荷の少ない都市づくり
+
・ごみの減量化・再資源化の推進
+
・平和活動、国際交流・多文化共生の推進
+
・県央地域の発展に向けた取組の推進
+
・行政経営改革の推進
+
・行政のデジタル化による市民サービスの向上
+
・まちのデジタル化の推進
+
 
+
問合せ:政策企画課
+
【電話】232-9104
+
〔広報みと 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
上板町子ども若者家庭支援室
+
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
  
2024.05.01 徳島県上板町
+
2024.08.13 広島県尾道市
上板町では「上板町子ども家庭総合支援室」と「上板町子ども・若者相談支援室『あい』」と、「青少年育成室」の3つの機能を集結し、令和6年4月1日から、上板町役場の保健相談センター内に「上板町子ども若者家庭支援室」を開設いたしました。
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
支援室では、0歳~18歳までの子どもと子どもを養育する家庭及び妊産婦に対して、子どもの適切な養育や健やかな成長を図るために、子どもや子育てに関することや、虐待、ニート、引きこもり、不登校等、社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者(概ね39歳まで)に関するお悩みや、青少年に関する相談などに応じ切れ目のない適切な支援に繋げていきます。
+
困った時、誰かに話したいとき、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。
+
  
場所:上板町保健相談センター内(上板町役場西側)
+
日時:9月21日()13:30~15:00
相談日時:毎週月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
相談方法:
+
内容:講演会
来所相談…ゆっくり相談されたい場合は事前にお電話でご予約をお願いします。
+
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
電話相談…電話番号
+
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
上板町子ども若者家庭支援室【電話】088-637-6006
+
申込み:申込フォームで
上板町役場 民生児童課【電話】088-694-6811
+
締切り:8月23日(金)
  
問合せ:上板町役場 教育委員会
+
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】088-694-6814
+
【電話】0848-20-7887
〔広報かみいた 令和6年5月1日号 第311号〕<br>
+
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度行政執行方針(6)
+
ふるさと情報局 生活
 
+
2024.05.01 北海道北竜町
+
■地域と共にある教育活動の推進に向けて
+
令和6年北竜町議会第2回定例会にあたり、教育委員会が所管いたします行政の執行につきまして、その主要な方針について申し上げます。
+
今日の日本は、人口減少・少子高齢化、大都市圏への人口集中・地方の衰退、多発する気象災害・気温の上昇、ごみ・食品ロスの問題など社会情勢が大きく変化する中で、町民皆さんが主体的に社会に関わり、活力ある地域社会を作り出していくため、ふるさとを誇りに思い、地域発展を支える人材の育成が求められております。
+
学校教育につきましては、小中連携を学校運営協議会で協議を行ってゆくなど、地域社会が連携しながら、子どもたちが新しい時代を生き抜くために必要な資質や能力を確実に育むとともに、「ひまわりの町北竜」「農業の町北竜」への愛着と誇りを持ち未来に向かって真っ直ぐに歩むことができる教育を推進することが重要と考えます。
+
令和11年度計画をしております、小中一貫教育につきましては、昨年度に引き続き学校教育基本方針の策定や学校等複合施設の基本計画の策定をして参ります。
+
社会教育、社会体育につきましては、町民一人ひとりが生涯にわたり、さまざまな分野の学習活動に参画し、豊かな感性や郷土を愛する心を育むとともに、その成果を生かすことができる心豊かで活力ある教育行政を進めることが重要であります。そのため、町民の主体的な生涯学習を支援するとともに、芸術文化活動の推進や文化遺産の保存や活用を図るほか、ライフステージに応じたスポーツやレクリェーション活動を推進して参ります。
+
本町の教育の推進につきましては、「北竜町総合計画」や「第7次北竜町社会教育中期計画」及び「各学校計画」に基づき、町行政とも密接な連携を図りながら、教育行政を執行する考えであります。
+
以下、具体的な推進方策を学校教育と社会教育・社会体育分野に分け重点方針を申し上げます。
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◎学校教育分野について
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成長と発達の中にある小中学校期において、学びの質を高め、豊かな情操や道徳心などを育むため、子どもたちが学びがいを感じ、教師が教えがいを実感できる環境が求められております。
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そのため、特に重視したいことを5点申し上げます。
+
 
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(1)確かな学力の育成
+
引き続き、町費負担教諭の配置によって、複式学級を限りなく単式学級のような手厚い内容とし、併せて学習支援員を配置し個に応じたよりきめ細やかな学習指導を充実させます。
+
特別支援教育においても、特別教育支援員を配置し、一人ひとりの教育的ニーズに的確に応える指導ができるように致します。
+
また、全国学力・学習状況調査などの結果分析を踏まえ、学習指導の工夫改善に努め、児童生徒の基礎学力の定着を図るほか、中学校の各学期定期テスト期間を小学校でも家庭学習に力を入れる期間とし、学校と家庭が連携して家庭学習の充実と習慣化に取り組んで参ります。
+
更に外国語教育については、引き続き英語指導助手を小・中学校の外国語授業に派遣するほか、中学校では、語学留学制度も継続し、生徒のやる気を喚起し、小学校では、外国語専科教員や6年度より新たに理科専科教員を配置し、より専門的な学習を推進いたします。
+
 
+
(2)豊かな心の育成
+
コロナ禍から、通常の学校生活に戻りつつある中、不安や悩みを相談できない児童生徒がいる可能性を考慮し、教職員全体が、児童生徒の些細な変化の把握に努め、予兆が見られる際には、家庭はもとよりスクールカウンセラー、児童相談所など、連携しながら児童生徒一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援に努めて参ります。
+
また、様々な要因で不登校や不登校傾向にある児童生徒には、多様な学びの場を提供し、社会的自立や学校復帰に向けた支援に努めます。
+
 
+
(3)健やかな体の育成
+
全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を踏まえるとともに、部活動や少年団活動への支援なども継続し、体力運動能力の向上のための取り組みを継続して行って参ります。
+
また、フッ化物洗口も小・中学校で継続実施し、歯の健康維持に努めるとともに、「がん教育」や「赤ちゃんふれあい教室」なども実施して参ります。
+
更に、学校給食につきましては、引き続き無償化とし、地場産食材を取り入れた安全安心な完全給食の実施に努めて参ります。
+
  
(4)教育活動の充実
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2024.08.15 静岡県湖西市
一人一台のタブレット端末を利用したICTツールを最大限に活用し、ICTの特性・強みを生かした学習支援アプリやAIドリルを導入し、児童生徒の習熟の程度に応じた学習の充実を図ります。
+
■こどもの発達に関わる相談会
更に、小中連携を一歩進め、地域住民も含めたコミュニティスクールの中で検討し、「ひまわりの町北竜」を意識し、5年度から実施している、「世界のひまわり」ひまわりガイドを小学生と中学生が一緒に行ったり、「農業の町北竜」を意識し、そば食楽部北竜さんの協力を頂きながら、「そば打ち体験学習」や6年度から「稲作体験学習」を小学5年生を対象に行い、ふるさとを愛する心を育みます。
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
最後に、中学校では、6年度よりどうしても、保護者や先生が部活動の送迎ができない場合に備え、部活動送迎支援事業を新規事業として支援を行って参ります。
+
とき:9月26日()
 +
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
 +
ところ:健康福祉センター
 +
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
 +
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
  
(5)働く環境の整備
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課
国は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を策定し、休日の部活動の段階的な地域移行を図るなど、地域の実情に応じた部活動改革を進めています。
+
【電話】053-576-4919
本町においても、部活動の段階的な地域移行に向けた協議を進めており、子ども達が将来にわたって希望するスポーツや文化的な活動に継続して親しむ機会を確保するため取り組んで参ります。
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕<br>
また、6年度において、小・中学校ともに校務支援システムの導入や職員室と校長室にもエアコンを設置し、働きやすい環境の整備を図って参ります。
+
〔広報ほくりゅう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度の主な事業 第3次総合計画・部門別計画の重点プロジェクト(1)
+
仕事
  
2024.05.01 山梨県北杜市
+
2024.08.15 福岡県北九州市
◆子育て・教育・若者
+
◆障害者職業訓練生を募集
▽校内教育支援センター推進事業 2,902万4千円
+
(1)職域開発科
不登校傾向の児童生徒や教室に入ることが困難な児童生徒の学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学ぶことができる環境を整えるとともに、心の居場所を提供する。
+
期間は10月〜来年3月。
〔広報ほくと 令和6年5月号〕<br>
+
対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人
 +
定員、定数:10人
 +
〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
かめやま教育通信 第86回
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みんなの伝言板
  
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
+
2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
+
市内の公共施設を利用
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
+
定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
+
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
+
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
+
  
■小・中学校内における相談の場や居場所
+
《仲間募集》
◇スクールカウンセラー
+
●発達パートナーズ秦野支部
心理の専門家です。子どものカウンセリングを行います。子どもだけでなく教員や保護者にも助言や援助を行います。教育委員会から学校などに派遣されます。
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
 +
保健福祉センター
 +
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
 +
月500円
 +
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp
  
◇スクールソーシャルワーカー
+
椎名
福祉の専門家です。関係機関とのつながりを活用し、子どものおかれた状況をより良くするための支援をします。教育委員会から学校などに派遣されます。
+
【電話】080-3150-9791
 +
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
  
◇校内ふれあい教室(NEW)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
学校には行けるけれど自分のクラスには入れないときに利用できる、学校内の居場所です。子どものペースに合わせて相談に乗ったり学習をサポートします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
のびのび子育て
  
■小・中学校外における相談の場や居場所
+
2024.08.20 東京都千代田区
◆亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
+
■ファミリーサロン
教育委員会が開設している不登校の子どもたちのための教室です。一人ひとりに合わせた個別学習や体験活動を行います。教員が指導・相談対応しています。
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。市内の小・中学校と教育委員会で連携をとっています。通級した日は学校に登校したことになります。
+
日時:9月21日(土)10時~12時
 +
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
 +
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
 +
定員:10組(申込順)
 +
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
 +
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
 +
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
  
問合せ:亀山市教育支援センター「ふれあい教室」
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【住所】若山町7番10号 亀山市青少年研修センター内
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
【電話】82-6000
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
(平日午前8時30分~午後5時)
+
  
◆フリースペースかめっこ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
学校や教育支援センター以外の、日中の時間帯に不登校の子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。教員経験者が指導・相談対応しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもが通級するだけでなく、保護者の相談活動も行っています。教育委員会が委託しています。通級した日は学校に登校したことになります。
+
生活ほっとライン(1)
  
問合せ:フリースペースかめっこ
+
2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
【住所】川合町766番地7
+
■公開講座
【電話】86-6186
+
◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
(平日午前9時~午後3時)
+
日時:9月28日(土)14時~15時30分
 +
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
 +
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
 +
定員:15名(申込順)
 +
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
 +
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
  
◆初期対応教室「サークルルーム」(市立図書館内)
+
問合せ:障害者よろず相談Light
不登校傾向にあったり、登校しぶりがあったりして一時的に登校しづらい子どもが学習したり、興味のあることに取り組んだりできる場所です。月曜日と木曜日の午前中、市立図書館内に開設し、教員経験者が指導・相談対応しています。通室前に保護者が学校に連絡をする必要があります。通室した日は学校に登校したことになります。
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
 
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕<br>
問合せ:亀山市教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
+
【住所】御幸町318番地1 市立図書館内
+
【電話】84-5077
+
(平日午前8時30分~午後5時)
+
 
+
問合せ:教育委員会事務局 学校教育課 教育研究グループ
+
【電話】84-5077
+
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
+
 
+
2024.05.01 千葉県鴨川市
+
■思春期相談
+
日時:5月13日(月)午後2時~4時
+
場所:鴨川地域保健センター
+
・不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
+
保護者のみの利用も可。
+
1人1時間程度。
+
申し込みは、事前に鴨川地域保健センター【電話】7092-4511へ
+
〔広報かもがわ 2024年5月1日号 No.489〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和5年度 第3回 住之江区 区政会議を開催しました!
+
〔市からのお知らせ〕募集(2)
  
2024.05.01 大阪府大阪市住之江区
+
2024.08.20 鹿児島県霧島市
◆育(はぐく)む部会(経営課題1)
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
◇委員からのご意見
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
不登校の子のサポートに加えて、親同士がつながれるような情報交換ができる場が必要である。
+
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
 +
時間:午後2時~3時30分
 +
対象:企業に勤めている人
 +
定員:各先着30人
 +
受講料:無料
 +
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
  
◇区役所より
+
問合せ:ハローワーク国分
不登校児童・生徒への支援や保護者への支援について、学校やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、区役所子育て支援室などが支援しており、保護者が一人で悩みを抱え込まないよう引き続き適切な関係機関へつなぐよう取り組んでまいります。また、親同士がつながれる場については、今後、手法も含め検討してまいります。
+
【電話】40-6144
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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県議会だより 第102号(1)  
+
催しものなど(1)  
  
2024.05.01 山形県
+
2024.08.20 東京都台東区
■2月定例会で可決した意見書
+
■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
・地域公共交通の維持・充実のための財政支援の拡充を求める意見書
+
日時:9月10日(火)~30日(月)
・大地震における広域避難への対応の強化を求める意見書
+
対象:発達障害に関心のある方
・不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
・オンライン本会議の実現及び産前産後の女性議員の表決権等の確保を求める意見書
+
申込み:電子申請
・主権者教育の一層の推進を求める意見書
+
※二次元コードは本紙をご覧ください
詳しくはこちらから
+
締切:9月2日(月)
【URL】https://www.pref.yamagata.jp/600006/kensei/assembly/gikaikatsudou/ikensyo-ketugi/ikensyo-ketugi.html
+
〔県民のあゆみ 令和6年5月号〕<br>
+
  
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問合せ:松が谷福祉会館
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】3842-2673
県庁の若い力
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〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
 
+
2024.05.01 和歌山県
+
林 理佐子
+
中央児童相談所
+
職種:社会福祉士
+
採用:令和元年度
+
 
+
社会福祉士は、こどもや障害者、高齢者に関わる福祉分野において、直接「人」と関わる業務を担っています。最初に配属されたのは児童の自立支援を行う県立仙渓学園でした。宿直勤務に慣れるまでは大変でしたが、食事から運動・学習・余暇まで、すべての時間をこども達と共に過ごすことで、他では味わえない喜びがたくさんありました。感情を表に出すのが不得手な児童が少しずつ自信を取り戻し、適切な形で大人を頼ってくれるようになるなど担当する児童の成長を見るのは最も嬉しいことでした。
+
現在は、中央児童相談所に勤務し、児童虐待や非行・不登校などの家庭の課題に対応しています。こどもや保護者と面接を行い、市町村や学校・警察等の関係機関と連携して支援しています。時には困難な場面に直面することもありますが、こども達の未来を支える重要な役割を担う児童福祉司として、同僚や他の専門職の職員とチームとなって、こども達のために尽力できることに大きなやりがいを感じています。
+
 
+
元気ある県職員を募集
+
採用情報のページへリンク
+
本紙を参照ください
+
〔和歌山県民の友 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ情報[健康・福祉]
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おしらせボード「募集-求人・区民委員-」
  
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
+
2024.08.21 東京都港区
◆不登校やひきこもりで悩む若者を支援します(無料)
+
■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
不登校やひきこもりで悩んでいる若者や就労に自信が持てない若者が、社会生活を円滑に営むことができるように、相談業務や居場所づくりを通じて支援します。まずはお気軽にご相談ください。
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
日時:火曜日、木曜日(祝日、年末年始除く)10時~17時
+
募集人員:20人程度(選考)
場所:住吉区子ども・子育てプラザ
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
対象:39歳までの対象者および、その家族
+
手当:時給1400円
申込み:メールにてoffice.donutstalk@gmail.com
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
  
問合せ:一般社団法人officeドーナツトーク
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと
【電話】070-5663-8606
+
【電話】5544-8470
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information(4)
+
くらしの情報ー相談ー
  
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
+
2024.08.25 兵庫県豊岡市
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
+
■大人の発達障害に関する専門相談
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
+
日時:9月24日()午後
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
+
※1人80分程度
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
+
場所:立野庁舎
※当日直接、会場へ。
+
内容:発達障害に関する生活相談
 +
相談:トータルハーモニィ心理士
 +
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
 +
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
 +
その他:申込み必要
  
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
+
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】045-210-8292
+
【電話】21-9147
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
〔市民のひろば〕くらし・環境
  
2024.05.01 神奈川県開成町
+
2024.09.01 奈良県天理市
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
(受付 12時30分~16時)
+
日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
場所:神奈川県立青少年センター
+
場所:教育総合センター大研修室
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
+
 
内容:
 
内容:
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・フリースクール等活動紹介
+
・12月…発達障害に関する支援
・個別相談会 等
+
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
対象:小・中学生、保護者、教員等
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
※事前申込みは不要です。
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
+
定員:30人(先着順)
 
+
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
+
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
+
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
保健・福祉~福祉
+
パパママカレッジ~家庭教育講演会~
 +
 
 +
2024.09.01 東京都青梅市
 +
■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
  
2024.05.01 神奈川県 横浜市緑区
+
日時:9月23日(祝) 午後2時~4時
■若者のための専門相談
+
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
ひきこもりや不登校の悩みなど
+
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
日時:5月16日、6月6日()13時30分~16時20分(1回50分)
+
定員:先着40人(予約制)
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
※オンラインは定員なし
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
+
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
【電話】045-948-5505【電子メール】mail@kitapla.jp
+
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
 +
講師:堀内祐子氏
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
  
申込み・問合せ:
+
問合せ:社会教育課
〔1〕健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
〔2〕高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
〔3〕こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
〔広報よこはま 緑区版 2024(令和6)年5月号〕<br>
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情報のページ(4)
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第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
  
2024.05.01 神奈川県 大和市
+
2024.09.01 長野県長和町
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
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日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
不登校経験者や保護者による座談会など。
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場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
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入場料:無料
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
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※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
対象:児童・生徒と保護者
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講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
申し込み方法:不要
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演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
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講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
  
問い合わせ:
+
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
+
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
青少年相談室【電話】260-5036
+
 
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
+
問合せ:上田警察署生活安全課
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【電話】0268-22-0110
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〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
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市役所の組織が変わりました
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子育てガイド(2)
  
2024.05.01 宮崎県宮崎市
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2024.09.01 東京都八王子市
◆新たな学校のあり方検討に向けた体制の整備
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■保護者サロン「ほっとすてっぷ」
学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)の新設や、生目台地区における小学校の統合と小中一貫校の設置を進めるとともに、これからの学校のあり方について検討を進めるため、教育委員会企画総務課内に「新たな学校づくり推進室」を新設しました。
+
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。
〔市広報みやざき No.967 令和6年5月号〕<br>
+
対象:就学前のお子さんの保護者
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日時:9月19日()午前10時~正午
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会場:教育センター
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定員:10名(先着順)
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申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
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〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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〔おしらせ〕居場所「きみのスマイル」を開所(6月スタート)
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情報コーナー【募集】
  
2024.05.01 和歌山県紀美野町
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2024.09.01 長野県東御市
こども家庭支援センター(子育て推進課内)では、学校に行けなかったり、行きづらかったりするこどもが、安心して自由に過ごすことができる居場所を6月に開所します。
+
■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
居場所「きみのスマイル」には、相談室もあり、ひとりで過ごせるほか、だれかと話をしたりもできます。
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研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
こどもや保護者の様々な相談にも応じますので、お気軽にお問い合わせください。
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A午後の部コース…
開所日:原則第1・第3水曜日
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9月19日()午後1時30分~午後4時
時間:10時~15時
+
9月27日()午後1時30分~午後4時
場所:下佐々728番地1
+
(くすのき公園より北へ徒歩で3分程度)
+
※ひきこもりサポートゲストハウス「のぞみ」の休所日(水曜日)に施設をお借りし、開所させていただきます。
+
対象者:ひきこもり、不登校の状態、またはその傾向のあるこどもとその家族の方
+
スタッフ:保健師、精神保健福祉士、こども家庭支援員(保育士・教員免許保有者)
+
  
問合せ:
+
B午前の部コース…
・こども家庭支援センター
+
10月1日(火)午前9時30分~正午
【電話】080-8900-5910
+
10月4日()午前9時30分~正午
・のぞみ(開所時間のみ)
+
【電話】073-489-3344
+
・子育て推進課
+
【電話】489-9966
+
※利用をご希望の際は、まず、こども家庭支援センターにお電話ください。
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〔広報きみの 2024年5月号〕<br>
+
  
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場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
ページ名 [[]] ()<br>
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内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
5月12日は民生委員・児童委員の日 ご存知ですか?地域の身近な相談相手
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申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
  
2024.05.01 福岡県大川市
+
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
■困ってるあなたに手をさしのべたい 民生委員・児童委員
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【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
▼民生委員・児童委員はあなたの相談相手です
+
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
▽知っていますか?民生委員・児童委員
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「民生委員」は、各市町村に置かれるボランティアで、住民の皆さんの最も身近な相談相手です。常に住民の皆さんの立場に立ち、親身になって相談に応じ、必要な支援を行い、社会福祉の増進に努めています。また、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援などを行う「児童委員」も兼ねています。
+
核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や、障がいのある人・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースがあります。そこで、民生委員・児童委員が地域住民の身近な相談相手となり、課題が解決できるよう必要な支援への「つなぎ役」になります。
+
また、児童虐待の防止や、不登校・ひきこもりといった課題にも積極的に対応しています。
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〔市報おおかわ 令和6年5月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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東住吉区は子育てを応援します!(1)  
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子育てひろば【イベント・講座】(1)  
  
2024.05.01 大阪府大阪市東住吉区
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2024.09.01 青森県青森市
◇こども相談センター出張相談
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■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
要予約
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発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
児童福祉司が心身の発達・しつけ・非行・不登校・親子関係などこどものあらゆる相談に応じます。
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【電話】06-6718-5050(南部こども相談センター)
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〔広報東住吉なでしこ 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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無料相談
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2024.05.01 大阪府大阪市都島区
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日時:9/18(水)
◇相談名…臨床心理士などによる相談【発達・育児・不登校など】※要予約前日までに電話・FAX・窓口
+
(1)10:00~
日時:月~金曜日9時15分~17時30分
+
(2)11:00~
対象:0~18歳までの子どもの保護者
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場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
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人員:各1組
  
問合せ:保健福祉課(こども教育)2階23番
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申込み・問合せ:9/10()までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】6882-9118【FAX】6352-4584
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【電話】017‒777‒8201
〔広報みやこじま 2024年5月1日号〕<br>
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〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
  
 
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情報ひろば(イベント)
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くらしの情報「福祉」
  
2024.05.01 埼玉県深谷市
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2024.09.01 宮城県多賀城市
■不登校に寄り添う保護者交流会
+
■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
対象:不登校の子どもを持つ小・中学生の保護者
+
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
とき:
+
日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
・6月3日(月)
+
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
・8月5日()
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対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
・10月7日(月)
+
費用:無料
・12月2日()
+
申し込み:10月18日()までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
・令和7年2月3日()
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【電話】292-5226【FAX】292-5298
各日午後1時30分~2時30分
+
ところ:教育研究所3階
+
定員:20人程度
+
  
問い合わせ:教育研究所
+
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係
【電話】572-9456
+
【電話】368-1478
〔広報ふかや 2024年5月号〕<br>
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〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
  
 
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検診・教室・相談
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情報 ひろば・暮らし / 相談
  
2024.05.01 神奈川県 横浜市都筑区
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2024.09.01 佐賀県唐津市
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
■発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
場所:区役所2階24番窓口
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
+
  
予約・問合せ:
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
【電話】0952-37-0250
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕<br>
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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今月のおしらせ Information~相談
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開催(2)
  
2024.05.01 神奈川県
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2024.09.01 埼玉県所沢市
■不登校相談会
+
■発達障害児家族のつどい
日程:6月8日()13時~16時30分
+
日時:9月12日()午前10時30分~正午
場所:県立青少年センター
+
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
※当日受付12時30分~16時まで、詳しくはHPか問合せ
+
  
問合せ:県子ども教育支援課
+
問合せ:松原学園
【電話】045-210-8292
+
【電話】2990-3488
〔県のたより 令和6年5月号〕<br>
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〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕<br>
  
 
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【学校教育】第5次総合計画における「教育に関する施策」
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相談(2)
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2024.05.01 福岡県広川町
+
■第5次総合計画
+
○まちづくりの基本理念
+
「職・住・育プラス遊」~未来に希望が広がるまちづくり~
+
  
○広川町がめざす将来像
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2024.09.01 福岡県北九州市
「世代を超えて住み心地の良い、温もりと笑顔あふれるまち」
+
◆発達障害に関する相談カフェ
 +
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
 +
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
 +
定員、定数:先着5人
 +
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
○将来像を実現するための分野別基本方針
+
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(1)暮らし
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ページ名 [[]] ()<br>
(2)保健・医療・福祉
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健康講座等のお知らせ
(3)産業・地域経済
+
(4)環境保全
+
(5)教育文化
+
(6)交流
+
(7)住民協働・財政運営
+
  
■広川町総合教育会議
+
2024.09.01 大阪府大阪市福島区
2月21日、広川町総合教育会議が行われました。町長と教育委員会で協議・調整し、「教育」「文化の振興」を町政の主要課題のひとつに位置づけ、さまざまな教育施策を進めていきます。
+
■ペアレントトレーニング事業講演会
 +
無料
 +
要申込
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
 +
日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
 +
場所:福島区民センター1階ホール
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
  
教育の主要施策の体系は、下の図のようになります。
+
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
 
+
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
■学校教育10の主要施策
+
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
主要施策(1) 確かな学力の向上
+
主要施策(2) 豊かな人間性の育成
+
主要施策(3) 健康・体力の向上
+
主要施策(4) いじめ・不登校の対応
+
主要施策(5) 特別支援教育の推進
+
主要施策(6) 学校・家庭・地域の連携強化
+
主要施策(7) 教育ニーズへの対応
+
主要施策(8) 教職員の指導力・学校の組織力の向上
+
主要施策(9) 学校教育施設・設備・機器の整備・充実
+
主要施策(10) 子どもの安全確保
+
 
+
問合せ:子ども課学校教育係
+
【電話】0943-32-1194
+
〔広報ひろかわ (令和6年5月1日号)〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
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インフォメーション 講座・展示など(2)
  
2024.05.01 沖縄県北谷町
+
2024.09.01 神奈川県鎌倉市
■北谷町青少年支援センター
+
■発達障害等啓発講演会
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
日程:10月8日(火曜日)
○なんでも教育相談
+
時間:10時00分~12時00分
月~金 9時~17時
+
場所:福祉センター
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
対象:市内の人
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
定員:先着50人
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
  
問合せ:北谷町青少年支援センター
+
問合せ:発達支援室
【電話】936-3424
+
【電話】23-5130
〔広報ちゃたん 2024年5月号〕<br>
+
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
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講演会
  
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
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2024.09.01 福岡県北九州市
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
+
◆発達障害について学ぶ市民講座
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
+
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日()10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
+
定員、定数:400人
 
+
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 
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ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
+
 
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内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
+
 
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問合せ:教育センター相談室
+
【電話】61-3807
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
5月は児童福祉月間です 令和6年度「こどもまんなか 児童福祉週間」の標語が決定しました
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9月のお知らせ 講座・催し(10)
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2024.05.01 大阪府大阪市港区 クリエイティブ・コモンズ
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■『すきなこと どんどんふやして おおきくなあれ』
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子育て支援室では、子どもたちが愛情に包まれ、夢と希望を持って育つことを願い、心身の発達、性格行動、しつけ、不登校、ヤングケアラーなどの相談に対応しています。児童虐待やヤングケアラーの情報提供、専門機関への紹介も行います。
+
  
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)
+
2024.09.01 宮城県仙台市
【電話】6576-9844【FAX】6572-9514
+
■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
+
日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分
 +
会場:宮城野障害者福祉センター
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
 +
定員:15人〔先着〕
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
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こども家庭センター設置 〜子育てを妊娠中からサポート〜
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情報ぽけっと「講演・講座」(1)
  
2024.05.01 岩手県洋野町
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2024.09.01 東京都杉並区
社会情勢の変化を背景に、子育てに困難を抱える家庭が全国的に増えてきています。町では、子どもとその家庭が安心安全に生活できるよう、4月から「こども家庭センター」を設置しました。
+
■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
「こども家庭センター」は、母子保健(※1)と児童福祉(※2)を一体的に支援するための組織で、保健師や心理士などの専門職が、町に住むすべての妊産婦、子育て世帯、子どものさまざまな疑問や不安に寄り添い、支援します。
+
11月2日()午前10時〜11時30分
 +
オンラインで実施
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
 +
100名(申込順)
 +
800円
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
  
■母子保健
+
問合せ:東京家庭教育研究所
妊婦訪問事業
+
【電話】3381-0705
産後ケア
+
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕<br>
赤ちゃん訪問
+
乳幼児検診
+
親子教室 など
+
 
+
■こども家庭センター
+
専門職がチームで支援
+
 
+
■児童福祉
+
子育ての相談
+
保育園や学童に関すること
+
障害に関すること
+
不登校
+
虐待 など
+
 
+
※1 母子保健…全ての妊産婦、乳幼児とその保護者への面談や検診、家庭訪問などを行う
+
※2 児童福祉…サポートを必要とするこどもとその家族を総合的に支援する
+
 
+
■相談の流れ
+
(1)まずはお電話ください
+
主な相談内容や相談の仕方(来所相談、家庭訪問など)相談日時などを確認します
+
(2)サポートプランを作成
+
お子さん、ご家族の願いや、心配なことなどを伺い、必要な支援を一緒に考えます
+
(3)継続的に支援します
+
お子さんやご家族が安全安心に生活できるよう、専門職チームが継続的に支援します
+
 
+
問合せ:こども家庭センター 種市庁舎2階
+
【電話】0194-65-5921
+
受付:平日8:30〜17:00
+
〔広報ひろの 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【くらしの情報】催し(1)
+
9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
2024.09.01 香川県丸亀市
■出張教育相談会
+
●発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
とき:5/21()、6/18()、7/16()、9/17()、10/15()、11/19(火)、12/17(火)、R7.1/21(火)、2/18(火)の9時~12時
+
18日()・26日()・30日() ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時
※事前予約不要
+
ところ:各行政センター
+
相談内容:不登校、いじめ、発達の遅れなどの面接相談
+
  
問合せ:教育研究所
+
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】内線383
+
【電話】85-6613
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
+
北区情報の泉~スポーツ~
  
2024.05.01 愛知県東郷町
+
2024.09.01 東京都北区
■教育相談
+
◆知的・発達障がい者サッカー教室
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日は除く)
+
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
+
後援:北区
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
+
対象:知的・発達障害者()と関係者
相談員:支援員
+
日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
  
申込み:ハートフル東郷
+
問い合わせ:津島
【電話】0561-38-4334
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
健康ガイド
+
子ども・若者関連情報(1)
  
2024.05.01 東京都品川区
+
2024.09.05 東京都多摩市
■ひきこもり学習会「生活リズムと体力づくりについて」
+
■9月は児童扶養手当の支払月です
日時:5月10日()午後6時30分~8時
+
令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。
 +
振込日:9月11日()
 +
備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ
 +
ID:1003455
  
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
問い合わせ:子ども・若者政策課
 +
【電話】338-6851
  
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
+
■子ども医療費助成制度の医療証更新
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
+
○乳子青医療証を更新します
日時:5月18日()午後1時30分~4時
+
現在お持ちの医療証は、9月30日()まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
  
場所・申込み・問合せ:電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
○現況届をご提出ください
〔広報しながわ 令和6年5月1日号〕<br>
+
更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。
 +
新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。
 +
ID:1013813
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:子ども・若者政策課
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】338-6851
令和5年度 地域おこし協力隊活動報告会を開催しました
+
  
2024.05.01 沖縄県久米島町
+
■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
久米島町で行政や住民と連携しながら地域活性化に取り組む協力隊による「令和5年度地域おこし協力隊活動報告会」が3月17日、ほんのもりで開催し、町民ら約30人が来場しました。
+
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
公営塾5名、町営寮3名、中学学習支援4名、不登校児支援1名、移住定住推進2名、サンゴ保全・活用1名の計16名の地域おこし協力隊が各分野ごとに発表しました。
+
日時:
参加者からは「皆様の素晴らしい活動をもっと町民に周知してください」と激励のお言葉をいただきました。
+
・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、
今後も開催した活動報告会の他、地域おこし協力隊の活動の周知や町民の皆様と交流できる機会を企画していきたいと思います。
+
・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
 +
定員:18人(申し込み先着順)
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
 +
ID:1012731
  
問合せ:企画財政課
+
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】098-985-7122
+
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔広報くめじま 2024年5月号〕<br>
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
CHILD CARE NEWS 子どもと家族の支えになる~子ども・子育てだより~
+
子ども・若者関連情報(2)
  
2024.05.01 愛知県尾張旭市
+
2024.09.05 東京都多摩市
■「子育て応援ひだまりカフェ」に来てみませんか
+
■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
子どもが学校に行けない、行かない悩みを抱える保護者とその家族が集う場所です。
+
日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
同じ悩みを抱えるかた同士でお話ししませんか。ひとりで悩まず、気軽にお越しください。
+
場所:永山公民館ベルブホール
 +
対象:市内在住・在勤・在学者
 +
定員:150人(申し込み先着順)
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり
 +
ID:1015135
  
 
+
申し込み・問い合わせ:9月9日()午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
 
+
【電話】374-2717【FAX】372-1074
主催者:市主任児童部会
+
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
対象者:不登校の児童・生徒(小学生~高校生)で悩んでいる保護者とその家族
+
その他:お子さんと一緒に参加可
+
◎主任児童委員とは
+
・民生委員・児童委員の中でも主に児童に関することを担当
+
・守秘義務がありますので、安心してお話しいただけます
+
ID:28572
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】76-8141
+
〔広報おわりあさひ 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報満載!お知らせ広場-お知らせ(2)-
+
悩みを語ろう「メンター’sサロン」
  
2024.05.01 福岡県朝倉市
+
2024.09.10 広島県尾道市
費用や申込の記載がないものは無料・申込不要です。相談は秘密厳守します。
+
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)
  
■フリースペースよつば学習会「どうして学校へ行けないの?」~それぞれの想いに寄り添う~
+
日時:
講師の中学校、高校での不登校体験を聞きながら、一緒に学習しましょう。
+
(1)9月27日(金)10:00~11:30
日時:5月25日()10時~12時
+
(2)10月3日(木)10:00~11:30
場所:フレアス甘木2階研修室A・B
+
場所:
講師:北里美弥さん(久留米大学2年生)
+
(1)尾道総合福祉センター
 +
(2)因島総合福祉保健センター
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会
 +
定員:各15人
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
 +
申込み:電話で
 +
締切り:
 +
(1)9月20日(金)
 +
(2)9月26日(木)
  
問合せ:フリースペースよつば 平田
+
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】090-4581-4239
+
【電話】0848-38-9124
〔広報あさくら 第399号(令和6年5月号)〕<br>
+
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-
+
子どもの幸せNo.1
  
2024.05.01 埼玉県吉川市
+
2024.09.10 東京都北区
■つながりあい「てとてと、て」つながり会
+
■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
日時:5月19日()午後1時~3時
+
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
場所:美南地区公民館和室
+
日時:10月17日()午後2時~4時
内容・定員:不登校・行き渋りの子を持つ保護者の相談、話し合い・15人
+
会場:北とぴあ7階第二研修室
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
  
問合せ:
+
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【メール】tsunagariai_tetotetote@yahoo.co.jp
+
【電話】3913-8841
LINE(@364skwxu)
+
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
〔広報よしかわ 2024年5月号 No.820〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
INFORMATION-お知らせ(5)
+
  
2024.05.01 北海道幕別町
 
■不登校親子まなびサロン Nanmo(なんも)
 
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
 
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
 
日時:5月15日(水) 午後6時~7時30分
 
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
 
※会場は変更になることがあります。
 
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
 
申込期限:5月14日(火)午後4時
 
料金:無料
 
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
 
その他:お子さんだけの参加はできません。不明な点は問い合わせください。
 
  
問合せ:
+
〔〕<br>
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
+
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
+
〔広報まくべつ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
5月の相談
 
  
2024.05.01 山形県 山形市
+
〔〕<br>
▽総合学習センター教育相談
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
+
※3日(金・祝)、6日(月・振休)を除く
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
+
 
+
問い合わせ:
+
【電話(直通)】645-6182
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
+
※メール相談も受け付けています。
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
+
〔広報やまがた 令和6年5月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ハートフルスペース in 岩美
+
  
2024.05.01 鳥取県岩美町
+
〔〕<br>
不登校やひきこもりがちな方、中学校卒業後に自宅で過ごしている方などの思いに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します。
+
対象:中学校卒業から20歳まで
+
ところ:岩美町中央公民館 第2研修室
+
とき:5月14日(火)10:00~12:00
+
・月に1回、岩美町でサテライト開催をしています。
+
・実施日は月により異なります。広報のカレンダ―でご確認ください。
+
◎要予約
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますので、ご安心ください。
+
 
+
予約・問合せ:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース
+
【電話】28-2388
+
〔広報いわみ 2024年5月号 No.776〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(4)
+
  
2024.05.01 山梨県南アルプス市
+
〔〕<br>
◆こころの健康相談会(要予約)
+
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
+
・食欲がない。
+
・眠れない日が続いている。
+
・飲酒が原因の問題で困っている。
+
・ひきこもりや、不登校に困っている。
+
など
+
日時:6/5(水)15:00~17:00
+
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
+
 
+
問合せ:福祉総合相談課
+
【電話】282-7250
+
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
読んで知っ得!・ま・ち・の・お・し・ら・せ・(6)
+
  
2024.05.01 愛知県江南市
+
〔〕<br>
■少年センターに悩みをご相談ください
+
専門相談員が面接、電話・メール相談を行っています。子どもや家族の持つ悩み(友人関係、いじめ、不登校、家族関係など)をご相談ください。
+
日時:月曜~金曜日(祝休日を除く午前9時~午後5時)
+
場所:市役所西分庁舎2階
+
 
+
問合せ:少年センター
+
(【電話】0120-542-133【メール】s-soudan@aurora.ocn.ne.jp)
+
〔広報こうなん 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
福祉課から(1)
+
+
2024.05.01 北海道別海町
+
◆支え合う 住みよい社会 地域から
+
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
◇民生委員児童委員とは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
民生委員児童委員は、地域住民のなかから選ばれ、自らも住民の一員という性格をもって、住民の見守りや相談活動を行います。(担当区域をもって活動します)
+
ページ名 [[]] ()<br>
・民生委員は厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。民生委員は、児童福祉法に定める児童委員を兼ねています。
+
・厚生労働大臣が定めた基準をふまえ、市(区)町村ごとに人数が定められています。
+
・任期は3年で、再任も可能です。
+
・無給のボランティアとして活動しています。(活動に必要な電話代・交通費などに充てる実費代償費の支弁があります。)
+
  
◇主任児童委員とは
+
〔〕<br>
主任児童委員は、子どもや子育て家庭への支援を専門に担当する民生児童委員です。(担当区域はもちません)
+
・児童福祉関係機関と区域担当民生委員児童委員との連絡役となって、協力して活動を行います。
+
 
+
◇こんなときは民生委員児童委員へ
+
在宅生活に関すること
+
・毎日の介護で困っていること
+
・福祉サービスの利用に関すること
+
(ホームヘルプ、給食、移送、除雪サービスなど)
+
・施設利用に関すること
+
(デイサービス、ショートステイなど)
+
・介護保険制度に関すること
+
 
+
家族関係のこと
+
・結婚、離婚に関すること
+
・親子関係に関すること
+
・扶養に関すること
+
・相続に関すること
+
・その他
+
 
+
その他の困りごと
+
・心身の疾病や生涯に関する相談 など
+
 
+
暮らしのこと
+
・住まいに関すること
+
・近所付き合いに関すること
+
・生活費に関すること(職業や年金など)
+
・生活福祉資金など各種貸付制度の利用に関すること
+
・生活保護に関すること
+
・遊び場、通学路などの危険箇所に関すること
+
・公害や環境衛生に関すること
+
・その他
+
 
+
育児・教育のこと
+
・育児やしつけに関すること
+
・いじめや不登校に気付いたとき
+
・学校生活の悩みに関すること
+
・非行に関すること
+
・児童虐待に関すること
+
・その他
+
 
+
問合せ:社会・障がい福祉担当【電話】74-9641
+
〔広報別海 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば Minami-Alps CITY Information(5)
+
  
2024.05.01 山梨県南アルプス市
+
〔〕<br>
【イベント、講演会等】
+
◆ときどきカフェ(5月)
+
街でのくらしを楽しくする、あの人と語るクロストークイベント。(毎月開催)
+
日時:5/8(水)19:30~21:00
+
場所:市民活動センター
+
出演:白鳥恵美さん
+
演題:不登校の日々から光を見つけるまで ~ヴァンフォーレとわたし~
+
 
+
問合せ:市民活動センター
+
【電話】282-7325
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号 No.254〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもの電話相談
+
  
2024.05.01 埼玉県熊谷市
+
〔〕<br>
●不登校に関する悩みごと
+
▽さくら教室電話相談
+
【電話】048-523-1570(直通)
+
〔市報くまがや 2024年5月号 vol.224〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Information広場[案内](1)
+
  
2024.05.01 富山県射水市
+
〔〕<br>
■不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
+
その他:途中参加・退出可
+
参加費:300円
+
 
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
+
【電話】090-8093-8717
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
イベント(2)
 
  
2024.05.01 埼玉県北本市
+
〔〕<br>
■よりそう相談会
+
ひきこもり・不登校、病気や障がい、ケアが必要な家族がいて孤立しているなど、社会参加の難しさがある人や家族のための相談会です。北本市参加支援事業のソーシャルワーカーが対応します。
+
日時:5月24日(金)13:00~17:15
+
場所:市役所
+
 
+
申込み・問合せ:NPO法人北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話または直接、もしくは共生福祉課へ直接。
+
〔広報きたもと 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
精神保健福祉相談のご案内
+
  
2024.05.01 長野県長和町
+
〔〕<br>
不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方などの心の悩みを感じたら、お一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。ご家族からの相談にも応じます。
+
日時:
+
[偶数月]
+
・第1火曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 遠藤謙二先生
+
・第3火曜日14時から16時 メンタルサポートそよかぜ病院 吉田朋孝先生
+
[奇数月]
+
・月1回木曜日14時30分から16時10分 千曲荘病院 武重宏呂修先生
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場所:上田保健福祉事務所2階相談室
+
相談内容:不登校、眠れない、うつ状態、自殺予防、アルコール依存、自死遺族の方等の心の悩みその他
+
 
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相談は予約制で無料です。事前にお電話で申し込みをお願いします。相談の日程は都合により変更となる場合があります。
+
 
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問合せ:上田保健福祉事務所 健康づくり支援課保健衛生係保健師
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【電話】25・7149
+
〔広報ながわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
定期無料相談
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2024.05.01 埼玉県小鹿野町
+
〔〕<br>
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
+
◇ひきこもり相談
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
+
日時:5月23日(木)13:30~16:30
+
相談員:公認心理師
+
場所:保健福祉センター
+
 
+
◇こころの悩み何でも相談
+
日時:5月9日(木)13:30~16:30
+
相談員:公認心理師
+
場所:保健福祉センター
+
申込み:前日までに予約をしてください。予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
+
 
+
問合せ:保健福祉センター・保健課
+
【電話】75-0135
+
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
教育委員会だより
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2024.05.01 兵庫県宝塚市
+
〔〕<br>
■夜間中学(やかんちゅうがく)で学(まな)びませんか
+
夜間中学(やかんちゅうがく)は、義務教育(ぎむきょういく)が受(う)けられなかった人(ひと)や不登校(ふとうこう)で十分(じゅうぶん)に学(まな)べなかった人(ひと)などのための公立(こうりつ)の学校(がっこう)です。阪神間(はんしんかん)では神戸市(こうべし)と尼崎市(あまがさきし)にあり、宝塚市民(たからづかしみん)も入学(にゅうがく)できます。年間(ねんかん)を通(とお)して入学(にゅうがく)の相談(そうだん)を受(う)け付(つ)けているので、まずは学事課(がくじか)へご連絡(れんらく)ください。
+
 
+
問合せ:学事課
+
【電話】77・2366【FAX】71・1891
+
〔広報たからづか 2024年5月号No.1323〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
相談コーナー
 
  
2024.05.01 宮城県大崎市
+
〔〕<br>
■児童生徒と保護者の相談
+
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。
+
期間:月~金曜日(祝日を除く) 9時~17時(電話で申し込み)
+
場所:旧中央公民館内
+
 
+
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス
+
【電話】080-6058-1894(代表)
+
【電話】080-6058-1926(相談窓口)
+
〔広報おおさき 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
5/5~11はこどもまんなか児童福祉週間です
+
  
2024.05.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
妊娠・子育て・子どもに関係する、切れ目のない一体的な相談支援のため、各区で「こども家庭センター」を運営しています。相談窓口は、お住いの区の保健福祉センター「地域保健活動担当」と「子育て支援室」です。妊娠・出産・子育てなどでお悩みの場合は、ひとりで抱えず、お気軽にご相談ください。
+
 
+
■地域保健活動担当
+
妊産婦や乳幼児に関する妊娠・出産・子育てに関する相談
+
 
+
■子育て支援室
+
子育ての不安・心身の発達・不登校など、18歳までの子どもに関する相談
+
 
+
●子育ての悩みや困っていることをLINEでも相談できます!
+
LINE公式アカウント名「親子のための相談LINE」
+
 
+
日時:毎日10:00~20:00(受け付けは19:30まで)
+
 
+
問合せ:こども青少年局管理課
+
【電話】06-6208-8032【FAX】06-6202-6963
+
〔広報ちゅうおう 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報ー相談ー
+
  
2024.05.01 長崎県五島市
+
〔〕<br>
■ひきこもりサポート相談会
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
日時:
+
(1)6月8日(土)9時〜21時
+
(2)6月23日(日)9時〜21時
+
場所:申込の際に決定します。
+
料金:無料
+
申込方法:電話またはメール
+
申込期限:
+
(1)6月7日(金)17時
+
(2)6月21日(金)17時
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
町内相談機関~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
+
  
2024.05.01 沖縄県西原町
+
〔〕<br>
■教育相談
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
+
 
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
+
【電話】944-3603
+
〔広報にしはら 2024年5月号 No.627〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Information Corner イベント・講座・募集などの情報~お知らせ(1)
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2024.05.01 埼玉県川島町 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■[お知らせ]いじめ・虐待の相談窓口
+
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。そんなときに気軽に相談できる窓口があります。積極的にご利用ください。
+
※匿名での相談・通報も可能です。
+
 
+
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談
+
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192
+
保護者用:【電話】048-556-0874
+
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp
+
24時間、電話相談を受け付けています。いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。
+
 
+
○児童虐待対応ダイヤル
+
【電話】189
+
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。近隣の児童相談所につながります。
+
 
+
○埼玉県虐待通報ダイヤル
+
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533
+
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。お話を伺い、適切な機関におつなぎします。児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。
+
 
+
○保育園での虐待の不安についての相談
+
子育て支援課 子ども未来推進室
+
【電話】299-1765
+
〔広報かわじま 2024年5月号 Vol.769〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
健康・福祉
 
  
2024.05.01 大阪府寝屋川市
+
〔〕<br>
■5月12日は民生委員・児童委員の日
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市内に328人いる民生委員・児童委員は、法律に基づき国から委嘱を受け、生活に関する困り事の相談や支援を行っています。
+
◇相談してください
+
高齢者の介護、健康・医療、子育てなどに関する相談に乗っています。不登校・ひきこもりなど、児童に関する相談や支援を専門的に行う主任児童委員もいます。
+
 
+
◇秘密は守ります
+
相談内容の個人情報やプライバシーの保護に配慮して活動しています。
+
 
+
問合せ:福祉総務課
+
【電話】838・0171
+
〔広報ねやがわ 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
生涯学習情報 まなびたい
+
  
2024.05.01 北海道江差町
+
〔〕<br>
■南が丘小学校が「令和5年度 北海道教育実践表彰」を受賞
+
北海道教育委員会が優れた教育活動により北海道の学校教育向上に大きく貢献した学校に贈る「北海道教育実践表彰」を江差町立南が丘小学校が受賞しました。
+
同校は「子どもたち一人ひとりが輝く学校教育」を目指し、子どもたちがしっかりと「考える力」、「表現できる力」、「思いやる力」、「あきらめずやりきる力」をつけられるよう教員が一丸となって取り組んでおり、昨年4月には令和4年度に実施したSDGsを学ぶ「北海道フロンティアキッズ育成事業」の成果を「子ども環境宣言」にまとめ、当時の6年生が「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」のレセプションにおいて、宣言文にして経済産業省・環境省の両大臣へ手渡すなど、その実践が高く評価されました。
+
3月21日、檜山教育局の藤嶋泰道局長が同校を訪れ、吉岡栄校長(当時)へ表彰状と盾を授与しました。表彰式に立ち会った江差町教育委員会の出﨑教育長は「この度の受賞は、子どもたちの頑張りと先生方みなさんの力によるものです」と受賞を称えました。
+
 
+
■第一生命保険株式会社様より新小学1年生へ記念品寄贈
+
3月21日、第一生命保険株式会社函館支社江差営業オフィス(機関長代理 福田丈洋)様より、感染症予防に向けた支援として、江差町立3小学校の新1年生の皆さんへタオルチーフを寄贈いただきました。
+
寄贈式において、第一生命保険株式会社様から江差町教育委員会の出﨑教育長へ手渡されたタオルチーフは、それぞれの小学校において入学式を終えた新1年生の皆さんへ届けられました。
+
第一生命保険株式会社様、誠にありがとうございます。
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+
■5月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内
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江差町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。
+
相談を希望される場合は、事前に学校教育課学校教育係へお申し込みください。
+
開設日時:5月15日(水)・30日(木) 午前10時から正午/午後1時から4時
+
開設場所:江差町役場
+
※相談場所は別室をご用意します
+
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者
+
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど
+
 
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係
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【電話】52-1059
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〔広報えさし 令和6年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
News Index-くらし(2)-
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2024.05.01 愛知県碧南市
+
〔〕<br>
■子ども・若者支援機関マップ
+
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
+
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
+
 
+
問合せ:生涯学習課
+
【電話】42-3511
+
〔広報へきなん 2024年5月号 №1954〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
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2024.05.01 秋田県大仙市
+
〔〕<br>
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
+
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
+
 
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
+
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
+
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
★その他のお知らせ(広報すみよし 令和6年5月号)(2)
+
  
2024.05.01 大阪府大阪市住吉区
+
〔〕<br>
◆4月号 すみちゃんクイズ こたえ
+
令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報コーナー~お知らせ(2)
+
  
2024.05.01 愛知県岩倉市
+
〔〕<br>
■「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
+
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
+
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
+
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
+
対象者:18歳までの子どもと保護者
+
参加費:無料
+
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
+
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
+
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト
+
【電話】96-6438
+
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
相談窓口のご案内 5月
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2024.05.01 滋賀県草津市
+
《随時ご相談》
+
■ひとり親相談
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問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
+
【電話】561-2364
+
 
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■不登校
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
+
【電話】563-1270
+
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
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1,762行: 1,511行:
  
 
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〔〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
1,774行: 1,522行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
+
〔広報としま 令和6年5月1日号〕<br>
+

2024年9月14日 (土) 22:11時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろば・暮らし/相談

2024.08.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年8月号(Vol.235)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育てガイドー1ー

2024.08.01 大阪府藤井寺市 ■ふれあい教室(集団療育プログラム) 子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。 日時:9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座) 場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター 対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者 定員:先着5組程度 費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料) 申込方法:9月8日(日)までに電話で ※事前に面談を行います。

申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当 【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座・教室(4)

2024.08.01 福岡県北九州市 ・時間は24時間表記 ・料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)

◆知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座 9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。 対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人 定員、定数:30人 料金、費用:700円 申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。 〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」

2024.08.01 東京都杉並区 ■自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後 当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。詳細は、区ホームページをご覧ください。

日時・内容:下表のとおり 場所: (1)オンラインで実施 (2)セシオン杉並(梅里1-22-32) 講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月 対象:区内在住の方 定員: (1)100名(申込順) (2)30名(抽選) 申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み 申込期限… (1)8月19日 (2)22日 その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可

(1)事前説明会 日時:8月21日(水)午後7時~8時 内容:事前説明会

(2)「フツウ・ラボ」(計7回)

※実施時間: ・木曜日…午後7時~9時 ・土曜日…午後2時~5時。

問合せ:社会教育センター 【電話】3317-6621 〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号 No.2383号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保険・年金

2024.08.01 千葉県木更津市 ■保険 ◇特定健康診査(集団健診)の予約受付中 ホームページ番号:1083 対象の方には5月下旬にオレンジ色の封筒で案内を送付しています。定員に達し次第締め切りますので早めに申し込みましょう。 日程:9月28日(土)・29日(日)、10月26日(土)・27日(日)・28日(月) 受付時間:午前9時~11時30分 場所:市民総合福祉会館(潮見2-9) 内容:問診・身体計測・血圧測定・尿検査(糖・たん白・潜血・尿中食塩濃度)・血液検査(脂質・糖代謝・尿酸・肝機能・腎機能・貧血) 対象:国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方 ※短期人間ドックを受ける方や国民健康保険の資格を喪失した方は受診できません。 費用:無料 申込方法:市ホームページのLoGoフォームまたは案内の申込書(はがき)で申し込み。 同時に受けられる検診:結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診(事前申込)、風しん抗体検査(クーポン券持参)、大腸がん検診(提出は後日)

問合せ: 国保給付係(特定健康診査)【電話】0438-23-7062 健康推進課(結核・肺がん検診、肝炎ウイルス検診、風しん抗体検査、大腸がん検診)【電話】0438-23-8376

◇新しい国民健康保険被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(サーモン色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

問合せ:国保給付係 【電話】0438-23-7014

◇新しい後期高齢者医療被保険者証は届きましたか? 8月1日(木)から使用する新しい保険証(薄緑色)を7月上旬に簡易書留郵便で発送しました。まだ受け取っていない方は、ご連絡ください。

◇後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証を更新しました 今年度の発行条件を満たした方には、新しい認定証を保険証に同封しましたのでご確認ください。

問合せ:後期高齢者医療係 【電話】0438-23-7024

◇マイナ保険証を利用しましょう ホームページ番号:2096 ~マイナ保険証に関する4つのメリット~ (1)医療費を節約でき、自己負担額も安くなる。 (2)健診や過去に処方された薬などの情報が医師や薬剤師に共有されるので、より良い医療を受けることができる。 (3)手続きなしで「限度額適用認定証」として利用でき、医療機関や薬局の窓口で自己負担限度額を超える支払いが免除できる。 (4)マイナポータルで確定申告時に医療費控除が簡単にできる。 ※マイナ保険証の申し込みは医療機関・薬局の受付やマイナポータルなどからできます。

◇ジェネリック医薬品を活用しましょう 新薬(先発医薬品)の製造・販売には特許期間が設けられており、この特許期間が切れた後に作られた医薬品を「ジェネリック医薬品」といいます(成分や安全性は新薬と同じです)。 ジェネリック医薬品に変更すると、薬代の自己負担が軽減され、医療費の抑制になります。 〔ジェネリック医薬品に変更するには〕 (1)医師にジェネリック医薬品への変更希望を伝え、相談する。 ※すべての医薬品にジェネリック医薬品が存在するわけではなく、治療内容によってはジェネリック医薬品が適さない場合もあります。 (2)薬局の窓口で、保険証やお薬手帳を出すときにジェネリック医薬品の希望を伝える。 ※希望する方は、ジェネリック医薬品お願いシールを新しい保険証に同封しましたので、保険証やお薬手帳の余白部分に貼ってご利用ください。

問合せ: 国保給付係【電話】0438-23-7014 後期高齢者医療係【電話】0438-23-7024

◇臓器提供の意思表示にご協力ください 臓器移植を進めるため、保険証の裏面には臓器提供意思表示欄があります。意思表示の内容を他人に知られたくない場合は「意思表示欄保護シール」(新しい保険証に同封)をご利用ください。 ※意思表示欄の記入は被保険者本人のものです。必ず記入しなければならないというものではありません(記入後も意思表示の変更は可能です)。

問合せ:(公社)日本臓器移植ネットワーク 【電話】0120-781069(平日午前9時~午後5時30分)

■年金 ◇年金講座~障害年金QandA~ 病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金のことを障害年金といいます。病気やけがで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」を請求できます。

Q.障害者手帳を持っていないと障害年金の請求はできないの? A.障害年金と障害者手帳は全く別の制度なため、障害者手帳を持っていない方でも請求できます。

Q.対象となる病気やケガにはどのようなものがあるの? A.手足の障害などの外部障害のほか、精神障害や内部障害も対象になります。 (1)外部障害 眼・聴覚・音声または言語機能、肢体(手足など)の障害など (2)精神障害 統合失調症・双極性障害・てんかん・認知障害・知的障害・発達障害など (3)内部障害 呼吸器疾患・心疾患・腎疾患・肝疾患・人工透析・糖尿病・がんなど

Q.請求したら全員もらえるの? A.必ず受給できる年金ではありません。初診日が確認できるか、保険料の納付要件を満たしているか、障害の状態が国で定める基準に該当するかなどを日本年金機構が審査します。

Q.請求および相談先は? A.「障害基礎年金」は、保険年金課窓口。「障害厚生年金」は年金事務所となります。 ※年金事務所は予約が必要です。

問合せ:年金係 【電話】0438-23-7059

問合せ:保険年金課 〒292-8501 朝日3-10-19 朝日庁舎 【電話】0438-23-7014【FAX】0438-22-4631 【E-mail】honen@city.kisarazu.lg.jp 〔広報きさらづ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 市民情報伝言板(3)

2024.08.01 神奈川県鎌倉市 ■親子でイルカとのふれあい活動in下田 日程:9月28日(土曜日) 時間:8時00分~19時00分 場所:下田海中水族館 対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴) 定員:先着10組 費用:1人2500円 申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)

問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」 【電話】090-5799-4998 〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
年金だより 障害年金について

2024.08.01 広島県江田島市 ■生まれつきの知的障害や発達障害がある場合 障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。 この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。 詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。

問合せ: 市民生活課【電話】0823-43-1634 広島南年金事務所【電話】082-253-7710 〔広報えたじま 第238号(令和6年8月号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの情報(2)

2024.08.01 佐賀県基山町 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 ~佐賀労働局~ 「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。 日時・場所: [鳥栖地区]8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人 [佐賀地区]9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人 対象:企業に雇用されている方

問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当 【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp 〔広報きやま 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健・健康(2)

2024.08.01 埼玉県川越市 ■メンタルヘルス講演会 精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~ 講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。 日時:9月28日(土) 午後2時~4時 会場:ウェスタ川越 定員:先着300人 申し込み:8月6日(火)午前9時から 電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)

問合せ:保健予防課 【電話】227-5102 【FAX】227-5108 〔広報川越 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
8月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.08.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午

問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
知っトク情報(1)

2024.08.02 福井県永平寺町 ■ひきこもり・不登校相談窓口 「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。 ▽相談窓口 ・福井県ひきこもり地域支援センター 【電話】26-4400 ・福井健康福祉センター地域保健課 【電話】36-3429 ・永平寺町役場福祉保健課 【電話】61-3920 ▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談 ・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井 【電話】22-0370 ・福井県教育総合研究所教育相談センター 【電話】51-0511 【電話】0120-0-78310 (24時間対応) ▽オンライン居場所 ・いっぽホットライン 第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。カウンセラーが参加する回もあります 申込み:えちぜん青少年自立援助センター 【電話】29-3637 【HP】http://echizen-ysc.org 【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp 〔広報永平寺 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔イベント〕すべての方(2)

2024.08.05 東京都新宿区 ■精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催) YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。 配信期間:10月11日(金)~令和7年2月28日(金) 対象:区内在住・在勤・在学の方 講師:伊東若子(小石川東京病院医師) 申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページ(本紙右二次元コード)から申し込めます。申し込みには電子メールアドレスが必要です。

問合せ:保健予防課保健相談係 【電話】5273-3862 〔広報新宿 令和6年8月5日号(第2471号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(2)

2024.08.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座) 日時(全8回):10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方 定員:10人程度(先着順) 内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等 締切:9月24日(火)

申込み・問合せ:台東保健所保健予防課 【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(2)

2024.08.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。

◇エンジェルツインズ 対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方

◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山- 対象:ダウン症児の親や関心のある方

◇障がい児コミュニティあじさい 対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親

問合:保健看護担当 【電話】052-796-4625 〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

周辺ニュース

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情報ひろば「講座・講演会」1

2024.08.10 茨城県守谷市 ■講演会 神経発達症(発達障害) 認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。 日時:8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00 場所:もりりん中央 ホール 講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター) 定員:350人 費用:500円 申込み:QRコードまたはメールで申し込む ※QRコードは本紙17ページをご覧ください。

問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら) 【電話】080-3082-1635 【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(3)

2024.08.10 東京都文京区 ■第4回家庭教育講座「発達障害」って何? 日時:9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付) 会場:アカデミー文京 内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座 講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員] 対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者 定員:100人予定(先着順) 申込:当日直接会場へ ※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ ※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ:教育総務課地域教育支援担当 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366 〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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子育ての喜びと不安に寄り添い、親子の愛情を育む居場所が充実(2)

2024.08.10 兵庫県たつの市 ■こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内) 〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です 妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。 たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。 保健師(母子健康担当)

〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます 妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。

◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート 〇助産師 妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。

〇管理栄養士 妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。

〇保健師 なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。

◆産前産後家事支援費助成事業 内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。 ・衣類の洗濯 ・日常の簡単な掃除 ・食品などの買い物 利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月)) 助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)

問合せ:こども家庭センターはつらつ 【電話】63・5121

■こども家庭センターすくすく 【電話】64・3220(児童福祉課内) 〇ライフステージに応じた相談を行います 子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。

◆すくすくキッズそうだん 18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。

◆専門職が子育てをしっかりサポート 〇家庭相談員 子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。

〇保健師 主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。

■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします ◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています 令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。

◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。 たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。 ※詳しくは広報紙P5をご覧ください。

◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。

問い合わせ先: ・新 地域振興課 【電話】75・3110 ・揖 地域振興課 【電話】72・6336 ・御 地域振興課 【電話】322・3496 〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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お知らせ

2024.08.11 東京都豊島区 ■発達障害者相談窓口 発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。内容により適切な機関を紹介します。 (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

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「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します

2024.08.13 広島県尾道市 テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」

日時:9月21日(土)13:30~15:00 場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム 内容:講演会 定員:60人(会場30人、Zoom配信30人) 講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター) 申込み:申込フォームで 締切り:8月23日(金)

問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園 【電話】0848-20-7887 〔広報おのみち 2024年8月号〕

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ふるさと情報局 生活

2024.08.15 静岡県湖西市 ■こどもの発達に関わる相談会 発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。 とき:9月26日(木) (1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~ ところ:健康福祉センター 対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者 申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。

申込先・問い合わせ先:こども未来課 【電話】053-576-4919 〔広報こさい 令和6年8月15日号 〕

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仕事

2024.08.15 福岡県北九州市 ◆障害者職業訓練生を募集 (1)職域開発科 期間は10月〜来年3月。 対象:精神障害、発達障害、高次脳機能障害があり、義務教育を終了した人 定員、定数:10人 〔北九州市政だより 令和6年8月15日号〕

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みんなの伝言板

2024.08.15 神奈川県秦野市記事を読み上げる 市内の公共施設を利用 定員のあるものは原則申し込み先着順、ないものは原則入場自由です

《仲間募集》 ●発達パートナーズ秦野支部 毎月第3土曜日 午後1時半~4時 保健福祉センター 20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可 月500円 電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp

椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

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のびのび子育て

2024.08.20 東京都千代田区 ■ファミリーサロン ◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか 日時:9月21日(土)10時~12時 場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13) 対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者 定員:10組(申込順) 内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる ※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ

問合せ:社会福祉協議会アキバ分室 【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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生活ほっとライン(1)

2024.08.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等 ■公開講座 ◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと 日時:9月28日(土)14時~15時30分 場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階) 対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者 定員:15名(申込順) 内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る 申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ

問合せ:障害者よろず相談Light 【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp 〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号No.1622〕

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〔市からのお知らせ〕募集(2)

2024.08.20 鹿児島県霧島市 ■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座 精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。 期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木) 時間:午後2時~3時30分 対象:企業に勤めている人 定員:各先着30人 受講料:無料 申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)

問合せ:ハローワーク国分 【電話】40-6144 〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

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催しものなど(1)

2024.08.20 東京都台東区 ■講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」 日時:9月10日(火)~30日(月) 対象:発達障害に関心のある方 講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士) 申込み:電子申請 ※二次元コードは本紙をご覧ください 締切:9月2日(月)

問合せ:松が谷福祉会館 【電話】3842-2673 〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

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おしらせボード「募集-求人・区民委員-」

2024.08.21 東京都港区 ■区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員 発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。 募集人員:20人程度(選考) 勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間) 手当:時給1400円 申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。

問合せ:ぴゅあ・さぽーと 【電話】5544-8470 〔広報みなと 2024年8月21日号〕

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くらしの情報ー相談ー

2024.08.25 兵庫県豊岡市 ■大人の発達障害に関する専門相談 日時:9月24日(火)午後 ※1人80分程度 場所:立野庁舎 内容:発達障害に関する生活相談 相談:トータルハーモニィ心理士 対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族 ※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可 その他:申込み必要

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】21-9147 〔広報とよおか 2024年9月号〕

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〔市民のひろば〕くらし・環境

2024.09.01 奈良県天理市 ■子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集 子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。 現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。 日時:9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜 場所:教育総合センター大研修室 内容: ・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から ・12月…発達障害に関する支援 ・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について 対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人 ☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人 定員:30人(先着順) 申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053 〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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パパママカレッジ~家庭教育講演会~

2024.09.01 東京都青梅市 ■「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」 発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします! 発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。

日時:9月23日(祝) 午後2時~4時 会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可) 対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方 定員:先着40人(予約制) ※オンラインは定員なし 申し込み:専用フォーム(2次元コード)から ※2次元コードは本紙6面をご覧ください。 講師:堀内祐子氏 自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。

問合せ:社会教育課 〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会

2024.09.01 長野県長和町 日時:9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00) 場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15) 入場料:無料 ※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください 講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏 演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~ 講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。

共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会 共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村

問合せ:上田警察署生活安全課 【電話】0268-22-0110 〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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子育てガイド(2)

2024.09.01 東京都八王子市 ■保護者サロン「ほっとすてっぷ」 お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。詳しくは市のホームページをご覧ください。 対象:就学前のお子さんの保護者 日時:9月19日(木)午前10時~正午 会場:教育センター 定員:10名(先着順) 申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。 〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

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情報コーナー【募集】

2024.09.01 長野県東御市 ■「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集 研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。 A午後の部コース… 9月19日(木)午後1時30分~午後4時 9月27日(金)午後1時30分~午後4時

B午前の部コース… 10月1日(火)午前9時30分~正午 10月4日(金)午前9時30分~正午

場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階) 内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。 申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)

申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課 【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp 〔市報とうみ 2024年9月号〕

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子育てひろば【イベント・講座】(1)

2024.09.01 青森県青森市 ■ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約] 発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。

日時:9/18(水) (1)10:00~ (2)11:00~ 場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階) 人員:各1組

申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ 【電話】017‒777‒8201 〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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くらしの情報「福祉」

2024.09.01 宮城県多賀城市 ■「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業 地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。 日時:10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から) 場所:市民活動サポートセンター3階大会議室 対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順 費用:無料 申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX 【電話】292-5226【FAX】292-5298

問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係 【電話】368-1478 〔広報多賀城 令和6年9月号〕

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情報 ひろば・暮らし / 相談

2024.09.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00〜16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年9月号(Vol.236)〕

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開催(2)

2024.09.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:9月12日(木)午前10時30分~正午 ◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年9月号 No.1230〕

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相談(2)

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害に関する相談カフェ 発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。 対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者 定員、定数:先着5人 料金、費用:500円(飲み物、菓子付き) 申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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健康講座等のお知らせ

2024.09.01 大阪府大阪市福島区 ■ペアレントトレーニング事業講演会 無料 要申込 発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。 第1部…基調講演『学校の中の発達障害』 第2部…QandA『おしえて本田先生!』 日時:11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30) 場所:福島区民センター1階ホール 対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上) 講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長) 定員:300名(先着順)※託児はありません。 申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで

問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番 【電話】6464-9854【FAX】6462-4854 〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

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インフォメーション 講座・展示など(2)

2024.09.01 神奈川県鎌倉市 ■発達障害等啓発講演会 日程:10月8日(火曜日) 時間:10時00分~12時00分 場所:福祉センター 対象:市内の人 定員:先着50人 申し込み:市ホームページ(9月9日から)

問合せ:発達支援室 【電話】23-5130 〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

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講演会

2024.09.01 福岡県北九州市 ◆発達障害について学ぶ市民講座 家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。 定員、定数:400人 申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。 〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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9月のお知らせ 講座・催し(10)

2024.09.01 宮城県仙台市 ■ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について 日時:9月28日(土)午前9時半~11時45分 会場:宮城野障害者福祉センター 内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます 定員:15人〔先着〕 申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp 〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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情報ぽけっと「講演・講座」(1)

2024.09.01 東京都杉並区 ■家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て 11月2日(土)午前10時〜11時30分 オンラインで実施 東京家庭教育研究所・澤木孝枝 100名(申込順) 800円 申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み

問合せ:東京家庭教育研究所 【電話】3381-0705 〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号 No.2385号〕

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9月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.09.01 香川県丸亀市 ●発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 18日(水)・26日(木)・30日(月) ひまわりセンター 午前9時~正午 午後1時~4時

問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

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北区情報の泉~スポーツ~

2024.09.01 東京都北区 ◆知的・発達障がい者サッカー教室 主催:(一社)東京都北区サッカー協会 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)と関係者 日時:9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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子ども・若者関連情報(1)

2024.09.05 東京都多摩市 ■9月は児童扶養手当の支払月です 令和6年7月分~8月分の児童扶養手当を指定された口座に振り込みます。 また、年金が確定した・転出するなどの場合は届け出が必要となります。その他、何か変更事項がありましたら必ずご連絡ください。 振込日:9月11日(水) 備考:9月下旬になっても振り込まれていない場合は要問い合わせ ID:1003455

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■子ども医療費助成制度の医療証更新 ○乳子青医療証を更新します 現在お持ちの医療証は、9月30日(月)まで有効です。引き続き該当する方には、9月19日(木)以降に新しい医療証を郵送します。

○現況届をご提出ください 更新の手続きが必要な方には、7月下旬に現況届を送付しています。 新しい医療証の交付を受けるには、現況届の提出が必要です。 ID:1013813

問い合わせ:子ども・若者政策課 【電話】338-6851

■令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座 地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。 日時: ・講座・演習…10月2日(水)~11月22日(金)、 ・実習…10月15日火~11月14日(木)の内1日 対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など 定員:18人(申し込み先着順) 料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代) 内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など 保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順) ID:1012731

申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ 【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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子ども・若者関連情報(2)

2024.09.05 東京都多摩市 ■令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」 日時:10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け) 場所:永山公民館ベルブホール 対象:市内在住・在勤・在学者 定員:150人(申し込み先着順) 内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演 保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順) 講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授) 備考:手話通訳・要約筆記あり ID:1015135

申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ 【電話】374-2717【FAX】372-1074 〔たま広報 令和6年9月5日号〕

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悩みを語ろう「メンター’sサロン」

2024.09.10 広島県尾道市 発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。(少人数のグループに分かれます。)

日時: (1)9月27日(金)10:00~11:30 (2)10月3日(木)10:00~11:30 場所: (1)尾道総合福祉センター (2)因島総合福祉保健センター 対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者 内容:サポートファイルの記入、座談会 定員:各15人 持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください) 申込み:電話で 締切り: (1)9月20日(金) (2)9月26日(木)

申込み・問合せ:社会福祉課 【電話】0848-38-9124 〔広報おのみち 2024年9月号〕

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子どもの幸せNo.1

2024.09.10 東京都北区 ■子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」 対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方 日時:10月17日(木)午後2時~4時 会場:北とぴあ7階第二研修室 内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。 講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順) ※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談) 申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込

問い合わせ・申込先:児童発達支援センター 【電話】3913-8841 〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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