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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
+
 
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.6月18日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は7月16日(火)<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
+
参加費:300円<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと<br>
+
【電話】090-8093-8717<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県宇城市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''合同出張相談会in宇城'''<br>
+
 
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関する悩みや心配事について相談してください。<br>
+
〔〕<br>
日程:2024.6月11日(火)<br>
+
時間:10時30分〜15時30分<br>
+
※15時までに来所してください。<br>
+
会場:ウイングまつばせ<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とその家族、関係者など<br>
+
問合せ:県子ども・若者総合相談センター<br>
+
【電話】096-387-7000((月)〜(金)8時30分〜21時)<br>
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[久米島町地域おこし協力隊]] 沖縄県久米島町(移住支援・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[八王子市高尾山学園]]東京都八王子市 ()<br>  
'''令和6年度地域おこし協力隊をご紹介します'''<br>  
+
'''不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会'''<br>
■久米島学習センター講師<br>
+
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。<br>
2年目 加藤崇洋(かとうたかひろ)岐阜県出身<br>
+
対象:市内在住で小・中学生の保護者<br>
学力向上に留まらず、島の資源を活かした体験を折り込みながら知る楽しさを実感できる場となるよう工夫していきたいです。<br>
+
日時:2024.7月5日()午後6時~7時30分<br>
1年目 四本賢一(よつもとけんいち)大阪府出身<br>
+
会場:高尾山学園<br>
久米高生がやりたいことを見つけて、実現に向けて頑張るのを応援していきたいです。<br>
+
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)<br>
私自身は久米島で末永く生活できるよう起業に向けて頑張りたいです。<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕<br>
どうぞよろしくお願いします。<br>
+
1年目 根本萌花(ねもともえか)大阪府出身<br>
+
久米島で高校生活を送れるみなさんが眩しくて仕方ありません。<br>
+
学びの面白さを実感してもらいつつ、なによりも「最高の高校生活だった」と思えるお手伝いをさせていただきたいです!<br>
+
■高校魅力化コーディネーター<br>
+
3年目 小楠千尋(おぐすちひろ)静岡県出身<br>
+
あたたかい地域のみなさんや熱心な先生方と協働して、楽しんで活動していきたいです!<br>
+
■ハウスマスター(じんぶん館)<br>
+
3年目 小野純平(おのじゅんぺい)東京都出身<br>
+
寮生の成長を見守りながら、自分が一番成長した2年間でした。<br>
+
私の経験全てを寮生に還元できるような1年にしたいと思います。<br>
+
島民の皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。<br>
+
2年目 高野誠一(たかのせいいち)茨城県出身<br>
+
親元を離れて離島留学に来ている寮生の久米島での生活が少しでも有意義なものになるよう寄り添いたいと思います。<br>
+
■まなびやコーディネーター(中学学習支援)<br>
+
2年目 加納 かさね(かのう かさね)北海道出身<br>
+
生徒たちの感性や意志に日々刺激を与えられつつ、私自身、じぶんのルーツを忘れることなく、且つ柔軟に、生徒たちの学校生活に寄り添いながら丁寧な学習支援を行っていきたいと思っています。<br>
+
(球美中)<br>
+
1年目 安倍大路(あんばいたろう)岩手県出身<br>
+
今年からまなびやコーディネーターとして働きます。<br>
+
生徒たちが楽しい、また行きたいと思えるまなびやを目指して頑張ります。<br>
+
どうぞよろしくお願いします!(球美中)<br>
+
3年目 及部恵里(およべえり)静岡県出身<br>
+
早いものであっという間に久米島3年目です。可愛らしい生徒達と時間を共有し、家族のように温かく支えてくださる地域の方々に囲んでいただき、久米島での毎日がとっても幸せです。<br>
+
協力隊としてのラストイヤーも楽しみます!夫と共に始める「儀間ラジオ」も是非よろしくお願いします。<br>
+
(久米島西中)<br>
+
2年目 立神綾乃(たてがみあやの)神奈川県出身<br>
+
あっ!という間の1年が過ぎ、2年目に突入しました。純粋な中学生が可愛くて、毎日学校へ行くのが楽しくて仕方がありません。<br>
+
又、地域の方々を始め皆さんに支えられ、充実した日々を過ごしています。<br>
+
今年度も明るく健やかに、久米島生活を送ります!(久米島西中)<br>
+
■よんなあ教室(不登校児支援)<br>
+
3年目 及部快季(およべはるき)京都府出身<br>
+
ついに協力隊後の年になりました。島暮らしを思う存分楽しみながら、協力隊としての活動も悔いのないよう、子どもを中心において支援できるように頑張っていきます。<br>
+
今まで支えて下さった皆さんに恩返しできる1年にします。<br>
+
住んでいる部落に特化したラジオ番組も始めるので、是非よろしくお願いします!<br>
+
■島ぐらしコンシュルジュ(移住定住促進)<br>
+
5年目 原久美子(はらくみこ)千葉県出身<br>
+
あっという間の5年目、最後の年になりました。<br>
+
皆さんに教えてもらった「島ぐらし」を最終日までしっかり伝えて行きたいと思います。<br>
+
今年度もよろしくお願いします。<br>
+
1年目 森田純(もりたじゅん)東京都出身<br>
+
今年から久米島にきましたが、久米島の楽しさ・ゆったりとした魅力を感じる日々を過ごしています!<br>
+
その体験をきちんと伝えられるように、コワーキングスペース「仲原家」で移住相談を全力でしていきます!<br>
+
■空き家空き地活用相談員 集落支援員<br>
+
3年目 矢島守人(やじまもりと)兵庫県出身<br>
+
本年4月より相続登記等が義務化されています。<br>
+
また、活用や除却の補助について、久米島町では昨年に引き続き補助制度が活用できる場合があります。<br>
+
是非一度ご相談ください。<br>
+
◇地域おこし協力隊とは…<br>
+
都市地域から過疎地域に生活の拠点を移し、一定期間、地域に居住して「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。<br>
+
島に定住するために取組をしている隊員もいます。<br>
+
活動に関してご理解いただき、温かい目で見守っていただきたいと思います。<br>
+
〔広報くめじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新座市不登校の親の会]] 埼玉県新座市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[吉野川市適応指導教室 つつじ学級]] 徳島県吉野川市(適応指導教室)<br>  
不登校の親の会~不登校気味のこども達の居場所~<br>
+
'''適応指導教室「つつじ学級」'''<br>
日時:2024.6月29日()、午前10時~正午<br>
+
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。<br>
対象:学校に行きづらいこどもの保護者<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)<br>
定員:10名・申込順<br>
+
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。<br>
講師:新座自然宿・齋藤宗未<br>
+
▽教育相談<br>
申込み:6月1日()から電話又はサイトで<br>
+
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)<br>
〔広報にいざ 令和6年6月号〕<br>
+
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)<br>
 +
日時:毎月1回、午後1時~4時<br>
 +
※いずれも相談無料。秘密厳守。<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]<br>
 +
【電話】25-6640【FAX】25-6641<br>
 +
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八代市こどもの遊び・居場所プロジェクト]] 熊本県八代市(居場所・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[朝霞市の不登校対応]] 埼玉県朝霞市()<br>  
'''子どもの人権トークライブ'''<br>
+
'''起立性調節障害に注目した不登校対策'''<br>
日時:2024.6月22日(土)14:00~16:00(13:45受付)<br>
+
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。<br>
場所:桜十字ホールやつしろ<br>
+
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。<br>
内容:「不登校やいじめなどから、こどもが元気になるには?」<br>
+
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。<br>
費用:500円(資料代)<br>
+
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。<br>
申込・問合せ:こどもの遊び・居場所プロジェクト 植草<br>
+
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。<br>
【電話】35-2190<br>
+
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について<br>
〔広報やつしろ 2024年6月号〕<br>
+
'''不登校が増えている現状について'''<br>
 +
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。<br>
 +
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。<br>
 +
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。<br>
 +
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。<br>
 +
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供<br>
 +
〔広報あさか 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
ページ名 [[上尾市教育センター]]  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)<br>  
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
+
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。<br>
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円<br>
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
+
◇事業の目的<br>
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。<br>
日時:6月20日(木)9:30~12:00<br>
+
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。<br>
相談員:公認心理師<br>
+
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。<br>
〔広報おがの 令和6年6月号〕<br>
+
◇開室場所・日時<br>
 +
開室場所:大谷小学校内<br>
 +
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00<br>
 +
※本人の状況に合わせた日時を調整します。<br>
 +
◇事業に期待される成果<br>
 +
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。<br>
 +
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面)
 +
7月 夏祭り<br>
 +
9月 アート教室<br>
 +
10月 宿泊体験学習<br>
 +
11月 スケート教室 味覚狩り<br>
 +
1月 作品展 護身術教室<br>
 +
※変更の可能性あり<br>
 +
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604<br>
 +
〔広報あげお 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[稚内市子育て世代包括支援センター]] 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)<br>  
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
◆3~18歳<br>
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に<br>
日時:2024.6/14()、7/11()13:30~15:00<br>
+
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。<br>
場所:保健所・保健センター<br>
+
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。<br>
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族<br>
+
◆6~15歳<br>
その他:新規の方は事前に保健師などと要面談<br>
+
〇遠距離通学費補助事業<br>
申込み:健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」<br>
【HP】6779<br>
+
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。<br>
〔広報とよはし 令和6年6月号〕<br>
+
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。<br>
 +
◆6~12歳<br>
 +
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス<br>
 +
(1)学童保育所<br>
 +
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。<br>
 +
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)<br>
 +
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。<br>
 +
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。<br>
 +
(3)放課後こども教室(声問地区)<br>
 +
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。<br>
 +
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可<br>
 +
◆8~10歳<br>
 +
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾<br>
 +
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。<br>
 +
友達とみんなで勉強しよう。<br>
 +
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。<br>
 +
◆6~15歳<br>
 +
〇子どもに平等な教育を 就学援助<br>
 +
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。<br>
 +
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。<br>
 +
◆14歳<br>
 +
ピロリ菌検査・除去<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇専門の相談員によるひきこもりサポート<br>
 +
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。<br>
 +
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。<br>
 +
また、医療の助けが必要な場合もあります。<br>
 +
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。<br>
 +
◆16歳~<br>
 +
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給<br>
 +
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。<br>
 +
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。<br>
 +
■その他の子育てサービス<br>
 +
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)<br>
 +
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。<br>
 +
〇チャイルドシート短期貸付<br>
 +
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。<br>
 +
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付<br>
 +
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。<br>
 +
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)<br>
 +
・児童扶養手当<br>
 +
・ひとり親家庭等医療費助成<br>
 +
・福祉灯油支給事業<br>
 +
・水道料金等軽減制度<br>
 +
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください<br>
 +
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター<br>
 +
・市こども課【電話】23-6202<br>
 +
・市健康づくり課【電話】23-4000<br>
 +
〔広報わっかない 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースクールわく星学校]] 京都府京都市(フリースクール類・京都府)<br>  
+
ページ名 [[守谷市適応指導教室 はばたき]] 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)<br>  
'''生徒指導課の事業'''<br>
+
'''大丈夫だよ! 不登校 1''' <br>
ぷらねっと・クラブ<br>
+
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。<br>
夏野菜の植え付けを通した農業体験活動<br>
+
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。<br>
日時:2024.6月17日10時(6時間)<br>
+
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。<br>
会場:フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)<br>
+
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。<br>
対象:不登校状態かその傾向にある、市内在住又は市立学校在籍の小中学生<br>
+
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。<br>
料金:500円<br>
+
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)<br>
申込み:HPを確認の上、6月14日までに(必着)。多数抽選<br>
+
・小学生 約10.5万人<br>
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和6年6月1日号〕<br>
+
・中学生 約19.3万人<br>
 +
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数<br>
 +
■長期欠席の状況<br>
 +
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。<br>
 +
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。<br>
 +
■支援体制<br>
 +
○校内フリースペース<br>
 +
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。<br>
 +
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。<br>
 +
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。<br>
 +
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。<br>
 +
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。<br>
 +
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。<br>
 +
○スクールソーシャルワーカー<br>
 +
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。<br>
 +
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。<br>
 +
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。<br>
 +
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。<br>
 +
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。<br>
 +
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。<br>
 +
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。<br>
 +
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。<br>
 +
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。<br>
 +
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。<br>
 +
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。<br>
 +
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」<br>
 +
【電話】45-2655<br>
 +
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)<br>
 +
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。<br>
 +
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。<br>
 +
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。<br>
 +
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会<br>
 +
日時:10:00~12:00<br>
 +
対象:市内在住の小・中学生とその保護者<br>
 +
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する<br>
 +
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314<br>
 +
〔広報もりや 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川島町子育て支援課子ども未来推進室]] 埼玉県川島町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>  
'''いじめ・虐待の相談窓口'''<br>
+
'''子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集'''<br>
子どもがいじめや虐待にあっているかもしれない、自分がいじめにあっている。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
そんなときに気軽に相談できる窓口があります。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
積極的にご利用ください。<br>
+
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで<br>
※匿名での相談・通報も可能です。<br>
+
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定<br>
○彩の国 よりそうみんなの電話・メール教育相談<br>
+
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします<br>
18歳以下(無料):【電話】♯7300または、【電話】0120-86-3192<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
保護者用:【電話】048-556-0874<br>
+
内容:<br>
Eメール相談:【メール】soudan@spec.ed.jp<br>
+
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
24時間、電話相談を受け付けています。<br>
+
・12月…発達障害に関する支援<br>
いじめ、不登校、学校生活、性格、家族、家庭などに関する悩みについて相談できます。<br>
+
講師:<br>
○児童虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
+
・9月…北和包括支援センター職員<br>
「あの子、虐待を受けているかもしれない」と思ったらご相談ください。<br>
+
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員<br>
近隣の児童相談所につながります。<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
○埼玉県虐待通報ダイヤル<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
【電話】♯7171または、【電話】048-762-7533<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
虐待を受けている、または知り合いが虐待にあっている場合、ご相談ください。<br>
+
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター<br>
お話を伺い、適切な機関におつなぎします。<br>
+
〒632-0033 天理市勾田町109-1<br>
児童虐待以外にも、障がい者虐待や高齢者虐待にも対応可能です。<br>
+
【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
○保育園での虐待の不安についての相談<br>
+
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp<br>
子育て支援課 子ども未来推進室【電話】299-1765<br>
+
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕<br>
〔広報かわじま 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[東近江市発達支援センター]] 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)<br>  
'''子どもの電話相談''' <br>
+
'''発達障害の正しい理解と支援のために'''<br>
不登校に関する悩みごと<br>
+
▽発達支援セミナーを開催します<br>
・さくら教室電話相談<br>
+
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~<br>
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
講師:金泰子医師<br>
〔市報くまがや 2024年6月号〕<br>
+
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他<br>
 +
日時:2024.10月5日()14:00~16:00<br>
 +
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)<br>
 +
対象:市内在住、在勤、在学者<br>
 +
※小学生以下の同伴はできません。<br>
 +
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人<br>
 +
※いずれも申込み先着順<br>
 +
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)<br>
 +
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。<br>
 +
問合せ:発達支援センター<br>
 +
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151<br>
 +
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大和市教育研究所]] 神奈川県大和市(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[豊中市社会福祉協議会]] 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)<br>
ひきこもり・不登校とどう向き合うか 開かれた対話がもたらす回復 <br>
+
'''発達障害者の家族交流会'''<br>
◆青少年健全育成講演会兼教育講演会<br>
+
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時<br>
ひきこもり治療の第一人者である斎藤環氏による講演会。<br>
+
場所:まるぷらっと西館<br>
ひきこもり・不登校の当事者が、何らかの援助や保護を必要としているという視点を受け入れ、どのように支援し、歩んでいけばよいのか―。<br>
+
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義<br>
また「オープンダイアローグ(開かれた対話)」の手法や、効果などを考えます。<br>
+
対象・定員:会場50人・オンライン80人<br>
日時:2024.7/23(火曜日)午後2時~4時30分<br>
+
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順<br>
場所:渋谷学習センター<br>
+
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕<br>
講師:筑波大学名誉教授 斎藤環氏<br>
+
精神科医。ひきこもり治療の第一人者で、新しい心理療法・オープンダイアローグを広めている。<br>
+
『社会的ひきこもり』など著書多数。<br>
+
対象:市内在住・在勤者<br>
+
定員:先着100人<br>
+
申し込み:7月22日(月曜日)までに電話で教育研究所へ。講座名、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、ファクスも可<br>
+
問い合わせ:市教育委員会教育研究所教育研究係<br>
+
【電話】260-5213【FAX】263-9832<br>
+
〔広報やまと 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[高知県発達障害者支援センター]] 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)<br>  
学校に行かない子を持つ親の会 不登校についての話し合い<br>
+
'''大人の発達障害に関するセミナー'''<br>
日時:2024.6月22日()午後1時~4時1<br>
+
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。<br>
場所:おあしすセミナールーム1<br>
+
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)<br>
定員・費用:19人・100円<br>
+
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール<br>
問合せ:宮田(みやた)<br>
+
募集人数:500名(先着順)<br>
【電話】090・4248・7207<br>
+
申込方法:HP、電話<br>
〔広報よしかわ 2024年6月号〕<br>
+
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター<br>
 +
【電話】088-844-1247<br>
 +
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江差町学校教育課学校教育係]] 北海道江差町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[和歌山県発達障害者支援センター ポラリス]] 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)<br>  
'''6月の江差町スクールアドバイザー教育相談窓口のご案内'''<br>
+
'''発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]'''<br>
町教育委員会では、毎月、スクールアドバイザーによる教育相談窓口を開設しています。<br>
+
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)<br>
相談を希望される場合は、事前にお申し込みください。<br>
+
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020<br>
開設日時:6月13日(木)・26日()午前10時から正午/午後1時から4時<br>
+
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp<br>
開設場所:江差町役場<br>
+
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00<br>
※相談場所は別室をご用意します<br>
+
(水曜は13:00〜16:00のみ)<br>
対象者:江差町立小・中学校すべての児童生徒とその保護者<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕<br>
相談内容:いじめ、不登校、その他教育に関するお悩みごとなど<br>
+
お問い合わせ・お申し込み先:学校教育課学校教育係<br>
+
【電話】52-1059<br>
+
〔広報えさし 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大崎市子どもの心のケアハウス]] 宮城県大崎市()<br>
+
ページ名 [[目黒区発達障害支援拠点 ぽると]] 東京都目黒区()<br>  
'''児童生徒と保護者の相談'''<br>
+
'''発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む'''<br>
不登校や学校生活に関わるさまざまな悩みについて相談に応じます。<br>
+
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00<br>
期間:月~金曜日(祝日を除く)9時~17時(電話で申し込み)<br>
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)<br>
場所:旧中央公民館内<br>
+
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える<br>
問合せ:大崎市子どもの心のケアハウス<br>
+
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏<br>
【電話】080-6058-1894(代表)<br>
+
定員:100人(先着)<br>
【電話】080-6058-1926(相談窓口)<br>
+
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。<br>
〔広報おおさき 2024年6月号 相談コーナー〕<br>
+
【電話】6412-7151<br>
 +
手話通訳希望者は8月30日までに予約<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校・ひきこもり親の会]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[帯広市障害福祉課]] 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)<br>
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
'''障がい者乗馬体験会'''<br>
学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)<br>
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
日時:<br>
日時:2024.6月22日()13:00~15:00<br>
+
(1)2024.8月29日()、(2)9月12日(木)、<br>
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
いずれも10時30分~12時
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
+
定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)<br>
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。<br>
+
場所・申込み・問合せ:<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)<br>
 +
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。<br>
 +
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp<br>
 +
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。<br>
 +
担当課:障害福祉課<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>  
'''総合学習センター教育相談'''<br>
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
とき:2024.8月2日()、28日(水)10:00〜16:00<br>
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
問い合わせ:【電話(直通)】645-6182<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当<br>
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
※メール相談も受け付けています。<br>
+
〔市報からつ 令和6年8月号〕<br>
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
+
〔広報やまがた 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北本市文化センター]] 埼玉県北本市()<br>  
+
ページ名 [[藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター]] 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)<br>  
'''きたもと名画座「夢みる校長先生~子どもファーストな公立学校の作り方~」'''<br>
+
'''ふれあい教室(集団療育プログラム)'''<br>
日時:2024.8月24日(土)14:00~16:00<br>
+
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。<br>
内容:全国で増え続ける不登校の子たちは、40万人とも言われています。<br>
+
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)<br>
そんななか通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロ、自由に出入りできる校長室の開放等々、夢のような学校を作った公立学校の校長先生たちが登場します。<br>
+
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター<br>
そこには「子どもが行きたくなる学校」を作る秘策が満載です。<br>
+
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児<br>
さあ、私たちの街の学校も「子どもファーストな学校」に変えていきませんか。<br>
+
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者<br>
ナレーション:小泉今日子<br>
+
定員:先着5組程度<br>
費用:〔全席自由〕前売800円<br>
+
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)<br>
申込み:6月8日(土)10:00~文化センター窓口にて発売。(電話予約14:00~)<br>
+
申込方法:9月8日()までに電話で<br>
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
+
※事前に面談を行います。<br>
 +
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当<br>
 +
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時)
 +
〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===自治体
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高岡市子ども・子育て課]] 富山県高岡市(自治体福祉相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[北九州市社会福祉協議会]] 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!# こどもまんなかやってみた<br>  
+
'''知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座'''<br>
NPO法人大空へ飛べ<br>
+
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。<br>
「大空へ飛べ」は、「子どもたちの健やかな成長と平和な未来のためにみんなが手をつなぐ場を!」をスローガンに、文化活動やボランティア活動を行っています。<br>
+
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人<br>
活動内容は、小中学生の学習支援(毎週火曜日:博労地域交流センター)、学校コンサートや親子活動、不登校児のための居場所づくり、保護者向けの「子育てカフェ」(年4回)などです。<br>
+
定員、定数:30人<br>
詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
料金、費用:700円<br>
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。<br>
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕<br>
〔たかおか市民と市政 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士市青少年相談センター]] 静岡県富士市(青少年相談類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[杉並区社会教育センター]] 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
'''若者応援サポーター養成講座'''<br>
+
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」<br>  
ニートやひきこもり、不登校など、社会生活を円滑に営むことが難しい若者に、地域のみんなでおせっかいを焼いてみませんか。<br>
+
'''自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後'''<br>
魅力的で活気に満ちあふれた地域をつくりましょう。<br>
+
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。<br>
日時:2024.7月6日土曜日13時30分~16時30分(受付13時15分~)<br>
+
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。<br>
場所:富士市教育プラザ<br>
+
詳細は、区ホームページをご覧ください。<br>
対象:若者支援に関心のある人/40人(先着順)<br>
+
日時・内容:下表のとおり<br>
申込み:6月20日木曜日以降に、電話またはメールに、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、若者相談窓口「ココ☆カラ」(火曜日〜土曜日)<br>
+
場所:<br>
【電話】0545-55-0562<br>
+
(1)オンラインで実施<br>
問合せ:青少年相談センター【電話】0545-52-4152<br>
+
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)<br>
〔広報ふじ 令和6年6月1日号〕<br>
+
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月<br>
 +
対象:区内在住の方<br>
 +
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)<br>
 +
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター<br>
 +
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み<br>
 +
申込期限…<br>
 +
(1)2024.8月19日、(2)22日<br>
 +
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可<br>
 +
(1)事前説明会<br>
 +
日時:8月21日(水)午後7時~8時<br>
 +
内容:事前説明会<br>
 +
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)<br>
 +
※実施時間:<br>
 +
・木曜日…午後7時~9時<br>
 +
・土曜日…午後2時~5時。<br>
 +
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
ページ名 [[鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど]] 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''親から始まる一歩目セミナーand親の会'''<br>
+
'''親子でイルカとのふれあい活動in下田'''<br>
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちの気持ちや概要を理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るセミナーと親の会です。<br>
+
日程:2024.9月28日(土曜日)<br>
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
時間:8時00分~19時00分<br>
日時:2024.6月29日(土)午前10時~正午<br>
+
場所:下田海中水族館<br>
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)<br>
定員:10人<br>
+
定員:先着10組<br>
申込み:電話で下記へ<br>
+
費用:1人2500円<br>
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)<br>
【電話】090-9258-8177<br>
+
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
【電話】090-5799-4998<br>
 +
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[江田島市市民生活課]] 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)<br>  
■ひとり親相談<br>
+
'''生まれつきの知的障害や発達障害がある場合'''<br>
問い合わせ先:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
+
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。<br>
【電話】561-2364<br>
+
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。<br>
■不登校<br>
+
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。<br>
問い合わせ先:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
+
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634<br>
【電話】563-1270<br>
+
広島南年金事務所【電話】082-253-7710<br>
〔広報くさつ 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
ページ名 [[佐賀県職業対策課障害者業務担当]] 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~<br>
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。<br>
日時(要予約・先着順)<br>
+
日時・場所:<br>
・2024.6月18日(火)<br>
+
[鳥栖地区]2024.8月29日()午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人<br>
・2024.7月16日()<br>
+
[佐賀地区]2024.9月13日()午後2時~4時、アバンセ ※定員30人<br>
午前10時~午後3時<br>
+
対象:企業に雇用されている方<br>
場所:市民活動センターしもぷら<br>
+
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当<br>
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp<br>
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
〔広報きやま 2024年8月号〕<br>
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
+
【電話】32-7087<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[河内長野市政策企画課]] 大阪府河内長野市(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''第6次総合計画の策定にご協力'''を~一緒に河内長野市の未来について考えましょう~<br>
+
'''メンタルヘルス講演会'''<br>
○総合計画審議会委員を募集<br>
+
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~<br>
新たなまちづくりの指針となる河内長野市第6次総合計画(令和8年度~17年度)策定のため、本市の将来ビジョンを審議する委員を募集します。<br>
+
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。<br>
対象:令和6年4月1日現在18歳以上の市内在住・在学・在勤者<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時<br>
任期:令和6年9月から2年間<br>
+
会場:ウェスタ川越<br>
募集人数:6人(選考)<br>
+
定員:先着300人<br>
申込み:6月10日~28日(当日消印有効)にメール(【E-mail】kikaku@city.kawachinagano.lg.jp <br>
+
申し込み:8月6日()午前9時から<br>
住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、勤務先、通学先、応募動機と「未来につなげたい河内長野市の魅力」をテーマとする400字程度の作文を記入)で政策企画課へ。<br>
+
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)<br>
郵送、窓口持参も可<br>
+
問合せ:保健予防課<br>
※現在、市の審議会などの委員である場合は、その名称も記入してください。<br>
+
【電話】227-5102<br>
問合せ:政策企画課<br>
+
【FAX】227-5108<br>
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
〔広報川越 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ゆう☆ゆうスペース]] 大阪府河内長野市(居場所・大阪府)<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>  
'''ゆう☆ゆうフレンド'''<br>
+
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
○不登校の子どもたちの学習支援<br>
+
2024年8月5日()・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午<br>
旧三日市幼稚園施設を利用した「ゆう☆ゆうスペース(学びの多様化教室)」や「校内教育支援ルーム」で子どもたちの学習を支援したり、話し相手や遊び相手になったるするボランティアを募集しています。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
対象:子どもへの理解と情熱を持ち、教育・福祉・心理に関心のある大学生など<br>
+
【電話】85-6613<br>
申込み:随時下記へ<br><br>
+
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕<br>
問合せ:ゆう☆ゆうスペース<br>
+
【電話】70-7558<br>
+
〔広報かわちながの 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[関市ふれあい教室]]  岐阜県関市(適応指導教室・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[えちぜん青少年自立援助センター]] 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)<br>  
いじめ・不登校・障がい・就学や学校の相談<br>
+
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター
・まなびセンター【電話】23-7760<br>
+
■ひきこもり・不登校相談窓口<br>  
・関市ふれあい教室【電話】23-7773<br>
+
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。<br>
火~日曜日 午前9時~午後4時(学習情報館3階)<br>
+
▽相談窓口<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年6月号〕<br>
+
・福井県ひきこもり地域支援センター<br>
 +
【電話】26-4400<br>  
 +
・福井健康福祉センター地域保健課<br>
 +
【電話】36-3429<br>
 +
・永平寺町役場福祉保健課<br>
 +
【電話】61-3920<br>
 +
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談<br>
 +
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井<br>
 +
【電話】22-0370<br>
 +
・福井県教育総合研究所教育相談センター<br>
 +
【電話】51-0511<br>
 +
【電話】0120-0-78310<br>  
 +
(24時間対応)<br>  
 +
▽オンライン居場所<br>
 +
・いっぽホットライン<br>
 +
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。<br>
 +
カウンセラーが参加する回もあります。<br>
 +
申込み:えちぜん青少年自立援助センター<br>
 +
【電話】29-3637<br>
 +
【HP】http://echizen-ysc.org<br>
 +
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市教育センター教育相談室]] 富山県射水市(教育相談室・富山県)<br>  
+
ページ名 [[新宿区保健予防課保健相談係]] 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)<br>
■家庭児童・母子父子相談<br>
+
'''精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)'''<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。<br>
【電話】51-6671<br>
+
配信期間:2024.10月11日()~令和7年2月28日()<br>
■子どもの悩み総合相談<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市本庁舎1階 こども福祉課内<br>
+
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)<br>
【電話・FAX】52-3122【E-mail】kodomo-soudan@city.imizu.toyama.jp<br>
+
申込・申請方法:令和7年2月28日()まで(講師への質問がある方は9月6日()まで)に新宿区ホームページから申し込めます。<br>
■精神科医・心理士による不登校、その他子育てについての相談<br>
+
申し込みには電子メールアドレスが必要です。<br>
場所・日時:子どもの権利支援センター(来所相談のみ・要予約)第2月曜日、第1・第3・第4水曜日(祝日除く)15:00~16:30<br>
+
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862<br>
【電話】55-2799<br>
+
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕<br>
■教育相談(要予約)<br>
+
日時・場所:火曜日、木曜日(祝日を除く)13:00~17:00 教育センター教育相談室<br>
+
【電話】82-1678<br>
+
■障がいに関する相談<br>
+
日時・場所:<br>
+
(1)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~16:00 つどい【電話】55-4110<br>
+
(2)月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00<br>
+
・あいネットいみず【電話】86-8522<br>
+
・ふらっと【電話】56-6661<br>
+
(3)月曜日~土曜日(祝日を除く)9:00~17:00 むげん【電話】52-1737<br>
+
■ひきこもりに関する相談<br>
+
日時・場所:6月10日(月)、7月9日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■福祉に関する総合相談<br>
+
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5203<br>
+
〔広報いみず 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市青少年支援センター]] 群馬県前橋市(青少年相談類・群馬県)<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]] 東京都台東区(保健所類・東京都)<br>  
'''青少年問題を考える委員を募集'''<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
問題行動の防止や被害防止、不登校・いじめ対策などに取り組む青少年支援センターの運営を審議する委員を募集。任期は2年です。<br>
+
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00<br>
対象:次の全てを満たす人、2人(選考)。<br>
+
場所:台東保健所<br>
(1)本市在住で20歳以上<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方<br>
(2)他に本市の付属機関の委員をしていない<br>
+
定員:10人程度(先着順)<br>
(3)平日に開催される協議会に出席できる<br>
+
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等<br>
申込み:6月28日()までに郵送で。<br>
+
締切:2024.9月24日()<br>
住所・氏名・職業・電話番号・応募動機や青少年問題に対する考えを400字程度で記入し、<br>
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課<br>
〒371-0035 岩神町三丁目1-1・総合教育プラザ教育支援課内青少年支援センター(【電話】027-212-4040)へ<br>
+
【電話】3847-9405<br>
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
+
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ふじみ野市市民総合相談室]] 埼玉県ふじみ野市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[名古屋市守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>  
'''家庭問題に関する相談'''<br>
+
'''自主グループの交流会'''<br>
離婚(子どもの養育費など)、子どもの悩み(不登校・引きこもりなど)など<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。<br>
日時:第2・4金曜日13時30分~15時30分<br>
+
◇エンジェルツインズ<br>
問合せ:市民総合相談室【電話】262・9025<br>
+
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方<br>
〔市報ふじみ野 令和6年6月号〕<br>
+
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-<br>
 +
対象:ダウン症児の親や関心のある方<br>
 +
◇障がい児コミュニティあじさい<br>
 +
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親<br>
 +
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市()<br>  
多様な学び登校渋り不登校 引きこもり家族の相談会<br>
+
'''講演会 神経発達症(発達障害)'''<br>
日時:(1)2024.6月14日(金)(2)6月30日(日)13時<br>
+
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。<br>
場所:(1)岡崎市民会館(2)北部地域交流センター<br>
+
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00<br>
費用:400円<br>
+
場所:もりりん中央 ホール<br>
申込:電話で。<br>
+
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)<br>
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
+
定員:350人<br>
【電話】090-1720-4144<br>
+
費用:500円<br>
〔市政だより おかざき  2024年6月号〕<br>
+
申込み:QRコードまたはメールで申し込む<br>
 +
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)<br>
 +
【電話】080-3082-1635<br>
 +
【メール】yuan28003@gmail.com
 +
〔広報もりや 2024年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[文京区教育総務課地域教育支援担当]] 東京都文京区(教育委員会・東京都)<br>  
'''こころの教育相談'''<br>
+
'''第4回家庭教育講座「発達障害」って何?'''<br>
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。面接・電話相談。予約制。<br>
+
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
+
会場:アカデミー文京<br>
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
+
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座<br>
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
+
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]<br>
〔広報やす 令和6年6月1日号〕<br>
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
 +
定員:100人予定(先着順)<br>
 +
申込:当日直接会場へ<br>
 +
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、<br>
 +
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ<br>
 +
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
 +
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
 +
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[池田市教育センター]] 大阪府池田市(教育相談室・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター はつらつ]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>  
'''子どもと家族をサポートします 教育センター各種相談'''<br>
+
'''こども家庭センターはつらつ'''<br>
■教育相談<br>
+
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)<br>
不登校・いじめ・非行・子育てに関する心配事、発達の遅れ・言葉(発音・きつ音など)やコミュニケーションの問題、子どもの情緒・行動・性格・親子関係などの心理的な問題についての相談。<br>
+
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です<br>
日時:月~金曜日9時~17時(要予約)<br>
+
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。<br>
対象:3歳6カ月~中学校修了の子どもと保護者<br>
+
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。<br>
■教育支援センター[ビーンズ]<br>
+
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。<br>
不登校相談・個別学習・体験活動・SST・カウンセリングなどを通して子どもの学校生活や社会生活への意欲向上を支援。<br>
+
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。<br>
日時:月・金曜日10時~15時、火・木曜日10時~12時<br>
+
保健師(母子健康担当)<br>
問合せ:教育センター【電話】751・4971<br>
+
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます<br>
〔広報いけだ 2024年6月号〕<br>
+
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。<br>
 +
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。<br>
 +
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。<br>
 +
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。<br>
 +
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート<br>
 +
〇助産師<br>
 +
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。<br>
 +
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。<br>
 +
〇管理栄養士<br>
 +
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。<br>
 +
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。<br>
 +
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。<br>
 +
◆産前産後家事支援費助成事業<br>
 +
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。<br>
 +
・衣類の洗濯<br>
 +
・日常の簡単な掃除<br>
 +
・食品などの買い物<br>
 +
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))<br>
 +
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)<br>
 +
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加古川市教育相談センター]] 兵庫県加古川市(教育相談室・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[たつの市こども家庭センター すくすく]] 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)<br>
'''教育相談'''(不登校・子育てなど)<br>
+
'''こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)'''<br>
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
+
〇ライフステージに応じた相談を行います<br>
備考:電話相談可<br>
+
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。<br>
ところ・問い合わせ:教育相談センター【電話】421-5484)<br>
+
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。<br>
〔広報かこがわ 令和6年6月号〕<br>
+
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。<br>
 +
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)<br>
 +
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。<br>
 +
◆すくすくキッズそうだん<br>
 +
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。<br>
 +
◆専門職が子育てをしっかりサポート<br>
 +
〇家庭相談員<br>
 +
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。<br>
 +
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。<br>
 +
〇保健師<br>
 +
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。<br>
 +
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。<br>
 +
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします<br>
 +
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています<br>
 +
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。<br>
 +
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。<br>
 +
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください<br>
 +
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。<br>
 +
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。<br>
 +
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。<br>
 +
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
・新 地域振興課【電話】75・3110<br>
 +
・揖 地域振興課【電話】72・6336<br>
 +
・御 地域振興課【電話】322・3496<br>
 +
〔広報たつの 2024年8月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市のサポートルーム]] 福岡県太宰府市(校内フリースクール・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''楠(くす)の記''' <br>
+
'''発達障害者相談窓口'''<br>
本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。<br>
+
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。<br>
市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。<br>
+
内容により適切な機関を紹介します。<br>
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
4月から発足したすぐやる班も注目されています。<br>
+
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕<br>
倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。<br>
+
子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。<br>
+
水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。<br>
+
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。<br>
+
太宰府市長 楠田大蔵<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
'''令和改元五年記念式典・「子ども梅花の宴」を開催'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
元号令和改元から5年の節目に、記念式典と「子ども梅花の宴」(太宰府市子ども・学生未来会議)を4月29日(月・祝)に開催しました。<br>
+
ページ名 [[発達相談・療育支援センターあづみ園]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
式典では、西鉄福岡駅の電子掲示板、参道フラッグ、客館跡フェンスなどでの新たなPR、令和発祥の地記念碑、大宰府展示館に設置した大伴旅人(おおとものたびと)をモチーフとした博多人形と応援大使おとものタビットパネルをお披露目しました。<br>
+
'''「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します'''<br>  
また、市内を楽しく周遊できるスタンプラリーも同日スタートしました。<br>
+
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」<br>
「子ども梅花の宴」では、市内5つの子ども会や太宰府ジュニアリーダーズクラブの小中高生20人が参加し、1300年前の本番さながらに万葉集「梅花の歌」から1首、太宰府の今・未来について自分の思いや願いを込めた歌1首を詠みあげました。<br>
+
日時:2024.9月21日()13:30~15:00<br>
◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置<br>
+
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム<br>
教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。<br>
+
内容:講演会<br>
本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。<br>
+
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)<br>
市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。<br>
+
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)<br>
子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。<br>
+
申込み:申込フォームで<br>
◆[全世代居場所と出番構想]移動図書館「すくすく号」のお披露目式を開催<br>
+
締切り:8月23日()<br>
5代目になる移動図書館「すくすく号」のお披露目式を4月30日()、行いました。<br>
+
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園<br>
新車両は、お馴染みの黄色の車体に、令和の都だざいふ応援大使おとものタビットと市民図書館のキャラクターひよこが仲良く本を読んでいるイラストが描かれています。<br>
+
【電話】0848-20-7887<br>
可動式リフトにより、車いすやベビーカーのまま乗り込み、本を直接選ぶことができるようになりました。<br>
+
〔広報おのみち 2024年8月号〕<br>
新しくなった移動図書館「すくすく号」をぜひ利用してください。<br>
+
◆[全世代居場所と出番構想]市民の森の愛称が決定しました<br>
+
市内在住者に公募していた市民の森の愛称が4月19日()、決定しました。<br>
+
応募総数45件の中から、複数の応募があった「令和の森」「たびとの森」「まほろばの森」を組み合わせて、愛称は『令和たびとのまほろばの森』になりました。<br>
+
全世代の皆さんの憩いの場、交流の場として親しんでもらえるように、今後も市民の森の魅力を発信していきます。<br>
+
◆[企業からの寄贈]災害時に備えて洗口液を寄贈<br>
+
本市の専用ごみ袋の製造を受託しているヨシタケTS株式会社から4月30日()、洗口液(マウスウォッシュ)の寄贈を受けました。<br>
+
災害時の避難所生活では、口内ケアがおろそかになり、誤嚥(ごえん)性肺炎を発症しやすくなります。<br>
+
寄贈のあった洗口液は、個包装1万2000包。<br>
+
水なしで使え、口内を清潔に保つことができます。<br>
+
本年1月1日に発生した能登半島地震を受け、市内で大規模災害が発生した時、支援の力になりたいとの想いから、寄贈を受けました。<br>
+
◆[歳出入一体改革]すぐやる班出動<br>
+
本年度施政方針重点項目の一つ歳出入一体改革の目玉として4月から発足したすぐやる班が早速出動しています。<br>
+
同じ観光地である京都の参道で桜の木が倒れけが人が発生した事故も受け、市内樹木を一斉点検し報道にも取り上げられました。<br>
+
同じく愛媛で倒れてけが人を出したカーブミラーの点検やいのしし対策など、今後も市民のニーズにスピーディーに応えていきます。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[寒川町教育研究室]] 神奈川県寒川町(教育相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[湖西市こども未来課]] 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
+
'''こどもの発達に関わる相談会'''<br>
日時:2024.6月8日(土)午後1時~4時30分(午後0時30分~4時まで受け付け)<br>
+
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。<br>
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)<br>
+
とき:2024.9月26日()<br>
対象・定員:不登校で悩む児童・生徒や保護者、教員<br>
+
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~<br>
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等活動紹介、個別相談会ほか<br>
+
ところ:健康福祉センター<br>
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)がありましたら、県教育委員会教育局支援部子ども教育支援課<br>
+
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者<br>
(【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937)へご相談ください。<br>
+
申し込み:9月19日()までに申込先へ電話または直接申し込み。<br>
問合せ:学校教育課<br>
+
申込先・問い合わせ先:こども未来課<br>
【電話】内線561 教育研究室【ページID】1970<br>
+
【電話】053-576-4919<br>
〔広報さむかわ 2024年6月号〕<br>
+
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[スマイル甲賀ほっとルーム]] 滋賀県甲賀市(居場所・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
'''共生社会をはじめてみよう'''<br>
+
'''仲間募集'''<br>  
■~分かち合いから生まれる「第四の縁」~<br>
+
●発達パートナーズ秦野支部<br>  
全国的に不登校児の増加が社会問題となっており、甲賀市においても同様の傾向が見られます。<br>
+
毎月第3土曜日 午後1時半~4時<br>  
学校に行きづらい子どもたちの様子は個々に違いますが、自分の安心できる場所や居心地の良い場所があれば、外出できる子もいると聞きます。<br>
+
保健福祉センター<br>  
今回は、「地域のこどもは地域で育てる」を理念に、子どもの居場所づくりに取り組む「スマイル甲賀ほっとルーム」の井村さんにお話をうかがいます。<br>
+
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可<br>  
◇どんな活動?<br>
+
月500円<br>  
学校へ行きづらい子どもたちが、社会から取り残されないように、ゆったりほっこりできる場所を作っています。<br>
+
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名<br>  
Wi‐Fi環境が整っており、勉強やゲームもできます。<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>  
◇どんな分かち合い?<br>
+
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕<br>
自分のやりたいこと、得意なことが発揮できるように、スタッフがアシストします。<br>
+
子どもさんの様子に合わせますので、読書やゲーム、ものづくりで静かに過ごしてもらっても良いです。<br>
+
子どもさんが「ここにいても良いんだ」と思える安心できる場所をこころがけています。<br>
+
◇これからについて<br>
+
大原地区の子どもたちだけではなく、甲賀市内の子どもたちも対象としています。<br>
+
多様な学びの形があることを、関係機関と連携をとりながら、すすめていきます。<br>
+
気楽に来てくださいね。<br>
+
■『スマイル甲賀ほっとルーム』<br>
+
場所:市営住宅大原中団地集会所<br>
+
開催日:毎週月・水・金<br>
+
(1)10時~15時<br>
+
(2)10時~12時<br>
+
(3)13時~15時<br>
+
(ご都合の良い時間にお越しください)<br>
+
問合せ:スマイル甲賀代表 井村<br>
+
【電話】090-8377-7972【E-mail】skokaoharakko@gmail.com<br>
+
問合せ:地域共生社会推進課<br>
+
【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
+
〔広報こうか 2024年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市教育政策課]] 大阪府堺市(教育委員会・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[千代田区社会福祉協議会アキバ分室]] 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
'''子どもたちの未来のために~Change&Challenge~'''<br>  
+
'''ファミリーサロン'''<br>
市では人口減少や超スマート社会の到来など、変化が激しく将来の予測が困難な社会を生きる子どもたちに、自ら考え、判断し、行動できる「未来を切り拓く力」を育むため、めざす姿と重点的に取り組む項目をまとめました。<br>
+
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか<br>
◆学校群を中心としたマネジメント<br>
+
日時:2024年9月21日(土)10時~12時<br>
中学校区を構成する小中学校を「学校群」という1つの単位として、一体的な小中一貫教育を実施<br>
+
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)<br>
・総合的な学力の育成<br>
+
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者<br>
学ぶことを楽しみ、自ら学ぶ子どもの育成<br>
+
定員:10組(申込順)<br>
・不登校の子どもへのサポート<br>
+
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる<br>
不登校の子どもの学びとつながりの実現<br>
+
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり
・特別支援教育の充実<br>
+
申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ<br>
「ともに認め合い、支える」特別支援教育の実現<br>
+
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室<br>
・教職員の働き方<br>
+
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp<br>
働きやすく「働きがい」のある学校の実現<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
◆GIGAスクールの推進<br>
+
教育効果の最大化を実現<br>
+
◆「子どもたちの未来のために~Change and Challenge~」に込めた思い<br>
+
教育長 関百合子<br>
+
近年の学校教育に関わる動向などを踏まえ、学校群を中心としたマネジメントの仕組みやICTの機能・特性を最大限活用して、教育委員会と学校園が思いを一つにして意識・行動・学びをChangeします。<br>
+
そして、未来を担う堺の子どもたちのための行動や取組に、果敢にChallengeします。<br>
+
今後、子どもたちが多様性を認め、夢や目標、挑戦心や粘り強さをもって、それぞれの可能性を発揮しながら未来を切り拓く力を育むため、さまざまな取組を進めます。<br>
+
堺の教育に、ぜひご期待ください。<br>
+
問合せ:教育政策課<br>
+
【電話】228-7925<br>
+
【FAX】228-7890<br>
+
〔広報さかい 2024年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市教育相談センター]] 新潟県新潟市東区()<br>  
+
ページ名 [[障害者よろず相談Light]] 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''新潟市教育相談センター 「ぐみの木教室」東区分室のご案内'''<br>  
+
'''公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと'''<br>
中央区にある子ども支援室「ぐみの木教室」の分室が東区プラザ内にあります。<br>
+
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分<br>
不登校の小・中学生を対象に、学習支援やコミュニケーション活動等を行っています。<br>
+
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)<br>
本人や保護者と相談しながら、無理のないプログラムで支援しています。<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者<br>
開催日時:毎週木曜日午後1時~午後3時30分<br>
+
定員:15名(申込順)<br>
会場:東区プラザ(東区役所2階)講座室<br>
+
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る<br>
申し込み:電話で教育相談センターへ<br>
+
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ<br>
問い合わせ:教育相談センター<br>
+
問合せ:障害者よろず相談Light<br>
【電話】025-222-8600<br>
+
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp<br>
※平日午前9時10分~午後5時<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕<br>
〔わいわい東区 (令和6年6月2日)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町教育支援センター]] 熊本県高森町(教育相談室・熊本県)<br>
+
ページ名 [[ハローワーク国分]] 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)<br>  
'''「高森町教育支援センター」について'''<br>
+
'''精神・発達障害者しごとサポーター養成講座'''<br>
教育委員会は「高森町教育支援センター」を令和5年4月10日に開設し、民間団体「一般社団法人sol」と連携して、公設民営方式により運営しています。<br>
+
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。<br>
児童生徒及び保護者の『第3の居場所づくり』を目指して開設した「高森町教育支援センター」についてご理解いただき、まずは相談や見学からでも是非ご活用願います。<br>
+
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)<br>
■目的<br>
+
時間:午後2時~3時30分<br>
・不登校状態にある児童生徒の社会的自立や学校復帰等を支援し、不登校の未然防止及び解消を図るために設置された施設です。<br>
+
対象:企業に勤めている人<br>
・不登校状態にある児童生徒の支援やその保護者からの相談窓口としての役割を担う施設です。<br>
+
定員:各先着30人<br>
■対象者<br>
+
受講料:無料<br>
・高森町の小・中・義務教育学校に在籍する児童生徒<br>
+
申込期限:(1)9月9日()(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)<br>
・子育て等で相談したい保護者<br>
+
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144<br>
■開設日<br>
+
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕<br>
月曜日~金曜日までの午前10時から午後3時まで(休日・祝日・長期休業日を除く)<br>
+
■申し込み方法<br>
+
(1)通級を希望する児童生徒の保護者は担任に相談し、所定の通級願を学校長に提出してください。<br>
+
(2)在籍校の校長からの申請後、教育委員会が児童生徒について通級の審査・手続きを行います。<br>
+
問い合わせ先:子育て等に関して、お気軽にご相談ください。<br>
+
・一般社団法人sol【電話】0967-62-2228<br>
+
・高森町教育委員会事務局【電話】0967-62-0227<br>
+
〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[藤枝市保健センター]] 静岡県藤枝市(保健所類・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[松が谷福祉会館]] 東京都台東区()<br>  
すべての妊産婦・子育て世帯・こども・若者の皆さんに切れ目のない支援を(3)<br> 
+
'''講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」'''<br>
藤の里ファミリー・サポート・センター事業(4カ月~12歳)[こ1]<br>  
+
日時:2024.9月10日()~30日()<br>
子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、子育ての援助をしたい人(提供会員)が会員となり、子育てを助け合います。<br>  
+
対象:発達障害に関心のある方<br>
提供会員と依頼会員の両方になることもできます。<br>  
+
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)<br>
※提供会員は有償ボランティアです。<br>
+
申込み:電子申請<br>
内容:保育園・幼稚園・放課後児童クラブの送迎や終了後の預かりなど<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください<br>
■こども医療費助成制度(0カ月~18歳)[若]
+
締切:9月2日()<br>
18歳まで(出生の日から満18歳に達した日以後の最初の3月31日まで)のこどもの医療費を助成します。<br>  
+
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673<br>
助成内容:<br>  
+
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕<br>
入院…保険適用分全額<br>  
+
通院…1回500円まで自己負担(月4回まで)<br>  
+
※5回目以降は全額助成<br>
+
調剤…保険適用分全額<br>
+
助成方法:(1)医療機関窓口で精算または(2)後日払い戻し<br>
+
※(1)は受給者証が必要です。こども・若者支援課または岡部支所に交付申請書を提出してください。<br>
+
10月診療分から無償化!<br>
+
通院や入院時食事療養費の自己負担分も助成します。<br>
+
■こども・若者の居場所<br>
+
家庭環境や発達に課題があるこども・若者に対し、社会との繋がりを大切にした居場所支援を行います。<br>
+
・集まれ・遊笑舎!(6歳~15歳)[発]<br>
+
・ふじてら(13歳~25歳)[若]<br>
+
・ひかりのいえ(6歳~15歳)[若]<br>
+
■放課後児童クラブ(6歳~12歳)[こ1]<br>
+
保護者が仕事などの理由で保育することができない場合に、こどもが安全に生活できる場所を提供しています。<br>
+
対象:小学生<br>
+
日時:放課後、土曜日、長期休み期間<br>
+
■発達相談(3歳~39歳)[発]<br>
+
保護者からの発達に関する多様な相談に対応できるよう、公認心理師や保育士、特別支援教育士などの専門相談員を配置し、発達相談を実施しています。<br>
+
高校生や大学生の相談も受けています。<br>
+
日時:月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
+
※来所相談は予約制です。まずは電話でご相談ください。<br>
+
◆相談<br>
+
○家庭児童相談(~18歳)[若]<br>
+
こどもや家庭に関するさまざまな困りごとや悩みについて相談を受けています。<br>
+
○若者相談(19歳~39歳)[若]<br>
+
「働きたいけど自信がない」「社会に出るのが怖い」など、ニート・引きこもりに関する悩みの相談を受けています。<br>
+
○女性相談[若]<br>
+
配偶者やパートナーなどからの暴力や、その他女性に関するさまざまな相談を受けています。<br>
+
■子育てに便利!<br>
+
○健康医療相談アプリ<br>
+
HELPO[保]<br>
+
24時間365日、チャットで医師・看護師・薬剤師が対応します。<br>
+
子育てに関する悩みや、ご自身の体調に関することまで、いつでもお答えします。<br>
+
○静岡こども救急電話相談<br>
+
#8000または【電話】247・9910<br>
+
こどもが体調不良の時に、24時間365日電話で対応しています。<br>
+
医療機関を受診した方がいいか、様子をみても大丈夫なのか、看護師や小児科医がアドバイスします。<br>
+
○子育て応援サイトアプリ<br>
+
ママフレ藤枝[こ3]<br>
+
妊娠から出産、乳幼児期までそれぞれの時期に必要な情報をわかりやすく発信しています。<br>
+
アプリには「電子母子手帳」や「施設検索機能」などを備えています。<br>
+
■市が一体となって子育てを支援<br>
+
こどもたちが安全・安心に健やかに育ち、将来に希望を抱き、活躍できる環境をつくるため、これまでもこども施策と教育施策の一元化をはじめ、子育て世帯への住宅補助などに積極的に取り組んでまいりました。<br>
+
社会環境が変化し、特にこどもや若者が抱える貧困や虐待、障がい、不登校、ひきこもりなどの課題が顕在化しています。<br>
+
そうした個々の状況に応じて保健や福祉、教育などの横断的な連携による切れ目のない支援が重要と考えております。<br>
+
このため、本市では県内他市町に先駆け「こども家庭センター」を創設し、安心してこどもを産み育てられるように妊産婦から子育て家庭、そしてこども・若者まで包括的に支援する体制をさらに強化しました。<br>
+
今後も全てのこどもに行き届く支援、そして安全・安心に子育てできる環境を推進してまいります。<br>
+
藤枝市長 北村正平<br>
+
問い合わせ:<br>
+
保…保健センター【電話】645・1111<br>
+
発…こども発達支援センター【電話】643・3343<br>
+
若…こども・若者支援課【電話】643・7227<br>
+
こ1…こども課【電話】643・6611<br>
+
こ2… 〃 【電話】643・3325<br>
+
こ3… 〃 【電話】643・3246<br>
+
問合せ:こども・若者支援課<br>
+
【電話】643・7227<br>
+
〔広報ふじえだ 令和6年6月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
+
ページ名 [[東京都港区ぴゅあ・さぽーと]] 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)<br>  
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
+
'''区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員'''<br>
日時:2024.6月11日(火)19時~21時<br>
+
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。<br>
場所:白子公民館<br>
+
募集人員:20人程度(選考)<br>
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
+
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)<br>
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
+
手当:時給1400円<br>
参加料:100円<br>
+
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。<br>
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
+
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470<br>
【電話】080-1987-4008<br>
+
〔広報みなと 2024年8月21日号〕<br>
〔広報すずか 2024年6月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[度会町保健こども課]] 三重県度会町(自治体福祉相談室・三重県)<br>
+
ページ名 [[豊岡市社会福祉課]] 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)<br>  
'''『こども相談』を開催'''<br>
+
'''大人の発達障害に関する専門相談'''<br>
開催日時:2024.7月8日()午後1時~4時<br>
+
日時:2024年9月24日()午後<br>
開催場所:町保健センター<br>
+
※1人80分程度<br>
相談員:石川加苗先生(臨床心理士)<br>
+
場所:立野庁舎<br>
相談内容:育児、こころとからだ、言葉、不登校、落ち着きがないなど<br>
+
内容:発達障害に関する生活相談<br>
※相談は無料で、秘密は堅く守られます。<br>
+
相談:トータルハーモニィ心理士<br>
対象者:乳幼児および小・中学生のお子さんとその保護者<br>
+
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族<br>
申込期限:6月17日(月) ※要予約<br>
+
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可<br>
申込・問合先:役場保健こども課<br>
+
その他:申込み必要<br>
【電話】62-1112<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147<br>
〔広報わたらい 2024(令和6)年6月号〕<br>
+
〔広報とよおか 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハレとケ]] 茨城県坂東市(当事者の関係・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[天理市教育総合センター]] 奈良県天理市()<br>
'''不登校の子をもつママのためのハレとひだまりの輪おしゃべり会'''<br>  
+
'''子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集'''<br>
不登校や引きこもりで悩む保護者同士の経験や情報交換の場です。<br>
+
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。<br>
2024.6月は、手づくりおやつをいただきながらのおしゃべり会の予定です。<br>
+
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。<br>
お気軽にご参加ください。<br>
+
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜<br>
日時:6月29日(土)午前10時~正午<br>
+
場所:教育総合センター大研修室<br>
場所:駒跿地内<br>
+
内容:<br>
※お申し込みいただいた方に詳しい場所をお伝えします。<br>
+
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から<br>
参加費:500円<br>
+
・2024年12月…発達障害に関する支援<br>
申込方法:「ハレとケ」公式LINEからお申し込みください。<br>
+
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について<br>
後援:坂東市教育委員会<br>
+
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人<br>
※次回の開催は、7月28日(日)の予定です。<br>
+
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人<br>
申込み・問合せ:「ハレとケ」滝本<br>
+
定員:30人(先着順)<br>
【電話】080-8722-3624<br>
+
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で<br>
〔広報ばんどう お知らせ版 2024年06月〕<br>
+
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053<br>
 +
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青梅市社会教育課]]  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」'''<br>
 +
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!<br>
 +
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。<br>
 +
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時<br>
 +
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)<br>
 +
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方<br>
 +
定員:先着40人(予約制)<br>
 +
※オンラインは定員なし<br>
 +
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から<br>
 +
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。<br>
 +
講師:堀内祐子氏<br>
 +
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。<br>
 +
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。<br>
 +
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。<br>
 +
問合せ:社会教育課<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[翔和学園]] 長野県上田市()<br>
 +
'''第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会'''<br>
 +
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)<br>
 +
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)<br>
 +
入場料:無料<br>
 +
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください<br>
 +
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏<br>
 +
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~<br>
 +
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。<br>
 +
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。<br>
 +
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。<br>
 +
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。<br>
 +
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会<br>
 +
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村<br>
 +
問合せ:上田警察署生活安全課<br>
 +
【電話】0268-22-0110<br>
 +
〔広報ながわ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八王子市子どもの教育・保育推進課]] 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''保護者サロン「ほっとすてっぷ」'''<br>
 +
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。<br>
 +
詳しくは市のホームページをご覧ください。<br>
 +
対象:就学前のお子さんの保護者<br>
 +
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午<br>
 +
会場:教育センター<br>
 +
定員:10名(先着順)<br>
 +
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ<br>  
 +
※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。<br>
 +
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東御市子どもサポートセンター]] 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)<br>
 +
'''「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集'''<br>
 +
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。<br>
 +
A午後の部コース…<br>
 +
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時<br>
 +
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時<br>
 +
B午前の部コース…<br>
 +
10月1日(火)午前9時30分~正午<br>
 +
10月4日(金)午前9時30分~正午<br>
 +
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)<br>
 +
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。<br>
 +
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。<br>
 +
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)<br>
 +
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp<br>
 +
〔市報とうみ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[青森県発達障がい者支援センター ステップ]] 青森県青森市()<br>
 +
'''ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]'''<br>
 +
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。<br>
 +
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。<br>
 +
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~<br>
 +
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)<br>
 +
人員:各1組<br>
 +
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ<br>
 +
【電話】017‒777‒8201<br>
 +
〔広報あおもり 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 一般社団法人[[宮城県手をつなぐ育成会]] 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)<br>
 +
'''「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業'''<br>
 +
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。<br>
 +
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)<br>
 +
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室<br>
 +
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX<br>
 +
【電話】292-5226【FAX】292-5298<br>
 +
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478<br>
 +
〔広報多賀城 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>
 +
'''発達障害児家族のつどい'''<br>
 +
日時:2024年9月12日(木)午前10時30分~正午<br>
 +
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。<br>
 +
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
 +
〔広報ところざわ 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市精神保健・地域移行推進課]] 福岡県北九州市()<br>
 +
'''発達障害に関する相談カフェ'''<br>
 +
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。<br>
 +
2024.9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。<br>
 +
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者<br>
 +
定員、定数:先着5人<br>
 +
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)<br>
 +
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市福島区保健福祉課]] 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)<br>
 +
'''ペアレントトレーニング事業講演会'''<br>
 +
無料,要申込<br>
 +
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。<br>
 +
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』<br>
 +
第2部…QandA『おしえて本田先生!』<br>
 +
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)<br>
 +
場所:福島区民センター1階ホール<br>
 +
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)<br>
 +
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)<br>
 +
定員:300名(先着順)※託児はありません。<br>
 +
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで<br>
 +
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番<br>
 +
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854<br>
 +
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鎌倉市発達支援室]] 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)<br>
 +
'''発達障害等啓発講演会'''<br>
 +
日程:2024年10月8日(火曜日)<br>
 +
時間:10時00分~12時00分<br>
 +
場所:福祉センター<br>
 +
対象:市内の人<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
申し込み:市ホームページ(9月9日から)<br>
 +
問合せ:発達支援室【電話】23-5130<br>
 +
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北九州市発達障害者支援センター つばさ]] 福岡県北九州市(発達障害の関係・)<br>
 +
'''発達障害について学ぶ市民講座'''<br>
 +
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。<br>
 +
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。<br>
 +
定員、定数:400人<br>
 +
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に<br>
 +
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、<br>
 +
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。<br>
 +
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[障害者相談支援事業所ハンズ宮城野]] 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)<br>
 +
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について<br>
 +
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分<br>
 +
会場:宮城野障害者福祉センター<br>
 +
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます<br>
 +
定員:15人〔先着〕<br>
 +
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野<br>
 +
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京家庭教育研究所]] 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)<br>
 +
'''家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て'''<br>
 +
2024.11月2日(土)午前10時〜11時30分<br>
 +
オンラインで実施<br>
 +
東京家庭教育研究所・澤木孝枝<br>
 +
100名(申込順)<br>
 +
800円<br>
 +
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み<br>
 +
問合せ:東京家庭教育研究所<br>
 +
【電話】3381-0705<br>
 +
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
 +
'''発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約'''<br>
 +
2024年9月18日(水)・9月26日(木)・9月30日(月) ひまわりセンター<br> 
 +
午前9時~正午 午後1時~4時<br>
 +
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 +
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都北区サッカー協会]] 東京都北区()<br>
 +
'''知的・発達障がい者サッカー教室'''<br>
 +
主催:(一社)東京都北区サッカー協会<br>
 +
後援:北区<br>
 +
対象:知的・発達障害者(児)と関係者<br>
 +
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 +
※雨天中止<br>
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
 +
定員:各20名程度(申込順)<br>
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込<br>
 +
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多摩市子ども家庭支援センター]] 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)<br>
 +
'''令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座'''<br>
 +
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。<br>
 +
日時:<br>
 +
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、<br>
 +
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日<br>
 +
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など<br>
 +
定員:18人(申し込み先着順)<br>
 +
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)<br>
 +
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など<br>
 +
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
ID:1012731<br>
 +
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または<br>
 +
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ<br>
 +
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[多摩市障害福祉課]] 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」'''<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)<br>
 +
場所:永山公民館ベルブホール<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学者<br>
 +
定員:150人(申し込み先着順)<br>
 +
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演<br>
 +
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)<br>
 +
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)<br>
 +
備考:手話通訳・要約筆記あり<br>
 +
ID:1015135<br>
 +
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ<br>
 +
【電話】374-2717【FAX】372-1074<br>
 +
〔たま広報 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[尾道市社会福祉課]] 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)<br>
 +
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。<br>
 +
(少人数のグループに分かれます)<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30<br>
 +
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30<br>
 +
場所:<br>
 +
(1)尾道総合福祉センター<br>
 +
(2)因島総合福祉保健センター<br>
 +
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者<br>
 +
内容:サポートファイルの記入、座談会<br>
 +
定員:各15人<br>
 +
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)<br>
 +
申込み:電話で<br>
 +
締切り:<br>
 +
(1)9月20日(金)<br>
 +
(2)9月26日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124<br>
 +
〔広報おのみち 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京都北区児童発達支援センター]] 東京都北区(発達障害の関係・東京都)<br>
 +
'''子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」'''<br>
 +
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方<br>
 +
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時<br>
 +
会場:北とぴあ7階第二研修室<br>
 +
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。<br>
 +
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏
 +
定員:50名(申込順)<br>
 +
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)<br>
 +
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込<br>
 +
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター<br>
 +
【電話】3913-8841<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
803行: 1,077行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都豊島区 (発達障害の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
知ることがきっと、チカラになる。<br>
+
 
■充栄さん○話すことで安心する<br>
+
〔〕<br>
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。<br>
+
 
長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
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同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月17日 (火) 13:32時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 八王子市高尾山学園東京都八王子市 ()
不登校の子どもたちを支援する学校などの説明会
高尾山学園や適応指導教室についての説明を行うほか、利用に関する相談を受け付けます。
対象:市内在住で小・中学生の保護者
日時:2024.7月5日(金)午後6時~7時30分
会場:高尾山学園
申込み:電話で教育指導課(【電話】663・3216)へ
〔広報はちおうじ 令和6年6月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 吉野川市適応指導教室 つつじ学級 徳島県吉野川市(適応指導教室)
適応指導教室「つつじ学級」
さまざまな理由で登校することが困難な児童・生徒が一時的に通い、悩みの解決と学習を行うための、相談・教育活動を行います。
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後3時(夏季・冬季休業中にも開室日を設けます)
教育相談活動:不登校、いじめ、子育てなどの悩みや不安解消のために、4・5歳児、小・中学校の子ども、保護者、教職員からの相談を受けています。
▽教育相談
日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(祝日、年末年始は除く)
▽専属カウンセラーによる教育相談(要事前予約)
日時:毎月1回、午後1時~4時
※いずれも相談無料。秘密厳守。
問い合わせ:適応指導教室「つつじ学級」・教育相談室[吉野川市交流センター2階]
【電話】25-6640【FAX】25-6641
〔広報よしのがわ 2024年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝霞市の不登校対応 埼玉県朝霞市()
起立性調節障害に注目した不登校対策
増田ともみ議員:不登校の原因の一つとして挙げられる起立性調節障害ですが、認知の少なさのために対応が遅れ、不登校の傾向になる実態があります。
本人も家族もつらい時期を過ごすことになりがちな病態であり、周知や現場での対応が大切であると考えますが、お考えを教えてください。
学校教育部長:周知については、保健だより等を活用し、疾患への正しい周知や対応を行えるように校長会議や養護教諭研究協議会等で指示いたします。
また、各学校においては、起立性調節障害の児童生徒の意思と体調を尊重して、体調不良を訴える際には保健室で休息を取らせたり、体調が回復してから登校してもいいですよというような対応をしています。
教育委員会としては、担任や教職員が起立性調節障害への理解を深め、該当児童生徒に寄り添い、体調不良を伝えることができるような環境づくりを進めていけるよう、各学校を支援していきます。
その他の質問項目:市民の足となる移動手段と日常生活の質について
不登校が増えている現状について
外山麻貴議員:令和4年度の中学生の不登校生徒が7.02%、小学生も合わせた小中学生の児童生徒全体でもかなり高くなっていて、令和5年度、6年度と増加傾向とのことですが、教育委員会としては、打開策を打ち出すのか、学校以外の選択肢を増やすのか、対応はどうするのですか。
学校教育部長:打開策と学びの場の確保は、両方必要だと思っています。
まずは第一に学校に来てもらうということを、考えなくてはいけないと思っていますので、どうやったら学校の中でその子の居場所が確保できるのか、教室で難しければ保健室、保健室ではなくて違う場所もあるのかということについても、検討していきたいと考えます。
また、学校に来られない子どもたちにも学びの保障をしていくため、オンラインも含めて、また、オンライン以外の違う場所での確保というところも引き続き考えてまいります。
その他の質問項目:さわやか相談室、適応指導教室、オンライン学習支援の利用状況/引きこもり児童生徒へのアプローチ/保護者が集える場の提供
〔広報あさか 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上尾市教育センター  埼玉県上尾市(適応指導教室・埼玉県)
「事業のドア」は今年度に市が行う新規・拡充事業の中で、特に注力していく「次代を担う人への投資・活力と賑わいの創出」に分類される25事業について、目的・必要性・効果などをお知らせするコーナーです。
市の方針やその考え、事業費を市民の皆さんに知っていただくため毎号1~4事業を取り上げ紹介します。
■不登校対策事業(学校適応指導教室 かもめ・けやき教室分室 おおやサテライト 開設) 136万円
◇事業の目的
全国的に長期欠席を含む不登校児童生徒が増加しており、上尾市においても同様の現状があります。
そのような中、学校適応指導教室はJR上尾駅東側にある市教育センター内、1カ所のみであったことから、遠方などの理由により、通うことが難しいという課題がありました。
そこで、JR上尾駅西側エリアにも児童生徒の新たな居場所として、分室を設置しました。
年間を通して体験的な活動を取り入れ、活動ごとに狙いや内容を検討し、一人一人の実態や状況に応じた支援を行う中で、より良い成長と社会的自立を目指していきます。
◇開室場所・日時
開室場所:大谷小学校内
開室日時:毎週(月)(火)(木)(金) 9:40~14:00
※本人の状況に合わせた日時を調整します。
◇事業に期待される成果
教育センターまで通うことが難しい児童生徒に、おおやサテライトが学びの場や居場所となり、一人でも多くの児童生徒の社会的自立を目指していきます。
◇令和6年度 主な年間行事予定6月 体験学習(さいたま新都心方面) 7月 夏祭り
9月 アート教室
10月 宿泊体験学習
11月 スケート教室 味覚狩り
1月 作品展 護身術教室
※変更の可能性あり
問合せ:教育センター【電話】776-7600【FAX】776-7604
〔広報あげお 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市子育て世代包括支援センター 北海道稚内市(こども家庭センター類・北海道)
◆3~18歳
〇幼児教育から高等教育まで 教育の専門家が相談相手に
お子さんが集団生活を送るにつれ、子育て、子どもの行動・性格・いじめ・不登校・友人関係など、新たな悩みが増えるのは当然です。
教育相談所では、長年、教育現場に係わった専門員が、様々な相談にきめ細やかに対応します。
◆6~15歳
〇遠距離通学費補助事業
〇子どもたちをサポートします!適応指導教室「つばさ学級」
様々な理由によって不登校になってしまったお子さん達が通う「つばさ学級」。
子どもたちに安心できる環境を提供することで、意欲や自信を回復でき、再登校ができるよう支援します。
◆6~12歳
〇小学校に入学しても大丈夫 児童の預かりや保育サービス
(1)学童保育所
放課後に適切な遊び、生活の場を与え、保育します。
(2)児童館・児童会館(ランドセル登録)(※)
子どもたちが一緒に遊んだり体験をしながら育っていく地域の遊び場です。
ランドセル登録をすることで、学校から直接、児童館・児童会館へ向かうことが出来ます。
(3)放課後こども教室(声問地区)
放課後の子ども達の遊び場、放課後活動の拠点です。
※児童館・児童会館は0歳から18歳まで利用可
◆8~10歳
〇放課後や長期休暇に学力向上!放課後学力グングン塾
基礎学力の定着を図るために、3・4年生を対象に、放課後や長期休暇期間中、学校で国語、算数の学習支援を行います。
友達とみんなで勉強しよう。
先生もいるので、わからないところがあっても、すぐに指導できます。
◆6~15歳
〇子どもに平等な教育を 就学援助
いくつかの要件を満たす世帯に就学援助の認定をします。
認定を受けると、学用品費、給食費、修学旅行費など、お子さまの就学に必要な経費が支給されます。
◆14歳
ピロリ菌検査・除去
◆16歳~
〇専門の相談員によるひきこもりサポート
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。
ただ、回復には、時間と周囲の理解やサポートが必要です。
また、医療の助けが必要な場合もあります。
ご自身やご家族だけで抱え込まず、専門の相談員にご相談ください。
◆16歳~
〇高等教育の支援 奨学金貸付や支給
市独自事業として、高校進学のための貸付型奨学金のほか、専門学校や大学を卒業後、日本学生支援機構の奨学金を返済する際に、その負担を軽減するための給付型奨学金もあります。
※詳しくは、本紙2~3面をご覧ください。
■その他の子育てサービス
〇どさんこ・子育て特典制度(北海道の事業)
協賛店舗で特典カードを提示することで割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。
〇チャイルドシート短期貸付
車で外出する際に、チャイルドシートを短期間貸付。
〇乳幼児世帯有料ごみ袋交付
おむつなどを廃棄するための有料ごみ袋を2歳まで交付。
■ひとり親家庭等に対する支援(手当・助成)
・児童扶養手当
・ひとり親家庭等医療費助成
・福祉灯油支給事業
・水道料金等軽減制度
不明なことがあれば、遠慮せず、お問い合わせください
問合せ:稚内市子育て世代包括支援センター
・市こども課【電話】23-6202
・市健康づくり課【電話】23-4000
〔広報わっかない 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 守谷市適応指導教室 はばたき 茨城県守谷市(適応指導教室・茨城県)
大丈夫だよ! 不登校 1
夏休み明けは、学校へ行きたくなくなる、行けなくなる子どもが増える時期。
また、コロナ禍による環境の変化も影響してか、全国的な小中学校の不登校者数は10年連続で増え続けています。
学校に行けなくなることはある日突然、誰にでも起こり得ること。
学校に行けない子どもたちが悪いということでは決してありません。
今回の特集では、支援する人の取り組みと声を紹介します。
全国で長期欠席している子ども(令和4年度)
・小学生 約10.5万人
・中学生 約19.3万人
※病気などの理由を除き30日以上欠席した児童数
■長期欠席の状況
長期欠席している子どもの割合は、全国的に増加傾向にあります。
さらに、令和4年度、過去最高の約29万人となっています。
全国的な調査では、「無気力や不安」、「生活リズムの乱れ」、「友人・教職員・親子など人間関係をめぐる問題」が大きな要因として挙がっていますが、一つの理由ではなく複合的な問題が重なって不登校になる場合も多いようです。
■支援体制
○校内フリースペース
不登校支援対策として、令和4年度から市内全中学校に、令和5年度からさらに市内4つの小学校に設置を拡大した「校内フリースペース」。
専属の支援員を配置し、学校内に安心できる居場所を作って学校や教室に行くのが難しい児童生徒をサポートしています。
教室では疲れてしまう子どもたちの「こころの休憩の場」として活用しています。
利用する生徒の学年も、理由もそれぞれです。
授業によっては教室で受け、フリースペースと行き来する子どもたちもいます。
学校へ行きづらいとき、「教室」でも「家」でもない子どもたちの居場所の一つとして支援できればと思います。
○スクールソーシャルワーカー
今年度から市内中学校区に1人ずつ、計4人のスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置しています。
SSWとは、不登校などの悩みを抱える子どもたちや保護者へ働きかけ、学校や関係機関と連携して問題解決を図る役割です。
ときには子どもたちのお宅まで直接様子を見に行ったり、保護者が学校を信頼してくれるようつなげるなど、学校内外で柔軟に対応できるよう心がけています。
不登校の場合には、保護者とも相談しながら、子どもたちそれぞれの目標に合わせて支援をしています。
小さいながらも苦しんでいた子どもたちが、やりがいを見つけて進んで行けるようになった姿を見られたときは嬉しいですね。
○総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
総合教育支援センターでは、学校に登校できずに悩んでいる児童生徒・その保護者の悩みに、相談員が電話・面談などで応じています。
また、同センター内にある適応指導教室「はばたき」では、何らかの理由で登校できない子どもたちの社会的自立を支援する場として、社会性や協調性・自立心を養い、学校生活への復帰を含めた支援をしています。
『はばたき』には、現在小学校高学年と中学生が在籍し、教科活動、給食、フリータイムにはバドミントンなど体を動かすこともしています。
男女2人ずつ4人の相談員が在籍しており、人間関係がスムーズに行くよう、時には相談員も入って、一緒に遊ぶ時間も作っています。
将来必要な自立と社会参加を目指して、自分で進路が決められるよう相談にも応じています。
相談に来てつながりを持ってくれれば、良い方向に行くこともありますので、ぜひ、ご相談ください。
問合先:総合教育支援センター 適応指導教室「はばたき」
【電話】45-2655
○家庭児童相談室(市民交流プラザ内)
子どもに関するさまざまな不安や悩みについて、個別の相談に応じています。
登校できず悩む親・子ども同士が交流する場の提供などを行っています。
月に1回、登校しぶりや不登校の悩み、子どものこれからについて話し合う『不登校のピアサポート交流会』も開催しています。
・親のため・子どものための不登校のピアサポート交流会
日時:10:00~12:00
対象:市内在住の小・中学生とその保護者
申込方法:開催日の1週間前までに家庭児童相談室に電話で予約する
申込・問合先:家庭児童相談室【電話】45-2314
〔広報もりや 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座 令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、前身のユースアドバイザー研修講座を引継ぎ、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:9月18日、12月11日の水曜日13時30分〜15時頃まで
☆3回目は令和7年1月中旬頃を予定
☆3回目の詳細は、市ホームページでお知らせします
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
講師:
・9月…北和包括支援センター職員
・12月…奈良県発達障害者支援センターでぃあ〜職員
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話・FАX・メール・郵送で教育総合センター
〒632-0033 天理市勾田町109-1
【電話】63-0316【FАX】63-0053
【メール】kyouikusougou@city.tenri.nara.jp
〔広報「町から町へ」 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 東近江市発達支援センター 滋賀県東近江市(発達障害の関係・滋賀県)
発達障害の正しい理解と支援のために
▽発達支援セミナーを開催します
小児科医が語る発達障害~子どもと話そう・子どもに聴こう~
講師:金泰子医師
兵庫県西宮市社会福祉協議会あおば診療所所長、神戸市特別支援相談センター医療教育相談員、大阪医科薬科大学病院小児科非常勤医師 他
日時:2024.10月5日(土)14:00~16:00
場所:発達支援センター、オンライン(Zoom)
対象:市内在住、在勤、在学者
※小学生以下の同伴はできません。
定員:会場60人、オンライン(Zoom)90人
※いずれも申込み先着順
申込み:8月5日(月)~9月20日(金)
※当日配慮が必要な人は、申込み時に伝えてください。
問合せ:発達支援センター
【IP電話】050-5801-0664【FAX】0748-22-5151
〔広報ひがしおうみ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市社会福祉協議会 大阪府豊中市(社会福祉協議会・大阪府)
発達障害者の家族交流会
日時:2024.8月22日(木曜日)13時~15時
場所:まるぷらっと西館
内容・テーマ:家族として大事にすべきことの講義
対象・定員:会場50人・オンライン80人
申込み:社会福祉協議会【電話】6848・1279。先着順
〔広報とよなか 2024年(令和6年)8月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県発達障害者支援センター 高知県高知市(発達障害の関係・高知県)
大人の発達障害に関するセミナー
「高齢期の発達障害支援のあり方」をテーマに、草原比呂志氏による講演会を開催します。
日時:2024.9月1日(日) 13時半~16時(開場13時)
場所:高知県立県民文化ホール グリーンホール
募集人数:500名(先着順)
申込方法:HP、電話
申込み・問合せ:療育福祉センター発達障害者支援センター
【電話】088-844-1247
〔さんSUN高知 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県発達障害者支援センター ポラリス 和歌山県(発達障害の関係・和歌山県)
発達障害者相談[対面][電話][FAX][メール]
県発達障害者支援センターポラリス(和歌山市)
【電話】073-413-3200【FAX】073-413-3020
【E-mail】polaris@jtw.zaq.ne.jp
日時:平日 10:00〜12:00、13:00〜16:00
(水曜は13:00〜16:00のみ)
〔和歌山県民の友 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区発達障害支援拠点 ぽると 東京都目黒区()
発達障害支援拠点ぽると講演会〜「私は大丈夫!」と思える心を育む
日時:2024.9月14日(土)14:00~16:00
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)
内容:子ども一人一人の特性に合った支援を考える
講師:明星大学教育学部教育学科教授 森下由規子氏
定員:100人(先着)
申込み:区Web、電話で、8月2日〜9月6日に、発達障害支援拠点ぽるとへ。
【電話】6412-7151
手話通訳希望者は8月30日までに予約
〔めぐろ区報 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 帯広市障害福祉課 北海道帯広市(自治体福祉相談室・北海道)
障がい者乗馬体験会
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人(引率者の同伴が必要)
日時:
(1)2024.8月29日(木)、(2)9月12日(木)、
いずれも10時30分~12時 定員:各先着3人(過去の参加回数が少ない人優先)
場所・申込み・問合せ:
(1)は8月6日(火)~13日(火)、(2)は8月19日(月)~26日(月)
までにWEB(ウェブ)フォームから申し込み、もしくは申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線)へ。
【電話】49・5236【FAX】49・5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
申込用紙は帯広畜産大学ホームページからダウンロード可能。
担当課:障害福祉課
〔広報おびひろ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:2024.8月2日(金)、28日(水)10:00〜16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター 大阪府藤井寺市(発達障害の関係・大阪府)
ふれあい教室(集団療育プログラム)
子どもと保護者が一緒に楽しみながら、おうちで活かせる関わりを学んでみませんか。
日時:大阪府藤井寺市9月20日から10月25日までの毎週金曜日 10時15分~11時45分(全6回・連続講座)
場所:ふれあいセンター3階ふれあい支援センター
対象:市内在住の発達障害の疑いのある幼児
(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれで、医師の意見書・手帳などで療育が必要である幼児)と保護者
定員:先着5組程度
費用:1回につき200円(市民税非課税世帯は無料)
申込方法:9月8日(日)までに電話で
※事前に面談を行います。
申込・問合先:藤井寺市障害児・障害者ふれあい支援センター療育支援担当
【電話】937・5255(木曜日以外の10時~20時) 〔広報ふじいでら 令和6年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市社会福祉協議会 福岡県北九州市(社会福祉協議会・福岡県)
知的・発達障害のある人へのボランティア入門講座
9月14日(土)10〜12時、ウェルとばた12階(戸畑駅前)で。
対象:知的・発達障害のある人に関わるボランティア活動に関心がある人
定員、定数:30人
料金、費用:700円
申し込み:8月3〜23日に北九州市社会福祉協議会活動推進課【電話】093-881-6321へ。
〔北九州市政だより 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 杉並区社会教育センター 東京都杉並区(自治体福祉相談室・東京都)
すぎなみ大人塾総合コース「フツウ・ラボ」
自分をふり返り、社会とのつながりを見つける大人の放課後
当事者研究をきっかけに、普通とはどういうことなのかを考える連続講座です。
発達障害の当事者によるソーシャル・マジョリティ研究の知見を基にした講義・ワークショップを通して、考えを深めていきます。
詳細は、区ホームページをご覧ください。
日時・内容:下表のとおり
場所:
(1)オンラインで実施
(2)セシオン杉並(梅里1-22-32)
講師:学習支援者・伊藤剛、熊谷晋一郎、綾屋紗月
対象:区内在住の方
定員:(1)100名(申込順)、(2)30名(抽選)
申込み:Eメール(イベントひろば「記入例」)で、社会教育センター
【Eメール】shakyo-c@city.suginami.lg.jp。またはLoGoフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から申し込み
申込期限…
(1)2024.8月19日、(2)22日
その他:(2)事前説明会に出席しなくても申し込み可
(1)事前説明会
日時:8月21日(水)午後7時~8時
内容:事前説明会
(2)「フツウ・ラボ」(計7回)
※実施時間:
・木曜日…午後7時~9時
・土曜日…午後2時~5時。
問合せ:社会教育センター【電話】3317-6621
〔広報すぎなみ 令和6年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達障害児者支援グループ ふれんど 神奈川県鎌倉市(発達障害の関係・神奈川県)
親子でイルカとのふれあい活動in下田
日程:2024.9月28日(土曜日)
時間:8時00分~19時00分
場所:下田海中水族館
対象:発達がゆっくりな高校生以下のお子さん(保護者同伴)
定員:先着10組
費用:1人2500円
申し込み:【Eメール】dolphin.911.reico@gmail.com(年齢・子どもの学年も)
問合せ:発達障害児者支援グループ「ふれんど」
【電話】090-5799-4998
〔広報かまくら 2024年8月1日号〕

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ページ名 江田島市市民生活課 広島県江田島市(自治体福祉相談室・広島県)
生まれつきの知的障害や発達障害がある場合
障害年金は、病気やケガだけではありません。生まれつきの知的障害や発達障害がある場合でも、状態によっては障害基礎年金をもらうことができます。
この場合、年金請求は20歳の誕生日の前日からできます。納付要件はありません。
詳しくは市民生活課、または年金事務所へご相談ください。
問合せ:市民生活課【電話】0823-43-1634
広島南年金事務所【電話】082-253-7710
〔広報えたじま(令和6年8月号)〕

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ページ名 佐賀県職業対策課障害者業務担当 佐賀県(産業・労働・経済・佐賀県、発達障害の関係・佐賀県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座~佐賀労働局~
「精神疾患(発達障害を含む)の種類」、「精神・発達障害の特性」、「障害者と共に働く上でのポイント(コミュニケーション方法)」等についての講座を開催します。
日時・場所:
[鳥栖地区]2024.8月29日(木)午後1時30分~3時、ハローワーク鳥栖会議室2階 ※定員20人
[佐賀地区]2024.9月13日(金)午後2時~4時、アバンセ ※定員30人
対象:企業に雇用されている方
問合せ・申込先:佐賀労働局 職業安定部 職業対策課障害者業務担当
【電話】0952-32-7217【E-mail】41taisakuka@mhlw.go.jp
〔広報きやま 2024年8月号〕

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ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市(自治体福祉相談室・埼玉県)
メンタルヘルス講演会
精神科医が語る!メンタルヘルスは食事から~うつ・発達障害・認知症~
講師は医療法人山口病院副院長・奥平智之(おくだいらともゆき)さん。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時
会場:ウェスタ川越
定員:先着300人
申し込み:8月6日(火)午前9時から
電話・ファクスで同課(手話通訳を希望の場合、9月6日(金)までに申し込み)
問合せ:保健予防課
【電話】227-5102
【FAX】227-5108
〔広報川越 令和6年8月号〕

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ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年8月5日(月)・21日(水) ひまわりセンター 午前9時~正午
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年8月号〕

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ページ名 えちぜん青少年自立援助センター 福井県永平寺町(ひきこもり対応・福井県)
2024.08.02 えちぜん青少年自立援助センター ■ひきこもり・不登校相談窓口
「どうしてよいかわからない」「誰にも相談できない」と、自分一人や家族だけで抱えず、相談することが第一歩です。
▽相談窓口
・福井県ひきこもり地域支援センター
【電話】26-4400
・福井健康福祉センター地域保健課
【電話】36-3429
・永平寺町役場福祉保健課
【電話】61-3920
▽発達障害、児童・生徒のひきこもり・不登校の相談
・福井県発達障害児者支援センタースクラム福井
【電話】22-0370
・福井県教育総合研究所教育相談センター
【電話】51-0511
【電話】0120-0-78310
(24時間対応)
▽オンライン居場所
・いっぽホットライン
第1・第3月曜日(10時~12時)アプリ「ZOOM」を使用。
カウンセラーが参加する回もあります。
申込み:えちぜん青少年自立援助センター
【電話】29-3637
【HP】http://echizen-ysc.org
【メール】ippo6134@eos.ocn.ne.jp
〔広報永平寺 令和6年8月号〕

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ページ名 新宿区保健予防課保健相談係 東京都新宿区(発達障害の関係・東京都)
精神保健講演会 おとなの発達障害~ADHDと睡眠(オンライン開催)
YouTubeを利用した講座です。後日申込者へ動画ページのURLを送付します。
配信期間:2024.10月11日(金)~令和7年2月28日(金)
対象:区内在住・在勤・在学の方
講師:伊東若子(小石川東京病院医師)
申込・申請方法:令和7年2月28日(金)まで(講師への質問がある方は9月6日(金)まで)に新宿区ホームページから申し込めます。
申し込みには電子メールアドレスが必要です。
問合せ:保健予防課保健相談係【電話】5273-3862
〔広報新宿 令和6年8月5日号〕

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ページ名 台東区台東保健所 東京都台東区(保健所類・東京都)
ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)
日時(全8回):2024.10月24日~12月12日の木曜日13:30~16:00
場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方
定員:10人程度(先着順)
内容:上手に会話をする方法、断り方・頼み方、アサーション、社会資源等
締切:2024.9月24日(火)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課
【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年8月5日号〕

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ページ名 名古屋市守山区保健センター 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時はお問い合わせください。
◇エンジェルツインズ
対象:未就学の多胎児と親、多胎児を妊娠中の方
◇KOKORO21-ダウン症児親の会 IN 守山-
対象:ダウン症児の親や関心のある方
◇障がい児コミュニティあじさい
対象:身体・知的・発達障害、医ケア児などの親
問合:保健看護担当【電話】052-796-4625
〔広報なごや守山区版 令和6年8月号〕

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ページ名 守谷市文化協会 茨城県守谷市()
講演会 神経発達症(発達障害)
認知や行動が周りの人と違うことで日常生活に支障をきたす状態とされる神経発達症(発達障害)について、このような特性も多様性の一つとして互いに尊重できるように、理解を深めます。
日時:2024.8月25日(日) 13:00開場/13:30~15:00
場所:もりりん中央 ホール
講師:堀孝文(ほりたかふみ)病院長(茨城県立こころの医療センター)
定員:350人
費用:500円
申込み:QRコードまたはメールで申し込む
問合せ:守谷市文化協会 映画・講演の会 原(はら)
【電話】080-3082-1635
【メール】yuan28003@gmail.com 〔広報もりや 2024年8月号〕

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ページ名 文京区教育総務課地域教育支援担当 東京都文京区(教育委員会・東京都)
第4回家庭教育講座「発達障害」って何?
日時:2024年9月17日(火)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく知り、親としてどう対応したらよいかを考える講座
講師:柏木理江氏[東京都発達障害者支援センター(こどもTOSCA)相談支援員]
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:100人予定(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象:2歳以上 定員:10人(申込順)]希望者は、
9月10日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、8月30日(金)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター はつらつ 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターはつらつ
【電話】63・5121(はつらつセンター健康課内)
〇出産を控えるご家庭、育児を行うご家庭はやることが多くて大変です
妊娠期から出産、育児をサポートしていますが、女性の社会進出が進み、仕事を行いながら育児を行っておられる方が多い印象があります。
そのため、夫婦ともに仕事、家事と育児を行いながらたくさんのことをしないといけません。
一方で男性の育児参加が増えており、出産・育児支援の教室に夫婦で参加される方も多いです。
たつの市では、妊娠から産後1年以内の方を対象にした「産前産後家事支援費助成事業」があり、妊産婦さんの家事支援も行っているので、制度を上手に利用しながら育児を行っていただきたいです。
保健師(母子健康担当)
〇妊娠や育児の情報はたくさんありますが、自分に当てはまるのか不安になる方もいます
妊娠、育児についての情報は、インターネットや育児雑誌などにたくさんあります。
ただ、子どもの発達の状態が育児雑誌に書いてある状態と異なったり、離乳食を書いてある通りに作るけれども食べてくれないなど、ご自身で調べた状態とお子さんが違うことで不安になる方も多いです。
また、核家族化が進んで、育児をした経験のある方が近くにいない場合もたくさんあります。
こども家庭センターはつらつでは、専門職がお子さんの状態を見ながら育児のアドバイスを行います。ぜひ、気軽にご相談ください。
◆専門職が出産から育児までをしっかりサポート
〇助産師
妊娠期の不安や産後の授乳の行い方などをアドバイスします。
産後すぐの育児のアドバイスもできますので、ご相談ください。
〇管理栄養士
妊娠期から出産後までをしっかりサポートします。
つわりの時期に食べやすい食事のアドバイスや出産後の離乳食、お子さんの体重が増えていかないなどのご相談もお受けします。
〇保健師
なかなか歩いてくれない、言葉が出てこないなどの子どもの発達のご相談を行っています。
子どもの発達のスピードは、一人一人異なります。あせらずに見守っていきましょう。
◆産前産後家事支援費助成事業
内容:妊産婦さんを対象に、ヘルパーによる家事支援を利用した料金の一部を助成します。
・衣類の洗濯
・日常の簡単な掃除
・食品などの買い物
利用できる時間・回数:1回の利用につき2時間まで。(20時間/月(多胎産婦の方は40時間/月))
助成金額:1時間当たりの利用料金の3/4の金額(上限3,000円で100円未満切り捨て)
問合せ:こども家庭センターはつらつ【電話】63・5121
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

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ページ名 たつの市こども家庭センター すくすく 兵庫県たつの市(こども家庭センター類・兵庫県)
こども家庭センターすくすく【電話】64・3220(児童福祉課内)
〇ライフステージに応じた相談を行います
子どもが小学生になっても子育てについて相談したいことは出てきます。
子どもが成長するにつれて、人間関係も複雑化していきます。
こども家庭センターすくすくでは、一つ一つの相談に向き合い一緒に子育ての課題を考えますのでお気軽にご相談ください。
なお、「子育て相談」としてインターネットからでも相談を受け付けています(広報たつの「相談日カレンダー」に毎月掲載中)。
また、子どもがインターネットを利用して相談できる「すくすくキッズそうだん」も行っています。
◆すくすくキッズそうだん
18歳までの子どもがインターネットを利用してこども家庭センターに直接相談することができます。
◆専門職が子育てをしっかりサポート
〇家庭相談員
子どもやご家族のさまざまな相談をお受けします。
お子さんに怒りたくないけれども怒ってしまう、学校でのことで、直接学校に言いづらいことなどをお受けし、関係機関と調整したりします。
〇保健師
主に小学校入学後から18歳までの子育て相談を行っています。
反抗期の子どもへの対応方法や小学校入学後に、自閉症スペクトラム、注意欠陥・多動性障害、学習障害などの発達障害が指摘された場合の療育についてもご相談をお受けします。
■こども家庭センターについてこども家庭センター統括支援員がお話しします
◆こども家庭センターでは、妊娠期から子育て期までの相談に力を入れています
令和6年4月1日にたつの市は、こども家庭センターを開設し相談体制を強化しています。
妊娠から小学校就学前をサポートする「こども家庭センターはつらつ」と小学校入学後から18歳までをサポートする「こども家庭センターすくすく」は、相談者一人一人に寄り添った、切れ目のない支援を行っています。
◆子育てでお困りの際は、こども家庭センターにご相談ください
これからの子育ては、親と子ども、また、祖父母といった家族だけで行うのではなく、多くの人が関係性を持ちながら行うことが大切です。
たつの市では、相談窓口や親子で集える場所がありますので、こども家庭センターを相談窓口として活用し、ご自身やお子さんが「頼れる人」を増やしましょう。
※詳しくは広報紙P5をご覧ください。
◎総合支所にも、保健師が常駐し、ご相談をお受けします。
問い合わせ先:
・新 地域振興課【電話】75・3110
・揖 地域振興課【電話】72・6336
・御 地域振興課【電話】322・3496
〔広報たつの 2024年8月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
発達障害者相談窓口
発達障害について当事者や家族からの相談に応じます(年齢不問)。
内容により適切な機関を紹介します。
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年8月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 発達相談・療育支援センターあづみ園 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
「尾道発達障害児支援フォーラム」を開催します
テーマ「こどもの見方・こどもの味方-その行動には理由があります。園や学校でできること-」
日時:2024.9月21日(土)13:30~15:00
場所:尾道発達相談・療育支援センター あづみ園 プレイルーム
内容:講演会
定員:60人(会場30人、Zoom配信30人)
講師:古野優子さん(日本作業療法士協会認定作業療法士・日本感覚統合学会インストラクター)
申込み:申込フォームで
締切り:8月23日(金)
問合せ:(社福)あづみの森尾道発達相談・療育支援センターあづみ園
【電話】0848-20-7887
〔広報おのみち 2024年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 湖西市こども未来課 静岡県湖西市(こども家庭センター類・静岡県)
こどもの発達に関わる相談会
発達障害やその疑いがあることによる悩み、疑問・質問などの相談に応じます。
とき:2024.9月26日(木)
(1)10:00~、(2)13:00~、(3)15:00~
ところ:健康福祉センター
対象者:発達障害やその疑いがあるこどもの家族または関係者
申し込み:9月19日(木)までに申込先へ電話または直接申し込み。
申込先・問い合わせ先:こども未来課
【電話】053-576-4919
〔広報こさい 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市(発達障害の関係・神奈川県)
仲間募集
●発達パートナーズ秦野支部
毎月第3土曜日 午後1時半~4時
保健福祉センター
20歳以上で発達障害のある方。保護者、支援者も可
月500円
電話または【メール】jogras4544@yahoo.co.jp 椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年8月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 千代田区社会福祉協議会アキバ分室 東京都千代田区(社会福祉協議会・東京都)
ファミリーサロン
◇ペアレントメンターと「子どもの行動面の悩みについて」お話ししてみませんか
日時:2024年9月21日(土)10時~12時
場所:万世橋区民館7階洋室A(外神田1-1-13)
対象:区内在住の小学生以下の子どもとその保護者
定員:10組(申込順)
内容:発達障害のある子どもの子育てを経験した保護者にゆっくりと相談できる
※メンターは区外在住のため、個別の情報には答えられない場合あり 申込み:8月26日(月)から電話、ファクスまたはEメール(本紙6面記入例参照/子どもの名前、年齢も記入)で問合せ先へ
問合せ:社会福祉協議会アキバ分室
【電話】03-6285-2860【FAX】03-6285-2861【メール】akiba@chiyoda-cosw.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 障害者よろず相談Light 東京都千代田区(発達障害の関係・東京都)
公開講座◇発達障害のある方が自分で知っておくとよいこと
日時:2024年9月28日(土)14時~15時30分
場所:障害者よろず相談Light(ライト)(一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階)
対象:区内在住・在勤・在学者とその家族、関係者
定員:15名(申込順)
内容:発達障害のある方と支援者が就労の選択肢や障害者手帳、社会保険制度などを知る
申込み:9月26日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙記入例参照)で問合せ先へ
問合せ:障害者よろず相談Light
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【メール】light@hirai-luminal.or.jp
〔広報千代田 令和6年(2024年)8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク国分 鹿児島県霧島市(ハローワーク・鹿児島県)
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
精神障害や発達障害を正しく理解し、職場でのサポーターとなるための講座をオンライン(Zoom)で開催します。
期日:(1)9月27日(金)、(2)10月28日(月)、(3)11月28日(木)
時間:午後2時~3時30分
対象:企業に勤めている人
定員:各先着30人
受講料:無料
申込期限:(1)9月9日(月)、(2)10月11日(金)、(3)11月7日(木)
問合せ:ハローワーク国分【電話】40-6144
〔広報きりしま 2024年8月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 松が谷福祉会館 東京都台東区()
講演会(動画配信)「発達障害を学ぶ(成人期)」
日時:2024.9月10日(火)~30日(月)
対象:発達障害に関心のある方
講師:岩瀬利郎氏(東京国際大学准教授・医学博士)
申込み:電子申請
※二次元コードは本紙をご覧ください
締切:9月2日(月)
問合せ:松が谷福祉会館【電話】3842-2673
〔広報たいとう 令和6年8月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区ぴゅあ・さぽーと 東京都港区 (発達障害の関係・東京都)
区立幼稚園介助員・区立学校介助員・学習支援員
発達障害等の児童・生徒をサポートする職員を募集します。
募集人員:20人程度(選考)
勤務時間:週1日から可。午前8時~午後4時のうち6時間程度(学校指定時間)
手当:時給1400円
申込み:ぴゅあ・さぽーとHPをご確認ください。
問合せ:ぴゅあ・さぽーと【電話】5544-8470
〔広報みなと 2024年8月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊岡市社会福祉課 兵庫県豊岡市(発達障害の関係・兵庫県)
大人の発達障害に関する専門相談
日時:2024年9月24日(火)午後
※1人80分程度
場所:立野庁舎
内容:発達障害に関する生活相談
相談:トータルハーモニィ心理士
対象:本市在住の学齢期を終了した15歳以上で、発達障害の診断を受けている、もしくは疑われる本人またはその家族
※すでに専門機関で定期的な支援を受けている方は不可
その他:申込み必要
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】21-9147
〔広報とよおか 2024年9月号〕

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ページ名 天理市教育総合センター 奈良県天理市()
子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:2024年9月18日、12月11日、令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・2024年9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・2024年12月…発達障害に関する支援
・2025年1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕

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ページ名 青梅市社会教育課  東京都青梅市(発達障害の関係・東京都)
「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」
発達障害を持つ4人の子育ての中で培った工夫・スキルを余すところ無く伝え、発達障害の子どもたちが持っているすばらしい特性や、発達障害の子が働くおとなになるヒントをエピソードを交えてお伝えします!
発達障害当事者であり、経営者の長男謙人氏による質疑応答もあります。
日時:2024.9月23日(祝) 午後2時~4時
会場:市役所2階会議室(Zoomによるオンライン視聴可)
対象:子育て中の保護者、子育て支援活動に関わる方
定員:先着40人(予約制)
※オンラインは定員なし
申し込み:専用フォーム(2次元コード)から
※2次元コードは本紙6面をご覧ください。
講師:堀内祐子氏
自閉症スペクトラム支援士・特別支援士・傾聴心理士。「ゆるみ☆子育て」代表。
子どものこだわりやパニックに悩み、講演会や本などで学び、発達障害や子育て、不登校をテーマに全国で講演している。
また、自身の子育てについて書いた著書があり、コラムやブログなどでも発信を続けている。
問合せ:社会教育課
〔広報おうめ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 翔和学園 長野県上田市()
第7回上小地域の安全・安心まちづくり地域大会
日時:2024.9月20日(金)18:30~21:00(開場18:00)
場所:上田市交流文化芸術センターサントミューゼ大ホール(上田市天神3-15-15)
入場料:無料
※ご家族・ご友人をお誘いのうえ、ご参加ください
講師:翔和学園長 伊藤寛晃氏
演題:「生きていく気力を育てる特別支援教育」~発達障害の理解と対応~
講師紹介:大学卒業後、塾講師やサポート校教師などの職を経て、平成14年から翔和学園で勤務し、現在は学園長。
学園長を務める翔和学園では、小中学部、高大学部などそれぞれの段階で「人間の生きていく気力を育てる」ことを目的に、幅広い世代の様々な困難を抱える子ども、若者たちの安定的・継続的な社会参加の実現に取り組む教育機関として活動している。
子どもの長所に目を向けて、子どもの得意分野を徹底的に伸ばしていくことを重視した教育方針は、課題を抱える子どもや保護者から幅広い支持を受け、平成26年4月には、長野県からの誘致を受けて官民連携の「長野県翔和学園」を開校するなど、活動の場を広げている。
また、平成28年より関東管区警察学校にて少年警察活動等の内容で講座を担当しており、平成30年には、練馬区の委託を受け、練馬区学校教育支援センター光が丘第一分室「つむぎ」の運営を開始し、現在に至っている。
共同主催/上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会・上田市防犯協会
共催/上田警察署・上田市・東御市・長和町・青木村
問合せ:上田警察署生活安全課
【電話】0268-22-0110
〔広報ながわ 令和6年9月号〕

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ページ名 八王子市子どもの教育・保育推進課 東京都八王子市(こども家庭センター類・東京都)
保護者サロン「ほっとすてっぷ」
お子さんの発達のことでお悩みの方を対象に、親として発達障害の子どもの子育て経験があり、一定のトレーニングを受けた「ペアレントメンター」による体験談の紹介と談話会を行います。
詳しくは市のホームページをご覧ください。
対象:就学前のお子さんの保護者
日時:2024.9月19日(木)午前10時~正午
会場:教育センター
定員:10名(先着順)
申込み:9月2日から電話で子どもの教育・保育推進課(【電話】673・3877)へ
  ※就学前のお子さんを5名(先着順)お預かりします。申込時にご予約を。
〔広報はちおうじ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東御市子どもサポートセンター 長野県東御市(こども家庭センター類・長野県)
「子育て見守りサポーター」研修会参加者募集
研修日時:※A、Bのいずれかのコースを選択してください。
A午後の部コース…
2024.9月19日(木)午後1時30分~午後4時
2024.9月27日(金)午後1時30分~午後4時
B午前の部コース…
10月1日(火)午前9時30分~正午
10月4日(金)午前9時30分~正午
場所:子どもサポートセンター多目的室(東部子育て支援センター2階)
内容:子どもをめぐる社会情勢、発達障害や養育、子どもの育ちや見守りなどの研修を受講し、市社会福祉協議会での登録や活動内容について、幅広く学べる講座です。
申込方法:開催の3日前までに下記まで電話あるいはメール、LINE登録にてお申し込みください。
(申込時に希望の日にち、氏名、住所、電話番号をお伝えください)
申込み・問合せ:子どもサポートセンター 子ども家庭支援課
【電話】71-0450【メール】kodomokatei@city.tomi.nagano.jp
〔市報とうみ 2024年9月号〕

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ページ名 青森県発達障がい者支援センター ステップ 青森県青森市()
ペアレントメンターによる傾聴事業[要予約]
発達障がいやその傾向のあるお子さんの子育てに難しさを感じるとき、先輩保護者さんがじっくりと話を聞いてくれる活動です。
ペアレントメンターさんと一緒にお話してみませんか。
日時:2024.9/18(水)(1)10:00~、(2)11:00~
場所:青森県発達障がい者支援センター「ステップ」相談室(県民福祉プラザ3階)
人員:各1組
申込み・問合せ:9/10(火)までに、青森県発達障がい者支援センター「ステップ」へ
【電話】017‒777‒8201
〔広報あおもり 令和6年9月号〕

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ページ名 一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会 宮城県多賀城市(発達障害の関係・宮城県)
「啓発キャラバン隊がやってきます!」障害児・障害者理解啓発事業
地域で暮らす知的・発達障害のある人の障害特性を地域の皆さんに理解していただくための親しみやすい疑似体験を行います。
日時:2024.10月28日(月)10時〜12時(受け付けは9時30分から)
場所:市民活動サポートセンター3階大会議室
対象:市民または市内に通勤通学している人(70人)*先着順
費用:無料
申し込み:10月18日(金)までに一般社団法人宮城県手をつなぐ育成会へ電話またはFAX
【電話】292-5226【FAX】292-5298
問合せ:介護・障害福祉課障害福祉係【電話】368-1478
〔広報多賀城 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024年9月12日(木)午前10時30分~正午
◎会場などの詳細は市HPをご覧ください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市精神保健・地域移行推進課 福岡県北九州市()
発達障害に関する相談カフェ
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
2024.9月26日(木)13〜14時30分、銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)で。
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
定員、定数:先着5人
料金、費用:500円(飲み物、菓子付き)
申し込み:9月3日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課【電話】093-582-2439へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市福島区保健福祉課 大阪府大阪市福島区(自治体福祉相談室・大阪府、発達障害の関係・大阪府)
ペアレントトレーニング事業講演会
無料,要申込
発達障がいを抱える児童への理解と支援の充実に向けて講演会を開催します。
第1部…基調講演『学校の中の発達障害』
第2部…QandA『おしえて本田先生!』
日時:2024.11月9日(土)13:30~16:00(開場12:30)
場所:福島区民センター1階ホール
対象:発達障がいに関心のある方(中学生以上)
講師:本田 秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授兼 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部 部長)
定員:300名(先着順)※託児はありません。
申込み:インターネットにて9月18日(水)9:00~10月25日(金)17:30まで
問合せ:保健福祉課(子育て支援室)2階20番
【電話】6464-9854【FAX】6462-4854
〔広報ふくしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市発達支援室 神奈川県鎌倉市 (発達障害の関係・神奈川県)
発達障害等啓発講演会
日程:2024年10月8日(火曜日)
時間:10時00分~12時00分
場所:福祉センター
対象:市内の人
定員:先着50人
申し込み:市ホームページ(9月9日から)
問合せ:発達支援室【電話】23-5130
〔広報かまくら 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市発達障害者支援センター つばさ 福岡県北九州市(発達障害の関係・)
発達障害について学ぶ市民講座
家族全員が発達障害である平岡禎之さん・ワッシーナさん夫妻による講演。
2024.10月27日(日)10〜13時、北九州学術研究都市(若松区ひびきの)で。
定員、定数:400人
申し込み:往復はがき(1人だけ)に基本事項と手話通訳・要約筆記など介助必要の有無を書いて9月3〜26日に
発達障害者支援センターつばさ(〒802-0803小倉南区春ケ丘10-2、
【電話】093-922-5523)へ。市のホームページからの申し込みも可。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 障害者相談支援事業所ハンズ宮城野 宮城県仙台市(発達障害の関係・宮城県)
ボランティア養成講座―発達障害のある方の理解と支援について
日時:2024年9月28日(土)午前9時半~11時45分
会場:宮城野障害者福祉センター
内容:発達障害について正しい理解と知識を深め、サポートの仕方を考えます
定員:15人〔先着〕
申込み:9月6日午前9時から電話またはファクス、Eメール(申込時の必要事項を記入)で障害者相談支援事業所ハンズ宮城野
【電話】295・7440【FAX】292・8476【メール】hands-mi2@shinsyou-sendai.or.jp
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京家庭教育研究所 東京都杉並区(メンタル相談・東京都)
家庭教育公開講座 私に何ができる?〜発達障害の子育て
2024.11月2日(土)午前10時〜11時30分
オンラインで実施
東京家庭教育研究所・澤木孝枝
100名(申込順)
800円
申込み:申し込みフォーム(区ホームページ同講座案内にリンクあり)から、10月15日までに申し込み
問合せ:東京家庭教育研究所
【電話】3381-0705
〔広報すぎなみ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
2024年9月18日(水)・9月26日(木)・9月30日(月) ひまわりセンター
  午前9時~正午 午後1時~4時
問い合わせ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区サッカー協会 東京都北区()
知的・発達障がい者サッカー教室
主催:(一社)東京都北区サッカー協会
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)と関係者
日時:2024年9月28日、10月26日、11月30日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙の二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市子ども家庭支援センター 東京都多摩市(こども家庭センター類・東京都)
令和6年度多摩市地域子育てサポーター養成講座
地域の子育て家庭を支援できるよう、子育ての知識と技術を習得して実践に生かす講座です。
日時:
・講座・演習…2024.10月2日(水)~11月22日(金)、
・実習…2024.10月15日火~11月14日(木)の内1日
対象:子育て支援に興味がある市内在住者、市内で子育て支援活動を行う団体などに所属している方など
定員:18人(申し込み先着順)
料金:1,600円(普通救命講習のテキスト代)
内容:市の子育て支援・児童家庭福祉の実態、発達障害の理解と対応、マタニティブルーズおよび産後うつ病・パーソナリティ障がい・統合失調症の理解など
保育:4人(1歳6カ月以上の未就学児。申し込み先着順)
ID:1012731
申し込み・問い合わせ・場所:9月20日(金)必着の、郵送・ファクシミリ・メールまたは直接持参で、子ども家庭支援センター「たまっこ」で配布または
【URL】https://tamakko.jp/に掲載の申し込み用紙を、〒206-0031豊ヶ丘1-21-3子ども家庭支援センター「たまっこ」子育てひろば・一時保育事務室へ
【電話】375-0104【FAX】375-0105【メール】info@tamakko.jp
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市障害福祉課 東京都多摩市(発達障害の関係・東京都)
令和6年度発達障害理解啓発講座「発達の凸凹がある子の学齢期の過ごし方」
日時:2024.10月19日(土)午前10時~11時30分(9時30分から受け付け)
場所:永山公民館ベルブホール
対象:市内在住・在勤・在学者
定員:150人(申し込み先着順)
内容:発達障害の基礎的な知識、学齢期の子どもの発達、家庭や学校での支援・配慮についての講演
保育:2人程度(未就学児。申し込み先着順)
講師:小貫悟氏(明星大学心理学部心理学科教授)
備考:手話通訳・要約筆記あり
ID:1015135
申し込み・問い合わせ:9月9日(月)午前9時~10月11日(金)午後5時に、公式ホームページのインターネット手続き・電話またはファクシミで、障害福祉課へ
【電話】374-2717【FAX】372-1074
〔たま広報 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道市社会福祉課 広島県尾道市(発達障害の関係・広島県)
発達障害のある子の子育てを経験し、広島県の養成研修を修了した保護者「広島県ペアレントメンター」と一緒に子育ての不安や悩みを話して笑って「ほっと」しましょう。
(少人数のグループに分かれます)
日時:
(1)2024.9月27日(金)10:00~11:30
(2)2024.10月3日(木)10:00~11:30
場所:
(1)尾道総合福祉センター
(2)因島総合福祉保健センター
対象:市内在住の発達障害の診断を受けている小・中学生の保護者
内容:サポートファイルの記入、座談会
定員:各15人
持ち物・必要なもの:筆記用具、広島県サポートファイル(持っていない人は申込時に知らせてください)
申込み:電話で
締切り:
(1)9月20日(金)
(2)9月26日(木)
申込み・問合せ:社会福祉課【電話】0848-38-9124
〔広報おのみち 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区児童発達支援センター 東京都北区(発達障害の関係・東京都)
子育て支援講演会「もしかすると発達障害?~学校生活と子どもの行動から考える~」
対象:区内在住、在勤で、小学生のお子さんの保護者または子育て支援に関心のある方
日時:2024.10月17日(木)午後2時~4時
会場:北とぴあ7階第二研修室
内容:発達の特性に応じた関わり方の工夫を学びます。
講師:櫻和メンタルクリニック院長 山野かおる氏 定員:50名(申込順)
※保育あり(先着10名。未就園児のみ。0歳児は要相談)
申込方法:本紙の二次元コードまたは北区ホームページで申込
問い合わせ・申込先:児童発達支援センター
【電話】3913-8841
〔北区ニュース 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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