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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の29,876版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[自殺対策支援センターライフリンク]] 千葉県長生村()<br>
 +
'''こころの悩みを相談してみませんか'''<br>
 +
#いのちSOS<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。<br>
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/<br>
 +
■よりそいホットライン<br>
 +
(一社)社会的包摂サポートセンター<br>
 +
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。<br>
 +
・暮らしの悩みごと<br>
 +
・悩みを聞いて欲しい方<br>
 +
・DV、性暴力などの相談をしたい方<br>
 +
・外国語による相談をしたい方 など<br>
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/<br>
 +
24時間対応<br>
 +
■生きづらびっと<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。<br>
 +
LINE:@yorisoi-chat<br>
 +
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web<br>
 +
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/<br>
 +
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当]] 福岡県大野城市(子どもの居場所・福岡県)<br>
 +
'''親子で工作 クリスマスリースを作ろう'''<br>
 +
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。<br>
 +
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者<br>
 +
※年齢は令和7年4月1日時点<br>
 +
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談<br>
 +
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)<br>
 +
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1<br>
 +
定員:親子12組(先着順)<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時<br>
 +
(土・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当<br>
 +
【電話】580-1702<br>
 +
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[甲賀市地域共生社会推進課]] 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)<br>
 +
'''共生社会をはじめてみよう''' <br>
 +
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所<br>
 +
◇難病の患者の実態<br>
 +
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。<br>
 +
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。<br>
 +
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい<br>
 +
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。<br>
 +
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。<br>
 +
◇盛会!キックオフ・フォーラム<br>
 +
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。<br>
 +
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。<br>
 +
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう<br>
 +
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。<br>
 +
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。<br>
 +
◇サロン「難病があっても笑いたい」<br>
 +
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」<br>
 +
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00<br>
 +
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
 +
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊中市北摂こども文化協会]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''若者のための居場所づくり'''<br>
 +
場所:いぶき<br>
 +
○おしゃべりしながらボードゲーム<br>
 +
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分<br>
 +
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか<br>
 +
対象・定員:小学~高校生<br>
 +
○ほっこりカフェ<br>
 +
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで<br>
 +
対象・定員:10代・20代、各20人<br>
 +
申し込み:当日会場。先着順<br>
 +
○進路選択の応援イベント<br>
 +
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く<br>
 +
対象・定員:高校1年・2年生<br>
 +
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[中河内地域若者サポートステーション]] 大阪府東大阪市()<br>
 +
'''中河内地域若者サポートステーションの教室'''<br>
 +
▽活動準備セミナー<br>
 +
日時:10月10日(木曜日)14時~15時<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
▽居場所コミュニティ<br>
 +
日時:10月12日(土曜日)13時~17時<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
'''就職支援セミナー'''<br>
 +
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[就活ファクトリー東大阪]] 大阪府東大阪市(ハローワーク類・大阪府)<br>
 +
'''何から始める? 転職活動の進め方セミナー'''<br>
 +
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分<br>
 +
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
対象:求職中の39歳以下の方<br>
 +
定員:20人(申込先着順)<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
 +
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
 +
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング<br>
 +
日時:10月31日(木曜日)13時~16時<br>
 +
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
対象:求職中の39歳以下の方<br>
 +
定員:6人(申込先着順)<br>
 +
※スーツ着用。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
 +
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 愛知県豊明市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 +
'''第6次総合計画の策定を進めています'''<br>
 +
第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。<br>
 +
◆中学生インタビュー<br>
 +
○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校<br>
 +
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。<br>
 +
◆大学生インタビュー・アンケート<br>
 +
○名古屋短期大学、藤田医科大学<br>
 +
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。<br>
 +
藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。<br>
 +
◆高校生ワークショップ<br>
 +
○豊明高等学校、星城高等学校<br>
 +
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。<br>
 +
「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。<br>
 +
◆総合計画審議会委員ワークショップ<br>
 +
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。<br>
 +
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。<br>
 +
《豊明市の良いところ》<br>
 +
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい<br>
 +
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している<br>
 +
・住みやすく緑が多い<br>
 +
《豊明市の悪いところ》<br>
 +
・まちににぎわいがない<br>
 +
・他市に比べて子育て支援施策が少ない<br>
 +
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている<br>
 +
《未来の 豊明市について》<br>
 +
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい<br>
 +
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい<br>
 +
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち<br>
 +
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち<br>
 +
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県、居場所・神奈川県)<br>
 +
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所<br>
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。<br>
 +
対象:小学生~高校生の子どもと保護者<br>
 +
費用:年会費1200円(初回無料)<br>
 +
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
■部活動による中学校変更制度説明会
 +
入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。<br>
 +
日時:2024.10月7日(月)~23日(水)<br>
 +
場所:学校教育課<br>
 +
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者<br>
 +
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[千葉市アフタースクール]] 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)<br>
 +
'''アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集''' <br>
 +
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。<br>
 +
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索<br>
 +
実施校:<br>
 +
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校<br>
 +
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校<br>
 +
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。<br>
 +
いずれもホームページから印刷も可。<br>
 +
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。<br>
 +
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。<br>
 +
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。<br>
 +
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。<br>
 +
注意:<br>
 +
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。<br>
 +
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。<br>
 +
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。<br>
 +
◆アフタースクールの利用<br>
 +
利用時間:<br>
 +
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。<br>
 +
*同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。<br>
 +
*市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。<br>
 +
問い合わせ:生涯学習振興課<br> 
 +
【電話】245-5957【FAX】245-5992<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[千葉市こども企画課]] 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)<br>
 +
'''こどものSOS支援員養成講座'''<br>
 +
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。<br>
 +
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。<br>
 +
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター<br>
 +
対象:18歳以上の方<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。<br>
 +
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索<br>
 +
問い合わせ:こども企画課<br>
 +
【電話】245-5673【FAX】245-5547<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[柏崎市社会福祉協議会]]  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)<br>
 +
'''「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート'''<br>
 +
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。<br>
 +
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。<br>
 +
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。<br>
 +
■地域共生社会とは<br>
 +
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。<br>
 +
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。<br>
 +
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。<br>
 +
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。<br>
 +
「さまざまな困難を抱える人」の例<br>
 +
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」<br>
 +
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」<br>
 +
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」<br>
 +
・不登校やひきこもり<br>
 +
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」<br>
 +
■重層的支援体制で何がどう変わるの?<br>
 +
例えば…<br>
 +
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり<br>
 +
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり<br>
 +
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり<br>
 +
■市民の一人として何をすればいいの?<br>
 +
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。<br>
 +
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。<br>
 +
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。<br>
 +
■各分野の相談先<br>
 +
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。<br>
 +
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。<br>
 +
困ったときはぜひご相談ください。<br>
 +
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125<br>
 +
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355<br>
 +
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411<br>
 +
子ども、子育て、家庭教育のこと…<br>
 +
・子育て支援課【電話】20-4215<br>
 +
・子どもの発達支援課【電話】20-4216<br>
 +
保育のこと…保育課【電話】21-2233<br>
 +
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366<br>
 +
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214<br>
 +
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299<br>
 +
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005<br>
 +
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115<br>
 +
■つながる相談支援の輪<br>
 +
一人で抱え込まず困った時はまず相談<br>
 +
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。<br>
 +
▽フリースクール<br>
 +
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん<br>
 +
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。<br>
 +
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。<br>
 +
▽ひきこもり<br>
 +
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん<br>
 +
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。<br>
 +
▽保育<br>
 +
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん<br>
 +
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。<br>
 +
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。<br>
 +
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。<br>
 +
▽子ども<br>
 +
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん<br>
 +
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。<br>
 +
▽生活困窮<br>
 +
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん<br>
 +
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。<br>
 +
▽不登校<br>
 +
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん<br>
 +
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。<br>
 +
▽障がい<br>
 +
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん<br>
 +
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。<br>
 +
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。<br>
 +
▽介護<br>
 +
中地域包括支援センター 川野さん<br>
 +
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。<br>
 +
▽こころの健康<br>
 +
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん<br>
 +
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。<br>
 +
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315<br>
 +
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 福井県永平寺町(移住支援・福井県)<br>
 +
'''交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編'''<br>
 +
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。<br>
 +
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。<br>
 +
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。<br>
 +
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。<br>
 +
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。<br>
 +
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。<br>
 +
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。<br>
 +
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。<br>
 +
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。<br>
 +
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。<br>
 +
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[地域食堂あんしんち]] 福島県新地町(居場所・福島県)<br>
 +
'''新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告'''<br>
 +
2024.8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。<br>
 +
次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。<br>
 +
チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。<br>
 +
新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!<br>
 +
8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。<br>
 +
また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。<br>
 +
年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。<br>
 +
目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。<br>
 +
また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。<br>
 +
学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。<br>
 +
10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください!<br>
 +
詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。<br>
 +
※QRコードは本紙をご覧ください。<br>
 +
〔広報しんち 令和6年10月5日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[矢川プラスここすきひろば]] 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)<br>
 +
'''プレママプレパパひろば'''<br>
 +
いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか?<br>
 +
先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。<br>
 +
日時:2024.10月25日(金)午後2時〜3時30分<br>
 +
場所:矢川プラス2階 こどもラボ<br>
 +
対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:申込フォームより<br>
 +
問合せ:矢川プラスここすきひろば<br>
 +
【電話】505-6552<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[つちのこひろば]] 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)<br>
 +
■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください<br>
 +
「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。<br>
 +
ぜひ、気軽にお越しください。<br>
 +
内容:<br>
 +
あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等<br>
 +
まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等<br>
 +
つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等<br>
 +
日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで)<br>
 +
場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内)<br>
 +
※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。
 +
運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com<br>
 +
※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。<br>
 +
問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター<br>
 +
【電話】573-0192<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[国立市社会福祉協議会]]  東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''くにたちひきこもり家族会「ここから」主催講演会'''<br>
 +
ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。<br>
 +
日時:11月3日(日)午後1時30分〜3時45分(開場…1時)<br>
 +
場所:福祉会館4階 大ホール<br>
 +
講師:池上正樹氏<br>
 +
定員:70名(申込先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
共催:社会福祉協議会<br>
 +
後援:国立市<br>
 +
申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会<br>
 +
【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[国立市社会福祉協議会]] 東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)<br>
 +
'''くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集'''<br>
 +
お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。<br>
 +
内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催)<br>
 +
日時:2024.11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時<br>
 +
場所:NHK学園2階 No1教室<br>
 +
対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方<br>
 +
定員:20名(申込先着順)<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:10月7日(月)より、問合せまで電話またはメール<br>
 +
問合せ:社会福祉協議会地域福祉係<br>
 +
【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新潟市の出張児童館]] 新潟県新潟市北区(子どもの居場所・新潟県)<br>
 +
'''令和6年度新規事業 広がる! 子どもたちの居場所! 出張児童館''' <br>
 +
北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。<br>
 +
小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。<br>
 +
◆出張児童館ってなあに?<br>
 +
児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。<br>
 +
区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。<br>
 +
出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。<br>
 +
◆いつやっているの?<br>
 +
主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。<br>
 +
開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。<br>
 +
▽「子どもたち」や保護者の声<br>
 +
・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。<br>
 +
・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。<br>
 +
・地域で集まれる場所ができてうれしい。<br>
 +
▽地域の声<br>
 +
・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。<br>
 +
・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。<br>
 +
・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。<br>
 +
公式Instagram「どこでも児童館」検索<br>
 +
スケジュールや活動の様子を紹介しています。<br>
 +
問い合わせ:健康福祉課【電話】025-387-1335)<br>
 +
〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)<br>
 +
◆ほのぼの江南<br>
 +
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
 +
日時:2024.10月9日(水)10時~16時<br>
 +
場所:江南区福祉センター<br>
 +
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
 +
(【電話】025-250-7743)<br>
 +
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!<br>
 +
日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)<br>
 +
場所:江南区福祉センター<br>
 +
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人<br>
 +
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ<br>
 +
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>
 +
◆ほのぼの江南<br>
 +
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
 +
日時:2024.10月9日(水)10時~16時<br>
 +
場所:江南区福祉センター<br>
 +
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
 +
【電話】025-250-7743)<br>
 +
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!<br>
 +
日時:2024.10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)<br>
 +
場所:江南区福祉センター<br>
 +
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人<br>
 +
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会<br>
 +
(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ<br>
 +
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[地域食堂トコかるキッチン]] 岩手県軽米町(子ども食堂・岩手県)<br>
 +
'''地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ''' <br>
 +
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。<br>
 +
ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。<br>
 +
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。<br>
 +
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。<br>
 +
開所日:2024.10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします)11:00~13:30<br>
 +
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります)<br>
 +
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)<br>
 +
料金:子どもは無料、大人は1回100円<br>
 +
問い合わせ先:<br>
 +
健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111<br>
 +
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736<br>
 +
〔広報かるまい 令和6年10月9日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美波町福祉課]] 徳島県美波町(自治体福祉相談室・徳島県)<br>
 +
■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~<br>
 +
徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。<br>
 +
美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。<br>
 +
対象者:「生理の貧困」の状況にある方<br>
 +
配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで<br>
 +
配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可)<br>
 +
※男性へのお渡しはできません。<br>
 +
配布数:42パック(無くなり次第終了となります)<br>
 +
配布場所:<br>
 +
・役場福祉課【電話】0884-77-3614<br>
 +
月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応)<br>
 +
・由岐支所【電話】0884-78-1111<br>
 +
月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応)<br>
 +
・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621<br>
 +
月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く)<br>
 +
※お問い合わせは各配布場所にお願いします。<br>
 +
ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。<br>
 +
また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。<br>
 +
ぜひお友だち登録をしてみてください!<br>
 +
問合せ:役場福祉課【電話】0884-77-3614<br>
 +
〔広報みなみ 2024年10月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[認めること]] 山口県田布施町(子どもの居場所・山口県)<br>
 +
'''『認める』ことで心の居場所づくりを'''<br>
 +
ゆうなんこども家庭支援センター<br>
 +
主任相談員 安村裕美<br>
 +
先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。<br>
 +
不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。<br>
 +
『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。<br>
 +
頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。<br>
 +
『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。<br>
 +
でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。<br>
 +
『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。<br>
 +
例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。<br>
 +
認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。<br>
 +
日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。<br>
 +
起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。<br>
 +
そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。<br>
 +
〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[品川区子ども育成課子ども育成係]] 東京都品川区()<br>  
暮らしのお知らせ【まちかどミニ情報】
+
'''つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる'''<br>
2022.06.01 長崎県長崎市
+
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる<br>
 +
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。<br>
 +
受付期間:12月31日(火)まで<br>
 +
目標金額:1,500万円<br>
 +
寄付方法:<br>
 +
・クレジット、その他電子決済<br>
 +
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
 +
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)<br>
 +
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
 +
○ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
 +
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。<br>
 +
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)<br>
 +
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係<br>
 +
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕<br>
  
■ひきこもり当事者の集い「フリースペースゆう」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもり状態にあるかたが、自由に過ごせるスペース。毎週木曜日13:30~16:00に長崎こども・女性・障害者支援センター。利用無料。詳しくはお尋ねを。
+
ページ名 [[金沢市青少年健全育成センタ-]] 石川県金沢市(青少年相談類・石川県)<br>
 
+
'''「中高生の第3の居場所」を考える講演会'''<br>
問い合わせ:長崎県ひきこもり地域支援センター
+
日時:2024.10月26日(土)13:30~15:30<br>
【電話】846-5115
+
場所:長土塀青少年交流センター<br>
〔広報ながさき 令和4年6月号 No.857〕 <br>
+
内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど<br>
 +
要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索<br>
 +
青少年健全育成センタ-【電話】220-2102(10月25日締切)<br>
 +
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
常設の無料相談
+
健康と衛生
2022.06.01 京都府亀岡市
+
  
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
+
2024.10.15 東京都狛江市
時間:午前9時~午後5時
+
◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~
 +
日程・期間:10月25日(金) 正午~午後2時30分(荒天中止)
 +
会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21)
 +
対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方
 +
内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント
  
場所・問合せ:市役所1階地域福祉課地域福祉係
+
問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター
【電話】25-5029
+
【電話】5438-3565へ。
 +
〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕<br>
  
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
時間:午前10時30分~午後5時30分
+
ページ名 [[佐賀市の放課後児童クラブ]] 佐賀県佐賀市(子どもの居場所・佐賀県)<br>
 +
'''放課後児童クラブの民間委託を開始します'''<br>
 +
■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて<br>
 +
放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。<br>
 +
場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。<br>
 +
◇放課後児童クラブの現状<br>
 +
市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。<br>
 +
登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。<br>
 +
◇放課後児童クラブの課題<br>
 +
職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。<br>
 +
また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。<br>
 +
利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。<br>
 +
◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります<br>
 +
人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。<br>
 +
・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保<br>
 +
・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保<br>
 +
・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上<br>
 +
・保育プログラムやサービスの充実<br>
 +
・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進<br>
 +
◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区<br>
 +
兵庫小学校<br>
 +
北川副小学校<br>
 +
鍋島小学校<br>
 +
新栄小学校<br>
 +
10月 委託先事業者の公募・選定開始<br>
 +
11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約<br>
 +
12月下旬ごろ 保護者説明会<br>
 +
令和7年4月 民間委託による運営開始<br>
 +
放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。<br>
 +
その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。<br>
 +
◆QandA<br>
 +
Q:民間委託とはどういうことですか?<br>
 +
A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。<br>
 +
Q:利用料は高くなる?<br>
 +
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。<br>
 +
Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか?<br>
 +
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。<br>
 +
Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか?<br>
 +
A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。<br>
 +
◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に<br>
 +
今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。<br>
 +
問い合せ:子育て総務課<br>
 +
【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp<br>
 +
〔市報さが 令和6年10月15日号〕<br>
  
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】20-4829
+
ページ名 [[子どもの居場所づくり・相模原]] 神奈川県相模原市(子どもの居場所・神奈川県)<br>
〔広報かめおか 令和4年6月号(第011号)〕 <br>
+
'''たき火で焼き芋体験'''<br>
 +
日時:2024.11月17日()11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日(日)〕<br>
 +
会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内)<br>
 +
対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴)<br>
 +
定員:各50人(先着順)<br>
 +
※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照<br>
 +
問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原<br>
 +
電話070-4497-4588<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[いずも子どもウィーク]] 島根県出雲市(子どもの居場所・島根県)<br>
各種相談日
+
'''11月10日(日)~24日(日)'''<br>
2022.06.01 京都府木津川市
+
市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。<br>
 +
今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。<br>
 +
この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。<br>
 +
■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』<br>
 +
定員100名<br>
 +
先着順<br>
 +
入場無料<br>
 +
講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)<br>
 +
日時:2024年11月10日(日)13:30~15:30(受付13:00~)<br>
 +
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール<br>
 +
申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。<br>
 +
FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。<br>
 +
申込締切:11月1日(金)<br>
 +
〔広報いずも 2024年11月号〕<br>
  
◆府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:月~土曜日 午前10時~午後5時
+
ページ名 [[刈谷市子ども・若者総合相談窓口]] 愛知県刈谷市()<br>
 +
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します<br>
 +
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)<br>
 +
※木曜日は19時まで<br>
 +
場所:子ども相談センター<br>
 +
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。<br>
 +
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族<br>
 +
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。<br>
 +
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。<br>
 +
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。<br>
 +
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
 +
【ID】1004174<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
場所・問合せ:(社福)南山城学園 府「チーム絆」山城南相談室(木津雲村111-1 三浦ビル2階211-1)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】080-4682-8032
+
ページ名 [[袖ケ浦市総合教育センター]] 千葉県袖ケ浦市(メンタル相談・千葉県)<br>
 +
'''小学校就学に関する相談'''<br>
 +
総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。<br>
 +
お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。<br>
 +
言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。<br>
 +
相談を希望する方は、ご連絡ください。<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込み:総合教育センター<br>
 +
【電話】62-2254【FAX】62-3816<br>
 +
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕<br>
  
◆児童相談所全国ダイヤル
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県袖ケ浦市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
 +
'''ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会'''<br>
 +
日時:2024年10月8日(火)午後2時~4時<br>
 +
場所:市役所 北庁舎5階会議室<br>
 +
内容:体験談・サポステ紹介 など<br>
 +
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込期限:10月5日(土)<br>
 +
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】23-3711<br>
 +
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕<br>
  
問合せ:【電話】189(通話無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(ハローワーク類・大阪府)<br>
 +
'''はたらくきっかけ 就労支援セミナー'''<br>
 +
ID:105426<br>
 +
申込順25人<br>
 +
就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介<br>
 +
対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など<br>
 +
日時:2024.10/19()10:00~12:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)<br>
 +
問合せ:くらしごとセンター<br>
 +
【電話】674-7767【FAX】674-7721<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
◆いじめ・不登校対策カウンセリングルーム(要予約)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:木・金曜日(祝日を除く)午前9時30分~午後5時30分
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]] 大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)<br>
場所:中央図書館「カウンセリングルーム」
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
その他:同日に、電話相談もおこなっています。
+
ID:115843<br>
午後2時30分~3時30分
+
当日先着各20人<br>
【電話】72-2650
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.10/19()、11/16()、12/21(土) 14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
問合せ:学校教育課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】75-1230
+
ページ名 [[高槻市障害児者団体連絡協議会]] 大阪府高槻市(障害者のニュース・大阪府)<br>
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年6月号〕 <br>
+
'''発達障がい高槻フォーラム'''<br>
 +
ID:130109<br>
 +
当日先着200人<br>
 +
京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演<br>
 +
手話通訳あり、要約筆記あり<br>
 +
日時:10/20(日)13:30~15:30<br>
 +
場所:芸術文化劇場北館展示室<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:市障害児者団体連絡協議会<br>
 +
【電話】672-0672【FAX】661-4714<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪府北部コミュニティカレッジ]] 大阪府高槻市()<br>  
相談室2
+
'''大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会'''<br>
2022.06.01 静岡県焼津市
+
ID:074912<br>
■心の悩みごと相談
+
当日先着100人<br>
日時:6月9日(木) 午後1時~4時
+
生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会<br>
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
対象:おおむね60歳以上<br>
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
日時:10/22()14:00~16:00<br>
相談無料
+
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:府北部コミュニティカレッジ【電話】06-6151-4461<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
問合先:地域福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】626-1127
+
ページ名 [[岐阜市子ども支援課]] 岐阜県岐阜市(学習支援・岐阜県)<br>
 +
'''高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給'''<br>
 +
進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。<br>
 +
対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童<br>
 +
支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母)<br>
 +
受け取り方法:<br>
 +
(1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人<br>
 +
申請不要で、2024.10月末までに支給予定<br>
 +
(2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人)<br>
 +
来年1月31日(金)までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
▽ひきこもり相談
+
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポート]] 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)<br>
日時:月・水曜日(祝休日を除く)午前9時~午後4時
+
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]<br>
 +
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
 +
※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。<br>
 +
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。<br>
 +
【電話】216-0520<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
▽心の病気の相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月7日(火)・15日() 午後1時30分~
+
ページ名 [[岐阜商工会議所]] 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)<br>
 +
'''第3回起業家交流会'''[参加無料]<br>
 +
日時:10月18日(金)午後6時~8時<br>
 +
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)<br>
 +
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度<br>
 +
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。<br>
 +
問合せ:
 +
・商工課【電話】214-2771<br>
 +
・Neo work-Gifu【電話】264-8355<br>
 +
'''事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]'''<br>
 +
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。<br>
 +
日時:10月22日(火)午後1時30分~4時30分<br>
 +
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人<br>
 +
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。<br>
 +
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)<br>
 +
【電話】264-2135<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
▽酒害相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月15日() 午後1時30分~
+
ページ名 [[岐阜市女性センターホーム]] 岐阜県岐阜市()<br>
 +
■男女共同参画セミナー[受講無料]<br>
 +
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~<br>
 +
日時:11月16日()午後1時30分~3時
 +
講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)<br>
 +
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)<br>
 +
定員:30人<br>
 +
申込・問合せ:11月5日(火)(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム<br>
 +
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。<br>
 +
【電話】268-1052<br>
 +
申込者多数の場合は抽選(託児も)。<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
(共通)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
会場:藤枝総合庁舎要予約
+
ページ名 [[青梅市地域福祉課地域支援係]] 東京都青梅市()<br>
 +
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」 <br>
 +
■生活のこと<br>
 +
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。<br>
 +
・ひきこもりやニートで悩んでいる。<br>
 +
■仕事のこと<br>
 +
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。<br>
 +
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。<br>
 +
■お金のこと<br>
 +
・家計のやりくりが…。<br>
 +
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。<br>
 +
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!<br>
 +
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)<br>
 +
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。<br>
 +
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕<br>
  
予約・問合先:県福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】644-9281
+
ページ名 [[藤枝市農業振興課]] 静岡県藤枝市(農業のニュース・静岡県)<br>
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕 <br>
+
'''親子農業体験'''<br>
 +
対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者<br>
 +
日時:(1)2024.11月16日(土)午前9時〜正午<br>
 +
(2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午<br>
 +
(全2回)<br>
 +
場所:(1)潮、(2)岡部町内谷<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き)<br>
 +
(2)自然薯収穫体験(1家族2本)<br>
 +
定員:20家族(抽選)<br>
 +
参加費:1家族あたり2千円<br>
 +
申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ<br>
 +
【電話】643・3266<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[藤枝市児童家庭支援センターはるかぜ]] 静岡県藤枝市(こども家庭センター類・静岡県)<br>  
ひきこもりに関する相談
+
'''里親相談会'''<br>
2022.06.01 千葉県千葉市
+
日時:2024.10月22日(火)午後1時30分〜3時30分<br>
ひきこもりの悩みを抱えている方、本人とどう接したらよいかわからないと悩むご家族などを対象に、出張相談や語り合いの場を開催します。ぜひ、ご参加ください。
+
場所:市役所こども・若者支援課相談室<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ<br>
 +
【電話】656・3456<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
◆出張相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:火曜日・金曜日10時から16時
+
ページ名 [[静岡県農業ビジネス課]] 静岡県藤枝市()<br>
会場:若葉区役所
+
'''農業分野における女性人財登用法、教えます講座'''<br>
対象:本人または家族
+
対象:県内で農業に従事する男女<br>
定員:各先着3人
+
日時:2024.11月13日(水)午後2時〜4時<br>
 +
場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ<br>
 +
問合せ:県農業ビジネス課<br>
 +
【電話】221・2629<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
◆家族のつどい
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月24日、8月26日、10月28日、12月23日、来年2月24日の金曜日13時30分から15時30分
+
ページ名 [[藤枝市生涯学習課]] 静岡県藤枝市()<br>
会場:市ひきこもり地域支援センター
+
'''不登校・ニート・ひきこもり合同相談会'''<br>
内容:家族同士やカウンセラーと悩みごとの語り合い
+
専門機関の相談員が個別にお受けします。<br>
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
+
対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族<br>
定員:各先着20人
+
日時:2024.11月4日(休)午前10時〜午後5時<br>
申込方法:開催日1週間前までに電話で、市ひきこもり地域支援センターへ(平日9時から17時)
+
場所:勤労青少年ホーム
 +
定員:15人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ<br>
 +
【電話】646・3211<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
問合せ:市ひきこもり地域支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】204-1606【FAX】204-1607
+
ページ名 [[新十津川町の放課後児童クラブ]] 北海道新十津川町(子どもの居場所・北海道)<br>
〔ちば市政だより 令和4年6月1日号〕 <br>
+
'''まちづくり懇談会の開催結果''' <br>
 +
2024.5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。<br>
 +
参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。<br>
 +
皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。<br>
 +
■生活<br>
 +
意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。<br>
 +
設置場所も遠くて不便である。<br>
 +
町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。<br>
 +
→7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。<br>
 +
■農業<br>
 +
意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。<br>
 +
機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。<br>
 +
滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。<br>
 +
ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。<br>
 +
基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。<br>
 +
町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。<br>
 +
技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。<br>
 +
意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。<br>
 +
機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。<br>
 +
細く長い助成が必要だと思う。<br>
 +
町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。<br>
 +
■子育て<br>
 +
意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。<br>
 +
せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。<br>
 +
町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。<br>
 +
今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。<br>
 +
意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。<br>
 +
子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。<br>
 +
町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。<br>
 +
意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。<br>
 +
町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。<br>
 +
また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。<br>
 +
お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。<br>
 +
町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。<br>
 +
販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。<br>
 +
意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。<br>
 +
町長:どのような制度か確認し検討する。<br>
 +
意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。<br>
 +
町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。<br>
 +
■レンタサイクル<br>
 +
意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。<br>
 +
町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。<br>
 +
確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。<br>
 +
また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。<br>
 +
■商工<br>
 +
意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。<br>
 +
空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。<br>
 +
町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。<br>
 +
店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。<br>
 +
意見:地元野菜を購入できる店がほしい。<br>
 +
町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。<br>
 +
■観光<br>
 +
意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。<br>
 +
近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。<br>
 +
また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。<br>
 +
町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。<br>
 +
■公共交通<br>
 +
意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。<br>
 +
町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。<br>
 +
これは運行事業所での取り決めである。<br>
 +
しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。<br>
 +
→運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。<br>
 +
問合せ:総務課・企画調整グループ【電話】76-2131<br>
 +
〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大府市協働推進課]] 愛知県大府市(子どもの居場所・愛知県)<br>  
情報あらかると《お知らせ(2)
+
'''子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」''' <br>
2022.06.01 神奈川県相模原市
+
■ABOUT まちトーク<br>
 +
こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。<br>
 +
■REALIZATION これまでに実現した事業<br>
 +
CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置<br>
 +
小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。<br>
 +
→ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。<br>
 +
CASE02:若者の出会いイベントを開催<br>
 +
少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。<br>
 +
若者に出会いの場を提供できないでしょうか。<br>
 +
→市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。<br>
 +
CASE03:駐車場の利用時間を延長<br>
 +
大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。<br>
 +
→駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。<br>
 +
○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい<br>
 +
大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。<br>
 +
今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。<br>
 +
これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。<br>
 +
下村真衣さん・河村明日香さん<br>
 +
○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい<br>
 +
保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。<br>
 +
自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。<br>
 +
これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。<br>
 +
こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。<br>
 +
浅尾剛行さん<br>
 +
■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう<br>
 +
OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。<br>
 +
→天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。<br>
 +
OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。<br>
 +
→妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。<br>
 +
平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。<br>
 +
OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。<br>
 +
予約のために保育園まで行くのは大変です。<br>
 +
→利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。<br>
 +
OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。<br>
 +
この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。<br>
 +
→小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。<br>
 +
子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。<br>
 +
OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。<br>
 +
→市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。<br>
 +
また、停電時でも安心して利用できます。<br>
 +
OPINION:他市から引っ越してきました。<br>
 +
大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。<br>
 +
→知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。<br>
 +
校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。<br>
 +
さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。<br>
 +
OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。<br>
 +
→放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。<br>
 +
待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。<br>
 +
問合せ:協働推進課【電話】45-6215<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕<br>
  
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日頃の思いを語り合いながら情報交換などをする場
+
ページ名 [[萩市子育て世代包括支援センター]] 山口県萩市()<br>
日時:6月30日()午後2時~4時
+
「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~ <br>
会場:ウェルネスさがみはら
+
萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。<br>
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 20人(申込順)
+
お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。<br>
申し込み:6月6日から、電話で、精神保健福祉センターへ
+
■結婚前<br>
電話042-769-9818
+
GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします<br>
〔広報さがみはら 令和4年6月1日号〕 <br>
+
■妊娠前<br>
 +
子どもを望まれる方へのサポート:<br>
 +
・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限)<br>
 +
・不育症治療費助成20万円(1年度上限)<br>
 +
・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限)<br>
 +
風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)<br>
 +
■妊娠期~<br>
 +
妊婦さん健康サポート:<br>
 +
・妊婦健診<br>
 +
・歯科健診費用助成<br>
 +
・ファミリー教室<br>
 +
出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円<br>
 +
萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします<br>
 +
■出産後~<br>
 +
誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円<br>
 +
産後のママを応援:産後ケアサービス<br>
 +
産婦健康診査助成:5,000円(1回上限)<br>
 +
新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円<br>
 +
出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円<br>
 +
■乳幼児期<br>
 +
乳幼児健診・相談<br>
 +
乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です<br>
 +
定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成<br>
 +
誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降<br>
 +
保育料の無償化:<br>
 +
・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します<br>
 +
・3~5歳児クラスの保育料を無償化します<br>
 +
多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり)<br>
 +
休日保育<br>
 +
24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします<br>
 +
病児保育<br>
 +
保育園での使用済みおむつの処分<br>
 +
障がい児保育<br>
 +
はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳)<br>
 +
誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降<br>
 +
■小学生<br>
 +
放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します<br>
 +
児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します<br>
 +
学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間)<br>
 +
誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降<br>
 +
■中学生<br>
 +
学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間)<br>
 +
チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します<br>
 +
長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します<br>
 +
■高校生~<br>
 +
高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間)<br>
 +
離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間)<br>
 +
高校生男子・女子寮を運営<br>
 +
高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間)<br>
 +
萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします<br>
 +
奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時)<br>
 +
奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円<br>
 +
「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム<br>
 +
問い合わせ:企画政策課【電話】25-3102<br>
 +
〔広報はぎ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高槻市の学童保育室]] 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
6月の市民相談窓口(2)
+
'''選択肢広がる学童保育室'''<br>
2022.06.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.10.01  
 +
■放課後はイロトリドリ<br>
 +
保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。<br>
 +
現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?<br>
 +
■学童ってどんな場所?<br>
 +
学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。<br>
 +
放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。<br>
 +
○学童の入室条件<br>
 +
児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと<br>
 +
※その他所定の条件あり<br>
 +
◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ<br>
 +
市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)。<br>
 +
そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。<br>
 +
学童入室希望者数の推移(1~3年生)<br>
 +
■幅広く選択が可能に<br>
 +
高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。<br>
 +
2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。<br>
 +
各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。<br>
 +
◆公立と民間の違いは?<br>
 +
公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。<br>
 +
その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。<br>
 +
○公立 ID:101630<br>
 +
・原則3年生まで<br>
 +
・通常定員各40人<br>
 +
・小学校40校に併設<br>
 +
・送迎なし<br>
 +
日時:<br>
 +
・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00)<br>
 +
・土曜…8:30~17:00(延長保育なし)<br>
 +
保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円)<br>
 +
※その他諸費用が必要<br>
 +
特徴:<br>
 +
・小学校内に併設のため移動が少ない<br>
 +
・同じ学校の児童が多い<br>
 +
○民間 ID:131480<br>
 +
・6年生まで<br>
 +
・保育室数37室<br>
 +
定員・送迎の有無は各施設で異なる<br>
 +
日時:<br>
 +
・平日…13:30~18:00<br>
 +
・土曜…8:30~17:00<br>
 +
延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる<br>
 +
保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円)<br>
 +
※その他利用状況に応じて諸費用が必要<br>
 +
特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
○ひきこもり等相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
要予約(随時)
+
ページ名 [[津市の子ども医療費]] 三重県津市(健康のニュース・三重県)<br>
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
+
'''市長コラム■こどもへの支援を平等に'''<br>
 +
津市長 前葉泰幸<br>
 +
'''アンケートに寄せられた子育て世帯の声'''<br>
 +
平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。<br>
 +
今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。<br>
 +
アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。<br>
 +
おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。<br>
 +
中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。<br>
 +
子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。<br>
 +
累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。<br>
 +
'''子育て世帯への経済支援の必要性'''<br>
 +
令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。<br>
 +
津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。<br>
 +
この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。<br>
 +
先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。<br>
 +
アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。<br>
 +
'''子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化'''<br>
 +
津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。<br>
 +
さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。<br>
 +
8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。<br>
 +
里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。<br>
 +
'''児童手当の拡充'''<br>
 +
国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。<br>
 +
昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。<br>
 +
児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。<br>
 +
昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。<br>
 +
今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。<br>
 +
その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。<br>
 +
'''こども・若者の意見を尊重する社会'''<br>
 +
次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。<br>
 +
令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。<br>
 +
こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。<br>
 +
こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。<br>
 +
ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります<br>
 +
〔広報つ! 令和6年10月1日号〕<br>
  
生活福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】61-2319
+
ページ名 一般社団法人[[リトルフォレスト]] 千葉県君津市(子どもの居場所・千葉県)<br>
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕 <br>
+
'''小規模保育園の事業者が決定しました!'''  一般社団法人リトルフォレスト <br>
 +
待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。<br>
 +
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。<br>
 +
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)<br>
 +
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号<br>
 +
開園予定日:令和7年4月1日(火)<br>
 +
問合せ:保育課【電話】56-1528<br>
 +
〔広報きみつ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ご相談ください
+
2022.06.02 茨城県坂東市
+
◆弁護士による臨時無料電話相談 女性の権利ホットライン
+
〔当日相談電話番号〕
+
【電話】029-231-1361
+
【電話】029-231-1362
+
女性に対する暴力や離婚に関する諸問題、職場における差別、同性婚など、女性の権利一般に関する無料電話相談です。これらの問題に詳しい弁護士が、対処の仕方や正しい法律知識を提供し、適切なアドバイスを行います。お気軽にご相談ください。
+
日時:6月28日(火)午後1時~4時
+
相談料:無料
+
※通話料は利用者負担となります。
+
  
問合せ:茨城県弁護士会
+
〔〕<br>
【電話】029-221-3501
+
  
[古河保健所]精神保健相談 ひきこもり相談・家族教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
〇精神保健相談
+
ページ名 [[]] ()<br>
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:
+
(1)6月15日(水)午後2時~
+
(2)7月1日(金)午後2時~
+
  
〇ひきこもり専門相談
+
〔〕<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:6月24日(金) 午後1時30分~2時30分
+
  
〇ひきこもり家族教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:6月17日(金)午後2時30分~4時
+
  
▽共通事項
+
〔〕<br>
費用:無料
+
場所:古河保健所(古河市北町6-22)
+
  
申込み・問合せ:古河保健所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0280-32-3068
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◆ひきこもり出張相談会
+
〔〕<br>
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりでお困りのご本人・ご家族を対象に出張相談を行います。「外出することに不安を感じている」「動き出したいけど動けない」「何をどうすればいいかわからない」等、お一人で悩まず、まずは相談から始めてみませんか。
+
相談料無料・事前予約制です。お気軽にお申し込みください。
+
日時:7月12日(火)午後1時~4時
+
※相談は1件あたり50分です。
+
場所:岩井福祉センター夢積館
+
申込期限:7月9日(土)
+
  
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
+
ページ名 [[]] ()<br>
※日曜・月曜を除く午前9時~午後6時
+
  
◆いばらきこころのホットライン
+
〔〕<br>
対人関係や家庭に関する悩み等、こころの問題全般の相談に、相談員が応じます。
+
  
〇相談電話番号
 
【電話】029-244-0556(月曜~金曜)※祝日・年末年始を除く。
 
【電話】0120-236-556(土曜・日曜)※年末年始を除く。
 
※土曜・日曜はフリーダイヤルです。月曜~金曜の通話料は利用者負担となります。
 
相談時間:
 
午前9時~正午
 
午後1時~4時
 
〔広報ばんどう お知らせ版 No.432〕 <br>
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
2022.06.02 宮城県亘理町
+
■保健所のおしらせ
+
▼相談(予約制)
+
▽塩釜保健所岩沼支所
+
・思春期ひきこもり相談
+
21日(火)13:30~16:30
+
・アルコール・薬物等家族問題相談
+
9日(木)13:00~15:00
+
・こころの相談
+
1日(水)13:30~16:30
+
▼登録・検査(予約制)
+
▽塩釜保健所岩沼支所
+
7日・21日(火)9:00~11:00
+
骨髄バンク登録、HIV抗体検査、クラミジア抗体検査、肝炎検査、梅毒抗体検査
+
※検査実施日の前週木曜日まで予約ください
+
  
問合せ:塩釜保健所岩沼支所
+
〔〕<br>
【電話】22-2189
+
〔広報わたり 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報 お知らせ
+
2022.06.02 山形県飯豊町
+
  
■不登校やひきこもりなどの無料相談会
+
〔〕<br>
場所:町民総合センター「あ~す」
+
内容:専門の相談員が、本人やご家族が抱える学校や就労のことなどの相談に応じます(予約優先)
+
 
+
申込み・問合せ:(特非)から・ころセンター
+
【電話】0238-21-6436
+
〔広報いいで 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(1)
+
  
2022.06.05 福島県楢葉町
+
〔〕<br>
◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~
+
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。
+
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[]] ()<br>
会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169
+
対象者:ひきこもりに悩む家
+
族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。
+
(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。)
+
参加方法:
+
(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。
+
(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。
+
(3)家族教室に参加する。
+
  
申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
〔〕<br>
【電話】0244-26-1133
+
〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報 information(1)
+
2022.06.05 福島県新地町
+
  
■ひきこもり家族教室一般公開講座
+
〔〕<br>
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
日時:6月23日(木)13時30分~15時
+
場所:福島県環境放射線センター(南相馬市原町区萱浜巣掛場45番169号)
+
参加費:無料
+
申込:申込先に電話にて申し込みください。
+
申込期限:6月16日(木)
+
講座内容:「ひきこもりの理解と対応について」
+
 
+
申込・問い合わせ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
〔広報しんち 令和4年6月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
6月のカレンダー
+
2022.06.05 秋田県大館市
+
  
◇ひきこもり相談・交流会
+
〔〕<br>
13時30分~16時 中央公民館
+
  
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】43-1155
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
《無料相談》
+
〔〕<br>
◇行政
+
・10時~13時 市役所本庁舎
+
問合せ:市民相談室
+
【電話】43-7045
+
・電話相談
+
問合せ:行政相談専用ダイヤル
+
【電話】0570-090-110
+
  
◇法律(予約制)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
(1)(2)(3)10時~12時
+
ページ名 [[]] ()<br>
(4)13時30分~15時30分
+
市役所本庁舎
+
  
問合せ:市民課生活相談係
+
〔〕<br>
【電話】43-7044
+
  
◇遺言・公正証書(予約制)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
9時~12時 市役所本庁舎
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:能代公証役場
+
〔〕<br>
【電話】0185-52-7728
+
  
◇年金(予約制)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
9時30分~15時30分 市役所本庁舎
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:鷹巣年金事務所
+
〔〕<br>
【電話】0186-62-1490
+
  
◇消費生活・困りごと
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・9時~17時(困りごとは16時まで) 市役所本庁舎
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:市民相談室(消費生活センター)
+
〔〕<br>
【電話】43-7045
+
  
◇生活困窮・就労支援
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・8時30分~17時 市役所本庁舎
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:福祉課福祉相談係
+
〔〕<br>
【電話】43-7017
+
  
◇学校生活(不登校)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・9時~15時 総合福祉センター
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:おおとり教室
+
〔〕<br>
【電話】42-4888
+
  
◇学校・家庭生活
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・9時~17時 中央公民館
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:少年相談センター
+
〔〕<br>
【電話】42-0769
+
  
◇おとなのひきこもり
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・10時~16時 総合福祉センター
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
〔〕<br>
【電話】43-1155
+
  
◇心の悩み(予約制)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月、火、水、金・9時~12時 メンタルヘルス相談室(中町)
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:メンタルヘルス相談室
+
〔〕<br>
【電話】57-8240
+
  
◇人権
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・8時30分~17時15分 秋田地方法務局
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:人権相談ナビダイヤル
+
〔〕<br>
【電話】0570-003-110
+
  
無料相談の日程は、いずれも祝日を除きます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
また、予約制のものは早めにご予約ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
※詳しくは本紙をご覧ください。
+
〔〕<br>
〔広報おおだて 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ボックスーお知らせ(1)ー
+
2022.06.10 福島県国見町
+
  
▽ひきこもり相談事業
+
〔〕<br>
個別相談(随時受付):保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
家族教室(6月29日(水)13時30分~15時):同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全5回)
+
開催場所:県北保健福祉事務所4階中会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話により申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。
+
  
▽心の健康相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
職場や地域社会・家庭の中でのストレス等により、心に悩みを抱えている方やその家族が専門の医師に相談する場として、「心の健康相談」を実施しています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:7月4日(月)13時30分~15時30分
+
開催場所:県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:実施日の3日前までに電話又は来所により申し込みください。
+
  
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
〔〕<br>
【電話】534-4300
+
〔広報くにみ 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポを開設しました
+
2022.06.10 広島県尾道市
+
尾道市では、ひきこもり状態にある本人や家族等との信頼関係を構築し、社会参加や居場所作りなどの支援を行うことを目的とした「尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ」を開設しました。
+
ひきこもりの状態にある本人や家族等を支援することにより、本人の自立を促進し、本人と家族等の福祉の推進を目指します。
+
一人で悩まずご相談ください。
+
  
■尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ
+
〔〕<br>
場所:総合福祉センター内(門田町22-5)
+
受付:月〜金曜 9:00〜17:00(祝日を除く)
+
【電話】0848-22-2010【FAX】0848-22-9111
+
【メール】mirasapo@onomichi-shakyo.jp
+
※運営は、尾道市社会福祉協議会が行います。
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】0848-38-9133
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康相談など
+
2022.06.10 広島県尾道市
+
■こころの相談
+
●こころの健康・ひきこもり相談要申込
+
定員:各日2人
+
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
  
▽総合福祉センター(前日までに申込)
+
〔〕<br>
日時:6月28日(火)、7月14日(木)13:30〜16:30
+
担当:公認心理師
+
  
申込み・問合せ:健康推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0848-24-1962
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▽因島総合支所(1週間前までに申込)
+
〔〕<br>
日時:6月24日(金)13:00〜16:00
+
担当:精神保健福祉士
+
  
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0845-22-0123
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
●こころの相談
+
〔〕<br>
前日までに要申込
+
定員:2人
+
  
▽御調保健福祉センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月22日(水)13:30〜15:30
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:こころの悩みのある人かその家族
+
担当:公認心理師、保健師
+
  
申込み・問合せ:御調保健福祉センター
+
〔〕<br>
【電話】0848-76-2235
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
7 月各種無料相談(2)
+
2022.06.10 埼玉県八潮市
+
 
+
(11)こころの健康相談
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
日時:7月4日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
  
問合せ:保健センター
+
〔〕<br>
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
+
2022.06.10 山口県平生町
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
  
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
〔〕<br>
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
  
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
ページ名 [[]] ()<br>
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
  
◆柳井健康福祉センター相談日
+
〔〕<br>
山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631
+
  
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月19日(火)13:15〜13:45
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》
+
〔〕<br>
7月22日(金)13:00〜16:00
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)6月号 No.1322〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
講座・教室・催し(1)
+
2022.06.11 東京都墨田区
+
  
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」
+
〔〕<br>
日時:7月21日、8月18日、9月15日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで
+
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)
+
内容:講座とグループワーク
+
テーマ:「ひきこもりとは」「コミュニケーションのコツ」「病気や障害」「現在の不安や心配」等
+
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態の方やその家族
+
定員:先着15人
+
費用:無料
+
申込み:事前に電話で保健予防課精神保健係【電話】03-5608-6506へ
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年6月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ガイド[プラス](1)
+
2022.06.15 茨城県水戸市
+
  
■保健福祉/ひきこもり支援
+
〔〕<br>
□ひきこもり専門相談
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など
+
 
+
□ひきこもり家族教室
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など
+
 
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時
+
対象:ひきこもり状態にある方
+
料金:無料
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ
+
※事前に面接を行います。
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
(【電話】243-7315)
+
〔広報みと 令和4年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕生活困窮者自立支援・生活保護制度
+
2022.06.15 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~
+
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。
+
▼支援内容
+
(1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。
+
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。
+
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。
+
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。
+
  
■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら…
+
〔〕<br>
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?
+
・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます
+
・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します
+
 
+
■生活保護~生活支援課~
+
最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。
+
要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。
+
〇生活保護の目的
+
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。
+
 
+
※給付される生活保護費の金額は、それぞれの要保護者の状況によって異なります。
+
※詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。
+
 
+
問い合わせ:
+
生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
+
生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555
+
生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555
+
〔広報いせ 令和4年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(2)
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2022.06.15 福岡県北九州市
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■ひきこもりを考える集い
+
〔〕<br>
いずれも8月6日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。
+
▽第1部
+
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分~15時30分。
+
定員:100人
+
 
+
▽第2部ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分~16時30分。
+
定員:30人
+
 
+
▽共通の内容
+
申し込み:7月1~25日に精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。
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〔北九州市政だより 令和4年6月15日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
保健・福祉~福祉
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2022.03.01 神奈川県 横浜市緑区
+
 
+
■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制)
+
日時:3月17日、4月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
+
申込み:電話で(4)
+
  
申込み・問合せ先:
+
〔〕<br>
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
+
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435
+
月~金8時45分~12時、13時~17時
+
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年3月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
情報Station(ステーション)-保健(2)
+
2022.03.01 山口県下関市
+
  
■こころの健康の不調に気をつけましょう~3月は自殺対策強化月間です~
+
〔〕<br>
3月は卒業や転職、転勤など、生活環境が大きく変わることも多く、悩みやストレスを抱えやすい時期と言われています。
+
自殺は個人の意思や選択の結果ではなく、さまざまな悩みにより追い込まれた末の死です。
+
「気づき」「つなぎ」「見守り」を大切にし、身近な人のこころの不調にできるだけ早く気付き、自殺予防につなげましょう。
+
 
+
◇自殺予防啓発キャンペーン
+
自殺予防パネル展示と啓発用リーフレットの配布
+
自殺の現状や対応方法、心の病に関することなどを紹介しています。
+
期間:3月1日~31日
+
場所:中央図書館5階、各総合支所
+
 
+
◇暮らしとこころの合同相談会
+
日時:3月6日(日曜日)10時~16時
+
場所:県総合保健会館1階研修室(山口市吉敷下東町三丁目)
+
内容:
+
(1)弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること)
+
(2)こころの健康相談(こころの病気や心身の不調等の健康に関すること)
+
申込方法:事前に電話で
+
(1)県弁護士会宇部地区会(【電話】0836-21-7818)
+
(2)県精神保健福祉センター(【電話】083-902-2672)
+
 
+
問合先:健康推進課
+
(【電話】231-1419)
+
〔市報しものせき 令和4年3月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-
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2022.03.01 神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■若者のための専門相談
+
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
+
日時:3月15日、4月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
+
場所:区役所
+
対象:15~39歳の若者と家族
+
定員:先着各1組
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ
+
【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年3月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
児童館・北谷町青少年支援センター
+
2022.03.01 沖縄県北谷町
+
  
■北谷町青少年支援センター
+
〔〕<br>
〇なんでも教育相談
+
日時:月~金 9時~17時
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
 
+
【電話】936-3424
+
〔広報ちゃたん 2022年3月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報アラカルト~催し
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2022.03.01 千葉県匝瑳市
+
◆こころの健康
+
▽こころの健康のつどい
+
日時:3月8日(火)10時〜11時30分
+
場所:八日市場公民館
+
テーマ:ひきこもり
+
 
+
問合せ:福祉課障害福祉班
+
【電話】73-0096
+
 
+
▽こころのしゃべり場
+
日時:3月8日(火)13時30分〜15時30分
+
場所:八日市場公民館
+
 
+
問合せ:聖マーガレットホーム
+
【電話】74-3457
+
〔広報そうさ 令和4年3月号〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
'''高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実'''<br>
+
◆重層的支援体制の整備<br>
+
▽家族まるごとの相談支援体制<br>
+
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。<br>
+
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実<br>
+
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。<br>
+
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。<br>
+
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕<br>
+
  
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+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 長野県上田市()<br>
+
社会的自立に向けたステップを応援します <br>
+
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。<br>
+
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。<br>
+
〔広報うえだ 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み <br>
+
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。<br>
+
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。
+
■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)<br>
+
○子ども・若者育成支援事業 拡充<br>
+
区長 5,793千円<br>
+
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。<br>
+
・相談事業や居場所づくり事業<br>
+
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援<br>
+
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング<br>
+
〔広報すみよし 令和4年4月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
 
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ページ名 [[]] 神奈川県大和市()<br>  
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ページ名 [[三田市の不登校生徒数]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>  
'''[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信'''<br>
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br>
+
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br>
+
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br>
+
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br>
+
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br>
+
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 秋田県大仙市()<br>  
+
ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)<br>
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)<br>  
+
'''WEBアンケートであなたの意見を市政に!'''<br>
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん<br>
+
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。<br>
精神保健学博士(東京大学)<br>
+
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」<br>
専門:ひきこもり、自殺予防<br>
+
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。<br>
◇ひきこもりと「希望」<br>
+
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索<br>
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。<br>
+
備考:ちばシティポイント対象事業<br>
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。<br>
+
問い合わせ:広報広聴課<br>
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。<br>
+
【電話】245-5298【FAX】245-5796<br>
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。<br>
+
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。<br>
+
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕<br>
+

2024年10月20日 (日) 23:15時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク 千葉県長生村()
こころの悩みを相談してみませんか

  1. いのちSOS

NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
■よりそいホットライン
(一社)社会的包摂サポートセンター
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。
・暮らしの悩みごと
・悩みを聞いて欲しい方
・DV、性暴力などの相談をしたい方
・外国語による相談をしたい方 など
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
24時間対応
■生きづらびっと
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
LINE:@yorisoi-chat
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当 福岡県大野城市(子どもの居場所・福岡県)
親子で工作 クリスマスリースを作ろう
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者
※年齢は令和7年4月1日時点
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1
定員:親子12組(先着順)
申込方法:電話
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時
(土・日曜日・祝日を除く)
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当
【電話】580-1702
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市地域共生社会推進課 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)
共生社会をはじめてみよう
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所
◇難病の患者の実態
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。
◇盛会!キックオフ・フォーラム
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。
◇サロン「難病があっても笑いたい」
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085
〔広報こうか 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市北摂こども文化協会 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)
若者のための居場所づくり
場所:いぶき
○おしゃべりしながらボードゲーム
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか
対象・定員:小学~高校生
○ほっこりカフェ
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで
対象・定員:10代・20代、各20人
申し込み:当日会場。先着順
○進路選択の応援イベント
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く
対象・定員:高校1年・2年生
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕

周辺ニュース

ページ名 中河内地域若者サポートステーション 大阪府東大阪市()
中河内地域若者サポートステーションの教室
▽活動準備セミナー
日時:10月10日(木曜日)14時~15時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
▽居場所コミュニティ
日時:10月12日(土曜日)13時~17時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
就職支援セミナー
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 就活ファクトリー東大阪 大阪府東大阪市(ハローワーク類・大阪府)
何から始める? 転職活動の進め方セミナー
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:20人(申込先着順)
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング
日時:10月31日(木曜日)13時~16時
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:6人(申込先着順)
※スーツ着用。
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県豊明市(子どもの居場所・愛知県)
第6次総合計画の策定を進めています
第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。
◆中学生インタビュー
○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。
◆大学生インタビュー・アンケート
○名古屋短期大学、藤田医科大学
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。
藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。
◆高校生ワークショップ
○豊明高等学校、星城高等学校
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。
「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。
◆総合計画審議会委員ワークショップ
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。
《豊明市の良いところ》
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している
・住みやすく緑が多い
《豊明市の悪いところ》
・まちににぎわいがない
・他市に比べて子育て支援施策が少ない
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている
《未来の 豊明市について》
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県、居場所・神奈川県)
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。
対象:小学生~高校生の子どもと保護者
費用:年会費1200円(初回無料)
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
■部活動による中学校変更制度説明会 入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。
日時:2024.10月7日(月)~23日(水)
場所:学校教育課
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市アフタースクール 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)
アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索
実施校:
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。
いずれもホームページから印刷も可。
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。
注意:
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。
◆アフタースクールの利用
利用時間:
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。

  • 同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。
  • 市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。

問い合わせ:生涯学習振興課
  【電話】245-5957【FAX】245-5992
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市こども企画課 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)
こどものSOS支援員養成講座
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター
対象:18歳以上の方
定員:先着50人
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索
問い合わせ:こども企画課
【電話】245-5673【FAX】245-5547
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市社会福祉協議会  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)
「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。
■地域共生社会とは
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。
「さまざまな困難を抱える人」の例
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」
・不登校やひきこもり
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」
■重層的支援体制で何がどう変わるの?
例えば…
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり
■市民の一人として何をすればいいの?
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。
■各分野の相談先
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。
困ったときはぜひご相談ください。
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411
子ども、子育て、家庭教育のこと…
・子育て支援課【電話】20-4215
・子どもの発達支援課【電話】20-4216
保育のこと…保育課【電話】21-2233
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115
■つながる相談支援の輪
一人で抱え込まず困った時はまず相談
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。
▽フリースクール
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。
▽ひきこもり
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。
▽保育
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。
▽子ども
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。
▽生活困窮
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。
▽不登校
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。
▽障がい
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。
▽介護
中地域包括支援センター 川野さん
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。
▽こころの健康
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福井県永平寺町(移住支援・福井県)
交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?
〔広報永平寺 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域食堂あんしんち 福島県新地町(居場所・福島県)
新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告
2024.8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。
次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。
チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。
新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!
8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。
また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。
年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。
目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。
また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。
学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。
10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください!
詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。
※QRコードは本紙をご覧ください。
〔広報しんち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 矢川プラスここすきひろば 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)
プレママプレパパひろば
いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか?
先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。
日時:2024.10月25日(金)午後2時〜3時30分
場所:矢川プラス2階 こどもラボ
対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方
費用:無料
申込み:申込フォームより
問合せ:矢川プラスここすきひろば
【電話】505-6552
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 つちのこひろば 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)
■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください
「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。
ぜひ、気軽にお越しください。
内容:
あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等
まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等
つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等
日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで)
場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内)
※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。 運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com
※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。
問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター
【電話】573-0192
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市社会福祉協議会  東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)
くにたちひきこもり家族会「ここから」主催講演会
ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。
日時:11月3日(日)午後1時30分〜3時45分(開場…1時)
場所:福祉会館4階 大ホール
講師:池上正樹氏
定員:70名(申込先着順)
費用:無料
共催:社会福祉協議会
後援:国立市
申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会
【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市社会福祉協議会 東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)
くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集
お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。
内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催)
日時:2024.11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時
場所:NHK学園2階 No1教室
対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方
定員:20名(申込先着順)
費用:無料
申込み:10月7日(月)より、問合せまで電話またはメール
問合せ:社会福祉協議会地域福祉係
【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市の出張児童館 新潟県新潟市北区(子どもの居場所・新潟県)
令和6年度新規事業 広がる! 子どもたちの居場所! 出張児童館
北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。
小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。
◆出張児童館ってなあに?
児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。
区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。
出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。
◆いつやっているの?
主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。
開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。
▽「子どもたち」や保護者の声
・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。
・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。
・地域で集まれる場所ができてうれしい。
▽地域の声
・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。
・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。
・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。
公式Instagram「どこでも児童館」検索
スケジュールや活動の様子を紹介しています。
問い合わせ:健康福祉課【電話】025-387-1335)
〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.10月9日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743)
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)
場所:江南区福祉センター
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.10月9日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
【電話】025-250-7743)
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
日時:2024.10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)
場所:江南区福祉センター
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

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ページ名 地域食堂トコかるキッチン 岩手県軽米町(子ども食堂・岩手県)
地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。
ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
開所日:2024.10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします)11:00~13:30
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります)
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
料金:子どもは無料、大人は1回100円
問い合わせ先:
健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
〔広報かるまい 令和6年10月9日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 美波町福祉課 徳島県美波町(自治体福祉相談室・徳島県)
■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~
徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。
美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。
対象者:「生理の貧困」の状況にある方
配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで
配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可)
※男性へのお渡しはできません。
配布数:42パック(無くなり次第終了となります)
配布場所:
・役場福祉課【電話】0884-77-3614
月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応)
・由岐支所【電話】0884-78-1111
月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応)
・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621
月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く)
※お問い合わせは各配布場所にお願いします。
ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。
また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。
ぜひお友だち登録をしてみてください!
問合せ:役場福祉課【電話】0884-77-3614
〔広報みなみ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 認めること 山口県田布施町(子どもの居場所・山口県)
『認める』ことで心の居場所づくりを
ゆうなんこども家庭支援センター
主任相談員 安村裕美
先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。
不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。
『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。
頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。
『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。
でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。
『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。
例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。
認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。
日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。
起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。
そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。
〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)〕

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ページ名 品川区子ども育成課子ども育成係 東京都品川区()
つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:1,500万円
寄付方法:
・クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
○ふるさと納税(寄付)対象事業
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 金沢市青少年健全育成センタ- 石川県金沢市(青少年相談類・石川県)
「中高生の第3の居場所」を考える講演会
日時:2024.10月26日(土)13:30~15:30
場所:長土塀青少年交流センター
内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど
要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索
青少年健全育成センタ-【電話】220-2102(10月25日締切)
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康と衛生

2024.10.15 東京都狛江市 ◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~ 日程・期間:10月25日(金) 正午~午後2時30分(荒天中止) 会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21) 対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方 内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント

問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター 【電話】5438-3565へ。 〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀市の放課後児童クラブ 佐賀県佐賀市(子どもの居場所・佐賀県)
放課後児童クラブの民間委託を開始します
■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて
放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。
場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。
◇放課後児童クラブの現状
市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。
登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。
◇放課後児童クラブの課題
職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。
また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。
利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。
◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります
人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。
・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保
・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保
・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上
・保育プログラムやサービスの充実
・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進
◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区
兵庫小学校
北川副小学校
鍋島小学校
新栄小学校
10月 委託先事業者の公募・選定開始
11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約
12月下旬ごろ 保護者説明会
令和7年4月 民間委託による運営開始
放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。
その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。
◆QandA
Q:民間委託とはどういうことですか?
A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。
Q:利用料は高くなる?
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。
Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか?
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。
Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか?
A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。
◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に
今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。
問い合せ:子育て総務課
【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp
〔市報さが 令和6年10月15日号〕

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ページ名 子どもの居場所づくり・相模原 神奈川県相模原市(子どもの居場所・神奈川県)
たき火で焼き芋体験
日時:2024.11月17日(日)11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日(日)〕
会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内)
対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴)
定員:各50人(先着順)
※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照
問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原
電話070-4497-4588
〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いずも子どもウィーク 島根県出雲市(子どもの居場所・島根県)
11月10日(日)~24日(日)
市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。
今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。
この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。
■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』
定員100名
先着順
入場無料
講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)
日時:2024年11月10日(日)13:30~15:30(受付13:00~)
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール
申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。
FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。
申込締切:11月1日(金)
〔広報いずも 2024年11月号〕

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ページ名 刈谷市子ども・若者総合相談窓口 愛知県刈谷市()
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)
※木曜日は19時まで
場所:子ども相談センター
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004174
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 袖ケ浦市総合教育センター 千葉県袖ケ浦市(メンタル相談・千葉県)
小学校就学に関する相談
総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。
お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。
言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。
相談を希望する方は、ご連絡ください。
申込方法:電話
申込み:総合教育センター
【電話】62-2254【FAX】62-3816
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南部地域若者サポートステーション 千葉県袖ケ浦市(若者サポートステーション・千葉県)
ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
日時:2024年10月8日(火)午後2時~4時
場所:市役所 北庁舎5階会議室
内容:体験談・サポステ紹介 など
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
申込方法:電話
申込期限:10月5日(土)
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
【電話】23-3711
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕

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ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(ハローワーク類・大阪府)
はたらくきっかけ 就労支援セミナー
ID:105426
申込順25人
就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介
対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など
日時:2024.10/19(土)10:00~12:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)
問合せ:くらしごとセンター
【電話】674-7767【FAX】674-7721
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

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ページ名 高槻市青少年センター 大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着各20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.10/19(土)、11/16(土)、12/21(土) 14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

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ページ名 高槻市障害児者団体連絡協議会 大阪府高槻市(障害者のニュース・大阪府)
発達障がい高槻フォーラム
ID:130109
当日先着200人
京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演
手話通訳あり、要約筆記あり
日時:10/20(日)13:30~15:30
場所:芸術文化劇場北館展示室
料金:無料
問合せ:市障害児者団体連絡協議会
【電話】672-0672【FAX】661-4714
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

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ページ名 大阪府北部コミュニティカレッジ 大阪府高槻市()
大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会
ID:074912
当日先着100人
生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会
対象:おおむね60歳以上
日時:10/22(火)14:00~16:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:府北部コミュニティカレッジ【電話】06-6151-4461
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市子ども支援課 岐阜県岐阜市(学習支援・岐阜県)
高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給
進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。
対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童
支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母)
受け取り方法:
(1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人
申請不要で、2024.10月末までに支給予定
(2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人)
来年1月31日(金)までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

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ページ名 一般社団法人サステイナブル・サポート 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。
※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。
【電話】216-0520
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜商工会議所 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)
第3回起業家交流会[参加無料]
日時:10月18日(金)午後6時~8時
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。
問合せ: ・商工課【電話】214-2771
・Neo work-Gifu【電話】264-8355
事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。
日時:10月22日(火)午後1時30分~4時30分
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)
【電話】264-2135
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市女性センターホーム 岐阜県岐阜市()
■男女共同参画セミナー[受講無料]
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~
日時:11月16日(土)午後1時30分~3時 講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)
定員:30人
申込・問合せ:11月5日(火)(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。
【電話】268-1052
申込者多数の場合は抽選(託児も)。
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市地域福祉課地域支援係 東京都青梅市()
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」
■生活のこと
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
■仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
■お金のこと
・家計のやりくりが…。
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市農業振興課 静岡県藤枝市(農業のニュース・静岡県)
親子農業体験
対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者
日時:(1)2024.11月16日(土)午前9時〜正午
(2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午
(全2回)
場所:(1)潮、(2)岡部町内谷
内容:
(1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き)
(2)自然薯収穫体験(1家族2本)
定員:20家族(抽選)
参加費:1家族あたり2千円
申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ
【電話】643・3266
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市児童家庭支援センターはるかぜ 静岡県藤枝市(こども家庭センター類・静岡県)
里親相談会
日時:2024.10月22日(火)午後1時30分〜3時30分
場所:市役所こども・若者支援課相談室
相談料:無料
申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ
【電話】656・3456
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡県農業ビジネス課 静岡県藤枝市()
農業分野における女性人財登用法、教えます講座
対象:県内で農業に従事する男女
日時:2024.11月13日(水)午後2時〜4時
場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市)
参加費:無料
申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ
問合せ:県農業ビジネス課
【電話】221・2629
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市生涯学習課 静岡県藤枝市()
不登校・ニート・ひきこもり合同相談会
専門機関の相談員が個別にお受けします。
対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族
日時:2024.11月4日(休)午前10時〜午後5時
場所:勤労青少年ホーム 定員:15人(申込順)
参加費:無料
申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ
【電話】646・3211
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 新十津川町の放課後児童クラブ 北海道新十津川町(子どもの居場所・北海道)
まちづくり懇談会の開催結果
2024.5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。
参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。
皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。
■生活
意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。
設置場所も遠くて不便である。
町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。
→7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。
■農業
意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。
機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。
滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。
ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。
基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。
町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。
技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。
意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。
機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。
細く長い助成が必要だと思う。
町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。
■子育て
意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。
せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。
町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。
今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。
意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。
子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。
町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。
意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。
町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。
また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。
お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。
町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。
販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。
意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。
町長:どのような制度か確認し検討する。
意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。
町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。
■レンタサイクル
意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。
町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。
確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。
また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。
■商工
意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。
空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。
町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。
店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。
意見:地元野菜を購入できる店がほしい。
町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。
■観光
意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。
近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。
また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。
町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。
■公共交通
意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。
町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。
これは運行事業所での取り決めである。
しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。
→運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。
問合せ:総務課・企画調整グループ【電話】76-2131
〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市協働推進課 愛知県大府市(子どもの居場所・愛知県)
子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」
■ABOUT まちトーク
こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。
■REALIZATION これまでに実現した事業
CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置
小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。
→ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。
CASE02:若者の出会いイベントを開催
少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。
若者に出会いの場を提供できないでしょうか。
→市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。
CASE03:駐車場の利用時間を延長
大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。
→駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。
○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい
大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。
今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。
これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。
下村真衣さん・河村明日香さん
○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい
保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。
自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。
これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。
こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。
浅尾剛行さん
■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう
OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。
→天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。
OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。
→妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。
平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。
OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。
予約のために保育園まで行くのは大変です。
→利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。
OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。
この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。
→小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。
子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。
OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。
→市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。
また、停電時でも安心して利用できます。
OPINION:他市から引っ越してきました。
大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。
→知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。
校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。
さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。
OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。
→放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。
待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。
問合せ:協働推進課【電話】45-6215
〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 萩市子育て世代包括支援センター 山口県萩市()
「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~
萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。
お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。
■結婚前
GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします
■妊娠前
子どもを望まれる方へのサポート:
・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限)
・不育症治療費助成20万円(1年度上限)
・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限)
風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)
■妊娠期~
妊婦さん健康サポート:
・妊婦健診
・歯科健診費用助成
・ファミリー教室
出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円
萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします
■出産後~
誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円
産後のママを応援:産後ケアサービス
産婦健康診査助成:5,000円(1回上限)
新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円
出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円
■乳幼児期
乳幼児健診・相談
乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です
定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成
誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降
保育料の無償化:
・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します
・3~5歳児クラスの保育料を無償化します
多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり)
休日保育
24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします
病児保育
保育園での使用済みおむつの処分
障がい児保育
はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳)
誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降
■小学生
放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します
児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します
学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間)
誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降
■中学生
学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間)
チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します
長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します
■高校生~
高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間)
離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間)
高校生男子・女子寮を運営
高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間)
萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします
奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時)
奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円
「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム
問い合わせ:企画政策課【電話】25-3102
〔広報はぎ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市の学童保育室 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)
選択肢広がる学童保育室
2024.10.01 ■放課後はイロトリドリ
保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。
現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?
■学童ってどんな場所?
学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。
放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。
○学童の入室条件
児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと
※その他所定の条件あり
◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ
市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)。
そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。
学童入室希望者数の推移(1~3年生)
■幅広く選択が可能に
高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。
2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。
各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。
◆公立と民間の違いは?
公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。
その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。
○公立 ID:101630
・原則3年生まで
・通常定員各40人
・小学校40校に併設
・送迎なし
日時:
・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00)
・土曜…8:30~17:00(延長保育なし)
保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円)
※その他諸費用が必要
特徴:
・小学校内に併設のため移動が少ない
・同じ学校の児童が多い
○民間 ID:131480
・6年生まで
・保育室数37室
定員・送迎の有無は各施設で異なる
日時:
・平日…13:30~18:00
・土曜…8:30~17:00
延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる
保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円)
※その他利用状況に応じて諸費用が必要
特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 津市の子ども医療費 三重県津市(健康のニュース・三重県)
市長コラム■こどもへの支援を平等に
津市長 前葉泰幸
アンケートに寄せられた子育て世帯の声
平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。
今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。
アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。
おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。
中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。
子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。
累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。
子育て世帯への経済支援の必要性
令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。
津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。
この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。
先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。
アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。
子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化
津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。
さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。
8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。
里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。
児童手当の拡充
国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。
昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。
児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。
昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。
今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。
その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。
こども・若者の意見を尊重する社会
次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。
令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。
こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。
こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。
ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります
〔広報つ! 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人リトルフォレスト 千葉県君津市(子どもの居場所・千葉県)
小規模保育園の事業者が決定しました! 一般社団法人リトルフォレスト
待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号
開園予定日:令和7年4月1日(火)
問合せ:保育課【電話】56-1528
〔広報きみつ 令和6年10月号〕

周辺ニュース

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ページ名 三田市の不登校生徒数 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)
WEBアンケートであなたの意見を市政に!
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
備考:ちばシティポイント対象事業
問い合わせ:広報広聴課
【電話】245-5298【FAX】245-5796
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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