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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[自殺対策支援センターライフリンク]] 千葉県長生村()<br>
 +
'''こころの悩みを相談してみませんか'''<br>
 +
#いのちSOS<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。<br>
 +
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/<br>
 +
■よりそいホットライン<br>
 +
(一社)社会的包摂サポートセンター<br>
 +
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。<br>
 +
・暮らしの悩みごと<br>
 +
・悩みを聞いて欲しい方<br>
 +
・DV、性暴力などの相談をしたい方<br>
 +
・外国語による相談をしたい方 など<br>
 +
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)<br>
 +
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/<br>
 +
24時間対応<br>
 +
■生きづらびっと<br>
 +
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク<br>
 +
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。<br>
 +
LINE:@yorisoi-chat<br>
 +
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web<br>
 +
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/<br>
 +
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当]] 福岡県大野城市(子どもの居場所・福岡県)<br>
 +
'''親子で工作 クリスマスリースを作ろう'''<br>
 +
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。<br>
 +
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者<br>
 +
※年齢は令和7年4月1日時点<br>
 +
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談<br>
 +
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)<br>
 +
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1<br>
 +
定員:親子12組(先着順)<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時<br>
 +
(土・日曜日・祝日を除く)<br>
 +
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当<br>
 +
【電話】580-1702<br>
 +
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[甲賀市地域共生社会推進課]] 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)<br>
 +
'''共生社会をはじめてみよう''' <br>
 +
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所<br>
 +
◇難病の患者の実態<br>
 +
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。<br>
 +
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。<br>
 +
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい<br>
 +
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。<br>
 +
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。<br>
 +
◇盛会!キックオフ・フォーラム<br>
 +
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。<br>
 +
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。<br>
 +
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう<br>
 +
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。<br>
 +
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。<br>
 +
◇サロン「難病があっても笑いたい」<br>
 +
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」<br>
 +
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00<br>
 +
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085<br>
 +
〔広報こうか 2024年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊中市北摂こども文化協会]] 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)<br>
 +
'''若者のための居場所づくり'''<br>
 +
場所:いぶき<br>
 +
○おしゃべりしながらボードゲーム<br>
 +
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分<br>
 +
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか<br>
 +
対象・定員:小学~高校生<br>
 +
○ほっこりカフェ<br>
 +
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで<br>
 +
対象・定員:10代・20代、各20人<br>
 +
申し込み:当日会場。先着順<br>
 +
○進路選択の応援イベント<br>
 +
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時<br>
 +
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く<br>
 +
対象・定員:高校1年・2年生<br>
 +
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245<br>
 +
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[中河内地域若者サポートステーション]] 大阪府東大阪市()<br>
 +
'''中河内地域若者サポートステーションの教室'''<br>
 +
▽活動準備セミナー<br>
 +
日時:10月10日(木曜日)14時~15時<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
▽居場所コミュニティ<br>
 +
日時:10月12日(土曜日)13時~17時<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
'''就職支援セミナー'''<br>
 +
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分<br>
 +
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方<br>
 +
定員:各10人(申込先着順)<br>
 +
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで<br>
 +
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション<br>
 +
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018<br>
 +
問合せ先:労働雇用政策室<br>
 +
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[就活ファクトリー東大阪]] 大阪府東大阪市(ハローワーク類・大阪府)<br>
 +
'''何から始める? 転職活動の進め方セミナー'''<br>
 +
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分<br>
 +
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
対象:求職中の39歳以下の方<br>
 +
定員:20人(申込先着順)<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
 +
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
 +
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング<br>
 +
日時:10月31日(木曜日)13時~16時<br>
 +
場所:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
対象:求職中の39歳以下の方<br>
 +
定員:6人(申込先着順)<br>
 +
※スーツ着用。<br>
 +
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)<br>
 +
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪<br>
 +
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160<br>
 +
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 愛知県豊明市(子どもの居場所・愛知県)<br>
 +
'''第6次総合計画の策定を進めています'''<br>
 +
第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。<br>
 +
◆中学生インタビュー<br>
 +
○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校<br>
 +
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。<br>
 +
◆大学生インタビュー・アンケート<br>
 +
○名古屋短期大学、藤田医科大学<br>
 +
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。<br>
 +
藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。<br>
 +
◆高校生ワークショップ<br>
 +
○豊明高等学校、星城高等学校<br>
 +
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。<br>
 +
「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。<br>
 +
◆総合計画審議会委員ワークショップ<br>
 +
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。<br>
 +
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。<br>
 +
《豊明市の良いところ》<br>
 +
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい<br>
 +
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している<br>
 +
・住みやすく緑が多い<br>
 +
《豊明市の悪いところ》<br>
 +
・まちににぎわいがない<br>
 +
・他市に比べて子育て支援施策が少ない<br>
 +
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている<br>
 +
《未来の 豊明市について》<br>
 +
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい<br>
 +
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい<br>
 +
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち<br>
 +
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち<br>
 +
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県、居場所・神奈川県)<br>
 +
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所<br>
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。<br>
 +
対象:小学生~高校生の子どもと保護者<br>
 +
費用:年会費1200円(初回無料)<br>
 +
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
■部活動による中学校変更制度説明会
 +
入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。<br>
 +
日時:2024.10月7日(月)~23日(水)<br>
 +
場所:学校教育課<br>
 +
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者<br>
 +
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[千葉市アフタースクール]] 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)<br>
 
+
'''アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集''' <br>
 
+
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。<br>
 
+
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索<br>
 
+
実施校:<br>
 
+
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校<br>
 
+
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校<br>
 
+
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。<br>
 
+
いずれもホームページから印刷も可。<br>
 
+
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。<br>
 
+
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。<br>
 
+
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。<br>
 
+
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。<br>
 
+
注意:<br>
 
+
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。<br>
 
+
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。<br>
 
+
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。<br>
 
+
◆アフタースクールの利用<br>
 
+
利用時間:<br>
 
+
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。<br>
 
+
*同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。<br>
 
+
*市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。<br>
 +
問い合わせ:生涯学習振興課<br> 
 +
【電話】245-5957【FAX】245-5992<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[千葉市こども企画課]] 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)<br>  
 
+
'''こどものSOS支援員養成講座'''<br>
〔〕 <br>
+
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。<br>
 +
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。<br>
 +
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター<br>
 +
対象:18歳以上の方<br>
 +
定員:先着50人<br>
 +
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。<br>
 +
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索<br>
 +
問い合わせ:こども企画課<br>
 +
【電話】245-5673【FAX】245-5547<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[柏崎市社会福祉協議会]]  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)<br>  
 
+
'''「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート'''<br>
〔〕 <br>
+
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。<br>
 +
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。<br>
 +
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。<br>
 +
■地域共生社会とは<br>
 +
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。<br>
 +
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。<br>
 +
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。<br>
 +
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。<br>
 +
「さまざまな困難を抱える人」の例<br>
 +
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」<br>
 +
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」<br>
 +
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」<br>
 +
・不登校やひきこもり<br>
 +
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」<br>
 +
■重層的支援体制で何がどう変わるの?<br>
 +
例えば…<br>
 +
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり<br>
 +
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり<br>
 +
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり<br>
 +
■市民の一人として何をすればいいの?<br>
 +
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。<br>
 +
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。<br>
 +
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。<br>
 +
■各分野の相談先<br>
 +
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。<br>
 +
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。<br>
 +
困ったときはぜひご相談ください。<br>
 +
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125<br>
 +
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355<br>
 +
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411<br>
 +
子ども、子育て、家庭教育のこと…<br>
 +
・子育て支援課【電話】20-4215<br>
 +
・子どもの発達支援課【電話】20-4216<br>
 +
保育のこと…保育課【電話】21-2233<br>
 +
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366<br>
 +
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214<br>
 +
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299<br>
 +
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005<br>
 +
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115<br>
 +
■つながる相談支援の輪<br>
 +
一人で抱え込まず困った時はまず相談<br>
 +
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。<br>
 +
▽フリースクール<br>
 +
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん<br>
 +
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。<br>
 +
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。<br>
 +
▽ひきこもり<br>
 +
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん<br>
 +
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。<br>
 +
▽保育<br>
 +
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん<br>
 +
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。<br>
 +
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。<br>
 +
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。<br>
 +
▽子ども<br>
 +
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん<br>
 +
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。<br>
 +
▽生活困窮<br>
 +
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん<br>
 +
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。<br>
 +
▽不登校<br>
 +
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん<br>
 +
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。<br>
 +
▽障がい<br>
 +
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん<br>
 +
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。<br>
 +
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。<br>
 +
▽介護<br>
 +
中地域包括支援センター 川野さん<br>
 +
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。<br>
 +
▽こころの健康<br>
 +
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん<br>
 +
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。<br>
 +
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315<br>
 +
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 福井県永平寺町(移住支援・福井県)<br>  
 
+
'''交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編'''<br>
〔〕 <br>
+
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。<br>
 +
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。<br>
 +
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。<br>
 +
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。<br>
 +
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。<br>
 +
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。<br>
 +
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。<br>
 +
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。<br>
 +
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。<br>
 +
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。<br>
 +
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[地域食堂あんしんち]] 福島県新地町(居場所・福島県)<br>  
 
+
'''新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告'''<br>
〔〕 <br>
+
2024.8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。<br>
 +
次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。<br>
 +
チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。<br>
 +
新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!<br>
 +
8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。<br>
 +
また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。<br>
 +
年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。<br>
 +
目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。<br>
 +
また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。<br>
 +
学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。<br>
 +
10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください!<br>
 +
詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。<br>
 +
※QRコードは本紙をご覧ください。<br>
 +
〔広報しんち 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[矢川プラスここすきひろば]] 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)<br>
 
+
'''プレママプレパパひろば'''<br>
〔〕 <br>
+
いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか?<br>
 +
先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。<br>
 +
日時:2024.10月25日(金)午後2時〜3時30分<br>
 +
場所:矢川プラス2階 こどもラボ<br>
 +
対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:申込フォームより<br>
 +
問合せ:矢川プラスここすきひろば<br>
 +
【電話】505-6552<br>
 +
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[つちのこひろば]] 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)<br>
生活ほっとライン(3)
+
■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください<br>
2021.09.20 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
+
「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。<br>
■富士見スポーツ・文化クラブ ビーチボールバレー新規体験者募集
+
ぜひ、気軽にお越しください。<br>
富士見スポーツ・文化クラブは千代田区唯一の総合型地域スポーツクラブです。これからスポーツを始めたい方や地域交流をしたい方は、ぜひご参加ください。
+
内容:<br>
日時:日曜・祝日(不定期)12時30分~14時20分
+
あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等<br>
場所:富士見みらい館体育館(富士見1-10-3)
+
まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等<br>
内容:ビニール製のビーチボールを使い、4名×4名で行うバレーボール
+
つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等<br>
申込み:活動日の1週間前までにファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照/体験希望日も記入)で問合せ先へ
+
日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで)<br>
その他:見学・体験・活動日・年会費・参加費など詳しくはHP(【URL】http://fsbclub.web.fc2.com)で発信中
+
場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内)<br>
 
+
※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。
問合せ:生涯学習・スポーツ課スポーツ振興係
+
運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com<br>
【電話】5211-3627【FAX】3264-1466【E-mail】shogaigakushuu@city.chiyoda.lg.jp
+
※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。<br>
 
+
問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター<br>
■漢方薬の温故知新~始めよう、体質改善
+
【電話】573-0192<br>
日時:10月23日(土)13時~15時
+
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
場所:障害者よろず相談MOFCA(モフカ)(一ツ橋1-1-1パレスサイドビル1階)
+
定員:(申込順)
+
・会場10名
+
・オンライン会議システム(Zoom(ズーム))20名
+
内容:漢方薬の進化、鬱や発達障害にも効果のある漢方、漢方による体質改善などさまざまなテーマを、専門家から学ぶ。講演後の質疑応答もあり
+
申込み:10月21日(木)19時までに電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
その他:MOFCAが実施するイベント情報をホームページ(【URL】https://mofca.net)、Facebook(【URL】https://www.facebook.com/MOFCA.chiyoda)で発信中
+
 
+
問合せ:障害者よろず相談MOFCA
+
【電話】6269-9755【FAX】6269-9754【E-mail】info@mofca.net
+
 
+
■赤い羽根共同募金にご協力お願いします
+
皆さんからの募金は、援護を必要としている千代田区内の民間社会福祉施設・団体に配分されます。詳しくは、赤い羽根共同募金のHP(【URL】http://www.akaihane.or.jp)をご覧ください。
+
日時:10月1日(金)~29日(金)
+
 
+
問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
【電話】3265-1901
+
 
+
■社協要援護世帯へ見舞品などを贈ります
+
収入額が一定以下で生活の支援を希望する世帯を社協要援護世帯として登録し、歳末地域たすけあい募金から見舞品をお送りします。昨年度に支援を受けている方も再度申し込みが必要です。
+
日時:10月1日(金)~29日(金)
+
※必ず事前に電話で問合せ先へ
+
 
+
問合せ:千代田区社会福祉協議会援護係
+
【電話】3265-1901
+
 
+
■オンライン上映会「毎日がアルツハイマ―2」
+
日時:10月30日(土)13時30分~15時
+
※オンライン(Zoom(ズーム))開催
+
定員:50名
+
内容:認知症の母との暮らしと、最先端の認知症ケアを学ぶためイギリスへ渡る様子をユーモアたっぷりに描いた作品。高齢者虐待ゼロのまちづくりハンドブック「ノックの手帳」についての話もあり
+
申込み:10月25日(月)までに、HP(二次元コードからアクセス可)、電話、ファクスまたはEメール(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。
+
 
+
問合せ:かがやきプラザ研修センター
+
【電話】6265-6560【FAX】3265-1162【E-mail】jinzai@chiyoda-cosw.jp
+
 
+
■区民葬儀説明会・映画「ゆずりは」上映会(東京都葬祭業協同組合千代田支部主催)
+
日時:10月23日(土)10時~12時(開場9時30分)
+
場所:千代田万世会館(外神田1-1-7)
+
定員:15名(申込順)
+
申込み:電話またはファクス(「その他のお知らせ」◆申し込みの記入例参照)で問合せ先へ
+
その他:万世会館の見学もあり
+
 
+
問合せ:千代田万世会館
+
【電話】5295-2831【FAX】5295-2820
+
 
+
◇区民葬儀券のご案内
+
葬儀にかかる費用のうち、祭壇・霊柩車(れいきゅうしゃ)・火葬・遺骨収納容器費用を、23区統一料金で利用できます(別途諸費用あり)。区民葬儀券が必要な方は、死亡届を総合窓口課(区役所2階)へ届け出る際に申し出てください。料金など詳しくは、区のHPをご覧ください。
+
 
+
問合せ:コミュニティ総務課管理係
+
【電話】5211-4181
+
 
+
◇葬儀・法要は千代田万世会館で
+
千代田万世会館は、区民の皆さんの葬祭施設です(集会室・会議室としても利用可)。予約は24時間受け付けています。
+
 
+
問合せ:千代田万世会館
+
【電話】5295-2831【HP】本紙参照
+
〔広報千代田 令和3年(2021年)9月20日号No.1552〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[国立市社会福祉協議会]]  東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)<br>
京丹後市発達支援ネットワーク~切れ目のない連携・支援を目指して~~シリーズNo.1~
+
'''くにたちひきこもり家族会「ここから」主催講演会'''<br>
2021.09.24 京都府京丹後市
+
ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。<br>
市では、全ての子どもの健やかな発達と、将来にわたり支援が継続される体制づくりを目指し、関連機関が協議を行う場として「発達支援ネットワーク会議」を設置しました。
+
日時:11月3日()午後1時30分〜3時45分(開場…1時)<br>
 
+
場所:福祉会館4階 大ホール<br>
■背景~発達段階でおこるさまざまな困り事
+
講師:池上正樹氏<br>
▽小学生
+
定員:70名(申込先着順)<br>
・友達の嫌がることを言ってしまう
+
費用:無料<br>
・友達と仲良く遊べない
+
共催:社会福祉協議会<br>
・読み書き、計算が苦手
+
後援:国立市<br>
・整理整頓ができず、よく探し物をする
+
申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会<br>
・忘れ物が多い
+
【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール<br>
・落ち着いて話が聞けない
+
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
 
+
▽大学生・就労者
+
・複数の課題や仕事が同時に進められない
+
・仕事のミスが多く、1つの職場が長続きしない
+
・人に合わせると気を遣いすぎて、疲れてしまう
+
・人の気持ちを理解できず、トラブルになる
+
・掃除や料理が段取りよくこなせない
+
 
+
得意なことと不得意なことの差が大きくなるなど、生活の中で困り事(つまづき)が増えると、発達障害と診断されることがあります。近年、就学前に診断を受け、その後も個別で支援を受けられる体制が整ってきましたが、進学や就職のタイミングで支援が途切れてトラブルにつながり、二次的障害(心身の不調や精神疾患など)を引き起こす場合があります。市では、困り事を受けとめ、一緒に考え、共に進む取り組みを行っています。
+
※発達には個人差があります。
+
 
+
■発達支援ネットワーク会議
+
・市役所 健康推進課・障害者福祉課
+
・教育委員会 子ども未来課・学校教育課
+
・寄り添い支援総合サポートセンター
+
全ての子どもの健やかな発達を支援します
+
子どもの成長に合わせた支援や、保護者の思いに寄り添った支援が継続されるよう連携し合って応援します
+
 
+
■子どもの未来をみんなで応援
+
リーフレット
+
「発達障害とはなにか」「支援機関」などの情報が掲載されています。市ホームページからもご覧いただけます。
+
HP検索:京丹後市 発達支援ネットワーク
+
気軽にご相談ください。
+
 
+
問合せ:障害者福祉課
+
【電話】0772-69-0320
+
〔広報京丹後 2021年10月号(第211号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[国立市社会福祉協議会]] 東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)<br>  
相談のページ 子ども
+
'''くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集'''<br>
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。<br>
■子育て支援相談
+
内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催)<br>
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
日時:2024.11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時<br>
 
+
場所:NHK学園2階 No1教室<br>
◇保育士・保健師相談
+
対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方<br>
(火)~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
定員:20名(申込先着順)<br>
 
+
費用:無料<br>
◇臨床心理士特別相談
+
申込み:10月7日(月)より、問合せまで電話またはメール<br>
16日(土)9~16時(要予約)
+
問合せ:社会福祉協議会地域福祉係<br>
 
+
【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo<br>
■家庭児童相談
+
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕<br>
家庭児童相談員による。
+
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
(月)~(金)9~16時。
+
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
 
+
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
子ども自身からの相談に応じます。
+
8時半~22時
+
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
 
+
■ひとり親家庭相談
+
母子・父子自立支援員による。
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
 
+
■子どもの発達相談
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新潟市の出張児童館]] 新潟県新潟市北区(子どもの居場所・新潟県)<br>  
相談のページ 子ども
+
'''令和6年度新規事業 広がる! 子どもたちの居場所! 出張児童館''' <br>
2021.10.01 岡山県倉敷市
+
北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。<br>
■子育て支援相談
+
小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。<br>
市子育て支援センター(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9865
+
◆出張児童館ってなあに?<br>
 
+
児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。<br>
◇保育士・保健師相談
+
区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。<br>
(火)~(土)((祝)(休)除く)第2・4(日)9~17時
+
出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。<br>
 
+
◆いつやっているの?<br>
◇臨床心理士特別相談
+
主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。<br>
16日(土)9~16時(要予約)
+
開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。<br>
 
+
▽「子どもたち」や保護者の声<br>
■家庭児童相談
+
・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。<br>
家庭児童相談員による。
+
・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。<br>
家庭児童相談室(倉敷【電話】426-3366・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114・真備【電話】698-5113)
+
・地域で集まれる場所ができてうれしい。<br>
(月)~(金)9~16時。
+
▽地域の声<br>
玉島は(水)除く。真備は(水)のみ。
+
・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。<br>
本庁子ども相談センター【電話】426-3330
+
・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。<br>
 
+
・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。<br>
◇こどもあいカード(小学生に配布)
+
公式Instagram「どこでも児童館」検索<br>
フリーダイヤル【電話】0120-15-1155。
+
スケジュールや活動の様子を紹介しています。<br>
子ども自身からの相談に応じます。
+
問い合わせ:健康福祉課【電話】025-387-1335)<br>
8時半~22時
+
〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕<br>
 
+
◇児童虐待についての相談
+
本庁子ども相談センター【電話】426-3337。
+
8時半~17時15分(休日・夜間は宿直へ転送)
+
 
+
◇赤ちゃん相談ダイヤル
+
フリーダイヤル【電話】0120-21-4152。
+
9~17時
+
 
+
■教育相談
+
教育センター(ライフパーク倉敷)【電話】454-0400。
+
(月)~(土)9~16時。
+
育児、しつけ、学業、交友関係、不登校、進路、発達障がいに関することなど
+
 
+
■青少年の相談
+
青少年育成センター(月)~(金)((祝)(休)除く)9~17時。
+
いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。
+
相談は【電話】426-3741、来所、Eメールyoung-kokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
 
+
■ひとり親家庭相談
+
母子・父子自立支援員による。
+
倉敷【電話】426-3358・児島【電話】473-1119・玉島【電話】522-8118・水島【電話】446-1114(月)~(金)((祝)(休)除く)9~16時。
+
本庁子育て支援課【電話】426-3314
+
 
+
■子どもの発達相談
+
市総合療育相談センター「ゆめぱる」(くらしき健康福祉プラザ)【電話】434-9882。
+
(火)~(土)((祝)(休)除く)9~17時。
+
一般相談および臨床心理士などによる専門相談
+
〔広報くらしき 2021年10月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)<br>  
多久市同和問題講演会のお知らせ
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◆ほのぼの江南<br>
2021.07.01 佐賀県多久市
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
8月の佐賀県同和問題啓発強調月間にあわせ、一人ひとりが同和問題に関心を持ち、正しい理解と認識を深めることを目的に講演会を開催します。
+
日時:2024.10月9日(水)10時~16時<br>
演題:「命の光を大きく輝かせるために」~私の「夜間中学」教師体験記~
+
場所:江南区福祉センター<br>
講師:松崎運之助(まつざき みちのすけ)さん(元夜間中学校教諭)
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
日時:8月24日()13時30分から15時30分
+
(【電話】025-250-7743)<br>
場所:中央公民館大ホール
+
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!<br>
参加方法:人権・同和対策課に7月26日()までに電話または郵送で申し込み
+
日時:10月31日()13時半~15時半(受付 13時から)<br>
※定員に達している場合は、申し込みをお断りさせていただくことがあります
+
場所:江南区福祉センター<br>
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となる場合があります
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人<br>
 
+
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ<br>
問合せ:人権・同和対策課
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
【電話】75-4824
+
〔たく日和 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]] 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
暮らしの情報 募集・求人
+
◆ほのぼの江南<br>
2021.07.25 大阪府柏原市
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
■森林環境保全員(会計年度任用職員)募集
+
日時:2024.10月9日(水)10時~16時<br>
勤務場所:産業振興課、市内の森林
+
場所:江南区福祉センター<br>
雇用期間:10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
勤務時間:月・水・木曜日(年末年始・祝日を除く。雨天時は火曜日または金曜日に振り替え)9時~15時45分(うち休憩45分)
+
【電話】025-250-7743)<br>
採用人数:4名
+
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!<br>
作業内容:森林整備作業(山での草刈り、竹や木の伐採など)
+
日時:2024.10月31日()13時半~15時半(受付 13時から)<br>
時給など:1282円(雇用保険無、通勤費は規定により支給)
+
場所:江南区福祉センター<br>
申込み:8月20日(金)必着で、履歴書を直接または郵送で産業振興課(〒582-0003堂島町1-22)へ。郵送の場合は封筒に「森林環境保全員応募書類」と記載。
+
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人<br>
選考方法:書類選考および8月25日(水)に面接。※面接の時間は個別に連絡します。
+
申し込み:10月24日()までに江南区社会福祉協議会<br>
詳しくは市ウェブサイト、またはお問い合わせください。
+
(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ<br>
 
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕<br>
問合せ:産業振興課
+
【電話】072-972-1554
+
 
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■子どもの学習・生活支援事業「まなび家ほのぼの」
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経済的理由で塾に通えないなど、福祉的支援を必要とする中学生を対象に、基礎学力の向上を目指して学習会「まなび家ほのぼの」を開催しており、国分地区で募集しています。
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日時:祝日を除く火・水曜日19時~21時
+
場所:ほのぼのこくぶ(国分本町7-10-87)
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定員:若干名
+
費用:800円(スポーツ安全保険加入料)
+
 
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申込み・問合せ:家族構成や収入状況など事前相談が必要です。8月31日(火)までに福祉総務課地域福祉係(【電話】072-972-1507)へ。
+
 
+
■大阪府による緑化樹の配付
+
配布の対象となる活動:
+
・住宅地やマンション、コミュニティースペースなどを自治会や町内会の皆さんが協同で緑化するとき。
+
・学校、幼稚園などでPTAの皆さんが協同で緑化するとき。
+
・近くの公園や公共の場を地域の皆さんが協同で緑化するとき。
+
・快適な職場環境をつくるため、工場を社員の方や地域の皆さんが協同で緑化するとき。
+
配布条件:
+
・1カ所当たり高木2本以上の申請が必要。
+
・植栽を業者だけで実施するなど、協同緑化でないものは対象外。
+
・地植えまたは大型プランター(100ℓ以上)に植え付けること。
+
 
+
申込み・問合せ:8月23日(月)までに都市管理課公園緑地係(【電話】072-972-1598)へ。
+
 
+
■柏原羽曳野藤井寺消防組合消防吏員募集
+
職種・受験資格:
+
(1)消防吏員A…平成8年4月2日以降に生まれ、令和4年3月までに大学を卒業(見込み)の方
+
(2)消防吏員B…平成10年4月2日以降に生まれ、令和4年3月までに高等学校・短期大学・高等専門学校を卒業(見込み)の方
+
 
+
◇(1)(2)共通事項
+
採用予定人数:(1)と(2)を合わせて3名程度
+
採用予定日:令和4年10月1日
+
試験要綱配布期間・場所:
+
7月26日(月)~8月27日(金)まで消防本部および各署所で配布。
+
※同消防組合ウェブサイトからダウンロード可。
+
 
+
◇願書受付期間・送付先(原則郵送のみ):
+
7月30日(金)~8月27日(金)の間に、同組合消防本部総務課人事係(〒583-0015藤井寺市青山3-613-8)へ郵送。
+
※8月27日(金)の消印まで有効。
+
 
+
問合せ:同消防本部総務課人事係
+
【電話】072-958-9926
+
*試験の日程などは、同消防組合ウェブサイトをご覧ください。
+
 
+
■ボランティアスタッフ募集
+
◇介護サービス相談員
+
活動内容:市内にある特別養護老人ホームやグループホームなどの施設を訪問し、介護サービスに関する希望など、利用者の声をサービス提供事業所に届けます。
+
対象・定員:福祉ボランティア活動に理解があり、介護保険の事業所がある法人などに属していない市民の方、若干名
+
申込み:8月11日(水)までに高齢介護課、社会福祉協議会、市ウェサイトにある応募用紙に必要事項を記入し、高齢介護課へ提出(郵送可、当日消印有効)。
+
 
+
問合せ:高齢介護課
+
【電話】072-972-1570
+
 
+
◆かしわら芸術祭
+
市内の商店などを舞台に、みんなが協力して運営する手作り感満載のアートフェスティバルです。
+
詳しくは2次元コードからご覧ください。
+
※2次元コードは、広報紙20ページをご覧ください。
+
日時:10月30日(土)~11月7日(日)(実施期間前でもお手伝いできる方、大歓迎)
+
 
+
申込み・問合せ:氏名と連絡先を明記し、Anyアートへメール(【メール】artfes2021@anyart.jp)で申込み。
+
※柏原で見つけた「不思議、面白い!」をまとめた写真集『Anyアート99ブック』をプレゼントしています。ご希望の方はメールでご応募ください。
+
 
+
■夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか(生徒募集(せいとぼしゅ))
+
事情(じじょう)があって小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった方かた、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受うけられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した方(かた)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか。授業料(じゅぎょうりょう)はいりません。
+
受付(うけつけ):9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付(うけつけ)は、各学校(かくがっこう)の2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金)(きん)までです。ただし、土(ど)・日曜日に(ちようび)、祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)きます。
+
内容(ないよう):ひらがなの勉強(べんきょう)から
+
対象(たいしょう):府内在住(ふないざいじゅう)の15歳(さい)以上(いじょう)の方(かた)
+
※外国籍(がいこくせき)の方(かた)も含(ふく)む
+
 
+
問合(といあわ)せ:柏原市教育委員会(かしわらしきょういくいいんかい)
+
【電話】072-972-1698
+
 
+
■会計年度任用職員募集
+
[1]放課後児童会指導員
+
募集職種:
+
(1)主任支援員(月給)
+
(2)支援員(時給)
+
(3)補助員(時給)
+
※(1)(2)は資格要件あり。(3)は資格要件なし。登録の場合あり。
+
定員:若干名
+
 
+
問合せ:子育て支援課子育て支援係
+
【電話】072-972-1563
+
 
+
[2]時間外保育指導員・補助員
+
業務内容:時間外幼児保育および清掃業務
+
対象:保育士登録をしている方(保育所・幼稚園などでの勤務経験の有無は問いません)、保育業務に意欲のある方(保育資格がない方も応募可能)
+
 
+
[3]認定こども園看護師
+
対象:看護師免許のある方
+
定員:1名
+
 
+
[4]補助保育士
+
対象:保育士登録をしている方、または更新済みの幼稚園教諭免許をお持ちの方
+
定員:若干名
+
 
+
◇[2]~[4]共通事項
+
 
+
問合せ:こども施設課
+
【電話】072-972-1581
+
※勤務条件、応募方法など、詳しくは市ウェブサイトをご覧ください
+
〔広報かしわら 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[地域食堂トコかるキッチン]] 岩手県軽米町(子ども食堂・岩手県)<br>  
お知らせ(子育て2)
+
'''地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ''' <br>
2021.08.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。<br>
■保健センター(母子保健担当)
+
ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。<br>
◇離乳食・幼児食相談会管理栄養士による個別の相談会。
+
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。<br>
日時など:
+
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。<br>
(1)8月16日(月)午後1時~4時30分、保健センター
+
開所日:2024.10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします)11:00~13:30<br>
(2)17日(火)午前9時15分~11時45分、北部リーフ
+
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります)<br>
1回30分。無料。母子健康手帳持参。
+
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)<br>
申込み:受付中。電話で
+
料金:子どもは無料、大人は1回100円<br>
(1)同センター専用電話【電話】847-3750 先着7人
+
問い合わせ先:<br>
(2)北部リーフ【電話】851-1220 先着5人
+
健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111<br>
 
+
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736<br>
◇離乳食講習会
+
〔広報かるまい 令和6年10月9日発行)〕<br>
いずれも場所は保健センター。保育あり(生後4カ月以上。先着16人)。ひらかたポイント対象事業。
+
日時など:
+
(1)ぴよぴよ(生後4カ月~8カ月頃の離乳食の話と簡単な体験) 9月8日(水)・28日(火)午後1時45分~3時30分
+
(2)ステップアップ(8カ月~1歳半頃の離乳食の話と簡単な体験) 3日(金)午後1時45分~3時30分。
+
無料。
+
申込み:8月16日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各16人。
+
 
+
◇ひらかたdeオンライン 産前産後クラス
+
産後育児編(赤ちゃんからの防災など)。
+
日時など:8月26日(木)午後2時~3時。対象は産後2カ月~6カ月の親やその家族。無料。
+
申込み:8月1日~19日に市ホームページの予約システムで同センターへ。先着15組。詳細は市ホームページ参照。
+
 
+
◇妊婦オンライン相談
+
保健師に妊娠中から産後の不安や悩みなどを相談できます。対象は妊娠中の人とその家族。
+
日時など:8月16日(月)・19日(木)午後2時・3時・4時。1回30分。無料。
+
申込み:8月1日から市ホームページの予約システムで同センターへ。先着各1組。詳細は市ホームページ参照。
+
 
+
◇乳幼児健康相談
+
身体計測や保健師・管理栄養士による育児相談。
+
日時など:
+
(1)9月2日・16日・30日のいずれも木曜、保健センター
+
(2)9日(木)蹉跎生涯学習市民センター
+
(3)14日(火)津田生涯学習市民センター
+
いずれも午前10時~11時。無料。母子健康手帳・バスタオル持参。
+
申込み:
+
(1)8月3日から受け付け
+
(2)(3)受付中。市ホームページの予約システムで同センターへ。
+
 
+
◇2種混合第2期予防接種
+
乳幼児期に3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)で得られた基礎免疫の低下を防ぐための接種。対象は11歳以上13歳未満(13歳の誕生日前日まで)で1回のみ。取扱医療機関に予約の上、母子健康手帳を持参し接種を。無料。
+
 
+
問合せ:保健センター(母子保健担当)
+
【電話】840-7221【FAX】840-4496
+
 
+
■夜間中学校で勉強しませんか
+
いろいろな事情で小学校や中学校を卒業できなかった人、実質的に十分な教育を受けられずに中学校を卒業した人、夜間中学校でいっしょに勉強しましょう。9月入学受付募集。各学校の二学期のはじまりから9月10日です。学校の休業日(土・日・祝)は除きます。「あいうえお」から勉強できます。4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。対象は府内在住者。外国籍の人も入学できます。授業料不要。
+
申込み:守口市立さつき学園夜間学級(守口市春日町13-26【電話】06-6991-0637【FAX】06-6996-2082)へ。
+
 
+
問合せ:教育支援室(児童生徒支援担当)
+
【電話】050-7105-8048【FAX】851-2187
+
〔広報ひらかた 令和3年8月号 No.1296〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美波町福祉課]] 徳島県美波町(自治体福祉相談室・徳島県)<br>
広報かなん 令和3年8月号
+
■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~<br>
地域の情報(2)
+
徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。<br>
2021.08.01 大阪府河南町
+
美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。<br>
◆就業支援講習会
+
対象者:「生理の貧困」の状況にある方<br>
ひとり親家庭の親などのための講習会です。受講生を募集します。
+
配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで<br>
▽パソコン初級(ワードの基礎とエクセル3級試験対策講座)
+
配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可)<br>
※日商PCデータ活用
+
※男性へのお渡しはできません。<br>
日時:10月3日()~11月28日(日)の日曜日(11月14日を除く全8回) 午前10時~午後4時
+
配布数:42パック(無くなり次第終了となります)<br>
場所:高槻市立総合市民交流センター
+
配布場所:<br>
 
+
・役場福祉課【電話】0884-77-3614<br>
▽介護福祉士試験対策講座
+
月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応)<br>
日時:10月9日(土)~11月13日(土)の土曜日(全6回) 午前10時~午後4時
+
・由岐支所【電話】0884-78-1111<br>
場所:大阪府立母子・父子福祉センター
+
月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応)<br>
※応募方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621<br>
 
+
月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く)<br>
応募・問合せ:大阪府母子家庭等就業・自立支援センター
+
※お問い合わせは各配布場所にお願いします。<br>
【電話】06-6748-0263
+
ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。<br>
【HP】http://www.osakafu-boshiren.jp/
+
また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。<br>
 
+
ぜひお友だち登録をしてみてください!<br>
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか?
+
問合せ:役場福祉課【電話】0884-77-3614<br>
いろいろな事情(じじょう)で小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人(ひと)、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)でいっしょに勉強(べんきょう)しましょう。
+
〔広報みなみ 2024年10月号〕<br>
▽受付期間(うけつけきかん)
+
9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付期間(うけつけきかん)は、2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金(きん))までです(学校(がっこう)の休業日(きゅうぎょうび)は除(のぞ)く)。
+
 
+
▽内容(ないよう)
+
ひらがなから勉強(べんきょう)できます。
+
 
+
▽対象(たいしょう)
+
4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で、中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない、または実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した15歳(さい)以上(いじょう)の大阪府内在住者(おおさかふないざいじゅうしゃ)(外国籍(がいこくせき)の人(ひと)も可能(かのう))。
+
 
+
▽授業料(じゅぎょうりょう)
+
無料(むりょう)
+
 
+
応募(おうぼ)・問合(といあわ)せ:豊中市立第四中学校夜間学級(とよなかしりつだいよんちゅうがっこうやかんがっきゅう)
+
【電話】06-6863-6744
+
 
+
◆労働相談
+
大阪府の労働相談センターでは、「賃金を支払ってくれない」、「職場でのハラスメントに悩んでいる」など、働く人たちや使用者の皆さんからのさまざまな労働相談を受け付けています。
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後6時(木曜日は午後8時まで)
+
場所:エル・おおさか南館
+
相談方法:電話、面談またはオンライン
+
出張相談(前日までに要予約):豊能府民センター・泉北府民センター・南河内府民センターで実施
+
 
+
相談・問合せ・予約:労働相談センター
+
【電話】06-6946-2600
+
 
+
◆MY TREEペアレンツ・プログラム
+
「子育てにしんどさを感じている」「気がつけば子どもを叩いている」「子どもを無視してしまう」など、子どもの心と体にダメージを与えていることに悩む親への回復支援プログラムです。
+
日時:9月6日()~12月20日(月)の毎週月曜日および令和4年3月28日(月)の全16回
+
時間:午前10時~午後0時30分
+
場所:富田林市立人権文化センター(富田林市若松町1-9-12)
+
※無料保育あり(要予約)
+
参加費:無料
+
募集人数:10名
+
 
+
応募・問合せ:(一社)富田林市人権協議会
+
【電話】24-3700
+
【FAX】25-5952
+
 
+
◆子どもの人権110番
+
いじめ、不登校、体罰、児童虐待など、子どもの人権問題の相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守します。
+
▽子どもの人権110番
+
【電話】0120-007-110
+
(全国共通・フリーダイヤル)
+
 
+
▽実施期間
+
8月27日(金)~9月2日(木)
+
 
+
▽受付時間
+
月~金曜日:午前8時30分~午後7時
+
土・日曜日:午前10時~午後5時
+
 
+
問合せ:大阪法務局人権擁護部
+
【電話】06-6942-9496
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[認めること]] 山口県田布施町(子どもの居場所・山口県)<br>  
地域の情報(2)
+
'''『認める』ことで心の居場所づくりを'''<br>
2021.08.01 大阪府河南町
+
ゆうなんこども家庭支援センター<br>
◆就業支援講習会
+
主任相談員 安村裕美<br>
ひとり親家庭の親などのための講習会です。受講生を募集します。
+
先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。<br>
▽パソコン初級(ワードの基礎とエクセル3級試験対策講座)
+
不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。<br>
※日商PCデータ活用
+
『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。<br>
日時:10月3日(日)~11月28日(日)の日曜日(11月14日を除く全8回) 午前10時~午後4時
+
頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。<br>
場所:高槻市立総合市民交流センター
+
『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。<br>
 
+
でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。<br>
▽介護福祉士試験対策講座
+
『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。<br>
日時:10月9日(土)~11月13日(土)の土曜日(全6回) 午前10時~午後4時
+
例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。<br>
場所:大阪府立母子・父子福祉センター
+
認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。<br>
※応募方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
+
日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。<br>
 
+
起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。<br>
応募・問合せ:大阪府母子家庭等就業・自立支援センター
+
そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。<br>
【電話】06-6748-0263
+
〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)〕<br>
【HP】http://www.osakafu-boshiren.jp/
+
 
+
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか?
+
いろいろな事情(じじょう)で小学校(しょうがっこう)や中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人(ひと)、実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)、夜間中学校(やかんちゅうがっこう)でいっしょに勉強(べんきょう)しましょう。
+
▽受付期間(うけつけきかん)
+
9月(がつ)入学(にゅうがく)の受付期間(うけつけきかん)は、2学期(がっき)の始(はじ)まりから9月(がつ)10日(にち)(金(きん))までです(学校(がっこう)の休業日(きゅうぎょうび)は除(のぞ)く)。
+
 
+
▽内容(ないよう)
+
ひらがなから勉強(べんきょう)できます。
+
 
+
▽対象(たいしょう)
+
4月(がつ)1日(にち)現在(げんざい)で、中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない、または実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した15歳(さい)以上(いじょう)の大阪府内在住者(おおさかふないざいじゅうしゃ)(外国籍(がいこくせき)の人(ひと)も可能(かのう))。
+
 
+
▽授業料(じゅぎょうりょう)
+
無料(むりょう)
+
 
+
応募(おうぼ)・問合(といあわ)せ:豊中市立第四中学校夜間学級(とよなかしりつだいよんちゅうがっこうやかんがっきゅう)
+
【電話】06-6863-6744
+
 
+
◆労働相談
+
大阪府の労働相談センターでは、「賃金を支払ってくれない」、「職場でのハラスメントに悩んでいる」など、働く人たちや使用者の皆さんからのさまざまな労働相談を受け付けています。
+
日時:月~金曜日 午前9時~午後6時(木曜日は午後8時まで)
+
場所:エル・おおさか南館
+
相談方法:電話、面談またはオンライン
+
出張相談(前日までに要予約):豊能府民センター・泉北府民センター・南河内府民センターで実施
+
 
+
相談・問合せ・予約:労働相談センター
+
【電話】06-6946-2600
+
 
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◆MY TREEペアレンツ・プログラム
+
「子育てにしんどさを感じている」「気がつけば子どもを叩いている」「子どもを無視してしまう」など、子どもの心と体にダメージを与えていることに悩む親への回復支援プログラムです。
+
日時:9月6日(月)~12月20日(月)の毎週月曜日および令和4年3月28日(月)の全16回
+
時間:午前10時~午後0時30分
+
場所:富田林市立人権文化センター(富田林市若松町1-9-12)
+
※無料保育あり(要予約)
+
参加費:無料
+
募集人数:10名
+
 
+
応募・問合せ:(一社)富田林市人権協議会
+
【電話】24-3700
+
【FAX】25-5952
+
 
+
◆子どもの人権110番
+
いじめ、不登校、体罰、児童虐待など、子どもの人権問題の相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守します。
+
▽子どもの人権110番
+
【電話】0120-007-110
+
(全国共通・フリーダイヤル)
+
 
+
▽実施期間
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8月27日(金)~9月2日(木)
+
 
+
▽受付時間
+
月~金曜日:午前8時30分~午後7時
+
土・日曜日:午前10時~午後5時
+
 
+
問合せ:大阪法務局人権擁護部
+
【電話】06-6942-9496
+
 
+
◆8月は北方領土返還運動全国強調月間
+
〔広報かなん 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[品川区子ども育成課子ども育成係]] 東京都品川区()<br>  
IZUMInavi(募集4)
+
'''つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる'''<br>
2021.08.01 大阪府和泉市
+
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる<br>
申込方法の表示:(F)FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
+
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。<br>
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
+
受付期間:12月31日()まで<br>
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です
+
目標金額:1,500万円<br>
 
+
寄付方法:<br>
※新型コロナウイルスの影響で、イベント・講座などが中止・延期・縮小になる場合があります
+
・クレジット、その他電子決済<br>
開催時はマスク着用など感染予防対策をお願いします
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
 
+
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)<br>
■平和映画会「あの日のオルガン」
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
日時:8月14日(土)午後1時30分〜(上映時間119分・字幕あり)
+
○ふるさと納税(寄付)対象事業<br>
場所:和泉シティプラザ弥生の風ホール
+
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。<br>
定員:300人(先着順)
+
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)<br>
保育:3人(2歳以上就学前、先着順)、8月11日(水)までに申込
+
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係<br>
申込:(F)45-3128、(電)、(e)、「平和映画会参加希望」と明記し、必要事項(右ページ上参照)を記入のうえ、随時
+
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351<br>
 
+
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕<br>
問合せ:人権・男女参画室
+
【電話】99-8115
+
 
+
■こころのリフレッシュ相談会
+
こころのストレスを抱え込んでいませんか。様ざまな心の悩みを持っている人は、一人で抱え込まずにご相談ください。本人の他、家族などからの相談に臨床心理士が応じます(秘密厳守)。
+
日時:8月27日(金)午後1時〜4時(1人1時間)
+
対象:市内在住の人
+
場所:保健福祉センター
+
定員:3人(先着順)
+
申込:(電)、8月5日(木)から
+
 
+
問合せ:保健福祉センター
+
【電話】57-6620
+
 
+
■夜間中学校(やかんちゅうがっこう)の生徒(せいと)
+
府内(ふない)に住(す)み、義務教育(ぎむきょういく)の年齢(ねんれい)(満(まん)15歳(さい))をこえている人(ひと)のうち、いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない人(ひと)や実質的(じっしつてき)に十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した人(ひと)を対象(たいしょう)に、夜間(やかん)に中学校教育(ちゅうがっこうきょういく)を行(おこな)っています。
+
日常生活(にちじょうせいかつ)に必要(ひつよう)な基礎的(きそてき)な学力(がくりょく)や知識(ちしき)を身(み)につけることができ、中学校(ちゅうがっこう)の卒業資格(そつぎょうしかく)を取(と)ることができます。
+
あいうえおから勉強(べんきょう)でき、授業料(じゅぎょうりょう)は無料(むりょう)です。
+
〇入学受付期間(にゅうがくうけつけきかん):9月(がつ)10日(にち)(金(きんようび))まで(土(ど)・日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)は除(のぞ)く)
+
 
+
申込(もうしこみ)・問(とい):
+
岸和田市立岸城中学校夜間学級(きしわだしりつきしきちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-438-6553(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
+
堺市立殿馬場中学校夜間学級(さかいしりつとのばばちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話】072-221-0755(夜間学級専用(やかんがっきゅうせんよう))
+
 
+
■救命講習会
+
開催日:9月18日(土)
+
対象:市内在住または在勤(学)の人で、(1)救命入門コースは小学4年生以上、(2)実技救命講習、(3)普通救命講習1.は中学生以上、(4)普通救命講習2.、(5)応急手当普及員講習2.は医療従事者(医師・看護師)、(6)応急手当普及員再講習は応急手当普及員認定者
+
時間:
+
(1)午前8時45分〜10時15分…救命入門コース
+
(2)午前10時〜正午…実技救命講習
+
(3)(6)午後1時〜4時…普通救命講習1.、応急手当普及員再講習
+
(4)(5)午後1時〜5時…普通救命講習2.(試験あり)、応急手当普及員講習2.(試験あり)
+
場所:中央消防署(はつが野一丁目51-1)
+
申込:定員など詳しくは電話で確認のうえ、(チ)、随時
+
 
+
問合せ:中央消防署救急係
+
【電話】55-0119
+
 
+
■彩生館の催し
+
(学)9月の教室生
+
〇牛乳パックで作る小さなイス
+
日時:9月2日(木)午後1時〜4時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇ガラス工芸教室
+
開催日:9月4日(土)・18日(土)
+
対象:中学生以上
+
時間:午前9時15分〜正午
+
定員:各10人
+
費用:各300円
+
〇ハギレで作るふっくらお花ブローチ
+
日時:9月7日(火)午後1時30分〜3時
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇アロエ石けん作り
+
日時:9月8日(水)午後1時30分〜3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:200円
+
〇空き缶で多肉植物の寄植え
+
日時:9月14日(火)午前10時30分〜正午
+
定員:10人(先着順)
+
費用:350円
+
〇草木染教室
+
日時:9月15日(水)午前10時30分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:400円
+
〇パッチワーク教室
+
開催日:9月16日、10月21日、11月18日のいずれも木曜日
+
時間:午前10時45分〜午後3時30分
+
定員:10人(先着順)
+
費用:1,200円
+
申込:いずれも(電)、(チ)、8月5日(木)から
+
〇おもちゃの病院
+
日時:8月22日(日)午前10時〜正午
+
〇フリーマーケット
+
日時:8月15日(日)午前9時〜正午
+
場所:彩生館(館内、屋外)
+
〇リサイクル品抽選販売
+
展示期間:8月5日(木)〜8日(日・祝)、8月19日(木)〜22日(日)※最終日は午前中のみ
+
抽選日:展示期間の最終日の午後1時
+
 
+
問合せ:彩生館
+
【電話】55-5060
+
〔広報いずみ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[金沢市青少年健全育成センタ-]] 石川県金沢市(青少年相談類・石川県)<br>  
情報ひろば「教育」
+
'''「中高生の第3の居場所」を考える講演会'''<br>
2021.08.01 大阪府河内長野市
+
日時:2024.10月26日()13:30~15:30<br>
◆夜間中学校(やかんちゅうがっこう)で勉強(べんきょう)しませんか[生徒募集(せいとぼしゅう)]
+
場所:長土塀青少年交流センター<br>
いろいろな事情(じじょう)で中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)できなかった人、十分な教育を受けられないまま卒業した人が入学できます。
+
内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど<br>
(1)9月入学の受け付けは、2学期の始まりから9月10日までです。ただし土・日・祝日は除きます。
+
要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索<br>
(2)「あいうえお」から勉強(べんきょう)します。
+
青少年健全育成センタ-【電話】220-2102(10月25日締切)<br>
(3)4月1日現在で、15歳以上の人が入学できます。
+
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕<br>
(4)授業料はいりません。
+
(5)大阪府内の人が入学できます。
+
(6)外国籍(がいこくせき)の人も入学できます。
+
 
+
問合せ:教育指導課(きょういくしどうか)
+
〔広報かわちながの 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報まつど 2021年8月15日号
+
健康と衛生
公立夜間中学「市立第一中学校みらい分校」後期入学生徒募集
+
2021.08.15 千葉県松戸市
+
■みらい分校は、公立の夜間中学校です
+
・授業料はかかりません
+
・中学校の教科を勉強します
+
・教員免許を持つ教員が教えます
+
・授業は週5日、年間約200日
+
・しっかりと勉強すれば、卒業証書をもらえます
+
  
所在地:古ケ崎1の3073(旧古ケ崎南小学校)
+
2024.10.15 東京都狛江市
後期入学受付期間:8月16日()~9月3日()
+
◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~
※入学前に一定の体験期間があります。
+
日程・期間:10月25日() 正午~午後2時30分(荒天中止)
入学資格:以下の条件を全て満たす人
+
会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21)
・平成18(2006)年4月1日以前生まれ
+
対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方
・原則として市内在住(県内の市外在住の人は要問い合わせ)
+
内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント
・中学校を卒業していないまたは、卒業しているが不登校などの理由により学び直しを希望する
+
・みらい分校の生活に支障がない
+
※詳細は市ホームページをご覧ください。
+
  
問合せ:学務課
+
問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター
【電話】366-7457
+
【電話】5438-3565へ。
〔広報まつど 2021年8月15日号〕 <br>
+
〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[佐賀市の放課後児童クラブ]] 佐賀県佐賀市(子どもの居場所・佐賀県)<br>  
【情報プラザ】募集
+
'''放課後児童クラブの民間委託を開始します'''<br>
2021.09.01 大阪府高槻市
+
■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて<br>
■家庭訪問型子育て支援ホームスタート ボランティア
+
放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。<br>
受講後、未就学児のいる家庭を訪問し、傾聴するなどのボランティアを行う。
+
場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。<br>
10月7日~12月23日の木曜日にみらい保育園(宮野町)で。
+
◇放課後児童クラブの現状<br>
対象は市内在住で子育て経験がある人。
+
市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。<br>
申込順25人。
+
登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。<br>
無料。
+
◇放課後児童クラブの課題<br>
申し込みは9月3日(金)から電話か直接、庄所子育てすくすくセンター(南庄所町)【電話】690・7469へ。
+
職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。<br>
 
+
また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。<br>
■子育て支援員研修(地域型保育)受講者
+
利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。<br>
受講後修了証を発行。
+
◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります<br>
11月1日(月)~12月28日(火)にeラーニングで実施。
+
人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。<br>
別途救命救急講習、見学実習あり。
+
・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保<br>
対象は市内にある保育・子育て支援分野での就労を希望する18歳以上(高校生除く)。
+
・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保<br>
申込順60人。
+
・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上<br>
2750円。
+
・保育プログラムやサービスの充実<br>
応募は9月6日(月)~30日(木)に市ホームページへ。
+
・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進<br>
ポピンズ【電話】080・5975・5952(平日午前9時~午後5時)。
+
◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区<br>
 
+
兵庫小学校<br>
■市文化祭 華友会いけ花展出展作品
+
北川副小学校<br>
11月2日(火)・3日(祝)に高槻現代劇場で開催する市文化祭へ出展する作品。
+
鍋島小学校<br>
対象は市内在住の人。
+
新栄小学校<br>
1人1作品。
+
10月 委託先事業者の公募・選定開始<br>
3000円。
+
11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約<br>
応募は9月1日(水)~30日(木)に電話または、ファクスに、催し名、住所、氏名、電話番号を書いて、同会(池下)【電話】090・8986・4652、【FAX】682・6602へ。
+
12月下旬ごろ 保護者説明会<br>
 
+
令和7年4月 民間委託による運営開始<br>
■食の文化祭フリーマーケット出店者
+
放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。<br>
10月16日(土)・17日(日)の午前10時~午後3時に高槻城公園で実施。
+
その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。<br>
申込順50ブース。
+
◆QandA<br>
1ブース3メートル×2メートル。
+
Q:民間委託とはどういうことですか?<br>
プロ、中学生以下の参加不可など条件あり。
+
A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。<br>
1日1000円。
+
Q:利用料は高くなる?<br>
応募は10月3日(日)午後1時に直接、市民会館南側会議室へ。
+
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。<br>
高槻フリーマーケット実行委員会【電話】671・4100。
+
Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか?<br>
 
+
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。<br>
■合同企業面接会およびウェブ説明会 参加企業
+
Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか?<br>
11月26日()に生涯学習センターで開催する同面接会参加企業=25社、市ホームページ上で企業を紹介するウェブ説明会参加企業=10社。
+
A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。<br>
いずれも多数選考。
+
◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に<br>
対象は一般求職者を採用予定の企業・事業所。
+
今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。<br>
無料。
+
問い合せ:子育て総務課<br>
応募は9月3日(金)~24日(金)に所定の用紙をファクスで、高槻商工会議所【電話】675・0484、【FAX】675・3466へ。
+
【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp<br>
 
+
〔市報さが 令和6年10月15日号〕<br>
■夜間中学校生徒
+
9月から豊中市立第四中学校などの夜間中学校に通う生徒を募集。
+
対象は4月1日現在、中学校を卒業していない、または十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した15歳以上。
+
入学受付期間は各学校の2学期開始日~9月10日(金)。
+
詳しくは豊中市立第四中学校夜間学級【電話】06・6863・6744へ。
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和3年9月号 No.1402〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[子どもの居場所づくり・相模原]] 神奈川県相模原市(子どもの居場所・神奈川県)<br>  
食品ロスを減らしましょう~フードドライブにご協力ください
+
'''たき火で焼き芋体験'''<br>
2021.06.01 大阪府交野市
+
日時:2024.11月17日()11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日()〕<br>
市では6月から、まだ食べられる食品を廃棄せず、必要としているところへ届けるフードドライブの受け付けを始めます。
+
会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内)<br>
「もったいない」を「ありがとう」へ変えていき、家庭から出るごみを減らしましょう。
+
対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴)<br>
 
+
定員:各50人(先着順)<br>
・フードドライブってなぁに?
+
※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照<br>
家庭で「余っている」「余りそうな」食品を持ち寄り、必要としている人に寄付する活動です。
+
問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原<br>
 
+
電話070-4497-4588<br>
■ご家庭に眠っている食品はありませんか?
+
〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕<br>
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさんもらって余っている」等家庭に眠っている余剰食品があればぜひお持ち寄りください。
+
 
+
対象食品:
+
・賞味期限が明記され、1カ月以上あるもの
+
・常温保存ができるもの
+
・未開封のもの
+
 
+
〇例えばこんな食品
+
・お米(白米・玄米・アルファ米)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰・レトルト食品・インスタント食品
+
・のり・お茶漬け・ふりかけ
+
・調味料・食用油・乾物類
+
 
+
×受け付けできない食品
+
・対象食品3項目にあてはまらないもの
+
・冷蔵食品、冷凍食品、農産品(お米除く)
+
・生鮮食品(生肉・魚介類・生野菜)
+
・アルコール(みりん、料理酒除く)
+
 
+
回収場所:
+
・市役所別館2階環境衛生課
+
・ゆうゆうセンター1階福祉総務課
+
・環境事業所1階環境総務課
+
※受付時間は各窓口の開庁時間。
+
 
+
■フードドライブの流れ
+
・市民のみなさん
+
家庭で余っている食べきれない食品を持ち寄り
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もったいないね!
+
 
+
・市
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窓口で食品のお預りと回収までの保管
+
 
+
・フードバンク事業者
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持ち寄られた食品を回収して選別後、子ども食堂等へ配布
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※4月27日付で、おおさかパルコープと連携協定を締結しました。
+
 
+
●集まった食品の活用例
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フードドライブで集めた食品は、フードバンク事業者を通じて、食品を必要としている方へ無償でお渡しします。
+
 
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○府内の子ども食堂(市内は次の4カ所)
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・あまのがわ子ども食堂
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森南1-17-6(開催:第4土曜日)
+
 
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・はぐはた食堂
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倉治2-44-19(開催:毎週土曜日※第1土曜を除く)
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+
・交野こそだちベースtomos(ともす)
+
私市7-19-13(開催:毎週月・金曜日)
+
 
+
・らもりーるみんなの家
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星田5-13-6(開催:毎週水・金曜日)
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+
○シングルマザー支援団体など
+
 
+
■もったいない!交野の燃やすごみの約9%が食品ロス
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令和元年度に行った燃やすごみの調査では、約2%が食べ残し、約7%が消費期限切れ等でそのまま捨てられた食品でした。市民1人あたりに換算すると、年間で約13キロもの食品ロスが出ている計算になります。
+
ぜひフードドライブに参加し、食品ロスを減らしましょう。
+
僕らを捨てないで~
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】892-0121
+
〔広報かたの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[いずも子どもウィーク]] 島根県出雲市(子どもの居場所・島根県)<br>
ひろがるまちのひろば
+
'''11月10日(日)~24日(日)'''<br>
2021.06.01 神奈川県川崎市中原区 クリエイティブ・コモンズ
+
市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。<br>
~ふれあい食堂~
+
今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。<br>
 
+
この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。<br>
地域の子どもたちや保護者に食事を提供する子ども食堂「ふれあい食堂」がオープンしたのは、平成30年2月。「孤食」問題の解決の一助になれば、との思いから始めた活動です。
+
■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』<br>
毎月第3木曜に開催しており、子どもだけでなく子どもと保護者が一緒に来る場合も。みんなでにぎやかに食卓を囲み、楽しく過ごせる場となっています。一緒に調理をすることもあり、食育にもつながっています。
+
定員100名<br>
「現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、さまざまな制約を受けています。それでも、みんなで食卓を囲むことができない代わりに弁当を配布するなど、変わらず元気な顔を見せに来てくれる子どもたちのために、できることを考え活動を続けています」とふれあい食堂の常田さんは語ってくれました。
+
先着順<br>
4月15日には、区に社屋を構えるNEC玉川事業所の公開空地で、ラーメン店「一風堂」の特製弁当を同店スタッフや公開空地の地域化などを目的に活動している「しもぬまべ共創プロジェクトチーム」と一緒に配布するなど、今後も地域との関わりを大切に活動する予定です。
+
入場無料<br>
 
+
講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)<br>
■主な開催場所
+
日時:2024年11月10日()13:30~15:30(受付13:00~)<br>
▽向河原コミュニティルーム(下沼部1747 2階)
+
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール<br>
▽Te.Mari(下沼部1768-1-101 小宮ビル1階)
+
申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。<br>
 
+
FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。<br>
ふれあい食堂の皆さん
+
申込締切:11月1日(金)<br>
「心が温まる時間を一緒に過ごしましょう」
+
〔広報いずも 2024年11月号〕<br>
 
+
問い合わせ:
+
ふれあい食堂 常田(つねだ)【Eメール】Lien.afterschool@gmail.com
+
区役所地域ケア推進課 【電話】044-744-3239 【FAX】044-744-3196
+
〔かわさき市政だより なかはら区版 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[刈谷市子ども・若者総合相談窓口]] 愛知県刈谷市()<br>  
あなたの不安なことや困りごと、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)に
+
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します<br>
2021.06.01 東京都豊島区
+
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)<br>
相談してみませんか?
+
※木曜日は19時まで<br>
 
+
場所:子ども相談センター<br>
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)ってなに?
+
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。<br>
地域住民から寄せられた相談などをきっかけに、個別に必要な支援につなげたり、地域のネットワークづくりなどに取り組んだりする専門職のことです。区内8か所の区民ひろばに2~3名ずつ(計18名)常駐しています。
+
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族<br>
※コミュニティソーシャルワーク事業は、豊島区民社会福祉協議会に委託して実施しています。
+
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。<br>
 
+
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。<br>
■どんな活動をしているの?
+
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。<br>
子どもから高齢者まで暮らしの相談にのります!
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>
生活の中の不安なこと、地域の中で心配なことなどを伺い、地域の方や関係機関と協力して、解決に向けたお手伝いをします。
+
【ID】1004174<br>
・困っているがどこに相談したらいいかわからない
+
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕<br>
・新型コロナウイルス感染症の影響で生活に困っている
+
・相談する相手がいなくて不安な日々を送っている
+
・近所にひきこもりがちで心配な人がいる
+
など
+
 
+
■地域での活動をサポートします!
+
地域活動の立ち上げや運営、地域参加の第一歩をお手伝いします。
+
・子ども食堂を立ち上げたい
+
・地域のサロンに参加したい
+
・自分の趣味や特技で地域を元気にしたい
+
など
+
 
+
■どうやって相談したらいいの?
+
来所、電話、メールでお気軽に相談してください。外出が難しいようであれば、自宅まで訪問してお話を伺います。詳細は区ホームページ参照か問い合わせてください。
+
 
+
■コロナに負けない、地域のオンライン交流会開催
+
新型コロナウイルス感染症の脅威が続き、地域のサロンや集いの場が縮小・休止せざるを得ない状況の中、どうすれば人と人とがつながり、地域活動を続けていけるのか。今後の活動に向けて考えるきっかけ作りを行うために、活動団体同士がつながるオンライン交流会を開催しました。
+
参加者からは「ほかの方との接点は全くなかったので、とても興味深かった」「今後、ほかのグループの方々とも意見交換をしたい」といった声が上がり、活動に前向きに取り組むためのヒントや、新たなつながりが生まれる貴重な機会となりました。
+
 
+
問合せ:豊島区民社会福祉協議会【電話】3981-4392
+
〔広報としま 令和3年6月1日号(特集版)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[袖ケ浦市総合教育センター]] 千葉県袖ケ浦市(メンタル相談・千葉県)<br>  
Town Topics まちのわだい
+
'''小学校就学に関する相談'''<br>
2021.06.01 滋賀県日野町
+
総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。<br>
◆日野菜のPRに貢献 野洲のおっさんおにぎり食堂が出張試食会
+
お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。<br>
4月12日(月)、近江鉄道日野駅の観光案内交流施設「なないろ」で、「野洲のおっさんおにぎり食堂」の皆さんが新作おにぎり「日野菜ねこまんま」の出張試食会を開催されました。
+
言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。<br>
同食堂は、商店街ににぎわいを作り出すため、令和元年10月に大津市内にオープンしたおにぎり専門店です。「株式会社まちおこし」さん(守山市)と滋賀トヨペット株式会社さん(大津市)が共同運営されており、収益金を利用した子ども食堂を併設されています。
+
相談を希望する方は、ご連絡ください。<br>
今回の試食会は、日野菜振興のために作った「日野菜ねこまんま」を、日野町の皆さんに食べていただこうと実施されたものです。
+
申込方法:電話<br>
訪れた方は「普段テレビで見ていて、食べてみたいと思っていました。日野菜を家で育てているので、早速家でも作ってみたいです」と話してくださいました。
+
申込み:総合教育センター<br>
 
+
【電話】62-2254【FAX】62-3816<br>
◆医療従事者の皆様に贈るコンサート 井尻愛紗(いじりあいさ) playsブルーライブ
+
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕<br>
新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、日々医療の最前線で患者さんの治療に尽力されている医療従事者の方に心やすらぐひと時を過ごしてもらうため、4月22日(木)、日野町町民会館わたむきホール虹で、町内の方々を招待して世界的に活躍されている井尻愛紗さんのピアノコンサートが開催されました。
+
井尻さんは、「医療現場の第一線で戦っている方々に癒しや元気、心のエネルギーを与えたい、そして感謝の気持ちを示せたらと思います」と話してくださいました。
+
招待された方は、「貴重な体験をさせてもらった、コロナの状況が落ち着いたらもっと音楽に触れたいです」と話してくださいました。
+
なお、このコンサートの様子は、わたむきホール虹公式YouTubeチャンネル「わたむきチャンネル」にて無料で視聴することができます。
+
 
+
◆歯と口の健康を守ろう 「健口(けんこう)いきいき文庫」の寄贈
+
4月22日(木)、一般社団法人湖東歯科医師会さんより、子どもの頃から口腔への関心を高めてもらい、歯科衛生の啓発になればと、「健口いきいき文庫」と題し、74冊の口腔(歯や虫歯)に関する子ども向け絵本を寄贈していただきました。
+
歯科医師会では、毎年秋に地域住民向けの口腔衛生啓発イベント「健口いきいきフォーラム」を実施されていますが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったことから本の寄贈をしていただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。寄贈していただいた本は日野町立図書館で貸出しています。
+
 
+
◆日野菜茶漬け復活 町内小中学生にプレゼント
+
4月13日(火)、日野駅前通り共栄会の皆さんが国の「GoTo商店街」事業を活用して、日野菜茶漬けとあのなひのなせんべいを町内の小中学生に贈呈されました。
+
日野菜茶漬けは、特産品である日野菜を年間通してお土産として使えるよう平成17年に開発されました。その後加工業者が無く、販売を中断されていたものをJAグリーン近江の協力を得てこの度、再商品化されたものです。
+
あのなひのなせんべいは、日野菜のキャラクターが描かれた有限会社大一製菓さん(内池)で製造されているせんべいです。
+
児童代表の必佐小学校4年生の中田美玖(なかたみく)さんは「学校で育てた日野菜はおいしかった。お茶漬けでも食べたい」と話されていました。
+
会の副会長の德田昇(とくだのぼる)さんは「子どものころから日野菜に親しんでもらい、町を出ても日野菜のよさを伝えてほしい」と話されました。
+
商品は、近江鉄道日野駅前の各商店や観光協会などで販売されています。
+
 
+
◆立派においしく育ってね 桜谷小学校で田植え・いも植え体験
+
5月6日(木)、桜谷小学校で地域の方や桜谷の有志団体「HOTけん隊」の方などの協力のもと、1、2、6年生によるさつまいも植えと、3、4、5年生の田植え体験が行われました。
+
田植え体験では、裸足になって田んぼに入り「ぬるぬるする」「足が抜けへん」と大騒ぎしながらも、5年生が下級生を助けながら苗束を持ち、楽しく田植えを体験していました。
+
子ども達は「にゅるっとした感覚が気持ちよかった」「楽しかった。もっとやりたい」と話してくれました。秋においしいお米が出来上がるのが楽しみです。
+
 
+
◆若者達の働く練習のできる場 やさしいコッペパンやさんがオープン
+
5月21日(金)、近江鉄道日野駅前にパンカフェ「やさしいコッペパンやさん」がオープンすることを記念し、7日(金)にオープニングセレモニーが行われました。
+
このお店は、若者達の働く練習のできる場や誰もが支えあえる居場所をつくることを目的に、NPO法人スープル(坂原美津子(さかはらみつこ)代表)さんが開業。パンカフェのほか、2・3階に子ども食堂や学習支援ができるスペースを併設されています。開業にあたり、クラウドファンディングで店舗改修費用を募られ、157人の方から195万9,000円もの支援金が寄せられたそうです。
+
セレモニーで坂原さんは「若者支援はもちろん、このカフェが町や日野駅活性化の一助を担い、地域に愛され、皆様とともにある場所になれれば」と話されました。
+
 
+
◆楽しい旬の話題をお知らせください
+
身近なできごとや旬の話題を、企画振興課秘書広報担当(役場3階【電話】0748-52-6550)までお知らせください。皆さんからの情報をお待ちしています!!
+
〔広報ひの 2021年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ちば南部地域若者サポートステーション]] 千葉県袖ケ浦市(若者サポートステーション・千葉県)<br>  
miyazaki ファン ファン ファン(2)
+
'''ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会'''<br>
2021.06.01 宮崎県宮崎市
+
日時:2024年10月8日()午後2時~4時<br>
◆子ども食堂応援企画!フードドライブ開催~「もったいない」を「ありがとう」に~
+
場所:市役所 北庁舎5階会議室<br>
子ども食堂等の団体を支援するため、ご家庭にある食材の寄付にご協力ください!
+
内容:体験談・サポステ紹介 など<br>
7月5日()から9日(金)まで9時から午後4時まで
+
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方<br>
市役所本庁舎正面玄関入って右側
+
申込方法:電話<br>
 
+
申込期限:10月5日()<br>
▽寄付できる食材
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション<br>
・賞味期限が記載されていて、期限が1か月以上あるもの
+
【電話】23-3711<br>
・未開封で、包装が破れていないもの
+
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕<br>
・常温で保存できるもの
+
・食品の説明が日本語表記されているもの
+
・お米は市販されているもの
+
 
+
問合せ:支え合いの地域づくりネットワーク
+
【電話】080-4699-6788
+
 
+
◆佐土原古地図散歩~武士編~
+
江戸時代の佐土原藩の歴史を勉強しながら散策します。ぜひ参加してみてください。
+
7月11日()10時から午後0時まで
+
佐土原歴史資料館(佐土原町上田島8227-1)
+
定員:小学5年生以上(小学生は保護者同伴)30人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
6月11日(金)から30日(水)に電話、ファックス、またはホームページで申込
+
 
+
問合せ:生目の杜遊古館
+
【電話】47-8001【FAX】47-8202
+
休館・休園日:月曜
+
 
+
◆宮崎市大淀川環境保全クラブ
+
市内を流れる大淀川について学習し、小魚やタコノアシの生育地拡大やカヌーなどによる生物の観察をします。
+
7月から令和3年12月までの日曜(全6回程度予定)
+
大淀川、大淀川河川敷ほか
+
対象:小学4年生から中学生まで
+
定員:20人(多いときは抽選)
+
料金:無料
+
動きやすい運動靴
+
6月25日(金)までに往復ハガキ、ファックス、またはメール(info@oyodo-river.org)で大淀川ネットワーク事務局(〒880-0013松橋1-36小松排水機場内)へ申込
+
※詳細はお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:大淀川流域ネットワーク事務局
+
【電話】78-2655【FAX】48-8233
+
 
+
◆宮崎市版365日誕生花フラワーポットづくり講座
+
7月の誕生花を取り入れた寄せ植えの作り方などを学びます。初めての人でも簡単にできますよ♪
+
7月16日(金)10時から11時まで
+
青島地区交流センター(青島西2-1)
+
定員:14人(多いときは抽選)※初めての人優先
+
料金:500円
+
軍手、はさみ持参
+
6月25日(金)までに電話またはFAXで申込
+
 
+
問合せ:景観課
+
【電話】21-1817【FAX】21-1816
+
〔市広報みやざき No.932 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市くらしごとセンター]] 大阪府高槻市(ハローワーク類・大阪府)<br>  
多賀城ホットトピックス
+
'''はたらくきっかけ 就労支援セミナー'''<br>
2021.06.01 宮城県多賀城市
+
ID:105426<br>
■flower
+
申込順25人<br>
◇母の日のプレゼントお母さんに感謝を込めて
+
就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介<br>
「ハーバリウム講座」は5月8日、中央公民館で行われ、小学生22人が参加しました。
+
対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など<br>
参加者は、ドライフラワーを丁寧に小瓶に詰め、専用オイルを慎重に流し込み、オリジナルのハーバリウムを完成させました。母の日に合わせ、お母さんへのメッセージカードを作り、プレゼント用のラッピングもしました。
+
日時:2024.10/19()10:00~12:00<br>
ハーバリウム完成後は、ジュニアリーダー「エステバン」によるゲーム指導があり、楽しんでいました。
+
場所:クロスパル高槻<br>
 
+
料金:無料<br>
▽参加者の声
+
申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)<br>
小松ひなのさん 宗方結愛さん 高橋
+
問合せ:くらしごとセンター<br>
初めてハーバリウムを作りました。お母さんに日頃の感謝を込めて、メッセージカードを添えて渡します。
+
【電話】674-7767【FAX】674-7721<br>
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
■welfare
+
◇その困りごと民生委員に相談しませんか
+
「民生委員・児童委員の日(5月12日)」に伴い、1年の活動の契機となる出発式が行われました。
+
民生委員・児童委員は、地域住民の困りごとや心配ごとの相談相手です。必要に応じて、福祉サービスを提供する機関や、行政などとのつなぎ役としても活動しています。
+
5月12日から18日までの活動強化週間では、多くの人に活動内容を知ってもらうため、市役所で啓発活動も行いました。
+
 
+
▽民生委員・児童委員の声
+
菅原和子さん 黒石崎・丸山担当
+
皆さんと信頼関係を築くことが第一です。困りごとやが悩みがあれば、気軽に相談してほしいです。
+
 
+
■ceremony
+
◇子どもたちの生理用品を支援
+
「生理用品寄付に係る贈呈式」が5月17日、市役所で行われました。
+
経済的に困窮し、生理用品を購入できない子どもたちを支援するため、市内外の企業から生理用品が寄付されました。
+
生理用品の購入を親に言い出せない、先生にも話しづらい場合の相談先や、子ども食堂の連絡先も紹介し、「ひとりで抱え込まないで」のメッセージを添えて、小中学校の女子トイレに設置し、無料で配布しています。
+
*広報紙23ページ「寄付」に関連記事
+
 
+
■enlightenment
+
◇二度と過ちが起きないように飲酒・無謀運転の根絶を願う
+
「飲酒・無謀運転根絶ニラめ作戦」は春の交通安全市民総ぐるみ運動期間中の4月15日、平成17年5月22日に飲酒・無謀運転により仙台育英学園高等学校の生徒3名が亡くなられた事故現場付近の国道45号交差点で行われ、交通安全推進関係団体、仙台育英学園高等学校生徒など約50人が参加しました。新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小し啓発品の配布は行わず、のぼり旗やハンドボードで啓発活動を行いました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐々木 紅羽さん(高校3年)
+
事故を知ったときは悲しみが大きく、二度と繰り返してはいけないと思いました。作戦に参加し有意義な時間を過ごせました。
+
 
+
■nature
+
◇自然とふれあい みんなで満喫しよう
+
たがじょう自然であそび隊は4月24日、うしちゃん多賀城緑地公園で行われ、親子40人が参加しました。
+
宮城県森林インストラクター協会会員の案内で、園内を散策しながら樹木や草花を親子で観察しました。
+
子どもたちは木登りやボール遊びをして、ぶんぶんごまや枝のえんぴつなども作りました。
+
公園隣の砂押貞山運河では釣り体験もあり、参加者は自然を満喫していました。
+
 
+
▽参加者の声
+
佐藤晴くん 璃亜さん 笠神
+
工作がとても楽しかったです。釣りはハゼが釣れて面白かったです。
+
 
+
■library
+
◇こどもの日絵本のおはなし楽しいね
+
「赤ちゃんおはなし会」は5月5日、市立図書館で行われ、親子10人が参加しました。
+
図書館スタッフによる読み聞かせでは、「でんしゃにのって」「ありさんぽつぽつ」など6冊の絵本を読むと、子どもたちはお話に夢中でした。
+
ほかにも、手あそびも行われ「こぶたぬきつねこ」など、歌にあわせて、思い思いに手を動かして遊びました。
+
子どもたちは楽しく笑顔で、こどもの日を過ごしていました。
+
 
+
▽参加者の声
+
小野寺汐里さん 明渚ちゃん 高橋
+
初めて参加しました。読み聞かせは楽しいお話がたくさんで、大きな絵本もあって、とっても楽しかったです。
+
 
+
■皆さんの身近な話題を多賀城NOWに寄せてください
+
問合せ:地域コミュニティ課広報広聴係
+
【電話】022-368-1141
+
【内線】254、255
+
〔広報多賀城 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]] 大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)<br>
地域フラッシュ(1)
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
2021.06.01 沖縄県北谷町
+
ID:115843<br>
■[桑江区]公民館にこいのぼりが来た!
+
当日先着各20人<br>
桑江区にて、3月から子ども達や地域の方みんなで作ってきたこいのぼりが、公民館で元気いっぱいに泳いでいます。
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
ピンク色・水色・黄緑色のこいのぼりに子ども達が手形を押していき、90名分の彩り豊かな手形が、大空を舞っています。
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
手に絵の具を塗るときには、子ども達の「気持ちいい!」や「変な感じ!」というかわいい声が響き渡り、楽しくこいのぼり作りを行っていました。
+
日時:2024.10/19()、11/16()、12/21() 14:00~17:00<br>
協力してくださった学推協の皆さんに、感謝いたします。
+
場所:クロスパル高槻<br>
(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
+
料金:無料<br>
 
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
■[栄口区]栄口子ども商店うさんでーフードドライブ
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〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
余っている食品や調味料等を、必要としている方へ寄付する助け合い活動「フードドライブ」が、沖縄ハンズオンNPO、栄口子ども商店と共に、栄口区にて開催されました。
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当日は、日頃から公民館を居場所としている子ども達が支援物資を受け取り、ハンズオン等の皆さんと共に楽しいひとときを過ごしました。
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SDGs(持続可能な開発目標)の目標達成に向け、食品ロス削減に取り組み、お互いに助け合う社会となるよう、頑張りたいですね!
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(栄口区広報通信員 名嘉真孝子)
+
 
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■[桃原区]新1年生を祝う会
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3月28日(日)午前10時より、桃原区にて新1年生42名(小学生20名・中学生22名)を激励するため、新1年生を祝う会が開催されました。
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鯉のぼりには、子どもたちによって色とりどりの手形が押され、鮮やかな鯉のぼりとなりました。
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子どもたちはみな希望に満ち溢れた顔つきで、お父さんやお母さんと手を繋ぎ、嬉しそうに参加してくれました。
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出来上がった鯉のぼりは、後日行われたこいのぼり掲揚式にて、北谷幼稚園の園児によって高々と掲揚されました。
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(桃原区広報通信員 知花洋子)
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■[砂辺区]新一年生・新二年生おめでとう会
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3月28日(日)、新一年生・新二年生をお祝いするおめでとう大会を開催しました。
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昨年は新型コロナ感染拡大防止の為に開催出来なかったため、今年度は二学年合同でお祝いしました。
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子ども達は新しく買ったランドセルの話で盛り上がり、新二年生から新一年生にむけ、小学校のアドバイスをする等の一幕もありました。学推協や地域の方からのプレゼントもあり、楽しい笑い声の絶えない行事となりました。
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(砂辺区広報通信員 金城美佐子)
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■[宮城区]宮城区自治会長選挙
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任期満了に伴う宮城区自治会長選で、喜友名昭美氏が二期目の無投票当選を果たしました。喜友名氏による一期四年間の手腕が多くの区民から評価され、今回の当選に繋がったものと思われます。
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喜友名氏は「区民が安心・安全に暮らせるよう、防犯・防災や、区民交流、地域の課題についても一生懸命取り組み、区民の皆様のお役にたてるよう誠心誠意努めてまいります。」と二期目就任の抱負を述べていました。
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(宮城区広報通信員 喜舎場加代子)
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■[桑江区]見守り訪問!お弁当を配りました。
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桑江区自治会・民生児童委員による、高齢者の見守り訪問が3月18日(木)に実施されました。
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今回は、自治会長と民生委員の皆さんによって高齢者宅へお弁当の配達が行われ、高齢者の皆さんは「おいしそう、ありがとう。」と喜んでいました。
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今回のお弁当は、桑江区内で子ども食堂として活動している『レインボーハウス』さんにご協力を頂きました。今後も地域活動へのご協力、よろしくお願いします!
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(桑江区広報通信員 與那嶺梨恵)
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〔広報ちゃたん 2021年6月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[高槻市障害児者団体連絡協議会]] 大阪府高槻市(障害者のニュース・大阪府)<br>  
【情報パレット】くらし
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'''発達障がい高槻フォーラム'''<br>
2021.06.01 北海道小樽市 ホームページ利用規約等
+
ID:130109<br>
《マイナンバー》
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当日先着200人<br>
◇マイナンバーカードの休日・夜間交付
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京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演<br>
マイナンバーカード交付案内のはがきが届いた方への交付について、休日・夜間も行います。
+
手話通訳あり、要約筆記あり<br>
日時:
+
日時:10/20()13:30~15:30<br>
休日/毎月第2土曜日の午前9時〜午後3時
+
場所:芸術文化劇場北館展示室<br>
夜間/毎週木曜日の午後7時まで
+
料金:無料<br>
※マイナンバーカード交付以外の業務は行いません。
+
問合せ:市障害児者団体連絡協議会<br>
 
+
【電話】672-0672【FAX】661-4714<br>
詳細:戸籍住民課
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
【電話】内線296【FAX】33-4644
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《講座》
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◇ボランティア講座〜子ども食堂・地域食堂について学ぼう
+
日時:6月26日()の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
講師:安田香織(やすだかおり)氏(NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス代表理事)
+
定員:40人(先着)
+
申し込み:6月16日(水)までの午前8時50分〜午後5時20分(日・月曜日を除く)に電話またはメールで、ボランティア・市民活動センター(社会福祉協議会内)へ
+
 
+
詳細:同センター
+
【電話】33-5299【E-mail】ovcac@otaru-shakyo.jp
+
 
+
《消費者協会》
+
◇リサイクル教室
+
日時:6月11日(金)の午前10時〜正午
+
場所:総合福祉センター
+
テーマ:一から見直すゴミの分別
+
定員:20人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
+
◇くらしの講座
+
日時:6月30日(水)の午後1時30分〜3時30分
+
場所:いなきたコミュニティセンター
+
テーマ:感染症における口腔こうくうケア〜コロナ対策
+
講師:角田裕子(かくたゆうこ)氏(北海道歯科衛生士会小樽支部副支部長)
+
定員:30人(先着)
+
申し込み:事前に消費者協会へ
+
 
+
詳細:消費者協会
+
【電話】31-3682【FAX】23-7978
+
 
+
《委員》
+
◇人権擁護委員・行政相談委員
+
[人権擁護委員]
+
住民の人権問題に取り組むほか、家庭内の問題や隣近所とのもめ事など、幅広い相談に応じます。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
 
+
[行政相談委員]
+
年金、税金、道路、河川、窓口サービスなど、国の行政機関への苦情、要望、意見に応じて改善を図ります。
+
委員名:※本誌またはPDFをご覧ください。
+
※それぞれの委員の連絡先は生活安全課にて紹介しています。相談は無料、秘密を厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
 
+
詳細:
+
生活安全課【電話】内線226【FAX】22-1345
+
人権擁護委員については、札幌法務局小樽支局内【電話・FAX】23-3017
+
行政相談委員については、北海道管区行政評価局【電話】011-709-1803【FAX】011-709-1842
+
 
+
《保険料》
+
◇国民健康保険・後期高齢者医療制度・介護保険の保険料減免制度 
+
新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、死亡または重篤な傷病を負った場合や、3年の事業収入等が2年と比較して3割以上減少すると見込まれる場合などに、保険料の全部または一部を減免します。3年度の各保険料の通知書を発送する6月中旬から受け付けを開始します。通知書が届きましたら申請方法等についてお問い合わせください。
+
 
+
詳細:
+
国民健康保険については保険年金課【電話】内線289
+
後期高齢者医療制度については保険年金課【電話】内線312
+
介護保険については介護保険課【電話】内線454
+
〔広報おたる 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪府北部コミュニティカレッジ]] 大阪府高槻市()<br>  
イベント情報〔子育て〕〔イベント〕〔健康〕
+
'''大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会'''<br>
2021.06.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
ID:074912<br>
※講座・催し等で特に記載のないものは無料、申込不要、応募多数の場合は抽選、締切は当日必着です(定員ありは事前の参加可否の確認要)。
+
当日先着100人<br>
 
+
生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会<br>
■区役所1階展示 天王寺区民ギャラリー
+
対象:おおむね60歳以上<br>
日時・期間:6月14日(月)~25日(金)
+
日時:10/22(火)14:00~16:00<br>
展示グループ名:天王寺区身体障害者団体協議会
+
場所:クロスパル高槻<br>
展示内容:絵画、書、手芸、写真
+
料金:無料<br>
 
+
問合せ:府北部コミュニティカレッジ【電話】06-6151-4461<br>
日時・期間:6月28日(月)~7月9日(金)
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
展示グループ名:天王寺区老人クラブ連合会
+
展示内容:絵画、書、手芸、写真、彫刻など
+
 
+
問合せ:市民協働課(教育文化)
+
【電話】6774-9743
+
 
+
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者から子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
+
日時・期間:6月24日(木)14時~16時
+
会場:区役所1階区民情報コーナー
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
【電話】6714-6411
+
 
+
■こどもぼうさいレストラン
+
6月は食育月間。食べることから“いつも”と“もしも”を親子で考えてみませんか?
+
「ぼうさいレストラン」は、“いつも”のおいしさを、“もしも”に役立て、備える「食育×防災教育の講座」です。先生のお話を聞いたあと、エプロンに着替えてキッチンへGO!親子でチキンライスまたはパエリアを作ります。
+
※子ども全員にコックさんの帽子をプレゼント!
+
日時・期間:6月5日(土)10時30分~12時
+
会場:クレオ大阪中央4階 音楽室・調理室(上汐5-6-25)
+
費用:1人500円
+
定員:8組(申込先着順)
+
持ち物:マスク、エプロン、手拭き
+
申込:ホームページ
+
 
+
問合せ:ママコミュ!ドットコム
+
【電話】090-1028-3719
+
*QRコードは広報紙をご覧ください。
+
 
+
■住まいと暮らしの無料相談会
+
住まいと暮らしのあらゆる「困った!」の相談に、専門家が無料で応じます。弁護士、税理士、一級建築士、宅地建物取引士、司法書士などがチームを組むため、相続の悩み、ご近所とのトラブル、リフォームから宅地の売買、空き家の管理・活用までワンストップで相談可能。ご希望の専門家が公務等で欠席する場合もありますので、なるべく事前にご予約をお願いします。
+
日時・期間:6月12日(土)、7月10日(土)10時~12時
+
会場:大阪市立社会福祉センター(東高津12-10)
+
 
+
問合せ:NPO法人まち・すまいづくり
+
【電話】6779-7222
+
 
+
■歓喜会辻外科定例勉強会「口腔ケアについて」
+
日時・期間:7月13日(火)13時~14時
+
会場:辻外科みどり辻ビル7階(生玉前町3-26)
+
定員:25名(申込先着順)
+
申込:電話
+
締切:7月6日(火)
+
講師:松下尚生氏(松下歯科医院院長)
+
 
+
問合せ:医療法人歓喜会法人本部
+
【電話】6775-3751
+
 
+
■天王寺フィルハーモニー 第7回区民コンサート
+
「紫陽花(あじさい)コンサート」
+
弦楽合奏で、ひとときの癒やしとやすらぎの響きをお楽しみください。
+
日時・期間:6月27日(日)15時から(開場14時30分)
+
会場:区民センター(生玉寺町7-57)
+
定員:100名(当日先着順)
+
演奏曲:交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)、くるみ割り人形より「マーチ」「花のワルツ」(チャイコフスキー)、アメイジング・グレイスほか
+
指揮:中山裕一氏(日本古楽アカデミー主宰)
+
 
+
問合せ:天王寺フィルハーモニー(竹田)
+
【メール】tennojiphil@gmail.com
+
 
+
■七夕のゆうべin四天王寺の開催は中止となりました
+
和宗総本山四天王寺境内にて開催が予定されていた「七夕のゆうべin四天王寺」は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
+
 
+
問合せ:七夕のゆうべin四天王寺実行委員会
+
【電話】080-9167-2632
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市子ども支援課]] 岐阜県岐阜市(学習支援・岐阜県)<br>  
むらやまお知らせ情報局~各団体からのお知らせ
+
'''高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給'''<br>
2021.06.01 山形県村山市
+
進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。<br>
[相談・仕事]
+
対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童<br>
■不動産無料相談
+
支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母)<br>
不動産(土地・建物)全般の相談に宅地建物取引士が応じます。相談無料。
+
受け取り方法:<br>
予約優先ですが、当日受付も可能です。
+
(1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人<br>
日時:6月9日()午前10時~正午
+
申請不要で、2024.10月末までに支給予定<br>
会場:甑葉プラザ
+
(2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人)<br>
 
+
来年1月31日()までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。<br>
問合せ:県宅地建物取引業協会合同事務所
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
【電話】023-652-9070
+
 
+
■はたらくための交流会and相談会
+
おおむね35歳から55歳未満の就職活動中の方が対象です。就職活動での悩み、不安、困ったことをみんなで話してみませんか。相談会はハローワーク、サポステ等、支援機関の各ブースで相談できます。参加無料。
+
日時:6月8日()
+
・交流会 午後1時30分~2時30分
+
・相談会 午後2時40分~4時
+
会場:甑葉プラザ
+
 
+
問合せ・申込み:キャリアバンク株式会社
+
【電話】023-673-0515
+
 
+
■やまがたハイブリッド合同企業説明会
+
2022年3月卒業予定の学生、Uターン希望者等、県内企業での就職を希望する方を対象に合同企業説明会を開催します。対面・オンラインでの同時開催です。特設サイト(【HP】https://y-work-fes.com)より事前登録が必要です。
+
日時:6月29日()、30日()
+
会場:山形ビッグウイング(山形市)
+
参加企業:160社程度(各日80社程度)
+
 
+
問合せ:県産業労働部雇用・コロナ失業対策課
+
【電話】023-630-2375
+
 
+
[催し・その他]
+
■県営住宅入居者募集
+
◇県営楯岡アパート(笛田)
+
募集戸数:3戸(2・2・4階、3DK)
+
◇県営楯岡中町アパート
+
募集戸数:1戸(3階、3DK)
+
入居資格:現に同居し、または同居しようとする親族があり、所得が公営住宅法の規定に該当する方。
+
受付期間:6月3日(木)~9日(水)午前10時~午後6時(月曜日休館)
+
※当日消印有効
+
必要書類:県営住宅抽選申込書、63円切手2枚
+
 
+
問合せ:県すまい情報センター
+
【電話】023-647-0781
+
 
+
■道の駅むらやま農産物直売所出荷会員を募集
+
農産物を出荷していただける生産者を若干名募集します。丹精込めて作った農産物や加工品等を道の駅へ出荷してみませんか。登録料は無料ですが、年会費・販売手数料がかかります。申込方法や条件など、詳細はお問い合わせください。
+
対象:市内在住の方
+
年会費:5,000円
+
 
+
問合せ・申込み:道の駅むらやま
+
【電話】55-7100
+
 
+
■露地いちご狩りandいちごジャムをつくろう
+
むらやま露地いちご「はるみ」を収穫し、新鮮ないちごジャムづくりをしませんか。作ったジャムはお持ち帰りできます。事前申込みが必要です。
+
日時:6月10日(木)午前8時50分集合~11時
+
集合場所:農園しばた
+
参加費:2,000円
+
申込期限:6月3日(木)午後5時
+
 
+
問合せ・申込み:(一社)市観光物産協会
+
【電話】53-1351
+
 
+
■北村山吹奏楽団グリーンコンサート
+
昭和から令和までの名曲の数々をメドレーで演奏します。
+
日時:6月27日(日)午後2時開演
+
会場:市民会館大ホール
+
入場料:300円(中学生以下無料)
+
 
+
問合せ:森村
+
【電話】080-5733-3058
+
 
+
■介護家族の会
+
介護者相互の交流を行います。参加無料。直接会場へお越しください。
+
日時:6月19日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:楯岡地域市民センター研修室
+
 
+
問合せ:在宅介護を支える家族の会(工藤)
+
【電話】090-2844-1150
+
 
+
■県手話通訳者養成講座ステップアップ講座
+
手話通訳者養成講座に興味がある方、奉仕員養成講座・手話教室を受講中の方または修了した方が対象です。定員30人。
+
※聴者の手話学習者向けの講座です。
+
日時:7月11日(日)午前10時~午後5時
+
会場:県聴覚障がい者情報支援センター(山形市)
+
申込期限:6月28日(月)
+
 
+
問合せ・申込み:県聴覚障がい者情報支援センター
+
【電話】023-666-7616
+
 
+
■SDGsミーティング(オンライン)
+
「子ども食堂から私たちの暮らしを考える」をテーマに、パネルディスカッション形式のトークイベントをオンライン(Zoom)で開催します。参加無料。
+
※Zoomを使用できない方は、当センター高度情報会議室(山形市)で視聴可能です。
+
日時:6月26日(土)午後2時~4時
+
定員:オンライン30名 当センターでの視聴20名
+
申込期間:6月1日(火)~22日(火)
+
 
+
問合せ・申込み:山形市市民活動支援センター
+
【電話】023-647-2260
+
 
+
■自衛隊大高根演習場 6月の訓練予定
+
練成訓練:1日(火)~11日(金)、14日(月)~18日(金)、21日(月)~30日(水)
+
離着陸訓練:1日(火)~30日(水)の平日
+
 
+
問合せ:神町駐屯地
+
【電話】48-1151
+
 
+
●がんばれモンテディオ山形
+
◇6月のホームゲーム
+
・13日(日)午後2時~ レノファ山口FC
+
・26日(土)午後7時~ ツエーゲン金沢
+
〔村山市報「市民の友」 2021年6月1日号 No.1320〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[サステイナブル・サポート]] 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)<br>  
情報Station(ステーション)-お知らせ(2)〔イベント〕〔文化〕〔くらし〕
+
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]<br>
2021.06.01 山口県下関市
+
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
■子どもの居場所連携交流会
+
※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。<br>
対象:子ども食堂等を自主的に始めてみたい方、現在運営されている方、子育て支援のボランティア関係者
+
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。<br>
日時:8月4日(水曜日) 
+
【電話】216-0520<br>
・現地集合…午前10時 
+
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
・解散…午後1時30分
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
※貸し切りバスへ同乗可。詳しくは申込時に確認を
+
※雨天決行、荒天中止
+
場所:考古博物館
+
内容:子どもたちと一緒に楽しい体験活動の時間を過ごし、運営者との情報交換会を行います。
+
定員:20人
+
申込方法:6月1日~30日に電話で子育て政策課へ
+
 
+
問合せ:子育て政策課
+
【電話】231-1353
+
 
+
■プレミアム付商品券(2次販売)予約申し込み受け付け
+
対象:市内在住の方(1次販売に申し込まれた方も対象)
+
内容:詳細は専用ホームページか応募パンフレットを参照。応募パンフレットは6月1日から本庁、各支所、郵便局(簡易郵便局は除く)で配布。
+
申込方法:6月1日~15日に専用ホームページか、6月1日~10日に応募はがき(消印有効)で申し込み。
+
※応募者多数の場合は抽選
+
QRコードは本紙をご覧ください
+
 
+
問合せ:下関市プレミアム付商品券事務局
+
【電話】227-2275
+
 
+
■創業支援施設の入居者募集
+
対象:次のすべてに該当する方
+
(1)新たに創業か創業後5年以内
+
(2)製造業、サービス業
+
(3)独創的なアイデアか技術力を有する方
+
(4)将来、市内での事業の展開などを図ろうとする方
+
場所:市創業支援施設(下関商工会館1階)
+
〔内容〕
+
募集数:1室
+
入居可能日時:9月以降(予定)
+
期間:入居日から2年間
+
賃料金:月額14,600円(光熱費等別途必要)
+
申込方法:6月30日(水曜日)までに、事前に相談の上、申請書と必要書類の提出を
+
※審査あり。詳しくは問い合わせを
+
 
+
問合せ:産業振興課
+
【電話】231-1265
+
 
+
■芸術文化振興奨励賞受賞候補者の推薦を
+
対象:芸術文化の分野において高い水準の創作活動を続けており、将来性があり次のいずれかに該当する方
+
(1)市内に居住する個人(おおむね60歳以下)か主たる事務所を有する団体
+
(2)本市に特に関係の深い個人(おおむね60歳以下)か特に関係の深い団体
+
申込方法:7月15日(木曜日/必着)までに直接か郵送で推薦状と必要資料を文化振興課(〒750-8521市内南部町1番1号)へ。
+
※詳しくは、推薦要項(文化振興課、各総合支所に設置。市ホームページからダウンロード可)で確認を
+
 
+
問合せ:文化振興課
+
【電話】231-4691
+
 
+
■下関市景観賞の募集
+
対象:
+
(1)市内の「私が残したい素晴らしい景観」をテーマとした写真
+
(2)市内にある良好な景観を形成している建築物・工作物等
+
(3)市内で行われている良好な景観を形成するための活動
+
申込方法:市ホームページ、都市計画課フェイスブック、都市計画課、各総合支所、各公民館で応募要項を確認し、6月1日~8月2日(消印有効)に、直接か郵送、Eメールで、都市計画課(〒750-8521市内南部町1番1号【E-mail】keikan@city.shimonoseki.yamaguchi.jp)へ。(1)はインスタグラム応募可
+
 
+
問合せ:都市計画課
+
【電話】231-1225
+
 
+
■野外活動クラブ登録者募集
+
野外炊事や屋外での活動・工作などを行う野外活動クラブの登録者を募集します。
+
対象:市内在住の小学3年生~6年生
+
日時:7月~2月に月1回の年間8回開催予定
+
場所:青年の家
+
定員:32人(抽選)
+
参加費など:日帰り時は100円~500円、宿泊時は500円~2,000円。
+
持参する物:軍手、帽子、室内靴、水筒、筆記用具。
+
申込方法:6月22日(火曜日)までに往復はがきで、(必)(本紙9ページ)と学校名、アレルギーの有無を青年の家(〒751-0816市内椋野町一丁目17番1号)へ。
+
 
+
問合せ:青年の家
+
【電話】223-0521
+
 
+
■ボートレース下関6月の開催日程andお知らせ
+
《レース日程》
+
・7日~11日…楽天銀行杯
+
・14日~18日…BOATBoyカップ
+
・26日~30日…山口ヤクルト杯
+
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため入場制限等の施設利用上の注意事項があります。最新情報は、ボートレース下関公式ホームページで確認を。Mooovi下関はボートレース下関開催日と土日祝日に大好評営業中!
+
参加費など:入場料100円(非開催日を除く)
+
※指定席・ロイヤル席、Mooovi下関は別途料金が必要
+
 
+
問合せ:ボートレース下関
+
【電話】246-1161
+
 
+
■6月は外国人労働者問題啓発月間
+
▽外国人を雇っている事業主の皆さん、以下の項目をチェックしてみましょう!
+
・国籍で差別しない公平な採用選考を行っていますか?
+
・労働法令を守り、労働・社会保険に入っていますか?
+
・日本語教育や生活上・職務上の相談に配慮していますか?
+
・安易な解雇はしていませんか?
+
・外国人の雇入れ・離職時にハローワークへの雇用状況の届け出を出していますか?
+
※詳しくはハローワーク下関(【電話】222–4031 32#)、山口労働局職業対策課(【電話】083-995-0383)へ
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
▽不法就労は法律で禁止されています
+
不法就労した外国人だけでなく、不法就労させた事業主も処罰の対象となります。外国人の雇用に当たっては、必ず旅券・在留カードなどを見て在留資格・在留期限を確認するよう努めてください。不法就労者や不法滞在者であることが判明した場合は、広島出入国在留管理局(【電話】082-221-4411)へ連絡を。
+
 
+
問合せ:産業立地・就業支援課
+
【電話】231-1310
+
QRコードは本紙をご覧ください。
+
〔市報しものせき 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岐阜商工会議所]] 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)<br>  
「空家利活用改修補助事業」のご案内
+
'''第3回起業家交流会'''[参加無料]<br>
2021.06.01 大阪府大阪市中央区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:10月18日()午後6時~8時<br>
空家の利活用に向けた良質なストックへの改修を促進するため、住宅の性能向上や地域まちづくりに資する用途への改修に要する費用等の一部を補助します。
+
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)<br>
 
+
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度<br>
◆主な補助要件
+
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。<br>
・市内にある平成12年5月31日以前に建築された住宅(戸建又は長屋建)であること
+
・不動産市場に流通しておらず、3か月以上空家であること
+
・改修により一定の耐震性能を確保すること、又は耐震性能を有すること
+
・利活用事例として、大阪市が情報発信することに了承できること
+
・売却を前提とした改修でないこと
+
など
+
 
+
◆補助の種類
+
◇住宅再生型
+
省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します
+
補助対象者:空家所有者(居住予定者、賃貸予定者)、空家取得予定者、賃借予定者
+
 
+
◇地域まちづくり活用型
+
子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します
+
補助対象者:非営利団体(NPO法人、社会福祉法人、公益法人)等 
+
 
+
 
問合せ:
 
問合せ:
・住まい情報センター受付窓口
+
・商工課【電話】214-2771<br>
大阪市都市整備局 耐震・密集市街地整備受付窓口
+
・Neo work-Gifu【電話】264-8355<br>
業務受託者:大阪市住宅供給公社(愛称:大阪市住まい公社)【電話】6882-7053
+
'''事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]'''<br>
・中央区 空家相談窓口
+
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。<br>
市民協働(市民協働)5階51番【電話】6267-9734
+
日時:10月22日()午後1時30分~4時30分<br>
〔広報ちゅうおう 令和3年6月号〕 <br>
+
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人<br>
 +
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。<br>
 +
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)<br>
 +
【電話】264-2135<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜市女性センターホーム]] 岐阜県岐阜市()<br>  
募集
+
■男女共同参画セミナー[受講無料]<br>
2021.06.01 埼玉県加須市
+
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~<br>
■まちづくり「若者」市民会議
+
日時:11月16日(土)午後1時30分~3時
まちづくり市民会議は、私たちの「やってみたいをかたちにする」をコンセプトに、これからの加須市を明るく楽しく、みんなが誇りに思えるまちにしていくために、一人ひとりができることを考える自主的な会議です。
+
講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)<br>
令和3年度は若者ならではのアイデアで楽しいまちづくりを展開するため、若い世代の方を対象として参加メンバーを募集します。
+
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)<br>
対象:令和3年4月1日現在、15歳~29歳の市内在住・在勤・在学中の方
+
定員:30人<br>
※未成年の方が参加される場合、保護者の同意が必要です。
+
申込・問合せ:11月5日(火)(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム<br>
申込方法:参加申込用紙に記載の上、お申し込みください。
+
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。<br>
※参加申込用紙は市ホームページからダウンロードできます。
+
【電話】268-1052<br>
※第1回全体会議は7月下旬ごろを予定しています。
+
申込者多数の場合は抽選(託児も)。<br>
 +
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕<br>
  
問合せ:()市民協働推進課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線347
+
ページ名 [[青梅市地域福祉課地域支援係]] 東京都青梅市()<br>
 +
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」 <br>
 +
■生活のこと<br>
 +
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。<br>
 +
・ひきこもりやニートで悩んでいる。<br>
 +
■仕事のこと<br>
 +
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。<br>
 +
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。<br>
 +
■お金のこと<br>
 +
・家計のやりくりが…。<br>
 +
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。<br>
 +
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!<br>
 +
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)<br>
 +
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。<br>
 +
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕<br>
  
■子ども食堂を応援しよう!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
市内には、子どもや地域の方へ食事提供する「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食料品提供する「フードパントリー」など、ボランティアで活動している団体があります。
+
ページ名 [[藤枝市農業振興課]] 静岡県藤枝市(農業のニュース・静岡県)<br>
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
+
'''親子農業体験'''<br>
家庭や職場で余っている食料品などがありましたら、お持ちください。
+
対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者<br>
日時:7月5日()~9日()
+
日時:(1)2024.11月16日(土)午前9時〜正午<br>
場所:子育て支援課、各総合支所市民福祉健康課
+
(2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午<br>
 +
(全2回)<br>
 +
場所:(1)潮、(2)岡部町内谷<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き)<br>
 +
(2)自然薯収穫体験(1家族2本)<br>
 +
定員:20家族(抽選)<br>
 +
参加費:1家族あたり2千円<br>
 +
申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ<br>
 +
【電話】643・3266<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
問合せ:加子育て支援課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】内線167
+
ページ名 [[藤枝市児童家庭支援センターはるかぜ]] 静岡県藤枝市(こども家庭センター類・静岡県)<br>
 +
'''里親相談会'''<br>
 +
日時:2024.10月22日(火)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:市役所こども・若者支援課相談室<br>
 +
相談料:無料<br>
 +
申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ<br>
 +
【電話】656・3456<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
■加須の農業担い手塾
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:7月~令和4年3月(全15回)9時~12時 
+
ページ名 [[静岡県農業ビジネス課]] 静岡県藤枝市()<br>
※原則第2・4土曜日
+
'''農業分野における女性人財登用法、教えます講座'''<br>
※研修カリキュラムが変更になる場合があります。
+
対象:県内で農業に従事する男女<br>
場所:(株)かぞ農業公社管理農地
+
日時:2024.11月13日()午後2時〜4時<br>
対象:市内で就農を予定している方または市内在住・在勤で農業に興味のある方
+
場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市)<br>
定員:10人程度  
+
参加費:無料<br>
費用:2万円
+
申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ<br>
申込期限:6月30日(水)
+
問合せ:県農業ビジネス課<br>
 +
【電話】221・2629<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
問合せ:農業振興課分室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0480-68-4715
+
ページ名 [[藤枝市生涯学習課]] 静岡県藤枝市()<br>
 +
'''不登校・ニート・ひきこもり合同相談会'''<br>
 +
専門機関の相談員が個別にお受けします。<br>
 +
対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族<br>
 +
日時:2024.11月4日(休)午前10時〜午後5時<br>
 +
場所:勤労青少年ホーム
 +
定員:15人(申込順)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ<br>
 +
【電話】646・3211<br>
 +
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕<br>
  
■元気あっぷ体操教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日常生活動作(調理、買い物、趣味の活動など)の改善を目的とした約3カ月間の体操教室を行います。
+
ページ名 [[新十津川町の放課後児童クラブ]] 北海道新十津川町(子どもの居場所・北海道)<br>
対象:市内在住の65歳以上の方で、医師から運動の制限を受けていない要支援認定を受けている方または生活に関するアンケート(基本チェックリスト)により支援が必要と認められる方
+
'''まちづくり懇談会の開催結果''' <br>
費用:1回250円(全12回)
+
2024.5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。<br>
 +
参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。<br>
 +
皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。<br>
 +
■生活<br>
 +
意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。<br>
 +
設置場所も遠くて不便である。<br>
 +
町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。<br>
 +
→7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。<br>
 +
■農業<br>
 +
意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。<br>
 +
機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。<br>
 +
滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。<br>
 +
ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。<br>
 +
基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。<br>
 +
町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。<br>
 +
技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。<br>
 +
意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。<br>
 +
機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。<br>
 +
細く長い助成が必要だと思う。<br>
 +
町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。<br>
 +
■子育て<br>
 +
意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。<br>
 +
せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。<br>
 +
町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。<br>
 +
今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。<br>
 +
意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。<br>
 +
子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。<br>
 +
町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。<br>
 +
意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。<br>
 +
町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。<br>
 +
また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。<br>
 +
お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。<br>
 +
町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。<br>
 +
販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。<br>
 +
意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。<br>
 +
町長:どのような制度か確認し検討する。<br>
 +
意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。<br>
 +
町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。<br>
 +
■レンタサイクル<br>
 +
意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。<br>
 +
町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。<br>
 +
確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。<br>
 +
また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。<br>
 +
■商工<br>
 +
意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。<br>
 +
空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。<br>
 +
町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。<br>
 +
店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。<br>
 +
意見:地元野菜を購入できる店がほしい。<br>
 +
町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。<br>
 +
■観光<br>
 +
意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。<br>
 +
近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。<br>
 +
また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。<br>
 +
町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。<br>
 +
■公共交通<br>
 +
意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。<br>
 +
町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。<br>
 +
これは運行事業所での取り決めである。<br>
 +
しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。<br>
 +
→運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。<br>
 +
問合せ:総務課・企画調整グループ【電話】76-2131<br>
 +
〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕<br>
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
いきいき健康長寿課【電話】0480-62-1311
+
ページ名 [[大府市協働推進課]] 愛知県大府市(子どもの居場所・愛知県)<br>
(騎)市民福祉健康課【電話】内線131
+
'''子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」''' <br>
(北)市民福祉健康課【電話】0280-61-1204
+
■ABOUT まちトーク<br>
()市民福祉健康課【電話】0480-72-1317
+
こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。<br>
 +
■REALIZATION これまでに実現した事業<br>
 +
CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置<br>
 +
小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。<br>
 +
→ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。<br>
 +
CASE02:若者の出会いイベントを開催<br>
 +
少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。<br>
 +
若者に出会いの場を提供できないでしょうか。<br>
 +
→市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。<br>
 +
CASE03:駐車場の利用時間を延長<br>
 +
大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。<br>
 +
→駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。<br>
 +
○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい<br>
 +
大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。<br>
 +
今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。<br>
 +
これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。<br>
 +
下村真衣さん・河村明日香さん<br>
 +
○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい<br>
 +
保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。<br>
 +
自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。<br>
 +
これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。<br>
 +
こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。<br>
 +
浅尾剛行さん<br>
 +
■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう<br>
 +
OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。<br>
 +
→天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。<br>
 +
OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。<br>
 +
→妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。<br>
 +
平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。<br>
 +
OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。<br>
 +
予約のために保育園まで行くのは大変です。<br>
 +
→利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。<br>
 +
OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。<br>
 +
この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。<br>
 +
→小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。<br>
 +
子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。<br>
 +
OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。<br>
 +
→市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。<br>
 +
また、停電時でも安心して利用できます。<br>
 +
OPINION:他市から引っ越してきました。<br>
 +
大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。<br>
 +
→知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。<br>
 +
校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。<br>
 +
さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。<br>
 +
OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。<br>
 +
→放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。<br>
 +
待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。<br>
 +
問合せ:協働推進課【電話】45-6215<br>
 +
〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕<br>
  
■1dayチャレンジショップ出店者
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
加須駅北口の中心市街地の空き店舗などを活用し、市内での開店を考えている皆さんに「お試し」で出店していただく「1dayチャレンジショップ」の出店者を募集します。
+
ページ名 [[萩市子育て世代包括支援センター]] 山口県萩市()<br>
出店時期:10月および11月の金・土・日曜日(全12日)各10時~16時
+
「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~ <br>
募集店舗:5店舗程度(中心市街地の空き店舗)
+
萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。<br>
出店料:無料
+
お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。<br>
※出店に係る備品類や消耗品などは出店者が用意してください。貸し出しなどは行いません。
+
■結婚前<br>
出店できる業種:物品(雑貨など)の販売、ワークショップなどの来店者体験・参加型サービスのもの
+
GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします<br>
※食品や飲料を扱う(加工・調理・販売)ものは対象外
+
■妊娠前<br>
申込期限:8月31日()
+
子どもを望まれる方へのサポート:<br>
申込方法:電話にて
+
・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限)<br>
※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となる場合があります。
+
・不育症治療費助成20万円(1年度上限)<br>
 
+
・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限)<br>
問合せ:()産業振興課
+
風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)<br>
【電話】内線253
+
■妊娠期~<br>
 
+
妊婦さん健康サポート:<br>
■専任手話通訳者
+
・妊婦健診<br>
手話の資格・技術を生かして、市の職員として手話通訳の派遣事業で活躍してみませんか。
+
・歯科健診費用助成<br>
募集人数:会計年度任用職員1人
+
・ファミリー教室<br>
業務内容:手話通訳、手話通訳派遣のコーディネート、登録手話通訳者の研修など
+
出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円<br>
給料:月額211,046円
+
萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします<br>
勤務時間:8時30分~17時15分
+
■出産後~<br>
受験資格:次のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
+
誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円<br>
(1)手話通訳士(厚生労働大臣認定)の資格
+
産後のママを応援:産後ケアサービス<br>
(2)手話通訳者全国統一試験または旧都道府県登録試験に合格している方
+
産婦健康診査助成:5,000円(1回上限)<br>
試験方法:面接試験
+
新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円<br>
提出書類:履歴書、資格を有する証明の写し、運転免許証の写し
+
出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円<br>
 
+
■乳幼児期<br>
問合せ:()障がい者福祉課
+
乳幼児健診・相談<br>
【電話】内線610
+
乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です<br>
 
+
定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成<br>
■手話奉仕員養成講座(入門)受講生
+
誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降<br>
日時:7月1日~12月9日 毎週木曜日 9時30分~11時30分
+
保育料の無償化:<br>
場所:市民プラザかぞ
+
・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します<br>
費用:3,300円(テキスト・DVD代)
+
・3~5歳児クラスの保育料を無償化します<br>
対象:市内在住・在勤で、はじめて手話を学ぶ方
+
多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり)<br>
定員:15人
+
休日保育<br>
講師:加須市聴覚障害者協会 加須市手話通訳問題研究会「虹の会」
+
24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします<br>
申込期限:6月25日()
+
病児保育<br>
申込方法:加須市社会福祉協議会の各支所へ申込書を提出(郵送、FAX可)
+
保育園での使用済みおむつの処分<br>
 
+
障がい児保育<br>
問合せ:加須市社会福祉協議会各支所
+
はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳)<br>
加須【電話】0480-62-6451℻=0480-62-6546
+
誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降<br>
騎西【電話】0480-73-2341℻=0480-73-3516
+
■小学生<br>
北川辺【電話】0280-62-4000℻=0280-62-4766
+
放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します<br>
大利根【電話】0480-72-5069℻=048072-1716
+
児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します<br>
〔市報かぞ 2021年6月号〕 <br>
+
学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間)<br>
 +
誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降<br>
 +
■中学生<br>
 +
学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間)<br>
 +
チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します<br>
 +
長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します<br>
 +
■高校生~<br>
 +
高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間)<br>
 +
離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間)<br>
 +
高校生男子・女子寮を運営<br>
 +
高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間)<br>
 +
萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします<br>
 +
奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時)<br>
 +
奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円<br>
 +
「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム<br>
 +
問い合わせ:企画政策課【電話】25-3102<br>
 +
〔広報はぎ 2024年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市の学童保育室]] 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)<br>  
しながわ子ども食堂フォーラム2021 ~今こそ!地域の“ソコヂカラ”~
+
'''選択肢広がる学童保育室'''<br>
2021.06.01 東京都品川区
+
2024.10.01  
6月26日(土)午前10時~午後4時
+
■放課後はイロトリドリ<br>
きゅりあんイベントホール(大井町駅前)
+
保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。<br>
 
+
現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?<br>
子ども食堂フォーラムも5年目の開催となりました。コロナ禍でも子ども食堂は動きを止めず、地域の力で子どもたちの居場所と食のサポートを続けてきました。今回は第1回フォーラムの際にご講話いただいた近藤博子氏、薄葉聖子氏に、この5年間で子ども食堂がどうかわったのか、そして現在の子ども食堂についてお話をお聞きします。また、各子ども食堂の取り組みもパネルや動画で紹介します。
+
■学童ってどんな場所?<br>
 
+
学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。<br>
■13:00~15:00(事前申込制)
+
放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。<br>
◇トークセッション
+
○学童の入室条件<br>
出演者:近藤博子(気まぐれ八百屋だんだん店主)、薄葉聖子(クロモンカフェ店主)
+
児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと<br>
 
+
※その他所定の条件あり<br>
◇パネルディスカッション
+
◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ<br>
パネリスト:近藤博子、薄葉聖子、柿沼佳代子(子ども食堂「ぬまフェス!!」運営者)、細島道博(日本航空株式会社調査研究部所属)、吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)
+
市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)。<br>
定員:50人(先着)
+
そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。<br>
申込方法:ホームページの専用フォームか電話で、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へ
+
学童入室希望者数の推移(1~3年生)<br>
 
+
■幅広く選択が可能に<br>
■10:00~(事前申込不要)
+
高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。<br>
・パネル展示と動画(子ども食堂の風景、支援事例紹介、実際に活動している子ども食堂の動画上映等)
+
2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。<br>
・相談コーナー
+
各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。<br>
・子ども応援基金の紹介
+
◆公立と民間の違いは?<br>
 
+
公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。<br>
■フードドライブ(食材寄付)も実施します
+
その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。<br>
ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が2021年8月以降のもの)1個からでもぜひお持ちください!子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。
+
○公立 ID:101630<br>
※フードドライブの詳細はホームページをご覧ください。
+
・原則3年生まで<br>
 
+
・通常定員各40人<br>
問い合わせ:
+
・小学校40校に併設<br>
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(品川ボランティアセンター内)
+
・送迎なし<br>
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015
+
日時:<br>
【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/
+
・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00)<br>
子育て応援課【電話】5742-6385Fax5742-6387
+
・土曜…8:30~17:00(延長保育なし)<br>
〔広報しながわ 令和3年6月1日号〕 <br>
+
保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円)<br>
 +
※その他諸費用が必要<br>
 +
特徴:<br>
 +
・小学校内に併設のため移動が少ない<br>
 +
・同じ学校の児童が多い<br>
 +
○民間 ID:131480<br>
 +
・6年生まで<br>
 +
・保育室数37室<br>
 +
定員・送迎の有無は各施設で異なる<br>
 +
日時:<br>
 +
・平日…13:30~18:00<br>
 +
・土曜…8:30~17:00<br>
 +
延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる<br>
 +
保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円)<br>
 +
※その他利用状況に応じて諸費用が必要<br>
 +
特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[津市の子ども医療費]] 三重県津市(健康のニュース・三重県)<br>  
フードドライブへのご協力ありがとうございます
+
'''市長コラム■こどもへの支援を平等に'''<br>
2021.06.01 埼玉県ふじみ野市
+
津市長 前葉泰幸<br>
令和2年1月から、ふくし総合相談センターよりそい・にじいろでフードドライブを開始しました。ことし3月末までに100件以上の寄付を頂き、支援を必要とする90世帯以上へ配布できました。また、まとまったお米やお菓子類などは、子ども食堂などの子どもの居場所へ提供し、地域の子どもたちにも届けることができました。 
+
'''アンケートに寄せられた子育て世帯の声'''<br>
引き続きフードドライブに取り組んでまいります。個人はもちろん、商店や企業・生産者の皆さんのご協力をお願いします。
+
平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。<br>
 
+
今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。<br>
◆「フードドライブ」とは 
+
アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。<br>
ご家庭にある頂き物や買い過ぎてしまったものなどの食料品を持ち寄り、必要としている人たちに寄付する活動です。集まった食料品は、ふくし総合相談センターから必要としている人たちへお渡しします。
+
おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。<br>
 
+
中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。<br>
寄付先:
+
子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。<br>
ふくし総合相談センターよりそい(市役所本庁舎2階福祉総合支援チーム内)、
+
累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。<br>
ふくし総合相談センターにじいろ(介護予防センター2階)、
+
'''子育て世帯への経済支援の必要性'''<br>
市社会福祉協議会大井支所(大井総合福祉センター4階)
+
令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。<br>
 
+
津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。<br>
◆ご寄付を頂きたい食料品
+
この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。<br>
・お米、パスタ・そばなどの乾麺
+
先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。<br>
・缶詰、レトルト・インスタント食品
+
アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。<br>
・カップ麺、カップ焼きそば
+
'''子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化'''<br>
・ふりかけ、調味料
+
津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。<br>
・飲料
+
さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。<br>
・粉ミルク、離乳食、お菓子
+
8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。<br>
 
+
里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。<br>
◆受付できない食料品
+
'''児童手当の拡充'''<br>
・賞味期限が2カ月以内のもの
+
国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。<br>
・開封されているもの
+
昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。<br>
・生鮮食料品(生肉、魚介類、生野菜)
+
児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。<br>
・アルコール類(みりん・料理酒を除く)
+
昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。<br>
・製造者や販売者の表記の無いもの
+
今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。<br>
・賞味期限の表記の無いもの
+
その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。<br>
 
+
'''こども・若者の意見を尊重する社会'''<br>
問合せ:
+
次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。<br>
福祉総合支援チーム【電話】049・262・8130
+
令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。<br>
市社会福祉協議会【電話】049・264・7212
+
こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。<br>
〔市報ふじみ野 令和3年6月号〕 <br>
+
こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。<br>
 +
ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります<br>
 +
〔広報つ! 令和6年10月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[リトルフォレスト]] 千葉県君津市(子どもの居場所・千葉県)<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
'''小規模保育園の事業者が決定しました!'''  一般社団法人リトルフォレスト <br>
2021.06.01 福岡県築上町
+
待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号<br>
◆今月は・・・6月11日(金)・25日(金)
+
開園予定日:令和7年4月1日()<br>
〔広報ちくじょう 2021年6月号(199号)〕 <br>
+
問合せ:保育課【電話】56-1528<br>
 +
〔広報きみつ 令和6年10月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
伝言板(1)
+
2021.06.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん7月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、6月1日までに原稿を送ってください。
+
  
広報課
+
〔〕<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。6月は弁当をお渡しします。(各日100食限定)
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:6月12日・26日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
  
詳細:室蘭母子福祉会
+
〔〕<br>
【電話】84-8730
+
  
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。6月は、うどんの提供はありません。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:6月5日・19日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同実行委員会・吉田
+
〔〕<br>
【電話】090-5223-3969
+
  
■室蘭地区弓道連盟 弓道体験会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
生涯スポーツともいわれている弓道を始めてみませんか。
+
ページ名 [[]] ()<br>
対象:社会人以上の弓道未経験者
+
日時:6月15日~7月1日(火・木曜日、全6回)18:00~19:30
+
会場:市弓道場(宮の森町1-1-2)
+
定員:先着10人
+
申込方法:6月11日まで、電話で
+
  
詳細:同連盟・安藤
+
〔〕<br>
【電話】090-8273-0779
+
  
■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
四季折々の景色や植物が楽しめます。申し込みは必要ありません。散歩やくつろぎの場として、マナーを守ってご利用ください。
+
ページ名 [[]] ()<br>
開放期間:10月31日(日)まで
+
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙、駐車場は10台分です。
+
  
詳細:同館・相馬
+
〔〕<br>
【電話】35-9006
+
  
■室蘭ソフトボール選手権大会
 
高校生以下は、参加できません。ただし、女性は高校生から参加できます。
 
日時:8月1日(日)8:30~
 
会場:少年野球場(神代町)
 
定員:16チーム(定員超えは抽選)
 
料金:1チーム5,000円
 
申込方法:7月10日まで、電話で
 
  
詳細:室蘭ソフトボール協会・佐々木
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0142-25-4742
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■NPO法人はちどりプロジェクト SDGs de 地方創生
+
〔〕<br>
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
対象:高校生以上
+
日時:6月19日(土)14:00~17:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:6月18日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
  
■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:6月20日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は前売り券500円、当日券800円)
+
申込方法:6月19日まで、ほしのおくりもの(東町2-27-4)で前売り券を購入するか、氏名・電話番号を記入し、メールで予約
+
  
■カンボジア支援チャリティーライブ
+
〔〕<br>
国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOなどが出演します。
+
日時:6月26日(土)16:15~18:00
+
会場:ふれあいサロンほっとな~る(中島町)
+
定員:先着20人
+
料金:1,000円(大学生以下は300円)
+
申込方法:当日まで、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
  
詳細:宮手
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■アークスダンス愛好会 社交ダンスサークル会員募集
+
〔〕<br>
自由に踊って楽しみます。簡単なレッスンも行います。
+
日時:6月12日から毎週土曜日14:00~16:00
+
会場:スーパーアークス室蘭中央店3階
+
料金:1回…男性100円、女性200円(年会費1,000円)
+
申込方法:当日会場で
+
  
詳細:同会・斉藤
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】090-6695-3470
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■室蘭サイクリング協会 市民サイクリング
+
〔〕<br>
さわやかな風の中、自転車で遠出をしませんか。サイクリングを通して自転車走行の正しい知識とルールを会得し、親睦も深めましょう。雨天時は中止です。
+
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴、中学生は保護者の同意書が必要)
+
日時:7月4日(日)9:30~15:45
+
集合場所:市体育館
+
コース:市体育館~亀田記念公園~川上公園~岡志別の森運動公園(往復で約35キロメートル)
+
料金:500円(保険料・飲料代などを含む)
+
申込方法:6月1日から25日まで、市民サイクリングのポスターを掲示している自転車店に備え付けの申込書を直接
+
  
詳細:同協会・鈴木
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】87-2415
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■ボイラ実技講習
+
〔〕<br>
2級ボイラ技士の免許取得の要件になる講習です。
+
日時:7月21日(水)~23日(金)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
+
定員:先着20人
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料金:22,000円(別途、テキスト代が必要)
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申込方法:7月13日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
  
詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】43-5696〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階
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ページ名 [[]] ()<br>
 
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■FC artista(アルティスタ)選手募集
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サッカーがしたい、もっと試合に出るチャンスがほしいと思っていませんか。無料体験も受け付けています。料金・送迎などの詳細は、お問い合わせください。
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対象:中学生(無料体験は小学生も可)
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日時:火・木・土・日曜日
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※時間は確認してください。
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会場:室蘭西中学校
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申込方法:事前に電話で
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詳細:千島
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〔〕<br>
【電話】090-2699-9710
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
Koshigaya Photo Report~こしがや フォト レポート~
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2021.06.01 埼玉県越谷市
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■人命救助をした市民に感謝状を授与
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4月27日、消防局は人命救助を行った栃木銀行蒲生支店の城下哲也(しろしたてつや)さん(本紙写真前列左)と中川信弥(なかがわのぶやさん(本紙写真前列右)に感謝状を授与しました。2人は、店内で意識を失った男性に対し、胸骨圧迫、AEDの使用といった応急手当てを行い、尊い人命を救いました。
+
  
■レイクタウン湖畔の森公園で「おちかくプレーパーク」を開催
+
〔〕<br>
5月11日、レイクタウン湖畔の森公園でNPO法人越谷にプレーパークをつくる会が主催する「おちかくプレーパーク」が開催されました。参加者は「コロナ禍で遊ぶ場所が無かったので、こうした場があってよかったと思います」と話していました。
+
 
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■越谷子育て応援フードパントリーに食品等の寄付
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5月18日、越谷・草加・三郷3市の子ども食堂等へのフードドライブ贈呈式がサンシティで行われました。越谷市からはせんげん台こども食堂代表の草場澄江(くさばすみえ)さん(本紙写真右)が出席し、埼玉りそな銀行の社員から集められた食品等を受け取りました。
+
〔広報こしがや 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
催しガイド(3)
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2021.06.01 大阪府堺市
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《さかい利晶の杜》
+
■SAKAマルシェ
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和文化をテーマにワークショップや堺の地場産品などの販売を行います。
+
また「フードドライブ」のブースでは、子ども食堂に寄附する食材を募集します。ご家庭で余っている食品があれば、お持ち寄りください。
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日時:6月6日(日)11~16時(荒天中止)
+
費用:入場無料
+
直接会場へ
+
○ミニ掛け軸作りワークショップ
+
時間:11時・14時から
+
対象:小・中学生
+
費用:500円
+
申込み:チケットは当日9時から受付で販売。
+
定員:先着で各6人
+
  
■講談「茶の湯戦国記」連続読み
+
〔〕<br>
日時:
+
・6月26日
+
・7月3・17日
+
・8月7日
+
14~15時45分(全4回)
+
出演:
+
・旭堂南海
+
・旭堂南湖
+
・旭堂一海
+
対象:全回参加できる方
+
費用:2,000円(各回)
+
申込み:直接来館(庁)・電話・電子メールで氏名、電話番号をさかい利晶の杜へ。
+
定員:先着30人
+
  
問合せ:さかい利晶の杜
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【住所】堺区宿院町西2丁1-1
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】260-4386
+
【FAX】260-4725
+
【メール】event@sakai-rishonomori.com
+
開館:9~18時(入館は17時30分まで)
+
休館:6月15日(火)
+
  
《町家歴史館》
+
〔〕<br>
■堺鉄砲鍛冶屋敷井上関右衛門家展
+
堺の鉄砲鍛冶であった井上関右衛門家に関する資料やパネルを展示します。
+
日程:6月2~28日
+
  
問合せ:町家歴史館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◎山口家住宅
+
ページ名 [[]] ()<br>
【住所】堺区錦之町東1丁2-31
+
【電話・FAX】224-1155
+
◎清学院
+
【住所】堺区北旅籠町西1丁3-13
+
【電話・FAX】228-1501
+
開館:10~17時(入館は16時30分まで)
+
休館:火曜日
+
入館料:
+
・一般200円(山口家住宅)100円(清学院)。
+
・両館共通入館券250円。
+
・中学生以下、市内在住の65歳以上、障害のある方は無料。
+
  
《コクリコさかい》
+
〔〕<br>
■男女共同参画週間パネル展示
+
国の男女共同参画週間(6月23~29日)にちなみ、「男女共同参画社会の実現」をテーマにしたパネル展。
+
日時:6月18~29日9~17時30分
+
  
■堺自由の泉大学
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
各講座は、緊急事態宣言が解除され次第、定例どおり開催。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:堺自由の泉大学事務局(コクリコさかい内)
+
〔〕<br>
【電話】223-0399
+
【FAX】223-1666
+
  
問合せ:コクリコさかい
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【住所】堺区宿院町東4丁1-27
+
ページ名 [[]] ()<br>
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
休館:月曜日
+
  
《健康福祉プラザ》
+
〔〕<br>
■手話通訳者養成コース入門課程
+
日時:7月2日~来年3月25日の金曜日10~12時(全35回)
+
対象:初心者で、講座修了後に堺市登録手話通訳者として活動できる方
+
費用:無料(テキスト代3,300円)
+
申込み:直接来館(庁)・郵送で区役所地域福祉課、障害施策推進課、健康福祉プラザにある申込書を視覚・聴覚障害者センターへ。受付期間は6月22日まで。試験は6月25日(金)10時から。
+
定員:選考20人
+
  
■市民向け手話講座
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
手話で簡単な会話ができることをめざす入門講座です。
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:7月~来年2月10~11時30分(全25回)
+
対象:市内在住・在勤・在学で、初めて手話を学ぶ方
+
費用:無料
+
申込み:直接来館(庁)・郵送・FAX・電子メールで健康福祉プラザか区役所地域福祉課、同プラザにある案内で詳細を確認のうえ6月15日(必着)までに視覚・聴覚障害者センターへ。
+
定員:抽選10人
+
  
問合せ:健康福祉プラザ
+
〔〕<br>
【住所】〒590-0808 堺区旭ヶ丘中町4丁3-1
+
◎視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
【メール】mimi@sakai-kfp.info
+
 
+
◎新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントは中止・延期となる場合があります。詳しくは市HPへ
+
〔広報さかい 令和3年6月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 TOWN TOPICS
+
2021.06.06 新潟県新潟市西区
+
■楽しく一緒に健康維持
+
新潟県労働金庫新潟西支店旧ローンプラザで毎週開催している「ろうろうきんきん体操」。この体操は、地域包括支援センター坂井輪が、高齢者の介護予防を目的に実施しています。
+
4月27日の体操では、約15人の参加者が45分間、いすを使った体操をしながら、コロナ禍で運動不足気味の体を動かしました。参加者は、「健康維持のためや友達ができるから参加している」と話していました。
+
  
■地域活動の場を開放しています
+
〔〕<br>
地域活動の場として、会場を無料開放しています。利用したい人は問い合わせ先までご連絡ください。
+
  
問合せ:新潟県労働金庫新潟西支店(坂井砂山3-6-66)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0120-394-505
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■こどもの成長を願って
+
〔〕<br>
5月2日~8日、坂井輪小学校近くの西川でこいのぼりが掲揚されました。これは坂井輪小・小新中学校区まちづくり協議会が毎年行っている「こいのぼり祭り」の企画の1つ。昨年は緊急事態宣言で中止となりましたが、今年はお楽しみイベントが中止となったものの、コロナ禍でも見て楽しんでもらいたいという思いから、こいのぼりの掲揚を実施しました。
+
大空のもと500匹のこいのぼりは、子どもの成長を願って、優雅に西川の川面を泳いでました。
+
  
■母の日に家族で楽しめるイベント開催
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
5月9日、きらら西公園で、家族で楽しめるイベントが開催されました。新型コロナウイルス感染症の影響で外出を控えている状況を鑑み、飲食店や美容院などのスタッフやボランティアが、感染対策をとりながら、のびのびと楽しめるイベントを企画。事前予約制で人数制限をしたほか、野外開催や手指消毒、来場時の検温などの感染対策をしました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
開始直後は降雨もありましたが、徐々に晴れ間が見られ、多くの人が来場。子ども食堂の朝食や、ヘアアレンジのほか、母の日ということもあり、メッセージカードを書いたり、記念の家族写真を撮ったりするなど、参加者は大切な日を家族で過ごしました。
+
  
■身近な情報をお知らせください
+
〔〕<br>
【電話】264-7180 地域課広報・広聴担当まで
+
〔西区役所だより「にし」 (令和3年6月6日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て
+
2021.06.15 千葉県四街道市
+
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止や内容変更になる場合があります
+
  
■第9回 子ども支援団体交流会・円卓会議
+
〔〕<br>
コロナ禍での子どもたち、乳幼児親子の様子
+
新型コロナウイルス感染予防を出前in旭公民館しながらの生活の中で、子どもたちの変化や様子についてお話を伺い、求められている支援について考えていきます。子ども支援に関わる市内の団体の交流会も併せて行います。
+
日時:7月9日(金)10時~12時
+
場所:文化センター203号室
+
対象:子ども食堂や子どもの居場所の運営関係者、ボランティアとして関わっている人、興味がある人
+
内容:「小中学生の変化」講師:教育委員会指導課職員「乳幼児親子の変化」
+
講師:健康増進課職員
+
定員:先着30人
+
※参加費無料
+
  
申込み・問合せ:6月18日(金)~電話かメールで、みんなで地域づくりセンター【電話】304-7065【E-mail】info@minnade.org(担当:政策推進課)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■中央保育所子育て支援センター すずらん出前in旭公民館
+
〔〕<br>
日時:7月7日(水)10時~11時30分
+
場所:旭公民館(ホール)
+
対象:市内在住の1歳6カ月~就学前の子どもとその保護者
+
定員:子ども20人
+
※参加費無料
+
内容:遊びのコーナー、親子体操、お楽しみシアター、育児健康相談など
+
※外靴のまま遊びますので、お子さんの靴もお持ちください
+
※当日も、すずらんの「あそびの広場」は開設しています
+
申込み:6月23日(水)15時~電話で子育て支援センターすずらん(中央保育所内)【電話】423-3400
+
  
■パパママルーム(ひまわりクラス)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ママ友・パパ友づくりや、赤ちゃんとの生活を学ぶ機会として、ぜひご参加ください
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:8月22日(日)(1)9時~12時(2)13時~16時
+
対象:本市に住民登録のある、初めてパパ・ママになる人
+
※夫婦での参加、妊娠6~8カ月ごろの参加がお勧め(1人での参加も可)
+
場所:保健センター
+
定員:先着10組
+
内容:出産準備、赤ちゃんとの生活についての話、赤ちゃんのお風呂実習など
+
持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳の副読本、市子育て情報ブックすくすく、筆記用具、エプロン、飲み物(必要な人は軽食)
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課【電話】421-6100
+
  
■ファミリー・サポート・センター
+
〔〕<br>
《入会説明会》
+
【電話】421-6135
+
日時:7月1日(木)10時~11時
+
場所:福祉センター3階視聴覚室
+
※申し込み:平日9時~17時(託児は要予約)
+
〔市政だより四街道 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報モニターの声
+
2021.06.15 北海道新得町
+
広報モニターさんから「広報しんとく5月号」を読んだ感想・ご意見をいただきました。
+
  
▼特集 数字で見る新得町
+
〔〕<br>
・まちに関するさまざまな数値を見ることで新得町がより身近に感じられました。65年の経過で新得町の人口が1万人も減少していることは驚きでしたし、危機感を感じました。
+
・新得町のイメージを改めて数字で表すことにより、町の現在を具体的に想像できる面白い特集だと思いました。欲をいえば、数字から見えるさまざまな観点や全国平均、他の町と比較するなどのプラスαもあったら、より動きのある特集になったかもしれません。
+
  
▼その他の記事
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
○クローズアップ
+
ページ名 [[]] ()<br>
・町内出身の方が地元で就職していることは素晴らしいことだと思います。若者のキラキラした姿は地域の活力になりますね。
+
  
○新型コロナワクチンの接種予約等について
+
〔〕<br>
・ワクチンの接種についてお年寄りの方などでも読みやすいよう、大きな字で書くなどの工夫が見られて良かったです。
+
  
○介護保険料改定
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・公共料金に関わることなので仕方がないですが、文字が多くて見づらく感じました。要点をしぼってまとめた方が読者も読みやすいと思いました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
○その他
+
〔〕<br>
・夢基金miniについて説明も分かりやすく、小規模の事業でも補助を受けられるとのことで、利用しやすいと感じました。
+
・子ども食堂の開設は良い取り組みだと思いました。実際のオープンは延期されているとのことですが、今後地域交流の拠点となるように、運用状況を掲載していってほしいです。
+
・広報しんとクイズ!について応募の締め切り日を記載してあると良いと思います。また、前月号に答えが掲載されている場合は出題元がどこなのかも記載があると良いと思います。
+
〔広報しんとく (令和3年6月号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば《催し》
+
2021.06.15 山口県周南市
+
※新型コロナウイルス感染拡大に伴うお願い
+
・イベントや講座などではマスクを着用してください。
+
・イベントなどは内容の変更や中止となる場合があります。
+
・各種手続きで可能なものはインターネットや郵送を利用してください。
+
  
■親子らいぶらり
+
〔〕<br>
日時:6月23日(水)10時〜11時
+
場所:中央図書館
+
内容:人気絵本のDVD上映など
+
  
問合せ:中央図書館
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0834-22-8682
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■国際交流サロン「外国語で気軽にあいさつしてみま専科」
+
〔〕<br>
周南地域に在住する外国人(中国・韓国・インド・マレーシア・ベトナム)からそれぞれの国の言葉を教えてもらいながら、その国についての理解を深める交流イベントを行います。
+
日時:7月11日(日)13時〜15時30分
+
場所:徳山保健センター
+
定員:20人程度(受け付け順)
+
参加料:無料
+
持参物:筆記用具
+
申込み:6月21日(月)から、氏名・年齢・電話番号を、電話・Eメールで、
+
観光交流課内国際交流サロン運営委員会事務局
+
【電話】0834-22-8372【E-mail】kokusai@city.shunan.lg.jp
+
  
■写佛・写経のススメ〜佛と親しむ穏やかなひと時〜
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:6月22日(火)14時〜15時30分
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:徳山駅前賑わい交流施設
+
内容:筆ペンや色鉛筆を使用した初心者向けの写仏・写経講座
+
※筆ペン・色鉛筆の持ち込みができます。
+
講師:原田宗隆さん(僧侶)
+
定員:20人(受け付け順)
+
参加料:500円(子ども食堂への寄付を含む)
+
申込み:6月21日(月)までに、徳山駅前図書館で配布する整理券を、窓口で、徳山駅前図書館
+
【電話】0834-34-0834
+
  
■のびのびいきいき自然児キャンプ
+
〔〕<br>
対象:小学校5年生〜中学生
+
期間:8月15日(日)〜21日(土)
+
場所:大田原自然の家・菅野湖・中之島公園周辺
+
内容:カヌーを使って菅野湖を大冒険、たき火での調理などキャンプ活動
+
定員:8人(申し込み多数の場合は、抽選)
+
参加料:1万8000円(食事代・消耗品・保険代など)
+
持ち物:参加者に個別に郵送で連絡
+
申込み:7月5日(月)までに、住所・氏名(ふりがな)・性別・学校・学年・郵便番号・電話番号・保護者氏名・参加動機・やってみたいことを、郵送・ファクス・Eメールで、
+
〒745-0511 中須北3194 大田原自然の家
+
【電話・FAX】0834-89-0461【E-mail】ootabara@ccsnet.ne.jp
+
〔広報しゅうなん 令和3年6月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
コミセン・コミハに行ってみよう!
+
2021.06.20 新潟県新潟市中央区
+
サークル活動や気の合う仲間で集まれる場を探していませんか?
+
区内には、コミセン(コミュニティセンター)が3カ所、コミハ(コミュニティハウス)が6カ所あります。多種多様なサークル活動が行われているほか、ホールや会議室なども完備されており、地域に密着した施設としてさまざまな目的に利用することができます。地域活動の拠点・ふれあいの場として気軽に利用してみませんか。
+
開館時間:午前9時~午後9時
+
※休館日、利用申し込み方法、利用料金などは各施設によって異なります。区ホームページ(二次元コード)を確認してください。
+
※二次元コードについては、本紙等をご覧ください。
+
  
■サークル活動を紹介
+
〔〕<br>
会員募集中のサークル活動については各施設にお問い合わせください。
+
  
▼北部総合コミュニティセンター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:稲荷町3511-1
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】223-0791
+
〔〕<br>
  
◇ラジオ体操で「長寿」
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ラジオからの音声とともにスタート。変則歩きやチューブを使った運動中には、時折苦しそうな表情を浮かべながらも元気にこなします。全ての体操を終えた皆さんは、すっきりとした表情で笑顔いっぱいです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
サークル代表の本田雄三さんは、「健康寿命の延伸を目的に活動しています。皆さんが楽しそうに体操をする姿を見られるのが一番嬉しいですね」と話していました。
+
  
問合せ:同会・本田
+
〔〕<br>
【電話】228-5589
+
  
◇囲碁の会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
初心者から高段者まで、さまざまなレベルの会員が集まり、囲碁の対局をしています。囲碁はシンプルでありながらも奥が深く、思考力が鍛えられるゲーム。高段者に勝ったときの喜びはひとしおです。
+
ページ名 [[]] ()<br>
サークル代表の太田利博さんは、「初心者にも会員が一から丁寧に教えるので安心して参加できます。小・中学生も大歓迎ですよ」と話していました。
+
  
問合せ:同会・太田
+
〔〕<br>
【電話】228-7930
+
  
▼白山コミュニティハウス
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
所在地:本町通1-168-2
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:【電話】222-8867
+
〔〕<br>
  
◇松波着付教室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
着付け講師に見守られながら、着付けが上達していきます。浴衣や留め袖など何種類もの中から、自分の気分に合わせて着物を選び、練習できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
講師の渡辺保子さんは、「お話しながら楽しく練習しましょう。教室は途中入退出が可能なので、いつでも来てくださいね」と話していました。
+
  
問合せ:同会・渡辺
+
〔〕<br>
【電話】090-5780-2475
+
  
■他にもあります!こんな使い方
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇子ども食堂
+
〔〕<br>
食品の配布(飲食)など、子ども食堂の会場にも使用できます。
+
※コロナ禍では会場での飲食をご遠慮いただく場合があります。
+
  
◇楽器の練習
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
音楽室は、楽器の個人練習や合奏などにも使用できます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇打ち合わせスペース
+
〔〕<br>
会議室は、簡単な打ち合わせの場にピッタリ!
+
  
◇催し物の会場
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コンサートや講演会など、さまざまな目的に使用できるホールがあります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇鑑賞会
+
〔〕<br>
AV機器を持ち込んで、映画などを大きなスクリーンで鑑賞できます。
+
  
■その他のコミセン・コミハ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇駅南コミュニティセンター
+
〔〕<br>
所在地:米山4-12-20
+
  
問合せ:【電話】246-6647
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇関屋コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:関屋田町4-566-1
+
  
問合せ:【電話】266-1348
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇上山コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:網川原2-1-15
+
  
問合せ:【電話】283-7460
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇東新潟コミュニティセンター
+
〔〕<br>
所在地:東万代町9-1
+
  
問合せ:【電話】246-7714
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇白新コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:白山浦2-180-3
+
  
問合せ:【電話】232-6411
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇寄居コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:西大畑町617
+
  
問合せ:【電話】228-8944
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
◇二葉コミュニティハウス
+
〔〕<br>
所在地:古町通13-5148-2
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問合せ:【電話】210-9275
+
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ページ名 [[]] ()<br>
  
問合せ:地域課
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〔〕<br>
【電話】223-7025
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〔中央区役所だより (令和3年6月20日)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
地域貢献型空き家利活用事業のご案内
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2021.06.21 東京都豊島区
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区では、空き家のオーナーと空き家を活用したい地域貢献団体のマッチングを行っています。あわせて、活動に必要な建物のリフォーム工事費などの改修費の一部を補助しています。詳細は問い合わせてください。
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■空き家オーナーの要件
+
〔〕<br>
地域貢献のために10年間空き家を提供または自ら使用できる見込みがあることなど。
+
 
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■地域貢献団体の要件
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地域貢献活動を3年以上行っており、10年間空き家で地域貢献のための活動を継続できる見込みがある団体であることなど。
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■空き家の要件
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建築基準法に適合する建築物であり、新耐震基準の基準を満たしていること(改修工事後に満たしていれば可)など。
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■地域貢献活動の例
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(1)多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
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(2)放課後児童の居場所づくりや学習支援、子ども食堂
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(3)そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益活動など。
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■補助額
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補助対象経費の合算額の3分の2の額とし、1戸あたり上限200万円
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■「豊島区空き家対策ブック」を改訂しました
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住宅課施策推進グループの窓口で配布しています。区ホームページ(本紙掲載の次元コード)からダウンロードも可。
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問合せ:当グループ【電話】3981-2655
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〔広報としま 令和3年6月21日号(情報版)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
ま・ち・の・わ・だ・い (1)
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2021.06.25 鹿児島県西之表市
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■児童が落花生を植え付け栽培発祥の地 現和地区
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5月17日(月)、現和小学校3・4年生の児童10名が、落花生の植え付けを行いました。
+
現和地区は、種子島での落花生栽培発祥の地と言われており、記念碑が建てられています。
+
児童は指で土に穴をあけ、種を置いた後、足で土をかぶせました。
+
神奈川県からしおさい留学で来島している糠川可帆さん(4年生)は、「初めて落花生を植えた。土に触れて楽しかった」と話しました。
+
植えた落花生は、約3週間後に発芽し、花が咲いてから約90日後に収穫できるそうです。
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■市商工会青年部が子どもたちへお菓子のプレゼント
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5月18日(火)と19日(水)に、市商工会青年部(東洋平青年部長)が、市内の保育園・こども園等にお菓子をプレゼントしました。
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これは、5月に開催予定だったこどもまつりが中止となり、準備していたお菓子を活用したものです。
+
めいろうこども園では、お菓子と火縄銃兵衛の登場に大盛り上がり。素敵な笑顔を見せました。
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師和俊園長は、「とても感謝している。子どもは市の大切な宝物。お菓子を食べて、元気に育ってほしい」と話しました。
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■種子島中学校で高校学科説明会
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5月19日(水)、種子島中学校で、3年生を対象とした高校の学科説明会が行われました。
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この説明会は、島内の高校活性化を図るために昨年度から実施されています。
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種子島高校から普通科・電気科・生物生産科の先生と、種子島中央高校の情報処理科の先生が来校し、それぞれ学科の特色を各クラスを回って説明しました。
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説明を聞いた新藤侑芯さんは、「いろいろな学科の説明を聞くことができて良かった。今後の進路の参考にしたい」と話しました。
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■榕城小学校で出前授業 観光と選挙について学ぶ
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5月19日(水)、榕城小学校で、市職員による出前授業が実施されました。市の観光地やイベント、特産品について説明があり、児童はノートいっぱいにメモをとっていました。
+
また、26日(水)には、「選挙の仕組み」について出前授業が実施され、児童は模擬選挙を行い、実際の投票までの流れを体験していました。
+
児童は、「種子島の観光についてもっとたくさん知りたくなった」「選挙にはたくさんの決まりごとがあり、驚いた」と話しました。
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■下西小児童牛とふれあい
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5月21日(金)、下西小学校の1・2年生が、種子島高校の牛舎で牛のエサやりを体験しました。
+
これは、下西校区が取り組む種子島高校の魅力化を推進する活動に習い、小学校が遠足に取り入れたものです。
+
児童は、他にも牛に触ったり、子牛にミルクをあげたり、高校の先生の説明を聞いたりして、牛についてたくさん学びました。
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児童の吉元京さん(2年生)は、「牛のエサやりは、怖かったけど楽しかった。家に帰って牛乳をいっぱい飲みたい」と話しました。
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■伊関小児童パラスポーツにチャレンジ!
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5月25日(火)、伊関小学校の3年生から6年生の児童が、パラスポーツの種目である「ボッチャ」と「ゴールボール」を体験しました。
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これは、24時間テレビ障害者スポーツ支援事業の一環として届いた「体験キット」を活用したもので、パラスポーツの良さを学ぶために行われました。
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ゴールボールでは、全員が目隠しをした状態で、鈴の音をたよりにボールを転がしてゴールを狙いました。
+
児童は、「誰でも楽しむことができてとても楽しい」と話しました。
+
 
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■安納芋の苗を植え付け 児童ら秋の収穫願う
+
5月26日(水)、安納小学校の児童が、安納芋の苗の植え付けを行いました。
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地域内の畑を借用し、4アールほどの面積に、児童は手際よく約1700本の苗を植えました。
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北海道からしおさい留学で来島している竹中理人さん(4年生)は、「じゃがいも植えの経験があるけど、芋の苗は茎が折れそうで植えるのが難しかった。秋の収穫が楽しみ」と話しました。
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植えた芋は、10月下旬頃に収穫予定で、試食会を行い、霧島の子ども食堂にも寄贈する予定です。
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■住吉校区集落支援員が着任
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6月1日(火)、住吉校区の集落支援員として岩坪博子さんが着任し、辞令交付式が行われました。
+
岩坪さんは今後、校区運営支援のほか、高齢者の見守り支援や子育て支援、住吉の地域資源を活かした活動などを行い、地域の皆さんと一緒に様々な活動に取り組みます。
+
  
問い合わせ先:市役所地域支援課 コミュニティ推進係
+
〔〕<br>
【電話】22-1111
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内線215
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〔広報にしのおもて 市政の窓 2021年7月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 くらしき互近助(ごきんじょ)パントリープロジェクト
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2021.07.01 岡山県倉敷市
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市社会福祉協議会では、近所で互いに助け合う仕組みとして、寄せられた食料品や生活雑貨などを希望者に無償提供するパントリー(食料庫)を市内のさまざまな場所に設置し、困り事の発見・支援や地域に応じた交流を後押しする活動を行っています。
+
  
■市内の互近助パントリー
+
〔〕<br>
法律事務所・子育て支援拠点・子ども食堂・放課後デイサービス・障がい者支援事業所・社会福祉法人・地域交流拠点・介護保険事業所・NPO法人・被災地支援ボランティア団体・フードシェアハウス・喫茶店などに設置しています。各パントリーで支援内容や利用できる時間などが異なるため、詳しくは、問い合わせを。
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■パントリーサポーターや、支援品の寄付を募集しています
+
パントリーの設置場所の提供や困り事の相談などを行ってくれるパントリーサポーターを募集しています。また、支援品(米・缶詰・インスタント食品・レトルト食品・乾物・調味料・野菜類・ベビーフード・菓子・学用品・生活雑貨など)の寄付も募集しています。
+
 
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問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】434-3301
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〔広報くらしき 2021年7月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
講座(1)
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2021.07.01 山口県防府市
+
※感染防止対策(マスク着用・手指消毒等)を徹底してください。
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※イベント・行事・講座等は、中止・延期となる場合があります。
+
  
■市社会福祉協議会
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〔〕<br>
●要約筆記市民公開講座
+
日時・内容:13時30分~15時
+
【第1回】7月10日(土)
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相談「聴こえの相談会~補聴器等全般の相談を受けます」
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【第2回】7月24日(土)
+
講義(1)「中途失聴・難聴とは」
+
(2)「要約筆記とは」
+
【第3回】8月7日(土)
+
体験「パソコン・手書き要約筆記を体験してみよう」
+
場所:市文化福祉会館3階4号・9号
+
定員:各10人程度
+
申込み:開催日の1週間前まで住所・氏名・電話番号明記
+
 
+
●中・高校生ボランティア学習会~子ども食堂について学ぼう!~
+
対象:中学生及び高校生
+
日時:8月2日(月)13時30分~15時
+
場所:市文化福祉会館3階9号
+
内容:
+
(1)ボランティア活動ってどんなこと?
+
(2)活動している方からお話を聞こう!/水津利章さん、吉村辰徳さん
+
(3)意見交換会
+
定員:【会場】10人【Web】10人
+
申込み:7月21日(水)まで住所・氏名・電話番号・学年明記
+
 
+
●夏休み親子福祉体験教室~バリアフリー教室・車いすで路線バスに乗ってみよう!~
+
日時:8月12日(木)
+
(1)9時45分~11時45分
+
(2)13時45分~15時45分
+
場所:市公会堂
+
内容:
+
【講義】体験の前に福祉やボランティアについて学ぼう!
+
【体験】車いすを使って路線バスに乗ったり、公会堂を散歩したりしてみよう!
+
申込み:7月15日(木)まで(メール不可)
+
※抽選で参加者を決定。住所・氏名・電話番号・年齢明記
+
 
+
●いずれも
+
 
+
申込み:・問合せ:直接または電話、郵送、FAX、電子メールで〒747-0026 緑町一丁目9-2 市社会福祉協議会地域福祉係へ
+
【電話】22-3907【FAX】25-1388【メール】fureai-net@hofushishakyo.jp
+
 
+
■《市男女共同参画啓発講座》
+
父と子の料理教室~お菓子づくり~
+
対象:市内在住の子ども(小学生程度)と男性保護者
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日時:7月18日(日)9時30分~12時30分
+
場所:大道公民館
+
内容:父と子でパイナップルケーキとイギリス風ブラマンジェを作ってみませんか。
+
講師:濵本典子さん
+
持参物:エプロン、三角巾、マスク、飲み物、持ち帰り容器、学校の名札、筆記用具
+
定員:6組(1組2人まで)
+
料金:700円/組
+
その他:託児を希望される人は、子どもの人数と年齢をお知らせください。
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)~8日(木)に直接または電話、郵送、FAX、電子メールで氏名・電話番号・託児の有無を〒747-8501 寿町7-1 社会福祉課人権推進室男女共同参画係へ
+
【電話】25-2207【FAX】25-2549【メール】shakai@city.hofu.yamaguchi.jp
+
 
+
■《夏季市民教養講座》夏休みこども工作教室
+
対象:市内在住の小学生
+
日時:7月24日(土)・25日(日)
+
【午前の部】10時~11時30分
+
【午後の部】13時~14時30分
+
場所:市文化福祉会館3階4号大会議室
+
内容:
+
【24日午前・25日午後】「モーターで動く木を切るお父さん」
+
【24日午後・25日午前】「振動で動くガチャ玉君」
+
※複数回の受講可。
+
講師:木田村勉さん
+
定員:各回20人
+
持参物:はさみ、セロテープ、両面テープ
+
料金:500円(材料費含む)
+
 
+
申込み・問合せ:7月1日(木)から直接または電話で生涯学習課公民館係へ
+
【電話】23-1500【FAX】23-3011
+
 
+
■ソラール
+
●夏休み特別企画「サイエンスアカデミー2021」
+
対象:幼児~中学生
+
日時:7月31日(土)~8月20日(金)9時~17時(入館は16時30分まで)
+
場所:青少年科学館ソラール
+
内容:ものづくりや実験・観察などの幅広い分野の講座を実施。
+
申込み:7月15日(木)17時まで
+
※申込方法や、詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
+
 
+
●臨時休館のお知らせ
+
日時:7月6日(火)・7日(水)
+
 
+
●いずれも
+
問合せ:青少年科学館ソラール
+
【電話】26-5050【FAX】23-6855
+
〔市広報ほうふ 令和3年7月1日号 No.1844〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所1
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
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核家族化が進み、共働きやひとり親家庭が増えています。忙しい子育て世帯のお母さん、お父さんを支え、家庭や学校に次ぐ第3の「子どもの居場所」づくりの活動が、市内にも広がっています。
+
  
◆「子どもの居場所」とは
+
〔〕<br>
食事の提供や学習支援などを通して、子どもや保護者が地域の人たちと触れ合い、安心して自分らしく過ごせる、誰でも利用できる地域の居場所です。
+
10年ほど前から子どもや保護者の孤立や孤食を防ごうと、全国で活動が始まりました。今では多世代の人が集まることで、地域交流の場としても機能しています。
+
 
+
◆市内の「子どもの居場所」
+
ふじみ野市役所福祉総合支援チーム
+
「子どもの居場所」担当
+
中村生(なかむらいく)主査
+
 
+
市内では、平成27年からNPO法人やボランティア団体が「子どもの居場所」づくりの活動を始め、現在、9つの団体が活動しています。 
+
新型コロナウイルスの影響で活動形態を変えた団体もあり、飲食店での子ども食堂、お弁当の提供、食料品や日用品などを配布する「フードパントリー」の活動など、それぞれが知恵と工夫を凝らして活動しています。 市では「子どもの居場所」を応援しており、市民の皆さんに実際に訪れ、活動に参加・協力していただくため、「子どもの居場所」と活動に関心のある皆さんをつなぐ取り組みに力を入れています。 
+
にぎやかなところ、静かに過ごせるところ、たくさんの出会いがあるところなど、さまざまな「子どもの居場所」があります。ぜひ自分に合った居場所を見つけてください。
+
 
+
市内で活動している「子どもの居場所」のひとつに、平成30年11月から活動している「わくわく食堂」があります。
+
 
+
子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方
+
 
+
◆わくわく食堂
+
インタビュー NPO法人わくわくみらい応援団代表理事 
+
古川惣一(ふるかわそういち)さん
+
 
+
「PTA活動でできた仲間と『今後も、地域の子どもたちに携わることをしたい』と意気投合したのがきっかけです」と、代表の古川さん。場所を探していたところ、同じく子ども食堂に関心のあった上福岡1丁目のスナック「ファンタジー」のオーナー夫妻を紹介してもらい、「子ども食堂」を始めました。 
+
ホールいっぱいに机を並べ、多いときは50人以上の子どもや保護者、スタッフやボランティアが参加。食事をするだけでなく、ゲームをしたり、コンサートを開催したりとさまざまな活動を行っていました。 
+
新型コロナウイルスの流行を受け「子ども食堂」の活動を休止しましたが「今こそ子ども食堂が必要だ」と、最初の緊急事態宣言が発出されていた昨年5月に、お弁当の配布へと形を変え、活動を再開。ことしは、県の補助制度などを活用し「わくわくパントリー」も実施しました。「子どもたち、子育て世帯のお母さん、お父さんたちの味方になる『子どもの居場所』にしたいと思って活動しています」と古川さん。今来ている子どもたちが大人になっても居場所が継続できるよう、持続して活動することを目指しています。
+
 
+
◆たくさんの協力のおかげ
+
必要な人が利用しやすいよう、「子どもの居場所」は、無料から数百円の利用料で運営されています。わくわく食堂も大人300円、子どもは無料です。「事業所さんや農家さんが寄付をくださるお米や野菜などを活用しています。また、友人が北海道から野菜を送ってくれたり、ずっと匿名で寄付をくださる人がいたり、個人の方からのご協力も、本当に嬉しく、助かっています。ありがとうございます」。 
+
また、さまざまな経歴・年齢の人がボランティアとして参加。特技を生かしてお菓子を作ってお弁当と一緒に配布したり、料理の得意な人が献立を考えたり、料理は苦手でも力のある人はたくさんの食材を運んだりと、それぞれの分野で力を合わせています。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなで行こうよ!子どもの居場所2
+
2021.07.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆子どもの居所場一覧 and MAP
+
令和3年6月現在、ふじみ野市内には9つの「子どもの居場所」があります。食事の提供、学習支援、遊びの場の提供など、その取り組みはさまざまです。
+
飲食店も、お店と料理の腕前を生かして「子ども食堂」をやっています!
+
  
〇スパイスカレーフラッピー
+
〔〕<br>
上福岡1・12・18
+
【電話】080・6540・3423
+
【メール】curryflappy@gmail.com
+
活動日時:毎週木~日曜日 午前11時30分~午後3時
+
バーを間借りして営業しているカレー屋さん。一口500円の「おごりチケット」での寄付を中心に、子どもに本格的なカレーなどを提供しています。テイクアウトはもちろん、店内でゆっくり食べることもできます。
+
 
+
〇どん亭子ども食堂
+
上福岡1・10・2 2階
+
【電話】049・265・5291
+
活動日時:毎月第2・4月曜日 午後6時~7時30分
+
普段は市場で仕入れた新鮮な魚や本格的な四川麻婆豆腐、手作り餃子などが人気の居酒屋です。店長さん自身が苦労してきた経験から「さまざまな事情で苦労しているお子さん、お母さん、お父さんの力になれれば」と子ども食堂を始めました。「まずは食べて元気を出す。そして笑顔になる」が店長さんの望み。子ども同士で遊び、励まし合い、おしゃべりできる場所を目指しています。
+
 
+
〇ルミエール・ビバン
+
駒林元町1・6・12駒林区画整理記念館
+
【電話】049・293・6274
+
【メール】fseai@yahoo.co.jp
+
※新型コロナウイルスの影響により、不定期開催。
+
NPO法人ふじみ野明るい社会づくりの会が運営し、高齢者と大学生が食事作りやゲームなどを通して、世代間交流する活動をしています。活動を縮小していますが、何かできることはないかと、子どものいる世帯に無償でお弁当を配布しています。
+
 
+
〇わくわく食堂
+
上福岡1・13・7パールビル
+
【電話】080・9116・7158
+
【メール】waku2mirai.oendan@gmail.com
+
LINEID:「@261ceaan」
+
活動日時:毎月第1・3水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇ふじみの国際交流センター
+
上福岡5・4・25049・256・4290
+
【メール】npo-ficec@ficec.jp
+
活動日時:毎週月~金曜日 午前10時~午後4時、土曜日午前9時~正午
+
外国ルーツの子どもの学習支援や、保護者の日本語教室を行っています。勉強だけでなく生活や文化に関する相談や、子ども・保護者同士の交流、フードバンクの常設など、生活支援もしています。
+
 
+
〇めだか食堂
+
上福岡1・5・31STビル1階
+
【電話】049・269・2155
+
活動日時:毎月第2日曜日 午前11時30分~午後1時
+
民設民営放課後児童クラブのメンバーが「コロナ禍だからこそ、子どもや保護者がホッとできる場所をつくりたい」とオープンした子ども食堂です。明るく元気、パワフルなお母さんたちと手作り弁当が魅力。お兄さんボランティアも一緒に活動しています。
+
 
+
〇ぶんぶん(文京学院大学まちラボ)
+
緑ケ丘1・4大井ショッピングセンター内
+
【電話】049・261・7859
+
※休止中。文京学院大学まちづくり研究センターの学生がキャンパス周辺の空き店舗を活用し、地域活性化・交流の拠点づくりを進めてきましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で活動を休止しています。今後は、オンラインを利用した情報発信や地域交流イベントを企画して、地域の皆さんとの交流を考えています。
+
 
+
〇おーいココロンくらぶ
+
ふじみ野1・1・15
+
【電話】049・267・1101
+
【メール】m-itou@mcp-saitama.or
+
開催日時:第3火曜日テイクアウト午後4時~5時
+
平成27年から、市内で一番長く活動をしている多世代交流型の食堂です。地域の子どもや保護者で毎回にぎわっていましたが、新型コロナウイルスの流行以降は、お弁当の配布やフードパントリーに取り組んでいます。子どもから高齢者まで、誰でも利用できる地域の居場所として根付いています。
+
 
+
〇コミュニティ広場にこまる
+
大井234大井分館
+
【電話】090・7739・0994
+
【メール】nicomaru2071@gmail.com
+
LINEID:「@859yaymk」
+
活動日時:毎月第1水曜日 午後5時30分~6時30分
+
 
+
〇市社会福祉協議会
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子育て支援の一つとして、福祉総合支援チームと協働し「ふじみ野子育て応援フードパントリー」を立ち上げました。今後も、NPO法人や地域の関係機関などと協力し、フードパントリーを定期開催していきます。
+
〔市報ふじみ野 令和3年7月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
くらし・お知らせ(2)
+
2021.07.01 大阪府大阪市住吉区 クリエイティブ・コモンズ
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■国民年金基金のご案内
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国民年金基金は、国民年金に年金を上乗せする公的な制度です。
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国民年金の第1号被保険者(自営業などの人)で保険料を納めている20歳以上60歳未満の人や、60歳以上65歳未満の人、海外居住されている人で国民年金に任意加入している人が加入できます。
+
掛金は、年末調整や確定申告の際、社会保険料として全額が所得から控除されます。また、受け取る年金にも公的年金等控除が適用されるなど、税制面で優遇措置があります。
+
 
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問合せ:全国国民年金基金 大阪支部
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【電話】0120-65-4192
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■7月は「食中毒予防月間」です
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食中毒というと飲食店での食事が原因と思われがちですが、家庭の食事でも発生しています。
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住吉区役所ホームページでは「食中毒予防6つのポイント」等、食中毒予防啓発情報をご確認いただけます。
+
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、飲食店からのテイクアウトやデリバリーを利用する機会が増えています。
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テイクアウトやデリバリーは調理してから食べるまでの時間が長く、気温の高い時期は、特に食中毒のリスクが高まります。そのため、利用される際は、次のことに注意し、食中毒の発生を防ぎましょう。
+
(1)注文・購入するとき
+
・一回で食べきれる量を購入しましょう。
+
・消費期限や保存方法を確認しましょう。
+
(2)持ち帰るとき、宅配を受け取るとき
+
・常温で長時間、持ち歩かないようにしましょう。
+
・宅配は在宅の時に届くように手配し、家の外で弁当等を放置することがないようにしましょう。
+
(3)料理を食べるとき
+
・食べる前には手を洗いましょう。
+
・購入した食品はすぐに食べましょう。
+
・すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、温めなおすときは中心部まで十分に加熱しましょう。
+
 
+
問合せ:保健福祉課 1階19番窓口
+
【電話】6694-9973【FAX】6694-6125
+
詳しくはこちら(QRコード)
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■大阪市若者自立支援事業「コネクションズおおさか」出張相談
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社会的ブランクが長く働くきっかけがない、対人関係が苦手で電話・面接がつらい、ひとつの仕事が長続きしない、家族以外に相談できる人がいない、などの悩みを抱えた15歳~39歳で現在仕事に就いていない若者の相談室です。
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日時:7月28日(水)14時~17時
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場所:住吉区役所4階 第7会議室
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対象:自立の悩みを抱えた15~39歳で現在仕事についていない若者とその保護者(保護者のみも可)
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問合せ:コネクションズおおさか
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【電話】6344-2660火~土(祝日除く)10時30分~18時
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【FAX】6344-2677
+
 
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■固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は 8月2日(月)
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納付方法等の詳細については、大阪市ホームページをご確認ください。
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検索:大阪市 市税 納付
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■住吉消防署からのお知らせ
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「タスカルVR」で防災体験!
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防災の担い手 小学生、中学生のみなさんへ
+
見て、聴いて、学ぶバーチャル体験を思いのままに!!
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大阪市立阿倍野防災センター「あべのタスカル」防災体験学習エリア内が、3DビューとVR(バーチャルリアリティ)で、スマホやパソコンからいつでもどこでも体験できます!!(協力:一般社団法人 VR革新機構)
+
インターネットで検索!!
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検索:阿倍野防災センタータスカルVR:
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問合せ:住吉消防署
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【電話】6695-0119【FAX】6695-4001
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■空家利活用改修補助事業
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住宅の性能向上や地域まちづくりに資する改修工事費用等の一部を補助します。
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※ただし、一定の耐震性能を確保する必要があるなど補助要件があります。
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概要:
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・住宅再生型
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省エネ化やバリアフリー化などの住宅の性能向上に資する改修工事を応援します!
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性能向上に資する改修工事費用の1/2(最高75万円)など
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・地域まちづくり活用型
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子ども食堂や高齢者サロンなどの地域まちづくりを活性化するための改修工事を応援します!
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地域まちづくりに資する改修工事費用の1/2(最高300万円)など
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問合せ:大阪市立住まい情報センター
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〔〕<br>
【電話】6882-7053【FAX】6882-0877
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〔広報すみよし 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
〔市長元気通信〕克動報告(かつどうほうこく) vol.77
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2021.07.01 埼玉県桶川市
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5月16日(日)川田谷農業センターで子ども食堂「輪空(リンク)」が開催されました。
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現在、桶川市内には、社会福祉協議会が行っている「しゃきょう食堂」と、様々な市民団体や個人の有志の方々による運営委員会が行っている「おけがわ西口レストラン」の2つの子ども食堂があります。
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この度川田谷地区で新たにオープンした子ども食堂「輪空(リンク)」は、桶川西中学校のおやじの会のメンバーが中心となり立ち上げたものです。「輪空(リンク)」という名前には、子ども達が笑顔で楽しく「食」と「農」を通して地域をこえて繋がり、「リンク」していって欲しいという願いと、川田谷地域で収穫した新鮮な野菜を子ども達に味わってもらい、心も体も大きく成長して欲しいという思いが込められているとのことです。
+
当日は、感染防止対策としてテイクアウト方式がとられ、事前にメールで予約された約40名の方々に次々と手渡されました。この日のメニューは、地元企業の(株)関東食糧さんや地元の生産者、桶川市社会福祉協議会等から提供された旬の野菜をふんだんに使った野菜カレーでした。私も試食させていただきましたが、心のこもった手作りの味に、とてもほっこりした気持ちになりました。
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長引くコロナ禍により、地域での人と人との関わりが希薄になりつつある中で、こうした「子ども食堂」が、今後、地域の交流拠点として子どもから高齢者まで多世代の人達の地域の触れ合いの場となることを強く願う一日でした。
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※農業センターの改修に伴い、6月以降は、「狐塚会館」が会場となります。
+
桶川市長 小野 克典
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〔広報おけがわ 令和3年7月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[三田市の不登校生徒数]] 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)<br>  
 
+
'''子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)''' <br>
〔〕 <br>
+
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。<br>
 +
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。<br>
 +
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。<br>
 +
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。<br>
 +
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。<br>
 +
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。<br>
 +
■check! 不登校<br>
 +
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。<br>
 +
■chapter01 数字で見る市の現状<br>
 +
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。<br>
 +
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。<br>
 +
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。<br>
 +
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。<br>
 +
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。<br>
 +
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。<br>
 +
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。<br>
 +
▽不登校の児童生徒の割合の推移<br>
 +
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)<br>
 +
小学生120人、中学生195人<br>
 +
小学生48人に1人(2.01%)<br>
 +
中学生14人に1人(7.00%)<br>
 +
■chapter02 不登校を経験して<br>
 +
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。<br>
 +
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。<br>
 +
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。<br>
 +
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」<br>
 +
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。<br>
 +
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。<br>
 +
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。<br>
 +
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。<br>
 +
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。<br>
 +
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。<br>
 +
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。<br>
 +
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。<br>
 +
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」<br>
 +
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。<br>
 +
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。<br>
 +
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。<br>
 +
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。<br>
 +
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。<br>
 +
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。<br>
 +
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。<br>
 +
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。<br>
 +
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。<br>
 +
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)<br>
 
+
'''WEBアンケートであなたの意見を市政に!'''<br>
〔〕 <br>
+
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。<br>
 +
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」<br>
 +
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。<br>
 +
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索<br>
 +
備考:ちばシティポイント対象事業<br>
 +
問い合わせ:広報広聴課<br>
 +
【電話】245-5298【FAX】245-5796<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕<br>

2024年10月20日 (日) 23:15時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク 千葉県長生村()
こころの悩みを相談してみませんか

  1. いのちSOS

NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
専門の相談員が、必要な支援策などについて一緒に考えます。
【電話】0120-061-338(おもい ささえる)
【HP】https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
■よりそいホットライン
(一社)社会的包摂サポートセンター
どんなひとの、どんな悩みにもよりそって、一緒に解決できる方法をさがします。
・暮らしの悩みごと
・悩みを聞いて欲しい方
・DV、性暴力などの相談をしたい方
・外国語による相談をしたい方 など
【電話】0120-279-338(つなぐ ささえる)
【HP】https://www.since2011.net/yorisoi/
24時間対応
■生きづらびっと
NPO法人 自殺対策支援センターライフリンク
「生きづらびっと」では、SNSやチャットによる自殺防止相談を行い、必要に応じて電話や対面による支援や居場所活動等へのつなぎも行います。
LINE:@yorisoi-chat
Webからの相談:【HP】https://www.lsystem.org/web
チャット:【HP】https://yorisoi-chat.jp/
〔広報ちょうせい 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大野城市こども・若者政策課居場所づくり担当 福岡県大野城市(子どもの居場所・福岡県)
親子で工作 クリスマスリースを作ろう
高校生や大学生と一緒に毛糸や紙皿を使って、クリスマスリースを作ってみませんか。
対象者:4〜6歳の子ども(未就学児)と保護者
※年齢は令和7年4月1日時点
※対象年齢外のきょうだいの参加は要相談
日時:2024.11月24日(日) 午前10時15分〜11時50分(受付 午前10時〜)
会場:すこやか交流プラザ2階 健康学習室1
定員:親子12組(先着順)
申込方法:電話
申込期間:10月16日(水)〜11月14日(木) 午前9時〜午後5時
(土・日曜日・祝日を除く)
申し込みと問い合わせ先:こども・若者政策課居場所づくり担当
【電話】580-1702
〔広報「大野城」 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市地域共生社会推進課 滋賀県甲賀市(地域共生社会・滋賀県)
共生社会をはじめてみよう
■つながろう笑いあおう 難病の人たちの居場所
◇難病の患者の実態
甲賀市における指定難病患者は、令和5年3月末現在で、約800人おられます。
主な疾患は、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、後縦靭帯骨化症などですが、大半の人が病気を持ちながらも、仕事をしたり、日常生活を送っておられます。
◇心配事をおしゃべりできる場所がほしい
難病を発病したら、仕事のこと、医療費のこと、介護のこと、一人で悩んでいると心配事は大きくなってしまいます。
難病の人や家族がつながり、安心しておしゃべりができる場所が甲賀市にもあったら良いなとの声が聞こえてきています。
◇盛会!キックオフ・フォーラム
7月28日難病応援センター(NPO法人 喜里)の主催で、まるーむにて、当事者トークとライブが行われました。
「一人じゃないんだ」「楽しんでもよいんだよ」「受け止めてくれるだれかがいる」「他者からの応援が行き交う場所があればな」などとの意見が出され、後半は人と人とのつながりをテーマとした音楽ライブで盛り上がりました。
◇難病患者への応援が集まる場をつくろう
市では、「難病になっても、支えあって、笑いあって生きたい」そんな思いを実現できる場を、10月から作ります。
当事者の方や家族はもちろん、応援したいボランティアさん是非お越しください。
◇サロン「難病があっても笑いたい」
場所:甲賀市まちづくりセンター「まるーむ」
開催日:次回10月20日(日) 10:00~14:00
問合せ:地域共生社会推進課【電話】69-2155【FAX】63-4085
〔広報こうか 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊中市北摂こども文化協会 大阪府豊中市(子どもの居場所・大阪府)
若者のための居場所づくり
場所:いぶき
○おしゃべりしながらボードゲーム
日時: 2024年10月・11月の土曜日(10月26日・11月23日除く)10時~11時30分
内容・テーマ:脳トレクイズ、カードゲームほか
対象・定員:小学~高校生
○ほっこりカフェ
日時: 2024年10月12日(土曜日)、11月2日(土曜日)・9日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:ロビー・自習室の利用者に飲み物を提供。1人1杯まで
対象・定員:10代・20代、各20人
申し込み:当日会場。先着順
○進路選択の応援イベント
日時: 2024年10月26日(土曜日)14時~16時
内容・テーマ:大学生活や大学で学ぶ学問について、大学生から聞く
対象・定員:高校1年・2年生
問い合わせ:北摂こども文化協会【電話】072・761・9245
〔広報とよなか 2024年(令和6年)10月号 〕

周辺ニュース

ページ名 中河内地域若者サポートステーション 大阪府東大阪市()
中河内地域若者サポートステーションの教室
▽活動準備セミナー
日時:10月10日(木曜日)14時~15時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
▽居場所コミュニティ
日時:10月12日(土曜日)13時~17時
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
就職支援セミナー
日時:10月24日(木曜日)14時~15時15分
対象:おおむね30代後半~50代前半で求職中または定職についていない方
定員:各10人(申込先着順)
※会場とオンラインで開催(オンラインはZoomを使用。居場所コミュニティは会場のみ)。
申込方法・申込み先など:電話または市ウェブサイトで
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:中河内地域若者サポートステーション
【電話】06-6787-2008【FAX】06-6787-2018
問合せ先:労働雇用政策室
【電話】06-4309-3178【FAX】06-4309-3846
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 就活ファクトリー東大阪 大阪府東大阪市(ハローワーク類・大阪府)
何から始める? 転職活動の進め方セミナー
日時:10月9日(水曜日)14時~15時30分
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:20人(申込先着順)
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
▽あなたも面接官!面接ロールプレイング
日時:10月31日(木曜日)13時~16時
場所:就活ファクトリー東大阪
対象:求職中の39歳以下の方
定員:6人(申込先着順)
※スーツ着用。
申込方法・申込み先など:電話または直接(就活ファクトリー東大阪ウェブサイトからも可)
申込方法・申込み先など・問合せ先:就活ファクトリー東大阪
【電話】06-4306-5360【FAX】06-4306-5160
〔東大阪市政だより 令和6年(2024年)10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県豊明市(子どもの居場所・愛知県)
第6次総合計画の策定を進めています
第5次総合計画で進めてきたまちづくりおよび今後のまちづくりに対する市民のみなさまの意識や思いを把握し、多くの意見を計画策定に反映していくため、新たに以下の取り組みを実施しました。
◆中学生インタビュー
○豊明中学校、栄中学校、沓掛中学校
各中学校に出向き、豊明市の良いところ・悪いところをお伺いし、自分が大人になったときに「どんなまちだったら住み続けたいか」をテーマに、将来を担う中学生に暮らしたいまちを描いていただきました。
◆大学生インタビュー・アンケート
○名古屋短期大学、藤田医科大学
市内にある大学に通う大学生を対象に、「将来住みたいまち」についてイメージしてもらうとともに、名古屋短期大学多文化社会論を受講する学生には、外国にルーツを持つ人が暮らしやすい環境についてご意見をいただきました。
藤田医科大学の学生には、豊明市が目指すべき将来像についてキーワードから考えていただきました。
◆高校生ワークショップ
○豊明高等学校、星城高等学校
豊明市の現状や課題を事前に各高校でガイダンスを実施したうえで、将来を担う高校生に豊明市のまちづくりを考えていただく機会づくりの一環として、共生交流プラザ「カラット」にてワークショップを行いました。
「どんなまちだったら住み続けたいか」を市長になった想定でまとめ、グループごとに発表していただきました。
◆総合計画審議会委員ワークショップ
第6次総合計画の策定にあたり、行政だけではなく、まちづくりの主体となる関係機関や市内団体に意見・審議いただくため総合計画審議会を開催しています。
審議会委員のみなさまに、豊明市のまちづくりについて評価をしていただきました。
《豊明市の良いところ》
・名古屋市や周辺のまちへの交通の便がよい
・藤田医科大学病院を中心に医療体制が充実している
・住みやすく緑が多い
《豊明市の悪いところ》
・まちににぎわいがない
・他市に比べて子育て支援施策が少ない
・保育園や子どもが元気に遊ぶことができる公園の整備が遅れている
《未来の 豊明市について》
・緑を大切にしつつ、人が集まれるようなにぎやかなまちになってほしい
・みんなが笑顔で、引きこもらないように居場所や多世代交流が増えてほしい
・市民みんなで支え合い、何をやるにも挑戦できるまち
・歩行者や自転車が通りやすく安全で安心して過ごせるまち
問合せ:企画政策課政策推進係【電話】0562-92-8318
〔広報とよあけ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県、居場所・神奈川県)
■きらめき補助金交付事業不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、好きな事をして自由に過ごせる場。登校に関する悩み相談や情報交換なども可。
対象:小学生~高校生の子どもと保護者
費用:年会費1200円(初回無料)
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202【メール】fikafika3atm@gmail.com
■部活動による中学校変更制度説明会 入学予定の中学校に入部したい部活動がない場合に、入学校を変更できる制度を個別説明。
日時:2024.10月7日(月)~23日(水)
場所:学校教育課
対象:7年度中学校へ入学する児童の保護者
申込み:希望日の前日までに同課【電話】70・5654
〔広報あやせ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市アフタースクール 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)
アフタースクールの来年4月からの利用児童を募集
保護者の就労状況などにかかわらず、希望するすべての児童に「安全・安心な居場所」と「多様な体験・活動の機会」を提供するアフタースクールの、来年4月からの利用児童を募集します。
詳しくは、「千葉市 アフタースクール」で検索
実施校:
(1)生浜小学校・生浜西小学校・生浜東小学校・大森小学校・川戸小学校・朝日ケ丘小学校・柏井小学校・さつきが丘西小学校・さつきが丘東小学校・長作小学校・西小中台小学校・花島小学校・花見川小学校・幕張南小学校・瑞穂小学校・横戸小学校・あやめ台小学校・柏台小学校・草野小学校・千草台小学校・千草台東小学校・都賀小学校・緑町小学校・大宮小学校・坂月小学校・更科小学校・白井小学校・千城台東小学校・千城台みらい小学校・千城台わかば小学校・若松小学校・若松台小学校・あすみが丘小学校・大木戸小学校・おゆみ野南小学校・椎名小学校・土気小学校・稲浜小学校・幸町小学校・高洲小学校・高洲第四小学校・高浜海浜小学校・高浜第一小学校・真砂第五小学校
(2)大巌寺小学校・仁戸名小学校・松ケ丘小学校・犢橋小学校・畑小学校・みつわ台北小学校・みつわ台南小学校・源小学校・大椎小学校・真砂西小学校
案内・申込書:新1年生は就学時健康診断の際、新2年生から6年生は10月上旬に、(1)はアフタースクール、(2)は学校で配布。
いずれもホームページから印刷も可。
申込方法:10月15日(火曜日)から12月2日(月曜日)に電子申請で。
申込書と添付書類を、〒260-8722千葉市教育委員会生涯学習振興課へ郵送も可。
新2年生から6年生は11月5日(火曜日)から8日(金曜日)に、(1)はアフタースクール、(2)は学校へ提出も可。
弟妹が新1年生の場合は併せて提出も可。
注意:
・継続利用の方も、改めて申し込みが必要です。
・利用可否の通知は、来年1月下旬に送付予定です。
・保健福祉センターこども家庭課では受け付けできません。
◆アフタースクールの利用
利用時間:
利用料金:月額3,500円(ただし、7月…4,000円、8月…5,500円。夜間は5,000円+おやつ代2,000円を加算)。

  • 同一世帯で2人以上利用の場合は、上の子が半額(おやつ代は除く)。
  • 市民税の課税状況により、おやつ代を除く利用料が無料または半額となる場合があります。

問い合わせ:生涯学習振興課
  【電話】245-5957【FAX】245-5992
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市こども企画課 千葉県千葉市(子どもの居場所・千葉県)
こどものSOS支援員養成講座
どこでもこどもカフェや子どもたちの森公園など、こどもの居場所で活躍する市民ボランティアのさらなる技術向上を目指す講座です。
日時:(1)2024.10月20日(日曜日)9時15分から16時45分、(2)11月2日(土曜日)9時15分から12時45分。全2回。
会場:(1)蘇我コミュニティセンター、(2)美浜保健福祉センター
対象:18歳以上の方
定員:先着50人
申込方法:Eメールで必要事項を明記して、こども企画課【E-mail】sankaku@city.chiba.lg.jpへ。電話、FAXも可。
詳しくは、「こども企画課 講座」で検索
問い合わせ:こども企画課
【電話】245-5673【FAX】245-5547
〔ちば市政だより 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 柏崎市社会福祉協議会  新潟県柏崎市(地域共生社会・新潟県)
「思いやりと支え合いのまち」を目指して 重層的支援体制整備事業がスタート
市は、地域福祉計画の基本理念で「思いやりと支え合いのまちみんなでつくろう柏崎」を掲げています。
さまざまな困難を抱える人に対し、市はこれまで「子ども」「障がい者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。
今後は、支援体制の垣根を越え、さまざまな困り事を「丸ごと」受け止め、解決に向けて市全体で共に取り組む体制を整えます。
■地域共生社会とは
制度や分野ごとの縦割りや支え手・受け手の関係を超えて、人と人、人と地域などが世代や分野を超えてつながることで、一人一人の暮らしと生きがい、地域を共に創っていく社会のこと。
近年、少子高齢化や核家族化の進行、個人の価値観やライフスタイルの多様化が進んでいます。
さらに、地縁や血縁関係が希薄になった結果、社会的孤立やひきこもり、貧困や虐待といった問題が見えにくくなり、深刻化する状況になっています。
そして、暮らしの中で直面するさまざまな困難を一人で抱え込み、生きづらさを抱える人が増えています。
「さまざまな困難を抱える人」の例
・80代の親が50代の子の生活を年金で支える「8050問題」
・介護する側とされる側が互いに高齢者「老老介護」
・子どもが家事や家族の世話を日常的に行う「ヤングケアラー」
・不登校やひきこもり
・子育てと親の介護を同時期に担う「ダブルケア」
■重層的支援体制で何がどう変わるの?
例えば…
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり
・継続的に支援が必要な世帯とつながり続ける仕組みづくり
・支援者が困った時に一人で抱え込まずに相談したり助言を受けたり、他者から協力を得たりすることができる体制づくり
■市民の一人として何をすればいいの?
まずは、普段から近所同士で声をかけ合うようにして、町内や隣近所で気軽にあいさつできる地域をつくっていきましょう。
地域で困っている方を見かけた時は、声をかけ、ご本人の了解を得た上で、民生委員・児童委員や市の相談機関にご連絡ください。
あわせて、民生委員・児童委員をはじめ、地域の福祉活動に取り組んでいる方々に、できる範囲で協力をお願いします。
■各分野の相談先
市は相談支援体制を分野ごとに整えています。
今後は、分野間の連携を強め、あらゆる困り事に対応できるよう取り組みます。
困ったときはぜひご相談ください。
高齢者・介護のこと…地域包括支援センター(全圏域)介護高齢課【電話】43-9125
消費者相談のこと…消費生活センター【電話】23-5355
生活困窮のこと…柏崎市社会福祉協議会【電話】22-1411
子ども、子育て、家庭教育のこと…
・子育て支援課【電話】20-4215
・子どもの発達支援課【電話】20-4216
保育のこと…保育課【電話】21-2233
学校のこと…学校教育課【電話】21-2366
健康のこと…健康推進課【電話】20-4214
障がいのこと…福祉課【電話】21-2299
ひきこもりのこと…ひきこもり支援センターアマ・テラス【電話】41-6005
いじめ・不登校のこと…いじめ不登校電話相談【電話】22-4115
■つながる相談支援の輪
一人で抱え込まず困った時はまず相談
各分野の相談員の方々を紹介します。ぜひご相談ください。
▽フリースクール
一般社団法人 居場所と学び舎CLAST 松本さん
そのままの子どもを受け入れることを意識しています。
元気になる、安心できる居場所として「自分のままでいい」「皆と違ってもいい」と思えるような関わりを心がけています。
▽ひきこもり
ひきこもり支援センター 本間さん・今井さん
みなさんの思いを大事にし、安心して一歩を踏み出すことができるように、共に考えサポートします。
▽保育
子育て支援室 バンビちゃんルーム永井さん・あそびのへや「こあら」齋藤さん
気軽に利用できて、笑顔で帰ってもらえるような雰囲気づくりを心がけています。
お子さんはもちろん、保護者の方の気持ちに寄り添っています。
妊娠中の方や初めて利用したいという方も大歓迎です。
▽子ども
こども家庭センター 大矢さん・丸山さん
妊娠中の方、子育て中のパパママ、そのお子さんが気軽に話せるよう、本当に知りたいことに対応できるよう心がけています。
▽生活困窮
柏崎市社会福祉協議会地域福祉課生活支援係 本間さん
生活に困窮されている方からの相談をしっかりと傾聴し、相談者の多岐にわたる悩みの解決に向けて対応しています。
▽不登校
柏崎市適応指導教室(ふれあいルーム) 柴野さん
視点を変えることで見えてくる何かを子どもたちと一緒に発見できるよう努めています。
▽障がい
柏崎刈羽ミニコロニー元気館デイサービスセンターサテライト相談窓口みにころ 猪爪さん
相談者や、その家族の表情をよく見て対応するように心がけています。
また、本人の強みは何か、どうしたら引き出せるかを考えながら支援しています。
▽介護
中地域包括支援センター 川野さん
高齢者やその家族の方が安心して相談できるよう、寄り添い、丁寧に対応することを心がけています。
▽こころの健康
健康推進課地域保健係 纐纈さん・小林さん
こころが軽くなるよう、気持ちに寄り添いながらお話をお聴きします。
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
問合せ:福祉課【電話】41-5650【FAX】21-1315
〔広報かしわざき 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福井県永平寺町(移住支援・福井県)
交流イベント 永平寺町の暮らし 子育て編
2024.8月31日、四季の森複合施設旧傘松閣において、交流イベント「永平寺町の暮らし子育て編」が開催され、永平寺町へ移住してきた子育て世代を中心に、およそ10組が参加しました。
はじめに、令和3年に鹿児島県から永平寺町へ移住した武原さんによるゲストトークが行われました。
武原さんは、移住後に福井県庁へ入庁し、現在は福井県こども応援ディレクターとして子どもの居場所づくりや日本一幸福な子育て県「ふく育県」の強化に取り組んでいます。
武原さんも4人の子どもを持つ子育て世代。移住先を選ぶ際、子どもが幼稚園へすんなり入園できたことや役場職員が親身になって対応してくれたことに加え、U・Iターン移住就職等支援金や小中学校の給食費無料、医療費無償化なうえに窓口負担なし、などの手厚い支援制度がきっかけで永平寺町に移住を決めたというご自身の体験談を紹介しました。
また、福井県の子ども支援や子育て支援の制度などについて、スライドを使ってわかりやすく説明しました。
その後、地域おこし協力隊の中野さんと西川さんが町産のシャインマスカットについて紹介し、シャインマスカットを食べながら、永平寺町の暮らしについて参加者同士で情報を交換しました。
「子どもを遊ばせている公園は?」「買い物はどこで?」「おすすめの飲食店は?」など、身近な日常生活の話題から、子育て支援に関する行政サービスについてなど、幅広い情報交換が行われました。
福井市から移住し、3人のお子さんと参加した酒井さん(松岡地区)は「知らなかった支援を知ることができ、参考になった意見も多かった。
こんな機会があったらまた参加したい」と話していました。
交流イベントは、テーマを変えて、定期的に開催される予定です。
みなさんもぜひ参加して、永平寺町での交流の輪を広げてみてはいかがでしょうか?
〔広報永平寺 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域食堂あんしんち 福島県新地町(居場所・福島県)
新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)活動報告
2024.8月20日、9月3日、9月17日と「地域食堂あんしんち」の打ち合わせは2週間に1回のペースで行われており、第3回目の開催や活動の目標、継続的な仕組みづくりなどについて話し合いを重ねてきました。
次回は11月30日に勤労青少年ホームで開催いたしますので、福田地区のみなさま、どうぞご参加いただき、イベントを一緒に盛り上げていただけると幸いです。
チラシは10月初旬頃に完成し、今後の広報しんちに掲載する予定です。
新地町の多世代が交流できる地域食堂をみんなで一緒につくっていきましょう!
8月30日、9月10日、「コモンズしんち(子どもの居場所)」では、来年度以降に継続的に活動するための資金調達の方法に関する議論を進めました。
また、9月からは新たに専門家2名がチームメンバーに加わり、実際の開催に向けた支援体制が充実してきています。
年度内の開催に向けて、場所と資金の確保に向けて引き続き準備を進めていきますが、子どもたちの居場所作りと自立支援について、チーム全員で継続的な体制を整えていきたいと考えています。
目白大学の学生が「大学生を対象にした新地町ツアー」の企画に取組んでいることは以前からご報告しているところですが、今回、9月13日・14日、9月17日・18日に地域おこし協力隊の熊谷さんが開設準備を進められているキャンプ場で、お手伝いを兼ねた実際の宿泊体験をさせていただきました。
また、海釣り公園で釣りに挑戦した学生もおり、地域の皆様にご支援いただき貴重な経験をさせていただきました。
学生たちがどのようなツアーを提案してくれるのか今から楽しみです。
10月は、地域活動デザインスタジオで地域のみなさんと大学院生が一緒に創ったプロジェクトが、町内の各所で実施されます。ぜひご参加ください!
詳しくは、右記QRコードのインスタグラムからご確認ください。
※QRコードは本紙をご覧ください。
〔広報しんち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 矢川プラスここすきひろば 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)
プレママプレパパひろば
いっしょに出産を迎える仲間とおしゃべりしませんか?
先輩ママと赤ちゃんも来てくれます。出産準備等の話を聞いたり、赤ちゃんとの暮らしをイメージしたりしましょう。
日時:2024.10月25日(金)午後2時〜3時30分
場所:矢川プラス2階 こどもラボ
対象:市内在住または在住予定の初産婦とそのパートナーの方
費用:無料
申込み:申込フォームより
問合せ:矢川プラスここすきひろば
【電話】505-6552
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 つちのこひろば 東京都国立市(子どもの居場所・東京都)
■地域子育て支援拠点事業 「つちのこひろば」をご利用ください
「つちのこひろば」では、「気軽に立ち寄れるおやこの居場所」をコンセプトに、あそぶ・まなぶ・つながる場を提供しています。
ぜひ、気軽にお越しください。
内容:
あそぶ…わらべうた・表現・音楽あそび、城山(じょうやま)公園での外あそび、畑あそび等
まなぶ…子どもの食と成長、歯育て等
つながる…情報交換、子育て相談、仲間づくり等
日時:毎週月・木・金・土曜日の午前10時〜午後3時30分(月曜日のみ午後3時まで)
場所:子育て古民家「つちのこや」(谷保5119 やぼろじ内)
※このほか、出張ひろばを城山公園等で実施しています。 運営事業者:NPO法人くにたち農園の会【電話】505-7200【E-mail】info.tsuchinokohiroba@gmail.com
※曜日によってさまざまな活動をしています。詳細は、運営事業者のHP等でご確認ください。
問合せ:子育て支援課子ども家庭支援センター
【電話】573-0192
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市社会福祉協議会  東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)
くにたちひきこもり家族会「ここから」主催講演会
ひきこもり当事者の声を25年以上にわたり取材しているジャーナリスト、池上正樹氏による講演会です。
日時:11月3日(日)午後1時30分〜3時45分(開場…1時)
場所:福祉会館4階 大ホール
講師:池上正樹氏
定員:70名(申込先着順)
費用:無料
共催:社会福祉協議会
後援:国立市
申込み・問合せ:10月30日(水)までに、社会福祉協議会
【電話】580-0294【E-mail】 csw@kunitachi-csw.tokyoまで電話またはメール
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市社会福祉協議会 東京都国立市(社会福祉協議会・東京都)
くにたち福祉サポーター養成講座 受講生募集
お互いさまの見守り活動やサロン参加等、誰もが安心して暮らせる地域づくりを、一緒に始めませんか。
内容:くにたち福祉サポーターの役割、高齢者・しょうがい者・児童について、対人援助入門、市内の居場所・サロンの紹介(3日間で開催)
日時:2024.11月5日・19日、12月3日いずれも火曜日午後1時30分〜5時
場所:NHK学園2階 No1教室
対象:市内在住・在勤・在学で、全日出席できる方
定員:20名(申込先着順)
費用:無料
申込み:10月7日(月)より、問合せまで電話またはメール
問合せ:社会福祉協議会地域福祉係
【電話】580-0294(平日午前9時〜午後5時)【E-mail】csw@kunitachi-csw.tokyo
〔市報くにたち 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市の出張児童館 新潟県新潟市北区(子どもの居場所・新潟県)
令和6年度新規事業 広がる! 子どもたちの居場所! 出張児童館
北区では、区内全域に子どもたちの居場所づくりを推進するため、児童館のない地域を中心に、出張児童館(どこでもじどうかん)を開催しています。
小学校や公民館、コミュニティセンターや自治会館など既存施設を活用し、地域の人からご協力いただきながら実施しています。
◆出張児童館ってなあに?
児童館とは、18歳までの子どもが自由に遊べる施設です。
区内には、豊栄児童センター・早通児童センター・三ツ森児童館の3つの児童館があります。
出張児童館は、その児童館の専門スタッフが遊び道具を持って、出張先に出向き、子どもたちに自由に楽しく遊んでもらうことで、健全育成や地域の子育て環境づくりの支援に取り組む事業です。
◆いつやっているの?
主に小学生向けに区内約20カ所の施設のいずれかへほぼ毎日出張しています。
開催日時は、各学校を通じてお知らせしています。出張児童館や児童館にぜひ遊びに来てください。
▽「子どもたち」や保護者の声
・こんなに運動遊びができるなんて知らなかった。また利用したい。
・毎週楽しみにしています。保護者もみんな助かると話していました。
・地域で集まれる場所ができてうれしい。
▽地域の声
・地域に放課後の遊び場所がなかった。「ここも居場所だ」と思って、長く利用してもらいたい。
・毎週こんなににぎわってくれてうれしい。地域としても協力したい。
・地域の施設を子どもたちにもっと利用してもらいたいと思っていました。
公式Instagram「どこでも児童館」検索
スケジュールや活動の様子を紹介しています。
問い合わせ:健康福祉課【電話】025-387-1335)
〔北区役所だより 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.10月9日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743)
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
日時:10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)
場所:江南区福祉センター
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会 新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)
◆ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.10月9日(水)10時~16時
場所:江南区福祉センター
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
【電話】025-250-7743)
◆ひきこもりや生きづらさを知るための講演会トンネルの出口はすぐそこに!
日時:2024.10月31日(木)13時半~15時半(受付 13時から)
場所:江南区福祉センター
対象・定員:ひきこもりや生きづらさに関心のある人 先着60人
申し込み:10月24日(木)までに江南区社会福祉協議会
(【電話】025-250-7743【FAX】025-250-7761)へ
〔区役所だよりこうなん 令和6年10月6日号〕

周辺ニュース

ページ名 地域食堂トコかるキッチン 岩手県軽米町(子ども食堂・岩手県)
地域食堂『トコかるキッチン』のお知らせ
居場所トコトコかるまい広場では、皆さんと一緒にランチをする「地域食堂トコかるキッチン」を月1回開催しています。
ランチだけでなく集まった人たちでゲームや季節のイベントをしながら一緒に時間を過ごします。
お気軽にご参加ください。事前の申込は必要ありません。
なお、食物アレルギーには対応しておりませんのでご了承ください。
開所日:2024.10月12日、11月30日(12月以降はおってお知らせします)11:00~13:30
・おおむね毎月第3土曜日(学校行事などと重なる時は変更となります)
場所:居場所トコトコかるまい広場(軽米町蓮台野)
料金:子どもは無料、大人は1回100円
問い合わせ先:
健康福祉課・健康づくり担当【電話】46-4111
健康福祉課・福祉担当【電話】46-4736
〔広報かるまい 令和6年10月9日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 美波町福祉課 徳島県美波町(自治体福祉相談室・徳島県)
■「つながり支援ピアサポートとくしま」からのお知らせ~生理用品を無償でお渡しします~
徳島県「女性つながりサポート事業」として、「つながり支援ピアサポートとくしま」が、孤立・孤独や不安を抱える女性を対象に「WEB相談や居場所づくり」、「生理用品の提供」を行います。
美波町では下記のとおり「生理用品の提供」ができることになりました。
対象者:「生理の貧困」の状況にある方
配布期間:令和6年9月2日~令和7年2月末まで
配布条件:徳島県内在住の女性1人につき1パック(代理不可)
※男性へのお渡しはできません。
配布数:42パック(無くなり次第終了となります)
配布場所:
・役場福祉課【電話】0884-77-3614
月~日午前8:30~午後8:00(土・日・祝・夜間は当直が対応)
・由岐支所【電話】0884-78-1111
月~日午前8:30~午後5:00(土・日・祝は当直が対応)
・健康増進課(美波町医療保健センター内)【電話】0884-77-3621
月~金午前8:30~午後5:00(祝日・休日は除く)
※お問い合わせは各配布場所にお願いします。
ピアサポートとくしま公式LINEでは、気軽に1対1でトークができます。
また、ミニ講座やお話会日程、生理用品の提供場所を随時アップしています。
ぜひお友だち登録をしてみてください!
問合せ:役場福祉課【電話】0884-77-3614
〔広報みなみ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 認めること 山口県田布施町(子どもの居場所・山口県)
『認める』ことで心の居場所づくりを
ゆうなんこども家庭支援センター
主任相談員 安村裕美
先日、斎藤眞人さんの講演会『こどもの心の居場所をつくる』を拝聴しました。
不登校を経験したこどもが多く通う学校で、こどもの居場所を作り続けている齋藤さん。
『できない』と言う表現の陰で「『できていること』が見過ごされてはいないか?」という思いから社会の当たり前を疑い、学校の環境を変えてこられました。
頑張っているこどもを丸ごと受け止め、認めることでこどもが生き生きと輝いているエピソードをたくさん聞かせていただきました。
『子どもは褒めて育てましょう』。よく耳にする言葉です。
でも、子どもと毎日生活していて、褒めてばかりはいられません。
『褒める』だけでなく『認めて』みませんか?子どもを丸ごと受け止めるとは、良い・悪いの評価をせず、ありのままの子どもの存在そのものを『認め』、『大好きだよ。』『ありがとう。』という気持ちで寄り添い、それを言葉にすることではないでしょうか。
例えば、積木を高く積んだ時、「頑張って積木を高く積んだね。すごいね。(頑張っている姿を見ることができて)パパも嬉しいよ。」と。
認める言葉がけは、『褒める』だけでなく、子どもに、「○○してくれてありがとう」という『感謝』や『労い』の気持ちも一緒に伝わります。
日頃から、子どもの当たり前の行動を言葉にして伝えてください。朝起きたら、「おはよう、起きてきたね。一人で起きてきてすごいね。」と。
起きてきたという結果だけを褒めるよりも、一人で起きることができたことを伝えることで、認められた実感はより大きいといえます。
そして、その行動がパパママに嬉しいことなら、『ありがとう。』『嬉しいよ。』と言葉を添えることで、いつも大人は自分をみてくれているという安心感にも繋がり、パパママが子どもの安心した居場所になっていきます。
〔広報たぶせ 10月11日号(令和6年)〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子ども育成課子ども育成係 東京都品川区()
つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
〔ガバメントクラウドファンディング〕 つながる居場所・ひろがる可能性 あなたの寄付が子どもの未来をつくる
様々な「生きづらさ」を抱える子ども・若者を対象とした居場所支援や社会体験プログラムなどを促進するため、寄付を募っています。ご協力をお願いします。
受付期間:12月31日(火)まで
目標金額:1,500万円
寄付方法:
・クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
・払込取扱票(区役所第二庁舎7階子ども育成課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
○ふるさと納税(寄付)対象事業
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となり、品川区民の方も控除を受けられます。
※ふるさと納税に関する問い合わせ:税務課(【電話︎】5742-6663〜6【FAX】5742-7108)
問い合わせ:子ども育成課子ども育成係
【電話】5742-6720【FAX】5742-6351
〔広報しながわ 令和6年10月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 金沢市青少年健全育成センタ- 石川県金沢市(青少年相談類・石川県)
「中高生の第3の居場所」を考える講演会
日時:2024.10月26日(土)13:30~15:30
場所:長土塀青少年交流センター
内容:基調講演、市長と有識者によるパネルディスカッションなど
要申込み:電子申請サービスで申込み『講演会』で検索
青少年健全育成センタ-【電話】220-2102(10月25日締切)
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年10月14日掲載号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康と衛生

2024.10.15 東京都狛江市 ◇こまぱく ~「食」を通じたみんなの居場所~ 日程・期間:10月25日(金) 正午~午後2時30分(荒天中止) 会場・所在地:こまえ工房(東和泉1-32-21) 対象・資格:高齢者の方、障がいのある方、小さな子どもをお連れの方、地域の方 内容:お弁当・クッキーの販売、栄養士・地域包括支援センター職員等専門職への相談、水引き作り(実費負担あり)等のイベント

問合せ:あいとぴあ地域包括支援センター 【電話】5438-3565へ。 〔広報こまえ 令和6年10月15日号(1400号)〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀市の放課後児童クラブ 佐賀県佐賀市(子どもの居場所・佐賀県)
放課後児童クラブの民間委託を開始します
■6年生までの受け入れと待機児童解消に向けて
放課後児童クラブとは、保護者が就労等により昼間家庭にいない児童を預かり、放課後や長期休業期間、土曜等の学校休業日に、生活の場を提供し、適切な遊びや生活を通して児童の健全育成、安全確保を行うものです。
場所は、小学校内の専用施設や教室、児童館等で実施しています。
◇放課後児童クラブの現状
市内34校区と佐賀大学教育学部附属小学校で放課後児童クラブを実施しており、33校区を市直営で運営しています。
登録児童数は年々増加し、令和6年4月1日時点で2,992人の児童が利用しています。
◇放課後児童クラブの課題
職員募集への応募が少なく、慢性的に支援スタッフが不足していて、高齢化も進んでいます。
また、支援スタッフ不足によりクラブ増設が難しくなっています。
利用者の皆さんからのニーズも多様化し、支援スタッフも十分な研修を受ける時間を取れていません。
◆民間事業者の力を借りて課題解決を図ります
人材確保と事務の効率化を図り、待機児童解消やクラブ運営の充実などを目指し、令和7年4月から放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託します。
・人材募集 人材採用のノウハウを蓄積した専門業者の人材募集により安定的に支援スタッフを確保
・運営 支援スタッフの確保により、クラブの増設に対応できるとともに、運営の安定性を確保
・研修 人材育成の専門スタッフによる効率的な研修により、支援スタッフの質の向上
・保育プログラムやサービスの充実
・ICT化などによるさらなるサービス向上や環境改善に向けた取組の推進
◆令和7年4月から民間事業者による運営を実施する校区
兵庫小学校
北川副小学校
鍋島小学校
新栄小学校
10月 委託先事業者の公募・選定開始
11月下旬ごろ 委託先事業者の決定・契約
12月下旬ごろ 保護者説明会
令和7年4月 民間委託による運営開始
放課後児童クラブ専用施設を保有している等、実施場所の安定性がある校区から委託を進めます。
その他の校区についても、来年度以降、順次委託を進め、対象校区を拡大する予定です。
◆QandA
Q:民間委託とはどういうことですか?
A:放課後児童クラブの運営業務の一部を民間事業者へ委託することです。民間委託後も市が運営事業の実施主体です。
Q:利用料は高くなる?
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用料や支払方法は同じです。
Q:利用時間が短くなったり、早くお迎えに行かないといけなくなりませんか?
A:直営のクラブも民間委託先のクラブも利用時間は変わりません。
Q:クラブの支援スタッフ(放課後児童支援員・補助員)は変わりますか?
A:現在の支援スタッフができるだけ変わらないよう、民間事業者と調整し、児童の環境に大きく影響がでないよう考慮します。
◆入会を希望する全ての子どもが遊びや生活を通じて、のびのび成長できる安全・安心な居場所に
今後も、適切な運営が行われるよう体制を整え、利用者のニーズを踏まえた放課後児童クラブのサービス向上に努めてまいります。
問い合せ:子育て総務課
【電話】40・7285【FAX】40・7395【Eメール】kosodate@city.saga.lg.jp
〔市報さが 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 子どもの居場所づくり・相模原 神奈川県相模原市(子どもの居場所・神奈川県)
たき火で焼き芋体験
日時:2024.11月17日(日)11時・13時(各回2時間)〔予備日11月24日(日)〕
会場:銀河の森プレイパーク(キャンプ淵野辺留保地内)
対象:中学生以下(未就学児は保護者同伴)
定員:各50人(先着順)
※希望者は直接会場へ。内容などは同所HPを参照
問い合わせ:子どもの居場所づくり・相模原
電話070-4497-4588
〔広報さがみはら 令和6年10月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いずも子どもウィーク 島根県出雲市(子どもの居場所・島根県)
11月10日(日)~24日(日)
市では、家庭、地域、事業者、行政が一体となって子どもたちの健やかな成長を支援するための集中的な取組を行う期間として、11月の第3日曜日を中心に「いずも子どもウィーク」を設けています。
今年のウィーク期間は11月10日(日)から24日(日)です。
この機会に、親子を対象にした行事に参加したり、家族みんなで食卓を囲んだりして、子どもとの絆を深めましょう。
■子ども・若者支援講演会『ひとりぼっちのないまちづくり~居場所の中でこども若者の声に耳を傾ける~』
定員100名
先着順
入場無料
講師:幸重忠孝氏(NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長)
日時:2024年11月10日(日)13:30~15:30(受付13:00~)
場所:市役所本庁1階くにびき大ホール
申込方法:しまね電子申請サービスでお申し込みください。
FAXの場合は、(1)氏名(ふりがな)(2)住所(3)電話番号を明記のうえ下記まで送付してください。
申込締切:11月1日(金)
〔広報いずも 2024年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市子ども・若者総合相談窓口 愛知県刈谷市()
2024.10月から子ども・若者総合相談窓口を週6日に拡充します
日時:月~土曜9時~17時(祝日・年末年始を除く)
※木曜日は19時まで
場所:子ども相談センター
内容:引きこもりやニートなどの困難を抱える人に、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士など専門的な知識を持った相談員が面接相談をします。
対象:市内在住、在勤または在学のおおむね40歳までの人と家族
申込み:【電話】95-0105で予約専用ダイヤルへ。
※10月以降は【電話】24-1031で予約専用ダイヤルへ。
その他:市の子ども・若者支援は、市HP(【ID】1006720)をご覧ください。
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036
【ID】1004174
〔かりや市民だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 袖ケ浦市総合教育センター 千葉県袖ケ浦市(メンタル相談・千葉県)
小学校就学に関する相談
総合教育センターでは、小学校入学前のお子さんの言葉や発音、行動に不安がある保護者を対象に、専門のスタッフが相談に応じます。
お子さんの心身の状況を一緒に確認し、入学までの期間に必要な準備などを考えます。
言葉や発音は、正しい舌の使い方や口の形を練習することで、改善がみられることがあり、また、早く取り組むほど効果的とも言われています。
相談を希望する方は、ご連絡ください。
申込方法:電話
申込み:総合教育センター
【電話】62-2254【FAX】62-3816
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南部地域若者サポートステーション 千葉県袖ケ浦市(若者サポートステーション・千葉県)
ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
日時:2024年10月8日(火)午後2時~4時
場所:市役所 北庁舎5階会議室
内容:体験談・サポステ紹介 など
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
申込方法:電話
申込期限:10月5日(土)
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
【電話】23-3711
〔広報そでがうら 2024年10月1日発行〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市くらしごとセンター 大阪府高槻市(ハローワーク類・大阪府)
はたらくきっかけ 就労支援セミナー
ID:105426
申込順25人
就労への一歩を応援。就労支援機関と実際の体験談の紹介
対象:ニート・ひきこもりなどから踏み出したい人、家族など
日時:2024.10/19(土)10:00~12:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
申込:10/3(木)~18(金)にウェブ申込、電話、ファクスで(基本事項と参加人数、個別相談会希望の有無記入)
問合せ:くらしごとセンター
【電話】674-7767【FAX】674-7721
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター 大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着各20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.10/19(土)、11/16(土)、12/21(土) 14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市障害児者団体連絡協議会 大阪府高槻市(障害者のニュース・大阪府)
発達障がい高槻フォーラム
ID:130109
当日先着200人
京都府立大学文学部准教授・横道誠さんによる講演
手話通訳あり、要約筆記あり
日時:10/20(日)13:30~15:30
場所:芸術文化劇場北館展示室
料金:無料
問合せ:市障害児者団体連絡協議会
【電話】672-0672【FAX】661-4714
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪府北部コミュニティカレッジ 大阪府高槻市()
大阪府北部 コミュニティカレッジ説明会
ID:074912
当日先着100人
生涯学習として歴史、文化、福祉や芸術などを学ぶ講座の説明会
対象:おおむね60歳以上
日時:10/22(火)14:00~16:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:府北部コミュニティカレッジ【電話】06-6151-4461
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市子ども支援課 岐阜県岐阜市(学習支援・岐阜県)
高等学校就学準備等支援金(中学3年生1人あたり3万円)を支給
進学や就職などの準備費用に対する負担を軽減するため、県独自の事業で、保護者に対し支援金を支給します。
対象児童:平成21年4月2日~22年4月1日生まれで、9月30日時点で岐阜市に住民登録がある児童
支給対象者:対象児童を監護し、生計を同じくする保護者(原則、父母または同居の祖父母)
受け取り方法:
(1)対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給している人
申請不要で、2024.10月末までに支給予定
(2)(1)以外の人(公務員、保護者が市外に住所を有しているなどの事由により、対象児童にかかる令和6年10月分児童手当を岐阜市から受給していない人)
来年1月31日(金)までに市ホームページの申込フォームまたは申請書と必要書類を郵送(消印有効)もしくは開庁日時に直接子ども支援課(〒500-8701司町40-1市庁舎2階)へ。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人サステイナブル・サポート 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)
■さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。
※職業訓練などを実施する就労支援拠点が増えました。
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。
【電話】216-0520
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜商工会議所 岐阜県岐阜市(ハローワーク類・岐阜県)
第3回起業家交流会[参加無料]
日時:10月18日(金)午後6時~8時
場所:岐阜商工会議所5階議員総会室(神田町2-2)
対象者・定員:岐阜連携都市圏(岐阜市・羽島市・山県市・瑞穂市・本巣市・岐南町・笠松町・北方町)内に在住・在勤・在学の起業希望または創業後5年未満の人/40人程度
申込:10月10日(木)までにNeo(ネオ)work-Gifu(ワークギフ)ホームページから申し込む。
問合せ: ・商工課【電話】214-2771
・Neo work-Gifu【電話】264-8355
事業継続力強化計画策定ワークショップ[受講無料]
多発する自然災害に備え、ワークショップを通じて災害時の対策計画を策定し、事業と従業員を守りましょう。
日時:10月22日(火)午後1時30分~4時30分
対象者・定員:個人・法人の商工業者/20人
申込:岐阜商工会議所ホームページの申込フォームから申し込む。
場所・問合せ:岐阜商工会議所中小企業相談所支援グループ(神田町2-2)
【電話】264-2135
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市女性センターホーム 岐阜県岐阜市()
■男女共同参画セミナー[受講無料]
◆変わりゆく日本の家族のかたち~今、求められる価値観とは~
日時:11月16日(土)午後1時30分~3時 講師:村上あかねさん(桃山学院大学社会学部社会学科教授)
場所:ハートフルスクエアーG大研修室(橋本町1-10-23)
定員:30人
申込・問合せ:11月5日(火)(必着)までに岐阜市女性センターホームページの申込フォーム
または講座名、郵便番号・住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、託児(満1歳~未就学児対象)希望者は子どもの氏名、生年月日を往復はがきで女性センター(〒500-8521橋本町1-10-23)へ。
【電話】268-1052
申込者多数の場合は抽選(託児も)。
※詳細は広報紙P3のQRコードをご覧ください。
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市地域福祉課地域支援係 東京都青梅市()
生活・仕事・お金のこと「ひとりで悩まず、 相談してみませんか?」
■生活のこと
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
■仕事のこと
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
■お金のこと
・家計のやりくりが…。
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
問合せ:直通電話【電話】23-5888で地域福祉課地域支援係(市役所1階16番窓口)
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
〔広報おうめ 令和6年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市農業振興課 静岡県藤枝市(農業のニュース・静岡県)
親子農業体験
対象:市内に住んでいる小学生以下の子とその保護者
日時:(1)2024.11月16日(土)午前9時〜正午
(2)令和7年1月25日(土)午前9時〜正午
(全2回)
場所:(1)潮、(2)岡部町内谷
内容:
(1)ヤギの搾乳体験(ソフトクリーム付き)
(2)自然薯収穫体験(1家族2本)
定員:20家族(抽選)
参加費:1家族あたり2千円
申し込み:10月15日(火)〜22日(火)に、電話または申し込みフォームで農業振興課へ
【電話】643・3266
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市児童家庭支援センターはるかぜ 静岡県藤枝市(こども家庭センター類・静岡県)
里親相談会
日時:2024.10月22日(火)午後1時30分〜3時30分
場所:市役所こども・若者支援課相談室
相談料:無料
申し込み:10月16日(水)までに、電話で児童家庭支援センターはるかぜへ
【電話】656・3456
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡県農業ビジネス課 静岡県藤枝市()
農業分野における女性人財登用法、教えます講座
対象:県内で農業に従事する男女
日時:2024.11月13日(水)午後2時〜4時
場所:県男女共同参画センター「あざれあ」(静岡市)
参加費:無料
申し込み:申し込みフォームから(株)SBSプロモーションへ
問合せ:県農業ビジネス課
【電話】221・2629
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 藤枝市生涯学習課 静岡県藤枝市()
不登校・ニート・ひきこもり合同相談会
専門機関の相談員が個別にお受けします。
対象:不登校やニート、ひきこもりなどの悩みを抱える子どもや若者とその家族
日時:2024.11月4日(休)午前10時〜午後5時
場所:勤労青少年ホーム 定員:15人(申込順)
参加費:無料
申し込み:10月28日(月)までに、申し込みフォームで生涯学習課へ
【電話】646・3211
〔広報ふじえだ 令和6年10月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 新十津川町の放課後児童クラブ 北海道新十津川町(子どもの居場所・北海道)
まちづくり懇談会の開催結果
2024.5月27日から7月17日にかけて「まちづくり懇談会」を全9回開催し、延べ183人にご参加いただきました。
参加者と町長・副町長・教育長が多くの意見交換を行い、町に対するさまざまなご意見・ご質問をいただきましたので、その一部をご紹介します。
皆さんからいただいたご意見は、今後のまちづくりに生かしていきます。
■生活
意見:青葉区の資源ごみステーションについて、住民も増えて現在設置されている2カ所だけでは少ない。
設置場所も遠くて不便である。
町長:現在、担当課で収集業者と検討を進めている。
→7月から新たに青葉児童公園南側にごみステーションを設置した。
■農業
意見:町の補助により自動操舵システムを導入し、作業負担が相当軽減された。
機械の作業精度を上げるためには通信基地局の整備が必要である。
滝川市と奈井江町にホクレンの基地局があるが、距離が遠いと作業精度が下がるため、別の通信事業者のサービスを利用し、通信費用がかかっている。
ホクレンの基地局は低額で利用できると聞いている。
基地局が近いほど精度が上がるため、町内の中山間地域にも自前の通信基地局を整備してほしい。
町長:技術革新で今後は位置情報を直接受けることができる情報も聞いている。情報収集し、実態を確認する。
技術革新による導入時期の見極めが難しいので時間をいただきたい。
意見:スマート農業の機械購入助成について、農業者の声を聞き、幅広く対象となる助成を行ってほしい。
機械更新のタイミングは個々の農家で異なり、対象期間内に助成を受けられる人と受けられない人で差が出てくる。
細く長い助成が必要だと思う。
町長:次回の制度構築の際には、今後も長く農業を続けていくために必要な支援の内容や助成対象の期間などについて広く農業者の意見を聞きたいと考えている。
■子育て
意見:保育園や放課後児童クラブで待機児童が出ている。来年もこの状態が続くのか。
せっかく新十津川の環境が良くて転入してきても、出産後に子どもを預けられず困っている。
町長:今後は、待機児童をゼロにしたいと思っている。
今年は、子育てに関する計画の改定があり、施設の増設や人員増加などの解決策を検討していく。
意見:子育て支援センターの駐車場周辺の低木が伸び、駐車場を出入りするときに視界が悪く危険である。
子どもが歩く道なので、剪(せん)定するなど見通しを良くしてほしい。
町長:危険なものは排除する。状況に応じて伐採などの対応をする。
意見:得きっずカードを子育てに還元するのが難しい。
町内に子ども用品を買える店がほとんどなく、町外での買い物が多くなっている。
また、町外からの転入者には、どの店で何を売っているのか情報がない。
お店の場所と何を販売しているか分かるマップなどがあると助かる。
町長:過去に、町内のお店におむつを置いてもらったことがあるが、売れないものは次第に置かなくなってしまうので状況を確認する。
販売品が分かる町内店舗マップの作成は、商工会と協議する。
意見:砂川市ではタクシー会社と連携し、陣痛タクシーの利用料助成がある。本町での導入予定はあるのか。
町長:どのような制度か確認し検討する。
意見:だっこの会の託児が授業参観の時間だけであり、その後に行われるPTA総会や懇談会の時間帯でも利用できるようにしてほしい。
町長:だっこの会に相談し、利用について検討する。
■レンタサイクル
意見:ふるさと公園周辺を回遊する目的で設置しているのか。役場などの中心市街地でも貸し出してほしい。
町長:レンタサイクルはグリーンパークとサライに5台ずつ設置している。
確実に返却していただけるなら、どこを回遊しても問題ない。
また、本年度はレンタサイクル事業の初年度であるため、利用者数などの実績を検証し、今後、中心市街地での貸し出しや返却も検討していく。
■商工
意見:町内のスーパーはAコープのみで日曜日が休みである。
空き店舗があるため、商工会と連携して買い物ができるお店を増やしてほしい。
町長:空き店舗の活用は商工会と相談する。
店舗を増やすための補助金交付は、既存の店舗との兼ね合いがあるので難しいが、店舗の改装などに交付可能な商工業者向けの補助金があるので周知していく。
意見:地元野菜を購入できる店がほしい。
町長:7月から9月まで、毎週木曜日に役場前で「もぎたて市」を行っているので活用いただきたい。
■観光
意見:ふるさと公園や役場の駐車場に安全な車中泊ができるように整備されたRVパークを設置してはどうか。
近隣には美唄市や上富良野町などにしかないので、先行で設置すると良い。
また、RVパークは電源の設置が条件となるため、観光客だけでなく、災害時の避難先にもなる。
町長:美唄市や上富良野町の例を確認し、設置の可能性を検討する。
■公共交通
意見:乗合バスの中で乗車券の購入ができなかった。
町長:運転手は運転に従事するため、基本的に現金は取り扱っていない。
これは運行事業所での取り決めである。
しかし、運行開始当初、乗合バス内での乗車券の販売について町から依頼し、柔軟に対応してもらっている。
→運行事業所に再確認し、現在はバス内で購入可能。
問合せ:総務課・企画調整グループ【電話】76-2131
〔広報しんとつかわ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市協働推進課 愛知県大府市(子どもの居場所・愛知県)
子育てのホンネ 教えてください「市民と市長のまちトークを開催」
■ABOUT まちトーク
こどもたちが自分らしく輝き、健やかに暮らし続けられる未来の実現を目指す「こども輝く未来応援八策」を推進するため、実際に市内で子育てをする皆さんから、日頃の悩みや市への要望などを聞き出し、新たなまちづくりにつながるアイデアが生まれることを目的に開催しました。
■REALIZATION これまでに実現した事業
CASE01:小・中学校にウオーターサーバーを設置
小学生が重い水筒を持って通学するのは大変なので、学校でも気兼ねなく水分補給できるようにしてほしいです。
→ウオーターサーバーを設置し、市内全ての小・中学校でこどもたちが簡単に水分補給できるようにしました。
CASE02:若者の出会いイベントを開催
少子化対策は身近な取り組みから始めることが重要だと思います。
若者に出会いの場を提供できないでしょうか。
→市内の観光資源を活用した出会いイベントを開催し、若者同士が交流する機会を提供しました。
CASE03:駐車場の利用時間を延長
大府みどり公園の駐車場は午前9時からしか利用できませんが、もう少し早い時間から利用したいです。
→駐車場の利用開始時間を「午前9時」から「午前7時」に変更し、公園利用者の利便性が向上しました。
○VOICE こどもたちにとって暮らしやすいまちになってほしい
大府市は、近隣市町と比較すると子育てに関する施策が充実していると実感します。
今回私たちが提案した内容が、今後のまちづくりへと反映されるとうれしいです。
これからの大府市が、こどもたちにとってやさしいまちになることを願っています。
下村真衣さん・河村明日香さん
○VOICE こどもたちが安心して出掛けられるまちになってほしい
保育園の制度が充実していると思い、引っ越してきました。
自転車で行ける範囲に複数の保育園があり、選択肢が多いのは魅力的でした。
これからは、自由に遊べる公園と歩道の整備をお願いしたいです。
こどもたちが安心して外を歩けて、伸び伸びと暮らせられるまちになってほしいです。
浅尾剛行さん
■TOPIC こどもたちが自分らしく輝ける未来を描こう
OPINION:こどもが雨天や猛暑の日でも遊べるよう、屋内でも体を動かして楽しめる施設がほしいです。
→天候に左右されることなく、屋内で安全に遊ぶことができる施設として、令和9年度開館に向けて「おもちゃ美術館」の整備を進めています。
OPINION:忙しいときの育児をベビーシッターに頼むことが多いので、利用に対する補助制度がほしいです。
→妊婦または生後6カ月までのこどもがいて、親族からの支援を受けられない方を対象に、産前・産後サポーターの派遣を行っています。
平日は1時間600円、休日などは1時間800円(住民税非課税世帯・生活保護世帯は無料)で利用でき、サポーターが家事・育児をお手伝いします。
OPINION:一時的保育を利用する際、電話やオンラインで予約できません。
予約のために保育園まで行くのは大変です。
→利便性を向上させるため、令和6年度中にオンライン予約での対応やキャッシュレス決済の導入ができるよう準備を進めています。
OPINION:産前・産後サポーターの派遣事業は、素晴らしいと思います。
この事業の他に、7カ月以上のこどもの保護者でも利用できる制度があればうれしいです。
→小学6年生までのこどもの保護者を対象とした「ファミリー・サポート」という会員制度があります。
子どもステーションで登録することで、こどもの預かりに関する援助を受けることができます。
OPINION:小・中学校の体育館は、災害時に避難所になると思います。空調機器の整備は進んでいるのか教えてください。
→市内全小・中学校の体育館に空調機器を設置しているので、災害時にも快適に過ごすことができます。
また、停電時でも安心して利用できます。
OPINION:他市から引っ越してきました。
大府市の学習環境の水準は高く、給食もおいしいと聞くのでありがたいです。
→知多半島で唯一、小・中学校内で給食を作る自校方式を採用しています。
校内に給食調理室があるので、出来たての温かい給食を提供できます。
さらに、有機栽培で作られた米・野菜を給食に使用しています。
OPINION:共働きだと、こどもが学校から帰って家で1人になってしまうので心配です。
→放課後クラブは、学校の敷地内にあるため、移動の必要がなく安全です。
待機児童が出ないよう受け入れ態勢も確保し、午後8時までの延長預かりサービスも行っています。
問合せ:協働推進課【電話】45-6215
〔広報おおぶ 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 萩市子育て世代包括支援センター 山口県萩市()
「子育ての幸せが実感できるまちづくり」を目指して~萩市の子育てサポートのご紹介~
萩市では、妊娠期から子育て期のご相談を受けるワンストップ総合相談窓口「子育て世代包括支援センターHAGU(ハグ)」の運営や、小中学校の給食費無償化、2子目以降のお子さんを対象とする誕生祝い金、高校生や看護学生への給付型奨学金などの経済的支援、中学生5人をロンドン大学の語学研修に派遣する「長州ファイブジュニア英国語学研修」など、さまざままな子育て応援に取り組んでいます。
お子さんの各成長段階でご利用いただける、萩市の子育て応援の取組を紹介します。
■結婚前
GO-ENセンター:相談員が出会いから結婚までサポートします
■妊娠前
子どもを望まれる方へのサポート:
・一般不妊治療費助成3万円(1年度上限)
・不育症治療費助成20万円(1年度上限)
・生殖補助医療 医療費助成8万7,000円(1周期上限)交通費助成6,000円(1通院上限)
風しん予防接種費用:助成1万1,484円(上限)
■妊娠期~
妊婦さん健康サポート:
・妊婦健診
・歯科健診費用助成
・ファミリー教室
出産・子育て応援:(妊娠届出時の面談実施後)5万円
萩市子育て世代包括支援センター「HAGU」:助産師や保健師が妊娠~子育て期間を通じて伴走型の相談支援をします
■出産後~
誕生祝金を贈呈:(出生届提出時)10万円
産後のママを応援:産後ケアサービス
産婦健康診査助成:5,000円(1回上限)
新生児の聴覚検査費助成:検査方法により上限5,000円または2,500円
出産・子育て応援:(出生届出後の面談実施後)5万円
■乳幼児期
乳幼児健診・相談
乳幼児・子ども医療費助成:高校生までの子どもの医療費の自己負担分を助成します 就学前の児童は自己負担が0円です
定期予防接種:おたふくかぜのワクチン接種費用を助成
誕生祝金を贈呈:(1歳に達した時)10万円※第2子、第3子、30万円※第4子以降
保育料の無償化:
・0~2歳児クラスの第2子以降の保育料を無償化します
・3~5歳児クラスの保育料を無償化します
多子世帯の副食費を軽減:第3子以降の副食費を軽減します(所得制限あり)
休日保育
24時間保育:夜間・深夜勤務の際にお泊まりを含む翌朝まで預かり保育をします
病児保育
保育園での使用済みおむつの処分
障がい児保育
はぎファミリー・サポート・センター:保育所等までの送迎や保育所・学校等終了後の預かり等、地域において育児を助け合う相互援助の会員組織です(対象…0~18歳)
誕生祝金を贈呈:(6歳に達した時)10万円※第3子、30万円※第4子以降
■小学生
放課後こども教室を実施:放課後の子どもたちの学習や体験活動を応援します
児童クラブ:待機児童ゼロ 公立公営では県内唯一夏休みに児童クラブで給食を提供します
学校給食費を無償化:小学生の学校給食費全額を支援します約30万円(小学校6年間)
誕生祝金を贈呈:(12歳に達した時)20万円※第3子、30万円※第4子以降
■中学生
学校給食費を無償化:中学生の学校給食費全額を支援します約18万円(中学校3年間)
チャレンジ英語検定:中学生の3級以上の英語検定料全額(6,900円)を支援します
長州ファイブジュニア英国語学研修:中学生5名をロンドン大学サマースクール語学研修へ派遣します
■高校生~
高校生の通学費を支援:最大30万円(高校3年間)
離島に住む高校生の就学を支援:最大72万円(高校3年間)
高校生男子・女子寮を運営
高校生の下宿費を支援:最大72万円(高校3年間)
萩探究部はぎたん:東京大学・鈴木寛教授が主宰する「すずかんゼミ」大学生が高校生の探究をサポートします
奨学金の給付:返済不要の奨学金で高校・大学進学を支援します36万円(高校3年間)、30万円(大学入学時)
奨学金の返還を支援:大学・高校等を卒業後、萩市に定住される方を対象に、貸与型奨学金の返還を支援します 最大44万円
「萩IT松下村塾」:ITの実践基礎知識を無料で学べる、Eラーニングカリキュラム
問い合わせ:企画政策課【電話】25-3102
〔広報はぎ 2024年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市の学童保育室 大阪府高槻市(子どもの居場所・大阪府)
選択肢広がる学童保育室
2024.10.01 ■放課後はイロトリドリ
保護者が就労などで家庭にいない時間を過ごす小学生のための生活拠点、学童保育室(以下、学童)。
現在、多種多様な学童の設置が進んでいます。子ども一人一人に合った学童を見つけてみませんか?
■学童ってどんな場所?
学童では、学年の異なる子どもたちが指導員などと一緒に遊んだり宿題をしたりして過ごしています。
放課後だけでなく、夏休みなどの長期休暇中も開室し、保護者が就労などで家庭にいないとき、児童が安全に過ごせる生活拠点としての役割を担っています。
○学童の入室条件
児童の保護者や同居者で20歳以上65歳未満の人が就労・就学・疾病などの理由で全員保育できないこと
※その他所定の条件あり
◆共働き世帯の増加で高まる利用ニーズ
市内の児童数は近年減少していますが、学童の入室希望者数は、共働き家庭の増加などで増加傾向が続いています(右図)。
そのため、希望者が多い地域の学童では、待機児童が発生しているほか、これ以上受け入れると人数が多すぎて子どもが落ち着いて過ごせる保育環境が作りづらくなる可能性があります。
学童入室希望者数の推移(1~3年生)
■幅広く選択が可能に
高まる学童の利用ニーズなどの課題を解消するため、市では平成28年から民間学童保育室の設置を促進してきました。
2室から始まり、現在は市内全域に37室まで拡大。
各家庭のニーズに合わせて学童を選択できる環境の整備を進めています。
◆公立と民間の違いは?
公立の学童は小学校敷地内に併設しているため、移動が少なく同じ学校の児童と過ごせるのが特徴。民間学童は食事の提供、公立より柔軟な朝・夕の延長保育対応など、施設ごとにさまざまなサービス(別途費用が発生する場合あり)があることが特徴です。
その他、公立学童は原則3年生までの利用ですが、民間学童は6年生まで利用でき、4年生以降の利用希望者の受け皿となっています。
○公立 ID:101630
・原則3年生まで
・通常定員各40人
・小学校40校に併設
・送迎なし
日時:
・平日…13:30~18:00(延長保育~19:00)
・土曜…8:30~17:00(延長保育なし)
保育料:月額6,000円/人(8月は12,000円)
※その他諸費用が必要
特徴:
・小学校内に併設のため移動が少ない
・同じ学校の児童が多い
○民間 ID:131480
・6年生まで
・保育室数37室
定員・送迎の有無は各施設で異なる
日時:
・平日…13:30~18:00
・土曜…8:30~17:00
延長保育の有無や時間帯は、各施設で異なる
保育料;月額6,000円/人(8月は12,000円)
※その他利用状況に応じて諸費用が必要
特徴:送迎や食事の提供など民間ならではのサービスを提供
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 津市の子ども医療費 三重県津市(健康のニュース・三重県)
市長コラム■こどもへの支援を平等に
津市長 前葉泰幸
アンケートに寄せられた子育て世帯の声
平成27(2015)年、「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、国は当時深刻化していた待機児童の解消を大きな目標に掲げ、全ての家庭が質の高い幼児教育、保育などの子育て支援を受けられるよう、市町村に対し5年を計画期間とした事業計画を策定し実行に移すことを求めました。
今年2月、津市は第3期「津市子ども・子育て支援事業計画」の策定に向け、未就学児と小学生の保護者6,000人を対象にアンケートを実施し、3,290人から回答をいただきました。
アンケート調査の結果は地域ごとの教育・保育施設の潜在ニーズを含めた利用希望状況の推計と提供体制の確保に活用されます。
おのずと教育・保育環境の充実に関連する設問が多くなることから、最後の自由記述欄には、1,351人の方から保育所や放課後児童クラブの定員確保はもとより、遊び場整備、育児休業、短時間勤務制度の拡大など多岐にわたる意見が寄せられました。
中でも目立ったのは、経済的な先行き不安から、児童手当の増額、教育にかかる費用の援助、医療費助成の拡充など、子育てにかかる経済的負担の更なる軽減を求める声が相当数に上ったことです。
子ども医療費の所得制限の撤廃を望む方も60人ほどいらっしゃいました。
累進課税による納税義務を果たし、決して余裕のある暮らしをしているわけではないのに所得制限にひっかかるのは理不尽、親の所得はこどもの健康とは無関係、こどもへの支援は平等にしてほしいという切実な訴えに加え、こどもを医療機関に連れていくことに金銭面でためらう気持ちを持ちたくないという親ならではの思いも記されていました。
子育て世帯への経済支援の必要性
令和の時代に入り、新型コロナウイルス感染症の長期化、国際情勢の緊迫化による物価高騰が子育て家庭へ大きな影響を与えるなど、こどもを取り巻く社会経済環境の変化は看過できないところまできています。
津市は昨年夏、所得制限をなくし全てのこどもの医療費を無料化する方針を表明し、この9月から子育て支援施策の所得制限を撤廃しました。
この制度拡充に県からの補助は得られないことから、津市独自の財源をボートレース収益金に求め、20億円規模のこども基金を創設し、今年3月にまず10億円を積み立てました。
先のアンケート調査が実施されたのは、まさに、所得制限撤廃に向けての予算が市議会で審議されている頃でした。
アンケートの回答結果からも、安心して子育てできる環境を整備するには、10年来の待機児童解消に向けた取り組みに加え、経済面での不安を取り除く施策まで踏み込む必要があると判断したことは間違っていなかったと確信した次第です。
子ども医療費の所得制限撤廃と窓口無料化
津市は9月受診分から子ども医療費の所得制限を撤廃すると同時に、これまで、医療機関や薬局の窓口で一旦お支払いいただき、後に銀行振り込みで償還してきた医療費自己負担分を、窓口で支払うことなく受診できる未就学児の「窓口無料化」を小中学生まで拡大しました。
さらに、三重県内で津市だけが実施している妊産婦医療費の助成についても、子ども医療費同様、所得制限と償還払いを撤廃した上で1,500円の一部負担を廃止した完全無料化を実現しました。
8月にお手元にお送りした受給資格証をご提示いただければ、こどもの医療費、妊産婦医療費ともに市内の医療機関、薬局はもちろん、県内の医療機関、薬局において、支払いが生じることはありません。
里帰り出産など、県外で受診される場合には、申請により償還払いが可能です。
児童手当の拡充
国も子育ての経済的支援の強化に乗り出しました。
昨年末に閣議決定した「こども未来戦略」の「こども・子育て支援加速化プラン」に児童手当の拡充を盛り込み、10月分から、月1万円の手当支給期間を高校生世代まで延長するとともに、第3子以降は月3万円に増額します。
児童手当も所得制限が撤廃され全てのこどもに支給されます。
昭和47(1972)年に創設された児童手当制度は、こどもは家庭が育て、足らざる部分を社会がサポートするという考え方のもと、これまで支給対象児童が限定されてきました。
今回の改正は、こども一人一人の育ちを社会全体で応援するという仕組みに一歩大きく踏み出したものです。
その財源として、医療保険料とともに国民から広く徴収する「子ども・子育て支援金」が充てられることとなったことも、こうした考え方の転換の現れです。
こども・若者の意見を尊重する社会
次世代を担う全てのこどもが等しく健やかに成長するため、こども大綱に定められた方針の下、地方自治体はそれぞれにこども計画を策定することとなりました。
令和7年度からの5年間を期間とする「津市こども計画」は、子育て世帯へのアンケートを基にした第3期「子ども・子育て支援事業計画」も内包されるほか、小学生から大学生、若者世代の方への意見聴取結果を反映した内容となります。
こどもの成育には喜びとともにさまざまな困難や制約があるのは事実です。
こどもの心身の発達に応じた切れ目のない支援を充実し、若い世代に明るい展望を示すことができるまちを目指します。
ケーブルテレビ123chと津市ホームページでは、前葉市長がこのテーマについて語ります
〔広報つ! 令和6年10月1日号〕

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ページ名 一般社団法人リトルフォレスト 千葉県君津市(子どもの居場所・千葉県)
小規模保育園の事業者が決定しました! 一般社団法人リトルフォレスト
待機児童の解消に向けて、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育園の整備運営事業者を公募し、下記の事業者に決定しました。
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。
施設名称:キッズハウスつきの森(予定)
整備予定地:君津市西坂田2丁目3番17号
開園予定日:令和7年4月1日(火)
問合せ:保育課【電話】56-1528
〔広報きみつ 令和6年10月号〕

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ページ名 三田市の不登校生徒数 兵庫県三田市(不登校のニュース・兵庫県)
子どもたちに寄り添った多様な学び場を(1)
子どもたちが不登校になりやすいと言われる夏休み明けの時期。「学校に行きたくない」という気持ちは、誰もが一度は経験したことがあるはず。
友達や先生のこと、勉強のことなど理由がはっきりしていることもあれば、「なんとなく行きたくない」と理由がはっきりしていないこともあります。
「学校へ行くことが当たり前」、そんな「常識」に子どもたちや保護者は、ストレスや焦りを感じ、心の疲れになっているのかもしれません。
学校へ行けなくなるのは、突然起こる事象で、決して子どもたちが悪いわけではありません。
孤立しないよう学校・家庭・地域など周囲の支えが重要です。
今回の特集では、不登校の子どもの現状と市や支援者たちの取り組みを紹介します。
■check! 不登校
文部科学省は、「不登校児童生徒」とは「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」と定義しています。
■chapter01 数字で見る市の現状
不登校の子どもたちの割合は、全国的に増加傾向にあります。
令和4年度には、全国の小・中学校で過去最高の299,048人を超え、早急に対応すべき課題となっています。
本市でも、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。
市の子どもたちが不登校になる主な要因として、小中学生とも「無気力・不安」が最も多くあげられました。
また、小学生では「生活リズムの乱れ、あそび、非行」「親子の関わり方」、中学生では「いじめを除く友人関係をめぐる問題」が多くなっています。
要因が多様で複雑化する一方で、3割以上の児童生徒がスクールカウンセラーやフリースクールなどの支援を受けていないと回答。
適切な支援を受けられる環境整備が早急に必要です。
▽不登校の児童生徒の割合の推移
▽市の不登校の児童生徒数(令和5年度)
小学生120人、中学生195人
小学生48人に1人(2.01%)
中学生14人に1人(7.00%)
■chapter02 不登校を経験して
「学校に行きたくない」行きたくない理由が自分でも分からない。
我が子が不登校になったとき、親は何に葛藤し、どのように子どもと向き合うことを決めたのでしょうか。
不登校を経験したNさん、Nさんのお母さんに話を聞きました。
▽Nさん「行きたくない理由が自分でも分からなかった」
私は中学2年生から高校3年生まで不登校でした。
きっかけは単なる体調不良。最初は本当に体調が悪く休んでいましたが、徐々に学校に行きたくないという思いが強くなり休むように。
行きたくない理由は自分でも分からず、家族との間に摩擦が生じることもありました。
そんな中、伯母の紹介でフリースクールに通うことになり、徐々に学校の部活動だけ参加したり、5限目だけ出席するようになりました。
現在は大学に通い、学内活動に積極的に参加しながら、フリースクールの先輩として在校生の相談に乗ったりしています。
不登校を経験している人に伝えたいことはフリースクールに行ってみてほしいということ。
フリースクールは同じ教室に色んな世代の人がいるので、進路について考えやすい環境があります。
そして、悩み事があれば身近に相談できる人がいることもフリースクールの良いところです。
▽Nさんのお母さん「一人で悩まないで誰かに相談を」
中学3年生になる直前に学校に行かなくなったので、進路が心配でした。
1人で悩みを抱え込むことに耐えられず、姉などに相談し、フリースクールの存在を教えてもらいました。
そして、子どもと相談した上で通わせることを決めました。
子どもが学校に行かない理由が理解できず、「学校に行きなさい」と怒っていた時期もありました。
何が正解なのか分からず、悩む日々でした。
しかし、フリースクールに通い始めた子どもが高校3年生になった時、「大学に進学したい」と言ってくれた瞬間の驚きと喜びは忘れられません。
大切なことは、1人で悩まず誰かに相談することだと思います。
身近な家族やフリースクールの先生に悩んでいることを話すだけでも、心がとても楽になります。
そして、悩みを共有することで解決の糸口が見つかるかもしれません。
〔広報さんだ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 [[]] 千葉県千葉市(生活困窮者・千葉県)
WEBアンケートであなたの意見を市政に!
8月1日(木曜日)から10日(土曜日)、ホームページでWEBアンケートを行います。
テーマ…「自転車を活用したまちづくり」「駐輪場の利用」「自転車の安全利用」「生活困窮者対策」「公園トイレ」
抽選で、こてはし・北谷津温水プール2時間無料利用券などを進呈。
詳しくは、ホームページ「千葉市 WEBアンケート」で検索
備考:ちばシティポイント対象事業
問い合わせ:広報広聴課
【電話】245-5298【FAX】245-5796
〔ちば市政だより 令和6年8月号〕

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