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Center:事務として情報収集の手順

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(ページの作成: ===事務としての情報収集の手順=== 〔2010年11月04日〕 情報の集め方、記録の仕方、確認方法とHP掲載の手順〔団体の基本的な紹介...)
 
 
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===事務としての情報収集の手順===
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==事務としての情報収集の手順==
〔2010年11月04日〕
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〔2010年11月04日〕 <br>
情報の集め方、記録の仕方、確認方法とHP掲載の手順〔団体の基本的な紹介ページをつくる〕
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情報の集め方、記録の仕方、確認方法とHP掲載の手順<br>
*これは「情報収集の実務教室」 のなかで定式化した情報集めと記録の仕方です。
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〔団体の基本的な紹介ページをつくる〕<br>
(1)情報カードをつくる
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 ●ネット上の情報、新聞、テレビ、雑誌などの各種メディア 
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*これは「情報収集の実務教室」 のなかで定式化した情報集めと記録の仕方です。<br>
⇒一般・一斉方法による情報提供のお願いをする(回答率は     低い)。
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 ●相手先からの問合せ・申込み⇒個別の返事をする(回答が来るのは時間がかかる)。
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(1)情報カードをつくる<br>
*    以上を個別団体の情報カードに記録する(推定で約7000件以上あり、種類別に保管している)。
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●ネット上の情報、新聞、テレビ、雑誌などの各種メディア<br>
(2)情報カードの確認
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 ⇒一般・一斉方法による情報提供のお願いをする(回答率は低い)。<br>
 ●新しく情報カードを作成したら、これまである情報カードと重複していないかを点検する。
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●相手先からの問合せ・申込み⇒個別の返事をする(回答が来るのは時間がかかる)。<br>
 ●不登校情報センターのHPに掲載されていないのかを調べる。
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(3)該当団体に、HP利用の案内をする。上記(1)の区分けにより2つの方法に分かれる。
+
*以上を個別団体の情報カードに記録する(推定で約7000件以上あり、種類別に保管している)。<br>
 ●一般・一斉のフォーマット用紙を送る(フォーマット用紙は団体の種類・性格により10種類程度に分かれる)。 
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 ●個別団体への回答・照会を書き送る。
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(2)情報カードの確認<br>
* FAX、郵便で。今後はメール送信も検討・準備する。
+
●新しく情報カードを作成したら、これまである情報カードと重複していないかを点検する。<br>
(4)案内へのフォーマット用紙による回答があれば支援基本カードを作成する。
+
●不登校情報センターのHPに掲載されていないのかを調べる。<br>
*回答の方法は必ずしもフォーマット用紙に限らない。
+
 
* 支援基本カードは収支台帳を兼ねる内容になる(約1000件あり)。
+
(3)該当団体に、HP利用の案内をする。上記(1)の区分けにより2つの方法に分かれる。<br>
 ●回答を点検し、HP制作担当者に渡す。
+
●一般・一斉のフォーマット用紙を送る(フォーマット用紙は団体の種類・性格により10種類程度に分かれる)。<br>
 ●回答に基づき、HP制作担当者は情報紹介をする。
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●個別団体への回答・照会を書き送る。<br>
 ●料金が発生する情報提供には、請求書を書き、郵送・メール便で発送する(このとき別の情報提供企画を同封する=支援者プロフィールや本など)。
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* FAX、郵便で。今後はメール送信も検討・準備する。<br>
 ●団体紹介ページは、HP掲載文の校正を依頼する。
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〔2010年10月29日〕
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(4)案内へのフォーマット用紙による回答があれば支援基本カードを作成する。<br>
[[Category:2010年後半期の計画|2010年11月04日]]              
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*回答の方法は必ずしもフォーマット用紙に限らない。<br>
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*支援団体基本カードは収支台帳を兼ねる内容になる(約1000件あり)。<br>
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●回答を点検し、HP制作担当者に渡す。<br>
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●回答に基づき、HP制作担当者は情報紹介をする。<br>
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●料金が発生する情報提供には、請求書を書き、郵送・メール便で発送する<br>
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(このとき別の情報提供企画を同封する=支援者プロフィールや本など)。<br>
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●団体紹介ページは、HP掲載文の校正を依頼する。<br>
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〔2010年10月29日〕<br>
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'''[[通信制高校サポート校の生徒数]]'''<br>
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事務としての情報収集の手順

〔2010年11月04日〕
情報の集め方、記録の仕方、確認方法とHP掲載の手順
〔団体の基本的な紹介ページをつくる〕

*これは「情報収集の実務教室」 のなかで定式化した情報集めと記録の仕方です。

(1)情報カードをつくる
●ネット上の情報、新聞、テレビ、雑誌などの各種メディア
 ⇒一般・一斉方法による情報提供のお願いをする(回答率は低い)。
●相手先からの問合せ・申込み⇒個別の返事をする(回答が来るのは時間がかかる)。

*以上を個別団体の情報カードに記録する(推定で約7000件以上あり、種類別に保管している)。

(2)情報カードの確認
●新しく情報カードを作成したら、これまである情報カードと重複していないかを点検する。
●不登校情報センターのHPに掲載されていないのかを調べる。

(3)該当団体に、HP利用の案内をする。上記(1)の区分けにより2つの方法に分かれる。
●一般・一斉のフォーマット用紙を送る(フォーマット用紙は団体の種類・性格により10種類程度に分かれる)。
●個別団体への回答・照会を書き送る。
* FAX、郵便で。今後はメール送信も検討・準備する。

(4)案内へのフォーマット用紙による回答があれば支援基本カードを作成する。
*回答の方法は必ずしもフォーマット用紙に限らない。
*支援団体基本カードは収支台帳を兼ねる内容になる(約1000件あり)。
●回答を点検し、HP制作担当者に渡す。
●回答に基づき、HP制作担当者は情報紹介をする。
●料金が発生する情報提供には、請求書を書き、郵送・メール便で発送する
(このとき別の情報提供企画を同封する=支援者プロフィールや本など)。
●団体紹介ページは、HP掲載文の校正を依頼する。
〔2010年10月29日〕

通信制高校サポート校の生徒数
              

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