|
|
| （2人の利用者による、間の5版が非表示） |
| 1行： |
1行： |
| | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:不登校情報センター|不登校情報センター]] > {{PAGENAME}} }} | | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:不登校情報センター|不登校情報センター]] > {{PAGENAME}} }} |
| − | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:About Us/不登校情報センター|About Us/不登校情報センター]] > {{PAGENAME}} }}
| |
| | | | |
| − | {{グーグル（広告）}}
| + | ==2010年後半期の計画== |
| − | | + | [[Category:不登校情報センター|00933]] |
| − | 2011 年5月5日⇒8月8日の説明〕 <br>
| + | [[Category:活動を巡る批判に答える|03]] |
| − | 2010年1月、インターネット上の事典ウィキペディアに「不登校情報センター」の項目がおかれました。<br>
| + | |
| − | その後、2月ころこの項目に大量の書き込みがされました。<br>
| + | |
| − | 事典の記述としては拙い構成で、しかも思い込みや事実誤認に満ちたトンチンカンなものでした。<br>
| + | |
| − | どんな事実があるのか、なぜそれが間違いなのか、なぜそう写るのか、一つひとつをしかも全面的に解き明かそうと考えました。<br>
| + | |
| − | 説明できるいいチャンスになると思いました。<br>
| + | |
| − | しかし、書かれている分量が多いので、この事典のシステムによる討論などによっては追いつきそうもありません。<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | 5月初めのあるイベントを終えてから準備を始め、5月11日に独自のブログを設定しました。 <br>
| + | |
| − | ブログ名は最初は「ウィキペ・不登校情報センター」です。<br>
| + | |
| − | しばらくして「ウィキペ・ディア不登校情報センター」の名前に変えました。<br>
| + | |
| − | その日以降連日、事典への書き込みの順にしたがい1つずつ説明記事を書きました。<br>
| + | |
| − | 終えたのは34回目の6月13日です。合計34の記事になります。<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | ウィキペディアに書き込まれた記事は大量であり、その一つひとつを解明するにはその数倍の説明を必要としました。<br>
| + | |
| − | ブログのままであるとこれらの説明は読まれないまま埋もれてしまいます。<br>
| + | |
| − | そう考えて、ここにその部分を「ウィキペディア記事の顛末」として紹介することにしました。<br>
| + | |
| − | | + | |
| − | その後も、同一人物からの意見等が他のブログ等に書きこまれていました。 <br>
| + | |
| − | それへの答えを「ウィキぺ・デイア不登校情報センター」ブログに書きました。 <br>
| + | |
| − | | + | |
| − | 2010年８月頃にはそれもなくなりましたので、活動計画的な内容を同じブログに書きました。 <br>
| + | |
| − | 8月13日以降の第3期をこの「2010年後半期の計画〔2010年8月～12月〕」としました。 <br>
| + | |
| − | | + | |
| − | 2011年1月に、ドメインを〔futoko.info〕に統合するに当たりこのブログを停止しました。 <br>
| + | |
| − | | + | |
| − | したがって「ウィキぺ・デイア不登校情報センター」ブログは3つの部分からなっています。 <br>
| + | |
| − | （１）ウィキぺデイア記事の顛末（2010年5月11日～6月13日） <br>
| + | |
| − | （２）活動への批判的コメントに答える（2010年6月26日～7月26日） <br>
| + | |
| − | （３）2010年後半期の活動計画（2010年8月13日～12月29日） <br>
| + | |
| − | 「ウィキぺ・デイア不登校情報センター」ブログは、停止状態のままです。 <br>
| + | |
| − | 読まれる機会は減少していくでしょう。 <br>
| + | |
| − | 意味のある内容もありますので、ここに転載します。 <br>
| + | |
