Interview:インターネットとの出会い
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
インターネットとの出会い
インターネットとの出会いを教えてください。
〔2012-01〕
1998年ころ、初めてパソコンを入手(53歳?)。
数年間はスペースに来る若手のやるままに任せてみるだけ。
2004年初め、自前のホームページを作る決意。ただし技術的なことにはノータッチ。
ネット上の情報を少しずつ見るようになる。
2008年ごろ、自分で文書入力を始める。
2009年、記録メモ的なブログを設定してもらい、ブログを記録し始める。
2010年、性格の違う複数のブログを持つようになり、文書入力的なものが増大。
佐々木俊尚『グーグル』(文春新書)を読み、ネットの社会的・歴史的意味の一端に触れる。
2011年、サイトにWikiシステムを導入し、サイト制作に関わるようになる。
ネットの社会的な役割(操作の技術的なものではない)に関する本を10冊以上は読み、ようやくインターネットと出会ったように思います。
しかし、技術的なことに関してはほとんど知りません。