Center:「謝罪」「警鐘」「脅迫」文を掲載します(予告)
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
「謝罪」「警鐘」「脅迫」文を掲載します
〔2012年2月22日〕
2011年10月1日、「謝罪」文と、私への攻撃を正当化する「警鐘」文を受け取りました。
差出人は書かれていません。「東京・上野」郵便局の消印のある封書です。
差出人は形式的には不明になりますが、状況からしてI.M氏であることは明らかです。
文書の末尾にこう書かれていました。
「上記の内容について、転載・引用・要約・回答をWebや媒体紙に掲載しないでください。」となっています。
ただし、私への攻撃的なI.M氏の複数のネット表示は続けられているという、非常識なものです。
10月2日、私は次の返事をI.M氏に送りました。
「相手を殴り続けながら謝罪をしたとしても、謝罪をしたことにはなりません。
ネット上にある“すべての殴りつけているもの”を取り除いてください。
2、3日以内に取り除かれていない場合は、相手先不明の人からもらった手紙の発送人を探すために、ネット上に手紙の内容を公表して探すつもりでいます。
2点で未完成の謝罪をこれにより完成させるか完成に近づけることができます。」
これを送ってから4か月以上がすぎました。
先日、確認したところでは“すべての殴りつけているもの”はそのまま残っているようです。
そこで、10月1日に受け取った「謝罪」文と、私への攻撃を正当化する「警鐘」文を近くネット上に掲載することにしました。
また昨年8月に取り下げたメールの松田と不登校情報センターへの脅迫文も再掲載する予定です。
I.M氏の真摯な対応を期待したいところですが、さてどうなるのでしょうか。
8月に手元に留めたままにしているものを持ち出さなくてもいいように願うところです。
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