知立市社会福祉協議会
知立市社会福祉協議会
種類・内容 | 知立市自立相談支援センター(生活困窮者自立支援法窓口)を受託担当 |
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所在地 | 〒472-0012 知立市八ツ田町泉43 市福祉の里八ツ田内 |
連絡先 | TEL 0566-82-8833 FAX 0566-83-4070 |
周辺ニュース
ページ名 知立市社会福祉協議会 愛知県知立市(食のニュース・愛知県)
日本では、まだ食べることができるにも関わらず廃棄されている食品、いわゆる「食品ロス」が、年間で約523万トン排出されています。
知立市では、手付かずのまま捨てられてしまう恐れがある、家庭で余っている食べ物を持ち寄り、それらを取りまとめて、社会福祉協議会などに寄付する活動、いわゆる「フードドライブ」を毎年開催しており、本年も第一回目は、7月1日から31日まで開催します。(詳細は6ページを参照してください。)
「フードドライブ」とは、アメリカで、食品ロスの削減と生活困窮者支援の目的で始まったと言われており、昨年(令和5年)開催した知立市における「フードドライブ」では、990点、295.8kgものまだ食べることのできる食品が集まりました。
知立市は、内閣府から「SDGs未来都市」に選定していただいていますので、「誰一人取り残さない社会」、「持続可能な社会」をつくるためにも、ぜひ、「フードドライブ」へのご理解、ご協力をよろしくお願いします。
知立市長 林郁夫
〔広報ちりゅう 令和6年7月号〕
フードドライブへのご協力ありがとうございました
2023.10月1日~31日にフードドライブを実施し、期間中118人の皆さんにお持ち込みいただき、990点295.8kg分のまだ食べられる食品が集まりました。
集まった食品は知立市社会福祉協議会、市内の子ども食堂および市内のフードパントリーへ引き渡しました。
今後、市内の生活困窮者等に配布される予定です。
今後も食品ロスの削減にご協力お願いします。
問合せ:環境課 ごみ減量係【電話】95-0126
〔広報ちりゅう 令和6年1月号〕
ひきこもりとは
「学校や仕事などに行けなくなり、家族以外との交流をほとんどせずに、6か月以上家庭にとどまり続けている状態」を言います。
部屋や家から出ない人だけがひきこもりと思われがちですが、「人と会わない時間にコンビニや散歩に行く」「興味のある場所には行くけれど人との会話は避ける」といった人も、ひきこもり(状態)に当たると言えます。
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。
悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、お気軽に知立市福祉課もしくは下記の相談窓口までお聞かせください。
ご家族の方が相談していただいても結構です。
相談窓口
知立市社会福祉協議会(自立相談支援センター)
午前9時から午後5時まで
〒472-0012 知立市八ツ田町泉43番地
(知立市福祉の里八ツ田内)
電話:0566-82-8833/FAX:0566-83-4070
メール:info@chiryu-shakyo.or.jp
(できるだけ事前に予約してください。)
知立市社会福祉協議会(自立相談支援センター)
〔HP2023/11/13〕
〔暮らしのおしらせ〕寄付
ご寄付ありがとうございました。(敬称略)
市へ
〔物品の寄付〕
教育委員会各施設へ
・絵本「雪の花びら」10冊
〔個人名は本紙またはPDF版16ページに掲載されています〕
社会福祉協議会へ
〔現金の寄付〕
・20,000円
〔個人名は本紙またはPDF版16ページに掲載されています〕
〔物品の寄付〕
・ピアゴ知立店 日用品30点
・山本学園情報文化専門学校高等課程生徒会 ケーキ
〔広報ちりゅう 令和4年3月号〕