東京未来大学みらい園
東京未来大学みらい園
教育機関の性格 | 学習塾、発達支援塾 |
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教育活動の特色 | 一人ひとりにあわせた個別指導、個性を伸ばす学習塾・幼児教室。 東京未来大学の心理臨床センターに位置づけられ、こども心理学や行動科学の学問体系をバックボーンにカリキュラム策定や指導を行っています。 |
園長 | 近藤俊明 |
住所 | 〒120-0005 東京都足立区綾瀬2-30-6-4F |
TEL | 03-5629-3789 |
FAX | 03-5680-6289 |
URL | http://miraien.tokyomirai.ac.jp |
設置コースと学費、生徒数 | 設置コース:
小学生コース:国語・算数/中学生コース:英語・数学 |
入塾の条件 | 個別相談、園見学、体験授業後入園。 |
発達障害生の受入れ | (LD、AD/HD、アスペルガー症候群など) あり。 |
帰国生・外国籍の受入れ | あり。 |
情報提供年月 | 2019年5月 |
東京未来大学が発達障害児の学習を支援する個別指導塾を開校!
約50の専門学校を展開する学校法人三幸学園(所在地:東京都文京区、理事長:昼間 一彦)が運営する学習塾が2016年5月9日に開校しました。
学習支援こどもみらい園(所在地:東京都足立区綾瀬、園長:斉藤 幸枝)では、「勉強が苦手」「友達関係がうまくいかない」といったお悩みを抱える小中学生を対象とし、
東京未来大学(所在地:東京都足立区千住曙町、学長:大坊 郁夫)と連携して、発達障害の子どもたちにも専門的な学習指導を実践、2016年12月18日~冬期無料体験授業を実施いたします。
勉強は嫌いだけど、少しでも自信をつけたいというお子さまのために、一人ひとりの個性を大切にしています。
■学習支援こどもみらい園の理念
漢字の書きとりや算数の文章問題など、学習のお悩みは子どもたちによって異なります。最初は小さなつまずきでも、積み重なると大きなつまずきになってしまいます。
特に、発達障害の可能性がある子どもたちは、通常学級の各クラスに2~3人は在籍していると言われています。
学習に困難を抱えている子どもたちのために、大学の教育メソッドを生かし、その子の強みや弱点に適した学習指導を実践しています。
また、臨床心理士による知能検査やカウンセリングも対応可能です。
「できるところからはじめてみる」
「好きなところからやってみる」
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「ちょっと難しいけど挑戦してみる」
小さな成長を積み重ね、「わかる」「できる」を実感してもらいます。
■東京未来大学と連携した専門性の高い指導
教育・心理の学部を有する東京未来大学と連携し、学習面や心理面において専門性の高い指導を実践しています。
講師は教員免許やメンタルサポートの資格をもち、高い指導力を有します。
また、定期的に研修にも参加してスキルアップを図っています。
■知能検査結果をもとに最適な学習方法をご提案
希望制で知能検査も実施しており、検査結果をふまえた効果的な学習指導が可能です。
発達障害のタイプには、それぞれ特性があります。
子どもたち一人ひとりの弱点や強みを見極め、その子に最適な学習方法を工夫していきます。
また、学習のつまずきや友人関係に関するお悩みに臨床心理士が対応します。
■コース案内
小学生コース:国語・算数/中学生コース:英語・数学
<マンツーマン指導(先生1人:生徒1人)>
【小学生45分か60分、中学生60分】
子どもたちの理解にあわせて、わかるまでじっくり向き合って指導します。
<個別指導(先生1人・生徒2~3人)>
【小学生60分、中学生90分】
先生がじっくり指導するだけでなく、自ら考える時間も先生がフォローします。
<小集団指導>
【小学生60分、中学生60分】
学校準拠の学習を中心に行い、グループワークも取り入れていきます。
■概要
名称 :学習支援こどもみらい園
所在地:東京都足立区綾瀬2丁目30番6号
代表者:学校法人三幸学園 理事長 昼間 一彦
園長 :学習支援こどもみらい園 園長 斉藤 幸枝
内容 :小中学生対象の学習支援塾
〔2016-12-09 財経新聞〕