カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


斜視の人が集まれば話したいことがあります

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 不登校情報センター > 松田武己 > 松田武己のからだと気質 > 斜視の人が集まれば話したいことがあります

斜視の人が集まれば話したいことがあります

〔2015年7月7日〕
斜視の人に集まってもらおうと目論んでいます。
先日初めてあった人から連絡を受けました。その人への返事です。
他にも該当者がいましたら連絡を待っています。手術で矯正した方も含みます。
<返信ありがとうございます。
斜視の診断を受けていないというのは、意外なような、あり得るような感じです。
斜視であることはそれ自体が問題でなければ、診察を受けないからです。
私の場合は、大学病院に事務員として勤め、外来の眼科担当となり、診察ではなく懇意になった医師から「動眼斜視」と非公式に言われたのが診断名です。
これなどはきわめて珍しいことで、正式な診察を受けたわけではありません。
昔、斜弱視の会と呼びかけた人がいまして、その人と1度やり取りをしたことがあります。
今回その人にあらためて手紙を書きました。
何しろ18年前ですから、手紙が届く保証はありません。
届いて、その人が関心を持ち続けていれば、4名にはなるのです。
斜視を身体科学としてみるだけではなく、対人関係や社会環境や社会心理の関係で見たいと思っています。
まずはメンバー(?)の自己紹介から、体験的ないろんな話にすすんでいきたいです。>

〔追記・15日〕斜弱視の会を呼びかけた人への手紙は、「宛先不明」のため返ってきました。
予想されたことですが、残念です。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス