カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


和光市行動計画男女共同参画わこうプラン

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ジェンダー > ジェンダー・埼玉県 > 和光市行動計画男女共同参画わこうプラン
Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 和光市 > 和光市行動計画男女共同参画わこうプラン

和光市行動計画男女共同参画わこうプラン

種類・内容
所在地 〒351-0192 埼玉県和光市広沢1番5号
和光市役所
連絡先

和光市男女共同参画情報紙 おるご~る 2024 Spring(1)
◆ワーク・ライフ・バランスについて考えよう
共働き世帯数は、年々増えています。しかし、育児休業の取得率や取得期間は、男女間でまだまだ大きな差があります。
また、家事・育児の負担は女性に偏るなど、共働き世帯でも、いまだに固定的な性別役割分担が残っています。
働き方を見直し、男性が家事や子育て、地域活動などにもっと参画していくためには、どうしたらよいのでしょうか?
今号の「おるご~る」では、ワーク・ライフ・バランス(※1)をテーマに、共働きをしながら子育てをしている市民の方たちにお話をうかがいました。
また、ワーク・ライフ・バランスの視点に立った働きやすい環境づくりに取り組んでいる市内企業(2社)の職場訪問も実施しました。
仕事と生活のバランスは、すべての人にとって生き方・働き方に関わる大切なことです。
例えば、仕事と子育てをひとりで両立しなければならないひとり親世帯や親の介護をひとりで抱えながら仕事をしている人たちにとっても、ワーク・ライフ・バランスは切実な問題です。
ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、私たち一人ひとりが家庭や職場、そして地域で今できることを考えてみましょう。
※1 ワーク・ライフ・バランスとは、誰もが人生の各段階において、仕事、生活(家庭生活、地域活動、個人の自己啓発などの様々な活動)において、自らの希望に沿った形でバランスをとりながら展開できる状態のこと。
(出典:「第4次和光市行動計画男女共同参画わこうプラン」)
〔広報わこう 令和6年3月号〕
>

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域