カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


印西市中央保健センター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 保健所類 > 保健所類・千葉県 >印西市中央保健センター
Icon-path.jpg メインページ > 千葉県 > 印西市 > 印西市中央保健センター

印西市中央保健センター

種類・内容
所在地 〒 千葉県印西市
連絡先 【電話】42-5595

2023.9月10日〜16日は自殺予防週間
9月10日(日)から16日(土)までは、自殺に対する誤解や偏見をなくし、国民一人一人が心の健康に関する正しい知識を理解するための「自殺予防週間」です。
皆さんの小さな気付きや助けで、自殺を防ぐことができるかもしれません。
◆誰もが誰かの「ゲートキーパー」
ゲートキーパーは悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して孤独・孤立を防ぎ、支援して見守る人のことです。
「命の門番」とも位置付けられ、下記の4つの役割があります。 (1)気付き・声掛け
大切な人の様子がいつもと違うと気付いたら、一歩勇気を出して声を掛けてみてください。
(2)傾聴
まずは話せる環境をつくり、心配していることを伝えましょう。
誠実に、相手の感情を否定せず、相手を尊重して対応しましょう。
話を聞いたら、ねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。
(3)つなぎ
自分だけで対処しなければと考えずに、悩みの解決につなげるため、専門機関への相談を勧めましょう。
(4)見守り
暖かく寄り添いながら、じっくりと見守りましょう。
以上のどれか1つができるだけでも、悩んでいる人にとっては大きな支えになります。
特別な資格は必要ありません。
1人でも多くの人が、ゲートキーパーとしての意識を持つことで、大切な人の不安や悩みを和らげることができます。
◆もし、一人で悩みを抱えていたら
悩みや不安を抱えて困っているときには、気軽に相談できる場所があります。
下記のような心のサインが見られたら、悩みを誰かに打ち明けてみませんか。
▽心のサイン
・突然泣き出したり、イライラを爆発させるなど、感情が不安定
・身なりに構わなくなった
・関心のあったことに興味を失った
・人と会うのがおっくうになり、ひきこもりがち
・よく眠れない
・食欲がない
・自殺について考える
厚生労働省ホームページには、相談先一覧が掲載されています。LINEなどのSNSでも相談できます。
・厚生労働省ホームページまもろうよ こころ
・相談先一覧
※二次元コードは本紙をご確認ください
問合せ:中央保健センター【電話】42-5595
〔広報いんざい 令和5年9月1日号〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス