伊勢市生活サポートセンター あゆみ
伊勢市生活サポートセンター あゆみ
種類・内容 | 生活困窮者自立支援法窓口 伊勢市社会福祉協議会が業務受託。 |
---|---|
所在地 | 〒516-0076 伊勢市八日市場町13-1 福祉健康センター・1階 |
連絡先 | TEL 0596-63-5224 FAX 0596-27-2412 |
生活に困っている人
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉センター・2階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和6年9月1日号〕
地域福祉情報をお伝えするコーナーです
■中間的就労事業ほっぷ
あなたの「働きたい」を応援します。
▼中間的就労とは
「働くことに自信がない」「コミュニケーションが苦手」など、働きづらさを抱えた人の「就労体験の場」です。
・就労体験は一人ひとりの状況に応じ相談・調整します。
▼支援の一例
Aさん(40代女性)の場合
リストラに遭い、その後、約20年ひきこもり状態に。昼夜逆転の生活となり、心配した家族からの相談で利用につながりました。
↓
まずは職員とともに内職作業を週1回から始めました。
人と関わることが苦手で最初は緊張していましたが、慣れてくると笑顔で趣味の話をする機会も増えていきました。
利用回数を少しずつ増やしていくことで、昼夜逆転の生活も改善されました。
↓
内職作業に加え、Aさんから「人と関わることに慣れたい」と話があったため、住民主体の集いの場でのスタッフ体験を提案しました。
そこでは厨房やレクリエーションの補助など、スタッフと一緒に交流を図りながら取り組んでいます。
▼ちょこっとデイサービスホームタウン南本町
出会いとふれあいを大切に来てくれることを、毎回スタッフ一同楽しみに待っています。
問い合わせ:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階(八日市場町13-1)〕
【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp
問い合わせ:「伊勢社協」で検索
【URL】https://ise-shakyo.jp
伊勢市 福祉生活相談センターよりそい【電話】21-5712【FAX】63-5420
伊勢市社会福祉協議会
生活サポートセンターあゆみ(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224【FAX】27-2412
地域福祉係【電話】63-5334【FAX】27-2415
中部支所(八日市場町13-1)【電話】27-2425【FAX】27-2412
東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427
西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570
北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604
伊勢市ボランティアセンター・げんここるーむ(小木町曽祢538)
〔イオンタウン伊勢ララパーク・1階〕【電話】63-6370【FAX】65-6121
〔広報いせ 令和5年12月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
日時:2023.5月22日(月)、13:30~15:00
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室(八日市場町)
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
内容:参加者同士の交流
定員:15人程度
申し込み:5月15日(月)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ(【メール】isecswsp@mie.email.ne.jp)へ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和5年5月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
日時:2023.3月20日(月)、13:30~15:00
場所:福祉健康センター・1階 日常生活訓練室(八日市場町13-1)
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
内容:参加者同士の交流
定員:15人(先着順)
申し込み:3月13日(月)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで
あゆみ(福祉健康センター・1階【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和5年3月1日号〕
3月の無料相談 生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
〔広報いせ 令和5年3月1日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
〔広報いせ 令和5年2月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
日時:1月23日(月)、13時30分~15時
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室
対象:市内在住の、ひきこもり当事者の家族
定員:15人(先着順)
申し込み:1月16日(月)までに、同センターへ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和5年1月1日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
〔広報いせ 令和5年1月1日号〕
第3回 ひきこもりサポーター養成講座
社会全体の課題である「ひきこもり」について理解を深め、当事者やその家族の支え手として活動してみませんか?
日時:(1)2022.10月24日(月)、(2)10月31日(月)、(3)11月7日(月)(全3回)
※時間は(1)~(3)とも、13:30~15:30です。
場所:福祉健康センター・1階 日常生活訓練室(八日市場町13-1)
対象:市内在住で全日程に参加でき、講座終了後にサポーターとして登録し、継続的に活動できる人
内容:
(1)ひきこもりの理解と対応について
講師…三重県こころの健康センター職員
(2)当事者の経験談から必要なサポートについて考える
講師…ひきこもり経験者
(3)サポーターの役割について考える
講師…池田佳寿子さん(特定非営利活動法人 青少年就労支援ネットワーク静岡 事務局長)
※(3)は、講師はオンライン(Zoom)対応です。
定員:16人(先着順)
申し込み・問い合わせ:10月17日(月)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで、
生活サポートセンターあゆみ(福祉健康センター・1階
【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
〔広報いせ 令和4年10月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。
日時:2022.9月26日(月)、13時30分~15時
場所:福祉健康センター・1階 日常生活訓練室
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
内容:参加者同士の交流
定員:15人(先着順)
申し込み:9月20日(火)までに、直接または電話で同センターへ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和4年9月1日号〕
ひきこもり講演会を開催します!
生活サポートセンターあゆみでは、制度のはざまで支援が十分に行き届いていない人への相談支援を行っています。
その一つにひきこもり相談がありますが、ひきこもりの家族は誰にも相談することができず、やっとの思いで相談に来られます。
ひきこもりは当事者やその家族だけの問題ではありません。
ひきこもりに至る原因やきっかけは多種多様であり、ひきこもり状態を長期化させないために、私たち一人一人がひきこもりに関する正しい理解を深めることが大切です。
日時:2022.9月25日(日)、10:00~12:00(開場は9:30)
場所:ハートプラザみその・多目的ホール
対象:市内在住または通勤・通学している、ひきこもりに関心がある人
内容:
○第1部
講演「ひきこもりについて考える~悩みを抱えた人に寄り添える地域社会に向けて~」
講師…中井俊雄さん(ノートルダム清心女子大学人間生活学部人間生活学科准教授)
○第2部
生活サポートセンターあゆみの取り組みについて紹介
定員:100人(先着順)
申し込み・問い合わせ:9月16日(金)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで、
生活サポートセンターあゆみ(八日市場町13-1【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
※右記の二次元コードからも申し込みできます。
〔二次元コードは本紙またはPDF版18ページをご参照ください〕
・参加費無料
・手話通訳あり
・要約筆記あり
手話通訳や要約筆記などの配慮が必要な人は、申込時にお知らせください。
▼講師プロフィル
中井 俊雄さん
昭和45(1970)年生まれ。岡山県総社市出身。
総社市社会福祉協議会において、27年間地域福祉活動を実践。
現在は大学に勤務し、教育・研究活動に携わっている。
近年は生活困窮やひきこもりに着目し、居場所や就労、支援者養成などの支援施策に関することについて取り組んでいる。
主な論文:「高齢の親と中年のひきこもり」「自ら援助を求めてこない人びと」など
※同講演会は、市の委託を受けて実施しています。
〔広報いせ 令和4年9月1日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和4年7月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。
今回は、ひきこもり経験者を講師にお招きし、当事者への関わり方について一緒に考えます。
日時:2022.7月24日(日)、10:00~12:00
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室(八日市場町13-1)
対象:市内在住の、ひきこもり当事者の家族
内容:ひきこもり経験者の体験談、参加者同士の交流
参加費:100円
定員:15人(先着順)
申し込み・問い合わせ:7月15日(金)までに、直接または電話・ファクス・Eメールで、生活サポートセンターあゆみ(福祉健康センター・1階
【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
〔広報いせ 令和4年7月1日号〕
〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕生活困窮者自立支援・生活保護制度
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。
▼支援内容
(1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。
■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら…
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?
・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます
・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します
■生活保護~生活支援課~
最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。
要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。
〇生活保護の目的
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。
問い合わせ:
生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555
生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555
〔広報いせ 令和4年6月15日号〕
ひきこもりの家族の交流会
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。
日時:2022年5月23日(月)、13時30分~15時
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
内容:参加者同士の交流
定員:15人程度
申し込み:5月16日(月)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ
(福祉健康センター・1階【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和4年5月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。
今回はひきこもりの知識や情報について学び、対応方法について考える勉強会を開催します。
日時:2022/3月20日(日)、10時~12時
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族
内容:講義「ひきこもりの理解と対応について」(講師…楠本みちるさん〔三重県こころの健康センター所長〕)、参加者同士の交流
定員:15人(先着順)
参加費:100円
申し込み:3月15日(火)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ(福祉健康センター・1階
【メール】isecswsp@mie.email.ne.jp)へ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和4年3月1日号〕
生活に困っている人:生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和4年3月1日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和3年11月1日号〕
ひきこもりの家族の交流会
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。
今回は、自身も他の家族とつながることで問題を少しずつ解決してきた一人である堀部さんを講師に迎え、当事者への関わり方などを一緒に考えます。
日時:2021/11月21日(日)、10時~12時
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室
対象:ひきこもり当事者の家族
内容:講話「当事者への関わり方について」
講師:堀部尚之さん(KHJ三重県「みえオレンジの会」支部長)
定員:15人(先着順)
料金:100円
申し込み:11月1日(月)~15日(月)に、直接または電話・ファクス・Eメールで
あゆみ(福祉健康センター・1階【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224【FAX】27-2412
〔広報いせ 令和3年11月1日号〕
■第2回 ひきこもりサポーター養成講座
社会全体の課題である「ひきこもり」について理解を深め、当事者やその家族の支え手として活動してみませんか?
日時:(1)11月1日(月)・(2)11月15日(月)・(3)11月29日(月)、13:30~15:30
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室(八日市場町13-1)
対象:市内在住で全日程に参加でき、講座終了後にサポーターとして登録し、継続的に活動できる人
内容:
(1)ひきこもりの理解と対応について
講師…楠本みちるさん(三重県こころの健康センター所長)
(2)当事者の経験談から必要なサポートについて考える
講師…ひきこもり経験者
(3)サポーターの役割について考える
講師…池田佳寿子さん(特定非営利活動法人 青少年就労支援ネットワーク静岡 事務局長)
定員:15人程度
申し込み・問い合わせ:10月25日(月)までに、
直接または電話・ファクス・Eメールで生活サポートセンターあゆみへ(福祉健康センター・1階)
【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp
▼令和2年度受講した、ひきこもりサポーターの声
〇きっかけは?
●孫の不登校で悩んでいたときに、講座のことを知って勉強したいと思ったから。
●友人の子どもがひきこもっているので、関心があったから。
〇講座終了後は、就労体験の場や家族交流会などのお手伝いをしていただきます
〔広報いせ 令和3年10月1日号〕
健康で文化的な最低限度の生活保障のため 生活困窮者自立支援・生活保護制度
生活に不安を感じたら…
生活に行き詰まってしまったら…
〇生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます
↓↑
〇生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」を案内します
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校、食べる物がないなど、生活に困り事や心配事がある人は、一人で悩まず、福祉の総合相談窓口である「伊勢市生活サポートセンターあゆみ」へ相談してください。
▼支援内容
(1)相談支援員が相談者の相談に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。
■生活保護~生活支援課~
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?
もしかしたら、生活保護の制度があなたの助けとなるかもしれません。まずは相談してください。
※生活保護の受給には条件があります。
▼生活保護の目的
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。
▼生活保護を受ける要件など
売却できる物があればそれを売却して生活費に充(あ)て、働ける場合は働くなど、あらゆる資産や能力を活用し、また、年金・手当などの公的給付を受け、民法で定める扶養義務者による扶養を優先させても、なお最低限度の生活を維持できない場合に、生活保護が必要と判断されます。
※給付される生活保護費の金額は、状況によって異なります。
※生活保護受給中は生活上のさまざまな義務が生じます。
詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。
問合せ:
⃝生活や福祉に関する困り事の相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412
⃝生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555
⃝生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555
〔広報いせ 令和3年6月15日号〕
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和2年12月1日号〕
家族だけで抱え込まず悩みを共有しませんか?
~ひきこもり家族の交流会 ご案内~
昨年のひきこもり家族の交流会では、参加者から「心が軽くなった」「参加して良かった」など感想をいただきました。
そこで下記の内容で茶話会を開催します。
一人で抱え込まず、同じ悩みをみんなで語り合いませんか。
温かい飲み物、お菓子を用意しお待ちしています。お気軽に参加ください。
日時:2020/2月17日(月)、13:30~15:30
場所:福祉健康センター
対象:ひきこもり当事者の家族
内容:それぞれが抱えている悩みについて意見交換など
定員:20人
料金:100円(参加費)
申込み:直接または電話で、生活サポートセンターあゆみへ〔締め切りは2月10日(月)〕
生活サポートセンターあゆみ
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和2年2月1日号〕