不登校経験者に取材を希望

不登校経験者に取材を希望

〔2010年10月８日〕
Ｊ大学心理学４年生から、“不登校経験者で、現在は就学・就職している人”へのインタビュー協力のお願いがきています。
この学生ご自身が小学生時代に不登校を経験し、学校復帰し、集団生活を送りながらも｢内心では不安を感じ、馴染めないと思っていないだろうか｣と疑問に思うようなのです。
テーマは｢不登校経験者の集団適応過程｣となっています。
私（松田）自身にとり、関心の深いテーマであり、協力者の申し出を待っています。
取材に答えることは自己認識を深め、有益になることがあります。
連絡は、不登校情報センター松田にお願いします。 〔TEL03-3654-0181,FAX03-3654-0979,mail/open@futoko.co.jp〕
ご本人に直接連絡した方がいいかもしれませんが、まだ了解を得ていませんし、もしかしたら困難かもしれません。
〔10月18日追記〕｢先日取材のお願いでFAXをお送りしましたJ大学心理学科の者です。
ブログに掲載して呼び掛けて下さり、ありがとうございます。
協力して下さる方がなかなか見つからないため、取材を受けて下さる方がいらっしゃいましたら、是非とも私までご連絡頂きたく思います。
open@futoko.co.jp宛に、このコメントと同内容のメールをお送りしました。
お手数をお掛けしてしまい恐縮ですが、宜しくお願い申し上げます。失礼します。｣
インタビュー可能な人がいましたら、直接ご本人に連絡をしてください。