不登校情報センターで使う協賛金について
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不登校情報センターで使う協賛金について
協賛金をCSR事業に取り組む不登校情報センターの体制(パソコン・設備など)にもっと使うようにするのもいいのではないか。
協賛金のうち不登校情報センター分の使い方への注文になります。
企業情報をサイトにアップする制作費、CSR企画者へのサポート、事務局体制の維持費などがこれに該当します。
不登校情報センターの体制(パソコン・設備など)を整えることはこの範囲です。
提案・質問はこの使い方と矛盾するとは思いませんが、不登校情報センターで使う部分もっと増やしてもいいという提案かもしれません。
不登校情報センターで使う部分もっと増やす条件をつくるには、CSR協賛者を増やしていくのが正攻法の考え方であり、進め方ではないかと思います。
分配ではなく全体を大きくすることが解決方向です。
もしそれがかなうのならば、例えばパソコン教室(とくに個人授業的な教室)を独自に企画するなり、「〇〇教室に行こうとする人」の応援に使う方法も考えられると思います。
問題はCSR協賛の取り組みをどう広げられるかの中で考えればいいのであって、小額の協賛金の分配で問題にするのはあまり発展的ではなく、取り組み全体が萎縮してしまうのではないでしょうか。