こがねはら子ども食堂
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
こがねはら子ども食堂
種類・内容 | 松戸市や市川、柏など周辺市の子ども食堂代表が集まり、田中理事長(県遊技業協同組合)から「皆さんの活動が世の中に知れ渡るように支援したい」と高橋代表へクレヨンと色鉛筆各80セット、シャープペンシル300本などの目録が贈られた。 |
---|---|
所在地 | 〒270-0021 千葉県松戸市小金原8-28-1 |
主宰 | 有馬房江 |
連絡先 |
まつど市民活動サポートセンター
◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」
日時:2023.10/15(日)10時~12時
講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏
定員:先着30人
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」
日時:2023.10/21(土)15時30分~17時30分(オンライン配信あり)
講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏
対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人
定員:先着30人
申込み:電話またはEメールで同センターへ
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com
〔広報まつど 2023年10月1日号〕
《小金原子ども食堂とは?》
将来、地域の担い手となる子どもたちを地域のみんなで見守り、一人でも多くの子どもたちに安心できる居場所を提供したい、子どもたちが住み続けたいと思う町でありたいという思いから2016年1月に立ち上げ、
2月より毎週土曜日、子ども食堂と無料学習支援「よっけ塾」を開催。
《主催者プロフィール》
1953年9月12日新潟県生まれ
大学卒業後大分県内のリゾート型乗馬施設で乗馬指導、障がい者乗馬、子どもの情操教育に携わる。
2001年から外資系生命保険会社マネージャー職を経て現在、保険総合代理店取締役
「まつど子ども食堂の会」代表。千葉県子ども食堂連絡会世話人。
〔2017/6/9 貧困ネット〕