「引きこもり居場所だより」目次・2014年3月
「引きこもり居場所だより」目次・2014年3月
引きこもりから社会参加への地味なプログラムを書く 2014年3月1日
『ポラリス通信』3月号を発行し、送付しました 2014年3月3日
居場所の違和感を超えるには時間をかけて自分仕様にすること 2014年3月5日
適応指導教室からの情報収集をめざす取り組み 2014年3月6日
島田邦子さんのセラピーを受けませんか 2014年3月6日
医療機関は就業支援の場ではありませんが… 2014年3月9日
私の居場所論は特殊な背景により生まれています 2014年3月9日
居場所をめぐる社会的背景を考えてみる 2014年3月10日
居場所を開設するスタッフの理解やスタンスについて 2014年3月11日
登録型・派遣型の就労だけが社会の産業転換の方法ではない 2014年3月12日
30代以上の引きこもり経験者が望む支援を媚びずに話す 2014年3月13日
学校案内書を選んでお持ち帰りください 2014年3月13日
ネット上の情報を汚すヤラセクチコミの営業案内を入手 2014年3月13日
居場所論の続きは未整理につき舞台裏を少々お見せします 2014年3月14日
居場所は利用者にどのように利用されていたのか 2014年3月15日
不登校の親の会が母親たちの手で動き始めそうです 2014年3月15日
空気が読めずニコニコしていて痛い目にあう 2014年3月17日
社会参加の形を遂げたらしい人も困難に直面しています 2014年3月17日
社会参加準備の居場所、引きこもり支援の方法は多様です 2014年3月17日
話しをつくるばあいとウソをつくのは同じではありません 2014年3月18日
主婦業としての社会参加にも居場所の経験は有益と思います 2014年3月18日
不登校情報センターのホームページはよくなったという印象 2014年3月19日
1年前に始まった事務作業グループが示していること 2014年3月19日
居場所であろうが仕事場であろうが心理的なハードルは高い 2014年3月19日
支援者側に身を置くなかで自身の問題に向きあうのか 2014年3月20日
新作業グループはCSRにつながる事務的な内容をします 2014年3月21日
文通の役割は認めますが十分でなく、もどかしさもあります 2014年3月22日
「若者生き方くらぶ」・交流掲示板が設定されました 2014年3月22日
悠々ホルンさん、12月13日にトーク&音楽ライブ! 2014年3月26日[1]
かつしか子ども・若者応援ネットワーク全体会のまとめ 2014年3月27日
カウンセリングルームからの問合せに答える 2014年3月30日
『ポラリス通信』の発行とさくらの時節の花見企画 2014年3月30日
学校・支援団体からのHPへの掲載を受け付けています 2014年3月31日