自己肯定感
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不登校、空き家問題について
西澤一彦議員
問:12月議会で不登校問題について質問したが、学校と異なる居場所、指導支援の人材、予算も確保され、一歩前進していた。
引き続きお願いしたいが、また私は試練の嵐にあっても悠々と乗り越える人間力、自己肯定感が非常に重要と考えるが見解を伺う。
答:子どもへの本当の愛情とは何かを考え、過度に大事にではなく集団生活の中で自己肯定感を持つことで、自立して生き抜く力が養われると考える。
問:移住者にとり空き家は魅力的な選択肢の一つだが、昨年の大雪で一夜にして特定空家になった家もあった。多額の解体費用も発生する。
どうしても先延ばしがちな空き家になる前から家族でしっかり話し合うことの大切さの周知が大切と考えるが。
答:広報等で親族間の話し合いの重要性をさらに周知し、自治会等各種関係団体、建築・不動産関係の専門家と連携し相談体制の充実を図っていく。
問い合わせ:飯山市議会
【電話】0269-67-0748(直通)【FAX】0269-62-0005
〔広報飯山 令和5年5月号〕