カテゴリ:阿相守彦カウンセリング体験談集

阿相守彦カウンセリング体験談集

１０代の不登校・引きこもり系の男子を主にオーストラリア留学に誘い、自立を図る取り組みをしてきた実例。
少々強引なのは十代男子ということでご了解いただきたいです。
（２０１３年９月１ 日作成）
筆者の阿相さんは「カウンセリング」とその対応を書いていますが、そうではなくて“何とかしようとして個人的な独自の方法”を展開しているものと見たほうがいいでしょう。
彼が対応した青少年にとって“カウンセリング”が適切かどうか、必ずしも肯定的とは考えられず、彼の対応は１つ「アプローチの方法」といっていいでしょう。
〔２０１４年６月、M〕