Interview:年間100の文献を読むのが目標
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
年間100の文献を読むのが目標
学生時代に一番のめり込んだ事はなんですか?
〔2012-01〕
昼働き、夜間の大学に行きました。
授業にはあまり出席できません。
授業はほとんど当てにしないで本を読むようにしました。
記憶では、年間に100の文献(本の冊数ではなく文献数)を読むのを目標にしていました。
実際はどうだったのかはっきりしませんが、100を超えたこともあったし、届かないこともあったように思います。
大学に学生として籍を置いたのは7年ぐらいですが、それは関係なくいつも本を読み続ける習慣はできました。
たぶん今でも年間100冊近く、あまり正確には数えていませんが少なくとも7、80冊は読んでいるというか、読み散らかしています。
どこかに特別影響を受けた1冊の本は何かという質問がありましたが、それにどう答えればいいのか困っています。
あるような、ないような感じですかね。
1冊挙げればうそっぽいし、何もないというわけでもないし…。
答えがいつもずれてしまいます。