Interview:急がずにじっくり取り組む
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
急がずにじっくり取り組む
あまり他人から共感を得られない苦手なもの・自分でも苦手な理由がよく解らない、苦手なものはありますか?
〔2012-02〕
映像をネットに上げる方法をすぐに忘れてしまいます。
ひんぱんにそういうことをしないから忘れるのですが、忘れるからひんぱんに取り組まないという悪循環かもしれません。
かつては事務機の修理が苦手でした。
今も変わらないかも知れませんが、自分がそれをしないと修理に自分で比較的高い金を払わなくてはなりません。
それでコピー機や印刷機の不具合になると、覚悟して急がないでじっくりと取り掛かるようにしました。
そうするとかなりの部分は何とかなることが重なるようになっています。
それでもダメなものはあるのですが、急がないでじっくりと取り組むのがコツのように思います。