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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2024年10月30日 (水) 15:58時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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目次

周辺ニュース

ページ名 フレンドリーなかたっち 和歌山県御坊市(子どもの居場所・和歌山県)
生活支援コーディネーターの部屋
今回は、御坊市島にある「フレンドリーなかたっち」を紹介します。 フレンドリーなかたっちでは、古民家を利用し、「親の会」と「子どもたちの居場所」を提供されています。
ものづくりや絵、ピアノ、料理など自分のやりたいこと・楽しめることができる、地域の大切な居場所となっています。
活動日は、毎週火曜日と日曜日(第4日曜日を除く)、いずれも14時から17時までです。
現在、ボランティアも募集されています。
詳しくは、代表の中田光子さん【電話】090・8389・1728へお問い合わせください。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:介護福祉課
【電話】23・5851
【FAX】24・2390
〔広報ごぼう 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市淀川区社会福祉協議会 大阪府大阪市淀川区(社会福祉協議会・大阪府)
こどもの居場所をつくりたい!
「こどもが安心できる場所をつくりたい」「いきいきと過ごしてほしい」という思いを持って、団体同士のつながりづくりや、活動のサポートをしているのが「こども居場所ネットワーク」!
「こども食堂」や「宿題ひろば」「放課後活動」等において、こどもの居場所づくりに取組んでいるさまざまな団体が協力し合い、子ども達のために活動しています。
◇みんなであそぼう2024 無料
「区内のこどもの居場所活動を知ってほしい!」「こどもと楽しい時間をすごそう!」という活動者の声を受け、楽しいイベントを開催します。ぜひご参加ください。
日時:11月9日(土)11:00〜14:00(入退場自由)
場所:淀川区民センターホール(野中南2-1-5)
対象:どなたでも
◇大阪・関西万博コーナーもあるよ
ガチャガチャにトライして、オリジナルグッズをゲットしよう!
(SDGsロゴ)1.貧困をなくそう
(SDGsロゴ)4.質の高い教育をみんなに
問合せ:淀川区社会福祉協議会【電話】6394-2900
〔よどマガ! 令和6年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 鎌倉市腰越子育て支援センター 神奈川県鎌倉市(こども家庭センター類・神奈川県)
腰越子育て支援センター
・月曜日~土曜日10時00分~16時00分
未就学児と保護者の居場所や相談場所としてご利用ください
問合せ:腰越子育て支援センター【電話】40-5801
[乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)]
保健師・栄養士が個別に相談に応じます。
・日程・会場・予約方法など…乳幼児健康相談(抱っこdeシャベル)
問合せ:こども家庭センター【電話】61-3944
〔広報かまくら 2024年10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 阪南市子育て総合支援センター 大阪府阪南市(こども家庭センター類・大阪府)
※開催場所・問い合わせ先は特に記載のない限り子育て総合支援センターです。
※費用は特に記載のない限り無料です。
■子育ておしゃべりサロン(申し込み不要)
同じ年頃の子どもを持つ保護者同士、気軽におしゃべりしませんか。
地域のボランティアによる手遊びや絵本の読み聞かせがあります。
日時:10月28日(月)10時~11時30分
対象:おおむね0~1歳児と保護者
■子育てひろば「リトル☆はらっぱ」(申し込み不要)
子育ての情報が欲しいときや話を聞いてほしいときなど気軽にお越しください。
日時:月・火・木・金曜日、10時~15時
水曜日、12時~17時
※祝日はお休みです。
■子育て講座「いのち~産むということ、生まれるということ~」
日時:10月17日(木)10時~11時30分
講師:小林美里さん(助産師)
対象:子育て中の親子、妊婦とその家族
定員:先着15組
申込み:10月3日(木)から電話・窓口で
■にこにこルーム(事前申込制)
下荘保育所内で、未就学児親子の居場所として「にこにこルーム」を開設しています。
おもちゃや絵本・遊具があります。
第2週目は「絵本タイム」、第3週目は「工作タイム」を10時30分から行っています。
日時:毎週木曜日、9時30分~14時30分
場所:下荘保育所内(箱作998-1)
子育て総合支援センター
【電話】072-479-6510(9時~17時)
〔広報はんなん 2024年10月号〕









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ページ名 [[]] 京都府久御山町()
◆温かいこのまちを残していきたい
久御山高等学校3年 中西結衣(なかにしゆい)さん
子ども議会で議長を務めた中西さん。
子ども議会では、のってこタクシー(デマンドタクシー)がさらに使いやすく・便利になるようにと、在学在勤者の利用や、アプリでの予約を提案した。
「友達が骨折して、のってこタクシーを使って通学していました。それを見てとても便利だなと思いました。
でも、それまでのってこタクシーのことは知らなかったし、周りの友達も知りませんでした。
もっと便利になって、みんなが利用できればと思ったんです」
久御山高校では1年生から生徒会に入り、学校行事の運営や地域イベントの手伝いなどを行っている。
イベントは、まちの人や企業の人と関わることができて楽しいと話す。
「手伝いをしていると『久御山高校?』とみんな話しかけてくれて、迎え入れてくれるんです。久御山の人はみんな温かいなって感じます」と優しい表情を見せる。
「小学校も中学校も楽しかったから、自分が親になっても久御山町に住み続けたい」と久御山町への愛着を見せ、「将来の夢は、小学校の先生」と自らが通っていた佐山小学校で働きたいと話す。
彼女には、もう1つ夢がある。
「町長になりたい」と真っ直ぐな眼差しを向ける。
「今の久御山町が楽しくて好きだから、この温かいまちをこれからも残していきたい。
イベントをなくさないようにして、人の温かさを感じるこのまちを将来へつなげていきたい」
彼女の見つめる先には、これからも人と人とがつながる久御山町が広がっている。
◎撮影場所は久御山中央公園
普段は、のんびりとした時が流れている
◆未来をつくるのはここに暮らす人
今回、まちに関わる人たちに話を聞きました。
1人ひとりがやりたいこと、好きなことに熱を注ぎ、誰かのことを想いながら楽しむその姿は、輝いていました。
まちづくりとは、
「形をつくること」
「居場所をつくること」
「好きなことを広めること」
「未来の久御山町を考えること」
まちづくりとは・・・。
サークルに入ってみる、イベントに行ってみる、少しまちのことを考えてみる、全てがまちに関わり、まちづくりに関わることです。
少しだけ関わってみませんか。これからの久御山町をつくるのは、ここに暮らす人だから。
「だから、久御山(ここ)で」暮らしたい。そう思えるまちにするために。
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年10月1日号〕

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