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九重町立野矢小学校

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九重町立野矢小学校

種類・内容
所在地 〒大分県九重町
代表・運営者
連絡先

野矢小学校と地域が連携するための講演会
期間:令和5年7月17日
場所:九重町立野矢小学校
参加者:野矢地区住民19名、PTA関係者13名、校区外の方や行政関係者5名 合計37名
この3年間は、コロナの影響で学校の行事は縮小し、参観も制限せざるを得なかった。
野矢地区にとっての野矢小学校の存在はどのように映っているのか。野矢小学校と地域がどのように手を携えていくべきか考える。
演題:ここのえ学園構想とコミュニティースクール~私たちの野矢小学校の取り組みを活性化しよう~
講師:兵庫教育大学大学院学校教育研究科 安藤福光准教授
講演を聞きながら、これまでの野矢小学校と地域の連携の方法などについては、間違いはないと思いました。
しかし、学校と保護者の連携に比べて、学校と地域の目指す方向についての共有や、学校の取組など広がりに課題があると感じました。
特に北海道浦幌町の取組を紹介していただきましたが、野矢地区として学ぶべきことが多くことも感じました。
今回の講演会を1つのきっかけとして、野矢地区活性協議会、野矢小学校PTAや学校が、子どもたちの将来や野矢地区の将来について協議を深められたらと思います。
野矢小学校山村留学制度の導入に係る研修視察
期間:令和5年12月20日~21日
場所:鹿児島県霧島市立永水小学校、宮崎県西都市立銀上小学校・銀鏡中学校
参加者:野矢校区活性化協議会
野矢校区では、野矢校区活性化協議会を中心に、今後の野矢校区や学校かどうあればよいか議論してきました。
7月には、「野矢小学校と地域が連携するための講演会」を実施したり、役員を中心に会議を開いてきました。
その中で、野矢校区の行事の活性化や移住者の受け入れ、野矢校区の婚活などについて意見が出されました。
野矢校区の人口が減少していくのを黙って見ているのではなく、積極的な取組を実施していこうということになりました。
野矢小学校親子山村留学もその一つです。今回視察を行った2つの地域で山村留学に取り組んできた理由は、子どもの減少と地域の活性化です。
地域独自で学校や地域の将来について真剣に考え山村留学に取り組んできたということでありました。
野矢小学校で親子山村留学を取り組むにあたって、本当に希望者がいるのかなど不安が大きいのも事実です。
永水小学校の実行委員会の委員のお話に、「たとえ希望者がいなくても、こうやって地域について話しをすることは大きな財産になる」といった言葉が心に残りました。
その言葉をお借りすれば、今回の視察も私たちにとって大きな財産になっていくと思います。
これを機に野矢校区の将来について真剣に考えていきます。
お問い合わせ:社会教育課【電話】0973-76-3823
〔広報ここのえ 令和6年1月号〕

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