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Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年10月7日~

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目次

それぞれの作品制作状況==

〔2009年10月7日〕
昨日はMさんが久しぶりに来ました。下絵の鉛筆画とそれを完成させた墨を乗せた作品をもってきました。
かなり多量の下絵(?)を描いているようですが、イメージが浮かんだところで表現しているけれどもそれぞれは完成させないままにしているとのことです。
ことばとして、下絵、習作、クロッキー、スケッチ、素描…などの意味と違いがわかっていないのに気付きました。
今日は(仮)四季子さんが、手がきの詩11編をもってきました。ノート大の紙に書いてあるので、模造紙大のケント紙(A1版より大きい)に並べたところ、解説スペースを考えるとぴったり収まることがわかりました。
〔10月8日コメント〕
M 先日は、ありがとうございました。
作品についてですが、「墨を乗せる」というより、「ペン入れ」です。

10月18日の広報・宣伝の取り組み

〔2009年10月7日〕
9月29日付けのDM作業がようやく10月7日に終わりました。埼玉県下のある学校の案内書の到着が大幅に遅れて届けられたのが遅れた原因です。
関東域の2400名とそれ以外の地域の1000名にDMを送ったことになります。
どれだけの人が見てくれるのかはわかりませんが、10月18日の案内もしたことになります。
10月18日の発表会の広報活動としては、10月5、6日に(1)不登校・引きこもりの親の会(78団体)、(2)自立・就業支援団体(38団体・機関)、(3)保健所(約70か所)、いずれも関東域所在のところに、チラシをFAXで送信しました。
〔2009年10月9日〕
10月18日の発表・展示会は午後1時30分からです。
その前に準備があります。
情報センターからの運搬、会場の設営、作品・作者名のカード作成、そして受付などです。
準備を11時30分から始めますので、可能な人は情報センターに集まってきてください。

体験発表する人との打ち合わせ

〔2009年10月9日〕
10月18日に体験発表する予定のRさんに来ていただきました。
どんな内容を発表するのかですが、用意したメモを見て「どう抜け出したのか」にウェイトを置いてはどうかと提案しました。
グループ相談にも参加していただきます。
ある私大の教職課程で勉学中であり、「不登校の現状を調べるチーム」数名でアンケート調査を希望しています。
協力できる人はよろしく。

「東都よみうり」に告知記事

〔2009年10月10日〕
「東都よみうり」という読売新聞の姉妹紙を標榜する都内東部の週刊新聞があります。
10月9日付けの号に10月18日の案内告知記事が掲載されました。きょう10日に送られてきました。
昨日9日にこの記事を見て問い合わせがありましたので、掲載されたのは知っていました。
見出しは「新小岩親の会100回記念――引きこもりからの社会参加」で、見出しを含めて17行のベタ記事です。

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