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めぐろ くらしの相談窓口

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2023年10月13日 (金) 14:35時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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所在地 〒 
運営者・代表
連絡先

周辺ニュース

ページ名 めぐろ くらしの相談窓口 東京都目黒区(生活困窮者自立支援法窓口・東京都)
生活困窮者自立支援法窓口
〒153-0051 目黒区上目黒2丁目19-15
TEL 03-5722-9370
FAX 03-5722-9062

福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)にご相談ください
■ひきこもりの相談専用ダイヤルを開設します ひきこもり状態は誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。
ひきこもり状態にあるかた、ご家族が抱える悩みに寄り添いながら、一緒に考えます。
4月から、福祉総合課ではひきこもり相談支援員を新たに配置し、ひきこもりに関する相談の専用ダイヤルを開設します。

■4月3日から開設~ひきこもり相談専用ダイヤル
受付時間:8:30〜17:00(土・日曜日、休日、年末年始を除く)
【電話】5722-9363【FAX】5722-9062
保健福祉や介護、生活、仕事、住まいなどの不安や困りごとについて、相談をお受けします。
一人一人に寄り添いながら、解決に向けてサポートしていきます。
・ふくしの相談【電話】5722-9064
・くらしの相談【電話】5722-9370
・住まいの相談【電話】5722-7237
・FAX共通【FAX】5722-9062(福祉総合課内)
〔めぐろ区報 令和5年4月1日号〕

ひきこもり講演会
■「ひきこもりの経験から、支援者に望むこと~当事者からのメッセージ」
誰もが生きづらさを抱え、孤立に陥る可能性を持つ現代社会。ひきこもりのかたや家族の中には、助けのない孤立に苦しんでいるかたが多くいます。
ひきこもりは、社会全体で考えなければならない課題です。
ひきこもりを体験した講師から、何を思い、望むのかを率直な言葉で語っていただきます。
誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくために、一人一人が出来ることを一緒に考えます。
オンラインで参加もできます。詳細は区Webをご覧ください。
講師:精神保健福祉士 岡本圭太氏
大学時代の就職活動で挫折を経験し、数年間、社会から撤退した経験を持つ。 その後15年間、若者向け就労相談施設で相談員を務めるとともに、ひきこもりをテーマにした講演活動を各地で実施している。
日時:2023年11月1日(水)14:00~16:00
場所:総合庁舎本館4階特別会議室
定員:
(1)来場所:20人
(2)会議アプリWebex(ウェベックス)によるオンライン=80人(各先着)
申込み:(1)は電話、FAX・Eメール、(2)はEメール(講座名、氏名〔ふりがな〕、住所、年齢、電話、参加希望方法(1)または(2)を記入)で、
10月10〜25日に、福祉総合課ふくしの相談係へ
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp

◇ひきこもり相談窓口
ひきこもり状態にある本人や家族に寄り添い、サポートを行うための相談窓口を設置しています。
5年度から、ひきこもり相談支援員を新たに配置し、福祉総合課内に専用ダイヤルを開設しています。
【電話】5722-9363
◇福祉の総合相談窓口(福祉総合課)
・ふくしの相談係【電話】5722-9064【FAX】5722-9062
・くらしの相談係【電話】5722-9370【FAX】5722-9062
◇保健相談
・保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508
・碑文谷保健センター保健相談係【電話】3711-6447【FAX】5722-9330
〔めぐろ区報 令和5年9月15日号〕

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