ページ名 いわぬま自立生活応援センター 宮城県岩沼市（生活困窮者自立支援法窓口・宮城県）
生活困窮者自立支援制度について
生活困窮者自立支援制度は、生活に困っている、仕事が見つからない、住む所がない、家族のことで悩んでいるなど、困りごとにかかわる相談に応じ、安定した生活に向けて仕事や住まい、子どもの学習などさまざまな面で支援するものです。
相談窓口では相談者から相談を受け、一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。
※「生活困窮者」とは、就労状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方をいいます。
岩沼市では次のような支援を行います
（事業の一部を岩沼市社会福祉協議会とＮＰＯ法人アスイクに委託しています）
自立相談支援事業
生活に関する困りごとや不安を抱えている等、支援員が相談を受けて、どのような支援が必要かを相談者と一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援を行います。
相談窓口：岩沼市社会福祉協議会 いわぬま自立生活応援センター
電話： 0223－29－3970
住居確保給付金の支給
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。
生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。詳しくはこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます
住居確保給付金と職業訓練受講給付金との併給を可能とする特例を導入します。
求職者支援制度については下記のバナーをクリックしてください。
家計相談支援事業
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、早期の生活再生を支援します。
相談窓口：岩沼市社会福祉協議会 いわぬま自立生活応援センター
電話： 0223－29－3970
生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業（岩沼市まなびサポートさーくるＩＷＡＮＵＭＡ）
子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い活動ができる居場所づくり、進学に関する支援、高校進学者の中退防止に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。
相談窓口：ＮＰＯ法人アスイク
TEL 070-1372-5011
■岩沼市健康福祉部社会福祉課社会係
住所： 宮城県岩沼市里の杜４番15号
電話： 0223－35－7751
ホームページ： http://www.city.iwanuma.miyagi.jp
※令和２年４月１日より、社会福祉課社会係および保護係は総合福祉センターへ移転しております。
■（委託） 社会福祉法人 岩沼市社会福祉協議会 いわぬま自立生活応援センター
住所： 岩沼市里の杜三丁目４番15号
電話： 0223－29－3970
ホームページ： http://www.iwashakyo.or.jp/
■（委託） ＮＰＯ法人アスイク
住所： 宮城県仙台市宮城野区鉄砲町中3-14 テラス仙台駅東口2階
電話： 022－781－5576
ホームページ： https://asuiku.org/?page_id=6284#support
岩沼市まなびサポートさーくるＩＷＡＮＵＭＡ
問い合わせ先： 080－9629－9455
メール： info@asuiku.org
〔HP2023/09/26〕
ページ名 鹿角市ふくし総合相談窓口 秋田県鹿角市（生活困窮者自立支援法窓口・秋田県）
生活困窮者自立支援法窓口
鹿角市の依頼により鹿角市社会福祉協議会が業務受託。
生活相談総合窓口
生活環境課では、市民生活一般に関しての困りごとなど、各種相談の総合窓口を設置しています。
ご相談は職員が随時受付しておりますが、ケースによっては専門の相談員をご紹介させていただく場合もございます。
また、毎月1回、人権擁護委員(法務大臣委嘱)と行政相談委員(総務大臣委嘱)による相談会も開設しております。
困りごとがありましたら、1人で悩まず、まずはご相談下さい。
(相談内容の一例)
親類や知人の借金の返済が滞っているみたい・・・
特に買う気もなかったのに、ついつい買ってしまった・・・
近くの工場の騒音がひどくて、夜も眠れない・・・
〒018-5201 鹿角市花輪字下花輪50
TEL 0186-23-2165
FAX 0186-23-2850
メール fukushinosoudan@ink.or.jp
〔2021年04月13日〕
