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鳥羽市の地域共生社会

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ページ名 鳥羽市の地域共生社会 三重県鳥羽市(地域共生社会・三重県)
「地域共生(ちいききょうせい)社会」で鳥羽が目指すまちづくり

日本中で起こる「少子高齢化」問題。鳥羽市でも、2040年には人口が一万人にまで減っていると予想されています。
将来を見越して、鳥羽市では人口が一万人になっても「市民がシアワセに暮らせるまち」を目指して、地域共生社会の取り組みが始まっています。
■日本が直面する3つの「20XX年」問題
2025年問題
団塊世代がすべて75歳以上に。
医療費・介護費の負担増

2040年問題
20~60歳の現役人口が1,000万人減少

2054年問題
この年まで75歳以上の人口は増加し続ける
日本が直面する3つの「20XX年」問題を遠い未来の話と先送りするのではなく、まちのあり方を今から考え、「地域共生社会」づくりに取り組むことは、これからの時代を生き抜くためには重要です。
2040年問題まで20年近くある今、「地域共生社会」づくりの取り組みをはじめている自治体はまだまだ少なく、鳥羽市は全国に先駆けた先進地として、厚生労働省をはじめ全国から注目されています。
▽「地域共生社会」とは…?(厚生労働省ホームページより)
制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会。
■市が目指す地域共生社会の三本柱
・新たな工夫でより稼げるまち
鳥羽の“宝”である、自然資源の有効活用でたくさん稼げる、豊に暮らせるまちへ
・もっとつながる支えあうまち
シニア世代にも活躍してもらいながら自分の居場所がある
人と人のつながりが深まるおたがいに支えあうまちへ
・社会資源を必要なところに投入できるまち
今ある仕組みを効率化してアナログネットワークとデジタル技術を活用しながら利便性を大きく損なわないまちへ

鳥羽市では子どもたちが希望の持てるまちの実現を目指しています。
問合せ:企画財政課企画経営室【電話】25-1101 〔広報とば 令和4年11月1日号〕

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